【ベリエ】ﾘｱ消だったら誰に告ってた【キッズ】

俺は間違いなく
熊井











今なら清水・・・

岡井

矢島

告ったりしないがえなりに惚れてたかもな

知らない名前を挙げていくスレ

案外りしゃこは無いな
俺もえなりかな

舞波さんが一番優しそうだから舞波さん

まあさ

リア消やリア厨には相手にされてないけどな










桃子

友理奈は告ったその場でｳｻﾞｲとか言われそうだな

りしゃとかまぶしすぎて無理だな　ちなっちゃん

>>10
実際はあの子オドオドするよ

ｷｬﾌﾟﾃﾝだな、なんか上手くいきそう

その場でウザイと言うのはえなり

雅ちゃんは？

ベリｦﾀに訊きたいんだけど握手会とかで態度良いの誰？

小学生くらいなら絶対ちなっちゃん
厨房時代ならりしゃこ
高校時代なら熊井ちゃん
大学時代なら雅
紳士の嗜みとしてはキャプテン

友理奈はピュアな良い子だよ

>>1
オチが妙にリアルだなｗ

告るならキャプテン
片思いならりしゃこだな

えなりと仲良く喧嘩して小学生編は終わり
中学に入ると変に意識してえなりとは話さず

>>21
それわかる

付き合いたいのはキャプテン
立て笛ベロベロするならりしゃこ

>>21 それ俺と幼なじみの女の子

おまいら





えなりいうな

誰も書いてないみたいだから茉麻

えなり大人気だなｗ

明らかに幼馴染タイプの設定になるなえなりは
憧れのお嬢様はりしゃこだな

小学生の頃だったら、普通に席が隣の子とか

えなり大安売り

>>16
好印象なのはちなこ
ちなみに俺はﾉﾉl∂_∂'ﾙで記憶が飛んだ

えなりと仲良く喧嘩しつつも
ノーブラでなわとびするまーさのボインボインの視線が釘付け

学級委員の選挙では、誰よりも早く立候補するのが桃子
でも、みんなが投票するのは清水

>>32
おまいｴﾛｲな


わかるけど・・・

>>33
ﾜﾛｽ

舞波はやりたくも無いのに体育委員とかやらされそう

桃子とか現実にいなくて想像できない

キャプテンか舞波だろうな

石村さん・・・・・・、好きです。

桃子に告り
あっさり振られたところを
慰めてくれそうなキャプテンに惚れそう

舞波

ガキの頃は絶対熊井とかいじめそう

お前最近須藤と仲いいよな〜好きなんじゃなね〜の

オー丼狙いで行くのがある意味逆に王道だから

桃子に告る
↓
友達でいようね
↓
中学に入る
↓
かつての告白の件を女子グループに平気で話しまくる桃子
↓
＿|￣|◯

梨沙子に玉砕

おいデカ女とか言って虐めたい

ｷｬﾌﾟﾃﾝに告白するかも
ｽﾄﾚｰﾄじゃなくてボソッとだけど

>>45
>>35

>>47
そんなことを言いつつノーブラボインに視線が釘付け

紺野。あさ美おねーちゃんって呼びたい

>>45
ラブレター渡したら絶対掲示板に貼りそう

舞波をいじめたい

>>52
ﾜﾛｽ

>>51
ババアでブス専はスレ違い

あんまり小学生のころは女子が好きとかなかったな・・俺が遅れてたのか

先生に媚売るのが誰よりも上手い桃子

間違いなくめぐさん
振るとしも困ってくれそう

俺は小4でオナニーをマスターしてたぞ

桃子は基地外

夏焼は算数とか得意そうな感じがするが、実際はどうだろう

まーさのノーブラボインボインを見ていると
なぜか怒ってひっぱたいてくるえなり

舞美

ちなみに告るが
また〜○○ふざけてんじゃないよ〜
とか言われうやむやにされそう

今中1ぐらいの男は幸せな時代に生まれたな〜

おい、おまえら
くだらねーことしてんじゃねーぞ










まーさのノーブラボイン画像ください

桃子は金とってパンツ見せるタイプ
しかも短パンはいてるorz

りしゃこは小→中→高とずーっとバカグループにいそう
雅は中学あたりから不良グループとつきあいだしそう

小学校の時、社会科の地理の授業で、フランスとかドイツとか出てくると
「あー行ったことあります」とか普通に言う子がいたな

別世界の人みたいな感じがして、ベリで言えば菅谷かな

桃子は座席の間を通る時にワザと体擦り付けてきそう

須藤

終業式の日とかなんかみんな浮かれてみんなでオッパイ触り合戦とかやってた

桃子って別の意味で大人気だなｗ

給食費泥棒が桃子だってわかってたけど黙ってた俺

桃子廊下に落ちてたナッツ拾って食ってたよ

>>74
声出してワロタ

>>68
リアルだな

告るんじゃなくて
ｷｬﾌﾟﾃﾝに帰り道に
もじもじしながら告られたい
で「何?なんて言ったの?」ったら
なんでもないって走り出す

別の方向に一人歩きし始めたな

桃子がたまに知らないおじさんと繁華街にいるの見かけるけど黙ってるよ

アイドルと同じ学校になるのってどんな感じなんだろうな

桃子のセーラーはおばあちゃんの形見の着物で作ったって聞いた

モデルでCM出てた女の子と同じクラスだったけど別に普通だった。歌手じゃないけどね

石村さんのことは影薄すぎて覚えていない

いいんちょ！

桃子不細工

わざと教科書忘れて、隣の席の桃子と机くっつけて一緒の教科書を見たい

なぜか校長先生に、さんづけで呼ばれる菅谷

転校するときえなりが号泣
貰い泣きをこらえる俺

>>87
金取られるぞ

今風の不良　桃子
昔ながらの不良　雅
幼馴染　千奈美
学級委員　佐紀
金持ちのお嬢　梨沙子
普通の子　舞波　友理奈
ﾉｰﾌﾞﾗﾎﾞｲﾝ画像　まーさ

放課後に同じクラスの夏焼さんが一人で深いため息ついてたけど僕は気づかないふりをした

桃子ってサイボーグとかいわれてるけど本当に優しい子だと思う

桃子は、好きな人ベスト１０とか作ってそう

桃子不細工

須藤さん、また おかわり…orz

まーさがいいな
あれドンピシャっすよ

先生に「一言多い！」と注意される熊井

やけに桃子が優しくしてくるので
勇気を出して告ったら
賭けの対象にされていた

>>96
それ言うと泣いちゃうから
そして桃子やらキャプテンやらが大挙してやってきて説教されるから
先生にも言いつけられるから

リア小の頃、こんなかわいい子達いませんでしたから

今の中1とか普通にレイプとかするからな
下手に中学校通うのも逆に危険だよ

舞波は窓際で校庭の すみっこをみてそう

スッピンだと道ですれ違っても気づかないくらい普通の子供だと思う

>>99
＿|￣|○

桃子は教育実習の先生に
「彼女いるんですか〜?」と
聞くタイプ

>>102
レイプ犯＞＞＞＞＞＞＞＞＞越えられない壁＞＞＞＞＞＞＞お前

学校に犬が入ってきたら一番最初に気付く雅

＞＞108
ﾜﾛｽ

>>106
それはホタルの熊井かと

ゆりなかまーさだな

>>108
ワロタ

休み時間に校庭の迷い犬のモノマネをする舞波

迷い犬に落書きするよう指示する桃子

ねり消しを作るのがうまいのは えなり

毎日違う服を着てくる夏焼さん
毎日同じ服の桃子

千奈美は男子と喧嘩する時
率先して中心に入っていきそう

>>117
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

嗣永は言うほど意地悪な人じゃないよ

>>113
それ真似じゃないから

キャプテンと一緒に学校通いたい

普通に熊井だな

告白なんてし・な・い・で・よ

桃子は不細工

小林スレもここまで来ると末期だな
当然警察のチェックも入ってるだろう

桃子はいい子

ＣＤＴＶが２００５年にブレイクしそうなのは雅だって

川�日V_ゝ�V�刀ロｪ拠も何も無いくせに

パンチラ見れるっておもったら

まーさの画像はまだですか

栞

雅は隣のクラスの目立つ子。遠い存在

実はいじめられっこの桃子

今の気分はナイスグッドの友理奈

休み時間、まーさがなかなか縄跳び始めないのでイライラする俺

汗だくで髪の毛がぺったんこになるまーちゃんｷｬﾜﾜ

ｷｬﾌﾟﾃﾝは外ハネなのか寝癖なのかわかりにくい

外ハネの寝ぐせ

桃子が好きなんだよな〜って言うと
そうあの子かわいいもんねと
あさっての方を向いて言うちなみ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

とにかく雅に告白する、何度ふられても諦めず雅の理想の男になる努力してなんとかして付き合う
そして雅の方から依存してくる関係になったら雅を捨ててりしゃこに乗りかえる

こういうプレイがしたい

佐紀はマジお勧め

柴田ヲタの俺だが、小学校のころ好きだった女子は雅に似てた
初めて雅見たとき驚いた

　　　　　　　　　　　∨
　　 i　　 　 _.,,,,.,..　 　　　　ﾘ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; ＼　　|!　　 人 从
　 i |　　　.;';;;;ﾞ;;ﾞ;ミﾐ 　　　 (彡ﾉり／ﾘﾉ" ﾐ;;;;;;,,,.. ゝ　|!　　） あ （
　i| |i　　　i;;;;;;;;;;;;;rj　　　 　 );;; ヾ､;;;;...__,,　　）;;;;;;;; ヾ　 　） お （
　i| |.i 　　 ':;;;;;;;;;;' j.　　　　 i:::) ` ;;ー--､`　〈;;;;;;;::;;; i　　） お （
　i| i i　;'.⌒''~ﾞ,..　`⌒'ヽ.i　i::/ 　 ^:::::::..　i　 ,ll/ﾆi ;; l　 ） /　（
　l| | i ;i::!　..;ﾉ　::;....　i　）i　l ヾヽ''　　　　ﾟ　　 )）ﾉ;; /　） っ　（
　 l | i. `i　 ::: : .::: 　:| 'ﾉ |　 | iにﾆ`i,　　　　 (_／i;;; |　） !!　（
　　 | i.　|　 ::.　.::　 ::l /　||　! ｀ｰ‐'"　　　 ／　　ゞ:l　つ (⌒
　　 ,-‐‐!　　::;:　　 ::|i_.,-||､ ! "￣ 　,,,. ／,;　　　 ﾐi　|l
.　　i, ｀';:〉 ....;:::::..　..:::ﾞ 　 |.|i ヾ二--;‐'　,;;　,;　　　ﾐ　||i　　i|
　　 ＼.i'´ﾞﾞ"' ;::　'''ﾞﾞ"';　,,l |　＿|彡"　 ,'　;　／'￣＾￣''''＼||

佐紀ちゃんの眉を整えて目を鋭くしたら俺が中学の頃に好きだった子になる
背丈と髪型は完璧だから弄らなくてよし

>>143
柴田ｦﾀで雅好き
なんかわかるような希ガス

ﾘｱ小なら間違いなく熊井に片思いしてる
で、悪友に休み時間に思い切りばらされ
気まずくなる・・・・何実話書いてんだ俺・・・

>>147
そして熊井はすごく嫌そうな顔をするんだね

>>148
その通りだよ・・・orz

友理奈様から冷たい視線を浴びたい

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

りしゃこは流石に皆さんの小学時代の風景には居ないようだね

いないな

りしゃこは同級生がいいけど雅は下級生にいてほしいタイプだな

熊井って声は お子ちゃまだけどね

桃子は不細工

なあ、須藤、大事な話があるんだ・・・・・・・・・・
食べるのやめて聞いてくれ
あのさあ・・・・・・・・・・・・・・・







石村って好きな奴いるのか？あの子どんなプレゼント喜ぶんだ

高校の時なら、湘南瓦屋根の設定みたいに、親が超ＶＩＰで転校してきたけど
すぐまたどこかへ転校して行った女の子いた

実際いそうなのはえなりぐらいだ

まーさっぽい子はいたな
顔かわいいけど重量感がある感じの子

こいつらメークしてるからマシに見えるんだろ
素人だったらそこらのガキと同じだよ

まーさのがぞぅ・・・

ベリメンが濃い化粧してんのかなりそそる
ピリリＰＶとかたまらんかった

須藤の体格だけはそこらのガキと同じではない

メークも万能じゃないし

熊井をずっと好きでそれを口に出せないまま卒業

まーさは痩せたら完璧

りしゃこはバカ

まぁオーデのころと今を比べりゃ>160も強ち間違いではないな（りしゃこ以外）

ガキは成長するんだよ
顔も変わる
まあいいやとりあえず熊井

運動会の徒競走で揺れるまーさのノーブラボインボインに釘付け





・・・だったつもりが遂にブラしてきやがった＿|￣|◯

バカとかりしゃこ傷つくだろ
アフォと言えアフォと

まーさ最強でFA

残念、友理奈最強でした

よくある風景、としてはえなり最強でＦＡ

こっちの身長も145cmくらいなんだろ。
まーさは無理だよ

でもノーブラボインボインに釘付け

四天王は何か同級性ってイメージがわかない

小学５,６年の頃は、顔じゃなくて胸のある女子がもててたような気がする

身長の事言い出すとｷｬﾌﾟﾃﾝか嗣永しかなくなる俺

小学校の頃は運動できる奴がモテないか?

>>177
俺は顔で選んでた
だから間違いなく熊井

いや、からかい甲斐があることだろう
ゆえにえなり

誰もベリ以外書き込まない状況

えなりだけなんだよな
小学生臭がするのは

ﾉｰﾌﾞﾗﾎﾞｲﾝ打法

年下だと思っていたキャプテンが年上だと気付いた瞬間恋に落ちる俺

雅以外は全員顔つきは幼い

俺が小学時代すきだったタイプから言えばちなこかな
スマートでサッカーの部活なんかしてたりしてて

なかさきちゃんと一緒に帰りたいなあ
で、周りを見て誰も見ていないのを確認して






手をつなぐ

>>187
全ての男の心の元風景には
千奈美がいるんだと思う

>>188
ケンドーながさき？

>>189
ということはえなりも同時にｒｙ

グラウンドに忍び込んで　芝生の上寝転んで　

さっきーは顔を赤らめるのが似合う顔だよな

授業中あてられてあばば言ってるりさ子見たら
恋も冷める

ｷｬﾌﾟﾃﾝと机並べて学校生活したい

菅谷、ちょっと補習室まで来なさい

りしゃこ０点の答案を取り上げて泣かす

好きな子の給食は多め

えなり、まーさ、まいは
の三人はクラスメイトとしてのイメージが湧くな

えなり:女子グループの先頭に立って男子とやりあったりする
まーさ:ﾉｰﾌﾞﾗﾎﾞｲﾝ
まいは:ばい菌

まーさ食い過ぎ

っていうか、ガキの頃、話をするのがその当時から苦手だった俺は
体だけはデカくてよくケンカしていたというかケンカさせられていた
「なんであんな奴のいうこと聞いてるの」って言いながら
道が逆方向なくせに毎日のように
俺のあとについてきてた同級生の女が
須藤に似てるのでたぶん須藤・・・あいつの名前
なんていったっけ・・・わすれちまったなぁ・・・・

りしゃこに俺の答案を見せてやり
感謝されるも
一緒に追試受ける・・・orz

遠い日の幻影

なあずーっと気になってるんだけどそのまーさとかいう子の
ノーブラボイン画像うｐしてよ　それによっちゃファンになるから

隣の席の徳さんに「こっから俺の陣地だから入っちゃダメ。でも空中ならいいよ」
とか言っていぢわるしながら気を引く作戦を敢行する

>>205
あんたﾊﾞｶｧ？

まぁーさには多く盛ってあげて得点を上げる俺

まーさみたいな子だったら悪友３人で無理やりパンツ脱がして
マンコを見てやる作戦とか実際に実行したかもしれない
いや、マジで消防の頃やろうとしたけど失敗だったよ

不人気コンビが大人気だな

えなりかまーさだったら乳の分まーさだな

桃子のことが好きなのに周りの雰囲気でキモイと言って泣かしてしまい激しく後悔する俺

（空気読め）

俺は桃子に告られるけど梨沙子が好きだから断る
そして梨沙子にフラれる

熊井に感心があると思わせ千奈美にジェラシーの炎を燃やさせる俺

舞波と図書委員をやる、特に会話はなし

　　　　　　☆ ﾁﾝ　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾏﾁｸﾀﾋﾞﾚﾀ〜
　　 　 　 ☆　ﾁﾝ　　〃　 ∧＿∧　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 　 　　ヽ　＿＿_＼（＼・∀・）　＜　ﾉｰﾌﾞﾗﾎﾞｲﾝ画像うＰまだ〜？
　 　 　 　 　 　 ＼＿／⊂　⊂＿ )　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 　 　 　 　 ／￣￣￣￣￣￣ ／|
　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣|　 |
　　　　　　　|　　愛媛みかん　 |／

「行基ってイケテルよね〜」

本当は雅が好きなのにりしゃこのほうがバカなネタで笑ってくれるので
なんとなくりしゃこと居てしまう俺　でも視界のすみっこには雅

俺は書記になって委員長のｷｬﾌﾟﾃﾝを助ける

周囲から無理やり舞波と実行委員を組まされる
特に会話なし

>>218
どちらからも嫌われるタイプだ

友理奈と文化祭の実行委員に選ばれたい

ノーブラボイン画像は・・・




ほら、目を閉じればキミの心の中に

めーぐるっていくつ？

小４の頃、俺と好きな子が両思いって噂が流れた
クラス一モテる子だったなぁ。懐かしいな、結局本当に両思いだったのかな
友理奈の目を細くしたような子だった

フォークダンスでちなみと組むが妙に照れる二人

>>224
12

矢島って誰？
金太郎？

矢島舞美ちゃん
キッズなかでは一番の大金持ちお嬢さま

矢島さんはちょっとスーパー過ぎて遠い存在

矢島を持ち上げる桃子

俺よりデカイ梅さんにタジタジ

走るの速い子か

梅さんも大人っぽ過ぎて遠い存在




あ、まーさはノーブラボインボイン対象だから近い存在

まぁーさがブラをつけたら男子全員のため息

おーどん、まーさ、まいはのベリーズ干されーずが人気だな

なにこいつ

俺のことを好きだけどどんくさくて言えずにいる茉麻に
協力して「あんた、好きな子だれなのよ〜」と聞いて来るちなこに
「ちなこだよ」と言えずに「好きな子なんていねーよ」と言ってしまう俺

？

「岡井？あんなオトコオンナのどこがいいんだよ？」と言いつつ俺の半ズボンにテント

もうね、ﾉｰﾌﾞﾗﾎﾞｲﾝ画像だせよと
俺の興味はそれだけ

「徳永は笑った顔しかできねえのかよ」と千奈美をいじめ
100万�jの笑顔を涙で曇らせてしまう俺

>>242
逆に泣かされるよ

雅とデートするが、死ね死ね団に邪魔される

牛乳飲んでるえなりの前で変顔して牛乳噴かせる俺

>>243
千奈美って気強いの？

白血病の舞波

背の順で並ぶといつも隣になる佐紀ちゃん

舞波を野球観戦に誘う
当日球場に行かずに放置

>>246
気強いし仕切りたがりだ

ﾉﾊﾊヾ ｬｮｬｮ♪
(’ｰ’ﾉﾘ
ﾟし-0ﾟ


ｬｮちゃんが可愛いすぎて失神しないようご注意ください。

村上がいる演劇部の発表会があるのに「お前なにそんなの見に行ってるんだよ」と
友達に言われるのが怖くて見にいけない俺

嗣永

○○のこと好きなのか?って訊くと
どう思うって逆に訊き返してくるちなみに
ﾄﾞｷﾞﾏｷﾞ

告白小手竹刀でよ♪

夏焼や菅谷は高嶺の花って感じがする

ガキの頃のように〜

熊に告白するも熊は転校
手紙書くからね〜と涙の別れ

全員好きになり特定できないまま終了

「夏焼ってさー、オッパイ小さいよなー！お、俺が大きくしてやろうか？」

熊井ちゃん背高いからな
クラスでもダントツで当然男の子よりも高いと思うよ

おれは、なかさきちゃん

>>260
雅の場合は普通に泣いちゃう
えなりだとビンタが飛んでくる

キッズでねるとん赤鯨団やれ

>>260
桃子だと金取られる

恋の聚楽〜

雅の入ってるバトンクラブの練習を見に行って休憩中の雅をからかいたい

>>264
金取られてもいいな

>>260
まーさだったら首へし折られる

幼馴染の清水
積極的な桃子
親友の妹の菅谷
塾で知り合った熊井
こんな感じの世界でリセット希望

ちょっと待った！

サッカークラブ　徳永
バトンクラブ　夏焼　石村

茉麻のブラのホックを後ろから外そうとして張り手食らう俺

雅と隣の席になりたい
毎日がバラ色だろう

えなり好きな奴結構多いんだな

ごめんなさい

幼馴染は徳永で

>>274
俺を含めた千奈美ヲタ2人の必死な自演ですよ

そろそろまーさのｒｙ

幼馴染でクラスメイトの夏焼
そろばん教室で仲良くなった菅谷
クラスメイトでよく喧嘩する徳永
女子から嫌われてる嗣永

貴さんチェ〜ック

キャプテンの眉毛片方だけ剃りたい

徳永は馬鹿

えなりは一緒にいるだけで楽しそうだし頑張ればなんとかなりそうだから人気あるんじゃねえの？

ｷｬﾌﾟﾃﾝを洗髪したい

給食費を滞納している嗣永
お嬢様で高嶺の花の矢島
隣のクラスで委員会が一緒の梅田

>>260
キャプテンだと一生口聞いてくれなくなる

「ねぇ？ちゃんと聞いてる？」

誰かの声に起こされて、俺は５年２組の教室を見渡した。
未だに正月ボケが治らず頭が回らない。
「も〜、いつまでボーっとしてるんですか！！？？」
声の方に顔を向けると、そこには千奈美が膨れっ面で俺の顔を覗き込んでいた。
「あ〜千奈美、おはよう」
「『おはよう』じゃないでしょ!あと５分で、昼休み終っちゃうよ！今日、君が日直なんだから、黒板消しクリーナ掛けといてよ」
･･･相変わらず、千奈美は面倒見がいいと言うか何と言うか
「千奈美･･･」
「何？」
「代わりにやっといて。」
「・・・バカっ！」
そう言って、千奈美は俺の頭を『バシッ』と叩いて行ってしまった。

幼馴染の腐れ縁と言うか、俺と千奈美は仲がいい。
千奈美は結構、顔も可愛い方だし性格もいい。
クラスの男子の８割以上はぶりっ子の嗣永や、お嬢様の菅谷、大人っぽい夏焼が好きみたいだけど、
一部の間で千奈美も人気がる。　　････俺もその１人だったりするのだが
でも千奈美は、ただの幼馴染とか出来の悪い弟としか思ってないんだろうな。

そんな事を思いながら窓の外をボーっと見ていた。
廊下では千奈美が黒板消しクリーナーを掛けてる音が、俺の耳に入ってきていた。

>>260
茉麻だと潰される

第一印象から決めてました　お願いします！

頑張ればなんとかなりそうだから

お前らがえなりに夢中なうちに俺はキャプテンゲット

俺は将来性にかけて岡井ｹﾞｯﾄ

おれの初恋の女の子以上に可愛い子などいない！

と思いつつ
小学校の頃の好きだった女の子の当時の写真をひさしぶりに見たら
全ッ然可愛くなかった…

>>287
続くの？終了？

>>287
ｴﾛｹﾞ小説

でも頑張れこういうの嫌いじゃない

梅田は不細工

徳永は明るくて元気だし、身近に感じるからじゃない？
反面、菅谷や夏焼は手が届かないってイメージがある

嗣永はなんかだめ

「男の子ってみんなオッパイ大きい方が好きなの？」
「そりゃ大きすぎるのは嫌だけどさあ、無いよりは大きい方が好きだな
　だけどな、夏焼、俺はおまえが一番好きだゼ！」

>>287
(・∀・)イイ!!

>>287
そこに転校生の熊井登場よろしく

梅さん歯茎ボーンだからな

>>293
けっこうそうゆうもんなんだよ
小学生の頃って感性違うから

>>298
顔を赤くして殴る夏焼

俺は佐紀を甲子園に連れて行く

桃子は不細工

お前らがえなりに夢中になっている間に、夏焼に話しかける俺

周りにいる子が全部ベリ級のかわいさということは
果たして現実に起こりうることなのか？

雅と梨沙子は照れると顔真っ赤になるところがいいよね

みんなが熊井熊井言ってる中俺がなかさきちゃんをゲット

桃子は不細工

桃子とこっくりさん

例え世界中を敵に回しても俺は千奈美を守り抜く

>>304
兄が代わってつれてゆくよ

みやびとか友理奈とかマジかわいいだろうな

菅谷は身近にいる事は有り得ない

大どんでん返しで俺が矢島ゲト

めーぐるは僕が頂きますね

トイレの桃子さん

ﾘｱ消だったら・・・雅は年上だな

俺はさっきーとお手手繋いで下校

みやびちゃんは友達の姉貴って言う設定で

舞美につられて陸上部に入る俺
でも舞美のが足速い

>>322
足の臭さじゃおまえの勝ちだ

その間に愛理に「ねえ、私とエッチなことしてみない？」と誘われる俺

熊井に告白したら涙ながらに断られ・・・
理由を訊くと「担任の先生がね・・・」

一緒学級委員をやってる梅さんが俺のことを好きらしいと人づてに聞くが
俺がすきなのは千奈美なのでそのことは聞かなかったことにする

まーさのノーブラボインボインなわとびを見ている俺の顔面に
ドッヂボールぶつけるのはやめてくれえなり
何怒ってるんだ？

そんな中、俺は愛理と付き合うよ
そして家に呼ばれて出された紅茶とクッキーをガチガチになりながら食べるよ

>>324
正直パパが怖い

愛理ってさゆににてきてねーか？

ドライバーでぶん殴られるぞ

>>325
おいお前

お父さんがアイアンのようなもので頭部を

>>328
そこへ予選敗退でご機嫌斜めの亨帰宅

熊井ちゃん妊娠

友理奈は俺が守る

ﾊﾞｰﾙのようなもの

>>335
縁起でもないことを言うな

消防に戻れるならりしゃこブルマ収集に命かけたい

熊井ちゃん自我喪失

>>334
おいおいあくまでこっちは消防だぜ？
愛理ちゃんのパパお昼からお家にいるなんていーなーとでも言っておく

やっぱり熊さんは転校かよ

梨沙子の好きな人を聞きただすべく友理奈に近づく俺

>>335
ゴメン、それ俺

梨沙子の前であばばばになる俺

舞波登校拒否

あ〜の時に戻れるなら　あ〜も一度やり直したい

何の挨拶もなく謎の転校をした熊井さん
えなりに聞いてみたら悲しそうな顔で「知らないほうがいいよ」って

>>339
なんか違うよ

俺、矢島につり合う男になりたい
家柄も良く性格も良く清楚な矢島に相応しい男になりたい
だけど矢島はクラスの一匹狼の不良に密かに心惹かれてるんだ

NEVADA対キッズのハンディキャップマッチ

今時ブルマなんて穿きません

お父さん、アコム杯優勝おめでとうございます！
と持ち上げておく

やな小学生だな

俺は友理奈の家に走り出す
しかしもう誰もいない・・・

図書室に行ったら図書委員の舞波がいてちょっとドキッとしてみたり

合唱でまともに歌わないからと怒られたい

何の挨拶もなく謎の転校をした熊井さん
夏焼さんに聞いてみたら怒った顔で殴られる

プール開き、まーさの尻肉のはみ出たスク水姿に前かがみになる俺

定期的に雅と縦笛を交換する

プールを見学している熊井

>>355
そこに陽水か尾崎の曲が流れる

その熊井に「生理！生理！」と言いまくる

>>353
ﾜﾛﾀ

悲しい小学生時代だったぜ

＞＞３６０
それ告白じゃないから

帰ろうとした時、忘れ物をとりに戻ってきた友理奈が

放課後、未だに目が覚めない俺は掃除をテキトーにしながらテキパキ掃除をしてる清水を見ていた。
背は小さいのに人１倍作業している清水をボーっと見てると･･･
（バキッ）
「いっ・・・・・たぁぁぁ！」
ほうきで背中を叩かれ、振り返るとそこには熊井が仁王立ち状態で立っていた！
「ちゃんと掃除やんないとダメでしょ！」　熊井は、ちょっと怒ってる？
「･･･ちゃんとやってるよ。」
「ふ〜ん･･･そのわりには佐紀ちゃんをジ〜ッと見てたみたいだけど？」
「あぁ。見てたよ」
「･････あ〜ゆ〜子がタイプなの？？」
「えっ･･･」　見ると熊井は少し切なそうというか、悲しそうな表情をしていた。
「佐紀ちゃんみたいな背が小さくてかわいい、しっかりした子が好きなの？」
熊井はしかられた子供みたいに俺の顔を不安そうに見てる。
「いや・・・頑張ってるな〜と思って。　特にタイプとかでは無いけど〜」
「そうなんだ･･･そうなの･･･なるほど･･･」だんだんと表情が明るくなってきているのが目に見えて分かる。
俺には熊井の行動が何なのか、さっぱり分からなかった。
「ねぇ？何でそんな事聞くの？」
「えっ･･･ほら、クラスの皆とか桃ちゃんとか雅ちゃんとか人気あるから〜君はどうなのかな？と思っただけ」
「あぁ。俺は〜特にはいないかな。」
そう言って、俺は掃除がほうきの作業が終ったのに気付き、ほうきをしまおうと振り返ろうとしたときだった。

「ねぇ････千奈美ちゃんの事はは････どう思ってるの？」
俺は、その言葉に（ドキッ）とした。


千奈美と熊井は大親友だった。

制服の学校なんだけど、休みの日に街で私服の舞波を見かけて
大人っぽいセンスにドキッとしてみる

>>366
立派な告白だろ
別の意味で

佐紀ちゃんに似合うカチューシャをプレゼントしたい

賭けの対象で舞波を口説くも次第に惚れていくみたいな展開だけで三杯いけるね

水着のまーさは既に腋毛が生えているのに処理しておらず
女子は陰口を叩き、男子は腋毛！腋毛！と囃したて
泣きべそのまーさ

りしゃこの祖父がテレ東の社長だと知り
測定器がある家を必死に捜索する俺

熊井に「部分部分で好きです！」って告白してみる

清水さんは中学生ですよ

卒アル見たら初恋の子が舞波よりブサかった
おかしいこんなはずじゃなかったのに

>>372
いくかボケ
お前だけだ

>>373
しかも去年の水着なのでぴっちぴちでイヤラシイ

何で同じ設定なんだ

千奈美のカバン漁ってタンポン見つけて大騒ぎしてると桃子に「あっ！先生に言ってやろ」
と見つかってしまい以来桃子のカバン持ちをさせられるハメに・・・・・

熊井ちゃんは5-2だから、おれとはクラス違うわ

あのころの俺ならたぶんチビつながりで清水と仲良くなってる
でも好きなのは熊井。熊井とも仲はｲｲが同級生なのにどこか一段下に
見られてるような微妙な距離感。俺が熊井を好きなことは周囲にバレバレで
でもコクれないと思う。そして熊井は俺に恋愛相談（もちろん熊井の想い人は俺じゃない）を
持ちかけたりして暗に諦めさせようとする

須藤、乳首が浮いてるぞ

同い年設定でおながいします

熊井ヲタは変態

友理奈が好きな人多すぎ

須藤ヲタは変態

>>388
今更何を言うか

徳永は幼馴染設定で
清水は嗣永の学級委員立候補を阻止のためにならされた学級委員で

>>387
死ね

まーさをお姫様だっこしようとして腰を痛める俺
そんな俺をお姫様だっこで保健室に連れていくまーさ

固定は巣にお帰りください

変態妄想ロリコンスレ

>>392
わろた

授業中、となりの席のなかさきちゃんと
メモのやりとりで仲良くなる

熊井、消しゴム貸して

川*^∇^)||ノ□　＜ハイ！

>>392
お前はゴミ箱がお似合いｗｗｗｗ

>>397
川�日V_ゝ�V�刀ヲfる。後ろのえなりに借りよ

ある日、一人残った教室で悲しそうな眼をして
窓の外を見ている嗣永に胸打たれる俺

>>396
登校拒否の前歴あり

風邪で学校を休んだ愛理の家にプリントを届けに行きあまりの豪邸ぶりに愕然とする

母親を亡くしヤケになった桃子も俺には優しくしてくれる
しかし告白したら「まだ子供じゃないの」と言われる

>>401
給食費狙ってるだけだから邪魔するな

さっきーはジュウシマツに似てる

>>401
人生この先永遠に一人ぼっちｗｗｗ

熊井さんは二重人格なんですね

わざと横チンみせちゃうね

>>404
現実に死んでたりして

熊井さんは担任に・・・それ以来

消しゴムはカスで作ったねりけしを使っている桃子

>>403
そして家にいた亨に招き入れられるまま愛娘の自慢話を延々と聞かされる

>>408
お前は精神科に通院

>>367
友理奈に何か言おうとするが何もいえない俺
「どうしたの」聞いて来る友理奈
「なんでもない、さよなら」と、言って駆け出す俺
もう回りも何も見えない・・・

友理奈って見た目と違って素直だしいい子っぽいよな

>>409
童貞の粗チン

>>415
そこでファィポですよ

>>415
こ・い・の・じゅ〜ば〜く〜

>>415
人生のまわりも視界不良

>>415
そこで横チンですよ

まーさとパッションE-CHAE-CHAします

>>415
その後曲がり角でまーさにぶつかって吹っ飛ばされる俺

>>423
○○、泣いてるの?

この後まーさと二人でいるところを
ちなみに見られる展開で誰か書いて

お前らいつになったら寝るんだ

まーさの胸で号泣する俺
それを陰で見てた桃子がニヤリ

眠くなったら

妄想は無限大だ

>>423
人生の壁に弾き返されている

面白すぎて寝れない
明日大阪だってのに

>>427
桃子かよ！！！！！
おもしろそうだな

>>427
今だ女の胸で泣いた事がない
可哀想

蝉を虫篭にギュウギュウに何百匹も押しこんで
「熊井、おまえの弟、こういうの好きだろ？やるよ」

告白相手は誰でもいいのかよ

>>433
逆ならあるな
別に彼女でもなんでもないけど

妄想で現実世界の苦痛を紛らわす

>>433
ヒロシでさえ泣きながらオッパイを揉ませてもらったことがあるのに

女同士、友情ってこんなことで儚く砕けるの

>>434
その弟は俺だったりする

>>440
ねーちゃんのパンティうｐ

今だ人生で告白も告白もされた事がない

まーさの懐に抱かれたい
リア小の頃に戻ったらの話だけど

「ねぇ････千奈美ちゃんの事は････どう思ってるの？」
熊井の言葉に俺は、一瞬戸惑ってしまった。
「えっ？千奈美？？？あ〜千奈美は幼馴染だよ」
「そんなの知ってる！　でも、幼馴染って感情しか無いの？」　熊井の表情は真剣だ
「えっと〜、小さい時から一緒だったし･･･感情ってもなぁ」　戸惑う俺　
「じゃあ、もしも･･･もしもだよ？私と千奈美ちゃんが犬に追いかけられてたらどっちを助けてくれる？」
「えっ？犬に追いかけられるの？何で？」　熊井は不思議な子だ･･･
「ピンチなの！どっちかやられちゃうの！そしたら、どうするの？」
「えっと〜････（そりゃ、千奈美･･･と言いたいけど････）」
俺を見つめる熊井、どう答えていいのか良くわからない俺･･･　そんな状況を一気に消したのは

「そりゃ〜桃子を助けてくれるよね？」
「うわっ！」　背後から、突然に桃子が俺に抱きついてきた。
「桃ちゃん！桃ちゃんは出てきてないの！」　熊井はちょっと怖い顔になってる
「まぁまぁ、固いこと気にしな〜いの♪　ねぇ？桃子だよね？」　桃子は俺の顔を覗き込んでる　桃子はいつも俺にくっ付いてくる。
「桃ちゃんは関係無いの！私か千奈美ちゃんの二人だけなんだから！　それに、苦しそうだから離してあげなよ！」
･･･だんだん、熊井の顔が怖くなってきてる
「何で？桃子は軽いから大丈夫だよ。　それとも、くっ付いてるとマズい事でもあるの？」　桃子はクスッと笑った

マズい事は大アリで、桃子狙ってる男達は俺を睨んでるし、熊井も何故か怒ってるみたい。
何より、熊井の帰りを待って廊下に居た千奈美も俺を冷たい目で見ていた････

日々人生の可能性が閉ざされる毎日鬱

俺、誰に告白したらいいんだ？

新崎人生

梨沙子とおままごとしたい

>>444
速く続きカモナ

な　に　こ　の　展　開

こんなスーパーモテモテ人生送ってみてぇな

>>444
桃子は嫌がらせでやってるな

諦めと不安と欺瞞と後悔の毎日鬱

>>444
桃子、お前それ嫌がらせだろ

>>444
ｴﾛｹﾞの主人公並みにもてもてでちょっと萎え萎え
でも、続きｶﾓﾝ

>>451
お前には一生縁がない
侮蔑と嘲笑が残された人生

桃子としては困ってそうなので親切心で助け舟を出したですよ
人聞きの悪い

なぜ俺だけ予言されたんだろう

>>444
熊井に好かれてる時点で勝ち組

>>455
お前の顔が萎え萎えゲロもの

隣のクラスの夏焼に教科書借りにいく俺

梨沙子とは親同士が決めた許婚
本当は熊井が大好き
でも一番仲がいいのはマーサ

>>459
人生の負け犬

>>444
なぜ、友理奈だけ苗字なのかと

>>460
何で俺に突っ込んでくんだよ
作者か?

俺は佐紀と遊園地デートできたらおｋ

>>462
お前は結婚出来ずに人生を寂しく終わる

>>466
人生で一度もデートした事がない童貞

授業中に定規で消しゴム小さく切って徳永に投げつけたい

消防の頃なんて「告白」の意味も知らんかったし

まーさに吹き飛ばされたいよ

>>471
ＵＦＡのＳＰにならいつでも吹っ飛ばされることが出来る

本命はまーさと見た

放課後
俺は、居残りで漢字書き取りをしている
ケンカをした罰だ
隣の席ではケンカの相手、千奈美も書き取りをしている
俺の視線に気付いた千奈美は、声を出さずに「バーカ」と俺を罵る
俺も「ブス！」と小さな声で反撃する
「ほらそこ！喋るな！」
藤本先生に怒られた
藤本先生は今年大学を出たばかり
美人だが怖い
「ししじゅうろく、しごにじゅう、しろくにじゅう・・・・に？」
藤本先生とマンツーマンで九九の練習をする菅谷がまた間違えた
もう5年生になるというのに菅谷は九九が言えない
漢字もほとんど読めない
教室の後ろには、給食の牛乳が飲めなくて残されてる矢口さんがいる
半泣きで牛乳とにらめっこを続ける
「牛乳が飲めたら家に帰っていいよ」って先生に言われてからもう10年経っているらしい

茉麻をからかうとかっとなってぶってくるのに快感を感じている俺

>>474
現実は虐められていた憐れなおっさん

>>474
ｷﾞｶﾞﾜﾛｽ

>>475
人生からかわれている惨めな存在

>>475
しかし当時小学生の華奢な俺の身体にはまーさの打撃は少し重すぎた
目を覚ますと保健室に居る俺

>>474
ネタがてんこ盛りでつね

おもしれーｗ

藤本先生より石川先生のほうが怖いことに気付いていない子供達

m9l∂_∂'ﾙ ＜付き合い方も　知・ら・な・い　く〜〜〜せ！

>>482
お前は精神がガキだな
いや餓鬼だな

ちなみに無理やりやらされる羽目になった文化祭の実行委員
重い足で会議室に向かう
扉を開けるとそこには
「あっ、〜〜君も実行委員?」
隣のクラスで去年まで同じクラスだった村上さんだ
「うん、村上さんも?」と、言おうとしたところで
物凄い力で引っ張られた。
ちなみだ。
「ほら、もう始まるよ。」
心なしかちょっと怖い。

クスクスと笑っている桃子。それを睨んでる熊井。　そして戸惑う俺を睨んでる桃子好きな男子と････千奈美
そんな空気の中で
「はいはい、掃除サボらないの！関係無い男子は早く教室から出る！　友理奈ちゃんと桃ちゃんも掃除続ける」
やっぱり、事態を収めたのは清水だった。
「は〜い、今やります」　そう言ってほうきを置きに行く熊井
「委員長の佐紀ちゃんに言われたら、仕方ないか」
桃子は清水に弱い。４月に学級委員として名乗りを上げたのは桃子だったが、結果的には清水が委員長になってしまった。
そのためなのか、桃子は清水の言う事は素直に聞くのである。

事態が収まった事に「ふぅ」と一息付いた俺だったが『ハッ』と気付いてとして目を廊下にやった。
千奈美はジーっと俺を見ていた･･･と言うか、何故か睨んでた･･･　
「何なんだよ〜･･･」とボソッっと呟く俺。
「それは、君がモテモテだからじゃないの？」　そう言って清水が俺の横に立っていた
「別にモテないけど」　清水を見て言う。
「ん〜、桃ちゃんはイタズラでやってるけど、友理奈ちゃんはどうだったのかな〜？」
「えっ、熊井？　別に、何とも思ってないんじゃないの？」
「･･･鈍っ（ボソッ）」　小声で何か清水が言った
「えっ？何？　水？」　聞き返したが、清水は何ごとも無かったように聞き流してた
「ねぇ？本当は千奈美ちゃんが好きなんでしょ？」　ニヤニヤと憎たらしいような可愛い笑顔を見せる清水
「ばっ、何言ってるんだよ！ち、違うよ！」　戸惑う俺
「またまた〜、絶対に千奈美ちゃんだね！ほら〜正直に学級委員に言いなさい！」
「ち、違うよ。千奈美はただの同級生だって」　何故かテンパる俺
「じゃ、桃ちゃん？」

訳が判らなくなったからなんだろうか？　今考えると全く何で、そんな事を言ったのかわからない。
もう、必死だったんだな。　俺は知らずのうちに大声で不思議な事を言ってしまってた。

「俺は、夏焼が好きなんだよ」

･･･我に返る俺
シーンとなる教室･･･　　　　　　　最悪だ････　

>>485
また明日から辛い現実と向き合う悲しい人生

ばかやろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>486
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰ

m9l∂_∂'ﾙ ＜付き合い方も　知・ら・な・い　く〜〜〜せ！

>>486
清水　嗣永の対抗馬としてなった学級委員長だがしっかり者
嗣永　クラスの人気者（男子のみ）、いたずら好き、清水に顔が上がらない
徳永　幼馴染
熊井　徳永の親友、好かれてる?
夏焼　クラスの人気者２、どんなキャラで出てくる?

ｶﾞｿﾊﾞﾚ

雅ｷﾀｰ!!

>>486
いい感じ

俺のバカ発言の後、教室が騒ぎになってる中で
熊井は俺の前に来た
「うそっき・・・さっき、桃ちゃんも、雅ちゃんもタイプじゃないって言ったじゃない！」
そう言うと、突然泣きだして千奈美に慰められながら帰って行った。
俺はポカーンとしてるのを横目に、清水が
「･･･何か、私のせいで･･･ごめんね」　とか言いながら心配そうに俺を見てた。
その後は記憶に無い。

次の日は、朝から凄かった。
こんな大ニュースがクラスに広まるのに時間が掛かる訳もなく、教室に着くと黒板には『あいあいがさ』
何故か、窓際だった俺の席は真ん中の席の夏焼の隣に置いてあるし･･･
男子からは「お前、勇気あるな〜」はまだマシだった。
「雅･･･俺と結婚してくれ」「きや〜雅嬉しい♪」とかのメロドラマは何度も目の前の特等席で見せられた。
女子は、俺の方見てキャッキャ噂してる。　隣のクラスからも見に来るくらいだった。
桃子は「ねぇ？今度、雅ちゃんに私からデート誘ってあげようか？」　とか何故か楽しそうだ。
千奈美は〜何故か、いつもと代わらない千奈美だった。　普通に「おはよ」って挨拶してくれたし。
そして、熊井は俺の方を全く見ようともしなかった。

学校は８時３０分から始まる。
今は２５分で、いつも通りなら･･･　夏焼と菅谷が一緒になって教室に入って来た。
さっそく俺と夏焼は引っ張られて黒板の「あいあいがさ」の前に立たされた。
男子はちゃかす！　女子キｬーキャーうるさい
先に席に着いた菅谷は夏焼を取られたみたいに俺を睨んでる。

どうしていいのか、夏焼に何て言えば良いのかわからなかったけど･･･『ヤレヤレ』とした顔の夏焼に何か話しかけないと
「あの･･･さ、こんな事になっちゃったんだけど･･･」　夏焼の顔を見て俺は言った。
夏焼は、俺の顔を見ると
「ん〜、内容は聞いたの。でも、私はその時、教室居なかった。　で、あなたは別に私に告白したわけではないでしょ？」
サラッとした感じで言う。　ただ、うなずく俺
「それじゃ、本当に私が好きだったら、今度告白する時は私がいる前でしなよ？ね？　じゃないと何も始まらないでしょ？」
そう言って、夏焼は笑顔を見せて、自分の席に着いた。

なぜか「おぉ･･･」　と歓声が教室に流れてた。

>>474続き
帰り道
「ね〜え？さんぱ、いくつだっけ？」
3ﾒｰﾄﾙほど前を歩く菅谷が尋ねる
「50くらいじゃないの？」
俺がデタラメを教える
「もう！ウソ教えるんじゃないの！りーちゃん、さんぱにじゅうし！」
いつものように俺の横を歩く千奈美が答える
ケンカの勝敗も、理由も、いや、ケンカしたことさえも忘れてしまっている
俺たちは小さい頃からこんな関係
「ねえ、矢口さん、今日も帰れなかったね」
「んー、俺は好き嫌いないからわかんねえけど、嫌いな食べ物っていうのは食えないのかな？」
俺の問いかけに千奈美はちょっと考え込んでから
「私も嫌いなものないからわかんないなあ。ねえ、りーちゃん、嫌いなものある？」
「お勉強！」
菅谷は振り向いて大きな声で答えた
「ねえ、この前テレビで見たんだけど催眠術使ったら矢口さん、牛乳飲めるようになるかな？」
千奈美が突拍子もないことを言う
別に矢口さんが牛乳を飲めなくても俺たちには関係無い
だが千奈美のおせっかいは昔からこういうことを放っておけない
俺は千奈美のそんなところは嫌いじゃないが、
「バーカ、ああいうのは全部ヤラセなんだよ。効くわけないじゃん」
「ええっ？そんなことないよー。やってみないとわかんないじゃん。ちょっと、りーちゃんおいでー！」
千奈美は菅谷を呼びつけると、目を閉じさせてから
「いいですか、あなたは私が3つ数えると九九が言えるようになります。１，２，３、ハイ！」
と言い、手を1つ、パンと叩いた
目を開いた菅谷に対し、俺は
「おい、3の段言ってみな」
と持ちかけた

>>495
雅ｶｺｲｲな

夏焼だけ小学生じゃないなｗ

>>496
がんばれ梨沙子

ﾉｰﾌﾞﾗﾎﾞｲﾝ画像暮れ

微妙にみやりさでGJ

ﾘｱ消だったら
清水

今だったら
佐紀

>>496続き
「んーっと・・・・・さんいちがさん、さんにがろく、さざんがきゅう、さんしじゅうに、さんごじゅうろく、
さんしちにじゅういち、さんぱごじゅう、さんくにじゅういち！・・・・・・・・・・・・・・・
やった！やった！全部言えた！」
ツッコもうとすろ俺を制して、千奈美は
「すごいじゃん、りーちゃん。いちもは途中でつっかえちゃうのに最後まで言えたよ！」
と、いつもの最高級の笑顔で菅谷を祝福する
「うん！ちなっちゃんのおかげだよ！あ、りーちゃんのおうちに着いた。バイバーイ、また明日ねー！」
俺は明日は学校休みだぞ、と言いたかったが千奈美がまた怒りそうなので無言で手を振った
50メートルほど歩いたところで、俺は堪え切れなくなって爆笑してしまった
怒るのではないかと思った千奈美も釣られて爆笑した
「っはっはっはぁ、私の催眠術、効いちゃった・・・・のかな？」
「−っひゃっひゃっひゃ、さーどうだか。相変わらず間違いだらけだったけどな」
「ねえ、あんたでも実験してみていい？」
断ろうと思ったが後々面倒になりそうだ
「んー、いいけど変な暗示かけるなよ」
「どーせ信じていないんでしょ？じゃあ目を閉じて、いいですか、私が3つ数えたら、あなたは・・・・・・」
まあ、適当にかかったフリをしてからかってやろうか、そう思っていた俺に対して、千奈美は予想外の一言を放った
「あなたは私のことが好きになる！」
俺が目を開くと同時に、千奈美は手を叩いた
そして、いつも笑顔の千奈美が、珍しく真面目な顔で俺を覗き込む
あれ？千奈美ってこんなに可愛かったか？そう思った瞬間、心拍が急上昇した
「あーっ！顔が赤くなった！ホントに私のことが好きになったのか〜？」
いつもの笑顔で千奈美が囃し立てる
「バカ・・・言うな・・よ・・・・・・・誰が・・・・・おまえみたいな・・・・・・・・・ブ、ブスを・・・・・・・・」
最後のブスは、もう声としては聞こえなかっただろう
「そう・・・・・だよね・・・・・・・・私みたいな・・・・ブス・・・・・・好きになるわけ・・・ないよね・・・・」

ラブコメ！

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ﾌﾞｸﾏｸ完了

なんかもう〜〜〜(;>_<;)

くまくま〜！

>>503続き
いつもは俺の真横を歩く千奈美が、なぜか1歩後ろからついてくる
重い沈黙の中、俺がブスと言ったら必ず怒る千奈美が、今回だけは怒らなかったこと、
そして、今,、俺の後ろで、いつも笑顔の千奈美が、うつむいて歩いていることの意味を考えた
結論が出ないまま、いや、わざと出さないまま歩いているうちに保育園についた
「舞ちゃーん、帰るよー！」
イトコの舞ちゃんを学校帰りに保育園から引き取ってくるのが俺の日課だ
「はーい！あっ！今日はちなちゃんも一緒だ！」
一人っ子の舞ちゃんは、俺のことを実の兄のように慕っているが、近所に住む千奈美にもよくなついていた
「おにーちゃん、ちーなちゃん、お手手つなごっ」
舞ちゃんを真ん中に、俺たち3人は手をつないで家路についた
舞ちゃんが今日保育園であったことを楽しそうに話す
適当に相槌を打つ俺と違って、千奈美は実の姉のようにいつもの笑顔で応える
よく見ると、千奈美の笑顔って、楽しいだけじゃなくてすげえ可愛いんだな・・・・・・
そんなことをふっと思った時、オママゴトの話をしていた舞ちゃんが俺に尋ねた
「ねえ、お兄ちゃんは大きくなったら、ちなちゃんとケッコンするの？」
いつもなら適当にはぐらかしてかわせる質問だが今日は違った
「えっ？えーっと、お兄ちゃんはねえ、んんーっと、・・・・・・」
「じゃあ舞ちゃんとケッコンするの？」
「へっ？」
予想外の二の矢で冷静に戻れた
｢お兄ちゃんはね、もっと、んー、大人の女っていうかな、そういう人がいいかな？」
千奈美がやっといつもの表情で俺を見ながら
「ふーん、あんた、藤本先生みたいな人がタイプ？」
「いや、もうちょっと優しい感じ？」
「じゃあ矢口さん？」
「ちっちゃすぎる人はちょっと・・・・」
「じゃあ保健室の中澤先生？」
「あれじゃ年取り過ぎ・・・・って、オイ、何言わせるんだよ！」
笑いながら走り出した千奈美を、俺は舞ちゃんをだっこして追いかけた

おしまい

乙です！
幼馴染のこと思い出した・・・今何やってんだろ

このせつなさ炸裂の名スレはなんだ。

>>509
GJ
良い作品だったよ

徳永使うところなんて天才だな
呪縛PVの徳永のイメージだったよ

熊井はほんとに同級生に冷たいらしい。美人で有名らしいけど
菅谷はかわいすぎてむしろ話しかけられる人が少ないらしい

.

良スレ

嗣永に触るとバイ菌がうつるとか言ってからかいたい

>>517
お前は存在が社会のバイ菌

いいねぇ

ネタにマジレス

千奈美にお前黒いんだよといって頭はたかれたい

徳永率いる女子と男子の口喧嘩
遠くでそれを見守る夏焼と熊井

>>509
人の作品パクるなよ　　

从oﾟーﾟ从＜まいう〜

遠足の時に迷子になる菅谷

ていうか、リアルで菅谷は彼氏がいるんだけどな

職人達乙

このスレでえなり株急上昇

>>495の続きﾏﾀﾞｰ

今日は修学旅行初日
行き先は京都だ
俺が所属する班は
班長　清水
俺　俺の悪友　悪友2　桃子　まーさだ
ちなみは友理奈、雅と一緒の班になってる
駅では先生の話が続いていた

まあさをゲーセンに連れて行きパンチングマシーンですごい数字を叩き出させたい

ｷｬﾌﾟﾃﾝとﾌﾟﾘｸﾗ撮りたい

まーさのﾉｰﾌﾞﾗﾎﾞｒｙ

も

同級生には絶対言えないけど
多分舞波を好きになってたはずだ俺

ぶりっ子好きだったから桃子

ガチで友理奈
これは譲れない

このスレ見てたらベリヲタになってもいいなって思った

このスレ読んだせいでベリエの名前を覚えてしまった
しかしノスタルジーなスレだ

矢島に思いっきり蔑まれたい

何気に仔犬のダンでキッズは小学生やってんだよな

子犬ダンの桃子の目つきが怖い

あげ

おとなしめな子が好きだった

この前合唱部に入部した愛理って子はすでに部を仕切っているそうだ

矢島さんは遠い存在

キーワード：キャプテン，黒板消し

>>543
そんなあなたには矢島さん、石村さん

りしゃこのライバルは千聖ちゃん

徳永人気あるね

修学旅行は初日の夜を迎えた
昼間は観光一色で特になんという事も無く終わり
旅館についた俺たちは食事を終え自由時間になった

俺はひとつ重大な問題を抱え悩んでいた
実は旅行に行く前、ユースの試合で参加できない
まことにちなみの写真を撮ってきてくれと頼まれてるのだ
もちろん断ったが奴は俺がちなみの幼馴染で仲が良いから
頼みやすいだろうととか、最終的にはお前ちなみが好きだから
撮りたくないんだろうとか言い出したので渋々受けることにした

とはいえ、班も違うこともあって今日はちなみと一言も口をきいてない
しかし、撮って来ないとまことになんて言われるかわからない
意を決して部屋を出ることにした
何処行くんだという悪友の問いかけが遠くに聞こえた

雅だな

意を決して出てきたものの
女子の宿泊棟に足を踏み入れるのも
なんか気が引けるのでロビーで逡巡してると
天の配剤とばかりにちなみと友理奈が通りかかった
うそだろ・・・ラッキーと思いながら俺はちなみに声をかけようとした
「あっ、○○君！」
弾んだ声で友理奈が俺に気づく
先に言われ、ちょっとうろたえる俺
だが、もうこうなったら野となれ山となれだ
「よっ」
思いのほか普通の声が出た
「一人で何やってんのよ?友達いないの」
ちなみが毒づく

夏焼の発言により、朝のような冷やかしは受けなくなった。
まぁ、それでも「いつ告白するの？終業式？」などの質問は続いたが･･･
それにしても夏焼のハッキリとした性格と言うか、大人っぽい所と言うか･･･人気があるのが何となく分かった気がした。
女子からの人望も厚いし、誰にでも優しい性格で、それに･･･可愛いよな
夏焼か･････

中休みの間、俺は自分の席からボーっと夏焼を見てた。
菅谷と手帳を見せ合って笑ってる。
朝の事件以来、何故か夏焼がひっかかるんだよな･･･何だろう･･･

「やっぱり、雅ちゃんがが気になる？」　
そんなボーっとしてる俺の横から声が聞こえた。声の方に顔を向けると、そこには千奈美が立っていた。
「べっ、別にそんなんじゃないよ」
「はいはい。そ〜ゆ〜事にしておきます」千奈美はいつもみたいに笑ってた。
「本当に、何て言うか〜言葉の間違いって言うか〜唐突に色々あって･･･」　千奈美の前もあり焦って何を言ってるのかわからない。
「も〜！そんな隠さなくてもいいのに。雅ちゃん可愛いし、性格もいいし、好きになるのもわかるよ」
「違うんだって！！あの時は、熊井とか桃子とかに色々ちゃかされて〜」
「そうそう、色々あったからって友理奈ちゃんも泣かせて〜！私の親友に後でちゃんと謝っておいてよね」
ちょっと千奈美は膨れっ面になった
「あぁ、謝っておくよ（何で泣いたのかわからないけど）」
「それならいいですけど。」　また千奈美は笑顔になった。

でも、何でだろう･･･朝から気付いてたんだ。　「おはよ」って言った時も、今の会話の間も千奈美の笑顔はいつもと違って作り笑いをしてる。
幼馴染で、ずっと千奈美の笑顔を近くで見てた俺だからすぐにわかった。

「いや、ちょっとね」
「それより折角だから記念写真でも撮らないか?」
なんて上手いこと言うんだ俺と自己満足しながら
カメラを持つ手をちょっと上げてみた
「うん、いいよ。撮ろう、撮ろう」
友理奈が嬉しそうに賛同する
結構表情豊かなんだなと心で新発見に驚きつつ
「ちなみは?」
と、振ってみると
ちょっと友理奈を見て
「いいよ、じゃあ私がまず二人を撮ってあげるよ」
と返してきた

桃子埼京

>>550>>552と

>>553>>554は別か

世界観は似ている

>>553 は　>>495　の続きっぽい

桃子主演の家なき子まだでﾂｶ

最近はロリが多くてヤバイ世の中だな・・・
こいつやばすぎるよ。。
人間じゃねえ
行方不明の7歳と9歳3か月ぶりに帰宅するも皆妊娠してた
http://news18.2ch.net/test/read.cgi/dqnplus/1105713035/

>>553 の続き

千奈美の顔をジーッと見つめていた。
「･･･何？一言も喋らないで人の顔ばっか見て」　千奈美は不思議そうに俺に言った。
「あ〜、いや〜･･･何でもない」　あわててごまかそうと外に目をやる。
グラウンドでは須藤と清水が男子に混じってドッヂボールをやっていた。うわ･･･須藤の球を顔面に受けた男子が保健室へと運ばれてる･･･ご愁傷様。
「それにしても･･･」　その声に再度、千奈美を見る。
「それにしてもあの時、佐紀ちゃんに何を言われたの？」
「ん？あぁ、俺が千奈美の事を本当は〜･･･」　『ハッ』として俺は話のを止めた
「えっ、私の事？？　本当は〜何？」　千奈美は真剣な顔をしている。
「えっと〜本当は･･･だから･･･その･･･」　焦る俺。
「佐紀ちゃんから、もしかして私の事･･･聞いたの？」　千奈美もなぜか焦ったような顔をしている。
「えっ？千奈美の事？　いや、別に･･･」
「･･･････」
「･･･････」　
千奈美の発言も良くわからなかったが、自分が言いそうになった事で何をどうしていいのか分からず俺は下を向いて無言になった。
千奈美も、下を向いて、何も喋ろうとしなかった。

「あの〜何か、おとり込み中悪いんだけど〜」
突然の声に俺と千奈美は『ビクッ』っとした。
振り返ると石村がジャージを着て立っていた。
「あ･･･い、石村か」
「舞波ちゃん？ど、どうしたの？」　なぜか二人とも焦っていた。
「いや、もう休み時間も終るし次の時間は体育だから急いで着替えて！って言おうとしたの」
石村は体育委員だ。（桃子が自分が体育委員になりそうになった時に無理やり推薦したせいだが）
「あ〜了解。」　そう言って、外に出ようとした俺だったが
「あっ、ちょっと次の時間はマット用意するから手伝って欲しいんだけど」　石村が俺に言った。
「えっ？今日って外じゃないの？？」
「えっと、突然変更になったの」　石村は何か焦ってる感じがした。

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

おすぎです！！！
これって本当に面白いの
みんなに読んで欲しいわ

ﾏｲﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

good小説がんばれ
ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>>561 の続き

「それじゃ〜私も手伝おうか？」　話を聞いてた千奈美が言う。
「いや、１人いれば大丈夫だから！千奈美ちゃんは先に皆と向かって！」
舞波の言葉に「わかった」と言い、千奈美は更衣室に向かった。
「さて、私達も急がないと！」　石村は俺の手を引っ張って走り出した。
「ちょ･･･俺も着替えてから行きたいんだけど」　走る石村の顔を見ながら俺は言った。
「そんなのいいの！授業始まる前じゃないとダメなの〜」　石村はやっぱり何かおかしい。
「････ってか、廊下走ってると生活委員に怒られるぞ」
「大丈夫！急用だし。　それに生活委員は雅ちゃんと仲良しだもん」　石村の言葉に一瞬、何故か戸惑った自分がいた。
「･･･生活委員って、夏焼だったっけ？」　俺は小さい声で石村に聞く。
「また〜、好きな人の事なんだからチェック済みのくせに〜」　石村はニヤニヤと笑いながら俺に言った。
「あっ、あのな〜　だから、それは････」
「も〜そんなノロケ話はいいから、急いで行かないと！！！」
何を石村がそんなに焦っているのかわからない。　まだ、次の授業まで１０分も時間があるのに･･･

予想通り、スグに体育館に着いた。
用具室の前に来ると鍵は掛かってなかった。
それにしても･･･まだ、誰も体育館に居ないのは変なだ･･･まぁ、いっか。
そんな事を思いながら用具室のドアを開けて中に入る。
中は薄暗くて、跳び箱やらマットが並んでる。　何とも少しカビ臭いのは仕方ないか。
「石村、マットはいくつ出せばいいんだ？」
そう言った時だった。

（バタン）

後から用具室のドアが閉まる音がして、用具室の中は真っ暗になった････

小学校の同窓会行ったら
昔、気にもしてなかった奴が
むちゃくちゃ綺麗になっててびびったたじろいだ

>>1
俺も熊井

>>566
凹られるのか
それとも、ﾑﾌﾌ化・・・・

かじられるに一票

ドキドキ

ﾁｭｰ

「えっ、ちょちょっと･･･」　振り向いたけど、そこに石村はいなかった。
ポカーンと俺がしてるとドアの向こうから
「じゃ、あとは頑張ってね〜」　と石村の声に対して
「舞波〜あとよろしくね♪」　と、倉庫室の中から声が聞こえた。
石村が走って離れていく足音を聞きながら俺が声のした方を向く。窓から漏れる光で真っ暗ながらも倉庫内は確認できた。
そして、跳び箱の上に座ってる小さいシルエットに気付き、それが誰か確認････

俺はため息を1つ付いて、そのシルエットに向かって言った。


「ど〜ゆ〜事か説明しろよ！　桃子！」

「さて、ど〜ゆ〜事でしょう？」　桃子はいつもの小悪魔的な可愛い笑みを浮かべながら言った。
「あのな〜･･･次は体育の授業なんだけど」　俺は桃子に近づいて言う。
「そうだね。外で確か男子はサッカー、女子はドッヂボールだったかな？」　
そう言いながら『ピョン』と跳び箱から降りると今度はマットに座った。　桃子は笑ったままだった。
「･･･石村は中でマット使うって言ってたけど･･･」　俺はちょっと桃子を睨みながら言う。
「あ〜、あれは桃子が考えた嘘でした〜♪　まぁまぁ、怖い顔せず隣に座りなって」　そう言って、マットをポンポン叩いてる。
キーンコーンカーンコーン　ベルが鳴ってる。
「ってか〜授業戻らないと。先生や皆が俺達が居なくなったら探すだろ」　俺は桃子の手を取って立たせようとした。
「あ〜、桃子と君は体調不良で保健室って事になってるから大丈夫！」
「･･･何言ってるんだよ」　焦る俺。
「舞波がちゃんと先生に報告してるからご安心を〜♪」

･･･ヤバイ。桃子のペースだ

舞波が告白じゃ安易だなあと思ったけど
さすがです！

ﾜﾗﾀﾖ

舞波にも何かロマンスやらせてください

舞波はやっぱパシリなのね(泣)

雅ちゃんの積極行動かと思ってﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃった
桃子か！

興奮して練れない

明日仕事なのに気になって寝れない罠

「じゃ、俺１人でも体調良くなったって言ってサッカーやるよ」　俺は桃子を見ながら言うと
「･･･そんなに桃子と一緒が嫌？」　と桃子が下を向いてしまった。
「いや、別に嫌じゃないよ」　あ〜何かマズい予感が･･･
「･･･そうだよね、突然意味わかんない事して。桃子なんて嫌いになっちゃ･･･う･･･ヒック」
「えっ、桃子？泣いてる？」　戸惑う俺
「いいよ･･･桃子･･･１人でここに居るから･･･」　桃子は涙声･･･　俺は２日で熊井と桃子の2人も泣かせてしまう･･･それは男として何となくマズイ!!!
「もっ、桃子、泣くなよ！　あ〜俺さ、ちょ、ちょい具合悪かった気がするし桃子とここに居るのもいいかな」　必死の返事に桃子は
「でしょ！桃子と一緒に居た方が絶対にサッカーなんかより楽しいから♪　も〜最初から桃子はわかってたんだ♪」　
･･･満面の笑み･･･やられた。嘘泣きかよ･･･
俺はもう諦めて腹をくくった。

「で〜何で、こんな事したんだ？」　俺はマットに座って脱力感を感じながら桃子に言った。
そう言うと桃子は少し恥ずかしそうに
「ずっとね、男の子と授業サボって一緒にいたいな〜って思って」　と言った。
「そうなんだ。　あ〜、でも俺も授業サボりたいって思った事あるなぁ･･･」
「何？それは雅ちゃんと一緒にって事？」　桃子は俺を見ながらニヤニヤしてる。
「なっ、何で夏焼と一緒なんだよ！！」
「あ〜、桃子なんかと一緒で残念でしたね〜だ！！　今度は雅ちゃんを自分で誘ってみたら？」
「あ〜の〜なぁ！！」

その後は普通に桃子と色々な話をした。
こんなに桃子と話した事は無かったと思う。　桃子の今まで知らなかった色々な所が見えた。
結構ハチャメチャ性格と思えば家ではおとなしいとか。
自分の性格が女子から嫌がられてないのかと悩んでたり。　
俺が、「桃子は皆に好かれてるよ」　と言うと、「本当に？？」と安心したらしく嬉しそうに何度も聞き返した。

俺も桃子に自分の事とか、色々話した。　でも、夏焼の件は全く信じてもらえなかったのは何だかなぁ･･･

桃子いじらしいよ桃子

小学生というより中学生寄り？

ももこいいよー

たまらん

小学校の時、幼なじみに告って振られたの思い出した
大学生になってもう一度告ってまた振られたのも･･･

苺100％の主人公みたいにモテモテだな

>>586
それだ

そんな楽しいような不思議な時間を過ごしてた。
突然、桃子が「さて、そろそろ戻ろうか♪」　と言い出した。
「えっ？」
「『えっ？』じゃないでしょ〜！もう体育の時間終っちゃうよ」　桃子が笑いながら言う。
「もう、そんな時間か〜何か早かったなぁ。」
「何？それは桃子ともっと一緒に居たいって事？告白ですか〜？ちょっと〜二股は良くないなぁ♪」
桃子はニヤニヤしてる。
「だから、二股以前に俺は夏焼と〜」　言い掛ける俺に
「はいはい、その話はいいから立った立った！」　桃子は俺の前に立つと手を差し出した。
「はぁ･･･何が何だか･･･」そう言って桃子の手を取り立ち上がる俺。　
「今日は〜ありがとね。桃子のワガママ聞いてくれて。」　桃子は俺の目を見ながら言う。
「あ、あぁ。別に〜俺も楽しかったし！　今度サボる時は突然は無しでね」　そう言って俺は笑った。
「あ〜1つ言い忘れてた」　その言葉に（も、もしや･･･）と俺はドキｯとした
「実はね･･･桃子･･･」
「えっ･･･」

「君の事、好きとかじゃないから。安心して！　何となく、男子の中で1番仲いいから君を誘っただけだから」　笑顔で言う。
「････あ、そうなんだ〜」　何か少しガクッとしてるに気付いたらしく
「何？告白でもすると思った？　桃子可愛いから好きになったとか〜？」　とまた子悪魔笑顔。
「ばっ、！！！もう、行くぞ！」　そう言って俺はドアを開けて用具室から出ようとした。
「あっ、ちょっと待って！！　これ何だろ？」　桃子の声が後から聞こえた。
「ん？」そう言って俺は振り返った。



俺の唇に桃子の唇が重なった。



「さて、もう1つの桃子の夢も叶ったし。　ほら、ボケーっとしてないで走らないと間に合わないぞ」
5秒くらいの静寂の後に桃子は俺をポンと叩いて走って行ってしまった。

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!!

さて、そろそろ寝るんで〜
明日もスレが残ってたら書くかも？
ってか、こんな素人っぽい内容でスマソって感じなんだが＾＾；；；

まかせろおれが徹夜で手動で保全しちゃる

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
>>590
あんた最高
願わくば長期連載をｗ

超よかった
是非こんごともおねぎゃい

ちょっと真剣にキモイ

頭に血が上ってきた。先生僕も保健室逝ってきます（；´Д`）

お母さんの思いで6年3組　　嗣永桃子

私が赤ちゃんの頃にお父さんが亡くなり、お母さんが一人で私を育ててくれた。
お母さんは、個人商店の手伝いみたいな仕事で生計を立てていた。それでも当時住んでいた
近所の人たちが親切な人たちばかりで、何とかお母さんと二人で質素に暮らしていけた。

友だちみたいに遊園地に行く余裕なんてなく、日曜日はお母さんの手作りの弁当を持って、近所の河原とかに
遊びに行っていた。お給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。

ある日、お母さんが勤め先からモーニング娘。のコンサートチケットを2枚もらってきた。私は生まれて初めての
コンサートで大好きなモーニング娘をみれることに興奮し、お母さんはいつもより少しだけ豪華な弁当を作ってくれた。

会場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員のおじさんに止められた。お母さんがもらったのは
招待券ではなく優待券だった。チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わ
なければいけないと言われ、帰りの電車賃くらいしか持っていなかった私たちは、外の
ベンチで弁当を食べて帰った。電車の中で無言のお母さんに「楽しかったよ」と言ったら、
お母さんは「桃子・・・お母ちゃん、バカでごめんね・・」と言って涙を少しこぼした。

私はお母さんにつらい思いをさせた貧乏がとことん嫌になって、一生懸命にレッスンをした。
キッズオーディションに合格し、映画で主役も張った。ZYXにも選ばれ、お母さんにCDデビューを見せて
やることもできた。

そんなお母さんが去年の暮れに亡くなった。死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「モー娘｡のコンサートごめんね」と言った。私は「楽しかったよ」と言おうとしたが、最後まで声にならなかった。

>>595
（　｀.∀´）＜あら？いらっしゃい!!!

ヤスorz

教室に戻ると先に戻ってた桃子は石村と何か話してた。
俺は、桃子がなんで突然キスをしたのかもわからず、頭の中が真っ白になってた。
ボーっとしてる俺に、千奈美が近づいて来て
「授業サボった不良君のお帰りですか〜」　と笑いながら言った。
「あっ･･･千奈美」　そう言えば、千奈美は俺が元気なの知ってたはず･･･　
千奈美は小さな声で
「舞波ちゃんから理由は聞いたの。桃ちゃんのずっとやりたかった願いみたいだから〜黙っておいたから」
そう言って、俺にウインクをして行ってしまった。
「やりたかった事」　千奈美が言ったのはサボりの『方』だろうな･･･と思いながら俺は複雑な気持ちで千奈美の後姿を見ていた。


給食を食べ終わって昼休みになると、ダッシュで俺の前に何人かの男子が寄ってきた。　
そして俺にニヤニヤしながら言ってきた。
「あのさ〜体育の時間は何してたの？」
「･･･保健室で具合悪かったから寝てた」　そう言うと1人の男子が俺を見ながらニヤニヤと喋り出した。
「ふ〜ん、俺さドッヂボールで須藤に顔面にぶつけられて鼻血出して保健室行ったけど〜お前いなかったよな？」
「えっ･･･すれ違いじぁない？」　俺は自分の頭の中で訳がわからなくなって必死だった。
「俺は授業始まってから10分後に行ったんだけどなぁ･･･さて、正直に『嗣永』と何してたか言ってみ？」
ふと桃子の方を見ると、桃子も石村と一緒に女子にキャッキャ言われながら囲まれてた。

桃子も石村もどうしていいのか分からないようで困っていた。
千奈美と清水が必死になってごまかしてるが無理だろう･･･

･･･こうなったら仕方ないか。俺は覚悟を決めた。

違う人？

同じ人ｗ
寝れなかったから少し付け足してみたｗ

>>599
あばばばばばば

続きをはやく読ましてくれええええええええええええええええ

寝るな！かけ！

こっちが寝れねーよ

ほ