【小説】リア消だったら誰に告ってた 第2章【ハーン】

このエントリーをはてなブックマークに追加
700名無し募集中。。。:05/01/25 23:10:19 0
>>691
かなり時間は経っていた。けど彼女が僕に助けを求めている!僕はすぐさまリダイアルをした。早く出てくれ…
「お掛けになった電話番号は現在電波の届かない場所に…」
ガクリと肩を落とす。しかし同時に一つ思い出した事があった。

「そんな桃子の事好きなら番号教えてあげようか?」
以前彼女とBerryz工房の話をした時、嗣永桃子が可愛いと言った。彼女はメンバーとの話をよくした。
こういう話は人が群がってくるので二人きりの時が多い。あの時は登校中だった。
彼女達はあまり仲が良くなかった様だった。だから、あっさりと番号を教えてくれた。当然掛ける勇気なんてなかったのだが。

しかし今は違う。彼女なら何か知っているかも。無責任な期待を持ち、僕は嗣永桃子の番号を出した。
少しためらった。震える指で通話ボタンを押した。
「プルルル、プルルル…」
701名無し募集中。。。:05/01/25 23:13:40 0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
702名無し募集中。。。:05/01/25 23:18:36 0
ミステリーがいまいちどれかわからないので誰かまとめてくれる人募集
703名無し募集中。。。:05/01/25 23:22:29 0
いつもROMってばっかでお役にたてないので

>>566
>>567
>>568
>>569
>>576
>>578
>>579
>>685
>>691
>>700
704名無し募集中。。。:05/01/25 23:23:17 0
ありがとう
705名無し募集中。。。:05/01/25 23:26:10 0
このスレのせいで推しが1日ごとに変わってしまう
706名無し募集中。。。:05/01/25 23:26:10 0
707名無し募集中。。。:05/01/25 23:45:24 0
また新着チェックの夜が始まる
708名無し募集中。。。:05/01/25 23:56:06 0
>>700
「もしもし?」
「あの突然ごめんなさい。実は…」
「君もしかして○○君?」
「えっ知ってるの?」
「うん、だって千奈美いっつも…」
「ともかく、そっちでなんか情報っていうか…分かってる事はないの?」
「事務所から電話が来た。あたし達も危ないから家から出るなってだけ。あ、あとね」
「千奈美から電話がきたんだよ。でも…」
「嘘!あたしにもきたよ。それだったんだけど…」
「出てやれなかった」「出てあげられなかった」同時に言った。さっきから二人とも一方的に話している。お互い動揺しきっていた。
少し沈黙しあう。落ち着こうと必死だった。先に切り出したのは彼女だった。
「他のメンバーには電話はきてないみたいなの。きたのは私達だけ」
「きっと千奈美は何か僕達に伝えたかった」
「うん」
709名無し募集中。。。:05/01/25 23:56:36 0
その後僕達は今後どうすべきか話し合った。警察に任せた方が良いに決まってる。けど僕達には使命感があった。
随分と時間が経った。良い意見は全く出ない。こんな事をしていては無駄だ。徐々に苛立ち始めてきた。
「ねえ電話より、実際会わない?」彼女が言った。
「会おう。でも家は出ないで。危ないから」
「分かった。住所教えるから来て」
彼女は最寄の駅、そこからの道順を教えてくれた。

教えられた駅は家から割と近かった。改札を出たのだが、正直よく行き方が分からない。
「早くしなきゃ」また苛立ち始めた時
「○○君?」振り返ると彼女が立っていた。そう嗣永桃子が。
710名無し募集中。。。:05/01/25 23:57:18 0
桃子キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
711名無し募集中。。。:05/01/25 23:57:55 0
イイヨーイイヨー
712名無し募集中。。。:05/01/26 00:17:02 0
713名無し募集中。。。:05/01/26 00:46:36 0
>>709
ダッフルコートにミニスカートの彼女は、テレビや千奈美が持ってくる写真よりずっと可愛かった。けどそんな事より
「なんで出てきた?家にいろって言ったじゃないか!」周りを考え、押し殺して言った。
「ごめん…でも道に迷うんじゃないかと思って」
「まあ、とりあえず行こう」図星なので言い返せなかった。

家に向かう間、僕達は特に何も話さなかった。足早に歩いていく彼女を僕は後ろから見ていた。
彼女は千奈美より一回りも小さい。何故千奈美は彼女の事が嫌いなのに電話を掛けたんだろう…
「着いたよ」ボーっとしながら歩いていたので突然止まった彼女にぶつかってしまった。
「あっ」よろける彼女
「ごめん!」反射的に彼女の体を掴み、こっちに引き寄せる。
気が付くと抱きしめてしまっていた。
「あ、ごめん…」謝ってばかりだ。
「いいよ…ほら、着いたよ」
そこにはこじんまりとした一軒家があった。
「入って」とても小さな声だった。
714名無し募集中。。。:05/01/26 01:29:18 0
>>645の続き 『優しい恋の育て方』

3分くらいして、夏焼の「いいよ」って声に俺は夏焼の方を見た。
夏焼は、まだ少し下の方を見ていて泣いてはいなかったけど目が少し赤くなってた。
「もう大丈夫?」 俺ができるだけ優しく夏焼に聞くと小さく夏焼は頷ずいた。
「どうしたの?何かあったの?」 俺が夏焼に聞くと
「君と・・・はぐれた・・・」 と小さい声で言った。
「えっ。あ〜・・・はぐれちゃったけど、すぐ出会えたし〜」 そう言った俺に夏焼は俺の方を怒った顔をして
「すっごい不安だったんだから!!」 と、また少し瞳を潤ませだした。
(え〜・・・何で!?) 俺は困ってしまって、「はぁ。ごめんなさい・・・」 と謝った。
「何で1人でドンドン早足で行っちゃったの??」 夏焼は今度は少し悲しそうな顔をして行った。
「えっと〜・・・」 俺をジーッと見てる夏焼。  
これは素直に言った方がいいな・・・ と俺は思った。
「さっきの店で、最後に『彼女〜』って言葉を言われた時に・・・」 俺は少し照れながら言う。
「何か〜恥ずかしいってか・・・嬉しいと言うか〜」 と言ってから夏焼を見た。
夏焼も少し顔を赤くして俺を見てた。
「だっ、だからって先に行っちゃうなんてヒドイよ!!」 
・・・ごもっとも
715名無し募集中。。。:05/01/26 01:35:52 0
みやびかわいすぎるハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
716名無し募集中。。。:05/01/26 01:41:34 0
>>713
中は小奇麗で人の気配はなかった。
「誰もいないの?」
「うん。仕事」
「こんな時に?」
「ほんとだよね」
さっきから声が弱々しい。怒らせてしまったのだろうか。
2階に上がり、彼女の部屋に入った。女の子らしい可愛い部屋だった。

「正直ね、私と千奈美今ちょっと仲良くないんだ」
ピンクのカーテンを開けながら桃子は言った。
「だから私に電話掛かってきたのびっくりしてる。普通なら熊ちゃんとかに掛けるいるんじゃないのかなって」
「………」僕は何も言えなかった。
「あとさ、なんでさっき私に電話掛けた時君だって分かったと思う?」
「分からないよ、なんで?」
「千奈美はね、メンバーといる時いっつも君の話してるんだよ」
「え?」
「赤くなった」彼女は少しだけどやっと笑ってくれた。
717名無し募集中。。。:05/01/26 02:28:35 0
泊まりの職場でハァ━━━━━━ ム;´Д` ━━━━━━ン!!!!ですよ
718名無し募集中。。。:05/01/26 02:31:30 0
719名無し募集中。。。:05/01/26 03:12:50 0
ho
720名無し募集中。。。:05/01/26 03:20:46 O
今日も最高でした!
明日に期待して寝ます
おやすみなさい
721名無し募集中。。。:05/01/26 03:24:56 0
ようやく全部読み終えた

だもんで、俺も思いついたら書いていいですか
722名無し募集中。。。:05/01/26 03:28:23 0
>>721
(・∀・)イイネ!!期待してるよ〜
723名無し募集中。。。:05/01/26 04:06:26 0
>>714の続き 『優しい恋の育て方』

シーンとした静かな空間が2人の間に流れる。
「もう・・・今日1日は絶対に離れないから・・・」 そう言って夏焼は繋いでいた手をギュッと強く握った。
俺はさっきの仕返しとばかりに、ちょっとふざけて言ってやった。
「俺がキスしようとしても逃げないの?」 そんな俺の突然の発言に
「えっ!?キス・・・?」 と戸惑って俺を見てる夏焼。
「さっき・・・夏焼、駅で目とか閉じそうだったじゃん」 俺の顔がちょっと笑ったのを見て夏焼は気づいたらしく
「な、何言ってるのよ! そんな・・・キスなんて絶対にダメに決まってるでしょ!」 とあたふたとしていた。
そんな初めて見る夏焼の姿に、ひかれている自分がいた。
「・・・何〜?じっと私の顔を見て〜・・・」 と夏焼がちょっと怒った顔をして俺の顔を見て言う。
「いや、何でもないよ。 そろそろお昼でも食べよ。」 そう言うと夏焼も『そうだね♪』って言って笑顔になった。

俺と夏焼は歩き出した。 もちろん手は繋いだままで。
俺がふざけて『瞳をと〜じて キスをせがむよ〜 夏焼雅〜♪』と替え歌を歌う。
「も〜・・・バカ」 と小さくつぶやいてから。
「・・・そんな事ばっかり言ってたら・・・一生、離してやんないから」 そう言うって、俺の腕に抱きついた。
724名無し募集中。。。:05/01/26 04:14:06 0
うおっ!寝る前にチェックしてみたら新作が!
みやびちゃ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
作者さん毎回毎回本当に乙です!
725名無し募集中。。。 :05/01/26 04:16:12 0
最終的には誰とくっつくんだろ?
ドキドキドキドキ
72607001130894470_ae:05/01/26 04:19:59 O
ハラヘタのでコンビニに逝こうとしたが、鏡をみたら眼が真っ赤で、恥ずかしくて逝けない…
キャプテン推しの漏れが、雅の一挙一動にウルウルするなんて!!!!!
職人恐るべし!!!!!
727721:05/01/26 04:47:05 0
「だんしじょし」

眠い。
終わらない仕事を家にまで持ち帰っての作業。
一人身なのでコンビニ弁当を貪りながら仕事をし、1時間ほど寝てまた会社へ。
窓から差し込む昼前の日差しの眩しさでかろうじて目をあけていたもののそろそろ限界だ。
ゆっくりと俺のまぶたが下がってくる。 いや寝てはいけない。 まだ仕事がある。
そうだ、夕方のミーティングに使う書類をコピーしないと。
「あー・・・ちょっと石川さん、これコピーしてきてくれない?」
派遣社員の石川さんを呼びつけ、書類を渡す。
「大変ですねえ係長・・・ あれ? ちょっと、係長?」
と彼女の励ます声がだんだん遠くなっていく・・・

「・・・ちょう、起きて」
気づけば机につっぷしていた。 一瞬眠ってしまったようだ。
「ん、なんだい石川さん・・・」
目をこすりながら顔をあげるとそこには派遣社員の・・・
「は? 石川さん? 誰それ」
派遣社員の石川さん、とは似ても似つかないが、なんだか見覚えのある背の低い少女。
「え?」
「『え?』じゃないでしょ、生徒会長が寝てちゃダメじゃない」
その、見覚えのある少女が俺を叱った。
ふと周りを見渡すとそこは白塗りの壁に、黒板。 どう見ても会社の風景ではない
さらに俺を見つめる何人もの小学生くらいの子供達と、数人の大人。
こちらも部下や上司ではない。
大人の中の一人が俺をすごい形相で睨んでいる。
「会議中に寝るとはいい度胸だな生徒会長」
この男にも見覚えがある。 確か小学校の時の・・・、和田教頭だ。
他の人間もそうだ。 子供達は同じ小学校だった生徒。 大人たちは教師。
そして俺を起こしてくれた少女は、生徒会の副会長で、同じクラスだった清水・・・清水佐紀だ。
なんなんだこれは。 俺は夢を見ているのか?
728名無し募集中。。。:05/01/26 04:48:39 0
>>727
「聞いてるのか!」と、教頭の声。
「も、申し訳ありません!」
口から出た言葉は、信じられないくらい高い声。
変声期を迎える前の、俺の声。

何がどうなっているのか皆目検討がつかなかった。
俺が大声で謝ったあと会議は再開し、学校の花壇をどうするかとか
学校で飼っているウサギが逃げ出したとか、そういう話をしていた。
俺はわけのわからないまま適当に相槌をうっていた。
会議が終わり、生徒や教師たちは生徒会室から出て行った。

「『申し訳ありません』だって、変なの!」と清水が笑い出す。
「あ、ああ、うん」
「なんか変だよさっきから」
清水が俺の顔を覗き込む。
「そう・・・ていうかこれ、夢なの?」
「はあ、まだ寝ぼけてるの? 遅くまでえっちなテレビでも見てたんじゃないの、生・徒・会・長!」
俺は確かに小学校の6年生の時生徒会長をやっていた。
クラス投票で選ばれ、祭り上げられて立候補し、そのまま当選してしまったのだ。
しかし俺はついさきほどまで仕事中だったはずだ。
ものすごく眠かったのは覚えているが、これは夢にしてはリアルすぎる。
「いつまでもボーッとしてないで、教室に帰ろうよ」
清水に急かされ、俺たちは教室に戻った。
729名無し募集中。。。:05/01/26 04:49:32 0
>>72
教室のドアを開けると懐かしいにおいがした。
もう十何年も前に何度も通ったこの教室。
木と鉄パイプで組まれた机と椅子もある。
「あー! 会長、しみちゃんおつかれさま〜」
俺たちに駆け寄って来たのはクラスで一番人気のあった嗣永だ。
確か小学校を卒業したあと嗣永は別の中学に行ってしまってそれから疎遠になったけど
この頃は仲がよかったなあ、なんてことを思い出した。
「さっきね、面白かったんだよー」
と清水が嗣永に生徒会室でのことをしゃべりだす。
桃子たちと一緒にいた石村や須藤も笑いながら聞いている。
「らしくないねー、会長」
「やっぱりえっちなテレビ見てたんでしょ?」
「えー! 会長なのに!」
3人ともキャッキャと騒いでいる。
そういえば生徒会長になってからの俺のあだ名は「会長」だったことを思い出した。
同じく嗣永たちと話していた橘と、橘に子分のように付き添っている剣崎も寄ってきた。
「会長も考えることは俺たちと同じだね」
「俺たちって、一緒にするなよ剣崎」
「ルラギッタンディスカー!!」
カツゼツの悪い剣崎とクールな橘の天然漫才も懐かしい。

この6人はクラスの中で一番仲がいいグループだった。
家も近所だったので、帰りはいつも一緒だった。
730名無し募集中。。。:05/01/26 04:52:18 0
>>729
子供の足ではちょっと疲れる距離を6人で喋りながら帰った。
帰り道の途中で石村、剣崎、清水、須藤の順に帰りの列から離れていく。

二人だけになったところで、急に橘が立ち止まった。
「あのさ、ちょっと話したいことがあるんだけど」
デジャヴ、というのか、覚えのある感覚だ。
小学校の時のあの日も、帰り道に橘の相談を受けた。
どんな相談だっただろうか・・・

俺たちは帰り道の途中の公民館に寄り、石段に腰掛けた。
「まぁ、話っていうか、アレなんだけど」
「なに?」
「なんていうかさ・・・はは」
そう、あの時もこうやって橘は照れてばかりでなかなか話そうとしなかった。
「あと2ヶ月で卒業するじゃん俺たち」
「ああ、うん」
「えっと、その、桃子のことなんだけどさ」
思い出した。
「あいつ別の中学に行くの知ってる?」
橘は嗣永のことを・・・
「俺さ、桃子のこと、なんていうか、アレだよ」
「好きなんだろ?」
「え!? 知ってたのか」
本当は知らなかった。
何がなんだかわからないけど、これは『あの時』を繰り返している。
小学校卒業2ヶ月前の『あの時』を繰り返している。
橘が嗣永を好きなのも本来ならここで初めて知ることになったのだが
『今の俺』は知っている。
夢にしてはリアルなこの状況を俺はしばらく楽しむことにした。
731名無し募集中。。。:05/01/26 04:53:19 0
即興で考えたんだけどなんだか長くなりそうな予感・・・



>>729のレスアンカー間違えたorz
732名無し募集中。。。 :05/01/26 04:56:36 0
ホモの剣崎キター
長くなってもいい
つーか、長いのも歓迎
ガンガレ!
733721:05/01/26 04:59:39 0
仮面ライダー剣終了記念で
橘と剣崎を友達役で出してみますた

この話、ちょっとだけ俺の実体験も入ってるんですけども・・・
続きはまた今日中に書きます
734名無し募集中。。。:05/01/26 05:03:38 0
当時オンドゥル語は無いだろw
735名無し募集中。。。:05/01/26 05:33:59 0
雅っ、好きだっ、好きだァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!
736名無し募集中。。。:05/01/26 06:02:35 0
おまえらおはよ今日もGJ!
737721:05/01/26 06:02:40 0
さらに間違い発見
>>729の最後の2行を訂正

>この7人はクラスの中で一番仲がいいグループだった。
>家も近所だったので、帰りはいつも一緒だった。

>>730の最初の2行も訂正

>子供の足ではちょっと疲れる距離を7人で喋りながら帰った。
>帰り道の途中で石村、剣崎、嗣永、清水、須藤の順に帰りの列から離れていく。


スンマヘン 次からは気をつけます・・・
738名無し募集中。。。:05/01/26 06:04:05 0
>>737
乙!期待してるぞ
739名無し募集中。。。:05/01/26 06:05:18 0
本出そうぜ
740名無し募集中。。。 :05/01/26 06:13:46 0
印税は?
なんちゃて
741名無し募集中。。。:05/01/26 08:34:18 0
まとめサイトの人が鱈場 狼人とかになるだろうなw
742名無し募集中。。。:05/01/26 09:39:12 0
このスレは俺も書いてみようかなという気にさせてくれるね
743名無し募集中。。。 :05/01/26 09:42:22 0
マジで出版するなら血水先とか冬煮都とかって名前をいじらないとアウトだろうね
744名無し募集中。。。:05/01/26 09:49:57 0
清フK佐紀夏火尭雅でいいよ
745名無し募集中。。。:05/01/26 11:11:40 0
同本で手をうっとこうや
746名無し募集中。。。:05/01/26 12:47:28 0
マスマス盛況だね
747名無し募集中。。。:05/01/26 12:53:54 0
>>742
期待してまつ
748名無し募集中。。。:05/01/26 14:07:49 0
同人か
友達が夏コミ申し込んだし製本してみるか!
749名無し募集中。。。
優恋コイサー。ミャビチャンコイサー。