妊娠を勘違いさせた時といい今回といい
みうなは薬物を使うのが好きなんだ
ところで今晩サーバー止まるって本当?
どうかな
ほ
ぜ
ん
し
ま
い
っ
ち
ん
ぐ
741 :
名無し募集中。。。:05/03/16 18:20:50 0
ん
本当に移転したんだ
戻ってくるのに手間かかったけどこのスレが無くならなくて良かった
こっちも移動してこれたんで
昨日の作った分を今から書き込みます
「何ですか・・・」
気付けば遠くにいた男性もみんな来ている
「いや、どうせなら一緒に楽しもうと思ってさ・・・」
里田は今までナンパされた時はいつも突っぱねていたが
さすがに周りを取り囲まれたこの状態には恐怖を感じていた
「あ・・あの、友達が待ってますから・・・」
逃げなくては。そう思って立ち上がった里田だったがそばにいた男に左腕を捕まれた
「そんな逃げなくても良いじゃない」
「離してください!」
恐怖感が強まった里田は腕を強く振ったが
男はそれ以上に強く握り、決して離そうとしない
「離してったら!」
これに慌てた里田は男を突き飛ばそうと右手を上げたが
その腕も別の男に捕まれてしまった
「ダメだよ。かわいい女の子が暴力ふるっちゃあ」
これで里田は両腕を捕まれて身動きが取れなくなった
「ちょっと、人を呼びますよ!」
そう言ったものの周りに居た者は全員里田の周りに集まっているので
大声を出しても聞こえる範囲には誰も居ない
「私は友達の所に行くんだから離して!」
里田が叫んでも男たちはニヤニヤしているだけで動こうとはしない
「本当はトイレに行きたいんじゃないのかい?」
「さっきから足をモジモジさせてたもんなぁ」
里田はそれを聞いて動揺した
「な、恥ずかしい事言わないで!友達が待っているからよ」
誤魔化す為にことさら大声で反論したが
その言葉には誰ひとり納得せず、逆に里田をあざ笑った
「本当は我慢してるんだろう?」
さらに別の男が後ろから里田の腹を抱きしめた
「いっ、いやっ!」
突然の事に里田が悲鳴を上げると
それを聞いた男達はさらに調子に乗った
「ほら、本当はおしっこを我慢しているんだろう?」
後ろの男はそう言いながら里田の腹をさらに強く抱きしめた
「ぐう・・く、苦し・・・」
これでは里田はおしっこどころか息も出来ない
「そんなに締め付けたら苦しいだろう」
別の男に注意されて後ろの男は力を緩めた
そして注意をした男は里田の前に回って股間に手を伸ばした
「ここを解してやったらどうかね?」
そしてそのまま股間を弄り始めた
「や、止めて・・」
ずっと我慢していた上に腹を強く締め付けられ
さらに股間を弄られて里田はもう限界に達していた
「お、お願いだから、話して」
里田は頼むがその様子に限界が近い事に気付いた前の男が
さらに里田を辱めるアイデアを思いついた
「もうそろそろかな・・・おっとこのままでは水着が汚れてしまうな」
股間を弄っていた手で水着を掴むとそのまま外してしまった
「いや、ちょっと!」
これで下半身が男たちに丸見えになり
その恥ずかしさもあって何とか逃れようと里田は思い切り暴れたが
両手も体もガッチリ掴まれているのでなんともならない
「さて、これで大丈夫だな」
そして水着を投げ捨てると、男は再び股間を弄り始めた
その指の動きに感じる事は無かったが我慢は出来なくなってきている
「ああ・・・もう・・・・・」
「そろそろだな。よし、出しやすいようにお腹を強く押してあげて」
前の男が股間から手を離し、後ろの男に指示を出す
「OK!」
男の腕が里田の下腹を強く圧迫する
ピチャ・・・
里田の太ももを尿が伝って落ちていく
「見ないで・・・見ないでよ!」
一旦出始めるともう止められない
シャー・・・・・
限界まで我慢していた為に勢いが付いて
大きな音をたててプールサイドの床におしっこが飛ぶ
「おっ、出た出た」
「うわー凄ぇ勢いだな」
それを見た男たちの感想がさらに里田を辱める
「見ないで・・・」
里田の言葉は誰にも届かず、全部出し終えるまでうな垂れていた
別の男が出ると萎えるけど
これも全て繋がっているんだろうからいいや
作者乙
放尿ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
う○ちだと思ってたのにオシッコだったのか・・・・
さらなる凌辱キボン
続きは明日の同じ時間に書き込みます
ついでに
>>748 今までの色々な希望を見た結果、みうなが出てこないで
里田が陵辱されるパターンを考えてこのシーンを考えたんだけど・・・
>>750 前回は何とか色々考えてワンクッション置いた形でやりましたけど
う○ちとかはどうしても描写がおしっこの時と代わらなくなるし
グロっぽくなるんで苦手で・・・
753 :
名無し募集中。。。:05/03/17 00:23:16 0
(;´Д`)ハァハァ
保全部隊
ほ
ho
ほ
ほ
ぜ
ん
ほ
待ち保全
ピチャン・・・
音が止まった時には里田の足元に水溜りが出来ていた
「いやーたくさん出たなぁ」
「そりゃずっと我慢してたんだからしょうがないでしょ」
「凄い勢いだったですしね」
色々言われるものの里田は恥ずかしさで顔を上げる事が出来なかった
そのためか男達の嘲笑はエスカレートしていく
「しかし普通人前でよくあれだけ・・・」
「さすがにちょっと臭いですね」
里田は両手を持たれ、体を後ろから抱きしめられたまま
それらの罵詈雑言を一身に浴び続けた
今まで寺田に色々されたものの
今回のように見ず知らずの大勢の男達の前で辱められたのは
今までとは比べ物にならないぐらいの衝撃だった
「・・・もう良いでしょう?手を離してよ」
やっとの事で里田は話し始めた
しかしそれは男達にとって里田が話せるほど回復したというだけの事で
再び里田を弄ぼうと近寄ってきた
「いやいやまだこれからだよ」
「取り合えず床が汚れてしまった事だし移動しよう」
そう言うと里田は近くのテーブルまで連れて来られ
そこのチェアーに寝させられた
「まず汚れたここを綺麗にしないと・・・」
1人の男が里田の股間に顔を埋める
「えっ・・・」
そのままおしっこを出したばかりの割れ目を舐め始めた
「ひっ!」
突然の出来事に里田は慌ててその男の頭を抑えようとしたが
周りの男たちにその手をまた掴まれてしまう
「止めて!汚い!」
次に足を動かそうとするがその足も掴まれてしまう
「止めてったら!離して!」
いくら叫んでも両手両足とも掴まれてどうしようもない
この体制にさせる為に寝かされたのだ
しかも足を持っている男がわざと里田の体から離れて立っているので
里田の両足は思い切り大股に開かれている
「おや?この子濡れてきたぞ」
股間を舐めていた男が里田をあざ笑うかの様に話す
それに呼応して両手を持っている男同士がが会話を始めた
「なんだかんだ言って感じ始めたようだ」
「人前でおしっこまでしたんだから、もう恥も何も無いんでしょう」
「じゃあこっちも楽しもうか」
そして両手を持ったまま里田に近づくと自分たちの水着を下ろした
たちまち里田の顔の上に左右からペニスがそそり立った
「舐めてくれよ」
「こっちも気持ちよくなりたいんだ」
ただでさえ股間を舐められている嫌悪感で一杯のところに
目の前に両側からペニスをちらつかせられ里田は混乱した
「や・・・やだ・・・・」
だが里田が精神的に追い詰められているのを見た男は
里田をさらに脅して言う事を聞かせる作戦に出た
「じゃあ、あの床にした自分のおしっこを舐めて掃除するか?」
「えっ・・・」
この状態では本当にやらされるかもしれない
里田は仕方なくまだマシな方を選んだ
「わ・・・判りました・・・こっちを舐めます」
それから里田は完全に男達のおもちゃにされていた
両側から差し出されたペニスを代わる代わる舐めている里田を見て
他の男達も参加してきたのだ
股間や足を数人がかりで舐められ
胸は取り合いのように次々と別の手に揉まれ
両手は別々の男のペニスをしごかせられ
口や顔はおろか髪の毛まで何人もの精液をかけられた
「おっ、そろそろ・・・」
里田の右手でしごかれていた男はその手を外すと
体に近づき胸に精液を発射した
「おい、胸にかけるなよ!舐められないじゃないか」
「あっ、悪い・・」
「しょうがねぇ、顔はもうびっしょりだから体にもかけていくか」
こうしてさらに精液をかけられいく里田には
もう抵抗するだけの精神力は残ってなかった・・・
その様子をずっとみうなはトイレのドアの所から見ていた
「うん、上手くいった」
不意に手にしていたバックの中で携帯が鳴る
「もしもし」
(みうなか?)
「寺田先輩ですか?」
(そうだ。エレキさんから聞いたが何をやっている)
「あれからずっと考えたんですよ。それで良いアイデアを思いついたんです」
(何?)
「これからはみうなが里田先輩を調教します」
(な、なんだそれは!)
「だってそうすれば寺田先輩は里田先輩としなくて済むし」
(だから・・・)
「里田先輩が変わって行く所も見れるじゃないですか」
(俺は自分で調教したいんだよ)
「でももう調教初めてますし・・・里田先輩にもちゃんと言ったんですよ」
(何だと)
「もう絶対会わない方が良いですよ。後は私が何とかしますからって」
(馬鹿な事を言うな、お前には無理だ)
「とにかくこれで寺田先輩は今までどおり私だけ調教してもらってぇ」
(・・・・・・)
「里田先輩も私がするから一石二鳥ですよ。ルンルンです」
(ふざけるな。今そのホテルに向かっている、ただで済むと思うなよ)
ここで携帯が切れた
「良いアイデアなのになぁ・・・本気で怒っちゃって・・・」
里田に目を戻すと今まさに挿入されそうになってる
「しょうがないな。今日はここまでにしよう」
みうなは里田の携帯にメールを送った
乙
770 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:45:48 O
せっかくアナルがあるんだから少しは責めて欲しい…指入れとか
急に離れた所にあった里田の携帯が鳴った
「えっ」
力なくされるがままだった里田がそれに反応する
「まずいな、そろそろ終わりにするか」
近くでずっと見ていた1人の男が周りの男達に指示を出した
「でも・・・」
まだ名残惜しそうな1人が反論するが、男はその携帯を手にとって答える
「もう1人の子が戻って来る頃だ。誰か呼ばれたらそれこそ終わりだぞ」
誰だって逮捕されたくはない。みんなそれぞれプールから出て行った
「いよいよ入れる所だったのになあ」
まだ未練があるような男が出て行き誰も居なくなると
それを見計らってみうなが戻ってきた
「せ、先輩!どうしたんですか!」
何も知らない里田はみうなを見て安心して泣き出した
「知らない男が・・・」
「と、取り合えずシャワーを浴びて綺麗にしないと」
みうなは里田に肩を貸すとそのままシャワー室に連れて行った
「こんな事になるなんて・・・まだ居るかもしれませんから早く帰りましょう」
みうなは里田を気遣う振りで体を綺麗にしてやると
言葉巧みに里田を誘導して急いで一緒にホテルから帰っていった
そして寺田がホテルに着いた時、そこには誰もいなかった・・・
あっさりしすぎ・・里田の陵辱シーンもっとえがいて欲しかった・・・・
みうな・・・
このくらいのほうがいいお
保全部隊
寺田が里田を調教するのをみうながばれないように手伝う図式から
みうなが里田を調教するのを寺田が防ぐ図式に変わったんだな
まるで今までの敵と協力して新しい敵と戦うアニメの後半シリーズみたいだ
777 :
名無し募集中。。。:05/03/18 06:16:13 0
アニメの話されてもな
まあ何にせよ毎日更新は嬉しいよな