1 :
名無し募集中。。。:05/01/30 01:27:23 O
美人姉妹最高!
2 :
名無し募集中。。。:05/01/30 01:34:42 0
ー`)ノ
3 :
名無し募集中。。。:05/01/30 01:36:23 0
俺の入る余地がない
4 :
名無し募集中。。。:05/01/30 01:50:23 0
仲悪そう
5 :
名無し募集中。。。:05/01/30 01:51:15 0
おれも飯田と石川の体には最近注目してた
6 :
名無し募集中。。。:05/01/30 01:54:14 0
ピースの裸にエプロン衣装の飯田と石川が最強だったので
7 :
名無し募集中。。。:05/01/30 01:55:20 0
8 :
名無し募集中。。。:05/01/30 01:58:21 O
懐かしいスレ発見。
9 :
名無し募集中。。。:05/01/30 02:03:16 0
ドン!
いきなりノックも無く乱暴にドアが開けられた。
・・・カオ姉だ。
「いつもノックしろっていってるだろ!」
「なま言うなぁ」
鼻をつままれてしまった。駄目だ・・カオ姉には勝てない。
「あんた、駅前で女の子と一緒に歩いてたでしょ。コレ?」
小指を立ててる。あいかわらずオバサンくさいなあ。
「ちがうよ。たまたま一緒になっただけ」
「またぁ〜、白状しろ!」
いきなりヘッドロックを掛けてきた。
まあカオ姉の力じゃマッサージされてる様なもんで
まったく痛くないのだけれど。
・・ん!、後頭部に当たってるポッチ、これは・・・地区Bなのでわ?
カオ姉は風呂上りらしく、スエットの上下を着ているのだが
ブラはしていない様だ。俺の後頭部にもろに乳首が押し付けられてる。
もしかしてわざとやってる??
「ほら!素直にいえ!」
頭がゴチャゴチャしてわけがわからなくなった俺は、思わずカオ姉さんを押し倒していた。
二人の間に妙な雰囲気が流れる。
「・・・・・いいよ」
カオ姉が、力なくつぶやく。
思いもしなかったセリフをいわれ、心臓の動悸が激しくなる。
吸い寄せられるようにカオ姉に顔を近づけていく。
もうすこしで唇と唇が触れ合う。その時、突然カオ姉が笑い出した。
「なにマジになってんのよ!」
また鼻をつままれた。
「じゃあね」
逃げるように部屋から出て行ってしまった。一人取り残された俺は、カオ姉にあんな事を
してしまった自分自身にビックリしていた。けど、カオ姉の目だってマジだったよな・・・・・
10 :
名無し募集中。。。:05/01/30 02:27:37 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
11 :
名無し募集中。。。: