1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 11:52:21 0
しゃあないから2
3 :
名無し募集中。。。:05/01/31 13:22:59 0
エロエロかおりん
4 :
名無し募集中。。。:05/01/31 13:53:04 O
今度は落とすまいぞ
5 :
名無し募集中。。。:05/01/31 14:30:29 0
華奢な体で犯されたい
6 :
名無し募集中。。。:05/01/31 15:13:47 0
3Pしたい
7 :
名無し募集中。。。:05/01/31 16:17:02 0
エロエロりかちゃん
8 :
名無し募集中。。。:05/01/31 17:15:39 O
9 :
名無し募集中。。。:05/01/31 19:01:10 0
人稲
10 :
名無し募集中。。。:05/01/31 20:45:09 O
また落ちるぞ
11 :
名無し募集中。。。:05/01/31 21:47:38 O
ageるぞ
12 :
名無し募集中。。。:05/01/31 23:09:37 0
職人さんcome back!
13 :
名無し募集中。。。:05/02/01 00:01:16 O
スタイルいいから家中は下着姿でいそう
14 :
名無し募集中。。。:05/02/01 00:08:30 O
二人のおもちゃになりたい
15 :
名無し募集中。。。:05/02/01 05:12:45 O
あげ
16 :
名無し募集中。。。:05/02/01 08:32:47 0
ho
17 :
名無し募集中。。。:05/02/01 09:42:06 O
ze
18 :
名無し募集中。。。:05/02/01 11:05:20 0
くびれたウエストにぶっかけたい
19 :
名無し募集中。。。:05/02/01 12:28:25 0
りかちゃんの体はエロい
三人で寝たい。
一面にまっさらな平面が続く場所に一人、少年はぽつんと取り残されたように立っていた。
何故ここにいるのかわからないが、とにかく気づくとここで突っ立っていた。
いつまでもこんな所に突っ立っていても埒も明かないと思うと、少年は無限に続く
白い平面を歩き出した。
どれくらい経ったか、少年は喉の渇きを覚え、足は鉛のように重くなかなか進まない。
疲れた、それでも先に進まねば自分は怖い目に会う。
そんな強迫観念に襲われ、どんなに体が苦痛を訴えようとも歩き続けねばならなかった。
歩みを止めた時、その時は自分に想像もできない恐怖に襲われる。
そう思えばこそ、ただ漠然とした理由でも歩けた。
またしばらく経つと、今度は自分がどれくらい歩いたのかふと気になった。
決してみてはいけない気はするのに、それでも振り向いて確認したくなった。
そして振り返った瞬間、どこからともなく一台の車がこちらに向かって突進してくるのがみえた。
運転席をみれば、あの男がこちらをじっと自分に狙いを定めて睨んでいる。
来るな、俺に向かって来るな、少年はそう叫んだが、その願いも届かずに
車はスピードを緩めることなく少年を吹き飛ばした。
嫌な夢で起こされてしまったものだ、俺ってやつは。
一年前に起きた事故を夢にまでみるなんて・・・相当にトラウマになってやがる。
額一杯にねっとりと脂汗が滲み、その恐怖の濃厚さを告げる。
姉の梨華を付け回していたストーカーによって引き起こされた惨事は、俺の記憶と
家族の幸せの全てをぶち壊してくれた。
おかげで俺は記憶を取り戻すのに半年かかり、学校は休学扱いにされて留年が決定した。
学年でもずば抜けて成績の悪い、あの妹の希美まで三年に進級したというのに俺は今年も二年生。
赤点チャンピオンでさえ三年なのに、成績優秀な俺が留年っていうのは納得がいかない。
まあ、実際には希美に毛の生えた程度の成績なんだけど・・・
さらには希美とコンビの加護も進級しやがって、俺はもう登校拒否でもしたい気分だ。
しかし、俺の身を案じるかお姉と梨華に更なる心配はさせたくないしな。
結局は今日から二年目の二年生を俺なりに楽しむとしますか。
ぱっぱと制服に着替え、朝食の準備をしているかお姉たちの元へ向かう。
腰まで届く長い黒髪をなびかせ、満面も笑顔で俺と目を合わせるかお姉。
両手で持った大きなお盆に載せたお椀を運んでいる最中のようである。
う〜ん、やっぱ今日も綺麗だな〜自分の姉ながら惚れ惚れする。
そして、キッチンのほうで茶碗にご飯を持っているのがもう一人の姉の梨華。
似合ってるからマシなものの、毎日飽きもせずによくピンクの服着てるよな、こいつは。
ピンク以外の色着ているこの女を見た試しがないもんな、実際。
んで、一人席についてフライングかまして飯食ってるのが妹の希美だ。
こいつときたら、まともに皆と一緒に食事を開始したことが全くないんだよな。
『食う寝る遊ぶ』とは、まさにこの女の為にある言葉だ。
こいつから『よく食う』って項目を抜いたら、何にも残らないしな。
せいぜい女とは思えない怪力があることくらいか、これじゃ女らしさの欠片もない。
ここで俺に気づいたかお姉が「おはよう」と声をかけてきた。
俺も「おはよう」と返し、自分の席に座り、我が家の朝食が始まった。
目が合ってる時点で気づいてるじゃないかって感じですが
えぇ今回はこれくらい書いておきました。
面白いかどうかはわからないですが・・・保全代わりに使ってやってください
>>21 おおあの作家さん復帰するのか
又良いの書いてね
出来たら中断したままの電車編(?)も
27 :
名無し募集中。。。:05/02/01 20:00:46 O
乙
28 :
名無し募集中。。。:05/02/01 21:11:00 0
オナニーしてくる
29 :
名無し募集中。。。:05/02/01 21:15:17 0
期待が高まる
30 :
名無し募集中。。。:05/02/01 21:53:44 0
31 :
名無し募集中。。。:05/02/01 23:58:04 0
復活乙!
32 :
名無し募集中。。。:05/02/02 00:40:32 O
かおニーしてぇ
33 :
名無し募集中。。。:05/02/02 01:10:01 0
飯田は外斜視なのがもったいないな
乙です。
_, ,_
川;‘〜‘;)|| !!
36 :
名無し募集中。。。:05/02/02 10:58:06 0
あ
37 :
名無し募集中。。。:05/02/02 12:04:22 0
hozen upper!
39 :
名無し募集中。。。:05/02/02 17:34:38 0
かきさんがいい!がきさんがいい!
正常位がいい!!だってがきさんの愛らしくて、
いやらしいく気持ちよがっている表情を見つめていられるんだもん。
がきさんの、あのかん高い声を聴いたら俺もう射きそうだ!
俺 「ハッハッハッハッ!りさ〜っ!!」
りさ「あっあっあっあっはぁっ!」
俺 「射くぅ〜〜っ!!」
40 :
名無し募集中。。。:05/02/02 18:52:52 0
age
sage
42 :
名無し募集中。。。:05/02/02 21:36:25 O
期待保全
43 :
名無し募集中。。。:05/02/03 00:10:26 0
アブねえ!落ちるぞ!
44 :
名無し募集中。。。:05/02/03 01:11:13 O
かおりん、手コキして…
保
田
48 :
名無し募集中。。。:05/02/03 12:39:21 0
49 :
名無し募集中。。。:05/02/03 13:51:01 0
かおりんの白い肌にどぴゅどぴゅしたい
続き期待保全
51 :
名無し募集中。。。:05/02/03 19:56:28 O
あげ
52 :
名無し募集中。。。:05/02/03 20:40:40 O
エロいよ
>>24 全員が席につき、互いの顔を見合わせ、手を合わせて「頂きます」と同時に唱えた。
フライングしてがっついてた希美のやつも、この時ばかりは箸を止める。
さもなくば、自分の隣に座るかお姉から鉄拳制裁が加えられるのを知っているからだ。
鉄建制裁とは言うが、実際に手を出すことはまずなく、睨みをきかせてくるだけど。
鈍い誰かさんもいつまでもじっとみられていると、さすがに視線に気づく。
気づくまでに要する時間もなかなかのものだが。
さて、隣の席でニヤついている梨華にも触れなければならないようだ。
今朝はずっとこの調子でニヤニヤ笑いを浮かべたまま、その笑みを崩そうとはしない。
何故に笑い続けているのかといえば、短大を卒業し念願の保育士になれたからだろう。
今日が丁度出勤第一目というわけなのである。
本人も嬉しさを隠すでもなく、むしろ気づいてとでも言わんばかりに笑顔を振りまいている。
「なあ、いつまでお前笑ってるんだよ・・・気味悪くて食事もできやしない」
「え、私が笑ってるって気づいちゃった?えへ」
何が「えへ」だ、気色悪い。
「今日が出勤初日だから張り切るのはわかるけど、ちょっと落ち着いたら?」
かお姉も向かいに座る妹の笑顔をずっと見ているのに耐えられなくなったか、
梨華に一言声をかけてきた。
「あんまり張り切るとさ、後が続かなくなるわよ。まだ実際に働いてないんだし、
しばらくは職場に慣れることが一番だよ。無理していい先生になろうと思わないこと」
姉として、先に社会人になった身として、かお姉はアドバイスを送った。
「うん、わかってる。もぉう頑張っちゃうよ。皆に好かれる先生になるんだから」
・・・本当にわかったんだろうか・・・その満面の笑顔をみているとそんな気がしてきた。
>>53 そんなこんなで食事も済ませ、鞄を手に取ったところでメールが届いた。
送り主は考えるまでもなく、今日から同級生になった亀井からだった。
メールは顔文字やら絵文字をふんだんに使ってまで嬉しさが表現されていた。
俺としたら、嬉しさ半分悲しさ半分といったところだ。
赤点チャンピオンを先輩なんて呼ばなきゃならないなんて、我慢ならないからだ。
まあ、文句ばかり言っても始まらないし、ちゃっちゃと靴を履いて出かけるとしますか。
「じゃあ、行ってきます。希美〜早くこないとおいてくぞ。赤点先輩」
「こら〜誰が赤点先輩だ〜!!待て〜」
怪力バカに追われながらの登校はスリリングなもので、いつ追いつかれて殴られるかと冷や冷やする。
おかげで、予定時刻の10分も前に学校に到着したが。
息を切らしながら門を潜り、一年振りにみる学校の校舎をみあげる。
一年前と何も変わってはいないが、一年の間隔が空くと一年に戻ったみたいな気分だ。
新鮮な気持ちに戻って登校できるんだから、ある意味では幸せ者か。
55 :
名無し募集中。。。:05/02/03 23:35:50 0
乙!
56 :
名無し募集中。。。:05/02/03 23:39:51 0
ho
57 :
名無し募集中。。。:05/02/04 01:11:19 O
ze
妙なとこで切ってすいません
続きないとこれじゃあ誰がメインなんだかわからないっすね
いやはや、一年前のあれ以上にいいもの書けるんだか心配っす
59 :
名無し募集中。。。:05/02/04 05:01:46 O
乙です。
書いてくれるだけでもありがたいです。
60 :
名無し募集中。。。:05/02/04 06:48:49 0
61 :
名無し募集中。。。:05/02/04 11:37:08 0
GJ!GJ!
ho
63 :
名無し募集中。。。:05/02/04 16:52:19 O
ze
n
65 :
名無し募集中。。。:05/02/04 22:05:33 O
保全
スマン、前スレのカオ姉と梨華姉のキッスのやつ、
もっかい、くれないか。
68 :
名無し募集中。。。:05/02/05 04:25:15 0
HOZEN
69 :
名無し募集中。。。:05/02/05 10:07:49 O
保全
70 :
名無し募集中。。。:05/02/05 14:19:10 O
ほ
>>54 気乗りしないものの、渋々クラスに行くとそこには見知らぬ男女が30名近く集まっていた。
当然のことながら、本来なら一年間学友となるはずのない後輩たちである。
そこに一人先輩の俺が加われば、浮いてしまうのも無理はなく、皆に珍しいもの
を見る目でじろじろとみられている。
実に嫌な気分だ、早く亀井が到着してくれないものだろうか。
昇降口前にある掲示板に張られたクラス分けを見て、亀井と同じクラスなのは確認済みだ。
それ以外の名前で知っている奴なんて、一人もいない。
ここにいると、何だか空気が不味く感じた俺は一人席をたつと、誰もいない屋上に向かった。
今日は朝礼が行われる日なので、誰も来ないからそこで朝礼が終わるのを待つことにしよう。
ドアを開け、屋上に出ると雲ひとつない真っ青な空が俺の前に広がる。
清々しい気持ちになり、両手をあげて伸びをして、その場に寝転がった。
太陽に照らされ、日向ぼっこでもして時間でも潰すとしよう。
そう思っていると、不意に女の子の声が聞こえてきた。
「う〜ん、今日はホントいい天気たい。れいなはここが一番好きやけんね」
何だ、俺と同じサボる奴がいるのか?
>>71 俺が体を起こして出入り口をみれば、そこには動物にたとえるなら100人中100人とも
「猫」と答えそうな小柄な少女が立っていた。
目が合った俺は気軽な気持ちで、「よう」と声をかけた。
しかし相手は知らない男に声をかけられ、一瞬ぴたっと動きが止まった。
目を見開いて、俺のことを嘗め回すようにじっくりとみてくる。
可愛い女の子にみられるのは嫌いじゃないが、そうずっと見られていると落ち着けないな。
ここはもう一声かけて、警戒心を解いてしまうのがよかろう。
「あのさ、朝礼がダルくてここに来たんんでしょ?だったら俺も同じだし、この際さ
一緒にサボらない?一人じゃ退屈でさ」
デートに誘ったわけじゃないんだし、相手も気軽に同意してくれることだろうと、
そうお気楽に考えていた俺に、猫少女は「は?」なんてつれない返事だ。
「あんた誰ね?みかけん顔たい。転校生っちゃか?」
逆に余計に警戒心を強くしてしまったか、質問を投げ返されてしまった。
「俺は転校生じゃないけど、まあそんなもんかな。俺さ、留年してんだよね。
だから、本当なら三年生なんだよ。そっちは何組?俺は6組、2年6組」
あくまで爽やかに応対して、相手の第一印象をよくしようと努めた。
「れいなも6組とね。でも、1年6組たい。あんたの下級生になるとね」
2歳下か、1歳でもわからないのに二つも下となると益々わからない。
「先輩と後輩同士仲良くしようぜ。お互いに仲良くしといて損はないだろうし。
なあ、こっち来て座れよ」
俺は屋上の床を叩いて、ここに座れと合図するが、れいなと名乗る少女は
未だに俺を警戒してるのか、恐る恐る近づいてくる。
>>72 俺が示した場所よりもちょっと離れた場所に座り、値踏みするような視線を向けてくる。
そんなに俺が怪しい男にでも映っているのか、そんなことはかつて一度たりともないのだが。
自慢じゃないが、女とだけはすぐに打ち解けられるのが俺の特技だったのに、
これでは履歴書の欄に書き込めなくなる。
それは不味い、ってのは冗談だが、せっかくの道連れだから、仲良くしておきたい。
一人で一時間も相手もいないのは、寂しすぎる。
「あのさ、もうちょっとこっち来いよ。何もしないからさ、なあ」
「いいえ、ここで結構です。それ以上は遠慮します」
方言はどこへいったのやら、標準語でもって断りを入れてきた。
「なあ、仲良くしようよ。そんなに俺のこと嫌か?」
「嫌じゃないけど・・・ただ、あんたは見た目以上に軽そうな男に見えるけん。
そんな奴に近づいたら、何されるかわかったもんじゃなかと」
最後の「何されるかわかったもんじゃなかと」を強調して発言する少女。
やたらと自分を『れいな』と呼ぶ彼女は、何だか幼くみえる。
まだ、中学生でも通りそうな幼さを残すが、それを打ち消す両目から放たれる強い意志。
自分には自分の道があるとでも語りだしそうな強い光のある瞳。
この歳にして、人生とは何かを悟ってでもいるのか・・・否、ありえん。
「軽そうな男とは失礼な!!軽そうなんじゃなくて軽いの、ホントに。
軽い男だけど、そんなに女を漁って食うことはしてないし、何かすることもないって」
う〜ん、実に説得力に欠ける言葉だ。
>>73 後輩から実姉、あげくに最近では実妹にまで手を出した鬼畜男の俺じゃ言う言葉じゃないな。
AV男優顔負けの数を一日にこなしたこともある強者だ、この俺は。
希美を裸にした時、服の上からでもわかっていた事ではあるが、本当に胸が小さかったときは
いささかショックを受けたものだ。
かお姉、梨華共にその華奢なラインからは想像もつかない美乳にして、巨乳だというに。
それがあの怪力には遺伝しなかったらしく、胸は美乳ならぬ微乳だった。
見た瞬間に思わず、「ありえね〜」なんて叫んだくらいに。
その後、当然ながら右ストレートをお見舞いされて苦しんだが・・・
丁度胸の話が出たところでれいなの胸をみると、そこも関東平野並みのまっ平らな胸。
思春期に入って、ちゃんと二次成長が彼女には訪れていないのだろうか。
とても女の体つきとは思えず、思春期前の少年と大して変わらない身体だ。
うむ、観察終了。
「ちょ、何れいなの胸をじっと見てるとぉ!!やっぱ、あんたってば変態じゃなかとか。
近づかんと正解だったと。もうちょっと餌食になるとこだったたい」
さすがにじろじろと見過ぎたせいで、れいなに当然気づかれてしまったようだ。
それでこのキツいお言葉だ。
「そんなわけないじゃん。俺はただ妹と一緒で胸が小さいなって。妹もさ、ちっさくてさ」
誤解を解いて、変態のレッテルを剥がすのが最善だったのに、俺の口から出た
言葉は以上のものだった。
てんで、フォローになってなどいなかった。
>>74 自分で捲いた種とはいえ、左頬の痛みがズキズキしている。
あれかられいなにビンタを喰らい、れいなは屋上を立ち去り、俺一人がここに取り残された。
女の子にビンタされるなんて、正直初めての体験である。
俺の教育者的立場だったかお姉にすらぶたれたことなんてないのに・・・まるで、アムロみたいだ。
怒らせてしまった俺が悪いとはいえ、謝る時間も与えずに去るとは。
あの猫娘に今度あったら謝っておかなくては、そう決めたところでゾロゾロと教室に帰る
生徒の集団がみえた。
俺もそろそろクラスに戻らないといけないみたいだな。
午前中で学校も終わり、現在は亀井と二人きりで下校中である。
「先輩、何で朝礼に参加しなかったんですか?今日は来てくれないのかと心配しちゃいました。
もぉう〜絵里にあんまり心配かけないでください」
頬を膨らませ、口を尖らせて咎めてくる亀井は、相変わらず可愛いの一言に尽きる。
可愛いのは相変わらずだが、変わったことがある。
それはあのロングヘアをばっさりと切り、ショートヘアにしたことだ。
クラスに戻って、自分の隣に座るショートヘアの女の子を見た時、一瞬誰だかわからなかった。
俺と顔を合わせ、はにかんだ笑顔で「えへ」と笑い、八重歯を覗かせて
初めて誰だかわかったのである。
「似合いますか?ちょっと切ってみたんです。先輩・・・似合ってませんか?」
恥ずかしい話だが、俺は心の底から彼女に見入ってしまっていた。
>>75 とりとめのない会話をしながら、俺と亀井はあっという間に俺の家の前まで来ていた。
楽しいひと時とも悲しいけれど、おさらばである。
「早いな、もう俺の家まで着いたよ。絵里といると本当に楽しいよ」
「絵里もですよ。先輩といるときが今は何よりも大事だし、幸せです」
照れて頬を赤らめてモジモジするところが、俺はまた可愛いと思う。
「ねえ、よかったら家にあがっていかない?久々だしさ、どう?」
休みの期間は絵里ともろくに会えず、今日が久々のご対面でもあったので俺は
やる気満々だったりする。
なもんで、家にあげてやる事といったら決まっている。
かお姉や梨華にバレるとうるさいが、幸いな事に二人とも今日は帰りが遅い。
それに希美のやつは、何でもフットサルの練習とかでこれまた遅い。
つまりは、やるなら今が狙い目というわけである。
「昼だったら、俺が軽いものでも作るし。どう?」
どうしようかと考えることもなく、「はい」と返事をよこし、亀井は家にあがった。
さぁて楽しみ、楽しみ。
博多弁知らないんで、適当だけど許してね
今回はこれくらいで
続きも早めにしたいです
乙です!
乙!
更新乙!
乙。保
楽しみに保全
へそがエロすぎ
前スレ
>>18の続きです。心情的には今スレ
>>18と一緒でもありますが。
ドアを開け、自分の部屋に入った途端、違和感を感じた。
中に誰か居る・・・・?
電気を付けて部屋の中を見回すと・・リカ姉がベッドの上にいた。
その姿をみて、心臓が飛び出るかと思うほどビックリした。
リカ姉は服を全く着ておらず、裸で横たわっていたのだ。
「なんでリカ姉が俺の部屋にいるんだよ!ってか、なんで服着てないんだよ!」
目の前にはそれなりに豊満なバスト、十分にくびれたウェスト、そして
薄い陰毛に覆われた下半身があった。
「アンタが望む姿で待ってたんじゃない。なんか文句ある?」
文句は・・・・無い。俺がこんなのを望んでたかといえば・・・
答えは・・・YES・・・だろうか。よくわからない。
「リカ姉、どういうつもりだよ?」
「アンタの好きにしていいんだよ。どうしたい?」
俺は、どうしたいのだろう?
下半身は、リカ姉の裸をみておもいきり隆起していた。リカ姉も俺のソコを見て
妖艶に微笑んでいる。
わけがわからぬまま、吸い寄せられるようにリカ姉に近づいていく。
ええい!ままよ。
ベッドに飛び込み、リカ姉に思い切りキスをした。
顔を離すと、そのまま下に移動し、陰毛に覆われた丘の前で
上目遣いでリカ姉を見た。
「何、どうして欲しいの?」
「・・・・リカ姉のココ、見たい」
「いいわよ」
リカ姉は、ニヤっと笑うと、誘う様に股を開いた。
薄い陰毛の奥にみえるヴァギナは、陰唇もあまり発達しておらず、
まるで幼女の様だ。
(別に幼女のアソコを見たことがあるじゃないぞ、念のため)
突然、目覚まし時計が鳴り出した。
(うわ!うるせえなあ!なんでこんな時間に鳴り出すんだよ!)
手を伸ばして目覚ましを止めようとしたが、一向に鳴り止まない。
「うるさい!さっさと鳴り止みやがれ!」
自分が発した大声で目が覚めた。
枕の上では、未だ目覚ましが鳴り続けている。
ため息をついて目覚ましを止めた。
昨日リカ姉にキスされたことを考えながら寝ちゃったせいで
Hな夢を見てしまった。軽い自己嫌悪に陥る。
と同時に、いいところで鳴ってしまった目覚まし時計を恨めしく思った。
(もうちょっとでリカ姉と・・・だったのに)
のそのそと起き出し、シャツとパンツを履き替える。
シャツはあんな夢を見たせいか、汗をすってじっとりと重たくなっていた。
制服に着替え、階下に降りる。洗面台で顔を洗った後、朝食をとるために台所に向かった。
姉ちゃん達、起きてなければいいんだけど。どっちに会っても気まずいし。
台所のドアを開けると、母さんが忙しそうに朝食の支度をしていた。
テーブルには・・・カオ姉もリカ姉も居た。二人共起きるのが遅いクセに
いて欲しくないときにはちゃっかりいるんだもんなあ。
黙って席に着いた。
「おはよ」「おはよ」
姉ちゃん達は同時に挨拶をしてきた。
「おはよ」力なく返す。
どうしても昨日の事を思い出して、リカ姉の唇を凝視してしまう。
リカ姉は、そんな俺の視線に気づいてか、妖しい笑みを浮かべた。
夢で見たあの光景を思い出し、思わず赤面して顔をそらしてしまった。
「どうしたの?なんかあんたら様子がヘンだよ?」
感のするどいカオ姉が、様子のおかしい俺達に詰問してきた。
「別に・・・」
「そうだよね。単にキスしちゃっただけだもんね?」
「リカ姉!」
とんでもない事を言い出したリカ姉をにらみつけた。
当のリカ姉は涼しい顔をしている。
カオ姉に視線を移すと・・・・なんか凄い怖い顔で俺を睨んでる。
別にカオ姉が怒ることでもないとねえじゃんか・・・
母さんは・・・意に介さず朝食の支度を続けていた。
良かった。母さんには聞こえていなかったみたいだ。
改めて姉さん達を見る。なんとなく勝ち誇った感じのリカ姉と苦虫を噛み潰した様な
表情のカオ姉。すげえ気まずい・・・
すぐに食卓に朝食が並んだが、味わうヒマもおしんで素早くかきこみ、
学校に行く事にした。傍らにおいてあったカバンを乱暴につかむと、
ダッシュで玄関に向かう。
「いってきます!」
ドアを開け、学校に向かおうとしたとき、カオ姉が出てきて呼び止められた。
「帰ってきたら話があるから、寄り道しないで早く帰る事!」
「カオ姉、大学は?」
カオ姉は美大に通っている。最近課題がどうとかで結構帰りは遅かったはずだけど。
「今日は午前中だけなの。早く帰るのよ!」
「わぁかったよ」
さっきの怖い顔を思い出すと、あまり気乗りがしない。けど、断ったらもっと怖い目に
会うのはわかりきってるし。
一生この力関係は変わらないんだろうなと思うと・・・ちょっと切ない。
>>88 いちおう推敲してるんですけど、つまんないミスをしてしまいます。恥ずかしい。
感→勘
別にカオ姉が怒ることでもないとねえじゃんか・・・→
別にカオ姉が怒ることでもねえじゃんか・・・
です。
いつも後の展開とかボンヤリとしか考えないで書いちゃうので困るのですが
どういう展開が好みですか??
95 :
名無し募集中。。。:05/02/06 19:34:58 O
保全
ho
97 :
名無し募集中。。。:05/02/06 23:46:48 0
ho
98 :
名無し募集中。。。:05/02/07 01:33:26 O
ze
両方続き期待保全。
100 :
从o^◇^)人(´ Д `o从 ◆WDy6epQVD. :05/02/07 08:13:10 0
ほ〜
ほ
102 :
名無し募集中。。。:05/02/07 15:53:22 O
職人さん待ち保全
ほ
ぜ
ん
106 :
名無し募集中。。。:05/02/08 00:06:04 O
期待保全
保全期待
>>88の続き
カオ姉の怖い顔を思い出しながら、浮かない気分で玄関のドアを開けた。
途端にプ〜ンと甘いにおいが台所の方から漂ってきた。
(これは・・・ホットケーキの匂いかな?)
「ただいまぁ」
軽く小腹が空いていた俺は、吸い寄せられるように台所に向かう。
扉を開けると、そこにはカオ姉が居た。
「おかえり〜。帰ってくる頃だと思ってホットケーキ焼いておいたよ?」
そそくさと座った俺の前に、カオ姉がホットケーキが盛られた皿を置いてくれた。
湯気とともに、甘い匂いが立ちこめる。
思わずカオ姉の顔を見つめる。朝と違って機嫌は良さそうだ。
「じゃあ、いただきます」
早速バターとハチミツをたっぷりかけて食べ始めた。
「美味しい?」
「うん。美味いよ」
カオ姉はニコニコしながら、俺が食べる姿を眺めている。
「ところで・・・・話って何?」
俺は、一旦手を止めてカオ姉に話しかけた。
「あのねえ・・・」
なんとなくドキドキしながらカオ姉を見つめる。
カオ姉はなんか話しにくそうにしている。一体なんなんだ?
「・・・絵のモデルになってほしいのよ」
「なんだ。そんな事か」
「え!じゃあ引き受けてくれるの?」
「それぐらいだったら別にいいよ」
朝の不機嫌そうな様子から、何かとんでもない事を言われると思ってたのだけど。
俺は安心して残りのホットケーキを口の中に運んだ。
「じゃあ食べ終わったら私の部屋に来てね?」
そういい残し、カオ姉は台所を出て行った。
程なく食べ終わり、カオ姉の部屋に向かう。
ノックをすると「はいっておいで〜」と声がした。
遠慮なく入っていく。女くさい。とにかく女くさい。
俺の部屋はまあ芳香剤とか置いてるわけでもないので全くの無臭なのだけど
なんで女の部屋はこんなに匂いが違うんだろうといつも思う。
カオ姉はイーゼル?だっけ?に紙をセットして描く体勢は万全になっていた。
「じゃあ、早く脱いで」
「へ?」
「へ?じゃなくて」
「ちょっと待って!モデルってヌードなの?」
「そうだよ。そう言おうとしたら、アンタが言う前にOKしたんじゃない」
・・・・・騙された。
カオ姉は嘘ついてる。絶対だまし討ちくらわそうとしてたはずだ。
長年の付き合いだし、それぐらいわかる。
「裸なんて恥ずかしいし、嫌だ!」
「あら!男ならいったん約束した事ぐらい守りなさいよ」
納得いかねえ。絶対納得いかねえ。最終的には脱がなくちゃいけなくなるのは
わかりきってるけど、なんか意地悪の一つでも言いたいところだ。
「じゃあ俺だけ裸になるのは不公平だからカオ姉も裸になれ!・・・・・なんてね」
冗談で言ったんだけど、カオ姉は、着ていたブラウスのボタンを外し始めた。
「・・・・カオ姉、何やってんの?」
「私が脱いだらアンタもモデルやってくれるんでしょ?」
カオ姉は、どんどん服を脱いでいき、あっという間にブラとパンティだけの姿になった。
「何やってるの?アンタも脱ぎなさいよ」
俺の目は、どんどん服を脱いでいくカオ姉の体に釘付けだ。
見ている間にブラをはずし、なんとパンティにまで手をかけはじめた。
(え!それもとっちゃうの!まじで!)
カオ姉は本当にパンティまで脱いでしまった。
全裸になると、そのまま座って、絵を描く体勢を取る。
「ほら、望み通り脱いであげたんだから、アンタも早く脱ぎなさい!」
カオ姉にそこまでやられたら、俺も腹をくくるしかない。
上着をシャツごと脱ぎ、次いでズボンを脱いでパンツ1枚の姿になった。
パンツは・・・・ちょっと脱ぎにくい。
カオ姉の裸を見てしまったせいで、おもいきり勃起していたのだ。
「ほら、パンツも脱ぎなさい」
カオ姉に促され、しかたなくパンツも脱いだ。恥ずかしいぐらいに勃起したペニスが
腹にまで付きかねない勢いで屹立している。
カオ姉は、俺の勃起したペニスを見て、微妙に焦った様な表情を浮かべた。
「な、何考えてるのよ!早く小さくしなさい!」
「無茶言うなよ・・・」
「そんなんじゃモデルになんないよ!」
そんな事言ったって、カオ姉がそんな格好してるかぎりココはおさまらないよ・・・
「もう・・・じゃあこっち来て、ベッドに腰掛けて」
ベッドで何をするんだろう?これから起こる事への期待で胸が高鳴る。
カオ姉に近づいていくと、言われたとおりにベッドに腰掛けた。
「1回出したらここも元気なくなるでしょ?」
いきなりカオ姉にペニスを握られた。体がピクリと反応してしまう。
「・・・まあ、出したら元気はなくなると思うけど」
何をするつもりなのだろう?まあ、なんとなくわかるけど。
「しょうがないわね」
カオ姉は、いきなり俺のペニスをパックリとくわえてきた。
亀頭を思い切り舌でなめ回される。
「お〜」
あまりの気色良さに思わず声をあげてしまった。ちと恥ずかしい。
(俺だけ気持ちいいのは不公平だよな?)
「カオ姉」
「ん?」
カオ姉はペニスをくわえたまま、上目使いで俺を見た。
「俺もカオ姉のなめたい」
俺がそういうと、カオ姉はビックリした顔をして、俺のペニスから顔を離した。
「な、なに言ってるの?アンタのココを小さくするためにやってるんだから
私は関係ないでしょ」
「でも多分なめさせてもらった方が興奮して早く出ると思うし」
カオ姉は、困ったような悩んでいるような表情で逡巡している。
「じゃあベッドに仰向けに寝て」
言われたとおり、仰向けに寝た。これから起こるであろう出来事に、大きく胸が高鳴る。
「やっぱ恥ずかしいね」
なんて言いつつ、カオ姉は69の体勢で俺の目の前に自分の性器をさらけ出した。
ピンク色の綺麗なアソコは、フェラしてただけなのにじっとりと濡れている。
フェラを再開したカオ姉に対向して、俺もカオ姉への愛撫を開始した。
指でクリの皮を剥き、飛び出したポッチを舌の先で優しく撫でる。
続いて、全体に舌を這わせ、唇で陰唇をはさみひっぱってみたりした。
カオ姉は声にならない声をあげながら、フェラを続けている。
だんだんと、湧き上がってくる性衝動を抑えられなくなってきた。
姉だとかそんなのはもうどうでもよくなってくる。
カオ姉のココに自分のペニスをぶち込みたい。精液をぶちまけたい。
「カオ姉!お願いだから・・・・やらせて!」
寸止め乙!
やるのか?やっちゃうのか?(;´Д`)ハァハァ
ほ
115 :
名無し募集中。。。:05/02/08 19:01:31 O
ぜ
ぜ
ん
更新乙です!!
作者GJ!
続き期待保全。
>>111のつづき
「カオ姉!お願いだから・・・・やらせて!」
俺は思いのたけをカオ姉にぶつけた。
カオ姉は、ペニスから顔を離すと、ゆっくりこちらに向き直る。
「覚悟は出来てるの?」
いつになく真剣な顔で尋ねられた。
こんな真剣な顔のカオ姉を見るのは初めてかもしれない。
「覚悟って?」
「いろんな覚悟。バレたらどうするかとか、万が一妊娠したら・・とか」
「・・・・・・」
「そういう事すると妊娠するかもしれないってのはガキのアンタでも知ってるよね?」
カオ姉の言葉で一気に現実に戻される。
リビドーに突き動かされ、ヤリタイって事だけ考えてカオ姉に迫ったけど、
万が一、妊娠とかしちゃった時に、後悔しないだけの覚悟なんて出来てない。
出来てるわけがない。
「出来てるんなら、いいよ」
・・・・いろいろ考えているうち、ペニスはすっかり萎んでしまった。
「できてません」
カオ姉は萎んでしまった俺のペニスを見て、何故だかため息をついている。
「興奮もおさまったみたいだし、約束どおりモデルやってもらうよ!」
カオ姉の言葉に促され、ベッドから降りて立ち上がった。
「じゃあ、そこに立って、ポーズはこう」
カオ姉が、立って俺にさせたいポーズを見せてくれたので、真似をする。
「そんなもんね。そのまま動いちゃだめよ?」
カオ姉が絵を描く音だけが響き渡る。しばらく我慢してじっとしていたのだが、
だんだん飽きてきて、ポーズをとるのにも疲れてきた。
「カオ姉、疲れた」
「もうちょっとだから我慢して!」
「なんか音楽でもかけようよ?」
「気が散るから駄目!」
(つまんねえなあ。早く終んないかなあ)
〜〜〜〜〜〜1時間経過〜〜〜〜〜〜
「カオ姉〜」
「もうちょっとだから!」
〜〜〜〜さらに1時間経過〜〜〜〜〜
「お待たせ!もう動いていいよ」
「やっと動ける〜」
俺は、深いため息を付いた後、思い切りノビをした。
空腹感を覚え、時計を見ると、既に午後7時を回っていた。
「そろそろメシの時間だね。じゃあ俺は自分の部屋に戻るわ」
「うん。お疲れ様」
ドアノブに手をかけ開けようとした。が、思いついてカオ姉に質問してみた。
「そういえば、カオ姉は俺とそういう事をする覚悟って出来てたの?」
カオ姉はゆっくりと俺に近づいてきた。
目の前で立ち止まると、俺の首に腕を回してきた。カオ姉の胸がギュッと押し当てられる。
「私は覚悟、出来てたよ」
お互い、引き寄せられるように顔を近づけていく。そのまま唇を重ね合わせた。
突然カオ姉の舌が俺の口中に侵入してきた。
「ん!」
どうしていいかわからないので、されるがままだ。
キスされているだけなのに、さっきより胸がドキドキしてるかもしれない。
興奮のためか、またペニスが硬くなってきた。
そんな俺の様子を知ってか知らずか、カオ姉は名残惜しそうに顔を離した。
「覚悟が出来たら、いつでも相手してあげるから」
腕を首に回したままで、俺を見上げながら囁いた。
俺の胸には未だカオ姉の胸が押し付けられたままで、乳首が擦り付けられる感触が
たまらなく扇情的だ。
「カオ姉!」
再度リビドーに支配された俺は、またまたカオ姉を押し倒そうとした。
が、今度は簡単にいなされてしまった。
カオ姉はいつのまにかドアを開けていて、俺を押し出すとそのままドアを閉めてしまった。
廊下に倒れこんだまま、閉じられたドアを見上げる。
切ないなあ。なんか切ない。
とりあえず自分の部屋に戻ろう。そう思って立ち上がったとき、
帰ってきたばかりで、自分の部屋に入ろうとしていたリカ姉と
ばったり会ってしまったのだった。
125 :
名無し募集中。。。:05/02/09 06:01:53 O
更新モツカレ様!!リカ姉とどうなるのか続きをお願いします(*´Д`)
すかされちゃって残念弟君
更新乙です。
ho
乙保。
130 :
名無し募集中。。。:05/02/09 22:01:07 0
ほ
131 :
名無し募集中。。。:05/02/10 00:37:40 0
ほ
8
リカ姉は、信じられないものを見る様な目付きで俺を見た。
素早く勃起したペニスは手で隠したが、見られなかっただろうか?
「アンタ、なんで裸なの?てか、なんで裸でカオ姉の部屋から出てきたわけ?」
「あの、ほら。なんだ。カオ姉が絵描きたいって言うからモデルになってたんだよ」
「裸でモデル?」
リカ姉は怪訝そうな顔をした。
「そう」
リカ姉の表情に怒りの色が浮かぶ。コロコロ表情が変わって面白い。
「カオ姉がまたアンタに無理言ってやらせたんでしょ!
アンタは言えないでしょうから、私がカオ姉に文句言ってあげる」
俺はカオ姉の部屋に入ろうとするリカ姉を必死で止めた。
「リカ姉、いいんだよ別に!無理やりじゃないんだって」
しかし、リカ姉は俺のいう事などまるで聞かずに中に入ろうとする。
「いいの。わかってるんだから。私に任せなさい」
リカ姉はドアを開けてカオ姉の部屋に入っていってしまった。
ああ、中には全裸のカオ姉がいるのに・・・・・
部屋の中からは二人の話し声が僅かに聞こえてくる。が、内容まではわからない。
声のトーンからして、リカ姉がビックリしてるのは間違いないみたいだ。
5分たっても、10分たってもいっこうにリカ姉が出てこないので、
自分の部屋に戻ることにした。
部屋に入ってからも、勃起したままのペニスを見て、なんとも言えない気分になる。
服、カオ姉の部屋においてきたままだ・・。まあいいや。
ベッドに横たわると、さっきのカオ姉の裸体を思い浮かべ、ペニスを弄りだした。
最近たまってたのに抜いてなかったから、姉に向かって劣情を催したりするのだ。
目を瞑ると、さっきの情景がはっきりと思い出せる。
カオ姉の胸や腰のくびれ、そして綺麗なアソコの事を思い浮かべ、
右手でペニスを上下に激しく擦る。もう少しで出そうだな、と思ったその時。
いきなりドアが開いた。
ペニスをにぎったままドアの方向を見る。思ったとおり、そこにはリカ姉がいた。
裸を見られただけならまだしも、オナニーしているところを思い切り見られてしまった。
顔がカァーっと赤くなっていくのがわかる。慌ててペニスから手を離した。
「リ、リカ姉。頼むからノックしてくれよ!」
リカ姉は、俺が話していることなど気にも留めず、近づいてきた。
「カオ姉、裸だった。アンタとHしたのかって聞いたら、それはしていないって。本当?」
「それは・・・本当」
「じゃあアンタが襲いかかってきたってのも本当なんだ」
カオ姉はリカ姉には本当なんでも話しちゃうんだな!
「ああ本当だよ!俺は実の姉に欲情しちゃうド変態なんだ」
ヤケクソになって答えた。
「カオ姉と出来なかったから、自分で慰めてたんだ」
また顔が赤くなってきたのがわかった。きっと一生言われるんだろうなあ。
「カオ姉の代わりに私が相手してあげよっか?」
「へ?」
「覚悟しろとか別に言わないよ。だって、私もそういう事、興味あるし」
「興味あるって・・初めてなわけでもあるまいし」
リカ姉はムッとして俺を見た。
「私、今まで男の人と付き合った事なんか無いよ」
そういえば、リカ姉が男の話しなんかしてるのは1回も聞いた事がないな。
カオ姉は男の話しもしてたし、たまに家に男つれこんだりしてたけど。
「男とそういう事するなんて・・・ゾッとする」
「あの・・・俺も男なんですけど」
「アンタは私に似て可愛い顔してるし、華奢な体してるから。
アンタとだったら、そういう事してみても良いかなって」
そうですか・・・・
135 :
名無し募集中。。。:05/02/10 06:22:32 O
もうGJだよ(*´Д`)
続きをキボンヌ
136 :
名無し募集中。。。:05/02/10 10:58:18 O
gj
乙!
ho
ほ
ぜ
ん
更新乙です
保
143 :
名無し募集中。。。:05/02/11 02:04:34 O
田
圭
そろそろかい?
ほ
ぜ
ちんぽだしたまま固まってますよ
>>134の続き
「どうする?」
リカ姉は妖艶な笑みを浮かべて俺をみている。
どうするもこうするもない。あの夢の続きだ。リカ姉としたい!
俺はリカ姉の手をとり、ベッドに押し倒した。
「待って!アンタに聞いておきたいことがあるの」
「なに?」
「カオ姉と私、どっちが好き?」
リカ姉はいきなりヘンな事を言い出した。
でも実はそんなヘンでもないのかな?昨日キスしてきたのだって、
Hしようなんて事言い出したのだって、多分カオ姉への対向心から来てるんだろうから。
「そんなの・・・比べられないよ」
「じゃあ、止める」
頬を膨らませて怒ったそぶりだ。リカ姉も寸止めかよ・・・・
「比べられない。比べられないけど、リカ姉とそういう事になったら、
多分リカ姉のことばかり考えるようになると思う」
リカ姉はじっと俺の事を見つめている・・・・・
「それって、カオ姉と先にしてたら、カオ姉のことばかり考える様に
なってたって事?」
・・・まあそうだな。実際やっちゃったらカオ姉の事で心は埋め尽くされただろうと思う。
「ま、いいわ。手、離してよ。服脱げないじゃない」
俺は、慌ててリカ姉から手を離した。
リカ姉は、体を起して服を脱ぎだした。ボタンをすべて外し終わり、
もうすぐブラが見える。そんな時。
階下から母さんの声が聞こえてきた。思わずリカ姉と顔を見合わせる。
「続きはご飯食べてからにしよっか?」
リカ姉はせっかく外したボタンを、また付けはじめた。
「母さん達が寝てからの方がいいよね。11時ぐらいに私の部屋に来て」
「うん。わかった」
リカ姉と二人で部屋を出ると、カオ姉もちょうど出てくるところだった。
なんとなく気まずい感じで3人見つめあう。
カオ姉は「なんでアンタの部屋から梨華まで出てくるの?」って感じで俺を見てる。
そんな空気に耐え切れなくなり、一人で先に下に降りてしまったのだけれど。
「いただきます」
と言った後は、3人共終始無言で食べ続けた。
いつもならそれなりに会話をしながら食べるのだけれどねえ。
母さんが不思議そうに「アンタ達、なんかあったの?」なんて聞いてきたけど
本当の事なんか話せるわけがない。
リカ姉は早々に食べるのを切り上げて立ち上がった。
「さ〜て、お風呂に入ろっかな?」
リカ姉は、カオ姉に何事か耳打ちした後、風呂場に向かっていった。
カオ姉はたちまち怖い顔で俺を見つめてくる。
リカ姉はもう後姿しか見えないけど、多分朝の様な勝ち誇った表情をしてるんだろうなあ。
「じゃあ、俺も予習予習と」
立ち上がって自分の部屋に行こうとしたとき、カオ姉にギュっと手をつかまれた。
無言で見つめあう。カオ姉が言いたいことは・・・・なんとなくわかるけど。
「アンタ達、ホントどうしたの?」
母さんが俺たちの様子を見て不思議そうに言う。
「いや、ホントなんでもないんだよ」
あわてて母さんに言い訳?する俺と、無言のカオ姉。
カオ姉が手を離してくれたので、逃げるように自分の部屋に帰ってきてしまった。
待ちきれず時計を確認する。まだ8時前か。あと3時間以上もあるな。
それまで特に何もする事は無かったので、本当に明日の予習をすることにした。
リカ姉との事で頭がいっぱいだったので、教科書を眺めているだけで、
頭には当然なにも入ってこなかったのだけれど。
教科書を眺めながら、ノートに無意味な文字を羅列していると、不意にノックの音がした。
カオ姉もリカ姉もノックなんかしてこないし、母さんかな?
「・・・・アタシ。入っていい?」
リカ姉だ!いつも俺の都合なんかかまわずに入ってくるクセに・・・どうしたんだ?
>>151 重大な間違いです。最後はリカ姉ではなくカオ姉です。
なんで間違ったんだか・・・・
罰として続きを書きなさい今
すげー気になって仕方ないんですが・・・
ハアハア最高
156 :
名無し募集中。。。:05/02/11 22:45:06 0
ほ
ぜ
続き町
159 :
名無し募集中。。。:05/02/12 02:15:46 O
同じく
期待保全
>>151の続き
「開いてるよ」
そう答えると、一瞬の後、ドアが開いた。
カオ姉がゆっくりとこちらに近づいてくる。
「本当に勉強してるんだ」
カオ姉は俺の方に手をかけ、肩越しに教科書を見ている。
その横顔はやっぱり綺麗だ。
でも、なんとなく心ここにあらずといった感じ。
「わかんない所があったらおしえてあげよっか?」
カオ姉はそんな会話なんかどうでもよくて、他に聞きたいことがあるんだろう。
俺は、教科書を閉じるとカオ姉に向き直った。
「カオ姉が聞きたいのは俺とリカ姉との事でしょ?」
カオ姉は俺の目をじっーと見ている
「・・・そう。アンタが梨華とそういう事をする覚悟があるのかって事」
「リカ姉はさ、そういう事は考えなくていいって」
俺がそう言うと、カオ姉は悔しさとも怒りとも取れる微妙な表情をした。
「アタシ、臆病すぎるのかな?」
「へ?」
「もし・・・さ、アタシが今・・」
バタン!
いきなりドアが開け放たれ、次いでリカ姉が入ってきた。
「お風呂開いたよ〜」
ビックリしてドアの方を振り向く俺とカオ姉。
「なんだ。カオ姉も居たの?」
「勉強でわかんない所があるって言うからさ。じゃ、アタシは部屋に戻るね」
カオ姉は逃げるように部屋を出て行った。
リカ姉はカオ姉が居なくなるのを待って、俺に話し掛けて来た。
「カオ姉、本当は何て?」
「いや、本当に勉強教えてもらってたんだよ」
「そうなの・・・?じゃ、部屋で待ってるから、アンタも早く風呂に入りなさい」
風呂上りの良いニオイを残し、リカ姉も自分の部屋に戻っていった。
さっきのカオ姉の態度も気になるが、言われたとおり風呂に入ることにした。
新品のシャツとパンツを手に風呂場に向かう。
急ぎシャンプー・リンスを済ませると、体、特に既に期待で半立ちになっている
ペニスを重点的に洗っていく。
十分すぎるほど洗った後、泡をシャワーで洗い流し、湯船に飛び込んだ。
首までお湯につかりながら、これからの事について思いを馳せた。
(リカ姉の話が嘘じゃなければ初めて同士って事になっちゃうんだよな。
まあ、なんとかなるか)
今日見た夢がほぼそのままの形で現実化しようとしていることに、
奇妙な違和感を感じながら風呂場を出た。
シャツとパンツを履き、頭をバスタオルで拭きながら階段を上がると
降りてこようとしていたカオ姉とバッタリ会った。
「あ、カオ姉。お風呂空いたよ」
「なんだ、もう出ちゃったの?」
「男の風呂なんて短いもんだよ」
カオ姉は何故か残念そうな顔で下に降りていった。
まさか、俺と一緒に入りたかったなんて事は・・・・ないよな?
俺の部屋を通り過ぎて、リカ姉の部屋の前で立ち止まる。
緊張する手で、ドアをノックする。
「あいてるよ〜」
ドアの向こうから、リカ姉の声がした。
ドアを開け、中に入っていく。リカ姉の部屋は一面ピンクで、なんだか目がチカチカする。
リカ姉は、パジャマ姿でベッドに横たわっていた。
「待ってたよ。おいで?」
吸い寄せられるようにリカ姉の方に近づいていく。
ベッドの傍に立ち、リカ姉を見つめた。
「緊張してる?」
俺は黙って頷いた。
「私も」
リカ姉は、俺の手をとると、そのまま自分の左胸へと押し当てた。
パジャマ越しにリカ姉の胸と乳首の感触がある。
「ほら、ドキドキしてるでしょ?」
「うん」
触りついでにパジャマ越しにリカ姉の胸を揉んでいると、
だんだんと乳首が硬く隆起してきた。
「もう・・エッチ。じゃあ、パジャマ脱がせてくれる?」
「うん!」
俺は、もどかしげにリカ姉のパジャマのボタンを外していく。
だんだんとはだけてきて、リカ姉の胸があらわになってくる。
全てを外し終えたとき、リカ姉の豊満な胸が全貌を現した。
重力にもまけずに、ピーンと上を向いていて、すばらしい形をしている。
(やっぱ、リカ姉の胸はおっきいなあ)
リカ姉にバンザイさせると、パジャマを脱がせた。
次いでズボンだ。リカ姉が腰を上げてくれたので、タイミングにをあわせてズリおろした。
パンツまで一緒に脱がせてしまったため、チラリとアソコが見えてしまった。
夢でみたのと違い、陰毛は結構ある。まあ実際に見たことなんか無かったのだし
違うのは当然なんだけど。
ウエストのラインから、下半身へと連なる素晴らしいラインを見ていると
たまらない気分になってくる。
俺はシャツとパンツを乱暴に脱ぎ捨て、リカ姉に襲いかかった。
「あん」
リカ姉が色っぽい声をあげる。
乱暴に唇を合わせた後、おもむろに胸を攻めていく。
左胸を揉みながら、右胸を舐めまわす。乳首はみるみる勃起してきた。
リカ姉は、口を閉じてあまり声を出さないようにしているが、
鼻から抜ける声がかえっていやらしい。
続いて、舌をだして体全体を舐めながら下へ下へと移動していく。
引き締まったお腹をぬけ、陰毛が生い茂るアソコへと到着した。
「リカ姉、股開いて?」
上目でリカ姉を見ながら囁く。
「なんか恥ずかしい・・・」
といいながら、リカ姉はゆっくりと股を開いてくれた。
股の間にみえるヴァギナは・・・夢とそんなに違わず、ビラビラはほとんど発達していない。
色は肌の色とほぼ一緒でピッタリと閉じていた。
両手で左右に開き、真ん中から少しだけ顔をだしている突起を舌で優しく撫ぜていく。
次いで、上目でリカ姉の顔を見ながら全体を舐めまわす。
こらえきれなくなったのか、リカ姉は口を開けていやらしい喘ぎ声を思い切りあげだした。
たまに目が合うと恥ずかしそうに目をそらすのが、可愛すぎてたまらなくなる。
「あん・・お姉ちゃんも・・アンタのアソコ・・舐めて・みたい」
「ほんと?じゃあ」
腰を枕元にむけ、勃起したペニスをリカ姉の顔の前に差し出した。
リカ姉は、遠慮がちに亀頭を軽く口に含んだ。そのまま舌をゆっくりと絡めてくる。
カオ姉にしてもらった老練なテクニックのフェラとは違い、受けて居る方がもどかしく
感じてしまうものではあるけれども、それもまた味というものだな。
俺もリカ姉のアソコへの愛撫を再開した。
両足を抱え込むような形で押さえ、またクリトリスを舐めまわす。
ヴァギナからは大量の液体が分泌されており、お尻をつたってシーツを
いやらしく濡らしている。
間近でリカ姉のアソコを眺めているうち、たまらない気持ちになってきた。
「リカ姉、もう入れたい!」
「うん。おいで」
リカ姉はくわえていた俺のペニスから口を離し、優しく言った。
体を入れ替え、リカ姉のアソコにペニスを押し当てた。
「あ、ちょっと待って」
リカ姉は傍らに置いてあったバスタオルを手に持つと、腰を上げて下に敷いた。
「そのままだと、シーツ汚れちゃうから・・」なるほど。
仕切りなおしで、またペニスをリカ姉のアソコに押し当てた。
亀頭をアソコに擦りつけ、なんとか入り口を発見した。
「リカ姉、入り口はココでいいんだよね?」
「そう。そこでいいの」
腰を両手で固定し、ペニスを少しづつリカ姉のアソコに挿入していく。
ペニス全体が粘膜に包まれる感じで、ものすごい気色良い。
「痛・・・と思ったらそれほどでもないみたい」
「ホント?動いても大丈夫?」
「うん。平気」
「じゃあ、動くよ」
快感を求めて、腰が勝手に動き出す。リカ姉の方も、初めてなので痛がるかと思ったけど
痛みはほとんど感じていないようだ。俺の腕の下でいやらしい声をあげている。
ふと、隣の部屋でドアが閉まる音がした。
「カオ姉が風呂から上がったみたい。口閉じて、あまり声出さないようにしてよ」
「あん・・なんでぇ?・・・カオ姉にも・・聞かせてあげれば・・・いいじゃない」
リカ姉は声を出さないようにするどころか、かえって大きな声を出し始めた。
そうなんだよなあ。リカ姉はこんな意地が悪い面があったりするのだ。
まあいいか。カオ姉はこういう事してるの知ってるわけだし。
リカ姉の足を抱え上げ、更に腰と腰を密着させ、ピストン運動を繰り返していると、
急に射精感がこみ上げてきた。
「リカ姉、俺、もうイキそう」
一心不乱に喘ぎ声を上げていたリカ姉が、俺をみて切なそうな顔をした。
「私も・・もう少しで・・イキ・・そう・・・だから・・ガンバッテ!」
「じゃあ、なんとか頑張ってみる」
オシッコを我慢する要領で、なんとかペニスの根元で射精を我慢する。
なんとか我慢して腰をうごかしつつもリカ姉に問いかける
「まだ?!」
「・・・もう・・・ちょっとだから・・・」
「早くイッてくれよ!!!」
その時、リカ姉が俺の背中に手を回し、想いっきり抱きしめてきた。
「ん〜〜〜〜〜」
背中に爪を立てられて死ぬほど痛い。さらには、肩口を思い切り噛んできた。
アソコが収縮しだし、亀頭を刺激する。これは、イッたんだよな・・・・
「リカ姉、俺もイキそうなんだけど、抜いたほうが良い?」
リカ姉は、俺の背中から手を離すと、鼻にかかった声で
「今日は大丈夫な日だから、そのまま出していいよ」と言った。
我慢の限界をとっくに超えていた俺は、そのままリカ姉の膣内に精液をぶちまけていった。
脳天に強烈な快感が登ってくる。1週間は溜めていたはずなので、驚くほど大量の白濁液
がリカ姉の中に吐き出されていく。
眩暈が起こりそうな強烈な快感の中、全ての欲望をリカ姉の中に吐き出し終わり、
ペニスを引き抜いた。
初めての印か、精液と破瓜の血が交じり合ったピンクのザーメンが、リカ姉のアソコから
どんどん流れ出してきた。
粘り気があるため、なかなか落ちてこないが、だんだんとお尻を伝って下に敷いた
バスタオルを汚している。
大量の精液を放出して、腰が抜けたようになっていた俺は、呆けてその様子を眺めていた。
大きなため息を一つついた後、ティッシュを何枚か抜き取り、リカ姉のアソコを拭いていった。
「リカ姉、ホント気持ちよかったよ」
俺がアソコを拭うたび、リカ姉はくすぐったそうにしている。
「私もスッゴイ気持ちよかった。でも、ゴメンネ」
「ん?何が?」
リカ姉は俺の左肩を指差した。
横を向き、左肩を確認すると、おもいきり歯型がついていた。
さっきリカ姉がイッたときにつけられた奴だ。
「まあ、これぐらいなんてことないよ」
またリカ姉のアソコにティッシュを当て、次々溢れてくる精液を、
自分でも呆れながらふき取っていく。
「でもさ、本当に大丈夫?」
「何が?」
「ほら、こんなにいっぱい中に出しちゃって」
俺の精液でグズグズになったティッシュを見せた。
「今日は安全日だから。でもね、カオ姉は多分今日はかなり危ない日なんだよ」
「そんなの・・他人のなんてなんでわかるの?」
「生理の日から逆算したら大体わかるし」
「ふ〜ん。俺はいつ始まったのかいつ終ったのかも全然わかんないけどね」
そんな事を離しているうちに、アソコはあらかた拭き終わり、改めてリカ姉を見つめた。
気をやったばかりのせいか、目は潤み、顔は上気し、乳首は両方とも勃起して
上を向いていた。イヤらしい・・・
「もう1回」「もう1回」
同じ事を考えていた様で、二人で同じ言葉をハモってしまった。
思わず顔を見合わせて笑ってしまう。
俺は、リカ姉にキスをすると、そのままベッドに押し倒した。
早朝から更新禿しく乙です!
徹夜明けの身にはチト刺激がキツすぎました(;゚∀゚)=3ムッハ
素晴らしく乙!
更新乙!
ho
抜きました
174 :
名無し募集中。。。:05/02/12 18:03:22 O
ほ
CDTV保全
もう一回抜きたいのでお願いします
もう一回抜きたいのでお願いします
ほ
もちろんこれ、いずれは3Pなんですよね
あとリカ姉とカオ姉の貝合わせとかもあるんですよね
ちんぽ握って待ってます
いつまでもまーつわ
>>167の続き
リカ姉の胸を揉みながら思う。
(どうせだったらさっきと違う体位をしてみたいもんだ)
「リカ姉、四つん這いになってみて?」
「え?いいけど」
リカ姉は、ベッドに肘をついて、四つん這いになった。
こちら側に腰を高く上げている格好になっているので、お尻の穴とアソコが丸見えだ。
ウエストから腰の辺りの素晴らしいカーブを手でなぞりながら、リカ姉に話しかける。
「リカ姉ってホントスタイル良いよね。このウエストの辺りのくびれとか」
「あん、くすぐったいよ・・」
「やっぱ体操やってたからだろうね」
リカ姉に覆いかぶさり、背中から胸に手を回して揉みしだいていく。
たちまちリカ姉はいやらしい声をあげだした。
「リカ姉、もうちょっと声抑えてよ」
覆いかぶさったまま、胸を揉みながら、耳元で囁いた。
「だいじょうぶ・・よ。父さんも・・あん・・母さんも・・」
リカ姉がこっちを向いたので、キスをして唇を塞いだ。
鼻に抜ける喘ぎ声はいやらしくて・・色っぽい。俺が唇を離すと、また話し始めた。
「・・地震があったって・・んっ・・・起きないんだから。それよりも・・・・」
「なに?」
「お尻に・・・んっ・・当たってる」
覆いかぶさるように重なっていたので、勃起したペニスがリカ姉のお尻に当たっていた。
「なに、どうして欲しいの?」
「ん・・もう入れたいんでしょ?・・いいよ」
本当は自分が入れて欲しいクセに。素直じゃないよな。
じらすように胸を揉み続けた。しばらくそうしていると、リカ姉がいきなりこちらを振り向き、
切なそうな顔で俺を見た。
(ちょっと意地悪すぎたかな?)
いったんリカ姉から離れ、腰を手で押さえると、一気に濡れそぼったアソコにペニスを挿入した。
拭いきれなかった俺の精液で、膣内はさっき入れたときよりもかなりヌルヌルしている。
亀頭を奥まで挿入すると、リカ姉はため息と共にひたすら大きな喘ぎ声を上げた。
その声のあまりの大きさに、さすがに親が起き出すんじゃないかとヒヤヒヤした。
「リカ姉!声が大きすぎるよ!」
「だって・・・でちゃうんだもん。・・しょうが・・・んっ・・ないじゃない」
リカ姉が口を尖らせ、反論する。
(う〜む。我が姉ながら・・・可愛いな・・・)
何もいえなくなってしまい、そのまま腰を動かしだした。
既に1回射精しているので、さっきよりはかなり余裕がある。
腰を動かしながら、また胸をいじっていく。
「んっ・・・おっぱい・・もむの・・好きだね・・」
「リカ姉のおっぱい、揉み応えがあるから。リカ姉だって揉まれるの好きでしょ?」
リカ姉は黙って頷いた。
しばらく胸を揉みながら腰を動かしていると、リカ姉が腰を俺の体にこすり付けるように
動かしてきた。気持ち良くなる様に、ほとんど無意識でやってるんだと思うけど、
かなりイヤらしい。負けずにこちらも激しく腰を動かしていく。
また、だんだんとリカ姉の喘ぎ声が大きくなってくる。
「あ!・・また・・・イキそう」
え?俺はまだイキそうにないんだけどなあ。
とりあえず、追いつけるように腰を早く動かす事にした。
胸を揉んでいた手を離し、リカ姉の腰を両手で固定すると、更に激しく腰を動かしだす。
しかし、リカ姉は言葉にならない叫び声をあげだした。その声のあまりの大きさにビビった俺は、
思わずリカ姉の口を手で塞ぎにかかった。ただ、喘ぎ声は手の隙間からもれだしてしまい、
ほとんど意味をなさなかったのだけれど。
リカ姉はそのままベッドに倒れこみ、動かなくなってしまった。
(先にイカれてしまった・・・・)
また入れさせてもらおうとリカ姉を起そうとしたとき、いきなり乱暴にドアが開いた。
「アンタ達、いい加減にしなさいよ!!」
カオ姉がいきなり怒鳴り込んできた。
ベッドにへたり込んでいるリカ姉。ペニスを勃起させたまま振り返る俺。
そして、怒りを隠そうともしないカオ姉。
「父さん達がおきだしたらどうするつもりなのよ!
やっちゃ駄目とは言わないけどさ、もうちょっと声抑えなさいよ!」
全くカオ姉の言うとおりなので、反論のしようもない。黙り込んでいると、
いきなりリカ姉が起きだし、カオ姉に近づいていった。
(何をする気なんだ??)
「カオ姉もシタいんでしょ?」
「!」
リカ姉は、カオ姉の後ろに回ると、スエットのズボンの中に手を入れ、まさぐりはじめた。
なにをしてるんだ??
「ほら、もうグショグショになってる」
濡れた指をカオ姉に見せ付けるようにしている。
リカ姉は俺の方に向き直り、言った。
「アンタ、まだイッてないでしょ?カオ姉の相手してあげて」
リカ姉は無理やりカオ姉をベッドのところまで引っ張ってきた。
「ほら、手伝って!」
リカ姉の気迫に圧倒され、嫌がるカオ姉を二人がかりでベッドに押し倒した。
リカ姉は、カオ姉の背中に回り、後ろからスエットと下着を一緒にズリあげた。
カオ姉の胸があらわになる。さっきも見たけど、やっぱりいいオッパイだ。
「カオ姉のオッパイ、舐めてあげて?」
「ち、ちょっと!止めなさいってば!」
本気で嫌がってるのかそうでないのかはすぐに解る。
そして、カオ姉は本気で嫌がってはいない。となればやる事は決まっている。
カオ姉の胸をもみしだき、続いて乳首を口に含んだ。
「あん・・だめだってば・・・」
俺は、カオ姉の言葉を無視して舐め続けた。
リカ姉も後ろからカオ姉の胸を揉み始めた。
俺は、胸の愛撫をカオ姉に任せると、スエットのズボンを脱がす事にした。
ズボンに手をかけ、脱がそうとした。が、カオ姉が腰を上げてくれないため、
腰の途中で止まってしまう。
「カオ姉、腰上げて?」
カオ姉は迷いのある目で俺をみた。俺は「カオ姉とやりたい」っていう意思をこめて見つめ返した。
結果・・・カオ姉はゆっくりと腰を上げた。パンツ毎するりと抜き取ると、
スラリとした下半身があらわになる。
リカ姉の言うとおり、アソコは既にかなり濡れており、いやらしく光っていた。
「じゃあ、入れるよ?」
カオ姉のアソコに亀頭を押し付けた。
「え!やっぱり・・ダ」
駄目と言おうとしたんだろう。その前に強引にカオ姉の一番奥深くまでペニスを挿入してしまう。
もう寸止めは勘弁・・・だ。
後ろからリカ姉が胸を揉んでいるので、必然的に対面座位のような形となる。
お預けを喰らっていたのを取り戻すように、激しく腰を動かしていく。
カオ姉もやっと観念したのか、俺の体にいやらしく腰を押し付けてきた。
リカ姉の手が、いつの間にかカオ姉のアソコに伸びていて、クリトリスをいじっていた。
女にしかわからない急所があるんだろう。
的確に気持ちがいい場所だけをいじくりまわしているみたい。
最初のうちは、口を閉じてなるべく喘ぎ声を出さないようにしていたカオ姉が、
.いつの間にか気にせずに大きな喘ぎ声を出すようになっていた。
「あ!・・・い・きそ・・」
俺とリカ姉の両方に攻められて、カオ姉はたちまちイキそうになっている。
俺もそろそろイキそうだな・・・
「カオ姉・・・俺もそろそろイキそうなんだけど」
目を閉じて迫り来る快感と対峙していたカオ姉が、いきなり目を見開いた。
「え!駄目!・・絶対・・中に出しちゃ・・・・ん、んん〜〜〜〜〜」
カオ姉はどうやらイッてしまったらしい。言葉とはうらはらに、カオ姉のアソコは
俺の射精を促す様にヒクヒク・ウネウネと動いて、亀頭に絡みついてくる。
あまりの快感に、俺は堪らず射精を始めてしまった!
慌ててペニスを引き抜くと、カオ姉の陰毛とアソコにザーメンのシャワーを浴びせていく。
カオ姉は俺が射精する様子をボンヤリと眺めている。
ポッカリと空いた膣口からは、ペニスを抜くときに出してしまった精液が
ドロリと流れ出てきた。
「カオ姉、ゴメン」
「えっ?なんで謝るの?まさか!」
カオ姉は、アソコからドロリと出てきた精液を見て、青ざめている。
慌てて立ち上がると、後始末もせずにドアを開けて外に出ていってしまった。
階段を下りる音がしたので、多分風呂場にでもいったのだろう。
「マズかったかな?」
「まあ大丈夫でしょ」
リカ姉お得意の、根拠のないポジティブシンキングだ。でも信じておくことにしよう。
「2回も出しちゃったから疲れたよ。自分の部屋に戻るのも面倒なぐらい」
「だったら・・・ココで寝たらいいじゃない」
リカ姉が俺の頭を撫ぜながら、魅力的な提案をしてきた。
「ん。そうさせてもらおうかな・・・」
リカ姉の匂いのするフトンにくるまっていると、あっという間に睡魔に襲われ
眠りについてしまったのだった。
乙
ちょっとカオ姉かわいそう・・・
ナイス中田氏!
乙!
もっとリカ姉と濃厚な奴希望
三回抜きました。ありがとうございます
>>190 そうです。また間違えてしまいました。
他にも変な所があると思いますが、脳内変換をお願いします。
それよりも自分はまめおさんのお話の続きが読みたいと思ってるんですが
もう1週間以上きてないですよねえ。是非続きをお願いします。
>>195 乙です。
そうですね。あちらの続きも気になりますね。
おじゃまします。作者のみなさますごい!
立ってきました
ほんとに邪魔な奴が来たな
一緒に裸で寝ちゃうのかな・・・
ほzん
>>188の続きです。
寒さを感じて目が覚めた。いつもと違う天井。どピンクの趣味の悪い布団。
(掛布団はほとんど剥ぎ取られていた。どうりで寒いわけだ!)
そうだった。昨日はリカ姉と(そしてカオ姉とも)Hした後、リカ姉のベッドで
寝てしまったのだった。
横を見るとリカ姉が背中を向けて眠っていた。
寒いのでリカ姉の方に寄っていって、体をピッタリとくっつけた。
リカ姉の体から香ってくる芳しい匂いを嗅いでいると、なんだか胸がドキドキしてきた。
(ああ!昨日の事は、夢じゃなかったんだなあ)
おもわず背中から手を回し、リカ姉の胸をまさぐる。
触り続けていると、たちまち乳首が固くなってきた。
「・・・ん・・なぁにぃ」
まさぐっているうち、リカ姉が起き出した。
リカ姉は体を入れ替え、顔をこちらに向けた。
「・・・おはよ」
頭を撫でられた後、おでこにキスされてしまった。
「ねぇ、今何時?」
俺は枕元にある目覚まし時計に手を伸ばし、時間を確認した。
「まだ5時前だよ」
「なんでこんな時間に起き出したわけ?」
「リカ姉が布団もってっちゃってたせいで、寒くておきちゃったんだよ!」
「そうなんだ。ゴメンネ。・・・ところで、私の足に当たってる固いもの・・・」
「しょうがないだろ。朝は普通にこうなっちゃうんだよ」
「ねぇ」
リカ姉がイタズラな目で俺をみた。多分ロクな事を考えていない。
「触ってみても良い?」
「・・・別にいいけど・・・リカ姉のも触らせてもらうぞ」
リカ姉の手が遠慮がちに俺のペニスを触りだした。
ぎこちない手つきだけど、それが結構良かったりする。
俺も負けじとリカ姉のパジャマのズボンに手をいれ、パンツの中をまさぐった。
茂みの奥にあるポッチを指で弄くりまわす。
「あれ?なんで濡れてるの?」
「・・・アンタが胸揉んだからでしょ!」
そうだったな・・・・
耳元で聞こえる、リカ姉の鼻から抜けるいやらしい声で、ますます興奮してくる。
他人に手でコスってもらうってのも結構気持ちいいもんだな。
しばらくアソコを指でいじくりまわしていると、いきなりリカ姉が俺の腰に馬乗りになってきた。
なに?マウントポジション?ボコボコにされちゃう?
「アンタを今から犯しちゃうぞ」
ニヤっと笑いながら、器用にパジャマのズボンとパンツを脱ぎだした。
・・・ヤらしいなあ。
こんなHな体してるのに、ずっと使ってなかったから疼いてるんだろうな。多分。
リカ姉は俺のペニスに手を添えて腰を落とし始めた。だんだんとペニスが
リカ姉に飲み込まれていく。ああ!背筋がゾクゾクするほど気持ちいい。
腰を落とし、リカ姉の膣内に俺のペニスが飲み込まれた瞬間、リカ姉は熱い吐息を漏らした。
「これからどうしたらいいんだろ?」
リカ姉が困惑した表情で俺に聞いてくる。俺だって昨日まで童貞だったのだ。
そんなのわかるはずもない。
「リカ姉が気持ちいい様に動けばいいんじゃない?」
「そっか」
遠慮がちに腰を動かすリカ姉を見ながら、手を伸ばしてパジャマの上着のボタンを
外し始めた。全部外し終わると、またリカ姉の形の良い乳房が現れる。
そのままリカ姉の胸を揉んで揉んで揉みまくる。
しばらくは俺の腰の上でぎこちなく腰を振るリカ姉の感触を楽しんでいた。
が、そのうち、リカ姉の腰使いがもどかしくなってきてしまった。
下からまったりとリカ姉の裸体と快感を楽しむのもいいけど、これじゃあイクのに
何時間もかかっちゃうよ。
俺はリカ姉の腰に手をまわして、お尻を両手でわしづかみにした。
「え・・・なに?」
そのまま乱暴に下から突いていく。
リカ姉は俺の胸に手を置き、迫り来る快感に耐えている。
もう射精する事しか考えられない。
「あ!・・私・・もう・・イキ・・そう」
リカ姉が俺に体を預けてきた。俺の胸にリカ姉のおっきな胸が押し当てられる。
乳首がこすり付けられる感覚がまたイイ。
「よし、じゃあ俺も!。中に出しちゃっていいんだよね?」
「あんん・・いい・・よ・・その・・まま」
リカ姉は、俺の首筋に手を伸ばし、ギュッと抱きしめてきた。
首筋を思い切り吸われてしまう。
「んん〜〜〜〜」
リカ姉のアソコが俺のペニスにゾワゾワと絡みつき、射精を促してくる。
俺はリカ姉のお尻を両手でギュッと固定し、腰を突き上げてリカ姉の奥深くに
白濁した精液を吐き出していった。
あまりの心地よさに、思わずうめき声を上げてしまう。
「イッっちゃった?」
リカ姉が首に巻いていた腕を解き、体を起して聞いてきた。
「うん。すげえ気持ちよかった」
「私もイッちゃった」
リカ姉が腰を離そうとしたので、ティッシュを数枚抜き取り、アソコにあてがった。
「そのまま抜くとシーツが汚れちゃうよ」
「あ、そうだね」
リカ姉はティッシュを当てながら腰を上げた。漏れた精液が少し俺の腹の上に垂れてきた・・・
膝立ちで前かがみになりながらアソコを拭いているので、ザーメンがドロドロと
流れ出す様子が目の前で丸見えだ。そんな扇情的な光景をみながらも、
ペニスはさすがにきのうから射精しまくりだったので、ピクリと動いただけだった。
「凄い出てくるよ。男の子ってみんなこんなに出すものなの?」
「それは・・・多分リカ姉相手だからいっぱい出たんだよ」
「え?どういうこと?」
リカ姉はアソコを拭く手を止め、ニヤニヤしながら俺を見た。
「まあ、そういう事!」
俺は照れ隠しに布団を頭までかぶって寝てしまった。
しばらくしてリカ姉も裸のまま布団に入ってきた。パジャマ着ろよ・・
「カオ姉がさ、」
「うん?」リカ姉がいきなり話し始めたので、布団から顔を出し、リカ姉の方を向いた。
「ここの所ずっと空家じゃん?」
「みたいだね」
「ずっとHしてなくて、欲求不満みたいになってたの」
「ふ〜ん。自分でいじるんじゃ駄目なんだ?」
「私もそう思ってたんだけど、実際にやってみると違うわね、うん」
「そういうものなんだ。」
男はそんなに変わんないよな?
「だから昨日ぐらい強引にしてあげたほうが良かったのよ」
あれは・・・ちょっと後味悪かったけど、良かったのかなあ。
あれからカオ姉どうしたんだろう?
「まだ6時前だし、もうちょっと寝よっか?」
「だね」
リカ姉は俺の肩に寄り添う様にくっ付いてきた。リカ姉の良い香りがする。
Hしてるときよりもずっとドキドキしちゃうのはなんでなんだろう。
リカ姉は俺の事を抱き枕がわりとでも考えているのか、俺の太ももに股間を
こすりつける様に挟み込んできた。
(・・・・また立った・・・・)
「リカ姉、もういっかい・・・」
しようか?って聞こうとしたら、リカ姉は俺の肩を枕に、すでに寝息を立て始めていた。
昔から寝つきは良かったんだよな。リカ姉は。
悶々としながらも、じっと目を閉じていると、いつの間にか俺も意識をなくしていた・・・・
206 :
名無し募集中。。。:05/02/14 02:43:17 O
もう最高!!\(TーT)/
乙!
乙です。
209 :
名無し募集中。。。:05/02/14 11:45:04 0
goodjob!
通産4回抜きましたよ
今書いてる人他に何か書いてた?
212 :
名無し募集中。。。:05/02/14 13:09:00 0
ho
ze
更新乙でした
ほ
ほ
続ききぼん
ちんぽを立たせてまってますよ!
>>211 >>216 自分は節操無しなのでもしもスレには結構書いてます。
無くなったのも含めると
矢口婦警・亀井義理妹・高橋生徒会長・里田姉・藤本人妻あたりですね
ホント節操無いなあ。
続きは・・もうちょっとしたら書き始めます
>>220 待ってますよ!いつでも発射OKです!
かなりいいと思いますよ!
224 :
名無し募集中。。。:05/02/15 04:58:39 O
ほ
ジリリリリリ!
目覚まし時計の突然の大音響で、夢の世界から現実へと引き戻された。
(うるさいなあ!)
手を伸ばし、目覚まし時計を手に取ると、スイッチをオフにした。
改めて時間を確認する・・・・・・8時30分?
はちじさんじゅっぷん!!うわ!遅刻だ!
「リカ姉!なんでこんな遅い時間に目覚ましかけてんだよ!」
リカ姉はまだちゃんと目覚めていないのか、半開きの目でこちらを見た。
「だって・・・・今日は大学昼過ぎからだよ?」
「俺は普通に8時45分から学校なんだよ〜〜!」
リカ姉をベッドに残し、俺は大慌てで部屋を飛び出した。
自分の部屋に戻り、慌てて下着をはき制服に着替えると、下に降りた。
下にはちょうど母さんがいて、俺が降りてきたのを見てビックリしていた。
「あら!アンタまだ家にいたの?」
「母さん!なんで起してくれないんだよ!」
(↑混乱しているので変な事を言っているのです)
「何言ってるの!いつまでたっても起きて来ないからアンタの部屋に行ったら
いなかったじゃない。何処いってたのよ?」
「あ・・・・そうか。いいや!もう学校行く!」
玄関で靴を履いていると、誰かが階段から降りてくる音がした。
振り向くと・・・カオ姉が居た。昨日の事があるからなんとなく顔を直視できない。
「アンタねえ、寝癖ぐらい直しなさいよ」
「そんなの直してたら遅刻しちゃうよ!」
「しょうがないなあ。あ、そうだ。今日もまっすぐ帰ってきなさいよ」
改めてカオ姉の顔を見た。あんな事があった割には機嫌は悪くなさそう・・・ていうか
かなり機嫌は良さそうだ。リラックスしたいい表情をしてる。
「何?また絵?」
「ん〜そんなとこ」
「わかった。なるべく早く帰るよ」
ダッシュで家を飛び出すと、全速力で学校へと向かった。が、結局遅刻してしまった。
走って15分の距離にあるのに、15分前におきたんじゃ、どう考えたって間に合うわけが無かったのだ。
授業が終わり、掃除やらなんやらの雑多な仕事を終えると、約束どおりまっすぐ
家に向かった。昨日、中に出しちゃった後のカオ姉の青ざめた表情を思い出すと、
とても約束を破る気にはなれなかった。
絵を描きたいって言うんなら、また2時間でも3時間でもつきあうさ。
家の中に入り、カバンとコートを自分の部屋に投げ入れると、そのまま
カオ姉の部屋の前に立ち、ドアをノックした。
「開いてるよ〜」
ドアを開け、中に入っていく。
カオ姉はベッドの上に横たわりながらテレビを見ていた。
「じゃ、また服脱いでくれる?」
「うん」
服を脱ぎながらふと思った。昨日つかってた木の枠みたいな奴はいらないのかな?
ベッドの上のカオ姉に目をやると、なんでだろう?カオ姉も服を脱ぎだしている。
部屋着のカオ姉は、俺より先に全裸になってベッドの上に横たわっていた。
ほどなく俺も全ての服を脱ぎ終え、カオ姉と向かい合う。
「なんでカオ姉も服脱いだの?今日は別に脱げとか言ってないよ」
「そんなの・・・決まってるじゃない」
熱く潤んだ目で見つめられた。やっぱりそういうことなんだろうなあ。
「今日は徹底的に、付き合ってもらうから」
カオ姉は、俺に向かって股を開き、誘うような格好をした。
当然視線はアソコに釘付けだ。胸の動悸が激しくなってくる。
「でも、カオ姉って今日は危ない日なんでしょ?俺、ちゃんと外に出す自信無いよ」
カオ姉は、傍らから箱の様なものを取り出し、俺に手渡してきた。
(なんだこれ・・・・?)箱をあけ、中を確かめた。
アルミの四角い袋に包まれたものが、いくつものミシン目でつながっている。
これは・・・・・・
「リカや母さんが帰ってくるまで5時間はあるわ。ゆっくりと・・・・ね?」
リカ姉は妖艶な笑みを浮かべて俺を見つめた。
俺はこれから起こる事への期待感と共に、何故か底知れぬ恐怖感も感じていた・・・・・
欲求不満のカオ姉ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
GJ!
229 :
名無し募集中。。。:05/02/15 08:47:49 O
ここの小説を読み出してから最近飯田と石川を見る目が変わってしまいましたm(__)m
なぜ名前を間違えるのか?
でも気にしないからいいや
気にしない。気にしない。
はい!ちんぽ立ちましたよ!
あとは発射するだけ!
まってるよ!
なんか飯田と石川でオナリ過ぎかも・・・
また本番で中折れしてしまいそう・・・
乙。
ハァハァ
ほ
書いてくれるとき固定で書いてもらえると
レス抽出がしやすくて助かるんだがなぁ
なんて言ってみるテスト
>>76 亀井をそこらへんでくつろがせている間、俺は簡単な料理をこしらえることにする。
冷蔵庫の余り物でつくるので、創作料理といえるが、名前をつけられるようなものでもない。
味は保障するが、見た目まで期待してもらっては困る。
学ランを脱ぎ、エプロンをかけて、いざ調理開始。
「ちょっとの間の辛抱だぞ。ぱぱっと作るからな〜。ただし、見た目は悪くても勘弁な」
俺はそういって台所に入り、器具やら材料やら揃え、下ごしらえに取り掛かる。
「はい、先輩の作ってくれるものに文句なんて言いません。絵里は作ってくれるだけでいいんです」
俺に向かって、嬉しそうに話す亀井の頬が若干赤みがさしている。
最近では料理の出来る男が意外にも人気が高かったりするのだ、という話はよく聞く。
自惚れでなければ、もしやエプロン姿の俺にでも惚れ直したか。
「あのぉ〜じっとこっちみてるけど俺がエプロンなんてしてると可笑しい?」
「え!?そ、そんなことないです。エプロンして手際よく料理してる先輩もいいな〜って」
言いながら頬の赤みがまし、その発言が嘘でないことを証明する。
やっぱ今の時代は男も料理できてなんぼだ、今、それが証明された。
そして十分が経過し、俺と亀井はテーブルで向かいあって、食事をしている。
俺と会うときは笑顔を絶やさない亀井だが、今日はいつになく笑顔がいい。
「美味しいですよ、先輩。また絵里に作ってくださいね、えへへ」
はにかみ、口から八重歯を覗かせる彼女の笑顔をみれば、作った甲斐があったというものだ。
さぁて、腹ごしらえも済んだことだし、俺もメインディッシュを頂くとしよう。
240 :
名無し募集中。。。:05/02/16 01:06:30 0
ごめんなさい・・・もう二度ときません・・・さようなら
242 :
名無し募集中。。。:05/02/16 01:08:38 0
243 :
名無し募集中。。。:05/02/16 01:10:31 0
まて帰るな
俺はまだメインディッシュを頂いてない
作者さん気にしないで
240の文章をみるつい先ほどまで書き進めていたものあったんですけど、おいら勢いで消しちまいましたw
亀井なんか出すから苦情くるんすね、かお姉と梨華姉だけをだしゃあよかったんだろうか
246 :
名無し募集中。。。:05/02/16 01:19:56 0
せっかくティッシュの準備をして待ってるのにorz
「もしも飯田と石川がHな姉だったら…」なんだから余計な登場人物は極力ないほうがよいのでは
・・・じゃあどうしましょ・・・リセットありならかお姉、梨華姉だす別の話にしますわ
249 :
名無し募集中。。。:05/02/16 01:22:42 0
スレタイに関連していれば何人出てこようが俺はかまわない
亀井ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
最終的な判断は自分で決めるとして、249の人みたいにスレに関連してれば問題ないって
意見があったら続けます
なければ、その時はその時で
>>250 全然問題ないと思いますよ。
是非続けてください。お願いします。
俺はの場合、問題ないというか、亀井も希美も出てきてほしい
もちろん、前中後で本編(カオ姉リカ姉)に絡んでくるという前提だが
254 :
名無し募集中。。。:05/02/16 04:01:25 0
ほ
>>239 応援しています
作品は作者さんのお好きなように
>>239 すごく待っていたのに・・・
240逝ってヨシ
作者さんがんばって
>>239 亀井もいいじゃないですか!
とにかく続きを期待してるのでまってます
どっちにしろ期待してるから
ほ
262 :
名無し募集中。。。:05/02/16 18:58:31 O
ぜ
263 :
名無し募集中。。。:05/02/16 20:19:09 0
ん
ほ
今日は更新無いのかな
続きを読みたいですよ!
ちんぽかたくしてまってます
267 :
名無し募集中。。。:05/02/16 22:38:51 0
中指を唾液で濡らすとリカ姉の薄ピンクの菊門に突き立てた。
「だめ!だめ!やめてええ!!!!」
リカ姉の哀願も空しく、濡らした俺の太い指はリカ姉の肛門に難なく入っていった。
「だめ、だめ!、お願い、それはやめて・・あぁぁぁ!!」
リカ姉の必死の抵抗は俺の欲望を煽ることにしかならない
薄笑い浮かべ俺はシュポシュポと指をゆっくり抜き差ししながら
大きく形の良いリカ姉の尻をペロりと舐めあげる。
「お尻はだめ・・・・だめ!」
俺は指を完全に肛門から引き抜き、指をひと舐めしたあと
唇をリカ姉の肛門に押し付けるようにしてリカ姉の尻を左右に拡げた。
「汚いってばーーー!!!!!やめてええええ!!!!」
チューーーーーーヂュッーー!!!
音を立ててリカ姉の肛門を唇で直接吸い始める
「はぁああああああああ!!!!」
全身を震わせその感触のおぞましさに震えるリカ姉。
268 :
名無し募集中。。。:05/02/16 22:41:17 0
チュゥーーーー!!!
「駄目!駄目!!!!!」
激烈な嫌悪感と一緒に段々と理性を焦がすような
チリチリした倒錯的な性感に戸惑うリカ姉。
「い、いやぁあ・・・・やだってばーあああ!!!」
先ほどから腸が締め付けられるような感覚がリカ姉の下腹部を支配し始める
レロレロレロ・・・チュウ〜〜
蕾を必死に閉じて便意を我慢しようとするが肛門責めはしつこく続けられる・・
「・・あっ!・・・あぁああ!・・・ふぁ・ああああっ!!!!」
遂にリカ姉は我慢出来なくなり叫んだ。
「もう・・・・駄目ぇっ!!!!!!あぁぁ破裂する!!もう我慢できない!!」
「どうしたの?何が我慢できないの?」
そばで一部始終を見てたカオ姉がやさしく尋ねる
「お願い!トイレにいかせて!!もう出ちゃう!!!!」
恥も外聞もなく叫ぶリカ姉
俺は唇を肛門から離してはいるが代わりにまた指を差し込んでニヤニヤ笑っている・・
「リカ姉は俺のこと好きだろ?俺の言う事は何でも聞くって言ってたじゃんw」
「好きだから!!・・ぁあっ!!こんなの間違ってる、ねぇトイレいかせて!指動かさないで!!!」
指と舌で肛門を十分に刺激され下腹部からはグルグルと怪しい音が鳴り始めていた。
リカ姉がもう限界なのは俺もカオ姉もわかってた。
269 :
名無し募集中。。。:05/02/16 22:44:09 0
「愛する人にこんなに可愛がられて梨華って幸せものねw」
悶え苦しむリカ姉にカオ姉がやさしくささやきかける
「じゃあたしも可愛がっちゃおうかな」
今度はカオ姉がリカ姉のピクピク震える肛門に顔をうずめて
舌と唇で一気に責め始めた。
「もう駄目ぅ・・・ぁぁあ!!!!!!」
―――― ぶブッ・・・ブリブリブリブリブリ!!!ミチミチ!!!ブリミチ!!!!
壮絶な排泄劇が始まった
「あぐあああ!!!!!嫌ああああああああ!!!!!!!!!!」
泣きながら身を震わせ悪臭臭い立つ糞便を噴出するリカ姉
「うぐぐぐっぐ!!!はふっはふぅっ!!!!!!」
顔面を真っ赤に紅潮させながらリカ姉の糞便を口で受け止めるカオ姉。
「いやああ!!!変態!!変態!!変態!!」
リカ姉の叫び声だけが部屋に響き渡った
うんこ(゚听)
抜いてしまったよ・・これはこれでイイ!
もっと主人公?を活躍させてくれ!こういう方向もイイと息子が言っております
某Aさんのように他人の別の小説から名前変えて適当に書きかえやっちゃった・・・
素敵だな
それも素敵だな
ho
ある意味勃起しますた
>>239 食後の運動はなるべくなら控えたいところだが、どうも聞き分けの悪い息子を持つとそうもいかない。
後でしっかりと教育をしておかねば、後先が思いやられる。
俺はマグカップにコーヒーを注ぎ、ソファでくつろぐ亀井に手渡した。
息を吹きかけて冷ます様は、何だか微笑ましく、同時にまだ子供かな、なんて思うのだが、
程よく肉つきのいい太股をみれば、子供だなんて馬鹿にできない。
いつも思うのだが、この娘は何でこうも無防備にリラックスできてしまうのだろう?
ちょっとくらい警戒してもよさそうなものなのに、そんなものは微塵にも感じさせない。
コーヒーを口に運びながらも、俺の視線はじっと亀井の太股に一点集中している。
他にもみるものはありそうなものだが、俺は段々と沸き起こる情欲を抑えきれなくなってきれずに
太股にばかり視線がいってしまう。
じっと太股に横から視線が注がれているのに気づいた亀井に、ここでちょっとした注意を受ける。
「あ〜先輩、さっきから何も話してくれないと思ったら、絵里の太股ばっかりみてぇ〜!!
もぉ〜スケベなんだから。いつもみたいに面白い話してください」
「そんなこといってもな〜何かあったかな。いくら俺でもネタはいつかつきるものだし。
うぅ〜ん」と、ここで思い出しているような仕草をする。
はっきりいって話も思いつかないし、いきなり押し倒してもいいのだが、
雰囲気を大事にするこの手の相手には逆効果だ。
いい手がないものか・・・ない・・・どうしてもこうしてもないものはない。
何とかしろ、俺。
>>277 こういうときに限って、俺は頭が働かないというか役立たずに陥る。
要はチャンスに弱いのだ。
亀井はその無垢な瞳を子供みたいに輝かせ、俺の話に耳を傾けようとしている。
うぅ・・・そんな瞳をされると、こっちは煩悩のままに行動するのが躊躇われる。
というわけで、それから俺は何をするでもなく亀井を帰してしまい、消化不足といったところだ。
かといって、一人で空しくする気にもなれないし、現在の時刻を考えればそうもいかない。
家族がぞろぞろと帰宅してくる時間でもあるから、そっちが心配なのだ。
部屋にでもこもって簡単に済ませばいい、なんていわれるかもしれないが、
今は誰か相手にこの煩悩を、本能のままに解き放ちたい気分なのだ。
こうなったら、お決まりの三姉妹ルーレットと参りましょうか。
ルールは簡単で、あの三姉妹の内で一番に帰宅したものを頂こうというものだ。
俺の予想は仕事初日ということもあって、梨華が一番と予想する。
本命のかお姉は残念だが、一番は一番でも遅い方の一番と予想する。
まあ、あの筋肉さんはどうでもいいのだが。
ここで玄関の開く音がし、三姉妹ルーレットの開始を告げる。
「ただいま〜」
この声は
>>278 この疲れも知らずに元気よく帰宅してきたのは、どうでもいいといった筋肉さんだった。
「あ、いるんじゃん。おかえり〜とかいってくれてもいいじゃん。何、梨華ちゃんやかおたん
じゃなきゃいってくれないっていうわけ?」
リビングに入るなり、どかっと重い荷物を下ろし、汗臭い匂いを部屋中に漂わせる。
「それよりさっさとシャワー浴びてきてくれ。臭いよ、お前」
俺は希美のほうには一切目もくれず、邪険な対応を取る。
「ちょっ、その態度にはすっごくムカつくんだけど。ああ〜もういい!!シャワー浴びて
きてあげますよぉ〜だ」
そう言って、勢いよく部屋を飛び出した希美は、着替えも持たずにシャワーにいった。
本人は知らないところで、勝手に三姉妹ルーレットの結果が悪かったことに対する
俺の機嫌の悪さを知らない。
許せ、妹よ。
いつ決行するのがいいのか悩んだ末、俺は善は急げとばかりに今に決めた。
下手をすれば、姉たちの帰宅時間となって自爆の可能性も高い。
しかし、何事も大小の差こそあれリスクは付き物と考え、気分も乗ってる今に決めたのだ。
ガラス越しにやや褐色の肌の小柄な少女のシルエットがみえる。
その体は、姉二人と比べて女性らしい丸みもなく、出るところは出るといったわけでもない。
少女の体とも形容しがたい、何とも不思議な肉体だ。
いうなれば、スポーツ選手の肉体に一番近く、俺はスポーツ選手には悪いがあまり興奮しない。
だが、希美はそれほどまでに鍛えられているわけでもないので、抱き心地は悪くもない。
姉二人と比べれば、格段に落ちるけれど、何故か止められない魅力がある。
言葉にできない魅力がある。
ガチャ、ドアの開く音と共に希美はシャワーからあがったようだ。
>>279 何てことはなく、予想通りの反応が返ってきたことが嬉しい。
「きゃああああ」と叫び声をあげ、驚いて目を見開いている。
「な、何であんたがいんの!?」
何でって、そりゃあんたこうする為だよ。
俺は説明することも省いて、濡れたままの体を抱き寄せ、唇を奪った。
初めは驚き、自分が何をされたかもわからずにされるがままだった希美も、
時間が経つにつれ、状況を把握したのか怒りをあらわにした。
俺の胸板目掛けて、手加減もせずに何度も拳をぶつけてきたのだ。
それでもこちらはやめるわけもなく、叩かれても叩かれても俺は唇を奪い続けた。
息の続く限り、そして唇を離した瞬間―――
「何さ、さっきは冷たかったくせに〜。こんなんで罪滅ぼしのつもりぃ。
だとしても、許さないよ。フンだ」
悪態つかれるとは想像していたが、相当に深い怒りのようだ。
いつもなら、寂しがりやの希美はこんなことですぐに機嫌を直してくれるのにな。
積極的に腕を組んでくることだってあるのに、今日は不発だったか。
「ごめん、俺も冷たくするつもりはなかったんだ。たださ、臭いな〜って率直な感想を」
「もぉ〜とにかくこのままじゃ風邪ひいちゃうからでてってよ。馬鹿」
最後には馬鹿とまで言われ、俺はしぶしぶ部屋に戻った。
もう皆が寝静まった夜しかない。
すいません、ホントにフォローまでしてくれて。
自分でもつまんないもの書いてる気分に陥ってしまい、相当の深手を負ってます。
長引かなければいいですが・・・
かお姉も出すつもりで考えて先の展開考えてましたが、どうなるのか今では自分でも
わかりません。
もう一人の方の作品を応援してあげてください。
282 :
名無し募集中。。。:05/02/17 03:20:16 0
ほ
ぜ
ん
硬くなったのに・・・どうすればいいんですか?
ほ
カオ姉もう待ちきれないよ
どっちも犯されたい
ほんとに硬くなったのをどうすればいいんですか?
いやらしそうな姉妹
ほ
295 :
名無し募集中。。。:05/02/17 23:58:25 0
保
ぜ
リカ姉はうんこするのか
>>226の続きです。
カオ姉はベッドの上から、じっと俺の事を見つめている。そして、舌先で上唇をイヤらしく舐める。
挑発されてる!俺は、吸い寄せられるように近づいていった。
「カオ姉、この間のキス・・・してよ。舌入れるやつ」
「おいで」
カオ姉は手を広げて、俺を誘ってきた。逆らう事などできるはずも無い。
ゆっくりと顔を近づけていく。
カオ姉は俺の首筋に手をまわしてきた。かとおもうと、いきなり体を入れ替えて
あざやかに俺をベッドに押し倒した。カオ姉はそのまま俺の腰の辺りに馬乗りになる。
今朝リカ姉にマウントポジションをとられたのを思い出した。
やっぱ姉妹なんだなあ。おんなじ格好してる。
カオ姉の顔がどんどん近づいてきて、そのまま唇を重ねた。
「ん!」
カオ姉の舌が俺の口の中に入ってきた。昨日俺を惑わしたあのキスだ。
未だどうしていいかわからないけど、とりあえず俺も舌を絡めてみた。
キスをしているだけなのに、めちゃめちゃドキドキする。
不意にカオ姉の顔が離れていった。思わず、責める様にカオ姉を見る。
「そんな顔しないの」
カオ姉は、体を下にずらし、勃起したペニスを舐めだした。
昨日リカ姉にも舐めてもらったけど、やっぱり別物だ。カオ姉のフェラは巧い。
「俺もカオ姉のアソコ、舐めたい」
カオ姉はいやらしい笑みを浮かべながら、体を入れ替えて、お尻を俺の方に向けてきた。
俺はお尻を鷲づかみにすると、両手の親指でアソコを開き、マジマジと眺めた。
やっぱり不思議でエロイ形をしている。遠慮がちに顔を出しているクリトリスを
舌の先でコロコロ転がすと、ペニスをくわえていたカオ姉が、鼻にかかったいやらしい声をあげる。
鼻息が玉袋にかかり、くすぐったい。
カオ姉のアソコを見、触り、舐めているうちに、我慢できなくなってきた。
カオ姉も同じ気持ちだったのか、箱からコンドームを取り出すと、
先っちょをつまみながら亀頭に乗せ、クルクルとペニス全体に被せていった。
「コンドーム持ってるんだったらさ、昨日使えば良かったんじゃないの?」
「これは今日買ってきたの。アンタとする為に」
そうだったのか・・・。カオ姉、やる気マンマンだなあ。
「じゃ、いくわよ!」
カオ姉はこちら側に向き直り中腰になると、勃起したペニスをゆっくりと呑み込んでいった。
ペニスが最深部まで飲み込まれたとき、カオ姉は切なそうな目でじっと俺を見つめた。
「ね、胸さわって?」
カオ姉にいわれるまま、ツンと上を向いた胸に手を伸ばし、優しく揉み始めた。
俺が胸を揉み始めると同時に、カオ姉は華麗な腰使いで、まるで踊るように動き始めた。
胸を揉みながら、カオ姉が腰を落とすタイミングに合わせて下から腰を突き上げていく。
カオ姉の激しくイヤらしい腰使いで攻め立てられ、ペニスが「射精したい!」と悲鳴を上げだした。
それでも、なんとかギリギリでイクのを我慢していた。
が、カオ姉は俺のそんな様子もおかまいなしでどんどんと腰を使ってくるので、
あっけなく限界を超えてしまった。もうだめだ!
「カオ姉!もう限界!」
カオ姉は切なそうに俺を見た。
「駄目!我慢して!」
カオ姉の願いも空しく、ペニスは勢いよく射精を始めてしまった。
腰を突き上げ、カオ姉の膣内の奥深くに射精していく。
「ふう。気持ちよかった・・・・」
「もう!」
カオ姉が腰を上げると、コンドームの先っちょにはかなりの量のザーメンがたまっていた。
カオ姉は、やさしくコンドームを抜き取ると、指先でつまみ、俺の目の前でブラブラさせた。
「すごい量。今度はもうちょっと我慢しないと、ね?」
カオ姉はコンドームの後ろをギュッと縛り、ゴミ箱に捨てた。
コンドームに出されたザーメンの末路は哀れだ。一度も女体に触れることなく捨てられてしまう。
カオ姉は、間髪いれずに俺のペニスを舐めだした。
「休みなし?キツいよ〜」
「いいから早く立たせなさい!」
イッたばかりだったけれど、カオ姉の絶妙な舌使いで、またムクムクと勃起し始めた。
カオ姉は、また慣れた手つきで、素早くクルクルとコンドームを装着した。
「次は俺に攻めさせて」
俺はカオ姉に四つん這いになってもらうと、腰を両手で押さえ、そのまま一気にペニスを挿入した。
こんどは絶対カオ姉をイカせてやる!
腰の奥から腕をまわし、指先でカオ姉のクリトリスを刺激しながら腰を動かしていく。
カオ姉は本当にスタイル抜群だ。お尻から背中までのすばらしいラインを眺めながら、
クリトリスをいじりつつ、激しく腰を動かしていく。
カオ姉も、俺の動きに呼応して腰を上下左右に妖しく動かしてくる。
しばらく我慢していたが、その刺激にまたペニスが悲鳴を上げはじめた。
さすがに俺が2度イッてもカオ姉を1度もイカせられないってのは情けない。
なんとか気をそらしながら、カオ姉を攻めていった。
我慢に我慢を重ね、必死の思いで反撃した甲斐あって、やっとカオ姉も
イキそうになってきたらしい。アソコがヒクヒクと動いてきて、ペニスをいっそう刺激してくる。
「あ・・・んっ・・イ・・キ・・・そ!」
カオ姉は、俺のクリいじりが優しすぎてもどかしくなったらしい。
俺の手をどけて、自分で激しく弄りはじめた。
とっくの昔に我慢の限界に近くなっていた俺には刺激が強すぎる光景だ。
もう駄目かと思ったその時。
「ん!・・あ〜〜!」
カオ姉はベッドに倒れこむと、腰を高く上げて俺にグリグリとこすり付けて来た。
「お!俺も!」
カオ姉の腰にペニスを奥深くさしこみ、最深部で射精していった。
うめき声を上げながら、脳天に駆け上がってくる素晴らしい快感を堪能する。
腰を引き抜くと、ザーメンの重さでゴムの先っちょがだらりと垂れ下がっていた。
さっきのカオ姉のやり方を見習って、ゴムを外すと後ろの方を結び、ゴミ箱に捨てた。
「もう2回もだしたから大満足だよ!」
背中からカオ姉に向かってキスすると、そのままベッドに横になった。
疲れてしまったので、もうしばらくは寝ていたい気分だ。
「何言ってるの!アタシはまだ1回しかイッてないのよ!」
「そんな事いっても、もう立たないよ。ムリ」
カオ姉は、力なくしおれたペニスを口にくわえ、舐めだした。
少し反応したけど、やはり物事には限界というものがある。無理なものは無理だ。
「仕方ないなあ」
カオ姉は、何故か人差し指を舐めると、妖艶な笑みを浮かべ俺を見つめた。
指舐めてどうしようって言うんだろう。
なぜだか舐めた指を俺のお尻の穴に当ててきた。何をするつもりなんだ?!
「カオ姉!どうするつもり??」
カオ姉は笑みを浮かべたまま、人差し指を俺のお尻の穴に入れてきた!
細い指なので、それほど痛くはないけど、なんか変な気分・・・・
カオ姉は指を第2関節ぐらいまで挿入したあと、玉袋の裏の辺りを指先でギュっと押してきた。
「!」
なんか気持ちいいんだか、気持ち悪いんだか表現しがたい感覚が襲ってきて、
ついでに何故だかペニスもビキビキに固くなってきた。
「ほら、まだ立つじゃない」
俺は、限界だと思ってたペニスがまた元気を取り戻した事が不思議でならなかった。
と同時に、あんな妖しげな技を操るカオ姉にも、うっすらと恐怖を覚えた。
カオ姉は、満足そうに笑みをうかべながら、俺に襲い掛かってきた。
また中腰になると、勃起したペニスを一気に呑み込んでいった。
う〜ん。なんだかとても大事な事を忘れているような気がするんだけど。
でも、ペニスから受ける刺激とカオ姉の満足そうな喘ぎ声を聞いているうちに、
どうでも良くなってきた。とりあえず今はこの快感に身を任せてしまおう。
さすがにもう2度(朝のを入れたら3度だ)も射精してるので、かなり余裕がある。
下から激しくカオ姉を突き上げていく。
カオ姉も、対抗するように妖しく腰を動かしてくる。
カオ姉がキスを求めて俺に体を預けてきたので、体をおこしてそれに応えた。
必然的に対面座位の形となる。下に目をやると、結合部分が丸見えでかなりイヤらしい。
さらに気合をいれて腰を動かすと、カオ姉も呼応するように腰を押し付けてくる。
俺は、カオ姉のお尻を両手でギュっとつかむと、腰と腰をさらに密着させ、
亀頭を膣の奥のさらに奥へと押し込んでいった。
そうこうしているうちに、また射精したくなってくる。もう打ち止めだと思っていたのに
出そうと思えば出るものだ。カオ姉もやっと2度目の大波が訪れたらしい。
またアソコがウネウネと射精を促すように亀頭を刺激してきた。
「あ!イキそう!!!」
カオ姉が背中に手をまわしてギュッと抱きしめてきた。
「んん〜〜〜〜〜」
カオ姉は、ひたすら大きな喘ぎ声をあげると、そのまま俺に体を預けてきた。
俺もカオ姉のお尻をギュッとつかみ、腰を押し付けてペニスを膣内の最深部に押し込むと
そのままザーメンをぶちまけていった。
「お!」
脳天に凄まじい快感が登ってきて、思わず声をあげてしまった。
3度目なのに結構出るな〜
カオ姉が体の力を全く抜いてしなだれかかってきたので、カオ姉を抱えたまま
ベッドに倒れこんだ。
ん?そういえば・・・・コンドーム、付けてなかった様な気がする!
さっき思い出しかけた大事な事って・・・・それだったんじゃあ?
慌ててカオ姉のアソコからペニスを引き抜いた。
ペニスにはコンドームなど付いておらず、アソコからは白濁した精液がドロリと流れ出していた。
「カオ姉!ヤバいよ!思いっきり中に出しちゃった!」
「ふぁ?べつにいいわよぉ。それよりもなんかねむくなっちゃった」
気をやったばかりでまともに物を考えられないのか、2度イッて満足したせいなのか、
アソコから流れ出る精液も気にせずに目を閉じて眠ろうとしている。
「ああ!もう世話が焼けるなあ!」
俺は、ティッシュを大量に手に取ると、カオ姉の股を強引に開いてアソコから流れ出る
精液を拭き始めた。なんで3度目なのになんでこんないっぱい出すんだよ・・おれ・・
一応ふき取ったけど、やっぱり風呂場でアソコの中洗ったほうがいいよなあ。
「カオ姉!起きてちゃんとアソコ洗ったほうがいいよ」
「・・・・いいよぉ・・べつに・・・」
カオ姉は気だるそうに言うと、本格的な睡眠モードに入ってしまった。
無理やり立たされて3度も出したのだ。カオ姉より俺の方が遥かに疲れてるはずだ。
俺もカオ姉の横で寝むってしまいたい・・・
そんな誘惑に負けそうになりながらも、自らを奮い立たせると、カオ姉を抱え上げ、
風呂場に向かった。
「え?なに?」
俺に抱えられたカオ姉は困惑の表情を浮かべて俺を見ている。
「風呂場に行く。ちゃんとしとかないと後悔しそうだし」
カオ姉のアソコからは、ちゃんと拭ききれていなかったのか、それとも奥に残っていたのか、
俺が出した精液がまたブクブクと泡を吹きながら溢れてきた。
俺は背筋がうすら寒くなる思いで階段を降りていった。
台所を抜け、風呂場のドアを開けると、カオ姉をバスマットに座らせた。
シャワーからお湯をだし、丁度いい温度になるまで待つ。
「ほら、股開いて」
カオ姉に股を開かせると、シャワーをアソコに当てて中を洗っていく。
指をアソコに突っ込んで、中の方までお湯を流しいれ、念入りに洗う。
「あん」
カオ姉が色っぽい声をあげる。
よく考えたら別にカオ姉は起きてるんだし、俺が洗う必要はないじゃないか。
カオ姉にシャワーハンドを渡すと、自分で洗うように言った。
そして、風呂場から出て行こうとすると、いきなり後ろから手を掴まれた。
振り返ると、カオ姉はなんだか寂しそうな顔をしている。
洗い終るまで一緒に居て欲しいって事らしい。
いつもと感じの違うカオ姉に戸惑いを覚えながらも、洗い終わるまで待ってやることにした。
洗い流していく様子をボーッと眺めていると、ようやく洗い終わったみたいで、
カオ姉はシャワーの栓を捻ってお湯を止めていた。
バスタオルで互いに体を拭いてから、カオ姉のあとに続いて階段を登り、
自分の部屋に戻ろうとした。
「ねえ、これからどうするの?」
「ん〜疲れたからちょっと寝ようかな」
「じゃあ、アタシの部屋で一緒に寝ようよ。なんだか一人になりたくないんだ」
「・・・いいよ」
なんとなく一人になりたくない気分だったのは俺も一緒だったので、
カオ姉の誘いに乗ることにした。
誰かと触れ合いながら眠るのはとても安心できる。
俺達は、お互い裸でベッドに入ると、心地よい疲労感に酔いながら、眠りについた。
乙です
寝る前なのにハアハアしちゃいました・・・
ho
かお姉エロすぎ
また抜いてしまった・・よすぎ・・作者さん
抜きますた
311 :
名無し募集中。。。:05/02/18 16:42:34 0
まぁあらってもムダなんだけどね。
作者さんエロイよ。
乙!
313 :
名無し募集中。。。:05/02/18 21:14:31 O
かおかお
314 :
名無し募集中。。。:05/02/18 23:25:04 0
ほ
ぜ
ん
どちらも更新乙
318 :
名無し募集中。。。:05/02/19 10:42:49 O
あ
かおπ!りかπ!
ほ
息子が寂しがっております
hozen
飯田圭織
な
姉
保全
石川梨華
kitai
保全
ho
ほ
ほ
な
つ
み
ち
( ^▽^)
hozen
あ
ぽ
>>280 梨華に続いてかお姉も帰宅し、家族全員が揃ったところで夕飯となる。
未だに脱衣所での一件を引きずっている希美は、俺と目をあわせずに黙々と食べ続ける。
ちらっとでも目があえば、一瞬睨みをきかせ、すぐに食事に戻るといった具合だ。
これは機嫌がよくなるまではそっとしておいたほうがよさそうだ。
下手に夜に忍び込んでもしたら、火に油を注ぐことになりかねない。
自身に課した三姉妹ルーレットのルールは早くも、無意味なものになりつつある。
もしも初めに帰宅した誰かを頂けなければ一週間禁欲だったか、確かそのような
誓約があったはずだ。
しかしそれを守ってでもいると、俺の愚息など何をしでかすかわかったもんじゃない。
ここは手短にすませ、愚息を大人しくさせるしかない。
だとすれば、明日再び亀井を何とかするしか道はないが、うまくいけばいいが・・・
こうして、よからむ企みを胸に秘め、俺は明日に備えて就寝した。
布団を被ってみたが、興奮状態冷めやらぬ俺の愚息のせいで寝付けない。
瞼を閉じ、何も考えずにいるにもかかわらず、時間が静かに流れていくだけだ。
壁時計の針の音さえも、耳に神経を傾けなくともカチッカチッと入ってくる。
無音状態がどれ程続いただろうか、俺はあまりの寝付けなさにうんざりして
寝返りを打った。
すると、俺の部屋のドアが開き、一筋の光が部屋に差し込んできた。
光のせいで誰かは判別つかないが、誰かが部屋の中に入り、迷うことなく俺のベッドに
入ってきた。
それからどした
続き尾w!!!!息子をにぎってまってるぞ!
>>343 どう対応したらいいものかわからず、俺は相手からのアプローチがあるまでは
寝るふりを決め込むことにした。
といっても、部屋に入ってきている事自体からしてアプローチなんだろうが。
俺は息を殺し、静かな寝息をたてて寝ているふりをしている。
表情に緊張の色がでていなければいいが、ちょっとでも体に触れられたりしても
ふりを続けられる自信はない。
そうなったら、誘った相手に乗ってやろうじゃないか。
もうあんなルールなんて糞食らえだ、誰があんな馬鹿げたルールなど守るものか!!
誰に誓ったわけでもなく、ただ面白そうだから自身に誓ったものだ。
神様なんぞに誓った覚えもなければ、道徳者に誓った覚えもない。
そう、あんなものは端から意味などもっていないんだ。
開き直った俺は思考の切り替えも早く、相手が俺に抱きついてきた瞬間、
俺も抱きしめていた。
抱いた感触からいえば、間違いなく梨華だ。
鼻をくすぐる髪の匂い、胸板に当たる程よい胸、抱きついてきた腕の強さ。
これらのすべてが俺に相手は梨華だと告げている。
「ちょっと〜あんた起きてるんじゃない。抱きついて驚かしてやろうと思ったのに」
やはり、俺の五感は正しかった、梨華だ。
「誰か入って来た時のわかったし、抱きつかれたからって驚かなかったさ。
それに俺は興奮してて、どうにも寝付けなかったとこだ」
そう言ってみつめあった俺と梨華は、どちらからともなく口付けを交わしていた。
ssssssssssssssっそれから!!!
>>346 いつになく激しく唇を求めてくる梨華に若干戸惑いつつも、俺は梨華に応えようと
こちらからも応酬する。
絡めあう舌と舌が唾液の糸を垂らし、淫欲なムードをかき立てる。
押し付けられた胸から、梨華のドクンドクンと脈打つ胸の鼓動が伝わり、
自然と俺の鼓動も高鳴るのがわかる。
こうして抱き合っているだけでも癒され、俺は心が落ち着いていくのを感じる。
心と体は別物だとはよくいったもので、心はそうであろうとも愚息は逆に猛り立つ。
逸る気持ちを抑えきれずにいるのか、俺に続きを促してくる。
愚息自身がもう一つの脳、司令塔だとでも言わんばかりの強制力をもって。
一旦唇を離し、俺は抱きしめていた腕を解き、右手で頭を撫で、左手で形の良い
丸みを帯びた尻に手を運んだ。
完璧な円形を描いた梨華の尻を、形をなぞるように撫でまわしていく。
ゆっくり、ゆっくり、と
俺の耳元にかかる梨華の息遣いも次第に荒くなり、撫でる手も強くなる。
撫でるだけでなく、揉む動作を取り入れ、弾力ある尻を堪能する。
はぁはぁ、俺の耳に吐息がかかる度に硬度を増す愚息。
下半身の一点に体内の血液が凝縮されていくぅぅぅぅぅ。
「お姉ちゃんね、胸も触ってほしいな。いいでしょ?」
そう言ってカプッと耳を噛まれた瞬間、俺は軽く意識が吹っ飛ぶ快感に襲われた。
続き!!!!!!!!!!!!!!!を!!!!!111
>>348 お尻を触る手の力が弱まったのを機に、私は手をどけて弟の上に跨った。
股間の上に乗ったものだから、元気な弟のアソコの感触がもろに当たる。
相当に興奮しているらしく、いつでも準備完了のようだ。
とはいっても、何事も順序ってものがあるので、ここは最後のお楽しみにとっておかなくては。
「じゃあ、お姉ちゃんの胸みせてあげるね」
私はピンクのジャージの上着のファスナーを焦らしながら、ちょっとずつ下ろしていく。
爽快に一気に下ろしたいところだが、ここは焦らすほうが相手がそそるのだ。
挑発的な目で見下ろす爽快感は、私に女王様みたいな気分を味わせてくれる。
この気分、すごくいい!!
ファスナーを下ろしきり、私の胸が丸見えの状態になる。
待っていました、とばかりに目を輝かせ、今にも飛びつかんばかりの弟。
唾を飲み込み、今にも手が伸びてきそうな気配だ。
こんなにも待ちわびた顔をされては私も仕方ないと、両手を掴んで胸を触らせた。
「ゆっくり、優しく揉んでよ。じゃないと揉ませてあげないから」
自分が優位に立てる状況を使い、欲求不満をうまく解消することにしよう、
そう私はこの時から決めていた。
前回でもやったことで、H中は二人の視点を交互に変えて物語を進めていきます
今回もそのようにしますので、読みづらい点もあるでしょうがよろしく
otu!
保全
保守
ほ
断固保守
石川
更新乙です
乙!
保全
hozen
Sな梨華ちゃん・・・
364 :
名無し募集中。。。:05/02/23 02:11:36 0
保
保守
( ^▽^)
ほ
369 :
名無し募集中。。。:05/02/23 15:29:44 O
ageほ
ho
ze
372 :
名無し募集中。。。:05/02/23 23:15:03 0
ほ
ぜ
ん
>>304の続き
眩しさを感じて目が覚めた。眩しすぎてまともに目が開けられない。
薄目で辺りを見回すと、ドアのところにリカ姉が立っていた。
今つけたばかりなのだろう。ライトのスイッチの所に手がかかっていた。
なんかいつもと感じが違うな・・・・
だんだんと意識がハッキリしてくる。そうだ、カオ姉の部屋で寝ていたんだった。
横に目を向けると、カオ姉は未だ満足そうに寝息をたてていた。
「母さん、もう帰ってるよ」
リカ姉は明らかに怒っており、機嫌が悪そうだ。
「ゴメン」
とりあえず謝ってみたが、リカ姉の表情は全く変わらない。
「とりあえず服着なさいよ。母さんが来たらどうすんの?」
「うん」
俺は跳ね起きてベッドを降りると、服を着始めた。
「ね、あした学校休みでしょ?」
リカ姉は着替えている途中の俺に話し掛けて来た。
「うん。都立だからね。土曜は休み」
「じゃ、付き合ってもらうから」
「へ?俺の予定とか聞かないわけ?」
「嫌なの?」
リカ姉は更に不機嫌な顔で俺を見た。眉間にしわがよっている。
「・・・いえ、喜んでつき合わさせていただきます」
「ん、よろしい。じゃ、明日の朝起しに行くから」
リカ姉は、急に笑顔になると、自分の部屋に帰っていった。
機嫌が悪そうだったのはフリか・・・・まあ特に予定も無かったし、いいけどね。
翌朝、朝の日差しに照らされながら目を覚ました。久しぶりの気持ちいい目覚めだ。
ふと気配を感じて横を見ると、リカ姉がベッドの脇でニコニコしながら俺の事をみていた。
「リカ姉、いつから居たの?」
「ん〜10分ぐらい前かな?起そうと思ったんだけど、あんまり幸せそうにねてるから」
俺は、おもいきりノビをすると、布団をはねのけて飛び起きた。
「じゃ、ちょっくら顔洗ってくる」
パンツ姿のまま洗面所に行く。途中母さんがパンツ姿の俺を見て何か言ってたけど、
知ったことか!家の中ぐらい好きな格好で歩かせろってんだ。
洗顔と歯磨きを終えて部屋に戻ると、リカ姉がまた部屋に入ってきた。
「今日、これ着て?」
リカ姉は俺に服が入っていると思しき紙袋を差し出した。
「バイト代が出たからね。優しいお姉ちゃんからのプレゼントよん」
「ふ〜ん」
とりあえず袋から服を出して着始めた。
着ては見たものの・・・・なんか中性的というか。なんだこれ??
「サイズはピッタリだしオシャレなんだけどさ、なんか女の格好みてえ」
「いいよぉ、思った通り似合う!」
「そう?」(微妙だなあ)
「うん。完璧。あとは私が髪をセットしてあげる」
リカ姉は俺の髪に乱暴にミストを振り掛けると、ドライヤーを当てながら髪をセットしはじめた。
人に髪をいじってもらうのってなんでこんなに気持ちいいんだろう。
起きたばかりなのに、またついウトウトと居眠りを始めてしまった。
「ホラ!できたわよ!」
リカ姉の声で目を覚まし、鏡を見た。気合入れてセットしてくれたのはいいんだけど、
なんだか女の子女の子してる髪型だ。なんだよこれ!
時計をみると、リカ姉は10分は時間をかけて俺の髪をセットしてくれてたみたい。
なんだか自分でセットしなおすとは言いにくくなってしまい・・・結局そのまま行く事にした。
俺の格好を見たら、10人いたら9人は女だと思うだろうなあ。妙にデカイ女。
なんでこんなオカマみたいな格好で出かけなくちゃならないんだろう?
「あ!あまり時間が無いわ。急ぐわよ」
「時間が無いって・・・映画でもみるわけ?」
「ううん。待ち合わせしてるから」
(?)
「待ち合わせって誰と?」
俺は当然浮かぶであろう疑問をリカ姉にぶつけた。
「ん〜、あとで話す。時間無いからもう行くよ」
リカ姉は俺の手を取ると、そのまま有無を言わさず玄関まで連れてきた。
「ねえ、どこに行くのさ」
「駅前のファミレス」
ファミレスには10分程で到着した。リカ姉は店内を見回し、誰かを探している。
「良かった。まだ来てないみたい」
窓際の眺めのいい席を選ぶと、リカ姉と向かい合わせに座ろうとした。
「あ、ちょっとまって。アンタはこっち」
リカ姉は自分と同じ方向に座るよう指示してきた。2人しかいないのに
二人とも同じ方に座ってたらおかしいよな?
「なんで?」
「待ち合わせてる子がそっち側に座るから。アンタには私のそばにいて欲しいのよ」
ふ〜ん。なんだかわかんないけど、リカ姉の望みどおりにすることにした。
ドリンクバーのコーヒーを飲みながら、誰だか知らないけど、来るはずの相手を待つ。
ふとドアが開く音がしたので、二人で入り口の方を見た。
どうやら目当ての人が到着したらしく、リカ姉はさかんに合図を送っている。
その人は、リカ姉を見つけると、そのまま真っすぐ歩いてきた。
「待たせてゴメン」
対面に座ったのは・・・・クリっとした目とリスの様な前歯が特徴の可愛らしい女の人だ。
俺に紹介でもするつもりで呼んだのかな?
その人は、リカ姉と挨拶を交わすと、横に居る俺を不思議そうに見た。
俺もとりあえず会釈しておく。
「で、今日はどうしたの?」
その女の人は、コートを脱ぎながらリカ姉にたずねた。
「しばちゃん、あのね・・・・」
「なに?」
「私と・・・・別れて欲しいの」
俺は、リカ姉の言ったことが一瞬理解できず、その横顔をマジマジと見つめた。
(女同士で別れるて・・・・)
リカ姉は深刻そうな顔をして「しばちゃん」て呼んでた人をじっと見つめている。
「どういうこと?」
「別に・・・・友達に戻りたいだけ」
しばちゃんって呼ばれてた人が、急に俺の事をじっと見つめてきた。
「その人が、新しい恋人ってわけ?」
「・・・・・そう」
やられた!
リカ姉の騙し討ちで、俺はレズカップルの修羅場に同席させられてるらしい。
なんなんだよ!そんなの二人でやってくれよ!
「ふ〜ん。そんなメイクの仕方も知らないような田舎臭い子が良いんだ」
(何だよ田舎臭いって!ていうかメイクってなんなんだよ!)
「俺は女じゃ・・・」
「貴方には話してないんだから黙ってて!」
「しばちゃん」は、水がはいったグラスを手に持つと、いきなり俺の顔にぶちまけてきた。
「私、絶対認めないから!」
怒って席を立ち、そのまま帰ってしまった。来たばっかりなのにねえ。
しかしつめたい・・・・・顔から服からビショビショだ。
「酷いよ、リカ姉・・・」
「ゴメンね」
リカ姉はハンカチを取り出し、俺の顔と服を拭いてくれた。
「リカ姉・・・さっきの人と・・・」
「そう、付き合ってたの。アンタが一緒に居たほうがスンナリ別れられると思ったんだけど、
逆効果だったね」
「冗談じゃないよ!そんなのに俺を巻き込まないでよ!」
「ま、そんな怒らないでよ。これからいい所に連れて行ってあげるから」
(いい所たってどうせ・・・・)
ファミレスを出ると、リカ姉は少し奥まった路地の方に入っていった。
しばらく歩くと、いかにもって感じの趣味の悪い建物が現れた。
「じゃ〜ん。いい所にとうちゃ〜く」
(予想通りだ・・・・)
「やっぱり・・・。別に家でやったって一緒じゃん」
「今日はカオ姉も母さんも家にいるじゃない。所で昨日カオ姉とは何回したの?」
「えっと・・・2回」
(本当は3回だけどなんとなく嫌な予感がするので過少申告)
「じゃあ、同じだけするわよ!」
俺はリカ姉に引きずられるように中に入っていった。
中に入るとき、一瞬「しばちゃん」て呼ばれてた人の姿が見えた気がしたけど
気のせいだろうか?
最高に乙 作者天才
いいねー
頑張れ
382 :
名無し募集中。。。:05/02/24 06:59:57 0
三角関係いいよいいよー
otu
これはイイ感じですよ3P!!!柴ちゃんに女の喜びを!!
hozen
期待保全
ほ
ぜ
ん
ho
391 :
名無し募集中。。。:05/02/25 02:08:09 0
ze
このスレが一番抜けるので宜しくお願いします。
AVには無い良さがありますよ!
394 :
名無し募集中。。。:05/02/25 06:17:48 0
実際AVどこじゃないエロさだな
ほ
も
さ
ぴ
399 :
名無し募集中。。。:05/02/25 19:25:01 O
え
ほ
ho
mo
sa
ppu
406 :
名無し募集中。。。:05/02/26 02:07:21 0
ホモサップ
ほ
も
さ
ぴ
え
ん
そろそろ息子がお怒りです!
早くだしたいお
hozen
ho
416 :
名無し募集中。。。:05/02/26 21:13:52 0
h
ほ
ぜ
ho
ほ
ぜ
ん
作家さん達更新待ってます
come back
待ち
ほ
ぜ
ん
ho
ほ
ぜ
ん
保全
保線
435 :
名無し募集中。。。:05/02/28 11:25:52 0
乱れるいいらさんが読みたいです
勃起待ち
続きまだー?
ほ
ぜ
>>439 また気が向いたらなんか書いてください。
ほ
まだかなー
443 :
名無し募集中。。。:05/03/01 00:12:38 0
hojen
勃起待ち
>>350 普段とは打って変わって、今の梨華には女王様然とした気品に満ち溢れている。
下から見上げているからそう感じるのか、それとも梨華自身がその気に目覚めたか。
どちらにしても、向こうにリードされているのは間違いない。
急に攻めに転じた梨華のことが気にかかるも、俺の手はゆっくりと揉みしだき続ける。
手にぴったりと吸い付くような感触の胸に、揉む手も止まることはない。
「そう、その調子よ。いい感じね、あんたの手つきも。私が調教してきた成果がでてきたのかしら。
ふふっ、なんてね。ただ揉むだけじゃつまらないでしょ!!いい加減パターン変えなさい」
初めは褒められていると暢気に聞いていたが、しばらく聞いていると今度は注意されだしたので、
少々困惑してしまう。
俺とする内に行為に慣れてきたので、余裕でも出来てこんなこと言ってるのか?
「だったら、体起こしてもいいだろ。この体勢じゃこれくらいしか出来ないじゃん。
ほら、俺から降りて。二人で気持ちよくなろうよ」
「へえ〜どうしたの?あんたにしては珍しくお姉ちゃんにソフトな物言いじゃない。
まさか、お姉ちゃんに恐れをなした?だったら、終わるまでお姉ちゃんのなすがまま
横になってなさい」
酷く独善的な物言いだったが、それに反論することも出来ずにただただ頷くしかなかった。
確かに梨華の言うとおり、普段とは180度変わって面食らったし、怖くなってきている。
しかしそれ以上に今の梨華には逆らえない部分がある。
梨華の瞳をじっとみつめた俺はそれに気づいてしまったのだ・・・
乾ききった泉を潤そうと、溢れ出る情欲が姉を淫靡なものにしているのを。
梨華を調教してくれ!奴隷だ!!!
短いけどこんなもんで
今書いてるものが何だか単なる官能小説ぽく、もう一人の方とは違い、キャラクター
の特徴を掴んでいないような内容です
なので今しばらく研究してきたいと思います
ho
更新乙です
乙!
いいね〜
( ^▽^)
ほ
ぜ
保全
へ
ちんこ様
hozen
>>379の続き
さっきの人が居た様な気がしたので、ちゃんと確かめようとしたのだけれど、
リカ姉に無理やり引き込まれてしまった。
リカ姉はどんどん中に進んで行き、手馴れた感じで部屋を選ぶと
(ボタンを押すだけだったが)また俺の手を引いてさっさと歩き始めた。
「ね、カギとか貰わなくていいわけ?」
「ここはそういうシステムじゃないから」
「ふ〜ん。なんか慣れてるみたいだけど、こういう所来た事あるわけ?」
「ん?内緒」
リカ姉は笑ってごまかした。多分あの人と・・・なんだろうな。
思わずリカ姉とあの人が裸で抱き合ってるところを想像してしまった。
抱き合ってるところから想像が進まない。女同士ってどんな事するんだぁ?
そんな事を思っているうちに、目的の部屋に到着したらしい。
リカ姉はドアノブに手をかけ、中に入っていった。
手はつながれたままなので、当然俺も一緒に入っていく。
ラブホに入るのなんて初めてなので、どうしてもキョロキョロと部屋中を眺めまわしてしまう。
「普通のホテルとあんまり変わんないね」
「あたりまえじゃん」
リカ姉はさっそく服を脱ぎ始めていた。
裸のリカ姉は何度も見てるはずなのに、やっぱりドキドキしてくる。
「もう、何ジロジロ見てるのよぉ」
リカ姉は後ろを向いてしまった。いまさら恥ずかしがらなくてもいいと思うんですけど・・・
しかし、後ろ姿だとかえってリカ姉のエロボディが強調されたりする。
たまらない気分になり、後ろからリカ姉に襲い掛かると、胸に手をまわした。
ブラの下に手を入れ、おもいきり胸を揉みしだいていく。
「あん・・・駄目よ。シャワー浴びてから」
俺はリカ姉の言葉を無視し、足にパンティを引っ掛け、そのままずりおろした。
「もう・・駄目だってば」
リカ姉は、俺に軽くキスをすると、バスルームに向かっていった。
もう我慢できない。急いで服を脱ぎ捨てると、俺もバスルームへと入っていった。
「どうしたの?」
ボディシャンプーで体を洗っていたリカ姉がこちらを向いた。
「一緒にお風呂入ろうと思ってさ」
リカ姉の背中にピッタリとくっついて、胸を揉んでいく。
「アンタって、本当に胸触るの好きだよね」
「違うよ。体洗うの手伝ってるだけ」
「よく言う!」
「ここも良く洗わないとね」
俺はリカ姉のアソコに手を伸ばした。
「んもう。エッチ」
「だから洗ってあげてんだって」
俺が胸とアソコをいじり倒していると、リカ姉は風呂場の床にへたり込んでしまった。
「ん・・だめぇ。立ってらんない」
へたり込んで四つん這いになったリカ姉に、更に容赦ない責めを続ける。
「ほら、こんなにヌルヌルになってる」
アソコをいじっていた指をリカ姉の目の前に突き出し、そのまま口の中に突っ込んだ。
「んもう、イジワル」
リカ姉は切なそうな顔をして振り向いた。乱れ髪が顔に張り付いていて、
それがまたイヤらしい。
「もう入れていい?」
「ん・・・・来て!」
リカ姉のオッケーが出たので、両手でリカ姉の腰を固定し、ペニスを一気に差し込んだ。
「ん〜〜〜」
ペニスが膣奥まで挿入された瞬間、リカ姉は喘ぎ声とともに大きく溜息を吐いた。
快感にもだえ狂うリカ姉を身ながら、お尻をギュっと掴み、腰を動かしていく。
リカ姉はのけぞりながら、激しい喘ぎ声を上げるつづける。その声は風呂場にこだまして
耳に痛いぐらいに響いてくる。
リカ姉の喘ぎ声に煽られるように、激しく腰を動かしていく。
(ヤベッ!)
調子に乗って腰を動かしていたら、思わず出そうに鳴ってしまった。
一旦動きを止め、精神統一をはかる。
リカ姉は、いきなり動くのを止めた俺を責めるように振り向いた。
「いや、イキそうになっちゃったから」
「おねえちゃんも・・もうすぐイキそうだから!お願いだから動いて!」
リカ姉は鼻に抜ける色っぽい声で、懇願してきた。
さらには、俺を誘う様に腰をこすりつけて来る。
そこまで言われちゃあしょうがない。ラストスパートだ!
お尻をムンズとつかみ、おもいきり揉みながら、射精に向け腰を動かしていく。
リカ姉も、呼応するように腰を上下に動かして俺の体にこすりつけて来る。
お互いにもうイク事しか考えられない。
「あん・・イ・・キソ・・」
リカ姉が切なそうな顔をして振り向き、俺の事を見つめた。
「ねぇ・・ん・・キス・・・して」
リクエズトに答え、リカ姉の体に覆いかぶさるようにして体を重ね合わせると、
キスをしながら腰を動かしていく。
一瞬の後、リカ姉がひたすら大きな呻き声を上げ、そのまま力が抜けたように
バスルームの床に体を預けていった。
「俺もキそうなんだけど・・・。中に出してもいいの?」
リカ姉はゆっくりと振り向いた。気をやったばかりのためか、潤んだ目でボンヤリと俺をみている。
「え?・・そろそろ用心しないと駄目・・・かな?」
(うわ!そういう事は最初に言ってくれ!)
俺は慌ててペニスを引き抜き、そのままリカ姉のお尻に射精していった。
射精の瞬間にペニスを引き抜くのはちょっと切ないけれど、
それでもかなりの快感が脳天を駆け抜けていく。
ここ数日、結構ヤッてるはずなのに、かなりの量のザーメンがペニスから発射され、
お尻のエクボの辺りには精液溜まりが出来ている。
ペニスを抜いたばかりのアソコに目を移すと、名残惜しむようにポッカリと穴があいており、
遠慮がちにすこしだけはみ出している陰唇はヒクヒクと震えていた。
俺は、そんな扇情的な情景を横目に、余韻を楽しみながらリカ姉のお尻を優しく撫でていった。
「・・・・・シャワー」
「ん?」
「また浴びなくちゃね」
リカ姉はゆっくりと立ち上がると、またシャワーを浴び始めた。
続いてリカ姉は俺の下半身にもシャワーをあてると、
細い指でペニスをいじりながら洗い流し始めた。
(この・・ぎこちない感じが・・また・・)
いじられているうちに、またまたペニスは鎌首をもたげ始めた。
またもや大きくなったペニスを見て、リカ姉が俺の顔を見上げニッと笑った。
イヤらしい笑いだ・・・
「続きは・・・・ベッドでね?」
俺は、リカ姉の言葉に気圧されるように頷いていた。
やべーーーーーーーーーーーこんな夜中に抜いてしまった・・・
もう一回抜きたいので続き希望!!リカ姉いい!!!サイコウ!
ちょっとトイレへ
ほ
か
( ^▽^)
抜きました
エロさ爆発
乙!
更新乙!
( ^▽^)
本日2回目のオナニー
このスレを見つけてからはここが毎晩のおかずです
>>463の続き
俺とリカ姉は、濡れた体にバスローブを羽織ると、そのままベッドに向かった。
ベッドの中で、リカ姉の胸を触りながら、しばしマッタリと過ごす。
「ん・・・ホント胸触るの好きだね」
「うん。リカ姉のオッパイは大きいから好き。でも、リカ姉だって触られるの好きでしょ?」
「・・・嫌いじゃ・・ないけど」
豊満な胸をいじっているうちに、また気持ちが昂ぶってきた。
リカ姉も同じ気持ちなんだろう。潤んだ目で見つめられた。
(またやるか!)
邪魔なバスローブを乱暴に脱いでいく。あうんの呼吸で、リカ姉も脱ぎだした。
長いこと弄っていたためか、両胸の乳首はピーンと隆起している。
胸から腰へと続くラインは、エロく、艶めかしく、いつ見ても俺を興奮させる。
そのイヤらしいボディを見ているうちに、俺はいつかみたAVのシーンを思い出していた。
(試して・・・みようかな?)
「リカ姉、股・・開いて」
「ん・・・いいけど・・・」
リカ姉はゆっくりと股を開いていった。
俺は、リカ姉の足を掴むと、無理やり体を移動させてマングリ返しの体勢にした。
「えっ・・何?」
リカ姉は戸惑いの表情を浮かべている。
視線を前に戻すと、大股開きでパックリと開いたアソコが目の前にあった。
その扇情的な光景に興奮した俺は、おもいきり舌でアソコを舐めまわして行った。
「ん・・・恥ずかしいよお」
「まあいいじゃん」
リカ姉の抗議を無視して、更にアソコに舌をあてていく。
リカ姉はしばらく恥ずかしがっていたが、舐めまわしている内に気にならなくなったようで
鼻にかかった、いやらしい喘ぎ声をあげだした。
更に激しく舐めまわしていると、いきなりペニスが粘膜につつまれるのを感じて、下を見た。
リカ姉の目の前に勃起したペニスを晒しながら、アソコを舐めまわしていたのだけど、
そのペニスをリカ姉がくわえていたのだ。
その優しい舌使いは、物足りない感じもするけれど、良い感じだ・・・
しばらくその体勢で、お互いを攻めていたのだけれど、やりたい・入れたい気持ちが
最高潮まで高まってしまったので、舌の動きを止め、無言でリカ姉を見た。
リカ姉も俺が何を言わんとしているのかを理解したのか、口からペニスを離して
熱い視線を俺に投げかけた。
俺はリカ姉に頷いてみせると、中腰になり、濡れそぼったアソコに亀頭を押し当てた。
「え!?このままスルの?」
「もちろん!」
俺は、両手でリカ姉のお尻を固定すると、一気に奥までペニスを挿入した。
この体勢だと、出し入れしてるところが丸見えで、物凄くイヤらしい。
リカ姉は戸惑いの表情を浮かべながらも、視線はペニスがアソコに挿入されている
ところに釘付けだ。
リカ姉のキュっと締まったアソコの感触を楽しみながら、腰を動かし続ける。
そのうち、リカ姉のアソコが激しく収縮しだした。亀頭に心地よいうねりを加えて
射精を促してくる。
「あ!・・・私・・もう!!」
(リカ姉はもうイキそうみたい。さんざんアソコを舐めて攻めまくったおかげかな?)
俺もラストスパートに向け、更に激しく腰を動かしていく。
「んん〜〜〜〜」
リカ姉がひたすら大きな呻き声をあげて、体がピクピクと痙攣しだした。
(じゃあ俺も!)
俺の射精欲も最高潮まで高まっており、ペニスの根元でかろうじて押さえていた。
そのまま膣奥に射精したい気持ちを抑え、ペニスを抜き取った。
(どこに出すか・・・)
ふと、イッたばかりで口が半開きになっているリカ姉の顔が目に入った。
「リカ姉、口開けて」
「え?」
リカ姉は、ボンヤリとしながらも、俺の言ったとおりに口を開いてくれた。
開いた口に勃起したペニスを押し込んでいく。
「んぐ・・」
そのまま我慢していた射精欲を開放していく。脳天を駆け抜ける快感に思わず身もだえする。
最後の一滴まで口中にぶちまけると、ペニスを抜き取った。
リカ姉は『どうしたらいいの?』ってな表情で俺を見ている。
「飲んでみて?」
リカ姉は苦しそうに頷くと、ゆっくりと飲み始めた。見るからに飲みにくそうで、
何度ものどが動いている。
眉間に皺を寄せながらもなんとか飲み終えたようで、口を開けて荒く息をしている。
「苦くて・・・生臭くて・・・・変な味!」
心底嫌そうな顔をしている。そんなにザーメンてマズイのか・・・
リカ姉は冷蔵庫まで走っていくと、中からジュースを取り出して一気に飲みはじめた。
俺は、そんなリカ姉の様子を、心地よい疲労感を感じながら眺めていた。
リカ姉は空き缶をゴミ箱に捨てると、またベッドに入ってきた。
寄り添う様に横たわると、また俺の肩を枕がわりにしてきた。
「すっごい気持ちよかった」
「俺も」
「私たちって、多分からだの相性が良いんだよね。イクときも大体一緒だし」
「そう・・・かもね」
俺はカオ姉とは全くタイミングが合わなかったことを思い出していた。
やっぱり体の相性ってあるんだな。
リカ姉の顔をじっと眺めていると、いきなり体を近づけてきて、俺の首筋に
キスマークを付け始めた。
「なに?」
「私の物だっていう印を付けてるの」
「俺は持ち物じゃねえよ」
なんていいつつも、なんとなく幸せな気分・・・・
リカ姉はしばらくの間、俺の体にキスの嵐を浴びせ続けた。
とりあえず気の済むまでやらせてやるか。
「カオ姉はさ・・」
リカ姉はキスするのにも飽きたのか、また俺の肩を枕にピロートークを始めた。
「ん?」
横を向き、リカ姉をみつめる。
「アンタじゃなくても良いのかもしれないけど、私にはアンタしか居ないの。
それだけは覚えておいて」
・・・・そんな重い事いわれてもなあ。
「わかった!?」
「うん」
「じゃあ、帰ろっか?」
「え!なんで?もっとマッタリしようよ」
「だって、もうすぐサービスタイム終っちゃうもん」
「・・・しょうがないなあ」
仕方なく起き出し、服を着ていく。
着替えを終えると、自動精算機で支払いを済ませ、ホテルを後にした。
その頃には、ファミレスで会った人の事など心の片隅にもなく、全く忘れてしまっていた。
後日、ある事がきっかけで思い出すことになるのだけれど。
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
GJ
乙でした
( ^▽^)
トイレトイレ
帰ったら抜きます
ほ
ぜ
今から読み返して抜きます
ギンギンデス
保全
今夜はみんなで保全しよう
ホッシュ
491 :
名無し募集中。。。:05/03/03 21:47:41 0
医学的な統計で、18歳未満で処女喪失した女性とそうでない女性とは生理の重さが違うそうな
ホンマカイナ
492 :
名無し募集中。。。:05/03/03 21:48:26 0
どっちが重いのか書いていけ
491じゃないが俺の経験上19以上で喪失の方が重いとおもう
妹と元カノもそうだったから
>>493 レスがあるとわw
ちょっと長いよ!
経験が遅い方が重くなります。
これは、処女膜により経血が逆流して子宮および卵管内を傷めるからです
初潮から初体験までの期間が長い場合、月経時に代謝される粘膜の面積が増え
月経が重くなるからだそうです
一回増えた面積が減るには結構な期間が必要なため、月経が重い女性は難儀してるそうな
さらにセックスの間隔が長くなると膣内が狭くなり、経血が出にくくなるため、重くなる女性もいるとか・・・。
だから大人になったら週一でセックスしたほうが健康面でもいいとか
こんな感じで口説いてみたりなんかして?w
誰か前スレ暮れさい、カオ姉リカ姉の最初読みたい
>>496 大した量じゃないので直接投下します
最初は書き込み画面に直接書いてたんで
誤字とかありまくりでした。
なんでちょっとだけ直してます。
ドン!
いきなりノックも無く乱暴にドアが開けられた。
・・・カオ姉だ。
「いつもノックしろっていってるだろ!」
「なま言うなぁ」
鼻をつままれてしまった。駄目だ・・カオ姉には勝てない。
「あんた、駅前で女の子と一緒に歩いてたでしょ。コレ?」
小指を立ててる。あいかわらずオバサンくさいなあ。
「ちがうよ。たまたま一緒になっただけ」
「またぁ〜、白状しろ!」
いきなりヘッドロックを掛けてきた。
まあカオ姉の力じゃマッサージされてる様なもんで
まったく痛くないのだけれど。
・・ん!、後頭部に当たってるポッチ、これは・・・地区Bなのでわ?
カオ姉は風呂上りらしく、スエットの上下を着ているのだが
ブラはしていない様だ。俺の後頭部にもろに乳首が押し付けられてる。
もしかしてわざとやってる??
「ほら!素直にいえ!」
頭がゴチャゴチャしてわけがわからなくなった俺は、思わずカオ姉を押し倒していた。
二人の間に妙な雰囲気が流れる。
「・・・・・いいよ」
カオ姉が、力なくつぶやく。
思いもしなかったセリフをいわれ、心臓の動悸が激しくなる。
吸い寄せられるようにカオ姉に顔を近づけていく。
もうすこしで唇と唇が触れ合う。その時、突然カオ姉が笑い出した。
「なにマジになってんのよ!」
また鼻をつままれた。
「じゃあね」
逃げるように部屋から出て行ってしまった。一人取り残された俺は、カオ姉にあんな事を
してしまった自分自身にビックリしていた。けど、カオ姉の目だってマジだったよな・・・・・
さっきの事が気になってなんとなく眠れない。
空腹感を感じ、何か食料を調達しようと台所に向かった。
先客がいた様で、台所には電気がついており、人の気配がした。
(カオ姉だったらちょっときまずいなあ)
意を決して扉を開けて中に入ると、そこにいたのは・・・リカ姉だった。
ほっとして椅子に座る。
「リカ姉、なんか作ってよ」
「え?お腹すいたの?」
「うん」
リカ姉は冷蔵庫の中を確認している。
「何もないね・・・じゃ、チャーハンでも作ろっか?」
「いいね!」
冷蔵庫からカマボコと長ネギを取り出すと、手際よくチャーハンを作り始めた。
10分程でテーブルにチャーハンが並ぶ。具は貧弱だけど美味そうだ。
スプーンを手に取ると、物凄い勢いでチャーハンをかきこんでいく。
「リカ姉、美味いよ!」
リカ姉は俺が食べてる様子をニコニコしながら見ている。
「なんか、アンタが食べてるの見てたら、姉ちゃんもお腹すいてきたな。
ちょっとちょうだい?」
俺は手を止めてリカ姉を見た。
「ああ、いいよ」
リカ姉は俺が食べてたスプーンを奪いってチャーハンを食べ始めた。
「あら、我ながらおいしい!」
(間接キス!なんて思っちゃうのは溜まってるからなのかなあ?)
リカ姉は一口食べると、俺にスプーンを返してきた。
俺はまた、チャーハンをかきこみはじめる。
「あ!そういえば」
いきなり話し掛けて来たので、手を止めてリカ姉を見つめた。
「あんた、カオ姉を押し倒したんだって?」
予期せぬ発言に、思わず口の中に含んでいたチャーハンを噴き出してしまった。
リカ姉の顔にご飯粒が思いっきりくっついてる・・・
「も〜汚いなあ・・・」
リカ姉はテーブルにおいてあったフキンで顔を拭いている。
「で、本当に押し倒したの?」
「ち、違うよ!たまたまそういう形になっただけ!」
「でも、その後でカオ姉にキスしようとしたんでしょ?」
「・・・・・・・」
(カオ姉はリカ姉にそこまで言ったのか・・・)
「そんなにキスしたいなら、姉ちゃんがしてあげよっか?」
リカ姉はイタズラな目で俺を見つめる。いつだって俺は姉ちゃん達のおもちゃだ。
「じゃ、目を閉じなさぁい」
また、鼻をつままれたりするのだ。
ま、チャーハン作ってもらったし、リカ姉の遊びに付き合ってやるか。
薄目を開けてリカ姉の顔が近づいてくるのをじっと見つめる。
どんどんリカ姉の整った顔が近づいてきた。いつになったらオチがくるんだろう?
さらに、リカ姉の顔が近づいてきた。
さっきカオ姉とキスしそうになったのと同じぐらいの距離。
意に反して、リカ姉の唇が俺の唇に重ねあわされた。
(!)
体が緊張で硬直して動けなくなる。
リカ姉の顔が離れてからも硬直して体は固まったままだ。
「じゃ、あんたも早く寝なさい?」
そういい残し、リカ姉は自分の部屋に帰っていった。
・・・・・なんなんだあ?
で
>>86に続きます
作者自らサンクスです。今後の展開も楽しみ、カオ姉の反撃期待したり
もいっかい頭から読めるとは(゚∀゚)
GJです!
ほ
うおーGJ!
>>479の続き
数日後・・・・
学校から帰ると、家には誰もいなかった。
いつも誰かしら人がいて、一人ぼっちになるなんて滅多にないんだけど。
こんな時にする事は決まってる。
リビングのでかいテレビでエロエロなDVDを見るのだ。
浮き浮きしながら自分の部屋に入ると、エロDVDを手にダッシュでリビングに向かった。
DVDレコーダーにDVDをセットし、42型の大画面で無臭性エロを再生する。
既にズボンとパンツはズリ下げ済みで、ティッシュも手に届くところにある。
お気に入りのシーンを呼び出し、快調にチンコをコスっていると
不意に玄関のチャイムが鳴り響いた。
(新聞屋かなあ??いいところなのに鬱陶しい。シカトしちゃえ)
無視してDVD鑑賞に集中する事にした。しかし、チャイムはしつこくしつこく鳴り続ける。
「あーもう!!」
あまりのしつこさに根負けした俺は、ズボンを元に戻すと怒り心頭で玄関へと向かった。
「なんだよ!新聞ならいらないよ!」
扉を開け、外に立っていた人に話しかけた。が、そこにいたのは新聞屋などではなかった。
(あの時の・・・・)
「何で?何であなたが梨華ちゃんの家にいるの?!」
「なんでって、あたりまえじゃん。弟なんだし」
「おとうと!?女じゃないのぉ?」
彼女は驚いた表情で、俺の顔をジロジロ見ている。
この間もそんな事言ってたよな。俺はどっから見ても正真正銘の男だっつーの。
「・・・まいいわ。梨華ちゃん呼んできて」
「リカ姉なら居ないよ。今は多分駅前の甘味処でバイトしてると思う」
「え!そうなの?じゃあ弟君がそのバイト先に案内してよ」
「何で俺がそんな事しなきゃいけないんだよ?場所教えるから一人で行って」
「ふ〜ん。そういう態度取るんだ」
急にイジワルな顔をして俺を見てくる。なんかヤな感じ・・・
「梨華ちゃんとラブホに行ったりしてる事、お父さんやお母さんは知ってるのかしら?」
(!)
「その顔じゃ、バレるとマズイみたいね?」
やっぱりあの時見かけたのは彼女だったんだ。マズったな・・・・
いろんな感情が湧き上がってきて、大きく溜息をついた。
「・・・案内すればいいんでしょ。支度するからちょっと待ってて」
リビングに戻りDVDを回収すると、そのまま自分の部屋に向かった。
速攻で服を着替え、玄関に戻る。
「いつまで待たせるつもり?」
言葉とは裏腹に、表情は怒っていない。多分にからかう感じが含まれている。
俺ってホントこの類の人達にからかわれやすいよなあ。
ちょっとだけムッとして、無言で靴を履いていく。
「準備できたよ」
「じゃ、行きましょ?」
いきなり腕を組んできた。わかんねえ。何考えてるんだか全くわかんねえ。
歩きながら、じっと俺の横顔を見つめてくる。なんだか落ち着かない。
「まつ毛とか、長くて綺麗」
「・・・・・」
「満員電車とかに乗ると痴漢にあったりするでしょ?」
「たまにね。男の尻触って何が楽しいんだか」
「気持ちはわかるけどな」
彼女は、組んでいた腕を離すと、いきなり俺の尻を触ってきた。背筋にゾクリと悪寒が走る。
「何するんだよ!」
「良いお尻だなって思って」
「言っとくけど、俺は本当に男なんだからね!」
「女が男に興味を持つのって普通の事じゃない」
ん?そうか?普通・・・だな。なんか違う気もするけど。
話しながら歩いていると、あっという間にリカ姉のバイト先に到着してしまった。
「ここがリカ姉のバイト先ね。じゃ、俺はここで」
今来た道を引き返そうとしたら、いきなり腕をつかまれてしまった。
「なに?」
「梨華ちゃんとなんとなく話しづらいから、一緒に来て?」
「なんで俺を引き込むんだよ!二人の問題なんだから二人で解決してくれよ!」
「ふ〜ん。バレテもいいんだ」
(またそれか!)
思わず天を仰いだ。
「わぁかったよ。気の済むまで付き合ってやるよ!」
「そうそう。それで良いのよ」
“しばちゃん”はニヤリと笑って、また腕を組んできた。
なんでこんな事になっちゃったんだろう。ヤな人に秘密握られちゃったなあ・・・・
乙
レズさんと弟の三角関係(;゚∀゚)=3
まてまてそこにもう一人のお姉さんが絡んでくるぞ
保守
作者マジで天才だよ
GJとしか言えない
柴田を奴隷に
個人的には飯田と石川以外出して欲しくなかった
515 :
名無し募集中。。。:05/03/04 13:40:02 0
515age
( ^▽^)
( ^▽^)
そろそろかお姉もお願いします・・・
俺はカオ姉より石川のほうが・・・
柴田はいらねえ
>>519 @ノノハ@
川*‘〜‘)リ <こらっ!
>521
だって・・・
もっとリカ姉との濃厚で変態的な絡みが見たいんだよ・・・
まあ作者さんにおまかせです。柴田とはどんな・・
ドンドンドン ベタベッタ
ドドンドドン! ベタデース!
m( `∀´ )ノ (・∀・) 。:・゚:。(・┏┓・)
( ) V|┃|V 。・゚・。 V| V|
ノ \ / > < <
支援
H
柴田の奴隷になるのか?
柴田の奴隷もいいね〜
結局柴田が姉二人の奴隷に
ふふふふふ
ほ
( ^▽^)
柴田奴隷まだー
おーいいお
生殺しは止めてくれーーーーー
( ^▽^)
535 :
名無し募集中。。。:05/03/05 14:27:33 0
乙です
h
ほ
ぜ
ん
ъ( ゜皿 ゜)
ho
ze
n
ヤングジャンプの梨華ちゃんすげー可愛い。
保全
ほ
551 :
名無し募集中。。。:05/03/06 17:48:50 O
( ^▽^)
>>507の続き
溜息をつきつつ店の中に入っていった。
店の中はこんな時間なのに(それともこんな時間だからなのだろうか?)
他の客はいなかった。リカ姉はといえば、ヒマそうにボンヤリと座っていた。
こんなんで店やっていけるんだろうか?なんて余計な心配をしたりもする。
「いらっしゃいま・・・・せ」
リカ姉は俺たちの姿を確認すると、ビックリしてだろうか?一瞬言葉が止まった。
まあ、ビックリするだろうな。元?恋人と弟が連れ立って入店したら。
とりあえず近くのテーブルに座ると、すぐにリカ姉が近づいてきた。
「ちょっと!何しに来たのよ!」
「何しにって・・」
「私が頼んだの。梨華ちゃんのバイト先に連れてきてくれって」
その言葉にリカ姉の顔が強張る。
「で、用はなに?」
「ま、話は何か食べてからにしましょ?」
彼女は傍らのメニューを取り出し、見始めた。
「何が良い?奢ってあげるから」
俺にも見えるようにメニューを置くと、意識してなのか
リカ姉に見せ付けるようにして体を近づけてきた。
香水?シャンプー?よくわからないけど、とてもいい匂いがして、
思わず深呼吸をしてしまう。
「ご注文は!」
リカ姉が大きな声で俺たちの間に割って入ってきた。
まずいなあ。リカ姉の機嫌がどんどん悪くなっていってるのがわかる。
「白玉クリームぜんざいでいいんじゃないかな?
リカ姉がここのは世界一美味いって言ってたから。ねぇ?」
嫌な雰囲気を変えるためにリカ姉に話を振った。
「まあ・・・ね」
「そうなんだ。じゃそれ2つね」
リカ姉は無言で奥に消えた。奥の方でリカ姉の声が聞こえる。
オーダーを伝えているんだろう。
彼女はリカ姉が奥に消えてから、また俺に話しかけて来た。
「梨華ちゃん、ちょっと怒ってたね。」
「うん。家に帰ってからが怖いよ」
その後、なんとなく会話が止まってしまった。
さっきから彼女の話すことに答える形でしか会話をしていなかったので、
彼女が黙り込んだら自然そうなってしまうのだ。
居心地の悪さを感じで彼女の方を見ると、
さっきからずっと俺の事を見ていたらしく、すぐに目が合った。
「やっぱ梨華ちゃんに似てる」
いきなり俺の手に自分の手を重ねてきた。
慣れていないので、そんな事をされるとどうしてもドキドキしてしまう。
「姉弟なんだから当たり前だよ」
「この間会った時は全然気づかなかった。ただ、可愛い子だなって」
「あのときは田舎臭いって言ってたじゃないか」
「あれは・・・・女なのにメイクもしてないから」
「だから!俺は女じゃないって!」
「あくまでも、あの時そう思ったって話・・・ね?」
彼女は上目で俺を見た。妖しい目に思わず引き込まれてしまう。
「お・待・た・せ・し・ま・し・た!」
白玉ぜんざいが入った器が乱暴に置かれた。いつの間にかリカ姉が横にいたのだ。
リカ姉はそのまま俺の隣に座ってきた。
「リカ姉、バイトはもういいの?」
よく見ると、さっきまで来ていた制服みたいなやつも着ていない。
「今日はヒマだからもう上がって良いって。で、何の用?」
「そうだ。梨華ちゃんに用があってきたんだよね。
なんか弟君とデートしてる気分だったから」
リカ姉はムッとしながら、俺の手の上に置かれた彼女の手をどけている。
「だから、用は?」
「決まってるじゃない。この間の話。別れてあげてもいいけどさ、一つ条件があるの」
そういうと、彼女は俺の方を見てきた。なんか嫌な予感・・・・
「何、条件って」
「明日1日、弟君を貸して」
「どうするつもり?」
「それは・・・・内緒」
また、俺の方をチラ見してきた。ますます嫌な予感・・・・
「駄目!絶対駄目!!」
リカ姉は無碍に断った。でも、秘密握られてるのにそれですむのかなあ?
「駄目なら駄目でいいわよ。そのかわりこの間梨華ちゃん達がラブホ行ってたこと、
いろんな人にバラしちゃうから」
リカ姉の顔が強張る。いろいろ考えているみたいで、そのまま黙り込んでしまった。
こういう時の顔も良いな・・・なんて場違いな事を考えてみたりして。
「・・・やっぱり駄目。バラしたいならバラせばいいじゃない」
とんでもない事を言い出した。そんな事されたら家族崩壊だ!
「ちょっと待ってよ!リカ姉が良くても俺が困るよ。
俺だったら1日ぐらいかまわないから」
「そう?・・・だったら・・・お願い出来る?」
俺はリカ姉に頷いてみせると、彼女に向き直って話し始めた。
「明日は学校があるから1日付き合うってわけにはいかないけど、
4時過ぎからだったら付き合えるんで」
「あら。学校なんか1日ぐらいサボっちゃいなさいよ」
(断ったら・・・またバラすとか言うんだろうな・・・・)
「・・・・わかったよ。サボればいいんでしょ」
「じゃ、明日家に迎えにいくから。そうと決まったら食べちゃいましょ」
促されるまま食べ始めた。
(!・・・・美味いな。リカ姉が世界一って言うだけある)
彼女も同じ思いだったようで、目を見開いて俺の事をじっと見てきた。
「おいしい!」
「うん」
甘いものはそれほど好きってわけでもないのだけれど、あっという間に食べてしまった。
その後、彼女が食べ終えるのを待って店を後にした。
駅に向かう彼女と別れ、リカ姉と二人家へと帰っていく。
「変な事に巻き込んじゃってゴメンネ」
「本当だよ。リカ姉があのとき俺を付きあわせなきゃ、こんな事にはならなかったんだから」
「明日、しばちゃんに変な事されそうになったら、気にせず逃げていいんだからね」
「そんな事には・・・なんないだろ、さすがに。ほとんど会ったばかりなのに」
「ま、お詫びにさ、後でいい事してあげるから(はーと)」
いい事って言ったって、結局俺が奉仕する事になるんじゃないか・・・・まあいいけど。
おおおおおおおおおおおおおお
続きを!!!!
更新乙です!
ミュンハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
( ^▽^)<りかりか
ふぉ――――――――――――
作者マジで天才だ
GJ!
乙
更新乙です
次は南(ryもとい柴ちゃんか
どういう風に仕立てるか楽しみなので作者ガンガレ
柴田にとって飯田は初めての人だからな。
続き楽しみ保全
あ
567 :
名無し募集中。。。:05/03/07 03:13:11 O
ほ
保
全
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
ほ
( ^▽^)
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ぜ
ん
保
保全部隊
ほ
>>555の続き
遅い晩飯を食べた後、自分の部屋のベッドで横になっていると
ノックもせずにリカ姉が入って来た。
「ノック・・・・まあいいや」
既にあきらめの境地である。
「お風呂空いたよ」
用件だけ伝えると、リカ姉はそのまま帰ろうとした。
「リカ姉!」
「ん?」
「後で部屋にいくから」
「今日は駄目。凄い危ない日だから」
「さっきは後でいい事してあげるって言ってたじゃないか」
「後は後よ。でも今日はだめ〜」
リカ姉はそういい残すと、さっさと部屋を出て行ってしまった。
チキショウ。3日も出してないから溜まってるんだよ〜。
しょうがないので着替えの下着をもって風呂場に向かった。
寒さに耐えながら風呂場に向かいドアを開けると・・・
電気がついており、水音がしていた。
父さんも母さんもリカ姉も済んでるって事はもうカオ姉しか居ないよな。
(なんだよカオ姉・・・順番抜かすなよお)
風呂の順番は俺に優先権があるのにカオ姉が順番抜かしたって事は・・・・
アレだな。一緒に入って良いって事だ。(そうなのか?)
急いで服を脱ぐと、風呂場に入っていった。
「キャッ」
いきなり開いたドアにビックリしたのか、カオ姉が軽く悲鳴を上げた。
結構可愛いとこある。
「カオ姉、順番抜かすなんて酷いよ」
「だって、早く寝たかったんだもん」
「なんだよそれ!ま、いいや。一緒にはいろ。背中流してあげる」
カオ姉からボディタオルを奪い取り、
背中の綺麗なラインを見ながら洗っていく。なんか・・・こう・・・起った。
お尻と股間は・・・・・優しく手で洗わないとな。
「ここは敏感だから手で洗わないとね」
「調子に乗るな!」
振り向きざまにカオ姉に頭をはたかれてしまった。
さっきから胸にどんどんたまっていくモヤモヤを発散したくてしょうがなかったのだが、
正面から胸やアソコをみるにつけ、どうにも我慢ができなくなってしまった。
「カオ姉!お願いだからやらせて!」
なんか俺、カオ姉にこんな事ばっかり言ってるような気がする・・・
カオ姉の目は、ビキビキに勃起した俺のペニスから動かない。
「しょうがないわね・・・・」
カオ姉は、風呂場の壁に手をつくと、腰を高く上げ、誘う様に俺の目の前に突き出してきた。
俺は、シャワーでリカ姉の体を泡を洗い流すと、アソコに舌を当て、
ヴァギナ全体を舌で刺激していく。わざと敏感な突起を避け、周りを刺激したりする。
そうこうしているうちに、俺の顔の半分はカオ姉から湧き出た液体でビショビショになった。
「もう・・・いいよね?」
カオ姉は振り返り、熱い目で俺を見ながら、静かに頷いた。
(よし!)
手で勃起したペニスをカオ姉のアソコにあてがうと、そのまま腰を前に突き出していった。
「あ!」
ペニスが奥まで押し込まれた瞬間、カオ姉は風呂場中に響き渡る大声を上げた。
・・・・父さんや母さんが起き出したりとか・・・・しないよな。多分。
「そうだ。大丈夫な日だけど、一応外にだしてね?」
「安全日なら中で出させてよ」
「駄目!万が一って事があるでしょ」
せっかく大丈夫な日なのになあ・・・・
でも、カオ姉の話しもわかるししょうがないか。
後はもうこの快感を思い切り享受するだけだ。
カオ姉のお尻をギュっと掴みながら、改めて激しく腰を動かしていく。
「あん・・・そんな一本調子だから・・・すぐ・・・いっちゃうのよ」
「そうなの?」
「そう・・んっ・・もうちょっと・・・強弱を・・付けて・・見な・・・さい?」
カオ姉の言った事に注意して腰を動かしていく。
「ん・・・そう・・その・・調子」
しかし、この体位はカオ姉のアソコやお尻の穴なんかが丸見えで
刺激的だ・・・
(!)
ヤバい・・出したくなってしまった・・・・
腰の動きを止めてしばらく休憩する。
「あん・・・なんで・・止まるの」
「もう出そう・・」
「またすぐ立たせればいいじゃない」
そんな簡単に言うなよ・・
カオ姉は誘う様にアソコをこすりつけて来る。
じゃあ、一旦出しますか!
射精をするため、物凄いスピードで腰を動かしていく。
カオ姉と俺の体が当たる音、俺の吐息、そしてカオ姉の喘ぎ声が風呂場中に響き渡る。
(お〜〜〜出そう!)
「カオ姉!出る!」
「駄目!カオリももうちょっとでイキそうだから!もうちょっとだけ!」
またそんな無茶言うなよ・・・
風呂場の壁のタイルの数を数えながら、何とかイキそうな気持ちを逸らす。
だんだんとカオ姉の喘ぎ声のトーンが上がってきて、イキそうだというのが本当の事
らしいのがわかった。
しかし、さっきは出せといっておきながら今度は出すなか・・・。理不尽だ。
「駄目だ!カオ姉!これ以上我慢したら中に出しちゃうよ!」
「いいから!中に出してもいいから!もうちょっとだけ!!」
腰を動かしながら、いろいろと気をそらしてみたものの、もはや限界だ。
カオ姉がイカなくなったって構やしない!
俺はカオ姉のお尻をギュっとつかむと、ペニスを膣奥に突き出して射精を始めた。
背中から脳天に強烈な快感が駆け上ってくる。
なんとか一瞬遅れでカオ姉もイッてくれたようで、体中の力が抜けて
壁にへたり込んでしまった。
俺はといえば、未だ射精の最中であり、脳天を突き上げる快感に酔いしれていた。
3日も溜めていたから、大分出てるなあ・・・・すげえ気持ちいい・・・・
尿道に僅かにのこっていた精液まであらかた出し終えると、
カオ姉のアソコからペニスを抜き取った。
ほげた穴からは、溜めていたためだろう。驚くほどの粘度の黄ばんだ精液が
ボトリといった感じでアソコから零れ落ち、床に精液溜まりをつくっていた。
俺も腰が抜けるほど精液を出しため、床にへたり込んでしまった。
へたり込みながら、笑っちゃうぐらいあふれ出てくる精液を眺めた。
「もう!中に出すなって言ったでしょ!」
「何言ってるんだよ。自分で中に出して良いって言ったんじゃないか」
「あれ・・・?」
カオ姉は目を閉じて考え込んでしまった。
「言ったっけ、そんな事?」
ふう。カオ姉はHの事になるとてんでおかしくなってしまうんだな。
ただ、1回イッて満足したのか、カオ姉はまたやろうとは言い出さなかった。
カオ姉の長風呂に付き合っていたらのぼせてしまうので、それならばと
カオ姉を置いてすぐに自分の部屋に戻ってきてしまった。
電気を消してベッドにもぐりこみ、明日のことについて思いを馳せる。
明日は・・・何をやらされるんだろう。
俺はけっこう真面目君なので、学校サボって遊ぶなんて後ろめたくて
楽しめそうにないけどな・・・・
592 :
名無し募集中。。。:05/03/08 06:18:38 O
ぬぅぉぉぉぉぉぉ!
早朝更新乙です!!GJ!
早く続きが読みたいです
トイレ・・・と思ったけど、今日の小説を思い出して風呂場でもいいな
GJ
かおりお姉さんがほしいです
カオ姉とのカラミが好きです(;´Д`)ハァハァ
まったくかお姉Hでたまんないな・・・乙です
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
抜きました
( ^▽^)
( ^▽^)
乙です!
602 :
名無し募集中。。。:05/03/08 21:05:05 0
ほ
>>593 ボディソープ使うとヌルヌルして気持ちいいですよ、ティッシュいらないし。
手の脂がすべてもってかれて指がかっさかさになるんだけど
ボディソープ使うと
保
全
ho
608 :
名無し募集中。。。:05/03/09 02:44:43 0
久しぶりに来たんだけど、柴ヲタの俺から見てもしばちゃんはよく描けてるな、GJ
保守
610 :
名無し募集中。。。:05/03/09 04:54:25 0
age
hosyu
落とせねえ
( ^▽^)
ほ
ぜ
ほ
>>616 そう
かなりつらひ
完全にパサパサのしわしわになる
ほぜん
619 :
名無し募集中。。。:05/03/09 21:50:21 0
ho
( ^▽^)
落としはせんぞ
落とさぬ!
期待保全
夜ほ
ぜ
ん
>>591の続き
急に息苦しさを感じ、夢の世界から現実に引き戻された。
息苦しさの原因は、唇を何かに塞がれているためらしい。
(ん!キスされてる?!カオ姉かな?それともリカ姉?)
俺はいきなり腕を伸ばしてキスの相手を抱きしめると、
体を入れ替えてベッドに押し倒した。
「いきなり大胆ね」
カオ姉かリカ姉だとばかり思って押し倒したのだけど・・・・違う!
「なんであなたが俺の部屋に居るんですか!」
「だって、もう起きてるかと思って来たらまだ寝てるっていうんだもん」
「だったら!リビングかどっか別の場所で待っててくれれば良かったじゃないですか」
「キミの部屋、見てみたかったの。部屋をみるとやっぱり男の子だね」
「あたりまえです!」
「ところで・・・」
彼女は昨日と同じように妖しい目で俺を見つめてくる。
「服は脱いだほうがいいのかしら?」
その言葉にハッとした俺は、慌てて彼女から離れてベッドから降りた。
「すいません!」
「フフッ、可愛い」
次いで彼女もベッドから降りて、衣服の乱れを直している。
「じゃ、俺は顔洗ってきますけど・・・」
「私はここで待ってる」
「いいですけど・・・・あまり部屋のものいじらないで下さいよ?」
「はいはい」
言ってるそばからいろいろいじってる・・・・
不安を感じながらも洗面台に向かい、洗顔と歯磨きを手早く済ませた。
急いで部屋に戻ると、彼女は俺の秘蔵エロ本コレクションを探し出し、勝手に見ていた。
「あ〜もう!勝手にいじらないでって言ったのに!」
慌ててエロ本を奪い取った。
「別に恥ずかしがらなくていいじゃない」
「・・・・着替えたらもう出かけられますから、もうちょっと我慢してください!」
手早く着替えを済ませると、鏡の前に座り髪をセットしていく。
「ところで今日はどこに行くんですか?」
髪をセットしながら聞いてみた。
彼女はバッグからなにやら取り出すと俺の目の前に差し出した。
これは・・・ディズニーリゾートの招待券だ。今日が期限になってる。
いきなり誘ってきたのは券を無駄にしたくない為なのかな?
「リカ姉には内緒って言ってたけど、ディズニーランド行くぐらいだったら別に
言っても良かったんじゃ・・」
「ま・・・・ね」
彼女は何故か口ごもった。ディズニーランドに行くだけじゃないのかなあ?
「とりあえず準備出来たよ」
「じゃ行きましょ」
ディズニーリゾートには、最寄の駅から電車を乗り継いで1時間ほどで到着した。
平日の昼だというのに、ディズニーランドは相変わらずの混みようだった。
ただ、彼女の方がディズニーランドに来慣れていて、ファストパスをフル活用し
3時前にはほとんどの乗り物を制覇してしまった。
前に姉弟3人で来た時は1日中いたのに半分も乗れなかったんだがなあ。
思ったより早く帰れるかな?なんて思ってたら、彼女が急いで乗り物を制覇したのは
落ち着いて買い物がしたかったかららしい。
その後3時間も買い物に付き合わされるハメになった。
女の理解しがたいのはこういう所だ。こんなに時間を掛けて買い物をする事が
時間の無駄だとは思わないらしい。
その後、パレードを見終わり、帰路につく頃には9時を回っていた。
予め買っておいた切符(これも彼女の知恵だ)で、切符を買うために並ぶ行列を横目に
駅に入り、電車に乗り込んだ。
「楽しかったね!」
「ん?まあね」
(正直買い物に付き合うので精魂使い果たしけど)
「今度はシーに行こうよ」
(今度?)
「あの・・・今日だけの約束なのでわ」
「ん?」
彼女はニッコリと笑うと、聞こえないフリで話を続けた。
なんとなく納得いかない気もしたけれど・・・彼女の笑顔を見ているうち
どうでも良くなってきた。
色々と話しているうち(ほとんど彼女が喋りっぱなしで俺は相槌を打つだけだったが)
彼女の最寄駅に止まったようで、立ち上がって大量の買い物を網棚から降ろし始めた。
「ほら、キミも立って」
「え?俺の駅はもうちょっと先だけど・・・」
「知ってるわよ。こんな夜中に女一人で帰らせるつもり?」
信じられないと言った目で俺を見る。家まで送れと言ってるらしい。
(しょうがないなあ)
溜息をつきつつ立ち上がり、床に置かれていた彼女の買い物袋を手に持った。
「あ・・アリガト」
「ま、男ですから」
改札を抜けると、彼女の家がどこかわからないのでひたすら後ろをついていく。
5分ほど歩くと、結構高そうなマンションの前で立ち止まった。
「ここが私の住んでるマンション」
「ふ〜ん。結構いいところに住んでるね。じゃ、これ」
俺は彼女に荷物を渡そうとした。
「せっかく来たんだから・・・・コーヒーでも飲んで行かない?」
そういえばさっきから話し続けていたせいで喉が渇いている。
(う〜ん。コーヒーぐらいだったら良いか)
「じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな」
「そうして!」
俺は彼女に引きずられるようにしてマンションの中に入っていった。
乙
期待してます
ドロドロした展開になりそうでいいな
早朝更新乙であります!
普通にドキドキの展開!
わくわく、わくわく
展開が楽しみで授業に身が入らん
おおっ・・・
弟君、しばちゃんにナニをされるのか...(;´Д`)
おやおや
ho
乙。
ほ
ぜ
ん
ほ
ほ
しばちゃん(*´д`*)ハァハァ
保全部隊
しばちゃんのM字ハァハァ
ほ
も
これ読んでたらしばちゃんまで好きになってきてしまたよ・・・
ほ
も
さ
ぴ
え
ん
す
dd
661 :
名無し募集中。。。:05/03/11 22:49:11 0
ま
ほ
う
び
し
保全部隊
667 :
名無し募集中。。。:05/03/12 06:00:12 0
穂
更新まだー
歩
ze
671 :
ntceast006223.east.dup.ppp.infoweb.ne.jp:05/03/12 12:34:44 0
保全
>>630の続き
「柴田さんって一人暮らしなんですか?」
エレベーターが到着するのを待ちながら、彼女に話しかけた。
「さっきから気になってたんだけどさ、いいかげんその“柴田さん”て呼ぶの、止めてよ。
・・・・そうね、“あゆみ”って呼んで」
「いきなり呼び捨てなんてできないですよ。じゃあ“あゆみさん”で」
彼女は思いっきり不満そうな顔で俺を睨んできた。
あゆみさんの気の強さは、今日一日付き合っただけでもいやというほどわかった。
俺も負けずに睨み返・・・せるわけがない。情けなくも目をそらしてしまった。
その時、到着を知らせるチャイムと共にエレベーターの扉が開いた。
「ま、いいわ。乗りましょ」
最上階のボタンを押すと、上を見上げ、エレベーターが上がっていく様子を眺めている。
(やっぱり可愛いな・・・・)
吸い込まれるように彼女の横顔を見つめていると、
少しの揺れとともにエレベーターが停止し、扉が開いた。
「さ、行きましょ?」
彼女は俺の手をスッと掴むと、そのまま歩き出した。
奥まった部屋で立ち止まると、カバンからカギを取り出して開け始めた。
表札には何も書かれていないけど・・・ここが彼女の部屋なのかな?
「さ、入って」
ドアを開け、入るように促した。
「じゃあ、お邪魔します」
靴を脱いで部屋に入っていく。
他に人が居る気配はないので、やはり一人暮らしの様だ。
一人暮らしの女性の部屋に入るのなんか、当然初めてなので、
いまさらながらに胸がドキドキしてくる。
落ち着かない様子でキョロキョロと部屋の中を眺めていると、
視界の中に俺の脱いだ靴をそろえている彼女の姿が映った。
いつも母さんにいつも怒られるのだけれど、つい忘れちゃうんだよね。
反省すると共に、自然にそんな事ができる彼女にちょっとだけ胸がときめいた。
「ゴメン」
「ヘンな人ね。なんで謝るの?」
「だって・・・・靴」
彼女はそんなのなんでもないってな笑顔を浮かべて腕を組んできた。
「こっちよ」
そのまま部屋に案内された。
「好きなところに座って。クッションとかも好きなの使っていいよ」
「うん」
とりあえずそこかしこにやたらと転がっているクッションのうち、
一番近くに有ったものを手繰り寄せて座った。
「じゃ、コーヒー入れてくるね」
あゆみさんは部屋を出て行ってしまった。
改めて部屋の中を見回すと・・・・・リカ姉ほど酷くはないけど、
女の子らしくいろんなものがピンクでまとめられていた。
(しかし・・・落ちつかないなあ)
数分後、彼女はコーヒーのいい匂いを漂わせながら戻ってきた。
「おまたせ〜・・・ああっ!」
奇声に驚いて振り向くと・・・あゆみさんは縁のところに足をひっかけ、
おもいきり転んでいた。
持っていたトレーは自然と放り投げる形となり、こちらに向かって飛んできている!
(うわ!)
必死の思いでトレーを掴み取った。
トレーの上には倒れたコーヒーカップが1つ。・・・・ひとつ?
一瞬の後、背中にものすごい熱を感じ、次いでコーヒーカップが落ちて割れる音がした。
「あつ!!」
あわてて着ていた服を脱いでいく。
脱いだ服には思いっきりコーヒーの染みがついていた。
彼女は慌てて立ち上がると、俺に駆け寄ってきた
「ごめんなさい!大丈夫だった?」
「大丈夫だけど、服が・・・・」
コーヒーの染みのついた服を見せた。
「大変!すぐ洗濯しないと。乾燥機があるから1時間ぐらいで終ると思うけど・・・・
風邪引くといけないし、その間にお風呂にでも入っててくれる?」
「・・・・うん」
妙な迫力に気圧されて、思わず頷いていた。
ま、正直なところ、今日は色々歩き回って汗かいてたし、
早く風呂に入りたいと思っていたんで、渡りに船って感じなのだけれど。
ただ、どうしても終電の事は気になってしまうな。ま、最悪は歩いて帰ればいいか。
案内された浴室のバスタブにお湯を張りつつ、
髪を洗ってていると、不意に浴室のドアが開けられた。
(!)
焦って振り向くと、当然だがそこに居たのはあゆみさんだった。
あゆみさんは・・・・一糸纏わぬ姿でそこに立っていた。
寸止めハァハァ
更新乙であります!
うおお
勃起勃起勃起!
679 :
名無し募集中。。。:05/03/12 16:38:31 0
ぼきいいいいい!!1
すまんageちまった・・・
ほ
ほ
683 :
名無し募集中。。。:05/03/12 23:56:02 0
ほ
ほ
685 :
名無し募集中。。。:05/03/13 03:11:03 0
も
保全
ほ
ぜ
ん
石川梨華
飯田圭織
飯田圭織
しばちゃんn
ほ
も
だ
よ
698 :
名無し募集中。。。:05/03/13 22:00:38 0
しゅき
699 :
名無し募集中。。。:05/03/13 23:35:02 0
ほ
700 :
名無し募集中。。。:05/03/14 01:10:13 0
ほ
保全
深夜ほ
>>674の続き
裸のあゆみさんをみて思わず絶句する。
何を考えてるんだろうとおもいつつも、視線はどうしても胸やアソコに言ってしまう。
「背中、流してあげる」
あゆみさんは、混乱して何もいえないで居る俺をよそに、勝手に浴室に入って来てしまった。
「あの〜、一人で出来ますから」
「だ〜め。コーヒーかけちゃったお詫びなんだから」
あゆみさんは無理やり俺を座らせた。
「さっきコーヒーがかかったところ、赤くなってる」
「そりゃあ熱いコーヒーをぶちまけられたらそうなりますよ」
「ゴメンね」
あゆみさんは、赤く熱をもっているあたりをやさしく舐めてきた。
気持ちいいんだかくすぐったいんだか良くわからない感覚に襲われて、
思わず立ち上がってしまう。
「駄目。座って」
また俺を無理やり座らせると、今度はボディタオルで背中を洗いだした。
他人に背中を洗ってもらうのなんて、母さんと一緒に風呂に入ってた小2以来だな・・・
楽チンで気持ちよくもあるんだけど、なんせ裸のあゆみさんが気になる。
チラチラと後ろを見ていうち、ふと手の動きが止まった。
終わりかな?と思ったら、いきなり肩に手を置かれた。
訝しげに思って後ろを振り向くと、
あゆみさんは妖艶な笑みを浮かべながら、背中に胸を押し付けてきた。
(うわ!)
慌てて立ち上がり、あゆみさんに向き直る。
「何するんですか!」
「あら凄い」
いきなり立ち上がったので、ギンギンに勃起した股間をあゆみさんの目の前に晒してしまった。
慌ててペニスを手で隠す。
「こういうの、嫌い?」
「そりゃあ好きか嫌いかって言われたら好きですけど・・・」
「じゃあいいじゃない。さ、座って」
またゆみさんはあの笑みを浮かべている。
正直またやって欲しいって気持ちもかなりあったので、素直に従う。
ドキドキしながら待っていると、背中に乳首が当たる感触と共に
また胸が押し当てられた。そのまま上下に動かし、胸で背中を洗い始める。
(正直、もう我慢の限界なんだけど・・・ヤッちゃっていいのかなあ)
背中に押し当てられる胸の柔らかい感触で俺の性衝動は抑えきれないぐらいまで
高まってしまった。振り向きざまに彼女を思いっきり抱きしめる。
「あん・・・乱暴ね」
「いいですか?」
「なにが?」
俺の耳元で囁いた。わかっているはずなのにはぐらかしてくる。
「だから・・・・」
Hしたい!そう言おうとしたとき、不意にチャイムが鳴り響いた。
こんな時間に誰だろう?
思わずあゆみさんと見つめ合う。
チャイムはしつこく何度も何度も鳴り続ける。
次いでドアが激しく叩かれる音が聞こえてきた。
「梨華ちゃん・・・・かなぁ?」
「何でリカ姉がここに?」
「さっき、キミの携帯に梨華ちゃんから着信があったの」
「それ、どうしたんですか?」
「悪いと思ったけど、だまって切っちゃった。またかかってくるといけないと思って電源も」
「でも、それだけじゃ俺がここに居るって事にはなんないでしょ?」
「その後、私の携帯にも梨華ちゃんからかかってきて・・・」
「で、どうしたんですか?」
「切っちゃった」
(それでか・・・)
未だチャイムは鳴り止まない。
「出たほうが良くないですか?」
「キミはそれでいいのかしら?」
またあの目で俺をみつめてくる。
正直このまんまじゃ納得いかないけど、ね。
ここでシカトしたりしたらリカ姉にもっと酷い目に会ってしまう。
俺は、抱きしめていた腕をゆっくりと解いた。
「しかたないよ」
あゆみさんは無言で浴室を出ると、バスローブを羽織って入り口の方に向かった。
ドアを開ける音と共にリカ姉の声が聞こえてきた。
「弟はどこ!」
「お風呂場にいるわ」
乱暴な足音と共にリカ姉が現れた。
「なんでオフロなんか入ってるのよ!家で入ればいいでしょ!」
「あゆみさんにさ、コーヒーかけられちゃったんだよ」
“あゆみさん”って言ったとたん、シマッタ!って思った。
そう言った途端、リカ姉の顔に怒りの表情が浮かんだからだ。
「いいから早くでなさい!」
リカ姉の気迫に押され、びしょ濡れのまま浴室を出た。
そこらへんにあったバスタオルを勝手に借りて体を拭いていく。
「早く服着なさい。帰るわよ!」
「上着はまだ洗濯中なんだよ」
そういうと、リカ姉は羽織っていたコートを俺に渡した。
「これを着なさい」
有無を言わせぬ口調だったので、素直に受け取った。リカ姉のじゃかなり窮屈だけど。
ズボンを履き、コートを羽織ると、待ちかねていたリカ姉にむりやり
玄関まで引っ張ってこられた。
リカ姉はさっさと出て行ってしまったので、慌てて靴を履き、後に続く。
「お邪魔しました」
「じゃあ・・・またね」
あゆみさんは意味ありげな笑みを浮かべながら俺を見送ってくれた。
部屋をでてエレベーターの前まで歩いていくと、
リカ姉が不機嫌そうな様子を隠そうともせずに待っていた。
「しばちゃんとは・・・シタの?」
「だから風呂に入ってただけだよ」
「しばちゃんと二人で、でしょ?」
その通りなので何もいえなくなってしまう。
すると、いきなりリカ姉が悲しげな表情を浮かべた。
「私が昨日サセてあげなかったのも悪いんだよね」
「いや・・・そんな事は・・・無いよ」
「ううん、いいの。アンタがたまってるって言ってたのに無視した私が悪いの」
いや、本当にそんなんじゃないんだけどなあ。昨日はカオ姉と・・・だし。
その後、黙り込んでしまったリカ姉と一緒にエレベーターに乗り込み
一階のエントランスから外に出た。
入り口には、リカ姉が来るときに使ったんだろう。
タクシーが待機しており、リカ姉の姿を確認した運転手が静かにドアを開けてくれた。
なんとなく気まずい沈黙が続いたまま、二人乗り込む。
結局リカ姉は家に着くまでずっと無言のままだった。
家に着くと、風呂に入るというリカ姉と別れ、自室へと向かった。
今日は肉体的にも精神的にもかなり疲れたので、少し早いが寝てしまうことにした。
ベッドに入り、ようやくうつらうつらし始めたとき・・・・
ドアの開く音で、夢の世界から引き戻された。
ドアの方を確認すると・・・・やはりリカ姉が居た。
リカ姉はドアを閉めると、そのまま俺の方に近づいてきた。
お風呂上りのいい匂いが鼻をくすぐる。
「寝てる?」
「・・・・まだ寝てないけど」
そう言うと、リカ姉はベッドにもぐりこんできた。
「じゃあ・・・しよっか?」
ションナ!
709 :
名無し募集中。。。:05/03/14 06:54:32 0
勃起したと素直に言うよ
更新乙。
しばちゃんとは無かったか残念。
でもこの後の濃厚な展開に期待。
( ^▽^)
勃ちました
( ^▽^)
ほ
乙でした
柴ちゃん小悪魔的?面白そう
ほ
718 :
名無し募集中。。。:05/03/14 20:16:25 O
最高だ
小説読んで勃起したのは久しぶりだな
勃起待ち
ほ
ぜ
722 :
名無し募集中。。。:05/03/15 03:17:36 O
ほ
>>707の続き
「駄目だよ。アブない日なんでしょ?」
「うん。でも・・・」
「じゃあ、胸だけ揉ませてもらおうかな?」
「それで・・・我慢できる?」
「するさ」
俺はリカ姉の背中にぴったりと寄り添うと、腕を伸ばし
パジャマの下から思い切り胸を揉み始めた。
人差し指で両方の乳首を弄っていると、すぐに勃起した。
「あん・・・ホント・・・スキ・・・だよね」
「リカ姉のオッパイ、大きいから好き〜」
「もう。子供みたい」
リカ姉は振り向きざまにキスをしてきた。
キスしたまま思い切り胸を揉みしだいていく。
飽きもせずに5分ぐらいもみ続けているうちに、
やっぱり入れたくて入れたくてたまらなくなってしまうのだった。
パジャマのズボンをずりさげ、股の間にギンギンに勃起したペニスをねじ込み、
アソコの入り口を探す。
「ああん・・・胸だけ・・・じゃ・・なかったの?」
「前言撤回」
「もう」
リカ姉が腰を動かして、亀頭を入り口に誘ってくれた。
ずっと胸を揉み続けていた所為か、アソコはぐちょぐちょに濡れていた。
「いくよ」
リカ姉は静かに頷いた。
腰を前にだし、ペニスが粘膜につつまれていく。
ペニスが全て膣内に収まった瞬間、リカ姉は大きく熱い溜息をついた。
リカ姉の腰を手で押さえながら、横向きのバック?と動かしにくい体位なので、
ゆっくりと腰を動かしていく。
あまりにゆっくりすぎてもどかしかったのか、リカ姉は俺の体に擦りつけるように
腰を動かしだした。
「リカ姉のエッチ」
「あん・・・だぁってぇ・・」
「じゃ、動けるようにしよう」
俺は一旦ペニスを抜くと、リカ姉にM字開脚をさせた。
「はずかしいよ・・・」
(いい眺めだ・・・)
両手でリカ姉のアソコをひろげると、ペニスを膣口にあてがう。
「入れて欲しい?」
「なによ・・・」
「入れて欲しいって言わなきゃ入れない」
「もう・・・イジワル・・・・・」
(ま、いいか)
膣口にあてたペニスをいきなり奥まで押し込むと、そのまま激しく腰を動かし始めた。
ついでに親指で敏感なポッチを刺激してやる。
「あ!あ!・・ん〜〜〜」
相変わらす大きな声で鳴くリカ姉を愛おしく思いながら、更に激しく腰を動かしていく。
「あん・・・ね!・・キス・・して」
リクエストに答え、腰を動かしながらキスをする。
唇以外にも胸・首筋・そのたあらゆるところにキスマークを付けていく。
キスをしていると、自然胸と胸が触れ合う形となる。その感触がまた素晴らしい。
勃起した乳首にもキスしながら、更に激しく腰を動かす。
リカ姉がだんだん意味不明の言葉を発しはじめた。
イキそうになっているんだろう。
そんなリカ姉を見て、またイジワルをしたくなってしまった。
「リカ姉、俺もイキそうなんだけど・・・・中で出して良い?」
ひたすら大きな喘ぎ声をだしていたリカ姉が、ビックリして目を見開いた。
「駄目!絶対に駄目!!」
「そんな事言ったって、もう出そうだもん」
(本当はまだちょっと余裕があるけど)
「ちょ・・あ・だ・・め・・・あ〜〜〜!・・ん!」
リカ姉は意味不明な言葉を発しながら、激しく体を仰け反らせた。
アソコが射精を誘う様に激しくうねる。
(うわ!今度は本当に限界!!)
俺は、素早くペニスを抜き取ると、リカ姉の胸に挟もうとした。
(パイズリできるほどは・・・ないか)
リカ姉の胸にペニスを擦りつけながら、激しくザーメンを発射していく。
勢い良く発射されたそれは、リカ姉の顔にまで飛んで行っている。
リカ姉は俺が射精していく所を呆けた様子で眺めている。
「我ながら良く出したな・・・」
ティッシュを大量に抜き取り、顔や胸や鎖骨のあたりに溜まっているザーメンを拭いていく。
「ビックリした・・・・本当に中に出しちゃうかと思った」
「まさか!ちょっとイジワルしようと思ってさ」
「もう!本気で焦ったんだから!」
リカ姉は頬を膨らませている。
「まあまあ」
俺はリカ姉にキスをすると、そのままベッドを降りた。
「どこ行くの?」
「いろんなところがびしょ濡れになっちゃったんで、シャワー」
「あ!じゃ、私も」
風呂場でお互いに体を洗い合った後、部屋に戻ってきた。
風呂場で2回戦ってのも考えないでもなかったのだけれど
疲れの所為か、眠くてたまらなくなってしまったので、そのまま戻ってきてしまった。
心地よい疲労感の中、ベッドに潜り込む。
目を瞑るとあっという間に睡魔に襲われ、その夜は夢も見ずに熟睡したのだった。
いろんなとこがおっきしました
さあて朝だしトイレいくか
ほ
更新乙であります!
おっき
おっ記しました
授業中に勃起した
しばちゃんとしてるとこ梨華姉に見られるのいい(*´д`*)ハァハァ
カオ姉にかわいがってもらいたい(;´Д`)ハァハァ
カオ姉待ち
逆にカオ姉をかわいがりたい気もする
柴ちゃん期待
更新まだー?
保全
ほ
そろそろ3Pの季節だな
ほ
>>725の続き
「おい、門のところにかなりいい感じの女が立ってるぜ!」
放課後、ちょうど当番になっていた為、教室を掃除していると、
友人が俺に話しかけて来た。
「どれどれ?」
窓から門の方を眺める。
遠めからでもはっきりと可愛さを主張してくるあの佇まいは・・・・
「ゴメン。掃除やっといて」
「なんだ、サボりかよ!つーか、お前あの女となんかあるわけ?」
「まあ・・・な」
カバンを手に教室を出ようとした。が、友人に腕をつかまれてしまう。
「そんな事きいちゃあ、なおさら行かせるわけにはいかねえなあ」
「仕方ない。学食1回オゴリでどうだ?」
「2回・・だな」
「オッケ。じゃ後よろしく!」
強引に腕を振りほどくと、そのままダッシュで教室を飛び出した。
急ぎ靴を履き替え、そのまま門の方に向かう。
あゆみさんは近づいてくる俺に気づいて、手を振ってきた。
「どうしたんですか?いきなり学校に来るなんて」
なにやら紙袋をかかげて俺に見せ付ける。
そのまま手渡されたので、中身を確認する。
「これは・・・昨日の服じゃないですか。わざわざ学校まで?」
「うん。キミがどんな学校通ってるのか興味あったし。
じゃ、私帰るね」
そのまま帰ろうとするあゆみさんの腕をつかんだ。
「なに?」
「これから用事とかあります?」
「別に・・・ないけど」
「じゃ、お礼にどっか行きませんか?オゴりますよ」
「ホント?じゃあ・・・カラオケがいいな」
「いいですよ」
「近くに私のお気に入りの所があるんだ。ソコで良い?」
この近くだとシダックスぐらいしかないと思ったんだけど・・・他にあったかなあ?
「いいですよ」
「じゃ、いきましょ!」
あゆみさんは俺の手を取り、どんどん歩いていく。
途中にあったシダックスには目もくれず、駅前の繁華街をぬけると
奥まった通りに入っていく。
(あれ・・・この通りって・・・)
あゆみさんはある建物の前で立ち止まった。ここは・・・・前にリカ姉と来たラブホだ。
「カラオケに行くんじゃなかったんですか!」
「中でカラオケ、できるじゃない」
「そりゃあ・・・できるけど」
「じゃあ文句無いでしょ?」
「う〜ん」
「それとも・・・・梨華ちゃんの許しが無いとこういう所には入れないのかしら?」
あゆみさんは挑発するように上目づかいで俺を見てくる。
「そんな事ないよ!」
俺は逆にあゆみさんを引きずるようにして中に入っていった。
なんか・・・思い通りにコントロールされてる様な気がしないでもないけど。
泥沼!泥沼!
いい
いいよいいよ〜
あゆみさんハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ついに柴ちゃんと…(;´Д`)
しばちゃん ;´Д`
この柴ちゃんはエロスの柴ちゃんを想像すればいいのか
うわ、あんな感じか ハァハァ
752 :
名無し募集中。。。:05/03/16 15:48:07 0
新参れす
あっというまにここまで読んできました
第一戦線我慢汁隊が暴発寸前れす
ほ
ぜ
ん
カオ姉と風呂入りたい
む
期待
続きまだー?
ほ
保全部隊
>>744の続き
思わずあゆみさんを強引に引っ張ってきてしまったが・・・・・
良かったんだろうか?
フロントで部屋を選ぶ段になり、冷静になってそんな事を考えてしまう。
リカ姉にバレたら当分口聞いてくれないだろうなあ・・
ふとあゆみさんを見ると、やんちゃな子供に対応するお姉さんってな感じで
余裕の笑みを浮かべながら俺を見ていた。
(チキショウ、子供扱いされてたまるか!)
このまえリカ姉と入った部屋を選ぶと、またあゆみさんの手を掴み、
強引に引っ張って行く。
選んだ部屋だという事を知らせるランプが点灯しているドアの前に立つと、
深く深呼吸をしてから、中に入っていった。
あゆみさんは、俺を追い越してベッドに座ると、おもむろに服を脱ぎだした。
「カラオケ・・・するんじゃなかったんですか?」
「そんな子供みたいな事、言うんじゃないの」
色っぽい声で諭されてしまった。
ま、そうだよな。野暮は言いっこなしってことか。
上着が入った紙袋を傍らに置くと、俺も窮屈な制服を脱ぎ始めた。
ふと疑問が沸いてきたので、服を脱ぎながら聞いてみた。
「あゆみさんって・・・男とこういう事・・・した事あるんですか?」
「未遂ならあるわよ。昔付き合ってた人に無理やりやられそうになって」
気になるところで話を切られたので、思わず腕を止めてあゆみさんを見つめる。
「それで?」
「アソコを思いっきり蹴って逃げてきちゃった」
アソコを打った時の悲しい痛みを思い出し、少し切なくなる。
ま、無理やりやろうとする男なんかそれぐらいやられたって当然だけど。
「じゃ、昔は普通に男と付き合ったりしてたんですね」
「そ。それから男性不信になって今に至るんだけど・・ね」
男性不信なのは今も変わらないんだろうか?
俺に対して心を開いてくれていると思えるのも
この容姿の所為なのかと思うと、少し複雑だ。
「じゃ、まだ・・・その・・・膜が・・・」
「膜は・・・オモチャで破ったから・・・」
オモチャで!なんというか・・・もったいないと言うか。
俺の顔に残念そうな色が見えたんだろうか?あゆみさんはからかう様に話してきた。
「なに?残念?」
クリクリした目で俺をじっと見つめる。
「う〜ん。残念というか・・・安心したというか・・・複雑」
服を脱ぎ終えて全裸になったあゆみさんが俺に近づいてきた。
「男の人を受け入れるのはキミが初めてだから」
背中をポンポンと叩くと、そのまま風呂場に入っていった。
オモチャに対し、言いようのない嫉妬を感じながらも、
慌てて服を脱ぎ捨て、俺も風呂場に入って行った。
(また昨日のオッパイで洗うやつ、やってくれるかなあ?)
おはようございます
早朝更新乙であります!
じらすなあ
柴っちゃんが淫らな女に・・・orz
キテるよーかなりキテる
768 :
名無し募集中。。。:05/03/17 10:56:52 0
保存しましたん
勃
嬉
パンツの中は摩天楼保全
ho
ho
ほぜん
ぜ
776 :
コウキ:05/03/17 21:17:58 0
幸せのコピペ (10) - ○ ×
〓〓☆〓〓
:;:;:;:;:;★ |〓| ★ :;;::;:::;:;:;:;;::;:;:;:;
:;:;:;::;;☆ |〓| ☆ :;:;:;:;:;::;:;:;;::;;::;:;
:;:;;;;:;:★ |〓| ★ :;:;:;:;:;:;:;:;
:;:;::;: (⌒⌒) :;;;;;;;;;;;::;:;:;:;
:;:;:;:;:;:;::\/ ;::;:;:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:; 〓 ;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;
:;;:;::;:;:;:; ☆
【オリジナルちんちんお守りレス】このお守りを見たあなたは超超超超超幸せ者!
1週間以内に必ず彼氏・彼女が出来るよ!
すでにいる人は超ウルトラすごいSEXができるよ! みんなが幸せになりますように…
そのかわりこのコ ピペを3時間以内に、3つ別のスレに貼り付けてね・・
でないと、あなたは便秘や性病、インポ、チン毛が突如なくなったりします
リカ姉たん
778 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:36:46 0
リカ姉ハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン !!!!
カオ姉;´Д`
保全部隊
ほ
782 :
名無し募集中。。。:05/03/18 06:51:38 O
も
さ
ぴ
ぴ
786 :
05001015469401_me:05/03/18 11:24:56 O
保全
カオ姉とリカ姉に挟まれて寝たい
リカ姉とカオ姉に挟んでもらいたい(;´Д`)ハァハァ
も一人の作家さんも頑張れ
ほ
791 :
05001015469401_me:05/03/18 21:06:09 O
保全
792 :
名無し募集中。。。:05/03/18 22:42:27 O
ほぁー
更新まだー
保
ho
ほ
も
>>763の続き
俺も服を乱暴に脱ぎ捨ると、急いでバスルームへと入っていった。
「あら・・・・一緒に入りたいの?」
あゆみさんは振り向きざまに言った。魅力的なお尻を眺めながら、静かに頷く。
「昨日みたいなの・・・して欲しいなって」
あゆみさんは妖しい笑みを浮かべながら、ボディシャンプーを体中に塗りたくると、
ゆっくり近づいてきた。
そのまま俺の首に腕を回し、胸と胸を密着させると、
昨日の様に体を上下に動かしはじめた。
動いているうちに、あゆみさんの乳首はみるみる勃起してきて、
硬くなった乳首が俺の体に擦り付けられていく。
しばらく身を任せているうちに、俺の乳首もあゆみさんと同じように
硬く勃起してしまった。
乳首同士が触れ合う度、言いようも無い快感が体中を駆け巡る。
(ああ!ヤリたい気持ちが高まりすぎちゃって、頭がクラクラする!)
思わずあゆみさんの背中に腕を回すと、そのまま強く抱きしめた。
「あん・・痛いよ」
「あゆみさん!もう・・・たまりません!」
あゆみさんは、また俺の首に腕を回すと、いきなりキスをしてきた。
最初は触れ合うだけの軽いキス。一旦離れ、今度は吸い付く様な、濃厚なキス。
あゆみさんも興奮してきているのだろうか?
首に回された腕にかなり力が入っている。
顔が離れていく瞬間、唇と唇がいやらしく糸を引いた。
「じゃあ・・・ベッドで、ね?
一応初めてなんだから、ちゃんとしたところでしたいじゃない」
あゆみさんは俺からするりと体を離し、シャワーで体を洗い流すと
バスローブを羽織り、そのまま出て行ってしまった。
もはやヤルことしか考えられない。
急ぎ体を洗い流すと、バスローブを羽織り、俺も後に続いた。
既にベッドに横たわっているあゆみさんに向かって、おもいっきりダイビングした。
そのまま、あゆみさんにキスの雨を降らせていく。
「ちょ、ちょっと。んっ・・・・落ち着いてよ」
「俺は落ち着いてるよ」
あゆみさんに話す暇さえ与えぬ様、さらに激しくキスの雨を降らせる。
次いで、邪魔なバスローブを強引に剥ぎ取ると、
未だ硬く勃起している乳首が目に留まった。
吸い寄せられるように胸に顔を近づけると、おもいきり口に含み、舐めまわした。
「あっ・・・」
あゆみさんは、俺の頭に腕を回すと、思い切りだきしめてきた。
顔に胸をおもいきり押し当てられるが、それがまた心地良かったりする。
あゆみさんもゴーサインをだしてくれた様なので、さらに舐めて舐めて舐めまくる。
舐めているうちに更に硬さを増した乳首を後にして、下半身に移動する。
上目であゆみさんを見つめ、無言で股を開くよう懇願した。
しかし、恥ずかしいのか股を閉じたまま開いてくれない。
しかたなく、膝の間に腕をいれ、強引に股を開かせた。
顔に似合わず濃い陰毛の奥に隠れたアソコは・・・・興奮の為か充血しており、
パックリと開いていた。
あゆみさんの足を両手で押さえつけ、おもいっきりアソコを舐めはじめる。
そこはすでに洪水状態で、シーツにまでいやらしい染みを作っていたため、
あっという間に顔がビショビショになってしまった。
敏感なポッチに舌を這わせる度、ビクッと動く腰を押さえつけ、
上目であゆみさんの様子を確認しながら、ただひたすらアソコ全体を舐め続ける。
あゆみさんは俺と目が合う度、恥ずかしそうに目を逸らしている。
(かわいいな・・・しかし、舐めてるうちに我慢できなくなってきた)
「ねぇ・・・もう・・・お願い!」
あゆみさんも同じ思いだったらしい。俺は体をおこし、亀頭を膣口に当てると、
腰を前に突きだし、ゆっくりとペニスを挿入していった。
「んんっ・・・・あぅっ・・・」
亀頭を奥深くまで挿入し、子宮口まで届いた瞬間、あゆみさんは熱い溜息を吐いた。
そのままじっとしていると、潤んだ目で見つめられた。
(なんて言うか・・・色っぽい。しかし・・・気色良いアソコだ!)
「動いていいですか?」
あゆみさんは潤んだ目で俺をじっとみつめたまま、静かに頷いた。
「じゃ、動きます」
ゆっくりと腰をうごかしていく。
動く度に亀頭に激しい快感が襲ってくる。
あゆみさんは、痛がるそぶりは全く見せず、ひたすらイヤらしい喘ぎ声をあげている。
どうやらもっと激しく腰を動かしても全く平気そうだ。
更に激しく腰を動かしていくと、あゆみさんも呼応するように激しい喘ぎ声をあげてくる。
更なる快感を求めてだろう。遠慮がちに自分からも腰を動かし始めた。
俺のペニスが奥深くまで挿入されるのにあわせて腰をいやらしく突き出し、
グリグリとこすりつけて来る。
「あ!・・・んっ」
あゆみさんは、眉間に皺をよせながら、ひたすら切なそうな声をあげた。
「ねっ!・・・ん・・・キスッ!・・・して」
リクエストに答え、体を密着させながらキスをしていく。
唇を塞いだため、鼻から抜ける喘ぎ声を出しているのだが、
それがまたイヤらしく俺の耳を刺激する。
あゆみさんは俺の背中に腕をまわすと、思い切り抱きしめてきた。
さらに、腰にも足をからめてきて、容易に腰を動かす事もできない状態になってしまった。
「あ・・・んっ・・・もう!!」
未だ唇は塞いだままなのだが、隙間からあゆみさんがイキそうな事を告げてきた。
「俺ももうちょっとでイケるから、我慢して!」
「そん・・なのっ!ムリ!!・・ん〜〜〜〜!!」
あゆみさんはおもいっきりイッてしまったようで、ベッドに体をあずけながら、
ときおりピクピクと腰をうごかしている。
ようやくあゆみさんの腕と足から俺の体が開放されたので、やっと思い通り動けるようになった。
遅ればせながら俺もイカせてもらおう。
あゆみさんの腰を両手で固定し、ひたすらに激しく腰を動かしていく。
もう射精することしか考えなくて良いので楽なもんだ。
射精感はもうかなり高まっていたので、あっというまにザーメンをぶちまけたくなってくる。
「あゆみさん!俺もイキそう!」
あゆみさんは、呆けた顔で俺を見ると、やさしく頷いた。
「ねぇ!中に出しちゃって良いの?」
また優しく頷いてくれた。
待ちかねた射精欲を開放し、膣内におもいっきりザーメンをぶちまけていく。
「ん〜〜〜!!」
お〜!やっぱり気持ち良い!身もだえするような快感の中、
膣内にどんどんザーメンをぶちまけていく。
そのとき、あゆみさんがいきなり目を見開いた。
「え!なかっ!駄目!」
(なにっ!)
俺は焦ってペニスを引き抜き、残りのザーメンを腹の上にぶちまけた。
しかし、腹の上にだされたザーメンは、いつもと比べるとあまりにも少ない。
という事は・・・・
ポッカリと開いた膣口からは、白濁したザーメンがドロリと流れ出してきていた。
「え!中に出しちゃ駄目だったんですか?」
俺の言葉に、あゆみさんは困ったような表情を浮かべる。
「多分大丈夫だとは思うんだけど・・・外に出してくれたほうが良かったなって」
「でも中に出して良いって・・・」
「なんかボーッとしてて、思わず頷いちゃった」
「マズいなあ・・・」
俺は枕元にあったティッシュを山ほど抜き取ると、あゆみさんのアソコを拭きはじめた。
次々溢れてくるザーメンを拭い取っているうち、抜き取ったティッシュをあっというまに
使い切ってしまった。さらにティッシュを抜き取り、またふき取っていく。
「うわ!どんどん溢れてくるよ」
「平気だと思うけど・・・一応バスルームで洗ってくる」
あゆみさんはベッドを降りると、バスルームに向かっていった。
薄ら寒い気持ちで、あゆみさんが消えていく様子をみつめる。
(大丈夫・・・だよなあ)
バスルームから聞こえてくる水音を聞いているうち、心地よい疲労感もあってか、
いけないとおもいつつも、ちょっとだけ目を瞑ることにした。
(水音が聞こえなくなったら・・・・目を開ければ・・・・・・いい・・・や・・)
803 :
名無し募集中。。。:05/03/19 09:14:43 0
みゅんハァ━━━━━━;´Д`━━━━━━ン !!!!
ヽ(`Д´)ノ
ボッキ ( ∩ ) アゲ!!
/ω\
ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
保存
しばちゃんハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!!!!
抜きました
808 :
名無し募集中。。。:05/03/19 15:42:06 O
毎回思うけどこの弟自己中すぎるよな
中に出していいわけないだろ
そこは小説だから書き手や読者の願望もあるわけで・・・
俺もカオ姉とかリカ姉に中出ししたいし
しばちゃんの中か・・・
ええのぉ(*´д`*)ハァハァ
しばちゃんの中あったかそう・・・・ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
813 :
名無し募集中。。。:05/03/19 19:08:55 0
ミュ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
柴田で始めて勃起した
りかさく
ho
づい
[mawari2268.rar] リカ姉 カオ姉 エロ小説zip(3月19日分まで)
リカ姉とカオ姉の人の小説、ここまでの分を
txtでまとめてみた
ごめん、ファイル名はzipって書いたけど
ろだにあるとおりrarね
ho
ze
中ほ
ほ
824 :
名無し募集中。。。:05/03/20 11:43:46 O
ほ
825 :
名無し募集中。。。:05/03/20 13:51:01 0
定期ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
ほ
828 :
名無し募集中。。。:05/03/20 18:40:22 0
チンギスハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
フビライハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
スタンハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!セン
831 :
名無し募集中。。。:05/03/20 23:48:09 0
ラフカディオハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
マスタァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
マスタァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
《関連》つんくもコーフン!「谷間最高!」
歌手の飯田香織(23)のソロファーストライブの初日には、プロデューサーのつんく♂(36)がゲストとして登場。
今回、バンドマンとしてライブに参加している元シャ乱Qメンバー・たいせー(35)のピアノをバックに
ヒット曲「シングル・ベッド」を披露した。その後の会見にも応援に駆け付けたつんく♂は、
大人っぽくイメチェンした飯田に「お肌がつるりんとしてプリプリしてて…、リラックスしていいスタートが切れたみたいですね」と独特のコメント。
さらに、急な飯田の成長ぶりに「髪切ったの初めて生で見たらドキドキしちゃいます。
中・高生の時からずっと見てきたからお姉さんになってしまってどうしようかな」とデレデレ。
さらに、くっきりと浮かび上がった飯田の胸元の谷間について「どうですか?谷間は?」と聞かれたつんく♂は、
「あったねぇ。谷間最高!」とマジ返事。応援のはずが、艶っぽくなった愛弟子にやられっぱなし?
たいせーとはまた不吉な。。
836 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 10:24:08 0
ホンジュラス
837 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 12:34:51 0
また、オレのほしゅ
ほしゅの仙一
839 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 13:53:26 0
ほしゅの勘太
ヲタ専用
ほ
843 :
名無し募集中。。。:2005/03/21(月) 20:25:05 0
ほ
ほーたる来い
保全
落としはせん、落としはせんぞ
カオ姉保
>>802の続き
ちょっと目を瞑るだけと思っていたのだけれど、
いつの間にか眠ってしまっていたらしい。
目を開けると、あゆみさんはすっかり着替えを終えていて、
ベッドの脇で俺を見つめていた。
「やっと起きた」
「俺…何分ぐらい寝てたのかなあ?」
「ん〜と、1時間ぐらいかな?」
「そんなに寝てたのか」
「そろそろ出ないとサービスタイム終っちゃうよ?」
「そんな時間なの?!」
慌ててベッドから飛び降りる。
そして、あゆみさんに急かされるまま着替えていく。
着替えが終わり、精算を終えたのは本当にサービスタイムぎりぎりの時間だった。
急かされなきゃシャワー浴びるつもりだったんだけど・・・危なかったなあ。
あゆみさんを駅まで送り届け、家に帰ろうとしたとき、
不意に彼女がこちらに向かって走ってきた。
(なんだろ?)
「わすれもの!」
いきなりあゆみさんは首に腕をまわし、濃厚なキスをしてきた。
「!」
周りの視線が痛いけれど、あゆみさんの体に腕をまわし、キスに答えていく。
他人がこんな事してるところに出くわしたら「死ねよバカップル」とか思ってたんだけど…ね。
「じゃあ、またね」
あゆみさんは、照れ隠しなのか、走って改札を抜け駅に入っていってしまった。
未だ残る彼女の唇の感触を思い出しながら、家に向かって歩き出した。
その途中、胸ポケットの携帯が鳴り出した。ポケットから取り出し、相手を確認する。
(リカ姉だ・・・)
「もしもし?どしたの?」
『アンタの帰りが遅いからどうしたのかなって思って』
「うん、ちょっとね。いま家に向かってるところ」
『遅くなるなら遅くなるでちゃんと電話しなさいよ!』
「ごめん。あと5分ぐらいで帰るから」
普段ならもう晩飯の時間なのに帰ってこないので、心配してかけてきたらしい。
あゆみさんと会ってる事を察知してかけてきたんだったら・・・
と思ったけど考えすぎだな。リカ姉はそんな勘は鋭くないから。
玄関のドアを開け、靴を脱いでいると、リカ姉が不機嫌そうな様子で近づいてきた。
「ただいま」
しかし、リカ姉は無言で俺の顔をじっと見つめている。
その表情には、だんだんと怒りの色が浮かんでくる。
「アンタ…柴ちゃんといっしょに居たでしょ!」
「な、何を根拠にそんな事言うんだよ?!」
「自分の顔、鏡で良く見て見なさい」
(俺の顔になんか付いてるのか?)
急いで洗面台に向かい、鏡に自分の顔を映した。
(あ〜、こりゃあ・・・バレるわ)
唇の周りにおもいっきり乱れた口紅の跡が付いている。
それに・・・・いつの間にやられたのか、俺の顔には化粧を施した跡があった。
帰りを急かしたのは、これがバレるのを防ぐ意味もあったのかな?
化粧が施された顔を首を動かしながら眺める。
(ちょっとだけ・・・可愛い・・・なんて思ったりして)
溜息をつきながら玄関まで戻った。
リカ姉はさっきよりもさらに不機嫌そうな表情をしている。
「いっしょに居たんでしょ!」
(最早・・・言い訳は効かないな)
「・・・・いた」
「化粧されてるのに気付かないってことは、どうせアンタが寝てる間にやられたんでしょ」
さすがはリカ姉で、俺の行動なんかお見通しってわけだな。
「・・・・そう」
そういった途端、リカ姉がゆがみだし、ボロボロと涙がこぼれだした。
「ちょ、ちょっと!何で泣くのさ」
「もう・・・柴ちゃんとは会わないで!」
リカ姉に泣かれるのなんてはじめての経験なので、どうしていいかわからず
オロオロとしてしまう。
とりあえず抱き寄せて落ち着くのを待つことにした。
「頼むから泣き止んでくれよ。母さんとかカオ姉に気付かれちゃうだろ」
「リカ姉も・・・母さんも・・・まだ帰ってない」
俺の腕の中で、しゃくりあげながらつぶやく。
その言葉に、とりあえずホッとしていた。しかし、問題はまるで解決していないわけで。
「とりあえずこんなところじゃ落ち着かないからさ、俺の部屋にいこ」
俺はリカ姉の背中に手をまわし、自分の部屋につれてきた。
いつもの様に二人でベッドに座る。
リカ姉はとりあえず落ち着いたみたいだ。これなら話しても大丈夫だろう。
「俺は、リカ姉が嫌だって言うなら柴田さんとは会わないけど、
例の件バラされたらリカ姉だって困るでしょ」
(まったく、あの日俺を連れて行ったりしなけりゃこんな事にはならなかったのに!)
「いいの。だからもう柴ちゃんとは会わないで。わかった?」
そこまで言われては、もう頷くより他無かった。
あゆみさんが俺に対する興味を失ってくれればそれでいいんだけど、
それが駄目なときはリカ姉に隠れてあゆみさんと会うか、
あゆみさんとはキッパリ会わない事にするかのどちらかなわけで。
でも、どっちを選ぶにしても茨の道なんだよなあ。
これから訪れる嵐の予感に、思わず身震いしていた。
嫉妬する梨華ちゃんいいですね
行け弟よ、欲望のままに
GJ
更新乙であります!
どうする弟!とりあえずリカ姉とヤッちゃう?
ソロソロかお姉も恋の渦に巻き込んでほしい
858 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 09:51:55 0
ああリカ姉かわいいよリカ姉
ここんとこずっとリカ姉でry
859 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 11:23:28 0
前場引け保
泥沼ほぜん
ほ
カオ姉の逆襲保全
863 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 21:45:07 0
ほ
ぜ
865 :
名無し募集中。。。:2005/03/22(火) 23:14:27 0
祭り
祭り
867 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 00:06:58 0
ネルー
あとは頼む
落としはせん
ホ
ぜ
ん
ぽ
873 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 11:10:24 0
リカ姉チュ♥
愛アル保
ほ
875 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 14:01:50 0
ああリカ姉ぼくのリカ姉
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
876 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 15:51:18 0
だれもいないのか!
ふたたびハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
このスレ立ってから石川でしか抜いてない
>>851のまだ帰ってきてないってとこはリカ姉じゃなくてカオ姉だよね
879 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 17:55:11 0
カオ姉元気かな・・・読みたい
続き期待保全
882 :
名無し募集中。。。:2005/03/23(水) 22:14:52 0
リカニー
houk
884 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 00:36:49 0
リカニーハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
ネルーあとは頼む
じゃあ俺はカオニー
>>852の続き
数日後・・・・
「おい、また門の所に女が立ってるぜ」
放課後・教室・掃除中。
この間と全く同じシチュエーションだ。
(あちゃ〜。覚悟決めてないうちにまた来られちゃったか)
複雑な気持ちで窓から外を覗く。
しかし、門の所に立っていたのはあゆみさんではなかった。
誰だ?スラッと背が高くて一見カオ姉みたいだけど、髪がロングじゃないし。
目を細めて顔を良く確かめる。・・・しかし似てるな。
う〜む。こんなにソックリな人が世の中に二人もいて、
さらには俺のガッコの校門に立ってるってのか。ありえねえ!
「またよろしく!」
カバンを持って教室をでようとすると・・・・やっぱり腕をつかまれた。
「またお前と関係ある女かよ!」
「関係あるっちゃああるな。姉さんだし」
「マジで?お前の姉さんってすげえ美人じゃん」
「まあな。じゃ、学食1回って事でよろしく」
立ち去ろうとすると、また腕をつかまれた。
「お前の姉さん紹介してくれたら学食無しでいいぜ?」
「却下!じゃあな」
靴を履き替えている間も、俺の頭のなかでは?マークがグルグルと回っていた。
あれだけ髪を大事にしてたカオ姉がショートにしちゃうなんて・・・
何かあったんだろうか?
カオ姉はずっと玄関口の方をみていたらしく、すぐに俺の姿を見つけると、
微笑みを浮かべて手を振ってきた。
ショートヘアーのカオ姉に強烈な違和感を感じながら、急ぎ足で近づいていく。
「美容院の帰りなんだ。ちょうどアンタのガッコが終る頃だと思ってさ」
「カオ姉!なんで髪切ったの?」
カオ姉はニコニコしながら手先で自分の髪をかき上げた。
「どう、似合う?」
「正直に言うと、違和感ありまくりで似合うとか考えられない」
「なによ!つまんないの」
「でも来るなら来るで電話ぐらいくれたらいいじゃないか」
「ビックリさせようと思って」
確かにビックリした。多分ここ1年で最大のサプライズ。
でも、それはカオ姉がいきなり来たせいじゃなくて、髪を切ったせいだけど。
「で、なんで髪切ったのさ?」
「いいかげんさ、うっとおしくなったのよ。この髪のせいで長風呂になっちゃうし
そのおかげで風呂の順番は一番最後にされちゃうし」
う〜む。しかし・・・もったいないなあ。
「じゃ、いきなり俺のガッコ来た理由は」
「へへ〜」
カオ姉は満面の笑みを浮かべながら腕を組んできた。
「たまにはアンタとデートするのもいいかな?って思って」
そういうと、カオ姉は駅前の繁華街の方に向かい始めた。
腕は組んだままなので、当然引っ張られる様な形となる。
(俺の都合とかは聞かねえのかよ!)
ここらへんの力関係ってのは、カオ姉と・・・した後でもまるで変わらない。
変わらないどころか、かえって酷くなった気がしないでもない。
結局夜になるまで映画やらゲーセンやらボウリングやらいろいろ付き合わされた。
ま、俺も楽しかったけど。
「じゃ、そろそろ帰ろっか?」
「は?」
カオ姉はとんでもない事を言う男だってな感じで俺をみる。
なんだよ!帰ろうっていっただけじゃねえか。
「男と女がデートするときのさ、目的って何かわかる?」
「デートするのが楽しいから・・・じゃないの?」
「アンタはそれだから子供だっていうの」
バカにするように鼻をつままれてしまった。
ボウリング場を出た後、カオ姉はまっすぐ駅前のホテルへと進みだした。
俺の手を引いたまま、どんどん中へと入っていく。
「ちょっと待ってて」
カオ姉は俺から手を離すと、フロントに向かって歩いていった。
ホテルの人に何事か言うと、カードキーらしきものを手に戻ってきた。
「じゃ、行くわよ」
「ね、やるだけだったらラブホでいいんじゃないの?」
内容が内容だけに、小声でカオ姉に話しかけた。
「アタシね、ああいう所大キライなの!」
正直ラブホも普通のホテルも変わんないと思うんだけどなあ。
しかし、いきなりデートに誘ってきたのも、結局はこれが目的だったのか。
わざわざ予約まで入れてたみたいだし、やっぱカオ姉はエッチだなあ。
これからですか、焦らされちゃった・・・
早くショートカオ姉続き
更新乙!
うひょーう!
きたー
894 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 08:45:32 0
カオ姉カァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
オリバーハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
よっしゃー!!!
かお姉キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
早朝から乙!!!
久々のカオ姉登場∩( ・ω・)∩ ばんじゃーい
カオ姉 ;´Д`俺もデートしたい
ばんじゃーい
カオ姉(゚∀゚)
901 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 19:01:19 0
;´Д`
902 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 20:40:23 0
Д`
ほ
904 :
名無し募集中。。。:2005/03/24(木) 23:07:39 0
ほ
905 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 00:27:07 0
`
1000
保
ほ
ほ
ここまでかお姉はロングやショートで想像してたけど
これからはショートで想像っと
作者さん早くエロを乙
( ^▽^)
912 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 08:10:26 0
;´Д`リカ姉もはよう
ハアハア
ほ
ぜ
916 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 13:33:12 0
愛撫
917 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 15:30:11 0
;´Д`
作家さん待ってたよ
カオ姉編ありがとう、続き期待
919 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 17:07:50 0
Д`
ほ
921 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 20:10:33 0
Д`
カオ姉とくんずほぐれつ;´Д`
ho!!!
924 :
名無し募集中。。。:2005/03/25(金) 23:26:13 0
|Д`
カオ姉待ち
ほ
ho
928 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 01:14:12 0
Д`
s
u
ho
ze
nn
4714
935 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 10:35:38 0
;´Д`<935ならリカ姉とペッティング三昧
936 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 11:39:14 0
;´Д`<むはあ
カオ姉とイチャイチャ
938 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 14:38:03 0
;´Д`リカ姉
りか姉ほ!
940 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 18:45:16 0
リカァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
941 :
名無し募集中。。。:2005/03/26(土) 20:24:28 0
保護
ほ
もうすぐ1000いきそうだけど、このスレのまとめサイトって作らないの?
ほ
945 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 00:14:22 0
リカァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
カオ姉待ち
947 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 01:41:00 O
ほ
ほ
ほ
>>889の続き
カードキーを挿し込み、さっさと部屋の中に入ってしまったカオ姉に続き、
俺も中へと入っていった。
一泊8000円の部屋だって聞いていたので、結構広いのかと思いきや
ベッドが二つおいてあるだけの、ビックリするぐらい狭い部屋だった。
バスルームを覗くと、これまたトイレと一緒になっている、狭くてショボいものだ。
「これで8000円なの?!」
「これぐらいが普通じゃない?」
(フリータイムのラブホだったら、3500円でこれより遥かに設備が良いんだけど…)
「じゃ、シャワー浴びてくるから」
服を脱ぎ始めたカオ姉に習い、俺も服を脱ぎ始めた。
「何してんの?」
「いや、俺も一緒にはいろうかな〜なんて」
「さっきバスルーム覗いてたでしょ?」
服を脱ぎつつ頷いた。
「したら、二人で入れない事ぐらいわかるでしょ?」
またバカにするように鼻をつままれてしまった。
仕方が無いので、ベッドに腰掛け、カオ姉が服を脱いでいく様子を眺めることにする。
やはりショートのカオ姉には強烈な違和感を感じてしまう。
後姿だから、余計にそう思ってしまうのかもしれないけど。
ただ、他人が服を脱いでいく所に立ち会っているような感じで、
いつもより余計に興奮してしまうのもまた確かなのだけれども。
オドけてお尻を振りながらパンツを脱いでいくカオ姉に、
おもいっきりリビドーを刺激されてしまう。
カオ姉は俺の事を子供だってバカにするけど、子供は欲望に忠実なものだ。
俺はカオ姉に飛びつくと、細いウェストに背中から腕を回していった。
「あん・・・何するのよ」
「カオ姉が挑発するからいけないんだ」
そのまま右手を胸に、左手を下半身に忍ばせる。
「んもう・・・子供みたいなんだから・・・」
カオ姉はやさしく腕を退けると、俺に向き直った。
「でも、アンタの子供みたいなところ、嫌いじゃないわよ」
カオ姉は背伸びして・・・・キスをしてきた。
軽く触れるだけのキス。
そして、そのままバスルームへと入っていった。
背伸びしながらキスをしてきたカオ姉を見て、ふと昔の事を思い出していた。
俺がカオ姉の背を越したときのこと。中2の終わり頃だったかな?
やっとカオ姉の背を越した事を伝えると、本気で悔しがっていたっけ。
いまじゃ頭半分は俺の方が上になっちゃったからなあ。
なんて事をボーッと考えていると、カオ姉がバスタオルを巻きながら
バスルームから出てきた。上気した顔がまたイヤらしい。
「アンタも早く浴びてきちゃいなさい」
「うん」
ベッドの上に乱暴に服を脱ぎ捨てると、バスルームへと向かった。
全身の汗を洗い流したあと、期待で大きくなっているペニスを重点的に洗い
バスルームを出た。
カオ姉はベッドの上で毛布を羽織りながら、妖艶な笑みを浮かべていた。
そのまま毛布を剥ぎ取り、始めてしまおうともおもったのだけれど・・・
じらしてみるのもまた一興かな?なんて思ってみたりして。
カオ姉をスルーして、空いているもう一つのベッドに体を滑り込ませた。
ノリの効いたシーツが気持ちいい。
無意味に足を動かし、まだ冷たいシーツの感触を楽しんでいく。
そうしている間も、カオ姉の視線を痛いほどに感じていた。
(意地悪は止めて、そろそろカオ姉のベッドに移ろうか・・・)
と思った、丁度そのとき。
焦れたのか、カオ姉が立ち上がり、俺のベッドの方に向かって歩いてきた。
・・・やはり、ちょっと怒っている。
カオ姉は乱暴に毛布を剥ぎ取ると、いきなり勃起したペニスをくわえ出した。
「お〜」
いきなりの感触に、思わず声を上げてしまう。
「・・・・カオ姉のも・・・舐めさせて」
カオ姉は上目で一瞬俺をみた後、ペニスをくわえたままゆっくりと
お尻をこっちに向けてきた。
フェラをしているだけなのに、既にアソコは濡れて光っていた。
陰毛までがぐっしょりと濡れている。
色素の沈滞などまったくない、驚くほど綺麗なアソコを両手の親指で思いっきりひろげ、
改めてアソコを観察していく。
やっぱり不思議でエロい形をしている。
包皮に隠れていたポッチを、指先で剥いた後、軽く触ってみた。
やはりここが急所なのか、フェラをする口が止まり、
鼻から抜けるイヤらしい鳴き声をあげはじめた。
負けじと尿道口に舌を這わせるカオ姉に対抗し、俺もカオ姉のイヤらしいポッチを
口の中に吸い込み、そして舐めまわした。
ポッチを刺激するたび反応する腰をおさえつけ、更にアソコ全体を舐めまわしていく。
たまに口の中に侵入してくる陰毛をとりながら、ただひたすらに舐めて舐めて舐めまわす。
そうしてお互いに攻撃しあううちに、徐々に高まってきた俺の射精欲が
限界を迎えそうになってしまった。
「カオ姉・・・・もう出そう。一旦止めて」
カオ姉はペニスをくわえたまま、一瞬俺の方を見たが、また続けだしてしまった。
(口の中に出すのは・・・・もったいないじゃないか・・・)
一向にフェラを止めてくれないカオ姉に対向するには・・・・先にイカせるしかない。
イカせる為には・・・舐めるなんて軽い刺激じゃなくて、
もっと直接的な刺激を与えないと駄目だろう。
俺は、親指でポッチを刺激しつつ、人差し指を中指をカオ姉のアソコに突っ込んで
AV男優がやるようにズボズボと抜き差しを始めた。
カオ姉は、最初のうち涼しい顔でフェラを続けていたのだけれど、
指先でアソコの中を蹂躙するうち、なんか普通と違うざらざらしたところを発見し、
なんとなくそこを重点的に弄り回していると、
ペニスから口を離し、今までとは比べものにならない強烈な喘ぎ声を上げ始めた。
既にフェラをすることなど頭にないらしく、ただひたすらに喘ぎ声をあげている。
備え付けの鏡に映るカオ姉の顔は、迫り来る快感の為か、
眉間に思いっきり皺がよっていた。
(このまま1回イカせちゃおう)
無意識のうちに体が反応してしまうのだろう。ピクピクと断続的に動く腰を押さえつけ、
指の出し入れを続けていく。
そうしているうちに、アソコがヒクヒクと動き出し、指をいれている穴じゃない方から
ビュッと水みたいな物が噴出した。
(うわッ!なんだこりゃあ!)
カオ姉はイッってしまったのだろう。隣どころか、そのまた隣の部屋まで響き渡りそうな
強烈な喘ぎ声をあげたあと、ぐったりとした体を俺に預けてきた。
俺はといえば、カオ姉がだしたオシッコみたいなもので、
顔じゅうがビチョビチョになっていたのだった。
オシッコにしては臭くないし・・・なんかサラサラしてるけど・・・なんだろ?
これが噂に聞く「潮吹き」という奴なんだろうか。
956 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 09:10:03 0
カオ姉ハァァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
更新激しく乙おつつつつうつううううううううう
乙でした
俺カオ姉さんが一番興奮する
潮吹きハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
カオ姉最高にかわいいよカオ姉
959 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 10:41:18 O
ほ
ぜ
━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
962 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 14:30:36 0
カオネェハァハァ
;´Д`つ w
ほ
ぜ
熊田
潮吹きカオ姉可愛いです・・・
服脱ぐ時もおどけて可愛くて最高です
今回は無事に1000までいきそうですね。
>>534 まだ仮ですが作品集ページに目次を付けてみました
969 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 19:18:44 0
カオ姉の後姿でのくびれ ;´Д`
カオ姉キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
972 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 22:15:06 0
ほ
新スレはどうします?
>>990くらいで大丈夫かな
このペースなら
そうだね 落とさずにまったり行こう
落とせないな
976 :
名無し募集中。。。:2005/03/27(日) 23:53:49 0
;´Д`つ ・)・)
977 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 00:42:25 0
ほ
978 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 01:55:04 0
ほ
次は梨華姉の絶叫潮吹き描いて!!
お願いします!!!
ほ
ほ
982 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 09:20:31 0
ホォ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
カオ姉のお漏らしが見たいわ;´Д`ハァーン!!
お昼保全
sage
986 :
名無し募集中。。。:2005/03/28(月) 15:52:05 0
Д`
変態作者キター!
禁オナ中ので読むのお預けプレイ・゚・(つД`)・゚・
更新乙でした、クン二中食べちゃう描写分かります
現物も小説もカオ姉可愛くて大好きだ・・・
>>968 サブタイもいいです、読みやすいです
Д
そろそろ新スレ?