毎朝、美貴がフェラで起こしてくれる生活。
1 ：名無し募集中。。。：
从‘ 。‘从＜ゴメン起きちゃった?
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2 ：名無し募集中。。。：05/01/15 08:07:00
君が亡くなってからもう1年。
君は今も僕を見守ってくれているのかな？
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「２チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この３のひと、2げっとぉ！なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ～！だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この３のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に２をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
君は今も僕を見守ってくれているのかな？
君は、僕の生まれて初めて出来た彼女だった。
すごく嬉しくて、幸せだったなあ。
突然、白血病だって医者に宣告されてから、君は病室で日に日に弱っていった。
「病院ってひまねえ」って笑う君を見て、僕はいつも泣いていたんだ。
君の為に、僕の小汚いノートパソコンをあげたら、君はすごく喜んでくれたよね。
ネットをするようになった君がいつも見ていたサイト、それが「２チャンネル」だった。
ある日君はいつものように、笑いながら言った。
「ほら、見て今日も2ゲット出来たよ。」
「あまりパソコンばっかいじってると身体に障るよ」
なんて僕が注意すると、
「ごめんねえ。 でもね、これ見てよ。
ほら、この３のひと、2げっとぉ！なんて言っちゃってさぁ、ふふ」
僕は黙っていた。君がすごく楽しそうで、僕は何も言えなかった。
「ほらみて、この3のひと、変な絵文字使ってくやしぃ～！だって。
かわいいねえ。 ふふ。」
僕はまだ黙っていた。笑う君を見て、どうしようもなく悲しくなった。
「憶えててくれるかなあ」 君がふと言った。
「…この３のひと、私がいなくなっても、あの時変な奴に２をとられたんだよなー
なんて、憶えててくれないかなあ……無理かな……憶えてて、ほしいなぁ……」
それから数ヶ月後、君は家族と僕に見守れながら息を引き取った。
君はもうこの世に居ない、なのに僕は今F5を連続でクリックしている。
君の事を、3のひとが忘れないように、いつまでも、いつまでも忘れないように。
天国にいる君と一緒に、今ここに刻み込む
2 ゲ ッ ト
3 ：名無し募集中。。。：05/01/15 08:07:06
あややじゃん
4 ：名無し募集中。。。：05/01/15 08:07:11
新しいＡＡか？
5 ：名無し募集中。。。：05/01/15 09:05:02
チンコたった
6 ：名無し募集中。。。：05/01/15 10:40:39
フニャチン
7 ：名無し募集中。。。：05/01/15 11:29:57
フェラ中に寝小便しちゃいそう
8 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:05:42
美貴(;´Д｀)ﾊァﾊァ
9 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:09:32
朝っぱらから股間に妙なぬくもりを感じて、目が覚めるわけだな
10 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:24:52
起きたときにはすでに起きてるわけだな
11 ：tvtoffice40.tvt.ne.jp：05/01/15 12:27:54
藤本美貴の札幌時代の貴重なショット！ちょっとダサい！！→http://users3.cgiforme.com/explorer1/messages/1318.html
12 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:28:12
あややかよ
13 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:30:17
あややでもいいや
14 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:31:36
想像しただけでビンビンだ。
15 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:32:21
あやみきに交互に。
「私の方がうまいよ」とか言われながら交互にやられたい。
「私の方がうまいよ」とか言われながら交互にやられたい。
16 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:33:45
あややならパイズリもアリか
17 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:35:03
あややなら断わる
18 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:35:05
美貴ｃの骨ズリもなかなか
19 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:36:36
どっちでもいい
俺を衝天させてくれるなら
俺を衝天させてくれるなら
20 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:37:27
川＇-＇)＜商店？
21 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:38:33
良スレ
22 ：名無し募集中。。。：05/01/15 12:58:38
ミキティにフェラされたらﾁﾝｺがヤニ臭くなっちゃうよ
まあ別にいいけど
まあ別にいいけど
23 ：名無し募集中。。。：05/01/15 13:00:07
起きた時
右にあやや
左にミキティ
想像しただけでおかしくなりそうだ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
右にあやや
左にミキティ
想像しただけでおかしくなりそうだ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
24 ：名無し募集中。。。：05/01/15 13:00:17
从‘ 。‘从＜変な味
良スレだな。
１の発想がなかなか。
１の発想がなかなか。
26 ：名無し募集中。。。：05/01/15 14:23:15
寝起きにｾｯｸﾙしたい
27 ：名無し募集中。。。：05/01/15 14:33:04
川*＇v＇）＜朝からダメだってば
28 ：名無し募集中。。。：05/01/15 14:35:21
そんな事言ったってさあ、美貴が勃たせたんだろ？
29 ：名無し募集中。。。：05/01/15 15:31:42
川*＇v＇）＜そうだけどぉ～♪ダメって言ってみたかったんだもん
30 ：名無し募集中。。。：05/01/15 16:19:26
ダメ＝OK
31 ：名無し募集中。。。：05/01/15 17:07:03
川*＇v＇）＜さっきも寝言で美貴の名前呼びながら逝っちゃうんだもん かわいい
32 ：名無し募集中。。。：05/01/15 17:10:51
萌え
33 ：名無し募集中。。。：05/01/15 17:12:08
ミキニーの場合画像を直接見るより
ミキティとの性生活を妄想して時間をかけてすることが多い
ミキティとの性生活を妄想して時間をかけてすることが多い
34 ：名無し募集中。。。 ：05/01/15 17:13:55
寝起きにするとインポになるって言うけどどうなん？
35 ：名無し募集中。。。：05/01/15 17:19:15
36 ：名無し募集中。。。：05/01/15 17:19:48
トイレに行くのが面倒だ
そのまま口を開けててくれ
そのまま口を開けててくれ
37 ：名無し募集中。。。：05/01/15 17:20:21
フェラティ
38 ：名無し募集中。。。：05/01/15 17:25:15
ＯＫなのにダメって言う女はいない
39 ：名無し募集中。。。：05/01/15 17:33:15
>>33
ﾋﾞｼﾞｮﾅﾆｽﾄ
ﾋﾞｼﾞｮﾅﾆｽﾄ
40 ：从 ＇ｖ＇）｡oO(うかれネーム☆) ◆O1epwnpXkI ：05/01/15 17:35:07
41 ：名無し募集中。。。：05/01/15 18:05:27
毎朝、美紀ティに噛まれる生活
42 ：名無し募集中。。。：05/01/15 18:48:04
エロ小説ｷﾎﾞﾝﾇ
43 ：名無し募集中。。。：05/01/15 19:40:40
「起きました、おはようごさいまーす」と美貴はビデオカメラを構えて小声で言った。
「お前何やってるんだ、こんな朝早くから？･･･ああっ、シーツ汚れちゃってるじゃないか！」
半分寝ぼけている俺は下半身だけ裸の間抜けな自分の姿、はがされた布団とタオルケット、
周囲を汚す俺の精液、ビデオを構えたままニヤニヤしている美貴を見て、
どういう状況なのか理解できないまま身を起こした。
「おはよう…何だよ、ビデオ止めろよ！」
俺はビデオを止めさせてティッシュで周囲の精液を拭き取った。こればかりは
美貴に手伝わせたくない。
「今のビデオ見てみる？」と美貴は俺の返事も待たずにすぐにビデオカメラを
傍のテレビにつないでテープを巻き戻した。
わけがわからぬまま俺は美貴の撮ったビデオを見るしかなかった。
テレビ画面に現れたのは自分では見ることのできない無様な俺の姿だった・・・
「お前何やってるんだ、こんな朝早くから？･･･ああっ、シーツ汚れちゃってるじゃないか！」
半分寝ぼけている俺は下半身だけ裸の間抜けな自分の姿、はがされた布団とタオルケット、
周囲を汚す俺の精液、ビデオを構えたままニヤニヤしている美貴を見て、
どういう状況なのか理解できないまま身を起こした。
「おはよう…何だよ、ビデオ止めろよ！」
俺はビデオを止めさせてティッシュで周囲の精液を拭き取った。こればかりは
美貴に手伝わせたくない。
「今のビデオ見てみる？」と美貴は俺の返事も待たずにすぐにビデオカメラを
傍のテレビにつないでテープを巻き戻した。
わけがわからぬまま俺は美貴の撮ったビデオを見るしかなかった。
テレビ画面に現れたのは自分では見ることのできない無様な俺の姿だった・・・
「さわやかな朝です。雲ひとつない空に上った朝日がこの部屋も照らしています。
ご覧下さい。彼は朝日に照らされたまま気持よさそうに眠っています。まるで子供の
ような寝顔です。この幸せそうな眠りが破られようとは夢にも思わず」
美貴は小声で実況しながら寝ている俺へとカメラを向けていった。
テレビには我ながら呆れるほどかわいい俺の寝顔が映っていた。ちきしょう、
普段俺はクールでニヒルなイメージを作ろうと努力してるのにこれじゃ台無しだ。
「おはようごさいまーす。おはようございまーす」
カメラ片手の美貴はわざとらしく俺に呼びかけるが俺は寝息を立てるだけだ。
当たり前だ、こそこそと抑えた声出しやがって！
「起きません、いけませんねぇ、今日は日曜、二人そろってお出かけなのに」
そして美貴は、俺の布団を足の方からめくっていった・・・
ご覧下さい。彼は朝日に照らされたまま気持よさそうに眠っています。まるで子供の
ような寝顔です。この幸せそうな眠りが破られようとは夢にも思わず」
美貴は小声で実況しながら寝ている俺へとカメラを向けていった。
テレビには我ながら呆れるほどかわいい俺の寝顔が映っていた。ちきしょう、
普段俺はクールでニヒルなイメージを作ろうと努力してるのにこれじゃ台無しだ。
「おはようごさいまーす。おはようございまーす」
カメラ片手の美貴はわざとらしく俺に呼びかけるが俺は寝息を立てるだけだ。
当たり前だ、こそこそと抑えた声出しやがって！
「起きません、いけませんねぇ、今日は日曜、二人そろってお出かけなのに」
そして美貴は、俺の布団を足の方からめくっていった・・・
ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!
「布団を半分はがされてもまだ起きません」
美貴は俺の布団を足から腰までめくったが、俺は大の字の姿勢で眠ったままだった。
昨夜はかなり飲んだ状態で遅く帰宅し、酔ったこともあり美貴にはかまわず
すぐに寝てしまったのだった。
「おや、パジャマの中に何か隠してるんでしょうか？」
美貴のカメラは俺のはいているパジャマのズボンの前の部分へとズームしていった。
そう、まるでパジャマはテントを張ったようになっていた。ビデオに映る俺は
恥ずかしげもなく寝ている。
「何が隠れているか調べてみましょう」
揺れる映像の中で俺のパジャマとトランクスは美貴の手で脱がされていき、
俺の下半身がむき出しにされた。
「起きています。持ち主と違って働き者のおちんちんだけは起きています」
美貴は俺の布団を足から腰までめくったが、俺は大の字の姿勢で眠ったままだった。
昨夜はかなり飲んだ状態で遅く帰宅し、酔ったこともあり美貴にはかまわず
すぐに寝てしまったのだった。
「おや、パジャマの中に何か隠してるんでしょうか？」
美貴のカメラは俺のはいているパジャマのズボンの前の部分へとズームしていった。
そう、まるでパジャマはテントを張ったようになっていた。ビデオに映る俺は
恥ずかしげもなく寝ている。
「何が隠れているか調べてみましょう」
揺れる映像の中で俺のパジャマとトランクスは美貴の手で脱がされていき、
俺の下半身がむき出しにされた。
「起きています。持ち主と違って働き者のおちんちんだけは起きています」
更新楽しみﾊｱﾊｱ、
「おはようございまーす」と、美貴は俺の固い部分に語りかける。
「お稲荷様、おはようごさいまーす」と美貴はさらに俺の柔らかな部分を
円を描くようにして撫でた。
「お稲荷様はこのように休むことなく、常に活動しているのです」
１４インチテレビの画面に大きく映し出された俺の大事な袋。
俺を愛してくれるときの美貴の視点で初めて見た自分の陰嚢。
数本の縮れ毛を生やし、意味ありげなホクロをつけて絶えず伸び縮みするそれは
我ながら美しいとは思えなかった。
「いつもお仕事ご苦労様です」
そう言って美貴は、俺の足をさらに広げて、醜い俺の袋を口に含んで汚い音を立てた。
思い出したぞ！さっき俺は夢の中でも美貴とたわむれていたのだった。
「お稲荷様、おはようごさいまーす」と美貴はさらに俺の柔らかな部分を
円を描くようにして撫でた。
「お稲荷様はこのように休むことなく、常に活動しているのです」
１４インチテレビの画面に大きく映し出された俺の大事な袋。
俺を愛してくれるときの美貴の視点で初めて見た自分の陰嚢。
数本の縮れ毛を生やし、意味ありげなホクロをつけて絶えず伸び縮みするそれは
我ながら美しいとは思えなかった。
「いつもお仕事ご苦労様です」
そう言って美貴は、俺の足をさらに広げて、醜い俺の袋を口に含んで汚い音を立てた。
思い出したぞ！さっき俺は夢の中でも美貴とたわむれていたのだった。
ﾌﾞﾁｭｯ、ﾌﾞﾁｭｯという音にまじって「んぅ…ンﾝ～ｯ…」とハスキーな女のような
うめき声が聞こえてきた。誰だ？美貴じゃない・・・
まさか・・・
間違いない…情けなくも俺は金玉を美貴にしゃぶられて寝たまま声をあげているのだ！
「おや、ようやくお目覚めですか？・・・・・・返事がありません。寝たふりしてるんでしょうか？」
美貴は袋しゃぶりをやめると俺の両足を上げておむつを替える赤ん坊のような姿勢にした。
「黄門様、おはようございまーす」
黒い菊のような俺の尻の穴が自分では見ることのできない大きさで
テレビ画面に姿をさらしていた。臭そうだなあ…
「黄門様のこの御様子ではまだ本当に眠っているようです。」
何だと？美貴は俺のけつの穴を見て眠っているかどうかがわかるのか！
うめき声が聞こえてきた。誰だ？美貴じゃない・・・
まさか・・・
間違いない…情けなくも俺は金玉を美貴にしゃぶられて寝たまま声をあげているのだ！
「おや、ようやくお目覚めですか？・・・・・・返事がありません。寝たふりしてるんでしょうか？」
美貴は袋しゃぶりをやめると俺の両足を上げておむつを替える赤ん坊のような姿勢にした。
「黄門様、おはようございまーす」
黒い菊のような俺の尻の穴が自分では見ることのできない大きさで
テレビ画面に姿をさらしていた。臭そうだなあ…
「黄門様のこの御様子ではまだ本当に眠っているようです。」
何だと？美貴は俺のけつの穴を見て眠っているかどうかがわかるのか！
50 ：名無し募集中。。。：05/01/15 22:11:26
(*´д｀*)ﾊｧﾊｧ
小説(・∀・)！
テレビの中の自分の恥ずかしい姿を見ながら俺はさっきの夢を思い出していた。
何故か俺は走る列車の上で美貴に押し倒されてなにやら怖い声で脅され、
いつの間にか裸にされて金玉をつかまれてしまったのだがなぜが気持がよかった。
ビデオでは美貴が俺の尻の真ん中らへんを舐めている。またしても俺の女のようなうめき声。
しかし夢の中の俺は形勢逆転、荒々しく美貴をねじ伏せて犯し始めたのだったが・・・
そのとき美貴のカメラはよだれのような粘液をたらす俺の尿道口をとらえていた。
「いつまでも寝ているとおねしょしちゃうかもしれません。危うしおちんちん」
俺の持ち物が美貴の親指と人差し指の先でもてあそばれ始めた。始めはつまむように。
次いで親指と人差し指で輪を作り締め付けながら棒の根元と中間部を往復し始めた。
「お稲荷様がだんだん縮んできました」
と言うなり美貴は俺の汚い棒を口に含んだ。粘膜の露出した俺の亀頭が美貴の口に
吸われて激しい音を ジュバッ、ジュバーーッ！！
「ｲｲ･･･ｲｲﾖ･･･キモチイイヨォオ～ン」
俺の大バカヤロー！！ 間抜けな寝言洩らしてやがる！！
何故か俺は走る列車の上で美貴に押し倒されてなにやら怖い声で脅され、
いつの間にか裸にされて金玉をつかまれてしまったのだがなぜが気持がよかった。
ビデオでは美貴が俺の尻の真ん中らへんを舐めている。またしても俺の女のようなうめき声。
しかし夢の中の俺は形勢逆転、荒々しく美貴をねじ伏せて犯し始めたのだったが・・・
そのとき美貴のカメラはよだれのような粘液をたらす俺の尿道口をとらえていた。
「いつまでも寝ているとおねしょしちゃうかもしれません。危うしおちんちん」
俺の持ち物が美貴の親指と人差し指の先でもてあそばれ始めた。始めはつまむように。
次いで親指と人差し指で輪を作り締め付けながら棒の根元と中間部を往復し始めた。
「お稲荷様がだんだん縮んできました」
と言うなり美貴は俺の汚い棒を口に含んだ。粘膜の露出した俺の亀頭が美貴の口に
吸われて激しい音を ジュバッ、ジュバーーッ！！
「ｲｲ･･･ｲｲﾖ･･･キモチイイヨォオ～ン」
俺の大バカヤロー！！ 間抜けな寝言洩らしてやがる！！
「ﾊｳﾝｯ…ﾊｧﾝ…ミキ・・・美貴ぃ…気持ちいいよぉ」
俺は耳をふさぐことも目を逸らすこともできなかった。
夢の中でも俺は美貴を愛していた。滅多にない快感が俺に声を上げさせた。
「アァッ、アアッ！、美貴、美貴ぃいいっ！！」
美貴は上手にカメラを持ち替えて、俺のjoy stickをもう一方の手で握って
さらにはっきりとした寝言を俺に叫ばせた。
俺は耳をふさぐことも目を逸らすこともできなかった。
夢の中でも俺は美貴を愛していた。滅多にない快感が俺に声を上げさせた。
「アァッ、アアッ！、美貴、美貴ぃいいっ！！」
美貴は上手にカメラを持ち替えて、俺のjoy stickをもう一方の手で握って
さらにはっきりとした寝言を俺に叫ばせた。
「今です！」
「ﾌｳｯ！・・・・・・ﾐｨｯ、美貴ぃぃぃぃぃ・・・・・・」
美貴に握られたまま俺は長い間射精した。
１回！ ２回、 ３回、４回、5回、6回、7、8・・・
「起きました、おはようごさいまーす」と美貴はビデオカメラを構えて小声で言った。
「お前何やってるんだ、こんな朝早くから？･･･ああっ、シーツ汚れちゃってるじゃないか！」
目を覚ました俺は下半身だけ裸の間抜けな自分の姿、はがされた布団とタオルケット、
周囲を汚す俺の精液、ビデオを構えたままニヤニヤしている美貴を見て、
どういう状況なのか理解できないまま身を起こした。
「おはよう…何だよ、ビデオ止めろよ！」
ビデオはそこで終わった。
「ごめん、ねえごめん、ねえっ！」
俺は朝から泣いてしまったらしい。
「美貴・・・」
美貴は俺が傷ついたと思って心配してるようだ。やはりこういうときは言わねばならぬか。
「愛してるよ」
ああ恥ずかしい、俺ばかりに恥をかかせようったってそうはいくものか！！
今度は美貴、お前と俺の二人で歓喜の歌を歌おうじゃないか。
終わりです。なんの準備もなくただスレタイを読んで湧き上がった妄想を
拙いタイピングの速さで書き込んでしまいました。自分でもあきれてます。
「ﾌｳｯ！・・・・・・ﾐｨｯ、美貴ぃぃぃぃぃ・・・・・・」
美貴に握られたまま俺は長い間射精した。
１回！ ２回、 ３回、４回、5回、6回、7、8・・・
「起きました、おはようごさいまーす」と美貴はビデオカメラを構えて小声で言った。
「お前何やってるんだ、こんな朝早くから？･･･ああっ、シーツ汚れちゃってるじゃないか！」
目を覚ました俺は下半身だけ裸の間抜けな自分の姿、はがされた布団とタオルケット、
周囲を汚す俺の精液、ビデオを構えたままニヤニヤしている美貴を見て、
どういう状況なのか理解できないまま身を起こした。
「おはよう…何だよ、ビデオ止めろよ！」
ビデオはそこで終わった。
「ごめん、ねえごめん、ねえっ！」
俺は朝から泣いてしまったらしい。
「美貴・・・」
美貴は俺が傷ついたと思って心配してるようだ。やはりこういうときは言わねばならぬか。
「愛してるよ」
ああ恥ずかしい、俺ばかりに恥をかかせようったってそうはいくものか！！
今度は美貴、お前と俺の二人で歓喜の歌を歌おうじゃないか。
終わりです。なんの準備もなくただスレタイを読んで湧き上がった妄想を
拙いタイピングの速さで書き込んでしまいました。自分でもあきれてます。
ん、なんかｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!
56 ：名無し募集中。。。：05/01/15 23:40:36
>>11
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 211.2.176.0-211.2.183.0
b. [ネットワーク名] TVT-NET
f. [組織名] 株式会社 テレビ津山
g. [Organization] TVT Tsuyama Co.,Ltd.
m. [運用責任者] JS1352JP
n. [技術連絡担当者] JS1352JP
p. [ネームサーバ] dns.tvt.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns2.tvt.ne.jp
y. [通知アドレス] 自主規制@tvt.ne.jp
[割当年月日] 2003/08/07
[返却年月日]
[最終更新] 2004/03/15 12:06:46 (JST)
@nic.ad.jp
Network Information: [ネットワーク情報]
a. [IPネットワークアドレス] 211.2.176.0-211.2.183.0
b. [ネットワーク名] TVT-NET
f. [組織名] 株式会社 テレビ津山
g. [Organization] TVT Tsuyama Co.,Ltd.
m. [運用責任者] JS1352JP
n. [技術連絡担当者] JS1352JP
p. [ネームサーバ] dns.tvt.ne.jp
p. [ネームサーバ] ns2.tvt.ne.jp
y. [通知アドレス] 自主規制@tvt.ne.jp
[割当年月日] 2003/08/07
[返却年月日]
[最終更新] 2004/03/15 12:06:46 (JST)
@nic.ad.jp
57 ：名無し募集中。。。：05/01/16 00:40:24
すっげーよかったよ。
またなんか妄想してください是非してください。
またなんか妄想してください是非してください。
58 ：名無し募集中。。。：05/01/16 03:45:48
期待保全
59 ：名無し募集中。。。：05/01/16 04:09:51
川*＇v＇）＜なんか今日のすっごい濃いね ためててくれたりした？
60 ：名無し募集中。。。：05/01/16 08:42:18
今朝もミキティのフェラで起こされて試験に向かう受験生
61 ：名無し募集中。。。：05/01/16 11:24:41
すげー おもしれー
ho
ze
64 ：名無し募集中。。。：05/01/16 18:34:07
夜は美貴を逝かせて寝かしつけ
朝は美貴に逝かされて目覚める
朝は美貴に逝かされて目覚める
65 ：名無し募集中。。。：05/01/16 18:37:21
>>64
さいこーだな
さいこーだな
ho
なに落としてるのモーヲタｗｗ
モーヲタどこ～？
69 ：名無し募集中。。。：05/01/17 02:59:56
みどり町に泊まればミキテェみたいな女の子に朝フェラで起こしてもらえるのに
70 ：名無し募集中。。。：05/01/17 06:00:29
ほす
71 ：名無し募集中。。。：05/01/17 08:38:04
川*＇v＇）＜なめてもなめても減らない飴ってなーんだ？
ほ
ze
んぅっ！・・・うぅ～～～・・・
>>54のラストと>>26-35をつなぐと・・・
「愛してるよ」
（次の言葉が出てこないうちに、小さくなっていた俺の突起が美貴へと向かって急激に伸びていった）
「朝からダメだってば」
「そんな事言ったってさあ、美貴が勃たせたんだろ？」
「そうだけどぉ～♪ダメって言ってみたかったんだもん
さっきも寝言で美貴の名前呼びながら逝っちゃうんだもん かわいい」
「美貴が可愛いから、1回逝ってもまだこんなんだぞ
ちゃんと責任取ってくれよ？」
「愛してるよ」
（次の言葉が出てこないうちに、小さくなっていた俺の突起が美貴へと向かって急激に伸びていった）
「朝からダメだってば」
「そんな事言ったってさあ、美貴が勃たせたんだろ？」
「そうだけどぉ～♪ダメって言ってみたかったんだもん
さっきも寝言で美貴の名前呼びながら逝っちゃうんだもん かわいい」
「美貴が可愛いから、1回逝ってもまだこんなんだぞ
ちゃんと責任取ってくれよ？」
ほしゅ
77 ：名無し募集中。。。：05/01/18 03:04:55 0
78 ：名無し募集中。。。：05/01/18 09:55:53 0
ho
79 ：名無し募集中。。：05/01/18 14:10:53 0
>>69
おれもみどり町に逝きたい！
おれもみどり町に逝きたい！
美貴は玉袋を口に含んでコロコロしてくれるので
セックスのときお返しに玉袋で美貴の黄門をペタペタと叩いてやった
セックスのときお返しに玉袋で美貴の黄門をペタペタと叩いてやった
81 ：名無し募集中。。：05/01/18 18:19:47 0
あ～、みどり町の夜明け前！
82 ：名無し募集中。。：05/01/18 18:22:41 0
みどり町の館でミキティに手を引かれて三階の小部屋へと向かう・・・（ムフ）
83 ：名無し募集中。。：05/01/18 18:26:05 0
で、ミキティは僕にどこから来たのかって上目使いで尋ねる・・・
ドギマギした僕はあいまいに答えるけど、そんな様子を察した
ミキティは僕に尋ねるのさ
「コーヒーでも飲むっ？」て
僕は緊張の余り歯の奥をがちがち鳴らしながら
「そうだねっ」って答えたな
ドギマギした僕はあいまいに答えるけど、そんな様子を察した
ミキティは僕に尋ねるのさ
「コーヒーでも飲むっ？」て
僕は緊張の余り歯の奥をがちがち鳴らしながら
「そうだねっ」って答えたな
84 ：名無し募集中。。。 ：05/01/18 18:36:19 0
みどり町って釜山かよ
おまいらこういうの詳し杉
おまいらこういうの詳し杉
85 ：名無し募集中。。：05/01/18 18:42:05 0
みどり町の館、小部屋でミキティと二人っきり！♪
86 ：名無し募集中。。：05/01/18 18:44:55 0
僕はミキティにあえて尋ねる
「ここへ来てどの位になるの・・・・？」
みきてぃ俯いてコーヒーを淹れながら答えない・・・
まずいこと聞いちゃったかなと僕は少し後悔する
「ここへ来てどの位になるの・・・・？」
みきてぃ俯いてコーヒーを淹れながら答えない・・・
まずいこと聞いちゃったかなと僕は少し後悔する
87 ：名無し募集中。。：05/01/18 18:51:38 0
「ごめんね」って言うと
コーヒーを淹れてたミキティの肩が少し震えていた
気まずい時間が流れ ふと 窓の外に目をやると港の空は既に暮れつつあった
何となく そんな光景に気を奪われていると
「はい」っというミキティの声に現実にも戻される
「コーヒー入ったから」
ミキティの淹れてくれたコーヒーの白いカップを手に取る僕
香りも糞も不味いそのコーヒーをとりあえず喉に流し込もうとする僕
その甘ったるさにむせ返りそうになりながら
ミキティを一瞥すると
その目元に光るもの気がつく
コーヒーを淹れてたミキティの肩が少し震えていた
気まずい時間が流れ ふと 窓の外に目をやると港の空は既に暮れつつあった
何となく そんな光景に気を奪われていると
「はい」っというミキティの声に現実にも戻される
「コーヒー入ったから」
ミキティの淹れてくれたコーヒーの白いカップを手に取る僕
香りも糞も不味いそのコーヒーをとりあえず喉に流し込もうとする僕
その甘ったるさにむせ返りそうになりながら
ミキティを一瞥すると
その目元に光るもの気がつく
88 ：名無し募集中。。：05/01/18 18:56:46 0
気まずい気分と自己嫌悪に陥った僕は
ズボンから財布を取り出し紙幣を勘定しながら
50円取り出しミキティに差しだし、笑顔で
「コーヒーごちそうさん」って手渡そうとしたんだ
すると、ミキティは必死な形相でドアを開け
扉の外に脱いだ僕の靴を胸に抱えて
「えっ、帰っちゃうの？」って聞き返す
ズボンから財布を取り出し紙幣を勘定しながら
50円取り出しミキティに差しだし、笑顔で
「コーヒーごちそうさん」って手渡そうとしたんだ
すると、ミキティは必死な形相でドアを開け
扉の外に脱いだ僕の靴を胸に抱えて
「えっ、帰っちゃうの？」って聞き返す
89 ：名無し募集中。。：05/01/18 19:07:12 0
>>87
以前、小川ﾈﾀで書いていたｴﾛ小説的技法！
以前、小川ﾈﾀで書いていたｴﾛ小説的技法！
ほ
居田津ラッコなみきてぃ
92 ：名無し募集中。。。：05/01/19 06:27:29 0
hosu
帝保
ho
95 ：名無し募集中。。。：05/01/19 19:03:00 0
96 ：名無し募集中。。。 ：05/01/19 19:14:04 0
保存しますた！
(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
おっきします
帝保
ほ
ほ