もしも矢口真里がHな婦警だったら・・・

かわいい婦警さんなら逮捕されてほしい

不細工矢口氏ね！

真里可愛いよ真里

また矢口か！

矢口氏ね

矢口ｲﾗﾈ

早く消えてくれよ矢口

性格最悪で不細工なのにね

真里セクシー

矢口氏ね

矢口さんは警官ではありません
だって・・・僕の心を盗んでいった大泥棒なんですから・・・

中澤に襲い掛かるな

逮捕されたあとパトカーに連行されてパトカーの中で
「出しちゃいなさい」といやらしそうに手コキしてほしい

制服姿の矢口ﾊｧﾊｧ

３秒以内に殉職希望

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

おいこんなスレがあるなら教えろよ
俺もヤグポリスに逮捕されたいんだ

１時間くらい説教されたい
起こっても可愛いやぐたん

　　　　　　r;ｧ'N;:::::::::::::,ｨ／　　　　　 >::::::::::ヽ
.　　　 　 〃　　ヽﾙ1'´　　　 　 　 ∠:::::::::::::::::i
　　 　 　 i′　　___,　-　,. = -一　 ￣ｌ:::::::::::::::ｌ
.　　　　　 ! , -＝=､´r'　　　　　　　 　 l::::::/,ﾆ.ヽ
　　　　　　ｌ　　　　　　　　_,, -‐''二ゝ　 ｌ::::l fﾞヽ |、 >>1矢口はお前のオナホールじゃねえんだ
　　　 　 　 ﾚー-- ､ヽヾﾆ-ｧ,ﾆ;＝、_　　 !:::l ） } ト
　　　　　　 ヾ¨'７"ry､｀ 　 ｰﾞ='ニ,,,｀　 　 }::ヽ(ノ 　チラシのモデルでもみて欲情してろ
:ｰゝヽ､ 　 　 !´ "￣ 'l,;;;;,,,.、　　　　　　　,i:::::::ﾐ
::::::::::::::::ヽ.-‐ ﾄ、　r'_{　　 __)｀ニゝ、　 ,,iﾘ::::::::ﾐ
::::::::::::::::::::Vi／l:::V'´;ｯ`ﾆ´ｰ-ｯ-,､:::::`"::::::::::::::;ﾞ　, 　な！
:::::::::::::::::::::::::N. ﾞ､::::ヾ,.｀二ﾆ´∠,,.i::::::::::::::::::::/／／
:::::::::::::::::::::::::::::l　ヽ;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／　／
::::::::::::::::::::::::::::::!　:|.＼;::::::::::::::::::::::::::::::／　／

あんな可愛い婦警はいないと思う
けどあの子なら許す

いいね、ヤグポリス大歓迎
ヤグにだったらいくらでも職質されたいよ

やっぱり手錠プレイなのかな

>>1
身体基準（１５５ｃｍ以上）に引っかかるので無理だね

もしもスレにそんな基準はいらんのだよ

婦警のルックスってあんまり高くないんだよね
なかには高いのもいるけど
ハロモニ劇場の中澤でも婦警の中に居たらアイドルクラス
やぐなら神レベルだな

あんな婦警がいたら犯罪が逆に増えるぞ

ちくしょう、逮捕されたいﾊｧﾊｧ

　　　　　_
　　　　　||　 ＿＿_
　　　　　||. /γ＼ ＼ヽ 　　
　　　　　||└/_@└‐》_］　　　　　　
　　　　　||　.`（＾◇＾〜)0）＼　　　
　　　 　 |.|　 /|日Ｖ日||￣￣￣|　　
　　　　（⊃))】.|　 |：　.||　━━ |
　　　　　　　　［ﾆ回ﾆ.||　ﾟ　　ﾟ｜
　　　　　　　　|__人＿||　ﾟ　　ﾟ｜
　　　　　　　　 |＿|＿||　ﾟ　　ﾟ｜
　　　　　　　　（__.（＿||＿＿__.|

>>28
ｶｺｲｲ！！
ｷｬﾜなポリスのAAないかな〜？

最近ハロモニ。コント期待して見てるのは
ヤグポリスのせいだなんて言えないぜ

>>30
俺もそう
ヤグポリス目当て
他の奴ら出てもヤグポリスばかり見ている

こないだの背中の張り紙の「チビ」で泣いてるヤグとか見て
もうこれでもか！ってくらい萌えまくったよ

うｐ！

>>33
>>32じゃないけど去年最後のハロモニだと思う
すぐ泣くところも可愛い

ちょっとＨな泣き虫ヤグポリス

>>29
それヲイラの自信作モナ

>>36
どうも〜乙

と言っても
テロ朝の警察２４時の実況スレから拾ったＡＡに
真里さんの顔文字を入れただけだけど

他の警察モノはこれモナ

＿＿＿＿_
＼==＠=／＿　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　从#~∀~/　　/ ＜　　　>>1は神！
　（　　　,/＿〇 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 |　｜ ｜
　（＿_）＿）
　　　 ＿＿＿＿　
　　　ヽ=＠==／ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （＾◇＾〜）＜　　乙彼〜
　 ＿|￣￣||＿）＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦|――||/／ ／|
|￣￣￣￣￣|￣| . |
|＿＿＿＿＿|三|／

やぐポリスﾊｧﾊｧ

回文20面相の中の人と一緒にバカ笑顔でスキップするやぐポリスもツボだ

無邪気なヤグポリス最高ですよ
そこいらの子供より無邪気で可愛い

しかも「Ｈな」だからな
最高

ちんぽに手錠かけられたい

時にはパンチ、時にはキック、逮捕しちゃ〜うぞ

時にはお手て、時にはおクチ、エッチしちゃ〜うぞ

勃った
今夜のおかずはヤグポリスで決まり

>>45
本気で股間が熱くなったじぇねえか

かわいい制服姿のヤグポリスの声を想像しながら読もう

「時にはパンチ、時にはキック、逮捕しちゃ〜うぞ」

「こら！犯人！そんなことしちゃダメじゃない！おとなしく捕まりなさい！」

「もし捕まってくれたら、ホントは恥ずかしいけど、おいらのアソコ・・・見せてあげるから、ねっ？」

「じゃ、いいよ・・・・あ、でも、見るだけだからね」

「あっ・・・ん、ダメ・・・・ダメだって！そんなふうにさわっちゃ・・・ダメっ・・・って言ってるのにぃ・・」

「え、おクチでしてほしいの？・・・・・もしかして、おいらがエッチな兆発したのがいけなかった・・・？」

「じゃ、じゃあ、ちょっとだけだよ・・・・・ん・・・んむ・・・・・ぁむ・・・」

「・・・・もう、悪いことしちゃダメだから。・・・・おいらと約束してくれるなら、ここ、入れてもいいよ？」

そしてヤグポリスの熱意に更正を決意する犯人。


・・・こんなのキボン

改行必要なかったなorz

取り調べでは吐かせるというより手コキで射精させる矢口ポリス

ほ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

はぁ？ヤグポリス？・・・ああ知ってる、あれね、一言で表すと、「かわいすぎ」

ちっちゃくてかわいい矢口さんが婦警の格好でエッチなことしてくれるスレはここですか？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

100行かずにやぐやぐ保全がはじまるとちょっと切ない
いや、保全はありがたいんだけど

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

知のどこがいいんだろう

巨乳でセクシーでオリメンなところ

貧乳でロリで２期メンなところ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐやぐ保全って間隔が無駄に短いよな

>>60２つしかあってないぞ

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

おのれ
婦警さんの格好かわいすぎるぜ

ヤグポリスめ

・・・え？そんなにフェラしてほしいの？
もお・・・しょうがないなぁ、スッキリしたらちゃんと白状しなさいよ？

ぼくは道を聞きたかっただけなのに・・

道を教えるだけなのに、何故か体を密着させてくるヤグポリス

そして勃起してきたチンポをシコシコしごくヤグポリス

セリフが思いつかない・・・

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

来年の写真集はヤグポリスが良いな

全裸より制服姿の半脱ぎ状態が萌える

手錠で拘束してネクタイで目隠しかな

ミニスカポリス全員よりヤグポリスのほうが可愛いよな？
何で一日署長にやぐが選ばれないんだ
絶対可愛いのに

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

矢口

知

姉さんスレの姉妹スレか？いいね〜婦警さんﾊｧﾊｧ。

チンポを我慢汁でぐちょぐちょにしてから
あとは思いっきり手コキで発射させるヤグポリス

…最近、つまんねえなぁ。なんにもおもしろい事ねーんだもんな。

友達はみんな楽しそうだよな。彼女がいてさ…
彼女いない奴でも、なんかやりたいことがあって…
俺だけだよな、毎日ただ生きてるのって
煙草じゃたいして時間もつぶせやしない…

「ねぇ君、今いくつなの？」
「？！」
急に声をかけられて、びっくりして後ろを向いた。だが、誰もいない。
「…なんだ、気のせいか…」
「下！もっと目線を下に向けなさい！」
しかし、声は俺に命令をしてくる。
言われたとおりに目線を下にやった。
「ったく、君中学生でしょ？しかもここは交番の前よ！いい度胸じゃない」
背丈が俺よりだいぶ低い、金髪の警官がいた。
「なんで交番の前に煙草の自販機があんだよ？」
「屁理屈言わないの！さぁ来なさい」
「は？なんで？」
「未成年の喫煙は犯罪です！常識でしょ？じょーしき！」
うぜぇ…
ついてねぇなあ。
まぁ、まわりをよく見なかった俺が悪いんだけどよ…

続きは？

（;´Д｀）やぐポリス...ミニスカ...拳銃はＳ＆Ｗ　Ｍ３６の８インチバレル...

めんどくせーから逃げちまうか
「悪いね、説教されんのは苦手なんだ」
「あっ！こ、こら！ちょっと待ちなさい！」
逃げ足だけなら誰にも負けないぜ…
「ま、待て〜！待ちなさ〜い！」
なんだ、たいして速くないな…
あんなざまじゃ犯人なんて捕まえられね〜な。
「こら〜！逃げると罪が重くなるわよ〜！」
とか言いながら遠ざかっていくチビの婦警。
「ま…待ちなさい！ま…待って…ハァハァ…」
…ふぅ…やっと撒いたか。疲れた。
「冗談じゃね〜。説教はきらいなんだよ」
あの婦警、ちっちゃかったなぁ。
ほんとにちっちゃかったな。

あの辺りにはしばらく近づかない方がよさそうだ

私服のやぐに230JPつきつけられたい…

あのチビの婦警と会ってから一ヵ月
俺はすっかり忘れかけていた。
「おまわりさ〜ん、ゆーびんきょくってどこですか〜」
「あ〜はいはい、郵便局はね…」
しまった…！
たまには帰り道を変えようとして、まさかこっちを選んでしまうとは、馬鹿だな俺って
「さーて、今日は中澤さんいないし、ちょっとコンビニいこーっと」
わっ！くっくるな！
「あれ？君…」
やばい！
「…どっかであったっけ？年取ると記憶力がねぇ」
そんなに年くってる様には見えないが…
それに、見た感じわりと可愛いかも
って考えてる場合じゃねぇ！
「あっ！なんで逃げるの！…思い出した！あんた自販機で煙草買ってた子でしょ！」
とっさの事だったので逃げ遅れて…
「は〜い観念しなさい。おとなしくするのよ」
交番へ連れていかれた。はぁ〜あめんどくせ〜

「なんで煙草吸っただけで…」
「普通は厳重注意で帰してあげるんだけど、君は反省してないみたいね。だからちょっと重い罰になっちゃうよ」
チビの警官は笑いながら俺に近寄る。
「君さぁ、学校楽しい？いつも眉間にシワ寄せてつまんなさそう」
「重い罰とその話に何の関係があるんだ？」
「あ〜はいはい、つまんなくて彼女いないのね」
なっ？！
「図星だ。顔赤いモン」
「う、うるせ…！」
「ふふ…じゃあさ、お姉さんが彼女になってあげよっか？」
はぁ？そ、そんなマンガみたいなこと…
ありえねーだろ実際！
「どうなの？なってほしいの？ほしくないの？」
「ぁ…う、あ…」
なっなんなんだこの婦警は！
なんかいつの間にかワイシャツ脱がされてるし…
「あぁ…すごい体。最近の中学生は発達してるね」
小さくてやわらかい指が体をはい回る。
俺の心臓は爆発しそうなくらい動いて
「…んん？あら〜、まだ体触ってるだけなのに…」
情けねぇ…
勃っちまってる

>>87
マグナムとかをぶっ放すやぐポリスもいいかも

やっぱりニューナンブ最強

>>91
GJ！

「出してごらん。自分で♪」
俺は言われるままズボンを脱いだ。
「やっと言うこときいてくれたね」
婦警は俺のあれを下着ごしに掴む。
「うあぁっ！」
「お〜ガチガチぃ〜」
俺の感触を確かめる様に手を上下にして…
「中学生でもおチンチンお〜きぃ子いるんだぁ」
無邪気な声が俺を興奮させる。
「はぁあっ！あ、あう！うぁあああ」
「ちょっとぉ〜、声出したら外の人に聞こえちゃうでしょお」
声を出させてるのはあんただよぉ…
「ん？イく？あと少しで？イッちゃう？」
チビなのにこの人は大人の女性だ。
俺の絶頂くタイミングが分かってる…
「いーよ。おしっこみたいにいっぱい出しちゃいなさい♪」
「ああっ！あぁああああ〜！！」
やべ…
いつもより出てるぅ

自分でやるのとは違いすぎる

★KAT-TUN★412
http://tv7.2ch.net/test/read.cgi/jr/1105105054/
↑糞スレｗｗ
モーヲタの皆！
荒らしちゃおうぜ

p5192-ipad04yosida.nagano.ocn.ne.jp

「すいませ〜ん落し物見つけました」
ってエロ本とAVを出したらどんな反応が返ってくるだろう(*´д｀*)

「あらら〜こんなに出しちゃって〜。少しは遠慮しなさいよ！」
「…あんたの手がやらしいから」
見た目は子供みたいなのに、
さっきは完全に大人の女性だった。
「よし、今日はここまで！もうお家に帰っていいわよ」
「え、罰は？」
「もう終わったよ♪ハジメテの手コキ♪」
手コキ…？
そういうことか
「気を付けて帰るのよ」
「あ、うん…」


これからは
しばらく退屈しないだろうな。

(〜^◇^)100!!

夏服ヤグポリス最高だ

やぐポリスの悪いところはスカートが長すぎるところだけだな

しょうがないだろ、パンツ履いてないんだから

夏服のボタンを一つずつ外してイキたい

ノーパンポリス

私服から制服に着替えるとこを目の前で見せて欲しい

上着を脱いでシャツにネクタイだけでいいじゃないか
そろそろヤグポリスもマンネリだ

LLサイズのYシャツ１枚でいいんじゃないか？

黒のハイソックスは履いててくれ

帽子も・・・いらないな

スカートも・・・いらないな

帽子はいるだろ

全裸の婦警がいてもいいだろ

Yシャツ姿に水をかけたいな

(〜＾◇＾)＜大きすぎるよ〜、手錠代わりにゴムをハメま〜す

全裸にハイソックスと帽子だけで、両手でおっぱいだけ隠してるんだよ！
だからアソコ見えちゃってるんだけど、ヤグポリスは気付いてないんだよ！！

この矢口って子はエロすぎるな

矢口さんが腰フリフリしてましたよ

小さな婦警さんが深夜の公園で痴漢に襲われてました

ヤグポリスはおクチもえっちだからな
本当に困ったものだ

矢口さんの前じゃどんな男も拳銃を所持してしまいます

勃起したチンコは凶悪なライフル銃です

そしてその拳銃を暴発させるヤグポリス

ちっちゃいピストルだから逮捕してもらえませんでした・・

事件があるとオシッコ漏らして腰を抜かして中澤の影に隠れます

露出狂発見が大得意なやぐポリス

ヤグポリスは犯人と一度寝たあとに逮捕するのが得意

7期とかどうでもいんだよ
平常のハロモニに戻せ。ってかヤグポリス見せろ

普通にミニモニのコスプレ強要する

泥棒も来ないだろうし　ヤグポリスが俺の嫁にきてほしい

ふう〜〜
ヤグポリスありがとう、すごく気持ち良かったよ

今度行くときはチンポ出して交番に行ってヤグポリスに手コキしてもらいたい
「変態ね」といやらしそうにののしられたい

犯人に捕まり朝までレイプされるやぐ婦警。
そして疲れ切った犯人を逮捕して、家に帰り弟君にイタズラ。
あれ、スレがごっちゃになった

いつのまに看護婦から転職したんだよ、姉ちゃん？

ヤグ看護婦もいいな(*´д｀*)

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

えっちな婦警さんは好きですか？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

押収した無修正ＡＶを見ながらオナニーにふけるヤグポリス

（〜＾◇＾）＜おいらはですね〜

（〜＾◇＾）＜クリスマスプレゼントを埼玉に持ってくるのを
忘れてしまったわけですよ（きゃははははは
でですね〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

公然わいせつでヤグポリスに捕まったらどうなるんだろう

>>145
（〜＾◇＾）＜ハンムラビ法典で処罰する！きゃはははは

ﾜﾛﾃﾙババアの口塞ぐ

？？？？？

どぅどぅびどぅびどぅば

はいはいはいはいはい

やぐやぐ探検隊っ！やぐやぐ探検隊っ！

>>150>>151
ＧＪ

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

柔道の技で取り押さえられたい

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

Ｈな婦警さんが大好きです

矢口婦警、連続レイプ犯に対しておとり捜査を実施

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

１００円拾って交番に届けた良い子の小学生に性教育を実践でしてあげるヤグポリス
「ほら、ここにおちんちんを入れてね、２人一緒に気持ち良くなることをするの」

つまり、ぱっくり広げちゃってるわけだ

小学生クラスのサイズが一番合いそうだな

ヤグポリスマジで付き合いたい

ヤグポリスを後ろからギュウっと抱きしめて
「や〜ん！いきなりなにするのもお〜！」って言われたい

やべぇー矢口なのにちんこ勃ってきた

おいヤグポリスファンクラブ立てようぜ
俺会員NO１ね

矢口が笑うと何故ウザイ？
　　@ハヽ@　ﾊヽヽ
　(( (‘д‘)　(´�D｀)
　　(/　/)　 (/　/)　))
　　<￣<　　<￣<

ﾊｲ!ﾊｲ!ﾊｲ!ﾊｲ!
@ハヽ@ﾊヽヽ
.( ‘д)_(�D｀ )
ﾉ　ﾉヽ　|　　|>
ﾉ　>　　<　ヽ

　　 ﾊｲ!
@ハヽ@ﾊヽヽ
(‘д‘)_(´�D｀)ノ
ﾉ　ﾉヽ　|ﾍ　|
ﾉ >　　　　<

ヤグ！これからはずっと・・・俺だけのポリスになってくれ！

＼　断る　　／
∋oノハヽo∈
m9っ＾◇＾）ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ

でも、あれだよな、今までのコスプレ系衣装の中でも
ヤグポリスとヤグナースは群を抜いて似合ってるよな

>>168
おもんないってか空気読め

http://www.m-keikaku.com/back/photo/0307/3902x.jpg
http://kanokoto.com/bttb_op68.jpg
http://black.sakura.ne.jp/~xbomb/102401.jpg

川*´�D｀)＜矢口で勃ったら負けだと思っている

そろそろハロプロもコスプレ写真集を出すべきだ
第一弾は勿論ヤグポリスだ

>>170
>>168

あらら痛いレスで返されたorz
せっかくのヤグポリススレが・・・

空気読めないやつってのはどこにでもいるからね
透明あぼーんしてスルーすればいいよ

空気読めない奴は
ヤグポリスが逮捕してくれるよ

>>172
最近出たＷもコスプレ系写真集だったからな
ヤグポリス写真集も夢じゃない。銃口にキスしてるヤグポリスとか・・・ﾊｧﾊｧ

後ろ手に手錠されたヤグポリス、なぜか制服乱れて
ちょっとおっぱいが見えてる写真とかな

>>177
水着なんてどんなアイドルでもやってるからね
B級アイドルでさえ
だから飽き気味。やぐは可愛いんだけど
超A級アイドルのやぐはコスプレ写真集でも売れると思うから
本気で出して欲しい

ミニスカポリスを越えるかな？越えたら凄いな

そう、欲しいのは本気の作品
お遊びじゃなく、本気でＨなヤグポリス

｢ﾙﾊﾟﾝ三世より凶悪、金田一にも謎は解けﾅｲﾅｲ｣

Ｈな婦警さんって言葉がえっちだ

かわいさのあまり婦警さんの前で下半身を露出しました。よって公然猥褻罪で逮捕してください！

勤務中にちょっとだけアソコをいじってしまうヤグポリス

やべえ勃ってきた

逮捕した痴漢男に痴漢をした動機を根掘り葉掘り聞くヤグポリス

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

次からはえっちなことしたくなったら、おいらがおクチでしてあげるから
もうこれからは絶対痴漢なんかしちゃダメですよ？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やーいやーい！ヤグポリスのチビー！えっちー！かわいい！大好きー！

立ちションしている男を発見したら注意し、怒り、フェラし、スッキリさせてあげるヤグポリス

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）

ヤグポリスはかわいいからレイプされそう

「許してほしければ大きくしなさい！」と激しく手コキするヤグポリス

ヤグポリスに指マンして気持ち良くしてあげたい

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグポリスと手錠を使って拘束プレイ

（〜＾◇＾）＜200！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

もうおしまい？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

夜ベッドの中で寒くて、体をあっためるために
ついついオナニーしちゃうヤグポリス

もっと犯してくれ！
手コキしてくれるのは矢口しかいないよ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

えっちだけどアソコはちっちゃいヤグポリス

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

職人ｷﾎﾞﾝﾇ

性犯罪を起こさないと約束すれば、エッチな写真を撮らせてくれるヤグポリス

素晴らしい犯罪抑制能力ﾊｧﾊｧ

今後は保全のみだな
どうせ

>>215

逃走中に揉み合って格闘したい

犯人と格闘するつもりが、いつのまにか性器を刺激しているヤグポリス

（〜＾◇＾）えいっ！ギブ？ギブ？降参する？

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）柔道相撲プロレス何でも来い

（〜＾◇＾）手コキフェラ素股何でも来い

婦警でもなんでもいいから早く脱退してくれよ

やぐやぐ

　　　 ＿＿＿＿　
　　　ヽ=＠==／ 　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　 （＾◇＾〜）＜　　本官は小悪魔ニョロよ
　 ＿|￣￣||＿）＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／旦|――||/／ ／|
|￣￣￣￣￣|￣| . |
|＿＿＿＿＿|三|／

懐かしい

さて…そろそろヤグポリス小説が来るかな？

ぼんぼんちゃん乙

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

くるよきっと

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

実はお尻でするのも好きなヤグポリス

ずっと我慢してからの放尿がすごく気持ち良いことに気付いたヤグポリス

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

まわりの人にペットみたいに可愛がられるヤグポリス

押収された裏ビデオを見ながらオナニーするヤグポリス

（〜＾◇＾）＜本池２♪

ローションを常備してるヤグポリス

手錠は常備してるが鍵は絶対に持ち歩かないヤグポリス

「婦警さ〜ん・・・ｸﾞﾍﾍ・・・見てよ、ほら」
「や・・ちょっと・・チンチン出してる・・どうしよ・・変質者だ。捕まえきゃ・・え・・どうしよ怖い〜」

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>242
「どうしよ怖い〜」（また変質者を、どうにかしちゃいそうで怖いわっ　）
「ｸﾞﾍﾍほら・ほ〜ら♪…」
「お、大人しくしなさい！とりあえずコレしまいなさいよっ」
「おわっ、積極的に触るのかよ」
「こら！静かにしなさい。しないと、お仕置きするわよ？」
「(;´Д｀)ﾊｧｰﾝ、なにすんだよ〜」
「ボッキした状態も確認しなくちゃね。 見てほしいんでしょ？」
「そんなに見るな〜触るな〜」
「い 嫌なの？ｗ　でも、こんなの見たら…もう指が止まんないよぉ」
「うぅ…こんなつもりじゃなかったのに」
「…ど〜お、気持ちいい？　ほらほら！早く吐いて楽になりなさい！！！」
「婦警さん　出、出るっ」

「ふう。……え〜00時10分、変質者確保。」


最悪のシナリオｗ

痴漢された女性の心の痛みを知るために女子高生姿で満員電車に乗るヤグポリス

きついよぉ〜、あっ・・オチンチンが密着するよ〜

や、ヤグが女子高生姿だと！？痴漢は犯罪だ！やってはいけない悪いことだ！
しかし！そんな扇情的な格好をするヤグにもかなりの罪があるのではないか！？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

いつも近所の小学生たちにスカートめくりされてるヤグポリス

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

n

ｈ

えっちなヤグポリスは好きですか？

∬∬´▽｀）＜まこまこ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ノーパンヤグポリス

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグポリスのオナニーは道具使用しますか？

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ローターは常時アソコに入れてあるヤグポリス

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

生理のときは当然タンポン派のヤグポリス

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

かもめかもめかちんかちん

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

もめもめちんちん

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ヤグポリスはいきなりおちんちんじゃ太くて入らないから
最初は指で入念に濡らしてから

たっぷり濡らしてローションをたらしてから挿入しないと痛がっちゃうヤグポリス

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグポリスに警棒を挿入

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

クリ好きヤグポリス

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

真里セクシー

手錠、警棒、笛、ピストル・・・たまらん?｡やぐちぃ〜?｡

中澤先輩も勤務中大変だろうな
こんなｷｬﾜｷｬﾜは後輩が近くにいたら犯したくてたまらんだろ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

おい！落ちかけてたぞ

師走の翁の石原みいなみたいなのがいいな

>>294
俺、アレ凄く興奮したんだけど…
アレがやぐなら悶絶してるな

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

誕生日もうすぐだね

>>294
うｐ

エロ婦警誕生日オメ
でもsageておきますね。
誰も祝ってないんですね

　　　　☆ﾉハヽ 　 ﾉﾉﾉハヽヽ〉 ﾉﾉﾉﾊヽヽ〉 ﾉﾉﾉﾉ从ﾍ　 oノﾉ人ヽo　ノノハヽo∈
　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾)　 川�Vv�V从从 ‘ 。‘从　川*’ー’)　从*･ ｡.･从从*´ ヮ｀)
　　 *⌒Y○Y○Y⌒Y○Y○Y⌒Y○Y○Y⌒Y○Y○Y⌒Y○Y○Y⌒○-○⌒☆　　*
.*　.☆　　　人　矢 .人　　　人　口 人　　　人　真 .人　　　人　里 .人　　　 ﾉ
　☆　.＼／　 ＼.／　 ＼.／　 ＼／　 ＼.／　 ＼.／　 ＼／　 ＼.／　 ＼.／　☆　*
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　　┗━━━┛┗━━━┛　 　(__)(__)　　　し'し'　　　　 ┗━┛┃┃
　　　゜+ 。* ゜　 +。 *　　。　*　　。　　ﾟ　゜ +　。　*　゜゜+　。* ゜ . ┗┛*　゜゜+
　　　　〆〃ハハ ∋ﾉﾉﾉﾊヽ　〃 ﾉﾉヽヽ〜#ノﾉハヽ#, 　ﾉﾉﾉﾊヽヽ ﾉﾉﾉﾊヽヽ
　　　　∬∬´▽｀）　川o･-･)　||c| ・e・)|　 （　＾▽＾）　　（０＾〜＾） 川‘〜‘)|
　　 *⌒Y○Y○Y⌒Y○Y○Y⌒Y○Y○Y⌒Y○Y○Y⌒Y○Y○Y⌒○-○⌒☆　　*
.*　.☆　お .人.. 誕 人　生 .人　日 .人　お 人　め　人. で .人　と . 人　う　 ﾉ
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　　　＼　　　　　　や　ぐ　っ　つ　ぁ　ん　！　！　！　　　　　　　／
　　　　 ＼　　　２　２　歳　誕　生　日　お　め　で　と　う　　　／
　　　　　　＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／
　　　　　 ﾉﾉﾉハヽヽ〉 ﾉﾉﾉﾊヽヽ　　　　　　　　 ,ﾉﾉﾉﾊヽヽ　　　　 ﾉﾉﾉﾊﾞヽ*
〃 ﾉﾉヽヽ川�Vv�V从从０＾〜＾）　　　　　　　　||(‘〜‘川　　　　（＾▽＾ 从
||c| ・e・)|　 (i]つとi)　　(i]つとi)　　　　　@@　　 (iつと[i)　　　　　(iつと[i)
::(i]つとi)　く,._,._,._,._>　く∴*∵ﾟ;+:　　　@*@@　く,._,._,._,._>ｌ>o<ｌ　く,._,._,._,._>
く,._,._,._,._>　 (,.ﾉ.☆ﾉハヽl;*・+〃ﾉﾉﾉﾊヽ@@ﾉﾉﾉﾊヽゝし'.ﾉﾉﾉ~ヽゝ ﾉﾉﾉﾊヽヽ
　(,.ﾉヽ,.)　　　　ﾉﾉ*＾ｰ＾) レ” ﾘd ^◇^)|@+(’ｰ’*川 　 (´ ヮ｀*从(・-・o川
　 〃 ﾉﾉヽヽゝ(( (i]つーつ　 　 (i]つ：)つ＼⊂[i｀ ゝ　　 (iつと[i)　.(iつと[i) *ﾉﾉﾊヽゝ*
　 ∬∬´▽｀）　く,._,._,._,._>　　く,._,._,._,._>　　く,._,._,._,._>　く,._,._,._,._>く,._,._,._,._>(‘ 。‘从i
　　　(i]つとi)　　(,.ノ"ヽ,.) ｌ>o<ｌ(,.ﾉヽ,.)　　 　 し'し'　 ｌ>o<ｌし'し'　　 し'し'.　 (iつと[i)
　　.く,.,.,.,.,.,.,.,.>　　　　　 ノノﾉﾉﾊﾞ）　　　　　　　　 　ﾉﾉﾉﾊヽゝoノﾉ人ヽo 　 く,._,._,._,._>
　　　 (,.ﾉヽ,.)　　　　 　　§‘д‘)　　(）(）　　(）(）　(´�D｀*从从･ ｡.･*从　. 　し'し'
　　　　　　　　　　　 　.　 (i]つと[)　 ,-i-i-♀-i-i､.　(]つと[i)　 (]つと[i)
　　　　　　　　　　　　 　く,._,._,._,._ゝ |~~~~⌒~~~~|　く,._,._,._,._> く,._,._,._,._>
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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

ほ

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保全

保全

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>300
うｐ出来んので「捜査ｅ係石原魅奈」というタイトル教えとくのでなんとかすれ

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜ロボロボ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜ﾊｧﾊｧ ♥

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

小説来ないなぁ…

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 ▼〜し'~し'

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ヤグポリスｷﾀ━━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━ !!!

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 ▼〜し'~し'

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>>342
書いても良いけど今の所ネタが無い

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マルチカキコします

もしもＨスレの総合情報スレがあったら11
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1106554276/

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 ▼〜し'~し'

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全然小説でてこないな・・・

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 （〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

痴漢のシチュでひとつ

のの

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグポリスはおしっこ飲んでくれるよ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグポリスの両足に手錠をかけて拘束プレイしたい


つ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグポリスの勤務する街では性犯罪件数ゼロ

ほ

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　 ▼〜し'~し'

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矢口の管轄は性犯罪ゼロだけど、矢口にするセックスは∞

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>>394
　　　(ミ　∩ミ　　∩ミ
　　　　⊂'⌒づv◇ｖ）づ
　　　　　　　　ヽﾉノノ　　　ｷｬﾊﾊﾊﾊﾊ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

394 名前：YahooBB219020120012.bbtec.net[sage] 投稿日：05/01/28(金) 20:12:23 0
∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

400GET！

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

「婦警さん、ちょっといいですか？」
「何ボクゥ？どうしたの？」
婦警さんは僕よりも背がちっちゃいのに僕を子ども扱いした。
僕は子ども扱いされるが大嫌いだ。
「子ども扱いしないでください！」
「ごめんねボク。それでどうしたのかなぁ？」
言ってるそばから子ども扱いだ・・・・
「・・・あの、婦警さんの事を見てるとなんだかチンチンが
おっきくなっちゃうんですけど、どうしたらいいですか？」
婦警さんは僕がいきなり変な事を言い出したのでビックリしているようだ。
○学生だってチンチンはおっきくなるし、Ｈな知識だってパパのパソコンで
インターネットでいろいろ調べてしってるのだ。
婦警さんはニッコリと笑うと、僕の手を引いて奥の部屋に連れてきた。
座布団を敷いて向かい合って座ると、興味津々といった感じで僕にいろいろ質問してくる。
「オチンチンから白いおしっこ出たことある？」
「病気じゃないんですから、白いおしっこなんか出るわけ無いじゃないですか」
「ふ〜ん。じゃあまだ大人じゃないんだ・・・・」
あ、なんだかムカツク言い方だ。白いおしっこなんか出るわけ無いけど
オナニーしたらちゃんとセイシは一杯でるぞ！
もう子供だって作れちゃう大人の体なんだ！
「子供のオチンチンでＨしたらどうなるか・・気になるなあ。どうなっちゃうんだろ？」
（失礼な。僕は毛もちゃんと生えてるし精通もある大人のチンチンだよ！）
「僕のチンチンは子供じゃありません！」
「まあいいから」
僕は婦警さんに押し倒されてしまった。慣れた手つきでズボンのジッパー
を下げられ、おっきくなったオチンチンをむき出しにされてしまった。
「子供なのにムケてるんだ。スゴイね」
○学生でムケてるとすっごいバカにされる。スゴくなんかないし、嬉しくなんかないんだけど。

婦警さんは、僕の目の前でスカートをまくり、パンティを脱ぎ始めた。
「女のアソコ、見たこと無いでしょ」
腰を突き出し、指でアソコをひろげて見せてくれた。
ネットで見たことはあるけど、色はかなり違う。ネットで見たのは紫っぽい色だったけど
婦警さんのは茶色っぽいピンクで、なんだか複雑な形をしている。
なんだかじっとりと濡れているみたい。僕のチンチンはココに飲み込まれてしまうのかな？
胸がドキドキしてきた。
「じゃあお姉さんがキミのチンチン、ちっちゃくしてあげる！」
婦警さんは僕の腰の間にまたがると、見る見るうちに婦警さんの中に呑み込まれていった。
「気持ちいい？」
「は、ハイ！凄い気持ちいいです！」
「じゃあ、もっと気持ちよくさせてあげるね？」
婦警さんは、腰を回転させるように上下に動かしだした。
チンチンの根本がちぎられそうな締め付けとチンチンの先っちょに感じる快感で
僕はすぐにアレが出そうになってしまった。
「婦警さん！出そうです！」
「どんなのが出るのかなあ？」
婦警さんは目を輝かせて僕を見ている。そんなの精液が出るに決まってるじゃんか、ねえ？
「あっあっ」
射精に伴う快感で、僕は思わず女の子みたいな声をだしてしまった。
オナニーも気持ちいいけど、これはまた違う快感だなあ・・・・
「出し終わった？」
婦警さんが優しくきいてきた。
「うん。すっごい気持ちよかった」
僕がそういうと、婦警さんはゆっくりと腰を上げて、アソコを覗き込んでいる。
すぐにアソコから精液が逆流してきた。
「え！なんで？？」
アソコから流れ出た精液は、ゆっくりとしたペースで足を伝い、膝の辺りまで流れ出てきている。
「白いおしっこ、出たことないって言ってなかった？」
「白いおしっこは出たことないけど、セイシだったら２年前から出てます」
「あちゃ〜」
婦警さんは腰が抜けた感じで、へたり込んでしまった。

「もしかして危険日なんですか？」
婦警さんは、僕の言葉にビックリして目を見開いている。
「そんな言葉しってるんだ・・・。そう。超絶危険日。
キミの精通がまだだと思って安心してたのに・・・・・」
婦警さんは、しばらくボーッとしていた。
「あの・・・」
僕が話しかけると、婦警さんはビックリした様に僕を見た。
「帰ってもいいですか？」
「ああ・・いいわよ。これでオチンチン拭きなさい」
ティッシュを箱ごとくれた。セイシと婦警さんのアソコから出た液体でびしょびしょの
チンチンをティッシュで拭いていく。チンチンをズボンの中にしまうと、ズボンが
お漏らしをしたようにビチョビチョに濡れていた。
（まあ、気持ちよかったし、これぐらいはいいか・・・）
「じゃあ僕帰ります」
未だボーッとしている婦警さんに声をかけ、外に出た。
入り口の所に名札が掛かっていたので見てみた。あの人は矢口さんって言うのか。

気持ちよかったなあ。また遊びにこよっ！

ｷﾀｷﾀｷﾀｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ≡(ﾟ∀ﾟ≡ﾟ∀ﾟ)≡ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
保全してた甲斐があったよ職人(；´Д｀)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!

作者さん乙ほ

作者さん乙！
今職場なんで帰ったらゆっくり読むよー

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
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>>403-405
おっきしたのれす

ちょんわちょんわ

だだ

ほ

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∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

good

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オナニーは週に１４回のヤグポリス

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ほ

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∋oノハヽo∈
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やぐ

∋oノハヽo∈
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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

僕が婦警さんとＨな事をしてから数日後。
塾とか友達の付き合いとかでなかなか交番に来る機会を作れなかったんだけど、
やっと来る事が出来た。

「ねぇねぇおねえちゃん、また遊ぼうよ」
僕は、交番の入り口に立っていた婦警さんの袖を引いて話しかけた。
「なに、また来たのぉ？あの後いろいろと大変だったんだからね！」
婦警さんの表情が怒りを帯びたものに変わる。
「あれはおねえちゃんが勝手に勘違いしたんじゃないかあ」
「それを言われたらその通りなんだけど」
「ねえ、またこの間みたいな事しようよ」
「だぁ〜め。おねえちゃん、これから用事があるんだから。
それに、この間は特別にしてあげたけど、もうああいう事はしません！」
あっけなく断られてしまった。
「あぁ！僕にそんな事いっていいのかなあ？」
脅すように言うと、お姉ちゃんはちょっとひるんだ感じで僕を見た。
「な、なんだってのよ？」
「先生にさ、交番のお姉ちゃんにオチンチンをいろいろ
いたずらされたって言ったらさ、多分面白いことになると思うんだ」
おねえちゃんは物凄い怖い顔で僕を睨んだ。
「オイラを脅す気？」
「僕はただ、この間みたいな事がしたいだけだもん」
「もお、わかったってば。でも、これから用事があるのは本当だし・・」
「おねえちゃんさ、今度の土曜日は何か予定ある？」
「土曜日は非番で特に予定はないけど」
「じゃあ、僕の家で遊ぼうよ！」
「えぇ〜、なんでキミんチいかないといけないのよ」
露骨に不満そうな顔で僕を見た。そういう態度でくるなら、こっちにも考えがあるぞ。
僕は交番の前に飛び出して、道行く人に話しかけた。
「みなさぁ〜ん、聞いてください！僕はそこに立ってるお姉ちゃんに
オチン(ムグッ)」
慌てて出てきたおねえちゃんに口を塞がれた。

「わぁかったわよ！行けばいいんでしょ！」
僕はおねえちゃんにニッと笑いかけた。ノートを取り出し、自宅の住所を書き込む。
「じゃ、これが僕の家の住所ね。昼の１時過ぎぐらいに来てよ」
おねえちゃんは、シブシブ僕が渡したノートの切れ端を受け取った。

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━ !!

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

http://www.ff.iij4u.or.jp/~yamaga/a/
ここで矢口のオッ○イが！？

>>448
は、早く続きうぉ！

はぁ動コラか

コラかぁ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>447
ｷﾃﾀ Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒(｡A｡)!!!
続きに期待(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>447-448
乙(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ahe

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

それからまた数日後の土曜日

ピ〜ンポ〜ン

僕は、呼び鈴を聞くや否や、ダッシュで玄関に向かいドアを開けた。
ドアの外には予想通りおねえちゃんがいた。
「時間通りだね」
「ま、約束したしね」
「じゃあ、入ってよ」
僕はおねえちゃんを自分の部屋に案内した。
「今日は、お父さんとお母さんは？」
「二人とも出かけてる」
「ふ〜ん」
「今日はさ、こういうのしたいなって思ってるんだ」
僕は机のカギがかかった引き出しから一冊の本を取り出し、おねえちゃんに見せた。
表紙には大股開きで縛られた女の人の写真が載っている。
「こういうのって、縛るって事ぉ？！」
僕は、一瞬おねえちゃんが興味ありげに目を輝かせたのを見逃さなかった。
「うん」
「縄とかは？」
僕は荒縄とかバイブレータとかを取り出して見せた。
「通販で買っておいたんだ」
「あ〜どうせ断ったら先生に言うとかいっちゃうんでしょ。もう早く済ませてよ」
「そんな事言って、自分も興味あったりするくせに」
「・・・・・」
図星を突かれて黙り込んでしまった。
「じゃあ縛ってみようかな。おねえちゃんは僕の机の上で股を開いてみてよ」
おねえちゃんはなんかブツブツ文句を言いながらも、素直に机の上にあがり、股を開いてくれた。
続いて、お姉ちゃんのブラウスのボタンを全部はずすと、下着を上にずらして
ブラを露出させた。さらにブラを下の方にずらして胸を露出させる。

「上はこれでよしと。パンツ脱がすから腰上げて」
腰を上げてもらい、パンツを脱がした。抜き取ったパンツを、また右足にだけ通す。
「なんでまた片足にだけ履かせるの？」
「ほら、これ見てよ」
ＳＭ雑誌の僕が手本にしようとしてた写真を見せた。
まだ縛っていないだけで、いまおねえちゃんがしているのと全く同じ格好になっている。
「そういう事ね」
ようやく縛りだ。手本どおりにおねえちゃんを縛っていこう。
まずは、縄で胸の上、鎖骨の辺りを縛り、次に胸のふくらみの下の方を、
ふくらみを強調する様に縛っていく。
最後に手を拘束するように縛り、完全に上半身の身動きが取れないようにした。
続いて下半身だ。両膝を縄でぐるぐる巻きにし、膝と膝の間の縄を首の後ろの方に回し、
強制的に大股開きの格好になる様縛り付けた。
一応雑誌と同じようにやったつもりなのだけれど、微妙に不恰好になってしまった。
まあこれはこれで物凄いＨだし、縛りなおすのも面倒なのでこれでいいや。

僕はデジカメを取り出すと、おねえちゃんの写真を撮り始めた。
「ち、ちょっとぉ！なに写真なんか撮ってるのよ！」
「せっかく縛ったんだし、写真撮るぐらい良いでしょ？
あとでおねえちゃんにもあげるから」
僕はいろんなアングルからおねえちゃんの写真を撮りまくった。
おねえちゃんは、始終文句を言いっぱなしだったけど、何故かアソコからは
しっとりとした粘液があふれ出してきていた。
「じゃあ、次はこれ入れて撮ってみよっか？」
バイブレータを取り出し、スイッチを入れると、おねえちゃんのアソコに
あてがった。しっとりと濡れていたせいで、すんなりと奥深くまでのみこまれた。
「わ！バカ！ゴムぐらいつけなさいよ！女の子の体はデリケートなんだからね！」
「でも僕コンドームなんか持ってないよ」
「オイラのカバンの中に入ってるはずだから」
僕はおねえちゃんのアソコの中からバイブを抜き取ると、
お姉ちゃんのカバンの中からコンドームを探し始めた。
奥の方にアルミの袋に入ったそれらしきものを見つける。

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

「おねえちゃん、これ？」
僕はカバンから取り出したものをおねえちゃんに見せた。
「そう。それを被せてから入れてよ」
バイブ入れるのは全くかまわないんだ。やっぱエッチだなあ。
コンドームを被せたバイブをおねえちゃんのアソコに挿入し、電源を入れた。
金属音をあげながら、バイブがいやらしくクネクネと動き回る。
途端におねえちゃんがイヤらしい声をあげ出した。

暫くデジカメでおねえちゃんの姿をとり続けていたのだけれども、
おねえちゃんのあえぎ声を聞いているうちに、チンチンをおねえちゃんの
アソコにいれたくてたまらなくなってしまった。

アソコに刺さっていたバイブを一気に抜き取った。
おねえちゃんは一瞬物足りなそうな顔で僕を見た。
すぐに「しまった！」といった表情をみせて目をそらしてしまったけど。

バイブをずっと入れていたせいで、アソコはビチョビチョに濡れており、
入り口も開いたままになっていたので、どこにいればいいか一目瞭然でわかった。
パンツ毎ズボンを下ろし、興奮に波打つチンチンを手で押さえ、
開いたままのアソコにあてがい、そのまま腰を前に出していく。
「わ〜ちょっと！ダメだよ。ちゃんとコンドーム付けて！」
「もういれちゃったしメンドくさいよ」
「も〜ダメだってば！」
僕は、しかたなく腰を引いてチンチンを引き抜くと、おねえちゃんのカバンの中を
また探し始めた。しかし見つからない。コンドームはさっきバイブに被せたのが最後だったらしい。
「おねえちゃん、もう無いみたいだよ？」
「えぇ〜、失敗したなあ・・・」
「無いんだからしかたないよね」

僕は改めてチンチンをアソコにあてがうと、一気に奥まで挿入した。
「あん！もう、しょうがないなあ。でも中に出しちゃダメだからね！」
「うん」全く自信はなかったけど、返事だけはしておいた。
僕が腰を動かしていると、おねえちゃんも縛られてて、自由が効かないはずなのに
いやらしく腰を動かしてきた。やっぱおねえちゃんはすごいエッチだ。
腰を動かしつつ、空いた手でデジカメのシャッターをどんどん切っていく。
おねえちゃんのアソコの中は、僕に早く出せといわんばかりにうねうねと
チンチンの先っちょの敏感な部分を刺激する。
僕が腰を動かしているうちに、長いことバイブで刺激を受け続けていた
せいもあるんだろうけど、おねえちゃんは
「あ！イキそう、イキそう！」
と言い放つと、僕のチンチンを今までにないぐらい強烈に締め付けてきた。
「うわっ！」「イク〜！」
僕は、強烈な締め付けをきっかけに、抜く事などすっかり忘れて、
おもいきり中にセイシを出してしまった。
おねえちゃんもからだをピクピク震わせている。
なんか同時にイッちゃったみたい。
思い切り射精してしまった僕は、腰を引いてチンチンを抜き取ると、
腰が抜けたようになって床にへたり込んでしまった。
視線の先にはちょうどおねえちゃんのアソコがあった。
アソコからは、僕が出したセイシがドロドロと机の上に流れ出してきていた。

そうだ！これを写真にとらずにどうするんだ。
僕はデジカメを手に立ち上がり、アソコからセイシを垂れ流しているおねえちゃんの
姿をバッチリ写真に収めていく。

おねえちゃんはそんな僕の姿をボンヤリと眺めている。
（中に出したのバレたら怒られるかな？そうだ！気づく前にまた始めてしまえばいいんだ！

おのれ、勃起した

乙〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

勃起チンポをくわえるヤグポリス

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

乙

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

(・∀・)ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ボンヤリ見てるからボンボンちゃん

ミキティにいじられるヤグポリス

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>471
早く続きが読みたいよう

完全なる同意

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグポリスの乳首をつまみたい

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

チンコ　すごい

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ｻｸｼｬ(・∀・)ｶﾞﾝｶﾞﾚ!

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

僕は、ボンヤリとしているおねえちゃんに近づいていって、
またチンチンをアソコにあてがった。
僕が出したものでヌルヌルしていて、チンチンは吸い込まれるように
中に入っていく。
奥まで挿入すると、お姉ちゃんはボンヤリとした目を僕に向け、
「ホント元気だね。でも、足痛くなってきたから縄、解いてくれる？
今度は普通にしようよ」
と言ってきた。よく見ると足のあたりは赤くうっ血してきている。
もったいないけど解いてあげよう。
足の縛めを解き、次いで胸の縄を解いた。

「じゃあ」
（普通にしようか？）って言おうとしたとき、急に何かに持ち上げられる感覚を覚えた。
次いで、床に激しく叩きつけられる。
背中を激しく打った所為か、うまく息ができない。
「大人なめるんじゃないわよ！中に出すなって言ったでしょ！」
どうやら僕は、おねえちゃんに背負い投げを喰らったらしい。
あまりの痛みに涙が自然と出てきた。背中を激しく打ったせいで上手く息ができない。

中に出したの、ばれないかとおもったんだけどなあ。
僕は、チンチンをおっきくしたまま、烈火のごとく怒っているおねえちゃんを
サファリパークの猛獣でもみるように、脅えて見ていた。

「さんざん弄ばれたんだから、次はオイラが楽しむ番ね」
急に、おねえちゃんはイヤらしい笑い顔を浮かべ、僕にまたがってきた。
最初におねえちゃんとそういうことをしたときと同じだ。

僕のチンチンを手で弄びながら、
「○学生のクセにホント立派な物持ってるのね」
といいながら、チンチンをおねえちゃんのアソコに収めていく。
おねえちゃんは大きな喘ぎ声をあげながら、また激しく腰を動かしてきた。
「何黙ってみてるの！キミも腰動かしなさい」
頭をはたかれてしまった。良くわかんないけど、おねえちゃんが腰を落としたときに
あわせて僕も腰を上に動かしてみた。
特に何も言わずに腰を動かし続けているので、これでいいのかな？

おねえちゃんは更なる快感を得ようとしてか、自分の乳首を弄りだした。
下から見ててもかなりイヤらしい光景だ。そんな光景を見せられたせいもあってか、
おねえちゃんの激しい腰使いとあいまって、たちまちまセイシを出したくなってきた。

思い切り発射しようと腰を上げたとき、おねえちゃんの手がチンチンの根本に
伸びてきた。そのままギュっとつかまれてしまう。
「また中で出そうとしたでしょ？」
「・・・・・・」
本当の事を言うと怒られるに決まってるので何も言わない。「沈黙は金」だ。
「おねえちゃん、どうか出させてくださいって言いなさい！」
僕はセイシを出したくてたまらなかったので、否応無く言うとおりにした。
「・・・おねえちゃん、どうか・・出させてください・・」
おねえちゃんは、手を離したかと思うと、同時に素早く腰を上げた。
チンチンから発射されたセイシが、放物線を描いて空しく僕の体に落ちてきた。
思わず不満を露にしておねえちゃんを睨む。
「オイラの中にだそうなんて10年早いの！」
（１回中に出したんだし、１回も２回もかわんないと思うんですけど・・）
おねえちゃんは、僕の体についたセイシをティッシュで拭くと、
すっかり小さくなった僕のチンチンをくわえ出した。
「え！何？」
おねえちゃんはチンチンから顔を離すとまたイヤらしい顔で僕を見てきた。
「まさかこれで終わりだとは思ってないよね？
　オイラの体に火をつけたんだからさあ、まだまだ頑張ってもらうよ！」

また僕のチンチンをくわえはじめた。
先っちょに絡みつく舌に反応して大きくなり始めたとき、チンチンが口の奥に
激しく吸い込まれた。その刺激に、たちまち硬度を取り戻す。
「○学生なだけあって回復も早いね。あとは経験積んでイクのが早いのを直すだけだね！」
おねえちゃんは、ベッドで四つん這いになり、腰を振って僕を誘う。
吸い込まれるように近づいていき、両手をお姉ちゃんの腰に当て、
チンチンを濡れたアソコに挿入した。２回も出しているので
さっきよりはだいぶ余裕がある。おねえちゃんのお尻を手で揉みながら、
激しく腰を動かしていく。
おねえちゃんは、イヤらしい声をあげながらも、僕に文句をつけてくる。
「強く・・・あん・・腰を振るだけじゃ・・なくて、たまに・・・
ゆっくり・・・うごいて・・みなさい？」
「こう？」
とりあえず言われたとおりにやってみた。
「・・そう・・いい感じ」
おねえちゃんに言われた事に気をつけて腰を動かしていく。
「じゃあ次は・・（まだ何かあるのかあ・・・めんどくさいなあ）
　たまに浅く突いてみて」
「たまに浅くって、途中で腰を引くって事？」
「そう」
「ふ〜ん。やってみる」
どうしてそんな事をするのか良くわからなかったけど。

腰を動かす速さ、挿入する深さに気を付けて腰を動かしていると、
おねえちゃんがひたすら大きな声で喘ぎ声をあげてきた。
「あ！あ！またイキそう！」
お姉ちゃんは、ベッドに体を預けると、腰を高く上げ僕の体に擦り付けてきた。
アソコの中がヒクヒク動いてチンチンの先っちょを刺激してくる。

「ん〜〜〜」
おねえちゃんは変なうめき声を上げて、更に僕の体に腰を密着させた。
僕ももう限界寸前だったので、そのまま膣内に欲望を爆発させた。
お尻を両手でギュッとつかんで、チンチンを更に奥深く突き刺し、
さらに奥へ奥へと射精していく。
おねえちゃんは、ハッとして振り向くと、慌てて腰を引いて僕のチンチンを抜き取った。
しかし、既にほとんど射精は終っており、先っちょから残り汁が垂れているのみだった。

ポッカリと開いたアソコの穴から白いセイシがドロっとあふれ出してきて、
どんどん溢れてきては糸を引きながらフトンに落ちて、シミを作っている。
「も〜！また！！早くティッシュよこしなさい！」
怖いので言われたとおりにティッシュを数枚とって手渡した。
慌てた様子でアソコを拭い取っている。
でも、既に１回だしてるんだし、２回も３回も一緒だと思うのは僕が間違ってるのかなあ？

「こりゃ駄目だ。お風呂はドコ？」
「階段下りて、台所に入ったさらに突き当たり」
「良くわかんない。案内して！」
僕はおねえちゃんの手を引き、風呂場まで案内した。
「風呂は２４時間入れるやつだから。シャワーは栓をひねるだけ」
おねえちゃんは僕の説明もそこそこに風呂場に入っていった。

・・・・・・・・・・・僕も入っちゃおっかな？

乙〜

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

もうＧＪ!!!!!!!!!!!!!!!!
最高だよあんた(*´Д｀)

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

これは名作

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

中へのこだわりがイイ！

>>1の日本語がおかしい件について

何を今更

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保全

ヤグポリスのおっぱいをつんつんしたい

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

僕も、おねえちゃんの後を追うように風呂場に入っていった。
扉を開けると、お姉ちゃんはシャワーでアソコを洗い流していた。
僕は後ろから抱きついて、お姉ちゃんのお尻に固くなったチンチンを擦りつけた。
「何？まだやりたいの？」
「うん。もっとしたい」
おねえちゃんは嬉しいような呆れたような複雑な表情で僕を見た。
「じゃあもうちょっと待っててね」
お姉ちゃんは、自分のアソコを手で開き、シャワーのノズルを入り口に当てて
中の方を洗い流している。
イヤらしい格好だけど、お湯のせいで良く見えないな。
「それって僕がだしたセイシを洗ってるの？」
「そう。キミが何も考えずに中に出しちゃうから大変なんだよ」
おねえちゃんは、シャワーを止め、僕に向き直った。
「よし、これぐらいでいいか。続きはここでする？」
「うん！」
「じゃあ、今度はココ、舐めてみようか？」
おねえちゃんは、バスマットに座って股を開き、アソコを両手でパックリと開いた。
「えぇ！ソコ舐めるの？だって、オシッコ出るところでしょ？」
「洗ったから綺麗だってば。でも男だったら洗ってないココでも喜んで
舐めるぐらいじゃないとダメだよ？」
「ん〜、じゃあやってみる」
股の間に顔を近づけると、おねえちゃんは右手中指の先でアソコの真ん中の皮をめくった。
小さな出っ張りが顔を出す。
「変なの。これ何？」
「オチンチンいじると気持ちいいでしょ？ココは女の子のオチンチン」
「へえ、そうなんだ。ココを舐めればいいの？」
「そう。やってみて？」
とりあえず、その出っ張りに舌をあてて、舐めまわして見た。
「こんな感じでいいの？」
「そう、良い感じ。今度は軽く噛んでみて」
「噛むの？！そんな事して気持ちいいんだ？」
「かる〜く、ね？」

言われたとおりに軽く噛んでみた。おねえちゃんの出す声がまた大きくなってきた。
風呂場にはおねえちゃんのいやらしい声だけが激しく響いている。
「じゃ、じゃあ噛んだまま舌の先で舐めて・・・みて・・」
どうしたらいいのかなんてわからないのでおねえちゃんの言うとおりにするだけだ。
「ん〜〜〜〜」
おねえちゃんが急に腰をピクンと動かしたので、思わずおねえちゃんの出っ張りを
強く噛んでしまった。
「イタッ」
「ゴメン、痛かった？」
「ううん。おねえちゃんが急に動いたのが悪いんだし。でも、
強めに噛んでもらうのもそんなに悪くないかも」
「それよりも、ぼくもう入れたい」
「じゃ、おいで」
おねえちゃんが、アソコから手をはなして、ぼくのチンチンを握り、
入り口に誘導してくれた。
僕はおねえちゃんの足を両手で抱え込むようにし、そのままチンチンを奥深くまで
挿入した。ずっとお預けを喰らっていたので、物凄い速さで腰を動かしていく。
とにかく早くセイシを出したい。それだけを考えて腰を動かす。
「あん・・さっき教えた事・・・ちゃんと・・やり・・なさい？」
そうだ。たまに浅く入れる事と、腰の動きに強弱つけるって事を教わったんだっけ。
さっきの事を思い出しながら、腰をうごかしてみた。おねえちゃんは満足そうに微笑むと
僕をギュっとだきしめてきた。
「おねえちゃん、腰が動かしにくいよ」
「いいから、そのままやってみて」
上半身の自由を奪われたまま、なんとか腰だけを動かしていく。
間近で見るおねえちゃんの喘ぎ顔は、なんだかとてもエッチだ。
おねえちゃんが、急に僕にキスしてきた。
よく考えたら、おねえちゃんとキスしたのはこれが初めてだな。
唇をくっ付けただけなのに、僕はさっきアソコを舐めたときよりも興奮してる。
なんかヘンなの・・・・・。

興奮の頂点に達したせいか、またセイシを出したくなってきた。
抱きしめられたまま、キスをしたまま、腰をギュッと押し付け、おねえちゃんの
奥深くにセイシを爆発させた。
僕の腰をおねえちゃんの腰にこすりつけ、ぴったり密着させながら、
最後の一滴までシャセイしていった。
おねえちゃんも、呼応するようにグリグリと腰をこすりつけてきた。
ため息を吐きながら、おねえちゃんの体から離れる。

もう何回出したんだかわかんないけど、またかなりの量のセイシが
おねえちゃんのアソコから流れ出してきた。

おねえちゃんは、股間から流れ出るセイシに気づいて渋い表情をした。
「だ〜か〜ら〜、出そうなら出そうってちゃんといいなさいよ！」
おねえちゃんはシャワーを手に取ると、またアソコを洗い流している。
射精後の空しさを感じた僕は、バスマットにへたり込みながら
ボンヤリとその様子を眺めていた。
その様子を眺めているうちに、まただんだんとチンチンが硬くなってきた。

「お尻の穴だったら、中で出しても平気？」
「そりゃあ・・お尻の穴だったら妊娠はしないけど。ってまだやる気なのぉ？！」
「もう１回ぐらいだったら出来るかな？って思って」
「でもお尻の穴なんて入れたことないし・・・」
僕は、ボディソープの入れ物を手に取り、おねえちゃんに見せた。
「これをおねえちゃんのお尻の穴と、僕のチンチンにいっぱい塗れば
平気だと思わない？」

「え〜、しょうがないなあ」
おねえちゃんは、しかたなくやるような体を装っているけど、興味ありありで
目を輝かせている。

「お尻に入れるんだったら、バックがいいのかな？」
自発的に四つん這いになって、僕の方に向けて腰を上げてきた。
僕は、立ち上がり、ボディソープを大量出して手に取ると、
お姉ちゃんのお尻の穴に塗りたくった。人差し指にも同じように塗り、
お尻の穴に挿入してみた。
ボディソープを塗ったせいで、人差し指は全く抵抗無く吸い込まれていく。
「この調子だと、チンチン入れても平気っぽいね？」
すっかり硬くなったチンチンにも、ボディソープを大量に塗りたくり、
お尻の穴にチンチンの先っちょをあてがった。
「ん〜何かドキドキする！」
お姉ちゃんは、こっちを振り返りってニコニコしている。
本当にエッチだなあ。
「じゃ、行くよ？」
先っちょがだんだんとお尻の穴に呑み込まれていく。
「おねえちゃん、大丈夫？」
「ん、平気・・かな？」
先っちょが呑み込まれると、あとは吸い込まれるようにチンチン全体が
呑み込まれていった。
チンチン全体がキュウキュウと締め付けられて、かなり窮屈だ。
「全部入ったけど、痛くない？」
「ん・・・大丈夫。なんか・・・結構・・・気持ち、イイ・・かも」
「じゃ、動いてみるね」
お尻の穴は、チンチン全体を入れても、留まる感じが無くて、
なんだか変だ。底なし沼に落ちていく様なヘンな感じ。
締め付けはアソコとは比較にならないぐらい強烈だけど。

もう何度もシャセイしてるので、さすがに余裕をもっておねえちゃんを
見ることが出来た。おねえちゃんは、お尻に入れられるのははじめてのはずなのに
普通に感じているのか、激しい喘ぎ声を上げている。やっぱエッチだ・・・。

それでも、断続的に腰を動かしているうちに、またセイシを出したくなってきた。
こっちの穴だったら我慢することは無いんだよね。
腰を付かんで奥までチンチンを挿入し、シャセイしていく。
行き止まりがないので、なんかものたりないんだよね。
僕はやっぱり普通にアソコに入れる方がいいな。

チンチンを抜き取ると、おねえちゃんはバスマットに体をあずけ、へたり込んでしまった。
腰が抜けたような感じ。
お尻の穴がヒクヒク動いて、僕が出したセイシが流れ出てきた。
さすがに何度も出したので量は少なめだったけれど。

お姉ちゃんは、ゆっくり立ち上がると、シャワーをお尻の穴にあてて洗い始めた。
「お尻の穴って思ってたよりずっと気持ちよかった。なんかクセになりそ・・」
おねえちゃんは、自分のお尻を洗い流した後、シャワーを僕の股間にあてて、
チンチンを洗ってくれた。
二人で風呂場を出ると、お互いにバスタオルで体を拭いていく。
服を着て僕の部屋に戻った頃には、もう辺りは暗くなりはじめていた。

「じゃあ、オイラは帰ろっかな？」
「え〜、もうちょっといいでしょ？」
カバンを手にとり、ドアを開けようとしていたおねえちゃんを、後ろから抱きしめた。
「ぼく、おねえちゃんと結婚したい。そしたら毎日中に出せるんでしょ？」
「結婚はちょっとムリだなあ。キミ何歳だっけ？」
「１○歳」
「キミが結婚できるようになるまでかなりあるし、その頃にはオイラも30近くなってるよぉ」
「でも・・・したい」
「ん〜〜、じゃあ、キミをオイラのＳＦにしたげる」
「ＳＦってなに？？」
「えっとね、Ｈな事が出来る友達。キミは鍛え甲斐がありそうだし」
「ふ〜ん。またこういう事してくれるんなら、とりあえずそれでいいや」
「じゃ、キミの携帯番号とか教えて？」
僕は、テーブルの上に置いてあった携帯を取り出し、おねえちゃんに見せた。
おねえちゃんは僕の番号を確認しながら、自分の携帯に打ち込んでいる。
「じゃ、これがオイラの番号ね」
おねえちゃんからの着信履歴が入った携帯を返された。

まあ、これからもこういう事してくれるって言うなら楽しみだなあ。
おねえちゃんが大丈夫な日には、おもいっきり中に出させてもらおっと。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおxぽぉっぉぉぉぉおぉぉぉぉっぉぉぉおx！！！！

勃起した

思わずageてしまった＿|￣|○

おっツー

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

おいおいおいおいおいおいおいおい保全

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

 

最高です。素晴らしすぎる

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

違法な営業をしている風俗店におとり捜査に入るヤグポリス

sa

おとり捜査としてやっている泡姫のおしごとを本気でがんばっちゃうヤグポリス

おとり捜査なのにいつの間にか人気�ｂPになっちゃってるヤグポリス

アナル矢口

あ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐたん

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

──　=≡ノノハヾヽ =
──　　　从 �Vv�V） 　　 ≡　　ｶﾞｯ　　∋oノハヽo∈
─　=≡○_　　 ⊂)_=_　 ＼ 从／-=≡ ☆;)〜ﾟ◇ﾟ）
──　=≡ >　　 ＿_　ノ )）< 　 ＞ 　-=　〉＃　　つ
─　=≡　 (　／　≡ 　　 ／VV＼-=≡⊂ ､　ﾉ
── .=≡( ノ　=≡　　 　　　　　　　　-=　 し



从；�Vv�V） あっ・・・ごめん。スレちがった。

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

婦警さん４位おめ！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　　　　　　（ ＵＦＡ）
　 　 　 　 ((（　( つ×つ×彡
　　　 ￣￣￣￣￣‖￣‖￣￣￣
.　　　　　 　 　 ((（ ‖　 ‖
　　　 　 　 　 　 　 ‖　 ‖
　　　　　　　((　∋oノハヽo∈
　　　　　　　　　　（〜´◇｀）　）))＜ﾔｸﾞｩ・・・
　　　　　　　　　　/　Ｕ　 つ 彡
　　　　　　　((（　 し'⌒∪
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∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
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∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

『はい、デリヘル“ハローペロジェクト”です』
「あの〜、マリちゃんを指名でお願いしたいんですけど」
『マリちゃんね・・ちょっと待ってください・・・・・
あ〜マリちゃんは大人気でして・・・４時間後じゃないと空かないですね
ケイちゃんだったらすぐに案内できますけど？』
「いえ、マリちゃんでお願いします」
『・・ケイちゃんもいい子なんですけどねえ。じゃあ自宅ですか？それともホテル？』
「自宅でお願いします。住所は◎◎区◎◎７丁目アパート◎◎です」
『シャワーは付いてるんですよね？』
「はい」
『じゃあ４時間後にそちらに向かわせますので。
タクシー代込みで90分1万5千円になりますので代金を用意しておいてください』
「あの・・・本番も出来るって・・・聞いたんですけど？」
『そういう事は・・・直接マリちゃんに聞いてください。
私どもからはそういう案内はしておりません』
「そうですか・・・」
『ちなみに、ちなみにですよ？あと2万程用意していただければ問題ないかと思います』
「わかりました！よろしくお願いします」

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友達から凄く良いデリヘル嬢が付いたって話しを聞いたのは３日前だ。
フェラもスマタも物凄いテクであっという間に昇天したと聞いたのだが、
小柄な上、顔もかなりのかなりの上玉だと聞いて、俄然興味が出たのだ。
そう。俺は小柄な女がものすっごい好きなのだ。
友人が携帯でとったという写真を見せられて、すぐに自分も呼ぶことに決めた。
顔もまさに好みのど真ん中だったのだ。

店の名前を聞いた後、ネットで色々調べ、半公然と本番行為をやらせる
違法な風俗店だというのがわかったのが一昨日の事。

それからは、デジタルビデオを持っている友人に借りたり、部屋のライトを
更に明るいものに変えたりして、盗撮の用意もバッチリした。
店にバレちゃったりしたら半殺しに目にあうかもしれないけど、
個人で楽しむ分にはバレっこないしね。

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隠しカメラをセットし、リモコンのテストをする。
バッチリ動いた。問題なしだ。あとはマリちゃんが来るのをまつだけ。

マリちゃんが来たのは、予定の時刻を５分ほど過ぎた頃だった。
直接見るマリちゃんは、携帯の写真で見る何倍も可愛くて、そしてちっちゃかった。

部屋に引き入れると、まず玄関口で手馴れた感じで店のシステムを説明しだした。
前払いだというので、１万５千円をマリちゃんに手渡す。
「あの、本番も出来るって聞いたんだけど」
「あ・・・オプションサービスの事でございますね。プラス1万８千円となっております」
「これも前払い？」
「そうなっております」
財布から更に１万８千円をとりだし、マリちゃんに渡した。
「それじゃ、失礼します。バスルームはどっちですか？」
俺は玄関横のユニットバスの扉を開けた。
「ここ」
「じゃあ、服を脱いでお入りください」
言われたとおりに服を脱いでいく。テーブルの上に雑に置いておく。
マリちゃんも服を脱ぎだした。
「私もここに服おいてもいいですか？」
「ああ、全然かまわないよ」
二人とも裸になると、狭いバスルームに二人で入る。
マリちゃんはまず俺の下半身をシャワーで洗いだした。絶妙な指使いであっというまに
ペニスが大きくなってくる。
マリちゃんはおれのペニスを手でいじりながら、器用に自分の体もシャワーで洗っていく。

マリちゃんは、シャワーを止めると、いきなり俺のペニスをくわえてきた。
噂どおりのものすごいフェラテクで、あっという間に出したくなってくる。
表情で俺がイキそうだってのに気づいたのか、マリちゃんはペニスから口を離すと
「このまま出しますか？それともベッドに行きますか？」
と聞いてきた。このままマリちゃんの口の中に出したい気もしたが、
やはりベッドでやるほうがいいな。ここにはカメラがないし。

バスタオルで水分を拭くと、そのまま隠しカメラが設置済みの
ベッドがある部屋に移った。
気づかれないようにリモコンの録画ボタンを押した。
うっすらと録画時に点灯する赤いランプが付くのを確認し、マリちゃんに向き直る。
マリちゃんは、持ってきたカバンからコンドームを取り出し、口にくわえて
俺の下半身に近づいてきた。そのまま器用に俺の勃起したペニスに装着してくれた。
「あの・・・生でしたいんだけど、駄目？」
マリちゃんは困惑した表情で俺を見た。
「えぇ？、駄目ですよぉ」
「あと１万余計に払うから」
マリちゃんは、唇を尖らせながら、悩んでいる。
「中にださないのを条件で、プラス１万５千円でどうですか？」
「商談成立だ」
ゴムを取り外し、マリちゃんに覆いかぶさろうとした。
「あ、前払いでお願いします」
・・・そこらへんはキッチリしてるのね。
財布から１万５千円を取り出し、マリちゃんに手渡した。
マリちゃんはさっきお金をいれた財布とは別の財布にお金を入れた。
（店に入れる必要のないお金なわけね）
マリちゃんに気づかれないように、カメラが良く映る位置に移動させ、
股を開いてもらった。アングルを気にしながらアソコを開き、ペロペロと
クリトリスを舐めまくる。
続いて、狭いアソコに指を２本つっこみ、連射の要領で素早く手を動かす。
手をはなすと、アソコはすっかりビショビショになっていた。
（イクぜ！）
アングルを気にして、若干斜め前から、ペニスを挿入していく。
カメラを気にしながらのセックスは、なんだかＡＶ男優になった気分だ。
マリちゃんのアソコは、体がちっちゃいからなのだろう。
ものすごい窮屈で思い切りペニスを締めて来る。
情けないが、５分も腰を動かしていないのにたちまちイキそうになってしまった。

（中に出すなといわれたけどねえ・・・そんなの知るか！）
マリちゃんの腰をつかみ、ペニスを密着させてグリグリ体を擦りつけると
そのまま欲望を爆発させた。うん。やっぱり膣内で出すのはイイ！

カメラから良く見えるようにペニスをゆっくりと抜き取った。
抜き取ると同時に、ほげた穴からザーメンが泡を吹きながら流れ出てきた。

俺の亀頭から申し訳投げにたれているザーメンを見て、マリちゃんが怒り出した。
「ちょっとお！中に出さないでって言ったでしょ！？」
マリちゃんは、アソコのなかに指をつっこんで、中の様子を確認している。
「あ〜！もう〜！ヌルヌルで気持ち悪い！」
マリちゃんは、股の間からザーメンを垂れ流しながら、慌てた様子で
バスルームに向かっていった。続いて激しい水音が聞こえてくる。
マリちゃんが歩いたあとにはポツリポツリとザーメンの跡が残っていた。

俺は、その音を聞きながら、タバコに火をつけ、ゆっくりと煙を吸った。
ふう。やっぱりヤッた後のタバコはうまい。

数分後、怒った様子のマリちゃんが戻ってきた。
「サイテー！なんで中に出すのよ！」
「ついうっかりだよ。そんなに怒るなよ」
マリちゃんは俺の目の前に手を差し出した。どういうつもりだろう？
「中に出さないって約束やぶったんだから、お金もっと頂戴」
・・・そういうことか。まあお金で済むならいいか。
財布から５千円札を取り出し、手渡した。
「こんだけぇ？」
マリちゃんは服を着て帰る支度をし始めた。
「え、もうかえっちゃうの？まだ時間あると思うんだけど」
「はぁ？おもいっきり中出ししといて、まだ何かしてもらおうとおもってるわけぇ？」
仕方ないか。結構良いショットが取れたと思うし。
怒った様子で玄関を乱暴に閉めて出て行くマリちゃんの様子を、
タバコをくゆらせながら見送った。

タバコを吸い終わった後、デジタルビデオの録画を停止し、巻き戻して再生してみた。
常にアングルを気にしながらヤッていたおかげで、アソコからペニスが出入りしている
ところとか、中出しして逆流してくるところとか、マリちゃんの表情なんかもバッチリ
録画できていた。お金をかけただけあって、かなり良いものができた。
マリちゃんと２回戦が出来なかったのが少し残念ではあるけれど。

-----------------------------------------------------------------

数日後、ニュースでこの間利用したデリヘルが摘発される様子が流れていた。
公然と本番行為をやらせていた事がバレたらしい。
（なんだよ・・・またマリちゃん指名しようとおもってたのに・・・・）
しかし、そのニュースの映像で、逮捕された人を連行している婦警さんの顔をみて、
死ぬほどビックリした。

「マリちゃん・・・・」

マリちゃんとの行為を納めたビデオで、あれから何度もオナニーをしたのだ。
見間違えるはずもない。

ん？待てよ。このビデオでマリちゃんを脅せば・・・・・
俺は危険な、そして物凄くイヤらしい笑みを浮かべた。

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

潜入捜査でつか？

乙〜

死んでも治らねえバカかもしんない

>>580の希望を叶えたってわけですか
てっきり矢口もしもスレ総合として投入かと
作者さんお疲れ様です、続き楽しみにしてます

感謝感激これから読みます

やべ、エロくておもしろい。作者さんＧＪ
続きｷﾎﾞﾝﾇ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ハローペロジェクト・・・
そういうﾍﾙｽのｽﾚがあったなｗ

>>620
また立ててほしいなぁ・・・ああいうスレを

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

gj

ほ

ぜ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

イクときにはおしっこもらしちゃうヤグポリス

イクときにはおしっこもらしちゃうヤグポリス

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

背ぇちっちゃいねと言われると、カラダは一人前だもん、と言いながら脱ぐヤグポリス

手でしてあげるのは大好きだけど、何事にも手抜きはしないヤグポリス

ほ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

こんなの立ってるお！
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108461175/

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ニュースで婦警姿のマリちゃんを見かけてから数日後。
捜査に当たっていた警察署まで出向き、やっとマリちゃんが居るという
派出所の場所を聞き出すことが出来た。
その派出所は、俺の家からは電車で１時間ぐらいかかる郊外の駅前にあった。

電車を乗り継ぎ、ようやくマリちゃんが居るという派出所に到着した。
駅を抜け、遠めから派出所らしき建物の中の様子をながめていると・・・・
居た！マリちゃんが奥から出てきた。俺は、喜び勇んで近づいていった。
「マリちゃん！」
まりちゃんは、名前を呼びながら近づいてくる俺を胡散臭げに見ていた。
が、急にビックリした表情をみせた。
「あ！あのときの・・・・」
「まいったよ。またマリちゃんを指名しようと思ったらさ、店が摘発されてるんだもん」
「何しに来たの？」
マリちゃんは、怖い顔をして俺を睨んでいる。中出しして怒らせたときの、あの表情だ。
「まあそんな怖い顔しないで。今日はいいもの見せようと思ってきたんだから」
「なれなれしくしないでよ！あれは潜入捜査でやってただけなんだからね！」
「まあまあ、そんなに怒らないでこれを見てよ」
俺は、デジタルビデオの映像をプリンターで出力したものを見せた。
股を開いたマリちゃんのアソコから精液がドロリと流れてきている写真だ。
一応自分の顔にはモザイクを入れてある。
「なにこれ？」
マリちゃんは写真を受け取ると、マジマジと眺め始めた。
「これ・・もしかして・・・オイラ？」
「そう。俺がだしたザーメンがアソコから吹きだしてる所とか、良く見えるでしょ？」
「・・・・いつのまにこんな写真撮ったの？」
「写真じゃなくてデジタルビデオだけどね。マリちゃんが俺のチンポでよがってる所とか
声付きでバッチリおさまってるよ。もちろん中出しされてマリちゃんが怒ってる所も」
マリちゃんの顔がみるみる険しくなっていく。
「どういうつもり？」
「これがその映像がはいったミニＤＶのテープ」
マリちゃんの目の前に差し出した。奪い取ろうとしてきたので、パッと隠した。

「返して！」
「返すも何も、俺のものなんだから」
マリちゃんは物凄い表情で俺の事を睨んでいる。
「このテープ、欲しい？」
「当たり前でしょ！さっさと返しなさいよ、ヘンタイ！」
「あ、そんな態度取るんだ。ネットとかで流しちゃおっかな。それとも
裏ビデオ屋にでも売っちゃおうか？」
「あ・・・」
マリちゃんは、いきなり心細そうな顔をした。
「どうすれば・・・いいのよ？」
「そうだなあ。これには金かかってるんだよな。呼んだデリヘル嬢がゴウツクでさ、
生でヤルだけで５万近くかかったんだぜ？信じられる？」
「・・・・・・お金が欲しいの？」
「そんなの！」
「じゃあ・・・何よ？」
「腹減ったね。ちょうど駅前にマックあんじゃん。付き合ってよ」
「別に良いけど・・・」
マックに入り、それぞれ注文したものを受け取ると、向かい合って座った。
「じゃあ、パンツ、脱いでみようか？」
「はぁ？何言ってんの？」
マリちゃんは、心底呆れたって顔で俺を見る。
「テープ欲しいんでしょ？」
「・・・・脱いだらテープくれるの？」
「それぐらいじゃあげられないけど、それをしないと全く始まらないよ？」
「・・・・サイッテー」
マリちゃんは、中腰になってパンツを脱ぎ始めた。器用に足を通してパンツを脱ぐと、
テーブルの下から俺に差し出してきた。
「脱げと言っただけでくれとは言わなかったけどね。まあくれるんなら貰っとく」
「あ・・・」
「じゃあ、次は股を開いてみようか？」
まりちゃんはシブシブ股を開いた。
俺は、靴と靴下を脱ぎ素足になると、まりちゃんの股めがけて足を伸ばした。

「ちょ、ちょっと！何するつもり？」
「せっかく股開いてるんだから、ちょっとイタズラ」
足の親指の先で、アソコをぐりぐりといじる。しばらくいじっていると、足の指の先が
じっとりと濡れてきた。
「こんな場所で、足の指先でいじられても濡れちゃうんだ。さすがカリスマデリヘル嬢だね」
「な！」
俺は、ズボンのジッパーを下ろすと、マリちゃんからだけ見えるようにペニスを出した。
「マリちゃんがノーパンで俺の事挑発するから、こんなになっちゃった。
なんとかしてくれよ」
「もう！どうしろって言うのよ！」
「まあまあ、そんな大きな声出すと、ノーパンなのがばれちゃうよ？」
「・・・・・・」
「とりあえずこっち来て、俺の膝の上に座ってよ」
「まさか、こんな所でスルつもりなの？」
俺はニコニコとマリちゃんをみつめ、無言の圧力をかけた。
マリちゃんは観念したようにこちらに近づいてきた。
マリちゃんはおずおずと俺の膝の上に座った。俺はマリちゃんのスカートをずらすと、
乱暴にペニスを挿入した。やっぱりマリちゃんのアソコはキュウキュウに締めて来て
物凄い気持ちいい。
「ばれちゃうからはやくイッてよ？」
マリちゃんは小声で俺にささやくと、自発的に腰を動かしだした。
潜入捜査とはいえ、さすがに超人気デリヘル嬢だっただけあり、腰使いも超一流だ。
たちまちのうちにイキそうになってきた。
「さすがはマリちゃんだね。もうイッちゃいそうだ」
「えっ！」
マリちゃんが腰を上げて射精をかわそうとしたので、両手で腰をつかみ、
強引に腰を下ろさせた。
「お〜〜〜」
そのまま膣の奥深くに射精していった。マリちゃんはなんとか腰を上げようと
するが、俺が腰をキツくつかんでいるので、それもかなわない。
全ての精液を吐き出し終わると、腰に当てた手を離してあげた。
マリちゃんは慌てて腰を上げるも、時既に遅し。全ての精液を膣内に吐き出した後だった。

マリちゃんが半泣きで抗議してくる。
「確認もしないで中に出すなんてヒドイよ！危ない日なのに！！」
マリちゃんの股間からは、俺が出したザーメンがどんどんあふれ出してきていて、
ふとももにまで垂れてきていた。
「まあそんな怒るなよ。しょうがないから、これやるよ」
俺はマリちゃんにミニＤＶテープを渡した。
「じゃ、またね」
「ばかッ、死ね！」
激しい罵倒をうけながらマックを後にした。ヤル事に夢中で気にしてなかったけど
最後はみんなの注目の的みたいだったな。ヤッってたらさすがにわかるか。
当分ここにはこないだろうから別にいいけど。

実は、あのテープはパソコンに取り込み済みで、無制限に同じものが複製できるから、
あげたところで別にどうってことないんだよね。
マリちゃんのエロＤＶＤもメニュー付きで既に作成済みだし、あれを使えばもうちょっと
いろいろ楽しめるだろう。

（･∀･）ｲｲ。勢い良くおっきしました。
他スレ作者ですが、はやくこんなのが書けるようになりたいでつ。

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

みんなﾔｸﾞに中田氏れすね

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜ﾊｧﾊｧ ♥

この中へのこだわりが素晴らしいな。最高です。

ひどいなぁヤグがかわいそうだよ
でも最高


つ

乙

いいねぇ
ここままやぐをいいなりにさせたいねぇ

中田氏ないやつも一本書いてほすぃ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

パトロール中にガマンできなくなって茂みでオナニーはじめちゃうヤグポリス

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　▼ハヽヽ▼
／|＼（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪
⌒⌒''（Ｕ 知 ）
　 ▼〜し'~し'

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

矢口はエロい

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やぐほ

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ﾘ。･ｪ･ﾘ

授業中にボーっとしながら外をみていると、ポケットに入れていた携帯がメールの
着信を知らせた。先生は、最初のうちはバイブにしろだの電源を切れだの
言ってきたけど、最近は授業中５分に１回は誰かしらのメール着信があるので
諦めて何も言わなくなった。

僕は先生が授業を進めているのをよそにメールの中身を確認しだした。
『久しぶりにやろっか？』
おねえちゃんからの簡単なメールだ。僕はこみ上げる笑みを抑えつつ返信した。
「やり〜。あとで派出所に寄ります」っと。たのしみだなあ。

最後の授業が終ると、掃除をブッチして、急ぎ駅前の派出所に向かう。
向かう最中も、いろいろエッチな事を空想しながら歩いていった。
「おねえちゃん！おまたせ！」
僕はおねえちゃんに元気良く声をかけた。おねえちゃんは、元気なくこちらを向くと、
青ざめた表情で僕を見た。
「どうしたの？なんか顔色悪いよ？」
「うん。ちょっとね。悪いけど、ちょっと体の調子が悪くなっちゃったんで、
あのメールの話は無しにしてくれる？呼び出しておいて悪いんだけど」
「体の調子が悪いんじゃあ・・・・しょうがないよ。じゃあ、僕帰るね」
期待が大きかっただけに、かなり落胆したけれど、体の調子が悪いんじゃあしょうがない。
気落ちしてとぼとぼとあるいていると、女子中学生らしき３人組が大きな声で話しながら
僕を追い越していった。

「ちょっと見て！あそこにいるの、さっきマックでヤッてた婦警じゃね？」
「どれどれ？・・・・ホントだ！あれってコスプレじゃなくてマジ警官だったんだ！」
「ウッソ〜、あれってＡＶの撮影とかだったんじゃないのぉ？」
３人はおねえちゃんを見てなんか話している。僕は３人組に近づいていって、
事情を聞いてみた。
「ねえねえ、何の話をしてるの？」
「え〜キミ○学生でしょ？キミには刺激がつよすぎる話」
「○学生だからって子供扱いしないでよ。ヤッてたって、Ｈしてたって事？」
「マセてんじゃん。○学生のくせに」
「あの婦警がさ、いきなりマックで男とヤリはじめたんだよ！」
「そう！いきなりヤリはじめたからビックリしたよね！」
「でも最後は男に向かって死ねとか言ってたよね」
「え〜そうだっけ？なんか怒ってたのは覚えてるけど」
「最後はザーメン垂れ流しながらボーっとしてた」
「あんなのが警察やってるなんて日本おわってるよね〜」

なんていいながら歩いていってしまった。
（おねえちゃんがマックで男とヤッてた？！）
おねえちゃんが他の男とヤッテタって聞いただけで、なんか胸がイガイガするような
嫌な気持ちだ。お姉ちゃんに確認したい様な気もするけど、それをしたらなんか
今の関係が壊れてしまうような気がして怖い。

数分間おねえちゃんを見つめ続け（おねえちゃんはボーッとしてて、僕の視線には
全く気づかなかった）、結局何も言えず、そのまま帰ってきてしまった。

クロスオーバーｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

これぞ新機軸みたいな

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

二つのストーリーが繋がっﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━!!!!!!

えっちなヤグポリスは好きですか？

大好きです！

ｼﾝｸﾛｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

これはいいですよー

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

いいなー「マジンガーＺ　対　デビルマン」みたいだｗ

保守

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

x

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

７００

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

マリちゃんとマックでやってから１週間が経った。
あれから、俺はオナニーも、もちろんセックスもしていない。
今日出さなかったら多分夢精してしまうだろう。それぐらい玉袋はパンパンに膨らんでいる。

「頃合だな」

俺はまた電車を乗り継いでマリちゃんのいる某駅駅前派出所に向かった。
胸を高鳴らせながら派出所に向かうと、マリちゃんはおらず、金髪のケバい婦警が
代わりに立っていた。
「あの、マリちゃんは？」
「ん、矢口やったら奥で休憩してるけど？」
「じゃ、ちょっと呼んできてもらってもいいですか？」
「ちょっと待ってて」
金髪の、良く見ると結構トウの立った婦警さんが奥に入っていった。
その婦警さんは、すぐにマリちゃんをつれてきた。
マリちゃんは俺の顔をみるなり、嫌そうに顔をゆがめた。
「ユウちゃん、ちょっと出てくるから」
「ん？ま、ゆっくりしといで？」
「多分すぐかえってくると思うけど」
（そいつぁどうかな？）
マリちゃんは俺の手を取ると、強引に物陰に連れてきた。
「何？ここでヤルの？」
「何の用よ！もうオイラの前に顔ださないで！」
「そんなつれない態度取るなよ。今日もお土産持ってきたんだからさ」
俺の言葉に、マリちゃんはハッとして俺を見た。
「まさか、この間のテープってダビングしてたの？」
「ま、せっかくの宝物を１回ヤッただけであげられるわけもないし」
「ヒドイ！あんな場所でヤッときながら！」
「あれはマリちゃんが勝手に腰動かしてただけじゃん。
ま、今回はDVテープじゃなくてDVDなんだけどね」
そういいつつ、俺は背中のリュックからDVDのトールケースを取り出した。

ちゃんとパッケージもパソコンで作ってあるので、
見た目はちゃんと売ってる無審査ＤＶＤと変わらない。
「前渡したテープはさ、中をみてみないと何が録画されてるのかわからないけど
これは、もう何が入ってるか一目瞭然でしょ？」
DVDのケースを持つ手が震えている。
ケースの写真には、マリちゃんのアソコからザーメンがたれてる所に
婦警姿のマリちゃんの写真がインサートしてある。
「いつの間に制服きてるオイラの写真とったの？」
「この間の帰りがけに撮っておいた。だって、タイトルが中出し淫乱婦警だしね」
「・・・・・・」
「そういえば見てる間中、ずっとボーっとしてたよ。駄目だよ、ちゃんと仕事しないと」
「そんなの！ムリに決まってるでしょ！。それよりも、オイラが映ってるビデオとか
こんなのとか、全部ちょうだい！」
「全部？だったら100万ぐらいは用意してもらわないと合わないな」
「ひゃ、ひゃくまん？！そんなの絶対ムリ！」
「じゃあ駄目だな。とりあえずそのDVDの分で１回やらせろよ」
マリちゃんは凄い目で俺を睨んでいる。
でも俺はヤリたいだけなのでいくら睨まれようが屁でもない。
「そうだ、またパンツくれよ。また帰るまでノーパンな」
マリちゃんは「最低だね」なんていいながら、パンツを脱ぎ、放ってよこした。
「じゃ、次はオナニーしてくれよ。入れるとき濡れてないと痛いのは自分だろ？」
「・・・・やればいいんでしょ！やれば」
マリちゃんは下半身に手を伸ばし、アソコをいじり始めた。
「いじってるのが見えないから、スカートまくりあげてよ」
マリちゃんは言われたとおり、もう一方の手でスカートをまくりあげた。
そのため、下半身は丸見えだ。しかし、陰毛にかくれてアソコが良く見えない。
「じゃ、今度は腰を前に出してアソコが良く見えるようにして」
マリちゃんはもはや諦めの境地なのか、素直に腰を前に出して、再度オナニーを始めた。
クリをいじってるところとかが丸見えだ。
そんな光景を目の前にして、俺のペニスは激しく勃起して、外からでもはっきり
わかるぐらいに盛り上がっていた。

「マリちゃんの準備も出来たみたいだし、俺も一週間溜めたものを出させてもらおうかな？」
俺はジッパーをおろすと、窮屈そうにしていたペニスを外に出した。
「ちょ、ちょっと待って。また中に出す気でしょ？」
（そうだよ？）
「せめてゴムぐらい付けてよ？」
「でも、俺コンドームなんか持ってきてないよ。最初から生でやるつもりだったし」
「オイラ、持ってるから」
「ふ〜ん。さすが淫乱婦警なだけあって、いつでもできるようにしてんだ・・・」
「ちがっ！財布にいつもいれてあるだけだもん！」
「それはいつでもできるようにしてるってことじゃん」
「・・・・・・」
マリちゃんは無言で財布からコンドームを取り出した。
慣れた手つきで取り出すと、口に含み、そのまま器用にペニスに被せていく。
「さすがに慣れてるね。デリヘルんときも本番バンバンやってたんだ？」
「そんなのどうだっていいでしょ！？早く終らせてよ」
マリちゃんは屈みこんで手を膝の上におき、ちょうど人間跳び箱？をやるときの体勢をとった。
無理やりやられようとしているのに、アソコは濡れて光っている。
その扇情的な光景に我慢しきれなくなった俺は、両手でマリちゃんの腰を押さえ、
いきなり奥までペニスを挿入した。
マリちゃんは口を閉じて、喘ぎ声を出すのを必死に抑えている。
俺に入れられて感じているんじゃないっていいたいのか、
それとも大声を出して誰かに聞きつけられるのが嫌なのか・・・・
多分両方だな。ま、俺は自分が気持ちいいように動くだけだが。

マリちゃんのアソコは、相変わらずキツくて、ペニス全体をキュウキュウに締め付けてくる。
しかし、やっぱり粘膜同士がまとわり付く感じがないと物足りない。
受ける快感はさほど変わらないんだろうけど、精神的な面でイマイチなのだ。
（せっかく１週間も溜めたのに、ゴムの中に出すのもツマンナイよな・・・）
そんな事を考えながら、ふと視線を前に移すと、一人の少年がじっとこちらを
見ているのに気づいた。

「マリちゃん、だれか見てるよ」
俺の言葉に、ずっと下を向いて湧き上がる快感を我慢していたらしいマリちゃんは、
顔をあげて俺が言った方向を見た。
「あれは・・・・」
「何？知ってる子」
マリちゃんの様子があきらかにおかしくなってきた。
いきなり腰を引くと、俺のペニスを抜き取った。
「場所移しましょ？」
マリちゃんは乱れたスカートを下ろし、急に別な場所に移動しようと言い出した。
俺は、その肩をグッと掴み、立ち止まらせた。
（どうやら知ってる子っぽい。でもあれって多分○学生だよな？）
「いいじゃん。性教育がわりに見せてやればいいよ」
俺は気づかれないようにそっとゴムを外すと、真理ちゃんを抱えあげた。
少年に見えるように両手で足を持ち、大股開きでアソコが丸見えになるようにした。
「ほら、オシッコしな。シ〜」
「もう止めてよぉ」
マリちゃんが半泣きで哀願してくる。
「早く終って欲しいんだったら、俺が早く射精するように動く事だね」
俺は腕をだんだんと下げていって、ゆっくりアソコにペニスを挿入していった。
少年は食い入るように、俺達を見ている。
「ほら、興味津々でみてるぜ？こんなの中々みれないからな」
俺は、下から腰を押し上げ、ピストン運動を続けながらマリちゃんに囁いた。
「お願いだから、見ないで！」
少年の視線に耐え切れなくなったのか、マリちゃんは大声で叫んだ。
「おいおい、そんな大声だしたら、他の人まで来ちゃうぜ？」
「あ・・・」
マリちゃんは諦めたのか、おとなしくなった。
俺に早く射精してほしいのだろう。股をひろげられた状態なのに、器用に腰を使い出した。
「マリちゃんの胸も見たいってさ。自分で上着のボタンはずして見せてやりな」
マリちゃんはもう諦めの境地なのか、言われたとおりに上着のボタンをはずし、
ブラをずらして胸が見えるようにした。

そうしている間も、マリちゃんは絶妙に腰を動かしていた（流石・・・である）ので、
俺もとうとう１週間溜めていたものを吐き出したくなってきた。
「マリちゃん、もう出そう。そのまま出して良い？」
「・・・いいから！・・早く・・・出して！！」
マリちゃんのオッケーがでたので、腰を上に突き出し、思いっきり膣内に射精していった。
１週間も溜めていたので、普段よりかなり多くの精液が出て行ってるのがわかる。
脳天にこみ上げて来る快感に酔いしれながら、グッっと腰を上に出して、最後の一滴まで
マリちゃんの膣内に吐き出し、腰を離した。
俺の腕はまだそのままマリちゃんの足を抱えあげたままなので、大股開きのアソコからは
大量の精液があふれだし、粘度の高い液体が糸を引きながらボットリと地面に落ちていった。
「すげえ溜めてただけあって、色が黄ばんでる。それにもの凄い粘りだな。」
マリちゃんはアソコからあふれ出す精液を信じられないものでも見るように眺めている。

「なんで？」
「だって、マリちゃん、そのまま出して良いっていったじゃん」
「だって・・・ゴム・・・・」
「ゴムはあの少年が来てマリちゃんが離れたときに外しちゃった」
「ヒドッ！！」
いいかげん疲れてきたので、腕を離し、マリちゃんを地面に置いた。
マリちゃんは、手をついて四つん這いになると、振り向きざまに激しく俺を睨んだ。
その目には涙が光っている。
相変わらずまりちゃんのアソコからは、しとどにザーメンが溢れ出してきていた。
そんな状態で睨まれても視線はどうしてもアソコにいってしまうってもんだ。
「さすが１週間も溜めると大量にでるよね。腰が抜けるぐらい気持ちよかったよ」
まりちゃんは怒り心頭といった表情で俺をみている。
あまりに怒りが激しすぎて言葉も出てこないらしい。

「じゃ、そのDVDはあげるから、好きに使ってよ。じゃあね」
１週間分の精液をマリちゃんの膣内にぶちまけ満足した俺は、
マリちゃんをそのままにして、その場を立ち去った。

デジタルビデオの原版もＤＶＤの元となるデータも全て俺が握っている。
とりあえず飽きるまでマリちゃんとヤリ倒すさ。

俺はまた危険な、そして物凄くイヤらしい笑みを浮かべた。

ＧＪとしか言葉が見つからん。

ﾊｧﾊｧ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

＿ﾄ￣|○ GJ

だからさあ、ヤグポリスがかわいそうだって言ってんだろ！
なんであんなにカワイイヤグをそういうヒドい目に遭わせるんだよ！！
つーかマジ超ＧＪ！作者さん最高！

やぐポリスに後手に手錠かけて輪姦してぇ

少年編とマックで中田氏編が繋がってたとはな・・・

少年編と恐喝編の作者は同じ？
もし違うのならすげーコラボなんだが

ｺﾗﾎﾞｷｳﾞｫﾝﾇ

＿ﾄ￣|○

てんさい！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

やべーなんだこれ
作家さんと>>1さんと>>580-583にＧＪを贈りたい

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

すごいな、俺の知りうる限りココ最近では一番の出来だ

中出し最高

俺も普通の小説スレはここしかちゃんと見てない
普通のって言ってもエロなんだが

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

ぜ

も

これおもろい…最高に…イイ！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

婦警保全

∋oノハヽo∈ 
　（〜＾◇＾）＜H♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

警察官になって、道を踏み外しそうな人を更正させる。
それが、物心ついた時からの私の夢。

「……ちゃん…ちょっと……ちゃんってば」

その為にはとにかく勉強してカラダも鍛えて…

「こらっ！聞いてんの梨華ちゃん？」

「ひゃ！びっくりしたぁ、何ミキちゃん？」

「ウチの学校の近くに交番あるじゃん？そこのチビの婦警ってさ〜結構開放的らし〜よ？」
「かいほうてき？どういう事？」
「だからぁ〜…アレに関して来るもの拒まずって事よ」
「…え〜？うそぉ」
「聞いたことない？マックでヤッてたとか」
「知らない」
「梨華ちゃん少しはそういう事興味もちなよ〜」

その噂が本当だとしたら、私は許せないだろう。
警察官がそんな事…

「あ、ミキここで降りるんだ。じゃまた明日ね〜」
「うん、バイバイ」

私が降りる駅まで、あと３駅ぐらい。
少しの時間を使っていっぱい勉強しなきゃ。

『次は〜…○○、○○です。出口は右側です…』

え、もう？
全然覚えられなかった。
帰ってからやる事増えちゃう。

『○○〜、○○です。足元に気を付けて降りてください…』

改札を通り駅を出て、少し歩いたら
いきなり目の前に人がいて、ぶつかってしまった。

「きゃっ！あ、ご、ごめんなさい！」

「痛ぇ…あぁ、大丈夫。気を付けなよ」

その人は足早に電車に乗ってしまった。

「あら？あ、ちょっと、落とし物ですよ」

免許証が地面に落ちている。大きな声で呼び掛けたが、
既に電車はドアが閉まって発車態勢だった。

「どうしよう…困るだろうなあの人」

落ちたままにしておく訳にはいかないので、
とりあえず拾ってカバンにしまっておいた。

「後で交番に届けよう」

今日はすぐ帰って勉強したかったから、
落とし物を拾った事はすぐに忘れてしまった。

「ただいま。あれ、ママは？」
「おかえり姉ちゃん。母ちゃん買い物行ったよ」

今年で中学生になる、私の弟。
姉の贔屓目かもだけどまあまあ顔はいいかな。でも
「姉ちゃんスカート短くない？誘ってんの〜？」
「バ〜カ」
スケベ。とにかくスケベ
「ほらこんなになっちゃった♪ズル剥け」
「見せんでいい！」
彼女できるのかしら…
「今夜も風呂入ろうぜ」
「やだ。一人で入ればいいじゃん」
「そんな事言って…下のクチは拒んでないぜ？」
「触るな〜！」
膨らんだ股間に蹴りを入れてやった。
「痛ぇえッ！！し…信じられない事するな…」
「お姉ちゃんの台詞！」

私はまだ何も知りませんでした。

帰る途中にぶつかったあの男の人
交番の小さな婦警さん

そして弟が、二人を知っていた事も−

GJ
わくわくしてきた

3人目なのか一人が3本並行なのか
とにかくうまいことリンクしてるからこのままのクオリティを勝手に期待

意外な展開
おもしろい

期待してる
なんか「街」を思い出した

今までになかった展開だからこの後が楽しみでつ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

(　＾▽＾)＜警察官めざしてます

運命の交差点保全

これは保全しないと

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

早く続きが読みたい保全

オラすっげワクワクしてきたぞ！

クロス保全

ヤグポリス保全

いちいち頭にくるヤローだぜ・・・！！

？

悟〇とフ〇ーザな

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ナッパのことかー！！！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

制服ヤグ保

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

クリリンの分だー！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

しゅげぇ、しゅげぇよ。ここの作者さん！冒険してるよ、みごと嵌ってるよ
梨華ちゃん…ここから先の展開、波乱くるねぇ〜最高だー
１，２、３、ホイ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

なぜか婦警の制服のまま鏡の前でアソコを広げて陰毛のお手入れをするヤグポリス

あ

春の中出し安全教室の講師はぜひヤグポリスにお願いしたい

ぜ

こいつら全員太陽スレ住人？

矢口真里(淫)板の住人だよ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

あ

中出し保全

HO

えっちな婦警さん保全

いやらしい婦警さん保全

 

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ほ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保全

（マックでヤッてたって本当？）

あれから６日が経った。
おねえちゃんからは何度かメールを貰ったけれど、
何て返していいかわからないので返事もしていない。

あの時の様な、嫌な気分になるんならもう会いたくないなんて気もするんだけど、
不意におねえちゃんの事を思い出して切なくなったりもする。

僕は一体どうすればいいんだろう？

そんな事を考えながら、リビングで見てもいないテレビをボーっと眺めていると
玄関の方から物音が聞こえてきた。

（母ちゃんは買い物に行ったばかりだから、多分姉ちゃんだな）
そう思っていると、後ろの方からドアが開く音がし、誰かが入ってきた。

「ただいま。あれ、ママは？」
やっぱり姉ちゃんだ。
「おかえり姉ちゃん。母ちゃん買い物行ったよ」
姉ちゃんは結構かわいい。弟の僕から見てもそうなのだから
他人からみたらかなりのレベルなんじゃないかと思う。
でも、男と付き合ったなんて話し聞いたこともないし、もちろん家に男とか連れてきた事もないし、
多分Ｈな事もしたことないんじゃないかなあ。
変な優越感を感じた僕は、気晴らしにウブな姉ちゃんをからかってみる事にした。

「姉ちゃんスカート短くない？誘ってんの〜？」
「バ〜カ」
ま、予想通りの返しだな。じゃ、こんなことしたらどうかな？
「ほらこんなになっちゃった♪ズル剥け」
「見せんでいい！」
みせるななんていいつつも視線はちゃっかり僕のアソコにある。
「今夜も風呂入ろうぜ」
「やだ。一人で入ればいいじゃん」
「そんな事言って…下のクチは拒んでないぜ？」
「触るな〜！」
いきなり股間に蹴りを喰らってしまった。
男にしかわからない、切なく悲しい痛み。
「痛ぇえッ！！し…信じられない事するな…」
僕はうずくまりながら姉ちゃんに言った。
「お姉ちゃんの台詞！」
姉ちゃんは怒って部屋を出て行ってしまった。
うずくまりながら、悲しい痛みに耐えながら、姉ちゃんをからかいすぎた事を後悔していた。

部屋に戻って宿題をしていると、カレーのいい匂いが漂ってきた。
今日はカレーらしい。大好物なので、いつもならテンション上がりまくりなんだけど。

（マックでヤッてたって本当？）

せっかくのカレーを沈んだ気持ちで食べたくないので、
姉ちゃんにおねえちゃん(ややこしいな)の事を相談してみる事にした。
一応女なんだし、そこらへんのアドバイスとか聞けるんじゃないかと思うんだけど・・・ムリかな？
僕は思い切って姉ちゃんの部屋のドアを開けた。

ベッドに座ってテレビを見ていた姉ちゃんは、いきなり僕に向かって枕を投げてきた。
「ノックしろって言ってるでしょ！」
「ゴメン。ついクセで」
僕が真顔で謝ったせいか、姉ちゃんも真顔で話し掛けて来た。
「何か用？」
「うん。姉ちゃんに相談があるんだ。実は・・・・」

おねえちゃん(not姉ちゃん)を好きなこと
マックでヤッてたって聞いて落ち込んでること
僕とおねえちゃんの関係はＳＦであることを説明した。

「ふ〜ん。アンタとあの婦警さんって知り合いだったんだ」
「アンタもって姉ちゃんも？」
「ううん。そうじゃないんだけど、今日たまたまその婦警さんの話しになったから」
「じゃあ・・・おねえちゃんがマックでシテたってのは多分本当なんだね・・・・」
「でもさ、姉ちゃん良くわかんないけど、一人で悩んでても始まんないし、
直接話したほうがいいと思うよ？」
「・・・やっぱそうだよね。明日の帰りにでも寄ってみるよ」
姉ちゃんは満足そうに頷いている。
「ところでさ、ＳＦって何？」
それをしらずに今まで話してたのか・・・・・
「・・・・姉ちゃんが知らなくてもいいことだよ」
とりあえず姉ちゃんに話してスッキリしたので自分の部屋に戻ることにした。

「なにそれ！なんかムカツク〜」

翌日

学校帰りに交番に寄ったらおねえちゃんは居なかった。
代わりに立ってたおばちゃんが近くに居るはずだって言うんで探してるんだけど・・・

いろいろ探し回っているうちに人通りの無い物陰の方に入ってきてしまった。
さすがにこんな所にはいないだろう。そう思って立ち去ろうとしたら・・・・おねえちゃんは居た。

なんでこんなところに遭遇しちゃうんだろう。おねえちゃんは知らない男の人とＨしてた。
その場から逃げ出してしまいたかったのだけれど、何故か足が石にでもなったかの様に動かない。

ただボーっとしながらおねえちゃんがＨしているのを眺めつづけた。
イヤでイヤでたまらないはずなのに、僕のチンコはズボンの上からでもはっきりわかるぐらい
硬く大きくなっていた。

それから後のことは良く覚えていない。
ふと我に帰ると、男は居なくなっていた。
おねえちゃんは地面に四つん這いになってて、ゆっくりと立ち上がろうとしているところだった。

一瞬迷ったけれど、おねえちゃんの方に近づいていった。
お姉ちゃんは急に泣き顔になると、僕に抱きついてきた。
「悔しい！悔しい！悔しい！！」

おねえちゃんの態度に面くらいながらも、好きであんな事をしてたんじゃないってのがわかったので、
僕はちょっとだけホッとしていた。

「ねえ？何があったのか教えてよ？」
「あのねえ・・・」
おねえちゃんは、僕の胸で泣きながらも、今までの事を説明してくれた。
　　　　・
　　　　・
　　　　・
　　　　・
「酷い！許せない！」
「でも・・・ビデオとか取り返さないと、どうしようもないし」
「そこらへんは僕に任せて。大人だとできない事でも、子供だとできちゃったりするんだよ」
「どうするつもり？」
「うん。僕に考えがあるんだ」
僕はおねえちゃんに笑って見せた
おねえちゃんにあんな事をした奴を許すわけにはいかない。
死ぬほど後悔させてやる。

新しい展開ｲｲﾖｲｲﾖｰ!!

!

更新乙です

俺はビデオおとこのみかただよ

子供ガンガレ！

おもしれー

たのしみ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

ぜ

ん

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

春の膣内安全運動をがんばって働きかけるヤグポリス

でも結局は中で

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ビデオの男にも頑張っていただきたいなあ。
あの鬼畜さはなかなかのもんだ。

ホント、ビデオ男にはヒドい最期を迎えてもらいたいよ
ヤグにあんなヒドイことばかりしやがってさ
マジで超ＧＪにも程がある

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保守

どうせならビデオ男には少年のねぇちゃんにまで手を出して欲しいな

おとり捜査が読みたい

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

>>819
おまえ天才だな

つまり梨華ちゃんがﾚｲｰﾌﾟされんのか

ガキを人質にして無理やりやっちゃう

それもガキの目の前でな

ﾊｧﾊｧ

どうせならビデオ男には少年にまで手を出して欲しいな

ということは姉X弟もありか

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

というか少年は１０歳だろう？
結婚できる齢まで待ったら矢口は３０なんだからさ
横入り（？）するならちょっとは考えろ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜でもほんとはビデオ男のことが…

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグポリスのアソコをいじりたいです

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグポリスのアソコを舐めたいです

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ヤグポリスのアソコなでたいです

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

test
http://up4.upload-ch.net/src/up4498.mp3.html

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ho

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

v

test
http://monoganac.sakura.ne.jp/7m/src/milktea70390.mp3.html

（〜^◇^）＜やぐやぐ♪

ほ

ぜ

飽きもせずにまたマリちゃんとやってるビデオを見てオナニーをしていると、
突然携帯電話が鳴り出した。

サブ液晶には見知らぬ番号が表示されている。
鳴り続けているからワンギリの類ではなさそうだ。
少し気味が悪いけど、とりあえず出てみることにした。

『あの〜、つかぬ事をお聞きしますけど、免許証落としませんでした？』
聞こえてきたのは妙に甲高い、いわゆるアニメ声。声の印象だと大分若い。
「はい、一応警察にも届けは出しておいたんですけど。もしかして拾ってくれた人ですか？」
『そうです。すぐ連絡しようと思ってたんですけど、忘れちゃってて。スイマセン！』
「いえ、わざわざ電話掛けてくれて、ありがとうございます」
『あの、郵送とかじゃあれなんで、できれば手渡ししたいと思うんですけど』
「それでいいです。待ち合わせの場所とか時間もこちらで合わせますので」
『それじゃ、◎◎線の○○駅わかります？』
「はい」
『明日の午後２時ぐらいに改札の所でどうですか？ちょうどお休みですし』
「いいですよ。じゃあ明日よろしくお願いします」

あの路線使ってる人に拾われたって事は、
多分マリちゃんに会いにいったときに落としたんだな。
とりあえず良い人に拾われたみたいで安心した。
車は持っていないので、免許証がなくても別に困りはしないのだが、
変な人に拾われたらと少し心配だったのだ。

大切なものに自分の電話番号を書いておくってのは母からの教えなのだけれど、
初めて役にたったな。

明日会う子が、声の通りの可愛い子だといいんだけど。

（〜^◇^）＜やぐやぐ♪

ﾘｶ━━━━━━＼（＾▽＾）／━━━━━━ !!!!

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（　＾▽＾）＜りかりか

　　　 ／:::::::::::＼　　
　　　 l;;;;;;;;＠;;;;;;;l　　　　ま
　　　［;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;］　　　 ち
　　　(|´＞　＜｀|)　　　 が　
　　　 |lヽ⊂つノﾘ　　　　っ　
　　　／￣l><l￣＼　　 て
　　/::::::∨ミ/>::ｲ::::|　　 る
　　|::::::/~７｡::lYl !::::|　　 よ
　　|:::/::::/::｡:::::::::l:::::|　　 ！

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋。ノハヽ。∈
（〜^◇^）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜^◇^）＜やぐやぐ♪

なかなかこなくなっちゃたなぁ

∋ｏノハヽｏ∈
　　（〜^◇^）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
(〜＾◇＾)＜やぐやぐ♪

ビデオ男に天誅を期待しつつ保全

ヤグにはまだ余裕があるようだし、もっと泣くまで追いつめないと

免許を拾ってくれた子に逢いにいく途中、やたらカラスが鳴いてたり、黒猫を見かけたりした。

そのときは気にもとめなかった。
この後自分に降り掛かる災いを…
災いじゃないな。
身から出た錆だから。

きつ過ぎる錆が…

>>897
ちょっとだけでも乙

うわ。てっきりこのあと石川も毒牙に掛かると思ってたら、どうなるんだ
先の読めない展開に期待度倍

九百をゲット

９０１iをゲト

その翌日、待ち合わせ時間に合わせて家を出た。
結構余裕をみて出たのだが、お礼の菓子折りを買ったりとかいろいろしていたので、
目的地にはギリギリで到着した。

相手の子は結構前から待っていてくれたみたいで、改札を出るとすぐに声を掛けてくれた。

軽く御礼を言うと、とりあえず駅前にあった喫茶店に誘った。
喫茶店に入り、窓際の席に向かいあって座る。
改めてよく見ると、色黒だけどかなりイケてる子だ。ま、マリちゃんには負けるけどな。

とりあえずお礼を言うとともに菓子折りを渡した。
そのまま帰るのもなんなので、とりあえず雑談をしていくのだが、
そんなに会話がはずむわけでもなく。
頃合だと思って帰ろうとすると、何故だかその度に執拗に引き止めてくる。
こちらとしても拾ってもらった恩義があるので付き合うのだけれど、
気を使って一方的に話していっても、相手が全く乗ってこないのでちっとも楽しくない。
強引に引き止める割には、電話を掛けるためにしょっちゅう中座するし。
「やっぱ帰ります」
「そうですかぁ？」
彼女は残念そうな顔をしている。
俺の話を聞いているときはつまらなそうな顔をしていたのに、全く意味不明だ。

会計を済ませ、また彼女にお礼を言うと、駅の中に入っていった。
ふと振り返って彼女をみると、焦った感じで電話を掛けているのが見えた。
なんとなくその様子をじっと眺めていると、連絡が取れなかったようで、
溜息をつきながら携帯をバッグの中にしまっていた。
そういえば、喫茶店でも同じ様な事を繰り返していたな。
そんなに連絡を取りたい相手がいるんなら、なんで俺を執拗に引き止めたんだろう？
ま、多分もう会うこともない相手だし、気にしてもしょうがないけど。

また１時間ほど掛けて自宅に戻った。
ドアノブに手をかけたとき、なぜだか違和感を感じた。
気のせいだと思ってそのまま中に入っていくと、奥から物音が聞こえてきた。
（誰かいる？）
「誰かいるのか！」
キッチンから包丁を取り出すと、物音がした方にゆっくりと歩いていった。
そこには・・・・バツが悪そうな顔をした○学生らしき少年がいた。
異常に汗をかいており、焦っているのがかわる。しかしどっかで見た顔だ・・・・・
（！）
「お前！マリちゃんとヤッてた所をみてたやつだろ」
俺が持っている包丁にビビッているのか、震えながら頷いた。
改めて辺りを見回すと、大分荒らされているのがわかった。
「これ、みんなお前がやったのか？」
ゆっくりと頷いた。
（クソガキが！）
腹立ち紛れにガキの鳩尾につま先蹴りを叩き込んだ。
ガキは変なうめき声とともに床にうずくまり、ノビてしまった。
（まさか・・・死んだりは・・・しないよな）
息をしているのを確認した後、マリちゃんの為にかった首輪と手錠で
ガキを拘束していった。

とりあえずガキの身元がわかるようなものを探していくと、
胸ポケットに携帯電話を発見した。
電源が落ちていたので入れてディスプレイを確認すると、
不在着信の数が物凄いことになっていた。
全て同じ発信人で、その番号は俺にとっても見覚えがあるものだった。
（なんでガキの携帯にこの番号が？）
不思議に思って携帯の裏側を見てみると、プリクラが貼ってあるのがみえた。
そこに写っていたのは、ガキと・・・・・さっき見たあの子だった。

どうやらガキとさっきの子はつながりがあるらしい。
どんなつながりかはよくわからないが、
今日呼び出されたこととガキが今ここにいることは・・・無関係じゃあないだろうな。

被害状況を確認するため、大切なDVテープを保管してある机を開けようとした。
鍵がかかるところに厳重にしまっておいたのだが、鍵は無残に壊されており、
中のテープは跡形もなく消えていた。
湧き上がってくる怒りを抑えつつ、更に被害状況を確認していく。
（まさか！）
俺は祈る気持ちでパソコンの電源を入れた。
しかし、いつものウインドウズ立ち上げ画面は映らず、異常を知らせるブザーと共に
BIOS画面が立ち上がった。
異常の原因を探るべくいろいろ調べていると、中に入っていたハードディスクが
抜き取られているのがわかった。400Gのディスクが4台も！入っていたはずだなのだが。
怒りが頂点に達した俺は、バケツに水を汲んできて、ガキにぶちまけた。
体を振るわせながら意識を取り戻したガキに向かって質問していく。
「テープとハードディスクはどこにやった？」
「・・・・全部警察に送った」
（！）
「ガキィ！マジで言ってるならぶっ殺すぞ！」
「本当なんだからしょうがないだろ！」
（ムカつくが・・・本当ならヤバいな・・・・）
「今日俺を呼び出した女とお前ってどんな関係があるんだよ？」
「・・・・・」
「言わないなら言わないで、痛い目にあうだけだけどな」
ガキの喉元に包丁をつきつけた。
「姉ちゃん・・・です」
「俺の免許証拾ったってのも、お前が盗んだのか？」
「あれは・・・本当に偶然で・・」
「正直な、お前を殺したいぐらいなんだけどな、犯罪者になるのも嫌だしな・・・・」
話しかけながら、ガキの携帯で電話を掛けた。

『もしもし！アンタ今ドコにいるの？！』
「もしもし、さっきはアリガトよ！」
『あなたは！・・・・弟はどこにいるんですか！？』
「俺の部屋にいるよ。アンタが助けに来なきゃ死ぬかもな」
『そ・そんな！どうすればいいんですか！』
「とりあえず弟を迎えに来いや。話はそれからだ。
一応言っとくけど、警察とかに言ったらどうなるかわかんないよ？」
『わかりましたから！住所を教えてください！あと、弟の声も！』
「そんないっぺんに言うなよ。まず住所な。◎◎区〜。メモったか？」
『はい』
「じゃあ次は弟の声だ」
ガキに蹴りを入れ、何か喋るよう促す。
「姉ちゃん！来ちゃ駄目だ！」
「だってよ。来るの止めるか？」
『まさか！すぐ行きます。だから弟には手を出さないで！』
「それはアンタ次第だな。じゃ、出来るだけ早く来ることだ」

電話を切り、ガキと向かい合う。
「正直お前の姉ちゃんはあんまり好みってわけでもねえけどよ、
お前がやった事の後始末はちゃんとしてもらわないとな」
「姉ちゃんに何をする気だ！」

俺はガキに向けて、いやらしく笑いながらつぶやいた。
「そんなの・・・・・決まってるじゃねえか」

ガキが本当に警察にビデオとかを送ったんだとしたら、かなりまずい。
しばらくは身を隠さないと駄目だろう。
だが、そのまえにあの姉ちゃんをおもいっきり蹂躙してやる。

ｷﾀ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜（ﾟ∀ﾟ）ﾟ･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*!!!!

∋oノハヽo∈
　（〜^◇^）＜やぐやぐ♪

ｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━!!!!

爆発的に期待できる展開になっているな！！

スレ数１２００／１３００→８００／９００

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ｷﾀ━━━━（゜∀゜）━━━━!!!!!!
爆走してるね

残ってて良かった｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜ﾊｧﾊｧ ♥

やぐだけ書けばいいよ

姉さんすれ落ちてる・・・

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

弟が！
早くしないと弟が殺されちゃう…！

私は凄く焦っていた。
囮になると弟が言いだした時、止めればよかったんだ。
もっと安全な方法があったのかもしれない。
でも、もう遅い。弟は人質にとられてしまった。
「…無事でいてよ…！」
この電車がとても遅く感じる。
こうしてる間にも…あの男は弟に危害を加えているかもしれない。

『次は〜…○○、○○です。降車の際は足元にご注意ください…』

ここだ！
私は祈る様な気持ちで改札を抜けた。
男のマンションまであと少し。
全速力で階段を駆け上がっていく。

「はぁ…ッ、はぁ…」

…１２０５号室。
ここに弟がいる…！

流れ出る汗を拭かず、私は呼び鈴を押した。

「…はい」
「弟を返して！」
「来たな。まぁあがっていきな」
鍵を開ける音がした。
私はその瞬間ドアを開けていた。

「ね…姉ちゃん！！」
弟は首輪と手錠で拘束されて、お腹にあざがある。

「…手を出さないでって言ったでしょ？！」
「君の弟がやんちゃだからさ」
「弟を返してよ！早くッ！」
「そんな焦るなって…君はなかなかいいカラダしてるな…」
その男は私の肩を厭らしく撫でた。
「やっ！さ、触らないでッ」
手を振り払おうとして腕をあげたら、その腕を捕まれて…
「いいねえその反応…マリちゃんみたいなのもいいが、そうやって男を嫌ってる感じなのも…」
目を細め、舌なめずりする男。
気味が悪くなったので早く弟を助けて逃げようとしたが
「君の弟は泥棒だからね。ここはお姉ちゃんが責任取らなきゃ…なぁ？」
何を言ってるのかわからない。
「子供を誘拐する貴方の方が悪い奴よ！」
「俺に対する意見はベッドのうえで聞いてやる」

や、やられちゃう！
「離してよッ！！」
でも力じゃかなわない。
「やめて！いやぁあ〜！いたぁいッ！」
ベッドに押し倒されて手錠で手足を磔にされてしまった。
「こんなプレイは好きじゃないが、君はちょっと抵抗するだろうからね」
「やめろ！！姉ちゃんをはなせっ！！」
「ふふ、次は姉ちゃんがやられるのを見せてやるよ。勉強になるぜ」
弟は必死で体を動かそうとしているが、拘束された体は言うことを聞かない。
「さぁ〜て…どこからいこうか？」
怖いのを必死で我慢してるけど
男が私の体を舐める様に見つめる視線を感じただけで、震えは止まらなかった
「そんなに怖がるって事は…そうかそういう事か」
にやにやしながら男は私の服を捲っていく。
「やめて！！」
私の言葉は届かず、体をぬめぬめした舌がはい回る
「ひゃうっ！あ、い、いや…ッ」
「可愛いおヘソだな」
おヘソに舌を出し入れされる度、
…いけない部分が熱くなっていく。

頭がぼ〜っとして、聞こえる音がぼんやりしてくる
「ね…姉ちゃん！ちくしょう…ちくしょう！」
弟が悔しそうに私たちを見ている。
「その割りには…反応してるな。姉ちゃんがヤられてる姿がそんなにうれしいのか？」
「ち…ちがう…！」
男は私のおヘソや脇を執拗に舐め回す。
「やっぱり若い娘の体は美味しいなぁ」
「はぁ…はぁ…」
男の指が、下着の上から
私の割れ目をなぞっていく。
「あぅ…！！」
「ほう、まだ１０分もしてないが…やっぱり処女だな。もうこんなに」
「しょ…じょ…？ち、ちがう…わたしはもぅ…」
「強がりはいけないな。ここ、すごいぜ？」
「んッ！」
パンツを脱がされ、息をふぅってされた。
敏感なソコはぴくんと反応する。
「さぁ〜て…もういいだろう、十分デカくなったな…」
男はズボンとパンツを脱いだ。
「ひゃっ！！な、なに、何それ…！」
初めて見る、男の人のソレ。
先がピンクで何かビクビク脈動している。

「姉ちゃん！！姉ちゃん！！」
弟以外のソレを見るのは初めてだった。
「弟も君が中出しされるのが見たいってさ」
「違う！やめてくれ！」
「こんなに濡れてるんだ…すぐに入るだろう」
もはや私に抵抗する力は無かった。
体内に異物が入ってくる
「んぅっ！！」
「うぉっ！す、すごい締め付けだ…」
男は私の腰を抑えた。
「いくぜ…」
「あっ！あぁあ〜…！」
すごい…
男の人が私の中で暴れてるよぉ
い、いやぁあ、わたしこわれちゃう…
こわれちゃうよぉおッ
「ほらっ、すげぇだろ？！お、おおッ」
「あ、も、もうダメ…ダメぇええッ！！」
「たっぷり中に出してやるぜ…おらッ！！」
おなかが
あついッ　よぉお！！

「あ…！！ああぁああ〜ッ！！」
私は気絶してしまった−

どれくらい時間が経ったのだろう。

気が付いたら、私はベッドで寝ていた。
男の姿はどこにもない。

「外…暗いな」
弟は隣で寝ていた。
「うん…」
「姉ちゃん」
「ん？」
「…ごめんなさい」
「………」
「俺のせいで…姉ちゃんが…」
私は弟を抱き締めた。
「気にしないで。あんたが無事だったんだからいいじゃない」
「だ、だって初めてがあんな奴に…」
「いいの。さ、早く帰らなきゃ。ママ心配してるよ？」
「…うん」
不思議とその日はそんなに悲しくなかった。
きっと、初めてを奪われたつらさよりも、
弟を助けられた嬉しさの方が大きかったからだろう


「姉ちゃん…こんな時にアレだけど」
「なに？」
「さっきの姉ちゃん…エロかったよ」
「こら〜！」

凄いスパンで書き込んでるのな…

朝から２発抜きました

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

保全部隊

ビデオ男はどうなったんだ？

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

次は梨華マンに残ってるザーメンでＤＮＡ鑑定だな

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

複数のDNAが（ry

どうした？作者？
いくら矢口スレの番外編だからってちょっとエロ描写適当すぎやしないか
他の作品がエロかっただけにちょっと違和感感じた

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ビデオ男編と小学生編かいてた作者ですが
話がいきなり進んでてビックリしました。
考えてた展開を入れにくくなっちゃったので、ビデオ男編＆小学生編は
石川編の作者の人には悪いですが違う展開で行こうと思います。

石川とか読みたくない

別に読まなければいいと思うが

別スレに書けばいいと思う

>>938が935の人の意見だったら肯定
違うならどうでもいい

肯定というか同意か

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

石川編を勝手に書いてしまった者です。
そもそも勝手に梨華ちゃん出した私が悪いですね。
作者氏の邪魔をしてるつもりは無かったのですが、そうなってしまい申し訳ありません。

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

ピ〜ンポ〜ン

ガキを言葉で虐めてサディスティックな欲求を満たしていると、不意にチャイムが鳴った。
「多分姉ちゃんだぞ。早いな」
ガキは残念そうに俺から顔を背けた。コイツ自分の立場わかってんのか？
ちょっとムカついたので軽く蹴りを入れ、その後ドアに向かった。
覗き窓から外の様子をみると・・・・やはりさっきの女だ。
息が荒いのが覗き窓から見ただけでもわかる。
流れる汗を拭おうともせずに、またチャイムを鳴らした。
「今開ける」
カギを開け、ドアを開けると、さっきの女が飛び込むようにして入って来た。
「弟はどこです！」
「そんな心配しなくても奥にちゃんといるよ」
女は心配でたまんないってな顔で辺りをキョロキョロと見ている。
俺にも弟がいるが、憎たらしいばかりで多分さらわれても助けになんかいかないがなあ。
「じゃ、服を脱ぎな」
「！」
女は目を見開いて無言で抗議してきた。
「おまえさ、立場わかってないみたいだけど、言う事聞かないと弟がどうなるか
わかってんのか？」
「あ・・・・」
女は悔しさを露にしながら服を脱ぎだした。
律儀に脱いだ服をたたんで床に置いている。
下着姿となった女のスタイルの良さに、思わず目を見張る。
「いい体してんじゃん。フェロモンだしまくりって感じ」
「脱ぎました！弟を返してください！」
「おめえ、頭大丈夫か？服脱げつってんだろ！」
「これも・・・脱ぐんですか？」
当たり前だという意思を込めて、女を思い切り睨んだ。
女は嫌そうにブラを外していく。余計な枷が剥ぎ取られ、
豊満な胸があらわになる。

「すげえじゃん。じゃ、下も脱げよ」
「それだけは！」
すがる様な目で俺を見つめてきた。
「早く脱がねえとこれ燃やしちまうぞ」
女が脱いだ服をコンロの上にかざし、火をつける真似をした。
「脱ぎます！脱ぎますから！」
パンツも脱ぎ終えると、正直引くぐらいに生い茂った陰毛があらわになった。
「おめえさ、いくら冬だっつってももうちょっと手入れとかしろよ」
慌てて自分の下半身を手で隠した。顔は思い切り赤くなっている。
「よし。服を脱いだ褒美に弟に会わせてやるよ」
女の手を引っ張り、ガキが居る寝室に案内した。
「姉ちゃん！」
女は厳重に拘束されているガキを見て言葉を失っている。
「・・・弟に・・・弟になんて酷い事を！」
「俺はその弟にもっと酷い事されたんだよ！」
女の背中に蹴りを入れ、ベッドに押し倒した。
「止めろ！姉ちゃんに手を出すな！」
女に覆いかぶさろうとした瞬間、ガキが後ろから憎まれ口を叩いてきた。
後ろを振り向き、顔面に思い切り蹴りを叩き込む。
「止めて！弟に手を出さないで」
思い切り蹴ったので、ガキの口元からは血が滴り落ちている。
「クソ！殺してやる！」
「お前さ、自分の立場をホントわかってないよな。お前がそんな態度を取るせいで
今度はねえちゃんが酷い目にあうんだぞ」
ガキは心底悔しそうに俺を見ている。
「クソッ、クソッ」
何も言えなくなったガキをよそに、また女の方に向かっていく。
女は胸とアソコを手で隠しながら震えていた。
「手をどけて股をひろげるんだよ」
「イヤ・・・です」
俺は無言でガキの頬を張った。

「ひろげろ」
怒りを込めて、静かに言った。
女は表情に悔しさや恥ずかしさをにじませながら股を開いていった。
俺は女の背中に回り、後ろから腕を伸ばして女のアソコを思い切り広げた。
「ガキぃ、見えるか？お前の姉ちゃんのマンコだ。色黒なだけあってここも黒いな」
そんなに黒くはないのだが、辱めの意味も込めて誇張する。
ガキは目を閉じて横を向き、姉ちゃんの裸を見まいとしている。
「見ろっつってんだろ！このクソガキがぁ！」
近くにあった目覚まし時計をガキの頭めがけ思い切りたたきつけた。
頭に見事にヒットし、ガキは涙を浮かべながらこちらを見た。
「見ろっつってんだろがクソガキ！チンコ切っちまうぞ！」
この脅しはさすがに効いたのか、目を開いてこちらを見てきた。
本当は見たかったくせに・・・ガキはこれだから駄目だ。
「ほら、ここがクリだぞ。姉ちゃんのマンコなんてなかなか見れるもんじゃないからな
しっかり目に焼き付けとけ」
女の本能なのか、マンコの周りをいろいろ弄っているうち、膣口からは汗とはちがう
液体が流れ出した。
「ガキ、見えるか？お前の姉ちゃんは無理やり弄られても濡れちゃうド変態だな」
「そんな！」
じっと俺のすることに耐えていた女が、抗議するようにこちらを振り向いた。
「股ぐらおもいっきり濡らしてちゃ言い訳できねえだろ」
マンコの穴に手をのばし、そこから分泌された液体を指で拭って女に見せ付けた。
「クッ」
女は恥ずかしそうに顔を背けた。
ガキに目をやると、もう俺が言うまでもなく視線は女のアソコに釘付けで、
股間は大きくテントを張っていた。
「弟もおめえのナイスバディ見てたまんなくなっちゃったみたいだぜ？」
指でガキの股間を指差した。
「クソー！」
ガキは悔しそうに身もだえした。しかし拘束されているので
辺りに手錠の金属音が響いただけだ。

「じゃ、俺もおめえのマンコ舐めさせてもらおうかな？」
「え！嫌！駄目です！」
「なんだよ、指で弄るのはＯＫでも舐めるのは駄目か？」
女は嫌そうに頷いた。
俺は、一旦女の背中から離れると、ガキに近づいていって
今度は拳骨で頬を殴った。唇の脇からまた血が滴りはじめた。
「もう一回言ってみろ」
「嫌じゃ・・・ないです」
「お願いしますから私のイヤらしいマンコ舐めて下さい・・・だろ？」
「そんな事いえません・・・・」
女は泣き出してしまった。さすがにちょっと虐めすぎたか。
俺は女の股に顔を近づけ、思い切りマンコを舐めはじめた。
あまりココを弄りなれていないのか、舐めるたびに体が敏感に反応する。
舐めるたびに口の中に入ってくる陰毛に辟易しながらも女の腰を押さえて
舐め続ける。
「もういいべ？」
俺はジッパーを下ろすと既にビンビンに硬くなっているペニスを取り出し、
女の腰を手でたぐりよせ、アソコに擦りつけた。
「イヤです！それだけは・・・」
「何言ってるんだよ。まさかこんな体して初めてってわけでもないんだろ？」
「・・・・初めて・・・です」
「嘘！初物？バージンとやるのは初めてだな！」
俺のその言葉に反応したのか、女は自分の手でアソコを隠してしまった。
「ま、そういう態度取るんならそれでもいいけど・・・」
俺は傍らに置いてあった包丁を手にガキに近づいていった。
「姉ちゃんがやらせてくれないからよ・・・お前のチンコ切っちゃおっか？」
ガキのズボンのジッパーを下ろし、勃起したペニスを外に出した。
（！）
「なんじゃこりゃ？！おめえガキのクセになんちゅうもん持ってんだよ！」
しかし、ガキのあまりに立派なチンポをみるうち、俺は面白い・・
あまりに面白い事を思いついた。

「おめえ、俺とヤルのとこのガキとやるの・・・どっちが良い？」
女は、最初俺の言っている事が理解できなかったらしく、不思議そうな顔で俺を見た。
「だから、弟にヤラれるのと俺にヤラれるのとどっちが良いかって聞いてるんだよ！」
「そんなの・・・選べません・・・・」
女はまた半泣きになる。
「選べないならガキのチンコ切っちゃうだけだ」
ガキの立派過ぎるペニスの根元に包丁を当てた。ガキは恐ろしさで何も言えないのか、
すがるように女を見ている。
「わかりました！弟です！」
その答えに、思わずニヤリと笑ってしまった。自分が処女を奪うのも悪くはないが
実の姉弟がヤル所、それも初めて同士でヤル所なんて、
一生かかったって見れるもんじゃない。
俺はガキの足の拘束を解くと、背中を押して女とヤル様促した。
「そんなの！出来るわけないだろ！」
「ま、やんないならやんないで、俺が姉ちゃんのバージン奪っちゃうぜ？
それでもいいのか？おまけにお前はチンコ切られちゃうって寸法だ」
「クソッ」
ガキは涙を溜めている。でも、本当はヤリたいんだよな？
「世話が焼けるやつだ・・・」
俺はガキの背中からチンポをつかみ、女のアソコにあてがった。
女は不安そうな顔で俺とガキを見つめている。
「ほら、女のアソコはここだぞ？ここで腰を前にだせば童貞卒業だ」
俺はガキの尻を押し、強引にチンポを膣内に挿入させた。
「痛〜い！」
女が痛みで顔をゆがめている。まあ初めてだし痛いのはしょうがないのかな？
ヤッたことないからわかんねえや。
「ほら、ガキ！自分で腰動かせよ！」
「姉ちゃん、ゴメン！」
ガキは謝りつつも、なんだか絶妙な感じで腰を動かし始めた。
女に痛みを与えぬ様、絶妙な感じで腰を動かし続けるガキは、まるで性のエキスパートだ。

「ガキ、お前初めてじゃねえな？」
ガキは静かに頷いた。
最近の小学生は恐ろしい。ガキのうちにこんなテクつかうんじゃ
大人になったらどうなっちまうんだよ。おまけにあのチンポ・・・・・
ガキの絶妙な腰使いで、いつのまにか女も甘い喘ぎ声を上げだした！
（じゃ、俺も参加するか）
「舐めろ」
女の前に勃起したペニスを突き出す。
しかし、女は迫り来る快感に我を忘れていて、俺の言葉など聞こえていないようだ。
俺は女の鼻をつまむと、むりやり口を開かせてペニスを口に挿入した。
「口をもっと狭めろ。歯を立てたら顔に消えない傷を付けるからな」
俺は女の顔を両手で固定し、激しく腰を動かしだした。
（これはこれで・・・・気持ちいいな）
ガキが女に絶えず快感を与え続けている所為で、ペニスにも良い感じで女の鼻息がかかる。
横のガキは涼しい顔で深く浅く円を描くように腰を動かし続けているのだが、
俺の方は情けないがもう出したくなってきた。イマラチオを始めたのはガキより遅いのに
イクのは俺の方が早いのは癪にさわるが・・・・我慢する必要もあるまい。
女の口の奥にペニスを押し込み、そのままザーメンを発射していく。
意識してか、女の下が絶妙にペニスを刺激してきて、玉袋の奥のザーメンまで
一滴も残さずに女の口中に射精し、ペニスを抜き取った。
女は、たまらず口からザーメンを吐き出している。
眉間に皺を寄せてかなり苦しそうだ。
しかし、それもガキが女に与える快感で、すぐに悦楽の表情へと変わっていった。
女が次第に意味不明な言葉を発しだした。次いで、体をのけぞらせるとそのまま
ベッドに体を預け、放心状態となった。荒い呼吸で大きな胸が上下に揺れている。
（すげえガキだ・・・処女をいきなりイカせちまった）
ガキは未だ涼しい顔で腰を動かし続けている。
もはや俺の存在など眼中になくひたすら快感の為に腰を動かし続けているようだ。
ベッドにのけぞったままだった女も、また鼻から抜けるいやらしい喘ぎ声を上げだした。
更に大きな快感を得ようとしてなのか、自然女も腰を動かしだした。
ガキのチンポにこすり付けるようにいやらしく腰を動かしている。

「あ！また！」
女がまたイキそうらしい。末恐ろしいガキだ。またイカそうとしている。
「姉ちゃん！ボクもイキそう！」
「え！抜いて！中は絶対駄目！私たち姉弟なのよ！」
「うん。じゃ、姉ちゃんがイッてから抜くよ」
すげえガキだ・・・・射精もコントロール出来るのか・・・・
「駄目だ。そのまま出せ」
女とガキがいっせいに俺を見た。
「そ・・んな・・・の！・・・ンッ」
女が青ざめた表情で俺を見る。が、すぐにまた波が来たようで、最後の方は言葉にならなかった。
ガキが女がイッたのをみてチンポを引き抜こうとしたので、
手をまわしてチンポを思い切り女の膣奥まで押し込んでやった。
「ちょ・ちょっと！オッサン！何考えてるんだよ！あ〜〜〜〜〜〜」
ガキは身もだえしながら女の膣内にザーメンを発射していった。
女が途中で意識を取り戻し、慌てて腰を抜いたが、後の祭りで
ポッカリ開いた女のアソコからは大量の白濁液が流れ出していた。
「酷い！何考えてるの！」
「ゴメン！姉ちゃん！」
女は非難の目で俺を見、ガキは涙を流して女に謝っている。
（愉快だ・・・・それにいい物見せてもらったなあ）

そのときキッチンの方から乱暴にドアが開かれる音がした。
次いで寝室のドアがゆっくりと開かれた。
（誰だ！？）
いきなりの展開にあっけにとられ、ドアの方を凝視する。

そこから現れたのは・・・・・マリちゃんだった。
警官の制服を着ており、手には拳銃を持っていた。
「そこまでよ！」

∋oノノハヽo∈
　 （〜＾◇＾）＜ﾊｧﾊｧ ♥

Σ(ﾟд`*;)ｱｯ,ｱﾊｧ?
ここでマリちゃんと女との3Pが始まるわけですね？（；´Д`）ｽﾊﾞﾗｽｨ ...ﾊｧﾊｧ
非常にGJ！

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

何だこれ
超名作

レイプスレのほう落ちますた(´･ω･｀)

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　

素晴らしい展開だなあ。
あっさり逮捕されるのか、怒濤の乱交パーティになるのか。楽しみです

ここが落ちればよかた

 

ヤグポリスがんばれ保全

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

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∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

矢口真里レイプ小説 ２nd
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1110235470/

よろろ

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

　　　　r.、
　　 　,!　ヽ,:'　 ﾞ;.
.　　 　!　　ﾞ;;　　}
　　 　 ﾞ;　　ii　,/
　　　 ,r'　 　 　 `ヽ、
　　 ,i"　　 _,　 　_　ﾞ;
　　 !.　　・　　　　 ・,!　次スレは？
　　 ゝ_　　　　ｘ ノノハ
　　 　/`'''''''''''' （〜＾◇）
　　　 !　 　二つｏ ,ﾉﾞ
　　　 ﾞ''::r--､::-UJ'
　　　 　 ﾞ'ｰ-‐ﾞｰ-ﾞ'

次立つまで保全

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

∋oノハヽo∈
　（〜＾◇＾）＜やぐやぐ♪

もしもＨスレの総合情報スレがあったら12
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1108732024/

立てる前に落ちたら、ここで情報を待て