やりよるくせにやりよらへんふりする保田 37偽証目

過去ログ
http://f17.aaacafe.ne.jp/~yasuharo/

前スレ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102665502/

（　‘.∀‘）＜や→すすすぅ すっすっすっす→♥

２か３

やりよらへんよ派------- マンコあらへんよ派 --------- ヤススに限ってマンコなんかあらへんよ派（保田天使派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコあるで派--------- あるけど一度も使ったことあらへんよ派（処女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　|--- オナニーの時だけ使いよるよ派（処女オナニー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどやりよる時には別の穴を使いよるよ派（アナル派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- あるけどそれはヤススのマンコやあらへんよ派（過激派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- マンコではない穴があるで派 ---- その穴でやりよってもそれはやりよることにはならへんよ派
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 実は肛門が二つあるんやで派（アナル派に属す）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんけど卑猥な下着はつけよるよ派（セクシー派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- カレーシには見せよるけどやりよらへんよ派（タッチはやめて派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川と見せ合いっこしよるだけやで派（師弟愛派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよらへんし卑猥な下着なんてつけよれへんよ派（くまさんぱんちゅ派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- あの画像はキスマークやあらへんよ派 --------- あれはコラやで派（コラ派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- きっとタンスにでもぶつけたんやで派（タンスにゴン派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 石川の乳首にぶつかって痣になったんやで派（石川派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシはおるけどやりよらへんよ派（結婚まで貞操死守派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- やりよらへんけどゴックソはしよるよ派（カルピス派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 強がってやりよるふりしとるだけやで派（偽装工作派）

やりよるよ派 -------- やりよるくせにやりよらへんふりするで派（スレタイ忠実派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 他の人より大量にやりよるよ派（しこたま派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|---- 卑猥な下着でカレーシを誘惑しよるよ派（誘う女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 同年代の女性と同じくらいはやりよるよ派（ヤススも所詮は普通の女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 処女やあらへんけど滅多にやりよらへんよ派（意外とウブ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- マンコはあらへんけどやりよるよ派（真夏のミステリー派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- ヤススの代わりに他の人がやりよるよ派（身代わり派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 女とならやりよるよ派（レズ派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけどやった相手は生きて帰れないで派（証拠隠滅派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 夢の中でやりよるよ派（夢見がちな女の子派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----夢の中でしこたまやりよるよ派（現実逃避派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- オメコはやりよるけどキッスはやりよらへんよ派（キッスはやめて派）
　　　　　　　　　|

　　　　　　　　　|--- セクースの代わりにビューティー紡いだり奏でたりしよるよ派（美派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- やりよるけど愛するカレーシとだけやで派（一途な女派）
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　|----カレーシに騙されとんねん派（都合のいい女派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- カレーシ以外の男ともやりまくりよるよ派（淫乱派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 仕事を取るためにプロデューサーと寝よるよ派（業界の裏事情派）
　　　　　　　　　|
　　　　　　　　　|--- 美容のためにやりよるよ派（女磨き派）

やすすはやりよるよ。そりゃもう、毎晩のようにやりよるよ。
りっぱな大人の女やさかい、やりよっても不思議やないで。
よるになったら卑猥な下着とかつけてｶﾚｰｼ誘うねん。みだ
らな女に豹変すんねん。ほんでｶﾚｰｼの咥えたりすんねん。
へたやけど上目使いとかしよるし、頼まれたら断りきれへ
んさかい、最後はいつも飲みよるんやで。美味しい言うてな。
よのなかの女と一緒や。結局やすすも普通の女やねん。

>>10
どこでそないな話聞いたんや？ソースはあんのかいな？
うそ言うたらあかん。やりよるけど咥えたりはせえへんで。
いつも普通にｾｸｰｽするだけや。それだけで十分やねん。
やすすはそういう女やねんで。余分なことは嫌いやねん。
でっかいﾁﾝｺ咥えて喜びよるようなアホ女とは違うんやで。

（　‘.∀‘）＜保全ﾖﾛﾋﾟｸですぅ♥

（　‘.∀‘）＜ほ・ぜ・ん♥

ｱﾗ､かわいい

ちょっとageさせて

前スレがあがってるからage

保全

おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

おはよう、やすす

いい天気だねぇ

やすすとデートしたいよ

オレも

やすすとラブホデート

やすすはそんなとこ行たっことあらへんよ

そりゃアイドルになってからはないやろな

なる前からないで！





たぶん

作者タン見つけて保全

すまん、この画像なんだか教えて
http://f40.aaa.livedoor.jp/~okeisan/file/yasusu406.jpg
最近すっかり油断してた
いつやってた？

（；｀.∀´）y-~~＜前ｽﾚ使い切る前に落ちちゃいましたね
　　　　　　　　　　次回更新は土曜日あたりで・・・ｽﾝﾏｾﾝ

>>28
確か、去年の夏のハロコンのＤＶＤマガジン。
・・・だった気がする・・・

>>30
間違えた。
背景のタイトルからして、今回のハロコンのＤＶＤマガジンか？
すんません・・・

>>28
今回のハロプロコンで売ってるDVDマガジン（2500円）
会場に行かなくても通販で買えるよ（時間が相当かかるけど）
つttp://www.helloproject.com/museum/tour/04_hello2005/index.html

前スレ落ちゃったのか

ﾎｾﾞﾑ

おはよー

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

やすすおはやう

おはよう、やすす

ｴﾛｴﾛやすすのために、ほぜん

（　´.∀｀）＜ﾌﾍﾍ

ほぜｎ

やすすのﾌﾍﾍ、好き

（　｀.∀´）＜ｸﾞﾌﾌ

>>30-32
あり！
買おー

（　‘.∀‘）＜お買い求めありがとうございま→す♥

かおりん卒コンでも買えるの？

（　´�D｀）＜たぶん

あげ

保全

やすすに会いに名古屋に行くよ・・・

圭・・・好きだ

>>50
（　‘.∀‘）＜待ってるね♥

>>47
ののさんありがとう

おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

hozen

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

（　´.∀｀）＜ﾎｼﾞｪﾝ

いつもお前は可愛いな

（* ´.∀｀）＜そ、そっかな
　　　　　ﾌﾍﾍ

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

保全

･･･
･･････
どうなってるんだ!?
効いてないぞ？まったく
んぁー　けーちゃん、やっぱ特異体質？
圭ちゃん、おかしいよ、変だよ？
藤本、矢口、後藤、石川の四人が
驚きと失望感をにじませながら
圭をじっと見つめていた

「ん、美味しいねぇ、あ、これもうまーい
　お酒も美味しいし
　みんなありがとねー」
藤本と後藤がある意味心を込めた料理を食べ始めて
既に30分ほど経っていた
藤本の話によれば
かなり即効性のある薬液で
数滴飲ませれば十分のはずだった

後藤も藤本も
圭の手近な料理のすべてと、
グラスに少しずつその薬を混ぜるか、塗るかしていた
だから、本当なら
当の昔に効果が現れていても不思議じゃないはずだった
しかし、期待に胸と股間を膨らませる一同の前で
圭は、ご機嫌な様子で料理をほおばり、
楽しそうに酒杯を重ねていた
それで変わったところと言えば、
頬が少し桜色に染まり、
上機嫌になったところで、
そこいらの酒飲みとさほど変わらなかった

四人は同時にため息をついた
頭に浮かんだのは
これまで予定通りに事が運んだだけに、
『予定外』の一言だった
『おい、藤本
　どうなってんだよ
　話と違うじゃないか』
肘で藤本の脇を小突く矢口
『おっかしいなぁ
　こんなはずじゃなかったのに･･･』

『んぁ　酒がまずかったんじゃない？
　それで効き目が鈍くなってるとか』
『どうする？　なぁ、どうする？』
石川は眉をハの字にしながら藤本ににじり寄っていく
『どうするったって･･･
　もう少し様子見ようぜ
　後藤の言うとおり酒のせいかもしんないしさ
　な？　矢口』
圭は、相も変わらず楽しそうに酒を飲み干し、
こそこそと話し合っている四人に気付くそぶりも
見せなかった

『･･･そうだな
　もうちょっと待ってみるか』
『あのさ
　俺、思うんだけど
　飲んだり、食べたりで他の刺激が足りないんじゃない？
　ほら、ああいう薬ってさ
　ちょっと触られただけでもすごく感じるんでしょ？
　だったらさ、俺たちの方からなんやかんやと
　触っていってみたらどうかな？』
『んぁ！　それいい！』
『石川ぁ！　お前にしちゃいいアイデアじゃん』

『よし！　早速試してみようぜ』
『待て待て
　俺にまかせろ』
「圭ちゃん　最近は歌歌ってる？」
藤本が話を振った
「何よぉ　藪から棒に？
　女優宣言してからは歌手活動はなくなっちゃったけど
　舞台とかで歌わせてもらってるわよ
　あとは、まぁ、友達とカラオケ程度かなぁ」
グラスをまわしながら、ちょっと寂びそうに言う圭
「ふ〜ん･･･
　せっかく歌手になるために芸能界に入ったのに
　なんか哀しいね」

「石川！」
藤本が本気で目を怒らせた
「いいのよ、藤本くん
　事務所の方針だもん
　あたし程度の歌じゃお金とれないもん
　なっちとかあややに較べたら話題性も無いしねぇ
　やっぱ難しいよ
　好きなことで身を立てるってのはさ」
そう言ってグラスに残っていたお酒を飲み干す
「はぁ･･･
　どっか努力が足りなかったのかなぁ･･････」
哀しそうに空になったグラスを見つめる圭

「んぁ！　そんなことないよ、圭ちゃん」
「そうですよ！
　保田さんは、めっちゃ努力しましたよ！
　だから、俺、ほんと悔しくて悔しくて･･･！」
本心からの感情をむき出しにする藤本に
矢口達は思わず引いた
『おい、おい、藤本
　熱くなるなって
　わかってんのか、おい』
このまま計画が流れてしまうことを恐れて
矢口は藤本を突いて合図を送る

「ありがとうね、藤本くん、みんな」
「お礼なんて･･･
　俺･･･ほんとに保田さんの歌好きだったんです
　今でも好きなんです
　こんなこと言ったらあつかましいと思うかも知れませんけど
　あの･･･歌ってくれませんか？」
「歌を？」
「はい、実はカラオケの用意もしてあるんで
　久しぶりに保田さんの歌、聞かせてください
　お願いします！」

「保田さんなんて、他人行儀ねぇ
　さっきまで圭ちゃんって呼んでくれてたのに
　いいわよ
　みんなでパーッ！とカラオケで盛り上がりましょ！」
「賛成！」
「やったー！　ひさぶりにけーちゃんの歌聞けるー!!」
「圭ちゃん、俺ともデュエットしてくれるでしょ？」
「石川くんはやーよ
　だって、音程崩れるんだもん」
「そんなー（泣）」
「冗談よ、冗談
　でどこに用意してあるの？」
圭は、酒瓶とコップを持って立ち上がった

「居間だよ、居間」
「んぁー　いこー　けーちゃん」
「行きましょ、行きましょ」
後藤と石川は、つまみになりそうな料理皿を持ちながら
圭の背中を軽く押した
「ぁん！　ちょ、ちょっとぉ
　押さないでよぉ　んもぉ　わかったってばぁ」
二人に急かされるようにして圭は
キッチンから居間に向かった
このとき、遅ればせながら圭の中に変化が生まれ始めていた

「･･･圭ちゃん
　変な声出さなかったか？」
「うん、俺も聞いた」
「もしかして･･････」
「やっと効いてきた･･････？」
矢口と藤本は顔を見合わせ、のどをごくりと鳴らした
居間の方から、圭の歌声が届き始めた
流れてきたのは娘の歌ではなく
演歌
まさに、ヲタの右斜め上を行くアイドル
二人はずっこけながら酒瓶数本と料理皿を両手にいっぱいに抱えて
慌てて居間に向かった
携帯カラオケのマイクを持ちながら
演歌なのに
くねくねといやらしく腰を振りまくる圭がそこにいた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜ちょっと焦らしてみたりなんかして･･･
　　　　　　　　　　次回更新は明晩を予定してます
　　　　　　　　　　それでは

>>70
やすすの歌だせよやすす

（　´.∀｀）＜出したいわねぇ

（　´.∀｀）ノ＜おはよー

おはよー
俺もやすすの歌聴きたい

（　´.∀｀）･･･

（　´.∀｀）

エロエロやすす

（ ；｀.∀´）＜エロいつもりなんて無いんだけど･･･

舌でﾁﾛﾁﾛしよるんやろ？

（ ；｀.∀´）＜無意識に舌だしちゃうのよね・・・

スポフェスのは、冬やから乾燥して唇が乾いてたからやろ

（ ；｀.∀´）＜そ、そうね

（ ；｀.∀´）＜ﾎｾﾞﾝ！

（ ；｀.∀´）

（ ；｀.∀´）

（ ；｀.∀´）

名古屋から帰ってきたよ。
女神のようだったよ・・・やすす。

（　‘.∀‘）＜女神です

･･･
･･････
「圭ちゃん大丈夫？　汗すごいよ？」
「顔も赤いし･･･」
心配そうに圭の顔を覗き込む石川と藤本
「う、うん･･･
　なんだか急に暑くなっちゃって･･･
　冷房･･･効いてるよね？」
熱っぽい吐息を漏らしながら
潤んだ瞳で空調を見やる

「･･･　はっ！　っん」
不意に大きな声をあげて
圭は体をびくん、と震わせた
「んあ、･･･ごめん
　汗がすごいから拭いてあげようかと･･･」
後藤がタオルを持って、圭の首筋にあてていた
「は･･･ぁ･･･
　ううん　ゴメンね、変な声出して
　･･･じゃあ、後藤くんお願い･･･」
「んあ」
後藤は、タオルで汗に濡れている
首筋や額、肩、うなじを丁寧に拭き始めた

「ふ･･･ぅ･･････ぅん･･･」
圭は目を閉じ、唇を噛んで声が漏れないように
必死に耐えていた
長いまつげが震え、
後藤の手や彼の持つタオルが触れ、
肌の上を滑るたびに、体はびく、びく、と反応する
うっすらと瞼を開けると、
他の三人が心配そうに自分を見つめていることに気がついた
「大丈夫よ･･･
　平気だから
　変ね･･･疲れてるのかな･･･」
そう言って瞼を軽く閉じた

急に･･･どうしたんだろう･･･？
ただ単に触れられているだけなのに
どうして？
どうしたの？
あたしの体･･･
すごく敏感になってる･･･
ただ触られてるだけなのに･･･
･･････感じちゃう！
圭の様子が明らかに変わったのは、
デュエット曲を歌っていたときだった

矢口が悪のりして、圭の体を強く引きつけ、
腰を抱きながらチークを踊るようにして歌っていたとき
圭の表情がすごく辛そうなものになった
「圭ちゃん？」
「ごめ･･･ん　もうちょ･･･離れて･･････はぁ･･･」
「あ、ごめん
　歌いにくい？」
「ん･･･ちょっと･･･」
体を離したものの、矢口は歌いながら圭のお尻を撫でたりして、
ちょっかいを出すのをやめなかった

圭はそれをとがめたりはしなかったが、
明らかに表情が変わっていた
怒るというのではなく、何かに耐えるようなものに
矢口の手がお尻や脚に触れるたびに、
圭の声音も上擦った
よく見ると、汗も掻き始めている
「矢口、てめぇ、いい加減にしろよ！」
藤本が怒鳴る
「うるせぇ！　悔しかったらお前もやってみろよ！」
そう言うと、またもや圭をぎゅぅ、と抱きしめた

「ぁ･･･だめ･･･」
そのとき、矢口は気付いた
自分よりも背が高い圭が、自分の腕の中でやけに
弱々しく感じる、ということ
そして、あのとき･･･
圭が輩に襲われてあげていた時の声に似た微かな吐息を
矢口は耳にした
「はぁ･･･ん･･･」
矢口の中で熱いものがもたげはじめた
圭にしがみついている腕に力を込めようとしたとき、
邪魔が入った

「ふざけるな、っての」
藤本が矢口から圭を引きはがし、
圭をソファに座らせた
「あ･･･　な、何すんだよ･･････」
「うっせ！　石川とでも歌ってろ」
「ちぇ」
矢口は気を取り直して、石川と踊りながら歌い始めた
「んぁ、けーちゃん　だいじょーぶ？
　疲れてんの？」
「う〜ん･･･　そうかなぁ･･･
　そうかもしんない」
「じゃー、ごとーが肩もんであげるよ」
「え？　いいわよ、そんなの」
「いーから、いーから
　ごとー、けっこううまいんだよー」

後藤は圭の背後に回り込み、
圭の肩に両手を置いた
「ひゃっ！」
「あ、ごめん
　水割り飲んでたから手冷たかったね」
笑いながら、後藤は圭の肩を揉み始めた
肩だけでなく、首筋や、頭の付け根なども
丁寧にもみほぐし、指圧する後藤
「後藤くん、上手ねー」
気持ちよさそうにそう言っていた圭だったが、
一分もしないうちに、
辛そうな表情になっっていった

目を固く閉じ、
声を洩らさないように下唇を固く噛む圭
後藤の手が動くたびに、体をびくびく反応させはじめた
「感じやすいねー　けーちゃんはー」
と後藤は笑いながらマッサージを続けていたが、
実際、圭は、感じすぎるぐらいに感じていた
背筋がゾクゾクと震え、逆に体の芯の方がカッと熱くなり、
汗がじくじくと滲み始めていた
「けーちゃん　どう？　楽になったー？」
「･･････」
「けーちゃん？」
「･･････」

寝てるのかな？と思った後藤は、
圭の耳元に囁いた
「圭ちゃん･･･寝てるの？」
なま暖かい息が耳朶をくすぐり、
圭は体を思わずのけぞらせた
「な、なに？」
「圭ちゃん？」
驚いた後藤と藤本
見ると、圭は両腕で自分の体を抱えるようにして、
小さく震えていた
･･････

なんで･･･？
体が･･･体が･･････
熱い
･･････
「ありがと･･･後藤くん
　ん・・・・・・」
圭は、ふらりと立ち上がると居間から出ていこうとした
「圭ちゃん!?」
「･･･ん
　ごめん･･････ちょっとトイレ･･･
　飲み過ぎたかも･･････はぁ･･･
　頭･･････ついでに冷やしてくる･･････」
付いていこうと立ち上がった藤本を
圭は制した

「大丈夫だから･･･一人で･･････
　ほんとに･･･大丈夫だから･･･」
そう言って圭は廊下に消えた
「おい」
矢口がみんなを集めた
「かなり効いてるぞ」
「んぁ･･･けーちゃん、すごくつらそーな顔してた」
「あぁ、必死に耐えてるんだな」
「圭ちゃん、まじめだからね」
石川がしみじみ言う

「まじめだからいいんだよ」
「なんで？」
「我慢しようとすればするほど
　かえってすごく欲しくなるんだよ」
「何を？」
「男を」
四人は、互いの顔を見合わせて頷いた
そして、一つところに集まった四人は
声を出さずにじゃんけんを始めた
圭とする順番を決めるために

「はぁ･･････　はぁ･･････」
体中が敏感になっている圭
ものに触れるのも辛くなっていた
足の裏が床に触れるのも、ドアノブを掴むのも、
なにもかもが強い刺激となって
圭を襲っていた
汗だくになりながらトイレにたどり着いた圭
便座に腰を下ろす前に、
ゆっくりとショートパンツと下着をずりおろした
「嘘･･････」

下着はぐっしょりと濡れていた
汗じゃないもので
体の奥から熱いものが、じわじわとあふれ出くるのがわかる
あそこがじんじんと熱い
「はぁ･･･
　だめ･･･だめよ、圭･･････
　触ったらだめ･･････
　触ったら･･････」
きっと止まらなくなっちゃう･･･！
下着を膝までずらしたまま便座に腰を下ろす
震えた膝を閉じてあわせ、
目を固く閉じた

「圭ちゃん、大丈夫かな？」
「ちょっと･･･見に行ってみるか？」
「んぁ･･･」
「行こう！」
四人は、一緒になってそろりと廊下に出ると
足音を忍ばせてトイレに向かった
藤本が口の前に人差し指を立てて、トイレのドアに耳をそばだてた
同じように他の三人もめいめいに耳をドアに押しつける
『！　なんか聞こえる･･･』
四人がいるのはトイレの廊下側
トイレは、中に洗面所があり、その奥に扉付きの個室がある構造
圭は、個室の扉を閉じていたが、
その中でこもる声がトイレ中に反響していた

『あっ！　あっ!!　か･･･感じるっ!!
　感じちゃう!!!
　どうして!!??　どうしてぇ!!??
　だめぇ!!　止まんない!!!!　止まんないよぉぉ!!!!』
圭は、股間に手を伸ばして感じる部分を自分で刺激し、
指先を自分の中に潜り込ませていやらしく蠢かせていた
『溢れてるぅぅ!!!
　どんどん中から溢れてくるよぉぉ!!!
　あぁぁん!!!
　あぁぁぁぁぁんん!!!!』
『すっげぇ･･･』
『圭ちゃん･･････ﾊｧﾊｧ』
『んぁんぁ』
『圭ちゃん･･･圭ちゃぁん･･････』
トイレの外で、四人は圭の喘ぎ声に思い切り興奮していた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜ｱﾀｰ　また焦らすようなことにﾅｯﾁｬｯﾀ
　　　　　　　　　次回更新までｻﾖﾅﾗ

乙乙乙乙乙ー！！！！
次回更新楽しみにしてます〜

（　´.∀｀）

んぁぁぁああ

ほ

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

んぁ

おはよう、やすす

おはよー。

やすす

ほぜん

最近のやすすは艶めかしい

（* ´.∀｀）＜ﾌﾍﾍ

色も白いしｷｬﾜｲｲ

なんで色白になったんだろー

（　´.∀｀）＜もう24だし色々とね気をつけないと

おい、ヤス乳戻ってきたんちゃう！？
ふっくらしとるで！！

（　´.∀｀）＜仕事がないワー

世界丸見え出といてなにを言うかね

>>129
オフィシャルサイトに載ってる握手会のときのヤス乳画像は見ないでおいたほうがいいぞ

ほう
いや、さっき世界丸見え観てたんだが、ふっくらしてたもんでてっきり

ヤス乳はちぃっちゃいほーがよいなオレは

うそぉ〜
ふっくらやすすのほうがいいなぁ
女らしくて

ふっくらすると鼻が大きくなるからなぁ。。。
でも妙な色気はでるよね

鼻は気にならんなぁ、おれは
ふっくらすると女らしさが増して、エロさも増す

顔の雰囲気が結構変わるよ

まぁどんなやすすでも好きなんやけども

話が膨らまねーが・・・・そのとーりだ

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

やすすおやすすす

おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

おはよう、やすす

今夜が楽しみ、ほぜん

期待していいですか？ほぜん

あんまり期待しすぎると…

たまには期待したいよな

やすす〜

ほぜん

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）＜ほじぇんよ、ほじぇん

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）＜今日もしゃべれなかった仕事がこないワー

やすす綺麗やったよ

（　´.∀｀）

やすすは薄汚れたｶﾚｰｼの部屋でやりよるんやな

（　´.∀｀） ？？

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

やすす、おやすすす

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

おはよー。

おはよう、やすす

やすす、おとなしすぎるよ

やすすｵﾊﾖｰ
寝坊しちゃったよ

やすす〜

やすす！

（　｀.∀´）＜なにさ

好きです。

（　´.∀｀）＜ありが　とうもろこし

（　´.∀｀）＜ほじぇん

マシューって水曜だったっけ？
今慌てて録画予約したよ

VTR出演だからちょっとしか出ないと思うで

（　´.∀｀）＜ほぜ

ｷｬﾜｲｲなやすすは
やすすおやすすす

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

m9っ（ ｀.∀´ ）ﾌﾟｷﾞｬｰ

おはよー。

結局やすすは、マシューに出たの？

出たよ
むしろ仕切ってたよ

まじで！？

や、やすす！

（　´.∀｀）＜な〜んてね

今マシューの録画見たよ

うんうん唸っただけで一言も喋んなかったやんけ……orz

（　´.∀｀）＜女の子は口数少ないほうが可憐かなって

あかん、あかんよ、やすす
そんなんやったらあかへんねんて･･････

（；´.∀｀）

しょぼくれてるヒマあらへんで！
早速今晩から俺とベッドの中で特訓や！！

>>189
(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!!

なにぬかしてけつかんねん

（　´.∀｀）＜今日はお友達と鍋ﾊﾟｰﾁｰだから

そないなことやっとる余裕はどっから出てくるんや？

（　´.∀｀）＜1人で食べるの寂しいじゃない

せやから俺が相手したる、いうのに

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝするわﾝ

おいらもやすすと食事したいよ
おやすすす

今日はおはようのやすすはいないんか

やすす、どこ〜？

やすす、おらへんの？

.∀‘）

なにチラッと顔出してけつかんねん

おった〜！　やすすがおったで〜！！

‘）＜そんなクララが立ったみたいな喜び方されても・・・

>>204-205
和露他

ﾔｽちゃん、出てきて、お願いだから

（　´.∀｀）ﾉｼ＜ﾎｲ

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝよ、ﾎｾﾞﾝ

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）＜ｲﾔﾝ

（　´.∀｀）＜ﾊﾞｶﾝ

木久蔵師匠がいるな

（　´.∀｀）＜ちょっとだけよﾝ

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

やすすおはよ

やすす、おは〜

（　´.∀｀）＜ﾔｽﾔｽ

（　´.∀｀）＜ﾔﾁｭﾔﾁｭ

（　´.∀｀）＜ﾔｸﾞﾔｸﾞ

（　´.∀｀）＜ﾘｶﾘｶ

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾎｾﾞ

（　´.∀｀）

やすす保全乙

（　´.∀｀）ノ＜ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾏｼﾀ

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
ttp://f55.aaa.livedoor.jp/~aaaaaa/bbbbbb/source/ysdk030.jpg

（　´.∀｀）＜ﾏﾀ、舌出しちゃった

（　´.∀｀）＜ﾏﾀﾞﾏﾀﾞ､ﾎｾﾞﾝ

（　´.∀｀）＜作者タン来て〜

（　´.∀｀）＜来てくれるかしら？

（　´.∀｀）＜来て来てお願〜い

作者ﾀｿ規制とかされてへんやろか
心配やわ

ﾎｾﾞﾑ

やすす、おやすすす

（　´.∀｀）＜ﾈﾑｰ

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

（　´.∀｀）＜ｺｰｼﾝまでｶﾞﾝﾊﾞｯﾃﾎｾﾞﾝするわよ！

（　´.∀｀）ノ＜ﾎｾﾞﾝ!　ﾎｾﾞﾝ!!

（　´.∀｀）
　　　　ﾌｰ･･･

やすす保全乙やで〜

ひま

（　´.∀｀）＜ﾋﾏなら遊んできなさい
　　　　ﾅﾝﾊﾟｼﾃｷﾅｻｲ

（　´.∀｀）ノ＜今日は仕事しました

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）

ハロモニ新企画でやすすもいつかはオッサンとデートするのか・・

やすすはしないで
しても相手にされへんで

（　´.∀｀）＜お仕事ならデートするわよ〜
　　　　ﾊﾆｶﾐﾄｶｻ

m9っ（ ＾▽＾ ）ﾌﾟｷﾞｬｰ

やすす･･･なんであんたのダンスはあんなにエロいの？

（； ´.∀｀）＜だからぁ・・・そんなつもりないんだってば

そんなことより作者タン生きてるやろか・・

作者さんも横浜いったんとちゃいますか

>>253
それはないんじゃ・・・

わからんよ

作者ﾀｿ舞台も行けなかったみたいやし
兵庫からわざわざ出かけるかな

作者さん舞台見れなかったん？
作者さんの事詳しいね

（　‘.∀‘）＜作者ﾀﾝ早くぅ〜

･･･
･･････
「ん･･･　んっく･･････
　ふぐ･･･　ん　んん･･････」
自分で自分を慰め続ける圭
自分の中に潜り込ませている指を
さらに深くに押し込み、
指先を鉤状に曲げて
しこりのようになっている部分を
掻き擦った

「あっっ!!!!!　ぃっくっっ･･･!!!!!」
便器に座り、両腕を股間に伸ばした格好で、
圭は背中を大きく反り返らせた
大きな瞳を閉じて
顔を天井に向け、
余韻を楽しむように全身を小刻みに震わせた
「あ･･･あぁ･･････
　あ･･････はぁぁ･･････」
いやらしく濡れた薄い唇の間から
ため息にも似た声を洩らして
圭はカクンと頭を垂れた

股間から引き抜いた手は、
自分のでべっとりと濡れていた
「きれいにしなきゃ･･･」
圭は、その指を丹念にねぶり始めた
指をしゃぶりながら圭は思った
こんなんじゃ足りないよ･･･
指なんかじゃなくて･･･
あの･･･
大きくて、太くて、熱いので
あたしの中掻き回して欲しい･･････
いっぱいいっぱい突いて欲しい･･････

たっくん･･･
早く帰ってきて
じゃないとあたし･･･
あたし･･････
我慢できない！
なま暖かい舌が指をなぶる感覚に酔いながら、
圭はいけない妄想で頭の中を満たした
藤本達は、相変わらずトイレのドアに耳を押しつけていた
「･･･静かになったな･･･」
「もしかして！」
「んぁ　けーちゃん、きっと･･･」
「いっちゃった？」

四人は互いの顔を見合わせた
のどをごくりと鳴らす
そのとき、中から圭が個室から出てくる音がした
「やば･･･」
「シー･･･声を出すな
　急いで、静かに部屋に戻るぞ」
藤本達は、足音を忍ばせながら
それでも可能な限り早くそこから離れて
居間の方に消えた
「はぁ･･････」
個室から出た圭は、洗面台の洗面ボウルに手を置いて、
目の前の鏡を覗き込んだ

顔が赤い
目はトロンとして焦点が合わない
そして、噴きだしてくる汗
首筋や肩口も
いや、体中から汗がにじみ出して
全身がじっとり濡れているのがわかる
「･･･一体どうしたっていうの･･･？
　ぼー、とするし、なんだか熱っぽいけど
　風邪じゃないみたいだし･･･
　それに･･････ぁんっ！」
体中がぞくぞく震え、体の奥がきゅん、きゅん、と熱くなる
膝ががくがくと揺れて、ただ立っているのも辛かった

「す･･･すごく･･･感じる･･･
　感じちゃう･･････ぁん･･････」
座り込みそうになるのを必死に耐えて、
圭は冷水で顔を洗い始めた
なんとか火照りを冷まそうとするものの、
顔を洗う程度では焼け石に水
体の奥の熱が全身に行き渡り、
体中がじんじんと痺れている
「だめぇ･･････
　･･･我慢できない･･････」
無意識に左手が股間に伸びる
ショートパンツの上からあそこをなぞる

「ふぅ･･････ん」
分厚い生地の上からでも感じてしまい、
圭は熱い吐息を漏らした
「たっくん･･･
　たっくぅん･･････
　変･･････あたし変なの･･････
　たっくんが欲しくてたまんない･･･」
弟にされたことを思い出しながら
パンツの上から指を走らせる圭
弟の大きくて太いのが入ってくるのを
弟に抱かれることをイメージしただけなのに、
体の奥はさらにカッと熱を持ち、
微かな刺激も大きな快感に変わる

「だめ･･･だめよ･･･
　いつまでもこんなことしてたら･･･
　みんなが待ってるのに･･･
　早く･･･
　早く戻らないと･･････ぁぁ」
言葉とは裏腹に指が止まらない
もっと、もっと、と言わんばかりに
指が走り続ける
「だめ･･････っ！」
圭は歯を食いしばって、止まらない左手を
震える内股で強く挟み込んだ

「はぁ･･･はぁ･･････
　止まった･･････はぁ･･･
　もどんなきゃ･･･」
ふらふらとした足取りで便所から出る圭
廊下には誰もいない
居間の方から矢口達の騒ぐ声が聞こえる
圭は、壁に手をつきながら
居間の方にゆっくりと歩き始めた
「圭ちゃん？
　ずいぶん長いトイレだったね」
圭に気がついて石川が声をかけた

「･･･うん
　悪いんだけど　みんなちょっと待っててくれる？
　汗　掻いちゃって
　着替えてくるから」
「圭ちゃん　辛そうだけど大丈夫ですか？」
藤本が心配そうに立ち上がって圭に近付いた
「うん　ありがと
　大丈夫よ
　すぐ　すぐ戻ってくるから･･････」
そう言って歩き出そうとしたとき
言うことを聞き難くなっている脚ががくんと揺れ、
圭は前につんのめりそうになった

「危ない！」
とっさに藤本は圭の体を支えた
「ふ･･･ぅん！」
力強く抱きかかえられて
刺激に超敏感な圭は思わずいやらしい声をあげた
「！　あ、す、すいません！」
驚いて藤本は謝った
謝ったが、圭の体を離そうとはしなかった
逆に、圭の体を強く引き寄せた
強い刺激に全身をわななかせたが、
圭は、さらに声が漏れそうになるのを耐えた
「う、ううん
　ありがとね　藤本くん･･････」

藤本の腕の中で体を震わせながら、
笑顔を必死に作り、藤本を見上げる
「あ･･･」
「どうしました？」
「う　ううん
　なんでもないの
　すぐ戻ってくるから
　ごめんね　ほんとに･･･すぐだから･･･」
藤本の腕から離れた圭は、
ふらふらと自分の部屋に向かっていった
部屋にはいると、圭は着ていたものを脱いだ

ぐっしょりと汗で濡れたシャツ
ショートパンツ
そして下着
これも汗と自分の愛液とでぐちょぐちょに濡れていた
あそこからはひっきりなしに愛液が溢れてくる
それは藤本に抱かれてさらに勢いを増していた
「藤本くん･･････」
新しい着替えを用意しながら
圭はさっきのことを思い出していた
藤本に助けられ、抱かれたとき
圭は、藤本に男を、オスを強く感じた
体の奥がジュンと痺れた

抱かれたい･･････
彼に･･････
でも･･･
藤本くんに抱かれたら･･････
きっと矢口くんや･･･
後藤くん･･･
石川･･････
みんなに抱かれるかも･･････
･･････
あぁ･･････
それでもいいや･･････
抱かれたい･･････
みんなにめちゃめちゃにされたい･･････
みんな、あたしを好きにして！

着替えを終えた圭
ぶかぶかのシャツにミニスカート姿で部屋を出た
じんじんと痺れる体を引きずりながら、
圭の頭の中は淫らな妄想でいっぱいだった
藤本、矢口、後藤、石川の四人に陵辱される自分
みんなによってたかって求められて
悦び啼き喘ぐ自分
「はぁ･･････ふふ･･････」
圭は無意識にちろりと自分の唇を舌で舐めた
圭は完全な発情した一匹のメスとなって
セックス経験のない
飢えたオスの集まるところへその身を投げ出そうとしていた
もう拓海のことは頭の中から消えていた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜しばらくぶりです
　　　　　　　　　　更新さぼっててごめんなさい
　　　　　　　　　　明晩もｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ更新します


　　　　　　　　　　ｲｲﾗさんの卒ｺﾝ　行けませんでした
　　　　　　　　　　ﾐﾅｻﾝのﾚﾎﾟ呼んでﾌﾝｲｷだけ楽しんでﾏﾂ

作者ﾀﾝおつ

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）

作者さん乙

作者さん卒コン来れなかったのか

やすすおはよ

小説読んだ
ありえないよﾔｽｽ

>>226
こういうあどけない表情見ると
やすすがやりよるってことすら想像できへんよ

でも生やすす見ると、すんごく色っぽくて大人の女を感じるんだよな
そして、あぁこりゃやりよるなー、と

本能にいつも忠実なのが、やすす

本能に忠実なのが
ｴﾛ猫

昨日のハロモニ、やたら保乳が復活気味に見えてしょうがなかった

横浜でもヤス乳は復活したように見えましたぞ

ほぜんするで、やすす

ｴﾛねこ、ほぜん

>>287
（　´.∀｀）＜来てくれたの？ありがとぉ

行ったﾋﾄがうらやましい

　∧ ∧
（　´.∀｀）＜壊れにゃい愛がぁ欲しいぃのぉ〜抱ぁきぃしぃめぇてぇ〜

いつでも抱いてあげるよ

ﾔｽｽ好きやで

俺も
やすちゃん大好き

もうそろそろ作者ﾀﾝの予感

（　´.∀｀）＜早く来てぇん・・

（；｀.∀´）y-~~＜更新は日が変わってからになるかも・・・です

　　∋oノハヽo∈　　このとおりれす
　ｨ⌒(　;´�D｀)　　　　恋のフーガかってくらしゃい
（__人__,つ ､つ

ののたん　なんでそんなに必死なんだ・・・

（　´.∀｀）

（；｀.∀´）y-~~＜文章がまとまらないよー

（；｀.∀´）y-~~＜更新を断念しました　ｷﾞﾌﾞｱｯﾌﾟ
　　　　　　　　　明晩も一回ﾄﾗｲします
　　　　　　　　　ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ　ｽﾐﾏｾﾝ
　　　　　　　　　ﾋｰ　ｴﾗｺｯﾁｬ
　　　　　　　　　ｷｰﾀｯﾁｶﾞ　ｽｽﾏﾅｲﾖｰ　
　　　　　　　　　

がんばれ作者ﾀﾝ

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

おはよう、やすす

にゃすすｵﾊｰ

ほ

やすすのこと本気で好きになっちゃった
どーすんだよー！！！

ﾔｽｽのこと本気で愛せるのは俺だけ

ﾔｽｽ、めちゃくちゃにしたいよ、ﾔｽｽ

俺も
ﾔｽｽをメチャメチャに
してやりたい

（　‘.∀‘）＜やすす優しくて、お料理してくれる人がいいなぁ

心配せんでもﾔｽｽを優しく料理したるがな

作者タン待ちage

（　´.∀｀）＜早く来ないかなー

（　´.∀｀）＜作者タ〜ン

（　‘.∀‘）

･･･
･･････
「はぁ･･･はぁ･･････
　ぁう　はん･･････ん･･･」
部屋を出た圭は、ゆっくりとひきずるようにして
足を動かしていた
感覚は時間を追うごとにますます鋭敏になり、
肌の上をわずかに布が擦れるだけでも
声を洩らしたくなるほどに
強い刺激となって圭を襲っていた

「ぁぅ　ぅん･･･」
壁に手をつきながら
こうやって歩いていることも
やっとという有様で、
その場にへたりこみたくなる気持ちを
なんとか堪えていた
「もう少し･･･　
　あと･･･ぁん･･･ちょ･･･ちょっとぉ･･･」
喘ぎ喘ぎ足を進める圭

体を少し動かしただけでも強烈な刺激を受けるため、
体を一歩前進するだけでも
数十メートル走ったかのような汗を噴き出す圭
せっかく着替えたばかりなのに、
居間につく頃には背中はぐっしょりと
濡れてしまっていた
「ご･･･ゴメンね･･･
　お待たせ･･･ぇ･･････」
紅潮させた顔を汗で濡らしながら
息も絶え絶えに圭は矢口達の待つ部屋に入った

「圭ちゃ･･･！」
「あ！　あぶな･･･!!」
病人のような体で現れた圭に
驚き慌てて立ち上がろうとする四人
彼らが圭に駆け寄ろうとする前に
圭は、ふらふらと数歩歩いて、
その場にぺたり、と女座りで座り込んだ
「はぁ･･･はぁ･･････」
床に両手をつき
全身で呼吸する圭
ひっきりなしに熱のこもった呼吸を繰り返す

顔に限らず、肌の露出している部分は
熱を持って桜色に染まり、
汗でじっとり濡れていた
時折、何か電気にでも触れたかのように
ぴく、ぴく、と背中を震わせる
その背中は汗で濡れてシャツがぴったりと張り付き、
肌が、黒いブラが、透けて見えていた
四人は互いに顔を見合わせた
黙って頷きあう
藤本は、ざっくりと開いているシャツの胸元から覗く
鎖骨や胸の谷間にちらちら視線をやっていた

『凄い効果だ･･･
　聞いてはいたけど、こんなになるなんて･･･』
藤本は、圭を見つめながら
媚薬の効果に驚き、感心していた
藤本は、これをくれた相手から
『立つことも出来なくなるぐらいに
　相手を感じさせる魔法の薬』
と聞かされていた
だから
圭がこうなっているのも
料理などに混ぜておいたその薬の効果がてきめんに出ているのだ

それは、さっきトイレに盗み聞きしに行った時に
既に確認できていた
圭は、我慢できずに自分で自分を慰めていた
自分では気付かずに、
大きな声で喘ぎ啼きながら自慰行為に及んでいた
そして今は
もうそれだけじゃ足りなくて
欲しがっている
男を
自分たちを

そうでなければ、
こんな状態で辛いのに耐えながら
おれ達のいるここまで戻ってくる必要はないのだから
そう
圭ちゃんは、俺たちを欲しがってる
俺たちとやりたがってる
きっとそうに違いない･･･！
床にへたり込んで、両手をついて
体を震わせている圭は、なんだか弱々しい猫に見える
すごくかわいらしい

俺たちが襲いかかっても
何一つ抵抗することも出来ずに
されるがままになってしまうに違いない･･･
藤本は、トイレのドア越しに聞いた声を思い出し、
そして、数日前の光景を思い出す
数人の輩に陵辱されて喘ぎ啼く圭の姿を
思う様に圭をいたぶれば、
俺たちは、自分たちの思いを一気に遂げることが出来る
圭の意志とは関係なしに
でもそれじゃ
俺たちもあいつらと同じになってしまう

薬を使ったのは卑怯だけど
あいつらと同じようなことはしたくない
しちゃいけない
たとえ入り方が同じでも･･･
「圭ちゃん･･･？」
藤本は、名前を呼んでみた
「･･････・」
呼ばれた圭は、
大きな瞳を物欲しそうに潤ませて、
上目遣いに藤本を見つめ返した

圭に見つめられて、藤本は背中がゾクゾク震えるのを感じた
体中の血が頭に上ったかと思うと、
今度は一気に下腹部に流れ込んだ
藤本は、自分の股間が痛いぐらいに膨れあがっていくのを感じた
押し倒したい！
強烈な欲望が中で膨れあがっていく
このまま見つめ続けられたら
きっと本当に飛びかかっていたかも知れない
だが圭は、
しばらく藤本を見つめると
つ、と視線を外して俯き、同じように他の三人を
それぞれ上目遣いに見つめた

矢口や後藤、石川も藤本と同じように強い興奮を感じ、
呼吸を荒くさせていた
圭と藤本達は見つめ合ったまましばらく動かなかった
部屋の中に緊張感が張りつめていく
低音で響く空調のうなり声に交じって、
五人五様の呼吸音
圭は、四人を欲しいと思い
四人は圭を欲しいと思う
互いに相手を求めているし、
互いに求められていることにも気付いている
なのにどちらも最初の一歩が踏み出せない
きっかけが必要だった

「保田さん！」
最初に動いたのは
藤本だった
びくり、として視線を動かす圭
藤本が、圭に向かって土下座していた
深々と頭を下げ、床に額を押しつけて
「藤本くん･･･？」
「保田さん！
　一生のお願いがあります！
　聞いてもらえますか!?」
「え･･･？
　な、何？」
ドキリ、とした顔で尋ねる圭

「俺の･･･
　俺の初めての女になってください!!
　お願いします!!」
顔をあげ、真剣な眼差しで藤本は圭を見つめながら
大きな声で叫ぶように言った
実際、ありったけの勇気を振り絞って出した
心の底からの欲求だった
おそらく、今の圭は絶対に拒否しないし、できない
わかっていても、答えを聞くまで不安で
両手が緊張でぶるぶる震えた

「藤本くん･･･」
圭は、藤本の熱い眼差しに胸をドキドキさせ、
背中をゾクゾクさせ、トロンとした目で
藤本を見つめ返していた
「･･･して欲しいの？
　あたしに　藤本くんの筆おろしを･･･？」
訊かれて藤本はうろたえた
「は、はい
　ダメですか？」
恐る恐る答えを求める藤本
背中に嫌な汗が滲む
圭は、にっこりと笑った
「いいよ」
次の瞬間
藤本は圭に文字通り飛びかかった
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜遅くなってｽﾐﾏｾﾇ
　　　　　　　　　　色々迷ってこんなんになってしまいました
　　　　　　　　　　ﾅﾝﾀﾞｶﾅｰって感じです

　　　　　　　　　　ｴｰｲ!　次からどんどんｴﾛ書いて
　　　　　　　　　　ｳｯﾌﾟﾝﾊﾞﾗｼ　ｼﾞｬｲ!!

作者さん乙ですす。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

おう、おはよー

やすすおはー

作者タン乙ー！！
やすす承諾しちゃうのかよ！

やすすはやりよらへんよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

まあ人並みにはやりよるいうことで

ふっくらやすすのたわわな二の腕をｶﾞﾌﾞりと

やりよらへんﾔｽｽなんて･･･




　　　　　　　　　　　　　　　　ﾔｽｽやあらへん

（　‘.∀‘）＜やりよらへんけど、やすすですよ

すましてんじゃねぇよ
このエロ猫ちゃんが！

（　;´.∀｀;）＜コワーイ

俺のﾔｽｽを泣かす奴は許さへんで！

みんなのやすすやで
今はな今だけはな・・・






来年には俺だけのやすすになっとるんやけども

寝言は寝て言えや！アホンダラ！！！


さて、と
じゃ俺はキャワいいキャワいいやすすと寝てくるわ

ｷｬﾜｲｲやすすは長期休暇中やで

んじゃ、俺はｴﾛｴﾛなﾔｽｽとはふんはふんしるわ

おまいら、やすちゃんをなんだと思ってんねん ！！

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

>>352
やすすは俺の女神やで

やすすおはよー

ﾔｽｽおはー

俺のｴﾛ猫ちゃん今日もｴﾛってるねぇ

保全

保全

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ乙

（　´.∀｀）＜仕事ﾁｮｰﾀﾞｲ

（　´.∀｀）＜ﾋﾏ

じゃあもう寝ろや

そんな事いうたらあかんよ

（　´.∀｀）＜おやすみー

おい、まだはやいだろ

さて今日もｷｭﾙﾙﾝなやすすとしっぽり

（　‘.∀‘）＜しっぽり？

ｶﾏﾄﾄぶってんじゃねぇよこのｴﾛ猫ちゃんが！

（　‘.∀‘）＜エロ猫って誰のことぉ？

( *ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ

（　‘.∀‘）＜顔赤いよ？

（　´.∀｀）

おはよー。

めっさ早起きやな

（　´.∀｀）ノ＜おはよー

おはよー

大好きやすす

（　´.∀｀）＜あたしもよ

（　´.∀｀）＜み〜んな大好きよ

やすすNHKの生放送に俺らに黙って出てたんか・・・

（　´.∀｀）＜仕事が無くて暇だからオトコとやりまくりたいワー

やすすそんな子ちゃうわ！

ﾔｽｽはｴﾛｴﾛやからねぇ

ﾎｾﾞﾝするよ、ﾔｽｽ

川 ｀.∀´）y-~~＜ごくろーさま
　　　　　　ﾌｰ･･･

おはよー。

川‘.∀‘）ノ＜おはよー

うぉっ!今日は可愛いじゃねーかよ

ｷｭﾙﾙﾝのやすすおはよ〜

川*‘.∀‘）＜やだぁ、おだてないでよぉ

照れた顔も可愛いよやすす

◎国分太一『トキオ』台本全話揃セット◎
http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r7734972

（；｀.∀´）＜またドラマとかやりたいんだけどさぁ
　　　　ｵﾌｧｰ　ﾅｲﾉﾖﾈ･･･

（ ；´.∀｀）＜ほ、ほぜん

川 ｀.∀´）y-~~＜ほぜんしとくわ

川 ｀.∀´）y-~~＜何よ？

川 ｀.∀´）y-~~
　　　　　ﾌｰ･･･

川 ｀.∀´）y-~~＜･･････何見てんのよ？
　　　　　ﾌﾝ!

（　;｀.∀´;）

（　;｀.∀´;）

泣くなや
不細工やで

作者タン今夜来て〜

（　;｀.∀´;）＜仕事が欲しいわ

つ.∀´;）＜やすなちｽﾚ落ちちゃった

きったない顔でなくなや
うっとおしい

（； ｀.∀´）＜すまんかった

作者タン待ちage

（　｀.∀´）y-~~＜最近作者ﾀﾝ見ないわねぇ
　　　　　　ｺﾝﾔ　ﾓ　ｸﾙﾉｶﾄﾞｳｶ･･･
　　

（　‘.∀‘）＜寝ます

（　´.∀｀）ﾉｼ＜ぐんない

おはよー

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー
　　　　　　　　　作者ﾀﾝ　来てくんなかったね

（ ；´.∀｀）＜ほじぇ〜ん

にゃすすｷｬﾜｲｰ

（ ；´.∀｀）
　　　　　ﾌﾍｰ･･･

NHKに出たやすす非ヲタに肩のあたりの肌が綺麗って褒められてたみたいやで
でも顔の肌は荒れ（ｒｙ

>>415
くあしく

（ ；´.∀｀）＜また荒れはじめちゃったのよねぇ
　　　　ﾌﾟﾚｯｼｬｰ　ﾆ　ﾖﾜｲﾐﾀｲ

冬やし、ちょっとくらいしゃあないで

（ ；´.∀｀）＜そう言ってくれるとうれしいな

.。o０（やすすのスベスベ鎖骨吸いつきてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ）

保全

（ ；´.∀｀）＜ほぜん

（ ；´.∀｀）＜作者タぁン・・

（　‘.∀‘）＜作者ﾀﾝ早くぅ〜

（ ；´.∀｀）＜来るかなぁ？

ちらっとでも顔みせてくれへんかなぁ・・心配や

（ ；´.∀｀）＜どうしたのかなぁ？

作者たーん、生きてまっかぁ？

･･･
･･････
「いいよ」
そう言われた瞬間
藤本は圭に文字通り飛びかかった
ふらふらと揺れている圭の細い体を思い切り抱きしめ、
そのまま背中から押し倒し、抑え込む
「ﾊｧﾊｧ･･･や、保田さん･･･」
「･･･名前で呼んで･･････」
上から見下ろす藤本を、
潤んだ瞳で妖しく見上げる圭

藤本ののどがごくりと鳴る
圭を押し倒したことに加えて、
濡れた瞳で見つめられて、
藤本の心臓は今までに経験したことがないぐらいに
どくどくと激しく脈打っていた
「け、け、けけ圭ちゃん
　いいんですね？　ほんとにいいんですね？
　何してもいいんですね!?」
「いいよぉ･･･
　藤本くんの好きにして
　でも･･･そうねぇ･･･
　最初に　キス　して･･･」

「は、はひ
　キ、キ、キスですね」
圭の薄い唇に視線が行く
圭は薄く口を開けて、ﾊｯﾊｯと熱い息を漏らしていた
「キス･･･キス･･･圭ちゃんとキス･･････」
顔をひきつらせながら藤本はゆっくりと顔を近付けていく
経験のない藤本は、おそるおそる唇を突き出し、
軽く圭の唇に合わせて、離れた
『や、やわらけぇ！』
「あぁん　離れちゃだめぇ
　もっとぉ･･･」
「はいっ！」
求められて藤本は慌てて圭の唇に自分のを押しつけた

「ん！　んんっ!!」
「ﾊｯ！　ﾊｧｯ!!」
圭の唇の柔らかさに感激しながらキスする藤本だったが、
経験がないために、それはキスすると言うよりも
ただ唇を押しつけているだけという感じだった
「ぅん･･･ふ･･･藤本くん･･･」
「ﾊｧﾊｧ　圭ちゃん･･･圭ちゃぁん･･･」
圭は、藤本の頭を両手で挟むようにすると、
藤本の顔を押し剥がした
「け、圭ちゃん？　なんで･･･？」
「初めてだったんだ？　キス」
「い、いけませんか？」
藤本は情けないような、哀しいような顔をした

「ううん　そんなことないよ
　ちょっと意外だっただけ
　でもさ･･･強引にされると辛いの･･･」
「す･･･すみません」
「だから･･･教えてあげる
　こうやって･･･こう･･･んふ･･･」
「!!!!」
藤本の顔を両手で押し包むようにすると、
圭の方から顔を近付けて
深々と唇を重ねた
うっとりと表情を崩す圭
背中に電気が走った藤本
『キスってこんなにいいものなんだ』

あまりもの気持ちの良さに
藤本は圭の体を思い切り抱きしめ、
圭の足の間に体を押し込むと
無意識に自分の下半身を圭の下半身に押しつけ、
こすりあげた
「ん！　んんっ!!!」
キスをしたまま圭の表情が大きく歪む
藤本の腕の中で圭の背中が反り返る
「圭ちゃん･･･？」
「もぉっ！　どうして離しちゃうの？」
圭は藤本の頭を両腕で抱えて強く引き寄せながら
自分の方から再び藤本の唇を求めた

先ほどと違って激しく藤本のをむさぼり、
藤本の口の中に舌先を潜り込ませてきた
驚いた藤本だったが、
拒絶することなく受け入れる
まるで意志ある生き物のように蠢く圭の舌
目を白黒させるだけだった藤本も
ぎこちないながらも、舌先を伸ばし、
圭のに絡めてみようとした
舌先同士が触れ合った瞬間に、藤本の舌に
圭の舌が絡みついてきた
『うわ！　何これ!?』
強烈な刺激に藤本も圭も抱き合ったまま
背中をぞくぞく震わせた

「っ･･･はぁっ･･････」
「あ･･･　あはぁ･･････ん」
長い間互いの唇を貪り合っていた二人は、
舌先をちろちろ突き合いながらようやく顔を離した
「すっげ･･･糸引いてるぜ」
「んぁ･･･
　藤本の奴･･･ぼぉってしてる　ぼぉって
　そんなに気持ちよかったのかなぁ？」
「ケメちゃんもすっごくやらしい顔してるよ
　あー　俺もケメちゃんと早くキスしたいよー」
まわりを囲むようにして見ていた三人は、
羨ましそうに顔を歪めながら、
正座したまま二人ににじり寄っていく

初めてのディープキスに感激し、満足した藤本が
次に目をつけたのは圭の首筋
ううすらと汗を滲ませて光っているそこは、
あまりにも有名な圭の性感帯
藤本は顔を近付けると、舌先でツーーッと首筋を舐めてみた
「あぅっ！　っっはぁ･･････!!!!」
藤本の見てる前で、顔を大きくのけぞらせ、背中を反り返らせる圭
抱きしめる腕にビクビク波打つ圭の反応が伝わってくる
『圭ちゃんが感じてるっ！』
藤本は我を忘れて圭の首筋にしゃぶりつき始めた

藤本の唇が押しつけられて強く吸い上げられる
舌先が唾液を引きながら這い回る
刺激を受けて浮いてくる汗を啜られる
耳たぶを優しく噛まれ、耳の穴に舌先をねじ込まれる
ただでさえ弱いところなのに
薬のせいで感度はいつもよりもはるかに高く
藤本に責められて
圭はあたりもかまわず、いやらしい声を出して
喘ぎまくっていた
「ぁぁん　あん！　あはぁぁん！　んんっ!!」
喘ぎ泣く声の調子が少し変わった
藤本の手が圭の下半身でもぞもぞしている

「はぅ！　うふぅん!!」
藤本は、圭のシャツの中に手を潜りこませると、
ゆっくりと上へ上へと移動させていく
シャツの上からでも藤本の手が蠢くのがわかる
「うわ　やらしいなぁ、藤本
　いきなり手入れてら」
「あふっ！　ぅん･･･んぅ！」
藤本の手が圭の胸をまさぐっているのがシャツの上からわかる
胸をまさぐりながら、藤本は圭の唇をついばんでいた
「んぁ　藤本　つまんないことすんなよ」
「そうだよ
　待ってる俺たちの身にもなってみろよ
　もっっとサービスしてくれてもいいだろ！」

「うっさいなぁ
　人が緊張してやってるのにごちゃごちゃ言うなよ
　ったくぅ･･･」
藤本は名残惜しそうに圭の唇から離れると、
上体を少し起こして潜り込ませていた両手を抜いて、
圭のシャツをゆっくりゆっくり三人を焦らすようにたくし上げていく
「お　お　もうちょい･･･」
「んぁ　んぁ」
「ふんっ　ふんっ」
「･･･圭ちゃんのおっぱい･･････ﾊｧﾊｧ
　出たぁ！」
まくり上げられたシャツの中からひもなしの黒いブラで
下から支え隠すようにして豊かな白い乳房があらわれた

「･･････はぁ･･･」
「やったー!!!!
　うほー！　圭ちゃんでっけー!!」
藤本は感動してため息をつき、
他の三人は歓声をあげて手を叩いた
圭は両手で顔を隠した
「恥ずかしい･･･」
恥ずかしがる圭などおかまいなく欲望に正直な矢口達
「藤本何やってんだ！
　早く　早くブラ取れ　ブラ！」
ブラをしている上から圭の胸の感触を楽しんでいた藤本に
せっつくように催促する矢口達
「わかったよ　わかったって」
藤本は圭の背中に手を回してホックを外し、
ゆっくりと黒いブラを剥ぎ取る･･････

姿を現した圭の乳房に
藤本も矢口達も声も出さずに息をのんで見とれた
ブラが無くなっても、大きく形を崩すことなく
圭の乳房は前に大きく張り出していた
『圭ちゃんのロケットおっぱい･･･』
「へぇ･･･　圭ちゃんの乳首
　凄くきれいなピンク色だね」
「んぁ　ビデオに出てくる女優なんかけっこー黒いから
　けーちゃんもそーなのかと思ったから　いがいー」
「ばか　ケメちゃんは遊んでないってことじゃん
　ねー？　ケメちゃん？」
「･･････」
圭は顔を両手で隠したままだった

藤本は、手を伸ばして圭の乳房に触れた
「んっ･･･！」
ビクッと震える圭の体
感触を確かめるようにつまむように揉む藤本
「弾力もあるけど･･･すごく柔らかい･･････
　マシュマロみたいだ
　ほら･･････ふにゅふにゅしてる･･･」
「はっ･･････あっ･･･」
「圭ちゃん　顔隠したらダメじゃん」
「んぁ」
「ほんと、ほんと」
後藤と石川は顔を隠している圭の手を引きはがした
矢口は、圭の耳を微妙なタッチで刺激し始めた

「はっ･･･　あぅ･･･ん　んっっはっ･･･
　やだ･･･
　あたしのこんな顔･･････見られるの恥ずかしい･･･
　あっはぁ!!!!」
後藤と石川に両腕を拘束されたまま、圭の体が大きく跳ねた
「圭ちゃん
　乳首
　すごく固くなってるね？　ほら」
「はうっ!!!!」
圭の体がまた大きく跳ねた
藤本は、圭の乳房を両手で揉みながら、
人差し指で先端の桜色に染まっている乳首を
ぐりぐりといじっていた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜すみません　ご心配かけまして
　　　　　　　　　　遅くなりましたが何とか更新しました
　　　　　　　　　　明日も更新できればいいんですが･･･



　　　　　　　　　　ﾄﾞｳﾅﾘﾏｽｶ･･･

作者タン乙
おやすみー

作者ﾀﾝ乙

おっつー
良かったわ、ちゃんと生きてて

（；｀.∀´）y-~~＜死にかけです　気持ち的には
　　　　　　　　　ﾔｽちゃん　もっと露出してほしいなぁ

やすすの次のTV露出は
２月16日（水）21:00〜21:54 日本テレビ ザ！世界仰天ニュース
２月17日（木）16:00〜17:00 NHK総合(一部地域除く) お元気ですか日本列島
２月26日（土）19:00〜19:57日本テレビ「億万のココロ〜愛しのマネー＄伝説」

あと9日か・・・
作者ﾀﾝは4日の生活ほっとモーニングは見れましたかい？

（；｀.∀´）y-~~＜仕事に行ってて見れませんでしたが
　　　　　　　　　　親切な人のありがたい動画を落として
　　　　　　　　　　ﾁｮｺと見ました

hozen

おはよー。

作者さんは見れたのか、いいなー

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

やすす放置されてないか？｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

やすすは放置なんて慣れっこやから

そんな･･･
やすす可哀相だ

ほすす

（　´.∀｀）ノ＜ﾎｾﾞﾝ

やすす保全乙

今夜も作者タン来てくれるんだっけ？？

（　‘.∀‘）＜やすすうれぴー

どうなんやろね？

（ ；´.∀｀）＜更新ある･･･よね？

俺は信じる

信じるで

（　‘.∀‘）＜作者タンおねがーい

（　‘.∀‘）＜仕事が欲しいわ

うぜぇな消えろ

...φ（‘.∀‘　）＜履歴書50枚目よー

やすす　嘘ついちゃあかんで
最近ＴＶ出まくりやん

（　‘.∀‘）＜ただの代理ヨー

鶴瓶とやけに共演しよるね

ポケモーでは　１７日はつらつ道場って書いとったで
やすす　ＮＨＫに出まくりやな

作者タン待ちage

（；｀.∀´）y-~~＜残念ながら･･･今夜の更新はﾅｼということで・・・
　　　　　　　　　　明日は必ず更新します
　　　　　　　　　　でけると思います

作者タン頑張れ

（；｀.∀´）y-~~＜ｱﾘｶﾞﾄｺﾞｻﾞｰﾏｽ
　　　　　　　　　　ﾓｯﾄ　ｶﾞﾝﾊﾞﾘﾀｲﾄｵﾓｲﾏｽ

くそ〜・・・俺のﾔｽｽを弄びおって・・・！！

>>477
『俺の』・・・が余計だぜ、ＢＯＹ。

おはよー。

(* ‘.∀‘)ゝ＜おはよ！

あらｷｬﾜｲｲ!

ホントに可愛いな

保す

（　´.∀｀）＜携帯さん頑張ってるわね〜

エヘッ

（　´.∀｀）＜えへっ

オレとやすすしかいないねｴﾍﾍ

（　´ Д ｀）＜にょ、けーたいから保全

！ごっちんだぁ

オレ、やすす、ごっちんしかいないな(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

俺のｹｰﾀｲ悪禁かかてて書き込めない･･･

（ ；´.∀｀）＜ほぜん

（ ；´.∀｀）＜保全

作者タンそろそろか？

（；｀.∀´）y-~~＜ただいまｼﾀｶﾞｷ中・・・
　　　　　　　　　　更新は日が変わってからになりそうです

おぉ焦らずやってや
俺はもう寝るけど
やすちゃんと

（；｀.∀´）y-~~＜萎えるようなこといわんといてぇ

( ´.∀｀)ゝ＜保全ｯｽ

（；｀.∀´）y-~~＜眠い　のにまだ更新できないﾖｰ

無理すんな

･･･
･･････
「はっ！　ぅあっ！　あふぅ！」
藤本に乳首をいじられて声をあげる圭
大きな瞳を細め、
いやいやするように体をよじる
「気持ちいいの？　圭ちゃん？　気持ちいい？」
反応を確かめるように
ツンと尖っている桜色の乳首を
人差し指の腹で押しながらこすり
あるいは、指先で弾くようにつつく

「あん！　やん!!」
「触るたびにどんどん固くなってくよ　ほら
　コリコリして･･･
　気持ちいい？　気持ちいいんだね、圭ちゃん？」
「あ！　あん！　いい！　いいよ！
　気持ちいいの！
　もっと　もっといじってぇ！」
圭の喘ぐ声に興奮する藤本
こねるように胸をまさぐる

「やわらかい･･･
　すごくやわらかいよ･･･圭ちゃん」
藤本は、親指と人差し指で乳首をつまむと
押しつぶすようにキュッと力を入れたり、
つまんだ乳首をグリグリと小さく左右に捻りながら、
上にクッと引っ張り上げたりしてみた
圭は、藤本のすることにいちいち声をあげて反応し、
時折背筋を大きくそらし、
藤本の体を両足でぎゅう、と挟んで締め上げたりした
思う様に胸をまさぐる藤本と
声をあげて悶える圭を見て
矢口、石川、後藤は泣きそうな顔をしていた

「くそぉ　おいらも早く圭ちゃんのおっぱい揉みてぇ〜」
「んぁ〜　ほんとやわらかそ〜」
「ケメちゃん･･･石川もしたいです」
悔しそうに言う石川
掴んでいる圭の右手の指に、自分の指を絡ませた
声をあげるたびに圭は、
石川の手をきゅ、きゅ、と握りしめる
それが石川には少し心地いい　
「ﾊｧﾊｧ･･･　け、圭ちゃん
　吸っていい？　吸っていいよね？」
答えを待たずに藤本は圭の左の乳房にかぶりつくように吸い付いた

「はぁっ･･･ん!!」
「ふ･･･ふ･･･」
ずるずると音を立てて強く吸つきながら、
右の乳房を左手で思う様に揉みしだく
藤本の手の中で、かんたんに形を変える乳房
見てるだけでもその柔らかさが伝わってくる
左の乳首を強く吸い上げながら、
右の乳首をグリグリとつまんでねじる
「うっん！　うふぅぅ!!」
「っはぁ･･･」
ようやく口を離した藤本
解放された乳首は、
唾液で濡れてテカテカといやらしく光っている

「な、な、藤本　どんなん？」
「すっげぇ　やわらかい
　なんか･･･もう･･･噛みちぎりたいぐらい
　やわらかくて　気持ちいい」
「いいなぁ」
羨ましそうにつぶやく石川
藤本は、乳首を舌先でつつくように何度も舐めあげ、
カリカリと軽く歯を立てた
「あっ！　はぁん!!　あぁぁん!!」
「左だけじゃ可哀想だから･･･右も！」
そう言いながら藤本は今度は右の乳房にしゃぶりついた
「いいなぁ･･･　いいなぁ･･･」
羨ましそうに顔を歪めながら、
無意識に石川は掴んでいた圭の右手の指を口に運んでいた

「あぁ･･･ケメちゃん　ケメちゃん･･･」
指の一本一本を丹念にねぶり、
指の股に舌を這わせて、膨らんでいくばかりの欲求の一部を
発散させていた
後藤も、石川と同じように圭の左手をしゃぶっていた
指だけじゃなく、手全体から、そこから伸びる腕も
唾液で濡れていた
「お前らずるいぞ！」
出遅れた矢口は、四つん這いになって
圭の首筋や耳元にキスしたり、舌を這わせ始めた
「あっ!!　あっ!!　だ　だめぇ
　みんなでしないでぇっ!!　あぁん！　あぁぁぁん!!」
一度に色んなところを刺激されて圭は声をあげて啼いた

まだ体の胸から上の部分だけなのに
四つの舌が這い回る感覚に
圭は体を震わせた
「あぁ･･･だめぇ　だめぇぇ･･･」
口をぱくぱくさせながら、熱い息をひっきりなしに吐き出す圭
そこに矢口の顔が近付いた
「圭ちゃん　口　寂しいんじゃない？
　おいらとキスしよう？」
矢口の誘いに無言で頷く圭
矢口は、圭と藤本のディープキスを思い出し、
見よう見まねで圭の唇に自分のを重ねた
深く、深く

「ん･･･　ふ･･･」
唇を重ねながら二人は舌を絡ませ合った
「ふぶ･･･　うぅ･･････むふぅ･･･ん」
『うわぁ･･･　圭ちゃんとのキス
　めっちゃ気持ちいい
　たまんねぇ･･････』
圭とのディープキスに感激する矢口
圭の舌がからみついてくるたびに、
矢口の背中はゾクゾク震え、
股間を痛いほどに膨らませた
それでも
圭とのキスに夢中になりながらも手を動かすことも忘れない
首筋や耳を相変わらず微妙なタッチで刺激する
指先に伝わってくる
圭の肌の震え

圭の胸に夢中になってしゃぶりついていた藤本は
急に圭の喘ぐ声が聞こえなくなったのをいぶかって
顔をあげた
「あっ！　矢口、てめぇ!!
　今は俺の番だろっ！
　何やってやがる!!
　石川も！　後藤もっ！」
「んぁー　だってがまんできないんだよー」
「そうだよ
　ケメちゃんがいやらしい顔していやらしい声出してるのを
　こんなに間近で見ててがまんできるわけないじゃん」

「きたねーぞ
　約束が違うじゃねぇか
　これじゃ思い切りたのしめないだろ！
　矢口!!
　いつまでキスしてんだよっ!!」
「はぁ･･･　
　なんだよぉ、いいところだったのに
　けちけちすんなよなぁ」
がなられて矢口は渋々圭から唇を離した
「うっせ！
　お前がキスしてたら圭ちゃんの声や表情がわからねぇだろ！」
「わかった　わかった
　そう怒るなよ」
「あのさぁ　ちょっといい？」

「何だよ、石川？」
「これ･･･このシャツじゃまだから脱がしてよ」
「なんで？」
「圭ちゃんの二の腕とか脇とか舐めたいから
　いいだろ？　ぬがそ？」
「･･････全然、俺のやりたいようにできないじゃん」
ぶつぶつ文句を言いながら藤本は圭からシャツを脱がせた
露わになる上半身
うっすら赤みを帯びた白い肌は四人から刺激されて
汗を滲ませていた
「いいな、邪魔するなよな！　今は俺の番だからな！」
「わかったわかった」
「んぁ」
「･･････」

藤本は、胸を揉みながら圭とキスした
互いの唇をついばむように始まったキスは
まもなく深く重なり合った
しばらくして糸を引いて離れる二人の唇
藤本は圭の耳を丁寧になめ回したあと
ゆっくり首筋に舌を這わせながら下りていく
「ぅ･･･　あは･･･ん　はぁっ・・・！」
鎖骨や胸元に音を立ててキス
そして乳房を交互に愛撫しはじめた
藤本が胸元に移動するやいなや
矢口達はまた動き始めた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜遅くなってしまいました･･･
　　　　　　　　　　どもすみません
　　　　　　　　　　とりあえず　朝が早いのでもう寝ます

　　　　　　　　　　もっと上手に文書が書けたらなぁ・・・（反省）

おはよー。

作者さん乙、いつもありがとう

･ﾟ･*..*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘.∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆＜おはよーーー！

作者タンおっつ〜
やすすおはー

>>516
やすす可愛い！！

きょーはオレしかいないな

｜ﾉﾊヽ
｜.∀‘）
｜とﾉ

やすすか？でてこーい

やすすを長く情熱的に・・・

抱きしめたい？

( ´.∀｀)ゝ＜抱かれたいであります

やすすそんな子ちゃう！

（ ；´.∀｀）＜ﾆｯﾎﾟﾝ大丈夫かしら？

･ﾟ･*..*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘.∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆＜やったわぁっ!!!!

（　´.∀｀）＜ﾊｰ　ﾁｶﾚﾀｰ

（　｀.∀´）y-~~＜ﾌｰ･･･

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）＜おやすみなさい

おやすみ。

だけど、おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

にゃすすおはー

おはよう、やすす

悪禁解除後のほぜん

（　´.∀｀）＜名無しさん最近いないと思ったらアク禁だったのネー

今日は人いるな

ほんと悪禁長かった　やすす、愛してるよ

（ *´.∀｀）＜いや〜ん

やすす、尻穴舐めさせて
もうだめぽの簡略ＡＡ

ｴﾛねこ、ほぜん

やすすぅ

（　‘.∀‘）？？

（；｀.∀´）y-~~＜世間では明日から三連休
　　　　　　　　　　でもあたしゃ仕事なの・・・


　　　　　　　　　　最近　疲れが全然とれやしない
　　　　　　　　　　ﾄｼｶｼﾗﾈｰ

（　´.∀｀）＜ほぜん

（　´.∀｀）＜ねむ〜い

（　´.∀｀）＜もう寝ます

>>545
（　´.∀｀）＜無理しすぎないようにね

私も仕事なんで、お互い頑張りましょう！
作者たん。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

にゃすすおはよ

おはよう、ｴﾛいひと

（　´.∀｀）？？

あんたのことやで、やすす

（ #´.∀｀）＜ひっど〜い

ｷｬﾜ!
やっぱﾔｽｽはｴﾛ猫ちゃんやね

やすすは、ほんまかわいいｴﾛねこちゃんやね

やすすが歌うと生々しいで

ttp://re-syako.ddo.jp/romance/kimoi/mawari1462.mp3

ほぜんしとくよ、やすす

おはよー。

やすすｳｻﾞｰ

ﾔｽｽ、うざくないよ

（　´.∀｀）

（　´.∀｀）

何も言わないとカオナシみたいで怖いよやすす

（　´.∀｀）＜ごめん　ちょっとぼー、ってしてた

（　´.∀｀）＜ねむ〜〜　ねむ〜〜

（　´.∀｀）＜もう、寝ます

やすすおやすす

ほ

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

おはよー。

おーい

（　´.∀｀）＜？

（　´.∀｀）＜ほぜん

>>575
いや誰もいないのかなぁーと思ってさ、やすすいたんだね

（　´.∀｀）＜一人だけど、寂しくなんかないもんね

やすす、気遣って番組で共演した鶴瓶さんと中居さんにチョコあげたんだってね

くあしく

>>580
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108131166/358

（　´.∀｀）＜こういうことが大事じゃない　やっぱり

（　´.∀｀）＜いっぱいテレビ出たい

（　´.∀｀）＜いっぱいしたい

な、なにを？

（　´.∀｀）＜気持ちいいこと

（　´.∀｀）＜汗もいっぱいかかなきゃね

またやすすｳｻﾞｲ言われるで

汗かいて気持ちいい事？･･･(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

やすすちゃんはやっぱ圏外か
マジヲタのオレも投票してないもんな

今日は作者タン来るんかなぁ

忙しいんじゃない

来て欲しいなぁ

>>590
（　´.∀｀）？？

（　´.∀｀）＜よくわかんないけど、あたし人気ないんだよねぇ

オンリーワンでもいいじゃないか

（　´.∀｀）＜誰のオンリーワンになろうかなぁ

（　´.∀｀）＜仕事がないワー

（　´.∀｀）＜彼氏でもつくろうかしら
　　　　ﾋﾏﾀﾞｼ

作者タン来ないかなぁ

作者タン待ちage
作者タン期待age

ってか、なに男ほのめかしとんねんやすす。

あげ

>>594
CDTVのランキングだろ。
恋人にしたいランキングみたいなやつ
２位にあんなの入ってる時点で異常で馬鹿馬鹿しいランキング。

（ ；´.∀｀）＜そーなの？
　　　　2ｲ　ﾊ　ﾀﾞﾚﾀﾞｯﾀﾉ?

>>595
そうでもないけどなぁ

>>595
あんなん気にすんなよ馬鹿馬鹿しい
そういう鬱レスするならやすす使わないでよそでやってくれ

まあいーじゃないの

>>605
賞味期限切れた魚みたいな名前のおばさん。

>>605
賞味期限切れた。
魚みたいな名前のおばさん。

おばさんか？

( ；´.∀｀)ゝｺﾞﾒﾝ　ﾜｶﾝﾅｲﾔ

ﾉｼ＜やすす、おやすす〜

（　-.∀-）＜Zz Zz Zz･･･

*1(41).大塚愛 [1982/9/9] ⇔♪10/23 　*2(*1).浜崎あゆみ [1978/10/2] ⇔♪6/17
　*3(*8).持田香織(Every Little Thing) [1978/3/24] ⇔♪10/13★*4(29).矢口真里(モーニング娘。) [1983/1/20] ⇔♪2/27
★*5(*2).松浦亜弥 [1986/6/25] ⇔♪11/12 　*6(*6).aiko [1975/11/22] ⇔♪6/2
　*7(10).上戸彩 [1985/9/14] ⇔♪3/15 　*8(*4).BoA [1986/11/5] ⇔♪6/24
★*9(*9).安倍なつみ [1981/8/10] ⇔♪4/18　10(*3).倉木麻衣 [1982/10/28] ⇔♪7/13
　11(*5).柴咲コウ [1981/8/5] ⇔♪9/28 ★12(19).石川梨華(モーニング娘。) [1985/1/19] ⇔♪5/3
　13(*7).中島美嘉 [1983/2/19] ⇔♪6/13★14(14).後藤真希 [1985/9/23] ⇔♪6/20
　15(13).宇多田ヒカル [1983/1/19] ⇔♪5/3 　16(28).安室奈美恵 [1977/9/20] ⇔♪3/7
★17(17).高橋愛(モーニング娘。) [1986/9/14] ⇔♪3/15 　18(**).木村カエラ [1984/10/24] ⇔♪7/14
　19(36).玉置成実 [1988/6/1] ⇔♪4/9　20(50).平原綾香 [1984/5/9] ⇔♪1/1
　21(45).倖田來未 [1982/11/13] ⇔♪9/13★22(11).藤本美貴(モーニング娘。) [1985/2/26] ⇔♪11/18
　23(33).島谷ひとみ [1980/9/4] ⇔♪7/5 　24(16).misono(day after tomorrow) [1984/10/13] ⇔♪3/24
★25(12).加護亜依(W) [1988/2/7] ⇔♪10/12　26(24).一青窈 [1976/9/20] ⇔♪3/7
★27(56).紺野あさ美(モーニング娘。) [1987/5/7] ⇔♪11/11　28(55).小倉優子 [1983/11/1] ⇔♪6/28
　29(15).伴都美子(Do As Infinity) [1979/1/9] ⇔♪9/10 ★30(32).亀井絵里(モーニング娘。) [1988/12/23] ⇔♪3/29

因みに自分は石川と宇多田と誕生日によると相性良いみたい。
　

（　-.∀-）＜･･･乙彼･･････ﾑﾆｬｳﾆｬ

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

（　´.∀｀）＜ほぜん

（　´.∀｀）＜ほぜん

やすす専門学校行ってるんやって？

作者タン今日は来るんかなぁ

（；｀.∀´）y-~~＜ども！　今夜は更新しますよ
　　　　　　　　　　昨日はある程度疲れ取ることできたんで

（　´.∀｀）＜ほぜ

やすちゃん

（　´.∀｀）ノ＜ﾊｰｲ

たらちゃん

（ ；´.∀｀）＜たらちゃんじゃないもん・・・

作者タンの更新が俺の寝る前までに終わるに200ﾔｽｽ

（ ；´.∀｀）＜じゃ、あたしは終わらないに200ﾔｽｽ

（　‘.∀‘）

(*‘.∀‘)＜ﾎｾﾞﾝ

（　‘.∀‘）＜作者タン早く来ないかな〜

･･･
･･････
「あぁ･･･やわらかい･･････
　気持ちいい　たまんない･･････　はぁ･･･」
圭の胸にむしゃぶりついた藤本
思う様に掴み、揉みしだきながら
かぶりつくように乳房を口に含む
固く尖った桜色の乳首を音を立てて何度も吸い、
これでもか、と舌を這わせる

「ﾊｧﾊｧ　なんて気持ちいいんだろ･･･
　圭ちゃんのおっぱい
　やわらかいのに･･････
　こんなやわらかいのに･･･すっごく弾力あって･･･
　ああ！　もう！　どうしよう！」
圭の胸に顔を押しつけて、
両側から圭の乳房で顔を挟み込み、
顔をぐりぐりとこすりつけた

「こんな･･･こんな･･･
　くそー！　こうしてやる!!」
歯を立てて、強めに乳房にかぶりつく
かじかじと囓ろうとするものの
乳房の弾力に負けて辛うじて歯の当たる部分が赤くなるだけ
「くそ！　くそっ!!」
悔し紛れに乳首に歯を立てる藤本
かりかりと軽く噛み、
舌先で弾くようにつついて、
激しく舐めあげた

「はぁ･･･　圭ちゃん･･･
　気持ちいい？　ねぇ、圭ちゃん･･･？
　圭ちゃん？」
圭の反応を確かめようと顔をあげた藤本
見ると、
矢口、石川、後藤が争うようにして
代わる代わる圭とキスしていた
「今度は俺の番だろ！」
「んぁ！　やぐっつぁん、けーちゃんとキスしすぎ！」
「ケメちゃぁん･･･んー･･････」

圭は嫌がる様子も見せず、
求めてくる相手の頭を両腕で抱えながら
気持ちよさそうにディープなキスをしていた
誰かが圭とキスしているときは、
他の二人は圭の首筋や脇の下、腕などに
舌や指を這わせて順番を待っていた
「石川ー　まだかよー」
「けーちゃん　ごとーも待ってるんだけどー」
後藤は、圭の耳をなめ回しながら
舌先を耳の穴にねじこみながら
催促する

「はぁっ･･･　はぁぁぁん･･････」
瞼を震わせて、石川の唇から離して声をあげる圭
「やったー　けーちゃん　もらいー
　んー･･････」
「ん･･･んふぅ･･･」
「くそー　出遅れた」
「ごっちん　ずるいよ
　ケメちゃんとしてたのに！」
唖然と見ていた藤本
だんだんと腹が立ってきた

くっそー！
今は、俺が圭ちゃんを独占できるはずなのに！
圭の乳房を力を込めて掴みながら
目の前で起こっている圭の唇争奪戦に
強い不快感を抱いた藤本だったが、
文句を言うのをやめて先へ先へと進むことにした
「先に圭ちゃんと合体するのは俺だ
　キスぐらい許してやるか」
藤本は、優越感でもって不満を抑え込むと
両手で乳房をもてあそびながら、
顔を少しずつ下半身の方へと移動させ始めた

ちゅ、ちゅ、と唇を押しつけながら
微妙なタッチで舌先を滑らせていく
「ぅん･･･　ふぅ･･･ん」
くぐもった声をあげるたびに、
圭の腹筋が、肋が、薄く浮く
藤本はそうした腹筋や肋に強めに吸い付くと、
浮いた線に沿うように舌を走らせた
誰彼が圭の唇を塞いでいるので
喘ぐ声も聞こえないし、
表情を窺い知ることもできなかったが、
膝を立てた両足が閉じたり開いたりしたり、
あるいは足先が動いて、膝の高さが変わったりすることで、
藤本は圭が自分のすることに感じてくれている
そうに違いないと強く信じた

両腕で細い腰を掴むように抱えると、
へそを中心としたおなかまわりや、
脇腹を丁寧になめ回し、キスした
それが気持ちいいのか、圭の膝を高くあげた
両足が藤本の体を強く挟み込むように閉じてきた
藤本はへそ下の下腹部に吸い付きながら、
両手でゆっくりと圭の両足を押し広げ、
その内ももにに手を這わせた
指先にビクつく肌の感触が伝わってくる
「ん！　んんっ!!　ふぁっ!!
　あん！　はぁん･･･!!」
内ももを撫で回しているうちに
圭の喘ぐ声が漏れ聞こえてきた

スカートを脱がしにかかっていた藤本は
あれ？と思いながら顔を上に向けた
「ふ･･･ん･･･
　んはぁっ！　や！　やん!!
　あっ！　だめ！　あん！　いやん!!　あはぁん･･･！」
矢口が相変わらず圭の唇に自分のをくっつけたり
離したりしていたが、
他の二人
石川と後藤は
藤本の顔が下腹部に移動して、
圭の胸から藤本の手が離れたのをめざとく見つけると
すぐさま圭の左右の乳房にそれぞれ吸い付いていた

「んあー！　けーちゃんのおっぱい･･･さいこー！」
「ケメちゃん　やわらかいよ　すっごくやわらかい
　乳首　こんなにツンと立てちゃって
　感じるの？　石川の舌　感じる？」
「ごとーなんか　つまむもんね
　わ！　かちかち　こりこりしてるぅ
　やっぱ　吸っちゃおう！　んー!!」
「俺　やっぱ圭ちゃんの唇が気持ちいいや
　こうやって　んー
　圭ちゃんの舌吸ってるだけで
　すっげ　気持ちいい･･･
　圭ちゃん　んー･･･」

「はっ･･･　はんっ･･･
　んー･･･　んんーー･･････
　っはぁ！　はんっ！　あん!!」
四人四様に責められて圭の瞳の焦点が合わない
同時に色んなところを刺激されて
ただただ声を出すことしかできなかった
いつも以上に敏感な肌を
四枚の舌が這い回り、
八つの手が蠢くので、
数え切れないほどの強烈な快感が
体中を走り回っていた

藤本の手が足の付け根付近で動いてるのに気付いたときは、
さらなる刺激を求めて体の奥がさらに熱くなり、
いやらしい蜜があふれ出るのを圭は感じていた
早く触って欲しい
あそこを･･･
触って･･･なぞって･･････
舐めて欲しい
吸って欲しい
あぁ･･･
どんな感じなんだろ
あぁ･･･もう･･････お願い･･････・
もう我慢できない･･････

「へぇ･･･　黒いパンツ･･･
　なんかすごいいやらしいなぁ･･････」
藤本は露わになった圭の下半身を見ながら言った
両足を押し開き、布に覆われた肝腎の部分に顔を近づける
少し盛り上がっているそこから
むんむんと熱気のようなものが伝わってくる
藤本は唾を飲みながら、
人差し指でそこをちょん、と触れてみた
「んはっ!!!」
圭は、声をあげながらビクーン！
と体を大きく跳ね上げた

「すっげ･･･そんなに感じるんだ
　それに･･････」
藤本は今度はすぐに引っ込めずに、
指を盛り上がった部分に強めに押しつけた
「あっ･･･!!!　ひゃ･･･!!!!」
「うわ･･･　すごく濡れてる･･･
　押すと･･･しみ出してきそう･･･ぐしょぐしょだぁ･･･」
藤本は息を荒げながら
押しつけた指をゆっくり前後にスライドさせる
「あぁっっ!!!　あぁぁぁっっ!!!!」

「下着越しだけど･･･
　あったかくて･･････やわらけぇ･･････
　圭ちゃん･･･
　感じる？　感じてるよね？」
「あぁっ!!　あはぁぁっ!!!」
圭は体を左右によじりながら激しく身悶えした
強烈すぎる刺激に足を閉じようとするのを、
藤本は力を込めて押しとどめた
こんな･･･！
こんなに感じるなんて･･･！
まだ･･･
まだ･･･下着越しなのに
直接触られたら･･････
彼のが入ってきたらどうなるの･･････!?
今までに経験したことのない快感に全身を震わせながら、
この先のことを考えて不安にさらに体を震わせた

「おい、藤本　早くパンティー取っちゃえよ！」
「んぁ　はやく　はやく！」
「早く脱がしちゃいなよ！」
「お、お前ら、いつの間に･･･？」
下着の上から圭の大事な部分を
夢中になって指でこすりあげていた藤本
いつの間にか体を寄せてきた三人に声を掛けられて
ギョッと驚いた
「いいから、いいから
　いつまでそうやって指でやってんだよ」
「んぁー　圭ちゃんの早く見ようよー」
「ケメちゃんのケメちゃん
　早く！　はやくっ！」

「そ、そんなに、急かすなよ」
藤本は、圭の下着に手をかけた
「よ、よし
　脱がすぞ」
「「「オッケー！」」」
藤本は、ゆっくりゆっくり下着をずりおろしていく
「け、け、け、圭ちゃん･･･
　ちょ･･･足･･･伸ばして･･･
　ﾊｧﾊｧ」
「毛　圭ちゃんの毛･･･」
「思ったよりうすいねー」
「ケメちゃんのケ･･････」
藤本は器用に、足先からするりと下着を抜き取った

「圭ちゃんのパンツ･･･
　ビチョビチョだ･･････」
「こいつ･･･匂い嗅いでらぁ
　変態だ変態」
「でさー　どんなにおいすんのー？」
「･･･すごくいやらしい･･･いい匂いがする」
「お、俺も嗅ぎたい
　貸してくれよ」
藤本からひったくるように下着を取ると、
石川も圭の下着を自分の鼻に押しつけた
「ふーはー　ふはー」
「石川！　俺も！」
「おれもー！　けーちゃんのパンツー!!」

圭のパンツを奪い合う三人を尻目に
藤本は閉じたままの圭の足に手をかけた
それに気付いた三人は
急いで藤本のそばに集まった
「いいな？　いくぞ!?」
黙って頷く三人
藤本は圭の足を一気に押し広げた
四人は、圭の圭自身の部分に一斉に視線を集中させた
あ･･･ん
見られてるぅ
あたしのとこ･･･見られてるぅ･･･
圭は指をくわえながら
奥がさらに熱くなって
いやらしい蜜がまたあふれ出ていくのを感じた　
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜なんとか更新すますた
　　　　　　　　　　次回更新もなんとか早めにしたいなぁ
　　　　　　　　　　でも、なんか、最近疲れやすいのよねぇ
　　　　　　　　　　ﾅﾝﾃﾞｶﾅ･･･?

作者タン乙

おっつー　過労でぶっ倒れんなよ

（　´.∀｀）ノ＜作者ﾀﾝ　ｵﾁｭ

（　´.∀｀）＜みんなおやすみなさい
　　　　ﾓｩ　ﾈﾏｽ

おはよー。

やすすおやすみ

作者さん乙

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おっはよー

エロ猫おはよ

　 ノノハヽ
　（ ‘.∀‘ ）
　<（ ∞ ）>　
　　 し Ｊ　

ｴﾛい歯医者、おはよー

歯医者？

ハロモニのコントのことじゃないの？

普通に女医さんの格好してほしかったなぁ

>>664
ハロモニか、エロかったんだ

（　´.∀｀）＜エロくなんかないですよー
http://odin.prohosting.com/yasusu/cgi-bin/up/file/okei0378.jpg

携帯の俺は見れないよーやすす

ほんまにｴﾛくなかった　だから残念

エロくないのかよ！！

>>661
良く見ると可愛いな

ｴﾛい役で、なんかのドラマに出てほしい

脱いだりすんのか(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

いかにもっぽいのはいらんねん

落ちちゃうよ

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ！ﾎｾﾞﾝ！

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ！　これくらいでいいかな？
　　　　ﾌﾍｰ･･･

エロ猫ﾔｽｽのために
ホゼーン！

やすすさぁ、最近コントでの扱いが益々悪くなってきてる気がするんだけどさぁ、
自分で普通の役やりたいとか思わないの？

（　´.∀｀）＜仕事が来れば何でも引き受けるわよ
　　　　　　　　ｼﾞｮﾕｰﾃﾞｱﾘﾀｲｹﾄﾞﾈ

ケメ子復活してほしいなぁ・・・
かわもちみたいに　コロコロ付き合う人替えてさぁ〜

ﾔｽｽはホントお人好しだからなぁ。もう少し自己主張してもいいんではないかと

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝします

（　´.∀｀）ノ＜もう、寝ます

おやすみのおはよー。

>>680
歌手でいいてくれよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

>>686
でもCD発売されないし｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

おはよう、やすす

俺もやすすの歌もっと聞きたいよ

やすす、俺のためだけに歌ってほしい

みんなのやすすですから

俺しかいないな

（　´ Д ｀）＜そうでもないよ

ごっちんはあっち行ってて
ややこしいから

保田とつくスレには必ずいるな

やすごまは所詮ネタだし

（　´.∀｀）＜ほぜん

>>694
おまい今日はねトび出るの？

♪　 ☆ノﾉハヽ　ﾟ+ 。* ﾟ+
　　 　（　‘.∀‘） 　♪ 　
　　　　(l}つ(⌒⌒)
　　 　 く/_|_i＼／　　　 ♪
　♪　　　（_ｊ_!　.。*ﾟﾟ+ 。*　。

>>700
ありがとう、ﾔｽｽ！　喜んで頂くよ
ついでにﾔｽｽも頂くよ

（　‘.∀‘）＜も、寝ま〜す

ﾔｽｽ、おﾔｽみ〜

>>700
かわゆいのぅ

おはよー。

（　‘.∀‘）ﾉｼ＜おはよー

おはよう、やすす

ほぜんしときます

ほぜん

（　´.∀｀）＜保全おっつ〜

まん

にゃすすのために、ほぜん

ﾉｼ＜ﾔｽｽただいまんこ

（　´.∀｀）＜おかまーんこ

で、仰天ニュースにはちゃんと出るの？？

しょぼぼぼ〜ん！

今日あたり作者タンの更新あるかなぁ・・

（　‘.∀‘）＜ﾎｾﾞﾝ

そういえば　やすす
バンバンジィってなんやねん

圭ちゃん

（ ；´.∀｀）＜？
　　　　ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｼﾞｰ?

やすす･･･

おはよー。

（　‘.∀‘）＜おはよー

職場から　やすす、おはー！

ほぜんしとくよ

ほぜん

（　´.∀｀）＜16時まで張り切ってこー

やすす、関西じゃ流れないよ、やすす

（ ；´.∀｀）＜ショボボボーン

関東近郊じゃないと放送されない予感

むしろ関西以外どこでも放送される予感

なんてこったい！

テンション下がるわ！

何で関西はやんないんだい

（ ；´.∀｀）＜いろいろ調べてみたら、大阪・京都・兵庫・和歌山・奈良・滋賀では「上方倶楽部」
　　　　　　　 北海道では「ほくほくTV」でかづきさんのメイク術みたいネー

やすす、なんとかしてよー

やすすめっさｷｬﾜｲｲよマジで

うらやましい

>>739
精子画ならお圭さんスレとかにあるで

>>740
ありがと
家帰ったらもらいに行きます

やすすの作るキャベツ丸ごと煮スープ飲みたいよぉ

ﾔｽｽの作った料理を食べて、おもむろにﾔｽｽを食べる、と

俺もﾔｽｽを食べたいよー

密かに作者タンの出現を期待してage

期待したいけど･･･なんか最近お疲れみたいだし？

加護亜衣妊娠説で謝罪
ttp://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=srcl5712
ttp://musicfinder.yahoo.co.jp/shop?d=c&cf=10&id=srcl5711

　　　　　 ノノハヽ
　 　 　 　川‘.∀‘）
　　　　　 /＾　　 `ヽ
.　　 　　/ /{　 ・） ・）
.　　　 / / .ﾉ　　 ,　|
　　 ξ_ﾉ （　　ヽノ ＼
　　　　　/~＼　　＼　 ヽ
　　　　　し＾ヽ,　　　） __冫
　　　　　　　　　｀~´

うほっ　いいナオン

ﾔｽｽをいただきますた
美味しかったです

（　‘.∀‘）ノ＜おはよー

おはよー。

やすす、おはー

ほぜんしとくよ

ほぜん

（　-.∀-）

↑これなんとなく可愛いな

やすすは、どんな顔しててもかわいいよ

今から飲み会、ほぜん

（　ﾟ.∀ﾟ）

飲み会おわた　今から帰るよ、やすす

ﾔｽｽ、好き好き、愛してるぅ！

今夜も密かに作者タンの出現を期待してage

age

おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

やすす、おはー！

ﾎｾﾞﾝ

やすすのやりよる時の声聞きたい

保全

ﾔｽｽ、もっとテレビに出てよ、ﾔｽｽ

やすす、今の爪だとｵﾅｰﾆやりやすそうやね

ﾔｽｽ！ﾔｽｽ！俺のﾔｽｽ！！

（　´.∀｀）＜あたしはみんなのものよぉ

>>769
やめとけ、聞いたら胸が苦しくなってせつなーくなるぞ

（ *´.∀｀）＜やっ、ん・・・あっあっあっ

耳から離れぬその声〜

今日こそ作者タン来てくれるやろか・・

（　´.∀｀）ノ＜ﾎｾﾞﾝ

億マンに出ると思ってたら今日じゃなかったんか
やりよるやすすに逢いたい

（　´.∀｀）＜あたしはやりよりませんよぉ

（　‘.∀‘）＜ただいま、彼氏募集中です！

（　‘.∀‘）＜作者ﾀﾝまだぁ？

作者タン待ちage

（　‘.∀‘）＜作者タン早くぅ

作者タンが来てくれることを祈りつつおやすみ、やすす

（　´.∀｀）ノ＜おやすみー

（　´.∀｀）

ﾔｽｽ、ﾁｭｷﾁｭｷ

（ ；´.∀｀）＜作者ﾀﾝどうしたのかなぁ？

（ ；´.∀｀）＜も、寝るね

やすちゃんおはよー

しー！！静かにしろ
まだ俺の隣ですやすや寝とるねん

（； ｀.∀´）ﾉｼ＜お、おはー

ﾔｽｽ、あいたいよ、ﾔｽｽ

>>793
m9っ（ ＾д＾ ）ﾌﾟｷﾞｬｰ

おはようやすす
作者タン遂に来なかったんかぁ・・心配やなぁ

（；｀.∀´）y-~~＜ほんとに久方ぶりにｶｷｺします
　　　　　　　　　　今夜は更新します

　　　　　　　　　　昨日はよく寝たので結構疲れとれました
　　　　　　　　　　明日も休みだったらいいのになぁ

　　　　　　　　　　給料ｱｹﾞﾃｸﾚｰ!

おはよー。

生存確認

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝよ！

（　´.∀｀）＜定期保全

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

（ ；´.∀｀）＜ほ・・・

作者タン生きててよかったぁ
できれば0時前には終わってて欲しいな・・

（　‘.∀‘）

（　‘.∀‘）＜ﾎｾﾞﾝしまーす

（；´.Д｀）＜さ、作者タン早くぅ
　　　　　　　ﾊｧﾊｧ

･･･
･･････
圭の両足を拡げて、その奥を覗き込む藤本
他の三人も
藤本に顔を寄せるようにして、
同じように圭の大事な部分を覗き込んでいた
膝を立てて足を開いた状態で寝転がっている圭
足元からは感嘆にも似た声が届いてくる
感覚が鋭敏になっているせいで、
四人の熱い視線が自分の大事なところに
注がれているのがわかる

『あぁ･･･　見られてる･･･　
　みんなに見られてるぅ･･･はぁ･･････』
恥ずかしさが大きな興奮を呼ぶ
圭は、指を噛んで
その興奮に体を小さく震わせた
思わず、足先が爪先立ちになってしまう
そして
「すげぇ･･･　中からトロトロって
　どんどんあふれ出てくる」
「んぁ･･･すっごい」

「興奮してんだ　圭ちゃん
　俺たちに見られて
　すっごく興奮してんだ」
「そうなの、ケメちゃん？
　俺たちに見られて興奮してるの？」
圭は答えなかった
返事をする代わりに、閉じるように膝をくっつけながら、
体をよじった
藤本は、閉じようとする足を前よりも大きく拡げながら、
ぐい、と圭の体を引きつけた

圭自身の部分が、四人の目の前まで移動してきた
まじまじと顔を近付けて見つめる四人
興奮する四人の熱い呼吸が大事なところに吹きかかる
その微かな刺激にも
圭は声を洩らして
足を震わせた
「な？　触っていいだろ？」
見てるだけじゃ我慢できない矢口達は、
圭の左右の内ももや、お尻、下腹部を
微妙なタッチで撫で回しはじめた
決定的なところは避けて、
ひたすら愛撫し、刺激する

「はっ･･･　あふ・・・
　ぅん･･････　ふぁぁ･･････」
それを見て、おもむろに藤本も手を動かした
指先が、大事な部分に触れる
「あっは･･･っ!!」
圭の体がビクーン！と大きく跳ねた
割れ目に沿って動く藤本の指
「あっ！　あうん!!」
まな板の魚のように跳ねまくる圭
奥からはさらに蜜が溢れてくる
「どう？　どんな感じ？」
「やわらかくて･･･あったかい･･･」

秘部から離した指という指は圭の蜜で
ねっとりと濡れていやらしく光っていた
その指を藤本は丁寧にしゃぶる
しゃぶり終えるとまた圭の大事なところを
掻くようにこすりはじめた
「ねぇ？　ケメちゃんのクリってどれさ？」
「これじゃねぇ？　ここ
　この大きくなってるの」
「んぁ　さわってみればいいじゃん
　及川奈央が言ってたけど
　女の人はクリクリが一番感じるらしーし」
「そうなん？」

藤本は、割れ目の沿って指をこすりつけていた指を
ゆっくりと移動させてすぐ近くの大きく膨らんでいるとことを
軽くこすりあげた
「ひ･･･っ･･･ぁ･･････!!!」
全身を反り返らせて、圭の体がかたまった
「すげ･･････」
圭の感じように驚く四人
藤本は、指の腹でそこを押しつぶすように
ぐりぐりと刺激し始めた
「あっ･･･!!!!　ひゃん･･････っ!!!!
　く･････････ふぁ･･････!!!!」

電気が走っているかのように全身をばたつかせる圭
そのうち泣き声をあげながら、
藤本から逃げるように体をよじり、
腰を移動させはじめた
「だめっ･･･！　いやぁ･･･!!!!」
「あ！　けーちゃん！」
「だめだめ　ケメちゃん　逃げたらダメ」
後藤と石川が慌てて圭の左右の腕を掴んで
逃げようとする体を押さえ込んだ
「いやっ！　いやっ!!
　おねがいっ！　許してぇ!!
　あはぁっ!!!!」

鋭敏すぎる今の体にクリトリスへの刺激は強烈すぎた
涙を流しながら許しを請う圭
あまりもの乱れようにとまどいながらも
圭の泣き声に四人の興奮度はいやがおうにも高まっていく
石川と後藤は、
圭の腕を押さえ込みながら、
空いている手で圭の乳房を揉んだり、
乳首を吸ったり、首筋に舌を這わせ始めた
「指で触れてこんなになるんだ･･･
　藤本　舐めてみろよ」
「おう」

藤本は矢口に言われるままに、
舌を這わせた
「!!!!!!」
顔をのけぞらせる圭
声も出せないようだった
口をぱくぱくさせて声にならない悲鳴をあげていた
「おいおい　圭ちゃん声も出せないほど感じてるぜ？」
藤本は一心不乱に舌を動かし、
さらに思い切り吸い上げた
「!!!!　!!!!!」
声を出さずに
ビクン！ビクン！と体を大きく痙攣させる圭

藤本は、クリの部分と割れ目のびらびらの部分を
交互に舌先で舐め始めた
ぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋中に響いていく
どんどん溢れてくる圭の愛液
圭の股間から顔を離した藤本
「圭ちゃん･･･　指　入れるよ･･･」
そう言うと
一本の指を舐めて圭の中にゆっくりと押し込んだ
さらにもう一本
二本の指を束ねて根本まで突き入れる
「か･･････はぁ･･････！」
「中すごく熱い･･･
　しかも俺の指を締め付けてくる」

根本まで差し込んだ指をゆっくり引き抜き、
そしてまた根本まで突き入れる
ゆっくり繰り返し、
だんだんとそのピストン運動を激しくしていく
「はっ！　はぐっ!!
　うっ!!　うんっ!!
　うあっ!!　あぅっっ!!!　はぁっっっ!!!!」
「はぁ･･･はぁっ･･･｝
ひたすら腕を前後させる藤本
その激しいピストン運動で、
中からあふれ出てくる愛液が
あちらこちらに飛び散っていく

「あっ!!!　あぁっっ!!!　は･･･はげし･･･!!!
　あん!!　あぁぁん!!!
　だめっ！　だめっ!!!!
　い･･･イクっ!!　イっちゃう!!!」
逃げないように抑え込まれた体をガクガクと震わせながら
泣きながら頭を激しく左右に振る圭
「イク？　イっちゃうの？
　圭ちゃん？　圭ちゃん!?」
激しさをさらに増す藤本の腕の動き
指先を締め付ける力がどんどん大きくなっていく

「イクぅ･･･!!　イっちゃう･･････!!!!」
「いいよ！　イッていいよ！
　イク時の顔　見せて！　俺に見せて!!」
甲高くなる圭の喘ぎ声にあわせて
声が大きくなる藤本
引いた指が根本まで勢いよく差し込まれた瞬間
「あっはぁぁぁぁぁ･･････!!!!
　イくぅぅぅぅっぅぅぅぅ!!!!!」
圭は全身を激しく痙攣させた
そして
「わっぷ･･･！　な･･･なんだ？」

「んぁ！　お、おしっこ!?」
「違う！　潮だ　潮吹きって奴だたぶん
　すっげ　こんなんなるんだ！」
「ふわぁ･･･噴水みてぇ」
四人が仰天して見ている前で、
圭は全身を小刻みに震わせながら、ぴゅっぴゅっと潮をまき散らして
果てた
「すんげぇなぁ　圭ちゃんはほんとすげぇ」
「けーちゃん　ぐったりしてるよ
　だいじょーぶかな？」
「大丈夫だって　だって本番はこれからじゃん？
　今までのはまだ前戯の段階だぜ？」

「ケメちゃん？　大丈夫？　気持ちよかった？」
ぼんやりした表情で石川の問いに頷く圭
「よかった　よかった
　それじゃ俺たちも気持ちよくさせてもらおうぜ
　な？　藤本？」
「おう！　もう、準備万端だぜ」
いつの間にか藤本は来ていたものを脱ぎ捨てていた
引き締まった細い体に似合わない
大きくて太いものが股間から天に向かってそそり立っていた
「お前のすごいなぁ･･･ほんとにおいらと同い年かよ？
　･･･っと
　感心してる場合じゃねぇや
　おい　俺たちも脱ごうぜ」

「んぁ」
「おっけー」
矢口、石川、後藤も一斉に服を脱ぎ始めた
「はぁはぁ･･･」
「大丈夫、圭ちゃん？」
「うん･･･　まぁ！」
ふらふらと上体を起こす圭を、支え助ける藤本
顔をあげた圭は素裸の藤本に気付き、
転じた視線の先にあるものを見て思わず声をあげた
『大きい！　たっくんのより大きいかな？
　それとも同じぐらい？』
圭の胸がドキドキと高鳴る
「二人とも
　早くはじめてくれよぉ
　俺たちも　もう我慢限界だからさぁ」

声を掛けられて圭は矢口達に顔を向けた
矢口達も素っ裸になっていて、
股間のものを大きく膨らませていた
大きさや太さは違っていても
皆それぞれ立派だった
『あぁ･･･　みんなのがあたしの中に入ってくるんだ･･･』
無意識にちろりと舌なめずりする圭
「圭ちゃん　お願いします！
　俺を男にしてください!!」
そう言うと藤本は圭にのしかかってきた
ゆっくりと優しく押し倒してきた藤本の背中に両手を回す圭
固いものが下腹部に当たっていた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜しばらく書かないでいると、下手さに磨きかかりますね
　　　　　　　　　　なるべく間をあけずに書きたいんですけど
　　　　　　　　　　最近忙しくて･･･すみません

作者タン乙乙乙乙乙！
おやすみー

おっつー
俺も寝よ

（ ；´.∀｀）＜作者タン乙

（　‘.∀‘）

おはよー。
きれいな保田スレとか落ちゃったね

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

なおったね圭ちゃん

今朝のはいったいなんだったんだろう？　とにかくほぜん

やすすがエロ猫やからな

そうか、やすすがｴﾛねこやからか

そうやで、全部やすすがエロ猫やから悪いねん

なんと！！やすすのせいやったんか！

（ ；´.∀｀）＜ちがうと思うんだけど･･･

（ ；´.∀｀）＜ほぜんで〜す

（ ；´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

（　;｀.∀´;）＜ｴｰﾝ

今夜も愛してるぜエエ

（　´.∀｀）＜おやすみなさい

ﾔｽｽ、おやすす

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

おはよー。

おはよう、やすす

ほ

ぜ

ん　　って落ちすぎ、ほぜん

（　´.∀｀）＜上へ参りまーす

ハイ！ハイ！乗ります！やすすに乗ります！

（　´.∀｀）＜もう定員いっぱいです

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

（　;｀.∀´;）＜･･･ﾎｾﾞ･･･

やすす、どないしたんや

つ｀.∀´;）＜なんでもないよ･･･

（ ；´.∀｀）

(●´ー｀●）＜ケメ子！なっち4/20に空LIFEGOESONっていうシングル出すべさ

（　´ Д ｀）＜ごとーのアルバム今日発売されました

从‘ 。‘从＜お圭さぁ〜ん松浦シングル今日出します

从�Vｖ�V）＜誕生日の2/26に美貴の写真集出ます

（　＾▽＾）＜3/2にカッチョイイゼ！JAPAN出ます〜

（　‘.∀‘）＜えっと・・・keiは・・・チャット大会に参加します

ﾔｽｽ、俺はﾔｽｽにしか興味あらへんよ

やすすのソロまだぁ？

（ ；´.∀｀）＜ごめんね　予定すらないの・・・


（ ；´.∀｀）・・・







（　;｀.∀´;）＜おはよう！

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡やすすぅ

おはよー。

（　｀.∀´）＜便所掃除と電話番があるからいいわ

やすすぅ……おはよう

ほぜん

俺のかわいいカワイイやすすのために、ほぜん

ほぜん

（　´.∀｀）＜いつも保全ありがとぉ
　　ﾌﾍﾍ

やすすは、ほんまにできた子やね

（　´.∀｀）？？

礼儀正しい御子やなぁ、言うてんのよ

ﾔｽｽ大好き！抱きしめたいよ！！

((（；´.∀｀）))

お、俺の熱い抱擁に悶えとる

ﾔｽｽとﾍﾞｯﾄﾞｲﾝしたい！

>>877
どう見ても怯えとるやないか可哀想に

（ ；´.∀｀）

ﾉｼ＜ﾔｽｽ、ｵﾔｽﾐｰ

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おやすみー

（　´.∀｀）＜もう寝ます

やすすおやすすす

おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

エロキャットおはよ

おはよう、やすす、おはよー

ほぜん

やすす、ほぜんするで、やすす

職場からほぜん

（　‘.∀‘）＜保全ありがとごじゃいまっする☆彡

あら、ｷｬﾜｲｲ　お嫁さんにしたいわﾝ

（　‘.∀‘）＜よろこんで！

（　´.∀｀）＜大事にしてね　ﾅﾝﾁﾃ

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

大好きだよ〜

（* ｀.∀´）＜照れるじゃない

（　´.∀｀）＜寝る

おはよー。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

おはよう、やすす

とにかく、ほぜん

ほぜん！ほぜん！！

（　｀.∀´）＜しゃきーん

何がなんでもほぜん

ほぜんにほぜんを重ね遂に900ですか

よくみりゃオレ900だった

（　´.∀｀）＜ほ、ほ、ほ、ほぜん

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1109290621/l50

（ ；｀.∀´）＜保全しなきゃ危ないわ

（　´.∀｀）＜こんな時間にﾎｾﾞﾝ

おはよー。

（　´.∀｀）＜おはよー

今日のやすすはゆっくりやね

疲れとるんちゃうか？マッサージでもしよか？やすす

（ ；´.∀｀）＜お願いしていいの？

ﾔｽｽ、気持ちええマッサージやったら俺がしたるでぇ

（ ；´.∀｀）ｴｰ?

（　´.∀｀）

今日は作者タン来るんやろか

（ ；´.∀｀）＜来てくれないと困るぅ〜もう我慢も限界〜

（；｀.∀´）y-~~＜おひさしぶりぶりです
　　　　　　　　　　今夜はちゃんと更新しますよ〜
　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　いま目が覚めました
　　　　　　　　　　頭ん中まだﾎﾞｰﾂてしてます

･ﾟ･*..*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（n‘.∀‘)ηﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!!☆
　　　　　　　　　　　　　　　　ｷﾀﾜｧｧｧｧｧｧｧx!!!!!!

わくわく・・・

（　´.∀｀）ノ＜更新のためにﾎｾﾞﾝ！

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

･･･
･･････
「圭ちゃん･･･」
「はぁ･･･はぁ･･････　はぁ･･･」
イッたばかりで
まだ意識がもうろうとしている圭の頬を撫でながら
顔を近付ける藤本
潤んだ瞳がじぃっと藤本の顔を見上げている
ややつり上がった目の端に涙が玉になっている
藤本はそれを啜った
そして頬をキスをしながら唇を滑らせ、
鼻と鼻がこすれあうほどまでに
顔を寄せる

圭は、口を半開きにして
はっ、はっ、と荒い呼吸を繰り返していた
藤本は、圭の上唇を二度三度とついばみ、
そして深々と自分の唇を圭の唇に重ねた
「ん･･･　んふぅぅ･･･　んん　うむぅ･･･」
キスをしながら
藤本は自分の体を強く圭の体に密着させた
圭の突き出た胸が藤本の胸の下で潰され
藤本の大きく熱くなったものが
圭の下半身に押しつけられる
「んん！　んふぅ！　んむぅぅ･･･ん」
圭は、藤本にしがみつきながら
藤本の体の下で淫らに細い体をくねらせた

糸を引いて離れる二人の唇
「圭ちゃん･･･」
「藤本く･･･んー！　んっ！　ふぅぅん･･･！」
藤本は今一度圭の唇を塞ぎながら、
体をずらして右手で思う様に圭の左の乳房を揉み始めた
ぐにぐにとやや力を込めて揉み
固く尖っている桜色のつぼみを
これでもかというぐらいに指で刺激する
「んー！　んんーっ!!　･･･っはぁぁん！
　あぁぁん！　あはぁぁぁん!!」
藤本の唇が離れた途端に
声をあげて悶える圭

藤本は胸を刺激しながら唇を顔の輪郭沿いに
圭の耳元まで滑らせた
耳たぶを甘噛みしながら
囁いた
「圭ちゃん･･･　
　圭ちゃんのイッた顔
　すごく綺麗だったよ･･････」
「はぅ･･････ぅん･･･」
耳の穴に舌を差し込まれて圭は背筋を震わせた
胸元を弄んでいた藤本の手がゆっくりと下に移動し始める
同時に、耳をしゃぶっていた藤本の舌や唇が
首筋、胸元へと移動していく

藤本の舌先が乳首をつつき始めたときには
藤本の手は圭の左足の内ももを
微妙なタッチで撫でさすり始めていた
「あぅっ！　んはぁ･･･　あっ！　はぁぁん･･･」
びくんびくん、と体を波打たせて声をあげる圭
藤本は乳首ごと乳房の先端を音を立てて吸い上げ、
内ももを撫でさすらせていた手を蜜のあふれかえる
大事な部分に持っていった
「ふぁっ!!」
圭の体が大きく跳ねる
藤本は胸をしゃぶりながらあてがった手の指をいやらしく蠢かした
親指の腹を敏感なお豆さんに押しつけながら、
鉤上に曲げた中指で蜜壺を何度も何度もこすりあげる
圭の股間からくちゅくちゅといやらしい音がたちまちにして響いてきた

「あん！　あん！　あはぁぁ･･･!!」
顔をのけぞらせながら全身で悦びを表現する圭
藤本は乳房をしゃぶるのをやめて
圭の秘部を刺激しながら圭の顔を覗き込んだ
「圭ちゃん･･･すごくいやらしい音立ててるよ
　ほら　ほら」
「あぅ！　あはぁぅ!!
　も！　もぉだめぇ！　
　我慢できないぃ！　
　お願い！　お願いだからもう！　そんなに焦らさないで！
　藤本くん焦らさないで！
　意地悪しないでぇっ!!!」
「どうして欲しいの？
　圭ちゃん！　どうして欲しい!?」

「挿れてぇ！　
　藤本くんのおっきくなったの！
　頂戴！　早くあたしに頂戴!!
　我慢できなくて狂っちゃいそうっ!!
　お願いだから早くぅっ!!!!」
圭は、泣きながら藤本にせがんだ
せがんだのは上の口だけじゃなかった
浅く潜り込ませた藤本の指を下の口もきゅぅ、と締め付けてきた
「お、おっけー」
藤本は自分を落ち着かせるように
何度も深呼吸をしながら体勢を整えた
指を引き抜き
圭の濡れそぼっている部分に自分の分身をあてがった

「い、い、挿れるよ･･･挿れますよ･･･？
　あ、あ、あ、あの･･･
　いいんですよね？
　ほんとにいいんですよね？　保田さん？」
緊張のあまり丁寧語になる藤本
「いい！　いいからぁ！　早くぅ！
　焦らしちゃ嫌っ!!」
早く、早く、とせがむ圭
「あ！　でもゴムしないと･･･」
「いいからぁ!!　生でいいからぁ!!
　中にさえ出さなきゃいいのっ！
　来てっ！　早くぅ！
　挿れてよぉ!!」
「は！　はひっ！
　い！　挿れますっ!!!!」

圭の急かす声に慌てて腰を突き入れる藤本
「あっ･･･　あ･･･来るぅ･･･
　入って来るぅ･･････　あぁん！
　すごい！　あぁ！すごぉい!!
　太くて･･･はぁぁん　おっきぃ･･････あぁぁん!!!」
「くぅ･･･　ひぃ･･･
　わ･･･わわっ･･････
　な･･･何これ
　わっ！　わぁっ！　すご･･･い･･････」
目を白黒させながら自分のを突き入れていく藤本
そのうち声も出せなくなり、
呻くような声を出しながら、
全身汗だくになりながら根本までねじこんでいった

「入ったぁ･･････　全部･･･
　俺の全部入ったぁ･･････　はぁ･･･」
「あぁぁん･･･すごいぃ･･････
　奥　当たってるぅ･･････」
藤本は黙ったまま圭の体を強く抱きしめた
深く繋がったまま、そのまましばらくピクリとも動かなかった
「？　藤本くん･･･？」
「もうしばらくこのままで･･･
　俺　嬉しいんです　最高に嬉しいんです･･･
　だって
　こうやって好きなアイドルとできるなんて絶対無いじゃないですか
　だから　もう俺嬉しくて嬉しくて
　いま最高に幸せです　はぁぁ･･･」
「藤本くん･･･」
「･･･動いていいですか･･･？」

「うん　いいよぉ･･･
　動いてぇ
　あたしを滅茶苦茶にしてぇ･･･」
圭は、やさしく微笑むと藤本の頬にちゅっ、と
軽くキスした
それがあまりにも可愛かったので
藤本は奮起した
上体をガバッと起こし、圭の両足を抱えた
「そ･･･それじゃ･･･
　行きますよ!!」
藤本は腰を大きく引くと、一気に突き入れた
「はぅっ!!　
　っあぁぁ･･･すっごい･･･!!」
「はぁ！　はぁ！
　く･･･くぅ･･････
　そ･･･そんなに締め付けないでくださいよぉ･･･
　あくっ･･･
　くふぅ･･････
　わ！　だ！　だめ！　
　くぁ･･････」

必死に腰を前後させる藤本
しかし
すぐにその動きが鈍っていく
「あぁぁぁん･･･　もっと突いてよぉ･･･」
不満の声をあげる圭
「そ･･･そんなこと言っても･･････
　気持ちよすぎて･･･
　あぅ！　そんなに締め付けられたらぁ･･････
　お･･･俺･･･出ちゃいますよぉ･･･」
「もぉ！　意気地なし
　もっと頑張ってよぉ！
　あたしのこと好きなんでしょぉ!!」
「そうですけどぉ
　くっ！　くぅっ！　くっくっ･･････
　ひぃっ！　ひっ！　ひっ！」

藤本は休みを入れながら必死に腰を振る
突き入れるたびに、腰を引くたびに、
圭の締め付けようとする力がどんどん強くなっていく
汗だくの藤本の顔が真っ赤になっていく
「あん！　あんっ！　そうっ！　そうよっ！
　あっいいっ!!　もっと！　もっとぉっ!!!!」
「ひ！ひ！
　･･････くぅぅぅぅ･･････・
　も･･･
　ダメだぁっ!!!!」
藤本は叫ぶと、一気に腰を引いて自分のを引き抜いた
「あぁぁん･･･抜いちゃやぁぁん!!!!」
不満の声を圭があげたのと同時に、
顔を出したばかりの藤本のが大きく震えた

「保田さん！　ゴメンなさいぃ!!」
勢いよくほとばしった藤本の白い欲望は
大きな放物線を描いて
圭の体のあちこちを汚した
「はぁはぁ･･･
　あぶ･･･危なかったぁ･･････
　はぁ･･････」
圭の足元で正座しながら肩で息をする藤本
圭は、顔にかかった藤本の精液を指ですくって口に運んだ
『あぁん　物足りないよぉ
　でも･･･初めてなんだから仕方ないかぁ･･･
　まぁ　まだ三人もいるし･･･
　みんな若いからいっぱいできるわよねぇ･･････
　もっともっと気持ちよくして欲しいよぉ･･･』

上半身をゆっくり起こして
圭はまわりを見渡した
藤本は、濡れティッシュで自分ので汚れた圭の体を清めている
矢口、後藤、石川が呼吸を荒くさせて順番を待っていた
我慢の限界を超えつつあるのか
先端を濡らしていた
『ふふ･･･　可愛いわねぇ』
圭はまた無意識に舌を出して唇を舐めた
「次は誰？」
「んぁ　俺だよー」
「おいで」
誘われるようにして後藤の体が
圭の体に覆い被さってきた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜なんとか更新しました
　　　　　　　　　明日もがんばるわよ！

もぉ！　意気地なしｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
俺もやすすに言われてぇええええ

（ ；´.∀｀）＜意気地なし

作者タン乙ー！！
おれは「おいで」って言ってもらいたいぞ、猛烈に

（　｀.∀´）y-~~＜おいで
　　　　ﾌｨｰ

（　｀.∀´）y-~~＜眠いからもう寝るわ
　　　　　ﾊﾀﾞﾆﾓﾜﾙｲｼﾈ

ほ

（　´.∀｀）＜おはよー

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞﾝ

（　´.∀｀）＜ﾝｾﾞﾎ

作者さん乙後で読む

（　´.∀｀）＜今回は最後までイけるのかしら？

（　´.∀｀）＜ﾎｾﾞｰﾝ

（　´.∀｀）＜なんの！ほぜん！！

（　´.∀｀）ノ＜○▲☆■！！

（　´.∀｀）＜ほぜ！

昨日恋のから騒ぎ見てたら黒バラのCMやってたんやけど、中居くんと勝俣しか映っとらんかったで
やすすほんま今日出るん？？

（　‘.∀‘）＜見てのお楽しみっ

関西人のあちきは何週遅れで見られるんやろかいな？

（　´.∀｀）＜ほぜん

（　´.∀｀）＜ほぜん

今日の黒バラにやすすが出るに50ﾔｽｽ

･･･
･･････
「･･･」
「どうしたの？」
圭の上に覆い被さるようにのしかかった後藤
圭の顔をじーっと見たまま
とまどったようにもじもじしている
「んー　けーちゃんのおっきな目がさー
　ごとーのことじっと見てるからさー･･･」
「なによ？
　柄にもなく緊張してるの？」

>>962
3/8やで〜

「って言うかさー･･･
　そんなに見つめられたら怖いなーって」
「んま！
　あいかわらず失礼な子ねー」
唇を尖らせたものの笑いながら後藤の頭を
こつんと軽くこづき、両腕を後藤の背中にまわし、
強く抱きしめる圭
「あ･･･」
「ん？」
「けーちゃんの胸･･･あたってるよ
　やわらかい･･･」

「ごっちんのも股間に当たってるわよ
　固くて熱いのが」
「そ･･･そんなことないもん･･･」
「あらそう？　じゃぁ･･･これはなーんだ？」
圭は、後藤の背中に回していた左手を移動させていく
「わ！　け、け、け、けーちゃん!?」
「ほらぁ
　こんなにおっきくしてるじゃない
　びくんびくん波打ってて
　すごく熱いわよ？」
うふふ･･･と悪戯っぽく笑う圭
後藤のを握って、軽くすった

後藤は顔を真っ赤にさせてむくれた
「けーちゃんのえっち！」
「ごっちんだって」
「うー･･･」
「もう　いつまでむくれてんのよ？
　ほら･･･」
「あ･･････　けーちゃ･･･ん･･･」
後藤は、目を細めて求めてくる圭を拒むことなく
唇を交わした
キスをするとき圭は大きな瞳を閉じる
閉じるが、しばらくするとうっすらと瞼を開ける
意外に長いまつげが濡れているのがわかる

それを見ていた後藤
おかしそうに目を細めた
「っはぁ･･･　ん･･･
　な･･･なにがおかしいのよぉ･･･？」
「べつにー
　けーちゃんてかわいーなーって
　もっともっと見たいなーって
　けーちゃんのやらしー顔
　ごとーにもっと見せてよ」
「ん！　うふ･･･ん　ふぁ･･･！」
後藤は圭の顔を見つめながら、体をずらして
右手で圭の胸をまさぐりはじめた

餅をこねるように圭の胸をこねくりまわし、
固く尖っている乳首を執拗にいじくり始めた
「あぅ･･･　はん　あふん　んはぁ･･･」
口を半開きにして喘ぐ圭
後藤の下で体をくねくねと踊らせる
「けーちゃん　かわいー　かわいーよ」
後藤も興奮して圭の首筋にキスの雨を降らせた
ちゅっ、ちゅっ、と音を立てて唇を押し当て、
一心不乱に上へ下へと首筋を舐め倒す
「はぁん！　あぅ！　ふぁぁん！･･･」

「やらしー
　けーちゃんって顔も声もやらしー」
耳に直接話しかけながら
舌先で耳の穴を何度もほじくる後藤
圭は全身を震わせると同時に、
薄く閉じた瞼を睫と一緒に小刻みに震わせた
「けーちゃんのやらしー声もっと聞きたい･･････」
そう言うと後藤は体を一気に下へずらし、
両足を押し広げて
圭の大事な部分に顔を持っていった

「んぁー　けーちゃん
　すっごく溢れてるよー
　藤本とした後なのに
　ほんとけーちゃんはえっちだねぇ」
そう言うと、後藤は蜜のあふれかえる部分に口を押しつけた
激しく啜り上げる音がするのと同時に、
圭のあられもない声が部屋中に響いた
･･････
･･･

（；｀.∀´）y-~~＜とりあえずの更新です
　　　　　　　　　　短くてｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
　　　　　　　　　　

うひゃぁ乙やで！
俺んとこ黒バラ見られへんけど
やりよるやすすがおるからそれでええわー

作者タン乙
ごっちん・・・

（　‘.∀‘）＜乙

>>976
勝俣と中居と間接キスしてたらしいで

（　´.∀｀）ノ＜ﾎｾﾞﾝ

ほぜん

作者さん今日も乙。

（　´.∀｀）ﾉｼ＜おはよー

やすす一人か？おはよー。