1 :
名無し募集中。。。 :
どうよ
2 :
名無し募集中。。。:05/02/13 22:24:24 0
いじめた奴コロヌ
3 :
名無し募集中。。。:05/02/13 22:24:29 0
iーj;二二;,__r‐、
{~タ-―=二、`ヾ、~l 石川と結婚するのが吉澤の夢!
,-r'"_,,........,__ ` -、 `i) /|
彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_ `l、 ,.-=-.、. ,..ィ"~~~~~:::::ヽ
7:;:;:;:;:/. `ー-ヲ t‐-、!`ヽi::r ,:、 ,..ム.゚.,..゚..,.、l ,r'"::;;;_;;::::::::::__:::::::\
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:;,;-〈 / Fニニヽ | .|:::l:::ヽ ラ-{ `"・ ・ ・ 。。 llL_/! /-v" `丶、 i" ,.-。-ュ-.ヽ:::::::::;!
' fヽ ヾ--" l,/::/r'" /`ー!: |~r-。、~`-、゚_ lソ / l ` 、 i ,r・')、 |:`''''' " ヽヽ:::::::ヽ
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ヽ / レ"`‐.、_./ .レ /:; r-ニ、 K ./ 「 r'' //~~`''ーヾ'ー、 ノ l f'" '"~ノ l |::::::::L
ヽ _,.-‐−―`ー"ヽ_l ヾ `ー'",.! | |_/ | /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr' ヽ ヽ-‐" //'"二
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l ~ '' ー― '' " /"`'' -、 r|ヽ ,......,,..;:"/:::r:、:::::::ノ
4 :
名無し募集中。。。 :05/02/13 22:29:31 0
石川梨華
18歳。高校3年生
艶やかに輝くロングヘアーの美少女。
華奢でスレンダーな体型は、その年頃の女の子らしく中性的。
胸や腰もまだまだ幼いが、時々見せる少女から女への成長期特有の不安定な色香を持つ。
あどけない顔立ちはまだ少女さが充分残る様子
父親の転勤により、郊外の公立中学校に転校してきたばかりである。
寺田光男
36歳独身。小さなブティック経営。
指定制服取扱店でもあり、春には中学や高校に入学する女子中高生でいっぱいになる。
少女向けの服を揃え、更衣室やトイレで盗撮したビデオを裏ルートで販売している。
特典付きのメンバーカードを作成する為に少女たちのプロフィールを聞き出した上、身体のサイズを採寸すると言う口実により、
好みの女の子に羞恥の測定を・・・・
啄木本スレ
6 :
名無し募集中。。。:05/02/13 22:32:14 O
前もあったなこのスレ
7 :
名無し募集中。。。:05/02/13 22:33:19 0
店では、近所の小学校から高校までの制服も取り扱っている。いわゆる指定制服取扱店である。
年度末には、入学間近の生徒が大挙して押し掛けるのだが、この時期にはほとんど制服関係が出ることはなかった。
「はい、あの・・・引っ越してきたんです。で、2学期から・・・」
「そうかあ、転校してきたんだ・・・」
「あ、はい・・・」
「何年生?」
「さ、三年生です」
真吾はいくつかの質問をしながら少女の身体を眺めていた。
始業式に出たのであろう少女はまだ前の学校の制服を着ているようであった。
紺色の襟の真っ白なセーラー服はこの近所では見かけないタイプのものであった。
ちなみに、この少女が転校してきた○△高校の女子の制服は、夏は白いブラウスに緑のチェックである。
さらさらの黒色の髪が輝く少女の顔立ちは、まさに「美少女」と呼ぶにふさわしく可憐であった。
存在自体が光を放っているような錯覚を覚え、天使のように感じたのは気のせいではなかった。
身体はさすがに18歳の少女らしく華奢な印象を与えるが、セーラー服の胸は既に小さくふくらんでいる。
腰を見ると、少女から女へと成長する過程の不安定な魅力あるものであった。
流行りの短くした制服のスカートからは、脂肪ひとつついていないスラリとしたふとももと長い脚が伸びている。
「えっと・・・本当はもう閉店時間なんだけどなあ・・・」
「あ、そうなんですか・・・」
「まあ、しょうがない。じゃあ奥に来てくれるかい」
8 :
名無し募集中。。。:05/02/13 22:33:40 0
友達のいない石川って良スレが昔羊にあったな
9 :
名無し募集中。。。:05/02/13 22:35:33 0
羊は(゚听)イラネ
良スレ発見
11 :
名無し募集中。。。:05/02/13 22:36:44 0
寺田はその少女を店の奥に案内した。
店の間口は狭いが一番奥は少し広くなっており、小さな机にレジが置いてあった。
「これに住所と電話番号。あと名前を書いてくれる?」
「はい」
寺田はメモ用紙とボールペンを渡した。
「ちょっと書いててね」
寺田はそう言うと店の外まで出ていき、「営業中」と書かれた札をひっくり返して「準備中」とした。
ドアを閉めると、店の中は一切見えないようになっている。
中に入ってドアの鍵をかけてから奥まで戻った。
少女はきょろきょろと周りの服を見ている。
「書いた?じゃちょっと見せて」
「はい。これ・・・」
メモを見ると、少女の名前は石川梨華ということがわかった。
「石川梨華ちゃんか・・・じゃあ、ちょっと採寸するからそこに上がって服を脱いでくれる?」
寺田は努めて事務的に言った。
店には1つだけ更衣室があるのだが、奥のスペースには1m四方の立上りがあり、カーテンを張った衝立が置いてあった。
店が混んでいるときには、そこも更衣スペースとして使っているのだが、今はその衝立は置いてなかった。
「えっ?」
梨華は聞き直した。
「だから、身体をサイズを測るから服を脱いでって言ってるんだよ」
寺田はわざと少し不機嫌そうに言う。
「あ、あの・・・でも・・・ここで・・・ですか」
驚きを隠せない様子だった。
この梨華のような微妙な年頃の少女にとって、男性の前で服を脱ぐということは羞恥以外のなにものでもないはずである。
(このセーラー服を脱いだら・・・下はブラだけなのに・・・)
困った顔をしている梨華に、
「早くしてくれないかなあ。俺、用事があるんだよ」
と、イライラした口調で言った。
「あ、すいません・・・」
あわてて梨華はセーラー服のスカーフを抜き取った。
寺田は目の前で、困惑しながらも言うとおりに制服を脱ごうとしている梨華をじっと見つめた。
制服買う段階から苛められちゃう梨華ちゃん・・・
続きよろしく
14 :
名無し募集中。。。:05/02/14 04:55:31 O
セーラー服の脇にあるジッパーを開けた梨華は、寺田をチラっと見た。
(そんなに見つめないで・・・恥ずかしいよお)
寺田は気にする様子を見せずに、測定用のメジャーを持って寺田を見ていた。
一瞬迷っていた梨華は、意を決したようにセーラー服を脱いだ。
(おおお!)
目の前には、上半身に白いブラジャーだけの美少女が立っていた。
梨華は両手でセーラー服を持ち、胸のところを抱くようにしている。
当然、寺田の視線から下着姿の自分を隠すためだ。
「はい、じゃあ脱いだ服はその籠に入れて」
寺田は足元に置いてある脱衣籠を指した。
一瞬泣きそうな表情を見せた梨華は、仕方なく脱いだばかりのセーラー服を身をかがめて籠に入れた。
しかし、両腕を胸のところで組んでなんとか見られないようにしている。
(ふふん・・・ムダな事を・・・)
寺田は内心笑っていた。
「じゃあ測るよ。腕を伸ばして少し身体から離して」
寺田は梨華の背中に回りながら言った。
梨華は黙って腕を開いた。
寺田は梨華の首回りや身丈、袖丈、肩幅などを適当に測ったあと、梨華の正面に立った。
「じゃあバストを測るから・・・動かないで」
まるで抱きつくように梨華の背中にメジャーを回した。
自然と寺田の顔は、梨華の無防備なブラジャーに包まれた胸に近づく。
「ん・・・」
今にも胸に顔を触れられそうになり、梨華は少し身を引いた
「ああ、動かないでくれよ」
回したメジャーを前に戻しながら真吾は少し怒った口調で言った。
「す、すいません・・・」
謝る梨華の右の胸の上で寺田はメジャーをあてがった。
「あ・・・・」
梨華は声をあげ、身体がまたもや引き気味になった。
ちょうどブラの一番高い辺りで目盛りを合わそうとした真吾の指先が、梨華の胸に押しつけられたのだ。
まだ小さなふくらみを覆う梨華のブラは薄くて柔らかい生地のものだった。
ブラジャー越しとはいえ、まさに乳首に寺田の指が触れたことにより、梨華の羞恥心は高まっていったのだ。
「おいおい、動かないでくれよ。ちゃんと測れないじゃないか」
梨華が動いたせいにして、寺田は18歳の美少女の胸の弾力を楽しんだ。
(やだあ・・・指が・・・ヘンなトコ触らないで・・・)
胸に押しつけられている寺田の指が微妙に動くのを感じている梨華であった。
しかし、人を疑う事を知らない純真な梨華にとっては、寺田に淫らな意図があるなど気がつくはずもなかった。
「はい。腕を下ろしていいよ」
やっと測定が終わった。しかし、ほっとしたのもつかの間でさらに寺田は梨華に非情な要求をした。
「次はスカート脱いで」
「ええっ?」
さすがに梨華にはその言葉が信じられなかった。
「何驚いてるの。ヒップも測らないとだめだろ?」
当然だといった様子で寺田は答える。
「で、でも・・・それならスカートの上からでも・・・」
梨華にとっては精一杯の反論であった。
「それだと正確に測れないし、どうせ試着してもらうんだから今脱いでも同じだろ?さ、早く!」
乙!
確かに寺田の言うことには一理ある。
(でもでも・・・スカートを脱いだら・・・)
既に上半身はブラだけの下着姿である。この上スカートを脱いでしまったら、まさにブラとショーツだけのセミヌードである。
「あの・・・」
「早くしてくれないかなあ・・・ホント、俺用事があるんだけど」
寺田の言葉にはすでに怒っていた。もっとも本当に怒っているのではなく、梨華にプレッシャーと与える為だ。
「もういいよ。ちゃんと測定させてもらえない子には制服は売れないね。もっとも○△中学の制服を扱ってるのはウチだけなんだけどさ」
「そ、そんなあ・・・」
制服が買えないとなると困るのである。只でさえ違う制服を着ていた今日は目立ってしょうがなかった。
早くみんなにうち解ける為にも制服は必要なのだ。
「もう店閉めるから帰ってくれる?」
寺田は机の上を片づけるフリをした。
「あ、あの、ちゃんと測定してもらいます!だから・・・制服を・・・」
仕方なく梨華は言った。
「あ、そう?じゃあ早くスカート脱いで」
寺田は思い通りの展開になり、内心笑っていた。
梨華はスカートのホックを外してジッパーを降ろした。
(いやあ・・・男の人の前でスカートを脱ぐなんて恥ずかしい・・・)
まだ躊躇している梨華に寺田は、
「そんなに嫌がる事ないでしょ?例えば風邪引いた時とか、学校の健康診断なんかじゃ医者に身体を見せるじゃない。それと同じと思ってよ」
と言った。
(そうよね・・・こんな事で恥ずかしがってたらこの人に悪いわ・・・仕事でやってることなんだし・・・)
梨華は自分の態度を反省した。
「はい、あの・・・すいませんでした・・・」
梨華は素直に謝り、スカートを脱いだのだ。
脱いだスカートを脱衣籠に入れ、寺田に向かった。
寺田の前に、なめらかな肌に白いブラとショーツだけの梨華が立っている。
改めて梨華の身体を見ると、余分な脂肪の全くないスリムな18歳の美少女だった。
ショーツはブラと同じデザインだが派手なフリルなどはなく、そのシンプルさが梨華の清純さを物語っていた。
「わかってくれてうれしいよ。さ、続けよう」
寺田は再びメジャーを持ち、梨華の後ろに回るとお尻のサイズを測った。
バストを測った時と同じように、小さなお尻の上で目盛りを合わそうとしている指をじんわりと押しつける。
梨華のお尻は柔らかく、しかしたるみのない張りのある桃尻だった。
(あん・・・)
自分のお尻に触れる寺田の指を感じながらも、これは仕事でやってることなんだと信じている梨華であった。
20 :
名無し募集中。。。:05/02/14 13:43:13 0
仲間に加わって石川を殴る蹴る
たってきまいたよ
個人的にすごく嬉しい設定だ
GJ
コピペでもいいがちゃんと直せよ
{~タ-―=二、`ヾ、~l 石川と結婚するのが吉澤の夢!
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彡;:;:;:;:;/~_Z_ ̄`ー、_ `l、 ,.-=-.、. ,..ィ"~~~~~:::::ヽ
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ヽ / レ"`‐.、_./ .レ /:; r-ニ、 K ./ 「 r'' //~~`''ーヾ'ー、 ノ l f'" '"~ノ l |::::::::L
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l ~ '' ー― '' " /"`'' -、 r|ヽ ,......,,..;:"/:::r:、:::::::ノ
26 :
名無し募集中。。。:05/02/14 21:20:06 O
( ^▽^)
27 :
名無し募集中。。。:05/02/14 21:28:27 0
続きを・・・
28 :
名無し募集中。。。:05/02/14 21:29:33 0
寺田が寺田を見る?
真吾って誰だよ?
29 :
名無し募集中。。。:05/02/14 22:33:34 0
ちゃんと置き換え機能使え
期待してる
「よ、よよよし藤本ぉ、しゃ、しゃぶれェェェ!」
の続きは…?
ほ
ぜ
「はい、OK。このサイズなら・・・」
梨華は棚から○△高校の女生徒用のブラウスとスカートを取り出した。
「たぶんこれでサイズは合うと思うけど、念のために試着してくれるかな」
「はい」
下着姿を隠せるので、梨華は急いで新しいブラウスとスカートを着た。
なんの特徴もないデザインの制服だったが、みんなと同じであるのを確かめると何故かうれしかった。
「うん、ぴったりだね」
寺田が声を掛ける。
「はい」
始めてうれしそうな声で梨華が答える。
「じゃあ、次は体操服の試着をしてもらうよ」
寺田は当然だといった口調で棚から真っ白なシャツと紺色のブルマーを取り出した。
「え?あの体操服もですか?・・・あの、Mサイズで大丈夫だと思うんですけど・・・」
標準的な体型よりやや細目である梨華は、今までMサイズで身体に合わなかったことが無かった。
「最近、サイズの表示がいろいろ変わってるんだよ。今年から製造元が変わって、結構サイズが合わないっていう苦情が多くてね。それを防止する為だから」
寺田は有無を言わせぬように強引に体操服を渡した。
「あ・・・はい」
梨華もこう言われては仕方がなかった。
梨華もこう言われては仕方がなかった。
再びブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。
寺田はその様子をじっと見つめている。
(ああ・・・そんなに見つめないで・・・)
先程まで同じ姿で採寸されていたとは言え、やはり下着姿を見られるのは恥ずかしいのだ。
まずシャツを着ると、少し小さい気がした。
細い梨華は、ほとんどの場合Mサイズでもかなりゆとりがあるのだが、このシャツはぴったりと身体に張り付くくらいに小さいのだ。
裾もお尻まで隠すどころか、ウエストまでしかなかった。
「あのう・・・ちょっと小さいんですけど・・・」
「あ、そう?一応ブルマーも穿いてみてくれる?」
寺田はあくまで事務的に言った。
小さい筈である。梨華のサイズよりも2ランク小さいサイズのものを渡したのである。
「あ、はい・・・」
梨華はブルマーを手に取った。その時点でこれも小さいと思った。
前の学校のブルマーと較べると明らかに小さいのだ。
「これも小さいと思うんですけど・・・」
「穿いてみないとわからないでしょ?さ、早く」
梨華は仕方なくブルマーに脚を通した。
膝までは何とか上げられたのだが、その先はきつかった。
梨華は思い切り力を入れてふとももを通し、強引に引き上げた。
(やっぱり小さいよ・・・)
さほど大きくない梨華のお尻にもそのブルマーはきつかった。
ぴちぴちに張りつめ、ゴムの締め付けが痛い程である。
「あのお・・・やっぱり小さいんですけど・・・」
「どれどれ」
寺田は梨華に近づき、じろじろと身体を見た
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
無粋な事言ってすまんが この間違え方は元ネタあるよね
読んで見たいから教えてほしい
やっぱりそうなの?
そりゃそうだろ
真吾とかありえない誤植の仕方してるし、そもそも人物紹介
>>4では
公立の中学校って既に設定から直し間違えてるし
でも俺は萌えられればいいから構わんけどね
できればコピペしてるだけだしもうちょい更新早くしてくれるとなお嬉しい
40 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:09:13 0
コピペだろうがGJ!
続きお願いします
41 :
名無し募集中。。。:05/02/15 19:28:31 0
いいですねー
42 :
名無し募集中。。。:05/02/15 20:12:26 0
☆ チン マチクビタレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| ポッキー |/
元ネタ見つけたけど、名前変えるの面倒だから
>>35続き頑張って
「そうだねえ・・・」
正面からシャツの裾を引っ張り、確認していくフリをする。
小さなシャツは梨華の体型をそのまま表すように身体に張り付いている。
決して大きくない、梨華の胸のふくらみもブラの線までがくっきりと浮かび上がっていた。
「ブルマーはどうかなあ・・・」
寺田はわざとらしくしゃがみ込み、梨華のブルマーを後ろから眺めた。
店に置いてあるブルマーの中で、一番小さなものを渡したのだ。
その小さなブルマーの食い込みは寺田の予想をはるかに越えていた。
端からは白いショーツがはみ出ており、特にお尻は割れ目にくい込んで丸見えの状態である。
「どのくらい小さいかなあ・・・」
寺田は手を伸ばすと、ブルマーの裾から指を差し込んでゴムの締め付け具合を確かめるようにピチピチとゴムをはじいた。
「きゃっ!」
思わず梨華が声を上げる。
寺田は無視するようにそのまま指を股間へとスライドさせ、いまにもアヌスに届きそうな部分のゴムをはじいた。
「あ、あの・・・」
狼狽した声で抵抗の声を上げる。
「この体操服、最初はきついんだよね。でも使ってみたらちょうどいいかもしれないんで、ちょっと身体を動かしてみてくれる?」
「え・・・動かすって言っても・・・」
梨華は戸惑っている。
「じゃあ、そのまま前屈してみて」
「あ、はい・・・」
純真な18歳の梨華はあくまで疑うことを知らない。素直に寺田の言う通りに前屈した。
(おおお−!この食い込み・・・たまらないぜ・・・)
前屈することによってお尻の食い込みがさらに進み、まるでTバックのような状態になっている。
きついブルマーによってショーツも引っ張られ、お尻のほとんどが露出していた。
「何回か屈伸してみて」
さらに寺田が要求すると、梨華は膝を折り、屈伸を続けた。
お尻を突き出す時には、くい込んだブルマーがこんもり盛り上がり、高校3年生とは思えないほどの淫猥な姿になる。
「どう?ちょっとは楽になった?」
「え・・・あの・・・やっぱりきついんですけど・・・」
さほどゴムが伸びた気もせず、正直に梨華は答えた。
「そか・・・やっぱりサイズが合わないんだね。じゃあこれを穿いてみて」
寺田は別の体操服を取り出して渡した。今度はちゃんとMサイズのものだ。
梨華は今身に着けている小さな体操服を脱ごうとした。
(やだ・・・きつくて・・・脱げないよお・・・)
ブルマーに手を掛けて引き下ろそうとするのだが、あまりのきつさになかなか脱げないのだ。
梨華は思い切り力を入れてブルマーを引き下げた。
「ああっ!!」
46 :
名無し募集中。。。:05/02/15 21:10:25 0
おい!!
そんな寸止めの仕方ありかよ!!!
>>31 懐かしいなw
あれ続き楽しみにしてたんだけどなぁ。
>>48 あれ傑作だよな。あの作者どこいったんだろ?
ほ
51 :
名無し募集中。。。:05/02/16 04:59:33 O
ほ
>>48-49 俺もあのシチュエーションは好きだったんだけど主役が変わりそうではあった
もしもミキティがいじめっ子なのに逆に陵辱されたら
みたいな
ほぜんやよ
ほ
ぜ
56 :
名無し募集中。。。:05/02/16 18:55:40 0
名作ですな
57 :
名無し募集中。。。:05/02/16 19:00:35 0
同意ですな
>>52 あの作者にはヲタっぽさが不足していた
アイコラ小説にしては上手かったといえるが
娘H小説としては不成立
なんと、ぴったりくい込んだブルマーを強引に引き下ろした為、その下のショーツまでもがつられて脱げてしまったのだ。
「きゃああ!み、見ないでえ!」
思わぬ事態に叫ぶ梨華だが、寺田の目には股間の淡い恥毛が焼き付いていた。
前の大事なところを隠そうと、梨華は寺田に背中を向けた。
確かに恥毛は隠せたものの、その小さなお尻は寺田からは丸見えだった。
(ああんっ!きつくて穿けないよお!)
かわいらしいお尻を振ってなんとかブルマーとショーツを引き上げようとするのだが、それぞれがからまってしまっているのでどうにもならなかった。
寺田は梨華に近づき、「きつくて脱げないの?手伝うよ」と言ってブルマーの上に指をかけて思い切り下げた。
「きゃああ!!いやああん!!だめえ!!」
思わぬ寺田の行為に梨華は叫んだ。目には涙がうっすらと浮かんでいる。
「え?どうしたの?きつくて脱げないんでしょ?」
何を言ってるのかわからないフリをした寺田は、そのまま強引にブルマーを脱がせてしまった。
その丸まったブルマーの中には、当然梨華のショーツがからまったままである。
「いやああん!か、返してえ!」
少しでも裸の下半身を隠そうと、梨華は寺田に背中を向けてしゃがみ込んだ。
まっしろなお尻は隠す事なくさらけ出されたままである。
「あ、パンツも脱げちゃったんだね。ごめんごめん、気が付かなくて」
白々しく寺田は謝り、丸まったブルマーから梨華のショーツを取り出した。
梨華が背中を向けているのをいいことに、そのショーツを広げてじっくりと観察する。
(ふふふ・・・これが高校3年生の下着かあ・・・おっ、しみが付いてる。若いからなあ・・・)
まだぬくもりの残っている梨華のショーツをしっかりと堪能していった。
「ウッ・・・ヒックヒック・・・返してえ・・・」
見知らぬ男性の前でショーツまでも脱いでしまい、梨華は涙をぽろぽろ流した。
「まあいいじゃない。どうせスクール水着の試着をするんだから、脱ぐ手間が省けたと思えば」
寺田の信じられない言葉に梨華は驚いた。
「み、水着って???」
「あれ?スクール水着はいらないの?確か○△高校では9月いっぱい体育の授業は水泳だったはずだろ?」
寺田自身○△高校の出身なので水泳の事は知っていた。
梨華もその事は担任になった教師から言われていたのだ。
「いえ、そうじゃなくて・・・水着まで試着するんですか?」
「そりゃそうだろ。現に今、体操服は君のサイズより小さかっただろ?当然水着だって試着しないとわからないよ」
当然とばかりに言う。
「そ、それはそうですけど・・・」
梨華にはそれ以上の反論はできなかった。
「じゃあ、これね」
寺田は梨華に水着を渡した。真っ白な競泳用のタイプのものだ。
それは実際の○△高校の指定のものではなかった。
「じゃあ、あっちを向いてるから早く着替えてくれ」
寺田はレジの置いてある机の椅子に座り、梨華に背を向けた。
(しょうがないわよね・・・)
梨華は寺田が見ていないのを確認して立ち上がった。
立ってきましたよ
乙。
63 :
名無し募集中。。。:05/02/17 05:19:38 0
ho
ze
65 :
名無し募集中。。。:05/02/17 09:37:12 O
早く続きが読みたい35歳です
ほ
早く続きが読みたい32歳です
68 :
名無し募集中。。。:05/02/17 17:08:44 O
>>60 紺野の方か似合いそうな話しだけど
ちょっと気の強い石川の凌辱だから面白いのかもしれない
ほ
70 :
名無し募集中。。。:05/02/17 22:39:27 0
も
さ
72 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:42:23 0
73 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:47:48 0
ぴ
74 :
名無し募集中。。。:05/02/18 04:39:23 O
(*^_^*)
ほ
76 :
名無し募集中。。。:05/02/18 09:38:17 0
ぜ
78 :
名無し募集中。。。:05/02/18 15:48:50 O
ん
79 :
名無し募集中。。。:05/02/18 17:03:56 0
は
もちろん下にはなにも着けていない。
体操服のシャツもきつくて脱ぎにくかったが、なんとか脱いだ。
水着を着るためには、当然ブラジャーも外さなければならない。
梨華は背中に手を回してホックを外してブラを取った。
(へへへ・・・かわいい裸だなあ・・・)
寺田は鏡の中の梨華をじっと見ていた。
壁に掛けられた小さな鏡に梨華の姿が映っているのだ。
そうとも知らずに、梨華は渡された白い水着を着ようとしている。
「あの・・・サポーターも欲しいんですけど・・・」
梨華が恐る恐る寺田に声を掛けた。
「ああ、今切らしてるんだよね。明日には入荷するから今日はそのまま着てくれるかな」
寺田はとぼけて答える。
(ええ?サポーターもなしで水着を着るなんて・・・そんな・・・)
梨華は困惑してしまったが、寺田がそのまま黙ってしまっているので何も言えなかった。
あきらめた梨華は、片足を上げて水着を通した。もう片足も同じようにして水着を着る。
しかし、そのまま上に上げようとすると、またもやサイズが小さいような気がした。
ちらっと寺田の方を見たが、椅子にもたれて座ったままである。
体操服の時もかなり手間がかかったので、着てもいない状態でサイズが小さいとは言えなかった。
「んっ・・・よいしょっ・・・」
強引に水着を引き上げ、まずは股間まで着る。
その時点ですでにぴちぴちに張りつめていたが、胸が露わなまま真吾に見せるわけにはいかず
上半身も無理矢理引き上げて腕を通した。
(ちょっとお・・・これもかなり小さいよお・・・)
なんとか着てはみたものの、身体中が締め付けられる状態のその水着はあきらかにサイズが小さかった。
(あっ、サポーターを着けてないんだった・・・でも、別に透けてないみたいね・・・)
梨華は股間と胸を確認した。
「あの−」
「ん?ああ、着れた?そっちを向いていいかな」
「あ、はい・・・でも」
寺田がこっちを向く。
幼い身体付きの美少女が、真っ白な水着を着ている姿が眩しかった。
しかも、明らかにサイズの合っていないその水着は、締め付けるように梨華の身体に張り付いている。
「どう?サイズは」
「それが・・・やっぱり小さいと思うんですけど・・・」
「え、本当?ちょっとそっち向いて」
梨華は寺田に背中を向けるようにした。
先程のブルマー同様、梨華の小さなお尻がはみ出るようにくい込んでいる。
「おかしいなあ・・・」
寺田は梨華に近づき、じろじろと身体中をなめ回すように見つめた。
「あっ、そうか。水着だからたぶん水に濡れたらちゃんとなるんだよ」
「え?そうなんですか?」
確かにそう言われれば、前の学校の水着も水に入ると伸びたような気がした。
「でもなあ、さっきの体操服のこともあるし・・・やっぱり確認したほうがいいな」
「え?あ、あの・・・確認って・・・」
「だから、本当に水に濡らしてみるんだよ」
「ええっ??あの、そこまでしなくちゃ・・・」
「本当ならこれで充分なんだけどね。この水着が不良品ならメーカーに苦情を言わないといけないからね。ね、頼むよ」
「でも・・・」
梨華は寺田にそう言われて困ってしまった。
しかし、悩んでいる間もなく強引に奥の入口から家の中に引っ張られて行った。
キキキキタ━━━(゚∀゚)━キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
83 :
名無し募集中。。。:05/02/18 18:25:11 O
乙
水じゃなくてローションかけてくれ〜
84 :
名無し募集中。。。:05/02/18 18:28:08 0
very GJ!
85 :
名無し募集中。。。:05/02/18 21:20:00 O
乙。
86 :
名無し募集中。。。:05/02/18 22:11:09 0
> その時点ですでにぴちぴちに張りつめていたが、胸が露わなまま真吾に見せるわけにはいかず
だから置換機能使えって
87 :
名無し募集中。。。:05/02/18 23:44:01 O
88 :
名無し募集中。。。:05/02/18 23:47:39 0
「ハァハァ、石川さん・・・。」
吉田信男は同じクラスの石川梨華を撮った携帯画面を眺め、妄想に近い想像に耽っていた。
身長165センチ、お世辞にもイケメンとは言えないニキビ面の信男は、当然童貞である。
どちらかと言えば陰気で会話がオタクっぽい彼は、今日も1日クラスの女子に話しかけられる事は無かった。
最早この時期において、女性とのコミニュケーション能力の形成に完全に失敗した典型といっていいだろう。
目下の彼の楽しみといえば、ネットでエロ画像を収拾する事と、
お気に入りの石川梨華を妄想の世界で弄ぶ事くらいであった。
携帯の液晶に写る体操着姿の梨華は、実に屈託のない笑顔で眩しい輝きを放っていた。
彼はそんなどうあがいても手の届かない彼女に、ありとあらゆる卑猥で恥辱的な行為をさせる妄想で、
有り余り過ぎる性欲をなんとか抑えているのだった。
今日も彼は、昨晩妄想の中で繰り広げた石川梨華との行為を反芻しては、独りニヤニヤと笑っていた。
「ねぇ、何見てんの吉田。」
梨華への猥褻な妄想に入り込んでいた彼は、周りを藤本のグループに囲まれた事に全く気づいていなかった。
「へぇ、これ全部石川じゃん、しかも角度がエっロい、覗きじゃんこれ。」
「あ、あぁっ、何するんだよ藤本さん、返してくれよぉ。」
放課後の人の疎らな教室に、滅多に出さない大声で信男の声が響いた。
「なにムキんなってんだよ吉田ぁ。」
藤本は吉田の机に半分尻を乗せ、彼の鼻先を指で弾いた。
「痛てッッ、やめてくれよ、返せってばぁ・・・んあ!」
信男は取り上げられた携帯を気にしつつも、ミニスカートから覗いた藤本の太腿と、
チラリと見えたブルーのショーツに目を移してしまった。
「んふふ、前からムッツリだと思ってたけどさぁ、アンタマジでスケベ野郎ねェ。」
「何をいってるんだよ、ぼ、ぼくはただ・・・。」
「ンな事言ってもさァ、ホラここパンパンじゃん。」
「あ、あひぃ、や、やめろよ藤本さん。」
懐かしいな
藤本でもいい!変態的なの頼む。
藤本はきつ目の視線はそのままに、口元をきゅっと持ち上げて笑った。
「ほらほら、ちょっと位なら触らしてやってもいいよアタシのあ・し。」
「やめろよぉ、やめろってば、僕は藤本さんなんかには全然興味が・・・。」
「ったく、その割りには思いっきりちんぽおっ勃ててんじゃんさァ、キャハハ。」
信男は赤面して顔を下げ、完全にしどろもどろである。
「黙ってないでこっち見ろよオラッ!」
「アウゥッ、止めろよぉ!」
平手で半勃ちの竿を叩かれた信男は、完全に藤本に主導権を取られていた。
「とりあえずサ、アンタちょっと付き合いなよそこまで。」
「ちょ、ちょっとって何処行くんだよ、離せよぉ。」
藤本に強引に手首を掴まれた信男は、他のグループの少女たちに囲まれ
連行される様に教室を出ていった。
廊下や階段で囲まれた女子に尻を蹴られながら、信男は気持ち悪い悲鳴を上げてよろよろ歩くのだった。
ほしゅ
93 :
名無し募集中。。。:05/02/19 10:58:39 0
ヨッスィーが男役?
おお!男が全員しょんべんまみれにしてやってしまうの希望
95 :
名無し募集中。。。:05/02/19 12:51:29 O
94のと立場逆転4Pくらいやってほしい藤本に官庁
「はいんなよ、ホラ。」
藤本が信男を連れ込んだ場所は、3階の視聴覚教室だった。
遮る物のない窓から西日が差し込んでいる。
信男が教室の最前列に座らされると、藤本はそれを猛禽がネズミを睨む様に見下ろした。
「お前さぁ、毎日毎日石川で抜いてるわけェ?」
信男の顎を藤本が指でしゃくる。
「し、失礼な事いうなよ!」
「ああゆうブリブリ男に媚びる、臭っさい色目女がいいわけだ?」
「やめろよぉ、石川さんが臭い訳ないだろ、君と一緒にするな!」
「ったくおめーマジでキモいな、んだから石川みたいなキモ女で勃起出来るんだよ。」
「だいたいさぁ、あいつのワキの臭いとかマンコの色とか知ってんの?夢見てんじゃねーよ。」
藤本の恥じらいの欠片もない卑猥な発言に、信男の下半身は思わず反応してしまった。
「なんつー事言うんだよ君は、石川さんは、石川さん全部清潔に決まってるじゃないか!」
「ハァ?、毎晩オナニーに使ってりゃ清潔も何もねーじゃんバーカ!」
ガツンと音を立て、信男が座るスチール製の机に藤本は脚を乗せた。
またしても曲げた片膝とスカートの隙間に、藤本のショーツがチラりと覗いた。
「ひいぃっ。」
「つーかンな事いいながら見境なくおっ勃ててんじゃねーよ!」
藤本の平手が容赦なく信男の頬を打つ。
「ほれほれ、そんなに見たけりゃ見ろよパンツ!」
「うわぁぁぁっ!」
目の前にいきなり晒された藤本美貴の白い脚と、間にくい込んだ鮮やかなブルーのショーツに
信男の目は釘付けになった。
「あぁ、イイイ、藤本さんもイイ!」
「勘違いして調子ん乗んなバーカ。」
藤本をめちゃくちゃにしてくれ!
息子がそう申しております
信男は初めて梨華に話しかけられた時の事を思い出していた。
本格的にモテない上、キモいと女子に避けられてまでいる彼に、梨華は(表面上)優しく話しかけてくれたのだ。
「これ吉田君が描いたんだ、吉田君て絵が上手いんだね、よかったらまた見せてネ。」
この一言で彼の石川梨華への勘違いは始まり、淡い想いからぶっ飛んだ妄想へと加速していった。
こんな社交辞令のどうでもいい一言でも、思春期の男は勘違い出来てしまうのである。
「なぁ、アレ持ってこいよ。」
藤本はまた妄想に逃げ込んだ信男に蹴りを入れると、外で控えるグループの1人に指示を出した。
藤本の脇にガサリと紙袋が置かれた。
「オラオラ、おめーが死ぬ程欲しいもんだよ!」
藤本が信男の頭頭上でそれを逆さにすると、バサバサと女子の体操着が降り落ちた。
じっとりと湿った綿布が顔に貼り付き、信男にとって初体験の少女の汗の匂いが鼻孔に充満する。
手元に落ちた化繊の感触は、ぐっしょり濡れていたが正にブルマーのそれだった。
「アヒャヒャ、マジ臭っさー、キモ男とキモ女が混じって最悪ー!」
「ギャハハ、マジよねー。」
周囲から少女達の感嘆の声が上がる。
「ハァハァ、こ、これは石川さんのぉ・・・。」
シャツの裾の縫い取りには、油性マジックで確かに”3-C 石川梨華”と書かれている。
「そーよん、さっきまで石川が着てたヤツ!」
「ハァハァハァハァ、石川さんのにおいぃぃぃぃーっ!」
「どうなん、欲しいわけそれ?」
「ほ、欲しいよう、欲しい、頼むからこれ・・・。」
もうどれくらい前だっけ?
384 名無し募集中。。。 04/08/15 14:47
「はいんなよ、ホラ。」
藤本が信男を連れ込んだ場所は、3階の視聴覚教室だった。
続きまだー
103 :
名無し募集中。。。:05/02/19 17:10:42 O
Σ(゚◇゚;).
貼ってるのは作者本人?
続きが気になるから前にかかれてたスレ教えてよ
●持ちだから読めるんでだれかヨロ
106 :
名無し募集中。。。:05/02/19 17:39:25 O
続き頼みます!
オレは藤本が出てくるヤツじゃなくて水泳の授業で着替えが無くなったヤツの続編を待ってる
109 :
名無し募集中。。。:05/02/19 18:21:46 O
オレは万引きが見つかり口止めに体を要求され
一回だけだと思ったら恥部をデジカメで撮られ何度も呼び出されてはイヤラシいイタズラされる話の続きが読みたい
>>107 サンキュー。続き読んできた
最初の方はなんか書き手のパワーが感じられて面白かったけど
男吉澤がでてからなんか変になっちゃったねえ。ソコが惜しい
でも射精なしで延々2スレに渡ってエロシーンを書き続けたのは
素直にすごいと思った
●無い俺のためにお願いします_| ̄|○
112 :
名無し募集中。。。:05/02/19 19:34:54 0
>104
本人ならうれしいが、そうでないと中断した後のはどうなるんだか
ニヤリと笑った藤本は横目で信男を見下ろす。
「そんじゃあサ、そっちのブルマーも嗅いでみろよ、石川梨華ちゃんのブルマーを!」
「はうぅっ、石川さぁん!」
藤本に命じられるまま、信男は頭に絡まったシャツを大事そうに机に置き、濃紺のブルマーを手に取った。
だが何故か手に取ったそれはズしりと重く、汗をかいたにしては多量の水分を含んでいた。
力をいれて絞れば水分が滴りそうな濡れ方である。
「ホラホラ、大好きな石川さんの生ブルマーだろーが、早く嗅げよ!」
「今更なにビビってんだよキモい!」
後ろに控える取り巻きに頭や背中を小突かれながら、信男はそれを顔の前に運んだ。
「気取ってねーで鼻くっつけてクンクンしろよろよドエロ男!」
「あひぃ〜。」
背中と後頭部をしばかれた勢いで、信男の顔がブルマーに突っ込んだ。
べちゃりという音と感触が顔面に伝わり、滲みた液体が顔中に付着する。
「ギャハハ、マジ突っ込んだよコイツ!」
「きったねーマジ汚ねー!」
取り巻きの女子が次々に奇声を上げ、信男の顔や頭をバシバシ叩いた。
やっとの思いで信男がブルマーから顔を離すと、同時に強烈なアンモニア臭が鼻孔に刺し込む。
「んあぁあ!」
それは明らかに尿の臭いだった、しかも真夏を思わせるこの暑さに蒸らされ臭いの強烈さは倍加していた。
「どう、憧れの石川サンのマンコのに・お・い・は?」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「さっきさぁ、ちょっと更衣室で遊んであげたの、そしたら石川サンどーしたんだか泣きながら漏らしちゃったのよん。」
「そぉそぉ、あの娘アソコがユルいからオシッコ我慢出来ないのかしらネ。」
「あんたヘンタイっぽいからさー、こうゆうのでも興奮するんでしょ?」
「キャハハ、だって憧れの石川さんのだもんねー。」
「誰かもう1回顔に押し付けてみなよ。」
「やーよ、キモ女のおシッコ触んの。」
「どーなのよ吉田、コレでも欲しいの、どうなの?」
「ほ、欲しい、欲しいよぉ藤本さぁん!」
完全に感極まった信男は、自ら尿まみれのブルマーを顔に押し付けて藤本に懇願した。
「ちょ、ちょっと美貴ィ、コイツマジでギンギンにおっ勃っちゃってるよォ!」
「へぇ〜、こんだけションベン臭いブルマーで勃起するって真性のド変態ね。」
「んぐふぅ、あぅうう・・・石川さんの・・石川さんの臭ぃぃぃ!」
「もぉ、キモいの通り越して笑っちゃうわねアンタ。」
「いいワ、そんなに欲しけりゃここでそれ使ってオナってみなよ、そしたら考えたげる。」
「えぇっ、そ、そんなの無理だよぅ。」
「だって欲しいんでしょ、アタシたちの前でちんぽしごいて見せなよ!」
「そうそう、”イシカワさぁ〜ん”とか言いながらネ、ギャハハ!」
「どうせヤル気マンマンなんだからサ、みんなでひん剥いちゃえよ。」
「そうよネ美貴様、剥いちゃえ剥いちゃえ!」
「あうう、やめろよう、やめろよう!」
普段女子と触れあう事も接近する事すらない信男が少女たちに囲まれ、
瞬く間に着衣を剥ぎ取られていく。
「汗のかき方がキモォ〜い!」
「やだなんかヌルヌルするゥ!」
「ちくびに毛ェ生えてるしぃ〜!」
「いいねいいね、次はそのぶったるんだカラダに石川の体操着着せちゃえよ。」
「アヒャヒャヒャ、美貴さぁ、アンタどうやってそうゆうの思い付くのよぉ?」
「オラ吉田ァ、腕上げてェ!」
「ひい〜、もうかんべんしてくれよう・・・。」
115 :
名無し募集中。。。:05/02/19 20:22:51 O
乙!!
116 :
名無し募集中。。。:05/02/19 20:45:24 0
あ〜あ
そんなググったらだれでもわかる様な事今更いわれてもな
さんざんコピペだっていわれてたじゃん
「アヒャヒャヒャッ、ちょーぴっちぴち!」
信男のBカップ程にたるんだ胸や三段に筋の入った腹が、2周り程も小さい石川梨華の体操シャツでぴっちりと覆われた。
きゅうと締め付ける湿った布の感触と、それから漂う梨華の女の匂いが信男の性欲を直撃した。
トランクスも剥ぎ取られてむき出しになった下半身は亀頭が腹の肉に着かんばかりに膨張しており、
縦に首を振る様に脈打を打った。
「ヤダァ、ちんぽ無意味にデカぁ〜い!」
「ありえなーい、この大きさありえなーい!」
「あう、あう、あぁ、石川さぁん!」
「そら、こいつも被れよションベンブルマ!」
更にぐっしょり濡れたブルマーが信男の頭に被せられた。
「あううあぁあ、イイ、石川さんのオシッコいいよう!」
信男は頬を伝って口元に垂れる尿を、舌を左右に動かして舐め取った。
「そんなに嬉しいの吉田ぁ、じゃあ5万で手ぇ打ったげるワ。」
「う、うん、幾らでも払うよお藤本さぁん!」
「んー、素直でいいじゃん吉田ぁ、ホレホレサービスよん!」
「あぁ〜ッ、ふぎゅぅイ、イクぅ!」
藤本は信男のいきり勃った巨根を掴むと、慣れた手つきで扱き上げた。
信男は絶妙な手コキに奇声を上げ、口角から白い泡を吹いて悶絶する。
「ネェ吉田、ホントは石川にこうして欲しいんでしょ?」
「アヒィゥえ〜っ、イイ、イイよぉ!」
「どうなの、石川にぶち込んで、石川にぶっかけたいんでしょ?」
「んん、やりたい!石川さんにして欲しいよう!!!。」
妄想と性欲に狂った信男に最早理性は無く、心体共に暴走を開始していた。
「もう10万でどお?アンタん家お金持ちじゃん。」
「はうう、石川さんとできるなら何だってするよう・・・でもその前に出させてくれぇぇ!」
「ここで逝っちゃったらお楽しみになんないじゃん、吉田ぁ。」
藤本が入り口に立つ少女に眼で合図を送ると、取り巻きの少女達は一斉ににやりと笑った。
続きないのか_| ̄|○
誰か書いてくれんかのう
126 :
名無し募集中。。。:05/02/20 00:58:37 0
dar
127 :
名無し募集中。。。:05/02/20 04:03:10 O
>>121 こっちの話は好きじゃないんだが
ボッキした
128 :
名無し募集中。。。:05/02/20 09:52:25 0
>127
>ボッキした
ならばよし!
ho
強い西日が射し込む中、閉め切った教室の温度は36℃を指していた。
蒸し暑さと様々な臭いが入り混じり、室内はむせ返る様だ。
藤本の合図で入り口が開いた。
室内との温度差で、ひやりと感じられる風が廊下から吹き込んだが、
藤本のしなやかな指に竿を委ねた信男は気づく様子も無かった。
「あぉう〜、藤本さぁん僕もう限界だよう!」
「早くコイツの前に連れてこいよ!」
2人の少女に脇を抱えられ、連れてこられたのはやはり梨華だった。
全身にじっとりと汗をかいており、泣き腫した目許と擦れた鼻の頭が赤い。
「ほーら吉田ァ、ご対面ちゃんよん!」
顔面に被せられた濡れブルマー剥ぎ取られると、信男の眼前には紛れも無く石川梨華が立っていた。
「ほらほら、梨華ちゃんよ吉田、嬉しい?」
「はぁ〜ん、ほんものだあ、いしかわさんだぁあ〜!」
「ヤダそれアタシのぉ・・エグエグ・・もう着れないじゃなぁいアタシの体操着ぃ・・・。」
梨華は自分の体操着を身に着けた下半身丸出しの信男から、身を捩って視線を逸らそうとしている。
「オラちゃんと見ろよ石川ァ、コイツあんたでチンコ勃ててるんだからね!」
「イヤぁ、離して、ちかづけないで気持ち悪いぃ!」
「キモい声出してんじゃねーよバーカ、男と見りゃすぐにケツを振るメス犬のくせにさぁ!」
泣きながら四肢をバタつかせる梨華の態度にキレた藤本は、傍のブルマーを梨華の顔面に投げつけた。
「アヒぃいっ!」
バシャリと音を立て、それは梨華の顎から首の辺りに命中した。
「ちょっと美貴ィ、アタシにも飛沫かかったァ!」
「わりぃ、でもコイツのこーゆうとこがマジムカつくんだよ!」
目尻を吊り上げた美貴様が、梨華のもとへツカツカと近づいた。
石川梨華を睨みつけた藤本の視線は、蒸し暑い教室全体が凍る様な冷たさだった。
131 :
名無し募集中。。。:05/02/20 13:03:05 O
乙!!続きが楽しみ。
藤本は身動きの取れない梨華の横に立つと、思いきり乳首を捻り上げた。
「ヒィイイッ!」
ブラウスの上から食い込む藤本の爪に、梨華は悲鳴を上げる。
「アンタさぁ、男に言い寄られるのが快感みたいなクセに吉田にキモいはないでしょ?」
「あうぅ、だって実際気持ちわるいじゃなァい!早くそれ脱がせてようヒクヒク・・・。」
「禿デブオヤジにも股開いてよがる変態が、偉そうにゆうんじゃないわよ!」
「はぁん、石川さん!」
完全に意識が下半身に逝っている信男が、空気を読まずに梨華の脚に頬擦りした。
「イヤぁっ、放して離れてヘンタイ!」
「それから早くそれ脱いでよォ、脱いでどっか行ってバカァ!」
「痛ッ、あううひどいよ石川さんん〜。」
本気で嫌がる梨華の膝が信男の顔面にヒットした。
鼻をを押さえて倒れ込む信男に、梨華は更に罵声を浴びせる。
「汚い手で触んないで、それからその変なの早くしまってよォ!」
「アウッ、痛ァい、痛いよ美貴ちゃん!」
信男に同情する気持ちなど微塵もないのだが、梨華の放言にブチ切れた藤本は梨華の頬を思いきり張った。
「ホントお前いい性格してるよ、感心するワ・・・ね、そっちの脚持って股開かせな!」
「ヤダ、やだやめてぇ!みえちゃうよぉ!」
「バカかおめー、見せる為にやってんじゃんさ。」
無理矢理教壇に乗せられた梨華の脚が、強引に左右に開かれていった。
133 :
名無し募集中。。。:05/02/20 15:44:09 0
エプロンズ。は中途半端な所で終わっちゃったな
134 :
名無し募集中。。。:05/02/20 17:17:32 O
乙です!
135 :
名無し募集中。。。:05/02/20 20:51:20 O
えっちっちー
136 :
名無し募集中。。。:05/02/20 21:13:06 0
このスレの意味がわからないんだけど●持ち以外も見れるようにログあげようか?
137 :
名無し募集中。。。:05/02/20 21:42:43 0
ください
>>136 いや、もしかしたら作者本人が再うpしてて続きがあるのかもしれないじゃん
まあ多分無いと思うけど
あと、本人であろうと他の人であろうと、続きを書いてくれる神がいるとしたら
突然続きが始まるよりはそれまでのストーリーがあがってたほうが書きやすい
というメリットがある
ただ、新規作者が書き辛くなるかもしれないというデメリットはあるね
俺、続きかいてもいいけど、多分藤本とすぐやっちゃって
終わらせちゃうな。あんなに粘着に書くのはとてもムリ
本人が貼ってるんだとしたらそのまま書いてもらうのが一番だな
140 :
名無し募集中。。。:05/02/20 23:14:11 0
批判を恐れずまず書く事から始めてみようか
これって藤本と吉澤がまざって4Pしてる途中で終わったやつだよな?
>>141 そう
でも内容的には藤本が堕ちた時点で完結していると言っても過言ではない
143 :
名無し募集中。。。:05/02/21 02:43:24 0
やっぱ吉澤に抵抗があったしできたらキモヲタに梨華ちゃんもみきてぃも犯されれば良かった
>>133 その小説、確かにエプロンズは中途半端だったが
2chからどこかに場所を移して、
梨華ちゃんが見知らぬ誰か(メロンの柴田及び斉藤)に脅されて、
公衆で露出していく激しくエロイ作品となっていった。
それも1年ぐらい前に書きかけのまま消えていったが。
DS5とかいう作者だっけ・・・
「イヤァ、イヤァッ、やめてェーっ。」
梨華の股がM字に割られ、めくれ上がったスカートの中身が露になった。
「あぅっ、あぁ〜、石川さん、の、ノーパン!」
「あうっ、嫌ぁ、許してェエ!」
ぱっくり開いた股の間に、梨華の性器が丸出しにされた。
更に信男が驚いたのは当然あるべきヘアーが生えていない事だ。
「い、石川さんエロゲーみたいにツルツルだぁ・・・。」
「嫌ァーっ、見ないで!見ないでよォ馬鹿ァ!」
「さっき暑くるしいから剃ってやったんだよ、ケツの穴の周りまでボーボーだったさ。」
藤本は顔を被って嫌がる石川から、ブラウスを剥ぎ取ろうとしていた。
「まんなかがぬるぬるで、ぱくぱく動いてるよぅ藤本さん!」
「言ったろーが吉田ァ、どうよこの使い込んだマンコ、ビラビラなんか真っ黒だし、臭せぇし!」
「やめてぇーっ、めくらないでぇっ・・・。」
梨華の肥大した大陰唇を藤本が引っ張ると、広がった割れ目から鮮紅色の中身が現れる。
「ハァハァ・・石川さんのオマンコぉ!じゅくじゅくになってるう!」
「こんなグロい臭マンコ舐めたいのかよオマエ。」
「あぅ、舐めたいよ、石川さんのここ舐め回したいよ藤本さん!」
「ンフフ、じゃぁ石川もそうして欲しいみたいだからしてやりなよ、指でも入れてやったらもっと喜ぶかもね。」
「イヤイヤ、アタシは嫌よぉっ、あっち行ってぇ!」
「はうっ、石川さぁん!」
信男は梨華の尻を抱え、待望の石川梨華に舌を差し入れた。
「あはぁ・・・ダメよお・・アン。」
信男の荒い鼻息と、性器に吸い付く下品な音が教室に響き渡った。
ブラウスを脱がされた梨華の上半身は、ブラ1枚になっていた。
脇にベルトが食い込んだ純白のCカップは、ややきつそうに見える。
信男の舌が敏感な部分に触れて身を捩る度、梨華の胸も揺れた。
「はうう、おいしいよ石川さんのおまんこ。」
「あはァん、ヤダ、そんな・・・。」
梨華は必死で開いた脚を閉じようと抵抗したが、2人掛かりで押さえられて閉じられない。
「ほら吉田、石川さんがおマメ吸って欲しいってさ。」
「アハァ、ダメよ、そこは許して美貴ちゃん・・・。」
藤本が軽くつまんだだけで包皮はつるりと剥け、充血したクリトリスが飛び出した。
「こ、これがクリトリスぅ?」
「いいから思いっきり吸って石川イかしてやりなよ。」
「ア、ア、ダメぇ!」
べろべろと忙しなく動かす舌先が梨華のクリトリスに擦る。
「ハァハァ、きもちいいの石川さん?」
「あぅん、ハァハァ・・もうやめてぇ・・・。」
信男は息を荒げ、自分の竿をしごきながら梨華のクリに吸い付いた。
「ア、アヒィ━━━━━━━━━━━━ッ!!」
梨華は背筋をびくんと痙攣させて悲鳴を上げた。
「あひ、あひっ、ぼ、僕も出るよぅ石川さァん!!!!!!」
「いいよ吉田、ぶっかけろ石川に!」
「そうよ、ドロっと顔にいっちゃえ!」
「顔射顔射!」
「ああァッ、出るゥっっっ!」
いやだから貼りつけてる奴ログくれっての
150 :
名無し募集中。。。:05/02/21 14:15:24 O
乙!いつもありがと!!
>>146 保存してあるのは確かだが
探すのにちょっと時間がかかる。
もし見つかったら、もしもロダにでも上げとくよ。
153 :
名無し募集中。。。:05/02/21 16:10:26 0
>>153 そうそう、そこからはじまって性的いじめ小説は2までいったはず。
その後は飼育だかどこかに移ったはず。今、自宅じゃないのではっきり思い出せない。
その作者さんがネタ切れの時、
俺は中澤姉さんと今は亡き平家のみっちゃんにセクハラされるネタをリクしたら
他の読者にボロクソに怒られた記憶が・・・
156 :
名無し募集中。。。:05/02/21 19:41:03 0
真性中卒の石川は誰よりも社会のゴミです。
中卒という屈辱を背負って加入したのに
全く進歩してない、どうしようもないクズです。
一時は、「肉体接待」の効果で能無しのクセに優遇され
続けましたが、美勇伝の大惨敗で完全に終わりました。
真性中卒の石川は誰よりも社会のゴミです。
中卒という屈辱を背負って加入したのに
全く進歩してない、どうしようもないクズです。
一時は、「肉体接待」の効果で能無しのクセに優遇され
続けましたが、美勇伝の大惨敗で完全に終わりました。
真性中卒の石川は誰よりも社会のゴミです。
中卒という屈辱を背負って加入したのに
全く進歩してない、どうしようもないクズです。
一時は、「肉体接待」の効果で能無しのクセに優遇され
続けましたが、美勇伝の大惨敗で完全に終わりました。
真性中卒の石川は誰よりも社会のゴミです。
中卒という屈辱を背負って加入したのに
全く進歩してない、どうしようもないクズです。
一時は、「肉体接待」の効果で能無しのクセに優遇され
続けましたが、美勇伝の大惨敗で完全に終わりました。
真性中卒の石川は誰よりも社会のゴミです。
中卒という屈辱を背負って加入したのに
全く進歩してない、どうしようもないクズです。
一時は、「肉体接待」の効果で能無しのクセに優遇され
続けましたが、美勇伝の大惨敗で完全に終わりました。
帰宅しました。
>>156 乙です。代わりに探してくれてありがとうです。
なんか俺が探す前に誰かが上げてくれそうな気がします。
確かにそれが続きですが、更にその続きがあります。
ひとつ覚えているのは、
たしか梨華ちゃんが斉藤さんにプールに呼び出されて
エロイ水着に着替えさせられ・・・とかだったような
ちょっとさがしてきます。
148の続きいるか?
162 :
名無し募集中。。。:05/02/21 22:19:32 0
いる!
あげるから終わったら誰でもいいから続きよろしく!
>>148の続き
信男のうめき声と共に、驚くべき量のザーメンがぶちまけられた。
どろりと濃い白濁液が梨華に降り掛かる。
梨華はどうにか避けようとしたのだが、身体も頭もがっちりと押さえられて身動きが出来なかった。
「アハハハ、やっぱザーメンが似合うわぁ石川!」
「あうう・・・ヒックヒック、ひどぃよぉ・・・。」
梨華の前髪から滴った精子が胸元に垂れ、谷間に流れ落ちた。
プールの中和剤を思わせる刺激臭が周囲に流れる。
「ハァハァ、おっぱいにも垂れてるよぅ石川さぁん!」
「ひぃ、嫌ぁあ!あうぅ痛ァい!」
信男に胸を鷲掴みにされた事よりも、瞼に垂れたザーメンが眼にしみて梨華は悲鳴を上げた。
「あううっ、眼が開けられないよぉ、顔を拭かせて美貴ちゃん!」
「なんで眼が開けらんないか、ちゃんと言わないとわかんないよねぇ。」
藤本は冷笑を浮かべながらブラのホックを外し、乳首を摘み上げた。
「見ろよ吉田、ちくびだってこうゆう色なんだよ。」
「ちょっと黒いけど・・・ツンと勃ってるぅ。」
「この垂れたのが眼にしみるのォ、お願いだから顔を拭わせてよォ!」
「何がしみてるんだかわかんないじゃんサ!ほら吉田、見てないで吸ってやんなよ。」
「う、うん吸うよ!」
信男に吸い付かれた梨華は顔を振ってのけ反った。
「ア、アァン、アァ〜ン、せ、精子が眼にしみるんですぅ!」
「ギャハハ、しみるってそれアンタの大好物なんじゃないの石川ァ!」
「それとも出す人で味が変わるの石川サン?」
「サッカー部の吉沢のや軽音の野村のは美味しくて、吉田のは不味いんだ?キャハハ!」
「眼ぇつぶってて見えないんだからさァ、昨日ヤった男に吸われてるって思えばいーじゃん!」
「吉田さぁ、石川さんマンコが淋しそうだからコレ突っ込んでやってよ。」
藤本が取り出したのは、昨日石川が購入させられた極太の電動バイブだった。
「そう、そのスイッチ入れてグリグリかき回しながら奥まで突っ込んでやんな。」
藤本は梨華の手首を枷で固定しながら信男に指示を与えた。
電動モーターの駆動音を響かせて、巨大な張り型がうねりを上げる。
「アラ石川さん嬉しいのネェ、ここがパクパクしちゃってるわ」
「ほんと、また汁が出てるじゃない。」
「イヤァ、恐い、放してよぅ!」
脚をばたつかせて抵抗の形は見せているが、既に梨華は堪念しつつあった。
梨華の耳元に2つ目のモータ音が近付けられる。
「恐いって石川さぁ、アンタ昨日コレ試したんでしょ?」
信男が押し込んだバイブの亀頭が膣腔に侵入した。
「あひぃ、あたしそんな事してないよぉ!」
「嘘つくんじゃねーよエロ女、全部封切ってあるじゃんか。」
「あぁ、ずっぽり入っちゃったよう藤本さん、石川さぁん!」
「あぐぅはぁ、ハァン、すごぉい!」
「い、石川さんのマンコ、じゅくじゅくいいながら泡立ってるよぉ!」
突き立った極太バイブに仕込まれたパールローターが回転し、入り口部分を出入りする。
梨華の茶褐色の大陰唇を伝って白濁した汁が溢れていた。
「あう、いやらしいよ石川さんのマンコぉ、ビラビラがうねうね動いて汁がたれて・・・。」
「なぁ石川、オナニーしましたっていっちゃえよ。」
「そうそう、本性出しなよ石川ぁ!」
「アゥ、ア、ア、だめぇ!」
信男はバイブを抜き刺ししつつ、クリトリス周辺をべろべろと舐め回した。
「はぁはぁ、どんどん溢れてくるよ藤本さぁん、ぬるぬるで臭いもするよぉ。」
「どうなの石川さん、気持ちいいんでしょ?」
「あぁっ、あぅう、き、きもちいいですぅ・・・。」
「このバイブ使ってオナニーしたんでしょ?石川さん。」
藤本はバイブを引き抜くと、梨華の口元へ押し着けた。
「ほらぁ、アンタのマン汁がべっとりよ!」
梨華のピンクのリップに白濁した汁が塗りたくられる。
「うぅっ・・・そうですぅ、昨日石川はオナニーしましたぁっ、ウッウッ・・。」
「どうやってオナったのかちゃんと説明してごらんなさい!」
「エグッエグッ・・持って帰ったバイブでオナニーしましたぁっ。」
「ほら、じゃぁコレ自分で持って、吉田君にわかるようにやってみせなよ!」
「ハァハァ、は、早くやってみせてよお石川さァん!」
既に脚を押さえるまでもなく、梨華は自ら股を開いていた。
「ハァン、あううっ、こ、こうやってバイブをいれて・・・アァン。」
「今更ぶってんじゃねいわよ、ちゃんと何処に入れたのか言いなさぁい。」
藤本がロータでクリトリスを擦ると、梨華は更に激しく悶える。
「どうなの石川、やめちゃっていい訳?」
「ハァハァ、あぅうわかんない、アタシわかんないよお美貴ちゃん。」
「そこでちんぽしごいてる吉田に、どうやってオナったのか何処がいいのか聞かせてやれって言ってんのよ!」
「ったく大股開いてマンコにバイブくわえといてカマトトぶってんじゃねーよ。」
「あぅ、あぅっ、ぎもぢいぃっ、いっちゃうっ!」
梨華は現実を逃避するかの様に、自ら高速でバイブを動かした。
「アヒィッ、よしだくん見てェ、石川はきのう、こうやってオナニーしたのぉ。」
「アン、アン、バイブでおまんこをグリグリしてオナったのぉ。」
「ホラ見てぇ吉田くん、あうぅ、石川のやらしいおまんこ見てェっ!」
「アヒャヒャ、いいね石川ァ、アンタも今の吉田くんのちんぽ見なよほらぁ!」
藤本が掌で梨華の顔面をぬぐった。
梨華は涙の滲んだ目をおずおずと開いた。
つづき!!!!!!!!!!!
吉田君のイチモツが炸裂か!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「どう石川、吉田のちんぽもギンギンでしょ。」
「あう、あぅ、すごぉい、吉田くんのちんぽすごいぃー!」
「アンタと付き合った男に全部聞いて知ってんのよ、セックス狂いで激しくされんのが大好きなんでしょ?」
「はっきり言いなさいよ石川ぁ。」
「吉田くんのちんぽで掻き回されたいってさぁ!」
藤本は梨華の髪を掴み、信男の前へ引きずった。
「ほらぁ、欲しいんだろ、このデカちんぽが?」
「はぁん、んふぅおちんぽぉ、ほ、ほしぃい!」
梨華は盛りがついたメスの様に、信男のちんぽに飛びついた。
「あぁあぁ、マジでメス犬みてー!」
「けっきょくうまそうにしゃぶってんじゃん吉田のチンポ。」
梨華は真っ赤に染まった頬を愛おしげに竿に擦り付け、亀頭に舌わせた舌を激しく動かした。
「んがぁ、あぁ、あぁ、すごいよ石川さんの舌ぁ!」
「んはぁ、おいひぃよよひらふんのてぃんぽお!」
梨華は口元を唾液でべとべとに濡らして信男の竿をしゃぶり、下半身に回した左手で電動バイブをこね回した。
信男も梨華のフェラチオに合わせて腰を振っている。
「嫌ぁ石川と吉田どっちもキモイー、マジで目ぇ逝ってるぅ!」
「動物よ動物!はぁはぁいってるしぃ!」
「おらオメーらそんなにいいなら床に這いつくばって抱き合えよ。」
藤本に蹴り倒され、2人は絡み合いながら床に転がった。
2人はお互いに下半身を求め合い、梨華が信男に跨がる格好でシックスナインの格好になった。
むりやり着せられた梨華の体操着がめくれ、信男はブラジャーを着けた様な格好で床に転げている。
ソックス以外を剥ぎ取られた梨華がその上に跨がり、あれ程嫌がったのが嘘の様に信男の身体に抱きついていた。
濡れ濡れのクレヴァズを顔面に擦りつけられ、下を強烈なフェラで吸い上げられている信男は、
踏まれた芋虫の様に身体をくねらせて悶絶するのだった。
「んはぁ・・・いれてぇ吉田クン、梨華にコレ入れてぇ。」
「んぐ、んが、ぐふぅ!!!」
2人を見下ろす藤本は、蔑む様に薄笑いを浮かべて更に煽り立てる。
「ホラホラぁ、2匹とももっと音出しておしゃぶりしないと気分出ないじゃん!」
髪を掴まれ、梨華の尻に顔面ウオッシュされた信男は、促される様に下品な奇声を上げた。
「うひぃいっ!」
「ちんぽちょうだい、梨華のまんこに吉田クンのちんぽ入れてぇ!!!」
肌と性器、粘膜と体液が擦れる卑猥な音が室内に響きわたる。
「はぁはぁ、い、入れちゃうよ石川さぁん。」
「ちょうだい、はやくぅ!」
「吉田ぁ、一生素人童貞の筈が憧れの石川さんにぶち込めるんだから、もっと喜びなよ!」
「ま、石川の場合既に素人じゃないって話だけどねぇ。」
「アヒャヒャ、確かに確かに、プロ女子高生!アヒャヒャ!」
梨華のチョコレート色に黒光りする大陰唇がぱっくりと開かれ、挿入を待ちきれない汁が滴り落ちた。
信男の巨根は衰えを知らずそそり勃っているが、握った手の震えで亀頭の位置が定まらない。
「石川ァ、ちゃんとちんぽ持って誘導してやんなよ。」
「ギャハハ、そうそう、マグロみてーに寝てんじゃねーよ!」
「欲しがるだけの女は嫌われ・・・ってもう嫌われてるよネェ。」
「間違いない!アヒャヒャ!」
信男の貫通式に盛り上がる教室の扉がそっと開いた。
(行為真っ最中結合直前のこの時、1人男子生徒が教室に入って来た事には当然2人は気づかなかった。)
「うおっマジでやってるねぇ、あーあぁ石川かんぺきヤバイモードじゃん。」
「遅かったじゃん吉澤ぁ。」
藤本の隣に座ったのは、サッカー部所属の吉澤瞳(※男設定)だった。
「あぁあぁ、石川のばあいさァ、コレが本性っつーか素なんだよね、もうこうなると見境なしってカンジ。」
「それがキモイしムカつくっつーのよ。」
「お、それよりいよいよ童貞喪失かよ吉田信男。」
「ハァハァ・・このまま奥まで突っ込んでぇ!」
梨華の手に誘導され、亀頭が入り口に当てがわれた。
「ここでいいんだよね?いくよぉ石川さぁん!」
「うじうじやってねーでずぼっと突っ込めよ吉田ぁ!」
「入り口ユルユルなんだからさぁ、押せば入るわヨ。」
「中もだってば!キャハハ。」
「アン、アン、はいるぅ、おっきい!」
信男が腰を沈めると、梨華の開いた割れ目は巨根をぬるりと受け入れた。
ずぶりと突き立った突端が梨華の割れ目を掘り進む度、性器と性器の隙間から白濁液が溢れ出る。
「あぅっ、あうっ、ぬるぬるで熱いよぅ石川さん!」
「アッ、アッ、アァン、もっと突いてぇっ、梨華のマンコめちゃめちゃに突いてよぉっ!」
覆い被さる信男よりもむしろ激しく、梨華は下で腰を上下させた。
「ほら吉田ぁ、石川さん不満足よォ!」
「もっとケツ振りなさいってば!」
藤本は信男の腰に蹴りを入れ、スクリーンの指示棒で尻を引っ叩いた。
「ひぃいっ、ひぃいーっ!」
「あぁん、もっとぉ、もっと梨華にぶちこんでぇっ・・・。」
藤本が叩き付ける指示棒の鞭に合わせて、梨華と信男は腰をぶつけ合った。
「うわっ、でけーのは知ってたけど勃起すっとマジですげーな吉田!」
「んふ・・吉澤のはちがう訳?」
「アハハ、藤本のおっぱいくらいかなぁ・・今試してみる?」
「ちょ、ちょっとやめなよぉ。」
吉澤に股間へ掌を引っ張られると、藤本は予期せぬ行為にややたじろぎを見せた。
「藤本そうゆう顔かわいいじゃん、髪とかいー匂いだしぃ。」
「なによ、みんな観てるじゃん・・・。」
「いーじゃんよ、石川と吉田も見られて気持ちよさげな訳だしぃ。」
「そ、そうゆう問題じゃないでしょ。」
藤本は心なしかうっすらと頬を染め、恥じらう様に吉澤をふり解いた。
「こんだけ激しいえっち見てたら藤本のオンナの部分もさぁ・・・あははぁ。」
吉澤は悪戯っぽくカラカラと笑って絡み合う2人へ歩み寄った。
「石川はさぁ、上に乗るとスゴいよぉ、ホレ吉田いっかい抜けって。」
「あうっ、よ、よしざわくん!」
「アァ〜ン、もっと突いてよぉ、かきまわしてぇぇぇ!」
「ほい吉田そこ寝て、ハイ梨華ちゃんだいすきな騎乗位でちゅよお!」
吉澤に脇を抱えられても、半狂乱の梨華は事態を飲み込めずに身悶えている。
太い上にロングサイズのシャフトが、梨華の使い込まれた肉壷からぬるりと引き抜かれた。
吉澤は次を欲しがり切なげな吐息を漏らす梨華を抱き起こし、信男に再度跨がらせる。
梨華は我を亡くして下半身が脱力しており、分泌された液体でテカテカに濡れた内股がガクガクと震えている。
「はーいオマンコ開いてチンコ持って、ずぶーっといれまちょうねー!」
鋭角に反り返って腹に着きそうな竿を、梨華は無意識に掴んで割れ目に導いた。
「アッ、いい、はいるぅ!」
巨大な亀頭が肉壁を擦り、膣内の空気を押し出す卑猥な音が響く。
「アゥッ、アハァ、あたるよぉ、奥にあたるのぉ!」
━━━━━━ヌチャヌチャじゅぷじゅぷ━━━━━━
「アハァあ、ねェ見て吉田くん、梨華のやらしいマンコぉ!」
「ひぃいっ、すごいよ石川さん、ずっぽり入ってるよう、ぐちゅぐちゅに濡れてるよう!」
梨華は結んだ髪を振り乱し、顔面から全身汗まみれで身体を揺すっている。
梨華の上下動に合わせ、ややふくよかな頬とお椀型の乳房がぷるんと波打つ。
「アァンっ、ぎもぢいー、おまんこきもちいいっ!」
発達したビラビラが伸縮して絡み、梨華の中を激しく出入りする様が一層淫猥に見えた。
梨華の絶叫と信男のうめき声が交互に上がり、その合間をじゅぷじゅぷという湿った音が埋めていた。
吉澤は藤本の肩を抱き、結合部が丸見えのポジションへ引き寄せた。
「どう藤本、ここすげーエグいアングルじゃない?」
赤黒く光る極太魔羅を、梨華の色素が沈着しきったヒダ肉が美味そうにくわえ込んでいる。
梨華はここまで間近にまぐわりを観られる事をむしろ嬉しげに、一層激しく腰を跳ね上げた。
「吉澤くぅん、梨華のオマンコどう?すごい?」
「相変わらず激しいね石川ぁ、ビラビラがまくれていいカンジだぜぇ、クリも充血して真っ赤だし。」
吉澤は笑いながら梨華のクリトリスを靴先でこすった。
「あひぃ〜っ、もっと、もっとぉ吉澤くぅん!」
「いつもそうな訳、アンタたち?」
「普通さぁ、付き合ってる女にこんな事できないじゃん、でも石川は自分から求めてくるからなぁ。」
「一体なんなのよコイツ!」
「ん、そりゃ少しは仕込んでやったけどさぁ、ほとんど真性の淫乱だよ、ドMだし。」
「余計普段のお嬢キャラが納得いかないんだけど!」
「アハハ、んじゃ藤本のキャラはどうなん?」
吉澤が頸筋に顔を寄せると、藤本は今度は明らかに顔を紅らめた。
「アタシはこのとおりだってば・・・。」
「おっ、いいモンあるじゃん、アイツさぁ、アナル同時に責めてやるとキチガイみたいに悦ぶんだ。」
吉澤は傍の紙袋からアナル用のバイブを取り出した。
「どこまで変態なのよ石川って!?」
「あは、気になるの藤本?」
パールを数個連ねたアナルバイブを頬に当てられると、藤本はビクりとのけ反った。
「ヤメてよ、気になるって何がさっ!」
「んー、でもこれくらいじゃ石川には物足りないかなぁ、アハハ。」
吉澤は焦らす様に巧みに話を逸らしていく。
「あぁん、はぁあん、イイ、ぎもぢいぃ〜!!!」
陰茎にからみ付く梨華の肉壷に身を委ねていた信男も、次第に体を得て腰を使い始めていた。
ぶるんと上下に揺れる乳房を信男が加減せずに掴むと、梨華は悦びの声を上げる。
「あうぅっ、もっときつく揉んでぇっ、ぎゅーって掴んでぇ!」
「あぁあ、石川さん、石川さぁん!」
信男は乳房に赤く腫れ痕が残る程、梨華の胸をきつく握りしめて呻いている。
梨華の額から流れた汗が、少ししゃくれた顎から信男に垂れ落ちる。
信男は梨華の上半身を抱き寄せ、半開きの口元へ吸い付いた。
「んあぁあ、んぢゅうう・・・。」
梨華もそれに応える様に舌を絡ませていく。
(驚くべき事に、信男にとってこれはファーストキスであった・・・。)
梨華と信男の濃厚なキスの最中、吉澤の手が藤本の腰に回された。
「んー、それよかさぁ、藤本がコレ着けて直にケツ掘ってやったらどうよ?」
「なに言ってんのよ吉澤、なんでアタシが・・・。」
藤本が次に取り出したのは、所謂”ペニス・バンド”であった。
黒光りする張り型がフェイクラバー製のTバックに固定されている。
「ぜってぇ似合うって美貴様ぁ。」
「放せってば、怒るからね!」
「アハハハ、ちょっとキミタチさぁ、つー事でこれから藤本サンとアレだから、外出てくれる?」
「ちょっ・・・勝手な事ゆうなって・・。」
「キャー、美貴様吉澤くんとそうだったの?」
「クソ石川はともかく、美貴様ならゆるしちゃう♪」
「美貴と吉澤くんのアレならちょっとのぞきたーい、なんてネ。」
「んじゃ、そゆ事でお先ね、美貴様!」
吉澤が後ろから抱きつくと、藤本は激しく抵抗を見せた。
だが取り巻きが次々に退場し、吉澤のキスが耳元に触れるに及ぶと、
堪念したのか徐々に力が弛緩していくのだった。
「や、やめろって、ゾクゾクすんじゃん・・・。」
「今の横顔かわいいじゃん藤本。」
吉澤の以外にやわらかな唇が頸筋を伝うと、自然藤本の息づかいも荒くなる。
梨華の狂った嗚咽と、藤本の恥じらう吐息のコントラストに、吉澤の意識も次第に高揚していった。
「アん、あの、恥ずかしいんだよそこ触られるの・・もうちょっとやさしくさぁ・・・。」
「ンフフ、俺は気にしないよ。」
吉澤が胸を弄ると、藤本は過敏に反応して身体をよじる。
しかし吉澤は構わず胸を回す様に揉み続けた。
「ホントは素直なんじゃん藤本って。」
「よしてってばぁ・・・。」
スカートのホックが外される事に既に藤本は無抵抗だ。
内側に巻き上げられたそれがスルリと解け落ちると、鮮やかなブルーのショーツが露になる。
「脚超キレイじゃん。」
吉澤の指は躊躇なく内股に割って入り、股間を這い回った。
大事な部分を覆う布を指で撫でると、うっすらと湿った感触が伝わる。
「アァン、やめてよォ・・・。」
同時に左手は、器用にブラウスのボタンを外していた。
藤本は吉澤の手慣れた女の扱いに、戸惑う間もなく飲み込まれていくのだった。
「ア、ア、あたしこんなつもりないんだって吉澤ぁ・・・。」
「そっかそっか、藤本はここが弱いのかぁ。」
吉澤は藤本の開けた胸元から一気にブラジャーをめくり上げた。
「イヤァ━━━━━━!」
「どれどれ味見味見ー♪」
吉澤は必死に胸元を隠す手を強引に開くと、ツンと上を向いた乳首におもむろに吸い付いた。
絶妙なくわえ方で急所を吸い上げられた藤本は、思わず切なげな嗚咽を漏らす。
「ひぃっ、ダメ、あはぁ・・そこダメなのォ!」
吉澤はニヤりと笑みを浮かべ、尖った先端を舌先で転がした。
「んひ、すげー固いじゃん藤本。」
「アハァ・・恥ずかしいのよォ、お願い、ゆうこと聞くからぁ・・・。」
吉澤の舌先は円を描く様に乳輪をなぞり、じりじりと乳頭へ這い寄る。
「ハァハァハァ・・マジでダメなのぉ吉澤ぁ・・・。」
「いいねぇ藤本ぉ、こっちも濡れちゃってるじゃん。」
「何でも言う事聞くわよぉ・・・。」
勃起しました
フンフンフーン♪
吉澤が慣れた手つきでショーツを剥ぎ取る。
「藤本って毛ぇ薄いのな、石川の剛毛とはえれー違うわぁ。」
「・・・・・・・・・。」
「ただペニバン着けるよりさ、中にピンクローターでも入れてやろっか?」
「い、嫌よォ!」
「冗談だって、ホラ似合う似合う美貴さまぁ!」
ごわついた肌触りが藤本の股間に食い込んでいく。
吉澤は態ときつくベルトを締め上げ、藤本の表情を窺った。
当て布のない合皮のケバが藤本の敏感な部分に擦れ、痒い様な痛みが股間に走る。
「ハァハァ・・・ねぇ吉澤ぁ、もうちょっとゆるめてくれない?」
「アハハ、これくらいの方が俺はいいと思うよん♪」
股間を辛うじて覆うレザーがギリギリと食い込み、極細のそれが更に細く見えた。
「いよぅし完璧!」
革ベルトを固定し終えると、吉澤は悪戯に藤本の尻をピシリと叩いてみせた。
「アヒィ〜ッ!」
相変わらず藤本は腕で胸を隠しているが、晒された下半身には立派にペニスバンドが装着されていた。
藤本の美脚は生めかしいまでに白く、それに連なるヒップは見事なまでの張りと艶で上を向いている。
しかし同じ下半身に装着された禍々しいペニスバンドと履いたままの運動靴、紺のハイソックスが、
異様な非日常のエロティシズムを醸し出していた。
「どう?着け心地は。」
「もうどうにでもしてよぉっ。」
吉澤はニヤついた目で藤本の顔を見ながら、股間に固定されたバイブレーターしごいて見せた。
女の大事な部分に男性のシンボルを模した張り型を着けられ、藤本は戸惑いと恥じらいの交錯に耐えきれずに目を伏せた。
半泣きの藤本の顔は耳まで真っ赤に染まっており、いつもの鋭い視線は見る影もない。
「ホラ、自分でスイッチ入れなよ藤本!」
「あっ、なに?あんっ!」
吉澤に突然リモコンを放られ、藤本は慌てて両手を解いてそれを受取った。
普通ならばここでこぼれたバストはぷるんと揺れるべきなのだが、藤本の肉感のない胸は僅かに乳首が動いただけだった。
「イヤァッ、イヤァッ!」
また即座に片手で覆い直すも、容易に主要な部分が隠せてしまうのが哀しい現実である。
その間おもむろにYシャツを脱いだ吉澤が、藤本の背中に肌を密着させて来た。
両肩を抱かれ、吉澤の体温が伝わる。
「スイッチ入れて吉澤・・・早く入れろって!」
「あぅ・・・ハ、ハイ。」
藤本の股間でモーターが振動を開始した。
股間をぴっちりと覆う合皮を介して、藤本の割れ目にも振動が伝わる。
「アハぁ・・・あう・・。」
「アレ?藤本、振動で感じちゃってるぅ?」
「ち、違うよぉ・・・。」
「こうやってクリのあたりに押し付けるとさぁ・・・。」
「ヒッ、ヤダぁっ!」
吉澤は藤本が股間を押さえた隙を見逃さず、無防備になった乳房を両手で掴んだ。
「アッ、アッ、やめてぇ・・・。」
「恥ずかしがるなってば藤本、スレンダーボディってゆーの?マジできれいだって!」
「アァン、マジでそこヤバいんだってばぁっ!」
「んふふ、敏感なのはいい事じゃん。」
藤本の敏感なそれは胸の先端で固く尖り、指で転がされると跳ねる様に起き上がって来る。
人さし指をリズミカルに動かし、親指の腹とで刺激してやると、藤本は海老反りになってよがる。
「ハァハァハァ、ア、ア、アン。」
吉澤は藤本の胸を両手でマッサージしながら、膝と腿で前に押し出した。
「ほらほら、ちゃんとまっすぐ歩けよ藤本!」
「アハァ、アン、アン・・・はひぃ・・。」
梨華と信男の汗だくのセックスは依然続行中であり、藤本は吉澤に促されてその後ろへ回らされた。
吉澤は藤本を一旦自由にすると、梨華の尻を掴んだ。
「ヘイ梨華ちゃあん、感じてるぅ?」
折り重なって信男と抱き合う梨華の菊門に、吉澤はいきなり指を3本束ねて挿入した。
「イヒァハァッ!!!」
流れ出たマン汁まみれとはいえ、梨華の肛門はいきなり指3本をあっけなく受け入れた。
吉澤がドリルの様に手首を捻り込むと、フィスト全部を飲み込まん勢いでずぶりと入り込んでいく。
「あぐぅううっ、イイっ、おじりイイッ!マンコもイイッ!もっとおお!」
「んーんー、感じちゃってるの梨華ちゃん、オレ誰かわかる?」
「ヒィッ、ヒィッ、・・・あぅう、よしざわくんなのぉ?」
「そうでちゅよぉ、よしざわくんでちゅ。」
「よしざわくん、お尻に入れて、梨華のお尻にちんぽ入れてぇ・・・。」
「アヒィ、ハァハァ、がまんできないのォ、早くおくちにちょうだぁい、梨華がすぐカチカチにしてあげるからぁ。」
「んーそうだねぇ、石川にチンコしゃぶってもらっちゃおーかなぁ、ねぇ藤本?」
吉澤は藤本を焦らす様に、ズボンのベルトを外す仕草を態と見せ付けた。
「早くゥっ、ねぇ早くゥよしざわくん!」
梨華は腰のグラインドを止める事なく、甘ったるい声で竿をねだる。
「慌てんなよ、今あげるからさぁ・・・。」
吉澤はズボンを下ろしながら、先程肛門を掘った指先を梨華の口元へ持っていく。
「んはぁあん、おいひぃ・・はひゃくてぃんぽぉ。」
梨華は媚びる様に吉澤を見上げ、いやらしい舌使いで指先をべろべろとしゃぶった。
「イヤァッ、離れて吉澤ぁ!」
傍で見せつけられた藤本が、ついに堪らず割って入ってきた。
「きったないメスブタのくせに吉澤に寄るんじゃないわよ!」
「アヒィッ!」
藤本は梨華に平手をかまし、脇腹に蹴りを入れた。
「そんなにケツに欲しいんならアタシがぶちこんでやるわ!」
藤本は普段では考えられない程エキサイトした口調で絶叫し、梨華の髪を掴んで睨んだ。
「その汁まみれのケツが裂けるくらい掻き回してやるからぁっ!」
「あはぁん・・・美貴ちゃんがしてくれるの梨華のおしりぃ?だれでもイイからはやくぅう!」
「あぁっ、あぁっ、ふじもとさんのおっぱいがみえるぅっ!」
興奮しきった信男が、汗と汁まみれの手で藤本の脚を掴んだ。
「うっせーブタァッ、おめーはその腐れマンコ相手に腰振ってりゃいーんだよ!」
信男の勘に触る発言に藤本は更にブチ切れ、ブヨブヨの腹にもマジ蹴りを入れた。
「ほらほら石川のケツ、蹴られてもパクパクして欲しがってるじゃん。」
梨華の尻肉を押し拡げた吉澤が、藤本を視線で促した。
「もぉっ、そのブタから離れてよ吉澤っ!」
藤本は突き飛ばす様に吉澤を押しのけると、振動する張り型を梨華の肛門に当てがった。
「アンァ〜ンッ、美貴ちゃんはやくぅっ、奥までいれてぇっ!!!」
梨華は蹴られたのを忘れた様に腰をくねらす。
「これが欲しいんでしょヘンタイ女ッ、好きなだけあげるわぁっ!」
藤本の細い腰がぐいと振られ、螺旋状にうねるバイブレーターがずぶりと梨華に挿入された。
「アヒぃ〜っ、おしりイイぃっ!」
肛門の巻きをほどく様に、うねるバイブが直腸へ掘り進んでゆく。
ずぶずぶと肉に突き刺す感触が伝わる度、藤本は顔と股間が熱くなるのに気づいていた。
藤本の中で石川の尻を掘って辱めるサディズムと、
いやらしい革ベルトを着けた姿を視姦されるマゾヒズムが交錯していた
「どうなのよ石川、いいの?マンコとケツにぶち込まれるのがそんなにいいの?」
藤本は梨華の髪を掴み、後背からアナルを突き上げた。
信男のたるんだ下半身と、藤本の恥骨周辺が交互に梨華とぶつかり、
実に淫らな不協和音を奏でている。
「アハァっ、アヒィっ、ずごぉい、おまんこもおひりもぎもぢイイィっ!」
上半身が反り返った梨華の胸は、波打つ様にぶるんと揺れる。
「いいねぇ、藤本も石川も実にイイ!俺のも勃ってきちゃったよ。」
吉澤は2人を品定める様に見回し、股間に手をやって思わせぶりに言った。
「どっちにぶち込むか迷っちゃうなぁ。」
「アハァハァ、吉澤くん、梨華お口にちょうだい、濃いザーメンいっぱい欲しいぃ!」
「んふふ、石川はちんぽが大好きだからなぁ。」
「アァン、すきぃっ、梨華フェラチオもザーメンも大好きぃっ!」
「メスブタが喋ってんじゃねーよ!」
藤本は吉澤を甘く誘う梨華の淫女ぶりに、率直な嫌悪を感じた。
だがそれ以上に、吉澤と梨華の爛れた関係に明らかな嫉妬心があった。
藤本は髪を掴んだ手を更に絞り上げ、梨華の口に自分が脱いだショーツをねじ込んだ。
「んごんぐぅ・・・。」
「ハァハァハァ・・ブタはそうやって啼いてろよ・・ハァハァ。」
「ハァハァ、ちんこにバイブの先がすれるよう藤本さぁん!」
下から信男が嬉しそうに見上げている。
「石川さんもイイけど、藤本さんにも入れてみたいよう。」
「ハァ?ふざけんなバカ!ブタのクセに調子にのんな!」
すげぇよ・・まだまだ続きそうだから左手の速度を落としますよw
「はぁはぁ、藤本さんかわいいよ藤本さぁん!」
人間以下の最下級に蔑んでいた信男に、同等な性の対象として見られる事は、
藤本にとって相当な恥辱である。
「顔が赤いよお藤本さぁん、はぁはぁ・・・藤本さんもえっちなんだね。」
「うるさいうるさいぃっ!」
「ほんとだねぇ藤本ぉ、顔すげー赤いじゃん。」
「ハァハァ・・・やめてってばぁ吉澤・・。」
吉澤は藤本に抱きつき、一緒に腰を振る真似をして見せる。
「えっちなんだ、藤本って?」
「・・・おねがい、これ以上もうアタシ・・・うっうっ・・。」
あろう事か藤本の目許にうっすらと涙が滲んでいた。
「言えよ、俺のちんぽ欲しいって、そしたら楽になるんじゃないの?」
吉澤は藤本の脇腹に舌を這わせ、指を革ベルトの中へ押し込んだ。
「あうぅっ、ア、アァン!」
「なぁ、もうぬるぬるじゃんか藤本、オマンコしたいんだろ?」
「アゥ、いやっ、いやぁっ!」
「そっかぁ、強情だね藤本・・・それなら俺、本気で壊しちゃうよお前のこと・・。」
吉澤の指が藤本のアナルに押し入れられた。
「ひぃっ、あうう・・・許してぇ吉澤ァ。」
「ひぃいっ、あぅっ、ぅっ、ぅっ・・・。」
吉澤は指を2本に増やし、藤本の肛門を掻き回した。
きゅうと閉じた入り口を、吉澤の指が容赦なく押し開いていく。
「ヒィッ、ヒィッ、あぁん抜いて、抜いてぇ〜!」
吉澤は苦悶する藤本を視姦しつつ、腰の革ベルトを弛めた。
「ははは、直ぐに藤本も自分からケツ出しておねだりする様になるよ。」
第三間接まで飲み込まれた指をにゅるんと引き抜くと、藤本はがくりと膝を折って床に泣き崩れた。
「ハァハァハァ・・・うっうっ・・み、見ないでぇ!」
予想通りペニスバンドの内側は、藤本の分泌した体液でぬるぬるだった。
吉澤はサイドストラップを握って態と目線まで持ち上げ、濡れたそれを舐める様に視察する。
「あぁあぁ、漏らしたみたいにぐっちょりだよ藤本。」
「イヤァぁ、イヤぁっ・・・。」
クールが売りの藤本が生娘の様に顔を覆う姿は、吉澤をよりサディスティックにさせた。
「んはぁ、流石に藤本もここは臭うんだなぁ、あぁやらしいマン汁の臭い・・・。」
「はぁはぁはぁ・・よしざわくん、ぼくも嗅ぎたいよぉ、藤本さんのマン汁ぅ。」
「あはは、ほらぁ、嗅いでみな吉田。」
「やめてェッ!それだけはイヤァッ!」
藤本は激しく頭を振り、拒絶の意を示すが、それが赦される筈も無かった。
「あぅっ、あう、あぁあ、藤本さんのマンコォォォ!」
吉澤が握っていたそれを放ってやると、なんと信男はあぐりと口を開けてそれをキャッチした。
「ひぃぃっ、ぬるぬるだぁ・・・あはぁしょっぱくて臭いよ藤本さぁん!」
藤本のマン汁がべっとり着いた革のショーツを顔に乗せ、信男は歓喜に咽せいでいる。
「あひゃひゃ、疑似顔面騎乗じゃん吉田ぁ、本物にも乗られてみたいだろ?」
「あうあ、乗ってぇ藤本さぁん、僕の顔にお尻乗せてぇっ、うひぃい!!!」
「ほらほら藤本、吉田があんなに悦んでんじゃん、ちゃんと見ろよ。」
「イヤァッ、絶対イヤよお!・・・ウッ、ウッ・・。」
藤本は最早憚る事なく泣き声を上げた。
当然藤本の泣き声など皆初めてであるが、吉澤にとってはそれすら燃料でしかない。
下着がはち切れんばかりに膨らんだ怒張を抑える様に、薄笑いで藤本を見下ろしている。
「何でもするって言ったよね藤本、俺嘘つきって許せないんだよねぇ・・・。」
内股に閉じた藤本の脚が、吉澤によって背後から開帳されていく。
「ひぃっ、イヤ、見えちゃうぅっ。」
「見せる為に開いてんじゃん、悪い子にはお仕置きよん♪」
「ヤだぁっ、ひ、開くぅうっ!」
「いひひ、ほら開くぜぇ吉田ぁ、藤本サンのお・ま・ん・こ!」
藤本は渾身の力で股を閉じているが、その抵抗も問題にせぬ力で脚は押し開かれていく。
やがてMの字が開く様に、藤本の股間は丸晒しにされた。
吉澤は藤本のそのM字に脚を割り入れ、ぱっくり開いた股を閉じれない様固定する。
「ほうら吉田、こっちのツルツルは天然モノだぜぇ。」
「あぅ、あぅう、きれいだ藤本さんのマンコォ!」
ビラビラにちぢれた梨華のそれと違い、藤本の陰唇は乱れのないRを画き、ボリュームも控えめだ。
色素の沈着も殆ど無い為、ペニスバンドの裏地で擦れた赤い腫れ痕が、白い恥丘に余計生々しく浮き立つ。
吉澤が指で押し開くと、現れた中身はなまめかしいまでの桜色だ。
「石川のとは違った意味で興奮するねぇ、藤本ぉ。」
「あう、あん、ダメェ・・・。」
「ちょっくら惜しいけど、味見は吉田に譲ってやろうか・・・。」
藤本のピンク色の割れ目からは、止めどなく透明なジュースが溢れている。
「ふふふ、こっちも泣いてるみたいだねぇ、あぁもっとも嬉し泣きってカンジだけどぉ。」
吉澤は添えた指の腹で割れ目を叩き、態と分泌液で水音を立てた。
「こっちはこんなに正直なのにね藤本、ほうら、どんどんやらしい汁が・・・。」
股間でぴちゃぴちゃと卑猥な音を立てられ、それを蔑んで来た2人に見られている。
「あぁ・・やらしいよ、すげーやらしいよ藤本さん!」
「ヒィ、ヒィッ、あぅ、美貴ちゃんもかんじてるのぉ、梨華もとってもきもちイイっ!」
藤本の自我は、羞恥心で崩壊寸前に追い込まれていた。
「こうされると気持ちいいんだろ、藤本?」
吉澤の指は、処女を焦らす様にクリトリスの周りで円を描く。
「アハァ、ハァハァ・・・あうぅ。」
「どうなの藤本、いいの、わるいの?」
「あぅう、イイです、ソコぉ、もっとぉ・・・。」
「アハハ、それでいいんだよ藤本・・・。」
『乗ってきた』と感じた吉澤は、直接クリトリスを擦りつける。
「ヒィイ、いいのォ、もっとしてぇ吉澤ぁ・・。」
「あはぁ、汁が粘ってきてるじゃん藤本、直接なめなめして欲しい?」
「うぅ、うん、舐めてぇ、舐めて美貴のおまんこ・・・。」
「おっきな声でで言いなよ、あっちにも聞こえるように!」
「あぅ、・・・舐められたいのォおまんこォ!」
「んふふ・・・いいねぇ藤本、いい娘にはご褒美だ。」
吉澤はやおら腰を浮かせると、M字開脚のまま藤本を抱き上げた。
「あはぁ、・・・。」
「イヒヒ、そうら吉田ァ、藤本のマンコだぜ、たっぷりなめなめしてやんな!」
「あぁっ、ウソぉっ、ちがうよ吉澤ァあああ・・・。」
頭上に抱えられた藤本の局部が、見上げる信男には丸見えだ。
「あうう、マンコぉ、藤本さんのおしりとマンコぉ!」
「違うヨぉ、降ろして、降ろしてェ吉澤ぁあ!!!」
「あははぁ、乗られたいって言ってるんだから乗ってやれよ藤本、ほらほらぁ!」
信男は短い舌を精いっぱい伸ばすが、先に鼻先が藤本の股間に触れた。
「ひぃっ、ひぃっ、お願いぃ降ろしてぇ、堪忍してよぉ!」
涙目で懇願する藤本を他所に、徐々に高度は下げられていく。
興奮した信男が頭を揺すると、脂ぎってぬめる鼻の頭が割れ目をなぞっていく。
「あはぁ・・・やめてよ吉田ぁ・・。」
「あぁっ、早く乗せてよう吉澤くぅん!」
ぐちゅりと鼻を潰す様に、藤本の尻が信男の顔面に乗せられた。
「もがぁもぐぅ・・うひぃ、もぁぬこぉ・・むひぃぃぃ!」
ずしりと体を預けられた信男だが、苦痛など無い様に早速舌を動かし出す。
「あひぃっ、ダメぇ、舌動かさないでぇっ!」
藤本も立ち上がって逃れようとするものの、信男に脚をホールドされてそれもままならない。
その上目の前で狂った様に腰を振る梨華の揺れが股間に伝わり、余計に信男のざらついた舌が陰部に擦れるのだった
「ふぅ、しかしトンガった藤本さんもアヘ顔は可愛いもんだよね、ねぇ石川?」
「ひぃっ、そんなに強くしな・・あふぅっ。」
吉澤は両の手で藤本の胸を揉みしだき、対面の梨華に見せ付けた。
ワイヤーブラの跡が浮いた薄いバストを、吉澤は手加減なく鷲掴んでいる。
「あはぁはぁはぁ、美貴ちゃん・・・すごいえっちな顔ぉ。」
信男の巨根をくわえ込み、下品に乳を揺らしながら梨華がこちらを観ている。
そのとろりとした視線は、藤本に同じ位置に堕ちた事を自覚させるのだった。
「あうっ、あひぃっ、もっと動こうよ美貴ちゃぁん、うごくときもちいいからぁ。」
「ひぃっ、ひぃっ、こっち見んなよォ・・いしかわぁ。」
藤本は理性を保とうと必死で抵抗を試みるが、既に精神と肉体の反応は乖離しつつあった。
股間をぬめぬめと這い回る信男の舌使いが、次第に嫌悪から快感へと変わっていく。
頭の動きの自由が利かない信男は、器用に鼻先でクリトリスを撫で回した。
「あうっ、あはぁ・・・イヤぁっ、すれるぅっ!」
思わず藤本が腰を浮かすと、信男は待ってましたとばかりに顔を左右に振って舌を動かす。
「あはぁはあ・・石川さんの汁よりもサラサラしててとうめいだぁ・・・。」
信男はべちゃべちゃと割れ目に吸い付きながら、両手で抱える様に藤本の尻を撫で回した。
「はひぃひぃ、きんにくしつなんだね、藤本さん・・・あぁ、ここがおしりの穴かぁ。」
「ひいぃ、あぅ、あはぁ・・・はなしてぇ・・あひぃぃ。」
「あははぁ、楽しそうだねぇ藤本、石川も見てないで一緒に舐めてあげなよ。」
吉澤が乳首を摘んで促すと、梨華は従順にその指示に従う。
「ハァハァ・・きもちいいんだね美貴ちゃん、梨華といっしょにもっときもちよくなろう。」
腰が退けて前にのめった胸元に、梨華の舌が絡み付く。
れろれろと動き回る舌先が乳頭を跳ねると、藤本は堪らず切ない喘ぎ声を上げる。
「あぅ、あぅ、あぁんダメよぉ・・・。」
「あむぅ・・ちっちゃくてかわいい、美貴ちゃんのおっぱいぃ。」
「ひぃいっ、あぅう・・・そこダメなのぉっ。」
頬を真っ赤に染めた藤本は急所を同時に責められ、身をよじって悶えた。
それを悠然と見下ろす吉澤は、サディスティックな征服欲が満たされていくのを感じていた。
「さぁて・・そろそろこっちもしゃぶってもらおうか・・・。」
上半身を絡め合う2人の間に、吉澤はずいと下半身を突き出した。
「どうしたよ藤本、こうしたら次なにするかわかんねーの?」
「アハぁん・・・吉澤くんのおちんぽぉ!!!」
梨華は躊躇なく吉澤の下半身に頬を擦り付け、甘えた声で竿をねだった。
だがそのまま下着越しに膨らみをくわえた梨華とは対照的に、藤本は股間へ触れるのを躊躇っている様だ。
吉澤はそんな藤本の心の動きを察し、巧みに言葉で嬲り出す。
「あはは、藤本は吉田のクンニが良過ぎて俺のちんぽどころじゃねーのかなぁ?」
梨華はそれに呼応するかのタイミングで下着に手を掛け、媚びた目で吉澤を見上げる。
「んはぁん・・・すごいいい匂いぃ・・ねぇ、ぢかにくわえてもいいでしょお?」
「マジで好きだなぁ石川、そんなにコレが欲しいのかよ。」
「はぅん、早くちょおだぁい、よしざわくんのちんぽ・・・。」
「はぁはぁ・・くすぐってぇ、上から舐めすぎだよ石川ぁ、パンツ濡れちゃうって。」
「はぁはぁ・・ねぇ、美貴ちゃんも欲しいんでしょおちんぽ、一緒にお願いしようよぉ。」
「なんだぁ藤本いらないの?じゃぁ石川にあげちゃうよ。」
「・・・あぅ、あは・・わかんないのよぉどうしたらいいか・・ウッウッ・・・。」
「そっかぁ、仕方ないな・・・ほうら石川、お待ちかねのちんぽだぜ。」
嬉々として吉澤の股間に顔をすりつける梨華を、藤本は複雑な表情で見つめている。
梨華がブリーフを慣れた手つきで下ろすと、既に固く充血した竿がぐいと鎌首を反らせた。
外国人を思わせる色白の吉澤だが、下半身に聳えるそれは堂々とした赤黒さで威圧感も充分だ。
信男の凶悪な豪棒程ではないが、丈といい胴回りといい中々の技物である。
吉澤は所在なさげにこちらを覗き見ている藤本に、態とそれを振って見せた。
どくんと脈打つ亀頭が鼻先を通過すると、ツンとする饐えた性臭が藤本の鼻孔を刺激する。
汗と様々な分泌物の混ざったその臭いは、脳で性的刺激信号に変換され下半身へと伝わって来る。
ツンツンと子宮の奥に刺さるそれは、ある意味割れ目をなめ回す信男のクリニングスよりも強烈だった。
だが眉間に皺をよせて身悶えながらも、未だ藤本の表情はどこか本能を抑制している様に見える。
しかしそんな藤本の心中など、既に理性の飛んでいる梨華には無関係だった。
やおらお預けを解かれたメス犬の様に竿に飛びつくと、陰茎を持ち上げいきなり玉袋に吸い付いた。
「んはぁン・・・おいひぃ・・これが欲しかったのぉ・・。」
「うあぁっ、そこから来るかよ石川ぁ・・・。」
一仕切り袋を湿らせると、間髪を於かずに蟻の戸渡りから裏筋を舐め上げる舌使いには吉澤も思わずうめく程だ。
「あはぁっまた上手くなったな石川っ、あうぅっ、よ、よく動く舌だぜ・・・。」
やがて舌先が亀頭に達すると、梨華はキスする様に愛おしげに唇を這わせ、滲み出たカウパー液を舐め取って見せた。
吉澤は石川のフェラテクニックに悶絶しながらも、藤本の顎をしゃくって見せつける事は忘れない。
「あぅん・・・おいしい・・この臭いと味がたまんない。」
脈打つ度に収縮する亀頭と血管が浮いた陰茎部は、見る間に梨華の唾液でぬらぬらになっていく。
梨華の舌と唇に歓声を上げる吉澤を直視する事ができず、思わず藤本は視線を逸らすのだった。
「はぁはぁ・・・堪んねぇ、いいよぉ石川、そのままくわえちゃって!」
「んふぅん、かたいよぉ、よしざわくんのちんぽぉ・・・。」
限界近くまで充血した亀頭を、梨華は一気に喉までくわえ込んだ。
「あうぅっ、あぁっ、きもちいいよ石川ぁ、オマンコに入れてるみてーだ!」
吉澤は更に藤本に見せつける様に、梨華の頭を掴んで腰を振った。
「あうっ、あぁあ、石川のフェラ最高だ!」
その模様を藤本は上目に窺っているのだが、ちらちらと覗く様子が吉澤には丸わかりである。
当然それを察した吉澤はことさら梨華の名を強調連呼して、嫉妬心の深みへと藤本を追い込んでいく。
「はぁはぁっ、出ちゃうよォ、石川のフェラで逝っちゃうよぉ!」
じゅぼじゅぼと口腔から、食道に至るまでを犯す様に、吉澤の長竿が突き立っている。
当然詰まる息は苦しく、涙も出ようというものだが、梨華の表情は嬉しそうですらあった。
「あはぁはぁ、出るゥ、口ン中に出すぞ石川ぁ!」
藤本の問いかけに梨華は即座に何度もうなづき、じゅぽりと陰茎を引き抜いた。
梨華はそのまま竿を激しくしごき上げ、亀頭にれろれろと舌先を絡めながら吉澤に視線を送る。
「アハァハァハァ・・・顔にもかけてぇよしざわくぅん、梨華のお口と顔に濃いぃザーメンぶちまけてぇ!」
顔を水平近くまで上に持ち上げ、大きく口を開いて舌を出す梨華。
所が差しもの吉澤もここで果てようかという刹那であった、突然傍の藤本が悲鳴を上げた。
「あぅぅっ、嫌ぁっ、イヤイヤイヤァっ、石川に出すんならアタシにぶっかけてぇ吉澤ぁ!」
さんざんに吉澤がばら撒いた焦らしの種に、遂に藤本が堕ちたのである。
藤本は梨華を突き飛ばす様に押しのけ、発射寸前の吉澤の一物にすがりつく。
「ひぃいっ、なにするのよぅ美貴ちゃん、あたしが、あたしがもらうんだからぁよしざわくんのザーメン。」
「嫌だぁっ、吉澤のコレはアタシのなの!さわるなバカァっ!」
「ハァハァ・・ちんぽ掴みながらケンカすんなよ、イキかけたのがちぢんじゃうぜ。」
吉澤は眼下で竿を奪い合う2人を宥める振りをしつつ、予定通りの展開にほくそ笑んだ。
梨華と藤本の間で揺れる陰茎は、萎えるどころか一層固く充血して反り返っていく。
「じっと向かい合ってないでサァ、仲良く2人でしゃぶってくれりゃいいじゃん。」
吉澤がスウィングした竿が2人の唇に当たり、ピシャピシャと粘膜同士が叩きあう音がする。
「アハァハァハァ・・・さァ競争だ、当然舌でイかせた方にしかご褒美はやんないぜ。」
「アハァ・・イヤイヤァ、アタシのなんだからァ吉澤はっ、石川なんか放ってアタシにしてよぉ!」
「アハァン、美貴ちゃんずるいぃっ、競争よ競争ぅ!」
吉澤の煽りに2人は同時に反応し、手と舌でポジションを奪い合った。
下から信男に突き上げられながらも、梨華はスペースに頭を回り込ませてポジションをキープする。
一方意を決してぎこちないフェラチオを試みる藤本だったが、
いかんせんセックスに於ける奉仕の経験が決定的に不足していた。
涙目で感情的に舌や唇を動かすものの、梨華に比べてオーラルのスキルが劣るのは明らかだ。
「んふぅ・・よしざわくんココ横からなめなめするのが好きなんだよね、きもちいい、よしざわくん?」
梨華は横に添えた唇と指先を巧みに滑らせ、フルートを奏でる様に陰茎を愛撫した。
やはりセックスに対する貪欲さと積極性では、圧倒的に梨華がリードしている。
直接吉澤に仕込まれた上に、生来の男に媚びる性格と淫乱ぶりで吉澤のツボを突いていく。
「出してぇっ、出してよしざわくぅん、ぜんぶ飲むから梨華にちょうだぁいっ!」
「イヤイヤァッ、石川だけはイヤよぉ!」
二枚の舌が、奪い合う様に吉澤の陰茎に絡み付く。
吉澤は石川のフェラチオテクニックに酔いながらも、視線は必死にその舌使いを真似る藤本を視姦していた。
自分では上手やっているつもりが、全く空回りしている様は、童貞男がAVを真似てする失敗にも似て可愛らしくもある。
だが吉澤にとってはその健気さいじらしさは、逆に嗜虐性を一層強める材料なのだ。
「んぁ藤本っ、痛いよ1回放せって、・・・あうぅっイイ、石川そこキモチイイ、いいよ石川ぁ!」
「ヒック、エグぅ・・・んむぅ・・何処がちがうのよぉアタシと石川とォ・・ヒィン。」
「ア、ア、出る、出るゥ、くわえて石川ッ、石川早くっ!」
「どいて美貴ちゃん、ここ大事なんだからぁ!」
藤本哀れw
しかしいいねぇ
リロードしまsくり
あろう事か梨華に突き飛ばされたというのに、藤本は反論も反撃も出来なかった。
だがショックを受ける間も、呆然と自失する間も無く事態は進展してゆく。
「アヒィッ!」
吉澤のうめき声と同時に竿がどくんと脈打ち、膨張した亀頭から勢い良く白濁液が発射された。
サッカー部の練習と、密室での乱痴気プレイで水分は抜けており、どろりと濃縮された精子が2人に降り注ぐ。
「キャア━━━━━━あ、あ、あっ、すごぉぃ、あったかくて濃いぃのー!」
4対1でたっぷりとご褒美を浴びた梨華は、歓喜の声を上げてそれを顔中に塗りたくった。
また小鼻の周りや口元に出来た精子溜まりは指ですくい、舌の上でぴちゃぴちゃと転がしてその味を味わっている。
「あひぃい、たまんなぁぃ・・梨華この臭いと味だけでイッちゃうぅ!」
「ハァハァ・・俺のと吉田のでそんなに違うのかよぉ、ザーメンソムリエだな石川、あひゃひゃ。」
「あふぅん、いぢわる言わないでよぅ、梨華が吉澤くんのしか飲まないの知ってるくせにぃ。」
『あぁあぁ、俺は他で何人とやってるか知ってるんだけどねぇ・・それに今も吉田のちんぽくわえてるし・・女は恐い恐い。』
「いひひ、可愛いねぇ石川ぁ、ホラ、先っちょに残ってるのもしゃぶりな。」
「はぁん、うれしい吉澤くぅん。」
一方おこぼれとはいえ相当量の精液を顔中に浴びた藤本は、初体験のこの状況に対処しきれないまま放置されていた。
しかしこれもそれ、吉澤の策略の一部である。
吉澤は一仕切り梨華との行為を見せ付けた後、ここぞと声色を一転させて藤本へ言葉責めを再開する。
「なんだよぉ、ずっとそうしてるわけ藤本?」
梨華の顔面にぬめる亀頭を滑らせながら、顔だけ振り返った吉澤は冷たく吐き捨てて見せた。
「お前が欲しいってゆうからかけてやったんだぜぇ藤本、ちゃんとゴックンしなきゃダメじゃん。」
「うぅぅ・・い、今しますぅ・・今するからちょっと待ってよぅ・・うぐぅ。」
「仕様が無いなぁ、石川はあんなに美味そうに飲んでるのにねぇ。」
向き返った吉澤が顎を掴んでしゃくると、藤本は眉をしかめて苦悶の表情を浮かべた。
その表情には、いつもの凛として従う事を拒否する雰囲気はなく、むしろ隷属して許しを請うペットの様だ。
顎が上がって咽喉が開き、含んだ精子は奥へと流れ込んでゆく。
「モガァゥッ・・・ゲホゲホゲホッ・・ヒィッ、ヒィッ・・ゲホッゲホッ。」
「どうしたのさぁ藤本、なに、苦い?臭い?・・・ふぅん、なら吐いちゃってもいいんだよ。」
口元を抑えて咽せる藤本に、吉澤は梨華の唾液まみれの亀頭を擦り付けた。
「マジで苦しそうだよねぇ藤本ぉ、残すんなら石川にあげちゃいなよ。」
「・・・ゲホッゲホッ・・・んぐぅ・・。」
「あぁん、一滴も残せないぃ、吉澤くんのザーメン・・・。」
藤本が咳き込んで咽せるその時も、梨華は恍惚の表情でフェラチオを止めようとしない。
それどころか藤本の顔や髪に付着した精子さえ、物欲しげに目線で追う始末だ。
「ハァハァ、そのまま藤本の顔も掃除してやれよ石川ぁ。」
「あぁん、こんなに残ってるゥ、あぅんおいしぃ、あんここにもぉ、もったいなぁい美貴ちゃん。」
梨華に顔中をべろべろ舐められる恥辱に、藤本は涙目で耐えるしか術がなかった。
そしてそれに追い打ちをかける様に、吉澤が言葉を被せて来る。
「ほーらほらぁっ、早くゴックンしないと石川が全部片付けちゃうぞ!」
吉澤は藤本の髪を掴むと、更に煽る調子で声を荒げ、頬を竿でピタピタを張った。
藤本はなんとかその仕打ちに耐えようとしたが、吉澤が意地悪く放ったそれが喉を打つと、
遂にそれを吐き出してしまう。
「げほぉっ・・・げぅ・・ゴホッゴホッ・・ぐふぅっ。」
「ヤダぁ美貴ちゃん吐いちゃってるぅ・・信じらんなぁい!」
「まったくだよなぁ、こんなんじゃせっかく石川で良くなっても萎えちゃうぜ。」
「・・・ゲホゲホッ・・・ひぃん、アタシだってぇ、アタシだってちゃんとしようって思ってるわよぉ・・。」
梨華の様な真性のM女を飼い馴らすよりも、鼻っ柱の強いS気取りを落とす方がサディストにとっての悦びは大きい。
つまりは藤本のプライドをじわり折っていく感覚は、吉澤にとって最高の快感なのであった
「モガァゥッ・・・ゲホゲホゲホッ・・ヒィッ、ヒィッ・・ゲホッゲホッ。」
「どうしたのさぁ藤本、なに、苦い?臭い?・・・ふぅん、なら吐いちゃってもいいんだよ。」
口元を抑えて咽せる藤本に、吉澤は梨華の唾液まみれの亀頭を擦り付けた。
「マジで苦しそうだよねぇ藤本ぉ、残すんなら石川にあげちゃいなよ。」
「・・・ゲホッゲホッ・・・んぐぅ・・。」
「あぁん、一滴も残せないぃ、吉澤くんのザーメン・・・。」
藤本が咳き込んで咽せるその時も、梨華は恍惚の表情でフェラチオを止めようとしない。
それどころか藤本の顔や髪に付着した精子さえ、物欲しげに目線で追う始末だ。
「ハァハァ、そのまま藤本の顔も掃除してやれよ石川ぁ。」
「あぁん、こんなに残ってるゥ、あぅんおいしぃ、あんここにもぉ、もったいなぁい美貴ちゃん。」
梨華に顔中をべろべろ舐められる恥辱に、藤本は涙目で耐えるしか術がなかった。
そしてそれに追い打ちをかける様に、吉澤が言葉を被せて来る。
「ほーらほらぁっ、早くゴックンしないと石川が全部片付けちゃうぞ!」
吉澤は藤本の髪を掴むと、更に煽る調子で声を荒げ、頬を竿でピタピタを張った。
藤本はなんとかその仕打ちに耐えようとしたが、吉澤が意地悪く放ったそれが喉を打つと、
遂にそれを吐き出してしまう。
「げほぉっ・・・げぅ・・ゴホッゴホッ・・ぐふぅっ。」
「ヤダぁ美貴ちゃん吐いちゃってるぅ・・信じらんなぁい!」
「まったくだよなぁ、こんなんじゃせっかく石川で良くなっても萎えちゃうぜ。」
「・・・ゲホゲホッ・・・ひぃん、アタシだってぇ、アタシだってちゃんとしようって思ってるわよぉ・・。」
梨華の様な真性のM女を飼い馴らすよりも、鼻っ柱の強いS気取りを落とす方がサディストにとっての悦びは大きい。
つまりは藤本のプライドをじわり折っていく感覚は、吉澤にとって最高の快感なのであった
「ようし石川、立ってこっち来いよ。」
「あぁん嬉しいぃ、吉澤くんがしてくれるの?あん、もうココこんなに元気になってるぅ。」
梨華はようやく吉澤に抱いて貰えるものと、割れ目にくわえ込んだ豪棒をぬるりと引き抜いた。
「アハハ、ちょっと待てよ石川ぁ。」
「あうぅ、ひどいよ石川さぁん、もうちょっとでイくところなのにぃ!」
「イヤ放してっ、アタシ次は吉くんにもらうんだからぁ!」
「吉田もそうカッカしないでさぁ、続きは藤本サンにしてもらおうって事よ、な。」
「あうぅっ、とにかくこのままじゃ生殺しだよう吉澤くん。」
「いからそこ立てって吉田ぁ。」
「ほうら藤本ォ、見ろよこのデカちんぽを・・・しゃぶりでがあるぜぇ、ホレっ!」
「あうぅ・・・嫌よォ、なんでアタシが吉田なんかのをしゃぶらなきゃいけないのォ・・・。」
「わかんない娘だなぁ藤本ぉ、”しゃぶらせて下さい吉田くん”だろぉ、ほれほれぇ!」
吉澤は藤本の髪を掴み上げ、直立する信男の股間にぐいぐいと押し着ける。
「いっちょ前に欲しがるクセに、しゃぶり方もわかんねぇから練習さしてもらうんだろぉ!」
「うぐぅっ、あひぃ、ぬふぃいっ・・・。」
「ホラ吉田ァ、お前もアタマ掴めよ、そんで、このメス犬になんか言ってやれ!」
「ひぃっ、ひぃっ、ふ、藤本さん、あぅ歯ぁ立てないでぇ!」
吉澤に言われるままだった信男も、いつしか自ら藤本の髪を掴んで腰を押し付けている。
日がな現実に目を背け、プロセス抜きの性的支配妄想に駆られ続けて来た信男は、現実と妄想の境目を失っていた。
「どうしたぁ、吉田くんにお返事は藤本ぉ!」
「むぐぅう・・はぁはぁはぁ・・ハ、ハイ・・しゃぶらせてくださいぃ吉田・・く・ぅん。」
「よ、よよよし藤本ぉ、しゃ、しゃぶれェェェ!」
ってことでここまでですわ。
あとは神でも誰でもいいので続きをお願いします。
怒涛のアップ乙
もっと長いかと思ってたけど一気にアップしたらこんなもんなのね
元の作者が見てるんなら是非続きをお願いしたいもんだけど
この勢いで続きを書くのはムリだろ
石川とつんくのやつの続き早く希望
>>160 プールの話もあったよ
ログ行方不明で探せないが
ho
208 :
名無し募集中。。。:05/02/22 08:02:43 O
変態洋服屋の話キボンヌ
209 :
名無し募集中。。。:05/02/22 11:42:35 O
続き期待保全
ほ
「さ、ここが風呂場だから。入って」
家の規模に較べるとかなり広いと思われる風呂場に梨華は連れて来られた。
壁際に立たされると、寺田はシャワーをつかんで水を出した。
「じゃあ、行くよ」
シャワーの水を梨華に向けた。
「きゃっ!冷たい!!」
夏だが、急に冷たい水を掛けられて梨華は身体を縮めた。
「ごめんよ。でも水泳は水の中だから同じ状態にしないとね」
寺田は申し訳なさそうにしながらも、梨華の身体中にシャワーの水を浴びせた。
(おおおお!!!計画通りだ!!)
寺田の目は、水の冷たさにふるえながらも立っている梨華の股間と胸に釘付けになった。
サポーターを着けないで水着を着ているので、梨華の恥ずかしいところがくっきりと透けて浮かび上がっているのだ。
18歳の美少女が、ぐっしょりと濡れた水着姿で立っている姿。
しかもその股間には、薄い草むらが透けて見えている。
胸の先端にも、小さな乳首が透けている。
冷たい水によって硬く尖ってしまっているので、より一層その佇まいをくっきりと表していた。
寺田は、シャワーの水を梨華の頭から浴びせた。
「きゃあっ」
突然、水着とは関係のない頭から水を掛けられて梨華は驚いた。
寺田は梨華が濡れた髪の毛をかき上げ、顔の水を手で拭っている間に、ポケットからカメラを取り出した。
−パシャッ!パシャ!
突然のフラッシュの光に梨華は驚いた。
「や、やだ!・・・なんで写真を撮るんですか?」
「いや、メーカーに文句を言う為にね。ま、証拠写真ってヤツかな」
そう言いながらどんどんシャッターを切る。
「ちょっとそのまま後ろを向いて・・・そうそう、狭いから壁にぴったり身体を付けるように・・・」
「あ、いや・・・ちょっと・・・」
寺田は、梨華を浴室の壁に無理矢理押しつけて立たせた。
そして梨華の後ろ姿の写真も何枚か撮っていく。
梨華のお尻は、水に濡れた上にサイズの小さい水着のため、さらに割れ目にくい込んでいる。
もともと普通の水着よりもかなり薄い生地のため、その形は裸のそれと錯覚するくらいであった。
「じゃあさ、さっきのブルマーと同じように身体を動かしたときにどうなるか見たいから。前屈してみて」
「あ、はい・・・」
梨華は、とにかく早く終わって欲しかったので素直に前屈をした。
とたんにシャッターが切られ、フラッシュがたかれる。
(お、オ○ンコが丸見えだ!!)
前屈をした梨華の股間には、くい込んだ水着越しに恥ずかしい割れ目がくっきりと浮かび上がっている。
「そのまま、脚を開いて・・・もっと大きく・・・そうそう」
興奮を隠せない声で要求すると、梨華は素直に従った。
(おおおお−−−!!)
左右に大きく開いたまま前屈のスタイルを取る梨華の股間は、さっきよりも一層ハッキリと割れ目が透けている。
そこには割れ目の上に僅かに生えている恥毛までもが映っていた。
その後も、何十枚ものわいせつな写真が撮られた。
もっとも、前屈や四つん這いの姿を強要された梨華は、まさか自分の恥ずかしい部分が透けているとは思っていなかったのだ。
最後に寺田は、ポケットからインスタントタイプのカメラを取り出して数回シャッターを押した。
「いやあ、ありがとう。もういいよ」
215 :
名無し募集中。。。:05/02/23 02:35:15 0
もう元ネタあがってるからお前イラネ
ho
218 :
名無し募集中。。。:05/02/23 09:15:51 O
娘。の落ち込みも疫病神の石川とデブ・アニヲタ・ヒッキーが多いブルヲタせいだろ
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>>201 実はいしよしのプレイごっこ 石川ハードS希望
221 :
名無し募集中。。。:05/02/23 16:09:33 O
石川→肌が黒い、しゃくれ、平面顔、歌唱力・演技力がまったくない
清純さを装う裏で亀梨や塚本の肉便器、美的センスのかけらもなく、不潔極まりない
極貧でケチ、性悪だからモーヲタを非難、やらせ盗聴で売名するも効果なく、怠慢な性格が祟ってブルドック顔に
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ほ
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名無し募集中。。。:05/02/24 04:53:56 O
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名無し募集中。。。:05/02/25 00:23:39 O
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アラーイッ
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ハイハイ
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名無し募集中。。。:05/02/27 10:21:51 O
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名無し募集中。。。:05/02/28 04:57:33 O
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降臨マダー
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名作
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臭作
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名無し募集中。。。:05/03/05 02:18:31 0
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名無し募集中。。。:05/03/06 01:00:34 0
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名無し募集中。。。:05/03/06 04:07:29 O
さ
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