1 :
名無し募集中。。。:
描きたくなるよな
2 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:40:19
カキたくなるよな
3 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:40:38
コキたくなるよな
4 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:41:40
みうなとチェンジして
5 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:41:57
老婆イラネ
6 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:42:36 †
書き込み時間の隣の†はなんなんだ?
7 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:46:54
8 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:57:51
†
†††
10 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:58:53
ブラックリストのバカ
11 :
名無し募集中。。。:05/01/17 01:01:24
†
12 :
名無し募集中。。。:05/01/17 02:27:17 †
13 :
名無し募集中。。。:05/01/17 02:27:47
†
14 :
名無し募集中。。。:05/01/17 02:34:49
「里田さん、別に股は開かなくていいんですけど・・・・」
「へ?でも前にバイトでモデルしたときは股開けって言われたけど」
・・・・なんのバイトしてたんだあ?
15 :
名無し募集中。。。:05/01/17 02:36:36
†は死期が近づいた人間に付くらしい、いわば警告
16 :
名無し募集中。。。:05/01/17 02:48:04
「はい、じゃあちょっと休憩にしましょうか」
「はーい、あ痛いたたた・・・」
そして裸のままストレッチを始める里田
17 :
名無し募集中。。。:05/01/17 02:49:22
もっともっと!!
18 :
名無し募集中。。。:05/01/17 03:12:06
さっきから顔をあげると必ずモデルの人と目が合う。
もしかして思いっきり勃起してるのバレてる?
ジャージだからテント張ってるのまるわかりなんだよなあ。
また目が合った。なんかニヤリと笑って唇を舐めまわしてる。
俺をじっと見つめてるのは間違いないっぽい。
なんかドキドキして描く事に集中できなくなってきた。
ああ!オナニーしてえなあ。
19 :
名無し募集中。。。:05/01/17 03:39:25
いいよー
ho
ほ
22 :
名無し募集中。。。:05/01/17 17:14:31
h
23 :
名無し募集中。。。:05/01/17 20:12:15 .
ほ
24 :
名無し募集中。。。:05/01/17 21:24:36 0
まいちん
25 :
名無し募集中。。。:05/01/18 01:02:19 O
ほ
26 :
名無し募集中。。。:05/01/18 02:37:21 O
獲物を捕えようとする目で見られたい
27 :
名無し募集中。。。:05/01/18 08:56:21 O
豊満な胸描きたい
28 :
名無し募集中。。。:05/01/18 13:38:10 O
ほ
29 :
名無し募集中。。。:05/01/18 18:51:54 O
ぜ
30 :
名無し募集中。。。:05/01/18 21:37:49 O
ん
31 :
名無し募集中。。。:05/01/18 23:37:46 O
ほ
32 :
名無し募集中。。。:05/01/18 23:38:49 0
もう保全かよ…
33 :
名無し募集中。。。:05/01/18 23:39:43 0
34 :
名無し募集中。。。:05/01/19 01:32:22 O
マイニー
35 :
名無し募集中。。。:05/01/19 01:37:29 O
ティッシュのカスついてそう
「じゃあ今日はここまでにしましょうか」
「はーい、痛たたた」
「お疲れ様。もうほとんど描き上げたからこのままなら明日には終りますよ」
「本当ですか?ちょっと見せてください・・・えー私こんな体ですかー?」
「え・・・何か・・」
「だって胸は何だか垂れてるみたいだし、ここの毛もこんなに多くないですよ・・・ほら」
「いや・・・ほらって言われても・・・・・」
37 :
名無し募集中。。。:05/01/19 07:21:13 O
期待保全
38 :
名無し募集中。。。:05/01/19 12:17:51 O
ほ
39 :
名無し募集中。。。:05/01/19 16:07:27 O
ぜ
40 :
名無し募集中。。。:05/01/19 18:16:59 O
ん
41 :
名無し募集中。。。:05/01/19 18:56:20 0
保全しておく意味あるの?
42 :
名無し募集中。。。:05/01/19 21:12:05 O
有るよ
43 :
名無し募集中。。。:05/01/19 22:53:11 0
まいたんの豊満な胸
ほ
45 :
名無し募集中。。。:05/01/20 00:20:51 O
まいちんのおまんまん(´Д`)ハァハァ
「よし出来た、お疲れ様まいちゃん」
「お疲れ様でした。動けなくて大変だったけどやり遂げたって感じですね」
「うん、良い絵になったよ。まいちゃんは筋肉の付き方とか表情とかモデルとして良かったからね」
「本当ですか?私休みの日とかにフットサルやってて走り回ってるから」
「ああ、それでね」
「よかったら試合見に来て下さいよ。動き回ってるまいも見てもらいたいし」
「うん、ぜひ見に行くよ」
・・・・・・
「よーし、いけー!頑張れまいちゃーん!」
(しかし裸見てからユニフォーム姿を見るって・・・付き合ってる訳じゃないけど普通逆だよな・・・)
47 :
名無し募集中。。。:05/01/20 05:08:41 O
ほ
48 :
名無し募集中。。。:05/01/20 08:51:38 O
ぜ
49 :
名無し募集中。。。:05/01/20 12:10:15 0
ん
50 :
名無し募集中。。。:05/01/20 14:19:46 O
続きまだ?
51 :
名無し募集中。。。:05/01/20 18:14:17 O
ほ
52 :
名無し募集中。。。:05/01/20 21:59:58 O
ほ
53 :
名無し募集中。。。:05/01/21 00:17:41 O
美しく描きたい
54 :
名無し募集中。。。:05/01/21 02:09:34 O
保全
55 :
名無し募集中。。。:05/01/21 07:50:07 O
まいたんの美乳ハァハァ
56 :
名無し募集中。。。:05/01/21 12:44:06 O
ほ
ぜ
58 :
名無し募集中。。。:05/01/21 17:46:37 O
ん
59 :
名無し募集中。。。:05/01/21 19:47:49 O
ほ
60 :
名無し募集中。。。:05/01/21 22:57:26 O
ぜ
61 :
名無し募集中。。。:05/01/21 23:00:00 O
写生したあと便所で射精
62 :
名無し募集中。。。:05/01/22 00:52:00 O
ん
「じゃあ始めようか」
「はーい、今度はどんなポーズが良いですか?」
「そうだなぁ、今度は何か道具を持ってみようか」
「そうですねぇ・・・あっ、このラケットはどうですか?私高校の時テニスやってたんですよ」
「いいねぇ、じゃあいくつかポーズを取ってみてくれる?」
「はい」
「・・・いや、ラケットを抱きしめたり股間に挟むのはマズイよ」
「そうなんですか?あの・・・何でしゃがんでるんですか?」
「えーっと・・・色々ポーズ考えとくから明日にしようか」
「えっ・・・良いんですか?じゃあ私も何か考えてきますね」
「うん、頼むよ・・・・・」(裸は見慣れてたのにまさかこんな事になるとは・・トイレ行こ)
64 :
名無し募集中。。。:05/01/22 11:15:15 O
あげ
65 :
名無し募集中。。。:05/01/22 14:18:21 O
乙
66 :
名無し募集中。。。:05/01/22 17:30:43 O
ほ
67 :
名無し募集中。。。:05/01/22 20:31:25 O
支援age
68 :
名無し募集中。。。:05/01/22 23:48:06 0
ぼっきあげ
69 :
名無し募集中。。。:05/01/23 02:41:37 O
ほ
「さて1日考えたんだけど・・・」
「私もあの後本屋に行って色々写真を見ながらどんなポーズが良いか考えたんですよ」
「ああ、グラビアとかを参考にするのは良いかもしれないね」
「確かグリップをこう足で挟んでガットが胸に食い込むように抱きしめてて・・・」
「ま、待って、昨日も言ったけどあまりそういうポーズはちょっと・・」
「そうなんですか?昨日見た本には載ってたんだけど」
「他のポーズにしようよ」
「じゃあ後は足を大きく開いて、股の部分にラケットを当てて・・・」
「どうしてそんなポーズばかり・・・ひょっとして参考にした本て・・・」
「そう言えばグリップの部分を舌を出して舐めてる写真があったんですけどアレって何か意味あるんですかね?」
「・・・やっぱり」
71 :
名無し募集中。。。:05/01/23 07:42:45 O
(・∀・)イイ!
72 :
名無し募集中。。。:05/01/23 11:51:02 O
ほ
73 :
名無し募集中。。。:05/01/23 14:06:27 O
期待age
74 :
名無し募集中。。。:05/01/23 14:45:55 O
75 :
名無し募集中。。。:05/01/23 14:49:02 O
76 :
名無し募集中。。。:05/01/23 14:50:28 O
77 :
名無し募集中。。。:05/01/23 19:22:29 O
ほ
78 :
名無し募集中。。。:05/01/23 21:48:44 O
ぜ
79 :
名無し募集中。。。:05/01/23 23:56:58 O
ん
80 :
名無し募集中。。。:05/01/24 01:46:07 O
ほ
81 :
名無し募集中。。。:05/01/24 06:00:39 O
続きまだ?
82 :
名無し募集中。。。:05/01/24 11:48:33 O
age
83 :
名無し募集中。。。:05/01/24 14:25:38 O
ほ
84 :
名無し募集中。。。:05/01/24 17:29:06 O
ぜ
85 :
名無し募集中。。。:05/01/24 21:10:17 O
ん
86 :
名無し募集中。。。:05/01/24 23:14:32 O
ほ
87 :
名無し募集中。。。:05/01/25 01:13:08 O
ぜ
相変わらず保全ばっかだな
「ん・・・じゃあ四つん這いになってラケットを・・・」
「・・・だからそんなエッチなポーズじゃなくて・・・それじゃあエッチな小説の挿絵みたいになっちゃうよ」
「そんなエッチエッチ言わないで下さいよ!」
(まぁ確かに同じ部屋に裸の可愛い女の子と男性が2人っきりってのはそんな小説っぽいと言えばぽいけど・・・)
「だいたい裸でやってるんだからその時点でエッチな訳だし・・・」
(そうだな・・・さしずめ付き合ってる美術部の彼にヌードデッサンのモデルを頼まれて断れなくて・・・)
「あの・・・もしもし?」
(放課後の美術室で初めて彼に自分の裸を見せる事になり・・・)
「あの・・・ポーズは私が決めていいですか?」
「ああ、かまわないよ。僕も無理な事頼んでるんだし」
いくら付き合ってるとはいえヌードモデルを頼んだ負い目もあってか簡単に認められた
まいは少し考えて片膝を付いた状態でしゃがみ込み片手に持ったラケットで大事な部分を隠した
このポーズなら少しの時間動かなくても大丈夫だし、やはり1番恥ずかしい部分は見えないようにしておきたい
「これで良いですか?」
「うん、いいね、じゃあ書き始めるからあまり動かないで」
「はい」
それから美術室にはデッサンを描く音だけが続いていた
放課後の薄暗い状態とは言えずっと自分の裸を見られるとだんだんと恥ずかしさも増してくる
しかも動けない状態なのでまいの頭の中も時間が立つにつれ変な方向に行ってしまう
(思ってたより恥ずかしいなぁ・・・先輩、どんな事考えて私の裸見てるんだろう)
(後で思い出したりするかなぁ・・・でも付き合ってるんだし断って変にギクシャクするのもイヤだし・・・)
(付き合ってるんだから・・・こんな形じゃなくても先輩に見せる事になるかもしれないし・・・)
そこまで想像してまいは体が熱くなってるのを感じた
「よし、今日はここまでにしよう」
「あっ・・・は、はい」
「本当なごめんな・・・こんな事頼んだりして」
「いえ良いんです・・・私もOKしたんだし・・・先輩の役に立ちたいし」
背を向けて立ち上がりながらまいは返事をした
「この分だと今週いっぱいで出来ると思うから」
「はい、明日もテニス部が終ったらここに来ますから」
(今週だけだし・・・これをキッカケで先輩ともっと親密になれたら・・・)
まいは自分に言い聞かせるように前向きに考えた
だが数日後にはこの事が悪夢のキッカケになる・・・
91 :
名無し募集中。。。:05/01/25 11:45:41 O
92 :
名無し募集中。。。:05/01/25 17:57:29 O
ほ
93 :
名無し募集中。。。:05/01/25 18:48:41 O
イイヨイイヨ
94 :
名無し募集中。。。:05/01/25 23:15:55 O
まいまい
95 :
名無し募集中。。。:05/01/26 04:55:35 0
h
こうしてまいは自分のテニス部が終ってからこっそり美術室に行くのが日課となった
さすがに3日目ともなると恥ずかしさも減り、何となく恋人と秘密を共有しているようで嬉しくもあった
だが、そこに油断があったのかも知れない
「よし、今日はここまでにしようか」
「はい」
すっかり手馴れた手つきで制服を着ると廊下の様子を伺ってからまいは急いで美術室を出た
遅い時間の校舎にはそんなに人も居ないとはいえ念のため一緒に帰る事は避けていたからだ
「まぁ絶対バレる訳にもいかないし・・しょうがないよね」
だが小走りで校舎を出ようとしたまいに声をかけて来た生徒がいた
「あれ、里田」
一瞬ドキッとしたが慌てて平静を装い振り返った
「寺田・・・くん?」
寺田は里田のクラスメートだがたまに話す程度で特に仲が良い訳では無い
「どうしたの里田?こんな遅い時間まで」
里田は嘘を付いたり誤魔化すのは性格的にも苦手なのですぐにでも話を切り上げてこの場を離れたかった
「あ・・・忘れ物したのを思い出して、取りに戻ったから」
「え?でも俺今まで教室にいたけどこなかったよな?」
「あ・・・あの、部活のほうの忘れ物だよ」
極力動揺が顔に出ないように答えた・・・しかし寺田はニヤニヤしながらさらに聞いてきた
「部室こっちじゃないだろ?」
「ち、ちょっとトイレによったのよ・・・変な事言わせないでよ・・・もう私行くから」
たぶん傍から見たらこの時の里田はあきらかに変だったが、この場を離れる事には成功しそうだった
寺田がこの一言を言うまでは・・・
「里田ってあの美術部の先輩と付き合ってたんだ」
走り出そうとしてた里田の足が止まった
「そりゃ裸を見せるぐらいだもんなぁ」
ほ
ぜ
ん
100
101 :
名無し募集中。。。:05/01/26 23:38:55 O
ほ
で
「え!」
思わず大声を出して里田は蒼白な顔で振り返った
「いやー俺も美術部だからさ、部活が終った後戻ったら先輩とあんな事してるとはなぁ」
里田は今にも倒れそうなほど混乱したが、それでも何とか誤魔化さなくてはと反論しようとした
しかし、里田のそんな気持ちも寺田の次の一言が打ち砕いた
「やっぱりマズイよな、この携帯の画像を先生に見せようと思うんだけど」
「画像?・・・そ、そんな・・・」
里田は遂にその場にへたり込んだ
「里田には悪いけど、こんな事してるって知った以上同じ美術部員として黙ってる訳にはいかないしな」
寺田は巧みにさも自分が正しい生徒として里田を追い詰めた
「ま、待って・・・言わないで・・・・・別にモデルをしてただけで・・・・・誰かに言われたら・・」
もはや里田にはごまかすどころか寺田に言い訳するのが精一杯だった
「先輩も私も退学になっちゃう・・・テニス部だって大会前の大事な時期だし・・・それに・・・それに・・・」
間違いなくそうなればそれぞれの両親にもこの事がバレてしまう
それに詳しい説明も無くいきなり退学になればクラスメートもテニス部のみんなも変に思うに違いない
何しろ放課後の2人きりの部屋で裸になっていたと聞けば、何も無かったと言っても通じないのは里田にも容易に想像が付く
「お願い・・・お願いだから・・・」
這いつくばった里田を見下ろした寺田は自分が完全に優位に立った事を確信した
「判ったよ・・・その代わり俺のヌードデッサンのモデルもやってくれよ」
付き合っている相手以外にも自分の裸を見せる・・・
普段なら絶対拒否する所だが追い詰められ混乱した里田にはそれが救いのように聞こえた
「わかった・・・ありがとう寺田くん・・・」
まいちゃん良く考えて!!
ho
寺田、中出ししてまいちゃんもっと困らせちゃえ。
ほ
108 :
名無し募集中。。。:05/01/27 20:22:11 O
ぜ
ん
ほ
111 :
名無し募集中。。。:05/01/28 02:33:12 0
ぜ
112 :
名無し募集中。。。:05/01/28 05:01:53 O
ん
「何だか後輩の奴が残ってやりたい事があるって言ってさ・・・反対するのも変だし」
「ああ、良いですよ」
「うん、悪いけど今日は無しって事で頼むよ。それじゃあ」
まいは人気の無い渡り廊下で先輩からの電話を受けていた
「私も今日はテニス部が終ったらそのまま帰りますから、はいそれじゃあ」
まいの胸が少し痛んだ
わざわざ先輩が慌てて携帯で教えてくれた事をまいはすでに知っている
その後輩が誰か・・・やりたい事が何かも・・・
先輩からの電話の前に寺田から放課後美術室に来るようメールが来たからだ
昨日の約束を実行させるためだろう
あの後家に帰っていくらか冷静さを取り戻した時に初めて里田は自分の置かれた立場を痛感した
本当にモデルだけで済むのだろうか・・・
昨日も美術室での事を知っててわざと里田の反応を見る為どこに行ってたのか質問してきたぐらいだ
だが里田は行くしかない・・・済む事を祈るしかない・・・
そして放課後
先輩の時よりずっと注意深く里田は美術室に来た
「ああ、来たね・・来ないかと思ったよ」
里田は来るしか無いのを判ってて寺田はわざと安心したかのように言った
「モデルすれば良いんでしょ?本当に誰にも言わないのね」
「少しは落ち着いたようだね。もちろんしてくれるんだろう?」
寺田は里田の様子を観察しながら逆に質問してきた
「約束は守るわ」
「じゃあさっそく始めよう。服を全部脱いでくれ」
それを聞くと里田は美術室の片隅にある荷物ロッカーのほうへ移動して服を脱ぎ始めた
「へぇ〜以外と簡単に脱ぐんだな、もっと恥ずかしがるかと思ってたよ」
寺田は里田をじっと見詰めながら話し始めた
先輩は絵を描く時以外はなるべく見ないようにしてくれてたのが本当にうれしかった
「恥ずかしいから早く終らせたいのよ」
自分の胸や股間に注がれる視線を感じつつ里田は強がった
しかし、昨日もそうだったが寺田は里田が反論しようとするとカウンターのように絶望的な言葉を返してくる
「じゃあこっちを向いてこの椅子に座って。足は大きく広げて手は後ろに組んでくれ」
イイヨイイヨー
続き期待
118 :
名無し募集中。。。:05/01/28 17:22:12 0
h
119 :
名無し募集中。。。:05/01/28 20:52:21 O
保全
121 :
名無し募集中。。。:05/01/29 01:09:35 O
期待ほじぇん
ほ
「ぜ・・・ぜったいイヤだよ」
「おやおや、簡単に脱いでくれたからポーズもあっさりやってくれるかと思ったんだけど」
「えっ、何か言いました?」
「んっ?」
「次のポーズが浮かんだんですか?」
「ああ、イヤ・・・色々考えたんだけどなかなか出てこないよ」
「ずっとニヤニヤしながら考え込んでたから、どんなポーズを言われるんだろうって心配になりましたよ」
(変な所を見られたな・・・何かここ数日まいちゃんでエッチな妄想してたような気がする)
「もう遅くなっちゃいましたね。どうしましょう?」
「昨日に続いて今日も無駄にしてしまったか・・・しょうがないまた明日にしよう」
「はい、じゃあ失礼します」
「うん、明日までには考えておくよ。それじゃあね」
(本当にまいちゃんにそんなポーズしてくれって言ったらしてくれるかな・・・いかんいかん何考えてるんだ)
妄想オチ!?(*´Д`)
陵辱シーン期待してたのに!
「ふむ・・・まいちゃんじゃないけど何か本屋で本でも見てポーズを考えるか」
バサッ
「うーん、まいちゃんは引き締まった体つきをしてるからそれを発揮するようなポーズじゃないとな」
バサッ
「おっ、ラケットを持ってするならこういう躍動的なポーズも良いな・・・この本は・・」
バサッ
(げっ!これエロ本じゃないかよ!こんなの人前で堂々と見れないよ・・・)
「・・・しかしポーズの研究のために見てみるか」
(この四つん這いになってるのは凄いな・・・Hな馬じゃあるまいし)
(うわっこれはダメだろ、こんなポーズ頼んだらまいちゃん2度と来てくれなくなるぞ)
(あっ、本当にあのポーズがある。実際見ると足広げてるし胸も丸見えだし凄いよな)
「まいちゃんみたいな可愛い子が目の前でこんなポーズしてたら・・・」
(一応弱みを握ってるんだし、デッサンだけじゃ済まないよな・・・・・)
里田
まい
129 :
名無し募集中。。。:05/01/29 19:22:09 O
エリリンモンロー
ほ
落ちそう
「じゃあこっちを向いてこの椅子に座って。足は大きく広げて手は後ろに組んでくれ」
それだけ言うと寺田はさっさとデッサンの用意がしてある自分の所へ戻っていった
「な・・・」
椅子に座わると寺田は今までと違って急に黙り込んだ
しかも里田からはカンバスが邪魔になって表情が見えない
途端に静かになった美術室で里田の動く音だけが聞こえた
(反論は聞かないって事・・・か)
その場の雰囲気と自分の置かれてる状況が里田にそのポーズをさせた
ゆっくりと腰掛て少しずつ足を開く・・・そして手を腰に回して組んだ
「もっと足を開いて。それと胸ももっと反らして」
里田は歯を食いしばってそれに従った・・・間違いなく寺田からは胸も股間も丸見えになってるだろう
全身恥ずかしさで熱くなっているのを感じる。でもこれをやらないと何も終らない
「よし、じゃあ描き始めるから」
どうやら寺田からのお許しが出たようだ
しかしこの後先輩のデッサンの時とは違い寺田のデッサンの音だけにはならなかった
「ふーむ意外と胸は大きいんだな」
「ここは複雑な形をしてるから難しいな・・・まぁこんな部分デッサンするの初めてだしな」
寺田は次に里田を視線と言葉で絶えず辱めた
里田はこの時間を早く終らせたい一心で黙ってそれに耐えた・・・しかし寺田の次の言葉は信じられない物だった
「ああ、里田の体見てたら興奮して立ってきちゃったよ・・・先にスッキリしてからデッサンするか」
デッサンの音が止まって代わりにズボンのジッパーを下ろす音が聞こえた
「えっ・・・ちょっ・・・」
あまりの展開に里田は声を失った
里田も男性がそういう事をするのは知っていた・・クラスメートのひとみが見せてくれた本に色々載っていたのを思い出す
しかし実際自分の裸を使って目の前でされるのはそんな知識とは比べ物にならない
瞬く間に里田の全身をおぞましさが支配し、それをキッカケにずっと恥ずかしさに耐えてきた感情が爆発した
「何やってんのよ!」
里田は立ち上がり寺田の所に行くとカンバスを倒して怒鳴った
目の前には自分の股間を握り締めて座っている寺田がいる
「だって興奮したままじゃデッサンに支障をきたすからね」
自分を睨みつける里田を前に寺田は悪びれもせずあっさり答えた
「イッたら続きを描くから席に戻って」
寺田のあまりの言い様に里田はさらに怒鳴った
「そんな事言われて戻れる訳ないじゃない!バカじゃないの!」
だが寺田は続けてこう言った
「じゃあ約束は守らないって事で良いんだね?」
「!・・・約束はモデルをやるだけって・・・」
「そうだよ。だから色々協力してもらわないと」
そこまで聞いて里田は寺田の狙いを理解した
「くっ・・・」
1度爆発させた感情をぐっと抑えて里田は椅子に戻ろうとした
どっちにしても自分には逆らう事は出来ないからだ
そんな覚悟を決めた里田を見てか寺田はさらに里田にとんでもない要求をしてきた
「痛てて・・・今ので手を打ったらしい・・・里田、代わりに俺のペニスしごいてくれよ」
134 :
名無し募集中。。。:05/01/30 08:05:32 0
保全
135 :
名無し募集中。。。:05/01/30 08:08:51 0
とりあえず寺田がんがれ
くそう寺駄め
ほ
138 :
名無し募集中。。。:05/01/30 18:39:04 0
俺の中では先輩は既にサブキャラになってるので
寺田にどんどん鬼畜な事をしてもらいたい
ほ
140 :
名無し募集中。。。:05/01/30 22:26:35 0
>痛てて・・・今ので手を打ったらしい・・・
今のって?
ほ
142 :
名無し募集中。。。:05/01/31 03:11:20 O
はい保全
143 :
名無し募集中。。。:05/01/31 06:41:07 O
ほ
144 :
名無し募集中。。。:05/01/31 08:09:13 0
この後一体どうなってしまうのか
ho
ほ
ぜ
ん
151 :
名無し募集中。。。:05/02/01 00:35:03 0
保全はいいから画像を見せたまえ
ほ
「・・・今のって?」
「今里田がカンバス倒したろ?その時カンバスの角が手に当たったんだよ」
「そんな・・・」
本当に当たったかどうかは問題ではない。寺田がそう言っている以上
「だから責任取って里田が手でしごいてくれよ。イッた時には痛みも引いてまた描けるようになるかも知れないし」
里田は呆然とその言葉を聴いた
里田は自分自身でもこの美術室に来てからよく耐えて来たと思った
すべてをさらけ出す恥ずかしいポーズを強要され
全身を見られながら羞恥の言葉をかけられて
さらに自分の体を目の前で自慰の材料にされて
あげくに自分にその手伝いをしろと言うのだ
耐えれば耐えるほど次々と要求が出てくる・・・こんな事になるのなら歯を食いしばってでも寺田に自慰をさせればよかった
しかしもう遅い、格好のさらなる要求の口実を与えてしまったのだ
もう里田にはどうして良いか判らなくなった。しかしそんな里田に寺田は追い討ちをかける
「なんなら口でしてくれても良いんだけどね。」
「!そ、そんな事・・」
「それは可哀想だから手で構わないって言うんだよ?」
(口でするよりは・・・)
寺田の話術にはまり里田は手でする事のほうがまだ救いが有る様な錯覚をした
のろのろと座っている寺田の足元に正座する
「じゃあやってくれ」
里田は寺田のペニスを握るとゆっくりと上下に動かした
里田は顔を背けて手だけを上下に動かした
その物自体を見るのは里田には出来なかった。この手の感触だけでも耐え難いのだ
寺田はそんな里田を咎めようとはしなかった
嫌々やってるその態度が寺田の支配欲を刺激して興奮するからだ
「上手いなぁ里田。凄く気持ち良いよ」
寺田の褒め言葉も里田には辱めの言葉にしかならない
「ひょっとして先輩にもしてあげてるの?」
「なっ!」
里田は寺田を睨みつけた。先輩との仲をそんな風に言われるのは我慢できない・・・だが
寺田の方を向いた里田の顔に寺田の精液が降り注いだ
「きゃっ!」
驚く里田の顔に胸に太ももに寺田の精液がかかる
「おいおい急にこっち向くから顔にかかったじゃないか」
当然怒らせるような事を言ってこっちを向かせて顔射する寺田の作戦なのだが里田はそんな事考える余裕は無かった
全身に精液を受けて座り込んだまま呆然とする里田に寺田はタオルをかけてやった
ゆっくりとそのタオルで体を拭こうとする里田はそれが自分がテニス部で使っているスポーツタオルだと気が付いた
「何で・・・」
振り返るとそこには信じられない光景があった
寺田は里田のバックを勝手に開けて里田にタオルをかけると自分は里田のテニスウェアで自分のペニスを拭いていたのだ
「何してるのよ!」
「どうせ持って帰って洗濯するんだろ?流石にこっちがタオルで拭くのも悪いし」
「だからって・・・」
「ここは美術室だから絵の具で汚れた雑巾ぐらいしか無くってさぁ・・・しかたないじゃない?」
これ以上文句を言ってその雑巾を出されても困る・・・この数時間で寺田のやり方が骨身にしみた里田は黙って体を拭き始めた
「さて、今日は遅くなったし・・・この辺にしようか。また放課後時間が取れたら連絡するよ」
やはりもう絵を描くつもりは無かったのだ
「じゃあ先に行くよ。里田も早く体を拭いて帰ったほうがいいよ」
口調だけはやさしい言葉をかけて里田の足元に精液の付いたテニスウェアを置くとさっさと寺田は出て行ってしまった
里田はそれを拾い上げるとどれほど汚されたか広げて見てみた
鼻を突く精液独特の匂いを感じタオルとテニスウェアを握り締めて泣き崩れた
寺田GJ!
もっと過激なのおながいします
GJ!!
ほ
158 :
名無し募集中。。。:05/02/01 16:58:54 0
ぜ
159 :
名無し募集中。。。:05/02/01 17:00:17 0
ボクの馬
160 :
川*^∇^)||。oO(Yuri-Stars☆) ◆YuRinaPVcE :05/02/01 19:18:53 0
ho
161 :
名無し募集中。。。:05/02/01 21:14:15 0
寺田はそのままだけど先輩と
本屋でこの物語を妄想している絵描きさんには名前は無いのかな
ほ
163 :
名無し募集中。。。:05/02/02 00:47:28 0
振り向くタイミングで射精なんて無理ダヨ!
「こんばんわ」
「あっ、まいちゃんこんばんわ」
「帰ったんじゃなかったんですか?」
「いやぁまいちゃんに習って本屋で良いポーズを探そうと思ってさ」
「そうなんですか。それなら明日にはまたモデルをやれそうですね」
「えっ、じゃあこの人がまいちゃんの言ってた・・」
「そう。私がモデルのバイトをしてる絵の先生だよ」
(となりの子は確かフットサルの試合で一緒にいた子だな)
「よくまいちゃんは学校でも先生の事話してるんですよ」
「へぇ、そうなんだ」
(まさかヌードでやってる事までは喋ってないと思うけど・・・)
「あっ、この子は学校の後輩でみうなって言うんです」
「ああよろしく。みうなって珍しい名前だね」
「美しいに海って書くんですよ。確かこの前のフットサルの試合の時来て見えましたよね」
「うん。まいちゃんに誘われてね」
「ところでその手の本って・・・」
(しまった!エロ本持ったままだった)
「ああああ、違うんだ、オリジナリティのあるデッサンがしたくて、その為にも独特のポーズを探してて・・・だから・・・」
「・・・・・」
(引いてる・・・確かに今のは自分でも変だった・・・)
「・・・お邪魔しても悪いから行こうか?みうな」
「はい、じゃあ失礼します」
「ああ、さよなら・・・」
(やっちまった・・・だけどまいちゃんだってエッチな本見てきたじゃないか・・・)
乙
ほ
ぜ
ん
ほ
171 :
名無し募集中。。。:05/02/03 00:11:26 0
ぜ
172 :
名無し募集中。。。:05/02/03 00:13:21 0
ん
173 :
名無し募集中。。。:05/02/03 00:23:13 0
ぎ
ほ
175 :
名無し募集中。。。:05/02/03 08:28:24 0
ho
ぜ
ん
ほ
ぜ
180 :
名無し募集中。。。:05/02/03 23:37:29 0
里田!里田!ボクの馬!!
ヒヒーン
181 :
名無し募集中。。。:05/02/03 23:38:53 0
続き期待保全
182 :
名無し募集中。。。:05/02/04 01:10:36 O
まいたん
「さて、本も買ったし電車に乗って帰るとするか」
ザワザワ
「騒がしいな・・・何かあったんですか?」
「痴漢らしいですよ。何でも触ってた女子高生に逆に捕まったとかで」
「へぇ、間抜けと言うかその女子高生が強いと言うか・・」
(そういえばまいちゃん達は大丈夫かな・・・)
里田は朝の満員電車の中でぐったりしていた
昨日の美術室の出来事がショックで眠れずに朝を迎えた体にはこの満員状態はキツイ物がある
「はぁ・・・」
元気が取得の里田もさすがに頭が朦朧としている
「ん?」
尻の当たりに不自然な手の感触がある・・・電車の揺れとは関係なく上下に動いているようだ
「また!?こんな時に・・・」
里田は見た目もあってかよく痴漢にあう。だが気の強い里田はその度に逆に痴漢を捕まえている
今回も触っている手を掴んで駅員に突き出してやろう・・・里田は右手をそっと後ろに回した
しかし、今朝はその手が痴漢の手を掴む事は無かった
「あっ、里田先輩」
「み、みうな?」
里田のテニス部の後輩みうなが里田の右手を掴んだのだ
「里田先輩もこの電車だったんですね」
「う、うん・・」
みうなとの会話に集中してると思ったのか痴漢の手は次に里田の尻を揉み始めた
「くっ・・・ち、ちょっとみうな・・手を離して」
「いやですよぅ、私先輩のファンなんですから絶対この手は離しません」
みうなは体を密着させながらとんでもない事を言い出した。もし今のが後ろの痴漢に聞こえていたら・・・
右手はみうなが握っているし左手はかばんや部活のバックを持っているためこの満員状態で動かせない
振り返ろうにもみうながくっ付いて来ているのでまったく身動きが取れない
いつもみうなは部活の途中でもベタベタいちゃついて来るがこの時ばかりは間が悪い
そんな里田の状態を見てか痴漢の手はついにスカートの中に入って来た
「みうな・・・ちょっと・・」
「先輩にこうして会えるなら私もこの時間にしようかな〜」
いつもは微笑ましく思っているみうなの不思議少女っぷりもこうなると手に負えない
「!」
痴漢の手がパンティの隙間から里田の敏感な部分を直接なぞり始めた
たぶん後ろの痴漢から見れば今の里田の状態は格好の獲物なのだろう。となれば動きはエスカレートするはずだ
「みうな、手を離して!」
「いいじゃないですか、このまま手をつないで学校に行きましょう?」
予想通り痴漢の指は次に里田のヒダを分け入って中を捏ねくり始めた
「くぅっ・・・」
手慣れた痴漢なのかその動きは里田を確実に感じさせていた
里田の股間はみるみる濡れ始め、パンティに染みを作り、足元にいくつか雫が落ちる
こうなると里田はみうなを何とかする前に感じている事を隠さなくてはならない
「くぅっ・・・くっ・・・はぅ・・・」
しかし我慢すればするほど快感が強まって里田を感じさせる
クチュ・・クチュッ・・・
里田の耳に自分の出す愛液の音が聞こえる
目の前のみうなは自分の話に夢中で聞こえてないようだが、里田はもう立っているのさえやっとだった
「くぅぅぅ・・」
ついに里田はみうなに持たれかかる様に倒れてしまった
「んぅぅぅ・・」
「せ、先輩!?」
そのまま里田はみうなに掴まったままイカされてしまった・・・痴漢の手はそれに満足したかの様に離れていった
「ご、ごめんね。電車が揺れたもんだから・・・」
「大丈夫ですか?なんか顔が赤いですよ?」
それは今イッてしまったからなのだが、恥ずかしくて里田は誤魔化す事にした
「ち・・ちょっと今風邪気味で・・・夕べもあまり寝れなかったから・・・」
そして里田は何も無かった様に振る舞い、みうなと一緒に学校へ向かった
その姿を少し離れた所から寺田が見ていた事には気付かずに・・・
186 :
名無し募集中。。。:05/02/04 06:50:06 0
これはなかなか
みうなGJ!
鬼畜路線まっしぐらでおねがいします
188 :
名無し募集中。。。:05/02/04 11:37:34 0
最高!
ho
ぜ
ん
192 :
名無し募集中。。。::05/02/04 21:42:10 0
バコバコ犯す
ほ
194 :
名無し募集中。。。:05/02/05 01:48:25 O
ぜ
ん
「ほら、あれがその女子高生ですよ」
「えっ!・・・ああそうで・・・って、まいちゃん!?」
「あっ先生、よく会いますね。まだ帰ってなかったんですか?」
「いや、電車で帰る所だったんだけど・・・痴漢に会ったんだって?」
「私じゃなくてみうながお尻触られてたんで、代わりに横から手を掴んで駅員さんに渡したんです」
「まいちゃん、かっこ良かったんですよ」
「みうなはお尻触られてる事に気付かないから・・」
「だって、偶然当たってるだけかなって・・・」
「・・・・・まぁ色々と大変だったね」
「よくある事ですから。じゃあ失礼します」
「先生もモデルの時気を付けたほうが良いですよ。じゃあさようなら」
(よくある事?確かに気を付けたほうが良いかも・・・)
乙
ほ
ぜ
ん
201 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:36:03 0
h
興味ないので
普通に絵を完成させて提出するね
二つの話がパラレルワールドみたいになってるのがおもしろい
ほ
ぜ
「ん〜しかし、あのみうなって子は天然と言うか何と言うか・・・」
(まいちゃんがいなかったら痴漢されっぱなしだったって事か・・・・・・)
里田は学校が終った後部活の買い物に来ていた
昨日寺田の精液の処理に使われたテニスウェアとタオルは
あの後に嫌悪感から捨ててしまい、その代わりを買いに来たのだ
親には盗まれた事にして代金も貰ってある
「最近変質者の事件も多いからあんたも気をつけないと」
親は心配してそう言ってくれたが実際里田はそんな事件に近い状態になっている
「寺田も変質者みたいなもんだしね・・・」
昨日の事を思い出すとそれだけでおぞましさで身震いするし、しかも今朝は痴漢にまで会ってしまった
「こういう事って続くのかなぁ・・・」
そのせいか今日1日授業中もその後の部活でもずっと気分が晴れる事は無かった
せめて買い物でストレス発散しよう
そう思って目的のウェアとタオルを買ったついでに寄り道しようとした時だった
「あれ?みうな・・」
少し前をみうなが歩いている
「確か部活が終ったらまっすぐ帰るって言ってたのに・・・」
里田は少し歩を早めてみうなに追い付こうとした
しかし近くまで来るとみうなの様子がおかしい事に気が付いた
不自然に周りを気にしながら歩いている
気になった里田はみうなに見つからない様に少し距離を取って着いて行った
するとみうなは人通りの少ないわき道に入った
里田も後を追う・・・そして信じられない光景を見た
みうなは通りに面したガレージに入っていくと車の陰でしゃがみこみパンティを脱ぎだしたのだ
「ち、ちょっと・・・」
唖然とする里田を尻目にみうなは脱いだパンティをカバンにしまうと再び通りに出た
「何やってんの・・・」
元々制服のスカートを短めにしてあるみうなは歩いているだけで中が見えそうになる
それに今少しでも強い風が吹いたら前も後ろも周りのみんなに丸見えになってしまう
なぜみうなはそんな行動をしているのか・・・
そんな心配を里田がしている事など知らずみうなはコンビニに入っていく
中に入る訳にもいかない里田は前の通りから中を伺った
するとみうなは次に外に面した本棚に向きしゃがみこんだ
「えええっ!」
みうながしゃがんだ状態で本を取ろうとする度に膝の間からちらちらとその奥が見えてしまい
しかも外に向いているから前の通りを歩いているみんなからも見える事になる
さすがにコンビニの前を歩いている人はそれに気付く事は無かったが
その内誰か店に入ろうとすれば気付いて見られる可能性は高い・・・だが、みうなはその体制を続けている
そんなみうなを最初から見ている里田は気が気ではない
「まさか・・・露出趣味?」
そんな性癖があると聞いた事はあるが、まさかみうながそうだったとは・・・
しかしそれしかみうなの行動は説明出来ない
そんな事を里田が考えているとみうなは何冊か本を買い、そのまま駅に向かった
「帰るのかな・・・」
行きの電車でも一緒になったとおり里田とみうなの使う電車は同じ路線だ
里田はみうなと同じ電車に乗ったが、時間的に空いてて同じ車両に乗ると見つかってしまうので1つ隣の車両に乗った
そしてその電車が動きだした時、意外な人物がみうなのいる車両に入ってきた
寺田である
4円
ほ
ぜ
211 :
名無し募集中。。。:05/02/06 14:49:18 0
んぁ
ほ
いいとこで終るなあ
微妙に話が食い違ってるのはなんで?
そんな単純な話しじゃないんじゃないの?
って軽いプレッシャーかけて見たりして
ちょっとした鬼畜編の予告みたいにはなってるよね
絵描きの人が出会えば妄想の中に出てくるし見聞きした事が展開するし
ほ
ぜ
ん
寺田はそのまま歩いて来てみうなの隣の席に座るとみうなに話しかけ始めた
隣の車両にいる里田には話の内容は聞こえるはずも無く、2人の表情を観察して想像するしかない
しばらくしてみうなが少し悲しそうな顔をすると寺田に抱きつきキスをした
「ええっ!」
キスといっても唇を合わせるだけじゃなく、その隙間から互いの舌を絡めあう激しい物だった
「・・・・・・」
普段のあどけないキャラのみうなとはあまりにギャップのある行動に里田は隠れてる事も忘れて見入っていた
何分かたったろうか、みうなは寺田から離れると次に自ら制服のシャツのボタンを外し始めた
「ま、まさか・・ちょっと・・・」
すると待ちきれなかったのか寺田はみうなのシャツの中に手を差し込み、胸を激しく揉み始めた
今は同じ車両に誰も乗っていないとはいえ、いつ隣の車両から人が来てもおかしくない
にもかかわらず、みうなはシャツをはだけさせて完全に胸をさらけ出し寺田はその胸を弄んでいる
まるでそれを心配して見ている里田のほうがハラハラしている
(あの2人ってそんな関係だったのかな・・・)
興奮しているのか上気して赤くなったみうなの表情を見るとイヤイヤ寺田に付き合っているようには感じられない
そんなみうなの表情を見て寺田は手を休める事なく何か耳元で囁いた
するとみうなは立ち上がって寺田の前に移動すると自分の両手でスカートを捲り上げた
「ちょっと、ちょっと・・・」
里田がさっき見た通り今みうなは下着を着けていない。寺田にはみうなの茂みが丸見えになっているはずだ
寺田はそれを見て満足げに微笑むとみうなの股間を弄り始めた
そのままみうなは動き続ける電車の車内で胸を出したまま立ち上がって股間を弄られ
時々倒れそうになるのを座席に掴まって踏ん張っていた
倒れそうになるのは電車の揺れが激しいからだけではないだろう
里田はそんなみうなを見ているのが辛くなって目を背けた
隣の車両に背を向けて自分の座席に座りなおした・・・これ以上は里田自身も混乱して見てはいられなかった
自分の中のみうなのイメージを汚されたような・・・よく知っているはずのみうなの女の部分を見てしまった衝撃・・・
だからといって自分にはどうする事も出来ず、だからこそこれ以上は見ていたくない
しばらくして電車は駅に着いた
窓から寺田が降りて行ったのが見えたが、運良く里田は気付かれなかったようだ
再び隣の車両のみうなに目を戻す・・・するとみうなは1人座席に座って俯いていた
肩が揺れている・・・もしかして泣いているのか
だからといって里田にはそばに行って慰める訳にはいかない・・・行っても何を言っていいか思いつかない
それに見ていた事はとても本人には言えるわけもない
ただ、そんなみうなを見ていて里田には1つの疑念が浮かんでいた
「もしかしたらみうなも寺田に何か弱みを握られて脅されているのでは・・・」
川σ_σ||つ222
ho
里田に絞らないと飽きられるよ
俺は飽きない
出来れば里田に絞ってね
ほ
ほ
ぜ
ん
今日はひさしぶりに先輩に呼ばれた
昨日のみうなの事や寺田の事など心配な事は色々あるが、とりあえず今日の所は先輩との時間を楽しもう
まいはそう思い寺田の時とは打って変わった明るい気持ちで美術室にいた
さっそく服を全部脱ぐとラケットを持って先輩の前でポーズを取る
先輩はそれを見てデッサンを描いていく・・・そうしてまいにとって心地よい時間が過ぎていった
だが、まいが先輩の背後の景色に気づいた時、心地よい時間は終わりを告げた
廊下に面した窓の1つが4分の1ほど開いていて、その向こうに寺田が立っていたのだ
偶然そこにいたとは考えられない・・・何か考えがあるはずだ。里田は思わずラケットを握る手に力が入る
寺田は里田が自分に気付いた事を確認すると、何かを小さな紙に書き始めた
しばらくして寺田はそのメモを里田に見せた
「ラケットをもう少し前に傾けて」
それを見て里田は動揺した。
元々この肩膝を付いてしゃがみラケットを持ったポーズは胸や股間を見えにくくするためのポーズだ
だからラケットを持った手を前に出すと股間はおろか体も前に倒れるので胸も見えてしまう
もっとも寺田の目的はそこにあるのだろうし、里田には拒否する事は出来ない
ゆっくりとラケットを体から放していく
「ん?どうかした?」
急に里田が体を動かしたので、先輩が声をかけてきた
「あっ、すいません。ちょっと腰が痛くなってきたんで・・・」
「大丈夫かい?何なら今日は止めてもいいけど」
里田の言い訳を信じた先輩は心配そうに聞いてきた
「あっ、それほどじゃないんで大丈夫ですよ。続けてください」
本気で心配している顔を見ると里田の心が痛む
そんな想いも知らず先輩は里田の言葉を聞いてデッサンの続きにはいる
しかしどうも胸や股間が見える里田のポーズに気が散るようだ。なかなか筆が進まないらしい
そんな2人を廊下から見て寺田はニヤニヤ笑っている
再び寺田は何かを書き始め、里田に見せてきた
「先輩に自分の体つきについてどう思うか質問して」
それを見た里田は寺田を睨みつけた
先輩は寺田と違って真面目過ぎるほどの純粋な性格だ
ただでさえ今の里田のポーズに動揺を隠せない所で、そんな質問をするのは先輩にとって刺激が強すぎるだろう
それでも指示に従うしかない里田はせめてもと言葉を選んで聞こうとした
「あの・・・私ってモデルとしてどうなんですかね?」
「えっ!?」
ふいに質問をされて先輩は驚いている
「いや・・・あの・・・すごく太ってるとは思わないけど・・・そんなに胸も大きいほうじゃないし・・・」
「いや・・・えっと・・・まいちゃんはテニスやってるし凄く引き締まってて良い体だと思うよ・・・だからモデルを頼んだんだし・・・」
先輩は良い体と言った事で少し照れくさそうだった・・・そしてそう言ってもらえた里田は寺田の存在も忘れて喜んだ
だが寺田の次の指示がそれを打ち消した
「自分とセックスしたいか聞いて」
惹きつけられる
ほ
237 :
名無し募集中。。。:05/02/08 11:17:49 0
ぜ
238 :
名無し募集中。。。:05/02/08 13:32:08 O
ん
ho
240 :
名無し募集中。。。:05/02/08 18:08:53 O
ぜ
241 :
名無し募集中。。。:05/02/08 18:09:47 0
保全する価値無いけど
ん
243 :
名無し募集中。。。:05/02/08 22:22:53 0
ほお
244 :
名無し募集中。。。:05/02/08 23:52:22 0
ho
ほ
ぜ
保全厨うぜー
なんか家
「えっと・・・それじゃあ先輩にとって私は魅力的ですか・・・ね?」
「えっ?」
今までの展開ですっかり参っている先輩にさらに聞くのは気が惹ける
せめてこれまで以上に言葉を選ばないと
「あの・・・私とキスしたいとか・・・・それ以上の事とか・・・」
しかし里田自身もこういった話題は得意なほうではなく、選んだつもりでもどうしても直接的な言い方になってしまう
しかも先輩は今の質問で気分を害したらしい。デッサンの道具を片付け始めた
「里田・・・確かに僕達は付き合っているし、こんな事まで頼んでいる・・・」
気を使ったつもりで回りくどい言い方をしたのだが、返って追い詰めてしまったようだ
「あ・・・あの・・・そんなつもりじゃ・・・」
裸のまま里田は立ち上がって先輩のほうに近づこうとした
だが先輩は手を上げて里田を制した
「でもそれは里田のスタイルがモデルとして良いと思っただけで、それ以外に邪な考えなど無いよ」
そう言いながら自分のロッカーに道具を片付けると上着を手に取った
「とにかく今日はもう終りにしよう。腰も痛いんだろう?」
さっきとっさに吐いた嘘がここにきて里田に帰ってきた
「今日は僕が先に出るよ。里田も早く服を着て帰ったほうがいい」
最後にそれだけ言うと先輩は出て行ってしまった
里田は裸のまま立ち尽くしていた
しばらくして寺田が入ってきた。どうやら先輩が帰るまでどこかに隠れていたらしい
「あーあ、振られちゃったね」
ぬけぬけと寺田は話しかけてくる
「誰のせいよ!先輩はあんたと違って真面目な人なのに!」
里田は裸のまま寺田に怒りをぶつけた
「あんな質問させなければ何も無かったのに・・・」
だが寺田は悪びれもせず反論した
「だけど、上手くいけば先輩との仲があれで進展したかも知れないよ」
「それは私達の問題で、あんたに関係ないわよ」
「そんな物かなぁ・・・」
里田がさらに反論しようとした時、廊下から足音が聞こえた
さすがに2人ともこれには焦った・・・今誰かにこの場を見られるのはまずい
「里田?まだいるのか?」
「先輩?」
寺田は音を立てないようにしている
「あ、あの・・・まだ服を着てないんで入ってこないで下さい」
里田は再びとっさに嘘をついた。今この中に入られては困る
「・・・そうか。じゃあそのまま聞いてくれ」
今更裸を見てもと思うが、気を使ってか先輩は廊下から話し続けた
「さっきは言い過ぎた。別に里田を責めるつもりは無いんだ」
どうやら先輩はさっきの事を謝りに戻って来たらしい
「そんな別に・・・!」
寺田は先輩が入ってこないと知るや、里田の体を後ろから抱きしめた
先輩が壁を隔ててるとはいえすぐ近くにいるので里田は思い切り抵抗出来ない・・・
支援そして出社
寺田がんがれ
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
258 :
名無し募集中。。。:05/02/10 02:06:21 O
ん
(うそっ・・・)
寺田は里田の体を後ろから抱きしめると両手で胸を揉み始めた
里田は何とか逃げようと寺田の腕を持って離そうとするがなかなか上手く行かない
さらに寺田は手を動かしつつ里田の肩口から首筋にそって舌を出して舐めつける
そしてそのまま耳たぶを甘噛みしながら小声で囁いた
「先輩に助けを求めたらどう?今後ろから体を弄ばれています、助けてくださいって」
そんな事は絶対言えない。何としても廊下に居る先輩には知られる訳にはいかないからだ
もっともそんな状況だからこそ里田は強く抵抗出来ず、寺田に良い様にされている
「・・・・・だから里田には勘違いしてほしくないんだ」
そんな里田の努力の甲斐もあって先輩は何も気付くことなく話を続けている
「・・・・ええ・・・判ります・・・」
返事をする里田にまだ余裕があると見た寺田は右手を里田の股間に持っていった
(んぅぅぅ・・・)
慌てて唇を噛んで声を押し殺す
そんな里田をあざ笑うかのように寺田の指先は外側をなぞったり内側を弄ったりと一気に攻め立てた
「あぁぁぁぁ・・・」
それで里田は膝に力が入らず、立っているのがやっとだった
その様子をみて寺田はすっかり抵抗出来なくなった里田から一旦離れると股間のジッパーに手をかけた
(えっ・・・)
寺田は自分のペニスを出すと再び里田に後ろから抱きついた
(ま、まずいっ!何とかしないと!)
太ももにペニスの感触を感じた里田は再び必死で抵抗した
「・・・・だけど、里田は十分魅力的だし・・・」
先輩はまだ話し続けていた
何としても挿入されるのだけは防がないと
里田はとっさに寺田のペニスを握って入れさせないようにした
「ぐうっ」
ビンビンに立っていた所を里田に強く握られ寺田は思わず声が出てしまった
「ん?何だ今のは?」
流石に先輩にも聞こえたらしい
「ああ、私の声です。服を着ててチャックで指を挟んじゃって・・・」
「そうか。じゃあ俺はもう行くよ・・・また時間が出来たらモデル頼むから」
まさか里田以外の人間がいるとは端から思っていない先輩は里田の話を素直に受け取りそのまま帰っていった
これでもう先輩を気にする必要の無くなった里田は寺田から離れようと力任せに走り出した
しかし寺田がしがみ付いたままだったため2人して倒れこんでしまい離れる所か余計に密着してしまう
「い・・・いや・・・」
仰向けに倒れた里田に馬乗りになった寺田はそのまま手足を押さえ込んだ
「さて・・・こうなったらじっくり楽しもうかな・・・」
そう言うと寺田は里田の胸に顔を埋め、乳首を舐め始めた
「いや・・・いや・・・」
里田は何とか逃げ出したいが、この体制では動く事も難しい
「ほら・・・乳首が立ってきたよ・・・感じた?」
勝ち誇った顔で寺田が尋ねてくる。里田を精神的にも責めたいようだ
「じゃあいよいよこっちも味わうとするかな」
寺田はそう言うと里田の下半身に移動した
「ま・・・待って・・・」
だが里田の願いを無視して次に股間に顔を埋め直に舐め始める
「うぁぁ・・・止めて・・・ダメ・・・」
里田の全身を電気が走った
しばらく里田の股間を味わった寺田は半身を起こした
里田の目に固くそそり立った寺田のペニスが入ってくる
「お願い・・・入れないで・・・それだけは・・・・」
快感と嫌悪感で涙ぐんだ目で里田は必死に懇願した
「手で・・・また手でするから・・・」
それを聞くと寺田はつまらなそうにそれを拒否した
「おいおい、ここまで来て手で終る訳にはいかないよ」
それを聞いた里田を今度は絶望感が襲う
「そ・・・そんな・・・」
寺田はそんな里田を見下ろしながらしばらく考えると妥協案を出した
「まぁそこまで言うなら今日はここまでで許しても良いけど・・・」
それを聞いて里田の顔に笑顔が戻った
「ほ・・・本当?ありがとう・・・」
「そのまま寝ていて」
「えっ?」
寺田はそのまま体制を変える事なく自分でしごき始めた
「何を・・・きゃっ!」
すぐにも里田の全身に寺田の精液が降り注ぐ
「あああ・・・また・・・」
前回と違って寝ている体制のため全身にかかってしまった
「今回はこれで許してあげるよ・・・楽しみは取っておかないとね」
寺田はそう言い残し、里田の下着でペニスに残った精液を拭き取るとすぐさまズボンをはき直した
全身自分の精液まみれになったまま倒れている里田を見ながら寺田は考えていた
(そう・・・どうせなら里田のほうから入れてくれって言わせてみたいしね・・・)
寺田GJと言いたい所だけど
なんで最後までやんないのだ〜
次回はもっと凄いの期待してまつ
ほ
ぜ
寺田老練だなw
ん
こ
ほ
269 :
名無し募集中。。。:05/02/11 00:35:24 0
h
ほ
「・・・ぜ・・絶対里田のほうから言わせて・・・みせる・・・」
「お客さん、起きてください。もう終点ですよ」
「う・・・ん・・・」
「お客さん、ほら起きてください」
「うーん・・・・げっ、俺寝てたのか!」
「そうですよ。もうこの電車は倉庫に行くんですから降りてください」
「ああ、終点まで寝ちゃってたか・・・すいません今降ります・・・ぐっ!」
「どうしました?」
「ああ、いえ、別に・・」
(あんな夢見たもんだから完全に立っちゃってるよ・・・こうなったら前屈みのまま出て行くしかないな)
「じゃあ失礼しました・・・」
「あの、どこか具合でも悪いのですか?」
「いえ、大丈夫ですから。それじゃあ・・」
(もうすっかり夜だけど、これも朝立ちって言うのかな?)
ho
ぜ
夢オチっすか?
夢だったらもっと凄いことしようよお
ほ
276 :
名無し募集中。。。:05/02/11 21:10:17 0
ぜ
ん
ほ
ぜ
「ん・・・アトリエ行く前に何かまいちゃんに買っていこうかな。昨日変な所見せちゃったし」
「いらっしゃいませ」
「・・・しかし、かといってまいちゃん何が好きか知らないしなぁ・・・やっぱりお菓子とかが無難かな」
「あれ?あれは・・・おーい、みうなちゃーん!」
「あれ?先生こんにちは。今日はどうしたんですか?」
「いや、今日もこれからまいちゃんをデッサンするんだけど何かまいちゃんに買っていこうと思ってさ」
「そうなんですか。いろいろ大変なんですねぇ」
「それでまいちゃんって何が好きなのかな?今お菓子とか買っていこうと思ってたんだけど」
「まいちゃんは1番好きなのはごはんですけど、お菓子も食べますから良いと思いますよ」
「ごはんかぁ・・・それだと何処かへ食べにいかないといけないからな」
「誘ってみたらどうですか?まいちゃんきっと喜びますよ」
「なんかデートに誘うみたいで照れくさいなぁ・・・」
「ふふふ、頑張って下さい。それじゃあ私は行きますね」
「ああ、ありがとうみうなちゃん。今度みうなちゃんにもお礼するよ」
「はーい、ありがとうございまーす。さようならー」
「うーむ、さすがに食事に誘うのはなぁ・・・・・昨日見た夢のせいもあって変に意識してしまうし・・・」
(昨日の夢と言えばしかし自分の見た夢とはいえ何で最後までしなかったんだろう?頭の何処かで大事に思ってるからかなぁ)
「いやいや、別に俺はまいちゃんにそんな恋愛感情とか無いぞ・・・無い・・・よな・・・たぶん」
乙!
ほ
ぜ
ん?
ほ
ぜ
いい加減保全厨うぜー
何とか家と
ん
「もうそろそろまいちゃんが来る時間だな・・・」
「しかし、食事に誘うにしても来てすぐ誘ったほうが良いか帰りに誘ったほうが良いか・・」
「どんなお店だったらまいちゃん喜んでくれるかなぁ」
「待て待て、それ以前にまいちゃんがOKしてくれるかどうか判らないんだぞ・・・」
(でもOKしてくれたら・・・俺に多少は好意があるって事だよな・・・)
「食事が終ったら・・・時間的には遅くなるよな・・・・・その後は・・・」
里田は帰りを急いでいた
先輩とのデッサンの後で寺田に襲われすっかり遅くなった事もある
だがそれ以外にもっと切羽詰った理由として今の里田は下着を履いていない
寺田が里田に精液を発射した後、里田の下着で精液を拭き取ったからだ
当然そんな下着を履く訳にもいかず、家に持って帰る事も出来ないので学校の焼却炉に投げ入れてきた
しかも里田は制服のスカートを短くしているため下手に動くと中が見えてしまう
だから階段を歩く時は十分注意を払ってきたし電車で座る時も正面に誰もいない席を選んだ
結局その後電車を降りて駅の改札を出るまで里田は気の休まる時がなかったのだ
それでも駅前の繁華街を見た時にはもう家も近い事もあって少し安心出来た
「さぁ、急いで帰らなくちゃ」
自分に言い聞かせるように呟いた里田に背後から声がかかった
「里田、忘れ物だよ」
振り返るとそこには寺田が立っていた
「え・・・・」
見ると寺田は手に何か丸まった布のような物を持っている
「まさか・・・それ・・」
寺田が持っているのは里田が焼却炉に捨ててきたはずの下着だった
丸めて手で握っているので周りにいる人からは判らないが里田にはすぐ判った
「ダメだよ、こんな物忘れたりしちゃあ」
「何言ってるのよ!それは捨てたのよ!」
思わず大声を出した里田に周りから視線が集まる
「あっ・・・」
寺田は近づいてきて小声で喋ってきた
「おいおい、今は目立たないほうが良いんじゃないのかい?」
その通りだが元凶の寺田に言われると腹が立つ
「・・・じゃあ返してよ」
里田はとにかく早くこの場を収めて帰りたかった
「おいおい、せっかくここまで持ってきてやったのにそれで終わり?」
里田はイヤな予感がした。でも下着を貰う為に答えるしかない
「それでって・・・何か?」
「お礼にそこのマックに付き合ってくれよ。別におごれとは言わないから」
確かにすぐ近くにマックがある。しかしただ付き合って終わりとは思えない
「でも今日はお金もう無いから・・・」
里田は嘘をついて何とか逃げようとした
「それは大丈夫だよ。俺がおごるから」
せっかくの嘘も通用しなかった
しかも寺田がおごるとはますます何かあるとしか思えない
何としてでもこの場から逃げたかったが何しろ寺田は里田の下着を持っている
「だいたい忘れてない?先輩と何をやってるか証拠を持ってるんだよ?」
「それは・・・」
結局里田は寺田に付き合う事になった
2人は注文した後、向かい合って2階の窓際の席に座った
「じゃあまずこれは返しとくよ」
寺田は精液に塗れた里田の下着をテーブルの上に置いた
途端に精液独特の匂いがする
「や、止めてよ!こんな所で」
慌てて里田はその下着を取り、自分のカバンにしまい込む
もう下着も返してもらったし早く食べて帰ろう・・・
そう里田が決心した時、寺田がまた無茶な要求をしてきた
「ねぇ、外に向けて足を開いてみてよ」
GJ!!
Wonderful!!
乙
ほ
更新激しく乙です
続きをたのしみにまってます
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
じ
「じ、冗談じゃ・・・ないわよ」
今日何度目かの大声を出しかけたが、流石に里田も失敗に懲りたのか途中で小声に変えた
食事には時間的に遅いせいか周りには少し離れた席に女子高生の集団がいるぐらいで人気は無い
「大丈夫だよ。外からは俺が邪魔になって見えないし、後は向こうに何人かいるだけだし」
だからといってこんな所で股間を見せびらかす趣味は里田には無い
「じゃあこんな所で足広げたって意味無いじゃない」
それを聞いて寺田は呆れた顔で反論した
「・・・・・じゃあ誰か見てくれるんなら意味があるから開くのか?」
里田が何とかしようと思って言った言葉は完全に的外れだった
「いや、違う・・・ええと・・・」
「ほら、俺が見ててやるから」
そう言うと寺田は里田の足の間に自分の足をこじ入れ無理矢理開いた
「や、やめてよ」
寺田の足が入って大きく開き、短いスカートもあって里田の股間はすっかり丸見えになった
もし2人の席の横に他の客が座っていたらその客にも見せていた事だろう
「本当にやめてよ、外から見えちゃうじゃない」
「だから俺が邪魔で見えないから大丈夫だって」
しかし寺田しか見ていないといってもこんな場所で股間を露出させている事実は変わりない
離れた場所にいる女子高生達に気付かれないよう里田は何とか動いて逃れようとした
だがそんな里田の行動を完全に無視して寺田は次の行動に出た
「ん?あれ?」
もぞもぞ動く里田の股間に手を伸ばしたのだ
erogoodjob!!
「里田、もしかして濡れてないか?」
寺田は質問しながら里田の股間を弄り始めた
「な、何言ってるのよ!そんな訳無いじゃない」
「でも濡れてるぞ」
寺田は電車や美術室で何度も弄った為に里田の感じるツボを心得ていた
里田の股間は見る見るうちに濡れそぼって行く
「ほら、里田も見てごらんよ」
寺田はぬらぬらと光るびしょ濡れになった手を里田の目の前に突きつけた
「くっ・・・違う・・・」
「違うもんか。この通り里田は誰かに見られるかもって思って興奮したんだよ」
別にすでに濡れていたのか寺田に弄られて濡れたのかハッキリしないはずだ
しかし、目の前に自分の愛液で濡れた手を見せられて里田は混乱した
「違う・・・こんな事で濡れたりしない」
明らかに狼狽している里田に寺田は言い聞かせるように話を続けた
「でもこうやって濡れてるじゃないか。この手が見えるだろう?」
そう言われると目の前の濡れた手が証拠となって里田を追い詰めてくるような気がする
「・・・・・・・・」
「別に良いじゃない。そういう趣味の人だっているよ」
完全に里田を露出趣味として寺田は話を続けた
だがここで食事を終えた女子高生達が席を立って近づいてきた
「ちっ」
それに気付いた寺田は濡れた手を紙ナプキンで拭き取ると急に冷めた口調で里田に話しかけた
「じゃあこっちも帰ろうか」
「え?う・・・うん」
まだ自分の性癖に付いて悩んでいた里田は突然開放されて驚いた
(他に客が居なくなると里田が思い切り暴れるかも知れないし・・・まぁ今回はこんな所か。後は買い物だな)
マックを後にした2人はコンビニに向かっていた
寺田がこれで最後だと言って付き合わせたのだ
コンビニに入ると寺田はカゴを手に取りいくつかの商品を入れて里田に金と一緒に渡してきた
「俺は恥ずかしいから里田代わりに買って来てくれよ」
寺田の言葉を不思議に思った里田はカゴの中を見て驚いた
「こ、これって・・・」
中にはお菓子や雑誌の他にコンドームが数箱入っていたからだ
「だから恥ずかしいからさ、言ってきてよ」
ここで口論する訳にも行かず、しかたなく里田はレジに向かった
店員がコンドームに気付き、里田の顔と後ろの寺田の顔をチラッと見た
(きっと私達が使うって思われてる・・・・いやだなぁ)
そこまで考えて里田は恐ろしい事に気が付いた
(じゃあこれ誰に使うんだろう・・・まさか私に・・・)
怖くなった里田はコンビニを出てすぐ寺田に問いただした
「ねぇ、これまさか私に使うんじゃ・・・」
それを聞くと寺田は笑って否定した
「違うよ。だって里田入れられるのイヤがるじゃない」
それは里田にして見れば当たり前なのだが、自分に使われないと知った里田はホッとしていた
そんな里田を見ながら寺田はほくそえんでいた
(まぁ誰に使う事になるかは里田次第になるかな・・・どっちにしても楽しみだよ)
寺田いいよ〜
310 :
名無し募集中。。。:05/02/14 11:45:29 0
GJ!
311 :
名無し募集中。。。:05/02/14 13:08:39 0
ho
ze
保全厨うぜー
314 :
名無し募集中。。。:05/02/14 19:33:18 O
ん
ほ
ぜ
もうすぐ更新かな?期待してます
「あの〜何ですか?さっきから食事とかマックとか」
「うおっ!ま、まいちゃん、何時の間に来てたの?」
「えっ、さっき来たんですけど・・・何か先生考え事しながらブツブツ言ってて・・・」
(まずい、食事に誘うどころか嫌われるかも・・・)
「い、いや、デッサンが終ったらハンバーガーでも食べようかなって思ってさ」
「はぁ・・・その割にはずいぶん思いつめてたような」
「ほら、俺1人暮らしだからさ、いつも食事は1人で外食でさみしいなぁ・・って」
「えー、そうなんですか?確かにそれは寂しいですね」
「ははは、まぁ・・・ね」
「じゃあそんな寂しい先生にはい、バレンタインのチョコ」
「えっ!俺にくれるの?」
「いつもお世話になってるし・・・あっ、義理ですよ義・理!」
「義理でもうれしいよ。ありがとう・・・大切に頂くよ」
「・・・なんかそこまで喜ばれるとテレちゃいますよ」
「いや、俺なんかチョコ貰えるとは思って無くてさ」
「じゃあもっと喜んでください。はい、これはみうなちゃんからのチョコです」
「みうなちゃんからも!うわぁ・・・ここ数年で1番幸せなバレンタインだよ・・・」
「ずいぶんみうなちゃんからのチョコで喜ぶんですね」
「え?いやいや、まいちゃんのチョコが1番嬉しいよ」
「どうだかなぁ」
「本当だって。まさかみうなちゃんから貰えると思ってないから予想外で嬉しかっただけさ」
「ふーん」
(あれ?何で俺はまいちゃんに言い訳みたいな事言ってるんだ?)
「機嫌直してよ。本当にまいちゃんのチョコのほうが嬉しかったって」
「知りません」
「困ったなぁ・・・何でも言う事聞くからさぁ」
「本当ですか?」
「俺に出来る範囲ならね」
「じゃあ今晩食事おごって下さい」
「え!?」
「別に高い所じゃなくて良いですから。それに1人で食べるのは寂しいって言ってたじゃないですか」
「ああ・・・判った。ファミレスとかで良いなら」
「はい。OKです」
(おいおい、自然と上手い具合に食事に行く事になったぞ。ラッキー♪)
(凄い喜んでる・・・みうなちゃんの言ってた通りだ)
(しかし案ずるより・・・って奴だな。こんな簡単に食事に行けるとは)
(確かに誘われるの待ってたら結局何も言えなさそうだしね。先生ああ見えて奥手だから)
(まぁこうしてまいちゃんと食事出来るんだ。よかったよかった)
「先生、さっきからニヤニヤして気持ち悪いですよ」
「ああ、ごめん。久しぶりに誰かと食事出来て嬉しいのさ」
「だからってそんなに喜ばなくても」
「特にそれがまいちゃんみたいな可愛い子だからね」
「・・・・もう」
(・・・・これ以外と食事の後もとんとん拍子に・・・・そんな展開に・・・俺とまいちゃんが・・・・)
「ごちそうさまでした」
「早っ!・・・まいちゃん食べるの早いんだね」
「はい、どうしても目の前にごはんがあると食べる事に集中しちゃって」
「確かに一心不乱に食べてたもんなぁ」
(・・・本当ならここから妄想に入るのにその隙も無かった)
「よくみんなにも言われるんですよねー食べるのが早すぎるって」
「でも本当にまいちゃんは食べるのが好きなんだね。誘ったかいが合ったよ」
「ええ、ごはんが好きなんです。良かったらまた誘ってください」
「ははは、ぜひそうするよ」
「それじゃあ今日はありがとうございました」
「いやいや、今度はもっと良い店に招待するよ」
「大丈夫ですよ、それに無理しないで下さい。1人で寂しい時だけで良いですから」
「ああ、そうするよ。まいちゃんとの食事は楽しかったからね」
「そう言ってもらえると嬉しいです。じゃあ今日はこれで失礼します」
「はい、さよなら」
(良い子だよな・・・食事だけで十分か・・・)
「一応コンドーム持ってきたけど・・・・・使う事は無かったな」
更新乙
イイヨイイヨ
次の妄想は展開が凄そうなので保全
またエロいのたのみます
次こそ派手にやっちゃってくれ
エロキボンヌ
ほ
「一応コンドーム持ってきたけど・・・・・使う事は無かったな」
(せっかく買ったけどどうしよう・・・このコンドーム)
「この前買ったけどどうするんだろう・・・あのコンドーム」
寺田は自分には使わないと言っていた。だとすると誰と使うのか
同じクラスだが寺田に彼女がいるというのは聞いた事が無い
もっともこんな関係になるまでは里田は寺田と喋った事すらほとんど無かったが
「私に使わないって言ってるんだし・・・ほっといた方が良いかな」
正直な所自分に使うのでなければどうでも良いとは思う
その使う女性に気持ちが向いてくれれば自分も寺田から開放されるかも知れない
しかし、ここまで考えて思い当たる女性が1人いるのに気が付いた
「・・・・みうな?」
数日前に電車内で盗み見た寺田とみうなの行為を思い出した
繁華街で不思議な行動をとった後の電車でのあの姿・・・
あの時はみうなも自分と同じで脅迫されているのではと考えたが今思えば十分ありえる
「私が絶対拒否するから・・・まさかみうなと・・・」
寺田にとっては脅迫しても嫌がる自分よりみうなの方が扱いやすいのは間違いない
何と言っても寺田は弱みを握って脅迫するような卑怯な男だ。自分の欲求の為なら平気でするだろう
「みうな・・・」
それから数日間は先輩からの連絡も寺田からの呼び出しも無かった
その為に自分の自由な時間が増えた分、余計にみうなが気にかかり里田は本人に判らない様に見守る事にした
みうなが自分のせいで危険な目に合うのだけは何とかしなくてはならない・・・そう思っていた
そしてさらに何日か経つた時、里田は今日のみうなの様子がおかしい事に気が付いた
練習中でも試合をしてもどこかそわそわして集中していない
普段なら部長として注意する所だが、何かあると思った里田はあえて注意しなかった
そして部活が終った後、里田はそっとみうなの後を付けた
するとみうなは帰らずに美術室のほうに向かっている
「やっぱり・・・」
寺田と何かあると確信した里田はそのまま美術室の前までみうなを付けた
そしてしばらく経った頃
「いやぁ!止めてください!」
大きな音とともにみうなの叫び声が聞こえた
美術室は校舎の端にありこんな時間ではまず誰も来る事は無い
だからこそ先輩とデッサンする事も出来たし、寺田も里田と会うのにこの場所を選んだのだろう
つまり今の悲鳴を聞いたのは隠れて聞いていた里田だけのはずだ
「お願いです・・・何でもしますから・・・それだけは・・・」
電車の中でキスしたり体を弄ばせたりしたみうながそれだけはと拒否する事・・・それはあの事しか無いはずだ
今みうなを助けられるのは自分しかいない・・・里田は思わず美術室の扉に手をかけた
「ちょっと!何してるの!」
里田は寺田が慌てるようにわざと大声を出して美術室に入った
「なんだい?里田」
しかし寺田は落ち着いて答えた。むしろみうなのほうが驚いている
「・・・・どうして里田先輩がここに?」
「悲鳴が聞こえたからやってきたのよ」
そして里田はみうなと寺田の間に割って入ると寺田を睨みつけた
「どういうつもり?みうなにこんな事をして」
だが寺田は悪びれもせず思いがけない言葉を出した
「おいおい、俺とみうなは付き合ってるんだ。どういうつもりも何もないよ」
「嘘!みうなからそんな事聞いた事ないわよ」
「恥ずかしくて言えなかったんだろ。何ならみうなに聞いてみれば?」
里田はみうなに向き直った
「みうな・・・嘘だよね」
里田は自信を持って話しかけたが、みうなは目に涙を貯めて意外な答えを返した
「ほ・・本当です・・・私寺田先輩と付き合ってるんです」
「えっ」
驚く里田に寺田が追い討ちをかける
「つまり里田は俺とみうなの邪魔をしたって事だ。せっかくこれからって時に」
「でも・・・さっき悲鳴が・・・」
「学校でしようって聞いてちょっと驚いただけさ。イヤがった訳じゃない」
「しようって・・・何を・・」
寺田は笑いながら答えた
「野暮な事聞かないでくれよ。セックスだよセックス」
それを聞いて里田は再び怒りを覚えた
「だから、みうながそんな事する訳ないじゃない!」
だがこれも再び寺田に反論される
「里田は知らないだけだよ。な?みうな」
「・・・はい」
みうなにそう言われると里田はどうする事も出来ない
「どうする?何なら俺達がするのを見ていくかい?」
それを聞いて驚いたのは里田ではなくみうなだった
「えっ・・・そんな・・・ぃゃ」
その様子を見て里田はやはりみうなは何か弱みを握られて脅されているのだと確信した
それだと寺田の言葉に合わせているのも納得出来る・・・しかしこのままではみうなを助ける事は出来ない
立ち尽くしたまま困惑している里田を尻目に寺田はみうなに近づくとそのまま抱きついた
「きゃっ!」
驚くみうなを無視して寺田は里田を挑発した
「里田先輩は俺達がしてる所を見たいらしい。じゃあ始めようか」
寺田は里田に背を向けてみうなを押し倒す
「でも・・・でも・・・」
言葉とは裏腹に明らかに嫌がっているみうなを見て里田は決心した
「待って、みうなの代わりに・・・私と・・・」
それを聞いて寺田は里田に背を向けたままニヤリと笑った
「おいおい、俺に恋人の目の前で浮気しろって言うのかい?」
「みうなを助けるため・・・仕方ないし・・・」
しかし里田の言葉を寺田は笑い飛ばす
「だから、みうなはレイプされてる訳じゃないって言ってるじゃないか。合意だよ合意」
脅されている以上みうなは寺田の言葉に従うだろう
そのみうなを助ける為には里田も寺田の言葉に合わせるしかない
「だからみうなじゃなくて私がするって言ってるんだから良いじゃない」
もう里田も意地になっていた
「別に無理にしてもらわなくても良いんだよ。どうしてもって言うなら考えるけど」
「じゃあどうすれば良いのよ?」
「とりあえず服は脱がないと」
「ぐっ・・・判ったわよ」
それを聞くと里田は服を脱いだ。別に寺田に裸を見られるのはもう慣れた
あっさり脱いだ里田に若干残念そうな寺田はその代わりとばかりに言葉で里田を辱めた
「じゃあお願いしてよ。俺が恋人のみうなより里田としたくなるように」
里田は1回深呼吸をするとそこにあったテーブルに座り足を広げて仕方なく寺田を誘惑した
「そんな・・・みうなとするより・・・・私のほうが気持ち良くさせるから・・・・・・私としてちょうだい」
「もっとちゃんとどうして欲しいか言ってくれないと判らないよ」
里田は唇を噛んだ。だがもうここまで来たら従うしかない・・・自分がやらなければみうなが身代わりになるのだ
「だから・・・私とセックスしてほしいのよ」
そんな里田を見て寺田は心の中で勝ち誇った
(くくく・・・あれだけ嫌がってた里田から誘わせたぞ・・・我慢したかいがあったってもんだ)
いいよ〜期待通りの展開!
明日も期待してます
乙です!
乙
ほ
保全
338 :
名無し募集中。。。:05/02/16 21:55:22 0
じゃあOがついてるやつは?
339 :
名無し募集中。。。:05/02/16 21:57:45 0
なんでつんく♂はあんなに囲まれてるのにやっちゃわないの?
やりたくないのかな?
ho
里田とみうなどうなっていくんだろ
里田は覚悟を決めていた
これから受けるのは自分にとって始めてでは無いにしろ屈辱的な体験に違いない
今まで手で弄られたり舐められたりしたが、挿入されるのは別だ
里田は入れられてしまうのは自分自身の寺田への完全な敗北だと感じていた
だからこそどんなに脅されても辱められても拒否してきたのだ
しかし、たった今それを自分から許可してしまった。里田にとってはこれ以上の屈辱は無い
でもたぶんみうなはまだ未経験だろう。それを寺田からのレイプで失くすのは悲しすぎる
だったら自分が受けよう・・・どうせ脅迫されている以上いつかはそうなっていたかも知れない
里田は寺田を見据えた
「どうしたの?するんじゃないの?」
許してしまった以上寺田はすぐにでも襲って来るだろう
しかし寺田はそんな開き直った里田を面白く思わなかった
「聞いたかみうな?みうなの大好きな先輩は人の彼でも平気でするスケベな女だったって事だ」
寺田はわざと芝居がかった言い方でみうなに説明した
「おそらくセックスが出来れば誰でも良いんじゃないか?」
寺田はそのまま喋ってばかりでなかなか里田に触れようともしない
みうなはそれに返事をする訳にもいかず立ち尽くして成り行きを見ている
「ちょっと!バカな事言ってないでするんじゃなかったの!」
さすがに我慢出来ず里田は大声を出した
するとそれを待っていたかのように寺田は里田に向き直りにやけながら質問する
「そう興奮しないで。それとも体が疼いてもう我慢出来ないとか?」
寺田は完全に里田を淫乱扱いしてからかうつもりの様だ
「じゃあおねだりでもしてもらおうか。早くまいの体を触ってちょうだいって」
「な!」
「それはそうだろ。そっちがどうしてもって誘って来たんだからそれぐらい言ってもらわないと」
里田はその一言で自分の立場を思い出した・・・その一言を言わなければならない事も
さすがに寺田から目線を外し、床を見つめたまま里田は寺田の言葉を復唱した
「ね・・・ねぇ・・・我慢できないの・・・だ、だから早くまいの体を・・・・・・触ってちょう・・・だい・・・・」
寺田はそれを聞くと満足そうに笑ってみうなに話しかけた
「聞いたかみうな?我慢できないって言ってるぞ。まさに淫乱そのものだ」
そしてついに寺田は里田の体の前に立つと胸を鷲掴みにした
「くっ・・・」
そのまま里田の胸を揉みしだき寺田は解説を始めた
「見ろ、もう乳首が立ってきてる。さすがにスケベな体だ」
そう言って次は乳首を指先で転がしたり摘んだりし始めた
「さて、この分だとこっちはもうびしょ濡れなんじゃないか」
いよいよ寺田の手が里田の股間に伸びる
「あぅぅぅ・・・」
もう何度も弄ってきただけあって寺田にとって里田を感じさせるのは容易な事だった
しかし今回違ったのは今までの濡れさせるだけの軽い愛撫では無く、イカせるつもりでの最初から激しい愛撫だった
「くうっ・・・い・・・いっちゃ・・・」
感じる場所を知り尽くした愛撫だけあって里田はすぐにも絶頂を迎えそうになった
だが寺田はそんな里田を見てあえて寸前で手を止めた
「あっ・・・」
「見ろよみうな、こんなにびしょ濡れだ」
みうなに濡れた手を見せびらかしながら寺田は再び笑った
それを聞いて里田はすぐ近くにみうなが居たのを思い出した
「み、みうな・・・見ないで・・・」
だが里田の言葉を無視してみうなは目を丸くして寺田の手を見つめていた
「す・・・凄い・・・濡れてる・・・」
里田は寸前で止められた快感とみうなの視線の恥ずかしさで体がみるみる熱くなるのを感じた
それからの寺田の愛撫は実に粘着的な物だった
胸や股間を手のひらや指先を使って攻め立て里田がイキそうになると止めてしまい
その内里田の反応が鈍くなってきたと見るや今度は舌を使って全身を嘗め尽くして同じ事をする
こうして里田は長時間に渡って繰り返し快感が高まり引いていくのを味わう事になった
しかし決して絶頂まで達する事は無い
「お願い・・・もう・・・終わりにして・・・」
さっきまでの強制された言葉ではなく、里田は本心から寺田に懇願した
もう里田には通常の判断力は無くみうなからの視線も気にならない
「ふん。さすがにすっかり出来上がったようだし・・・いよいよ入れさせてもらうか」
里田を責める手を休めると寺田はズボンとトランクスを脱いで下半身をむき出しにした
そしてそそり立ったペニスに自分でコンドームを付けるとみうなを近くに呼んだ
「よく見てろよ。里田先輩が処女を失う瞬間だ」
そしてテーブルの上に横たわる里田の腰に手を当てると自分の腰に近づけた
「結局このコンドームは里田自身に使う事になったな・・・」
コンビニで里田に言った事を思い出し、そう呟くと寺田は一気に里田の腰を引き寄せた
「あっ、ぐぅっ!」
ぐったりしていた里田の全身を快感が走った
処女喪失(*´Д`)
早朝から激しすぎるハァハァ
本スレ落としといてこっちはこの盛り上がりかよwww
イイヨイイヨ
349 :
名無し募集中。。。:05/02/17 16:24:42 O
期待age
中出ししちゃえよ寺田
hozen
>>342の2行目で初めてでは無いにしろって書いてあるけど
処女じゃないと分かると寺田はさらにいじめるんじゃないか
よし寺田もっとやれ
ほ
ぜ
処女のイメージがないからな里田には
俺は処女じゃない方がいいな
「ああっ・・・くぅっ」
テーブルの上で首をガクガクと揺らしながら里田は寺田の動きにあわせて全身を震わせて喘ぎ
対照的に寺田は入れる前と違って一言も発する事無く、ただ里田の腰に自分の腰を打ち付けていた
「ああ・・・ああ・・・あああっ!」
それまで散々焦らされていたせいか里田は入れられてからすぐ絶頂を迎えた
本来の目的だった里田とのセックスを終らせて喜ぶはずだった寺田だが
すぐに里田の体からペニスを抜くと憮然とした表情のまま問いだした
「最初は徹底した愛撫のせいかと思ったが・・・血も付いてない所を見ると里田、初めてじゃないな」
「えっ・・・」
イク事が出来て少しは落ち着きを取り戻せた里田だったが、いきなり聞かれて答えに窮した
「それは・・・その・・・」
してしまった以上嘘をついても寺田には見透かされてしまうだろう
「そうよ・・・初めてじゃない・・・」
今は下手な嘘をついて寺田にさらに酷い目にあっても馬鹿馬鹿しい
「やっぱりそうか。こんな事ならこんな手の込んだ事をする必要もなかったな・・・」
里田の答えを聞いて明らかに不機嫌になった寺田は、近くの椅子に座って次の質問をした
「じゃあ何時なんだ。里田の初めてだったのは」
「それは・・・」
初体験の事を聞かれるとは思ってなかった里田はどう答えて良いか迷った
「みうな、結局里田先輩は本当に淫乱だったって事だよ。今も入れてすぐイッてしまったしな」
「えっ・・・は、はい」
目の前の光景に見入っていたみうなはいきなり話を振られて思わず返事をしてしまった
「違うよ!初めての相手の人だけだよ・・・今までは」
たった今寺田としてしまったばかりの為、思わず言葉の語尾が小さくなる
「どうかな、あの先輩とはもうやったのかい?」
「やってないわよ!」
どうしても先輩の名前を出されると里田は感情的になってしまう
「ふーん、まぁその辺は良いけど・・・」
みうなの前だからという寺田なりの気遣いなのか、それ以上の話はしなかった
「で、話を戻すけど最初の相手は誰だったの?」
里田はテーブルから立ち上がるとタオルで体を拭きながら話し始めた
「中2の時に・・・好きだった3年の先輩が卒業しちゃうから・・・・・最後の思い出にって」
それを聞いた寺田は笑い出した
「おいおい、初めての相手も先輩なんだ?何、年上が良いの?」
大事な思い出を馬鹿にされたような気がして里田は怒鳴り返した
「笑わないでよ!その時は真剣だったんだから」
それでも寺田はまだ笑いながら話し続けた
「しかし卒業で思い出にって・・・いかにもと言うか何と言うか・・・どうせ会おうと思えば会えるだろうに」
「その先輩は親の都合で遠くの高校に行く事になったのよ。だから本当に最後だったから・・・」
その思い出に浸ってる様な里田の態度に面白くなさそうな寺田はさらに質問を重ねた
「で、それ以来は誰ともしてないんだ?確か今の先輩と付き合いだしたのは2年になってからだよね」
寺田は何故か付き合いだした時期を知っていたが、思い出に浸っていた里田はその事に気付かなかった
「初めての時がとっても痛かったから・・・それ以来するのが怖くなって・・・」
「ああ、それで入れられるのをあんなに嫌がってたんだ」
「違う!あんたとしたくなかったからよ!」
再び里田は怒鳴ったが、それ以上反論すると寺田に脅されている事にも触れなくてはならない
「・・・・・こんな事にでもならなきゃ誰があんたなんかと・・・」
みうなの前でそれは避けたかったので、さもみうなの身代わりでした事を強調した
「それじゃあ念入りな愛撫も無駄じゃなかった訳だ。痛がるどころか入れてすぐだもんなぁ」
「むっ・・・・」
痛いところを付かれた里田はそれには答えずに黙って体を拭き続けた
「さて、それじゃあ・・・」
立ち上がった寺田の言葉に里田は今日はもう帰れる事を期待した
「それじゃあ私もみうなも帰っていいでしょ?」
だが立ち上がった寺田は里田の後ろに回り込むと、里田の体を抱きしめた
「ち、ちょっと!」
そのまま寺田は里田を抱きしめたまま、もう一度椅子に座りなおした
「何しろこっちはまだイッてないんでね、第2ラウンドと行こうか」
きたあああああ!!GJ
更新乙っす
いいぞ寺田もっとやれ!
みうながこのあとどうなるのかも気になるな
更新乙
otz
さては作者は今週のやり逃げコージーを見てたな
ho
ぜ
里田に気づかれないようにゴムとっちゃって中出ししちゃうの希望
保全
>>366 寺田だったら前もって中出し宣言して里田をびびらせて楽しむんじゃないか
どっちにしても中出しシーンは見たいけど
期待保全
中出し→妊娠→お腹も胸オパーイも大きくなる→モデルの時先輩にバレる
「もう良いでしょ!勘弁してよ!」
里田は立ち上がって離れようとしたが、寺田はその里田の手首を掴んで引き寄せた
「あっ」
里田はバランスを崩し、寺田の膝の上に向き合った形で倒れた
「ほらほら、暴れると危ないよ」
そう言って自分の膝の上にちゃんと座らせると寺田は里田の顔をジッと見つめた
「な、何よ・・・」
「そう言えばコレがまだだった」
と言うや否や里田の頭を抱きかかえる様に持つと自分の顔に引き寄せキスをした
「んんんんっ・・・」
嫌がる里田の頭を逃さないようにしっかり掴んだ寺田はそのまま里田の唇に自分の舌をねじ込んだ
そして苦しくて逃げるように動く里田の舌を追いかける様に寺田の舌が口の中を這い回る
「んん!んんんぅ・・・」
しばらくして2人の唇の隙間から唾液が下半身に滴り落ちる
それを合図にしたかのように寺田は里田の唇を開放した
「ふぅぅん・・・」
やっと十分呼吸が出来て里田は大きく息を吐いたが、その声は感じていた事も知らせていた
「でもセックスしてからキスするなんて普通逆だよな・・・」
「そうよ、まだ先輩ともしてないのに」
感じていた事が寺田にバレないように里田はすぐ反論した
「どっちにしてもセックスもまだだったんだから良いじゃない」
しかし感じていた事に気付いていた寺田は話しながら里田の耳元から首筋にそって舐め始めた
「ち、ちょっと・・・」
今度は里田の声を無視したまま、乳首に吸い付いた
「くぅっ」
思わず甘い悲鳴をあげた里田の反応を確認すると、もう片方の胸をやさしく揉み始める
こうなると里田は全身に力が入らなくなり、寺田の膝の上で良い様にされていく・・・・・
しばらく里田の胸をたっぷり味わった寺田は再び里田を立ち上がらせ自分に背を向けた格好で座らせた
そして里田の太ももに落ちていた2人の唾液を指に付けるとそれを潤滑油にして里田の股間に滑り込ませた
「あぁぁぁぁっ・・・だめ・・・まだ・・・」
言葉とは裏腹にさっきイッたばかりでまだじんじんと疼いていた里田の股間はすぐにも愛液が溢れ出した
「何だ、里田もまだしたりなかったんじゃないか」
そう言って笑う寺田の下半身には里田の愛液が滴り落ちていた
「これならすぐにも入れられるかな」
全裸の里田の太ももに下半身裸の寺田のペニスがそそり立って当たって来る
「いっ・・・だめ・・・・・今入れないで」
寺田はその声をまた無視して里田の腰を持ち上げ位置を調整すると再び引き落とした
「ぐぁぅ・・・」
すでに足腰に力の入らない里田はそのまま倒れこみ全体重をかけて寺田のペニスを受け入れてしまった
「おぅっ・・・そんな落ち方したら折れちまうよ・・・・」
さすがに寺田も今のはきつかったのかしばらく動かないでいたが落ち着いたところで里田の腰に手を回すと激しく上下に動き出した
「あぅっ、あっ、もっ、とっ、ゆっく、りっ」
激しい上下の揺れとそれにあわせて連続で襲って来る快感で里田は途切れ途切れにしか話せなかった
それを利用して聞こえなかった事にした寺田は突然みうなに声をかけた
「おいみうな、先輩の股間を近くで見てみろよ」
今まで存在を忘れられていたかのように無視されていたみうなはいきなり声をかけられまた驚いた
「えっ、あの・・・見るんですか?」
「そうだ。2人がくっ付いている所を近くで見てみろよ」
それを聞いた里田は慌てて止めた
「ちょ、ちょっと、何、考え、てるの、よ」
「まだ処女のみうなに勉強してもらおうと思ってさ」
「や、止め、止めなさい、みうな、近づか、ないで」
だが好奇心でいっぱいのみうなは2人の前にしゃがみこんで結合部分に顔を近づけた
「止めて・・・見ないで、みう、なっ」
快感と羞恥心で真っ赤な里田は必死で止めようとするが、みうなは動こうとしない
「どうだ、感想は」
寺田に聞かれみうなはその部分の匂いを嗅ぎながら素直に感想を喋り出した
「なんかちょっとグニョグニョ動いてて気持ち悪い・・・それに甘いような変な匂い・・・」
「おいおい、気持ち悪いってみうなにも同じ物が付いてるんだぞ」
みうなの正直な意見に寺田は憮然と反論した
「あっ、ごめんなさい・・・」
しかしそれよりも男性のペニスを咥え込んでる自分の股間を見られたうえに
言葉で説明までされた里田の恥ずかしさはそれどころではなかった
そんな里田を見て寺田はある事を思いついた
「じゃあみうな、罰として先輩がどんな状態か説明して」
「えっ!」
「や、止めて、みうなにそんな事させるの・・」
さすがに2度目とあってか里田も感じていながらなかなか最後までいかない
それはつまりみうなに説明される時間があると言う事だ
「やらなきゃ先輩をもっと酷い目に合わせるぞ」
この言葉で完全に里田とみうなの立場は逆転した
それは寺田の言葉と行動によるマジックだったが2人はそれに気付かなかった
「わ、判りました・・・えっと・・・先輩はとても気持ち良さそうで・・・」
寺田の言葉に騙され、里田を助けようと思ったみうなは説明を始めた
「みうな!もう止めて!」
「でも・・・説明しないと先輩が・・・」
どちらにしても里田にとっては辱めを受ける事になる。もう逃げ道はどこにも無いのだ
「そうか、気持ち良さそうか。じゃあ先輩に言ってやれ」
「はい、何ですか」
寺田はさらに里田に追い討ちをかけるつもりの様だ
「私の恋人のペニスをくわえ込んで気持ちよくなって、恥ずかしくないんですか?って聞いてやれ」
乙であります!
すんげぇ・・・
更新乙です
早く続きよみたい・・・・
乙
期待保全
乙です。
内容に問題はないが
もう少し改行を入れてくれると読みやすい。
あと里田の喘ぎ声をもっと聞きたい。
好奇心と想像力は負けないといった
匂いフェチのみうなの能力が十分発揮されているな
ほ
ぜ
ん
ho
今日も期待してます
「私の恋人のペニスをくわえ込んで気持ちよくなって、恥ずかしくないんですか?って聞いてやれ」
「えっ・・」
寺田はあくまでも自分とみうなが付き合っていて
里田はそれを邪魔している淫乱という設定を続けたいようだ
もっとも里田を辱める為にはその方が便利という点もあるだろう
「えっと・・・でも・・・」
渋るみうなを見て寺田は後ろから里田を突き上げたまま
脇の部分から手を伸ばし乳首を思い切り捻り上げた
「あうっ!イタッ!痛い!」
その姿を見て慌ててみうなは決断した
「い、言います!言いますから」
「よし、じゃあ先輩の顔を見ながら言ってやれ」
「わ・・私の、恋人の・・・ペニスを・・・くわえ込んで・・・気持ちよくなって・・・・」
恥ずかしい言葉とそれを里田に向かって言わなければならない為
みうなは途切れ途切れに聞き出した
「恥ずかしく・・・ないんですか?・・・」
「くっ・・・」
当の本人の里田はそう聞かれても答えようが無い
最初からみうなを助ける為にこうしている訳だし
そもそも最初から寺田とみうなが付き合っている事も信じていない
だからといってその寺田に後ろから突き上げられながらセックスしているし
気持ちよくなっているのも否定出来ない
「もう・・・止めて・・・・・お願いだから・・・」
里田は許しを請うしかなかった
「・・・確かにそろそろ終わりにするか」
寺田も先ほどの1回を含めかなりの長時間里田を責め続けた事になり
その前の念入りな愛撫をした事もあって体力もかなり消費している
だが、寺田はそのまま終らせる気は無く、最後にもう1度里田に要求した
「よし、じゃあ最後に私は誰のペニスでも感じる淫乱な女です、だからどうかイカせて下さいって言って」
「ま、まだ・・・許してはくれないの?」
どこまでも執拗に自分を責める寺田の言葉に里田は涙した
「ぐぅっ・・・・うぅぅぅ・・・・・くうぅぅぅ」
嗚咽しながらも里田の体の奥にはどんどん熱い塊が大きくなりつつあった
そのため早くその言葉を言って楽になりたかった
「私は誰のペニスでも・・・感じる淫乱です・・・も・・・もう・・うぅ・・イク・・・・ダメ・・・・くぅうぅぅ」
「まだだ、イカせてくださいだ」
寺田はここでもわざと腰の動きを緩め里田を焦らす
「はぁっ・・・イカせてください・・・もう・・・・・イキそうなんです・・・・・お願いします・・・」
「よし、こっちもそろそろだ。行くぞ」
そう言って里田の腰を持ち直すと、寺田は腰の動きを激しくした
「あぁぁ、あぅ、あぐっ、ぁぁぁ、い、いくぅぅぅ」
泣きながらの里田の絶叫が美術室に響いた
「ふぅっ!」
寺田もそれに合わせてコンドームの中に精液を発射する
そしてしばらく休んで落ち着いた後、ぐったりした里田を床に寝かせて立ち上がった
さらに漏らさないよう慎重にコンドームを外すと根本を結び
それを椅子の上に置いて里田のスポーツタオルで下半身を拭くとズボンを履いた
ふと見るとみうなは床でぐったり横になっている里田の体を
自分のスポーツタオルで拭いてあげていた
「みうな、ちょっと退いてろ」
そう言って寺田は椅子の上のコンドームを手に取ると横になっている里田に近づいた
慌てて退いたみうなを横目に里田の体を仰向けになるよう動かすと
結んであったコンドームの根本を解いて里田の顔の上に置いた
中から精液がこぼれ出し里田の顔を汚していく・・・
「こんなもんかな」
その様子に満足すると少し離れて携帯を手に取った
カシャカシャ
「えっ、い、いやぁ!」
寺田は全裸で寝ている里田を写真に取り始めた
一旦里田から少し離れたのは
寝ている場所が美術室である事が判る様に周りの風景も入れるためだった
少しでも自分の体を隠すように手で胸と股間を押さえる里田に寺田は笑って言った
「里田が俺とセックスした記念だよ・・・この写真は大事にしないとね」
更新乙
あいかわらず寺田はいい仕事するね!
明日もまた頼みます
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
STOP
non stop
セックスも終わった事だし今日は現実のほうかな
ほ
ぜ
ん
ほ
ZE
ん
407 :
名無し募集中。。。:05/02/21 22:19:41 0
ageとこ
HO
昨日更新が無かったのは鯖が落ちてたからなのかな?
今日はよろしく
「何よ、記念って!」
自分の胸と股間を両手で隠しながら里田は立ち上がった
「先輩、まず服を着ないと・・・」
みうなに促され、怒りに任せて顔に付いたコンドームを床に投げ捨てると
里田はみうなに手伝ってもらってそそくさと服を着た
「う・・・・」
パンティを履くとまだ体内から出てくる愛液が染みて気持ち悪い
「さて、里田も服を着た事だし今日はお開きにしようか」
里田が着終わったのを見て寺田は話し始めた
「はい、里田の体がとっても良かったからこんなに出たよ」
そう言って自分の精液を拭き取った里田のタオルを本人に返した
「くっ・・・」
それを握り締めると初めてこの部屋で寺田に弄ばれた記憶が蘇る
「ねぇ・・・・何が目的なのよ・・・・・・もう良いでしょう?」
服を着て幾分落ち着いたとはいえまだ精神的には混乱している里田は
その記憶と今日1日に弄ばれた事が頭の中で膨らんでくるのを止められない
「色々私を虐めて・・・セックスまでして・・・・十分じゃない・・・・・」
里田の瞳にみるみる涙が溢れて来る
クラスでは気が強く男っぽい事で有名な里田が寺田の前では何度も泣かされている
「先輩・・・・」
みうなが心配して里田の腕に手をかける
「里田・・・」
寺田は里田の名を呼ぶと近づいてきて両手で肩を抱いた
「!」
里田は寺田の行動に不意を付かれ思わず体を硬くする
ペチャッ
寺田はそのまま里田の頬を流れる涙を舌を出して舐めた
「ひいっ」
その行動の気持ち悪さに思わずたじろぐ里田に
寺田は顔を見据えたまま意外な言葉を話し始めた
「俺は里田の事が好きだからさ・・・もっともっと近づきたいんだ」
「えっ・・・・?」
予想していなかった展開に里田が呆然とする
そして寺田はカバンを手に取り出口のドアに手をかけると
「それに里田は俺がいくつコンドームを買ったか知ってるだろう?」
里田が身代わりに買ったのは1箱ではなかった
「もっともっと使いたいんだ・・・・里田に」
そう言って美術室を出て行った
「・・・先輩、大丈夫ですか?先輩?」
みうなの声が耳に入らないほど里田の心を絶望が支配していた・・・
「これから・・・どうなるんだろう・・・」
「これから・・・まいちゃんとはどうなるんだろう・・・」
(何あの人?)
(ずっと立ってて変だよね・・・)
「あっ!ま、まずい・・・ファミレスの客がみんなこっち見てる」
(そりゃ出口の所でずっと立ってりゃ変な人だよな・・・帰ろう)
「しかし最近こんなのばっかりだな・・・まいちゃんに会ってからだ」
(・・・・・実際には何も無いのに頭の中では妄想がどんどん広がって・・・)
「やっぱり・・・あの事が原因なんだろうか・・・・・忘れられないもんだな・・・・」
更新乙です
まだ話の全容は見えないね
みうなえらいクールだな
ほ
ぜ
ん
ho
ぜ
420 :
名無し募集中。。。:05/02/23 03:49:54 O
「まいちゃーん!」
「あっ、みうな。こっちこっち」
「・・・・・ふぅ、ねぇねぇどうだったんですか?昨日は」
「うん、何とか食事をおごって貰ったけど・・・」
「ね、みうなの言ったとおりだったでしょう?」
「だけど・・・あんな小芝居までして悪いような気がして」
「だって恥ずかしがって誘えなかったかもしれないじゃないですか」
「それはそうだけど・・・」
「先生も喜んでたんでしょう?」
「まぁいつも寂しく1人で食べてるからって喜んでたみたいだけど」
「わ、寂しいってひょっとしてまいちゃんにアピールしてたんじゃ」
「違うよ、きっと先生みたいな人は私なんか・・・」
「もぅ・・・・よし!今日はみうなも先生の所に付き合います!」
h
ほ
ぜ
ん
ほ
ほ
ぜ
「よし準備は出来た。あとはまいちゃんを待つだけだな」
「・・・しかし1作目を仕上げたきり全然進んでないから頑張らないとな」
「失礼しまーす、こんにちはー」
「おっ、まいちゃん今日は・・・ん?」
「こんにちはー」
「何でみうなちゃんが?」
「あの・・・どうしてもデッサンする所を見たいって言って」
(まずいよ、だってヌードでやってるのは知らないんだろう)
(でも付いて来るってきかないんです・・・どうしましょう)
「あーっ、何ですか2人して内緒話なんかして」
「ちょっとみうな、こっちに来て」
「えーっ」
(だから・・・・・そうじゃなくって・・・・・)
「これは今日も描けそうに無いな・・・」
(しかしこの2人は本当に仲が良いな・・・気が合うんだろうな)
乙
「先輩・・・」
「あっ、みうなどうしたの?」
「体のほう・・・大丈夫ですか?昨日はあんな目にあって」
「何でもないよ。普段から鍛えてるし」
「だけど・・・みうなを助ける為にあんな酷い目に」
「そんなんじゃないよ。小芝居までやった私も悪いんだし」
「だって悲鳴を聞いてもそのまま逃げればよかったじゃないですか」
「それはそうだけど・・・」
「でも助けに来てくれたでしょう?」
「まぁあいつも私のほうが目的だったんじゃないかな。喜んでたみたいだけど」
「あ、あのひょっとして先輩も脅されてたりしてたんじゃ」
「違うよ、初めてじゃなかったし平気だから私は・・・」
「もぅ・・・・ちょっと!恥ずかしい事言わさないでよ!」
そしてみうなと別れた里田は美術室に向かった
ひさしぶりに先輩から連絡があったのだ
昨日とは違って美術室に向かうのも嬉しくてしょうがない
「先輩、お待たせしました」
「おお里田。悪いないつも突然読んだりして」
「構いませんよ、じゃあ準備しますね」
前回は寺田のせいで険悪な状態で終ってしまったが今日は上手く行きそうだ
流石に昨日の今日で寺田もとっとと帰ったのは確認済みだし
安心して先輩との時間を楽しむ事が出来る
そう思うとワクワクしてきた里田は手早く全裸になるとラケットを持ってポーズを取った
「里田・・・何か手馴れてきたな。恥ずかしさが無くなったと言うか・・・」
「えっ」
「ああ、いや悪い、そんなつもりは無いんだ、忘れてくれ。じ、じゃあ始めようか」
先輩は慌てて取り繕ったが里田はその一言で気付いてしまった
真面目な先輩が言ってしまうほど里田は変わって来たのだろう
寺田との事が里田から羞恥心を取りつつあるのか・・・
自分が寺田によって変えられているのを実感し思わずぞっとした
「い、いや本当に気にしないでくれ・・・別にちょっとそう思っただけで、」
暗い表情になった里田を先輩は気遣った
「え、い、いや良いんです。気にしないで下さい」
そんな先輩を見て今度は里田が慌てて返事をする
だが、里田の言葉は先輩に届いていなかった
立ち上がろうとした先輩はある物に気付いてその物に注目していたのだ
「何ですか?」
里田もその先輩の目線を追う
「!」
2人の目線の先の床には昨日里田が顔から投げ捨てたコンドームが落ちていた
更新乙です
今度は先輩とやっちゃうのかな?
乙
435 :
名無し募集中。。。:05/02/24 13:50:40 O
ho
ぜ
ん
ほ
ぜ
「あれは・・・」
里田はすぐに思い出した
昨日怒りに任せ床に投げ捨て、そのまま帰ったため床に残されたコンドームだ
寺田の言葉に絶望して帰ったからすっかり拾うのを忘れていたのだ
「え、ゴミかなんかじゃないですか?」
「いや・・・」
先輩は近づいて拾おうとしている
「ゴミなんか良いじゃないですか、それよりデッサンを・・」
里田は何とかして先輩を近づけないように話しかけた
しかし先輩はそれを手に取って確認する
「まさか・・・」
それが何か、何に使う物かはいくら真面目でも知っている
ただいきなり手に取ったのは埃で薄汚れていたからか
実物を始めて目にしたからか
「あの・・・」
里田は恐る恐る近づいて話しかける
だが憮然とした表情のまま先輩は携帯を取り出して誰かに掛けた
里田は仕方なく裸のまま黙って電話が終るのを待った
「ああ、もしもし・・・寺田か?」
里田はその名が出た事に息が止まりそうになるほど驚いた
「ああ、そうなんだ。誰かが入って・・・うん」
どうやら先輩は部外者がこの美術室に入って来たと思っているらしい
「確かに戸締りもしてないからな・・・・寺田が最後にここを使ったのはいつなんだ」
寺田と自分が昨日この美術室とそのコンドームを使ったのだが
寺田はいったい先輩に何と話しているのか・・・
取りあえず安心したもののまだ油断は出来ない
「ああ・・・顧問に相談したほうが良いと思うんだが・・・」
その一言に再び里田は驚いた
自分達のデッサンの事もあり教師には話さないと思っていたのだが
思ったより先輩はこの事を重要視しているようだ
「そうか・・・そうだな・・・・・判った、また電話する。じゃあ突然悪かった」
「あの・・・」
電話を終えて落ち着いたからか先輩はやっと里田に気が付いた
「ああ!悪い、つい夢中になって・・・今日はもう止めにしよう。始めたばかりで済まないが」
「あの、顧問の先生に話すんですか?私達の事もあるから・・・」
里田は先輩との事をダシにして結果を聞きだそうとした
「いや、ほかの部員と話したんだが取りあえず様子を見るよ」
「そうですか・・・」
それを聞いて思わず里田は表情がほころんだ
「大丈夫だよ。先生に話すときも里田との事は隠しておくから」
先輩はそんな里田の様子を自分との事を心配してると勘違いしたようだ
そしてその日はそのまま帰る事になった・・・
・・・そして次の日の放課後、里田は寺田と一緒に校舎の屋上にいた
「まったく・・・」
寺田は自分の計画通りに物事が進まないと気が済まない性格で
里田のミスでそれがダメになりかけた事で腹を立てていた
「先輩を何とか思い止まらせたから良いものの・・・」
寺田は里田を睨みつけた
「だって・・・」
里田は始めてみた苛立っている寺田に萎縮していた
どんな時も人を小馬鹿にしたような余裕のある態度だった寺田が
ここまで感情を露にしたのは珍しい
「あのまま顧問に話されてたらどうするんだ」
「・・・・・」
里田は黙って寺田の怒りを受けていた
「・・・俺に何かあったら里田と先輩の事も話すからな」
「そんな!」
「里田の失敗だろう?いざとなったら道連れだ」
「・・・・・」
よく考えてみればそもそも寺田がレイプ紛いの事をしたのが原因なのだが
今回も寺田の話術によって里田が一方的に悪い事にされていた
「まぁ昨日の電話だと大丈夫だとは思うけど・・・」
「本当?」
里田は不安げな表情で寺田を見つめる
寺田はそんな里田を見ている内にまた里田を虐めたい欲望が沸いて来た
今の里田なら多少の事も聞くだろう
「じゃあ反省を態度で示してもらおうか」
自分の苛立ちを直接里田にぶつける事にしよう
「まず土下座しろ。そして・・・」
乙
いいぞ寺田!もっと凄い事しちゃえ!
446 :
名無し募集中。。。:05/02/25 17:04:31 0
エロいんじゃボケ!!!(;´Д`)=3
448 :
名無し募集中。。。:05/02/25 18:56:42 0
里田って胸が大きいのかどうか分かりづらいな
小さいって事はなさそうだけど
>>446さん
ネタありがとうございます。
>>448さん
さりとて大きいってわけでもなさそうですが。まあ、ひとにぎりってとこですか。
でもある程度大きくないと
さすがの寺田もパイズリ出来ないな
ほ
「ど・・土下座?」
今ふたりが居る校舎の屋上には
昼休みに食事が出来るようにいくつかベンチが置いてあるだけで他に何も無い
里田と寺田はそのベンチに並んで座っている
もちろん好きで並んだのではない
寺田から呼び出された里田がベンチに座って待っていると後から来た寺田が隣に座ったのだ
「そりゃ迷惑掛けたんだから」
その寺田がしれっと言ってのける
「うぅ・・・」
そんな場所で正直恨みの気持ちすら抱いてる寺田に対し土下座する
腹立たしいしそんな事など突っぱねたい所だ・・・が、今の自分は完全に不利だ
「判ったわよ・・・その代わり先輩をちゃんと説得してよ」
そう言ってベンチから立ち上がり寺田の前の地面にしゃがみ込む
今まで寺田にされて来た事を考えればこれぐらいどうという事はない
里田はそう考えて腹を括った
「違う違う、隣に座ったままでするんだよ」
「え?」
里田は寺田の言ってる意味が判らなかった
「だから今みたいに座って」
里田は言われるまま寺田の隣に座りなおした
「それで頭を下げて土下座するんだ」
寺田は里田の頭を持って下げさせる
そこで初めて里田は寺田の目的が判った
頭を持たれて下げさせられた里田の目の前には寺田の股間がある
「まずこうやって土下座しろ。そして・・・口でしゃぶって貰おうか」
それを聞いた里田は頭を振って寺田の手を外した
「何考えてんのよ!ここは美術室じゃないのよ!」
「誰のせいでその美術室に入れなくなったと思ってるんだ」
寺田はまたこの状況の責任を里田に押し付ける
「でもここだといつ誰が来るか判らないじゃない」
寺田は空を見上げた
「今学校にいるのは部活をやってるだろうし、それにこんな寒空に屋上に来る奴はいないよ」
「でも・・・」
里田は反論する材料を探した
「先輩が顧問にコンドームを見せた後に俺があの携帯の写真を見せたら・・・」
だが寺田は里田に反論の余地を与えなかった
「先生達は俺と先輩や里田の話・・・どっちを信じるかな?」
この一言で完全に追い込まれた
「そんな・・・酷いよ・・・・」
「まぁ里田が土下座してどうしてもって言うなら考えるかな・・・」
寺田はすっかり落ち着きを取り戻し、いつもの余裕を見せていた
「どうするんだ?里田・・・お前次第だ」
元より寺田が言い出した時点で里田に勝ち目は無かったのだ
「す・・・すれば良いんでしょう?やるわよ」
寺田は足を広げて座りなおすと誤り方を指定してきた
「じゃあそのまま土下座して誤ってもらおうか・・・私のせいでご迷惑おかけしました」
里田は唇を噛んでそれを聞いている
「これから気持ちよくなるようお口でさせて頂きますのでお許しください・・・だな」
唇を噛む力が強くなり血が滲みそうになる
「はい、言って」
ゆっくり里田は寺田の股間に顔を伏せて、指示通り言い始めた
「・・・私のせいでご迷惑をおかけしました・・・・・これから気持ちよくなるよう・・・」
さすがにここで言い淀んでしまう
だがあえて寺田は何も言わず里田が言い終わるのを待った
「口で・・・させて頂きますからお許しください・・・・・」
それを聞くと寺田は満足そうに頷いた
「じゃあやってくれ」
ここで里田は顔を上げる
「しゃぶるから出してよ」
すると寺田は露骨に顔をいがめ
「おいおい、里田が自分で出してしゃぶるんだよ。そうじゃないと意味ないだろ」
それを聞いて里田は一瞬顔色を変えたが、すぐ気を取り戻し指示に従った
「・・・はい」
里田は寺田のズボンのジッパーを摘んで開けるとトランクスの中に指を入れた
「ひっ!」
その指先が触れた寺田のペニスはすっかり張り詰めていた
そのせいで大きくなってて中々出す事が出来ない
苦心しながら外に出すと、里田はその先端に顔を近づけた
「うぅぅ」
しかしそこまで行くと嫌悪感が強まり、やり方が判らない事もあって中々始められない
「どうする、辞めるか?フェラチオも・・・この学校も」
その言葉に里田は寺田のペニスを睨んだまま言い返した
「や、やり方が判らないだけよ!こんな事した事も無いし・・・」
「初体験の時やらなかったのか?なんかなぁ・・・」
寺田は呆れたように言うとまた指示を出した
「まず舌を伸ばして先端からゆっくり舐めるんだ。全体を這い回るようにな」
それを聞いて里田はゆっくり舌を伸ばすと、再び寺田のペニスに顔を近づけた
「うう・・・うぅぅぅ」
だがどうしても実際やろうとするとそこで止まってしまう
そのため里田の荒くなった鼻息がペニスの先端にかかる
「何だ、里田も興奮してるのか?じゃあ早く舐めてくれよ」
そう言われた里田は覚悟を決め、目をつぶってさらに顔を近づけた
ついに舌の先がペニスのカリ首の部分に触れた
「よし、そのままゆっくり舐めるんだ」
(里田・・・・・堕ちたな)
乙
更新乙
458 :
名無し募集中。。。:05/02/26 17:22:48 O
ほ
ぜ
ん
手も口も性器も犯されて墜ちて行くまいたん(;´Д`)
ほ
普通セックスするのが最後だと思うが
処女じゃなかったからまだしてない口のほうが重要なのか
(;´Д`)
セックスの後さらに中だししたりやお尻でするとかもあるぞ
「んん・・・んぅぅ・・・」
里田の舌はだらしなく唾液を垂らしながら
寺田のペニス全体を丹念になぞるように動いていた
その舌先が先端に移動するたびにペニス全体がビクビクと震える
「初めてにしては上手なほうか・・・良し、次は口に含んで舐めてくれ」
「・・・はい」
里田は一旦顔を上げると持っていたハンカチで口を拭き
素直に返事をしてから手でペニスを立たせ、大きめに口を開けてペニスを咥えた
「痛っ、歯が当たってるよ。唇だけで咥えるんだ」
「むぐぅ・・・」
注意された里田は首を捻りながら咥えなおすと再び舌を動かし始めた
口の中に広がる性器の匂いで少し咽そうになる
(ずいぶん素直に咥えたな・・・1度舐めて腹を括ったか)
だが里田が反論もせずやり続けたのは里田なりの考えがあった
今までの経験からいって寺田はさらに色々言ってくるはずだ
その為にも今は我慢して口だけで出させてしまえば
これ以上何もされる事なく終るはずだ・・・
そう思うからこそ我慢をして慌しく舌を動かした
そしてそんな里田の口内の熱を寺田はペニス全体で感じていた
「一生懸命なのは判るけど、もっと丹念に舐めてくれ」
そう言いながら寺田は右手を里田の上着の中へ潜り込ませた
「んん・・・」
このまま寺田がイカないとなるとここでするとも言いかねない・・・里田は慌てた
寺田は自分のペニスを舐めている里田の服の中に手を入れると
手首と指先を器用に使ってブラジャーの中まで進み、胸を直接揉んだ
「む・・・んんっ・・うう」
胸を揉まれてさらに舐めづらくなったが、早くイカさなくてはいけない
里田は焦っているのを隠して寺田のペニスを舐め上げる
そして胸全体を揉んでいた寺田の手が
次に固くなった乳首を責めようとした時、寺田の携帯が震えた
里田の服から手を引き抜き携帯を取り出すとそのまま話し始めた
「はい・・・ああ、そうです」
里田は寺田が電話をしている間、フェラを止めようと顔を上げかけたが
寺田は電話を続けたまま里田の頭を抑え、続けるよう促した
「・・・いや、たぶん先生達も有効な手は打てないでしょう・・・ええ」
その言葉で里田は電話を掛けて来た相手に気が付いた
「今は先生も受験で大変ですから・・・はい・・・」
電話をしながらその相手の彼女を弄ぶ・・・寺田の喜びそうなシチュエーションだ
「いや・・・とにかく犯人を捕まえるより、またこういった事に使わせないようにしないと・・・」
どうやら寺田は先輩に大事にしないよう説得しているようだ
「そうですね・・・でも先輩は良いんですか・・・はい・・・それじゃ」
どうやら話がまとまったらしい。寺田は電話をきった
そして携帯をしまうと、その手で里田の頭を抑えた
「いくぞ」
「?」
次の瞬間、里田の口内に大漁の精液が発射された
「ぶっ!ぶぅぅぅ・・・」
頭を抑えられ、咳き込む事も許されない里田に寺田はそのまま言った
「全部飲んで。こぼしたら罰ね」
それを聞いた里田は鼻で何とか息を整え
口中に広がる苦味を我慢して全部飲み干した
「ああ、ちょっと残ってるから吸い出して」
「・・・・・んん」
寺田は左手も添えて里田の頭をしっかり抑えた
「ストローみたいに吸うんだよ」
しかたなく里田は頬をへこませペニスをストローのように吸った
「そうそう、気持ち良いよ」
里田の口の中にさらに少しだけ精液が入ってきた
乙
otu
更新乙
更新乙
もちろん寺田はこれじゃ終んないんだよね?
ほ
ぜ
ん
待ち保
「取りあえず今回はしばらく美術室を使うのを控えるって事に決まったよ」
ハンカチで必死に口元を拭いている里田に寺田は話しかけた
「えっ?」
「まぁ美術部員もそんなに居ないし、その上殆ど幽霊部員だからね」
「それで?」
「だからあの部屋をまともに使ってるのはコンテストに絵を出す予定の先輩と・・」
ここで寺田は里田の顔を見る
「俺達だけって訳だよ」
さも自分も寺田の仲間のような言われ方をして里田はムッとした
「・・・それでどうなのよ」
「だから他に困る部員も居ないから鍵をかけて誰も入れないようにしようって話さ」
「ふーん」
里田は先輩と付き合っている事をほとんど周りに内緒にしているために
自分と先輩が堂々と2人だけでいられる唯一の時間が無くなるのは寂しい・・・でも
(でもそのお陰で寺田からの誘いも無くなるはず)
「明日あたりまたモデルやってもらおうと思ってたんだがな・・・」
(やっぱり・・・)
あのレイプまがいの体験をしなくて済むのなら・・・
里田はこれからの事を思うと少し安心した
「明日ダメなんじゃ今日しとくか」
「えっ・・・」
寺田は甘くなかった
寺田は里田から離れると、また携帯を取り出し誰かと話し始めた
「うん・・・そう・・・・・・部活が終ってからで良いから・・・」
この時間になると屋上に吹く風も強く、会話がよく聞き取れない
それに里田はこれから何をされるのか不安でそれどころではない
しばらくして話も終わったらしく携帯を畳んで寺田が近づいて来た
「お待たせ。じゃあそのベンチの背もたれに手を付いて四つん這いになって」
里田は言われたとおり背もたれに向き直ると手を付き座る所に正座した
「そうじゃなくて、足を立ててお尻を突き出して欲しいんだ」
しかたなく立ち上がると背もたれに体重を掛けてお尻を高々と突き出した
「どうするつもり?」
里田は不安に溜まりかねて質問した
「いやいや、気持ちよくしてもらったからお礼をしようと思ってね」
寺田は里田の尻をまじまじと見ながら答えた
「まさか・・・・次はお尻でしようって言うんじゃないよ・・・・ね?」
里田の表情は不安で一杯だった
「それにも興味はあるけど準備も無しにいきなりは出来ないし・・・」
答えながら寺田は里田のパンティに手をかけて太ももまでずり下ろした
「今日のところは普通にいくよ」
そう言って里田の股間を舐め始めた
「こ、こんな所で・・・ダメだよ・・・・・もう部活も終る頃だし・・・」
話しながら里田は先ほどから出しっぱなしの寺田のペニスを見た
「えっ!」
もう寺田のペニスは硬さを取り戻しつつあった
さっき今後の美術室の話をしたり電話したりしたのも
回復するまでの時間稼ぎだったのか
里田は自分の考えの浅さを悔やんだ
「ふぅん・・・ああ・・・はぁ・・・」
里田はすっかり寺田の舌使いに感じてしまっていた
「気持ちよくなってきたかな?」
舐めるのを一時中断して顔を覗き込みながら聞いてきた
赤い顔をして荒い呼吸を繰り返す里田を見れば聞かなくても判るのだが
寺田はあえて里田の口から言わせたいらしい
「はぁ・・はぁ・・・聞かなくても判るでしょ・・・・」
どんどん熱を帯びる下半身を感じながら里田は精一杯強がった
「そりゃその様子を見ればねぇ・・・」
寺田は里田の顔を覗き込んだまま股間に手を伸ばし今度は指で弄り始めた
「ううん・・・くぅ・・・ああぁ」
里田は再び襲ってきた快感に思わず喘いだ
「ねぇ・・・どうする?」
寺田はうっとりした表情で喘ぎ続ける里田の耳元で質問する
「どぅ・・・せぇ・・・入れたいんでしょ・・・そのつもりで・・・・・したくせに」
辛うじてまだ悪態をついた里田だったが
その表情は明らかに更なる快感を欲しがっている物だった
「誰か来るかも知れないよ?」
それでも寺田は焦らすように質問を続けたが
「ああっ・・・どっちにぃ・・・してもぅ・・・・・するくせにぃ・・・」
答えた里田の言葉は興奮してるせいで言葉の語尾が上擦っている
それを聞いた寺田は里田の割れ目から濡れた指を抜くと
後ろに回って完全に固くなったペニスをその割れ目に当てた
「じゃあお待ちかねのようだから・・・入れるよ」
「早く入れなさいよ・・・」
完全に快楽の虜となっていた里田は文句を言う振りで自ら寺田のペニスを欲した
「この前まではあんなに嫌がってたのにな・・・それっ」
寺田は里田に深く突き入れた
コンドームも何も付けずに
更新乙っす
そのまま中出し希望
里田さんもとうとう人生狂わしてしまうのかな
乙
ほ
ぜ
ho
ぜ
487 :
名無し募集中。。。:05/03/01 00:09:24 0
n
壊れるまいたんもなかなか
寺田が興味があるって事はそのうちお尻でもしたりするのか
いよいよ本格的に壊れるな
「んんぅぅ・・・」
里田は思わず屋上という場所も忘れ大きな声で喘いでしまった
腰の辺りから背中沿いに快感が走る
このまま快楽に溺れそうになったが辛うじて留まった
「ち、ちょっと!何も付けて無いでしょ!」
寺田の物をくわえ込んだまま里田はジタバタと動いた
「しょうがないだろ。明日使うつもりで今日は持ってこなかったんだ」
寺田はさも当たり前のように言う
「だ、ダメでしょ!もし妊娠したらどうするの!」
すっかり元に戻った里田は怒って反論するが
寺田は入れたまま腰を掴んで逃がそうとしない
「出す時は抜くから大丈夫だよ、それに生理はまだだろ」
寺田が自分の生理日を知っている事に驚いた
「な、何で知ってるのよ!何であんたが!」
「みうなに聞いた」
思いがけない答えに里田の動きが止まる
「はぁ?」
「里田を妊娠させたくないから、もし知ってたら教えてくれって言ったら教えてくれたよ」
里田は何時ぞやの電車で痴漢に遭った時といい
みうなの天然振りに頭が痛くなってきた
「確かにみうなには喋ったけど・・・・あの不思議ちゃんは・・・」
里田の動きが止まった所で再び寺田が腰を打ちつけた
「あぅっ!」
「そういう事だから、続きをしよう」
「絶対・・・最後は、うんっ!・・・抜いてよね・・・はぁっ」
里田は寺田に何度も腰を打ち付けられながらもまだ確認していた
1回言い争いをしていて間を開けてしまったのもあるが
どうしても妊娠の恐れがあって快感に集中出来ない
「んん、ふぅっ、うん、あっ・・・」
それも暫くすると段々と高まる快感に喘ぎ声が出てくる
「結局こうなるんだよな・・・」
そんな里田を後ろから突きながら寺田は笑った
「・・・うるさいわね・・んっ、」
「腰振りながら文句言われてもね」
寺田の言うとおり後ろからペニスが出入りする度に
テニスで鍛えた足がガクガクと動き
結合部から溢れた互いの体液がその足と制服のスカートを点々と濡らす
寺田のズボンにも大きく染みが出来ていた
「ああっ、ああ、い、いくっ・・・い、いくっ!」
里田の腰がさらに快感を得ようと大きく動き出す
「こっもそろそろかな・・・」
寺田は上半身を前に倒して里田の背中の上に乗せ
両手を腰から上着の中に滑り込ませて胸を力強く掴んだ
「いっ、痛い!」
だがその痛みが里田の最後のスイッチになった
「あああ・・・いくぅ!」
里田の締め付けが一気に強まる
「ううっ」
寺田はその締め付けに思わずそのまま発射してしまった
「あっ、ダメ!抜いてよ!」
しかし里田の中に次々と精液が発射される
「イヤ、イヤァ!」
里田は前に抜け出そうとするが
寺田が上から体重をかけて乗っているので中々外れない
「ああ・・・出てる・・ダメ・・・」
里田は自分のヒダに寺田の精液が当たるのを感じていた・・・
「まったく・・・あれほど言ったのに」
里田は怒りながら自分で一生懸命精液を拭き取っていた
ベンチに座って大きく股を開き股間をティッシュで拭いてる姿は
普段の里田からは考えられない
「中で出すなんてありえないよね!」
その怒りをぶつける様に寺田を怒鳴りつける
「でも里田だって急に締め付けるし、抜こうとしても抜けなかったんだって」
寺田はそう言って誤った。その割には全部出し切るまで抜かなかったが・・・
「こっちがイクって言ってるのにわざわざ胸を握ったからでしょ」
空いた手でで胸をさすりながらさらに文句を言う
「ギュッって掴むからまだ痛いよ。本当に自分勝手なやり方なんだから」
何枚もティッシュを使ってあらかた精液を拭き取ると、里田は立ち上がってパンティを履きなおした
「最後にもっと気持ちよくなってもらおうと思ったんだけどね。まぁ悪かったよ」
寺田は誤ったが、やっぱり感情が篭ってなかった
「今日お風呂に入ったらシャワーでよく洗わないと・・・」
里田は次にスカートに付いた染みを拭きながらまた愚痴をこぼした
「何なら一緒に入ろうか?ホテル代ぐらい出すけど」
「馬鹿!」
美入管が伝わってこないな
和姦になっちゃった
イイヨイイヨ
受け入れつつあるなまいちん・・・
ほ
ぜ
ん
ho
ぜ
うぜー
ほ
「馬鹿!」
「うわっ!びっくりした・・・」
「なんでですか?みうなはまいちゃんの為に・・・」
(まだ喧嘩してたのか・・・)
「だから馬鹿なのよ、私はここにモデルのバイトで来てるだけなんだから」
「えーでも・・・」
(いい加減止めたほうが良いか・・・)
「だいたい私がいつそんな事言ったのよ」
「この前まいちゃん家に泊まりに行った時あったじゃないですか?」
「う、うん」
「その夜一緒にお風呂入ったでしょう・・・」
(何、一緒にお風呂?)
「ああ、入ったね」
「まいちゃんシャワー使ってて・・・」
(シャワー使ってて・・・・・・)
シャワーを使って里田は体を洗っていた
「大丈夫だと思うけど・・・」
さっき中に出されたのが心配で家に帰ると
親には部活で汗をかいたからと嘘を付いてすぐに風呂に入ったのだ
急だったので浴槽は空だったがシャワーはすぐ使えた
そのため全身をざっと流すと早速股間を念入りに洗い始める
「んん・・・」
シャワーを強めにして下から当てて指を割れ目の中に潜り込ませ
奥から掻き出すように指を動かすとやはりまだ残った精液が出てくる
「ああ、やっぱりまだ残ってたか・・・」
その精液を見ながら寺田に後ろからされた事を思い出す
「絶対抜くって言ってたのに。まったく・・」
その精液をシャワーで流すともう1度指を自分の割れ目に当てる
「・・・・・」
だがその指は中に入らず、そのまま割れ目に沿って滑らせる
「ん・・」
里田の頭の中で寺田との行為が蘇る
あんな誰に見られるか判らない場所で恋人でもない男に後ろから犯される・・・
無意識に指の動きが早くなる
そんな場所で自分からペニスをしゃぶり
散々股間を舐められた後、自分から入れるように言ってしまった・・・
「で、でもあれは寺田に脅されてたから仕方なくだよ!」
慌てて自分に言い聞かせる様に言うと再び指で割れ目を洗い始めた
そう・・・この前だってみうなを助けるためだったし
今日だって忘れたコンドームの事で脅されてした事だ・・・
実際にああやって舐められたり指で弄られれば
気持ちよくなってしまうのは体がそうなっているんだから仕方ない
「私には先輩がいるんだから・・・」
先輩となら・・・先輩になら何でもしてあげられる
体を許す事も、もっと凄い事だって喜んで出来る・・・
今度は自分と先輩との行為を想像してしまう
「きっと先輩なら優しくリードしてくれそうだな・・・」
股間に当てていたシャワーのヘッドをゆっくり直接割れ目に当ててみる
すると温水が割れ目の中に直に勢いよく出される
「先輩・・・んん・・・ん・・」
シャワーヘッドを擦り付ける様に前後に動かす
ブツブツに開いた穴の感触が出てくるお湯と相まって気持ち良い
「ああ・・・ああ・・・・せんぱぃぃ・・・」
股間を濡らすのがシャワーのお湯だけではなくなっていた
「はぁ・・・はぁ・・・・」
一旦シャワーを止め具に戻すと、ボディソープを手に取る
それを体の少し上まで持ち上げると体に掛けた
ボトルから出た液体の石鹸が里田の胸に飛んで滴る
「ふぅ・・・」
ボトルを元々有った場所に置くと、石鹸を伸ばす様に胸を揉んだ
それは体を洗う為ではなく、もっと気持ちよくなるための準備だった
ドキドキ
乙
ほ
あの部分はシャワーヘッドって言うのか
初めて知った
淫乱になってく里田
h
o
n
石鹸を伸ばすように胸全体に塗りたくる
「痛っ!」
指が脇の辺りを移動した時に鈍い痛みが走った
見れば少し痣になっている
「最後に握られた時だ・・・あの時思いっきり握られたからなー」
その痣を消そうとするかの様に手の平で擦る
「まったく・・・胸は握るし、中には出すし」
そう言うと里田はどうしてもその時の感覚を思い出してしまう
あの握られた胸の痛み・・・ヒダで直接感じた精液の勢い・・・
気付けば大きくなった乳首が指に引っかかる
「んん・・・」
そっと指で乳首を摘んでみる
「ふぅっ!」
乳首に電気が走ったようにじんじんする
今度はこぼれた石鹸を指に付け直して乳首を擦るようにしてみる
「ああ・・・」
さらなる痺れが胸に広がる
そうして里田が胸を刺激しているうちに上半身にかけた石鹸が
下に次々滴って股間に集まって溜まっていく
「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・」
右手は胸を掴んだまま左手をその溜まった石鹸に沈めていく
その指は石鹸をまとい、もう1度割れ目をなぞっていく
「くはぁ・・・」
もうその指の動きは里田自身でも止められなかった
「んん!んっ!んぅっ!んっ!」
家に居る他の誰かに聞かれない様に喘ぐ声を押し殺し
黙々と里田は快感を貪っていた
右手は胸を揉み解し、左手は割れ目の中を掻き毟る
ビチャビチャ・・・・・
里田は声を押し殺していたが、股間からの音が響いていく
左手が弄っている股間は石鹸と溢れる愛液でびしょ濡れになって
「ふぅ・・・はぁ・・・」
右手は激しく呼吸している胸を揉んでいる途中に指をわざと痣に当てて
鈍い痛みを感じる事でさらに興奮させる
「くぅ・・・うぅぅんん・・・そろそろ・・・」
里田は再びシャワーを手に取ると最後までいく為に自分の体に当てた
まず、1番強い勢いにしたシャワーのお湯を乳首に当てる
「ああっ・・」
そのままシャワーの先端で胸をグリグリ押し潰す
乳首が器具に押されて潰れたり捩れたりする度に快感が走る
「はぁ・・はふぁ・・・」
そのままシャワーを強く体に当てたまま下に動かしていく
そして石鹸と愛液でぐちゃぐちゃになった割れ目に当てる
「はあぁ・・いい・・・」
さらに強くなった快感に思わず声が出る
右手でシャワーを割れ目に当てて
左手で奥に入ったお湯をかき出す
そしてその手の動きはどんどん早くなっていき・・・
「ああ、ああ、い、いくっ、いい・・・」
丸まった体が何度か震えるように動く
そのまま里田はイッてしまった
「はぁ・・・はぁっ・・・はあ・・・」
静かになった風呂場に里田の荒い息遣いだけが響く
「・・・・あっ」
ふと正面の鏡に写った自分の顔が目に入る
その里田の顔は目が空ろになり口をだらしなく開いて大きく呼吸している
それはまさに快感に溺れた表情にしか見えない
「私・・・こんな・・・イヤらしい顔を・・・」
自分が快楽に溺れていた顔・・・自分はこんな顔をしていたのか・・・
みるみる頭の中が嫌悪と後悔でいっぱいになる
里田は今までこうした行為をしてなかった訳ではないが
眠れなかった時や雑誌や漫画でそういうシーンを見た時にしたぐらいで
自分から特にしようとした事は無かった
だが、たった今自分は風呂場で先輩に抱かれる妄想や
寺田に後ろから襲われた事を思い出してやってしまった・・・
「厭らしい・・・私・・・」
こんなに自分が性欲に支配されるなんて思わなかった
結果その性欲に負けて快楽に溺れた自分の表情に疑問が沸く
自分は寺田に責められて喜んでいたのではないか?
「違う・・」
本当は自分は寺田の言うとおり淫乱なのではないか?
「そんな事ない・・・」
里田はそんな考えを振り切るように勢いよく立ち上がって
もう1度シャワーで体を流すと、さっさと風呂場から出た
それでも最後に浮かんだ思いは里田の中から消えなかった
また寺田に何かされたら・・・その時は自分から求めるのではないか?
乙
ほ
ぜ
ん
ho
h
o
z
「だから誰かを好きになったら・・・その時は自分からコクるから」
(ああっ、また妄想をしてしまった・・・2人に気付かれなかったかな)
「でもまいちゃんは意外と照れ屋だから・・・」
「だから何よ、出来ないって言うの?」
「ちょっといい雰囲気になったりしたら恥ずかしがったりしませんかぁ?」
(よくあれだけ話せるもんだな・・・)
「何言ってんのよ!やる時はやるわよ」
(やる時・・・・・)
「ふーん・・・」
「ちょっと先生!先生からも言ってやってくださいよ!」
「ええっ!」
「どうしたんですか?そんなに驚いて・・・」
「いや、急にこっちに振られたもんで・・・」
(驚いた・・・また妄想に入るところだった)
「と、とにかくまいちゃんだって可愛いんだから、好きな人が出来たら上手く行くさ」
「ええっ」
「よかったねまいちゃん。可愛いって」
「う、うん・・・ま、まぁ私は確かに可愛いからね」
「先生は他にまいちゃんのどこが良いと思いますか?」
「うーん、そうだな・・今言った通り顔は可愛いし、スタイルだって良い。モデルを頼んだぐらいだからね」
「そうですよね。まいちゃん学校でも人気あるんですよ」
「・・・・・」
「ほら、まいちゃん照れちゃって黙っちゃってる」
「ち、違うわよ、褒められてたから黙って聞いてたのよ」
「ははははは」
ピピッ ピピッ
「おっ、もう時間か。じゃあまいちゃん、今日は終わりにしてまた明日・・」
「えっ、すいません・・・今日は全然何も出来なくて・・・」
「どっちにしてもまだポーズも決めてなかったから構わないよ。気にしないで」
「明日はちゃんとしますから・・・もう、みうなが付いて来るなんて言うから」
「ごめんなさい・・・まいちゃんを応援しようと思ったんだけど・・・」
「ああ、みうなちゃんも気にしないで。本当に大丈夫だから」
「じゃあ失礼します。今日はすみませんでした」
「先生ごめんなさい。さようなら」
「はい。また明日」
「じゃあ帰ろうか。どうしたの?みうな」
「あーっ、部室に忘れ物しちゃった」
「ええっ、どうするのよ」
「夜の学校は暗くて怖いしなぁ・・・」
「しょうがないなぁ。一緒に取りに言ってあげるわよ」
「わぁ、ありがとうまいちゃん」
「2人とも気をつけてね」
(確かに夜の学校って独特の雰囲気があるしなぁ・・・)
里田は忘れ物をしたというみうなに付き合って
すっかり遅くなって暗くなった学校の廊下を歩いていた
「何で私まで付き合うのよ・・」
「だってこっちの校舎って暗いし、放課後は誰も来ないし怖いじゃないですか」
「まったく・・・なんでわざわざ理科室なんかに忘れ物をするのよ」
「今日の掃除当番がそこだったんですよ」
「今度忘れても付き合わないからね」
ゴトッ
薄気味悪さもむあって少し大声で話してた2人は、突然の物音に驚いた
「わっ!」
「きゃっ!」
2人が驚いて走り出そうとした瞬間
「ん?里田か」
「えっ?」
「俺だよ、俺」
その声は寺田だった
「何だ・・・びっくりした。何してるのよ、こんな所で」
「いや美術室がしばらく使えないだろ?代わりの場所を探してたんだよ」
確かに美術室はあの騒ぎ以来、扉に鍵を掛け入れないようにしてある
その為ここ数日間は先輩からも寺田からも呼び出される事はなかった
「それで2人は何でこんな所まで来たんだ」
「みうなが理科室に忘れ物したのよ。それで1人じゃ怖いって言うから・・・」
「そうか・・・・・」
寺田は少しの間考えると、みうなに話しかけた
「理科室ならそこだし、帰りは1人でも大丈夫だよな?」
それを聞いて里田とみうなの顔が曇る
「は、はい。大丈夫です」
そう言うとみうなは1人で理科室に入っていってしまった
薄暗い廊下は里田と寺田の2人きりになる
里田はこれからの事を考えると何も言えなかった
だが寺田はこれからの事について話し始める
「ちょうど良かった。また付き合ってくれよ」
「やっぱり・・・」
そして里田にとってさらに事態を悪くする言葉が続く
「このすぐ近くに色々道具を隠してあるんだ。だからぜひとも色んなポーズを取ってもらうよ」
h
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m
乙
乙
ほ
ぜ
ん
ほ
ぜ
「道具?道具って何よ?」
「それを取ってくるから待っててよ」
そう言うと寺田も廊下の奥へと走っていった
「この辺に隠してあるって事は、この辺りを使う気だったって事か・・・」
里田は寺田の消えた廊下の奥を見ながら呟いた
ガラッ
寺田が居なくなるのを見計らったように理科室からみうなが出てきた
「あれ?1人ですか?」
「うん。みうなも寺田が戻ってくる前に帰った方が良いよ」
みうなは少し複雑な顔をした
「先輩はどうするんですか?」
「私は待っててくれって言われたから・・・」
「でも・・・」
「帰って良いって言われたんだから良いじゃない。私は平気だから」
「・・・はい。先輩・・・気を付けてくださいね」
そしてみうなが名残惜しそうに1人で帰っていく
そして薄暗い廊下に里田1人で待っているとしばらくして足音が聞こえてきた
「里田、お待たせ」
振り返ると寺田は手に黒いスポーツバックを持って立っていた
「で、どうするの?まさかここでモデルをしろとか言わないでしょうね?」
「そのつもりだよ」
寺田の答えは早かった
「ここで裸になってそれをスケッチするって言うの?」
「いや、その為に道具を取って来たんだよ」
寺田はそう言ってカバンの中からデジカメを取り出した
「これを使おうと思ってね」
そしてさも不審そうな顔をしている里田をまず1枚撮った
「とにかく流石に廊下はまずいから理科室に入ろうか」
しかたなく里田は寺田の後を付いて理科室に入る
「じゃあ脱いで」
「本当にここでするの?ここだって誰が来るか判らないのに」
それに付いて寺田は自身有り気に答えた
「ここ数日間ここに来て見ていたんだけど、放課後にこんな所来る奴はいなかったよ」
「でも・・・」
「まぁ里田達みたいに偶然何かの用事で来る事が無いとは言いきれないけどね」
「そうよ、こんな所で長時間裸で居るのは・・・」
「そこでだ」
寺田は里田の意見を途中で打ち切った
「このデジカメさ。里田をこのデジカメで撮って後で画像を見ながら絵を描けば良い」
「でも・・・」
「それとものんびりデッサンが終るのを待つつもりかな」
確かにこんな所でずっと裸で居るよりは短時間で済む方が有り難いが
「でもその画像を使ってまた私を脅すつもりなんじゃないの?」
その心配はあった。何しろ里田は脅迫されている身だ
しかしそんな里田の疑問を寺田は鼻で笑った
「そんな必要ないだろ。何かあったら美術室で撮った分だけで十分だし」
確かに先輩のモデルをしている所や精液を付けて裸でいる画像があれば
後は寺田の話術で自分も先輩も簡単に退学になるだろう
「確かにね・・・判ったわよ」
こうしてまた里田は寺田の前で服を脱ぎ始めた
それを見て寺田は何枚も連続で写真を撮る
「・・・・・・・」
今まで何度も見せたし、それ以上に恥ずかしい事もされたが
こうして写真に撮られながら服を脱いでいると別の恥ずかしさがある
そうしている内に里田は全裸になり、荷物や服を近くの机の上に置いた
「そうだ、今日は色々道具があるから・・・」
寺田はまたカバンの中の道具を探した
「これこれ」
出てきたのは黒い皮のアイマスクだった
「恥ずかしいならこれを付けてれば良いよ」
渡されたものの里田は別に自分が目隠ししても
恥ずかしさは変わらないような気がした
「良いから付けてみてよ」
寺田に促され仕方なく付けてみる
すると元々薄暗い部屋にいる事もあったが、当然何も見えなくなった
「似合うよ里田。じゃあまた何枚か撮るからそのままポーズとって」
「え、どんなポーズよ」
「そうだな・・・そのテーブルに手を付いて足を組んで」
「こ・・・こう?」
カシャカシャ
デジカメの音がする。何枚か撮っているのだろう
「次は床に寝そべって見て」
言われたとおり里田は床に寝転んだ
裸の全身に床の冷たさが伝わる
カシャカシャ
「四つん這いになって」
そのまま体を起こし、馬のように四つん這いになる
カシャカシャ
「・・・良し、じゃあテニスの時みたいにラケットを持ってボールを待つみたいなポーズを」
「こ、こう?」
里田は中腰になり両手を揃えて前に構えた
「?」
何故かデジカメの音がしない。どうしたのか・・・
すると両手首に何か帯の様な物が触った
「なに?」
次の瞬間両手が絞られた
「ち、ちょっと!何よこれ!」
手首の感覚からいってベルトのような物で縛られたのだろう
両手にこの道具を付ける為に目隠しをしてテニスのポーズを取らせたのだ
「しまった!くっ!」
もう両手は動かない。ベルトをロープか何かで固定されたのか
「ひっ」
次に首に何か触れた
「まさか・・・」
どうやら首輪も付けられたらしい
「はい。じゃあアイマスクを取るよ」
いつの間にか後ろに廻り込んだ寺田にアイマスクを外された
「えっ・・・」
そこには両手を縛られ首輪を付けられた全裸の里田がいて
両手を縛るベルトに付いたロープは近くのテーブルの足に縛られ
首輪に付いたロープの先は寺田自身が握っていた
「な、何よこれ!」
今までと違い、身動きが取れない事に恐怖感が募る
何しろ手を固定されているので、首輪も取れず体制も変えられない
おろおろする里田をしばらく見ていた寺田は笑いながら言った
「散歩しようか。せっかく首輪もしたんだし・・・子犬のようにさ」
乙
2月始めに寺田に腹立って読むのやめたんだけど、久しぶりに読み返してみた
…ちくしょう、いい作品じゃないか_ト ̄|○
ほ
ze
ほ
ぜ
ん
>>545 たぶん今夜からSMプレイになりそうだけど大丈夫か
ho
「じゃあOKだね。行こうか」
寺田は右手に手首に付いたロープを持ち
左手に首輪に付いたロープを持って引っ張った
「きゃっ!」
その為里田は両手を同時に引かれたので前のめりに倒れてしまい
そのせいで首輪が喉に食い込んで咳き込んでしまった
「ゴホッ、ゴホ、ゴホッ・・」
さすがにその様子を見て寺田も誤った
「あ、ごめん。何しろ両手でするのは初めてだから」
「うう・・・まったく何やってんのよ・・・・」
里田は何とか床に両手を付いて四つん這いの体勢に戻った
「えっ・・と、手首のロープを緩めに持って首輪のロープで引っ張れば良いんだな」
寺田は里田がそのまま移動出来る様にロープの持ち方を考えていた
「うん、こうだな。じゃあ里田、もう大丈夫だから行こう」
寺田は里田の目線に合わせて腰を落とし話しかける
それはまさに本物の犬に話しかける時と同じだった
「だから待ってよ、まさかこのまま学校を散歩しようって言うんじゃ無いでしょうね」
「違うよ。この校舎の中だけだよ」
そんな否定されても里田にとっては同じ意味だった
「同じ事じゃない!こんなの嫌よ!」
それを聞いた寺田は返事の変わりに左手を引いた
「ぐっ」
たちまち里田の首輪が引かれて首に食い込む
「だから誰も来ないのは確認済みだってば。ほら、行くよ」
寺田がこのまま両手のロープを同時に引けば
里田はそのまま廊下を引き摺られて移動する事になる
たぶんいざという時はそう出来る様に両手と首を縛ったんだろう
「それとも誰かに会った時の為にもう少しアクセサリーを付けて置くかい?」
寺田はカバンを見た
カバンの中には後何が入っているのか?
それが判らない以上、この辺で覚悟を決めたほうが良いかも知れない
「行くわよ・・・行けば良いんでしょ!?」
里田は寺田に引かれ廊下に出た
「もう・・・」
しかしどうしてもベルトで両手を1つに縛られているので
四つん這いの状態ではなかなか思い通りに前に進む事が出来ない
寺田はスピードを合わせる為か時々振り向いて
そんな里田の様子を何枚も写真に撮った
そんな移動のためしばらく時間がたっても
その階の端の教室の前まで来るのが精一杯だった
ブルルルルル・・
寺田の携帯が振動した
4円
「ん、誰だ」
寺田は携帯を見ると少し困った顔をして里田を見た
「先輩だよ。ちょっと時間がかかるかも・・・」
「じゃあ今日はもう止めて終わりにしようよ」
里田は期待を込めて言ったのだが返事は最悪の物だった
「いや、そんなにかからないと思うからその教室で待っててよ」
まるで昼休みに友達に言う様に事も無げに話した
「えっ、このままで?」
「ほら、急いで」
里田は寺田に引っ張られるまま教室に入れられると
ご丁寧に手首と首輪のロープをそれぞれ逆方向の机に結びつけた
「逃げられると困るからね」
この状態ではどうしようもないし、何より寺田に逆らえないのは知ってるはずだ
「逃げる訳ないでしょ!」
「まぁまぁ、念の為だよ。じゃあ待ってて、すぐ帰って来るから」
ロープの結び目を確認すると寺田は走って教室を出て行った
足音がどんどん小さくなる
「何なのよ・・・こんな格好で逃げられないじゃない」
里田は薄暗い教室に1人で残されて、みるみる不安になってくる
そしてそれは時間が立つにつれどんどん大きくなってくる
何しろ裸のまま首と手を別々に縛られ、逃げるどころか身動きも出来ない
もしここで誰か来たら裸を見られるどころか何をされても抵抗出来ない
「早く戻って来てよ・・・」
戻って来たら来たでまた酷い目に合うのだろうが
この際1人で縛られているよりはマシだ
タッタッタッ
足音が聞こえてきた
「やっと戻ってきたか・・・」
だがその足音が大きくなるにつれ里田は気が付いた
「しかし暗いなぁ」
「早く取って来て帰ろうぜ。すっかり部活で遅くなったし」
寺田じゃない
「ど、どうしよう・・・」
このまま2人がこの教室に入るような事になれば・・・
入ってさえこなければ廊下からは見えないだろうが、つい里田は体勢を低くした
ガタッ
里田が体勢を変えた為、ロープが引っ張られ机が少し動いて音がしてしまった
(しまった・・・)
「何か今音がしなかったか?」
「おい、気味悪い事言うなよ」
足音が止まった
「いや、確かにそこの教室から・・・」
2人の足音が里田の縛られている教室に近づいて来た・・・
乙
GJ!
いよいよ3Pか!
ほ
全裸拘束姿をハケーンされちゃうまいたん(;´Д`)
ho
鬼畜保全
圧縮なんかに負けてたまるか
「ちょっと入ってみようぜ」
「止めとけよ。とっとと忘れ物取って帰ろうぜ」
足音がすぐ近くまで来る
「ああ・・・入ってくる」
里田は姿勢を低くしたまま、入ってきても気付かない事を祈った
「誰か居るの?」
その時寺田の声がした
「えっ何ですか?」
2人は教室に入るのを止めて寺田に返事をした
「いやー先生に頼まれてさ、この校舎に誰も残っていないか確認してるんだよ」
「ああ。そうなんですか」
「俺達忘れ物取りに来たんですけど」
「じゃあ悪いんだけど急いで取って来てくれるかな。誰も居ない事を報告しなきゃいけないんだ」
「判りました。それじゃあ」
2人は寺田の言う事を信じたらしく、急いで別の教室に向かった
「ありがとう。悪いね」
その2人の足音が完全に聞こえなくなってから寺田が教室に入って来た
「いやー危なかったね。あの1年の子達が素直に信じてくれてよかったよ」
入って来た寺田の姿を見て里田は心底ほっとした
「よかった・・・寺田・・・」
今まで長時間不安だった上に最後に極度に緊張した分
寺田の顔を見てやっと安心したせいか里田の瞳から涙が溢れてきた
「おいおい、何も泣かなくても・・・」
「だって・・・だって・・・」
里田は裸で縛られたまま涙も拭けず、それでもひれ伏したまま泣き続けた
「ぐすっ・・うっ・・・こんな遅くなって何やってたのよ・・・」
「遅くなったから理科室から2人の荷物持って来たんだよ」
寺田は自分と里田の荷物を近くの机の上に置いた
理科室には戻らずこの教室で続きをするつもりらしい
「いやまさか今日に限って人が来るとは思わなかったよ」
寺田はそのまま里田のスポーツバックからタオルを取り出すと
身動き出来ない里田の顔を拭いてやった
「本当にもうダメかと思って・・・もう冷や汗かいたわよ・・・」
寺田に顔を拭いてもらい少し里田も落ち着いたようだ
「だから悪かったって。結局上手く誤魔化して見つからなかっただろ」
寺田は里田をなだめながら、続いて里田の体も拭き始めた
「もういい加減ロープを外してよ」
「でもせっかくここまでしたんだし・・・」
寺田の握ったタオルが肩から胸、そして尻へと移動する
「ちょ、ちょっと」
そして前に廻り込んで股間の部分を拭き始める
「なぁ・・・このまましようか?」
寺田は里田の体を拭いているうちにその気になったらしい
それとも手と首を縛った頃からそのつもりだったのか
「えっ、こ、こんな縛られたままじゃイヤよ」
途端に里田はジタバタとするが
やはり首と両手が別々の方向にに縛られて大きく動かせない為下半身だけしか自由に動かせない
寺田はタオルを置いてその両足を掴むと思い切り広げた
「ま、待って、コンドームは?」
「忘れた」
里田はそれを聞いてさらにイヤがった
「だ、ダメ!この前と違って今日は危ないんだから!」
さすがにそれを聞いて寺田も躊躇した
「そうか・・・さすがにそれじゃ・・・」
その時里田の携帯から広瀬香美が流れた
早朝から乙
「ち、ちょっと手のロープ解いてよ!携帯に出ないと」
寺田は慌てて手のロープが結んである机に向かったが
ロープを解くのに手間取っている
「ぐっ、引っ張ったもんだから硬くなってる」
「ど、どうするのよ!」
「里田が動いて引っ張るからだ・・・こうなったら」
寺田はロープを解くのを諦めると
鳴り続ける携帯を手に取り里田の所に戻ってきた
「里田、そこに寝転べ」
寺田は里田の体を支えて仰向けに寝かせると
携帯を開いて里田の耳元に乗せた
「よっ・・と」
里田は何とか頭と肩で携帯を抑えて電話に出た
「もしもし・・・あっ、先輩ですか」
掛けて来たのは先輩らしい
携帯を何とかした寺田は手の方のロープを後回しにして
首輪の方のロープを外しに行った
「はい・・・しょうがないですよ・・・ええ」
首輪の方はそんなに動いてないせいかすぐ外れた
「大丈夫ですって・・・・先輩を信じてますから」
首輪のロープが外れた為動けるようになった里田は手首のロープの方へ動いて
手首のロープを緩めるとしっかり携帯を両手に持って話し始めた
「はい・・・私また先輩に呼ばれるのを待ってますから」
今の状態も忘れて幸せそうに喋っている里田を
寺田はもう1つのロープを外すのもせず立ち尽くして見ていた
「本当に?・・・ははは」
寺田はズボンのジッパーに手をかけた
「そうですね・・・?」
寺田は何も言わず里田の足元にしゃがみ込むと
再び里田の両足をそれぞれの手で持った
「!」
そのまま両足の間に自分の体を入れると
足を持っていた手を離し胸に置いた
「・・・え、いや、何でもないです」
里田は先輩に何とか言い訳すると
自由になった足で寺田の体を押して離れようとする
だが寺田は体を里田の上に倒して胸にしゃぶり付くと
左手で足を持ち右手を股間に這わせた
「ええ・・・ええ・・・はい」
これを受けて里田は体を庇うのに必死で
電話は気づかれないように返事をするので精一杯だった
寺田に乳首を強く嘗め回され、股間はいつもより激しく弄られる
「はぁ・・・えぇ・・・またぁ・・・」
その内返事の声にもつい色っぽさが出て来る
そして寺田は体を里田の下半身に移動させると
里田の割れ目に舌を伸ばしてねじ入れる
「いいっ!・・・ああ、すみません・・・ちょっと・・・・つまづいちゃって」
そんな里田の様子を面白がり寺田はさらに激しく嘗め回す
「んん・・・・・んっっ・・・・」
もはや里田は声すら出せない
股間から顔を離すと寺田は里田にだけ聞こえるように小声で言った
「大好きな先輩に喘ぎ声を聞かせてやったら?」
イイヨイイヨー
寺田くんを猛烈に応援しています
保全部隊
2号保全します
里田スレで残ったのはここだけか
もう一つ有る
ほ
ぜ
うぜー保全厨
ho
里田の着メロはまだ広瀬香美なのか
583 :
名無し募集中。。。:05/03/08 01:40:50 0
ほ
ぜ
585 :
名無し募集中。。。:05/03/08 03:42:00 0
寺田は里田の腰を持ち上げるとその下に自分の足を入れた
もう寺田のペニスは大きくそそり立っている
「あっ、あの、友達が来たんで・・・この辺で・・・はい」
寺田の責めが中断し、喋る余裕が出た里田は急いで電話を切った
「ちょっと!どうしたのよ、今日はダメだって!」
だが里田の言葉など耳に入らないかの様に返事もせず
寺田は股間の割れ目にペニスを宛がうとそのまま入れて来た
「止めて・・あうっ!くっ」
そして間髪入れず激しく腰を突き動かした
「ねぇ・・・あうっ・・・だめっ!・・はっ」
寺田の腰の動きは気持ちよくなろうとか
感じようといった物ではなくもはや暴力的な力強さがあった
「いっ、痛い、痛いっ。痛いって・・・」
里田は今まで感じていたものの
寺田のあまりの動きに痛みを感じ身をよじっていた
「ふうっ・・・先輩の電話はもう良いのかい?」
痛がる里田を見て少し腰の動きを緩めた寺田は突然質問してきた
「何言ってるのよ、こんな事されて続けられる訳ないじゃない」
里田は寺田の動きに合わせて全身を揺らしながら答えた
「ずいぶん楽しそうに喋ってたじゃないか」
里田は寺田の様子がいつもと違う事に気が付いた
「と、とにかく止めてよ。まず抜いて・・・」
それでも里田は何とか寺田をなだめようとしたが
「全裸で教室で縛られて、恋人以外の男に抱かれて・・・それでも楽しそうに」
そこまで言われた里田はついいつもの調子で反論した
「そうだけど・・・大好きな人と喋れれば幸せなんだから」
その一言が寺田を刺激した
寺田は両手を里田の腰から肩に持ち帰ると
さらに腰を密着させて動きを早くした
「な、何・・・あんっ、あうっ、ぐっ」
再び激しくなった動きに里田の全身も大きく揺れる
そして里田は絶望的な言葉を受ける
「危険日だろうが関係ない・・・中に出してやる」
里田はそれを聞き、必死で寺田を説得しようと試みた
「ま、待って、今日以外ならしてあげるから、今日だけは・・・」
「してあげる・・か」
もはや寺田には里田が何を言っても通じなかった
「だから・・・別の日なら色々するから・・・・」
「妊娠したら先輩に言ったらどうだ?先輩の子ですって」
寺田は完全に怒りに身を任せていた
その為どんどん腰の動きが早くなり、出すのも時間の問題だ
「ああ・・ああ・・お願いだから・・・・抜いて・・・お願い・・・」
里田は快感を感じながらも寺田の説得を続けた
寺田の動きがいよいよ早くなり、最後が近いのが判った
「ねぇ・・何でも・・するから・・・・・」
快感と恐怖で里田の言葉も途切れがちになる
そして
「じゃあイクぞ」
寺田の最後通告が出た
「ひっ、お願いだ・・・」
里田の言葉の途中で寺田から精液が発射された
「抜いて!抜いてったら!ちょっと!」
だが寺田は腰を密着させたまま射精の快感を感じていた
「いや・・・うそ・・」
しかも出し尽くした後もその体勢を続けた
「ちょっと!早く退いてよ!また拭き取らないと!」
この前のように早く精液をふき取ってしまわないと
ただでさえ今日は危ないのに本当に妊娠してしまう
「ちょっと!退いて!」
里田は怒鳴りつけたが、寺田の怒りもまだ続いていた
「すぐ拭き取ってしまったら勿体ないだろ」
この言葉を聞いて里田はゾッとした
今までのように里田を虐めて喜んでいるのでは無く
寺田は本当に妊娠させる気ではないのか・・・
「そんな・・・」
恐怖で何も言えなくなった里田の中で少しずつ寺田のペニスがしぼんで行く
それほど時間がたってからやっと寺田はペニスを抜いた
「ああ・・・」
たちまち里田の割れ目から精液がこぼれ出す
たがペニスを抜かれたからといって
まだ手を縛られているので拭き取る事が出来ない
「ねぇ・・・手を解いてよ・・・ちょっと・・・」
恐る恐る寺田に声をかける
また下手な事を言って寺田を刺激してはマズイ
そんな里田を見た寺田は手を縛ってる机に近づくとロープを解いた
そして里田から手首のベルトと首輪を外すと里田に話しかけた
「今日は楽しかった。また連絡する」
そしてタオルを拾って股間の辺りを拭くとそのタオルを里田に投げ
里田を置き去りにして自分の荷物を持って教室を出て行った・・・
その後校舎から出た寺田は後ろから声をかけられた
「先輩・・・聞きたい事があるんですけど」
寺田はその声に驚きもせず答えた
「なんだい?」
「どうしてさっき里田先輩に・・・中出しなんてしたんですか?」
寺田は少しだけ申し訳なさそうに
「幸せそうに話してるのを見ててつい虐めたたくなってさ。」
「本当は嫉妬したんじゃないんですか・・・」
「止めてくれ。俺の性格は知ってるだろう?」
とぼける寺田に腹を立てたのか、声に怒気が篭る
「どうですかね・・・私達の時と違って里田先輩には時間をかけてるじゃないですか」
「そりゃあの性格だ。弱み握って脅しても拒否してくるぐらいだからね」
寺田が否定しても追求は続く
「電車で痴漢するのに協力させたり、今日だってわざわざ私に連れてこさせたり・・」
「感謝しているよ。お陰で予定通り里田を調教出来ているし」
寺田は楽しそうに話した。これに関しては本当に満足しているのだろう
「いつもならもっと強引な手を使うじゃないですか・・・本気になったんじゃないですか?」
寺田はそれを聞くとうんざりした顔で逆に聞き返した
「どうすれば信じてもらえるのかな?」
それに対する提案は里田をさらに追い詰める物だった
「本気で好きになったんじゃ無いなら、里田先輩が他の人に色々されても構わないですよね?」
乙
朝から乙です
授業中にテント張りますた
早朝更新乙!
ちょっとトイレ借ります(;゚∀゚)=3
みうな・・・
ほ
ぜ
職人さんマジ乙です
続き激しくキボン
>>590の会話からして
寺田は何人も調教してるのか・・・
その中にはあさみもいるんだろうか
乙
もはや抜き果てました
ほ
みうなすごいな
ho
保全部隊
まさかみうなは中出しされてねえよな・・・
放課後に縛られて中出しされた日から一週間ほどがたった
最後の言葉とは裏腹に寺田からの連絡も無く里田は平穏な生活を送っていた
今日も部活のテニス部で
後輩を指導しながら次の大会に向けて練習していた
「ふぅ・・・」
水道の所に来て里田は汗を拭きながら少し休憩していた
その姿を見て後輩のみうなが近寄ってくる
「先輩、お疲れ様です」
「みうな?」
里田は周りに誰も居ないのを確認して小声で話し始めた
「みうなの方には寺田から連絡は無い?」
「はい・・・先輩もあれから大丈夫ですか?」
みうなはあの日、自分だけ先に帰った後の事を心配した
「さすがに酷い目に遭ったけど・・・もう大丈夫」
それを聞いて微笑むとみうなは里田に水筒を差し出した
「よかったです。あの、これ私が持ってきたんですけど飲んで下さい」
里田はそれを受け取って一気に飲んだ
「うっ!」
だが、里田はそれをすぐに吐き出してしまった
「先輩!大丈夫ですか!」
みうなは慌てて里田の背中をさする
「ご、ごめん、すっごく甘くてびっくりして・・・」
その言葉にみうなは怪訝そうな顔をした
「先輩・・・それそんなに甘くないですよ・・変だな」
みうなは地面に転がった水筒を拾って自分も飲んでみた
「やっぱり・・・甘くないですけど」
「えっ・・・」
里田は訳が判らなかった
そんな里田にみうなはとんでもない事を言い出した
今の里田が1番聞きたくない言葉
「ひょっとして・・・先輩、妊娠してるんじゃ・・・」
みうなから妊娠を疑われた次の日
寺田から携帯に電話がかかってきた
「みうなから聞いたんだが・・・妊娠したかも知れないってのは本当なのか?」
妊娠・・・その言葉を聞いた時、里田は心臓を掴まれた思いがした
「ま、まだそうと決まった訳じゃ・・・・」
それでも強がって答えたものの、昨日みうなにこの事を言われてから
妊娠の言葉が里田の頭の中から無くなる事はなかった
「だいたい誰のせいでこんな事になったと思ってるのよ」
そんな不安な気持ちをぶつける様に寺田に怒ったが
この日の寺田は責任を感じてかやさしい言葉を返してきた
「判ってる・・・俺のせいだ。大丈夫、知り合いに医者がいるから頼んでみる」
「えっ?」
思いも寄らない返事に里田はあっけに取られた
「だからもし本当に妊娠していたとしても全部上手くやるから心配しなくて良い」
里田は予想外の展開に寺田にどう答えて良いか判らなくなった
「当然費用とかもこちらで何とかするから」
「ああ・・・うん・・・」
寺田のやさしい言葉に間の抜けた返事をしてしまった
「お互いこんな話を公には出来ないしな」
「あ、当たり前じゃない!バレたらそれこそ全部終わりだよ」
やっと聞けた寺田の計算高い言葉に里田もいつもの調子を取り戻した
「とにかく医者の準備が出来次第また連絡する。それまで体を大事にしてくれ」
「あ、ありがとう」
「それじゃあ」
電話が切れた後、里田は不思議な感じがした
いつもと違う口調、やさしい言葉、妊娠という事態によほど寺田も慌てたのだろうか
そしてそんな寺田に頼もしさを感じている自分にも・・・
「何であいつにお礼言ってるのよ・・・まったく」
そしてさらに数日たった日曜日
里田は寺田に聞いた医者に会いにある診療所に来ていた
「はたけ医院・・・ここだな」
里田は恐る恐るチャイムを押した
「はい。どちら様ですか?」
「あの・・・里田と言う物ですが・・・寺田君から紹介されて・・」
「あーはいはい、ちょっと待ってて下さい」
インターホンが切れると、すぐにドアが開いた
中から出てきたのは30代ぐらいの男性だった
「寺田君から聞いているよ。さぁ入って」
里田は促されるまま中に入った
「今日は日曜だからね。看護婦も誰も居ないから大丈夫だよ」
男性はそのまま里田を応接間に案内した
「えっと里田さんだったかな?コーヒーと紅茶どっちが良い?」
「はい、里田まいです。あの・・・紅茶でお願いします」
「了解。ちょっと待っててね」
男性は応接室を出て行った
どうやらこの男性が聞いていた医者らしい
秘密で診察してくれると聞いていかがわしい医者を想像していたが
感じの良いタイプだったので少し安心した
その医者のはたけは応接室を出てこっそり電話をしていた
「ああ、今来たよ。うん、やっぱりサイトで見るより実物は可愛いね」
応接室に居る里田をこっそり見ると、はたけは小声で話を続けた
「それでもう1度確認するけど、本当に色々好きにして良いんだね?」
新キャラはたけキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
ほ
まいちゃん妊娠しちゃったのか・・・
でもこれからは中出しできまくりだな!
ほ
は、はたけさん...
まあ確かにしゅう医院とかたいせー医院とかだと
どんな名前だよって感じがするな
あと1人いたような
個人的にシャ乱Q全員出てくるのは嫌かな?
つーか、あきらかにみうな策士だろw
つーか、あきらかにみうな策士だろw
>>616 名前を使ってるだけだし全員出てこないんじゃないの
カントリーだって全員出てないんだし
>>619 リアルに忘れてた・・・
自分の中では完全に元シャ乱Qじゃなくてただのタレントさんになってたな
ほ
続き楽しみ
625 :
名無し募集中。。。:05/03/09 22:59:08 O
そろそろアナル責めして欲しいな。もしくはレズプレイ
hojen
分娩台とかで激しいプレイ
「はいお待たせ」
しばらくしてはたけがティーセットを持って応接室に戻ってきた
「じゃあ飲みながらで良いから話を聞こうかな」
里田の前に紅茶を置くと、はたけはカルテとペンを取り出した
「はい。判りました」
紅茶を1口飲むと里田は頷いてはたけに向き直った
「えーっと、大体の事は寺田君から聞いてるんだけど・・・」
次の言葉を想像して里田は息を呑んだ
「妊娠したかも知れないって思ってると?」
「はい」
「何度ぐらい中に出されたの?」
「2回・・・です」
里田の脳裏に寺田との行為が思い出される
「そうか・・・でもいくら気持ち良いからといっても避妊具は使わないとダメだよ」
それは寺田に言ってくれ。と思ったが
この先生と寺田の関係が判らない以上黙っている事にした
「里田さんはセックスの時は濡れる方?」
「え・・・あの・・・誰かと比べた事が無いので判らないです」
「そうか・・・ペニスを入れられてから精液を出されるまで時間はかかったのかな?」
「そ、そんなにたってなかったと思います・・・」
診察の一環として聞かれていると判っていても女子高生の里田には
初対面の男性に対して恥ずかしくて答えにくい質問が続く
「ふむ・・後は実際に診察してみるか」
はたけが立ち上がったので、里田は慌てて残りの紅茶を飲んで立ち上がった
「あっ、ごめんね。急かしたみたいで」
あくまでも優しく誤ったはたけは、里田を診察室に案内した
「さっきも言ったみたいに誰も居ないからね」
そしてはたけは診察室の明かりを付け道具を揃えながら話し続けた
「今日里田さんが来た事は僕しか知らないから安心して」
「はい、ありがとうございます」
里田は促されて椅子に座った
「そう・・・誰もね」
「じゃあちょっとシャツを上げてくれる?」
聴診器を首に掛けてはたけが里田の正面に座る
「はい」
里田がシャツを下着ごとあげると形の良い胸が現れた
「ちょっと触るね」
断ってからはたけは里田の胸を揉み始めた
「最近胸が張った様な感覚はある?」
「いえ・・・」
里田はこれも診察と判っていてもやはり恥ずかしくなってくる
次は聴診器を強めに胸に押し当てる
「ふむ・・次は検尿したいんだけどおしっこは出そうかな?」
「え?あの・・・ここに来る前にしてきたので・・・」
「そうか・・・・・じゃあ検尿は別の方法にするとして・・・」
はたけは立ち上がると診察室の奥に歩き出した
「後は実際見てみるから下半身の服を全部脱いでこっちに来てくれるかな」
そこには分娩台があった
里田はその異形な姿に思わず怯んでしまう
「恥ずかしいとは思うけど、診察のためだから・・ね?」
「あっ、はい、すみません・・・」
はたけに諭され、里田はスカートを脱ぎだした
そして台の上に寝転ぶと足を広げ、器具の上に乗せた
「じゃあ動くと危ないから固定するね」
はたけはその足をベルトで器具に固定した
里田の頭ににあの両手と首をベルトで縛られた記憶が蘇る・・・
「まずさっき言った別の方法の検尿をするんだけど・・・」
はたけは細い管の様な物に何やら液体を塗りつけていた
「これはカテーテルと言ってね、これを尿道から入れれば出てくるから」
「えっ・・・」
里田は尿道に異物を入れると聞いて、思わず驚きの声を上げる
「大丈夫だよ。こうして薬を塗って入れるから痛かったり、傷つけたりする事はないから」
そう言われてもすぐに安心出来る物ではない
「じゃあ入れるよ。出来るだけ力を抜いてね」
はたけは剥き出しになった里田の割れ目に顔を近づけると尿道を捜し始めた
「はい・・・」
里田は返事をしたもののそのあまりの恥ずかしさに顔を背けた
「う・・」
尿道に違和感というかむずむずする感覚がきた
カテーテルが尿道を膀胱に向かって進んでいるらしい
その内急に楽になる。膀胱に到達したらしい
「行ったかな。後は何もしなくても出てくるから」
はたけの言葉通り、すぐカテーテルを通って尿が出だした
ジョボジョボ・・・
大きな音を立てて尿がコップに溜まっていく
「いやだ・・・ああ」
人前で強制的に放尿させられている事に里田は死にたいほどの恥ずかしさを覚えた
632 :
名無し募集中。。。:05/03/10 10:32:24 O
ほ
キテタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
乙!!
634 :
名無し募集中。。。:05/03/10 11:37:21 0
このままスカトロ路線で
635 :
名無し募集中。。。:05/03/10 11:39:48 O
一月から続いてるスレって
奇跡じゃね?
奇跡
はたけ先生がんばって!
ののたんだな
保全
今ちょうどTVで話の展開にぴったりなニュースをやってた
641 :
名無し募集中。。。:05/03/10 19:10:53 0
次は浣腸だな
保全
脱糞里田
この話って
>>63から始まってると思ったら
細かいのがその前からあったんだな
みうなの露出プレイは不評なのに
里田のスカトロプレイは見たいんだな
ほ
保全部隊
「はい、お疲れ様」
尿が出なくなるとはたけはゆっくりカテーテルを抜いた
「・・・はい」
里田はあまりの恥ずかしさに横を向いたまま答えた
「これを調べれば妊娠してるかどうかすぐ判るからね」
そう言ってはたけは尿の入ったコップを隣の部屋に持っていった
「はぁ・・・」
1人になった里田は深くため息をついた
こんな恥ずかしい思いをして調べた結果、もし妊娠していたら・・・・
そうなった場合の事を考えると気が重い
再びはたけが診察室に戻ってくる
「そんなに暗くならないで。まだ妊娠したと決まった訳じゃないから」
さっそくやさしく励まされる
「ありがとうございます・・・」
今の里田にはそんなはたけの言葉が本当に暖かかった
「さて、検査の結果が出るまで時間があるから・・・」
はたけはテーブルの上からいくつか器具を選びながら話を続けたが・・・
「少し里田さんのあの部分を診察しておこうと思うんだけど」
「えっ」
その話の続きが意外なものだったので里田は困惑した
それでも調べる部分を専門用語とかではなく
あの部分と言ったのは里田に気を使ってくれたのだろう
「寺田君の話だとかなり乱暴にされたみたいだし・・・」
寺田は一体どんな説明をはたけにしたのか
「傷付いていたりすでに炎症を起こしていたりしたら大変だからね」
里田ははたけの手にしている器具に目をやった
あんな道具を中に入れるのか・・・
里田は恐れもあって少し考えたが
確かに何かあったら大変だし、見てもらったほうが良いはずだ
「判りました・・・お願いします」
それを聞いてはたけは微笑んだ
「判った。もし何かあっても治療も出来るからね」
そしてはたけはいくつかの器具を分娩台の横にある専用台に置くと
里田の足と足の間に座って股間に顔を近づけた
「じゃあまず傷があるかどうか調べるからね」
そう言うと里田の割れ目に白い棒の様な物を入れた
そしてそれに繋がったポンプではたけが空気を送ると
みるみるその棒が膨らんできて里田の割れ目を押し広げた
「むぅぅ・・・」
里田は自分の中でどんどん大きくなるその圧力に耐えた
「ちょっと我慢してね。これで色々判るからね」
(・・・この数値か。スポーツをしてるらしいし、若いだけあって高いな)
里田は診察だと思って我慢しているが、その道具は俗に言う膣圧計だった
はたけは里田を誤魔化して里田の締りの良さを計っていたのだ
「はいOKだよ。ちょっと傷があるみたいだからもうちょっと良く見てみるからね」
そう言って膣圧計を抜くと、次に鳥の口ばしの様な道具を取り出した
その道具は割れ目に入ると上下に少しづつ開きだした
「あっ・・・」
里田は膣圧計に続き、今度は別の道具で割れ目を大きく広げられた
立て続けの挿入で少し熱くなっている膣内に金属の冷たさがしみて
思わず里田は上擦った声を出してしまった
ハァハァ
(少し濡れ始めてきてるな・・・さっきの膣圧計で感じたか)
クスコで広げられ奥まで丸見えになった里田の膣を覗き込みながら
はたけは次の事を考えていた
(寺田君の話通り恥辱で興奮するタイプなのかも知れないな・・・試してみるか)
「よし、これで奥までしっかり見えるよ」
その言葉を聞いて里田は自分のされている事を実感して恥ずかしくなった
「恥ずかしいから・・あんまり言わないで下さい」
「あ、そうか。ごめんね、恥ずかしいよね」
誤りながらもはたけは押し広げられた膣の奥を色んな器具を使って突付いてみる
「ん・・・」
診察と思ってみても奥を刺激されるとどうしても声が出てしまう
(さらに濡れてきたな・・・全体的に刺激してみるか)
「ちょっと機械使うから我慢してね」
「は・・はい」
はたけはそう言ったが、手に持った道具は医療用具ではなく
普通のバイブレーターだった
それを動かしたままクスコの端にゆっくり当てる
ブブブブブ・・・
振動がクスコ全体に伝わり膣の中を震えながら刺激する
「ああっ・・・あああ!」
今までなるべく我慢してきた里田もこれには大きく声をあげてしまった
里田の両手が分娩台の背もたれを強く掴む
「もうちょっとだから動かないでね」
はたけは冷静に診察を装いながらもバイブを強く当てる
振動はさらに強くなり、膣の中がどんどん濡れてくる
(いいぞいいぞ・・・もっともっと乱れるがいい)
「くぅぅぅ・・・」
そんなはたけの考えも知らず
里田はただ襲い来る快感を必死で我慢していた
(そろそろフィニッシュといくか・・・)
クスコ全体を大きく振動させたまま
はたけは勢いよく太目のガラス棒で奥を突いた
「はぁあああっ!」
医者だけあって的確にツボを付いたガラス棒に
里田はついにイッてしまった・・・
「はぁっ・・・はぁ・・・はぁ・・」
イッた事でさらに溢れ出た里田の愛液はクスコを伝い
床に向かって次々とこぼれていった
「おやおや、感じてしまったのかな?」
里田にみえないようバイブを片付けると
はたけはとぼけて里田に話しかけた
「あの・・・えっと・・・」
ずっと診察と信じている里田は恥ずかしさで震えた
「まぁちょっと振動が強かったからね」
はたけはあくまでも紳士な医者を演じた
「若い子にはときどきいるんだよ。そんなに恥ずかしがる事はないから」
「すみません・・・本当にすみません・・・」
(・・・実に虐めがいがある子だ。もっともっと楽しめそうだな)
ちょうどその頃はたけ医院の扉の前に寺田が立っていた
患者さんになんて事を
最低なエロ医者ですね・・・
もっとやっちゃってください(;´Д`)ハァハァ
イイ
乙
寺田がどうでるか?
寺田くん...
ほ
このまま3P展開だな
はたけと寺田の喧嘩勃発
里
田
663 :
名無し募集中。。。:05/03/12 01:19:12 O
まいたんの肉体解剖ですべてのサイズの測定プレイ。スリーサイズからあらゆる穴の大きさまで
エロほ
ん
保全部隊
「さて、次は・・・」
はたけが次の治療法を言おうとした時、玄関のチャイムが鳴った
「うん?誰か来たのかな。待っててね」
分娩台に乗った里田を残したままはたけは出て行った
「はい・・・」
また里田は1人診察室に残された
玄関には寺田が立っていた
「あれ?寺田君来たんだ?」
「こんにちは。何しろ彼女が妊娠してるかどうか心配で・・・」
それを聞いてはたけは笑った
「またまたよく言うよ。君等が協力して妊娠してる事にしたんだろう?」
それには答えず、寺田は話を続けた
「それでもう妊娠してない事は伝えたんですか?」
「いやまだなんだよ。言う前にもう少しあの子で遊ぼうと思ってね」
はたけは決して里田の前では見せなかった邪悪な笑みをした
「でもエレキさんはセックス自体には興味が無いんでしょ?」
「サイト以外でエレキは止めてくれよ。君もあの記号で呼ばれたくはないだろう?」
次にはたけは照れくさそうに笑った
「すいません。ついいつもの癖で・・」
「まぁいいさ。何しろ産婦人科なんてやっててあの部分なんて普段から見慣れてるからね」
はたけは玄関から診察室の里田を覗き見ながら話を続けた
「そのせいかセックスなんかより女性を辱めてその姿を見るほうが興奮するのさ」
寺田もはたけの横から一緒に里田の姿を覗いた
「そんなものですかね」
「まぁ君のように若いとそうはいかないと思うけどね」
ここではたけは寺田に向き直った
「で、君も楽しみに来たんだろう?ちょっと考えがあるんだが・・・」
はたけが診察室に戻ってきた
「お待たせ。寺田君だったよ」
「えっ!」
「なんだかんだ言って里田さんの事が心配みたいだよ」
はたけは寺田の事をフォローしたが
ここ数日味わった妊娠への恐れと今日味わった恥ずかしさ
里田の中ではそれらはすべて寺田への怒りに変わっている
「でも原因はあいつですから・・・」
そんな里田の様子を見てはたけはさらにフォローした
「でもその責任を強く感じたからこそ、こうやって僕に頼んで来たんじゃないかな」
「それはそうですけど・・・」
はたけは頃合いを見て本題も話した
「それにその妊娠なんだが・・・」
里田はハッとしてはたけを見た
「ついでに今検査結果を見て来たんだが、里田さんは妊娠なんかしてないよ」
それを聞いた里田は目の前が明るくなったような気がした
「・・・あ・・・ありがとうございます・・・」
里田はもう泣きそうになっている
「別にお礼を言われる事じゃないよ。検査しただけなんだから」
そんな里田をはたけは優しく慰めた
(本当に心配していたんだな・・・寺田君達も人が悪い・・・)
そしてはたけは自分の目的に入った
「ただ・・・妊娠して無いとなると、そのお腹の膨らみが気になるな」
「えっ!?」
はたけは話しながら里田のお腹の上に手を置いた
「女の子にこんな事聞くのも悪いんだけど・・・ひょっとして便秘とかしてない?」
「あっ・・・べ、別にしてないです」
野菜嫌いのせいか里田は実際便秘気味だった
しかし里田はこの後の展開を読んで否定した
「その割には・・・変に膨らんでるんだよな」
はたけの手が里田の腹部をさする
「そ・・・そうですか・・・」
「宿便が溜まってるのかも・・・」
内心はたけは里田が何を言っても聞くつもりはなかった
ある場所で待っている寺田のためにも・・・
「1度浣腸してみようか?」
「えっ・・・」
「どっちにしてもお腹を綺麗にするのは体に良い事なんだよ」
医者に説得されると里田も断りきれない
「でも・・・」
「大丈夫だよ。尿の時と違ってちゃんとトイレでしてもらうから」
それを聞くと里田も少しは安心する
「あの・・・それじゃあ・・・・」
これ以上断りきれないと観念した里田は浣腸を認めた
「うん。その方が絶対里田さんのためだから」
返事もそこそこにはたけは早速浣腸の容器に浣腸液を入れ始めた
巨大な注射器の様な中に液体が満たされて行く
あんなに入れるのか・・・今更ながら里田は怖くなってきた
「じゃあジッとしててね。すぐ終るから」
分娩台の下に潜り込む様に里田の下半身の下にしゃがむと
里田の肛門に浣腸の先端を差し込んだ
「ひいぃぃっ・・・」
お腹の中がどんどん冷たくなってくる
里田はその感覚に打ち震えた
官庁キター
浣腸をされてからどれぐらいたったのか・・・
里田は未だに両足を開いて分娩台に固定されたまま
額に玉の汗を掻いていた
「先生・・・もう・・・・足のベルトを外してください・・・・」
だがはたけは壁の時計を見ると
「もう少し我慢してね。早く出してしまうとせっかく入れた液だけ出てしまうから」
そう言って里田の鳴り続ける腹部をさすった
その行為は里田を気遣った物では無く腹部を刺激する事で
さらに強烈になった便意を我慢する里田の表情を楽しむ為の物だった
(やはりこの子は良い表情をするな・・・)
はたけは里田の表情を内心ではうっとりと眺めていた
だがそんな甘い一時も里田の体力もあり何時までも続きはしなかった
「はぁ・・・もうそろそろかな」
はたけは里田の足を固定していたベルトを外した
もう腹の痛みがかなり強くなっている里田はゆっくりと台から降りた
「そこを曲がって待合室の向こうがトイレだから」
「はい・・・」
下半身に何も履かないまま里田は待合室に走った
「さて・・・」
はたけは別の部屋へと走る
(後は頼んだよ。寺田君)
そしてやっとの思いでトイレの前に来た里田はドアのノブを掴んだ
しかし開かない
「!・・・どうして」
もう一刻の猶予も無い
里田はノブを必死で回したがドアは一向に開かない
何故ならトイレには寺田が入っていてドアに鍵を掛けていたからだ
期待保全
乙保全
保全
里
里田は野菜嫌いは直ったって言ってるぞ
うそっぽいけど
ヌードデッサンのモデルはどこへいった・・・・・www
>>677 もしも里田まいがヌードデッサンのモデルだったら…
「モデルどころかこんな酷い目に合うから止めたほうが良い」と続くんだよたぶん
どうなる
保
このスレを里田本人に見せてあげたい
ところで里田って誰なんだ?
682 :
名無し募集中。。。:05/03/12 23:09:16 0
>>681 り○ねをカントリーから追放し精神を破滅させた極悪人
683 :
長屋王 ◆NAGAYAGabI :05/03/12 23:10:33 O
長寿スレ
ほっ
686 :
名無し募集中。。。:05/03/13 01:59:28 0
保
「だ・・・ダメ・・・・」
里田は崩れるようにへたり込んだ
腹の痛みはもう限界に達し力が入らない
「あれ?里田?」
その時ドアが開き、中から寺田が出てきた
「寺・・・田・・・」
里田は顔を上げ寺田を見たが
もう立ち上がる気力がなくなっていた
「どうした里田、そんな格好で」
寺田は里田を抱き上げた
「ト・・トイレ・・・」
「トイレ?」
寺田はそのまま里田をトイレに座らせた
「大丈夫か?里田」
寺田は心配そうに里田の顔を覗き込む
「だ、大丈夫だから・・・トイレから出て・・」
「大丈夫な訳ないだろう、そんな様子で」
里田は早く寺田に出て行ってほしかったが
寺田は心配してそばを動こうとしない
「流石に上手いなぁ、寺田君は」
はたけはその様子をトイレの数ヶ所に仕掛けてある隠しカメラで見ていた
「そろそろ限界のはずだけど・・・さて」
はたけはこの後の出来事を考えて微笑んだ
「本当に・・あの・・・お腹が・・・」
里田はトイレから出て行くように寺田を押したが
その腕にはまったく力が入ってはいなかった
「お腹?お腹がどうしたんだ?」
寺田はそれを聞いて里田のお腹を強く押した
「あっ、押したら・・・ああっ!」
トイレに大きな音が響き渡った・・・
「いった!」
はたけはそれを見て指をパチンと鳴らした
「見ないでぇぇ!」
直に待合室の方から里田の声が聞こえる
はたけはその声を聴きながら
カメラに写った里田の表情を鑑賞した
そしてしばらくすると里田がうな垂れて戻って来るのが見えた
「おっと、戻らないと・・・」
はたけは慌てて診察室に戻った
「どうしたんだい?何か騒いでたみたいだけど・・」
診察室に戻ったはたけは何も知らない振りをして里田に聞いてみた
「すみません・・・何でもないです・・・」
さすがに寺田に全部見られましたと言う訳にも行かず
里田は誤る事で誤魔化した
「先生、何か里田さんの様子がおかしいんですが大丈夫ですか?」
寺田も診察室に来るととぼけてはたけに質問して来る
「大丈夫。妊娠はしてないし、診察も全部終ったからもう帰っても構わないよ」
はたけは道具や器具を片付けながら寺田に答えた
「そうですか・・・じゃあ里田、何か疲れてるみたいだし送っていくよ」
寺田は里田を気遣ってそう言ったもののすでに服を着なおした里田は
すっかり気を取り直して話しかけてきた寺田では無く、はたけに頭を下げた
「今日はお世話になりました。失礼します」
そして頭を上げると寺田に向き直り
「1人で帰れるから・・・」
それだけ言うと外へ出て行った
「・・・・・嫌われたもんだね、寺田君」
寺田は苦笑いをしながら答えた
「まったくです・・・先生は良いですよ、何をやっても診察で済むんだから」
そして次の日
部活に出た里田はみうなに話しかけた
「みうな」
「あっ、先輩!どうだったんですか?」
「うん・・・何でも無かったよ。みうなにも心配かけたね」
それを聞いてみうなは安心したように笑った
「よかったですねぇ、心配してたんですよ」
「まぁ色々恥ずかしい目にも遭ったけどね」
「そうなんですか?」
よほど妊娠して無い事が判ってホッとしたのか
みうな相手に昨日の出来事を次々と話した
「・・・それで途中でそこに寺田まで心配して来ちゃってね」
「えっ!」
「どうしたの?急に大声出して」
「寺田先輩も来たんですか?」
「うん。あいつもお医者さん紹介してくれたりなんだかんだ言って心配だったのかな」
「・・・・・・」
「でもベルトで縛ったり、首輪かけたりしてエッチな事したあいつが原因だからね」
「・・・・・・・・・」
「しかし産婦人科の知り合いが居たり、変な道具持っていたり、変な奴・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「みうな、どうしたの?さっきから急に黙っちゃって」
「いえ・・・何でも・・・」
だがその日1日中みうなの様子はおかしかった
そして部活が終って里田が帰る準備をしていた時・・
「先輩これを・・・」
みうなが渡した紙にはどこかのアドレスが書いてあった
「これは何?」
みうなは真剣な表情で答えた
「寺田先輩には秘密ですけど・・・」
「このホームページを見れば・・・すべて判りますから」
更新乙
乙保!
いよいよ最後に残った堤防が決壊するのかな
物語が大きく動く予感
みうな怖っ・・・・
ほ
mo
ほ
698 :
名無し募集中。。。:05/03/13 22:52:28 0
りんね最高
699 :
名無し募集中。。。:05/03/14 00:55:50 O
保
700
里田はその日、学校の帰りにマンガ喫茶に寄った
ネットのアドレスが書かれたメモを渡す時の
みうなの深刻な顔がやけに気になったからだ
「昨日の話をしてる途中から変だったな・・・」
その事から考えてもこのメモは寺田に関係ある何かなのだろう
里田は注文を済ませるとネットが出来る個室に入った
さっそくメモのアドレスを入力する・・・
「何これ!いや・・・」
それはSM関係のアダルトサイトだった
どうやら自分が女性を調教して行く過程をこのホームページで公開しているらしい
何人かその調教されている女性が紹介されているが
顔にはモザイクがかけてあり名前もAちゃんとかMちゃんなどイニシャルになっている
「まさか・・・」
思い当たる節があり、その中でMちゃんを選んでみる
すると何枚かの画像と説明文が載った新しい画面に移った
どうやら日記風になっているらしい
「やっぱり・・・」
顔にモザイクが掛かっているもののそれは間違いなくみうなだった
里田はその日記の日付を遡ってみる
「えっ・・・」
あの里田も見ていたみうながコンビニや電車で露出していた日・・・
あれはこのサイトで見物する人間を募集して行われたイベントだったらしい
ここで露出する女性の特徴と実行する場所だけを伝え
見つけられた者だけがそのプレイを見て楽しめるゲームだったのだ
つまりあの時里田の周りではみうなを見て楽しんでいた相手が何人もいた事になる
「そんな・・・みうな・・・・・」
これ以上みうなのそんな所を見ていたくなくてその画面を閉じる
そしてディスプレイは最初の画面に戻った
「・・・・・・」
里田はそのMちゃんの隣にあるSちゃんを選んだ
「嘘・・・・」
そこで紹介されていたのは里田自身だった
里田はこれでこのサイトをやっているのが誰か確信した
そこには里田が美術室で襲われた時や屋上で襲われた時
この前首輪を付けて裸で廊下を散歩させられた時の写真が載っていた
「何が思い出よ・・・ここの為に撮ってたんじゃない・・・」
考えてみれば何かと理由をつけて写真を撮ったりしていたし
屋上で前もって電話していたのは他に写真を撮る誰かを呼ぶ為だったのだ
画像の横には露骨な文章が並ぶ
「全身性液まみれにしてやりました」
「すっかり肉棒の味を覚え、学校の屋上でも構わず欲しがるほどです」
里田はこのサイトではすっかりセックス好きの女子校生という事になっている
「寺田・・・こんな事の為に・・・」
さらに里田はこのサイトの掲示板を見つけ衝撃的な事実を知る
マック:でも昨日エレキさんの所に行ったんでしょ?
良いな〜やっぱりMちゃんは可愛かったですか?
エレキ:普段も可愛かったけど、恥ずかしい目に遭わせると
さらに良い表情をするんだよね〜ホレちゃいそうだよ
マック:それはヤバイでしょMちゃんは♂さんの奴隷なんだし
「まさかエレキって・・・」
里田はさらに会話を読み進めていってあのはたけという医者が
エレキと名乗るここの常連だという事に気付いた
おそらく♂のマークが寺田の事を指しているのだろう
「みんなここの人間だったんだ・・・」
そしてここに来て初めて里田は昨日の治療が
はたけの趣味のプレイだった事にも気が付いた
「みんなでグルになって・・・」
読み進めるうちに里田の中に憎悪が生まれていく
そして最後にその思いをその掲示板に書き込んだ
M本人:♂、そしてエレキ、絶対許さない
ひえぇぇぇぇぇぇ〜こえぇぇぇぇぇぇ
「里田にサイトの事を教えたみたいだね」
里田が寺田のサイトに書き込みをしてから数日たった日の放課後
寺田は屋上にみうなと2人きりでいた
「・・・・・・・」
みうなは寺田に背を向けてフェンスにもたれている
「見ただけじゃなくてご丁寧に書き込みまでして行ったよ」
「・・・・・・・」
「まぁみんな偽者だと思って相手にしなかったけどね・・・」
「あの人達ならそんな所でしょうね」
「それよりも困ったのは里田が一切クラスでも電話でも喋ってもらえない事だよ」
「大好きな相手ですもんね」
「・・・まだそんな事を言ってるのか?」
ここで初めてみうなは寺田を見た
「聞きましたよ。先生の所に行ったそうじゃないですか」
寺田はさも面倒くさそうな顔をした
「先生と一緒に里田を弄びたかっただけだ」
「先生の所じゃなくても後日同じ事をすれば良いじゃないですか」
「・・・何が言いたいんだ」
「あんな芝居までして妊娠したと思い込ませて先生の所へ行かせたのに」
みうなは寺田に近づいた
「いざとなると他人に好き勝手にされるのはイヤになったんですか?」
今度は寺田がみうなに背を向けた
「馬鹿馬鹿しい・・・聞くだけ無駄だな」
「良いじゃないですか、もう里田先輩から手を引きましょう?」
寺田は下の階へと続くドアへ歩いていく
「私や他の子もいるし、何ならまた新しい子を見つければ・・・」
「里田は最高の素材だ。まだまだ調教したいんだ」
みうなは寺田を追った
「また協力しろと言うなら何でもしますから・・・」
ここで寺田は振り返った
「その時はまた頼むよ。だがそれは里田を満足するまで調教した後だ」
それだけ言うと寺田は再びみうなに背を向け、ドアを開けて降りていった
みうなはその寺田が出て行ったドアを見つめていた
「渡さない・・・ご主人様を・・・・里田なんかに!」
乙!!
嫉妬に狂うみうな(・∀・)ィィョィィョ!!
頼むから残酷な展開だけは回避してくれ・・・・
ho
ほ
710 :
名無し募集中。。。:05/03/14 16:00:05 0
ぜ
ん
このスレ見てから携帯の待ち受けを里田にした
小説読んですぐに待ち受けに戻るのがとても気持ちいい
ほ
一番ベタな展開だと里田が寺田殺して逆上したみうなが里田殺す
ほ
ぜ
ん
「あっ、先生今日は。このチケットを渡そうと思ってたんです・・・」
「今日はみうなちゃん。このチケットはなんだい?」
「この前お仕事をお邪魔しちゃったじゃないですか」
「ああ、次の日からちゃんと始めたから気にする事はないよ」
「よかったぁ」
「こっちだけでもデッサンを描かないと突っ込みが入ったからね」
「そうなんですか?」
「だからみうなちゃんももう気にしないで良いよ」
「でもみうなのせいですから。それでお詫びにこれを」
「えっと・・・遊園地の入場券?」
「はい。まいちゃんと一緒に行ってみたらどうですか?」
「うーん・・・まいちゃんが何て言うかな・・・・・」
「大丈夫ですよ!まいちゃんだって先生の事好きみたいだし」
「そ、そうなのかい?」
「みうなからも言っておきますから、先生から誘って上げてください」
「う・・・ん・・・」
「そこはプールとかもあるからまいちゃんの水着とかも見れるかも・・・」
(もう裸も見てるんだけどね・・・)
「とにかくこれで一緒にデートして下さい」
「判った。せっかくみうなちゃんが持って来てくれたんだし、誘ってみるよ」
「2人で遊園地やプールに行けばきっと仲良くなれますよ」
「ありがとう。みうなちゃん」
(遊園地やプールでデートか・・・・・・・)
「あの・・・プールのチケットがあるんですけど一緒に行きませんか?」
みうなは里田に2枚のチケットを見せて話しかけた
「プール?」
「はい、しかもホテルの室内プールですっごい豪華だそうですよ」
元々里田は体を動かすのが好きだし
この時期に豪華なプールで泳ぐというのも悪くない
「へぇ・・・良いね。でもこれどうしたの?」
「親戚の人から貰ったんですよ。それで先輩には色々助けてもらったから・・・」
みうなの処女を守る為に寺田に抱かれた時の事を言っているのだろう
それにあのホームページを見て以来同じ目に遭っていた事もあって
里田はみうなには仲間意識のような物を感じていた
「判った、行くよ。せっかくのみうなのプレゼントだし」
「よかったぁ。それじゃあ次の日曜日に行きましょうね」
「うん。ありがとうみうな」
それから里田は水着とかの準備をして日曜を待った
「わぁ・・・本当に豪華だね」
里田は周りを見渡して驚いた
ガラス張りの壁に囲まれたプールは大きくて
その周りのプールサイドではいくつも椅子があり何人かの男性がくつろいでいる
2人はそのうちの1つのテーブルに座るとゆっくり寝そべった
「私飲み物持ってきますね」
だがみうなはすぐ立ち上がって飲み物を取りに言った
「せっかくなんだからゆっくりすれば良いのに・・・」
この場所は注文さえすればここまで持って来てくれるはずだ
なのにみうなはわざわざ取りに行った
「みうなもこんなプールに来てはしゃいでるのかな」
それ以上は深く考えずに里田はそのまま寝転んでみうなを待つ事にした
あのホームページを見られて以来
電話をしてもメールを送っても里田からまったく返事が無い為寺田は弱っていた
いくら話術が巧みであっても話せない事には始まらない
「またはたけ先生に協力してもらうか・・・」
自分からは無理でも
医者からそれなりの理由を付けて呼ばれれば来るかも知れない
「もしもし・・・寺田ですけど」
「あれっ寺田君?今日は2人と一緒にイベントじゃないのかい?」
「イベント・・・何の事です?」
「今日はみうなちゃんと里田さんの2人をプールで調教するんだろう」
「え・・・」
「それで、この前も本人とか名乗ってる変なのが来たからメールだけで何人か募集して」
「募集・・・?」
「ホテルのプールでその常連連中相手に調教するって・・・」
「知りませんよ、そんな事・・・」
「でもこの昨日、君に頼まれたってみうなちゃんが色々薬を貰いに来たよ」
「みうなが!」
「ああ。みんな始めてMちゃんを生で見れるって喜んでたよ」
「しまった!そのホテルの場所はどこだって言ってました!」
「えっと、確か・・・」
(何を考えている・・・みうな)
乙!
みうにゃ怖いよー
「ん・・・なんか変な味」
みうなの持って来てくれた飲み物は色こそ鮮やかなものの
飲んでみるとお世辞にもおいしいとは言えなかった
「本当ですね。早く飲んじゃって泳ぎましょう」
2人はみうなの言うとおりそれらを早々と飲み干してプールに入って泳ぎ始めた
「ん〜気持ち良いね」
周りに居る他の男性は泳ごうとせず、広いプールは里田とみうなの貸切状態だった
しかし場所柄あまり騒ぐわけにも行かず2人はとにかく泳いだ
そしてしばらくプールで楽しんだ後、再び元のテーブルに戻ってくると少し休んだ
「またしばらく休んだら泳ぎましょうね」
「そうだね。なんか久しぶりに楽しんでるって感じ」
「この前言ってましたけど、もう寺田先輩とは会ってないんでしょ?」
「まだしょっちゅう携帯には掛けて来るけどね。もう返事をする気も無いよ」
里田はうんざりした顔で答えた
「もう絶対会わない方が良いですよ後は私が何とかしますから」
「何とかって・・・大丈夫なの?みうなも脅迫されてたんでしょう?」
みうなは自信のある顔で里田を見返した
「考えがあるんです。まぁ見ててくださいよ」
里田はその自信のある表情に逆に不安を感じた
「でも・・・」
「ちょっとお手洗いに行ってきますね」
話の途中だがみうなは立ち上がってトイレに行ってしまった
「・・・遅いな」
さっきから里田もトイレに行きたかった
しかし、みうなが戻ってこない
プールで泳いで体を冷やしたせいかだんだんとお腹が痛くなってくる
「こんな所ですれ違いになる事も無いよね」
何故か痛みが酷くなるので慌てて里田は立ち上がってトイレに行こうとした
「お姉さん達、2人きり?」
「えっ」
気付けば周りにいた男性達が里田を取り囲んでいた
みうな悪いやっちゃなぁ
更新乙!
ほ
みうなキャラ変わったな
ho
里田・みうなのW輪姦希望
ho
妊娠を勘違いさせた時といい今回といい
みうなは薬物を使うのが好きなんだ
ところで今晩サーバー止まるって本当?
どうかな
ほ
ぜ
ん
し
ま
い
っ
ち
ん
ぐ
741 :
名無し募集中。。。:05/03/16 18:20:50 0
ん
本当に移転したんだ
戻ってくるのに手間かかったけどこのスレが無くならなくて良かった
こっちも移動してこれたんで
昨日の作った分を今から書き込みます
「何ですか・・・」
気付けば遠くにいた男性もみんな来ている
「いや、どうせなら一緒に楽しもうと思ってさ・・・」
里田は今までナンパされた時はいつも突っぱねていたが
さすがに周りを取り囲まれたこの状態には恐怖を感じていた
「あ・・あの、友達が待ってますから・・・」
逃げなくては。そう思って立ち上がった里田だったがそばにいた男に左腕を捕まれた
「そんな逃げなくても良いじゃない」
「離してください!」
恐怖感が強まった里田は腕を強く振ったが
男はそれ以上に強く握り、決して離そうとしない
「離してったら!」
これに慌てた里田は男を突き飛ばそうと右手を上げたが
その腕も別の男に捕まれてしまった
「ダメだよ。かわいい女の子が暴力ふるっちゃあ」
これで里田は両腕を捕まれて身動きが取れなくなった
「ちょっと、人を呼びますよ!」
そう言ったものの周りに居た者は全員里田の周りに集まっているので
大声を出しても聞こえる範囲には誰も居ない
「私は友達の所に行くんだから離して!」
里田が叫んでも男たちはニヤニヤしているだけで動こうとはしない
「本当はトイレに行きたいんじゃないのかい?」
「さっきから足をモジモジさせてたもんなぁ」
里田はそれを聞いて動揺した
「な、恥ずかしい事言わないで!友達が待っているからよ」
誤魔化す為にことさら大声で反論したが
その言葉には誰ひとり納得せず、逆に里田をあざ笑った
「本当は我慢してるんだろう?」
さらに別の男が後ろから里田の腹を抱きしめた
「いっ、いやっ!」
突然の事に里田が悲鳴を上げると
それを聞いた男達はさらに調子に乗った
「ほら、本当はおしっこを我慢しているんだろう?」
後ろの男はそう言いながら里田の腹をさらに強く抱きしめた
「ぐう・・く、苦し・・・」
これでは里田はおしっこどころか息も出来ない
「そんなに締め付けたら苦しいだろう」
別の男に注意されて後ろの男は力を緩めた
そして注意をした男は里田の前に回って股間に手を伸ばした
「ここを解してやったらどうかね?」
そしてそのまま股間を弄り始めた
「や、止めて・・」
ずっと我慢していた上に腹を強く締め付けられ
さらに股間を弄られて里田はもう限界に達していた
「お、お願いだから、話して」
里田は頼むがその様子に限界が近い事に気付いた前の男が
さらに里田を辱めるアイデアを思いついた
「もうそろそろかな・・・おっとこのままでは水着が汚れてしまうな」
股間を弄っていた手で水着を掴むとそのまま外してしまった
「いや、ちょっと!」
これで下半身が男たちに丸見えになり
その恥ずかしさもあって何とか逃れようと里田は思い切り暴れたが
両手も体もガッチリ掴まれているのでなんともならない
「さて、これで大丈夫だな」
そして水着を投げ捨てると、男は再び股間を弄り始めた
その指の動きに感じる事は無かったが我慢は出来なくなってきている
「ああ・・・もう・・・・・」
「そろそろだな。よし、出しやすいようにお腹を強く押してあげて」
前の男が股間から手を離し、後ろの男に指示を出す
「OK!」
男の腕が里田の下腹を強く圧迫する
ピチャ・・・
里田の太ももを尿が伝って落ちていく
「見ないで・・・見ないでよ!」
一旦出始めるともう止められない
シャー・・・・・
限界まで我慢していた為に勢いが付いて
大きな音をたててプールサイドの床におしっこが飛ぶ
「おっ、出た出た」
「うわー凄ぇ勢いだな」
それを見た男たちの感想がさらに里田を辱める
「見ないで・・・」
里田の言葉は誰にも届かず、全部出し終えるまでうな垂れていた
別の男が出ると萎えるけど
これも全て繋がっているんだろうからいいや
作者乙
放尿ハァ━━━━━━ ;´Д`━━━━━━ン!!!!
う○ちだと思ってたのにオシッコだったのか・・・・
さらなる凌辱キボン
続きは明日の同じ時間に書き込みます
ついでに
>>748 今までの色々な希望を見た結果、みうなが出てこないで
里田が陵辱されるパターンを考えてこのシーンを考えたんだけど・・・
>>750 前回は何とか色々考えてワンクッション置いた形でやりましたけど
う○ちとかはどうしても描写がおしっこの時と代わらなくなるし
グロっぽくなるんで苦手で・・・
753 :
名無し募集中。。。:05/03/17 00:23:16 0
(;´Д`)ハァハァ
保全部隊
ほ
ho
ほ
ほ
ぜ
ん
ほ
待ち保全
ピチャン・・・
音が止まった時には里田の足元に水溜りが出来ていた
「いやーたくさん出たなぁ」
「そりゃずっと我慢してたんだからしょうがないでしょ」
「凄い勢いだったですしね」
色々言われるものの里田は恥ずかしさで顔を上げる事が出来なかった
そのためか男達の嘲笑はエスカレートしていく
「しかし普通人前でよくあれだけ・・・」
「さすがにちょっと臭いですね」
里田は両手を持たれ、体を後ろから抱きしめられたまま
それらの罵詈雑言を一身に浴び続けた
今まで寺田に色々されたものの
今回のように見ず知らずの大勢の男達の前で辱められたのは
今までとは比べ物にならないぐらいの衝撃だった
「・・・もう良いでしょう?手を離してよ」
やっとの事で里田は話し始めた
しかしそれは男達にとって里田が話せるほど回復したというだけの事で
再び里田を弄ぼうと近寄ってきた
「いやいやまだこれからだよ」
「取り合えず床が汚れてしまった事だし移動しよう」
そう言うと里田は近くのテーブルまで連れて来られ
そこのチェアーに寝させられた
「まず汚れたここを綺麗にしないと・・・」
1人の男が里田の股間に顔を埋める
「えっ・・・」
そのままおしっこを出したばかりの割れ目を舐め始めた
「ひっ!」
突然の出来事に里田は慌ててその男の頭を抑えようとしたが
周りの男たちにその手をまた掴まれてしまう
「止めて!汚い!」
次に足を動かそうとするがその足も掴まれてしまう
「止めてったら!離して!」
いくら叫んでも両手両足とも掴まれてどうしようもない
この体制にさせる為に寝かされたのだ
しかも足を持っている男がわざと里田の体から離れて立っているので
里田の両足は思い切り大股に開かれている
「おや?この子濡れてきたぞ」
股間を舐めていた男が里田をあざ笑うかの様に話す
それに呼応して両手を持っている男同士がが会話を始めた
「なんだかんだ言って感じ始めたようだ」
「人前でおしっこまでしたんだから、もう恥も何も無いんでしょう」
「じゃあこっちも楽しもうか」
そして両手を持ったまま里田に近づくと自分たちの水着を下ろした
たちまち里田の顔の上に左右からペニスがそそり立った
「舐めてくれよ」
「こっちも気持ちよくなりたいんだ」
ただでさえ股間を舐められている嫌悪感で一杯のところに
目の前に両側からペニスをちらつかせられ里田は混乱した
「や・・・やだ・・・・」
だが里田が精神的に追い詰められているのを見た男は
里田をさらに脅して言う事を聞かせる作戦に出た
「じゃあ、あの床にした自分のおしっこを舐めて掃除するか?」
「えっ・・・」
この状態では本当にやらされるかもしれない
里田は仕方なくまだマシな方を選んだ
「わ・・・判りました・・・こっちを舐めます」
それから里田は完全に男達のおもちゃにされていた
両側から差し出されたペニスを代わる代わる舐めている里田を見て
他の男達も参加してきたのだ
股間や足を数人がかりで舐められ
胸は取り合いのように次々と別の手に揉まれ
両手は別々の男のペニスをしごかせられ
口や顔はおろか髪の毛まで何人もの精液をかけられた
「おっ、そろそろ・・・」
里田の右手でしごかれていた男はその手を外すと
体に近づき胸に精液を発射した
「おい、胸にかけるなよ!舐められないじゃないか」
「あっ、悪い・・」
「しょうがねぇ、顔はもうびっしょりだから体にもかけていくか」
こうしてさらに精液をかけられいく里田には
もう抵抗するだけの精神力は残ってなかった・・・
その様子をずっとみうなはトイレのドアの所から見ていた
「うん、上手くいった」
不意に手にしていたバックの中で携帯が鳴る
「もしもし」
(みうなか?)
「寺田先輩ですか?」
(そうだ。エレキさんから聞いたが何をやっている)
「あれからずっと考えたんですよ。それで良いアイデアを思いついたんです」
(何?)
「これからはみうなが里田先輩を調教します」
(な、なんだそれは!)
「だってそうすれば寺田先輩は里田先輩としなくて済むし」
(だから・・・)
「里田先輩が変わって行く所も見れるじゃないですか」
(俺は自分で調教したいんだよ)
「でももう調教初めてますし・・・里田先輩にもちゃんと言ったんですよ」
(何だと)
「もう絶対会わない方が良いですよ。後は私が何とかしますからって」
(馬鹿な事を言うな、お前には無理だ)
「とにかくこれで寺田先輩は今までどおり私だけ調教してもらってぇ」
(・・・・・・)
「里田先輩も私がするから一石二鳥ですよ。ルンルンです」
(ふざけるな。今そのホテルに向かっている、ただで済むと思うなよ)
ここで携帯が切れた
「良いアイデアなのになぁ・・・本気で怒っちゃって・・・」
里田に目を戻すと今まさに挿入されそうになってる
「しょうがないな。今日はここまでにしよう」
みうなは里田の携帯にメールを送った
乙
770 :
名無し募集中。。。:05/03/17 23:45:48 O
せっかくアナルがあるんだから少しは責めて欲しい…指入れとか
急に離れた所にあった里田の携帯が鳴った
「えっ」
力なくされるがままだった里田がそれに反応する
「まずいな、そろそろ終わりにするか」
近くでずっと見ていた1人の男が周りの男達に指示を出した
「でも・・・」
まだ名残惜しそうな1人が反論するが、男はその携帯を手にとって答える
「もう1人の子が戻って来る頃だ。誰か呼ばれたらそれこそ終わりだぞ」
誰だって逮捕されたくはない。みんなそれぞれプールから出て行った
「いよいよ入れる所だったのになあ」
まだ未練があるような男が出て行き誰も居なくなると
それを見計らってみうなが戻ってきた
「せ、先輩!どうしたんですか!」
何も知らない里田はみうなを見て安心して泣き出した
「知らない男が・・・」
「と、取り合えずシャワーを浴びて綺麗にしないと」
みうなは里田に肩を貸すとそのままシャワー室に連れて行った
「こんな事になるなんて・・・まだ居るかもしれませんから早く帰りましょう」
みうなは里田を気遣う振りで体を綺麗にしてやると
言葉巧みに里田を誘導して急いで一緒にホテルから帰っていった
そして寺田がホテルに着いた時、そこには誰もいなかった・・・
あっさりしすぎ・・里田の陵辱シーンもっとえがいて欲しかった・・・・
みうな・・・
このくらいのほうがいいお
保全部隊
寺田が里田を調教するのをみうながばれないように手伝う図式から
みうなが里田を調教するのを寺田が防ぐ図式に変わったんだな
まるで今までの敵と協力して新しい敵と戦うアニメの後半シリーズみたいだ
777 :
名無し募集中。。。:05/03/18 06:16:13 0
アニメの話されてもな
まあ何にせよ毎日更新は嬉しいよな