もしもあややが巨乳にコンプレックスを抱く幼馴染だったら

このエントリーをはてなブックマークに追加
22名無し募集中。。。
-体育の時間-
今日はマラソンだ。
陸上部の僕は早々と周回を終えて休んでいた。
亜弥は藤本さんと二人で走っていた。
揺れる胸と揺れない胸。
プルンプルンと揺れる胸、かさっかさと寂しい胸。
亜弥は僕の視線に気付いたみたいで、声を出さずに『えっち』と言った。