1 :
名無し募集中。。。:
生き地獄
2 :
◆WwwWwwNwvo :05/02/07 02:04:28 0
はぁーん
3 :
名無し募集中。。。:05/02/07 02:04:49 0
無理矢理押しt(ry
我慢できなくなって(*´Д`)ハァハァ
5 :
名無し募集中。。。:05/02/07 02:08:31 O
こんこんが悲しむことはしたくないけど
イチャイチャしてたら我慢できないんだろうなぁ
「何かあったらすぐ知らせるんだぞ」
「ちゃんとご飯食べるのよ」
「分かってるって。母さん達も気を付けて」
「頑張ってねお父さん!」
別れの挨拶が済むと両親はタクシーに乗り込んだ
「アメリカかぁ〜、遠いなぁ・・・」
あさ美がポツリと呟く
「母さんも付いてるし、少なくともこっちよりは安心だと思うけど」
「それは私に対する当てつけでしょうか?お兄さま」
ムスッとした顔でこちらを睨む。少し言い過ぎたか
「期待してますよ、お嬢様」
頭を撫でながらご機嫌を取る
少し不機嫌な顔をしながらもスキップで家の中に入る辺りが可愛らしい
俺は大学2年生であさ美が高校2年生
一応兄妹である
ただ普通の兄妹と違う点があるとすれば、二人は血が繋がってないこと
三年前に母さんが今の父親の紺野さんと再婚した
二人が知り合うキッカケになったのが俺の入院
紺野さんは、少しばかりヤンチャだった俺が派手に喧嘩して、かつぎ込まれた病院の医師だった
今までの素行にプラスしてこの時の俺の瀕死事件で、母さんはそうとう参ってしまったらしく
その時支えてくれたのも紺野さんであった
程なくして二人は結婚
紺野さんの連れ子としてあさ美が来たのだった
「紺野さんも勉強熱心だねえ。最新医療を学びにあの歳でアメリカ留学とはね」
そう言いながらリビングのソファーでくつろぐあさ美の隣に座る
「あの歳って言ってもお父さんまだ若いし。それに夢だったみたいだよ」
「今年42だっけ?」
「うん。大学出てすぐに私産まれたから」
ちなみに母さんが38歳
二人とも若いときに子供を作り、程なく死別している。
そんなお互いに似た環境があったことが、二人を親密にさせたのも事実だ
「ねぇお兄ちゃん、なんでまだお父さんのことを『紺野さん』って言うの?」
「なんでって言われても・・・」
命の恩人でもあるし、苦労して俺を育てた母さんに不自由のない生活を与えてくれて
社会のゴミみたいだった俺を自分の息子のように可愛がり、大学にも行かせてくれた
尊敬の念はある。が、正直照れくさい
そんなことを言うのも照れくさいので『別に』と答えると
ただでさえぷくぷくの頬をさらにプクーっと膨らませる
こいつめ。俺の弱点を知り尽くしてやがる
「そのうち・・・な」
そう言って頭を撫でる。あさ美はこれが好きらしい
プヒューっと口の中の空気を抜くとまた『へへへ』と笑う
「帰ってきたら『父さん』って呼んであげてね。喜ぶよきっと」
「あぁ、分かったよ」
「でもお兄ちゃんがお兄ちゃんでよかったー」
「なんだよそれ」
「だって優しいし・・・初めて会った時は怖かったけどw」
初めて会った時・・・確か金髪で・・・イカニモって感じだったな
「いくら義理の兄妹でも二人で暮らすとなると怖いし・・・」
そう、これから俺とあさ美は日本に二人で暮らすことになる
なにせ紺野さんの留学が決まったのは半年前
既に大学に通ってた俺を連れていくわけにもいかず
あさ美だけでも連れて行く話も出たがあさ美はガンとしてこれを拒否し
『お兄ちゃんが心配』と最後まで両親に抗議して日本残留を勝ち取ったのだ
まあ『心配』は建前で・・・
「怖いなら一緒にアメリカに行けば良かったじゃん」
全てを承知の上で困らせてみる
「あ、だって、あの、ホントは怖くないし、それに・・・」
期待通りの反応をするあさ美
「それに・・・せっかく、お兄ちゃんと、その・・・」
「可愛い奴だなw」
そう言い終えると同時に、慌てふためくあさ美にそっとキスをする
今でこそこんな関係だが、出会った頃はあさ美が激しく俺を拒絶していた
いや、正確には男全員を拒絶していた、か・・・
この家に引っ越してきた初日、紺野さんに部屋に呼び出された
「あさ美は・・・異性に対して、その・・・激しい嫌悪感情を持っていてね・・・」
「男性不信って奴ですか?」
「そうだね。初めの内は君に打ち解けられずに・・・恐らく話すこともままならないと思う」
「はぁ・・・」
「ただそれは君に対してだけじゃなく、あの子は男性全員に対してがそうなのだと知っておいて欲しいんだ」
「分かりました」
「済まないね。本当は結婚を決めたときに君に話さなければならなかったのに」
いつも明るい紺野さんが本当にすまなそうな顔をしてた
「いや、全然気にしてないっすよ。それに嫌われてるの慣れてますし」
「・・・出会ってから日は浅いが、君のことは彼女から色々と聞いてるよ。
それに実際何度か話していて感じたが、君は優しい人間だ。
恐らくあの子も君なら心を開いてくれるだろう。それまで待っていて欲しい」
余りに真剣な表情で返され驚いたが、見た目で判断せずにいてくれたことが嬉しかった
「買い被りすぎですよ」
「学生時代、君の様な友人がいてね。そいつは私の知り合いの中で誰よりも優しかったよ。
君からは同じ雰囲気を感じる。人を見る目は確かな方だと自負してるよ」
「・・・ありがとうございます」
ただ嬉しかった。心からそう言えた瞬間だった
一緒に暮らしてから1年は、必要最小限の事しか会話しなかった
呼び名もお互い名前を『さん』付けで呼んでいた
両親はあさ美に気を遣い、無理には直接俺らに会話させようとはさせずに
食事の時などに自分達を介して、俺とあさ美に間接的に会話をさせるように気を払ってくれていた
両親の努力の甲斐有ってか、2年目からは徐々にあさ美の俺に対する警戒心が薄くなり
少しずつではあるが俺と直接会話をするようになった
あさ美が俺を『お兄ちゃん』と呼び始めたのもこの頃からだった
とびきりの美人、とまでは言えないが、可愛い顔をしていたし
普段緊張して固まっていた顔から、たまに見せる笑顔を見て
徐々にあさ美を異性として可愛いと思うようになった
そして3年目
俺に対する警戒心は全く無くなったらしく
あさ美は俺に対しても元来の明るい姿を見せるようになった
12 :
名無し募集中。。。:05/02/07 05:12:16 O
どっかのエロゲーにあるような話だな
設定は在り来たりで文章も稚拙だ
もう書かない方がいいよ
と自嘲してみる
需要が有れば続き書きます
13 :
名無し募集中。。。:05/02/07 06:21:33 0
需要はあるんで又来て書いてください
14 :
名無し募集中。。。:05/02/07 06:24:34 0
さゆみに脳内変換して読んでる
15 :
名無し募集中。。。:05/02/07 07:16:58 O
>>12 自分で言っちゃったよ
って感じかな スレタイに忠実だから文句はありません
16 :
名無し募集中。。。:05/02/07 07:24:05 0
書いてくれ 待ってるぞー
乙
期待しています
18 :
名無し募集中。。。:05/02/07 13:38:28 O
ほ
ぜ
ん
の
22 :
名無し募集中。。。:05/02/07 20:39:26 0
ho
ze
なぜ嫌いかを、理屈でまくし立てる理系こんこん。
それを上回る理屈――体は正直なEROSを叩き込む体育会系主人公。
みたいな。
ちまちま書きます
>>11の続き
あさ美は、男の前だと物怖じしてしまい暗くなりがちだが
普段は明朗活発で、ごく普通の真面目な高校生と言う感じだった
三度のご飯とヘアアイロンが命よりも大切で
たまに奇怪なギャグを飛ばす等、少し変わってはいるが・・・
それまで俺の周りにいたような女とは全然違ったし
新鮮な感覚と、あさ美を知れば知るほど深まる魅力に俺は虜なっていった
普通の兄妹以上に仲が良くなっていく俺達
ただ『義理と言えども兄妹』と『あさ美の男性不信』が心に突っかかり
それ以上の進展に歯止めをかけていた
だが少なくとも・・・俺はあさ美を一人の女として好きになっていた
均衡を崩したのは、意外にもあさ美からだった
「お兄ちゃんってさぁ・・・今カノジョ・・・とかいる?」
この質問を皮切りに連日怒濤の質問責めが続いた
初恋はいつなのか、初めて付き合ったのはいつからか
どんな人と付き合ったのか、どんな場所でデートしたのか
初Hはいつなのか・・・
それまでこうした『男女の関係の話』はあさ美的に禁句だと思っていたので自分から話すことはまずしなかった
照れくさいこともあり適当に逃れようと、膨れ上がって
「ちゃんと答えて!」
と巻くし立てて来たので、渋々答えると今度は
「そっ…かぁ・・・ありがとう・・・」
と落ち込んで見せた
何度かこれを繰り返す内に、あさ美はまた俺を避けるようになった
最初に避け始めてから一週間が経っても、まだあさ美は俺を避けていた
仕舞には母さんから『あさ美ちゃんに何したのよ!このエロガキが!』と殴られる始末
見事に決まったスリーパーホールドで俺が落ちる寸での所で
母さんの怒鳴り声を聞いてあさ美が駆けつけ、俺の身の潔白を証明してくれてなければ
俺は独り孤独に生きていたことだろう
いや、下手したら死んでいたかもしれない。母さんのあの目はマジだった
母さんの誤解が解けた後、俺はあさ美の部屋に行った
「・・・入るよ」
「・・・どうぞ」
あさ美はベットに座っていたので、俺は机の椅子を拝借し、あさ美の目の前に座った
「首・・・大丈夫?」
「まあなんとか・・・」
首を撫でながら苦笑いするが
あさ美は目が合いそうになると下を向いてしまった
「助かったよ。あのままじゃ実の母に変態扱いされて生きなきゃいけなくなる所だった」
「だってお兄ちゃんは・・・悪くないし・・・」
微かに涙声を漏らしている。俺は深呼吸をしてからあさ美に話しかけた
「俺、何かしたかな?」
あさ美は首を振る
「でも俺を避けてるよね?」
今度は申し訳なさそうに頷いた
「なんでか・・・教えてくれる?」
あさ美は動かず、ただじっと下を向いてる
しばらく沈黙が続いた
何分ぐらい・・・10分ぐらいだろうか?
沈黙に耐えきれなくなり話しかけようとすると、あさ美が話し始めた
「・・・じゃ・・・・から・・・」
「・・・なに?」
「私じゃ・・・お兄ちゃんの彼女になれないから・・・」
意外な答えだった
「なんでそう思った?」
恋愛に関して鈍い方ではあるがバカではない
少しの期待を持ちつつそう聞いた
「だって・・・ひっ・・・お兄ちゃんの・・・
好きな人って・・・グス・・・大人っぽいし・・・」
あぁ、そう言えば写真見たときが一番落ち込んでたな・・・
処分し忘れてた奴をあさ美が無理矢理見つけ出したんだけど
「それに・・・それに・・・私は・・・こんなんだし・・・
お兄ちゃんの事・・・す・・・だけ・・・ど・・・
ぜんぜ・・・全然違うんだもん!」
そこまで言うとあさ美は張り詰めていた糸が切れたのか
顔に手を当てて前にうずくまり泣き出してしまった
「・・・それだけ?」
「お兄ちゃんにはそれだけでも、私には大事なことなの!」
「他にはないんだろ?なら問題は解決だよ」
「・・・ふぇ?」
顔を上げ、何が起こったのかわからないと言った声を上げる
赤く腫れ涙で一杯の大きな瞳で俺を見つめ、俺の言葉を待っている
「あー、問題があるとしたら兄妹って事かな」
「え?え?」
「義理なら平気なのかな?でもバレたら今度こそ母さんに殺されそうだw」
あさ美は一人で話を進めていく俺についていけず
オロオロしながら『おにい』とか『え?』と文にならない単語を発し続ける
椅子から立ち上がりあさ美の側に行き、頭を撫でながら顔の高さを合わせて
「明るくて子供っぽくて、俺なんかの事でそんなに悩んで泣いちゃうあさ美が大好きだ」
と微笑む、驚いた顔をしてまた涙を流した
「なんで泣くかなw」
「嬉しいし・・・なんか信じられなくて・・・」
まぁ分かってはいるが、からかいたくなる
「・・・俺を信じられない?」
「いや、そうじゃなくて、あの、この状況?って言うの?それが・・・」
「好きだ」
真剣な顔で言うと、あさ美は涙を拭い
「・・・私もだよ、お兄ちゃん♪」
と満面の笑みで答えた
それから俺達は清く正しく忍ばしくの精神で交際を始める
結婚したことで母さんが専業主婦になったこともあり、余り家で二人きりになれないと言うのがあるが
何よりあさ美が嫌がる為、キス以上のことは未だしたことがない
もちろん人並みに性欲はあるので、機を伺い何度か交渉してはみるものの
本気で泣きそうな顔をされると、何も出来なくなってしまうヘタレな俺
両親には一応隠してはいるのだが・・・
なんとなくだがバレている感はある
あれだけあさ美が日本に残ると意地を張れば気づくだろうな・・・
同棲と関係ないじゃん
スレ違いにも程がある
もう書かなくていいよ
と(ry
レスありがとうございます
未熟者ですが頑張りたいと思います
とりあえずこれでプロローグらしきもの完です
ちょろっと書くつもりが纏めるのが下手でかなり伸びました
次回更新分からは同棲が始まる・・・筈ですたぶん
誤字脱字は脳内修正して下さい
34 :
名無し募集中。。。:05/02/08 02:55:59 0
読んでるよー
ノシ
続けてくらさい
熟成中…ってとこかな
そんな感じですね
寝る前保
こういうの大好き。
続き期待してるんでがんばってください!
38 :
名無し募集中。。。:05/02/08 08:44:52 0
ほ
も
さぴえんす
dd
セックス
ほ
ぜ
45 :
名無し募集中。。。:05/02/08 19:10:12 0
なんだこの良スレ
普通に紺野妹スレ立ててそっちでやったほうが良かったかも
ほ
ほ
スレタイの意味と違ってるとは思うが
続ききぼんぬ でも紺ヲタしか楽しめないな
ほ
川o・-・)ノ <エッチなのはいけないと思います
ほ
ぜ
ん
ho
ze
n
川o・-・)
ほ
川o・-・)
ho
mo
sapiens
亜弥ヲタだが楽しませてもらってるよノシ
作者さんGJ!!
ほ
从*・ 。.・)<ありがとうなの、こんこんに癒されたの作者乙なの
( ´ Д `)<このこんこんは処女なのかねぇ〜
ほ
ぜ
作者も携帯から大変だな
ん
こ
交信逝きまつ
>>32の続き
「ごちそうさま」
「本当に全部たべちゃった・・・」
目の前には二人分とは思えないほどある空の皿山が築かれている
『ビックリさせたいから部屋で待っててね♪』と言われ、部屋で待つこと4時間
いくらなんでも遅すぎだろ!と一人ツッコミをかましていたらやっとお声がかかる
大作を拝みにリビングに行くとそこには・・・
オムライス・カボチャの煮物・ポテトサラダ・カボチャのスープetc...
机の上に広がる料理の森。いくらなんでも多すぎる
二人きりの生活初日
その事に浮かれ気味だったあさ美は張り切りすぎて色々な物を作ってしまったようだ
「どう?ビックリした?」
してやったり、という顔をするあさ美
料理自体、見た目はどれも美味しそうである
一品一品の量は一人分なのだが・・・種類が多すぎるな
「ああ・・・質より量で来るとは思わなかったよ」
「え?・・・あぁ!」
キョトンとした表情で机をみるなり自ら驚愕の声をあげるあさ美
どうやら無意識だったらしい
「とりあえず食べるか」
席に着き眺めてみると圧巻である
「残しても良いからね・・・」
「ん・・・」
申し訳なさそうにしているあさ美を余所に料理に挑む
「・・・うまいな」
どれも見た目に負けない味がある。下手なファミレスの料理より断然に美味い
「ホント?うれしい」
自分の失態に落ち込んでたあさ美だが、その一言で笑顔を見せる
20分後・・・
あさ美が『無理しなくていいよ』と頻りに言う中
俺はあさ美の食べ残しも含め見事完食した
勝った!俺はこの戦いに勝ったんだ!
しかし流石に気持ち悪くなった
「わるい・・・ソファーで休む・・・」
「ゆっくりしててね。ごめんなさい・・・」
余程責任を感じているのか今にも泣きそうだ
「無理して食べたのは俺だから気にするなよ・・・それに・・・」
「それに?」
「・・・生まれて初めて彼女に作ってもらった料理を残すわけにもいかねーだろ」
「初めて?」
「そう、初めて」
それを聞くとあさ美は顔を赤らめながらも悦な顔をした
「美味かったよ」
照れながらそう言うと
「ありがと♪」
と上機嫌に答えて流し場に向かっていった
ソファーで横になりながらテレビを見てると
洗い物を終えたあさ美がやってきたので座り直す
「辛くない?寝てていいよ?」
「いいから、ココ」
そういってソファーをポンと叩く
あさ美は少し離れた位置に座って『どうぞ』と膝を叩いたので、膝に頭を乗せてソファーに寝そべる
あさ美の太股は脂肪が少ないが筋肉質というわけでもなく柔らかくて気持ち良い
スカートを履いていたため、視界の先に白く滑らかな太股がチラつくが
凝視してるとムラムラしてしまうのでテレビを見る
Hは嫌いなあさ美だがイチャつくのは好きらしい
これまでは互いの部屋で二人きりになると、あさ美はすり寄ってきた
それにムラムラきた俺があさ美に襲いかかろうとして一蹴される、と言うのがいつものパターン
ただ、これからは二人だけで生活をするため
今みたいにリビングでもイチャつく事が可能になる
嬉しいのやら、悲しいのやら・・・
長い間待たせたのにたった3レスかよ
やる気が全然感じられん
もう書かなくていいよ
と自嘲してみる
レス&保全ありがとうございます
長いこと更新せず申し訳ありません
短いですけどやる気はあります
ただ力がありません(´・ω・`)
弱輩者ですが今後とも宜しくお願いします・・・
長い間待たせてたった3レスかよ
ご苦労様ですm(_ _)m
セックルのシーンまだ〜?チンチン
長い間待たせてたった3レスかよ
焦らされるのもまぁそんなに悪くないじゃない
82 :
名無し募集中。。。:05/02/11 06:11:25 0
続きキター!!
イイ感じです
ちょっとずつでいいんでこれからも書いていってください
ho
>>78 俺的にはちょうどいい
くれぐれもHに行かないように願ってる
ほ
職人GJなんやよ
ほ
ぜ
ん
妹スレは感想があまりにも少なくて職人さんが消滅していったから
保全もいいがなんか一言書こうよ。
と、受験生なのに勉強シラネな漏れが言ってみる。
川o・-・)
職人様乙です
非常に楽しませてもらってます
続きマダー
こんこんと同棲しかも妹
なんて俺好みの作品なんだ
作者さん乙です、楽しみにしてます
結局きのうはお休みかよ
狼って永遠に下げてても大丈夫なん?
なんかたまに上げが必要とか聞いた事ある
97 :
名無し募集中。。。:05/02/12 07:35:36 0
つか、毎日作品うpられると思ってるヤツって一体
98 :
名無し募集中。。。:05/02/12 13:14:10 O
そんなのもいるさ
99 :
イングランドの悪童・ルーニー:05/02/12 13:44:18 0
早く続き書いてくれ。俺としては、ちょっとHな程度のがいいけどね。
100 :
名無し募集中。。。:05/02/12 13:45:12 O
エッチが嫌いとゆうのは体の一部にコンプレックスがあるとゆう事かな?
101 :
名無し募集中。。。:05/02/12 15:36:36 0
部屋でのんきにオナニーもできないな
102 :
名無し募集中。。。:05/02/12 18:33:53 0
愛のないセックスは許せないが
セックスのない愛はもっと許せない。
よって愛あるH描写キボンヌ
103 :
名無し募集中。。。:05/02/12 18:36:05 0
>スカートを履いていたため、視界の先に白く滑らかな太股がチラつくが
>凝視してるとムラムラしてしまうのでテレビを見る
膝枕は顔を足先に向けるんじゃなくて
反対側の身体の方に向けるともっとラブラブ感が出ていいよ
とかいってみる
104 :
名無し募集中。。。:05/02/12 21:21:28 0
ほ
川o・-・)
从*・ 。.・)
ほ
109 :
名無し募集中。。。:05/02/13 07:18:08 0
良スレハケーン
ho