藤本がいつも嬉しそうに新垣をいじる件

　収録が終わり楽屋で衣装を着替えていると、新垣は背後からの声に振り向いた。
「おうい、ま〜め、今日これから暇？」
「あっ、もっさん」
扉の横で既に身支度を終えた藤本が、大袈裟に手を振りながらたっている。
「美貴さ、これからご飯食べ行くんだけど、豆もどう？」
新垣は珍しいこともあると返事を躊躇した。
普段藤本が食事に連れ立つのは吉澤や矢口といった年上の顔ぶれで、年下を誘う事は余り覚えがない。
「えっと、何、食べ行くんですか？」
「肉が美味しいお店」
「なんですかそれ。で、他は誰が行くんですか？」
「うん？　二人だよ、美貴と豆の」
「えっ、二人っきりですか」
「あっ、何その言い方、文句あんの豆。てゆーか行くか行かないかはっきりしてよ美貴こう見えても忙しいんだから」
なかなか理不尽な塩梅に、新垣は眉をひそめる。
「あはははは、ごめんごめん怒らないのでよ。いいじゃん、いこうよ、ご飯」
藤本は、ひそめられて皺の寄った新垣の眉間を人差し指でくりくりと楽しそうに触る。
「もっさん、謝る気ないですよねえ」
目の前でカラカラと明るく笑う藤本に、こりゃ駄目だと新垣は溜め息した。
「まあ、アレです、いいですよ。でも未だ着替えてないんで待ってて貰えますか？」
「うん、じゃあタクシー呼んどくから、先でてるね」
藤本はそう言うと、手をヒラヒラさせながら楽屋から出ていく。
新垣は藤本の背中を見送ると、急いで衣装を脱ぎ出す。
待たせるのは悪い。
慌てて上着を畳みながら、そう言えば藤本と二人きりで食事なのは初めての出来事だなと、新垣は思った。

　タクシーで揺られる事、三十分。
行った先は何の事は無い、普通の焼き肉屋だった。
ただ、席が細かく仕切で分けられており、隣席とは完全に遮断された設計になっていた。
何組かの先客がいたようだが、店員が二人を席に案内する時でさえ顔を合わすことは無かった。
芸能人にはもってこいの店なのだろう。
藤本が選んだ理由も恐らくそれだ。
席につくと、興味津々に辺りを見渡す新垣を放っておいて、藤本はメニューも見ずに注文を始める。
聞き覚えのある品から、順々に聞き覚えの無い部位の肉の品まで勝手にまくし立てると、最後に藤本は飲み物をたのんだ。
「ビールと、カクテル、なんか甘いやつ。ああ、これでいいです」
店員が、少々お待ち下さい、と一礼して去っていく。
それを見て新垣が慌てて言った。
「あのビールってお酒じゃないですか。それはまずいですよ。ばれたら」
「大丈夫大丈夫ばれないって。豆のもちゃんと呑めそうなの頼んでおいてあげたから。それとも美貴と同じのがよかった？」
「いや、要りませんよお」
困惑顔の新垣をよそに藤本はとても愉快そうに相貌を崩している。
細められたままの瞳でじっと見つめてくる、その視線に新垣は照れてしまい会話が出てこない。
どうしようか、何を話そうかと考えて、遂に口を開こうとした。

「ガキさんさあ、可愛くなったよねえ。前髪何時からだっけ」
と、その気勢を削ぐのを狙ったように、藤本が会話を振ってきた。
「あっ、うえ、ああ、え〜と、半年位前からです」
「それいいよねえ、可愛いっていうか、大人びたのかな」
伸ばされた手がさらりと前髪をかきあげて揺する。
自然に触られた新垣は、突然のふわりと香った藤本の匂いと指の感触に、顔を紅潮させる。
「い、いやあ、有り難うございます。てゆーか、もっさんどうしたんですか。なんか雰囲気変ですよ。それに急に誘ってくれたり。」
先程から、席に座ったあたりから藤本は視線を決して外してはくれずに、コートをかけてカバンを横の座席に置くのさえ、何故か恥ずかしく感じた程だった。
「そうかな、美貴普通だけどね。それと、やっぱり迷惑だった」
「いや、違います違います、少し緊張しているだけで。あの、同期の子達とはよくご飯食べに行くんですけど、先輩とかはやっぱり」
「あれ、美貴後輩じゃん」
「そうですけどー」
そこで、初めて新垣の顔に微笑みが出た。
心にも余裕が出て、やっと気がついた目の前に置かれたコップを取り上げて、水をごくごくと美味しそうに飲む。
「あ、ガキさん、やっと笑った」
「えっ、あ、まあ、いやあ、すいません」
それをきっかけに二人で大きく笑い声をたてた。
藤本はさもおかしそうに笑い、ばしばしと机を叩いていたおしぼりを畳むと、目からこぼれた涙を拭いている。
直に料理が運ばれてくるまで朗らかに会話は続いた。

ｲｲﾖｲｲﾖｰ（･∀･)

盛り上がってきたな

おお

>>111-113
見てて何故かにやけてしまう
続き期待してます

　あれから、料理が運ばれてくると二人は黙々と食べ出した。
空腹と二人の緩んだ空気が箸を一層進ませた。
藤本が甲斐甲斐しく肉を焼いて、それを新垣がかしこまって食べる。
逆に肉を焼いてやると、さも嬉しそうに藤本が食べる。
藤本が生レバーをぺろりと平らげると妙に新垣が感心する。
正体のわからない臓物が網の上で焼けると、気持ち悪がる新垣の頭を押さえつけて藤本が食わす。
暫くはそうやって楽しい時間が過ぎた。
ただ途中、問題のアルコールが運ばれてくると、それを新垣は苦い表情で見つめる。
藤本は、目の前で美味しそうに喉をならして飲み干す。
しかし、その表情を見ても藤本は特に気にした風もなく、新垣分のコップをこちらへと押しつけてきた。
「がきさんも飲めば、甘い奴だから呑めるって」
「いや、ホントに駄目ですって」
首を振って断固として拒否する。
「ふーん、じゃあしょうがないか。他にジュースでも頼もうか？」
「はい、お願いします。それなら良いです」
ホッとする新垣を横目に藤本は店員を呼びつけると、聞いたこと無い名前のジュースを頼む。
間もなく運ばれてきたのは、ただでさえトロピカルな装飾のグラスに、断層をつけるように色違いに注がれて、一層カラフルに着色された、一品だった。
それだけならまだしもグラスの上には花火やら傘やらが、ごてごてと乗せられている。
「うわっ、趣味わる、なんですかこれ？」
困惑する新垣を藤本は面白そうに眺めている。
「あはははは、うけるでしょう。前に違う人と来て、これ美貴大笑いしたのよね」
グラスから二本伸びているストローを掴むと、新垣は一口飲む。
すっきりとした爽やかな酸味と甘みが口に拡がる。

「あっ、なんだろう。でも美味しいですよ、これ」
「美貴、お薦めだからね。色を混ぜると違う味になるから」
言われたままに下の方を掻き混ぜて更に一口飲むと、爽やかさが柑橘系の苦みに変わって、舌の上にねっとりと旨味を残す。
「すごーい、もっさんホントに変わりましたよ。すごーい」
「へへへ、この店ねえ焼き肉屋だけど、若い女の子狙いでこういうのいっぱい置いてあるの。ねえ、もっと飲むでしょ？」
「はい」
新垣は言われるままに、グラスが意外と深く出来ているので量があったがそれも気にせずにグラスを空けて次を待つ。
先程の後引く味に二杯目も期待し、舌でちろりと唇を湿らす。
次第に気分が高揚して、体全体が暖まっていくのに新垣は気がつかない。
「豆、楽しい？」
網の向こうで炭火の熱気で揺らいだ藤本が聞いてきた。
「勿論ですよ、楽しいに決まってるじゃないですか」
「そう、それなら本当によかった。ふふ」
意外に大きくなってしまった声に驚いている新垣に、藤本は瞳を細める。
そのじっとした瞳の光が、いつもとは違ったが風に見えたが、何とはなくそれを説明は出来なかった。
いつの間にか、テーブルの横には二杯目のグラスが置かれている。
店内は暖房が効きすぎているのか、設置された網の下の火が強すぎるのか、酷く汗ばんで喉がひりつく。
中で炭酸の泡が弾けて自身の冷たさで表面を曇らせたそれは、新垣の乾きを一段と誘った。

「飲んでいいのから」
藤本に促される前に手は動いてグラスを掴んでいた。
味も分からずに喉をならして一気に飲み下す。
炭酸の刺激が心地よく喉を刺激して、胃に落ちていくのを感じる。
頭がふらりと揺れて、痺れる感覚。
「あー、もっさん、あー、もっさん」
「うん、なに豆、もう次飲むの、凄いね」
「ああ、いや、そう、じゃあなくて、ですねえ」
言葉が途切れ途切れになってしまう。
「大丈夫？　汗いっぱい出てるよ」
藤本は自分の鞄を漁ると、ウエットティッシュを取り出して反対側の席から心配そうに近付いてくる。
横に座ると二三枚引き出したそれで、汗ばんだ新垣の額と首筋を拭う。
新垣の間近に藤本の顔があり、通常では感じない他人の体温や息づかいに心臓が脈打った。
湿った息が首筋にかかり、頭を押さえられた指が丁度よく耳を擽る。
藤本の髪と胸元から体温で立ち上ってきた、甘い香水と奥底にある引きつけるような、恐らく藤本自身の、匂い。
震えるのが止まらない胸をばれないように必死に隠して、新垣は藤本が汗を拭き終わるのを待つ。
途中なんども、拭くというよりは顔の輪郭をなぞり楽しむようなそぶりとほくそ笑みがあったが、思考のぼやけ始めた新垣がそれに気がつく余裕はない。
感情の制御が微妙にきかずに、漂うような高揚感と感覚の喪失。
「汗、止まらないね。何でだろう？　豆、体に悪いから水分とっとこうか。甘くて美味しい奴」
なんだか、よく分からずに藤本に促された方を見ると、又もやいつの間にか来たのだろうグラスが置かれている。
色はきつい赤で、新垣にはそれが嫌に毒々しい熱帯の植物を想像させて弱々しく首を振った。
「あれ、いあや、気持ち悪い。ねえ、もっさん、熱い、だから、甘くないの」
「里沙、飲まなきゃ駄目でしょ。それとも逆らうの」
見下ろされた視線と、藤本の低く囁く理不尽な要求。
けれども、その強い口調に新垣は逆らえずに、ひいっと体を硬直させた。
「ごめんなさい、ごめんなさい」
そうした方が楽だと勝手に判断した理性は、何度も口を動かさせる。
満足そうな藤本の笑み。
新垣は差し出されたグラスを両手に持つと一息に飲んだ。
味は普通の苺味だった。
ただ、最後の一口を無理に飲み込むときに、グラスから透けて見えた藤本美貴の笑顔が、やけに恐ろしくみえた。

ガキさん逃げて！

企んでるうううううううううううう

まさかこの後美貴様はスレタイとは違う意味で
ガキさんをいじっってしまわれるのですか(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

記念ﾌｼｱﾅ

続きはまだか？？早期うpきぼんぬ

v�V）

;-е-）

ガキさんの豆いじ（ry(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

ho

保守されてる方、申し訳ないです
書くのが遅いのはなんともなりません
夜には少し載せれると思います

がんばれ！

ｶﾞｷさん貞操の危機

ho

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ほ

期待sage

　素肌に直接シーツが触れる感覚に、新垣は微睡みから浮かびあがった。
シーツは値段がはる品物なのか、柔らかな色合いの生地は肌触りが非常によく、吸い付くように体に絡む。
寝ぼけながら顔を埋めていた枕を抱くように引き寄せた。
枕は柔らかく弾力をもって横顔を受け止めて、まるで型があるかの如く沈み込む。
鼻先を埋めると、何処かで覚えのある香りが鼻孔を柔らかく満たす。
「あっ」
それで、新垣は突然目を覚ました。
藤本の付けていた香水の匂い。
「何処？　ここ？」
ぼんやりする頭で首を振って辺りを見渡すと、どこかのマンションの寝室のようで、ダブルのベットに寝かされていた。
裸で。
空調は温かく効かされいて、どこから音がし続けるのは加湿器が動いているせいだろう、寒くはない。
しかし、無防備な不安感で新垣はシーツを胸元まで引き揚げ、幼い体を隠す。
大きなベットに、唯一の光源である脇の白色灯の小さな照明、窓はカーテンがきっちりと閉められて外の様子は見えない。
部屋はそれっきりの簡素な風景で、何処を探しても今まで新垣が着ていた服は置いてはいなかった。
「なんで、私、裸で」
と、不意に小さな頭痛と共に記憶がよみがえる。
帰りの楽屋、藤本の誘い、食事、大量のジュース、そこからかすれていく意識。
「そうだ、もっさんは？」
そう言った途端、部屋の隅でノブを回す音がした。
薄暗いこの部屋と違い、向こうは光が強いのか、扉が開いた形にそれが形作られ、射し込んでくる。

新垣はまぶしさでとっさに手を翳した。
目をこらすと、輝きの中に浮かぶ一つの人影。
それは、頭身が高く、長く伸びた手足が均整のとれた美しさ。
広めの肩が細い体の線でも力強さを魅力的に演出して中性的な、けれども張り出した骨盤が女を匂わせる。
「起きた？」
藤本だった。
今までシャワーでも浴びていたのか、バスタオル一枚体に巻き付けただけで、もう一枚のタオルで髪を乱雑に拭いていた。
髪はしっとりと濡れてうなじに貼り付き、肌は蒸れて上気してる。
「あの此処？それと、服がないんですけど。」
入ってきた人影が藤本だったことに安心して、新垣は幾分か弾んだ声でそう尋ねた。
「ここねえ、美貴のマンション、そういえば豆来たこと無かったよね。服は洗った」
「洗った？　何でですか」
矢継ぎ早に答えた藤本に新垣は疑問の声を投げる。
「なんでって、凄かったじゃん。突然ぼろぼろ泣き出して、帰りたい帰りたいって言い出してさ、慌てて店出たら吐くんだもん。会計とか片づけとか全部美貴がやったんだよ」
「えっ、あ、そうなんですか、すいません後半全然記憶がなっくて。お金いくらでしたか、払います」
「いいよ、美貴の奢り。それにあんだけ飲んだら普通吐くよね」
「は？」
「お酒」

部屋の中を妙な沈黙が支配した。
黙り込んで記憶を反芻している新垣を、藤本は腕を組んでにやけながら眺めている。
次第に額にじっとりと汗が噴き出す。
生真面目な性格の新垣にとって絶対にあってはならない事。
そして、アイドルという立場だからこそ余計に感じる。
だから、そんな酷い事をした藤本を責めるよりも、この一言がまず最初に出た。
「ば、ばれてないですよね」
「さあ？」
焦って掴みかからんとする勢いの新垣を鼻で嗤ってすかすと、藤本は隣の部屋から小さなサイズのデジタルカメラを持ってくる。
手早くボタンを操作すると、液晶の画面を見せつけた。
「あっ」
鮮明な画像で写っていたのは、先程の店内での消えた記憶部分の新垣の様子だった。
何杯ものグラスに囲まれてながらも、上気した頬でなおも新しいグラスを口に運ぶ物から、眠そうに真っ赤な顔で目をとろんとさせたもの、遂には机上に突っ伏して目を閉じる可愛らしい姿まで。
藤本が言ったように泣き顔もあり、余程近くでとったのかくしゃくしゃに濡れそぼった睫毛も見えるほどの大きな画像だった。
「見て、凄い可愛いの。美貴この表情とか大好き。豆って小動物っぽいんだよねリアクション」
「もっさん、困ります、消して下さい」
口調は震えて語尾は掠れてしまっていた。
冷静に見れば、その写っている現場で飲酒をしているかどうかを判別するには微妙な塩梅の写真ではあったが、当事者の新垣は彩色で満たされたグラスと表情それだけで事が明るみに出ると怯える。

「美貴どうしようかなあ、これ。あはは」
「困ります！」
新垣は服の代わりに体に巻いていたシーツがとけるのも構わずに、今度こそ藤本に詰め寄る。
「あは、落ち着いてよ。それよりさ、もう少しだけ面白いのが写ってるから一緒にみようよ」
そう言うやいなや、立ち上がった新垣を藤本は意外なほどの力で、ベッドに押しつけた。
その乱暴な力で上から押さえつけられた肩が軋んで、鋭い悲鳴を上げる。
「ひっ、痛っ！」
そのまま藤本はいったん押し倒した体を器用に起こす。
そして、ベットの縁に座らされた姿勢をとった新垣の背後に素早く回り込んだ。
突然のことに抵抗もできない裸の肢体を包み込むように、左腕一本で両腕の上から手を回し暴れれなく、きつく固める。
胸と腰も相手の背中と腰を密着させて、足も絡める。
「やめっ」
新垣が叫んでも、きつく締まり絡んだ藤本の躰が解かれる事はない。
しかし、なおも暴れようとして、右手で目の前に写された画像に、驚愕してその動きを微動もせずに止めた。

　それは少女の肢体だった。
一糸も纏わずにベットに仰向けで横たわる、下半身からあおるように撮られた一個の少女の躰だった。
胸の起伏は少なく、けれども下腹や腰回りには脂肪が薄く乗り、暗い部屋の限れれた照明で撮られたそれは、不思議な陰影で淫靡な効果をあげる。
少女の躰は撮られた角度の関係で、顔はよく見えない代わりに、性器の部分がやけに目に付く。
柔らかな恥毛が小さな茂みを作り、その下ではふっくらとした秘裂が紅の粘膜をわずかに覗かせて、息づいていた。
「これ、いったい」
「黙ってみてなさい」
新垣は理解しきれずに口を挟さんで、藤本に一喝される。
何故藤本はこんなポルノじみた物を見せつけるのか。
二枚目は、その横たわったままの少女のを真上からとった画像。
首から上は丁度きれていた。
膨らみかけの乳房が上を向いていても、肌のみずみずしい張りで崩れることはなく綺麗に染まったチョコレート色の乳首と共に、存在を主張する。
ウエストは肉付いた腰回りのおかげで、一応のくびれをみせて、なだらかな曲線を描いていた。
臍は深く窄み、可愛らしい深淵がのっぺりとした腹の飾り付けに一役かっている。
シーツの上に放り出された腕は、所在なげに悲しく写った。
新垣は何かに気がつく。
何処かで見た。
三枚目は、獣のような姿勢をとらされて、背後から撮られた臀部のアップだった。
させられた格好のせいで、自然と性器を排泄器官は大きく開かれて、隠されるべき部分を照明に晒している。
開かれた秘裂は色素の沈着も少なく、膣口も守るための襞も小さく、発達していない。
けれども隠核部分の包皮は大きく被り、敏感で傷つきやすいそれをしっかりと守っている。
あれほど茂っていた恥毛もここには生えておらずに、性器というよりはその鮮烈な色から、出来上がったばかりの裂傷を思い起こさせる。
湿り気を帯びて、濡れ光るような奧に覗いた膣腔は切れ込み程度に固く閉じていた。
性的な興味よりも嫌悪感を誘う、グロテスクな画像。

新垣は耐えられない様子で思わず液晶画面から目を背けて、視線を他へと向けた。
絡まる自らの脚と藤本の脚。
座らされているベットと引かれたシーツ。
シーツ。
頭の中で弾かれるように符合する、色と生地。
まさかと考える。
心臓が早鐘を打つように急に心拍数を上げ始めた。
背後で、新垣の両腕と共に裸の胸を押さえる格好になっていた藤本が、うっとりと吐息を吐き出し、それが首筋に熱く食い付く。
「はは、心臓が凄いね。どくどく言ってる。豆、なんかあった？」
「こ、これ」
「これってさ、人間の体ってさ、やっぱり血が通ってるんだよね。熱くて美貴溶けそう。気持ちいい」
藤本の戒めが、たまらないといった風に一層強くなって、抑えきれない含み笑いが、くつくつと響くと、うなじに熱い刺激が降る。
その刺激に新垣は悲鳴をあげた。
「大丈夫、痕は残してないから。」
「違うっ！これって、この画像って！」
「あはは、豆って鈍いよね。普通一枚目で気付かない？」
新垣がデジカメはを凝視するのをじっくりと確認した上で、藤本は四枚目の画像を表示した。
そしてそれは、意識無く目をつむり、仰向けで腰を抱え上げられて、酷く窮屈な姿勢をとらされた。
性器と隣り合わせるような所に顔を置かれた、そのせいではっきりと誰かと判別できる。
新垣里沙それ自身だった。

ミキティ変態だなｗ

・・・ｺﾞｸﾘ

すごいな

ﾄﾞｷﾄﾞｷ

ﾎﾞｯｷｻｹﾞ

藤本は今でもハムスター買ってるのか？

いまはガキさんというハムスターに夢中です

凄いことになって参りました

h

期待age

保

ほ

ho

ほ

もうオヨメにいけないよ、、、

ho

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ｳｰﾝ名作! 続きを ﾊﾔｸｰ

逆らっても無駄ﾀﾞﾅ 腕相撲で秒殺されたｶﾞｷｻﾝ･･･(新垣塾の挑戦)

　続けざまに響いた音と、それに後従った藤本の声。
四枚目の写真を藤本が、新垣に見せつけた直後に事件は起こった。
ニヤついた藤本の腕の力が緩んだとみるや、新垣は後頭部を藤本の顔面に叩き付けていた。
「ぎいっ！　ぐううううううううううう」
鈍い音と、くぐもった悲鳴をたてて吹き飛ぶ藤本の顔面。
その拍子にデジカメが手からこぼれてフローリングの床に乾いた音で落ち、新垣はとっさにそれを拾う。
藤本は顔面を抑えて悶絶し、床の上をのたうち回っていた。
それを見ると新垣は画像を消そうとデジカメを弄るが、幾つものボタンが並んでいて、さっぱりと要領を得ない。
焦って出鱈目に操作してみるが、画面記憶は一向に消去出来ずに、それどころか照ったままの液晶画像すら消えてはくれなかった。
のたうち回っている藤本が足をばたつかせる、横でたつ大きな物音に余計に指の動きが乱雑になってしまう。
その暴れている藤本は、脚の動きに耐えられなかったのだろう、その身に巻いていたタオルは剥がれて、細身の裸体があらわになっている。
余程耐えられないのか、何度か転げ回った先でちょうど触れたベットの脚を、顔を押さえてない片手で、これでもかと握りしめていた。
けれども、暫くすると落ち着いてきたのか動きも少なくなり、うめき声もぴたりと止まってしまった。
これを横目に認めると、新垣はどうにもならなかったデジカメを手に、次第に血の気が引き顔色が蒼白になっていく。
ついに、ゆらりと藤本が立ち上がった。
右手は顔面を遮ったままで全ては伺えないが、目だけは指の隙間から覗かせて、こちらを睨み付けている。
「やるじゃん、豆」
酷く抑揚のない言葉。
「そういうの美貴、結構好きだよ」
影から、すらりと白く長い素足を一歩踏み出すと、顔から仮面のように覆った手を外した。
「よかったよ、血も出てないし、鼻も折れてないみたい。横っ面だったからね。美貴の顔綺麗でしょ。鼻血ぶーとかやってらんないし」

手を外してもなおも仮面じみた無表情と、薄暗い部屋の中で浮かび上がる裸の痩身が、言い知れぬ恐怖で圧倒する。
新垣は怯えて、一歩下がった。
すると、その分藤本が歩を進めてにじり寄った。
限りある狭い室内でそうしていれば、直に追いつめられてしまうと勘付いた新垣は可能な限り藤本の横に回り込もうと、拙い足使いで動く。
けれども、それを知っているかのように藤本は逃げ道を塞いだ。
どれくらいの間が、二人が何度かその行為を繰り返しただろうか、遂に新垣は部屋の角、冷たい壁に背中をぶつけてしまった。
とんっとした音に新垣が背後を振り返ると、それを見て追いつめた無表情の仮面はやっと唇の端をあげて表情を作った。
「ねえ豆、もういいでしょお、美貴さっきの事怒ってないからさあ、それ返してくんないかなあ。高いんだよ」
藤本は甘えるような猫なで声でそう言うと、新垣に無邪気に掌を出してくる。
背筋に寒気が走るそれを聞くと、新垣は反対にデジカメをしっかりと抱きしめて、決して奪われない様に身を固くした。
「もう頑固なんだから」
諦め声でそう言うと、藤本はその腕の中に強引に手を突っ込み、奪い取ろうとする。
必死で新垣はそれを防ごうとした。
最初、脇腹から入り込もうとした手は激しく体を震わせると、何度か乳房や二の腕を爪で傷つけただけで大人しく帰っていった。
何度やっても意外に固く、藤本はちっと大きく舌打ちすると、やり方をもっと単純な方法へと変えた。
新垣は、あっと声を出して、瞑っていた目を見開いた。
胸の前で交差させて物を大事に閉じていた、その両腕の手首を強い握力で掴まれると、堪えきれない腕力で、外へと開かされそうになる。

「うふ、ほら、豆頑張って。あはは、もっと頑張らないと隙間からデジカメ落ちちゃうよ。さっきのは許したげたけど落として壊したら、美貴流石に怒っちゃうよお」
腕が段々と開いて新垣が屈していく様子が余程楽しいのか、藤本の声は上擦って間延びしている。
上からにやにやと、様子を楽しむ藤本に新垣はたまらない怒りを覚えるが、どうにもならない。
そのうちに、二の腕と胸の筋肉がわなわなと震え出して、痺れて熱を持ったように痛くなってしまった。
力を入れるために息を止めすぎたのが仇となって、酸欠気味に頭がぼうっと濁り出す。
その気の抜けた一瞬が油断になったのだろうか、そして遂には、緩んだ胸の隙間から大切に守っていた物が滑り落ちる。
落ちたデジカメは新垣の膝に当たって、二人の横に遠く弾んで行った。

>>148
今日更新するかどうかはわかりませんが
まだ少し書いてます
それで聞きたいんですけど、これって本当ですか

早く書かないと 愛ﾁﾔﾝと宝塚を観に 行っちゃうよ------

うたばんか何かで言ってた気がするな

二人ｺﾞﾄです

ﾏﾀﾞｶﾅｰ まだかなー 出来たら逆転てﾞ ｶﾞｷｻﾝが犯すｽﾄﾘｰ希望!

これ書いてる人って
石川と加護のやつも書いてる人？

ガキさんハァーーーーン

通報しますた

丸秘情報! (ﾌﾟﾛｼｮｯﾊﾟｰ)で ﾄﾞｻﾞが披露しに行くｼｰﾝで
ｶﾞｷｻﾝの内股から ﾓｯﾁｬﾝの手が一度離れ 再度近づいて行くよ-
ｶﾞｷｻﾝ 妙な表情してた!｡ ｽﾛｰで見ると よくわかるんです･･･

披露って何の話だ

美貴姉がガキさんに話しかけようとしてガキさんの腿に触れたっぽいな
再度近づくときは別に触れようとしてないだろ
美貴姉、裏山し杉！

今日はもうちょっと無理臭いです、申し訳ない

>>169
有り難うございます、ためになります
>>171　
違います、自分が投稿した事があるのはガキさん関連だけです
それ、どのスレですか？興味があります

>>174>>176
実演販売のことか
見直してみたけど確かに触ってるな
良く見てるなおまいら

169･174の投稿者ですが マジで教えて･･･
ｺﾉ板の狼のｽﾚｯﾄﾞNOは何番??
掲示板ｽﾚｯﾄﾞ一覧には乗ってないみたい? 来るのに一苦労なので!

ｶﾞｷｵﾀ NO1です ｶﾞｷｻﾝ ﾓｯﾁﾔﾝ関係の H･･丸秘情報は
何個も 持ってるよｰ 2002年 後半からだけれど!
次に来るとき お土産に1つ持ってくるよ･･･おやすみーー

お前２ｃｈブラウザ使ってないのか

変な固定勘弁して欲しい

ここをブックマークしておけ

藤本がいつも嬉しそうに新垣をいじる件
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1104698062/l50

>>181
ﾅｲ! 貧乏ﾅﾝﾃﾞﾈ･･181ｻﾝありがとう･･･おやすみｰ

>184
普通フリーソフトなんだけどな・・・・・

そんなこともわからない厨房なんだろ
ほっとけぇー

最初はみんな初心者じゃん
オレも1年ぐらいＩＥで見てたしｗ
ＩＥから見れなくなった時期に仕方なくかちゅ使うようになったからな〜

期待ho

>>184
2CHブラウザは、個人的にはギコナビがおすすめ
使いやすいしとっつきやすいと思う
フリーだから検索してごらん

navi2ch

ho

Jane Doe View
ho

小説が来るとhoしか書かなくなるの寂しい

一輪車やればいいじゃん！

次回ハロモニ
http://www.tv-tokyo.co.jp/haromoni/next/next.html

ミキティ焼肉組じゃないのか　しかしなんだこの料理

ふぐ刺し?
フリップにバカの文字が見える
またガキさんいじられるのか

器の下にあるのガスコンロっぽいからそれはなさそうだな

この二人はハロモニのチーム分けで良く一緒になるな

いいことだ

これで飯田が一緒だったらハワイのときの奴がみんなそろうな

まあ矢口がいるからいいらさんはもう一つの組っぽいけどな

でももっさんさえいればこのスレ的にOK

>>189ｻﾝ･190ｻﾝ･192ｻﾝ 昨日は有難う! 今晩ﾜｰｰｰ
ｷﾞｺﾅﾋﾞ ｹﾞｯﾄﾃﾞ試運転!慣れるまでﾑｽﾞｲﾖｰ お土産は
皆さん過去のﾊﾛﾓﾆ 持っていると仮定して書きますがOKですか???

ｱﾚｰ 名前が違ってるわ

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1105434073/l50
エックスさんを待ってるスレ

>>205
いろいろうｐそてみれば？
職人の助けになるかもよ

真実はどうなのSP･･03-11-09･････亀ﾁｬﾝの披露の終り近く
(お饅頭･･女の子のｱｿｺの盛上がりが無毛又は未発達で薄い) 女子の隠語

.... 失言ｶﾞｷさんと ﾓｯｻﾝだけの反応 .....
ｶﾞｷさん>>･･どちらかと言うとｵｾﾝﾍﾞｲ とかよく食べて､あんまり
お饅頭とか ｹｰｷｰとか･･･ ここで全員大笑い･･この文続く

しげｻﾝ･･恥ずかしそうに笑い ﾖｯｼｰ･･･豪傑笑い
ﾓｯｻﾝ･ｺﾝﾉ･小川･ｱｲﾎﾞﾝ･･･高笑い 石川･高橋･･･上品に笑う･
ﾒﾝﾊﾞｰの性格 歴然!
ここからが問題! 安倍が助け舟･･･ｶﾞｷさん どっちかというとｱﾚﾀﾞｶﾗﾈｰ････
ｶﾞｷさんの母親役だったﾅｯﾁは一緒に入浴してたのかなｰ
ところが その言葉に大きく頷いたのは･･藤本ﾋﾄﾘだった!
何で ﾐｷﾃｲは 知っていたﾉﾀﾞ?? 20倍速位のｽﾛｰで見るとよく分かるﾖｰ

あぼーん

固定うぜーしつまんねー

>>名作さん 165 今日は UP無しかなー 期待してるよ
このｽﾚに 関係ないが ｵﾏｹを1ﾂ
ﾖｯｼｰ披露中の ﾂｰｼﾞｰの左手に注目!

　同時に駆け出した。
新垣は駆け出したときの反動を利用して隣り合った藤本の体をを弾いてやった。
藤本はそれに驚きながらも、何でもないようにバランスを立て直すと追いすがる。
二三歩も大きく踏み出せば、狭い室内ですぐにデジカメは手に触れる場所にあり、その一瞬の差で先に辿り着いたのは新垣だった。
しかし、飛びつくように屈みながら滑り込もうとした体は、下半身を抱きつかれて無様に転がる。
固い木の床の上に肘や膝をぶつけて、視界がぶれて悲鳴を上げる。
藤本が間に合わないとみるや、新垣の行動を邪魔するために、その鼻先で可愛いく揺れていた尻に飛びついたからだった。
一連の行動で荒い息を吐く新垣とは対照的に、藤本の方は余裕の表情をしている。
抱きついたままの下半身から、そのまま退こうともしない。
それどころか背中を楽しそうに這い上がると、自分より小さな体を抱きすくめて、たまらない素振りでその背筋に頬を擦りつけている。
藤本を背負って動けなくなってしまっても、新垣は諦めずに辺りを見渡す。
すると、意外な近くにデジカメは転がっていた。
なんとか届きそうな気がして、新垣は精一杯手を伸ばしてみる。
「おお、後少しだねえ。ほら豆、頑張って。美貴は元気な豆を応援してるぞ」
他人事のような藤本の声が耳に届くが、力を振り絞って指まで懸命に伸ばしている新垣に、それを怒る余裕も聞く余裕も無い。
伸ばした指は目的に、誰かが計算したかの様に、爪一つ分足りなかった。
それでも健気に新垣は手を伸ばす。
ピンと張った指から脇腹までの流れの筋肉は、吊りそうなほど伸ばされて、刃物をたてれば弾けてしまいそうだった。

体を左右に細かく振るように、重りを乗せてじりじりと動くと、僅かではあるが前進する。
額から脂汗がでて床を濡らし一ミリ進み、歯を食いしばって又一ミリ進む。
乾いた唇を湿らす為に舌で舐める姿が、のたくる様子と重なって肌色の奇怪な幼虫の様にも見える。
そして遂に、新垣の首筋が汗でしっとりと濡れた頃、人指し指の爪先がデジカメの無機質な金属表面にこつんと触れた。
「おめでとー」
「えっ？」
不意に軽くなった背中に新垣は疑問の声をあげる。
藤本が大仰しい拍手と、うんうんと納得した仕草で立ち上がっていた。
その拍子にデジカメを盗られるのではないかと危惧した新垣は、それをぎゅっと胸に抱きしめる。
熱くなった身体に冷たい金属の表面が心地良く、首からつたった汗がそこに一粒落ち込んだ。
「豆、頑張った、美貴超感動したよ。ご褒美にそれあげるよ、プレゼント。高かったんだから大事につかってよね」
新垣は突然の、この事の成り行きが理解出来なくて訝しがる。
なんだか先程までの熱気が嘘の様に引いてしまい、張りつめていた緊張の糸も切れてしまった。
腰の力が抜けてその場に力無く座り込んでしまう。
「本当に？　本当に、これ、返してくれるの？」
「ホントホント嘘つかない」
「本当？　ほんとう？」
「もおー、疑り深いなあ」
それだけ念入りに確認とると、新垣は不自然なほど良い、相手の機嫌が変わらない内に、最後におずおずとこう尋ねた。

「あのう、写真、消したいんですけど」
「うん、なんで？」
そう尋ねた新垣に藤本はきょとんとした表情で、訳が分からないと言った風に大袈裟に両手をあげる。
その随分と軽薄なリアクション。
新垣は、恐怖とは又違う、頭から血が波が引くように下がって腹に留まり、視界が一瞬しぶく様に白くなるのを感じた。
平静だったはずが遂にたまらず、激昂する事になる。
今まで散々に理不尽な扱いをさせられてきた、溜まっていた憤怒を溢れさせるには充分に余りあった態度だった。
「なんで？　なんで？　なんでってあんた本気でいってんの！　お酒飲んで、それだけでも誰かに知れたら皆にに迷惑かかるのに、私にまで嘘ついて飲ませて。挙げ句に、あんな、あんな、え、え、っちな写真までとって。変態！　一体何がしたいのよ！」
張り裂けんばかりの口汚い罵声と腕を振り回して憤りを表し、それでも足らずに手近な壁を殴りつける。
「まあまあ、落ち着きなよ。手、擦り剥いて血がでちゃってるよ？」
「余計なお世話！　それより何でこんな事したのか言えよ、変態っ！」
心配そうに手を取ろうとする藤本を、新垣は睨み付けて跳ね返す。
皮が擦り剥けて血の滲んだ拳は強く握られて白く染まり、ふるふると細かく震えていた。それを見て、藤本ががりがりと髪をかき上げ腰に手をあてると、やれやれと仕方なく喋りだした。
「わかった、美貴の負け。教えてあげよう。実は美貴さ、ペット欲しくてさ」
「ペットと私の写真と何の関係があんのよ！」
「だーから、落ち着いてって。美貴、豆と一緒でハム飼ってたでしょう、ちょろちょろして可愛いんだけど小さいのって寿命短いんだよね。だから、死んでその度に悲しくってね。だからさ、」

その気持ちは新垣にも理解することが出来た。
自らも家で飼っているハムスターを溺愛し、何事がある度に一喜一憂することばかりで、初めて飼ったそれが死んだときは取り乱して泣いた程だ。
その時のことを思い出して、状況も忘れて目頭が熱くなる。
「悲しいからもう飼わないって思うんだけど、ペットショップとかで目がくりくりしたのみると、これが駄目なんだよねえ。で、繰り返し。違うんだけど死ぬ度に美貴が殺したみたいに感じるのね。大きいのは寿命長いけど、このマンション飼っちゃいけないのよ」
藤本の真摯だった表情が、淡々と言葉を吐き続けるうちに、幾分か冷酷なもの移っていく。
新垣は体の芯を、ぞわりと嫌悪にまみれた予感が這い上がるのを感じる。
「そしたらさ、近くにいるじゃん。ちょろちょろしてて、くりくりしてて、死なないの」藤本はそこで一旦言葉を置くと、ごくりとのどを鳴らして唾を飲み込む。
白く乾燥した唇を湿った舌べろが蠢いて舐めると、化粧もないのに真っ赤に花開いた
くつくつと楽しげに嗤う。
「写真で脅して、豆、飼おうかと思って」

次のシーンで終わりの予定です
短くて申し訳

乙
ミキティこわー

少し怖かったけれど ﾖｶｯﾀ!
次回で終るとは 残念! 構想を考え､ﾒﾝﾊﾞｰ全員分の大作を創作したら
ｱﾝｸﾞﾗで 売れるかも･･>>>文学青年さんえ･･

やっと終わりか。
誰もが待ち望んでる訳ではないので、あぼーんしやすいように
コテとか鳥付けるとかして。

ここに何をしに来たんだ

>>219とか>>220はちょっとは空気読めばいいのにね

小説あろうが固定がいようが掲示板なんだからスレタイに合う話をネタ振りとして何か書き残しておけばいいんだけど
hoばっかになっちゃうのは事実だから>>220の気持ちもよく分かる

ﾌｰ

ガキさんが藤本に青汁だっけ
もう一杯いっとく？ってやったの面白かったな

わかりやすい

>>225
黒酢だね
ちょっと攻め気味のガキさんと責められぎみのミキティが良い

得意気になって空気読めとか言ってる奴ってなんのつもりなんだろ？
芸人かぶれ？失笑ものだな

すげーな、相当腹が立ったらしい

こうやって空気を読まず、スレの流れも考えず
空気悪くするわけか。悲しいねつД｀)

藤本が新垣を嬉しそうにいじってたら小説でも雑談でもエピソードでもいいじゃん
そんなにカッカすんなよ

ハワイで良かったなぁ

もっさんガキさん画像でも見てまったりいこうぜ

ハワイ最高だった
藤本「リーダー」で困ったような嬉しいようなガキさんの顔

一輪車やればいいじゃん！

川*�Vv�V）＜リーダー

inハワイ
ガキさんの宍戸錠ばりのﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯﾁｯから早くも藤本嬉しそう

藤本は乗せ上手だよな

ハワイ、もう一回見てみようかな

>>22
これっていつのハロモニ？

つーかｺｺはどうしたいスレなの？
ネタスレ？
がきみきカプ？
小説？

アド街っく天国みたいなスレ

どうしたいとかないんだよ！

とりあえず来週のハロモニに期待だな

>>240
どっちの娘。ショーのとき
04年3月21日

>>245
さんくす

>>241
藤本が嬉しそうに新垣をいじる様を見てﾆﾔﾆﾔするスレ

ご名答

>>217
まってるよ

ガキさんが変なリアクションしたときに
カメラに映ってなくても嬉しそうにツッコミ入れてるミキティが素敵

妹キャラ萌えるな

いいね

豆いじり

鼻ほじり

乳クリマンボ

よろしクリクリ

286 名前：名無し募集中。。。 投稿日：05/01/12 02:48:15
从 ‘ ｖ‘）＜新垣さん、一輪車なんてやってみたくありませんか？

モッさんガキさん

ttp://i6loader2.zive.net/up/img/i6_202.jpg

川*�Vv�V）＜いいから早く乗ってよ！

　　　　　　　　　　　　ノﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　　 ﾉlc|*・ｅ・)|l
　　　　　　　　　　　　 人 ヽヽ
　　　　　　　　　　ミ　（　⌒)_))
　　　　　　　　　　 ,,〃"~し'゛_ヾ､
　　　　　　　　　 〃(＼ |⌒|／＼ヾ
　　　　　　　　　（ (二二◎二二） ）
　　　　　　　　　 ゞ ( ／|　 |＼丿ﾉ
　　　　　　　　　　ゝ 二.|　 |二ノ　彡
　　　　 　 　 　 　 ＿／|　 |＼＿
　　　　　　　￣￣〜〜〜〜〜〜￣￣

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ﾊｹｽｲｼｬﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

ハロメンではけ水車乗ったのって少ないな

俺今週のどきみきでボーイフレンドをはじめてまともに聞いたんだが、
あまりの名曲で、それ以来、滝川で落としたAVIを音声だけ吸い出してmp3変換したやつを
ｉPodに入れてリピートモードでずっと聞きまくってるよ

MIKI�@を買ってください

藤本美貴さんのアルバム欲しい

>>266
ボーイフレンドのシングルよりいい？

ボーイフレンドのカプリングの「幼なじみ」が一番好きな俺だけど
シングルがいいかアルバムがいいかはどっちとも言えんな

藤本美貴さんのアルバムかコンサートＤＶＤならどっちのほうが良い？

とりあえず、シングル買うよ。
アルバムは次かな

ﾐｷｻﾏﾐｷｻﾏｵｼｵｷｷﾎﾞﾝﾇ

>>270
それも難しいが
DVDの方が曲数多いからいいかな

ボーイフレンドのシングルVもいいぞ

さっきゴロッキーズのＤＶＤ見てたら、突っ込みでもっさんがガキさんの後頭部を
音が聞こえるくらい叩いていてびっくりした。
それもとっても嬉しそうにｗ

109 名前： 名無し募集中。。。 投稿日： 05/01/12 23:28:41
http://u.skr.jp/512/files/5247.jpg 
これ見たのは初めて 
何だこれ・・ 

137 名前： 名無し募集中。。。 投稿日： 05/01/12 23:32:43
>>109 
わかっただろう。 
なぜ、ミキティがガキさんにやたらちょっかい出すのか。 
そう、眉毛が気になって仕方ないんだよ！ 

マメいじり
クリいじり

>>276のjpgって画像じゃなさそうなんだけど何？
恐くて踏めない

大丈夫だよ
一応ミキティの写真だから

ベストショット〜Vol.3−02.Do it! Now-飯田・藤本・新垣

途中でガキさんともっさんが視線を交わすところが好き

豆

コネヲタ寄生するな

帝

蔑称使うあたまおかしいやつがいるな

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

（　・ｅ・）
　つ�Vv�Vと　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

ミキティのおマメいじり

ほ

>>285-286が微笑ましくてPCの前でニンマリしている俺ってキモイ

うわキモイぞ！おまえ
俺もだが

マワリストの動画はお勧め？

ぜひミキティにガキさんのほっぺたを引っ張ってほしい

ガキさんは「ちょ」という言葉を多く使ってる気がする

確かによく使うな
つーか基本的に余裕がない喋り方だな
そういうところがもっさんのいじり魂を刺激するのだろうか

マメほ

美貴ほ

にゃー

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

（　・ｅ・）
　つ�Vv�Vと　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

ミキティソロ復帰の際にはwith Ｇ でお願いしたい

（　・e・）＜・・・あれ？
　　川 �V-�V）
　　　つ 　　と　

ノノノﾉﾊヽ
川*�Vv�V）＜そこは違うだろ！
　　⊂彡☆));・e・;）ノ 　もっさんは巨乳!!
　　　ﾊﾟｼｰﾝ

川*�Vv�V）＜マメのマメをいじ（ｒｙ

ガキさんはミキティのなにをおっぱいだと勘違いしたのだろうか

腹

　　 ノノノハヽ ﾎｼﾞﾎｼﾞ
　　川�Vσ�V）
　　/　､ノ ∪
　　し'⌒∪


　　 ノノノハヽ　　ﾋﾟﾝｯ
　　川 �Vv�V） ノ　　　　　　　
　　/　　 二σ　── ─ ニミ（　・ｅ・）
　　し'⌒∪　　ヽ

まゆげビームでミキティの鼻くそをはじき返すガキさん

（;´・ｅ・）ﾉｼ　ちょ、

ヾ（・ｅ・｀;）彡　ちょー

ヾ（; ・ｅ・ ;）ﾉｼ　ちょー　マジで

怒るで

>>217
あと１シーンならＹＯＵ書いちゃいなよ

そうだ書け。

>>301-302
エースと次期リーダーのスキンシップ（氏語）れすね

スキンシップって死語か？俺のまわりじゃ普通にときどき使われてるぞ

ho

↑m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰ

マメをいじほ

逆にプギャーとか実生活じゃ使わないよな

死語ってほどじゃないけど、実生活じゃあまり使う機会のない言葉だな

死語ってのは過去に一度でも普通に使われたことのある言葉を指して言うのだ

ゲラゲラっていうやついる？

>>317
こないだオフ行ったらみんなプギャーとかやっててﾋﾞﾋﾞった

m9( ・e・ )ﾌﾟｷﾞｬｰ

職人さん帰ってきてよho

ほ

もう56期だけでいいじゃんね

>>325
というか飯田石川卒業させたんだから
５６だけで頑張らないとなんともならないが実際だけどね

ほ

>>326
新リーダーがゴロッキーズの活躍を全力で阻止してさしあげます

ヤグは大変そうだな

ヤグも来年年明けにはいなくなるんだろうな
つーかそこで解散かな？

今日はあんまりいじってなかったかな

食欲優先だったね

ほ

>>333
ナイス！
つか時間あけても結構落ちないな

今日は結構落ちてるね
保全してた人が久々遊びに出かけたのかな？

今日のハロモニはガキさんもミキティも結局デザートにしか
ありつけなかったということか。一日かかったみたいから
ちょっとかわいそう

我が地方ではようやくオーデ特番だったよ

俺も、ネットで結果は知ってるから７期の顔無視して
ガキさんばかりみてたよ

今日は食う気ﾏﾝﾏﾝでいぢるのも忘れてたのか

今日はミキティがガキさんをいぢらないなと誰かが意識した瞬間
その事実の有無がどうであれ
藤本は新垣を嬉しそうにいぢっている

ミキティは吉澤と一緒だったら他にチョッカイ出す余裕はない

つづきはまだですか？

保守

新垣を､ 裸に縛りあげ､ 一日中 ｲﾁﾞると､ 何回いくのか､ ﾃｽﾄしたい藤本 !!
逆らうと､ 裸で 一輪車に､ 乗せるわよー･･････

ｵｯ! 久しぶりの､ ｶﾞｷさん 一輪車ﾈﾀ !>

>>344
お前が裸だ

川�Vv�V）＜たまには乗りなよ

　　ノﾉ_,ﾊ,_ヽ　　　　　　　　　　　
　 ﾉlc|*・ｅ・)|l＜よっしゃ行くぞー！！　　　
　　と ヽlvl/つ　
ミ　 （ ⌒)_)　　
　　　しl|´、 　　
　ミ （(φ)）　
　　　｀　´　

藤本は石川が一輪車に乗ってても見向きもしないだろうな

　∋oノノハヽ
　　从 ＾▽＾）＜美貴ちゃん見てみて〜
　と ヽlvl/つ　
ミ　 （ ⌒)_)　　
　　　しl|´、 　　
　ミ （(φ)）　
　　　｀　´　

川 �V-�V） ＜…フーン
　　　　　　　　　　ﾉlc|;・ｅ・)|l ＜フォローしないとマズイのだ

石川と藤本の深刻な不仲ぶりを見て、生粋のヲタのガキさんは悲しんでるだろうな

石川と藤本云々は他でやれ

ho

コネヲタ死ね氏ねじゃなくて死ね

ほ

>>352
それだけ深刻な状況だということかと

ふー

５期は､ 愛ﾁｬﾝ･ ｶﾞｷさん･ と ｲｼﾞﾗﾚﾀ から､ 次･･ 私達の番ﾈ! 嬉しいﾜｰｰ ﾜｸﾜｸ!!｡ 藤本ｻｰﾝ !･ ｲｼﾞｯﾃｰ ･････････････ 小川･紺野･
････ ････ ﾜｼｬ 面ｸｲ なんじゃ! ﾌﾞｽ共!! ｽｯﾋﾟﾝの鏡みて､ もの言え !｡ 金貰っても ﾔﾗｰﾝ｡! お断りﾀﾞｰ ････････････････････ 藤本｡

新垣がいつも嬉しそうに藤本をいじられる件

藤本に、だったorz

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

ほ

く・く・く

ho

川 �Vv�V） ＜なーんかヒマだなぁ
　つ ・ｅ・と　＜一輪車やります？

一輪車の元ネタ教えて

コネヲタの妄想だろ
そんなのみたこともねえ

>>367
ちゃんとＴＶとか雑誌を見てるのかとry
はっ･･･釣り？

>>366
ttp://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_3236.jpg

すげぇな、自分の無知に気付かずに妄想とか
はっ･･･釣り？

>>369
さんきゅー。映像で見たかったなこの場面

（困惑）（強引）って
余程印象に残ったんだろうな

へへへーつ

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

一輪車・・・、腰振らなければ、乗れないわ、ｻﾄﾞﾙが アソコに喰い込むわで、何故か　メロメロになる、唯一の健全スポーツ? ナ・ノ・ダーー。!・・・

ほ

釣り師がいるな

川*�Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

ほ

　川*�Vv�V）＜ムニー
　つ＜;-ｅ-と　

川*�Vv�V）
つﾐ（*-ｅ・と　ﾎﾟﾖｰﾝ

楽しそう

ho

藤本が　近ずくと、何故か　腰が微妙に、動き出すように、成ってしまった!、　がきサン。!!・・・・・・　
私　ダンスの時、困ってるのー。!・・・・誰か　バブロフの条件反射の治し方、　教えて・・・・・・・・・・新垣。。。

焼売　食べな・・・冷戦中なので・・・藤原鎌足に聞きな!・・・1500走がいいわよ・・・もぐら汁と　こししかりが　!

それより　お茶・お煎餅・ミカンを・・・あらっ　河豚の方が!・・・とんこつラーメンが、いいと !・・・・・・美しき　メンバー愛 !!
!

ho

ze

名無し潜伏しても誰だかすぐわかる
それがｴｯｸｽクオリティー

ほ

>>388さん・・・・・もしかして、超能力者! ・・・・　すごい慧眼に、恐れいる　!。 ・・・・・>>　３８５は私です・・・・・エックス

あぼ〜ん

あぼ〜ん

ばばぼん

みきにぃ

みきにぃ

あいぼ〜ん

妄想もここまでいくとなあ
画像の一枚でも出してみろ
他メンのはいくらでもあるぞコネヲタ

ほ

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

川*�Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ
　　　つ400と

（　・e・）＜これ誰のー？
つ○○と

ノノノﾉﾊヽ
川*�Vv�V）
　　⊂彡☆));・e・;）ノ 　もっさんは巨乳!!
　　　ﾊﾟｼｰﾝ

川*�Vv�V） 　ｵｵ､ｲｶﾞｲﾄ・・・
　　川*・ｅ・）　　ﾄﾞｺｻﾜｯﾃﾝﾉ??
　　 つ 　と 　

もっさんガキさんの並びだな＞Ｍステ

今のはいいな

しゃべりまくり

今のCM明けなんかしゃべってたね

二人で喋ってる(・∀・)ｲｲ!!

やっぱり皆チェックしてたｗ

浮上

もっさんガキさん(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

釣れない

ほ

Mステトラジハイジ歌あとのCM明けにモッさんがガキさんに変な拍手をして見せてる
文章で書いてもいまいち伝わらないが、子供っぽくて超かわいいんだけどｗ

川�Vｏ�V从＜うちのニィをあんま苛めるなよ

>>414の動画を上げてみた
ttp://cgi.linkclub.or.jp/~wave8hz/source/source/lovelove2079.avi

>>416
ちょーＧＪ！
なんか、すごくいいな、もっさんの感じが

>>416
おおおおおおおおー

>>416
永久保存しました！神！

>>416
もろた！いい！

川*�Vv�V）＜ほらほら見て見て。ミキの高速拍手。
川*・ｅ・）＜・・・

いいねー

がきヲタ　4人衆を応援するぜい。!・・・・・・の　スレ立て　しようとしたが、
伸びそうも無いので、中止しました。!・・・・・・・あぼーんに慣れてるエックス・・

>>421
うむ、まさにそんな感じｗ

まさに（困惑）

【モッさん】川�Vｖ�V从人（・e・　）【ガキさん】

モッさんガキさんごきげんテレビ

もっさんはＢ型が好きなんだろうか

さて今日はどうか

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

>>428
ガキさんはB型っぽくないよな

今日のハロモニは全く絡めませんでした

今日欠席で来週よしニィごまと一緒にロケしてくれたら良かったのに

言えてる
今日はいる意味ないくらいの勢いだったし(´･ω･｀)

ho

川*�Vv�V）＜今日もマメ弄ろうかな

つぼみとマメ男の対決が見たい

ho

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

今回のハロモニ、藤本は一言もしゃべっていないんじゃなか

ﾎﾞｰ （�V-�V川.｡ｏO（ガキんこ今ごろ江ノ島で・・・）

ho

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

川 �Vv�V） ＜よっちゃんさんがさわっていたのはココか？それともココか？
　つ*・ｅ・と　ｻﾜｻﾜ

もっと下だよミキティ

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ヤンマガは一人1ページで
この二人が見開き

ほ

�Vv�V）

>>447
つまり閉じられた本の中でふじもんはガキさんを
いぢり倒し放題な件について

それはいやらしいな

ﾎﾞｰ （�V-�V川

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ho

�Vv�V）

v�V）

ho

　（　・ｅ・）
　つ�Vv�Vと　ﾍﾞﾀﾍﾞﾀ

・ｅ・）

�V）

�V）
・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

（�V-�V川　（　・ｅ・）

（�V-�V川（　・ｅ・）

（�V-�V・ｅ・）

（�Vv�V・ｅ・）

（�Vvｅ・）

ｷﾓｲﾖ

あしゅら男爵

（�V・）

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

　い　ぢ　ろ　う　と　す　る

藤本が嬉しそうに新垣を

そして今日もまた

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

いじろうと

　い　ぢ　ろ　う　と　す　る

いぢったら、どうなるのか知りたいのー!........ガキさんの体が....................藤本

なんだおまえら元へそスレ住人かｗ

元へそスレ住人だとバレてもなお

藤本が嬉しそうに

新垣を

　い　ぢ　ろ　う　と　す　る

ガキさんはあっさりしてて誰とでも仲良くしちゃうので
もっさんが嫉妬してしまうパターン
おそらく１年後は泥沼
２年後に復帰

新垣は特に何の気もないのに

藤本は執拗に

　い　ぢ　ろ　う　と　す　る

新垣は追いすがる藤本をふりきって

誰にも見せられない秘密のマメを

　い　　ぢ　　り　　倒　　す

なんかものすごくいやらしいなｗ

この二人のスレっていつも突然良ネタスレになるよなｗ

藤本は容赦なく

追いつめられるガキさん

攻める藤本

声だけは出すまいとガキさん

思わず吐息が漏れるガキさん

藤本はいぢるいぢる

が

必死に抵抗するガキさん

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

川 �Vv�V）
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

次第に気持ちよくなるガキさん

ガキさんはジレンマ

感じてはいけないと葛藤

川�Vv�V）つ ◎　　　 ｼﾙｼﾙｼﾙ

しかしいつ覚えたのか、藤本の指は繊細な場所を的確に刺激

そこで負けじとついにガキさんも

それはやめてーーーー！
ガキさんは受けみなままにしといてええええええ！

ガキさんは実はやり手だよ

それでも藤本はいつも

こっちの身にもなってくれ

http://coimbra.on.arena.ne.jp/bbs/entrance/img/1106936162.jpg

>>512
ガキさん乙

>>513
ガキさんうしろうしろ

川�Vv�V） ﾙﾝﾙﾝ♪

289 名無し募集中。。。 05/01/29 02:55:45 0
http://hello.uh-oh.jp/cgi-bin/upload/img/hell5079.jpg
音楽戦士ガキさん

>>513
ガキπﾊｧ━━━━━━(;´д｀)━━━━━━ﾝ!!!!

>>513
ガキさんのおっぱい

>>518
これ、入ってるよね？

（　・e・）＜もっさんの借りました

川 �Vv�V） ＜入れてません
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

　　　川�Vv�V）　　　　（　・e・）
　　　（　つ　つ 　　　　（　　　）
　　　　）　）　） 　 　　　│││
ｿｰｯ （＿_)＿）　　　　　（＿）__）

�Vv�V）

ho

　　Σ川;�Vv�V）　　　（・e・　）
　　　（　つ　つ 　　　　（　　　）
　　　　）　）　） 　 　　　│││
　　　（＿_)＿）　　　　　（＿）__）

ΣΣ川;�Vv�V）　　（・e・　）
　　　（　つ　つ 　　　　（　　　）
　　　　）　）　） 　 　　　│││
　　　（＿_)＿）　　　　　（＿）__）

ho

ΣΣ川;�Vv�V）（・e・　）））））
　　　（　つ　つ 　　　　（　　　）
　　　　）　）　） 　 　　　│││
　　　（＿_)＿）　　　　　（＿）__）

ho

歌舞伎age

ho

ワイプで嬉しそうな藤本見られた

慎吾ちゃんがいじってるのを見てうらやましく思ってるな絶対

つか新垣の名場面になると藤本しか映らないってこの二人随分急に注目されだしたな

それどの辺？

>>534
スタッフはなかなか分かってるな
いいらさんも多めに映ってた

ho

川 �Vv�V）＜柳沢のおっさんが触っていたのはここか？それともここか？
　つ*・ｅ・と　ｻﾜｻﾜ

ho

ho

http://f29.aaa.livedoor.jp/~yakkun/roda/img/yakkun557.jpg

>541
誰だこの美少女は

>>541の収録でこのVを見て何かが閃いた藤本

ho

ho

ho

>>534
ホントに
ほとんど藤本とセットだった

射的のとこミニドラマのとこで川�Vv�V）＜かわいいー

ｅ・*） ﾎﾟ

>>534
マジか
ガキさんを見るとミキティは笑顔のときが多いんだろうな

ho

ze

末っ子キャラと末っ子だからかな？

ho

ho

（　・ｅ・）＜あ、味っ子キャラ？

川 �Vv�V） ＜ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ
　つ ・ｅ・と　　＜ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ho

川 �Vv�V） ＜ﾑﾆﾑﾆ
　つ ・ｅ・と　　＜ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

（　・ｅ・）＜ようやく一人になれたのだ

ガキさんどこぉ・・・　　　　　　　　　　　　　川つv�V;）

（　・e・）＜だ〜れだ？･･･
　　川 ;�V-�V;）
　　　つ 　　と　

（　・e・）
　　川*�V｡�V)＜・・・・
　　　つ 　　と

川 �Vv�V）＜やらかいな
　つ ・ｅ・と　ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

藤本が新たな獲物を
http://hagiwaramai.net/cgi-bin/up/img/maimai081.jpg

（　・e・）＜固いよもっさん
　　川 ;�V-�V;）
　　　つ 　　と　

>>565
子供は逃げてえええええええええええ

>>565
この後張り手が飛んでくるのかぁああああああ！！！！！！１

うわあああああ虐待だあああああ！

ho

ho

ho

ほ

マメをいじくるミキティ

（;´Д｀）

ミキティがいいともで「メールの顔文字が多い」って言ってた年下メンってガキさん？

ほ

小説ラストまだー？保

ほ

ho

ho

ho

川 �Vv�V）＜やらかいな
　つ ・ｅ・と　　ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ


（　・e・）＜固いよもっさん
　　川 ;�V-�V;）
　　　つ 　　と　 ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

（　・e・）
　　川*�V｡�V)＜ずっと触ってていいんだよ…
　　　つ 　　と

ほ

コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね
コネ垣死ね

ナイス保全としか言いようがない

うｍ

〃ﾉ_.ﾊ_ヽ
川�Vo�V) ＜ガキん子！

ho

>>590
(　＾ｅ＾) ＜なぁに、もっさん？

川 �Vv�V） ←笑顔で返事してくれるのでスグご機嫌

ほ

（　・ｅ・）ﾌｰ

ほ

ho

地味に続いてるな

从'A`）

ho

600帝

ほ

（'e`）

なんやねん

コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね
コネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ねコネ垣死ね

長い

その程度の長さじゃガキさんは死なない

　。　　。( ･ｅ･)　　。 ( ･ｅ･)
　　　　　 。　　｡　。　( ･ｅ･) ﾟ
川�Vv�V）ノ　　( ･ｅ･) 。　　｡ﾟ( ･ｅ･)゜。 ﾟ｡　。 ﾏﾒﾊｳﾁ

川�Vo�V) ＜ガキん子！

（*・ｅ・）＜なに　もっさん？

川*�V｡�V)＜離さないぞ
　つ（　　　と　ｷﾞｭ

>>608-610
(*´Д`)

雑魚メンどうしの親近感か

コネヲタの妄想でしょ

保全乙