高橋がヌードデッサンのモデルだったら

チンポ起ちまくり

２２２２２２

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

とりあえず開脚させる

乳首の色使いに大変気を使うだろうな

腋見せはNGということで

腕を上げて頭の後ろで組むポーズを

あああああ

(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

アンチ立てだろ
まあいいけど

ﾏﾝ毛

　 ノノハヽo∈
　（’ー’*川つ ,☆ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ
　　 と_,、⌒) )
　　　　 （_ ﾉﾉ

グロ脇
グロ臭

過去にだったって話じゃねえのかよ
(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

とりあえず足腰立たなくなるまで殴るよ

学校でよくプロのモデルさんに来てもらってクロッキーやってたが
毎回カチンコチンにしながら描いてたよ

我慢できないだろう
人の目かまわず、その場でシコるよ

いい体してるから書きがいがありそうだ

あぁ〜高橋の裸見放題のつんくがうらやましい〜

それはまた別の話だろ

無理矢理ヌードデッサンのモデルにさせられる高橋って設定で誰か書いてくれ

おまえら高橋っつーと無理矢理って発想しかないのか！

だってぇ

嫌がる高橋って最高じゃないか！

「たかはしぃ、もっと股開いてくれよ」
「だってぇ、はずかしいしぃ」
「二人だけなんだから恥ずかしがること無いだろ？」
俺がそういうと、おずおずと股を開きだした。
この季節だし無駄毛の処理とかは全くしていないのだろう。
ヴァギナの周りにはかなり多くの陰毛が生えている。
「たかはしぃ、いくら冬だっつったって、無駄毛の処理ぐらいしろよ」
高橋は何も答えず、赤面している。
「アソコの色はけっこう綺麗だな。あんな本万引きするようなＨな子だから
もうちょっと紫がかってたりするのかと思ってた」
高橋はムッとして俺を見た後、何も話さなくなってしまった。
「おいおい、そんな態度取ってると、本屋でエロ本万引きした事
先生とかに言っちゃうよ？」
高橋は急に顔を上げ、切なそうに俺の顔を見つめた。
「それだけは・・それだけは勘弁して！」
「じゃあ、そんな態度取るんじゃねえよ。
でも、高橋ってホント良い体してるよな。やっぱやらせてくれよ」
高橋は、また顔をあげ、懇願するような目で俺をみた。
「そんな！約束が違うよ！ヌードのモデルやったら
Ｈするのは勘弁してやるって言ったじゃない！」
「目の前に股開いた女がいてさ、何もしないなんて逆に失礼だろ？
初めてってわけでもないんだろうし、１回ぐらい我慢しろよ」
俺が高圧的に言うと、高橋は黙って俯いてしまった。
反論してこないってことは、やっていいって事なんだろうな。
ズボンのジッパーを下ろし、ペニスをこすりながら高橋に近づいていく。
「これからお前の中に入るんだから、なめて綺麗にしな」
高橋の目の前に、既に固く勃起したペニスを差し出した。
諦めたような表情でペニスをなめ出す高橋。結構馴れた感じだ。
「慣れてんじゃん。彼氏とかいるんだ？」
高橋はペニスから口を離し、頷いた。なんとなく嫌な気分だ。嫉妬？
「フェラはもういいや。舐めてやるから股もっと開きな？」
諦めたのか、素直に股を開いた。バレエをやってるだけあって、体はかなり柔らかい。

股の間に顔を移動すると、高橋のアソコは既にしっとりと濡れていた。
「なんだよ、舐めるまえから濡れてるじゃん。エロ本万引きするだけあって
高橋はエッチだなあ」
「・・・・・・」
両手でヴァギナを思い切り開き、クリトリスの皮を剥く。
「高橋のココは、包茎気味だな。カレシはココ舐めてくれたりする？」
上目で高橋を見た。無言で首を横に振っている。
「なんだよ。クンニもしない彼氏かよ。駄目なやつだなあ」
女のにおいを発散しているアソコに思い切り舌を当て、嘗め回す。
わざとクリの周りだけをなめていく。
高橋は、切なそうな声をあげてはいるが、上目で顔を確認すると物足りなそうだ。
「やっぱクリ、直接なめてほしいんだ？」
「そんなこと！」
「無理すんなって」
クリに舌をあて、思い切り嘗め回す。口で思い切り吸う。
陰毛まで吸い込んでしまったので、ツバと一緒に床に吐き出した。
口のまわりは高橋が出した分泌液でびしょ濡れになってしまった。
「もういいべ？」
ペニスを高橋のアソコに当て、挿入しやすいように手で角度を調整した。
「ちょっとまって！」
高橋は、いきなり立ち上がってカバンをまさぐると、アルミでつつまれた四角い袋を
取り出した。
「これ、つけて頂戴」
「なんだよ、やる気マンマンで来たんじゃねえか」
「ちがっ！万が一の事考えて持ってきただけだもん！」
「じゃあ、イキそうになったら付けるよ」
俺は高橋を押し倒し、股を開かせた。
しかし、高橋は拒絶の姿勢を示し、ペニスが当たっていた腰を引いた。
「何？ゴム付けないと嫌なの？彼氏とはゴム付けてしかやった事ないんだ？」
高橋はうなずいた。「妊娠したら大変やし」
「イキそうになったら付けるって言ってるだろ！
それとも先生に万引きの事言って欲しいのかよ？」

高橋は悲しそうな目で俺を見、そしてゆっくりと股を開いた。
「最初っからそうしてればいいんだよ」
俺は、いきなり根本までペニスをねじ込むと、激しく腰を動かしだした。
「高橋のココ、気持ちいいよ！」
高橋もすぐに、いやらしい声で喘ぎ始めた。
「どうせやられるなら、感じたほうが良いってか？」
高橋は、俺の問いかけを無視して、腰を使っている。
無理やりやられてるのに腰使うなんて、Ｈすぎる。
喘ぎ声が高くなりはじめたとき、わざとペニスを抜き取った。
高橋はおもいっきり物足りそうな顔で俺を見る。
「そんな顔するなよ。体位変えるだけだからさ。じゃ四つん這いになって」
高橋は、少し躊躇したが、俺の言うとおり四つん這いになった。
「もしかして彼氏とは正常位でしかやった事ないとか？」
高橋は無言だ。何も言わないって事は多分そうなのだろう。
クンニもしない。正常位しかしないって、Ｈな高橋には合わない相手だよな。
腰をつかんで一気に奥まで挿入したとき、高橋はひたすら喘ぎ声と共に
大きなため息を吐いた。
「高橋、自分でクリ弄ってみな？」
既に快感に支配されてきているのか、素直に股間に手を伸ばすと、クリを弄りだした。
激しく腰を動かしていく。高橋の出す声が、だんだん獣じみてきた。
多分イキそうになっているのだろう。
アソコがヒクヒクと動きはじめ、俺の射精を促す動きをし始めた。
「あ！イク！！！！」
高橋は、俺に腰を密着するようにこすりつけると、そのまま床に体をあずけた。
腰が離れそうになったので、手で固定した。
「じゃあ、俺もイクぞ！」
射精するため、さらに激しく腰を動かしだす。
高橋が、ビックリした様にこっちをみた。
「え！ちょっと待って！ゴムつけないと！」
しかし、既に時遅し。高橋がそういったのと同時に射精し始めてしまった。
まあ最初っからゴムなんか付けるつもりはなかったけどね。
「ゴメン。もうでちゃった」

腰を密着させ、一番奥に射精していく。セックスで一番の満足感を感じる瞬間だ。
すげえキモチイイ・・・・・
高橋は、腰を引いてペニスを抜こうと必死になっているが、しょせん女の力だ。
俺が高橋の腰を押さえる力の方が遥かに強い。結局さらに腰が密着する結果となった。
最後の一滴まで出し終わると、高橋の腰から手を離した。
あせって腰を引く高橋。しかし、既に射精は終ってるので手遅れだ。
ポッカリと開いた穴からは、沢山のザーメンが流れ出してきている。
ここ１週間オナニーしてなかったせいで、ものすごい量のザーメンが逆流してきている。
「中に出すなんてヒドイ！妊娠したらどうするの？！」
「んな簡単に妊娠なんかしないって。万が一妊娠したら、彼氏のって事にしな
彼氏と生でヤルのを忘れないように」
玉袋の中の精液をあらかた出し終えてすっきりした俺は、
ティッシュで濡れたペニスを拭くと、高橋を放って教室を出ようとした。
「まって」
高橋に呼び止められたので振り向いた。
「まだ何か用？」
「アタシ、いままでのやりとり、ずっとテープレコーダーに録音してたんだ」
「！・・・・・どうするつもりだ？」
「アタシ、彼氏と別れるわ」
いきなり変な事を言い出した。どういうつもりなんだ？
「このテープレコーダー、警察とか持って行ったら脅迫の証拠になるよね？」
「・・・・何が言いたい」
「エッチがこんな気持ちがいいものだと思わなかった。
これから毎日してくれるんだったら、このテープ、あなたにあげる」
高橋は、テープレコーダーからテープを取り出すと、ニヤリと笑った。

怖っ

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

かかせろ

最初の一文字だけ読んだ

ぬるぽまで読んガッ！

腋が一番難しそうだ・・・

マジレスすると高橋って寸胴短足だろ
デッサンのモデルには向いてない

見えてないけどマムコだけを巨大に描く

腋のディテールと色使いで、その人の画力が分かる

　○
　|　|
　|　|

高橋

　曾
　|　|
　|　|

高橋

あ