もしもあややが巨乳にコンプレックスを抱く幼馴染だったら
726 :
名無し募集中。。。:05/02/11 17:34:57 0
今の今までアヤカスレだと思ってた
あやや巨乳じゃんよ…
727 :
名無し募集中。。。:05/02/11 17:49:47 0
意味わかってないですね
728 :
名無し募集中。。。:05/02/11 18:31:56 0
もしも俺があややのおっぱいだったら
729 :
名無し募集中。。。:05/02/11 18:41:51 0
意外においしいチュパチュパ
730 :
名無し募集中。。。:05/02/11 18:53:08 0
もしも俺が巨根にコンプレックスを抱くあややの幼馴染だったら
731 :
名無し募集中。。。:05/02/11 19:13:13 0
∋oノノハヽ
从*‘ 。‘)<ふぅ・・・
/∪、_)、_)
732 :
名無し募集中。。。:05/02/11 19:22:01 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
733 :
名無し募集中。。。:05/02/11 21:15:07 O
素晴らしい
734 :
名無し募集中。。。:05/02/11 21:38:13 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
735 :
名無し募集中。。。:05/02/11 23:22:42 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
736 :
名無し募集中。。。:05/02/12 00:27:22 0
あややの乳が好きでいいですか
737 :
名無し募集中。。。:05/02/12 00:33:25 0
マチクビタレタ〜
738 :
名無し募集中。。。:05/02/12 01:29:00 0
いいんです!
>>722の続き
美貴はなかなか足を開こうとしない亜弥に少し苛立ちを感じていたが、ここで感情を露にすると全てが台無しになってしまう。
美貴は亜弥の口からお願いをしてくるように仕向けたかったのだ。
「何を恥ずかしがってるの(笑
私だって見えてるんだからお互い様でしょ」
『う、うん・・・』
今日の亜弥はいつもと少し違っていた、期待してた分、いつもより濡れていたのだ。
それを亜弥自身わかっていた。
椅子に座っているため垂れてきた淫液が水溜まりのように溜まっている。
いま足を開いてしまえばその状況を美貴に全て見られてしまう、でも体は美貴を求めている、亜弥の心の中では葛藤が始まっていた・・・が、勝ったのはやはり美貴への欲望だった
亜弥は美貴から目を背けるとゆっくり足を開いた。
(亜弥ちゃんったら・・・もうこんなに濡れてる)
美貴は目の前にある亜弥の秘部を見つめながら徐々に息を荒げていた
『美貴たん、そんなに見ないでよ・・・恥ずかしいよ・・・』
「だって亜弥ちゃんのあそこ・・・綺麗なんだもん」
『ハァハァ・・い・・・いや・・・ハァ』
「さて、亜弥ちゃんもやっと足を開いてくれたし綺麗に洗わないとね」
美貴は亜弥の予想以上の反応に少し我を忘れかけていたが冷静を装い亜弥の体を洗い始めた
「はい亜弥ちゃん右足上げて」
『う、うん』
クチュ・・クチュ・・
亜弥は足を動かすと股からは石鹸とも水道の水とも違う水の音がしていた。
その音は亜弥にも美貴にも聞こえていた。
(ど、どうしよう・・・今の美貴たんに聞こえちゃったかも・・・)
亜弥の心拍は急速に上がり今は恥ずかしさよりも興奮していた
(亜弥ちゃんもう我慢できなくなってるのかな・・・あそこもヒクヒクしてきてる)
美貴は頃合いだと思い右手を股の中心へと滑らせていった
『あっ・・ハァハァ・・美貴たん・・・ダメだよ・・あっ・・・』
「ん?どうしたの?フフッ亜弥ちゃん息が荒くってるよ?」
美貴は少し我を忘れながらも亜弥が焦らされるのに弱い事を忘れてはなく、直接秘部は触らずギリギリのところを撫でていた
(なんで美貴たんは触ってくれないの?
そんなに焦らされたら・・・おかしくなっちゃうよ・・)
「亜弥ちゃんかわいい、すごくエッチな顔になってる」
美貴は耳元で囁くように言うと亜弥を椅子から下ろし浴槽にもたれかかるように床に座らせた。
椅子には亜弥の体内から流れ出てきた淫液が溜まっている、美貴は淫液を指ですくいとると亜弥の目の前で見せ付けるように指を付けたり離したりして糸を引いてみせた
「亜弥ちゃんこれは何?石鹸じゃないよね?
さっき美貴が椅子を使った時はこんなの付いてなかったよ?」
美貴は少しずつサディスティックな部分を見せ始めていた。
亜弥は興奮しつつも急激に恥ずかしくなり手で顔を塞いだ。
美貴はこの瞬間を見逃さず亜弥の両足を開き俯せに寝転ぶと亜弥の秘部ギリギリまで顔を近付け上目で亜弥を見つめた
742 :
名無し募集中。。。:05/02/12 02:26:51 0
GJ!
勃起が止まらない
毎度毎度良すぎなんですけどカマトトって何?
745 :
名無し募集中。。。:05/02/12 03:21:23 0
このスレ好き
>>741の続き
『いや、美貴たんそんなに近くで見ないでよ恥ずかしいよ』
「何で?いつも一緒に入ってるから慣れてるでしょ?
それとも・・・今日はこんなになってるから?」
美貴はニヤつきながらワザと秘部の周りを指でなぞる。
『あっ・・も、もう・・・ハァハァ・・触られると・・お・かしく・・なっちゃいそうだよ・・ハァハァ』
亜弥の体は美貴の指に確実に反応し、息もさっきより荒くなっていた。
(そろそろ本格的にいこうかな)
美貴はそう思いながら起き上がると亜弥の体に付いている泡を洗い流すためにシャワーを手に取り亜弥を立たせた。
「じゃー前から流すからこっち向いて」
そう言いながら美貴は亜弥をお互いの胸が当たるか当たらないかぐらいの距離まで引き寄せ、首周りから流していった。
もちろんその間にも亜弥への責めは怠らない
まず首の周りの泡を落とすと2、3度首筋を舐め亜弥の気持ちを高めていき、肩から下へ泡を流しながらも舌を這わせていった。
そして胸へ辿り着くと一旦顔を離し乳首に手やシャワーが当たらないように注意しながら流す。
美貴の焦らしはまだ続いていた。
亜弥の乳首は美貴の焦らしにより刺激に飢え、刺激を求めるかのように固くなり飛び出していた。
でも美貴はそう簡単には亜弥の気持ちに答えなかった。
そして上半身の泡を流し、再び美貴は舌を這わせ始めた。
でも美貴の舌は乳首を避けるように這っていく。
乳輪の周りをなぞるかのように舐めると段々と乳首から離れていき、また乳首に近づく。
亜弥にとっては乳首に当たりそうで当たらない舌の動きに心の中で願っていた
(お願い美貴たん、亜弥の乳首を舐めて・・・お願い)
いくら亜弥が願っても美貴の舌は願いを叶えてはくれなかった。
美貴は亜弥の口からその願いを言わせたかったから
職人キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
徹夜した甲斐があった
もう最高ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
携帯からGJ!
751 :
名無し募集中。。。:05/02/12 07:13:30 0
う ん きもちいいね、みきたん
 ̄∨ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ノノハヽ ノノハヽo∈
/ 川VvV从 从‘ 。‘从 /
/ ~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~ /
|≡ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
|≡ ̄| ̄| ̄  ̄| ̄|
|≡ ̄| ̄| ̄| ̄| ̄  ̄| ̄| ̄| /
|≡ ̄| ̄| ̄|  ̄| ̄| ̄| ̄|/
752 :
名無し募集中。。。:05/02/12 07:17:50 0
ノノノハヽ
从‘ 。‘从 <コフーンした。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
GJ
754 :
名無し募集中。。。:05/02/12 09:34:33 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
755 :
名無し募集中。。。:05/02/12 12:16:47 0
あぁ・・・幼馴染の亜弥ちゃんがこんなことに・・・(*´д`*)ハァハァ
756 :
名無し募集中。。。:05/02/12 13:19:48 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
757 :
名無し募集中。。。:05/02/12 15:35:53 0
从 ‘ 。‘)<のんびり待とうね
758 :
名無し募集中。。。:05/02/12 15:38:19 0
( ・e・)<早くしてもらわないとあたしの電池が切れちゃうのだ
759 :
名無し募集中。。。:05/02/12 17:03:07 0
俺の妄想力に活力を!俺の妄想力に活力を!
素晴らしいの一言です
ただ、幼馴染は?
761 :
名無し募集中。。。:05/02/12 18:17:19 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
762 :
名無し募集中。。。:05/02/12 18:24:15 0
チクビチクビ言いすぎ
今 夜 は 徹 夜 だ な
764 :
名無し募集中。。。:05/02/12 19:29:59 0
亜弥美貴まだぁ?
765 :
名無し募集中。。。:05/02/12 19:36:32 0
恋人にしたい幼馴染
766 :
名無し募集中。。。:05/02/12 21:21:26 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
愛のないセックスは許せないが
セックスのない愛はもっと許せない
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
769 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:53:53 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<早く〜!ネタ切れ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
770 :
524:05/02/13 03:46:02 0
714>>
「何の性能を確かめるの?」普段の声よりトーンを上げて悪戯っぽく
俺の両肩に手を置き背後から顔を覗きこんできた。
俺の目前に亜弥の顔が現れた。
(あ、あ、あ・や・じゃないか〜〜まずい聴かれたか・・・・?)
俺は動揺した。「え、うん、ああ、あのね、ば、バ、バイクの性能だよ」
「バイク?持ってたっけ?」
「持ってなかったよね〜・・・・まだ買ってなかったな〜そういえば・・・
そうだ新しいコンポ、そうそうミニコンポ この間買ったんだ。うん。」
咄嗟に口からでまかせを喋りだした。
「ミニコンポって性能を確かめるものなの?」
明らかに疑惑の目で見つめる亜弥。
「嘘だと思ってんだろ。じゃあ今度家に来て見てみるか?」
俺は強気な態度にでてみた。雰囲気に呑まれた亜弥は
暫らく考えてから言った。
「・・・・うん。いいよ。今度ね。」
771 :
名無し募集中。。。:05/02/13 05:35:41 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
772 :
524:05/02/13 06:15:05 0
770>>
「許せない!あのチビ!」美貴は怒りあらわにしていた。
「・・・・・・・・ん、ううん・・。」
「気づいた・・・亜弥・・・大丈夫?」
「あれ・・・ここは・・・?」
「ここは保健室。亜弥、気絶してたんだよ。」心配そうに見守る美貴の顔があった。
「あっそうか〜。わたし気絶しちゃったんだ。」
「今日は筋トレをするからねー。体操服に着替えて校庭に集合。」
亜弥達が部室で着替えていると矢口部長が中に入ってきて言った。
「筋トレかー、やだなぁ」亜弥は気が進まなかった。今日に限ってスポーツブラを
忘れてきたからである。
(サラシ巻くと体操服着れないし・・・サボるとうるさいし・・・しゃあない、このままやるか)
校庭に出ると矢口部長が竹刀片手で立っていた。
「おまえらおせーぞ。早く並べ!」
「まずは準備体操、用意、始め。」
部員達の準備体操を見ながら矢口は亜弥のぎこちない動きに気づいた。
(いつもと様子が変ね。・・・ん?胸マルだしじゃな〜い。フフッいいこと考えたっ。)
矢口は亜弥の事が嫌いであった。ラブラブだった彼氏との破局に亜弥が関係していたからだ。
「あのさ真里、別れてくれないか。」突然の出来事に真里は固まった。
「なんで、・・・・私何かした?・・・・・理由は何なの?・・・・あたしの事嫌いになったの?・・・・
違う。じゃあなんで・・・・・好きな人が出来た?・・・誰?・・・言いなさいよ誰なの・・・亜弥
・・・・うちの部員の?・・・・どこが好いわけあんな娘・・・・ごめんって・・・・待ちなさいよ」
走り去る後姿を呆然と見送る真里だった。
それから暫らくして元彼が亜弥に告って振られたという噂と彼が巨乳好き、
だという事も知ったのであった。
「終わったらトラック10周。皆分かった?分かったら返事!」
矢口が右手で竹刀を地面に叩きつけながら言った。
773 :
524:05/02/13 06:18:56 0
部員達はまとまってトラックを走り出した。
6周目あたりから亜弥の調子がおかしくなり始めた。
駆け足は得意な方であったが、今日は違っていた。走りづらいのである。
(あれ、上手く走れないなぁ・・・それになんか胸がヒリヒリする・・・)
スポーツブラではないため揺れるバストを抑える事が出来ずに、
体操服が擦れて肌が赤く剥けそうになっていた。
おまけに揺れるバストはギャラリーの注目の的であった。
「おいあれ、見てみろよ、ぷるんぷるんさせてるぜ。」
「あんなにプルンプルン振るわせて取れないのかね」
「やわらかそう〜、モミモミしたいな〜。」
「松浦さん、あんなに振るわせて恥ずかしくないのかなぁ」
実際には聞こえない。が、好色な目が亜弥の意識を攻撃した。
とうとう8周目で亜弥は隊列から遅れだした。胸の揺れを押さえようとして腕の振りが
小さくなったためである。それを見ていた矢口は悪魔のような微笑を浮かべていた。
10周走り終えて部員達が矢口の前に戻ってきた。
「松浦〜なにやってんだ、なめとんのかこら。ボケ、ちゃんと走らんかい。」
「はぁはぁはぁ、あのう、胸が擦れて走りづらいんです。」思わず本当のことを言ってしまった。
しまった。と思ったが後の祭りだった。
「胸が擦れて走れないだと〜。巨乳って自慢してんのか。
お前そんな事が言い訳になるとでも思ってんのかー!」
ここぞとばかりに攻め立てる矢口であった。
774 :
524:05/02/13 06:19:25 0
「おいまつうらー、言い訳した罰だ。この場で腕立て腹筋100回ずつな。
途中でへばったらやり直しだからな。グズグズすんなボケ。はじめっ!」
腕立て伏せを黙々とこなす亜弥。70回を超えたところで背中にずっしりと重みがかかった。
矢口が亜弥の背中に座ったのであった。
「おまえら、先輩に逆らったらどうなるかちゃんと見とけよ。おい、止めるな、続けろよ。」
亜弥の背中の上で笑いながら言った。
「97・・98・・・99・・・100・・・ようしご苦労。はい、つづいて腹筋用意、・・・はじめっ!」
仰向けになった亜弥の両足を美貴が押さえ役についた。亜弥は悔しそうに歯を食いしばって
腹筋を続けていた。80回越えたころ亜弥の体力は限界になりつつあった。
「84・・・85・・・どうした松浦。85回だろ、早く起き上がれよ。」
そう言って矢口は竹刀で亜弥の胸を突きだした。
「おらおら、もうお終いか。確かにじゃまだな、これ、いらねぇな・・・」
なおも亜弥の胸を突く矢口。
竹刀越しに弾力ある胸の感触が伝わってくる。
(この胸が・・・・・あの人の心を奪ったのね・・・・悔しい)
そう思ったとき矢口の嫉妬の嵐は最高潮に盛り上がった。
「何寝てんだよ、松浦、早く続けろ・・・」
矢口は竹刀を亜弥の右胸に押し付け力いっぱい捻った。
「・・・きゃっ・・・」
声にならない声を発して亜弥は気を失ってしまった。
乙