もしもあややが巨乳にコンプレックスを抱く幼馴染だったら
707 :
◆AYAYA/z.gY :
「美貴たん・・・」
松浦亜弥と藤本美貴、周りから見たら仲の良すぎる親友。
亜弥自身も最初はそう思っていた。
実際に二人はソロでデビューしたからお互いに良きライバルでもあり、良き理解者だった。 だが亜弥の気持ちは親友、友達と言う感情から恋に変わっていた。
二人が一緒にお風呂に入ったりするのは有名な話、その入浴中の美貴の行為が亜弥の気持ちを変化させたのだった
708 :
◆AYAYA/z.gY :05/02/11 03:05:33 O
「亜弥ちゃーん早くおいでよー♪」
美貴はシャワーを浴びながら亜弥を呼んだ。
『う、うん・・・すぐ行く』
前までの亜弥なら何も躊躇う事無く美貴の待つ浴室に入っていた、だが今の亜弥は違う・・・
これから起こるであろう出来事に期待感、その行為にハマってしまいそうな恐怖感を持っていた。
ガチャ・・・バタン
「もぅ亜弥ちゃん遅いよー、先にシャワー浴びちゃったよ」
湯槽に浸かりながら美貴が少しはぶてた感じで言う
『ごめんね』
亜弥は自分の気持ちを悟られまいと俯いたまま謝り体を洗うためにスポンジを手に取った
709 :
◆AYAYA/z.gY :05/02/11 03:13:53 O
「亜弥ちゃんの体っていつ見てもいいスタイルしてるよねー」
美貴は亜弥と一緒にお風呂に入る度に思う、自分には無い豊満な胸は美貴にとって羨ましい限りだった
だからこそ思ってしまう、あの胸を触りたいと・・・
「亜弥ちゃん私が背中流してあげるよ」
浴槽から出ながら美貴が言うと亜弥の体はビクッと少しだけ反応した
そう、美貴のこの言葉が全ての始まりなのだから・・・
期待保
711 :
名無し募集中。。。:05/02/11 06:34:06 0
作者さんおっつです
712 :
NMIUD404359:05/02/11 09:00:10 O
萌え〜。
高校生編もあやみき入浴編も続きをキボンヌ。
713 :
名無し募集中。。。:05/02/11 09:35:26 O
「ねぇ亜弥、さっきから食べてないじゃん。どうかした?」
美貴がおかずの玉子焼きを食べながら尋ねてきた。
彼女の名は藤本美貴。クラスメイトであり同じ弓道部の部員仲間でもある。
背丈は亜弥と同じくらいで髪は茶髪でボブカット。繭顔で二重瞼の眼は猫眼っぽく
目尻が上がっている。亜弥と違ってスレンダーボディである。
思ったことはズバズバ言う本音トークで捲くし立てるスタンスが格好いいと思っていた。
そんな美貴が好きであった。
「ちょっとねー。・・・・美貴ちゃん聞いてくれる?」
「どうしたの?誰か好きな人でもできたの?」箸を休めて興味津々な表情を向けてきた。
「あたしの胸さ〜、また大きくなっちゃったみたいなんだわさ。」
「胸が大きくなった、って其れがいったいなんで悩みなのよ?」
「だって、今まで持ってる洋服着れなくなったんだよ〜!これって大問題でしょ。
ほら、制服だって胸元だけパツンパツンで変だし、へんだよねぇ?重いし、肩は凝るしさ、
そうそう思い出した、夏休み前に買ったビキニも着れなくなったんだよ。まだ着てないのに
さ、それと一緒に買った勝負下着だって」
「勝負下着!亜弥そんなもの何に使うわけ?相手もいないのに・・・はいはい黙って聞きますよ。」
(悩み事相談にのってっていうから恋ばな期待したけど・・・胸かよ!あ〜あ期待はずれ・・・)
「いいから黙って聞いて美貴ちゃん。高校年2年の夏休み、来年は悲しい受験生・・・ならば
高校生のあたしの夏のアバンチュールは今年しかないわけよ。んで、夏といえば海なわけさ。
彼氏と海行っておニューのビキニ着てさ、見とれるわけさー。
『亜弥、その水着似合ってるよ』なんていってもらったりして、二人ではしゃぐのね。
岩場の上で沈んでいく夕陽をバックにキスなんかしちゃってさ、気分はメロメロみたいな。」
「別に何の勝負するの?っって聞かれたら困るんだけど・・・ママがね、そろそろ亜弥も年頃なんだから
仕立ての良い下着付けなさい、って言うから清水の舞台から飛び降りたつもりで買ったのよ、
15000円もだしてさ。こんなんだったら買わなければよかったわ。・・・・聞いてるの?」
「聞いてますよ〜、続けて。」
(こんな調子だと亜弥はまだバージンね・・・そう、海に行きたかったのね、でも行かなくてある意味
正解よね。夏の海なんかじゃがいもしかいないから・・・・)
「でね、一番嫌なのは道行くひとがジロジロ見ていくのよ〜、ほんとに恥ずかしくて。それもね、
いやらしい眼、ドスケベな、ん〜何って言ったらいいんだろう、強姦?」
「それを言うなら視姦でしょ。」
(でもやっぱかわいいな〜同性から見てもあこがれちゃう。色白でおっぱいあって・・・ひとりえっちとか
するのかなぁ・・・・悶えた表情はどうなのかな・・・・ヤバッ想像したら濡れてきちゃった・・・
考えただけで濡れるなんてレズっけあるのかな・・・亜弥とならしてもいいかも・・・ううん、してみたい。・・・)
「そうそうその視姦ていうの?、いやらしい眼で見るのよ、かわいゆいあたしを見るならいいけど
なんで胸なの・・・まだまだ大きくなるのかなぁ・・・美貴ちゃんどう思う?」
「へー自分でかわゆいとか言っちゃうんだ〜、なるほどね〜。」
空になった弁当箱を片付けながら茶化すように言い放った。
「顔見られてもなんともなくて、胸見られると恥ずかしいんだ。へー。」
「亜弥が真剣に悩んでるにー、ひょっとしてバカにしてるでしょ?」
「呆れてものが言えないっつーの、それに亜弥、あんたレディコミの読みすぎだよ。それにあたしには
自慢にしか聞こえないよ。どうしたらそんなにおっきくなるのか教えてほしいぐらいだわ。
それだけあれば色々使えるのになぁ。」羨ましそうに亜弥の胸をやさしく触った。
「色いろ使えるって何を?どういう事?」美貴の手を払いのけながら聞き返した。
「そうだねー・・・あ、そうだ。奴に聞いてみればいいじゃない。隣人の○○に。彼物知りだから知ってると思うよ。」
窓際にいる○○に目線を送った。
「そんな事聞けるわけないじゃんか〜、美貴ちゃんのいじわる・・・」亜弥の顔がほんのり赤く染まっていた。
「フフフ・・・なーんだ、知ってるんじゃないの〜。この〜カマトト・・・これって死語?」
美貴は言い放つと席を立ち教室から出て行った。
教室を出た美貴はトイレの個室に入りパンティを脱いだ。
「こんなにシミになっちゃった。ウフフ。亜弥にも味遭わせてやらなきゃね、楽しみだわ。」
おもしれえw
寝起き一発勃起した
>>709の続き
浴槽から出ると美貴は亜弥の後ろに座り
「亜弥ちゃんスポンジ貸して」
『いいよー折角温まってたんだから体が冷えちゃって風邪引いてもいけないし・・・』
「いいからほら♪貸して」
亜弥が断ったのは半分本音で半分は嘘、ここで素直に美貴を受け入れると期待してたと思われるのが亜弥には恥ずかしかった。
しかも断っても美貴が強引になる事もわかっていたから。
亜弥からスポンジを受け取ると美貴はニヤッとし、亜弥の背中に軽くキスをした。
このキスが今から美貴が亜弥を快楽へ導く合図だった
スポンジを泡立たせ、まずは普通に背中を洗っていく。
首周り、両腕、脇の下、そして背中から徐々に腰まで下りていき、腰まで下りるとスポンジを握っている美貴の指先が妖しく動きだす。
まずは横腹の辺りを爪の先で軽く撫で、亜弥の反応を伺う。
『あっ・・・』
「あれ?亜弥ちゃんこしょばかった?ごめんね」
『ううん、大丈夫』
美貴はニヤニヤしながら亜弥に謝るが亜弥が横腹が弱いことを知っていた。
そう、全ては亜弥が横腹に反応したのが始まりだった。
今までは美貴も普通に親友の背中を流してあげると言う気持ちで亜弥の背中を流していたが、ある日亜弥の体がピクッと反応したので
(こしょばかったのかな?)
と思いちょっとした悪戯をしょうと横腹付近をワザと爪の先で触っていたのだが、亜弥の反応は違った。
だんだんとピクピクと反応をしだし、息も少しずつ荒くなりだしたのだ。
それがどう言う事なのかは美貴もわかる。
その亜弥の反応が美貴の心に火を点けたのだった
720 :
名無し募集中。。。:05/02/11 14:10:35 0
みなさん超GJ!!!!!
「亜弥ちゃーん背中は終わったから次は前だよ、こっち向いて♪」
『え?前は自分で洗うからいいよ、ありがとね美貴たん』
亜弥は美貴に礼を言い美貴からスポンジを受け取ろうと手を後ろに出すが美貴は渡してくれない。
『美貴たんスポンジ貸して?』
そう言われて簡単に渡すほど美貴も甘くない。
亜弥が自分で洗うと言ったのも嘘だと見抜いていたから。
亜弥も美貴の行為に反応してる体を見せるのは恥ずかしかった
「いいじゃん私が洗ってあげるからー」
そう言うと美貴はスポンジの泡を手に取り、亜弥の脇の下か手を滑り込ませると胸を円を描くように撫で回し、乳首が固くなってるのを確認すると次は乳首を避けるように触りだした
『アッ、美貴たんいいよ自分で・・洗うから・・ハァ』
「え〜?いいじゃん亜弥ちゃんの胸大きくて柔らかいから触ってて気持ちいいんだもん♪」
『で、でも・・・』
亜弥はこのままではまた美貴の手によって自分が快楽の世界へ落ちていくのが怖かった
が、亜弥の気持ちとは裏腹に体は美貴の手に反応してしまう
(亜弥ちゃんったらもうこんなに息荒くしちゃってる、やっぱり亜弥ちゃんは焦らされるのがいいみたいね)
美貴は今までにどんな感じで攻めれば亜弥が一番感じるのか色々試してきた
その中でも焦らされると亜弥は一番反応してたのだ
「胸ばっかりじゃなく全体を洗わないとね」
美貴は左手は胸に、右手はスポンジを握り腹、足へと手を下ろしていった
「亜弥ちゃん足閉じてちゃ洗えないよ?」
『でも・・・』
亜弥が下を向きながら言うと
「いいじゃん別に今日が初めてじゃないんだしさ♪」
「ほらー早くー」
美貴は決してサディスティックな表情を亜弥には見せない、あくまで親友として体を洗ってあげると言う感じを醸し出していた
亜弥が快楽に落ちるまでは・・・
723 :
名無し募集中。。。:05/02/11 16:03:43 0
勃起した
724 :
名無し募集中。。。:05/02/11 16:32:19 0
みんな最高です
どうもありがとー!
725 :
名無し募集中。。。:05/02/11 17:32:38 0
一言だけ言わせてくれ
職人さんGJ!
726 :
名無し募集中。。。:05/02/11 17:34:57 0
今の今までアヤカスレだと思ってた
あやや巨乳じゃんよ…
727 :
名無し募集中。。。:05/02/11 17:49:47 0
意味わかってないですね
728 :
名無し募集中。。。:05/02/11 18:31:56 0
もしも俺があややのおっぱいだったら
729 :
名無し募集中。。。:05/02/11 18:41:51 0
意外においしいチュパチュパ
730 :
名無し募集中。。。:05/02/11 18:53:08 0
もしも俺が巨根にコンプレックスを抱くあややの幼馴染だったら
731 :
名無し募集中。。。:05/02/11 19:13:13 0
∋oノノハヽ
从*‘ 。‘)<ふぅ・・・
/∪、_)、_)
732 :
名無し募集中。。。:05/02/11 19:22:01 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
733 :
名無し募集中。。。:05/02/11 21:15:07 O
素晴らしい
734 :
名無し募集中。。。:05/02/11 21:38:13 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
735 :
名無し募集中。。。:05/02/11 23:22:42 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
736 :
名無し募集中。。。:05/02/12 00:27:22 0
あややの乳が好きでいいですか
737 :
名無し募集中。。。:05/02/12 00:33:25 0
マチクビタレタ〜
738 :
名無し募集中。。。:05/02/12 01:29:00 0
いいんです!
>>722の続き
美貴はなかなか足を開こうとしない亜弥に少し苛立ちを感じていたが、ここで感情を露にすると全てが台無しになってしまう。
美貴は亜弥の口からお願いをしてくるように仕向けたかったのだ。
「何を恥ずかしがってるの(笑
私だって見えてるんだからお互い様でしょ」
『う、うん・・・』
今日の亜弥はいつもと少し違っていた、期待してた分、いつもより濡れていたのだ。
それを亜弥自身わかっていた。
椅子に座っているため垂れてきた淫液が水溜まりのように溜まっている。
いま足を開いてしまえばその状況を美貴に全て見られてしまう、でも体は美貴を求めている、亜弥の心の中では葛藤が始まっていた・・・が、勝ったのはやはり美貴への欲望だった
亜弥は美貴から目を背けるとゆっくり足を開いた。
(亜弥ちゃんったら・・・もうこんなに濡れてる)
美貴は目の前にある亜弥の秘部を見つめながら徐々に息を荒げていた
『美貴たん、そんなに見ないでよ・・・恥ずかしいよ・・・』
「だって亜弥ちゃんのあそこ・・・綺麗なんだもん」
『ハァハァ・・い・・・いや・・・ハァ』
「さて、亜弥ちゃんもやっと足を開いてくれたし綺麗に洗わないとね」
美貴は亜弥の予想以上の反応に少し我を忘れかけていたが冷静を装い亜弥の体を洗い始めた
「はい亜弥ちゃん右足上げて」
『う、うん』
クチュ・・クチュ・・
亜弥は足を動かすと股からは石鹸とも水道の水とも違う水の音がしていた。
その音は亜弥にも美貴にも聞こえていた。
(ど、どうしよう・・・今の美貴たんに聞こえちゃったかも・・・)
亜弥の心拍は急速に上がり今は恥ずかしさよりも興奮していた
(亜弥ちゃんもう我慢できなくなってるのかな・・・あそこもヒクヒクしてきてる)
美貴は頃合いだと思い右手を股の中心へと滑らせていった
『あっ・・ハァハァ・・美貴たん・・・ダメだよ・・あっ・・・』
「ん?どうしたの?フフッ亜弥ちゃん息が荒くってるよ?」
美貴は少し我を忘れながらも亜弥が焦らされるのに弱い事を忘れてはなく、直接秘部は触らずギリギリのところを撫でていた
(なんで美貴たんは触ってくれないの?
そんなに焦らされたら・・・おかしくなっちゃうよ・・)
「亜弥ちゃんかわいい、すごくエッチな顔になってる」
美貴は耳元で囁くように言うと亜弥を椅子から下ろし浴槽にもたれかかるように床に座らせた。
椅子には亜弥の体内から流れ出てきた淫液が溜まっている、美貴は淫液を指ですくいとると亜弥の目の前で見せ付けるように指を付けたり離したりして糸を引いてみせた
「亜弥ちゃんこれは何?石鹸じゃないよね?
さっき美貴が椅子を使った時はこんなの付いてなかったよ?」
美貴は少しずつサディスティックな部分を見せ始めていた。
亜弥は興奮しつつも急激に恥ずかしくなり手で顔を塞いだ。
美貴はこの瞬間を見逃さず亜弥の両足を開き俯せに寝転ぶと亜弥の秘部ギリギリまで顔を近付け上目で亜弥を見つめた
742 :
名無し募集中。。。:05/02/12 02:26:51 0
GJ!
勃起が止まらない
毎度毎度良すぎなんですけどカマトトって何?
745 :
名無し募集中。。。:05/02/12 03:21:23 0
このスレ好き
>>741の続き
『いや、美貴たんそんなに近くで見ないでよ恥ずかしいよ』
「何で?いつも一緒に入ってるから慣れてるでしょ?
それとも・・・今日はこんなになってるから?」
美貴はニヤつきながらワザと秘部の周りを指でなぞる。
『あっ・・も、もう・・・ハァハァ・・触られると・・お・かしく・・なっちゃいそうだよ・・ハァハァ』
亜弥の体は美貴の指に確実に反応し、息もさっきより荒くなっていた。
(そろそろ本格的にいこうかな)
美貴はそう思いながら起き上がると亜弥の体に付いている泡を洗い流すためにシャワーを手に取り亜弥を立たせた。
「じゃー前から流すからこっち向いて」
そう言いながら美貴は亜弥をお互いの胸が当たるか当たらないかぐらいの距離まで引き寄せ、首周りから流していった。
もちろんその間にも亜弥への責めは怠らない
まず首の周りの泡を落とすと2、3度首筋を舐め亜弥の気持ちを高めていき、肩から下へ泡を流しながらも舌を這わせていった。
そして胸へ辿り着くと一旦顔を離し乳首に手やシャワーが当たらないように注意しながら流す。
美貴の焦らしはまだ続いていた。
亜弥の乳首は美貴の焦らしにより刺激に飢え、刺激を求めるかのように固くなり飛び出していた。
でも美貴はそう簡単には亜弥の気持ちに答えなかった。
そして上半身の泡を流し、再び美貴は舌を這わせ始めた。
でも美貴の舌は乳首を避けるように這っていく。
乳輪の周りをなぞるかのように舐めると段々と乳首から離れていき、また乳首に近づく。
亜弥にとっては乳首に当たりそうで当たらない舌の動きに心の中で願っていた
(お願い美貴たん、亜弥の乳首を舐めて・・・お願い)
いくら亜弥が願っても美貴の舌は願いを叶えてはくれなかった。
美貴は亜弥の口からその願いを言わせたかったから
職人キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!!
徹夜した甲斐があった
もう最高ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
携帯からGJ!
751 :
名無し募集中。。。:05/02/12 07:13:30 0
う ん きもちいいね、みきたん
 ̄∨ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ノノハヽ ノノハヽo∈
/ 川VvV从 从‘ 。‘从 /
/ ~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~ /
|≡ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄|
|≡ ̄| ̄| ̄  ̄| ̄|
|≡ ̄| ̄| ̄| ̄| ̄  ̄| ̄| ̄| /
|≡ ̄| ̄| ̄|  ̄| ̄| ̄| ̄|/
752 :
名無し募集中。。。:05/02/12 07:17:50 0
ノノノハヽ
从‘ 。‘从 <コフーンした。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)
GJ
754 :
名無し募集中。。。:05/02/12 09:34:33 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
755 :
名無し募集中。。。:05/02/12 12:16:47 0
あぁ・・・幼馴染の亜弥ちゃんがこんなことに・・・(*´д`*)ハァハァ
756 :
名無し募集中。。。:05/02/12 13:19:48 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
757 :
名無し募集中。。。:05/02/12 15:35:53 0
从 ‘ 。‘)<のんびり待とうね
758 :
名無し募集中。。。:05/02/12 15:38:19 0
( ・e・)<早くしてもらわないとあたしの電池が切れちゃうのだ
759 :
名無し募集中。。。:05/02/12 17:03:07 0
俺の妄想力に活力を!俺の妄想力に活力を!
素晴らしいの一言です
ただ、幼馴染は?
761 :
名無し募集中。。。:05/02/12 18:17:19 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
762 :
名無し募集中。。。:05/02/12 18:24:15 0
チクビチクビ言いすぎ
今 夜 は 徹 夜 だ な
764 :
名無し募集中。。。:05/02/12 19:29:59 0
亜弥美貴まだぁ?
765 :
名無し募集中。。。:05/02/12 19:36:32 0
恋人にしたい幼馴染
766 :
名無し募集中。。。:05/02/12 21:21:26 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
愛のないセックスは許せないが
セックスのない愛はもっと許せない
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
769 :
名無し募集中。。。:05/02/13 00:53:53 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<早く〜!ネタ切れ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
770 :
524:05/02/13 03:46:02 0
714>>
「何の性能を確かめるの?」普段の声よりトーンを上げて悪戯っぽく
俺の両肩に手を置き背後から顔を覗きこんできた。
俺の目前に亜弥の顔が現れた。
(あ、あ、あ・や・じゃないか〜〜まずい聴かれたか・・・・?)
俺は動揺した。「え、うん、ああ、あのね、ば、バ、バイクの性能だよ」
「バイク?持ってたっけ?」
「持ってなかったよね〜・・・・まだ買ってなかったな〜そういえば・・・
そうだ新しいコンポ、そうそうミニコンポ この間買ったんだ。うん。」
咄嗟に口からでまかせを喋りだした。
「ミニコンポって性能を確かめるものなの?」
明らかに疑惑の目で見つめる亜弥。
「嘘だと思ってんだろ。じゃあ今度家に来て見てみるか?」
俺は強気な態度にでてみた。雰囲気に呑まれた亜弥は
暫らく考えてから言った。
「・・・・うん。いいよ。今度ね。」
771 :
名無し募集中。。。:05/02/13 05:35:41 0
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクビタレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
772 :
524:05/02/13 06:15:05 0
770>>
「許せない!あのチビ!」美貴は怒りあらわにしていた。
「・・・・・・・・ん、ううん・・。」
「気づいた・・・亜弥・・・大丈夫?」
「あれ・・・ここは・・・?」
「ここは保健室。亜弥、気絶してたんだよ。」心配そうに見守る美貴の顔があった。
「あっそうか〜。わたし気絶しちゃったんだ。」
「今日は筋トレをするからねー。体操服に着替えて校庭に集合。」
亜弥達が部室で着替えていると矢口部長が中に入ってきて言った。
「筋トレかー、やだなぁ」亜弥は気が進まなかった。今日に限ってスポーツブラを
忘れてきたからである。
(サラシ巻くと体操服着れないし・・・サボるとうるさいし・・・しゃあない、このままやるか)
校庭に出ると矢口部長が竹刀片手で立っていた。
「おまえらおせーぞ。早く並べ!」
「まずは準備体操、用意、始め。」
部員達の準備体操を見ながら矢口は亜弥のぎこちない動きに気づいた。
(いつもと様子が変ね。・・・ん?胸マルだしじゃな〜い。フフッいいこと考えたっ。)
矢口は亜弥の事が嫌いであった。ラブラブだった彼氏との破局に亜弥が関係していたからだ。
「あのさ真里、別れてくれないか。」突然の出来事に真里は固まった。
「なんで、・・・・私何かした?・・・・・理由は何なの?・・・・あたしの事嫌いになったの?・・・・
違う。じゃあなんで・・・・・好きな人が出来た?・・・誰?・・・言いなさいよ誰なの・・・亜弥
・・・・うちの部員の?・・・・どこが好いわけあんな娘・・・・ごめんって・・・・待ちなさいよ」
走り去る後姿を呆然と見送る真里だった。
それから暫らくして元彼が亜弥に告って振られたという噂と彼が巨乳好き、
だという事も知ったのであった。
「終わったらトラック10周。皆分かった?分かったら返事!」
矢口が右手で竹刀を地面に叩きつけながら言った。
773 :
524:05/02/13 06:18:56 0
部員達はまとまってトラックを走り出した。
6周目あたりから亜弥の調子がおかしくなり始めた。
駆け足は得意な方であったが、今日は違っていた。走りづらいのである。
(あれ、上手く走れないなぁ・・・それになんか胸がヒリヒリする・・・)
スポーツブラではないため揺れるバストを抑える事が出来ずに、
体操服が擦れて肌が赤く剥けそうになっていた。
おまけに揺れるバストはギャラリーの注目の的であった。
「おいあれ、見てみろよ、ぷるんぷるんさせてるぜ。」
「あんなにプルンプルン振るわせて取れないのかね」
「やわらかそう〜、モミモミしたいな〜。」
「松浦さん、あんなに振るわせて恥ずかしくないのかなぁ」
実際には聞こえない。が、好色な目が亜弥の意識を攻撃した。
とうとう8周目で亜弥は隊列から遅れだした。胸の揺れを押さえようとして腕の振りが
小さくなったためである。それを見ていた矢口は悪魔のような微笑を浮かべていた。
10周走り終えて部員達が矢口の前に戻ってきた。
「松浦〜なにやってんだ、なめとんのかこら。ボケ、ちゃんと走らんかい。」
「はぁはぁはぁ、あのう、胸が擦れて走りづらいんです。」思わず本当のことを言ってしまった。
しまった。と思ったが後の祭りだった。
「胸が擦れて走れないだと〜。巨乳って自慢してんのか。
お前そんな事が言い訳になるとでも思ってんのかー!」
ここぞとばかりに攻め立てる矢口であった。
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524:05/02/13 06:19:25 0
「おいまつうらー、言い訳した罰だ。この場で腕立て腹筋100回ずつな。
途中でへばったらやり直しだからな。グズグズすんなボケ。はじめっ!」
腕立て伏せを黙々とこなす亜弥。70回を超えたところで背中にずっしりと重みがかかった。
矢口が亜弥の背中に座ったのであった。
「おまえら、先輩に逆らったらどうなるかちゃんと見とけよ。おい、止めるな、続けろよ。」
亜弥の背中の上で笑いながら言った。
「97・・98・・・99・・・100・・・ようしご苦労。はい、つづいて腹筋用意、・・・はじめっ!」
仰向けになった亜弥の両足を美貴が押さえ役についた。亜弥は悔しそうに歯を食いしばって
腹筋を続けていた。80回越えたころ亜弥の体力は限界になりつつあった。
「84・・・85・・・どうした松浦。85回だろ、早く起き上がれよ。」
そう言って矢口は竹刀で亜弥の胸を突きだした。
「おらおら、もうお終いか。確かにじゃまだな、これ、いらねぇな・・・」
なおも亜弥の胸を突く矢口。
竹刀越しに弾力ある胸の感触が伝わってくる。
(この胸が・・・・・あの人の心を奪ったのね・・・・悔しい)
そう思ったとき矢口の嫉妬の嵐は最高潮に盛り上がった。
「何寝てんだよ、松浦、早く続けろ・・・」
矢口は竹刀を亜弥の右胸に押し付け力いっぱい捻った。
「・・・きゃっ・・・」
声にならない声を発して亜弥は気を失ってしまった。
乙