美勇伝のエロ小説を書こうよ! 2

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1名無し募集中。。。:05/01/30 18:02:16 0
2名無し募集中。。。:05/01/30 18:03:17 0
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第90回 (話しの先を急ぐのれす。)

 さて、時は流れて中学3年の夏休みもお盆を迎えた。後輩の亀井さんが漏れに好意を持ってくれて、
「初めての二人だけの時間を持ちたい」なんてことを言ってきたのだ。
そのとき亀井さんが何を考えていたのかは分からずものすごい不安になった。
 その日が来てしまった。亀井さんは浴衣を着て、漏れを夏休みが行われている近くの神社に案内した。
 浴衣姿の亀井さんには、独特のものが感じられる。亀井さんが、神社の茂みに誘い込む。
 「先輩、今まで黙ってたんですけど・・・三好先輩にもらってほしいものがあるの。」
 亀井さんは、漏れの手を浴衣のすそに導いていく。
 「絵里のバージンを・・・三好先輩ってもててるから…でも、絵里の事、先輩の
 セフレでもいいから好きになってくれる?」なんて大胆なことを・・・。
 漏れは茂みの奥の死角に連れて行くと、亀井さんの下半身をまくってチンポを入れた。
 「ああっ!」亀井さんは一瞬顔を歪めた。太ももを血の混じった愛液が伝っていく。
 「女の子に・・・なれたんだ。ああ・・・」「絵里、どう?チンポ・・・」
 「あったかい・・・先輩のぴくぴくしてる・・・ああ・・・」亀井さんが先にいったようだ。
  
 「ねえ、絵里のセフレになってくれたら、先輩には制服でさせてあげたいな。」
  帰り道でふとつぶやく亀井さん。困惑する漏れ。受験勉強もしているけど、大丈夫か?
3名無し募集中。。。:05/01/30 18:07:09 0
一応今日はこれにて。小説は続けます。
 今からかおりんの卒業式ですけど、祭りが怖いのれす。
 一文字でいいから、誰かつないでくださ〜い!!
4名無し募集中。。。:05/01/30 18:41:03 0
5名無し募集中。。。:05/01/30 22:33:30 0
6名無し募集中。。。:05/01/31 02:41:53 0
7名無し募集中。。。:05/01/31 04:25:18 0
8名無し募集中。。。:05/01/31 08:01:37 O
クソスレ立てんなwwwwwwwwwww

























9名無し募集中。。。