224 :
名無し募集中。。。:05/01/16 07:17:27
>>221 俺「美貴、どこ行くのよ?もう休み時間も終わるぞ。」
美貴「わかってるよ。でも、2人で屋上に行って授業フケちゃおうよ。」
俺「授業によっては別にいいけど・・・美貴、5時間目はなんの授業だったけ?」
美貴「・・・ん〜とね。」
第一話
17歳処女の美貴ちゃんの巻
完
こちら北海道真ん中らへん市岡村高等学校
第二話
パソコン室の巻
美貴と2人で屋上に行く際に、いつもは静かなはずのパソコン室から淫らでいやらしい声が聞こえてきた。
「・・・先生、やだ・・・こんなところで・・・」
「なに、恥ずかしがってんだよ・・・松浦、お前が誘ってきたんだろ。」
松浦「・・・先生、舌だして・・・んっ・・・あっん・・・」
2人がぺちゃぺちゃとキスをする音が聞こえる。俺も美貴もお互いに顔を見合わせ恥ずかしくなってきた。
チノパンいつの間にかふけてる。
226 :
名無し募集中。。。:05/01/16 07:57:20
なんかちがう
それにしても難しいお題だな
228 :
名無し募集中。。。:05/01/16 14:03:06
|Д `)
と ノ
|
229 :
名無し募集中。。。:05/01/16 16:47:15
川* v )<ミキとごっちんは処女
230 :
名無し募集中。。。:05/01/16 17:33:36
川*VvV)<運命の王子様にささげるんだもん
231 :
名無し募集中。。。:05/01/16 20:59:48
川VvV)
232 :
名無し募集中。。。:05/01/16 21:49:00
川つvV;)<美貴から処女とったら何が残るの?
233 :
名無し募集中。。。:05/01/16 21:49:59
ポコったおなかかな?
234 :
名無し募集中。。。:05/01/16 22:32:45
そんな事より緊急でガキさんドラマの冒頭でのハセキョーのおっぱい画像を私にくらさい。
235 :
名無し募集中。。。:05/01/16 22:45:15
ミキティと結婚したい
236 :
名無し募集中。。。:05/01/16 23:23:14
>>224 「んっ・・・おっ・・・チュルル・・・松浦、キスも上手くなったな。それに味も美味い・・・ぐへへ。」
松浦「・・・上島先生があたしに仕込んだんじゃないですか。上島先生、好きよ・・・あっ・・・」
上島竜兵は松浦の胸を制服の上から激しく揉み始めた。
松浦は激しく悶える。
そして、上島は松浦の首筋を優しく舐める。
加齢臭の漂う中年男に抱かれる松浦を見ていると、俺の下半身は妙にムズムズしてきた。
上島「・・・松浦・・・ブラ、外してもいいか・・・はぁ、はぁ。」
松浦はコクリとうなずき、上島は松浦の制服を荒々しく脱がした。
すると中から形のいい松浦の大きな胸が現れた。
上島「・・・松浦、いい胸してるな・・・早く全貌を見さしてもらうぞ・・・」
上島は毛むくじゃらの腕で松浦のブラのホックを外した、松浦の胸の全貌があらわになった。
美貴はじーっと松浦と上島の事を真っ赤な顔で静止している。
松浦「・・・あっ、んっ、あんっ・・・んあっ・・・」
上島はいやらしい顔で松浦の突起をベロベロ舐め始めた。
上島の舌使いの上手さに松浦はAV女優のようにアンアン喘ぐ。
それにしても、あんな下品な親父でも女子高生とセックス出来るんだな。
237 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:30:10
なんかちゃうねん
238 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:36:08
エロいやつって感情移入出来なきゃ意味ないよな
239 :
名無し募集中。。。:05/01/17 00:58:10
>>236 松浦「・・・あっ、んっ、あんっ・・・んあっ・・・」
上島はいやらしい顔で松浦の突起をベロベロ舐め始めた。上島の舌使いの上手さに松浦はAV女優のようにアンアン喘ぐ。
それにしても、あんな下品な親父でも女子高生とセックス出来るんだな。
上島「松浦、脇ちょっと手入れがあまいんじゃないのか?6本、剃り残してるぞ・・・」
松浦「・・・そ、そんな事しらないよ・・・んあっ・・・」
上島「・・・はぁ、はぁ・・・松浦、俺は逆に興奮してるんだよ・・・」
松浦は上島に顔を近づけ、そして唇で上島の汚い脂ぎった顔に何ヶ所も口付けをした。
松浦「・・・あたし、もうイクかも・・・先生、パンツ脱がして・・・」
上島「おう・・・」
松浦は上島にスカートを脱がされ、そして上島は松浦の大事な箇所をパンツ越しに右手の指先で軽くいじった。
松浦「・・・あんっ、ああっ・・・」
上島「松浦よ・・・もう濡れ濡れじゃないか。んふふっ・・・」
松浦「・・・あっ・・・」
上島「・・・松浦、ここもいい味だぞ・・・」
松浦「・・・やだ・・・ああんっ・・・」
右手の指先にべっとりついた松浦のアソコの汁を上島は汚らしく舐めた。
俺は上島の姿に吐き気がした。単純に気味が悪かったのだ。
そして、松浦はピンクのパンツを脱がされて、上島に大事な箇所を愛撫される。
松浦「・・・ああっ、あんっ、ああんっ、んああっ・・・」
松浦はとても気持ちよさそうで正直、あんな親父に抱かれる松浦にも俺は気持ち悪かった。
美貴が上島に抱かれて、あんな声で喘ぎまくっていたらと考えたら・・・
俺はなにをするかわからない。美貴と早くセックスがしたい
俺は焦っていた。
第二話 パソコン室の巻 完
ごめん。正直言ってどうかと思う。
でも最後までがんばってくれ。
上島、確保だあ!!
242 :
名無し募集中。。。:05/01/17 01:44:13
処女のくせに処女のふりって ひねりがないからネタ作りにくい
読んでないけど保全
244 :
名無し募集中。。。:05/01/17 05:59:18
>>239 こちら北海道真ん中らへん市岡村高等学校
第三話
童貞Aカップ処女、真ん中らへんにて爆死寸前
松浦と上島のセックスを見たその日。
美貴との帰り道、いつもならくだらないバカ話で盛り上がるのに不思議と会話は少なめだった。
俺もショックだが、美貴はもっとショックだろう。
親友の松浦が上島とあんな関係だったなんて・・・
クラスの野郎どもに言ったら、どんな顔をするんだろう?
まず信じないだろうな・・・清純派で売っている松浦が上島とヨロシクやってたなんてね。
美貴「○○・・・ちょっといい?あのね、話があるんだ。」
さっきまで無口だった美貴が、ようやく俺にしゃべりかけてきた。
美貴の吐く白い息に、冬の寒さで美貴の乾いた唇・・・そして真っ赤なホッペ
だめだ、さっきから美貴を見ても、いやらしい事しか頭に浮かんでこない。
美貴「ど、どうしたの、○○?美貴の事、そんなにじっと見て・・・照れるじゃん。」
そういう美貴も、さっきからそわそわして変なんだけどね。
俺「ん、ああ・・・いや、美貴って近すぎて気づかなかったけど・・・かわいい顔してるなって。」
美貴「えっ!?や、やだ・・・○○ったら。」
美貴は顔だけじゃなく耳まで真っ赤にして、照れて両手で顔を覆い、そして下にむけてしまった。
その美貴の女の子みたいな仕草が、すげーかわいかった。
それに美貴は普段男みたいだから、余計にかわいさが増した。
関西独自路線・・・美奈子ちゃんが見れましぇん。
246 :
名無し募集中。。。:05/01/17 06:07:48
良スレ発見
ho
248 :
名無し募集中。。。:05/01/17 14:40:43 †
ZE
249 :
名無し募集中。。。:05/01/17 18:04:19
n
250 :
名無し募集中。。。:05/01/17 20:35:24 0
ほ
ぜ
252 :
名無し募集中。。。:05/01/18 01:39:09 0
帝保
253 :
名無し募集中。。。:05/01/18 01:40:18 0
.__
,.._,/ /〉_________
./// //──ノノノハヽ─::ァ /|
/// //~~'~~ (VvV从~''/ / .|
.///_// "'''"'''"'" / / |
//_《_》′─────‐ ' / ./
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| /
| | ./
|__________|/
今日は別府温泉の素を入れてみたよ。
254 :
名無し募集中。。。:05/01/18 06:01:13 0
待ってる人いるのか知らないけど、今日はレポートのまとめが忙しくて、なんも書けないです。
それより、眼鏡美奈子ちゃんがすげーかわいい。
美奈子ちゃん、毎朝、顔はテカってるけどめちゃ×2かわいい。
3時間しか寝れないけど美奈子ちゃん、お休み。
256 :
名無し募集中。。。:05/01/18 17:52:16 0
そんなのいらんから、みなぽんをくらさい。
ho
ノノノ ヽヽ
从σ・∀・)σ
ほ
260 :
usen-221x117x89x181.ap-US01.usen.ad.jp:05/01/19 03:43:07 0
保守
261 :
名無し募集中。。。:05/01/19 14:59:26 0
帝保
262 :
名無し募集中。。。:05/01/19 18:28:16 0
石川のアンチだったらこうも石川を単純に描けないよな
>>255 俺が最初の方で書いたショミキちゃんのソースだなw
264 :
名無し募集中。。。:05/01/19 21:15:41 0
帝保
ho
も
267 :
名無し募集中。。。:05/01/20 02:57:46 0
>>244 俺「美貴、さっきから恥ずかしがりすぎだろ・・・」
美貴「だ、だってさ・・・亜弥ちゃんのあんな場面を見ちゃったらさ。美貴、明日からあわす顔がないよ。
亜弥ちゃんの顔みたら、上島先生の顔が浮かんできちゃう・・・」
俺「俺も・・・まあ、美貴。普通にしてようぜ、普通に。」
美貴「そうだね・・・うちら、亜弥ちゃんの友達だもんね。」
突然だけど、真ん中らへんの冬はとても寒い。
唇はすぐに乾くし、美貴は唇の皮を剥く癖があるのでほっとくと口の周りが血だらけになっている。
そんな美貴とキスをしたらどうなるだろう・・・
美貴を女と感じた事がなかったのに、こんなに意識してる。
美貴は処女なのだろうか?
そういや、俺の男としゃべってるの見た事ないし・・・多分、処女?
美貴「・・・なんで、美貴の事みながら、○○ニヤニヤしてんの?まさか・・・いやらしい事、考えてるんじゃないでしょうね?」
俺「そ、そんな訳ないだろ!俺、美貴の事、男友達としか思った事ないし・・・」
美貴「ふ〜ん・・・はっ!○○って言うか、美貴は女じゃん!」
美貴はプイッと向こうに向いて、スネた。スネる美貴も、またかわいい・・・あ〜!どうしたんだよ、俺。
俺のタイプはフジテレビの中野美奈子アナのはずだろ?なんで美貴に、俺はこんなにドキドキしてるんだ・・・これが恋って奴か?
俺「み、美貴・・スネてるとこ悪いんだけどさ。今日俺の家、親父もお袋もいないんだよな・・・俺の部屋に泊まらないか?」
美貴「え!?え、え、そ、それ○○、ほ、本気で言ってんの・・・」
美貴の顔が今まで見た事ないくらい赤くなった。美貴はとんでもなく動揺している。
俺も、なんでこんな事を言ったのかわからない。
ただ、今日が俺と美貴にとっての運命の日になる事を知るよしもなかったのであった・・・
268 :
名無し募集中。。。:05/01/20 04:31:19 0
>そういや、俺の男としゃべってるの見た事ないし
ウホッ
269 :
名無し募集中。。。:05/01/20 05:35:53 0
>>244 文を打つのを忘れてました。なので、少し改訂
俺「美貴、さっきから恥ずかしがりすぎだろ・・・」
美貴「だ、だってさ・・・亜弥ちゃんのあんな場面を見ちゃったらさ。美貴、明日からあわす顔がないよ。
亜弥ちゃんの顔みたら、上島先生のいやらしい顔が浮かんできちゃう・・・」
俺「俺も・・・まあ、美貴。普通にしてようぜ、普通に。」
美貴「そうだね・・・うちら、亜弥ちゃんの友達だもんね。」
俺「それにしても竜ちゃんの奴、松浦に色々あんな事やこんなとこまで羨ましい・・・」
美貴「・・・なんか、言った?」
俺「い、言ってねえよ。それにしても最近冷えるよな〜、真ん中らへん。」
突然だけど、真ん中らへんの冬はとても寒い。
唇はすぐに乾くし、美貴は唇の皮を剥く癖があるのでほっとくと口の周りが血だらけになっている。
そんな美貴とキスをしたらどうなるだろう・・・あ〜キスしたい。
美貴を女と感じた事がなかったのに、こんなに意識してる。
なぜだ、俺は頭を打ったのか?単に美貴が好きなのに気づかなかっただけなのか?
美貴は処女なのだろうか?俺の姉ちゃんは15で処女は捨てたって言ってたしな。
17歳で処女って言うのも・・・ねえ?
そういや、俺以外の男としゃべってるの見た事ないし・・・う〜ん微妙。
美貴「・・・なんで、美貴の事みながら、○○ニヤニヤしてんの?まさか・・・いやらしい事、考えてるんじゃないでしょうね?」
俺「そ、そんな訳ないだろ!俺、美貴の事、男友達としか思った事ないし・・・」
美貴「ふ〜ん・・・はっ!○○って言うか、美貴は女じゃん!」
美貴はプイッと向こうに向いて、スネた。スネる美貴も、またかわいい・・・あ〜!どうしたんだよ、俺。
俺のタイプはフジテレビの中野美奈子アナのはずだろ?なんで美貴に、俺はこんなにドキドキしてるんだ・・・これが恋って奴か?
俺「み、美貴・・スネてるとこ悪いんだけどさ。今日俺の家、親父もお袋もいないんだよな・・・俺の部屋に泊まらないか?」
美貴「え!?え、え、そ、それ○○、ほ、本気で言ってんの・・・」
美貴の顔が今まで見た事ないくらい赤くなった。美貴はとんでもなく動揺している。
俺も、なんでこんな事を言ったのかわからない。
ただ、今日が俺と美貴にとっての運命の日になる事を知るよしもなかったのであった・・・
270 :
名無し募集中。。。:05/01/20 05:40:42 0
訂正文もいいんだけど先が激しく気になるんだが
271 :
名無し募集中。。。:05/01/20 06:11:08 0
>>269 俺「別に嫌なら、美貴・・・断ってくれてもいいんだけど。」
美貴「と、泊まりたい!み、美貴、○○と一緒に朝まで・・・」
俺「あ、朝まで?美貴・・・そ、それってどういう意味よ。」
美貴「あ、朝まで・・・なに、スケベな事考えてんのよ!○○のば〜か!」
そう言って、美貴は俺の手を握りしめた。美貴の手は真冬の寒さで凄く冷たかった。
・・・しゃーない。美貴に今度、手袋でも買ってやるかな。
美貴「○○の家、早く行こうよ!美貴、お腹空いたし。・・・それに外、寒いし今日は二人で家の中でゴロゴロして過ごそうよ。」
俺「あ、ああ・・・」
美貴「・・・○○の手、温かいね。なんか、好き。」
俺「・・・なんか今日の美貴、行動も言動も大胆だぞ。あんまり俺にくっつくなよ。」
美貴「・・・うん。美貴、熱でもあるのかな・・・」
美貴は俺に顔を近づけた。
そして、俺の目をじっと見つめる。ゆっくりと目を閉じた。
・・・まさか、ここでキスでもするのか?
美奈子ちゃん、眼鏡は?
インテリ美奈子ちゃんの方がかわいかったのに・・・
作者乙!