1 :
名無し募集中。。。:
待つか
(´・ω・`)知らんがな
3 :
名無し募集中。。。:05/02/05 02:52:12 O
すごいスレだ
4 :
名無し募集中。。。:05/02/05 02:54:25 O
まんこ!
5 :
名無し募集中。。。:05/02/05 02:59:01 O
とりあえず自演で耐える
6 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:00:00 0
ゴールドフィンガーはまだですか
7 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:02:09 0
吉澤 エロ 小説 でぐぐれ
8 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:03:46 0
待ち!
9 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:05:53 O
待つわ
10 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:13:39 O
私待つわ
11 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:14:33 0
私は待ってる
12 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:15:41 O
いつまでも待つわ
13 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:18:22 0
とりあえず設定を決めてくれ
14 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:20:12 0
いしよしで
15 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:21:50 0
もっと詳細に頼む
16 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:22:11 O
17 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:22:16 0
みきよしで
18 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:25:31 O
珍しく吉澤が受けで
19 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:27:36 0
さわやかスポーツ系を軸にしつつ
ある日偶然部活後のシャワーを覗いてしまって・・・みたいな
20 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:27:43 O
吉澤受けは絶対条件
21 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:31:42 0
吉澤受けで
22 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:34:00 0
相手役は幼なじみの藤本美貴男
美貴男のミキチンで吉マンを優しく突いてやってくれ
23 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:40:35 O
何だ、こんなに読みたかった奴らがいたのか
24 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:51:46 O
待つよ
25 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:52:25 0
もうずっとパンツ下ろして待ってるんですが
26 :
名無し募集中。。。:05/02/05 04:02:18 O
>>25 シャイ娘。すらよっちぃのハードエロは見られないんだから、ここでくらい夢見たっていいよな
27 :
名無し募集中。。。:05/02/05 04:08:53 0
ってか、吉ヲタの小説書きって結構多いはずなのに
何で狼のこの手のスレには小説がこないんだ
28 :
名無し募集中。。。:05/02/05 04:18:26 O
職人って保守的だからな、吉澤をタチ役で書く事に慣れすぎて、吉澤をネコにして書く事を恐れてるのさ
29 :
名無し募集中。。。:05/02/05 04:20:05 0
とりあえず今日は寝てくれ
ゆっくり考えてみる
30 :
名無し募集中。。。:05/02/05 04:21:50 O
私は待つわよ
あなたが好きだからさ
31 :
名無し募集中。。。:05/02/05 04:30:16 O
やばい
期待が高まりすぎて寝付けない
32 :
名無し募集中。。。:05/02/05 04:48:42 0
不良「おい、おまえ女のくせに目立つんだよ」
吉澤「え・・・」
不良「今から男子トイレに来いよ」
吉澤「ちょっ何言って・・・」
里田「・・・あたし先生呼んでくる」
吉澤「まいちん待って。一人にしないで!」
みたいな体でお願いします
33 :
名無し募集中。。。:05/02/05 05:00:25 0
34 :
名無し募集中。。。:05/02/05 05:13:24 0
待つ。
ネコの吉澤なんか簡単だろ。
36 :
名無し募集中。。。:05/02/05 05:36:30 O
>>35 だから、ネコとかタチとか、レズを前提にしてしか語られない吉澤のHネタはもうたくさんなんだよ
男にガンガン突かれてる吉澤を読みたいわけで
38 :
名無し募集中。。。:05/02/05 06:01:25 0
待つスレだろ?
ただひたすら待つだけで1000行くべきだ
(0^〜^)<釣られたか
40 :
名無し募集中。。。:05/02/05 06:34:14 O
それでも待つよ
41 :
名無し募集中。。。:05/02/05 06:58:26 0
吉マコくるの?
42 :
名無し募集中。。。:05/02/05 07:25:36 0
こんこんに突かれるよっすぃで
43 :
名無し募集中。。。:05/02/05 07:27:18 0
何がこんこんマコだ
ブサメンなんかだすな
44 :
名無し募集中。。。:05/02/05 09:36:09 0
いやがってる吉澤を無理矢理って設定で
45 :
名無し募集中。。。:05/02/05 11:34:43 0
まだ?
46 :
◆MVJIES.73. :05/02/05 12:24:44 O
「肥大化してみんなに迷惑かけましたごめんなさい(うるっ。
おわびにひとみのヲナーニ見せてあげる、これで許して(しくしく。」
パンティーを下ろし、下半身をあらわにしたひとみ。
ひとみのジュルジュルと濡れた女性器と肛門があらわになり会場のモニターにデカく写る。
吉澤ひとみの涙の自慰ショーが始まった。
「はあああああああああああああぁぁぁぁーーーーーーーーーーーんんんんんんんんんんんんんんんんん、あん、あん、あん、ぁん、はあぅん……‥!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ひとみのカナリヤのように甲高く、イヤラシイ喘ぎ声が会場に響き渡る中、客席の勃起したヲタ達が次々とパンツを脱ぎ出し、ザーメン放出中の男根をあらわにステージへ駆け登っていく。
吉澤ひとみの『ジュルアナ東京』と『尻アナ東京』の『お勃ち台』を目指し!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
47 :
◆MVJIES.73. :05/02/05 12:26:03 O
この続き誰かきぼんぬ
48 :
◆MVJIES.73. :05/02/05 12:32:57 O
夢の中で、夢の中で、イッてみたいと思いませんか、
ピュピュッピュー(夢の中で)、
ピュピュッピュー(ひとみちゃんと)、
ピュピュッピュー、ドッピュー♪
49 :
名無し募集中。。。:05/02/05 12:34:08 O
1年くらい前に見たような文章
50 :
◆MVJIES.73. :05/02/05 12:35:32 O
「吉澤ひとみの『いきなりアナル見せ!いきなりおまんこ見せ!』
51 :
◆MVJIES.73. :05/02/05 12:47:31 O
「吉澤ひとみの『けっこう変態仮面』」制作発表。
『それは私のおいなりさんだ!!!!!』もとい『それはひとみのアワビちゃんよ!!!!!』
52 :
名無し募集中。。。:05/02/05 13:26:47 O
いいか?
53 :
◆MVJIES.73. :05/02/05 13:27:23 O
吉澤ひとみの「まいっちんぐひとみ先生」
吉澤ひとみの破廉恥学園。
吉澤ひとみのあばしり一家『あばしりひとみ』。
54 :
◆MVJIES.73. :05/02/05 13:29:45 O
55 :
名無し募集中。。。:05/02/05 14:00:44 O
いやいや
56 :
名無し募集中。。。:05/02/05 14:39:04 O
はぁ…まだか
57 :
名無し募集中。。。:05/02/05 14:43:21 0
エロ小説まとめたサイトってないの?
58 :
名無し募集中。。。:05/02/05 14:50:42 0
エロ小説クレクレ
59 :
名無し募集中。。。:05/02/05 15:44:26 O
NO エロ小説、 NO LIFE
60 :
名無し募集中。。。:05/02/05 15:45:54 0
クレクレエロ小説サイトクレクレ
61 :
名無し募集中。。。:05/02/05 18:13:19 O
エロ小説まだですか
62 :
名無し募集中。。。:05/02/05 19:21:24 O
友人も待つわよ
とってもいい友達
63 :
デスファントム:05/02/05 19:22:18 0
エロ小説サイト出せよバカ
誰か飼育の倉庫全部さらって吉澤小説だけ抜き出してきて
優良作品だけでいいから
65 :
名無し募集中。。。:05/02/05 19:56:15 O
あってもほとんどレズもので、石川に攻守交替されて攻められてる小説しかないだろう
飼育にはたぶん吉澤が男に攻められてる小説はないよ
66 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:23:19 O
エロい小説も読めないこんな世の中じゃ
67 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:25:19 0
毒
男×吉澤がいいのか
娘。×吉澤がいいのか
69 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:26:55 0
ああよっちぃ
こんなに可愛いのに
君は腐女子達のエサになるしかないんだね
70 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:28:49 0
・・・という自演
男×吉澤
72 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:30:27 0
娘。×吉澤
73 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:31:08 0
吉澤(ひとむ)×吉澤(ひっち)
74 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:31:59 0
時代はよしよしですから
75 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:33:59 O
吉澤ちゃむ夫妻にイジメられる展開きぼん
76 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:35:09 O
いろいろ娘。のエロ小説は読んできたが、男×吉澤だけは読んだ記憶がないな
77 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:36:53 O
この期に及んで吉澤を女とカラめようとする奴は帰ればいいよ
78 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:37:46 0
男でもつんくは嫌でしょ?
79 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:39:57 O
じゃあロッシでいいや
80 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:41:04 O
>>78 男であれば寺田でも山崎でも瀬戸でもJリーガーでもガッツでもいいよ
とにかく俺達は男×吉澤に飢えてるんだ
81 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:45:33 0
吉澤弟スレの小説はよかったな
82 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:45:52 O
北澤×吉澤で
83 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:52:09 0
嫌だ
84 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:01:32 0
北澤とガッタスの誰かがロッカールームでヤッてるのを偶然見てしまった吉澤
85 :
デスファントム:05/02/05 21:05:26 0
もうなんでもいい
エロ小説クレクレ
ショッカーと電車痴漢?の小説だれか貼ってくれ
87 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:27:48 O
なんで今まで吉澤のエロ小説がなかったのか
88 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:30:14 0
ユウキ×吉澤のエロ小説見たことあるから紹介したいけど
でもこの吉澤全然吉澤っぽくないんだよね
名前入れ替えれば誰でもあてはまるっていうか
89 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:32:44 O
仮眠取ったらログ探してくるか…
90 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:33:23 0
多分ないよ
俺探したことあるから
こんな時の為に俺が書き下ろした吉澤の官能小説があるよ
前・中・後編の三部構成で全部で1スレ消費するほどの超大作だ 要望が多ければ明後日にでも貼るよ
保全よろ!
92 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:34:41 0
なに神降臨してる?
93 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:35:24 0
それは是非お願いします
キタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!!!!!!!!
期待してるぞ!保全はまかせろ
96 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:39:31 O
いつのまにかチーム吉澤エロ小説発掘隊結成してるな
お待ちしております
98 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:47:16 O
吉澤がショッカーに改造されそうになる小説は消化不良だったな
挿入シーンなしだし
99 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:51:51 0
電車痴漢はかなりエロかったな
101 :
名無し募集中。。。:05/02/05 22:01:25 O
痴漢といいショッカーといい、あまり挿入シーンはないんだよなぁ
どうも過去の吉澤エロ職人は吉澤に挿入する事に抵抗があるようだ
102 :
名無し募集中。。。:05/02/05 22:02:16 0
コーチ「どうした吉澤、肩の所怪我してるじゃないか、服脱いで見せてみろ」
吉澤「だ、大丈夫ですってばコーチ・・・あっ」
コーチ「よ、吉澤・・・お前、女だったのか・・・!」
吉澤「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
コーチ「そうか、お前は男の振りをしてずっとこのサッカーチームにいたんだな」
吉澤「・・・・す、すいません、コーチ・・・・」
コーチ「さらしなんてつけて、どれどれ・・・結構大きいじゃないか」
吉澤「あっあっ・・・そんなところ揉まないでくださいっ・・・・」
コーチ「いやがってる割には乳首がもうビンビンだぞ」
吉澤「あんっ・・・、き、気持ちいいですぅコーチ・・・・」
ハァハァしてしまう自分が悲しい
>>101 俺だも弟スレで書いたけど挿入はとても抵抗あったぞ
一瞬俺は本当に吉澤ヲタなのかなって思ったし
同じくハアハァしてますが何か?
お前らが嫌いなパターンだけど挿入させてしまいました
吉ヲタってマジヲタばっか
108 :
名無し募集中。。。:05/02/05 22:07:10 O
もしかして吉ヲタって吉澤に処女願望持ってる?
はあ?マジで処女だと思ってるけど
m9(0´∀`)
111 :
名無し募集中。。。:05/02/05 22:13:28 O
だって吉澤にはマンコの穴なんて空いてる感じしないし…
プ
痴漢電車はまわされてなかった
さすがに処女だとは思っとらんて
115 :
名無し募集中。。。:05/02/05 22:28:48 O
でもMステでタモリに髪型に触れられただけで顔真っ赤にしてたぞ吉澤
116 :
名無し募集中。。。:05/02/05 22:32:11 0
「タモリに髪触れられただけで」に見えてそんなことあったか?!と慌ててしまった
117 :
名無し募集中。。。:05/02/05 22:39:46 O
とにかく、我々にできるのはエロ小説の神が光臨するのを待つだけだ
エロ神待ち
ちょっと書きたいかもしれん
ただ期待に応えられるか不安
んー俺も書いてみたい気もする
121 :
名無し募集中。。。:05/02/05 23:20:54 O
書いてくれ!
書いてくださいお願いします
123 :
名無し募集中。。。:05/02/05 23:42:32 0
302 名前:名無し募集中。。。投稿日:04/11/03 02:00:35
オレ達はベッドに腰掛けると、見つめ合いどちらからともなく唇を合わせた。
唇を離しお互いに見つめあった後、オレはひとみをギュッと抱きしめる。
お風呂あがりで、ほんのりピンク色の染まったその白い体からは良い香りがした。
オレはひとみをベッドの上に横たえると、
ひとみの着ている白いTシャツを少しずつたくし上げていく。
まずおヘソが見え、引き締まったウエストが露になる。
ふと、ひとみの顔を覗くと、顔を真っ赤にしながらも
この展開を受け入れているようだった。
さらにシャツをたくし上げていくと、ふくよかな膨らみが姿を見せ始めた。
オレは少しの戸惑いのあと、一気に上までTシャツをたくし上げた―――
126 :
名無し募集中。。。:05/02/06 00:59:15 O
おいおい寸止めかよ
127 :
名無し募集中。。。:05/02/06 01:12:50 O
もっと、もっとエロを
∋oノハヽo∈ 誰か食いつくかな?
( ^▽^) /|
/ \ / |
| イ | |/ |
| | // |
( ̄⌒(_)_)⌒ ̄) |
WWWwwwjij,,.、,,,,vWWwjjwvjiiijwwiijijyyywWwWWjjwv|w|,.、,、,,
::::l:::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::|::::::::::::::::::| |
|
|
|
>>91
91 :名無し募集中。。。:05/02/05 21:34:11 0
こんな時の為に俺が書き下ろした吉澤の官能小説があるよ
前・中・後編の三部構成で全部で1スレ消費するほどの超大作だ 要望が多ければ明後日にでも貼るよ
保全よろ!
〃∩∋oノハヽo∈
⊂⌒( ^▽^) <・・・っと♪
`ヽ_つ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ カタカタ…
130 :
名無し募集中。。。:05/02/06 02:31:59 O
それでも待つ!
131 :
名無し募集中。。。:05/02/06 05:08:33 O
待つ!
132 :
名無し募集中。。。:05/02/06 07:51:22 0
あーうぜー顔文字
私まつわ〜
>>125 露になるひとみの胸。その胸は意外なほど大きく、
先端はひとみの白い肌によく似合う色素の薄いピンク色をしていた。
Tシャツを首までたくし上げられ惜しげもなく胸を露出させているひとみ。
オレはそのあられもない姿に興奮し、本能の趣くままに
ひとみの胸に手を延ばし、そしてむしゃぶりついた。
誰か続きヨロ
ho
137 :
名無し募集中。。。:05/02/06 17:43:48 0
age
138 :
名無し募集中。。。:05/02/06 19:45:14 O
寸止めばっかだな
寸止め海峡
140 :
名無し募集中。。。:05/02/06 22:04:58 0
ほ
>>134 ひとみの両胸を手で包み込む。
「んっ……」
ひとみのキュッと結んだ口からわずかに声が漏れた。
ひとみの胸は片手に余りあるくらいの大きさで、かなりの柔らかさだ。
オレは間髪いれずに人差し指をひとみのピンク色をした乳首に引っ掛けた。
「んんっ!」
さっきより強めの声が漏れる。オレは人差し指と中指で乳首を捏ね繰りまわし、
人差し指と親指でキュッと乳首を摘んだ。
「ああっ!」
ひとみは一文字に結んでいた口を開き、快感の声をあげた。
それからオレはひとみの右胸に口を這わした。
142 :
名無し募集中。。。:05/02/07 02:09:31 0
h
143 :
名無し募集中。。。:05/02/07 02:14:31 0
おまいら、アルプスの少女ハイジのオープニングを覚えてるか?歌に合わせて、ハイジが
異様に長いブランコをこいでるやつだ。
テレビ画面で測定したら、前方の空中で静止してから後方に至るまでに6秒もかかって
る。ブランコの重さを入れずに計算すると、長さは約36m。ブランコを直径16mmの麻ロー
プと仮定すると1mの重さは約170gになる。片方36mなら、結び目を入れて13kgになる。ハ
イジの体重を、日本の10歳の少女の平均である37kgより少し重い40kgと仮定してみる。こ
れは大きめのヨーロッパ人である事を考慮した。13kgのロープの端に40kgの重りをつけた
振り子の周期は14秒。ここで先ほどの12秒の周期に合わせて再度計算を修正すると、ブラ
ンコの長さは27mとなる。落差も大きい。最高地点から下部までの垂直方向からの角度は
70度である。こぎすぎだ。落差18m。これは6階の窓から飛び降りるのに相当する。速度は
68km/h。これは怖い。ディズニーランドのスペースマウンテンでも40km/hだぞ?シートベ
ルトも何もなく、頼りになるのは尻の下の板と己の腕力のみ。
更に考察を重ねてみる。足下のはるか下界に教会が見える。どうやら地上100mくらいで遊
んでるようだ。障害物のない上空では地上より音が伝わりやすい。「口笛はなぜ遠くまで
聞こえるの?」とか歌ってるが、そりゃあんたがそんな高いとこにいるからだ。
ブランコを設置している場所も問題だ。ハイジの生活圏内でこんな高さが考えられるもの
はない。強いて言うならアルムのもみの木くらいか?現在、世界最大とされるカリフォル
ニアのセコイア杉でさえ高さは110m。先ほどの教会からの距離とブランコの長さを考慮す
ると、おそらく地上127mの横枝にブランコを設置しているものと思われる。この木に上
り、更に下りるとしたら、往復で254m。更に枝からブランコの板に辿り着き、また枝に戻
るまでに54m。計308mの昇降をやってのける。
ま、結論はおまいらよりハイジの方がたくましいってこった。鍛えて出直せ。
144 :
名無し募集中。。。:05/02/07 04:08:14 O
すっごいね!
145 :
名無し募集中。。。:05/02/07 10:36:59 O
待ちまくり
146 :
名無し募集中。。。:05/02/07 10:42:27 0
痴漢小説貼って
ほ
148 :
名無し募集中。。。:05/02/07 15:41:57 0
――あ〜あ、ったく何でこんなに込んでるんだよ・・・ブツブツ
朝の通勤ラッシュ。駅のホームにはサラリーマンや学生などで溢れかえっている。
ふと、その光景を客観的に見るととても異様だ。
数分置きに正確に来る電車。まるで流れ作業の様に次々と電車に乗り込んでいく。
――うぅ〜ほんとヤダ・・・
吉澤も同じようにいつもの時間の電車に乗り込む。
発車のベルと同時にドアが閉まる。
電車が走り出すと早速MP3プレーヤーで音楽を聴き始める。
最寄の駅までの時間この不快な空間を感じないように目を瞑り
好きな音楽を聴きながら現実逃避する。
149 :
名無し募集中。。。:05/02/07 15:43:06 0
(んんっ?・・・)
乗車率100%を超える車内。人が密集した状態
さっきからお尻の辺りに何か硬い物が当たっている。
(ああっウザイな)
満員電車の中では良くある事。
きっとカバンか何かが当たってるのだろう・・・カラダの向きを少し変えると
また自分の時間に戻っていく。
しばらくするとまた同じ場所にさっきと同じ感触がする。
(んんっ?チッ・・ったく、うっとーしぃなぁ)
再びカラダの向きを変える。
するとまた同じ感触が・・・。
電車の揺れと同調するように動くその物体。
(ああぁ!ジャマ!)
気になって仕方ないソレを軽く手で払いのける。
「ウウッ」――払いのけると同時に後ろから声が上がった。又、払いのけた手先
からカバンとは違う感触にも気付く。
(えっ、私もしかして間違って誰か叩いちゃった?)
150 :
名無し募集中。。。:05/02/07 15:43:58 0
――ヤバイ。恐る恐る後ろを振り向いてみる。すると一人のサラリーマンと
視線が合う。
――スイマセン。軽く頭を下げるとニヤリと微笑み返される。
その不気味な笑顔に少し気味悪さを感じる。
(!!っ)――再び元の体制に戻った瞬間また同じ感触が!
(えっ・・・もしかして・・・痴漢?うそでしょ?)
その考えが次の瞬間確信に変わった。
制服のチェックのスカートがゆっくりと捲り上げられ、今度は下着越しに
その感触が伝わってくのだ。
(へっ、ちょっ、イヤっ)
スカートの中に進入したそのモノがお尻のワレメをなぞるように動きはじめる。
まさかの出来事と密集した周りのせいで自由に身動きがとれない。
んな事より1よ、ちょいと聞いてくれよ。スレとちょっと関係あるんだけどさ。
このあいだ、常磐道行ったんです。
常磐道。そしたらなんか車がめちゃくちゃ速くで合流できないんです。もうワープゾーン。300km/hとかでてる。
で、 よく見たらなんか垂れ幕下がってて、本日無制限、
とか書いてあるんです。もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、軽のNA引き如きで普段来てない常磐道に来てんじゃねーよ、ボケが。NAだよ、NA。
なんか“赤ちゃんが乗っています”とかもいるし。
一家4人で常磐道か。おめでてーな。心中かよ。
よーしパパ踏んじゃうぞー、とか言ってるの。多分。
もう見てらんない。お前らな、おれのVIPカーやるからその車線空けろと。
常磐道ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
友部SAで、隣に止まった奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、
そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと乗れたかと思ったら、前の車“俺が乗っています”、とか貼ってるんですよ。そこでまたぶち切れですよ。
あのな、熊出没注意なんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、俺が乗っています、だ。
お前は本当に俺なのかと問いたい。問い詰めたい。
小1時間問い詰めたい。お前、“俺”って言いたいだけちゃうんかと。
常磐道通の俺から言わせてもらえば今、
常磐道通の間での最新流行はやっぱり、ハイガン、これだね。
トヨタハイエースにガンダムウイング。これが通の組み方。
ハイガンってのは突起物が多めに出ている。
そん代わりフロントガラスの面積は少なめ。これ。で、それにパステルカラー(塗装)。これ最強。
しかしこれを組むと次から子供に指を指されるという危険も伴う、諸刃の剣。素人にはお薦め出来ない。まあお前、1は、首都高にでも乗ってなさいってこった。
152 :
名無し募集中。。。:05/02/07 15:44:35 0
その中、サラリーマンは何度かモノを上下させる。そして「ウウッ」と再び声を上げると
最後にお尻に熱いモノを感じる。
その「合図」を最後にモノの感触が消え去った。
――えっな、なに?何なの?
状況が理解出来ないまま最寄の駅に着いてしまった。
一気に下車する人波と一緒に押し出される。
「・・・」――しばらくホームで唖然としているとふと下着に違和感を感じる。
不安な気持ちと共にすぐさま駅内のトイレに駆け込んだ。
『ガチャ』 トイレのカギを閉め恐る恐るスカートを捲る。
すると下着に一枚の紙切れが挿んである。
――えっ、何時の間に・・な、なんなの・・・えっ!
『毎日観てましたよキミの事。明日も会いにくるね。』
その紙切れにはそう走り書きしてある。
その紙切れを読み終えると直ぐに投げ捨てた。と、同時にスゴイ不快感が
こみ上げてくる。その時やっと自分が痴漢された事を理解する。
最後に感じた「熱い」感じの意味も・・・。
吉澤にとってサラリーマンがモノを露出してなかったのが唯一の救いだった。
153 :
名無し募集中。。。:05/02/07 15:44:54 0
創価信者諸君、もういいよ。キミたちは良くがんばったよ。
あの不細工なホクロ白豚を本部の命令で応援させられてたんだろ?
もう誰もキミたちを責めはしないよ。本部の人もわかってくれるよ。
あんな雑魚デブス応援したってしょうがないって。だから、もうゆっくり休みな。
154 :
名無し募集中。。。:05/02/07 15:46:24 0
こんばんわ。
私は青山で美容師をしている23歳の女性です。
去年の話になるんですが、忘年会で秋葉原系のコスプレをすることになったので、
インターン生の子と衣装揃えとウォッチを兼ねて、秋葉にいってきたんですよ。
さすが電気街だけあって、火曜日でも人で賑わっていましたが
大通りから外れた路地に入ったことろで、Sちゃんが急に泣き出しちゃったんです。
「先輩〜、もう私この匂いに耐えられません、、」と。
私は普段からカラー剤やパーマ液などで化学系の香りには慣れてはいたのですが、
なんとも言えない異臭に、頭が重くなっていました。
「じゃあ、Sちゃん。お茶でも飲んで少し休もうか?」ということになり、
すぐ近くに珈琲の看板が出ていた、地下1Fの「エヴァン」というお店に入ることにしました。
私は場所が場所だけにモサイ男がウェイターで出てくるんじゃないかと
正直不安でしたが、ドアを開けたところでかわいい女性の声。(二人、ホッ)
「いらっしゃいませーエヴァンへようこそ!」
私、鼻血でそうになりました。 出迎えてくれたのは、身長2mありそうな女性!
よくみたら、銀河鉄道999に出てくるメーテルの様な高い帽子を被っていました。
ホ
156 :
名無し募集中。。。:05/02/07 19:49:18 O
まだ待つ
h
158 :
名無し募集中。。。:05/02/07 22:51:39 0
南波杏の喘ぎ声がおっさんみたいになる瞬間があって、
一徹が犯されてる姿を連想してワロタことがあるw
そんな話を誰か書け
159 :
名無し募集中。。。:05/02/07 23:11:07 O
いいな
自分で書けや
自作で手一杯なのだよ
吉澤の一人称って「アタシ」でいい?
アタシいいね
164 :
名無し募集中。。。:05/02/08 03:24:35 O
誰かといる時は「アタシ」、部屋に一人でいる時は「私」とかバリエーションをつけてくれるとなお良い
それなら他人と居る時は「吉澤」近親者と居る時は「アタシ」でいくないか?
ho
(0^〜^)<よしよし♪
…
期待してます
「おいひとみ…」
「ん〜?なーにー?」
「『なーにー』じゃなくてさ…」
ひとみは俺の幼なじみ
「何?○○ちゃんの部屋にしか扇風機無いからさぁ〜」
「自分の部屋に持っていけばいいだろ…」
「いいじゃんめんどくさいし〜」
11月にひとみの父親が転勤になりウチに居候している…
「あ〜…すずっしぃ〜」
そして今…風呂から上がったひとみが
俺の部屋で扇風機の風をあびている。しかも…
「男の前だぞ…何も裸であびなくてもいいだろ…」
「裸じゃないじゃんよ。きちんとタオルで隠してるじゃんか」
「だから…」
扇風機を『強』にしてるからそのタオルが時々めくれて…
「だから何?」
「な、なんでもない…」
バレーボールをやってたからかピシッと引き締まった形の良いお尻だ
いや、もしかした現役時代はもっとムキムキで
今がちょうどいい丸みなのかもしれない…
「ねぇ○○ちゃん」
「…!」
バカヤロー!いきなりこっち見んなよー…。とっさに本を読むフリをしたが…
「何見てんの?」
「え…わ、ワンピースだよ。み、見てわかんだろ」
「そーじゃなくて今アタシの事見てなかった?」
「み、見てるわけねーだろお前の体なんか…今良い所なんだからさ…」
「『お前なんか』かぁ…」
「そ、そうだよ。今ミホークとゾロが闘ってるいい所なんだからさ…」
「ねーねー、アタシってそんなに魅力無いかな?」
「…な、なんだその女みたいな質問?」
「ねー、どーなの?」
ひとみが顔を寄せて来た…風呂上がりですっぴんなのだが
俺はむしろこっちの方が好きだ
幼なじみだったからか化粧をされると
なんだか距離が離れたような気がしてしまう…
「どうって…」
そしてこの角度からはタオルに包まれた胸の谷間が見える
もうちょっと見てたいから答えを引き伸ばすか…
「どうって言われてもなぁ…」
「じゃあ脱いだらわかるかな?」
「は!?な、な、なに言ってんだよお前?」
(0^〜^)<思ったより長くなりそうなんでとりあえずここまでで。
ほんとにキター!!!
頑張れ職人さん
いいねー楽しみに待ってます
ほ
177 :
1:05/02/09 02:48:25 O
まだいるってば
大変素晴らしい小説ですね
(0^〜^)<ほげ
痴漢のやつと弟のやつとショッカーのやつくださいな
(0^〜^)<ソビエト
182 :
名無し募集中。。。:05/02/09 16:58:34 O
や
184 :
名無し募集中。。。:05/02/09 17:50:47 0
風呂場でアナルファックするやつだと思われ
186 :
名無し募集中。。。:05/02/09 19:03:46 0
風呂場で弟が襲うやつですか?
家帰っても誰も貼ってなかったら俺が貼ってやるよ
よろ
59 名無し募集中。。。 04/09/19 23:27:52
広々とした部屋に唯一つベットだけが置かれている。そのベットの上には
国民的アイドルの一人が縛り付けられていた。
「ん、うんん・・・あれっ、私寝てた?」
吉澤は天井のから強烈に照らされるライトの眩しさで目が覚める
(あーなんだろ、頭がクラクラする。)
それになんだか凄くカラダが重い。重いカラダをなんとか起そうとする。
「あっあれ?ちょっ、ちょっとなに、何?なんで縛られてるの?」
カラダを起そうとすると何故か両手の自由がきかない。
吉澤は自由の利かない片方の手を見てみる、するといつの間にか両手がベットの端に縛られていた。
「えっなんで?」
吉澤は混乱する頭を整理して考えてみる。
(えっと、たしかハロモニの収録の合間にコンビニ行ってそれから・・・。あれ、
コンビニいってその後どうしたんだっけ?)
吉澤はその後がどうしても思い出せないでいた。
60 名無し募集中。。。 04/09/19 23:28:54
吉澤は自由の利かない体で辺りを見渡せる限り見てみたがベット以外何も無い。しかしその時、ふと違和感を感じた。
「あれ、私いつの間にセーラー服なんて着てるの?たしか頑固一徹の衣装着てたよな?」
そして違和感はセーラー服だけでは無かった。吉澤はスカートの中がやけにスースーする事を感じる。
(何だろ?このスースーする感じ・・・はっ、ああっ!、も、もしかして私パンツ穿いていないのぉ!?)
吉澤はいつの間にかセーラー服に着替えさせられ、しかも下着まで脱がされている
事に恐怖を感じる。
61 名無し募集中。。。 04/09/19 23:30:31
「やだ、何なのよぉこれぇ!誰かぁ!誰か居ないの?」
吉澤の大声がベットだけの部屋に虚しく響く、すると部屋のドアがガチャッと開く音がする。
「だッ誰なの?」
ドアの開くほうへ顔を向ける。するとそこには全身黒タイツを見に纏った
オトコが立っていた。そう、その姿はまるで仮面ライダーに出てくるショッカー
にそっくりな姿だ。
そのショッカー男は黙ったまま吉澤の元へ近づいていく。
「ちょ、ちょっとあんた、あんたが私にこんな事したの?だったらすぐ
自由にしてよ早く!」
「ふふふふ、まぁ挨拶ぐらいさせてださいよ。どうも、はじめまして
吉澤ひとみさん。」
「はじめましてじゃないんだよ!さっさと自由にしろよハゲ!」
「ふふふふ、私は禿げてはいませんよ、元気があっていいですね。」
「いったい何が目的なのさ、私をこんな目に合わせて。」
「ふふふふ、まぁ焦らしても仕方が無いので単刀直入に言わせてもらいます。
あなた吉澤ひとみを改造させていただきます。」
「ハァ、か、改造?」
62 名無し募集中。。。 sage 04/09/19 23:31:40
「ふふふふ、そうだ吉澤を改造するのだ。」
吉澤は一瞬仮面ライダーに変身する自分の姿を想像して「いいかも」と
思うがすぐに否定した。
「やめろぉ〜ショッカ〜ぶっとばすぞぉ〜。仮面ライダーなんてやだーっ」
吉澤はベットの上でバタバタと暴れる。
そんな勘違いする吉澤の姿をみてショッカー男が吉澤にこう言った。
「お、おい吉澤話は最後まで聞け。」
「だからライダーはイヤだっていってるだろっ。」
「お、おい吉澤、誰が仮面ライダーに改造すると言った。」
「えっ、違うの・・・。」
吉澤は早とちりしていた自分に恥ずかしくなり白い肌が真っ赤に変わっていく。
「じゃ、どこを改造するっていうのよ。」
「ふふふふ、吉澤をオンナノコに改造するのだよ・・・。」
「はっハァ?私どう見てもオンナノコなんですけど。」
「ふふふふ、姿だけじゃない中身までオンナに改造するって事だよ。
普段男前キャラでメンバーを利用しまくっているお前をな。」
62 名無し募集中。。。 sage 04/09/19 23:31:40
「ふふふふ、そうだ吉澤を改造するのだ。」
吉澤は一瞬仮面ライダーに変身する自分の姿を想像して「いいかも」と
思うがすぐに否定した。
「やめろぉ〜ショッカ〜ぶっとばすぞぉ〜。仮面ライダーなんてやだーっ」
吉澤はベットの上でバタバタと暴れる。
そんな勘違いする吉澤の姿をみてショッカー男が吉澤にこう言った。
「お、おい吉澤話は最後まで聞け。」
「だからライダーはイヤだっていってるだろっ。」
「お、おい吉澤、誰が仮面ライダーに改造すると言った。」
「えっ、違うの・・・。」
吉澤は早とちりしていた自分に恥ずかしくなり白い肌が真っ赤に変わっていく。
「じゃ、どこを改造するっていうのよ。」
「ふふふふ、吉澤をオンナノコに改造するのだよ・・・。」
「はっハァ?私どう見てもオンナノコなんですけど。」
「ふふふふ、姿だけじゃない中身までオンナに改造するって事だよ。
普段男前キャラでメンバーを利用しまくっているお前をな。」
194 :
名無し募集中。。。:05/02/09 21:41:55 0
63 名無し募集中。。。 sage 04/09/19 23:34:00
ショッカー男は吉澤にそう告げると一冊のファイルを広げる。
「いいか吉澤。今からメンバーを利用しているその証拠を読み上げる
しっかりと聞いておけ。」
吉澤はショッカー男のファイルにいったい何が書かれているのか、最近メンバー間でマズイ出来事なんて無かったはず。いや、今までにメンバーを利用した事なんて一度もない。
そう思いながらショッカー男を睨みつけた。
「ふふふふ、そんな目つきが何時まで続けれるかな?ではまずこれから。安倍なつみの証言。」
最初に出てくる人物の名前に吉澤は思わず息を呑む。
64 名無し募集中。。。 sage 04/09/19 23:35:17
「よっちゃんは〜ダンスレッスン中に加護とか押し倒したりして〜もうヤリたい放題
なんですぅ〜。」
ショッカー男は安倍の声真似をしながら読み上げていく。
「あの〜吉澤さんは〜あの〜触ってくるんですよ体をこうベタベタ。」
次は喋り方に特徴のあるメンバーのようだ。
「よっちゃんさんは取りあえず必要もないのに抱きついたりしてくるんですよ。
まぁ私は別に気にしないですけどね。」
ショッカー男は次々とメンバーの証言を挙げて行くがよく聞くと疑問に感じることばかりだ。
(ん?コイツの話なんか聞いたことあるような・・・あっ、そうか!)
「次に、オイラは〜・・・。」「おい、黒タイツ。」
「オイラは〜。」「おい黒タイツお前だよ。聞いてんのか?」
「な、黒タイツってなんだ!失礼な俺にはちゃんと・・・。」
「お前の事なんてどうでもいいんだよ。それよりその証言、どっかで聞いたことあるな〜
っと思ったら全部テレビや雑誌のネタだろ?そんなの全部ウソ、台本だよ。ばっかじゃねぇ〜の。」
ショッカー男は吉澤の言葉に耳を疑う。
「えっ、い、今なんて言った?」
「あんなの全部デタラメなんだよ。台本があってこう言えって言われてるんだよ。」
「嘘だ、加護ちゃん辻ちゃん、ましてや梨華ちゃんがウソなんて付く訳がない!」
ショーカー男は声を荒げ否定する。
65 名無し募集中。。。 sage 04/09/19 23:36:47
「おまえ、歳いくつしんねぇ〜ケド。テレビと現実一緒にしてんじゃねぇ〜よ。」
ショーカー男は吉澤の衝撃告白に唖然とする。
「じゃ、じゃぁ吉澤の男前キャラも嘘だったのか?」
「ま、まぁ全部がウソって訳じゃねぇ〜ケド。梨華ちゃんとかと比べたら男っぽいかも
な。」
ショーカー男は僅かに残された可能性に思わず胸をなでおろす。
「ふぅ〜まぁいい。俺が見たいのはどの道オンナノコな吉澤なんだ。今のキャラのほうが
都合がいい。」
「はぁ?そんなの黒タイツのおまえになんか見せるかってんだ。べー。」
吉澤はおもいっきり舌をだしべーをする。
「ふふふふ、吉澤よお前今どんな状況か解かっているのか?そんな格好をして。」
ショッカー男は吉澤のスカートをめくり上げようとする。
「ちょっ、やだ、やめろっ!」
「ぐほっ!」
次の瞬間吉澤の蹴りがショッカー男の腹部にヒットする。
「ぐぐっ・・・吉澤俺は見逃なかったぞ・・・お前が蹴りを入れる瞬間一瞬だが
チラリと見せてもらったよ、ふふふふ。」
「はっ、くっくそっ。」
ショッカー男にそう言われ内股になる吉澤。男はその瞬間を目撃すると高まる興奮を
抑えられないでいた。
66 名無し募集中。。。 sage 04/09/19 23:38:56
「ふふふふ、早速だがオンナノコっぽくなってきたな。」
「くっ、この卑怯者!ハゲ!江頭!それでも男なの!。」
吉澤は自由の利かないカラダの変わりにショッカー男に罵声を浴びせる。
「おーおーまだまだ威勢が良いですね。それにオレはハゲじゃ無いし江頭にも似てない
まぁ卑怯者な所は認めてやろう。」
ショッカー男はそう言いながら吉澤の側に近寄る。
今度は吉澤の蹴りが入らぬ真横から近づく。
「ふふふふ、いきなり大事な部分から拝んでも良いのだがそれでは楽しみがない。」
ショッカー男の掌が吉澤のセーラー服を少しづつ捲り上げていく。
セーラー服から徐徐に白い肌があらわになる。
「ちょ、や、やめろよッ。」
体をくねらし少しでも抵抗しようとするが止める事が出来ない。
「いいね、いいよ吉澤。そうやって無駄な抵抗をする所もカワイイね。」
セーラー服が胸の辺りまで捲られると吉澤の形の良い胸が露になる。
「おおっ、綺麗だ・・・。」
ショッカー男は吉澤の胸を見るとそう驚きの声を上げた。
67 名無し募集中。。。 sage 04/09/19 23:40:20
「まっ白いハダにピンク色の乳首。とってもカワイイよ吉澤。」
「ジロジロ見るなよな!変態!。」
吉澤はショッカー男のニヤつく表情に激しい嫌悪感を表す。
「ふふふふ、その嫌な表情もすぐに変えてあげるよ。」
するとゴツゴツとした掌が吉澤の胸を包む。カレシがしてくれるよ様な愛情は一切感じさせないただ欲望を満たすだけの愛撫。
ショッカー男の強引な手つきに吉澤の胸に苦痛が走る。
「くっ、い、いてぇーんだよ。触るなッ、ヤメロッ。」
ショッカー男は吉澤が反応するたび嬉しそうな表情をする。
ただ揉んでいただけの掌が今度は指先をつかい吉澤の乳首を攻め始めた。
指先の腹でコロコロと転がしたり軽く引っ掛けたりショカー男はさっきまでとは
違い優しく愛撫してくる。
「・・・つぅ、や、ヤメロッ・・・くっ。」
「んん?ちょっと元気が無くなってきましたね?遠慮しなくて良いんですよ。」
「・・・う、ウルサイ。だ、だ、ダマレ・・・よ。」
ショッカー男は両胸を揉みあげながらピンク色の乳首に厭らしく開いた口を
近づけていく。
68 名無し募集中。。。 sage 04/09/19 23:43:53
「ちょ、やめっ、ダメ。」
「ふふふふ、もぉ遅いですよ、んんっ、ちゅっ。」
片方の乳首がヌルっとした感触に包まれる。吉澤は顔を起こし胸に顔を埋める
ショッカー男の方を見る。すると卑猥な表情の中自分の乳首を嘗め回すショッカー男と目が合う。その現実を目の当たりにすると背筋が凍っていくのが分かった。
ジュッ、チュチュ、ショッカー男唇と舌が胸を嘗め回す音が部屋に響く。
「んんっ、ハッ・・・ああっ、美味しいですよ吉澤さんのおっぱい。」
「・・・う、うるさいって言ってるだろっ。」
「ふふふふ、でもカラダは正直ですよ。ほらピンクの乳首がこんなに硬くなってる。」
ショッカー男は乳首を摘みながらそう言う。
「ああっ、くぅ・・・ヤ、ヤメ・・・ロ。」
(だめだだめだ、ここで反応したらアイツの思うツボだ、ここは無視、ガマン、ガマンだよひとみ。)
吉澤は口を真一文字に噤むとショッカー男の行為に無反応を示した。
「ふふふふ、いつまで持ちますかね吉澤さん。」
ショッカー男はニヤリと笑みを溢しながらそう言った。
69 名無し募集中。。。 sage 04/09/19 23:45:12
吉澤の胸の先端がショッカー男の唾液でヌラリと光る。
「んんっ、ああっ、吉澤さんのおっぱいすごく柔らかいんだね、サイズも
大きすぎず小さすぎず俺好みだよハァハァ」
ショッカー男の必要に続く愛撫。興奮した男の鼻息が乳首にかかる。
「そ、それで褒めてるつもり?・・・ハァハァ言って気持ち悪いだけだよ」
「ふふふふ、中々しぶといですね、少しは感じてくれると思ったんですけどねぇ。」
「ふん、誰が感じるかよ、気持ち悪い。」
吉澤の言葉に必要に続いた愛撫の手が止まる。
「ふふふふ、そうですか感じませんか。けっこうテクニックには自身があるんですけどねぇ」
「ああ、だから諦めてこの手解けよ早く」
「ふふふふ、そうですね・・・。」
吉澤はやっとこの悪夢から解放されるそう思った、が、しかし・・・。
ニヤリと微笑むショッカー男は吉澤の下半身の方へ移動するとスカートに手をかける。
「ふふふふ、口ではなんとでも言えますからね。やっぱりカラダで確認させてください。
それで本当に感じてなければ諦めますよ吉澤さん」
「なっ、や、やめっ」
吉澤がショッカー男の制しようとするも聞く耳を持たない。
男の手が一気にスカートを捲り上げる。
70 名無し募集中。。。 sage 04/09/19 23:46:40
「キャッ、ダッダメ」
一気に捲り挙げられたスカートの中から吉澤の秘部か遭われもなく姿を見せる。
吉澤の細く白い綺麗な足。その付け根にはうっすらと生い茂った陰毛。
ショッカー男はその美しい足に見惚れながらも吉澤の秘部をしっかりと凝視していた。
無意識に内股になるその格好にも欲望をそそられる。
「ふふふふ、じゃ早速確認させてもらいますね。どれどれ・・・・」
「イッ、イヤダッ。触るなっ」
必死に両足を閉じ抵抗しようとするが男の力には敵う筈がない。
無残にも吉澤の両足は大胆に広げられる。
「くぅ、や・めっ・・・ろ」
「んん?あれ?、ふふふふ。吉澤さんおかしいですねぇ」
ショッカー男の凝視する場所はうっすらと湿り気を帯びていた。薄く生い茂った陰毛の奥が怪しく光る。
続き
77 名無し募集中。。。 04/09/20 01:37:43
「ねぇ、吉澤さんさっきは感じて無いって言ってましたよね。聞き間違いかなぁ」
ショッカー男はワザとらしく吉澤に尋ねる。
「・・・や、やめてお願い・・・アッ」
突然ショッカー男の指先が秘部に触れる。その指先は少しだが愛液が纏わり付いていた。
秘部と指先の間に愛液が糸を引く。
「ほら、やっぱり濡れてる」
「・・・う、ウルサ・・・イ」
吉澤は愛した人以外には見せた事のないその場所。その場所をいま見知らぬ男に陵辱されている。その屈辱的行為に悔しさがこみ上げる。そして気持ちは否定してもカラダはどうしても正直に反応してしまっていた自分の姿にも・・・。
78 名無し募集中。。。 sage 04/09/20 01:39:59
(くそっ、イヤだッこんな男の言いなりになるなんて絶対いやだ。)
そんな状況の中でも吉澤は何とか気持ちを保とうと必死で抵抗を続けた。
「ふふふふ、吉澤さん早く正直になったほうが楽ですよ。じゃもう一度ためさせて
もらいますね」
ショッカー男の二本の指先が吉澤の秘部を広げる。パックリと広げられた秘部内からは
薄くピンク色の花芯が姿を現す。
「おおっ、キレイだ。吉澤さん本当にキレイだよココも」
「くっ、やめろって。そんなに見るなッ、ヘンタイ」
吉澤はショッカー男の思い通りにさせないようと暴れる。
「こらこら吉澤さん。暴れると大切な場所傷つけちゃいますよ。大人しくして」
ショッカー男は暴れる吉澤を黙らせようと秘部へと強引に迫る。
分厚い唇と舌が吉澤の秘部に吸い付く。
79 名無し募集中。。。 sage 04/09/20 01:40:54
ジュルル、ジュジュッ
「んっ、吉澤っ、はふっ、んんっ・・・」
「ひゃっ、くっぅ・・・嫌だ、や、やめろっ」
嫌がる吉澤を余所にショッカー男の舌先がヌルリと侵入してくる。吉澤の秘部内で激しく動く舌先が強烈なシゲキがを与える。
「んんっ、そうそうだんだん大人しくなってきましたね、いいですよ吉澤さん」
先ほどまで力を入れていた両足もだんだんと力が抜けてしまう。
ジュルルッ、ジュルジュチュッ
ショッカー男の激しいクンニ。吉澤の秘部内で暴れまわる舌先が吉澤の一番敏感な場所を探り当てる。
「アッ!、ハァァッ・・・くぅぅ」
「んん?吉澤さんココですか?ココがいいんですね」
「ちがっ、なんでもないッ・・・」
ショッカー男は秘部から口元を離すと敏感な場所へと指先をあてがう。
グチュッ
卑猥な音と共にショッカー男の指先が簡単に飲み込まれていく。
吉澤の秘部はショッカー男の唾液なのかそれとも愛液なのかすでにグショグショに
濡れていた。
80 名無し募集中。。。 sage 04/09/20 01:41:48
「ふふふふ、吉澤さんほらこんなに簡単に挿入っちゃいましたよ」
「ハァッ、誰がっ、勝手な事・・・すんなっ」
第二関節辺りまで挿入された中指。ショッカー男は吉澤の秘部内の感触を確かめるかのように動きを止めたままだ。
「ああっ、スゴイ。吉澤さんのナカ温かいそれに凄くきついんだね」
「・・・んっ、ダメッ指なんて挿入んなッ」
「ダメじゃないよ、こんなに濡らしてるくせに。ああ、吉澤ガマンできないイクよ」
ショッカー男は抑えられない欲望のままに指先を動かし始める。
一気に奥深く挿入ると指先をくの字に曲げ激しく出し挿入する。
ジュブッ、グジュッ、ジュブッ
「つっうう!・・・くっ、ハッハッ、うんんっ」
吉澤は押し寄せる快感を必死に抑える、かみ締めた唇からは吐息らしき物が漏れる。
「ハッハッ、ほらココでしょ?好いんだろ吉澤。ほらキモチ良いって言えよ。」
吉澤は目を瞑り黙ったままただ何度も横に首を振る。
(感じてない、感じるっ・・・もんか、ダメっ。)
「へへへ、本当に強情だな、じゃ太いの2本に増やすね」
ショッカー男はさらに人差し指も使い激しく秘部内でピストン運動を繰り返す。
81 名無し募集中。。。 sage 04/09/20 01:42:44
グジュッ、クチュッ、グチュッ
溢れ出す愛液の音で嫌らしい音が響き渡る。吉澤は自分の指先をかみ締めこみ上げる
快感を否定し続ける。
「へへへへ、ムダだよ吉澤。ホントはもう感じまくってるくせに、ほらこんなにエッチな
音聞こえるだろ?」
「んっくぅぅ、ちっがっ・・・う」
「いいさ、そうやって何時まで強がって居られるのかな?その方がヤリがいが有っていいや」
必要に続くショッカー男の行為に吉澤の理性は限界に近づいていた。
82 名無し募集中。。。 sage 04/09/20 01:43:53
(うんんっ、私、ダメかもっ、アハァン、ウンンッ、なになんかアソコが・・・)
吉澤は高まる快感とともに押し寄せる何かに恐怖を感じていた。
(ああっ、な、何?なんかでちゃうッ、出ちゃいそうッ・・・)
「・・・っう!ああっ、止めてぇ、ダメェェッ!」
ブシュッシュブシュッ
吉澤の声と共に秘部からは大量の分泌液が沸きあがる泉のように吹き上げる。
「おおっ、すっ、すごい、すごいよ吉澤っ、凄い潮吹いてるよ」
吉澤の秘部から噴き上げられた大量の潮がショッカー男の腕濡らしていく。
「ははっ、すごいっまだ出るよほら、すごいビショビショだよ。」
「ああっ・・・み、見ないで・・・お願い」
ベットの周りはまるで水を撒いたようにビショビショになっていた。
ハァハァと激しく息を切らす吉澤。初めての経験にいったい何が起きたのか理解できずにいた。
83 名無し募集中。。。 sage 04/09/20 01:44:41
「ふふふふ、この分じゃまだ出るよね吉澤」
ショッカー男はそう言うと再度激しく吉澤の秘部を責め始める。
「ああっ、ダメっ、ダメやめてぇ」
「だめ、やめないよほら、吉澤また噴けよ」
「ああっ、ダメっ、キちゃうっ、やめっ・・て、ハァッ、いやぁぁ〜また出ちゃう
見ないでっ」
「いいぞ、ひとみ、ひとみ出しちゃえ、ホラひとみイッちゃえ」
「ハァッ・・・アアッ!!」
ブシュッ、ジュシュッ、ブシュシュシュ
先ほどと同じように吉澤の秘部から大量の潮が吹き上げる。
「ははっ、吉澤さん。吉澤さんってこんなにエッチなんだね、ふふふ」
「・・・」
ベットに呆然と横たわる吉澤。その瞳からは先ほどまでの生気はすっかり失われていた。
その生気の無くなった瞳は吉澤の頑なまでに貫いていた意志が崩壊した事を示していた。
119 名無し募集中。。。 sage 04/09/21 00:41:33
グッタリとした姿でベットに横たわる吉澤。半開きになった口、虚ろな目、
微かに乱れた息。
今の吉澤の脳裏にはショッカー男に弄ばれた下半身からの余韻がジンジンと
残っている事を感じ取るだけ。
(ああ、ワタシ・・・どうしちゃったんだろ。何も、何も考えられないよ。)
先ほどまで頑として閉じられていた足もだらしなく広げられたまま。
その付け根の部分はパックリと割れその赤く充血した場所からはトロリと愛液が
垂れ落ちる。
120 名無し募集中。。。 sage 04/09/21 00:43:22
「ふふふふ、吉澤さんさっきは凄かったですよ。やっぱりオンナノコでしたね。
最初から素直にそうしてればもっと優しくシテあげたのに。ふふふ、どうです
まだシテほしいですか?」」
ショッカー男は虚ろな表情の吉澤の乱れた髪をときほぐしながら問いかける。
吉澤はただ無意識にコクリと頷く。声は発せられてないが口元が「はい」と微かに
動く。
「ふふふふ、よろしい。そんな素直で可愛いオンナノコの吉澤さんが見たかったんですよ。」
すると吉澤の髪を梳かしていたショッカー男の指先が吉澤の半開きの口へと進入する。
「あぅ、んんっ」
「ほら、この指がこれから吉澤さんのカラダを嘗め回すんです。しっかりと
舐めてあげてね。」
「んんっ、ふうっ、ジュッジュル」
吉澤はショッカー男の指をまるでフェラチオするように舐めまわす。
「そうそう、しっかりと舌も使ってね。ああっ上手、指先でもスゴク感じるよ吉澤」
吉澤の口内を出入りする指。その姿はまるで性交しているかのように厭らしい。
そしてショッカー男はしっかりと咥えられた指先を口内から引き抜くと吉澤の目の前に
もって行く。すこしふやけた指先は吉澤の唾液で厭らしく濡れている。
121 名無し募集中。。。 sage 04/09/21 00:44:31
「ふふふふ、いいね吉澤さん・・・。」
吉澤に行為の始まりを告げるとショッカー男の指先は口元から首、そして胸の部分まで滑らせていく。その指先が辿った道筋が唾液で示される。
吉澤の綺麗な乳房の先端に指先がたどり着くと軽く腹でなでる。
「はぁううっ・・・」
軽く触れただけだけのに吉澤は敏感に反応する。まるで全身の神経が研ぎ澄まされているように。
「ふふふふ、嬉しいね、いいよいっぱい感じて吉澤さん」
乳首を撫で回す指先は次に手のひら全体を使い吉澤の胸を揉みあげる。
ちょうど両手に収まるぐらいの大きさだがすごく柔らかい。
「ああっ、いいね、すごくやわらかいよ吉澤のおっぱい。よっぱいって呼んで良い?」
「はぁう・・んんぅ、う、うん」
「ふふふふ、かわいいねぇ。ねぇ、よっぱい感じる?キモチ良い?」
吉澤はショッカー男の問い掛けにすこし顔を背けながら静かに頷く。その恥じらいを感じさせるしぐさはとてもオンナノコらしい。
「ふふふふ、いっぱい舐めてあげるよ吉澤のよっぱい」
ショッカー男のが胸も揉みしだく中、舌先がチロチロと乳首を刺激する。
「ふうっ、ああっ、はっあぁ・・・っん」
ショッカー男の行為に悦楽を挙げる吉澤。その証拠に真っ白な肌はすっかりうすい桜色に変色していた。
143 名無し募集中。。。 sage 04/09/21 15:47:08
「はぁうぅん、はぁぁ、んんっ」
ショッカー男の指先と唇が吉澤の胸を大胆に責め、ジュジュッっと厭らしく乳首を吸い上げると軽く乳首をあま噛みする。
「ハァァッ、っくぅぅ・・・アン」
時折押し寄せる強烈な刺激に吉澤の口から甘美な声が上がる。
「ふふふふ、吉澤さん声も出てくるようになりましたね。もっと声だしてもいいんですよ。」
さらに吉澤の甘美な声を上げさせようとショッカー男は舌先を激しく動かし、手のひらで
キツク揉み上げる。ピンと硬くなった乳首を舌先が上下左右に暴れまくる。
「あっ、アッはぁぁぁッ!ハァハァ・・・んんッ」
吉澤は強烈な快感に髪を振り乱し、その舌先から逃れるようにカラダをくねらせる。
甘美な声を上げ続ける吉澤に比例するかのようにショッカー男の行為は激しく続けられる。
144 名無し募集中。。。 sage 04/09/21 15:48:21
「ふぅあっぁぁ、アン、だっだめッあっ・・あぁぁッ」
今まで一番高い声を上げるとビクッビクッとカラダを浮かせ喘ぐ吉澤。その姿を見届けるとショッカー男はベットの下に用意されてあったある物をとりだした。
「・・・はぁはぁ、んっう、はぁはぁはぁ」
吉澤は何か自分の中ではじけ跳んだ感覚の中、乱れた息を整える。
「ふふふふ、いい声でしたよ吉澤さん。ああそうだコレなんだか分かりますか?」
ショッカー男はベットの下から取り出したものを吉澤に見せる。
吉澤はショッカー男が持っているソレが目に入ると愕然とする。
「えっ!・・・何で?それ、私の・・・」
「ふふふふ、そうです、分かりますよね。当然です。吉澤さんの部屋から借りてきたんですから」
ショッカー男の持っている物それはシルバーの光沢が怪しく光るバイブ。そう、ふだん
吉澤が愛用していたバイブレーターだった。
145 名無し募集中。。。 sage 04/09/21 15:49:36
「ふふふふ、しかしこんなにエグイの持ってるんですね。意外でしたよ。」
「そ、それは・・・」
太さもかなりある男性器の形をしたバイブそれは昔、飯田香織にもらった物だった。
「ふふふふ、吉澤さん、ちょっと気になるんですけど何処でこんなの買ったんですか?
トップアイドルの貴女が人目を気にせず買えないでしょ?」
「ううっ、そ、それは・・・」
(それは、カオリンにもらったなんて言えない・・・そんな事言ったらカオリンとの関係までバレちゃう。)
「・・・」
146 名無し募集中。。。 sage 04/09/21 15:50:49
「まぁいいでしょ。ひとりエッチぐらいしますよね。いいんですよ。目的は別にあるんですから」
「なんなの目的って」
すると、ショッカー男はベットに縛られている吉澤の両手を自由にしシルバーのバイブを手渡す。
「ふふふふ、見せて下さい。吉澤さんがこのバイブを使って一人エッチする所」
「ええっ」
「イヤとは言わせませんよ・・・ほら」
ショッカー男は吉澤が持つバイブのスイッチを入れる。
ヴヴヴヴゥ・・・
スイッチが入ると同時に厭らしく動き始めバイブ。その振動する低音が二人だけの部屋に
響き渡る。
187 名無し募集中。。。 sage 04/09/23 00:00:50
このバイブを使って一人エッチして下さい・・・
そう言われショッカー男に手渡せれたバイブ。手元で振動するバイブを見つめながら
吉澤は困惑する。
(見せてって、そんな恥ずかしいコト出来ないよ。ど、どうしよう。)
困惑する吉澤をよそにショッカー男は吉澤の自慰行為が見やすい足元へと移動する。
「ふふふふ、さぁ吉澤さん恥ずかしからず見せてくださいよ。」
188 名無し募集中。。。 sage 04/09/23 00:01:51
つい数分前までは快楽にカラダが犯され何も考えられなかったが、快楽の余韻から冷めつつある吉澤には余計に抵抗があった。
「ふふふふ、吉澤さんはやく始めないとバイブの電池なくなっちゃいますよ。」
ショッカー男は無理に強要する事なく、あくまで吉澤自ら自慰行為を始めさせようとする。
「で、出来ません。そ、そんなこと・・・恥ずかしいです。」
「恥ずかしがる事はないですよ。私の存在は忘れて、普段お家でヤッてるように
ヤればいいんです。」
「えっ、で、でも・・・」
「・・・どうしてもダメなら私が手伝いましょうか?」
ショッカー男はそう言うと吉澤の手を取りバイブを秘部に近づけようとする。
「いやっ、いいです。じ、自分でスルから手離して・・・」
吉澤は悲痛な表情を浮かべながらもショッカー男に犯されるより自分で
した方が良いと決めた。
「ふふふふ、そうですか。では思いっきり楽しんでください。」
パチパチパチ・・・
行為を始まりを告げる合図かのように男の拍手がパチパチと響く。
189 名無し募集中。。。 sage 04/09/23 00:02:50
吉澤は目を瞑ると、すこしだけ開けた股の間にバイブをゆっくりと近づけて行く。
ヴヴヴヴ・・・とバイブの振動が太ももを伝い伝わってくる。
そしてバイブの先端が吉澤の秘部へと軽く触れる。
「ううっ、んっ」
すこし触れただけなのに吉澤の頭に強烈な快感が押し寄せる。その強烈な快感を堪える様に唇をかみ締めると、ゆっくりではあるがバイブを秘部のワレメに沿い動かしていく。
「っうう・・・んっ、はっ、ああっ」
何度か秘部のワレメを往復すると、徐々にバイブを強く深くあてて行く。そしていつの間にかシルバーに光るバイブの先端は吉澤の愛液で光沢を増していた。
バイブレーションの音と共に吉澤の秘部からはグチュクチュっと卑猥な音が漏れ始める。
一度快楽の余韻から冷めつつあったカラダは徐々に取り戻しつつあった。
(んんっ、何も考えちゃダメ、これはカオリンだと思ってヤレばいい・・・)
吉澤はショッカー男の事など考えず、カオリン、飯田香織とこのバイブで交わしたあの日々の事をイメージしながらバイブを動かす。
190 名無し募集中。。。 sage 04/09/23 00:03:58
「はぁぁん、アアッ、ハァハァ・・・あぁぁ」
グチュ、ヌチャ、グチュチュ
吉澤の秘部からはシルバーのバイブが何度も出入りを繰り返す。再び桜色にそまった
カラダとアソコからは淫乱なフェロモンが解き放たれる。
「ああっ、アアッ、アッ、ハァッ・・・くぅ」
いつの間にか大胆に広げられた両足の間に何度も深くバイブが挿入される。
(ハァああっ、カオリン。わ、私ってこんなにエッチだっの?アアッアッ)
吉澤の頭にはすっかりショッカー男の存在は消し去られていた。そして気持ちが高まり限界が近い事を感じると一番敏感な場所を強く刺激する。
「アアッアッ・・・イッちゃうッ!、はぁ、カオ・・・んんっう」
吉澤は桜色にそまったクリトリスにバイブを集中的にあてがう。
「ハァハァ・・・っう!イク!・・・ひとみイッちゃう、アアッイッちゃうよぉ、カオリンッ!!」
何度も声を上げカラダをビクッビクッと反らせると吉澤は絶頂を迎えた。
「ハァハァハァ・・・」
激しく息を乱しながら絶頂をむかえた吉澤。朦朧とする意識の中、何時もと違う
事を感じる。
(はぁはぁ・・・何時もは、いつもはカオリンが優しくキスしてくれるんだけどな・・・)
吉澤の足元には持ち主を失ったバイブが動き続けていた。
204 名無し募集中。。。 sage 04/09/23 09:15:03
「・・・チッ」
ショッカー男の目の前で一人のアイドルが大胆に両足を開き自慰行為に耽る。
そんな夢のようなシュチエーションを体験しながらも男が得た物は嫉妬と憎しみだけだった。
思い通り、吉澤自らがオナニーを始め、徐々にのめり込んで行く中ショッカー男も興奮が高まっていった。
吉澤の秘部がヒクヒクと動きその体内にバイブがねじ込まれていく・・・そんな
卑猥な瞬間も次の瞬間すべてが台無しになる。
「ああっカオリン」その瞬間、吉澤の口から発せられた言葉。その何度も出てくる言葉を聞いた瞬間ショッカー男は耳を疑った。
思惑では自分の目の前で辱められ、そんな中吉澤がオンナに変わっていく姿を見たかったのだ。しかし、当の吉澤本人は自分以外の飯田香織を想い行為に耽っていた。
その事実を知った瞬間、飯田香織への嫉妬と自分の思い通りにならない吉澤に対する
憎悪が沸き起こるのだった。
205 名無し募集中。。。 sage 04/09/23 09:16:01
ショッカー男は吉澤の足元に転がっているバイブを徐に手にする。
吉澤の手を離れ持ち主を失っていたシルバーのバイブ。次に新しい持ち主を得たシルバーのバイブは吉澤に対して余りに危険な物になっていた。
ショッカー男はハァハァと息を乱しベットに横たわる吉澤の両足を強引に開く。
「キャッ、や、何?」
吉澤がその強引な行為に恐怖を感じる、その次の瞬間下半身に強烈な痛みを感じた。
「アハッア!、いっ痛い」
激痛のする方を見てみると目つきが血走ったショッカー男と目が合う。
「ひっ、や、やめてッ、お願っ・・い」
吉澤の秘部にはMAXパワーのバイブが突き刺さる。ショッカー男は自己中心的な行為で
吉澤の秘部を激しく責め続けた。
206 名無し募集中。。。 sage 04/09/23 09:17:47
「ああっ、ぐっ、くぅ、だっダメぇ」
「ええっ?駄目じゃないですよ吉澤さん。さっきはあんなに声出してイッてたくせに
カオリ〜ンってさ」
「そっ、それは・・・あぐぅ」
ショッカー男はバイブをグラインドさせ上下左右と暴れまわす。パックリとバイブを
咥え込んだ吉澤の秘部はグチョグチョと音をたてる。
「ホラホラ、厭らしい音が、すごいねヒヒヒヒ・・・」
吉澤は強烈な痛みの中、それと同時に快感の方も高まるのを感じていた。
(アハッ、アアッ・・・いやっ、イヤなのにカオリン以外にこんなコトされるのッ
んんぅッ、でも何でだろ、か、感じちゃってる)
「ホラホラ、吉澤のマンコヒクヒクしてるぞ厭らしい、もうイキそうなんだろ?」
「ハァァン、だっダメェ。さっきイッたばっかりなのに、激しすぎるからぁ!クゥウアアッ。あ、アソコが壊れちゃうッ」
ショッカー男はプックリと膨らんだクリトリスを発見するとさらに激しく責める。
207 名無し募集中。。。 sage 04/09/23 09:18:30
「ほら、さっきはココでイッたんだろ?ほらそのまま壊れちまいな。いくぞ!」
吉澤はクリトリスに一気に押し寄せる刺激に意識が飛びそうになる。
「ッッツウウウ、アアッ、アッ・・・ウッウウンッ!」
カラダを大きく反らせた次の瞬間吉澤は頭の中が真っ白になり気を失ってしまった。
「ハァハァハァ、ふっ、気ぃ失ったのか。まぁいい。」
ショッカー男が吉澤の秘部からバイブを抜き取るとうっすらと鮮血にそまっていた。
抜き取ったバイブを床に投げ捨てると。ヴヴヴ・・・ヴヴ・ヴ・・・としばらく
震えた後まるで使命を終えたかの様に動きを止めた。
静寂に包まれる室内。バイブレーターの停止がこの結末の終わりを知らせるかのようだった
411 名無し募集中。。。 04/10/01 23:49:38
まぁかんたんに書いちゃうと
アレから気を失った吉澤が目が覚めるといつの間にか楽屋にいるわけ、
衣装も頑固一徹に戻ってる。なんだ夢か・・・そう思い体を起すと
下半身から激しい痛みが。その痛みがアノ出来事が夢じゃないことを告げる。
ジンジンと痛む体、無理を負ってスタジヲに戻る。案の定マネージャーに
どこ言ってたの!と叱られる。が、次にマネージャーの口から発せられた
言葉に耳を疑う。
「あんたが戻ってきたと思ったら今度は飯田が行方不明なの、もう!
いつまで経ってもコンビニから戻らないあんたを追ってコンビに行ったんだけど会わなかった?」
吉澤はあの忌まわしい出来事が思い出される。
「・・・カオリンが!」
吉澤はそういい残すとテレビ局を飛び出した。
おしまい
これで終わりでいいんだっけ
乙蟻
さーて、これで書きづらくなったぞ
書いてください
過去の良作があげられたら書きづらくなってくるのは確か
すまんかった
気にせず書いてくれると嬉しい
232 :
名無し募集中。。。:05/02/10 04:30:00 O
俺はこのショッカー編は大して傑作とも思わんがね
生殺しのまま終わってる感が否めないし、結局レズネタに終始しているのが印象よくないな
弟ネタもプリーズ
234 :
名無し募集中。。。:05/02/10 13:54:25 0
(0^〜^)
(0^〜^)<ほげ
236 :
名無し募集中。。。:05/02/10 17:42:12 0
最後はいい加減に書いた
そーいや手縛られてんのにどうやってバイブ使ったわけ?
頭固定されてないなら体起こして脇の下の隙間から片足抜いてできなくはないけど
238 :
名無し募集中。。。:05/02/10 20:02:57 0
だから最後辺りははいい加減に書いたんだって
ドラゴンボールみたいなもんだね
痴漢電車もすごかったけど新作が来るまで待つ
「そんなにあわてるって事は…○○ちゃんもしかして…」
「…そ、そうだよ。俺は童貞だよ…悪かったな…」
熱くなった気持ちが一気に冷めてしまった…
そう言えばひとみはどうなんだ…?
「「あのさ」」
ひとみと俺の言葉が重なった…
「な、なんだよ?ひとみから言えよ…」
「え…○○ちゃんからでいいよ…」
「ひとみが言うまで俺は話さないからな…」
「もーイジワルしないでよー!」
「…だったら先に言えよ」
「………アタシも○○ちゃんと同じで…その…」
「…?」
「経験無いから…」
「経験、なんの?」
「それは…あの…セ、セックスの…」
「セッ…!!そ、そうか…ひとみもか…」
「うん…。」
「………。」
「じゃあ次は○○ちゃんの番!」
「あ…いや、俺の方はもういいよ」
「なんでよズルいじゃんそんなの!」
「いや、そうじゃなくて…聞く必要が無くなったと言うか…」
「は?」
「『ひとみにはそういう経験あるのか?』って聞こうとしたから…」
「なんだ、そっかー…。」
「「じゃあさ」」
再び言葉が重なった…
「今度は○○ちゃんからだからね」
「う、うん…ひとみはさ…今彼氏とか好きな人とか居るのかな?ってさ…」
「…好きな人なら…居るよ。」
「そ、そうか…じゃあ次はひとみの番…」
「…アタシも同じ事聞こうとしてたんだ…。」
「同じ事?」
「そう。○○ちゃん…好きな人とか居るの?」
「いるよ…」
「ふーん…。誰?梨華ちゃん?ミキティ?」
「ま、まぁそんなとこかな」
梨華ちゃんとミキティはウチの学校で2大美人と言われる2人だ
「へぇー…じゃあ早くしないとね」
「早く?」
「知らなかったの?梨華ちゃんはねぇ、東京の専門学校行っちゃうし
ミキティはLリーグ(女子サッカーリーグ)に内定してるらしいよ」
…確かに2人共キレイだし、憧れる所はあるけれど…
「いや、正確にはその2人じゃなくてね…」
「じゃー誰よ?」
「べ、別に誰だっていいだろ!」
「いーじゃんか、教えるくらい!」
「…じゃ、じゃあひとみの方から誰なのか教えろよ」
「なんでアタシからぁ?」
「最初先に話したのがお前で次が俺、だから…3番目はお前だろ?」
「何それ…」
俺がひとみに先に言わせるのには理由がある…
俺が好きなのは…ひとみで…でももちろんそんな事は言えない。
言ったらこの関係は終わってしまうかもしれないから…
「アタシが好きなのはね〜…」
ひとみに誰か好きなやつを言ってもらえば俺の方は身を引く事ができるから…
「う〜ん…言いづらいんだけどね〜…」
「俺達幼なじみだろ?ひとみが誰を好きだろうとバカにしたりしないさ」
「ホント?」
「もちろん。」
「で、でも言いづらいよ〜…」
ひとみの顔が真っ赤になっている…。
そんなにその男が好きなのか…
熱くなるひとみとは対称的に俺の心は冷めてきたいた…
「アタシが好きなのはねー…○○ちゃん。」
「は!?…いやいや、俺が聞いてんのはアレだよ。
友達とかじゃなく男として好きなやつって意味だよ?」
「そーだよ。悪い?」
「いや、悪か無いけどさ…」
驚いた…まさかひとみが俺の事を好きだったなんて…
もしかしたらからかわれてるのかもしれない…
『大成功〜』とか言っていつものように俺の鼻をつまむのかもしれない…
「やっぱ○○ちゃんはズルいな〜」
「ズルい?」
「前にアタシが映画に誘ったのに全然いい雰囲気になってくれないし」
「はぁ?映画ってあん時のジェット・リーのだよな?
あんなんでそんな雰囲気になれるわけないだろ…」
「…じゃあ一緒に遊園地行った時は?あの時は手もつないでたのに」
「コーヒーカップ5回も乗らされたせいで俺は気持ち悪くなってたろ?」
「あ〜、そっかー…」
「どう考えてもイイ雰囲気と呼べる瞬間は無かっただろ…」
「じゃあ今は?」
「今?」
「今いい雰囲気じゃない?だからー…」
「だから?」
「キス…しちゃう?」
(0^〜^)<つづく
245 :
名無し募集中。。。:05/02/10 23:28:19 0
(0^〜^)<つづけ
待っとる
(0^〜^)<次回につづくだよ?
いいねぇ
249 :
名無し募集中。。。:05/02/11 02:40:46 O
なんでこのスレではいつもいい所で切れるかなあ!
(0^〜^)<ほげ
待つわ
ほ
(0^〜^)<げ
255 :
名無し募集中。。。:05/02/11 18:52:41 0
吉澤のないよ
弟×吉澤のやつってなんていう板名だったっけ?
>>255 もしも吉澤がかっこいい姉ちゃんだったら
弟と吉澤のスレ見つけたけど
ショッカーみたいにレスごとにはったほうがいい?
「な、何言ってんだお前!?」
「あ、そっかー…○○ちゃん好きな人居るんだもんね…」
「いや、俺が好きなのは…ひとみだよ…」
「え…そっか。やっと○○ちゃんが言ってくれた〜。
わざとお尻が見えるようにして正解だった?」
「お、お前わざとだったのか!?」
「そーだよー。デート作戦も失敗してもう○○ちゃんが喜びそうなの
これしかないと思ったからさー」
まさかアレを計算でやってるとは…
「アタシお尻には結構自信あるんだよね。どうだった?良かった?」
「バカだな…」
「まー確かにバカっぽいとは思ったけどさ〜。もう他に…」
言葉をさえぎり俺はひとみの体を強く抱いた…
「○○ちゃん!?」
「違う…。俺はひとみの体だけを見てたわけじゃない…」
「○○ちゃん…」
「小さい頃俺がイジメられるといつもひとみが助けてくれた…」
「それはあの頃アタシ戦隊モノとか好きだったから…」
「中学時代は俺がカゼで宿題ができなくて先生に注意された時に
本気で反論してくれたし…」
俺がひとみを好きだと言う話を挙げればキリが無い…
全部言ってしまいたかったが、その前にひとみの唇が俺の口を塞いだ…
ひとみは慣れてない様子ながら一生懸命俺に口を付けてくる…
「う、クハーッ!窒息しちまうよ!」
「あ、あーゴメーン…。アタシ初めてだからさー…」
顔を赤らめしきりと髪をいじる仕草がなんとも可愛らしい…
「なんでウチの学校は2大美人なんだろうな?」
「なんで?」
「こんなにカワイイコを差し置いてるからさ」
「あー恥ずかし、○○よく平気でそんな事言えるね。」
「…なぁひとみ…」
「何?」
「隣…空いてるから座れば?」
俺はベットの空いてるスペースをひとみに指し示した…
「う、うん…」
ひとみも状況を察したらしく座ったはいいが少し震えている…
「だ、大丈夫…ち、力抜いて…」
「○○こそ声震えてるし…」
「う〜…てりゃ!」
「あ、ヤダ…」
かまわず俺はひとみを押し倒した…
(0^〜^)<次回につづく
超乙!
(0^〜^)<ほげ
(0^〜^)<ほげ
う〜んまんだむ
(0^〜^)<よ〜チェケラッチョ
267 :
名無し募集中。。。:05/02/12 12:57:11 0
セーブ
(0^〜^)<ほげ
〜^)
270 :
名無し募集中。。。:05/02/12 20:04:41 0
よっちぃ・・・
(^〜^0)
今日の部マダ〜?
(0^〜^)<まだ
274 :
名無し募集中。。。:05/02/13 03:04:25 O
くそー
^〜^)
〜^)
ho
^)
なんで男とひとみなんだ?
吉澤なら女だが相手だろ
は
今夜こそは
待つ
(0^〜^)<更新するにしてもかなり夜中になる
(0´〜`)<ダメ無理書けない…
待つ
(^〜^0)
いつまでも待ってるから・・・
(0^〜^)
(^〜^0)
(0^〜^)
「ヤーダってばあ!もっとムードとかさー…」
「童貞の俺にそんな事わかるわけないだろ…」
「それにしたってもうちょっとやり方があるじゃん…」
「それは…ゴメン…」
「もう、いいから…早くしよ…」
「う、うん…」
俺はまず(おそらく)基本である首筋に舌を這わせてみた
「…ん…うぅぇ…うへぇ…」
「ひとみ?」
「くふっ…くすぐったいよ」
とりあえずダメでは無いようだ…
「…タオル…取っていいか?」
「………うん…。」
ひとみの白い肌に巻かれた純白のタオルを上からゆっくりと剥がしてゆくと
上半身は完全裸となり乳白色の乳房があらわになった…
乳白色の乳房の突端には薄桃色の乳首が顔を出す…
「イテテ…」
「○○、どうかした?」
「あ、いや…勃起したせいでズボンに圧迫されてな…」
「ヤダもー。○○エロイよ〜」
「こんなキレイな体見て勃たない方がおかしいって…」
「ヤ、ヤダ…○○のバカ…」
「ひとみの方ばっか脱がしちゃ悪いから俺の方も脱ぐよ」
「う…うん…」
シャツを脱いでいくとひとみが悟られないようにか
チラチラとこちらに視線を向けてくる…
どうやらひとみも俺の…というかおそらく男の体に興味があるのだろう…
「なんだろう…カッコイイ体してるね…」
「そうか?」
「うん…」
そしてトランクスまですべて脱ぎひとみの方に向き直った…
「えーーーっ!?」
「な、なんだ?」
「だって…そこがその…」
ひとみは俺の股間からそそり立つモノを凝視している…
「ヘ、ヘンか!?」
「それもあるけど…」
「?」
「と、とにかくすんごくデッカイ!」
「え?俺は普通サイズだよ?」
「これで!?」
「そうだけど…」
「へぇ〜…」
ひとみは大きな目をさらに大きくしながら
俺のペニスを興味深気に観察している…
「ビクンビクンしてるし…なんか出てるよ…これがセーエキ?」
「違う違う、これはカウパー線液。」
「かうぱー?」
「興奮してくると出るんだよ」
「興奮…ってへぇ〜…じゃあ今興奮してるんだ」
「う、うるさいな。また順番だぞ。今度はひとみの見せてもらうからな」
「え………」
(0^〜^)<次回につづく
一度でいいから聞いてみたい
女が言う肯定のバカ
やっぱ書けない時は書けないね。
乙!
なんだろう、この毎回残る射精寸止め感は…いっつもいっつもいいところで終わり過ぎだよ!
296 :
名無し募集中。。。:05/02/15 03:03:49 O
ほ
0^〜^)
^〜^)
〜^)
(0´〜`)
0´〜`)
302 :
名無し募集中。。。:05/02/15 21:44:21 0
´〜`)
「なんか…ヤダなぁ…」
「俺だってそんなに自信あったわけじゃないよ」
「ちょ、ちょっ…ちょっと待って…」
「あ?」
ひとみはおもむろに体を起こしたかと思うと次は座ったまま前屈し
タオルの隙間から自分の股間を確認し始めた…
「あのなぁ、多分そんな事する女居ないぞ」
「だ、だって他の人の見た事無いから…へ、ヘンかもしれないし…」
「そうか…女は共同風呂とかでも普通に立ってると見えないよな…」
俺もヘアヌード写真で直立のポーズはあまり好まないし…
「み、見ても笑わない?」
「当たり前だろ」
「絶対?」
「人のをヘンて言っといて自分だけ守ろうとすんな!」
「あ、ヤダ!!」
俺はなかば強引にひとみの下半身に寄せられたタオルを剥がすと
そこには俺の見た事が無い種類の『花』がさらされた…
「もう恥ずかしすぎだからー…」
「……ヘ、ヘンじゃないよね?」
正直なんだかイビツな形をしているが、それは言わない方が良いだろう…
「実は俺も女のココ見るの初めてだから良くわかんない…」
「そ、そーなんだ…」
ひとみの秘部はかなりの湿り気を帯びている…
「もしかしてこれが濡れてるってやつ?」
「だからそーゆーのが恥ずかしいんだって!」
「ごめんごめん…」
「もー…」
「じゃあさ…」
「ん?」
「指…入れていい?」
「う、うん…」
とりあえず人差し指から入れてみた…
「んぅっ……(○○の指…やっぱアタシのより太い…)」
「気持ち良い?」
「うん…」
反応がいいな…中指も入れてみるか…
「んぐっ!待って!」
「え、ダメ?」
「と、とりあえず1本だけでやって…一人でする時も1本なのに
アタシより太い○○の指2本は…やっぱり恐いから」
「ひとみも一人でするんだ」
「あ………ダメ、今の無し!!」
今さら無しにできるかよ…
「じゃあさ、どこが感じるか教えてよ」
「えー!そんなんヤダよー!」
「じゃあまた交換条件で俺の方から教えようか?」
「うぅ…いやー…それは…いいかな…」
「だろ。俺の方も初めて見るからどこをどうしていいのかわかんないし」
「むー………わかったー…。じゃーまず手裏返して…」
「手を?」
「そう。手のひら上に向けて」
「ああ…で?」
「指曲げてみて」
「指を曲げ…」
「ァんッ!」
『ひとみの中』に他とは感触の違う部位がある…
どうやらここが感じるポイントらしい…
「他は?」
「あとは…外側の上の方にちょっと出っ張ったとこ…」
「ええと…」
俺は下から上へと外側に指をなぞらせ件の場所を探した…
「アー!そ、ソコ…う、うん…それ…クリトリス…」
「ああ…これが…」
カノ有名なクリトリスというヤツに初めて出会えた
「それ以外は?」
「その辺は全体的に感じるけど…」
「なんだ?」
「胸もほったらかしにしないでよ…」
「あ…そうだった…。」
右手の指をひとみの中に入れながら胸に左手をのばす
「ゥゎんっ!」
「!だいじょぶか?」
「大丈夫大丈夫…胸と同時なんて…初めてだったから…」
じゃあクリも含めた3箇所ならもっと…か?
「ンンーッ!ンアーッ!アアーッ!」
今回最大の喘ぎ声は絶叫と言った方が正しいかもしれないくらいのものだ
相当気持ち良いからかひとみが体を支えられず
再びベットに上体を沈めた…
「○○…」
「何?」
「声…おじさん達に聞こえちゃわないかな…?」
「ああ、なんか法事とかでひとみが風呂入ってる間に出掛けたよ」
「そっかー…」
「だから思いっきり声出して大丈夫…」
「そ、そんなに出さないよ…」
「そうか?」
「そうだよ…」
「………じゃあそろそろ…」
「そろそろ?」
「入れて…みようか…?」
「何を?」
「コレを…」
今だ勃起を維持するペニスを指差すとひとみもその意味を理解したらしい…
俺はひとみの秘部にペニスをあてがった…
「じゃあ…入れるよ?」
(0^〜^)<次回につづく
うぉおおおおお
309 :
名無し募集中。。。:05/02/15 23:33:23 O
ぬぁああああああ
寸止めかよ! ハァハァ
チンコ痛い
ほ
(0^〜^)<みんな地震で起きちゃったみたいね
(0^〜^)
まってる
ハアハァ
|Д`*∬
矢サイ?
チンコ入れるまで保全
ほ
ze
(´Д`;)ハァハァハァハァ
(0^〜^)
ほ
ぜえええええ
(0^〜^)
327 :
名無し募集中。。。:05/02/17 05:58:16 0
あ
0^〜^)
ほ
も
さ
ぴ
333 :
名無し募集中。。。:05/02/17 17:39:55 0
え
ん
す
ml(^▽^ )dd
ほ
338 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:56:49 O
ん
339 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:57:28 O
も
340 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:57:55 O
の
341 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:58:21 O
の
342 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:59:04 O
キ
343 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:59:26 O
ス
344 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:59:59 O
し
345 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:00:23 O
て
346 :
名無し募集中。。。:05/02/18 00:00:52 O
よ
ほ
ん
き
「いいけど…なんか恐いよ…」
俺は入り口に亀頭をこすりつけたみた…
「んぅ…んっ…んっ…」
「俺は初めてはひとみとしか考えられないんだ…
だからひとみにも俺を受け入れてほしい…」
「………わかった…でもゆっくりね。
ホントゆっくりじゃなかったら…怒るからね」
「うん…」
ひとみに言われた通り俺はゆっくりと中に入って行った…
「ヒグッ!ヒッ!い、イタい!」
まだ少ししか入ってないのに、ここじゃあ止められない…
「我慢してくれ…もう少しだから…」
「イタいイタいイタいってば!!」
ペニスが5割程入ったところひとみがすさまじく痛がりだした…
「………ひとみ、そんなに痛いならするのやめようか?」
「…ううん…アタシも…するなら○○としか考えられないから…」
「じゃあこのままの状態でちょっと止まるな、
痛みに慣れてくるらしいからさ」
「うん…」
俺は動きを止めたがひとみはまだ痛そうな顔をしている…
「大丈夫か?」
「うん…ごめん○○…アタシのせいで…」
「なんでだろうな…」
「何が?」
「女だけ痛いのは損だよな…」
「…アタシはそー思わないな」
「こんなに痛そうなのに?」
「だって…その代わりに子供が産めるじゃん」
「煩わしいって思う女も居るみたいだけど?」
「煩わしくなんかないよ…好きな人の…○○の子ならね…」
「!話が飛躍しすぎだろ」
「アタシはそう思ってるけど…○○は嫌?」
「嫌じゃないけど…まだ18だし…自立もしてないし…
無責任に返事できないよ…」
「真面目なんだね…」
「『つまんない』とも言われるけどな」
「アタシは○○のそーゆーとこも好きだけどな〜…」
そう言ってひとみに軽く口付けされた…
「○○…」
「なんだ?」
「そろそろ大丈夫みたいだから…続けていいよ…」
「よぅし…」
「じゃあ押し込むぞ」
「うん…」
徐々にひとみの奥に入って行くが…
「イギッ!」
どう考えてもひとみの口から出てるのは喘ぎ声じゃない…
「…ひとみ、ホントは痛いんだろ?」
「痛いけど…続けていいよ…○○のためだし。
アタシも○○と一つになりたい…」
「わかった…」
意を決した俺はひとみの中に強引に押し入った
「イダゥ!………痛い…痛いよ…」
「ゴメン…」
ひとみの目からは大粒の涙がこぼれる…。
「やっぱりなんか罪悪感あるよ…」
「だーいじょーぶ。」
泣きながら良くそんな事が言える…
「…どうしても心配なら○○が早くイッてよ…」
「それってなんか違う気がするけど…」
「痛みより…○○と一つになれた事がアタシは嬉しいんだからさ…」
「…じゃあ続けるけど…どうしても我慢できなかったら言えよな」
「うん。」
結合部分に目を落とすと血が出てきてる…
ひとみがどんな痛みを味わってるのか、俺は知る事ができないが
血が出てるという事は最低でも出血した傷くらいの痛みで
これからそこを動かすという事は
傷口を思いっきりこすりつけるようなものだろう…
そう考えただけで勃起が止まりそうだ…
いや、逆にこのまま萎えて『俺の方ができない』って事で
終わらせた方がいいのかもしれないな…
そんな葛藤をめぐらせている俺を察してかひとみが思いもよらぬ行動に出た…
「んぎっ…んいっ…ん…」
「ひ、ひとみ何してんだよ!?」
ひとみが自分から腰を押しつけてきた…
「い、淫乱だとか…思わないでよ…」
そんな痛そうな顔してるやつを淫乱なんて思うかよ…
「わかった、わかったから!ひとみ、俺がちゃんとやるから!」
「………。」
俺は自らの腰を動かしピストン運動へと移行する…
押す時も引く時もひとみが痛みを帯びた顔を見せる…
「イギッ…ング…ヒグッ…」
ダメだ…全然イけそうに無い…でも終わらないとひとみも納得しないし…
顔は苦痛に歪んでるし、結合部は血に染まってるし…
胸…か。そうだ、ひとみの胸を見ながら気分を高めよう…
「ヒギッ…ギッ…ふギっ…」
胸を見てるとなんだか舐めたくなった…
「あんっ…」
「!」
久々に感じた方の声を出した…
ひとみの意識を胸の方に集中させよう
「あっ…あんっイギッ…イダッんん…」
ひとみが苦痛と快感が交じった奇妙な声をあげだす…
おっと、だんだん気分が高まってきた
「ひとみ!もうそろそろ出るっ!」
「だ、出して…」
「ティッシュ…どこ行った!?」
「違う…中に…出して…」
「!いいのか!?」
「いいから…早く…出しっ!!」
ドクン ビクビクッ ビュルッ ドクドクッ…
「ハァッハァッ…」
「フゥッフゥッ…」
ペニスを抜くとひとみの中から
赤と白の中途半端に交じりあった液体が流れ出てきた…
「またそんなとこばっか見て○○はエロいな〜」
「心配で見てるんだろ!」
「大丈夫。まだジンジンするけど…」
「で………どう…だった?」
「痛かった…」
「そうか…。」
「でも○○でよかったな…多分あんなに優しくしてくれるの
○○しかいないから」
「たぶんかよ?」
「アッハッハ。そうだよ多分だよ」
「じゃあ他に誰なら俺ぐらい優しくしてくれそうなんだ?」
「ん…さぁ?」
「『さぁ』ってお前…」
「だってアタシ○○としかしてないし…これからも○○としかしないから…」
「ひとみ…」
俺は再びひとみを抱き締め髪をなでた…
「ねー、○○」
「なんだ?」
「今日このままここで寝ていい?」
「いいけど…親父達にバレないかな?」
「バレてもいいじゃん。報告が早く済むし」
「なんかプロポーズみたいだな」
「そう思っても…いいよ。」
「ひとみ…」
春になり俺達は地元の大学へと通う事になった…
俺とひとみは一緒に勉強し、一緒に受験をして、一緒の大学に入学した…
ひとみとの交際は順調で他の誰かが入る余地など全く無い…
俺はそう感慨にふけりながら
キャンパスのベンチで少し大人になったひとみの横顔を見ていた…
「ん?どうしたの○○?」
そう言えばいつからひとみは俺の事を呼び捨てにするようになったのか…
「…なんでもない。」
「それよりさぁレポート終わったー?」
「まだ半分も終わってないな」
「そっかー…○○もかー…」
「じゃあ帰ってから一緒にやるか?」
「うん!」
俺達は二人はこれからもずっと一緒だろう…
永遠というものを感じた春の午後だった…
(完)
(0^〜^)<これで終わり!
たぶんみんなの望む感じではなかったかと思うが
おざなりにしないようにするにはどうすればいいのか?
と考えた自分なりのせいいっぱいの結論です。
ハァハァ
359 :
名無し募集中。。。:05/02/18 07:32:05 O
ちゃいこーです!
乙!
(・∀・)イイヨイイヨー
362 :
名無し募集中。。。:05/02/18 15:03:05 0
相手がおとこだと
おれは嫉妬して読む気にもならネエな
それにざっと読んだけど面白くない、文章力が低レベル!!
363 :
名無し募集中。。。:05/02/18 16:39:17 0
ショッカーならいいのか?
それとも同姓?
作者さん面白かったよ。
良かったよ
ほ
吉澤の山形動画がたまりません
ほ
ぜ
んんん
いいですなあ純愛
ほ
ぜ
373 :
名無し募集中。。。:05/02/19 17:34:13 O
保全
ほ
次は男が吉澤と飯田のお色気攻撃の餌食になってしまう展開を希望
コウマンサウンド
ほ
し
い
も
食
べ
た
い
YO
ぽ
ほ
388 :
名無し募集中。。。:05/02/21 21:30:43 0
どこがおもしろいわけ??
ちっとも萌えないしw
389 :
名無し募集中。。。:05/02/21 22:52:47 0
若手作家を下克上をプロデュース
ほ
し
い
も
394 :
ほしいも:05/02/22 17:50:20 0
食え
ません
。
が
ほ
し
が
き
保全
ho
404 :
名無し募集中。。。:05/02/24 02:08:11 O
あ
オールナイ保全
406 :
名無し募集中。。。:05/02/24 03:30:34 0
あqwせdrftgyふじこlp
おはよう
408 :
名無し募集中。。。:05/02/24 10:47:38 0
こんにちわ
こんばんわ
ほ
ぜ
ん
413 :
名無し募集中。。。:05/02/25 06:50:32 0
の
き
ん
た
417 :
名無し募集中。。。:05/02/25 18:28:24 0
ま
け
る
な
421 :
名無し募集中。。。:05/02/26 02:08:40 0
き
422 :
名無し募集中。。。:05/02/26 05:46:57 0
ん
423 :
ほしいも:05/02/26 09:32:02 0
干芋イイ!!
424 :
名無し募集中。。。:05/02/26 12:16:24 0
な〜んだ
相手男かw
425 :
名無し募集中。。。:05/02/26 15:40:37 0
だが、それがいい
ほ
も
さ
ぴ
え
ん
す
d
434 :
名無し募集中。。。:05/02/28 01:27:12 0
クス
コ
ものごっつい
ほ
ど
が
や
441 :
名無し募集中。。。:05/03/01 02:21:36 0
さ
442 :
名無し募集中。。。:05/03/01 07:38:25 0
し
443 :
名無し募集中。。。:05/03/01 10:43:31 O
さ
h
445 :
名無し募集中。。。:05/03/01 22:00:39 0
ほす
446 :
名無し募集中。。。:05/03/02 01:45:05 0
ほ
447 :
名無し募集中。。。:05/03/02 05:16:31 0
新作来ませんかねえ
448 :
名無し募集中:05/03/02 12:52:50 O
>>447 阿汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰
阿汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰
阿汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰
阿汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰汰
終わったああああああああ!!!!!!!!!!!!
前の作者じゃないけど書いてもいいの
(・∀・)イイヨイイヨー
ノハヽ
(0´〜`) <ムギュ?
/ つ`)(´と
よっぱい
453 :
名無し募集中。。。:05/03/03 01:10:35 0
カモーン!
454 :
名無し募集中。。。:05/03/03 05:18:22 0
さあ早く
ho
ムチムチふともも
よっちぃ大好き
まられすか
459 :
名無し募集中。。。:05/03/04 02:20:11 0
まらみたい
460 :
名無し募集中。。。:05/03/04 05:56:07 0
そうかい
爽快