もしもあややが巨乳にコンプレックスを抱く幼馴染だったら
1 :
名無し募集中。。。 :
05/01/25 14:02:04 0 「萌え」と「エロ」を同時に満たす条件は整いました あとは職人の降臨を待つばかりです
2 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 14:02:57 0
や〜いデカチチデカチチ〜
3 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 14:04:40 0
从‘ 。‘从ダイナマイトボデー
4 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 14:08:02 0
((( ⊂´⌒つ ´D`)つ ))) やだやだや〜だ!
5 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 14:41:43 0
ハァ━━━━━ ;´Д` ━━━━━ン!!!!
6 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 14:42:58 0
こういうスレをずっと待ち続けていたんだ
俺だけが知ってるおっぱいが小さくなるマッサージをしてあげるよ… お母さんには内緒だよ…ハアハア
8 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 14:51:31 0
从*´ 。`)<ん・・・
9 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 14:59:13 0
スレタイ見ただけで勃起した
10 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 15:43:27 0
良スレの予感
クルップー
12 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 15:54:05 0
135 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:05/01/25 15:49 ID:??? 自分で立てて自演して宣伝か 135 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:05/01/25 15:49 ID:??? 自分で立てて自演して宣伝か 135 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:05/01/25 15:49 ID:??? 自分で立てて自演して宣伝か
13 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 17:30:13 0
おっぱい
14 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 17:33:35 0
从;‘ 。‘;)<○○ちゃんそんなおっきぃおっきぃって言わないでよっ
15 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 19:28:59 0
从‘ 。‘)<胸ばっか見ないで!
16 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 19:59:31 0
小学生時代は別に『女』と感じていなかった隣に住むおさな馴染み。 中2の頃、一緒に宿題をしていて気がついた。 「ブラジャー」を着けている事に。 変な目で見ていたのかもしれない… 「そんなにジーっと見ないで…あたしも一応女の子なんだぞ。」 それ以来、亜弥の胸が気になり始めた。
17 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 20:14:08 0
キタ━━(゚∀゚)━━!!!
18 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 20:14:44 0
高樹マリアで十分
19 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 20:15:51 0
川VvV)<美貴に少し分けろや
20 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 20:29:26 0
21 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 20:33:36 0
でかいなあ
22 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 20:36:50 0
-体育の時間- 今日はマラソンだ。 陸上部の僕は早々と周回を終えて休んでいた。 亜弥は藤本さんと二人で走っていた。 揺れる胸と揺れない胸。 プルンプルンと揺れる胸、かさっかさと寂しい胸。 亜弥は僕の視線に気付いたみたいで、声を出さずに『えっち』と言った。
23 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 20:41:41 0
(*´д`*)ハァハァ
24 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 20:41:47 O
(*´Д`)続きをキボンヌ
25 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 20:46:21 0
ぷるんぷるんハァ━ ;´Д` ━ン!!
26 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 21:11:05 0
良スレの予感( ;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
27 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 21:12:19 0
ノノ_,ハ,_ヽ 川VvV) <何見てんのよ! | つ⊂) )) サッ
28 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 21:26:08 0
-放課後- 登校時は毎日一緒だけど、帰りは一緒になることはまず無い 僕が陸上部で、亜弥がテニス部。 二人とも部活に励む優良中学生なのだ。 そんなある日たまたま帰りが一緒になった。 「○○!まってぇ〜」 振り向くと亜弥が走ってくる。 ゴム鞠のように『弾む胸』… 「はぁはぁ…追いついた…はぁはぁ。更衣はぁ…室から○○見えてさ、はぁはぁ…」 下を向いて膝に手を着き、呼吸を整える亜弥。 セーラー服の襟元から見え隠れする谷間… 「ふー。○○もうすぐ県大会でしょ?どう?良いタイム出そう?」 「まぁね。亜弥はどうなの?レギュラーとれそう?」 手を胸元に置き深呼吸する亜弥。 「あたし?ん〜どうかな…最近、調子出なくて…無理かも…」 肩をガックリ落とし落胆の表情。 最近?…亜弥の胸が急激に大きくなりだしたのと何か関係が!? 「そっか…頑張ってるのにな。」 僕にはそれくらいの言葉しか言えなかった。
29 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 21:29:42 0
(;´Д`)ハァハァ
30 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 21:31:10 0
アヘアへ
31 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 21:34:57 O
美貴ちゃんの話も少し絡めて〜 美貴ちゃんが好きだけど、亜弥ちゃんの乳も好き
32 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 21:37:19 0
松浦の素がわからんから妄想しづらいな
33 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 21:49:42 0
>>32 あれでけっこう素らしいぞ。
素が『アイドル』してるから。
34 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 21:58:18 0
ぱ・・ぱ・・パイパイつまませて もらえんかのう・・・ ノノノハヽ ノノノハヽ 从*VvV) (‘ 。‘;从 / 、_σ_σ (つと) し'⌒∪ (_(_)
35 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 00:05:51 O
職人様乙です!!是非続きキボンヌ!!
36 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 01:12:44 0
乳保全
37 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 02:09:38 0
今日もどこかでプルプルさせてんだろな
38 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 02:41:48 0
ツンツン ツンツン ノノノハヽ ノノノハヽ 从*VvV)(´ 。`;从 / 、_σ_σ(・(・∪ し'⌒∪ (_(_)
39 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 02:43:46 0
つまめよぁゃゃの乳 これぞ亜弥乳〜♪
40 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 03:45:20 0
名スレの予感
41 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 03:55:19 0
>>16 ,22,28
ハァ━━━━━ ;´Д` ━━━━━ン!!!!
42 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 05:49:13 0
∋oノノハヽ 从*‘ 。‘)<ふぅ・・・ /∪、_)、_)
43 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 06:33:31 0
-ある朝- 少し寒いけどさわやかな朝。 窓を開けると、ちょうど亜弥も窓をあけた。 「『おはよう』」 二人の声が重なった。 「今日も頑張ろうね。」
44 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 06:42:17 0
巨乳無関係だけどハァ━━━━━ ;´Д` ━━━━━ン!!!!
45 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 07:13:40 0
19時くらいまでスレの保全お願いします。 いってきます。
46 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 07:30:38 0
47 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 07:43:48 0
48 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 10:32:50 0
「…ねえ○○君、なんでこんな部屋の中あっついの?」 「あーそれは…北風より太陽って言うし。ま、座ってよ」 「……」 「まだ寒い?」 「あっついよ」 「んじゃコート脱げば」 「絶対ヤダ」
49 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 11:24:31 0
ここは俺を松浦ヲタにするスレですか?
50 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 12:53:16 0
脱〜げ!脱〜げ!
51 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 13:15:43 O
まあ、あれだ、一言だけ言わせてもらうわ このスレ最高!
52 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 13:34:03 0
職人様降臨まだ〜?
53 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 14:20:43 0
从‘ 。‘)<なんだかまたブラきつくなってきちゃった おっきくなったのかな
54 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 14:24:35 0
ん?どれどれちょっと見せてごらん?
55 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 14:25:07 0
从‘ 。‘)<やだ!サイテー
56 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 14:30:12 0
じ、冗談だよ!だ、誰がお前のなんか見たいかよ!
57 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 14:32:25 0
从#‘ 。‘)<ふんッ!
58 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 14:59:17 0
・・・ごめん 怒ってる?
59 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 15:00:03 0
从*‘ 。‘)<・・・
60 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 15:22:03 0
・・・
61 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 15:24:58 0
从*‘ 。‘)<ちょっとだけ・・なら・・・いいよ
62 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 15:32:49 0
ごめん ほんともうそういうことしないから・・・って え!?
63 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 15:33:41 0
从*‘ 。‘)<うそに決まってるでしょ!ば〜か!
64 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 15:34:28 0
・・・このサル!!わかってるよそんなこと!
65 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 15:43:54 0
主人公の母親「○○〜、お父さんとちょっと出かけてくるから留守番お願いね〜」
66 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 15:46:18 0
从*‘ 。‘)<おばさんとおじさんお出かけするんだ・・・モジモジ
67 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 16:54:21 0
そ、そうみたいだな・・・・・ドッキンドッキン
68 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 17:19:07 0
从*‘ 。‘)<ちっちゃいころよく二人でお留守番したよね・・・○○ちゃんすぐ泣いちゃったりして・・・
69 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 17:29:32 0
こななんてエロゲ?
70 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 18:47:07 0
-昼休み- 教室で藤本さん達と談笑している亜弥をぼーっと見ていた。 いや、露骨に見ると藤本さんに何言われるかわからないので 視界の中に入れる程度で見ていた。 亜弥・藤本さん・高橋さん ぷるるん・ぺた・ぷるん。 音に例えるとこんな感じかな。 どっちの意味でも明らかに大きさが一人だけちがう。
71 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 18:48:09 O
よ、よく一緒にお風呂も入ってたよな・・・
72 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 18:49:25 0
昔はあんなに好きだった体育が今では一番嫌いなあやや
73 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 19:02:27 O
74 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 19:08:04 0
从;‘ 。‘;)<そんなにおっぱいおっきぃって言わないでよっ 気にしてるんだから・・・
75 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 19:26:11 0
-亜弥のお風呂上がり- 「ん・ん・ん・ん・ん…んふぅー」 僕の部屋から漏れる妖艶な声 なぜか僕の部屋で、お風呂上がりのストレッチをしていた。 ダボダボの長袖Tシャツにジャージの亜弥。 Tシャツの下はスポーツブラのようだ… 「なんで僕の部屋でストレッチしてんの?」 「ん・ん・んー。あたしの部屋フローリングで冷たいんだもん。」 上に下に弾む胸。右に左に揺れる胸。 ぷるんぷるんぷるるるるん ストレッチすると胸が大きくなるのか?
76 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 19:39:13 O
ぷるんぷるんぷるるるるんハァー━━━;´д`━━━ン
ぷるるんのキュッのボン (゜∀゜)
78 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 20:35:33 0
-亜弥の悩み- 2人で話していると時たま表情が曇る。 「ねぇなんかあった?」 亜弥は笑顔をつくり 「ん?なんもないよ?ん?」 嘘だ… 「僕に嘘は通じないよ。僕には相談できないこと?」 亜弥は困り眉毛で話し始めた。 「…あのね?…ん〜ちょっとはずかいんだけど…」 モジモジする亜弥…ちょっと…かわいいかも… 「最近ね?胸が…」 「む!胸!?」 「うん…胸が…大きくなるのがはやいの……」 じーーーーっと亜弥の胸を見てしまった。 前から大きいのはわかっていたが… 「……ちょっちょっと。そんなに見ないでよ…」 「あっ!ごめん…いいんじゃない?大きくても……」 …沈黙が…どうしても胸を見てしまう… 「もう!見ないでよ!あたし真剣に悩んでんだから!!もう!」 「ごめん…でも」
79 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 20:35:53 0
でもに続く言葉を言おうか迷った… 『大きい胸好きだけど…』 言えないよな… 「でも?何?」 亜弥の目がキラキラしている。 泣いてるのかな? 「うん…僕は大きい…だけど…」 「ん?良く聞こえない…」 ふー…心の中で深呼吸 「大きい胸好きだけど…」 僕の目をじーーーーっと見る亜弥 沈黙… 「…変態…もう○○の変態!…でも…ありがと。」 亜弥が笑顔になった。 ホントの笑顔。 でも僕には『変態』のレッテルが…
80 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 20:54:33 0
変態だなw
81 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 21:05:52 0
高校生編 グラウンドを見るとそこにはいつも通り部活でテニスをしてる亜弥がいた。 今日もダボダボのTシャツを着ているし さらに下半身に目が行くように短めのショートパンツ。 そこまでしてカムフラージュしているにもかかわらず やはり揺れるものがあればそこに目が奪われてしまう。俺も男だ。 釘付けになってるのは僕だけじゃない。 僕の所属する将棋部の部室からだとグラウンドがよく見渡せるが、 あちらこちらで亜弥のほうを見ている男がいる。 あの顔にあの体。男子高校生に見るなという方が無理だ。 本人はそういう目で見られるのが嫌らしく、極力目立たない格好をしているのに それでも見える不自然な丸い突起。 隠そうとするのが男には逆効果だと今度教えてあげよう。 そう、今日は亜弥とは一緒に帰る日だし。 将棋部 月水土 テニス部 火水金日 いくら幼馴染で家が近所とはいえ、この部活の日程だと一緒に帰れるのは水曜しかない。 まあ高校のオナドル、じゃなかったアイドルと一緒に帰れるだけでも周りからは嫉妬の嵐なんだがな。 き〜んこ〜んかんこ〜ん さて、そろそろ部活終了時刻だ。 「けんちゃ〜ん、帰ろうよ〜」 小走りでもあれだけ揺れるのか… つづく…かも
82 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 21:10:52 0
(*´д`*)ハァハァ
83 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 21:11:12 0
いつの間にか小説キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
84 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 21:17:10 0
あややはDカップ
85 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 21:23:22 0
つづき書いてもいいぞ
86 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 21:24:34 0
続ききぼんぐ
87 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 21:32:08 0
なぜ将棋部なのか分からんが期待あげ
88 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 21:34:47 0
よっしゃ、俺も書くぞ 今日か明日にでも
89 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 22:13:10 0
あややの歩
90 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 23:00:49 0
从*‘ 。‘)<・・・でぃ・・・でぃぃかっぷだけどぉ?○○ちゃんなんでそんなこときくの?
92 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 23:04:11 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
93 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 23:04:27 0
でかっ!
94 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 23:16:12 0
柔らかそうだなあ
95 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 23:18:46 0
从‘ 。‘)<○○ちゃんなんかえっちなかおしてたよ!ツネリ
96 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 01:13:43 O
あや乳を毎日拝める環境にいれたら最高だな
97 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 01:20:19 0
なんてすばらしいスレ
98 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 02:14:57 0
「ミキタンお風呂沸いたよ」ヌギヌギ 「アーン、待ってよアヤちゃん」ヌギヌギ 「寒いからお湯に浸かったほうがいいよ」 チャポッ、チャポッ・・・・タップンタップン 「狭いけどミキも一緒に入っていい?」 チャポッ、チャポッ・・・・・・ 「アヤちゃんって本当に色が白いよね」 「色素ないのかなぁ、ほらっ目だって茶色いでしょ」 「メラニン色素ないほうがいいよ、、、先っちょピンクだし」 「それ程でもないよぉ、ミキタンみたいに遊んでないだけ」 「遊んでません! ぁっ、、、今気付いちゃった」 「エッ、なになに?」 「唇とおんなじ色だね」
99 :
81 :05/01/27 02:30:36 0
高校生編2 「お〜帰るぞ。今日も寺田屋寄ってくよな?」 「うん。お腹すいたし」 寺田屋。といっても別にそこに行っても斬られるわけではなく、 もちろんそこに素敵な女将さんがいてハァハァ…というわけでもない。 寺田という、変なおじさんがやってる近所の「何でも屋」のことである。 そこで帰りに牛乳とアンパンを買って帰るのが中学のときからの習慣なのだ。 それを途中の公園のベンチで二人仲良く食べる。デートと呼びたい奴は呼んでくれ。 俺もそう思いたいが、文化部の地味な俺とアイドルの彼女。進展があるわけがない 。 ただ一つ誇れることがあるとすれば・・・ここでいつも牛乳を飲ませていること。 それが亜弥の体に影響を与えないわけがない。 つまり、彼女の膨らみの一部は俺のおかげ! いわばこれは俺のものなのだ!そういえば中学3年辺りから急激に大きくなったんだし。 そう思いながら亜弥の神秘的な曲線を眺めていると・・・案の定、理性を失いかけた。
100 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 02:42:03 0
あやちゃん(*´д`*)ハァハァ
101 :
81 :05/01/27 02:50:10 0
高校生編3 「けんちゃ〜ん!どこ見てるの〜?そんなニヤニヤしちゃって」 やっぱり顔に出ちゃったか。 「全く、みんな男なんて私の体目当てでしか見てないんだから。男不信になっちゃいそう・・・ そんな男の中でも、けんちゃんだけは私の味方だと思ってたのに・・・」 そう、彼女にとってそのナイスバディーは自慢どころかコンプレックスでしかないのだ。 この流れは打ち切らねば!よ〜し。 「バーカ!お前に色気なんて感じるわけないじゃん! お前の体なんて10年以上見てるんだよ。 お医者さんごっこもしたし一緒にお風呂にも入ったじゃん。」 これは本当だ。亜弥ニーしているみんなごめんな。まあ幼稚園のころだが。 「やめてよ〜そんな10年前の話。でも懐かしい。 この公園で泥んこになるまで一緒によく遊んだもんね」 「そうだ、久しぶりに公園で遊ぼうぜ!よし、10年ぶりにお医者さんごっこしよう。 じゃあ・・・俺がお医者さんで、亜弥が・・・急に胸の辺りに痛みを感じた患者さんねっ! ゴホン。 今日はどうされました?痛むのはこの辺ですか?」 「ばーーーーーか!!!!!!!!!!」 さすが運動部。ゲンコツがこんなに痛いとは。 そんなこんなで楽しい時間はあっという間に過ぎる。 もったいない・・・僕は彼女の体をもっと楽しみたいんだ! 幸い、彼女は僕を信頼しきっている。僕の言うことは信じるだろう。 よし、作戦開始! つづく と思う
102 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 02:56:40 0
更新キターーーー
103 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 03:07:40 0
(*´д`*)ハァハァ
104 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 03:08:34 0
いいですねー
105 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 03:08:56 0
いい!
106 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 03:48:15 O
(・∀・)エエワァ〜
107 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 06:11:40 0
職人様キタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!
職人様ありがとう だけど、誰がどれを書いてるの? 同一じゃないよね
110 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 10:40:15 0
ho
111 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 11:49:02 0
おい亜弥!人の部屋に勝手に入るなって言ってんだろ!
112 :
81 :05/01/27 13:34:20 0
夜までhozen
113 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 14:22:36 0
ほ
114 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 16:11:58 0
亜弥ちゃんがそれほどコンプレックスに感じていたとは 僕は知らなかった
115 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 17:36:30 0
読み切り保全小説 「あ〜、なんかブラがきついな〜」 学校から帰った亜弥は、制服を脱ぎながらブラを両手でおさえる。 ブラウスを脱いで自分の胸をまざまざと見る亜弥。そのふくらみは、ブラジャーからこぼ れんばかりのボリュームであった。 「生理前だからかな〜? なんか胸がいつもよりも張っている様な気がする〜」 その顔は恥かしさと困惑の混ざった表情であった。 「恥かしいな〜、最近〇〇も私と話している時に、胸ばっかり見ているんだよな〜」 部屋の鍵が掛かっているのを確認し、姿見鏡の前でブラを外す亜弥。 そして鏡に映る自分の上半身を、おそるおそる見る。 「いやだ〜、恥かしい。 すごい張ってる〜」 その胸は破裂しそうにパンパンに膨らんでおり、血管が浮きあがっていた。そして、先端も ツンと上を向いてた。 「なんで、こんなに大きくなったんだろう? 別に私、エッチな訳じゃないのに・・・。 みんなに誤解されたらイヤだな・・・」 亜弥の胸は重力を無視して、見事に真ん前に膨らんでいた。 ゆっくりと自分の胸に触れる亜弥。 「なんか、かたい感じがする・・・。それに、いつもより敏感になってる・・・」 生理前の女性の体は敏感になりやすいことを、亜弥はこの時はじめて知った。 「やっぱり胸が張ってる。体を動かすと胸が痛いし熱い感じがする・・・。 もう!こんな オッパイなんていやだ!!」 涙目になる亜弥だった。
116 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 17:40:47 0
ハァ━━━━━ ;´Д` ━━━━━ン!!!!
>>115 ほんとの本人はどう思ってるんだろう?
sage進行のほうがよくね?
名スレ荒らされたらいやだし。。。
sageるか?俺がどっちでもいいけどsageると落ちそうで怖いな スレ立って間もないしどれくらい住人いるんだろ?
119 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 18:00:41 0
>>115 職人様キテタワァ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!
从‘ 。‘)<○○ちゃんっておっぱいちっちゃい子が好きなんだ・・・そうだよね・・・おっきぃの気持ち悪いよね・・・
121 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 18:18:33 0
/ / ̄^ヽ ::::::::::::::::::::::U:::ヽ ,.ノ ∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ / | ・ .| :/ ̄^ヽ:::::::l'^~ .< ぁゃゃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ‐/-,, ヽ,_,,ノ | ・ |:::::::l <ぁゃゃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! l ~^'' `‐' ヽ.,_,,ノ :l <ぁゃゃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! '''l^^~~~ / ̄ ̄ヽ -‐‐‐--l- <ぁゃゃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ヽ、 ,,,, | |||!|||i||!| | ~^'‐..,,_/ <ぁゃゃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! / (:::::} | | |ll ll !!.| | ,,,, イ~''' <ぁゃゃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! l: ~~ | |!! ||ll| || | {:::::) ::l .<ぁゃゃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! l: | | ! | l ~~ l <ぁゃゃキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! l、 ヽ`ニニ'ノ ,l> V V V V V V V V V V V V V V V V VV V V V
从‘ 。‘)<みんなGJだよ〜
-夢見るおっぱい- うなされて目が醒める。 目の前に柔らかい物が… うぁぁぁ!亜弥のおっぱい? なぜに亜弥が僕の布団で一緒に!? う〜ん…わからん 取りあえず、つついてみよう。 つんつん… 「う・う〜ん」 亜弥は一向に起きる気配をみせない つんつん… つつかれた所がカユイのか『ポリポリ』と掻いた …触ってみるか… もにゅ… 「ぁん…」 !『ぁん』って! もにゅもにゅ… 「くすぐったいよ…むにゃ」 起きないのか… ……しゃ・しゃ・しゃ・しゃぶっ
「おぉーい!!起きろぉー!!遅刻するぞぉ!」 亜弥に起こされた!? ゆ・夢?僕がみてたのか… 「どんな夢見てたの?すんごい笑顔だったよ?」 うーん…言えないなぁ。 「わ・わかんない…」 今夜、夢の続き見られるかな?
从*‘ 。‘)<ちょっと〜 おちんちんたってるぞ〜 しまってよ〜
127 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 19:05:22 0
これはいいもんだ
128 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 19:16:13 0
実際の从‘ 。‘从はコンプレックスのかけらもないんだがな
フライデーの袋とじのポスター見た香具師どのくらいいる?
ふともももたまらないハァ━━━━━━ *´Д`* ━━━━━━ン!!!
从‘ 。‘从<今年はせくしーめざします!
>>129 職人さん乙!
ぷちえろいのもキボン!
从‘ 。‘)<男の子ってみんなえっち・・・
132 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 20:20:47 0
うたばん対策保全
133 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 21:08:08 0
Fカップ Eカップ Dカップ Cカップ Bカップ Aカップ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ∧ ∧ ∧∧ ∧ ∧ ┃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: (・∀・) ∩∀・) (・∀・)∩ ┃::: ∧∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / ⊃⊃ ヽ ⊃ノ /⊃ / ....┃:::('д` )::::::::::::∧ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::: 〜( ( ヽ )つ 〜( ヽノ ......┃:::と ヽ::::::::: ('д` )::::::( )⌒ヽ;:::::::::: (/(/' (/ し^ J ......┃:::⊂,,_UO〜:::(∩∩ ):::::|/.|/uと )〜::::: """""""""""""""""""""""""""""""".↑""""""""""""""""""""""""""""""""" 超えられない壁
134 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 21:25:18 0
実際にはどんくらいなんだろう? D?C?
135 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 21:31:27 0
確か誰かが美容板の下着とかのスレで
>>91 の画像見せてみたら
Dはあるって言ってた覚えがある
从*‘ 。‘)<・・・でぃ・・・でぃー・・・だけどぉ?
137 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 21:35:26 0
このスレは「萌え」と「エロ」を共有できるスレですから 萌えオンリー、エロオンリー、萌えエロ、どんな作品でも大歓迎ですよ 甘酸っぱい作品から本番までいっちゃう作品までなんでもおk
メーカーによってはE買ってるかもな
139 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 22:00:56 0
触ろうとするくらいまで・・・?
その辺は職人さんの判断で
142 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 22:59:43 0
いやいやたまには本番もありでしょ
本番でもなんでもщ(゚Д゚щ)カモォォォン
パイズリお願い
145 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 23:50:10 0
いや、そこまでいくと幼馴染ネタ独特のほんわかさが無くなる。
从;‘ 。‘;)<○○だけはえっちじゃないと思ってたのに・・・
逆にめちゃくちゃドロドロな幼馴染なんてどうよ?
148 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 23:58:08 0
149 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 23:58:44 0
お互いの親友と付き合ってて、Hしてるとこを覗くとかが燃えるな
151 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 00:03:08 0
当然主人公の彼女はド貧乳なんだよ
152 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 00:09:49 0
>>151 ノノ_,ハ,_ヽ
川VoV)<俺のことか?
153 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 00:15:06 0
亜弥!?こっこれは・・・その・・・
同じクラスの藤本さんだよっ! って何で僕は亜弥に付き合ってることを隠そうとしているんだろう・・・
「んも〜○○ぅ何恥ずかしがってんだよ。 美貴たち付き合ってるってはっきり言っちゃえ。じゃなきゃ松浦さんも勘違いしちゃうじゃん。 この色男っ!」
从;‘ 。‘;)<・・・なんで○○とミキタンが
158 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 02:33:27 0
おお。少年マンガみたいな新展開
159 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 02:48:46 0
一人で帰ると言うのを半ば強引に駅まで送ってきたが ほとんど会話らしい会話も無かった 話さなければいけない事が沢山有るはずなのに 結局は二人とも重い口を開くことなく並んで歩きながら 始めてデートした水族館のことを思い出していた 雨の日、自分の傘に入れて下校したときのことを思い出していた 電車のガラス越しに嬉しそうな笑顔で手を振っていたのを 思い出していた ここで別れなければいけない駅の改札口まで来たところで 一歩距離を置いて立ち止まると、無言のまま正面に向き直った 瞳をそらすことを許さない強い視線が真っ直ぐな気持ちを伝えてくる 「俺、人を殺したんだ」 「そう」 表情一つ変えない淡々とした返事が耳の奥底で響いた 到着したばかりの電車から降りて来る人の波で混雑する 改札口の前で、静かにもたれ掛ってくる彼女の頭を胸で受け止めた 人ごみに流されないよう反射的に肩に手を回して抱き締める 「ごめん」 「何をあやまっているの、本当にあやまらなければいけないのは 別のことでしょ」 「・・・・・・・・・・・・・・」 「いつも授業中に私の方ばかり見ていたけど何をしていたの?」 「・・・・ごめん、絵を描いていた」 「知ってるわ、裸の絵でしょ でも責めているわけじゃないのよ」 彼女の声が息が体温が胸のあたりで暖かい ゆっくりと深呼吸して息を整えているのがシャツ越しに伝わってくる
「あの日、あなたは美術の時間にグラウンドで絵を描いていた そこに通り掛かった私とも話しをしている 大丈夫、警察が来ても裁判になっても私嘘をつき通すよ ・・・でも、しばらく会えなくなっちゃうね」 目の不自由な人なのだろう、白い杖を持った男が彼女にぶつかったので よろけないよう更に強くしがみ付いてきた 「そうだ、私のことを忘れないように絵のモデルになってあげるよ 未成年だし犯人じゃないんだから、最初からは無理でも 後から絵の差し入れぐらい許してくれると思うの ううん、差し入れが無理でも絶対に忘れないぐらい 一杯私のことを見て絵を描いてくれればいいの 今度は想像じゃないんだから綺麗に描いてね あなたのお部屋に有った空の水槽に私が入って ポーズを取るというのはどうかなぁ ひんやりとして素肌に気持ち良さそう 下から青い照明を当てて、まるで水の中に寝ているような絵にするの ねっ、素敵なアイデアだと思わない ねえ何か言ってよ、どうしたの」 何時の間にか人影の消えた改札口で、俺達はいつまでも抱き合っていた
162 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 03:14:27 0
青の炎か
163 :
81 :05/01/28 04:10:27 0
高校生編4 「でもさあ…亜弥ってもったいないよな〜」 「え?どういうこと?」 「自分の良さをアピールできてないもん」 「けんちゃん・・・どうしたの?突然?」 「亜弥の服装だよ、服装。もう少しシャレた格好すればいいのに」 これは確かに事実であった。 私服も許されている自由な高校なので、この夏は流行のキャミソールの子とかもいた。 そんな中、亜弥は常にダボっとした服装で、イマイチ垢抜けない印象があった。 もちろん、そういう服装をしている理由は言うまでもない。 「いや、だってあまり露出した格好すると・・・恥ずかしいし」 この恥ずかしそうにするそぶりもまたカワイイ。
164 :
81 :05/01/28 04:13:24 0
「それじゃもったいないって!逆の立場考えてみろよ。 例えばさ、お前のクラスの高橋みたいにスタイル抜群の奴が、お前みたいな格好してたらどう思う?」 「う〜ん、確かにもったいないって思うかも・・・」 「だろ?男の目を気にするのも分かるけど、チャレンジしてみようぜ! じゃあさっそく明日から変えてみるか!」 「え〜?ホントにあんな格好するの・・・?やっぱ恥ずかしいんだけど・・・」 そうだろうな。大丈夫、ここまで作戦どおりだ。 「まあ確かに突然学校のみんなの前、ってのもしんどいよな。 じゃあさ、土曜日うちで一緒に試験勉強する約束だったよな? その時にチャレンジしてみるってのはどう?俺だったらちょうどいいリハビリじゃない?」 うちは親同士も仲良しだから、互いの家に遊びに行っても何とも思わないのだ。 無警戒すぎるのも困ったもんだが。 「確かにけんちゃんだったら別にいいけど・・・」 「じゃあ決まりだな。土曜日何時だったっけ?」 「たしか1時だったよね。あ、でもやっぱ」 「よし!じゃあそういうことで。そういや〜日本史の試験範囲って〜・・・」 昔から、反論の余地を与えずに押し切れば亜弥は流されてしまう。悪い癖だ。 要するに作戦成功。あとは土曜日を待つだけだ。 ただ、この幼なじみという心地よい関係を崩さずにいられるかどうかは自信が無かった。 頼むぞ俺の理性。 楽しみで眠れぬ夜を幾夜か過ごし、あっという間に土曜日となっていた。 つづく よてい
165 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 04:15:51 0
GJ! 続きに期待
166 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 07:03:06 0
お〜っ!キタキタ〜!!
167 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 07:41:37 0
168 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 07:51:34 0
(;゚∀゚)=3ムハーいい展開
|ハヽヽ |vV从 お呼びでない? |ハヽo∈ |D`) こりゃまた |ハヽo∈ | ヮ´) しつれいないたしました とノ |
制服無い高校なのは残念だけどそれを覆す好展開になりそ
171 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 12:04:00 0
ho
172 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 15:06:56 O
こんな良スレを落とす訳にはいかないからho
从‘ 。‘)
174 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 16:39:29 0
ー 一 ‘ ‘ o <まつうらあやで〜す
175 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 18:36:21 0
亜弥いる〜?
176 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 18:36:26 0
ワクワク
177 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 18:37:34 0
保全被ったな
178 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 18:41:04 0
从‘ 。‘)<○○〜 起きろ〜!!学校遅刻するよ〜
180 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 20:28:03 0
うるせぇなぁ・・・あと5分・・・・・ムニャムニャ
続き期待ほぜんやよズルーリ
从*‘ 。‘)<!!ちょっと○○!下かくしてよ〜!!あたしだって女の子なんだからね〜
184 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 22:01:48 0
从*‘ 。‘) <○○も男の子なんだね〜 ホントおっきい♪
ここってsage進行になったの?
186 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 22:22:42 O
各自の自由
187 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 23:46:23 0
じゃあageでho
えっちなおぱーいほぜむ。
189 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 00:42:34 0
新作まだあああああああ
190 :
81 :05/01/29 01:26:15 0
さて、いよいよ待ちに待った土曜日。亜弥が遊びに来る日だ。 もはや礼儀もへったくれもない仲なので、普段は来るといっても掃除もしないのだが、 今日はせっかくだからきれいに掃除をしてみた。 シーツまで換えてしまった。何を期待してるんだ俺。 さて、部屋の準備(?)もできたし、少しぐらいは勉強でもするか。 ここ数日、完全に冷静を失っていたので期末試験に向けての勉強が全くできてないのだ。 あまりに勉強が進んでないと、さすがに亜弥にバカにされちゃうし。 ・・・ ふ〜古文とか勉強する意味どこにあるんだろう。 あれ?もう1時15分。時間は守る奴なのに何してるんだ? ぴんぽ〜ん 「あら〜亜弥ちゃん久しぶり〜今日は二人で勉強するんだって〜? よろしくね亜弥ちゃん。あの子ったら全然勉強しないから困ってたのよ〜 健一なら部屋にいるわよ〜さ、上がって〜」 「お邪魔しま〜す!」 ガチャ 「健一〜亜弥ちゃん来たわよ。あら、珍しく勉強してるのね。 じゃあ亜弥ちゃん、しっかりこのバカ息子を勉強させてあげてね。 そうそう、健一。パパとママは今からちょっと映画見てくるから。 オーシャンズ12楽しみだわ〜ブラピ様に会えるし♪ たぶんそのまま夕飯も食べてくるかな。昨日のカレー残ってるから温めて食べてね。 けんいち〜二人っきりになったって変なこと考えちゃダメよ〜」 「今更こいつとねぇ。そんな心配する前に、息子の成績心配しなよ。」 「それもそうね、じゃあしっかり勉強しとくのよ〜」 ガチャ おい!親ども!無警戒過ぎだろ!まあ今さらねぇ・・・ と思いつつ亜弥の方を見ると、確実に俺の理性の柱が少し崩れた音がした。
191 :
81 :05/01/29 01:53:12 0
母親が出ていった後、しばらく沈黙が流れた。 当然だ。ここで声を掛けるはずの俺がしばらく見入ってしまってたのだ。 とはいえここは冷静さを失うところではない。冷静に、冷静に。 「遅かったじゃ〜ん。どうしたの?」 「ごめ〜ん、服を選ぶのに時間かかっちゃって。 どう?この服?高橋さんを参考に選んでみたんだけど。 やっぱちょっと派手かな・・・?」 そう。この子はちゃんと俺の言うとおりの服で来たのだ。 「水着みたいな服」とさえ言われるような子と同じような服で来たのだ。 キャミソールにミニスカ。普段のダボダボシャツにズボンからは想像もつかない。 いつも部活で眺めさせてもらっているが、 太すぎもせず細すぎもしない、肉感的な脚線美がそこにはあった。 ただ惜しいことが一つある。 亜弥はなぜかこの暑いのに薄いカーディガンのようなものを羽織ってしまっているのだ。 やはりキャミ1枚で来るには抵抗があったのだろう。 確かに部屋ではクーラーが効いているし、亜弥の家からうちまでは暑さを感じるまもなく着いてしまう。 もちろん、今の状態でも普段は拝むことのできない亜弥の胸元が少しは見えている。 でも・・・これでは物足りない。もっと亜弥のポテンシャルを引き出さねば! う〜ん、どうすればいいのかなぁ・・・
192 :
81 :05/01/29 01:53:50 0
「もしも〜し、けんちゃ〜ん!聞いてる?」 いかん、またしても別の世界へ飛んでしまうところだった。 「うん。まあ亜弥にしてはマトモかな。 かわいく無いとは言えなくも無い可能性は否定できない感じというか・・・」 「どっちなのよ!でもやっぱけんちゃんの前とはいえ恥ずかしいね、こういう格好って。 なんかこれじゃまるで私の体を見せ付けてるみたいじゃない?」 そうそう、もっと見せ付けてください。 あ!突然、俺の頭が働き始めた。いいこと思いついちゃった。 俺は亜弥にバレないように、さりげなくクーラーの温度を5度ばかり上げてみた。 やはり太陽は全てをお見通しだな。北風とは比べ物にならない。 「別にお前の体なんて見ないよ。さて、勉強するか! さっそく、数学を教えてくれ。どうもこのベクトルってやつが納得いかないんだけど・・・」 さて、作戦は完了だ。あとは時が経つのを待つのみ。 つづく
193 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 01:57:19 0
更新キターーーーーーーーーーーーーーーーー
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚;≡(゚∀゚;≡;゚∀゚)≡;゚∀゚)━━━━!!
195 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 02:00:17 0
おおおおおお!! 寸止めだー!
196 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 02:02:08 0
81様キタァァァ(゚∀゚)ァァ( ゚∀)ァァ( ゚)ァァ( )ァァ(` )ハァ(Д`)ハァ(;´Д`)ハァハァ
197 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 02:03:22 0
キャミにカーディガンって胸の大きい子がよくやるよなー カーディガンがパツンパツンになってて逆にエロい
ごめん、なんでけんちゃんなの?
199 :
81 :05/01/29 02:37:55 0
>>198 う〜ん特に理由はありませんw
なんとなく幼馴染って聞いたらそういう名前がしっくりくる気がしたんで
201 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 02:54:11 0
おっぱいぷよぷよだな
202 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 05:15:13 O
ぷにぷにほ
203 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 07:08:01 O
携帯から保
204 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 09:21:28 0
ho
205 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 09:30:00 0
「○○起きて!今日一緒にコンサート行く約束したでしょ! なにやってんのよもう・・・ 最後の手段使うしかないのかな」 恥ずかしいけど
えちーなおっぱいほぜん。
たぷたぷ保全
>>192 のつづきをつい最近どっかで見た記憶が・・・ふしぎ・・・
もしミキか?
210 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 13:36:17 0
ほ
211 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 14:51:35 0
う
212 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 15:25:29 0
ま
214 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 15:49:13 0
高樹姉さんイイ
このスレ最高だな
从;‘ 。‘;)<巨乳じゃないもんっ!!
217 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 17:15:26 0
川*VvV)<巨乳じゃないもんっ!!
218 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 17:16:04 0
ああそうだな
219 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 17:17:18 0
orz ←ミチティ
220 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 17:17:40 0
ミチティって
221 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 17:32:33 0
巨乳がイヤなあややに巨乳に憧れるミキティか ええのーええのー
222 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 17:35:00 0
从;‘ 。‘;)<は・・・はずかしいのに・・・
224 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 18:27:06 0
ほほほい
225 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 20:39:24 0
一度だけ触らせて!一生のお願い
226 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 20:40:52 0
从*‘ 。‘) <一度でいいんだ…
227 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 20:43:32 O
ぷにぷに
228 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 20:44:08 0
229 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 20:46:05 0
(*´д`*)ハァハァ
230 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 20:50:58 0
見るだけだから・・・変なことしないから・・・お願い・・・
233 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 00:42:10 0
そろそろ更新の時間かなage
ほ
235 :
81 :05/01/30 02:07:43 0
「だからベクトルっていうのは単なる矢印じゃなくて図形問題でもかなり使えるのよ。 この問題も、ここのsinAが分かってるんだからそこから考えて・・・」 優しく丁寧に教えてくれている亜弥には申し訳ないが、 俺の心のベクトルの向きは図形問題には向いてない。 そこに見える、2つの素敵な曲線の問題しか考えられない。 さて、そろそろ何か反応があってもいいころなんだが。 亜弥の顔にもうっすらと汗が見えてきた。 普段は何とも思わないのに、何だか今日は色っぽく見えてしまう。 と、思った矢先に 「ねえ、けんちゃん。ちょっと暑くない?クーラーの温度下げようよ〜」 「やっぱそうだよね。でもごめん。今クーラーの調子が悪くてこれ以上下がらないんだ」 これだけ自然に言えれば亜弥も何とも思うまい。 「そっか・・・じゃあ仕方ないね。 でね、だからさっきも言ったようにこの角度を求めたいんだから・・・」 あれ?それだけ? 仕方がない、太陽くんにもう少し頑張ってもらおう。 僕は黙ってまたリモコンを動かした。30度、と・・・
236 :
81 :05/01/30 02:09:50 0
部屋の中はもはや外と変わらない温度になってきた。 Tシャツ1枚の俺ですら、もはや汗が止まらない。 そんな中、亜弥も汗だくになりながらも、全く脱ぐそぶりを見せない。 仕方ない、太陽くんに加勢するか。 「なぁ亜弥。その格好暑くない?」 「え?あ、うん。暑いことは暑いけど・・・これ以上脱ぐわけにもいかないし」 「その下、キャミソールでしょ?それなら別にいいじゃん?」 「うん、キャミだけど・・・やっぱこれは人前で見せるものじゃないって」 「いやいや、街に出てみなよ。そんな格好してるひとばっかだよ。 それに実際にキャミになってみたら、意外と恥ずかしくないかもしれないし。 そのための実験台として今日があるんじゃん」 「う〜ん、まあそうだけどさ・・・でもけんちゃんならどうでもいっか!」 「おいこら!」 いつも通りのくだらないやり取りの後、ようやく亜弥はカーディガンに手をかけた。 ふ〜もう1時間も経っちゃったよ。 時計に目をやって、もう一度亜弥の方を見ると・・・僕は一瞬呼吸を失った。
237 :
81 :05/01/30 02:16:03 0
そこには確かに女性の神秘があった。 不自然としかいいようのない突起が二つ。 今にも黒い布から飛び出そうかという勢いで、確かに僕の目の前にあった。 突起の周りを見渡すと、部活でついた薄い日焼け跡が彼女の肩の白さを際立たせ そして魅力的な二の腕へと繋がっている。 美しい・・・やはりキャミソールは最高だ。 「けんちゃ〜ん?もしもし?聞こえてる? 似合う?って聞いてるんだけど・・・?」 はっ!また見とれてしまった。 「う、うん。まあまあかな。 せいぜい普段のダサシャツよりはマシかな、と思う程度だけどな。」 「そう?それなら良かった。でもやっぱけんちゃん相手だしぜんぜん恥ずかしくないや。 それにやっぱ涼しいね〜よし、それじゃあ勉強再開! で、さっきの続きね。ここの角度は正弦定理で求められるから・・・」 と、亜弥は再び身を乗り出して机の反対側にいる俺への講義を続けた。 ちょ、ちょっと待った。その姿勢だと・・・ 普段着慣れてない分、逆に警戒心が身につかないものらしい。 いきなりサービス満点の亜弥を、僕は見とれるしかなかった。 つづく
238 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 02:19:30 0
まあ、あれだ いろいろと言いたいことはあるが、あえて言わせてもらう 超GJ!最高!!
サービス満点あやや(;´Д`)ハァハァ
240 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 02:21:51 0
胸チラ キタキタキタキタ━━━(゚∀゚;≡(゚∀゚;≡;゚∀゚)≡;゚∀゚)━━━━!!
241 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 02:22:23 0
おもしれえ
242 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 02:25:18 0
久々にいいもの読ませてもらってる気がする こういう作品に出会うと創作意欲がわいてくるな
243 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 02:26:28 0
展開が良すぎだろ(;゚∀゚)b グッジョブ!!
244 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 03:29:56 0
いいですねー
245 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 07:15:19 0
あやちゃん、まだ眠いから無理だよぅ
246 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 08:48:16 0
様々な作品期待揚げ
247 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 10:20:11 0
直接のエロではない所が最高です。・゚・(ノД`)・゚・。 81様の亜弥に恋をしちゃいました
期待だけじゃダメだろ。 言葉は優しく、突っ込みは厳しくの適切な感想が少なすぎ。 お試しで書いた優秀な職人さんが、何人か撤収したように見えるが。
250 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 11:03:08 0
突っ込みは厳しくすべきだとは思うが
今回の
>>237 に関しては十分合格点をあげるべきだと思う
>>81 GJ!
251 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 12:39:19 0
けんちゃんになりたい
252 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 12:55:13 0
ぁゃちゃん、最近元気ないねどうしたの?
253 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 14:09:33 0
从*‘ 。‘)<だって○○君私の胸ばっか見るんだもん
254 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 15:36:22 0
み、見てねぇよ!だ、誰がお前の胸なんか・・・
255 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 15:47:44 0
正直下手な気がする
256 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 15:48:31 0
もっとハードHな展開キボンヌ 汗臭いぐらいの
257 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 16:35:27 0
从*‘ 。‘)<私の胸ちょっとへんなのかなぁ・・・・
258 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 16:47:09 0
ちょっとおかしい気がする 見せてみな
259 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 16:50:05 0
定期 このスレは「萌え」と「エロ」を共有できるスレですから 萌えオンリー、エロオンリー、萌えエロ、どんな作品でも大歓迎ですよ 甘酸っぱい作品からパイズリ、本番までいっちゃう作品までなんでもおk
260 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 16:57:34 0
おかしいかどうか触診で確かめてあげようか
261 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 17:02:01 0
从*‘ 。‘)<○○君も他の人と同じでそういう眼で見るの?ひどい!変態!
262 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 17:04:33 0
違うよ!僕は純粋に亜弥ちゃんのことが心配なんだ!!!
263 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 17:06:30 0
うるせぇんだよこの乳牛がぁ!!ホルスタイン!パイズリマシーン!
264 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 17:13:45 0
265 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 17:22:59 0
208 名前: ◆BABG3ccuu. 投稿日:05/01/30 15:48:48 0 プッチの時にやぐはキッズと並んだけどやぐは何もかも小学性サイズですね その時美貴さんがすんごく乳でかく見えたんですけどあいぼんさんの乳と見間違えてました やぐがあややと並んだ時、やぐの頭とあややの乳が同じ大きさでしたね
266 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 20:08:00 0
保全
267 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 20:24:32 O
>>265 確かに矢口はキッズサイズだけど乳は美貴よりデカイぞ
268 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 21:10:15 0
保全
269 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 22:37:11 0
ほほほほほおおおおおおおおお
あげるとダメか職人さん頼む
271 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 00:40:53 0
まだかな〜ワクワク
272 :
81 :05/01/31 00:52:00 0
「だからこの場合、sinが明らかになってるんだからcosも分かるよね。 で、次に面積を求めないとダメだから・・・」 違うよ亜弥!大事なのは面積じゃない。体積だ。目の前の圧倒的な体積だ。 現在、僕の目の前には2つの大きな山がある。 しかも真っ白な山だ。 そして山と山の間には、急斜面に囲まれた谷がある。 もしあの谷の住人がいたら大変だろうな。周りをあれだけ急斜面で囲まれちゃ・・・ それでもそのやわらかそうな大地の上で生活したい〜そしたら夢のような毎日が・・・ 自分でも何を考えているのか分からなくなってきたが、 目の前の光景は僕の冷静さを失わせるには十分な威力がある。 誰も拝んだことの無い、亜弥の胸が確かに僕の顔から数十センチのところで拝めるのだ。 まさに千載一遇のチャンス。今を逃すと二度とないかもしれない。 理性を失いかけた僕は本能のまま、顔を教科書の方へ近づけた。 山が更に近くに迫ってきただけでなく、 亜弥のきれいな顔まではまさに目と鼻の先まで近づいてしまった。 シャンプーのいい匂いがする。桃の香りだ。 そこまで近づいたにもかかわらず、亜弥は何のリアクションも示さず説明を続けている。 いくら集中したら他のことに気が向かなくなるタイプとはいえども、 さすがにこれは無防備過ぎではないだろうか・・・ まあせっかくだから楽しませてもらおう。 それにしてもこの山脈、いったいどのくらいあるのだろう。 グラビアアイドルで80台後半ということしか知らないが、それを凌駕してることは間違いない。 ということは・・・ 「まさか90ぐらい・・・?」 「そう、正解!ようやくけんちゃんも分かってきたね〜」 え?
273 :
81 :05/01/31 00:54:11 0
「この∠ACDが90度ってことが分かれば、あとは簡単でしょ?」 なんだ、数学の話か。ドキっとした俺がバカみたいじゃないか。 「よし、けんちゃんも少し分かってきたことだし、数学はおしまいにしようっか。」 「うん、そうだね。ありがとう」 そう言って亜弥は元の姿勢に戻った。 結局、数学は何一つ分からないまま終わってしまった。 まあ仕方ない。健康な高校男児には数学より大事なことがあるのだ。 次の教科を準備しつつ、僕は自分自身の運をよさに心から感謝した。 あの時、思わず口にしてしまった一言。 そのおかげで、僕は亜弥の話をちゃんと聞いていたことになったらしい。 聞いていないことがバレたら、またしても見とれていたと判断されかねなかった。 そこをうまくやり過ごしたおかげで、亜弥はあの勉強教える体勢の危険性に気づいていない。 そう、つまりまだまだいくらでもチャンスがある・・・ 僕は亜弥の胸元をさりげなく眺めつつ、次にどういう質問をすればいいかを考え始めた。 つづく
うほ。リアルタイム更新おつ。
きたぞきたぞ!
起きててよかった面白いしエロい
おー!イエー!
278 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 03:02:49 O
ジーザス!!
279 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 06:07:03 O
作者氏乙です
280 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 06:51:00 0
すげーおもしろいです これからもよろしくおねがいします
281 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 10:45:10 0
ワラタ
GJ!
283 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 16:28:58 0
GJ!
ドキドキ ワクワク 次は・・・
-ほくろ- 亜弥の耳の裏に『ほくろ』を見つけた。 「ねぇ亜弥。こんなところにほくろがあるよ。」 つん。とつつくと 「ふぇ!?くすぐったい…ん?ほくろ?どれどれ…」 鏡2枚を合わせ鏡にして耳の裏を見ている。 「あれ?ほんとだ。知らなかっ…ねぇ!思い出したけどさ!」 何を思い出したのか、顔を真っ赤にしながら話を続けた。 「あのさ、幼稚園の頃さ、よく一緒にお風呂入ってたじゃない?あたしたち。」 …確かに一緒に入ってた… 「う、うん。そういえば…」 「でさ?あたしたちさ、ほくろの数を数えた事あるよね?お互いの体のほくろを」 ???そんなおいしい事したのか?おぼえてn…思い出した! 「あぁ!!したねそんな事!確か…亜弥が25個で、僕が30個くらいだった。」 亜弥の頭の上から脚の裏まで全部みて数えた事ある…
「そうそう。ずぅーっとお風呂から出てこなくてママが覗きにきたんだよね!あはっ!おっかしい。」 そこで探求心…今も亜弥のほくろは25個なのか… 裸で数えちゃいますか? 「むむ!なんか変な事考えてるでしょ!?」 顔にでてた? 「…数、変わってないかなって考えてた…」 「…あたしも…でも!もうダメだよ!数えさせないよ!ダメダメ!」 胸に手をやり、いやいやポーズ。 たしか胸の下にあったの覚えてる… ぷるんぷるんの胸の下…
か、数えてぇー!
288 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 20:23:53 0
ハァーン
GJすぎにも程がある・・・。・゚・(ノД`)・゚・。
290 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 20:53:05 O
そ、そんなおいしい事をしてたのか(*´Д`*)
291 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 21:49:03 0
うらやまー
ぷるんぷるんの胸の下 ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
293 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 22:07:53 0
ぷるんぷるんさせてー
いやいやポーズで揺れるのか ぷるんぷるんと 数えるのがダメなら、見るだけでも
295 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 23:37:58 0
あややと一緒に縄跳びしたいな
296 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 00:25:13 0
面白い
297 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 00:57:08 0
こんな完璧な幼馴染他にはいないな
298 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 01:36:11 0
感動した
从‘ 。‘)
从‘ 。‘)
301 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 08:36:51 0
あややぱい
302 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 11:17:03 0
はぁ?なにこの作品群。GJにもほどがある
从‘ 。‘)
どの作者さんもいいなぁ 「巨乳にコンプレックスを抱く幼馴染」 というところがいいんだろうな Hなとか 巨乳に誇りを持っている? とかだったら 違う雰囲気になってたんだろうな、なんとなく
从;‘ 。‘;)<きょにぅじゃないもん!!!
川VvV)<きょにぅじゃないもん!!!
307 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 15:47:20 0
川;VvV;)<・・・・・
308 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 16:16:42 0
川;VvV;)<な、なんだよ!なに見てんだよ!も、文句あるのかよ・・・・チェッ
309 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 16:17:37 0
从‘ 。‘) <美貴タン、いいなぁ・・・・おっぱいちっちゃくて(ゴニョゴニョ)
川VvV)<へへぇ〜、いいでしょ〜
311 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 18:13:22 0
あうあう…
从‘ 。‘)<はぁ・・・またブラきつくなってる・・・ 川VvV)<亜弥ちゃんすご〜い 幼馴染クンに揉まれてるからかな〜? 从*‘ 。‘)<そ・・そんなことないもん!!
ほ
314 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 21:59:05 0
視線を感じつつ、視線を気にしていないそぶりをするあやや
幼馴染の部屋でエロ本を発見して硬直するあやや
>>316 从*‘ 。‘)<○○のエッチ!!
从*‘ 。‘)<あたしだって・・・まけないんだから!
从*‘ 。‘)<○○っておっぱいおっきな子が好きなんだ・・・
319 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 23:16:28 0
亜弥ちゃんはおっきいの?
从*‘ 。‘)<え?あたし??あたしは〜・・・えぇ〜と・・・普通かな・・・
321 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 23:28:04 0
普通じゃわかんないよ!
从*‘ 。‘)<だからぁ・・・で・・でぃい・・・かっぷくらいだってば・・・
323 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 23:34:26 0
亜弥ちゃん、ちょっとだけ見せてよちょっとだけ
324 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 23:40:41 0
でで・・・・・・・・・・・・・・・・でぃかっぷ?!グラビアイドルの人みたいじゃん!
亜弥ちゃん、ちちち乳首何色?(;´Д`)ハァハァ
326 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 23:45:49 0
从*‘ 。‘)<ムラサキ!
327 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 23:46:16 0
こうして亜弥の巨乳コンプレックスは日増しに大きくなるのでありました 私?私は警部補の市原・・・
328 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 23:46:48 0
orz
从‘ 。‘)<はぁ・・・○○まであたしのおっぱいばっか見て・・・プンプン
ムラサキキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! にゅにゅにゅ乳輪はおっきいのかな?ちっちゃいのかな?(;´Д`)ハァハァ
从*‘ 。‘)<ちくびはぁ〜・・・普通のぴんきゅ色だけどぉ〜?なんで?
332 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 23:58:40 0
一回だけでいいからつ・・・・・・・つまませてテヘ
333 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 00:10:20 0
ごめん亜弥ちゃん・・・女の子はたいへんなんだよね
从*‘ 。‘)<もう知らない!!バカ○○!!
336 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 00:26:06 0
>>334 だって、俺・・・・あ、あやちゃんのことがスススス・・・だかr・・・・・・
从;‘ 。‘;)<おっぱい触りたいだけのくせに!!エッチビデオでも見てろバカ○○!!
338 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 00:31:06 0
おっぱいなんてどうでもいいのに・・・あやちゃんのバカ!
从‘ 。‘)<!!??・・・あたしに似てるからこのえっちびでお買ったんでしょ・・・?ひどいよ○○!!
341 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 01:06:32 0
それなら、僕の気持ちわかるよね?!
从*‘ 。‘)<・・・え!?・・・このえっちびでおで・・・その・・・処・・・理してるって・・・こと?
343 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 01:14:46 0
亜弥ちゃんの方がエッチなこと想像してるじゃないか!そんなの亜弥ちゃんじゃない!!
从*‘ 。‘)<ごっごめん・・・だって・・・あたしも・・・その・・・きょぅみあるから・・・
345 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 01:22:05 0
え・・・ 亜弥ちゃんもそういうことするの?おっぱいも触ったりしちゃうの?
从*‘ 。‘)<そんなことしないもん!!!
347 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 03:33:10 0
从‘ 。‘从
お前ら相変わらず変態だな(;´Д`)ハァハァ 俺もかw
それじゃぁ、どんなことするの?
从*‘ 。‘)<・・・・ぉ・・・・ぉな・・にぃ・・とかしないもんっ!!
幼馴染のぼくにもいえないようなことを・・・
353 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 11:52:04 0
age
从*‘ 。‘)<○○が言わせたんでしょっ!
ぼ、ぼくのせいだって言うの? 亜弥ちゃんが自分から・・・ それにもともと亜弥ちゃんが ぼくの・・・ を見つけて ・・・なことに使ってるとか・・・
从*‘ 。‘)<・・・ばかっ
(・・・あ、怒らせちゃった)
ごめん・・・ 言い過ぎた
359 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 16:19:48 0
寄せてage
从;‘ 。‘;)<・・・おっぱいなんていらないのに
そんなこといったら いじけそうな人が・・・
川;V-V;)<泣かないもん
ぼくより亜弥ちゃんの方が おっぱいにこだわってるんじゃないの?
まったくあややのおっぱいには困ったものです。
365 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 21:25:41 0
プルッ
366 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 21:26:07 0
コソーリ風呂覗いてたのは秘密だ
367 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 23:51:05 0
保
368 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 00:49:44 0
ほ
369 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 01:59:01 0
クラスの男子が自分のおっぱいのことを話題にしているのを聞いて落ちこむあやや
亜弥ちゃん(*´д`*)ハァハァ
从‘ 。‘)<体育の時間なんてだいっきらい・・・
相撲とか強そうだな勝負しない?
373 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 06:23:34 0
水泳の時間がやってきた
374 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 06:52:27 0
こんな時期に水泳したら鳥肌で肌が引き締まって イイ感じじゃないか。
水泳の時間は、見学しそうだしなぁ 揺れるという意味では、体操服に期待するしかないか 視線は集まるだろうけど
亜弥ちゃんの乳首ぽっちりスク水 ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
378 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 10:51:19 0
悲しいことに男子・女子で水泳の時間は別れることになった 俺?は部室の窓から覗くことにした 誰にも知られていない絶好の場所だ
379 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 12:04:25 0
あややのおっぱいがおっきいのがぜんぶわるい
380 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 12:57:15 0
从;‘ 。‘;)<ごめんね……おっぱいおおきくって……
亜弥ちゃん泣かないで? おっぱいすっごいおっきくても可愛いよ?
382 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 15:59:28 0
川;V-V;)<ごめんね……おっぱいおおきくって……
从‘ 。‘)<ミキタンいいなぁ・・・おっぱいぺったんこで・・・
ペッタンコは言い過ぎでは 小さめではあるけど・・・
385 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 17:36:01 0
从;VvV)<巨乳なんてぶっつぶしてやる・・・子分2人つれてきて
美貴ちゃんと同じようなおっぱいで さらに子分になるような人が2人もいたっけ?
387 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 18:00:46 0
貧乳無!貧乳無!
从‘ 。‘)<パフパフってなぁに〜?
389 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 21:00:54 0
ぱいぱい
390 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 21:33:55 0
いっしょに反復横飛びしよう!
ねぇ、あやや!なわとびやってよ!
392 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 23:15:15 0
age
393 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 00:44:40 0
ho
394 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 01:01:06 0
しょうせつ だれか たのむ
395 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 01:04:01 0
从‘ 。‘)<アヤヤー
397 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 02:49:27 0
ho
398 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 05:43:28 0
ze
399 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 06:54:25 0
n
400 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 08:26:42 0
ぽっぽぽ ほ
401 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 08:28:13 0
402 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 10:51:43 0
神は去ったのか?
最近、作者さんも来なくなったね・・・
404 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 11:57:53 O
最近はえりりんスレの方がかなりアツイ!
405 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 14:14:02 0
保全
407 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 16:14:49 0
今日も俺の部活が終わるのを待っていてくれた、亜弥。
408 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 16:29:10 0
ぷるんぷるん
从‘ 。‘)<○○ちゃん遅いよぅ〜 早く帰ろっ!
410 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 18:56:48 0
ごめん大会が近いから俺たち必死なんだ。俺なんかのために待ってくれるなんて
从‘ 。‘)<!?隣の女の子誰?
412 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 19:35:05 0
え?誰もいないけど何か見えるの?ガクガク
从*・ 。.・)<センパイの彼女さんですかぁ?
414 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 20:42:14 0
え?あ、いやただの幼馴染みだよ。 亜弥ちゃん、こいつは部活の後輩! (何を取り繕うとしてるんだろう、俺は)
ノノ*^ー^)<うそだ〜 絶対彼女さんですよぅ〜
从#‘ 。‘)<後輩ちゃんに人気あっていいね〜?あたし先帰るね!
417 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 21:34:35 0
え、ちょちょっと待ってよぉ亜弥ちゃ〜ん・・・・・ 道重だけじゃなく、亀井まで・・はぁ
418 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 21:39:51 0
おまえら松浦さんに変な事言うなよ 今日は遅いからすぐ帰るんだ 俺は亜弥ちゃんを追いかけた
从つ。‘;)
420 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 21:59:14 0
亜弥!待てよ!!
421 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 22:02:06 0
叶姉妹のようなぷるるんマシュマロおっぱいキボンヌ
422 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 22:07:49 0
部活でもここまで真剣に走らない俺が追いかけた はぁはぁはぁ・・・・亜弥ちゃんなんで帰っちゃうんだよ ?なんで泣いてるんだよ 俺の彼女って言われたのがショックなの?。。。
423 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 22:38:57 0
やっと追いついた・・・。どうしたんだよ。
424 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 23:16:34 0
∬∬´▽`)ノシ<先輩だぁ
425 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 23:33:42 0
チッ、今度は小川か 「おまえもこんな時間になにしてるんだ?俺は急いでるんでまたな」 亜弥ちゃんはどこだ
426 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 23:35:48 0
川VvV)<おっ!?
427 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 23:47:00 0
ん?おっ!?って今度は亜弥ちゃんの親友(うらやましい)美貴ちゃんか 「亜弥ちゃん見なかった?」 肝心な亜弥ちゃんが見つからない・・・・
从つ 。‘;)<シクシクシク・・・○○ちゃんのばかばかっ
429 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 23:54:31 0
从‘ 。‘)<Don't know why なぜか胸がゆれるー♪
430 :
名無し募集中。。。 :05/02/04 23:54:36 0
川σ_σ||ノ<やぁ!向こうで亜弥ちゃん泣いてたよ?
柴田さん!? 実はちょっと気になってた・・・ とかじゃなくてありがとう!
432 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 00:30:39 0
从つ 。‘;)<○○君、私のために追いかけてきてくれないのかなぁ・・・・ ○○君なら来てくれるこの場所にいるのに
やっぱ亜弥ちゃんここにいたんだ・・・ さっきは待っててくれたのにごめんね
待っていたぞ、ケンシロウ
435 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 01:22:43 0
チャララララーン
436 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 01:25:18 0
从*‘ 。‘)<○○君、この場所覚えていてくれたんだね
散れ。 “千本桜景厳”
亜弥はなんか嫌なことがあるとちっちゃいころからいっつもここだもんな
439 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 02:00:07 0
从*‘ 。‘)<この丘に来ると、○○君の家の明かりが見える、私の家の明かりも見える すごくホッとするんだよ〜 さっきは○○君が後輩に人気あって、なんかおかしなきもちになっちゃって・・・ なんていえばいいんだろう
440 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 02:01:54 0
今夜月の見える丘に
441 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 02:39:29 0
学校で一番人気の亜弥ちゃんが こんな俺の彼女だって思われるのは嫌だよね。ゴメン
442 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 04:34:50 0
俺も書いてみようかな?
443 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 04:35:41 0
GJ!
「絶品ですな」 隣の家のベランダで服を干す幼馴染を見て言った一言 丁度俺が今居る位置からは相手の体をここぞとばかり堪能出来る 向こうが俺が居るのに気付いたのか笑いながら手を振ってきた それを見た俺も相手に笑って手を振る 何かを言ってるようだが距離が距離だけによく聞こえない 向こうも俺が聞き取れてないのに気付いたのか家の中に戻った 俺も楽しむものが無くなったので部屋に戻る
リビングに行って適当にジュースを取って部屋に戻る ガチャっと部屋の扉を開けると中には亜弥が居た 「ビビったぁ〜! 勝手に人の部屋、入るなよ」 そう言うと机の上にジュースとコップを置く 「じゃあ、そっちも楽しそうに、人体見ないでよ これでも、気にしてるんだから・・・」 「あれ? 気付いてた?」 そういえば亜弥は、昔からそういうのには、鋭いかったな 「あんなに見てたら、誰でも気付くよ もう変態」 「俺は変態じゃない、自分に素直なだけだ それより、ジュース飲むか?」 「うん、飲む」 「じゃあ、コップ取ってくる ってか、さっき何言おうとしてたの? とりあえず、戻って来たら教えて」 そう言うと俺は足早にリビングに降りた
続きは?
>>446 中途で終わらしてスマン
続きは今日か深夜に書く
ってかこのままだとスレの趣旨が危ない・・・orz
亜弥π!亜弥π!
449 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 11:33:27 0
亜弥ちゃんが丘の上から俺にむかって走り出してきた 揺・・・・揺れてる!
450 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 11:52:10 0
ぷるんぷるんぷるるるるん
451 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 11:55:18 0
ヴォキーン!! つ
452 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 12:05:26 0
从*・ 。.・)<わっ! ノノ*^ー^)<あー! ∬∬´▽`)<うはっ! 川VvV)<おっ!?
453 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 12:45:32 0
作者の皆さん、ありがとうございます ぶしつけながらお願いがあります 複数の方が書いておられるようなので よろしければ、どの作品の続きか、書いていただけるとありがたいです
455 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 13:47:43 0
まったく・・・あややのおっぱいには困ったものです。
456 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 13:49:39 0
从*‘ 。‘)<私だって、こんなおっぱいキライ!
457 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 14:04:32 0
こんなって・・・すっごい魅力的だよ? おっきくてまっしろで・・・
458 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 14:16:17 0
从*‘ 。‘)<重いし、揺れるし、男の人にジロジロ見られるしイヤなの!
459 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 14:19:21 0
お・・・おもいの?(*´д`*)ハァハァ 亜弥ちゃんもっと自信もちなよ おっぱいきれいだよ
460 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 14:47:11 0
从*‘ 。‘)<○○君、いつ見たのぉ バカ!変態!
そ、そんな言い方はないだろ 悩んでるようだから なぐさめてあげようと思って言ったのに
462 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 15:18:50 0
从*‘ 。‘)<ごめん・・・ だけどいつ見たのよぉ!○○君のスケベ!
463 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 15:24:06 0
亜弥・・・見るだけだから・・・お願い・・・絶対変なことしないから(*´д`*)ハァハァ
464 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 15:29:48 0
从*‘ 。‘)<私のだから見たいの?誰のでもいいの?はっきり言って!
465 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 15:36:28 0
亜弥だから見たいの・・・好きな亜弥のだから見たいんだよ・・・
466 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 15:51:52 0
从*‘ 。‘)<○○君・・・ 私も○○君になら見せてもいいよ!見せたい!!
467 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 16:04:54 0
ドキドキ・・・ やっぱ見るだけじゃなくて触るのとかダメ? 触るだけだから・・・変なことしないから・・・
亜弥がこんなことまで言ってくれるなんて・・・
469 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 16:14:54 0
从*‘ 。‘)<少しだけならいいよ だって○○君のことが好きだから。。。
ほ、ほんとにいいの?
471 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 16:52:54 0
・・・ガバッ もう触るだけじゃ我慢できないよ
472 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:05:31 0
ノノ*^ー^)<あ〜 先輩何やってんですかぁ〜?
473 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:12:27 0
「ねぇ、お願いがあるんだけど」 一緒に下校していた亜弥が、いきなり深刻な顔をして僕に話し掛けて来た。 「どうしたんだよ、そんな深刻な顔して?」 「◎◎ちゃんにしか頼めない事なんだ。断らないって約束して!」 亜弥とは長い付き合いだけど、こんなに真剣な顔をして頼まれた事は無い。 「わかったから言ってみ?」 「・・・あのねぇ、私のオッパイ、吸ってほしいの」 「・・・・・・・ハァ?」 「はす向かいの彩さんが言ってたんだけど」 「彩さんて石黒さんチの彩さんだろ?お嫁にいっちゃってもう居ないじゃないか」 「このあいだ子供連れて帰ってきてたの。でさ、子供にオッパイ吸われたせいで おもいっきりちっちゃくなっちゃったなんて言ってたんだ」 話が見えない。たまに亜弥はこんなおかしな事を言い出すことがある。 「だから、◎◎ちゃんに吸ってもらえば私の胸も小さくなるかなって思ったの。 断らないって言ったんだから、協力してよ!」 そうなのだ。昔から思い込みで行動する奴だった。 まあ、断る理由は・・・・無いよな。 丁度僕の家に到着したので立ち止まる。 「じゃあ、僕の部屋に来る?」 「うん」 カギを開け、家の中に入った。幸い家族は誰もいないみたいだ。 僕は亜弥を自分の部屋に招きいれると、そっとカギをかけた。 「じゃあベッドに仰向けに寝てみて?」 「うん」 「ほら、胸ださないと僕が吸えないよ?」 僕がそういうと、亜弥は恥ずかしがりながら服をまくりあげた。 ブラも一緒に上にずらしたので豊満な胸があらわになる。 良い形じゃないか!なんでこんなオッパイもってるのに不満なんかもつんだあ? まあ、僕がオッパイを吸ったところで小さくなるわけないんだけどね。
474 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:12:56 0
亜弥のおっぱいを目の前に、興奮して自分の息が荒くなってくるのがわかる。 僕は吸い寄せられるように亜弥のおっぱいに顔を寄せると、両手で胸を揉みながら 乳首を吸いだした。 「◎◎ちゃん、吸ってくれるだけでいいんだけど・・・・」 「バカだなあ。赤ちゃんは胸を揉みながらオッパイ吸ってるだろ? だからオッパイは揉まないとダメなんだよ」 「そっか」 亜弥の乳首は、吸っているうちにすっかり硬くなってきた。 我慢しきれなくなったのか、亜弥は鼻にかかった喘ぎ声を出し始めた。 その色っぽい声につられて、僕の下半身も硬く大きくなってくる。 「あん、左胸ばかりじゃなくて・・・右胸も・・」 「ん?そうだね」 舌の先でオッパイの谷をなめながら隣の乳首に移動し、 こちらの乳首もおもいっきり舐めまわす。 もやもやした気持ちがどんどん溜まっていくのがわかる。 襲いたくなる気持ちを必死に抑えてきたが、ダメだ。もう我慢の限界だ。 「亜弥、もう僕我慢できないよ!」 スカートをまくり、股の間に手を入れてパンツを脱がそうとした。 スカートの奥に見えたパンツは、いやらしいシミで濡れていた。 パンツに手をかけ、そのまま下に下ろそうとした。 「ちょ、ちょっと、何するつもり!」 「亜弥のお願い聞いたんだから、僕の願いも聞いてくれよ!」 抵抗してくるかとおもったけど・・・してこないな。 なんだか潤んだ目で僕を見つめてる。これは、続けていいって事なのか? まあ、止めるつもりも無いけど。 腰を上げてパンツを脱がせやすいようにしてくれたので、 そのままするりとパンツを抜き取った。
475 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:13:18 0
たちまち亜弥のアソコがあらわになる。 ピンクっぽい肌色のアソコが濡れて光っていた。 ズボンのジッパーを下ろす手ももどかしくペニスを取り出すと、 亜弥のアソコにあてがう。 しかし、童貞の悲しさで、どこに入れていいのかよくわからない。 亀頭をアソコに擦り付けながら困っていると、 亜弥が手を伸ばして入り口へといざなってくれた。 「ここ・・・・だから」 「あ、ありがと。じゃいくよ!」 腰を落とし、亜弥の膣内へと亀頭をねじ込んでいく。 「痛っ」 いかにも痛そうに顔を歪めている。 なんだか亜弥をいじめてるようで、可哀想になってきた。 「なあ、そんなに痛いなら止めとくか?」 「ううん。いいの。続けて?」 「じゃあいくぞ?」 更に腰を落とし、なんとか亜弥の膣内の奥深くまでペニスをおさめた。 亜弥が痛みを感じない様にゆっくりと腰を動かす。 うへえ!あまりに気色が良すぎて腰が引きつる。 .亜弥は眉間にしわをよせながら、目をつぶって痛みをこらえている。 僕だけが快感を得ている事に申し訳ない気持ちでいっぱいになる。 しかし、体の方は快感を得ようと、勝手に腰を動かしていってしまう。 亜弥の出す声に、なんとなく快感の色がみえてきたかな?って時に、 不意に射精感が襲ってきた。それは、僕に我慢させる事を許さず そのまま亜弥の膣内に爆発させてしまった。 脳天に駆け上がってくる快感に支配され、腰を亜弥に密着させながら 最後の一滴まで亜弥の体内に射精していく。
476 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:13:28 0
射精が終わり、途端に冷静になった僕は、心配になって亜弥に話しかけた。 「中に出しちゃったけど、大丈夫?」 「うん。今日は大丈夫な日だから」 「そっか」 安心して亜弥の体から腰を引いた。引き抜いたばかりのアソコからは、 僕が出した精液があふれ出してきて、シーツを汚している。 傍らにおいてあったティッシュを大量に抜き取り、あふれ出す精液を拭い取る。 ティッシュがアソコに触れた瞬間、亜弥は鼻にかかった色っぽい声をあげた。 シーツにこぼれた精液を拭いていると、亜弥の初めての印がついている事に気がついた。 「僕が初めてで良かったの?」 「初めては◎◎ちゃんってきめてたから」 急に愛おしくなって亜弥にキスをした。そして、狭いベッドに亜弥と二人、同衾する。 「◎◎ちゃん、お願いがあるんだけど」 「ん?なに?」 「腕枕してもらってもいい?」 僕は黙って腕をのばすと、亜弥の頭の下に置いた。 「オッパイ吸われたらちいさくなるなんて、本当は思ってなかったでしょ?」 そういうと、亜弥は僕の方をみてニッと笑った。 「だって、◎◎ちゃん、なかなか私に踏み込んできてくれないんだもん」 全ては亜弥の思いのままに動いてたってわけか。さすがに僕の事をよくわかってる。 でも、なんか納得いかないんだよなあ。ハメラレタ・・・・
477 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:15:46 0
キタ━━━ヽ(ヽ(゚ヽ(゚∀ヽ(゚∀゚ヽ(゚∀゚)ノ゚∀゚)ノ∀゚)ノ゚)ノ)ノ━━━!!!!
478 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:16:51 0
ハメたのにハメラレタキタ━━━゚∀゚━━━!!!
479 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:22:14 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
480 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:22:29 0
なんちゅうか・・・その・・・ ありがとう(*´д`*)ハァハァ
481 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:22:54 0
超ウルトラGJ!!!
良作っぽいな勿体ないから後でゆっくり読もう(*´ω`*)
483 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 17:44:13 0
職人さんGJ!!!
484 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 18:41:59 0
从*‘ 。‘)<おっぱいなんてダイキライ!
485 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 18:51:47 0
从*´ 。`)<ん・・・ 触ったらきもちくなっちゃった
486 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 18:58:40 0
壁|д`*)<亜弥ちゃんがあんなことしてるなんて・・・
眠れる姫を起こさぬように頬に『そっと』指を近づけた。 甘く優しい肌触り 顔を触りまくり起きない事を確認して、襟首から手を入れる。 驚くべき柔らかさと弾力… 頂点にそびえる魅惑の果実をつまむ。 『うぅーん』 危ない危ない…起きちゃうな… …
488 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 19:01:41 0
亜弥ちゃんのおっぱいが好きでいいですか
489 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 19:04:04 0
从*- 。-)<う〜ん
490 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 19:16:41 0
チュパチュパチュパ
491 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 19:19:57 0
从*‘ 。‘)<そろそろNHK行くから離して!
492 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 19:22:03 0
もうちょっとさわらせて・・・
493 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 19:23:20 0
( ´D`) <おさわりは別料金れすよ
494 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 20:00:56 0
PJの亜弥ちゃん隠してはいるもののおっぱいぷりゅりゅだな
495 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 20:44:16 0
おぱい凄かった(*´д`*)
496 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 20:45:09 0
从*‘ 。‘)<おっぱいばっかみないで!
497 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 21:37:59 0
498 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 21:46:19 0
亜弥ちゃん、大人の女になってきたね・・・ 俺なんかじゃだめだよね
499 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 22:05:03 0
从つ。‘;)<○○ちゃんなんでそんなこと言うの・・・?
500 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 22:06:42 0
500パイ
501 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 22:19:57 0
だって、亜弥ちゃんが遠い世界に行ったみたいで 俺なんかと釣り合わないよ・・・・ 今日のおっぱい凄かったね
502 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 23:04:38 0
从#‘ 。‘)<おっぱいおっぱいうるせぇんだよ!! そんなにちちがみたきゃ。 とうちゃんでもみとけ!!
503 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 23:42:55 0
504 :
名無し募集中。。。 :05/02/05 23:46:45 0
一緒にお風呂バージョンきぼんぬ
>>502 ミキティさんなんで亜弥ちゃんのお面かぶってるの?
508 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 02:11:56 0
从つ。‘;)<そんな衣装着たいわけじゃないのに・・・
>>445 コップを手に、扉を開ける
開けると、亜弥が立ちっぱなしで、一つの本を読んでいた
コップを置こうと、机を見るとそこには、俺がエロ本を隠してる通称パンドラの箱が、机の殆どを占領していた
嫌な汗が、体中から吹き出る
そして、恐る恐る亜弥の方を向く
亜弥は、軽蔑した視線で見つめてきた
「コップ・・・持ってきたぞ」
「ねぇ・・・コレ何・・・?」
そう言って、亜弥が差し出してきたエロ本は、結構ハードな内容のヤツだった
「何かしらコレは?
俺はこんなの知らないぞ」
「嘘付かないでよ!
コレ○○のでしょ!」
亜弥は、半分怒りながら、聞いてきた
そんな亜弥を見て、俺は観念し、全て話す事にした
「そうだ、コレは俺のだ
だが、俺はそんなに読んでない」
「ホラ、やっぱり○○のじゃん!
○○の変態!バカ!!死んじゃえ!!!」
亜弥は言いたいだけ言って、帰ってった
使われなかったコップが、空しかった
俺の文才やべー・・・orz とりあえずスレの趣旨はなんとか捻じ込みますよ
511 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 02:51:58 0
GJJJJJJJJJJJJJ!!!!!!!!!!!!
512 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 02:52:55 0
一人になってから男の子ってみんなエッチと落胆しながらも○○も男の子だから仕方ないかと理解のあるあやや。
513 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 02:56:53 0
514 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 03:04:08 0
从#‘ 。‘)<○○の変態!バカ!!死んじゃえ!!!
515 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 03:13:48 0
ごっごめん・・・でも!!男なんだから仕方ないだろ!!
516 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 03:53:59 0
永遠に肩重い あなたの乳が好きです
517 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 03:56:13 0
なんかハロプロ系の曲って片思いとか多いよね なんでだろう
518 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 03:58:22 0
つんくが使える言葉の辞書が薄い説
519 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 04:03:59 0
从#‘ 。‘)<おっぱいだけなんだ!もうヒドイ! ○○の変態!バカ!!死んじゃえ!!!
520 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 06:15:56 0
おっぱいが好きだから亜弥が好きなんじゃない!! 亜弥が好きだからおっぱいも好きになったんだ!!
521 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 07:25:07 0
川VvV)<見せてもいいよ
522 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 11:07:27 0
貧乳さん、乙。
523 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 11:23:17 0
从*‘ 。‘)<あなたのことが 好きです
「いってきまーす。」ちょっと鼻にかかった声が窓の下から聞こえてきた。 ぷるん、ぷるん、ぷるん・・・靴の踵をとんとんするたびに亜弥の胸が大きく揺れるのを 俺は二階の窓から眺めていた。 「また大きくなったんじゃないのか亜弥の胸・・・・。おっと遅刻してしまう。」 あわてて仕度を済ませ俺も家を後にした。 俺の名は○○十七歳、現在某県立高校に通う高校二年生だ。 亜弥と俺は幼馴染。で家も隣どうしで小中高と同じ学校に通う中である。 いわゆる腐れ縁ってやつである。 高校入学のときまでは気にもしなかったのだが、去年の夏休み後、二学期が始まってから 俺の両目は亜弥の胸に釘付けになったのだ。この夏になにかあったのか・・・? まさか初体験済み・・・なのか?歩きながらいろいろ考えているうちにバス停に着いた。 「おはよう、○○。」笑顔で挨拶をしてくる亜弥の後ろに俺は列に並んだ。 「おう。」ぶっきらぼうに返事をする俺にいろいろ話しかけてくる。 「今日も暑いよねー。もう暑くて参っちゃうよね。昨日のテレビみた?なにあれ・・・」 手振り身振りで俺に説明してくれる亜弥だが、おれは白いセーラー服越しにうっすらと見える 薄いブルーの下着に自然と眼が吸い寄せられた。 (あれが亜弥のやわらかい胸を包み込んでいるのか) ぷるんぷるん、いきなり亜弥の胸が揺れだした。 鞄を持ち直す度にぷるんぷるんと動くのであった。 目尻に皺を寄せて話していた亜弥がいきなりきつい眼で言い放った。 「ねぇ、聞いてるの?」一瞬とまどい答えに詰まったが、「バスが来た」と言って誤魔化した。
新しいのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!! GJです!
新作乙!!
527 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 13:25:51 0
いい感じだな
528 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 15:55:33 0
ぷるんぷるん、いきなり亜弥の胸が揺れだした。 ハァハァ亜弥ちゃんハァハァ
529 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 17:23:38 0
从‘ 。‘)<はぁ・・・肩こるなぁ・・・おっぱいまたおっきくなったのかな・・・
530 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 17:28:10 0
じゃあ肩揉んであげるね モミモミ モミモミ (*´-`).。oO(ついでにおっぱいも揉んでみたりして・・・)
自転車で2人乗りしたい 背中に当たる異物が2つ
532 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 19:30:03 0
从*‘ 。‘)<男って獣ね不潔だしいやらしい
533 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 20:05:53 0
亜弥ちゃんは女神様だね
534 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 22:27:49 0
裸の女神
535 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 22:28:32 0
胸を隠さないでいいよ
536 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 22:54:09 0
稲葉乙
537 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 22:55:22 0
W隠してY隠さず
538 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :05/02/06 22:56:17 0
僕も小説書いていい? あややがドラゴンボールのZ戦士の設定で フリーザの手下と戦闘してるうちに どんどん服がぼろぼろになって おっぱい見えそうになっちゃうってストリーリーだけど
539 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 22:59:29 0
な、なち愛…
540 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 22:59:32 0
つまらなさそう
541 :
なち愛(´ー`) ◆R5Xy9SW3U. :05/02/06 23:00:51 0
dameっすかかねえ じゃああやみきがお風呂の中で プロレスする小説でいいかな (両方とも水着を着てる設定です)
542 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 23:01:13 0
すとりーりー
悪ぃ、イラネ
544 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 23:04:05 0
もしもあややが巨乳にコンプレックスを抱く幼馴染だったら っていうストリーリーきぼん
545 :
名無し募集中。。。 :05/02/06 23:14:11 0
なち愛自分のスレで書けばいいじゃん
546 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 00:34:10 0
从;‘ 。‘;)<はぁ・・・こんなおっぱいおっきかったら○○気持ち悪いって言いそう
547 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 00:35:59 0
なこたーない ってタモさんが言ってたよ
>>541 テメーは超スレ違いだからテメーのスレでやってろ。
ヤバイ・・・ 続きが思い付かん・・・
俺、幸雄。17歳。 俺はある街の高校に通う高校生。俺には隣の家に住んでいる幼馴染が居る。 「ユキ君、早く〜、遅れちゃうよ!」 「…ああ、待てってば」 彼女の名前は亜弥。アイドル並みのルックスでモテモテの女だが…彼女には 悩みがあるらしい。俺からしたら別に悩まなくてもいいような気のする話だけど… それは、 「うお、今日もでけー…ムフフ」 そう、彼女は胸がデカいのだ。どれくらいでかいかって言えば、それこそ手に余る くらい…って、別にそんな事した訳じゃないけど。 「やばー…」 窓の外で待つ亜弥の制服のふくらみを見て朝からヤバい気持ちになる俺。思わず 抜きたくなるけど…いかんいかん、今日も学校だ…急がなきゃ。 「行ってきまーす」 慌てて家を飛び出す。 「ねーねー、今日テストだよー、勉強した?」 「え?あ!忘れてた」 まさかそんな事そっちのけだったとは言えない俺は慌てて取り繕った。 「もー、ユキ君また赤点取ったら知らないよ?」 「ごめん…頼むよ、後でノート見せて」 「しょうがないなあ…今回だけだよ」 そんな感じで通学時の会話は進む。
周りには大いに羨ましがられるが、俺と亜弥は別に付き合ってる訳じゃない。 ただの幼馴染である。でも…周りからするとそれは 羨望を集めるみたいで、 「なあ、幸雄〜、亜弥ちゃん紹介してくれよ」 「俺もデートしてみたいぞ」 ってな感じでひっきりなしにその手の話が来る。最も、俺もほとんどその手の話を 相手にしていないのだが…マジメな亜弥は俺がその話を冗談交じりに話すと、いつも 困った顔をする。 「私、悪い事しちゃったかなあ…」 「んな訳ないじゃん、気楽にな」 そう言って俺は笑うが、あいつの心配性はなかなか治らない。参ったもんだ。 「ねー、私の話聞いてる?」 「…え?あ、ごめん…何だっけ?」 「もー、またユキ君話聞いてくれないんだもん」 亜弥は時々そう言って拗ねる。でも、それが本心からじゃない事は、俺が一番よく 知っている。 「さ、着いたよ。行くよー」 「へいへい」 今日もまた学校が始まった。
とりあえず触りだけ書いてみた よければまた続き書くかも
554 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 04:04:56 0
>>541 局長!!!書きたいならはやく小説書けよ
>>554 来ただけで荒れてる
すでに空気読めてないってことだろう
呼ぶな
バスの車内は通勤客やらで意外と混んでいた。 俺の右前方には透き通るような亜弥の白い腕がすらりと伸びて、その先にある柔らかく小さい手でつり革を 握り締めていた。そして俺の顔の前には亜弥の黒いしなやかな髪の毛がエアコンの風に揺れている。 俺の身長は176センチで亜弥は157センチ。そう俺は車内中央付近で亜弥の後ろに立つ格好になったのである。 (くんくんくん・・・・亜弥の髪って・・・・なんかいい匂いがするなぁ。くんくんくん・・・) (ん?こ、このボリュウーム感は・・・Cじゃなく・・・Dか?ゴクッ)思わず生唾を飲み込んだ。 亜弥はセーラー服の胸あてを外していた。そのせいで胸元の谷間が上から覗き込むと丸見えで、 エロい・・・エロ過ぎる。その谷間は白い腕よりもさらに透き通るように白く、薄く蒼い血管が見えるほどだ。 そして両足の前に左手で持っている鞄を隠すほど前方に張り出していた。 その白い柔肌は手に吸い付くかのように肌理細やかに観えた。 バスが左右に揺れると、ぷるん。発進停車しても、ぷるんぷるん。と、 二つの胸ははちきれんばかりに主張していた。俺は上から見下ろしながらふと亜弥の視線の先に気づいた
ぷるんぷるん(;゚∀゚)=3ハァハァ
558 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 08:42:03 0
グッジョブ
559 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 09:18:53 0
もしも僕が巨根にコンプレックスを抱くぁゃちゃんの幼馴染だったら
560 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 09:42:20 0
タニーマ!
562 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 11:26:12 O
職人様GJ! 授業中読んでました。 ハ━━━´Д`━━━ン
563 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 15:23:56 0
ほぜんやよ。
保全だぽ
565 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 18:26:06 0
萌え+エロ=あややぱい
566 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 19:36:34 0
从;‘ 。‘;)<私はおっぱい嫌いなの!バカ!変態!
567 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 19:45:47 0
568 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 19:47:04 0
保全するばい
569 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 19:47:55 0
西郷さんも読んでるのか、流石あやぱい
570 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 19:55:08 0
ほぜんれす
571 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 20:01:45 0
>>556 まぁ、あれだ
色々と言いたい事があるが
今日早めておくよ
ただ、一言だけ言わせてくれ
GJ!
572 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 20:10:47 0
573 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 20:13:33 0
亜弥ちゃん、オッパイ見せて
574 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 21:02:15 0
ほぜんするとゆいたいです
575 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 21:06:14 0
何この良スレ
576 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 21:12:19 0
保全なの
577 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 21:39:41 0
从*‘ 。‘)<最近、また大きくなってる・・・・・ 痛いよぉ
578 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 22:09:57 0
もう亜弥ちゃんが好きすぎておかしくなりそう・・・ 息子が。
579 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 22:19:52 0
从*‘ 。‘)<そんなにおだてても何もでないよ、息子?
580 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 22:24:12 0
亜弥ちゃんが好きで・・・その・・・モジモジ
581 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 22:25:33 O
さあ、岡田唯たんもまぜてもらうか…
582 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 22:27:17 0
从#‘ 。‘)<岡田さんなんておっぱいだけジャン!!○○のバカ!!!
実は岡田さんの方が亜弥ちゃんより年下
584 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 22:29:25 0
亜弥ちゃんは、おっぱいの他何があるの?
585 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 22:32:43 0
从つ。‘;)<・・・○○のバカ!!!もうお弁当作ってきてあげないもん!!
亜弥ちゃん、それ○○じゃないぞ ○○に似てるけど▽△っていう隣のクラスのアホだぞ
587 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 22:36:37 0
ガーン・・・ 冗談だよ、亜弥ちゃん
588 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 22:41:36 0
从*‘ 。‘)<お、おっぱいだけじゃなくて・・ ○○君への愛がいっぱいあるよ!
そのおっきなおっぱいからあふれるほどの愛 愛されてるんだなぁ、ぼく
590 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 23:06:24 0
亜弥ちゃん・・・おっぱい触らせて・・・お願いだから・・・
591 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 23:07:22 0
いやです
592 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 23:11:21 0
減るもんじゃなし
593 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 23:12:01 0
从#‘ 。‘)<やっぱり、おっぱいだけなんだ!もうヒドイ! ○○の変態!バカ!!死んじゃえ!!!
594 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 23:17:47 0
亜弥ちゃんも亜弥ちゃんのおっぱいも大好きだよ
595 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 23:18:39 0
ご・・・ごめん・・・ショボン・・・亜弥に嫌われちゃったみたいだから先帰るね・・・トボトボ
>>593 美貴ちゃん、亜弥ちゃんのお面かぶって何やってんだコラ
597 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 23:35:14 0
从*‘ 。‘)<け〜っきょおく〜 えいえんのかたおも〜い〜♪
598 :
名無し募集中。。。 :05/02/07 23:56:03 0
599 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 00:17:42 0
从*‘ 。‘)<一緒に海に行ったときの写真ね まだ持ってたの?恥ずかしいよ・・・
600 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 01:04:43 0
亜弥ちゃん大好き
601 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 01:09:43 0
おっぱいが好きなんじゃない 亜弥ちゃんのおっぱいだから気になるんだよ
602 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 01:12:55 0
603 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 01:33:49 0
亜弥ちゃん・・・ ・・・ ・・・・・・サワサワ
>>509 朝、学校に行くため、服を着替える
今日、亜弥にあったら、なんとか昨日の言い訳をしなければならない
そんな事を考えながら、家を出る
すると、丁度同じタイミングで、亜弥も家から出てきた
「亜弥、おはよう」
一応、挨拶はしてみたが、向こうはそっぽ向いて無視してきた
俺は、小走りし、亜弥に追いついた
冬服だというのに、亜弥の胸は大きく、主張していた
当初の目的を忘れかけたが、なんとか思い出し、亜弥に話しかける
「まだ、昨日の事、引きずってんのか?
俺も一応男なんだから、仕方無いだろ」
「・・・でも・・・あんな凄いの・・・見なくても良いじゃん・・・」
「安心しろ
アレは、俺のじゃない
アレは、寺田が置いてったヤツだ]
「ホント?」
「俺、こういう事では、嘘はつかない」
「じゃあ・・・信じて良いんだよね・・・?」
「ああ、信じろ
存分に信じろ」
「うん、信じる」
そう言うと、今まで不安な顔をしてた亜弥の顔が笑顔になった
これで、疑いは晴れたと、俺はホっとした
それにしても、亜弥は胸デカイな・・・
(亜弥も見ているのか?・・・・ひょっとして気にしているのか大きくなりだした自分の乳を??) 亜弥は揺れ動く車内で自分の胸を気にしていた。今まで使っていたブラジャーが窮屈になってきたからだ。 (やだなぁ、またおっぱい大きくなったみたい・・・) 「きゃああぁ、なに、なにすんのよ〜〜」 いきなり後ろから胸をわしづかみされた。
606 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 06:07:28 O
行進もつ!!GJ
いきなり後ろから胸をわしづかみされた。クラスメイトの美貴だ。 美貴は軽く揉みしだきながら亜弥の耳元で囁いた。 「亜弥ちゃんのおっぱいやわらかくてきもちいいんだも〜ん。いいなぁ亜弥は。」 「何がいいのよ、もう離しなさい。」そう言っても美貴の両手の動きは止まらなかった。 「やめるもんですかー、あー気持ち良い。ねぇ亜弥、あんたまた大きくなったんじゃないのこれ。」 美貴は両脇から寄せてあげるようにすると呟いた。「私にこれくれない?」 昨日の放課後の出来事だった。確かに無いよりはいいかも、とか思っていた亜弥だった。 しかしここ最近街を歩いていると何故か視られている感じがしていた。 (私、見られてる・・・まぁかわいいから・・・かな・・・・でもなんか変な感じ・・・) 今までとは違う視線を感じていた。通り過ぎ行く男性の視線を注意深く観察してみることにした。 前から背広姿の中年サラリーマン風の男が歩いてきた。亜弥は気づかれないように 視線をそらしながら横目で男の動きを追った。その中年男性は見ているというより凝視に近いぐらいに あからさまに亜弥の張り出した胸を見ていた。 (え、何、胸、胸なのー、みんなおっぱい見ていたのー。や、やだぁ) 事実がわかると途端に恥ずかしくなりその場から走り去った。
更新乙です!
609 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 08:48:38 0
おっつ、あとで読むよー保
610 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 09:17:32 0
611 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 09:21:25 0
>>602 た、谷間が・・・(*´д`*)ハァハァ
612 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 09:29:54 0
613 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 12:07:05 0
亜弥ちゃん・・・
614 :
524 :05/02/08 15:37:36 0
亜弥は家に帰ると二階の自分の部屋に入り部屋の鍵をかけて制服を脱ぎ、下着姿になった。 そして下着姿になった自分の姿をベッドの脇にある姿見に映し出してみた。 弓道部で鍛えたその体は均整の整ったプロポーションをしていた。普段の筋トレの成果で 腹筋に力を入れると割れるほどである。二の腕は強靭な弦を引くため太くたくましくなっていた。 「どうして背が伸びなくて胸ばかり大きくなるのかなぁ。あれだけさらしで締め上げてるのに・・・もう、やーっ」 高校に入って一年半、弓を引くのに邪魔になる胸を、さらしで締め上げてるにもかかわらず健気に 成長してきたのであった。 「亜弥、何やってるの。早くご飯食べてお風呂はいりなさ〜い。」 一階の居間から母親の声がしてきて、慌てて部屋着に着替えて居間に下りていった。
615 :
524 :05/02/08 15:38:07 0
車内は駅に近付くにつれ混み出してきていた。いつものことだがこの時間帯の混雑ぶりには いささか参っていた。が、今日は感謝していた。俺と亜弥の密着率もあがっていたからである。 俺は夢心地の気分に浸っていると、次の瞬間そうもいってられなくなってきた。 薄い布越しだが程よい弾力感が俺の股間を襲っていた。 密着率があがったため、俺の股間は亜弥のおしりに自然とくっつけられしまっていた。 鼻を髪の毛の香りがくすぐり、眼には揺れるおっぱい、股間にはお尻のぬくもり、 揺れ動くバスの車内でいけない妄想が膨らみ始めていた。 くんくん・・・ぷるんぷるん・・・くんくん・・・ぷるんぷるん・・・くんぷるん・・・ 快感と不安のなかで激しく心臓の鼓動が乱れてきていた。 「ええぃ、何だこのプレッシャーは?私とてニュータイプのはずだ。」 思わず声に出してしまった。 「え、どうしたの?」俺の呟きが耳に入った亜弥がこちらを見上げた。 バスは駅に着き改札口を通りホームへ向かう途中、 「亜弥、ちょっと便所行ってくるからさ、先行っててくんない?」 「どうしたの○○、・・・さっきから変だよ。」心配そうに俺を見ている。 気のやさしい娘だ。 「大丈夫だよ、すぐ行くからさ」俺はそういって亜弥と別れた。 ホームに続く階段を上がる亜弥の後ろ姿を見送ると、 俺は足早にキオスクへ向かった。そして店員のおばちゃんに言った。 「すいません、パンツって売ってる?・・・じゃあ、これください・・・」
616 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 15:45:33 O
授業中にリアルタイムで遭遇できるなんて クワトロ大尉ワロタ
617 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 16:22:08 0
618 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 17:54:46 0
あややのおっぱいは好きですか?
619 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 19:09:34 0
言わずもがな
川VvV)<走っただけなのになんでこんなに揺れるんだろ・・・。お腹の肉が。 いいなー、亜弥ちゃん
621 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 22:01:19 0
美貴ちゃんには、おっぱいがなくてもお尻が・・・ といいたいところだけど、そういう話も聞かないしね
623 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 00:11:22 0
602のあやパイすごいな 寝てるのにぷっくり盛り上がってる
624 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 01:01:12 0
从‘ 。‘)<ねぇ・・・また胸見てたでしょ〜!!
625 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 01:02:49 0
tp://www.tpot2.com/~chocora/03diary/0img/030226-1.jpg
627 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 01:21:26 0
629 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 01:26:00 0
630 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 03:18:15 0
从‘ 。‘)<ぱふぱふ♪
>>604 授業も終わり、後は帰るだけになった
一人でトボトボ校門まで歩いてると、前方に二つの丸い物を発見した
そのまま不審に思いながら、向かってみると、そこには亜弥が居た
「何してるの?」
「○○の事、待ってたの」
「何で待ってたの?
いつもは一人で帰るのに」
「何か、ちょっとね・・・」
「ふーん
じゃ、行く?」
「うん」
いつもとは少し違う亜弥に、ちょっと疑念を抱きながら、家へと向かった
>>631 会話の無いまま、時間は過ぎってった
流石に俺も、危機を感じ、話しを振った
「それにしても亜弥は、人気有るよな」
「い、いきなりどうしたの?」
「いや、ちょっとウチのクラスの奴らがさ、亜弥とデーとさしてくれってうるさいのよ」
「でも、私にそんな事、言われても・・・
ちゃんと断ってるよね?」
「まぁ、断ってるってか、亜弥に直接言えって言ってるから」
「○○のせいだったの?
なんか最近、デートしてくれって、言う子増えたの」
「全て、俺のせいにするな
ってか、受けた事無いの?」
「無いよ
なんでそんな事、聞いてくるの?」
「いや、ちょっと気になってね・・・
カッコ良い奴も居るだろ?
なんで受けないの?」
「そりゃ、○○なんて足元にも及ばないくらい、カッコ良い子も居るよ
でも、私には・・・その・・・・あの・・」
「どうした?
急に、顔赤くして」
「別に何にも無いよ!
早く行こ!」
亜弥がなんで、顔赤くしたのか気になったが、言いたくないのなら、聞かない事にした
亜弥は、恋でもしてるのだろうか・・・
>>632 足早に行く亜弥に、追いつくよう、少し駆け足気味に歩いた
亜弥はというと、大きく手を振り、大きく足を出し、大きく胸を揺らしながら歩いている
少し、揺れる胸に、気をとられたが、なんとか自我を取り戻した
「怒った?」
「怒ってないよ!」
「嘘つくな
お前は、怒った時、一番判り易いんだから」
「も〜!
怒ってないって言ってるでしょ!!」
そういうと亜弥は、俺の横で、歩みを止めたかと思えば
大きく腕を振り下ろした
それに反応するかの様に、胸が揺れる
またも俺は、一瞬自我を失った
>>633 「判ったから、怒ってないんだな?」
「さっきから何回も言ってるでしょ!
怒ってないって」
「ごめん、ごめん
それにしても亜弥は、プロポーション良いよな」
「また、いきなりだね・・・
でも私って、プロポーション良いの?」
「良いと思うよ
その、出てる所は思いっきり出てるし」
「出てる所って、やっぱり胸の事?」
「そう」
「でも、こんなに大きかったら邪魔だよ
肩も凝るし、走り辛いし、男の子だって胸ばっか見てくるし、それに○○だって・・・
って、何言わすのよ!」
「勝手に自分で言ったんだろ」
「でも、誘導したのは○○じゃん!
○○の変態!私、もう知らない!!」
「またかよ・・・
って、待て!」
また、足早に行く亜弥に、俺は追いつこうと走った
でも、アレは俺が悪かったのか?
自分で勝手に、言ってただけだろ
ほ
職人乙 通学中に読んでたら遅刻した
637 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 12:48:43 0
保全しとくぜ亜弥!!
亜弥ちゃんのおっぱいにありがとう
639 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 15:37:17 0
从#‘ 。‘)<やっぱり、おっぱいだけなんだ!もうヒドイ! ○○の変態!バカ!!死んじゃえ!!!
640 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 17:19:09 0
亜弥ちゃん・・・おっぱい触らせてよ・・・亜弥ちゃん好きだから
ごめん でも、亜弥ちゃんはさっきからなんでおっぱいにこだわってんの 魅力のひとつなのに?
642 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 18:32:45 0
从#‘ 。‘)<女の子にしかわからない秘密があるの!
他の人に見られたりとか?
644 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 19:02:49 0
亜弥ちゃん?好きな人におっぱい揉んでもらうとひきしまって小さくなるんだってよ?
645 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 19:10:05 0
从*‘ 。‘)<ホントに?○○君どこでそんな話聞いたの?う〜ん試してみようかな 大好きなあの人に頼んでみよう♪
646 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 19:22:07 0
え!? 好きな人いるんだ・・・ そっか・・・亜弥ちゃんかわいいもんね・・・
647 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 19:29:18 0
从*‘ 。‘)<ねえねえミキた〜ん、あのさぁ… や、やっぱいいや
648 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 19:29:54 0
从*‘ 。‘)<私にだって、好きな人くらいいるんだから!ずっと前から好きなんだけどね (○○君なんか落ち込んでるみたい、ウフフ)
649 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 19:30:10 0
松浦みたいなブスは関心ないから。
650 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 19:55:53 0
あのさ・・・もうダメって分かってるから言うけどさ・・・ 亜弥ちゃんのこと好きだって気づいたんだよね・・・ 好きな人とうまくいくといいね・・・じゃぁね・・・
651 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 20:11:18 0
从*‘ 。‘)<ぁ・・・○○君!ちょっと待ってよぉ 冗談だってば〜
652 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 20:38:04 0
何が冗談なんだよ! 好きな人におっぱい触ってもらえばいいだろっ もう帰るっ
653 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 20:40:52 0
从*‘ 。‘)<あっ・・・・ なんかホントに怒ってるみたい どうしよう
654 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 21:05:06 0
プンスカッ
人のことを変態とまで言ったんだから・・・
656 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 21:16:01 0
从;‘ 。‘;)<○○ごめん・・・○○ならなんでも話せるから・・つい・・・
じゃぁ、亜弥ちゃんもあやまってよ
658 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 22:16:15 0
从*‘ 。‘)<○○君、ゴメンナサイ さっき、私のこと好きだって言ったのはホント?
ウソだって言うの? ひどいや、亜弥ちゃん
660 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 22:27:26 0
从#‘ 。‘)<○○君の意気地なし!ホントに他と誰かと恋しちゃうよ私・・・
661 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 22:28:42 0
!!亜弥ちゃんそんなこと言わないでよ・・・捨てないで・・・シクシク
じゃ、じゃあ言うぞ ぼ、ぼくは亜弥ちゃんのことが誰よりもす、す・・・です
663 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 22:54:04 0
从#‘ 。‘)<ぇ?聞・こ・え・な・い・!
だ、だから ぼくは亜弥ちゃんのことが大好きです! は、はずかしい・・・
665 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 23:05:04 0
从*‘ 。‘)<あ・・・ありがと・・・あたしはねー・・・やっぱ秘密ー
666 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 00:31:40 0
この関係が壊れるのが怖くて、何年も何年も言えなかったけど 今はっきり言えるよ。君の・・・・ おっぱい見せて
667 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 00:36:33 0
从#‘ 。‘)<ぇ?聞・こ・え・な・い・!
668 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 00:43:47 0
お・っ・ぱ・い・見・せ・て
669 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 01:12:15 0
从*‘ 。‘)<○○君、脱がせて
このスレキモ過ぎ。
671 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 01:38:26 0
はあはあ亜弥ちゃんはあはあ
672 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 01:48:27 0
川VvV)<おっぱい見せてもいいよ
673 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 01:52:15 0
作者さんがんばれ
674 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 02:27:32 0
なんだこのテレフォンセックスみたいな感じ
675 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 02:43:54 0
テレフォンセックスというよりチャットセックスじゃね?
>>615 残暑厳しい教室の外では蝉が鳴いていた。昼休みになり窓際でひとり
購買部で買ってきたクリームパンを食べながら亜弥を見ていた。
今朝の出来事が頭の中でフィードバックしていた。
「え、どうしたの?」
いきなり頭を後ろに下げて下から大きく見開いた眼で見つめてくる亜弥。
俺はとっさに手すりから手を離し自分の口を塞いだ。
「大丈夫?具合でもわるいの?」
ちょうど俺に寄りかかる格好になったため、鎖骨から胸元までのラインが
丸見えになった。セーラー服の胸あてがないために乳房の谷間まではっきりと
視界に入っってしまった。
薄っすら湿った上唇には小さい黒子がついていて妙に色っぽく、
セミロングのやわらかい髪が優しく俺の手の甲に触れてくる。
(ちぃぃ、このままでは・・・やられる!)プレッシャーは更に強くなってきた。
亜弥の無意識かつ大胆な攻撃は終わらなかった。
俺が口を押さえたのを見て慌てたのであろうか、狭い車内の中いきなり
体の向きを回転させてきたのだ。
右肘にやわらかい物があたった。
「口なんか押さえてほんとに平気なの?」
俺の方に向き直し心配そうに覗き込む亜弥。
(ぷにぷにぷに・・・・動くな、やめろ・・・意識を別な場所へ・・・・
きれいな首筋だな・・・・舐めたい、いや、舐め回し・・・いかんいかん・・・・
おっぱいってぷにぷにしてるのか・・・違う!・・・顔うずめたら気持ちよさ・・・)
「きゃあ」
そのときバスが大きく揺れあやはバランスを崩し俺に抱きついてきた。
『むにゅー』
俺の腹部にやわらかい胸が圧しつけられた時、プレッシャーに負けた瞬間でもあった。
「・・・・終わった。」心の中で呟いたのであった。
おもろい保
職人すげえな
680 :
524 :05/02/10 09:54:16 0
>>677 筆おろしは済ませていたしセックスの経験も多少ある。なのに何故だ。
「若さゆえの過ちなのか・・・わたしもどうして・・・」
今までこんな気持ちになった事はなかった。
確かに亜弥は美人というより可愛い女の子だとおもう。
学校の中でも亜弥に恋心を抱いているやつも知っているし、
俺が幼馴染なのをうらやましがってるやつもいる。
しかし俺の好みのタイプではなかった。
近所に住んでる同級生としか見ていなかったのにどうしたというんだ。
アンドーナツを口の中にほうばりながらあるひとつの考えが浮かんだ。
(ひょっとして俺の思考を狂わせたのはあの巨乳のせいか・・・?)
今まで出会ったことのなかったもの。
『巨乳』
乳・・・乳房・・・おっぱい・・・小さいものから大きなものまでいろいろな形がある物体Xだ。
短い時間であったがあの重量感、弾力、触り心地は未体験なものであった。
巨乳はほかの乳とは違うものなのであろうか。サイダーを飲みながら考えていた。
しかし考えれば考える程、思考が定まらなくなっていた。
サイダーを一気に飲み干しひとつの結論を導き出した。
「どうやら巨乳とやらの性能を確認せねばなるまい。」
681 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 10:00:13 0
アニヲタ乙
えぇい!当たり所が悪いとこんなものか
まだだ、まだ終わらんよ
終わることを前提にまとめたんじゃなくて 続きを待ってるという意味だったんだけど
689 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 11:05:25 0
読み切り保全小説 たしか2話目 この冬一番の大寒波が日本列島を襲った日、帰宅途中の亜弥が乗っていたバスが雪の影 響で途中で動かなくなってしまった。自宅の最寄駅までは3駅、歩けない距離ではなかった ので、亜弥はバスを降りて歩くことにした。雪の降りしきる中を震えながら歩く亜弥。 家に着く頃には手足の指先が寒さでしびれ、感覚がなくなるほどであった。 「あ〜、寒〜い! 暖房スイッチオン!」 実は手と足以外にもう一箇所、寒さで感覚の無くなっているところがあった。 そ〜っと、胸の膨らみの先端を押す亜弥。 そのもう一箇所とはそこであった。 「やっぱり感覚がない・・・」 暖房のおかげで一息ついた亜弥は、ボタンを外しブラをズラして、まだ感覚の戻らない胸 の先端を恐る恐る見た。 「えっ?! 何これ!!」 いつもは鮮やかなピンク色の部分が寒さでムラサキ色に変色していた、そしてさらに。 「いやっ!!!」 乳首が陥没していたのだった。初めて見た、乳首の異変に焦る亜弥。 体を冷やしたのが原因だと思い、急いで風呂に入った。 湯船に浸かって、しばらくすると亜弥の乳輪はいつものピンク色に戻りはじめた。そして 陥没していた乳首ももとに戻った。まるで「ぴこん!」と音を発するように。 「よかった、もとに戻って。なぜこんな事になっちゃったんだろう・・・、もう!こんな オッパイなんていやだ!!」 涙目になる亜弥だった。 乳首が「ぴこん!」ともとに戻る時に、いままで感じたことのない感覚が体中を駆け巡り 「あん」と声を出してしまったのは秘密。
690 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 11:19:32 0
>>677 昼休みにバス?
いつの間に帰りの話になったの?
691 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 11:38:13 0
>>690 > 今朝の出来事が頭の中でフィードバックしていた。
>690 帰りの話でもないんでは ただ途中でバスを降りたとか、 昼休みになったとか書いてあるからややこしくなってるんじゃ
693 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 13:13:20 0
昼休みに回想してたって事ね 読解力が無さ過ぎてスマソ せめて一行分スペース空けてほしかった…
巨乳保全
695 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 20:17:26 0
あややにぱふぱふしてもらいたい
696 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 20:27:24 0
おあずけ
697 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 20:34:15 0
そ、そんな〜_| ̄|○
○○と亜弥は幼馴染の高校生 どんなことでもフランクに話せる仲だが 亜弥には一つ悩んでいることがあった それは周りの女の子より少し目立っている胸 男子の視線を浴びるためなのか、女子にからかわれたためなのか このことを○○に話して(気づかれて) ○○にも冷やかされるのが嫌で? ○○には秘密にしている そんなある日・・・ というような妄想をするのがこのスレの趣旨なんでしょうか
699 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 20:35:17 0
701 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 20:37:58 0
変態乙
>>700 いや、自分には文才はないので
こういうような小説を書いてくれる有志の人はいないかなと思ったんだけど
高校生編を書かれた人もいたし
703 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 21:00:16 0
81氏の高校生編みたいな感じが俺は好き
704 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 23:37:03 0
ほ
705 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 01:27:48 0
て
706 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 02:38:25 0
ほ
707 :
◆AYAYA/z.gY :05/02/11 02:50:51 O
「美貴たん・・・」 松浦亜弥と藤本美貴、周りから見たら仲の良すぎる親友。 亜弥自身も最初はそう思っていた。 実際に二人はソロでデビューしたからお互いに良きライバルでもあり、良き理解者だった。 だが亜弥の気持ちは親友、友達と言う感情から恋に変わっていた。 二人が一緒にお風呂に入ったりするのは有名な話、その入浴中の美貴の行為が亜弥の気持ちを変化させたのだった
708 :
◆AYAYA/z.gY :05/02/11 03:05:33 O
「亜弥ちゃーん早くおいでよー♪」 美貴はシャワーを浴びながら亜弥を呼んだ。 『う、うん・・・すぐ行く』 前までの亜弥なら何も躊躇う事無く美貴の待つ浴室に入っていた、だが今の亜弥は違う・・・ これから起こるであろう出来事に期待感、その行為にハマってしまいそうな恐怖感を持っていた。 ガチャ・・・バタン 「もぅ亜弥ちゃん遅いよー、先にシャワー浴びちゃったよ」 湯槽に浸かりながら美貴が少しはぶてた感じで言う 『ごめんね』 亜弥は自分の気持ちを悟られまいと俯いたまま謝り体を洗うためにスポンジを手に取った
709 :
◆AYAYA/z.gY :05/02/11 03:13:53 O
「亜弥ちゃんの体っていつ見てもいいスタイルしてるよねー」 美貴は亜弥と一緒にお風呂に入る度に思う、自分には無い豊満な胸は美貴にとって羨ましい限りだった だからこそ思ってしまう、あの胸を触りたいと・・・ 「亜弥ちゃん私が背中流してあげるよ」 浴槽から出ながら美貴が言うと亜弥の体はビクッと少しだけ反応した そう、美貴のこの言葉が全ての始まりなのだから・・・
期待保
711 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 06:34:06 0
作者さんおっつです
712 :
NMIUD404359 :05/02/11 09:00:10 O
萌え〜。 高校生編もあやみき入浴編も続きをキボンヌ。
713 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 09:35:26 O
「ねぇ亜弥、さっきから食べてないじゃん。どうかした?」 美貴がおかずの玉子焼きを食べながら尋ねてきた。 彼女の名は藤本美貴。クラスメイトであり同じ弓道部の部員仲間でもある。 背丈は亜弥と同じくらいで髪は茶髪でボブカット。繭顔で二重瞼の眼は猫眼っぽく 目尻が上がっている。亜弥と違ってスレンダーボディである。 思ったことはズバズバ言う本音トークで捲くし立てるスタンスが格好いいと思っていた。 そんな美貴が好きであった。 「ちょっとねー。・・・・美貴ちゃん聞いてくれる?」 「どうしたの?誰か好きな人でもできたの?」箸を休めて興味津々な表情を向けてきた。 「あたしの胸さ〜、また大きくなっちゃったみたいなんだわさ。」 「胸が大きくなった、って其れがいったいなんで悩みなのよ?」 「だって、今まで持ってる洋服着れなくなったんだよ〜!これって大問題でしょ。 ほら、制服だって胸元だけパツンパツンで変だし、へんだよねぇ?重いし、肩は凝るしさ、 そうそう思い出した、夏休み前に買ったビキニも着れなくなったんだよ。まだ着てないのに さ、それと一緒に買った勝負下着だって」 「勝負下着!亜弥そんなもの何に使うわけ?相手もいないのに・・・はいはい黙って聞きますよ。」 (悩み事相談にのってっていうから恋ばな期待したけど・・・胸かよ!あ〜あ期待はずれ・・・) 「いいから黙って聞いて美貴ちゃん。高校年2年の夏休み、来年は悲しい受験生・・・ならば 高校生のあたしの夏のアバンチュールは今年しかないわけよ。んで、夏といえば海なわけさ。 彼氏と海行っておニューのビキニ着てさ、見とれるわけさー。 『亜弥、その水着似合ってるよ』なんていってもらったりして、二人ではしゃぐのね。 岩場の上で沈んでいく夕陽をバックにキスなんかしちゃってさ、気分はメロメロみたいな。」 「別に何の勝負するの?っって聞かれたら困るんだけど・・・ママがね、そろそろ亜弥も年頃なんだから 仕立ての良い下着付けなさい、って言うから清水の舞台から飛び降りたつもりで買ったのよ、 15000円もだしてさ。こんなんだったら買わなければよかったわ。・・・・聞いてるの?」
「聞いてますよ〜、続けて。」 (こんな調子だと亜弥はまだバージンね・・・そう、海に行きたかったのね、でも行かなくてある意味 正解よね。夏の海なんかじゃがいもしかいないから・・・・) 「でね、一番嫌なのは道行くひとがジロジロ見ていくのよ〜、ほんとに恥ずかしくて。それもね、 いやらしい眼、ドスケベな、ん〜何って言ったらいいんだろう、強姦?」 「それを言うなら視姦でしょ。」 (でもやっぱかわいいな〜同性から見てもあこがれちゃう。色白でおっぱいあって・・・ひとりえっちとか するのかなぁ・・・・悶えた表情はどうなのかな・・・・ヤバッ想像したら濡れてきちゃった・・・ 考えただけで濡れるなんてレズっけあるのかな・・・亜弥とならしてもいいかも・・・ううん、してみたい。・・・) 「そうそうその視姦ていうの?、いやらしい眼で見るのよ、かわいゆいあたしを見るならいいけど なんで胸なの・・・まだまだ大きくなるのかなぁ・・・美貴ちゃんどう思う?」 「へー自分でかわゆいとか言っちゃうんだ〜、なるほどね〜。」 空になった弁当箱を片付けながら茶化すように言い放った。 「顔見られてもなんともなくて、胸見られると恥ずかしいんだ。へー。」 「亜弥が真剣に悩んでるにー、ひょっとしてバカにしてるでしょ?」 「呆れてものが言えないっつーの、それに亜弥、あんたレディコミの読みすぎだよ。それにあたしには 自慢にしか聞こえないよ。どうしたらそんなにおっきくなるのか教えてほしいぐらいだわ。 それだけあれば色々使えるのになぁ。」羨ましそうに亜弥の胸をやさしく触った。 「色いろ使えるって何を?どういう事?」美貴の手を払いのけながら聞き返した。 「そうだねー・・・あ、そうだ。奴に聞いてみればいいじゃない。隣人の○○に。彼物知りだから知ってると思うよ。」 窓際にいる○○に目線を送った。 「そんな事聞けるわけないじゃんか〜、美貴ちゃんのいじわる・・・」亜弥の顔がほんのり赤く染まっていた。 「フフフ・・・なーんだ、知ってるんじゃないの〜。この〜カマトト・・・これって死語?」 美貴は言い放つと席を立ち教室から出て行った。 教室を出た美貴はトイレの個室に入りパンティを脱いだ。 「こんなにシミになっちゃった。ウフフ。亜弥にも味遭わせてやらなきゃね、楽しみだわ。」
おもしれえw
寝起き一発勃起した
>>709 の続き
浴槽から出ると美貴は亜弥の後ろに座り
「亜弥ちゃんスポンジ貸して」
『いいよー折角温まってたんだから体が冷えちゃって風邪引いてもいけないし・・・』
「いいからほら♪貸して」
亜弥が断ったのは半分本音で半分は嘘、ここで素直に美貴を受け入れると期待してたと思われるのが亜弥には恥ずかしかった。
しかも断っても美貴が強引になる事もわかっていたから。
亜弥からスポンジを受け取ると美貴はニヤッとし、亜弥の背中に軽くキスをした。
このキスが今から美貴が亜弥を快楽へ導く合図だった
スポンジを泡立たせ、まずは普通に背中を洗っていく。 首周り、両腕、脇の下、そして背中から徐々に腰まで下りていき、腰まで下りるとスポンジを握っている美貴の指先が妖しく動きだす。 まずは横腹の辺りを爪の先で軽く撫で、亜弥の反応を伺う。 『あっ・・・』 「あれ?亜弥ちゃんこしょばかった?ごめんね」 『ううん、大丈夫』 美貴はニヤニヤしながら亜弥に謝るが亜弥が横腹が弱いことを知っていた。 そう、全ては亜弥が横腹に反応したのが始まりだった。 今までは美貴も普通に親友の背中を流してあげると言う気持ちで亜弥の背中を流していたが、ある日亜弥の体がピクッと反応したので (こしょばかったのかな?) と思いちょっとした悪戯をしょうと横腹付近をワザと爪の先で触っていたのだが、亜弥の反応は違った。 だんだんとピクピクと反応をしだし、息も少しずつ荒くなりだしたのだ。 それがどう言う事なのかは美貴もわかる。 その亜弥の反応が美貴の心に火を点けたのだった
720 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 14:10:35 0
みなさん超GJ!!!!!
「亜弥ちゃーん背中は終わったから次は前だよ、こっち向いて♪」 『え?前は自分で洗うからいいよ、ありがとね美貴たん』 亜弥は美貴に礼を言い美貴からスポンジを受け取ろうと手を後ろに出すが美貴は渡してくれない。 『美貴たんスポンジ貸して?』 そう言われて簡単に渡すほど美貴も甘くない。 亜弥が自分で洗うと言ったのも嘘だと見抜いていたから。 亜弥も美貴の行為に反応してる体を見せるのは恥ずかしかった 「いいじゃん私が洗ってあげるからー」 そう言うと美貴はスポンジの泡を手に取り、亜弥の脇の下か手を滑り込ませると胸を円を描くように撫で回し、乳首が固くなってるのを確認すると次は乳首を避けるように触りだした
『アッ、美貴たんいいよ自分で・・洗うから・・ハァ』 「え〜?いいじゃん亜弥ちゃんの胸大きくて柔らかいから触ってて気持ちいいんだもん♪」 『で、でも・・・』 亜弥はこのままではまた美貴の手によって自分が快楽の世界へ落ちていくのが怖かった が、亜弥の気持ちとは裏腹に体は美貴の手に反応してしまう (亜弥ちゃんったらもうこんなに息荒くしちゃってる、やっぱり亜弥ちゃんは焦らされるのがいいみたいね) 美貴は今までにどんな感じで攻めれば亜弥が一番感じるのか色々試してきた その中でも焦らされると亜弥は一番反応してたのだ 「胸ばっかりじゃなく全体を洗わないとね」 美貴は左手は胸に、右手はスポンジを握り腹、足へと手を下ろしていった 「亜弥ちゃん足閉じてちゃ洗えないよ?」 『でも・・・』 亜弥が下を向きながら言うと 「いいじゃん別に今日が初めてじゃないんだしさ♪」 「ほらー早くー」 美貴は決してサディスティックな表情を亜弥には見せない、あくまで親友として体を洗ってあげると言う感じを醸し出していた 亜弥が快楽に落ちるまでは・・・
723 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 16:03:43 0
勃起した
724 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 16:32:19 0
みんな最高です どうもありがとー!
725 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 17:32:38 0
一言だけ言わせてくれ 職人さんGJ!
726 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 17:34:57 0
今の今までアヤカスレだと思ってた あやや巨乳じゃんよ…
727 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 17:49:47 0
意味わかってないですね
728 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 18:31:56 0
もしも俺があややのおっぱいだったら
729 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 18:41:51 0
意外においしいチュパチュパ
730 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 18:53:08 0
もしも俺が巨根にコンプレックスを抱くあややの幼馴染だったら
731 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 19:13:13 0
∋oノノハヽ 从*‘ 。‘)<ふぅ・・・ /∪、_)、_)
732 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 19:22:01 0
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!
733 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 21:15:07 O
素晴らしい
734 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 21:38:13 0
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? | \_/⊂ ⊂_ ) \_________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
735 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 23:22:42 0
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクビタレタ〜 ☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? | \_/⊂ ⊂_ ) \_________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
736 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 00:27:22 0
あややの乳が好きでいいですか
737 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 00:33:25 0
マチクビタレタ〜
738 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 01:29:00 0
いいんです!
>>722 の続き
美貴はなかなか足を開こうとしない亜弥に少し苛立ちを感じていたが、ここで感情を露にすると全てが台無しになってしまう。
美貴は亜弥の口からお願いをしてくるように仕向けたかったのだ。
「何を恥ずかしがってるの(笑
私だって見えてるんだからお互い様でしょ」
『う、うん・・・』
今日の亜弥はいつもと少し違っていた、期待してた分、いつもより濡れていたのだ。
それを亜弥自身わかっていた。
椅子に座っているため垂れてきた淫液が水溜まりのように溜まっている。
いま足を開いてしまえばその状況を美貴に全て見られてしまう、でも体は美貴を求めている、亜弥の心の中では葛藤が始まっていた・・・が、勝ったのはやはり美貴への欲望だった
亜弥は美貴から目を背けるとゆっくり足を開いた。
(亜弥ちゃんったら・・・もうこんなに濡れてる)
美貴は目の前にある亜弥の秘部を見つめながら徐々に息を荒げていた
『美貴たん、そんなに見ないでよ・・・恥ずかしいよ・・・』 「だって亜弥ちゃんのあそこ・・・綺麗なんだもん」 『ハァハァ・・い・・・いや・・・ハァ』 「さて、亜弥ちゃんもやっと足を開いてくれたし綺麗に洗わないとね」 美貴は亜弥の予想以上の反応に少し我を忘れかけていたが冷静を装い亜弥の体を洗い始めた 「はい亜弥ちゃん右足上げて」 『う、うん』 クチュ・・クチュ・・ 亜弥は足を動かすと股からは石鹸とも水道の水とも違う水の音がしていた。 その音は亜弥にも美貴にも聞こえていた。 (ど、どうしよう・・・今の美貴たんに聞こえちゃったかも・・・) 亜弥の心拍は急速に上がり今は恥ずかしさよりも興奮していた (亜弥ちゃんもう我慢できなくなってるのかな・・・あそこもヒクヒクしてきてる) 美貴は頃合いだと思い右手を股の中心へと滑らせていった
『あっ・・ハァハァ・・美貴たん・・・ダメだよ・・あっ・・・』 「ん?どうしたの?フフッ亜弥ちゃん息が荒くってるよ?」 美貴は少し我を忘れながらも亜弥が焦らされるのに弱い事を忘れてはなく、直接秘部は触らずギリギリのところを撫でていた (なんで美貴たんは触ってくれないの? そんなに焦らされたら・・・おかしくなっちゃうよ・・) 「亜弥ちゃんかわいい、すごくエッチな顔になってる」 美貴は耳元で囁くように言うと亜弥を椅子から下ろし浴槽にもたれかかるように床に座らせた。 椅子には亜弥の体内から流れ出てきた淫液が溜まっている、美貴は淫液を指ですくいとると亜弥の目の前で見せ付けるように指を付けたり離したりして糸を引いてみせた 「亜弥ちゃんこれは何?石鹸じゃないよね? さっき美貴が椅子を使った時はこんなの付いてなかったよ?」 美貴は少しずつサディスティックな部分を見せ始めていた。 亜弥は興奮しつつも急激に恥ずかしくなり手で顔を塞いだ。 美貴はこの瞬間を見逃さず亜弥の両足を開き俯せに寝転ぶと亜弥の秘部ギリギリまで顔を近付け上目で亜弥を見つめた
742 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 02:26:51 0
GJ!
勃起が止まらない
毎度毎度良すぎなんですけどカマトトって何?
745 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 03:21:23 0
このスレ好き
>>741 の続き
『いや、美貴たんそんなに近くで見ないでよ恥ずかしいよ』
「何で?いつも一緒に入ってるから慣れてるでしょ?
それとも・・・今日はこんなになってるから?」
美貴はニヤつきながらワザと秘部の周りを指でなぞる。
『あっ・・も、もう・・・ハァハァ・・触られると・・お・かしく・・なっちゃいそうだよ・・ハァハァ』
亜弥の体は美貴の指に確実に反応し、息もさっきより荒くなっていた。
(そろそろ本格的にいこうかな)
美貴はそう思いながら起き上がると亜弥の体に付いている泡を洗い流すためにシャワーを手に取り亜弥を立たせた。
「じゃー前から流すからこっち向いて」
そう言いながら美貴は亜弥をお互いの胸が当たるか当たらないかぐらいの距離まで引き寄せ、首周りから流していった。
もちろんその間にも亜弥への責めは怠らない
まず首の周りの泡を落とすと2、3度首筋を舐め亜弥の気持ちを高めていき、肩から下へ泡を流しながらも舌を這わせていった。 そして胸へ辿り着くと一旦顔を離し乳首に手やシャワーが当たらないように注意しながら流す。 美貴の焦らしはまだ続いていた。 亜弥の乳首は美貴の焦らしにより刺激に飢え、刺激を求めるかのように固くなり飛び出していた。 でも美貴はそう簡単には亜弥の気持ちに答えなかった。 そして上半身の泡を流し、再び美貴は舌を這わせ始めた。 でも美貴の舌は乳首を避けるように這っていく。 乳輪の周りをなぞるかのように舐めると段々と乳首から離れていき、また乳首に近づく。 亜弥にとっては乳首に当たりそうで当たらない舌の動きに心の中で願っていた (お願い美貴たん、亜弥の乳首を舐めて・・・お願い) いくら亜弥が願っても美貴の舌は願いを叶えてはくれなかった。 美貴は亜弥の口からその願いを言わせたかったから
職人キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!! 徹夜した甲斐があった
もう最高ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
携帯からGJ!
751 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 07:13:30 0
う ん きもちいいね、みきたん  ̄∨ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ノノハヽ ノノハヽo∈ / 川VvV从 从‘ 。‘从 / / ~~~~~~~~~ ~~~~~~~~~ / |≡ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| |≡ ̄| ̄| ̄  ̄| ̄| |≡ ̄| ̄| ̄| ̄| ̄  ̄| ̄| ̄| / |≡ ̄| ̄| ̄|  ̄| ̄| ̄| ̄|/
752 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 07:17:50 0
ノノノハヽ 从‘ 。‘从 <コフーンした。 人 Y / ( ヽ し (_)_)
GJ
754 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 09:34:33 0
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクビタレタ〜 ☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? | \_/⊂ ⊂_ ) \_________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
755 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 12:16:47 0
あぁ・・・幼馴染の亜弥ちゃんがこんなことに・・・(*´д`*)ハァハァ
756 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 13:19:48 0
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクビタレタ〜 ☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? | \_/⊂ ⊂_ ) \_________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
757 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 15:35:53 0
从 ‘ 。‘)<のんびり待とうね
758 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 15:38:19 0
( ・e・)<早くしてもらわないとあたしの電池が切れちゃうのだ
759 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 17:03:07 0
俺の妄想力に活力を!俺の妄想力に活力を!
素晴らしいの一言です ただ、幼馴染は?
761 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 18:17:19 0
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクビタレタ〜 ☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? | \_/⊂ ⊂_ ) \_________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
762 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 18:24:15 0
チクビチクビ言いすぎ
今 夜 は 徹 夜 だ な
764 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 19:29:59 0
亜弥美貴まだぁ?
765 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 19:36:32 0
恋人にしたい幼馴染
766 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 21:21:26 0
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクビタレタ〜 ☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? | \_/⊂ ⊂_ ) \_________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
愛のないセックスは許せないが セックスのない愛はもっと許せない
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクビタレタ〜 ☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? | \_/⊂ ⊂_ ) \_________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
769 :
名無し募集中。。。 :05/02/13 00:53:53 0
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ ___\\从 ‘ 。‘)<早く〜!ネタ切れ〜? | \_/⊂ ⊂_ ) \_________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
770 :
524 :05/02/13 03:46:02 0
714>> 「何の性能を確かめるの?」普段の声よりトーンを上げて悪戯っぽく 俺の両肩に手を置き背後から顔を覗きこんできた。 俺の目前に亜弥の顔が現れた。 (あ、あ、あ・や・じゃないか〜〜まずい聴かれたか・・・・?) 俺は動揺した。「え、うん、ああ、あのね、ば、バ、バイクの性能だよ」 「バイク?持ってたっけ?」 「持ってなかったよね〜・・・・まだ買ってなかったな〜そういえば・・・ そうだ新しいコンポ、そうそうミニコンポ この間買ったんだ。うん。」 咄嗟に口からでまかせを喋りだした。 「ミニコンポって性能を確かめるものなの?」 明らかに疑惑の目で見つめる亜弥。 「嘘だと思ってんだろ。じゃあ今度家に来て見てみるか?」 俺は強気な態度にでてみた。雰囲気に呑まれた亜弥は 暫らく考えてから言った。 「・・・・うん。いいよ。今度ね。」
771 :
名無し募集中。。。 :05/02/13 05:35:41 0
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクビタレタ〜 ☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< つづきまだ〜? | \_/⊂ ⊂_ ) \_________/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
772 :
524 :05/02/13 06:15:05 0
770>> 「許せない!あのチビ!」美貴は怒りあらわにしていた。 「・・・・・・・・ん、ううん・・。」 「気づいた・・・亜弥・・・大丈夫?」 「あれ・・・ここは・・・?」 「ここは保健室。亜弥、気絶してたんだよ。」心配そうに見守る美貴の顔があった。 「あっそうか〜。わたし気絶しちゃったんだ。」 「今日は筋トレをするからねー。体操服に着替えて校庭に集合。」 亜弥達が部室で着替えていると矢口部長が中に入ってきて言った。 「筋トレかー、やだなぁ」亜弥は気が進まなかった。今日に限ってスポーツブラを 忘れてきたからである。 (サラシ巻くと体操服着れないし・・・サボるとうるさいし・・・しゃあない、このままやるか) 校庭に出ると矢口部長が竹刀片手で立っていた。 「おまえらおせーぞ。早く並べ!」 「まずは準備体操、用意、始め。」 部員達の準備体操を見ながら矢口は亜弥のぎこちない動きに気づいた。 (いつもと様子が変ね。・・・ん?胸マルだしじゃな〜い。フフッいいこと考えたっ。) 矢口は亜弥の事が嫌いであった。ラブラブだった彼氏との破局に亜弥が関係していたからだ。 「あのさ真里、別れてくれないか。」突然の出来事に真里は固まった。 「なんで、・・・・私何かした?・・・・・理由は何なの?・・・・あたしの事嫌いになったの?・・・・ 違う。じゃあなんで・・・・・好きな人が出来た?・・・誰?・・・言いなさいよ誰なの・・・亜弥 ・・・・うちの部員の?・・・・どこが好いわけあんな娘・・・・ごめんって・・・・待ちなさいよ」 走り去る後姿を呆然と見送る真里だった。 それから暫らくして元彼が亜弥に告って振られたという噂と彼が巨乳好き、 だという事も知ったのであった。 「終わったらトラック10周。皆分かった?分かったら返事!」 矢口が右手で竹刀を地面に叩きつけながら言った。
773 :
524 :05/02/13 06:18:56 0
部員達はまとまってトラックを走り出した。 6周目あたりから亜弥の調子がおかしくなり始めた。 駆け足は得意な方であったが、今日は違っていた。走りづらいのである。 (あれ、上手く走れないなぁ・・・それになんか胸がヒリヒリする・・・) スポーツブラではないため揺れるバストを抑える事が出来ずに、 体操服が擦れて肌が赤く剥けそうになっていた。 おまけに揺れるバストはギャラリーの注目の的であった。 「おいあれ、見てみろよ、ぷるんぷるんさせてるぜ。」 「あんなにプルンプルン振るわせて取れないのかね」 「やわらかそう〜、モミモミしたいな〜。」 「松浦さん、あんなに振るわせて恥ずかしくないのかなぁ」 実際には聞こえない。が、好色な目が亜弥の意識を攻撃した。 とうとう8周目で亜弥は隊列から遅れだした。胸の揺れを押さえようとして腕の振りが 小さくなったためである。それを見ていた矢口は悪魔のような微笑を浮かべていた。 10周走り終えて部員達が矢口の前に戻ってきた。 「松浦〜なにやってんだ、なめとんのかこら。ボケ、ちゃんと走らんかい。」 「はぁはぁはぁ、あのう、胸が擦れて走りづらいんです。」思わず本当のことを言ってしまった。 しまった。と思ったが後の祭りだった。 「胸が擦れて走れないだと〜。巨乳って自慢してんのか。 お前そんな事が言い訳になるとでも思ってんのかー!」 ここぞとばかりに攻め立てる矢口であった。
774 :
524 :05/02/13 06:19:25 0
「おいまつうらー、言い訳した罰だ。この場で腕立て腹筋100回ずつな。 途中でへばったらやり直しだからな。グズグズすんなボケ。はじめっ!」 腕立て伏せを黙々とこなす亜弥。70回を超えたところで背中にずっしりと重みがかかった。 矢口が亜弥の背中に座ったのであった。 「おまえら、先輩に逆らったらどうなるかちゃんと見とけよ。おい、止めるな、続けろよ。」 亜弥の背中の上で笑いながら言った。 「97・・98・・・99・・・100・・・ようしご苦労。はい、つづいて腹筋用意、・・・はじめっ!」 仰向けになった亜弥の両足を美貴が押さえ役についた。亜弥は悔しそうに歯を食いしばって 腹筋を続けていた。80回越えたころ亜弥の体力は限界になりつつあった。 「84・・・85・・・どうした松浦。85回だろ、早く起き上がれよ。」 そう言って矢口は竹刀で亜弥の胸を突きだした。 「おらおら、もうお終いか。確かにじゃまだな、これ、いらねぇな・・・」 なおも亜弥の胸を突く矢口。 竹刀越しに弾力ある胸の感触が伝わってくる。 (この胸が・・・・・あの人の心を奪ったのね・・・・悔しい) そう思ったとき矢口の嫉妬の嵐は最高潮に盛り上がった。 「何寝てんだよ、松浦、早く続けろ・・・」 矢口は竹刀を亜弥の右胸に押し付け力いっぱい捻った。 「・・・きゃっ・・・」 声にならない声を発して亜弥は気を失ってしまった。
乙