【15冊の】安倍なつみ盗作スレ236【素敵ノート】
■ぬっちプロフィール
・著作物で食べているのに他人の著作権を長年にわたって侵害。
・その盗作件数は日本芸能史上類を見ない膨大な数。
・趣味「詩を書くこと」と言いながら盗作だらけ、丸写しだらけ。
・その詩をエサに数々の出版物を発売、金を騙し取る。
・その前書きで「初めてナッチの気持ちを書いた」だの何だの言ってるが盗作だらけ。
・「いつか自分の詞をメロディーにのせて歌いたい。絶対自分の言葉で伝えたいから、書き続けたい」とか言いながら中身は盗作だらけ。
・メジャー所からは細かく改ざんし、マイナー所からはほぼ丸写しする悪質で計画的犯行。
・にもかかわらず、「参考にした結果、盗作になっちゃった」と言い張る。当然、謝罪会見もなし。
・いじめから救ってもらった命の恩人、YUKIの歌からも容赦なく盗作。
・他人の詩の丸写しに「Fanのミンナヲオモッテ」と、心にも無いことを書き足しファンを騙そうとする。
・他人の詩の意味も理解せずに幼稚な改ざんをくりかえし、産みの苦しみも知らずに安易に詩を丸写しする、あまりにもオリジナルを愚弄したような犯行手口。
・ヤンタンで盗作詩発表直後、村上ショージに「それパクリやろ」とズバリと当てられ、必死に否定。
・自らの「詩を書いてます」発言で始まったヤンタンの作詞選手権のコーナーで堂々と盗作を発表し続け、最後にはそれが元で自滅。
・自分は盗作していたくせに、高橋・りんね他メンバーの純粋な詩を嘲笑。
・自分は盗作していたくせに、道重に「人のものを勝手に盗るのは悪いこと」と説教。
・自分は盗作していたくせに、柴田が母親の料理を自分が作ったっぽく言った事を「嘘つき」とこき下ろす。
・肖像権侵害で出版社を訴えておいて、その間も自らは堂々と著作権侵害。
・自分は著作権法違反してたくせに、肖像権遵守の啓蒙キャンペーンには堂々と参加。
・勝手に写真を撮って売る人は「人として許せない。そんな金でいいのか」と罵倒しつつ、自分は裏で5年間も勝手に詩を盗って売っていた。
・盗作疑惑が沸き、気まずくなったヤンタンは風邪と称して休むが、マスコミにバレなければ大丈夫とばかりに翌日のテレビ番組にはのうのうと出演。
・そのヤンタンを風邪と称して休んだ盗作騒動中はコンサ中で謝罪機会は幾らでもあったにもかかわらず、マスコミにバレるまではファンにもダンマリ。
・マスコミに盗作がバレた当日に、いいともに出演した盗作相手のYUKIに花束を贈る。が、YUKIは無視。
・盗作騒動初期に紅白の記者会見に笑顔で出席も、18年ぶりに不祥事で紅白を辞退という、芸能史に残る不名誉な記録を樹立。共演予定者だった松浦・後藤にも多大な迷惑をかける。
・ハロプロメンバー全員に何度も頭を下げさせ、自分はトンズラ。
・9歳の子供にまで頭を下げさせ、自分はトンズラ。
・頭も下げずに、勝手に謹慎して許しを請いてもらおうとする非常識な態度。
・ハワイツアーの金づる客にだけ謝罪手紙を送る。その字はすべてなぐり書き。
・さらにはその謝罪手紙で、常識では考えられない「修正液」使用。誠意よりも面倒臭さが勝つ。
・盗作発覚のきっかけとなり迷惑をかけたヤンタンですら、他メンや社員に謝罪させて最後まで謝らずトンズラ。
・七之助は茶髪をわざわざ黒に染めて誠意ある会見をしたのに、安倍は茶髪にして会見。
・騙したファンには「心配かけました」だけで謝罪はなし。
・謝罪会見で自分のことを「なっち」発言。
・明らかにマイナー所を狙って丸写ししているのに、「盗作の自覚が無かった」などと大ウソを平然とつく。
・バレないようにちょっとずつ改ざんしているのに、「ノートに書き留めた他人の詩を自分のと区別がつかないで発表したので盗作の自覚が無かった」などと大ウソを平然とつく。
・2001/08/22に発売されたアルバムの歌詞を2001/09/08のラジオで発表し、明らかに意図的に盗作しているのに「盗作の自覚が無かった」などと大ウソを平然とつく。
・飯田卒業に立ち会えなかったことを聞かれて「ステージの上で歌ったり踊ったりしてたはずだと思うと悔しかった」 と自惚れ発言。