1 :
名無し募集中。。。 :
05/01/01 03:40:57 おとなしそうに見えて案外Hそう
2 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 03:42:22
死ぬ
3 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 03:44:34
オラ共々死ね
4 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 03:49:40
コネヲタだけ氏ね
5 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 03:50:42
せめて書記くらいにしといて 学校が崩壊しそう…
プ
7 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 05:52:19
生徒会長愛たんキャワ
8 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 09:05:10
男を生徒会室に誘いこんでHを求める愛ちゃん
9 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 09:06:03
女子校じゃないのか
10 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 09:06:51
生意気な生徒会長の愛さん、男子数人に囲まれ発展途上の胸を触られ怒り心頭
11 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 09:07:34
やっぱここは共学でしょ
12 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 13:18:29
愛ちゃんにキツキツの赤ブルマ着せたい
13 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 13:19:08
女子校でレズにして
14 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 15:59:58
このスレだとブレザー姿の愛ちゃんを想像してしまう
15 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 17:29:26
夏用の制服を半袖から七部袖に強権発動で変更させる会長
16 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 17:30:19
副会長は紺野あたりか
17 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 17:39:54
18 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 17:42:05
19 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 21:30:00
体操着は上も下も小さめがいい
20 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 21:39:59
いいか レズだぞ 男は出すなよ
途中で出てもダメなの?
22 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 21:41:29
レズならいい 挿入しちゃいやん
生徒総会議長として支えたい
24 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 21:57:18
脱がしてみてグロ脇に驚愕
25 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:00:53
生徒会長の権限で8×4を全生徒に支給するよう校長に直談判
26 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:00:59
生徒会長がキツキツで小さい体操着を着てたら乳首が立つし、へそ丸出しで、まんこから汁いっぱい出そうだな まるで淫乱娘。 一応愛ちゃんは家が貧乏なので体操着を買う金すらないので、知人から譲ってもらったという設定で
27 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:02:36
貧乏は見てて可哀想になるからな
28 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:06:29
風紀委員長は誰ですか?
29 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:09:00
腋臭手術に学割がきくように厚生労働省と交渉する生徒会長
30 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:09:20
えーレズなんて面白くねーよ 普通に男としてくれ
31 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:15:02
まあ臭いがきついってことはフェロモンがでてるってことだろうから 同性よりは異性をひきつけるだろう
32 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:15:47
エロスレにまでくるアンチきもいよ
33 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:17:39
こいつら頭がイカレてるな
34 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:19:29
本来は反目しあう立場の 生徒会長高橋と不良グループリーダー藤本との禁断の愛
35 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:20:17
男子生徒たちに陵辱される生徒会長
36 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:21:13
37 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:34:01
体育のあとは男子に犯されそう 特に放課後には
38 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:34:36
レイプはおもんない
学園の二大アイドル、上戸ちゃんと高橋で三角関係の浮かんできたんだけど
40 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:43:52
41 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:44:48
副会長矢口・書記吉澤・風紀委員紺野に虐められる生徒会長高橋
42 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:46:06
どっかで見たぞ
43 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:46:32
意地悪なのは可哀想になるから興奮しない
もうハロプロにはつくづくウンザリしているので、正直ハロプロはキャラが薄いので書きづらい 高橋、上戸ちゃん、若槻、小池栄子、小倉優子などバラエティにとんでるほうが作りやすい
45 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:47:33
今年のHイジメスレはここですか
46 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:47:56
47 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:48:29
そんなぁ
48 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:49:15
赤ブルマ姿でで手コキするHな生徒会長
49 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:49:25
赤ブルマ姿で手コキするHな生徒会長
50 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:50:16
赤ブルマ姿ならオナニーだろ
51 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:50:49
52 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:51:24
何回も読み返したぜ
主人公 高橋 主人公の彼女 上戸 主人公が思いを寄せる 小池 小倉 若槻 クラスメイト 菊川怜 担任教師 男は嵐とかトキオがリアルでいいのかにゃ?
54 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:53:40
むしろ愛ちゃんにいじめられたい
55 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 23:29:05
キツキツ赤ブルマで犯されたい
56 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 01:26:48
『生徒会室』 淡桃色に染まる場所から溢れる卑猥な音―――グジュッ、ジュッ、ジュブ 溢れかえるソコには男性の太い指が何度も犯している。 「はぁ、はぁ・・なぁ高橋、高橋のアソコの毛薄いんだな、指挿入ってる所 丸見えだぜ」 掻き出すように激しく動く指先が高橋の愛液を泡立たせていく。 「あううっ、んんぁ、あっ・・んぅ」 「はぁはぁ、んっ・・スゲェ、指先に絡みついてくるぜ高橋の・・」 「あっああっ・・はぁっ・入れてね、こ、今度の生徒会っ・・んんッ」 「ああっ、分ってるって、ハァハァ、ちゃんと投票するよへへっ」 本能に従うままにオトコはガチガチに硬くなった肉棒を露にする。 「なぁ高橋、その前にコレ入れてもいいだろ?」 「んっ、うん・・で、でもちゃんと私に一票いれるやよ」 「へへっ、じゃ挿入るぞッ・・・」 「んあッ、んぅ約束・・やよッ・・ああっ!」
57 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 01:27:59
―――静まり返る生徒会室 「じゃあな高橋」男はそう言い残し生徒会室を後にする。 男が生徒会室を去った後、高橋は乱れたブラウスのボタンを締めなおす。 「絶対ゆずれない・・生徒会長の座は私のものがし・・・」 いったいこれで何人目だろか? 生徒会長 高橋愛―――「高橋愛の肉体を使った選挙活動」 そのウワサを聞きつけた男子生徒は密かに高橋の下へ集まっていた。 関係を持った男子生徒の中には実力者もおり一気に纏まった票を獲得する事も 出来た。 その為、高橋は他の者に大差をつけ生徒会長再選を果たす事が出来た。
愛たん
高橋愛
60 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 11:28:28
無記名投票なのにヤラせてくれた高橋にちゃんと投票するとは律儀だな
61 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 12:43:42
ブレザー愛ちゃんに一票
高橋愛
63 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 14:54:45
64 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 15:06:55
「私が当選できたらやらせてあげる」と約束した方が遥かにかしこい 約束した男が、他の生徒も高橋に票を入れるように運動してくれるだろ
65 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 15:46:49
そんな賢いこといっちゃ高橋らしくないじゃんか
66 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 20:20:46
ていうか方言ないほうがもえる
67 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 00:33:51
方言にもえれないやつは素人
68 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 00:45:27
なまりはほどほどにしたほうがいい
高橋愛
70 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 03:20:37
>>67 いや、もえられるけど
この高橋の方言は明らかに不自然で物語を邪魔してるがし
71 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 03:25:20
実際本人はやよがしをほとんど言わないし
72 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 05:09:59
なぁ、こんな所で何してるんだよ? げっ、な、なんでも良いだろ。お前こそここに何の用だよ。 とぼけんなよwお前も噂聞いてきたんだろ? チッ、お前もかよ? 当たり前だろ――でもまぁ今日は諦めるわ。どうやら先客が居るみたいだし、 それにお前の後ってのもなw。 チッ、うっせーな、じゃサッサとどっか行けよ! 分かったよwお前みたいに覗きが趣味じゃないし。じゃあな。 ―――生徒会室のドアから覗くその光景 「んぅ あっ あぁ、はぅ・・・アアッ」 「んんっ はっあっはぁ なぁイイだろ?俺もうイキそうだッ」 「んっ んんぅ い、いいやよ・・・んぅっ」 「へへっ、高橋ってHの時声なまるんだな。 クッああっ、ほらっイクぞッ イクッ」
73 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 05:11:36
欲求を吐き出した男は足早に部屋を後にする。 「・・・へへっ、じゃお先」 「・・・ああ」 男は俺にニヤリと笑みを浮かべながらすれ違った。 高橋一人残す生徒会室からは乱れる吐息のみ聞こえる。 「なぁ、入ってもいいか?」 「ハァハァ んんっ いいよ、入って・・・」 ソファの上でだらしない姿で横たわる高橋。辺りには性交特有のニオイがする。
74 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 05:12:30
「ねぇこのままでも良いかな?どうせ脱がされるんだし・・・」 「・・・」 「・・・どうしたの?私はいつでもいい良いんだけど・・・シナいの?」 「・・・高橋やっぱ俺いいわ」 「・・・」 俺はそう言い残すと生徒会室を飛び出した。 薄暗い生徒会室 高橋一人の残す生徒会室 いつの間にか降り始めた雨音だけがさみしく響く。
75 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 05:13:17
「・・・傘なんて持ってきてないのに― 見上げる空からはたくさんの雨粒が すっかり登下校時間もすぎ、高橋以外誰も居ない下駄箱。 ―しかたないな」 「なぁ、もしかしてこの寒い中雨に濡れながら走って行く気?」 「えっ、ど、どうして帰ったんじゃ?」 「・・・駅までだろ?入っていけよ」 「あ、で、でも・・・あっ」 俺は高橋の手を取ると強引に傘の中に入れた。 冷たい手。 さっき見た高橋の目 それと同じぐらい冷たい気がした。
76 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 05:14:16
駅に着くまでお互い一言も言葉を交わす事は無かった。 ―ただ別れるまでの間、手は握ったままだった。 「じゃ、俺こっちだから― 駅に着くと俺は先に電車に乗り込む ―うん」 発車のベルが鳴りドアが閉まる。 走り去る電車を見送りながら高橋はギュッとにぎり閉めた小さな手をポケットにしまった。 −温もりを失わないように。
おはよう
78 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 09:01:17
ほほぅ
保全くらいしようや
81 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 21:26:50
絶対嫌
82 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 22:03:27
保全
高橋愛
85 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 11:01:40
続きキボンヌ
高橋愛
87 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 19:42:41
高保
88 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 21:47:14
生徒会長。。
89 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 21:53:35
――ンァ くぅ んんっ あっあっ ああッ イッちゃうっ! 『・・・っ やめろッ!』 はぁはぁはぁ・・・なんだ夢か・・・ AM3:12 デジタル時計がチカチカと点滅する。 あれから高橋の噂は広まる一方だった。 悪い事に教師までが加わっているとまで聞いた。 この前廊下ですれ違った高橋の目は氷の様に冷たい目をしていた。
90 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 21:54:44
なぁお前この前どうだったんだよ? この前?何が? 何が?って高橋だよ。良かったか? べつに、なんにもしてねーよ はぁマジで!? お前ホントに覗いただけかよw うっせーな どっか行けよ! クラスで高橋は一人孤立していた。当然と言えば当然だ。 「――ねぇ、ホントらしいよ」 「――えっ、マジで?最低」 女子の間では軽蔑され 「――なぁお前頼んでみろよ」 「――けっこう良かったぜ高橋」 男子の間では安い女 それでも高橋は気にする事無く放課後となれば欲望に満ちた 生徒会室へと足を向け、赦していった。
91 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 21:56:09
薄暗い生徒会室―― はだけたブラウス姿の高橋は男の前で跪き熱く硬いモノを咥える。 頭を上下させるたび男は悦楽の声を上げる。 「くっああっ、すごいな高橋 そ、そうもっと舌使って」 「ほ、んっ…おいひい…。ほうふぇひょ?」 「上手いぞっ ううっ くっ うぅ 俺もうイキそうだ・・・アッ 全部飲め・・よっ」 俺は再び生徒会室を訪れた。 やはり教室の前には順番待ちの男が数名並んでいた。 「ちっ、どいつもこいつも―」 俺は並んでる奴らを無視しドアノブに手をかける。 「おっ、おい順番だぞお前―オイ、無視するなよ」 ガチャ――「・・・高橋、ちょっと話があるんだ。いいか?」 予期せぬ訪問者に二人の動きが止まる。 「なっ、何だよお前、あっ、後にしろよッ」 「いいから来いよ高橋」 「きゃっ」 俺は強引に高橋の手を取ると教室の外へ連れ出していく。 「・・・お、おい・・・何だよ・・・」 残された男たちは呆然と立ち尽くしていた。
更新北っ!!
乙
なんでこんなに後ろ暗い話が似合うのだろう
97 :
名無し募集中。。。 :05/01/05 16:27:50
da
ほ
タカ派試合
100 :
名無し募集中。。。 :05/01/05 21:40:59
∋oノハヽ キーッ! バン ∩#’ー’) またあっしがエロネタにされてるやよー!! _バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ .\/___/
101 :
名無し募集中。。。 :05/01/05 21:42:46
このAA久しぶりに見た
おれも
103 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 00:49:54
∋oノハヽ キーッ! バン ∩#’ー’) 人気なくなってるやよー!! _バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ .\/___/
104 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 03:36:42
∋oノハヽ キーッ! バン ∩#’ー’) はっきりするやよー!! _バン_(_ミつ/ ̄ ̄ ̄/_ .\/___/
いつのまにかまったく人いなくなってるな
愛たん
107 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 10:50:59
108 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 10:55:41
109 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 12:04:24
age
後藤先輩書いた人れすか?
保守
112 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 17:22:02
高橋愛
高橋愛
愛たん
会長
H
今日から新学期。。。
高橋愛
高橋愛
愛たん
高橋愛
早く小説書けよ くだらん保全だけなら削除依頼する
くだらないと思うなら関与しなければいいのでは。
保全
愛ちゅん
高
⊂鬱⊃ -,,-、
..∧∧ /ヽ/ヽ 八八 www /V\ γ,,, ,||||ヾ ∧sfヘ .Λ_▲ ∧_∧.∧_∧
(;;´_>)( '∀゛)(,,|Д|)(*・_・)( ・−・)彡ノ ゚∀゚ミ ( ・ω・)( ・∀・)(彡゚∀゚)( ~∀~)
,´5150ヽ iii■∧ ∧弟∧ ∧__,,∧ ∧鍵∧ .∠忍\ l^ヽ=l'l _ _∠ノ_∇) ∧ ∧
(({{ノノ))ノノ)( ,,゚∀゚)( ´・ω・)(-( ゚∀゚)(= ・ω・) 〜|/゚U゚|{-[::━]}( ´_ゝ`)[ `↓´] ★ノ^^)★
))ノリ! ゚ヮ゚ハ_, ,_ /道ヽゝ Hey ∧_∧∧虻∧ヘ 馬ヘ ハ__.ハ ∧炎∧ ノリ, ^ー^)lj
.;'⌒⌒゙;.( ・∀・)( ^▽^) ( ゚∀゚)( ・_・( ・∀・)・∀・) 爪・ω・)( ・∀・) ノ☆ー))ヽ,,
; ノヾ、、、 (=ヽ博ヽ ∧拝∧(\_/)∧神∧ ノヽ,,ノヽ ∧_∧ (イニ@) n ミ ツリハヘ,.
l |、^ヮ^,|(=,,・∀・)( -A-)( *゚∀゚)< `∀´>( *゚∀゚)【 ・∀・】( *゚∀゚)( 凸) ノリゝ^ヮル
 ̄∪∪ ̄∪∪ ̄ ̄ ̄ ̄~∪∪ ̄~∪∪ ̄∪∪ ̄~∪∪ ̄∪∪ ̄∪∪ ̄ ̄∪∪ ̄
ぬるぽして1時間以上ガッされなければ神inAAサロン板
T H E N U L L B O X A A s a l o o n V e r s i o n
ぬるぽしてから1時間以上ガッされなければ神inAAサロン板[306]
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1105115004/l50 ルールが難しいかもしれないけど、新人さんの参加を待ってま〜す☆
高橋愛
生徒会室に一人ポツンと高橋がいる。 「もうすぐ任期切れ。ここともお別れか」 2人掛けの長いすが、3つ並んで生徒会室の真ん中に、どかっと存在している。 高橋はそれを手で触りながら、この上で行われた数々の秘め事を思い出していた。 そこに田中が神妙な顔で入ってきた。 「私、次期生徒会長選挙に立候補します。ぜひ、高橋さんの支援がほしいんです」 そいう言う田中をみて、高橋の目の奥が微かに光った。 (今度はこの子が生贄になるのね) 「生徒会長になれば一流大学へ推薦が取れる。それが目的ね」 「そうです。高橋さんみたいに確実に早明大学に入りたいんです」 既に高橋は学校推薦に内定していた。 学校推薦に決まって、面接で落ちた人はいままで一人もいない。そういう枠だった。
「いいわちょっと待ってね」 高橋は携帯で誰かに話し始めた。 「今から生徒会室に来て。他のみんなにも召集かけて」 高橋は田中の肩を揉みながらゆっくり話し始めた。 「生徒会役員は全部で五人、その内女は会長である私一人。そして顧問は男性教師の 寺田先生。この意味わかる?」 「わかりません」 何も知らない田中にはこの意味がさっぱり分からなかった。 「生徒会長になるためならなんでもやる覚悟ある?」 「あります。私、学校で一番になりたいんです」 「そう、本当かな」 高橋は田中の胸を突然、鷲づかみにした 「きゃあ、何するんですか」 「本当にあなたが、地位のためになんでもやるか確かめたの」 「えっ!」 田中に不安がよぎる。 「さあ、これからが本番よ」 高橋がそう言うと、タイミングよく男子生徒が4人入ってきた。
「高橋、後継者はこの娘に決めたのか」 副会長の松本がにやにやしながら言った。 「そう、なかなか可愛いでしょう」 「ちょっと痩せすぎじゃないか」 会計の桜井が不満そうに言った。 「俺は好きだけどな」 書記の二宮が反論した。 「お前はロリコンだからな」 監査の相葉が二宮をからかった。 「ハハハハァーーーー」 いやらしい男子の笑い声が生徒会室に響き渡った。 田中は捨てられてた子猫のように、ただただ怯えていた。
「ちょっと焦らないでよ。怯えてるでしょ。まだ何も話してないんだから」 「何だよ。まだ話してないのかよ。じゃあ俺から話すよ」 松本は男子チームのリーダ格で表の世界も裏の世界も仕切っていた。 「うちの高校は、代々現役生徒会の推薦を受けた候補者が当選してきた。 なぜなら確固とした集票システムが出来上がっているからだ。それは寺田先生が 顧問になって確立したものなんだ。そのシステムの格になるのが、女性立候補者の 肉体」 「えっ! 体で票を買えというんですか」 「飲み込みが早くていいね。さあ抑えろ」 松本の号令で、田中は机の上に横倒しにされ、両手、両足を押さえ込まれて 身動きが取れなくなっていた。田中は抵抗を試みたが、男子の力の前に成すすべも なかった。
「ちょっと待って、手を離して。自分で服を脱がせましょう」 高橋は男子の手を払いのけて、やさしく田中の顔をなでて 「それでいいわよね」 と言った。 田中は一瞬答えを躊躇したが、覚悟を決めてうんと頷いた。 田中は上着を脱いだ。そして、ブラウスのボタンに手をかけた。 「ヒューーーーーー」 男子は興奮してはやし立てる。 ブラウスのボタンを一個一個緊張しながらはずしていき、すべてのボタンが外れていった。 田中はブラウスを脱ぎ捨てると、恥ずかしそうにブラジャーを手で隠した。 「スカートも」 桜井がぶっきら棒に言った。 田中は言われるがままにスカートにジッパーを下ろし、スカートと床に落とした。 左手で上半身を隠し、右手で下半身を隠している状態になった。しかし、そんな ささやかな恥じらいは何の意味もなく、田中は下着姿のまま男子生徒の前に晒された。 高橋は露わになった田中の姿を見て、1年前の自分を思い出していた。
高校2年生だった高橋は、合唱部の活動に燃えていた。 新部長になって最初の大舞台の文化祭が近づいていたからだ。 高橋は生徒会室へ急いでいた。文化祭の出し物の届出の締め切りが今日まで だったのをすっかり忘れていたからだ。夜の7時を回っており校舎にはほとんど 生徒は残っていない。生徒会室からは明かりが漏れてきていた。 「よかった。まだ生徒会室に人がいるみたい」
乙!
高橋はノックをするのも忘れて、生徒会室のドアを開けた。 そこには裸になっている生徒会長の石川とそれに裸で絡んでいる男子生徒と その周りに見物している男子生徒が二人いた。 見てはいけないものを見てしまった高橋はとっさに 「すいません」 と言ってドアを閉めた。 届出を出さないといけない高橋は、すぐに逃げるわけにいかなかった。 「文化祭の出し物の届出を提出に来ました」 高橋はドア越しに早口に答えた。はやくここを逃げなくちゃ。とにかく混乱していたが 届出のことだけは忘れなかった。 「ノックぐらいしなさい」 石川はむっとしてきつく言った。 「すいません。届出は今日までだったので」 副会長の森田がドアを開けて出てきて、用紙を受け取った。 「遅れて申し訳ありません」 森田は中身を確認して 「いいよ」 と言った。 そういわれて高橋は、深くお辞儀して走って逃げていった。
用紙を丸めながら、森田が生徒会室へ戻ってきた。 「どうする、あれ」 そういって高橋が逃げていった方を、丸めた用紙で指した。 「口止めしないとまずいよな」 「慌てなくて大丈夫よ、でも何か考えないとね」 石川は服を着ながら冷静に答えた。 「確かあの子、2年生で男子から1番人気の高橋って子よね。勉強もそこそこできたわよ ね。いいこと思いついたわ。あの子を次の生徒会長にしましょう」 「マジ!!」 石川の突然の提案に、森田は付き合いきれないという感じで答えた。 「でもいいんじゃない。可愛い子に越したことはないし」 会計の岡田が答えた。 「でもあの子、彼氏いるぜ、確か同じ2年の山下」 書記の三宅が答えた。 「そんなの別れさせればいいのよ」 「おう恐」 「あの子でいいわよね」 「いいけど、寺田先生にも確認したほうがいいんじゃ」 石川は携帯で寺田に連絡をとった。 「高橋ならいいって。決まりね。さあこれから作戦会議よ」 生徒会室の明かりだけが、校舎の中で煌々と輝いていた。
校門には山下が待っていた。 「遅い」 山下は走って向かってくる高橋に呼びかけた。 「ごめん、今すごいの見ちゃって……」 高橋は言葉を飲み込んだ。言うのはやめておこう。 「どうした?」 「うんん、なんでもない。それよりなんか食べたいな」 「マックでもいくか」 「うん」 高橋は山下と腕を組んで歩き出した。高橋は今見てきたあの場面を思い出して 体が熱くなるのを感じた。 「やっぱりホテル行こうか」 「いいけど、制服のままで?」 「じゃあカラオケボックスでいいよ」 二人は部屋の中に監視カメラが設置されていないと確認済みの、いつものカラオケボック スへ行った。 高橋は山下の下半身を口に含んだ。山下はあっという間に果ててしまった。 山下はローターを取り出して高橋を攻めだした。高橋はローターが大好きで 高橋もすぐに行ってしまった。 二人は目的を達すると、満足して能天気に歌を歌いだした。 これからどんな運命が待っていることも知らずに。
おやすみなさい。。。
乙 続きが楽しみだ
ほ
次の日の朝、下駄箱で石川が高橋に話しかけた。 「高橋さん、放課後生徒会室に来て」 「私、昨日のこと誰にも言ってませんから。絶対言いません」 「違うわよ。文化祭のことで確認したいことがあるの」 「分かりました」 高橋は警戒はしているものの、しぶしぶ承諾した。 「あなたは賢い子だから、何も言わないと信じてるわ。それじゃ待ってるから」 高橋はどうしても不安になり、昼休みに恋人の山下へメールした。 『今日一緒に帰れるよね』 『ごめん、今日はだめなんだ』 『どうして?』 『家の手伝い』 山下の家は酒屋でちょくちょく手伝っていた。 そういわれると高橋もわがままは言えなかった。 『かわった』 でも山下の言い訳は嘘だった。石川から頼まれた女の子からカラオケに行こうと 誘われていたのだった。
生徒会室でビデオをセッティングする男子数名。 「この短い時間で3台もそろえるの大変だったよ。おかげで遅刻」 昨日休んでいなかった大野が得意げに言った。 「秘密兵器も用意してるしね」 放課後の生徒会室に重い足取りで高橋は向かった。 生徒会室には石川、森田、三宅、岡田、大野がいた。 「まあ、高橋さん座って」 石川はやさしく促した。高橋は警戒してしばらく立っていた。 「立ったままじゃ、話もできないは」 そういわれて高橋も座った。 「さあこれでも飲んで」 石川はミネラル水を高橋の前に差し出し、わざと高橋の胸にこぼした。 高橋の胸は、ブラまで滲みて濡れてしまっていた。 「大丈夫、脱いだほうがいいよ」 「平気です」 高橋はパニックになって、今にも泣きそうになっていた。 「ほら脱いで」 石川は執拗に脱ぐように言った。 「本当に大丈夫ですから」 高橋は必死に抵抗した。 石川は目で合図した。男子たちが一斉に高橋を押さえにかかった。 身動きが取れない高橋。 「やめてください。誰か助けて」 石川はガムテープで口を塞いでしまった。 「うーうーうー」 高橋は目に涙を浮かべているが、もう何を言っているのか分からない。
面白いんだけど男子にジャニの名前を使うのはどうかと 個々のキャラの顔がちらついて本編のエロに集中できないよ
愛ちゃん
石川は高橋のブラウスのボタンをひとつづつ外していく。 全部外し終わるとブラジャーが露わになる。 後ろに手を回してブラジャーのホックをはずした。 石川はブラジャーに手をかけた。高橋は必死で目で石川に訴える。 (お願い、それだけはやめて) 石川はお構いなしに、ブラジャーをづりあげて、乳首を露わにした。 「おお、きれいなピンクじゃん」 「舐めてぇ」 「もしかして処女だったりして」 「処女じゃないよ、もう調査済み。それに好みもね」 大野はカバンからローターを取り出した。 ウィーンウィーンという独特の音がこだまする。 (やばい、どうしよう。絶対感じないようにしないと) スカートを脱がされ、パンティーの上からローターを当てられる。 感じないように注意をそらそうとするが、徐々に高橋の神経を刺激する。 慣れ親しんだ感覚に、敏感になるのは時間がかからなかった。 「おい、こいつもう感じてるぜ」 「そうとう好き物だな」 「パンツが滲みてるぜ」 「いやらしい女だな」 (恥ずかしい。もう死んでしまいたい)
ブラとパンティーを脱がされて、生まれたまんまにされた高橋は、 机の上で活き作りの魚のような状態にさせられていた。 「もう隠しておくことないは、ビデオでアップを撮って」 石川は容赦なく命令を下す。 「さあ濡れたあそこをアップでと」 高橋は、こんな状況でも濡れてしまっている自分が許せなかった。 自分の体が悲しかった。 「それじゃ一回いかせようか」 「おういいね」 「もうガムテープはがしても大丈夫だろう」 高橋のクリトリスに直にローターが当てられると同時に、ガムテープが剥がされた。 「やめて、お願い。あん。やめて、あん、あん」 「こいつ本当に感じてるぜ」 「あん、ああ、だめ」 「何だって」 「だめ……、いっちゃう……」 「何聞こえないよ」 「いっちゃう、あああーーーーーー」 高橋は腰を浮かせて、体を痙攣させて果ててしまった。 放心状態の高橋は、この現実を拒むようにぐったりしていた。 (た・す・け・て)
山下は、辻という女の子とカラオケボックスにいた。 辻は密かに山下が好きだった。それに高橋が嫌いだった。 辻はいきなり山下にキスをした。 「え、何」 「ずっと好きだったの」 「え、突然言われても、そんなそぶり全然なかったじゃん」 「彼女いるのに簡単に言えないよ」 辻の目からは突然涙が溢れてきた。 いままで我慢していた思いが積をきって流れ出してきた。 山下はいままで見たこともない辻の女の子の部分を垣間見て 突き放すことができなかった。 山下は辻を抱きしめた。 泣きじゃくる辻を徐々に力いっぱい抱きしめていった。
>>146 俺は全然できるが
エロ小説は相手が男だと嫉妬しちゃうから吉澤とかが相手のレズものにしてほしいんだけどってタイプ?
作者さん 語尾の「わ」が「は」になってるとこがいくつかありますよ そして乙!gj!!
ご指摘ありがとうございます。 できればどの部分が間違えていたか教えてください。 1箇所はみつけたんですけど
>>146 Hいじめ小説でこのパターンが多く
面白いと思ってこの形にしてます。
高橋愛
「それじゃ、入れますか」 高橋は身を強張らせた。 「お願い、それだけはやめて。お願いします」 高橋のそんな願いは聞き入れられるはずもなかった。 高橋は四つんばいにさせられて、後ろから入れられた。 「いやー、やめて、あああーー」 直ぐに、前の口も男の下半身で塞がれた。 「うぐ」 「いいかっこだぜ」 もう男たちの歯止めは利かなかった。 高橋はやりたいほうだいやられた。 次々に男たちが高橋の中に入っては、果てていった。 男たち全員の欲望を満たして、やっと解放された。
石川は高橋の表情が変わっているのを見逃さなかった。 (私と同じ顔だ。娼婦の顔) 「高橋さん、私たちはね、あなたと仲間になりたいの。生徒会長になってみない。 生徒会長になれば一流大学が約束されるのよ。就職する場合でもアピールになるわ」 「その代わりここで娼婦になれと」 「そう、でもあなたにはそっちの才能ありそうだし」 高橋はビデオカメラの方をチラっと見た。 (断るという選択権はないわけか) 高橋は、複数の男に弄ばされて何度も絶頂に達した自分を思い出し、 自分の奥底にある本性みたいなものを感じていた。 しかしその時、恋人の顔が浮かんだ。 そんな気持ちを見透かすように石川は言った。 「山下君とは別れてもらうわ、これはあなたのためよ。それに辻さんに彼を 誘惑するように今日頼んでおいたの。今日は一緒に帰れないと言ってなかった。 いまごろいいことしてるかもよ」 高橋は山下がもう自分の元には帰ってこないと確信した。 なぜなら、山下は辻を昔から好きだったからだ。
「分かりました。私やります。この学校で一番になります」 「よかった。あなたなら絶対引き受けてくれると思ったわ」 そこに寺田先生が入ってきた。 「よー、みんなやってるね。後継者も決まったみだいだし。 それじゃ新しいエースの実力を見てみようかな」 寺田は高橋の頭を掴んで、むき出しになった下半身を咥えさせた。 「なあ高橋、これからみんなで協力してがんばっていこうな。 世の中、ギブアンドテークだからな。おれらはお前を1番にする。 そしておまえは…、おう、なかなか上手いな。気に入ったぜ」
結局高橋は、恋人とも別れ、生徒会長になった。 (この歴史はいつまでくりかえされるのだろうか) (寺田先生がいるかぎりつづくんだろう。きっとそうだ) (でもどこかでやめさせなきゃ) 高橋はそう思っていた、が一方では、自分と同じような目に誰かを合わせたい、 誰かを生贄にしたいと思う自分の方が勝っていることに、暗澹たる気分になっていた。 田中にはレイプという形ではなく、自分で選択したと言う形をとってあげることが 精一杯の優しさだった。 おわり
160 :
名無し募集中。。。 :05/01/09 21:49:18
た。た。た。ばっかりで読みにくいな
乙
保全やよ
163 :
名無し募集中。。。 :05/01/10 02:24:40
乙
愛たん
高橋愛
会長!
保守
川*’ー’)
169 :
名無し募集中。。。 :05/01/10 21:55:35
愛(・∀・)キュンキュン♪
川*’ー’)<あーしかわいいやろ?あんたもやりたいんやろ?
171 :
名無し募集中。。。 :05/01/10 23:05:07
そのまた田中がやられるところも見たい
川*´ー`)
愛たん
高橋愛
高橋愛
川*’ー’)
田中はブラジャーの後ろのホックを自ら外した。 乳首が見えないように手で押さえながら、ブラジャーをずらしていく。 ブラジャーを完全に取ってしまうと、また男たちがはやし立てる。 「下も脱いで」 高橋の命令に、田中は従順だ。 ゆっくりと脱いで、下着を取り去ってしまうと、ほとんど毛が生えていない下半身が あらわになる。男たちはそれを見るとさらに興奮の声を上げた。 「すげー」 「こんなの始めて見たよ」 「意外と興奮するな」 田中は毛が生えていないことにコンプレックスを持っていたので、裸にさせられた ことをより、それを知られてしまったことのほうが恥ずかしかった。 「それじゃ感度を調べるわよ」 高橋は田中の下半身にローターをあてて行く。 田中の未発達な体が最初、悲鳴を上げる。 しかし、次第にしめり始める。下半身も開き始めた。 田中の体は徐々に慣れさせられていく。 「もうこれぐらい濡れれば十分ね。なかなかいい感度してるわ。じゃあ次はバイブね。 ねえ、バイブとって」 男たちは一斉に高橋をみてニヤリとした。男たちは突起物が左右に二つある特性バイブを 取り出した。レズ用だ。 高橋はそれを見た瞬間すべてを悟った。 (私もやられる) さっきまでの強気は消えていき、高橋の顔が女の顔に変わっていく。
男は高橋のスカートの中に手を入れ、下半身の状態を確認した。 「おまえは本当にいやらしいな。パンツぐっちょりだぜ」 高橋は新しいターゲットを見つけて、いつもより興奮していた。 男は高橋の中に指を入れ、容赦なくこねくり回す。いやらしい音が部屋中に響く。 高橋は立ってられず、思わず机に手をつく。 男は高橋を椅子に座らせ、股を開く。そして、ぐっしょり濡れたパンツの横から 高橋の下半身を舐め始める。 「あん、だめ、直ぐいっちゃう、直ぐいっちゃうよ」 男は直ぐに顔を離した。 「だめー、まだいかせない」 男たちは、高橋が絶頂の手前でやめられてじらされると、余計に興奮することを よく知っていた。
「はやくはじめようよ」 高橋は我慢しきれず催促する。ここにいる高橋はただの淫売だ。 男たちは田中と高橋を、お尻がお見合いするような形で四つんばいにさせた。 始めに田中にバイブを挿入して、次に高橋に挿入する。 タイミングを計るように二人はゆっくりを腰を動かしていく。 次第に腰の動きも激しくなり、二人のいやらしい声の競演も激しくなっていく。 「もう我慢できない」 男たちにはこの状況で我慢できるはずもなかった。 一人の男が田中の口に自分の下半身を咥えさる。 「俺も」 違う男が高橋の口も塞ぐ。 4つの体が一つのラインになって動いている様は、壮観だった。 「ああ、いきそう」 「俺も」 男たちは爆発寸前だ。 「いぐっ」 口を塞がれた高橋は、声にならない声で叫ぶ。 「私も」 田中も、つられていきそうになる。 あああ、ううう、いく、うぐ・・・・・・・ 4つの肉体はほぼ同時に絶頂に達した。 男たちは自分の精液を女たちの口内にぶちまけた。
高橋は田中の目の前で精液を飲んで見せた。 「あなたも飲んでみなさい。何事も練習よ」 田中は素直に従って、初めて精液を飲み込んだ。 決して甘くない現実と同じ、にがい味がした。
181 :
名無し募集中。。。 :05/01/11 22:13:57
保全
いい!
いいねえ
結局あいたんもかよ!
高橋愛
高橋愛
187 :
名無し募集中。。。 :05/01/12 14:00:38
188 :
名無し募集中。。。 :05/01/12 14:01:27
/ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ゝ \ ∋oノハヽ oノハヽ oノハヽ / \ (*’ー’)(*’ー’)(*’ー’) / やよー \ `i i´ `i i´ `i i´ / \ ヽ \___/ /___// ./ \ / ヽ / \ | |/ \ / ,,-''ヽ、 ノ( /⌒ヽ ) ,, -''" \ ∠△ヽ ∠△ヽ ,-'" \ /\ 娘。 \ __ //\\ \ /|[]::::::|_ / \/\\ / ./| ̄ ̄ ̄ ̄ //\ \/ \ // ___ | |:::「「「「「「 / \/\ /\\ /:::/ ./| |__ _..| |:::LLLLL//\ \/ \/\\/::::::/ / | ロ .|lllllllllllll / llllll| |:::「「「「 / \/\ /\ .\/ ./::::::::/ / ./ .| |lllllllllllll llllll| |:::LLL.//\ \/ \/\ /::::::::/ | / .| ロ .|lllllllllllll llllll| |:::「「「/ \/\ /\ \/ /::::::::/ | ||/ ..| |lllllllllllll llllll| |:::LL//\ \/ \/\ ./::::::::/ .| ||/ ..| | |:::「./ .\/\ /\ \/ /::::::::/⌒ヽ、 .| ||/ ..| | |:::l//\ \/ \/\_, -― 、 ''"⌒ヽ,_ (⌒ヽ、_,ノ⌒Y" Y ヽ (⌒ヽー゙ ...:::( ..::....:::: __人 .....::::: )
高橋愛
高橋と田中は生徒会選挙の打ち合わせをしていた。 「今年のライバルは誰なの?」 「亀井さんです。応援団長は道重さんです。私の応援団長は藤本さんにお願いしようと思 います。」 「藤本さん? 事情があって1年遅れで入学した子ね。でもそういう影の部分も含めて学 年では一番人気。この選挙勝てるわね」 「高橋さんの時はどうだったんですか?」 「私の時は、紺野さんがライバルで応援団長が小川さん。私の応援団長は新垣さんよ。 私のバックには石川さんがいて、向こうのバックには石川さんのライバルの吉澤さんが ついてたわ」 「吉澤さんには絶対に負けられないわ」 石川は高橋に力強く言った。 「私も紺野さんには絶対負けたくありません」 「高橋さんよく聞いて、裏の選挙戦は女の武器を使っての肉弾戦だけれども、表の選挙で はあなたは学校のアイドルじゃなればいけないの。それもサービス精神旺盛な」
選挙イベント会場。 高橋を目当てに男子が長い列を作っている。 これからガラス越しキス大会を開催しますというアナウンスが流れる。 「ガラス越しでもあの高橋とキスできるのかよ」 「俺の中ではこれがファーストキスだ」 「そんなやついっぱいいるかもな」 男は大きなサッシ状のガラスの前に立った。 目の前には憧れの高橋が立っている。ガラス越しとはいえその美しさに衰えはない。 めちゃくちゃかわいい。男は心臓がバクバクしていた。 「それじゃはじめるね」 これは新しい風俗だよ。間違いない。男は行ったこともない風俗を想像していた。 高橋は目をつぶってガラス越しに男に近づいていく。 無防備な表情だが唇だけは妙に艶っぽい。 ガラス突き破りてー。かわいいよー。 高橋の唇がガラスに到着したことを確認すると、男はゆっくり唇を近づける。 10cm、5cm、1cmに近づいたところで一旦動きを止めた。 改めて高橋を見た。かわいいー。このまま時間よとまれ。 男は周りのはやす声に押されて、最後の1cmを近づけた。 感触は冷たかった。しかし、高橋の体温がガラス越しに生暖かく感じていると 勝手に思い込んだ。 イベントは大好評の内に終わった。キス経験者にも妙に興奮したと絶賛された。
「そのイベントいいですね。私もやりたい」 田中は身を乗り出していた。 「慣れてくるとね、どんな不細工がきても平気になるの。風俗嬢の才能があるのかも」 「ところで、紺野さんは何をやったんですか」 「紺野さんは私に対抗して、カーテン越しキス大会をしたの」 「そっちの方がリアルな感じじゃないですか。よく勝てましたね」 「実はね、カーテン越しで見えないことをいいことに、声は紺野さんが出してたんだけれ ど、キスをしてたのは小川さんだったの。それが投票前にばれちゃって、大ブーイング」 「納得しました」
193 :
名無し募集中。。。 :05/01/12 19:59:03
で?
期待保全
おもしろいよー
196 :
名無し募集中。。。 :05/01/12 22:01:32
ほ
ほも
ほ
ぜ
ん
ほ
202 :
名無し募集中 :05/01/13 16:13:33
>>146 同意俺もだ
基本的にジャニメンが嫌いなわけじゃないので
彼らの顔がチラつくと相手の男達を憎めず
結果上手く主人公に感情移入できない≒エロに集中できない
無論作者さんが面白いと思ってやってるなら止めろとは言えないが
>>151 >>146 じゃないがそれは違うな
男でも具体的な顔が思い浮かばなければまったく問題ないしむしろ最高
高橋と田中は生徒会選挙の打ち合わせをしていた。 「高橋さん、他にはどんなイベントしたんですか」 「いい感じだったのが握手会かな」 選挙イベント会場。 高橋を目当てに男子が長い列を作っている。 これから下半身握手会を開催しますというアナウンスが流れる。 このイベントはただ下半身をじかに握手するだけです。上下運動は決していたしません。 あらかじめご了承ください。なお安全を確保するために、仕切りの下の小窓から 下半身だけをだしてくだい。高橋候補者が握手します。決して手は出さないでください。 また、上の小窓からは高橋候補者の顔がご覧になれますので十分にご堪能ください。 なお、上の小窓は安全確保のためガラスで覆ってありますのでお気を付けください
男は長い間順番を待っていてようやく自分の番に来た。 しきりの前に立つと目の前の小窓から高橋が見える。 めちゃくちゃかわいい。この異常な設定が高橋を余計に美しくする。 「脱いでください」 「はーい」 男ははやる気持ちを抑えつつ、ジッパーを下げて、下半身をむき出しにする。 いきり立った下半身は今にもお腹に付きそうになっていたので、指で押さえて 下の小窓から高橋に向けて突き出した。 反り返った下半身に高橋は動じることなく言った。 「わあ元気、元気」 そして、やさしく男の下半身を握った。 初めて女の人に触られた感触は、さんざんオナニーした自分の手の感触と違って細かった。 世の中にこんなに小さく優しい手が存在することは驚きだった。 ジッパーの中に下半身をしまっている時に、高橋と目が合う。 天使のようなその笑顔を見て、少しだけ大人の男になったように思えた。
「なかなかいいですね」 「でも大変だったのよ。2、3人いたかな、握っただけで出しちゃった人がいて」 「キャーいやですねーそんなの。ところで、紺野さんチームはどうだったんですか」 「紺野さんの所も私たちとまったく同じ企画だったの。今度はちゃんと紺野さんが手で 握ったのよ」 「ほう、それは強敵でしたね」 「でも顔のほうが小川さんだったの」 「あちゃー」
おもろい
高橋愛
211 :
名無し募集中。。。 :05/01/13 23:10:46
高橋愛
握手会ネタはシャイを参考にしたのかな。
あいたん
ho
ze
シャイ?
ニング娘。
ほ
高橋愛
>>213 素敵だなって思ったシーンを書きとめておいたんだろ
223 :
名無し募集中。。。 :05/01/15 00:10:14
愛
おはよう
ho
ze
n
229 :
名無し募集中。。。 :05/01/15 20:01:44
ほ
231 :
名無し募集中。。。 :05/01/16 01:14:14
高橋愛
ho
ze
n
ho
ze
n
高橋愛
ho
241 :
名無し募集中。。。 :05/01/17 01:25:15
ho
∋oノノハヽ 川*’ー’) ( つ旦O と__)__)
ho
ze
ん
ほ
248 :
名無し募集中。。。 :05/01/17 22:20:55 0
ほ
ほぜん
ho
ze
亀井さんも田中さんに是非対抗して頂きたい
おはよう
ほ
ho
ほ
ほ
258 :
名無し募集中。。。 :05/01/18 19:43:05 0
高橋愛
ho
mo
ほぜん
保全
ほ
HO
保全
267 :
名無し募集中。。。 :05/01/19 21:21:01 0
ho
ze
期待ほ
ほ
ho
ze
273 :
名無し募集中。。。 :05/01/20 16:25:40 0
ho
「みんな静かに」 全校生徒が体操着になって校庭に集められている。 今日は恒例の校内球技大会。俺はやる気まんまんのクラスメートの隣で 大きな欠伸をしていた。かったるい。学校行事ほどかったるいものはない。 でも勉強しなくていい。それだけはいい。 「宣誓われわれはスポーツマンシップに則り正々堂々と戦うことを誓います」 生徒会長の高橋愛が生徒を代表して宣誓した。 あいつはきらきらしいた。今の俺にはまぶし過ぎた。
男子はソフトボール、女子はバレーボール。 俺は当然補欠で、ただ応援して野次を飛ばしているだけ。 うちのクラスは運動神経がいいやつらがたまたま集まってきていて、 あれよあれよという間に決勝まで進んでしまった。 その間俺の出番は代打一回きり。それもぼてぼてのサードゴロ。 「すごい決勝までいったんだ」 高橋は俺の隣に座った。 「そっちはどうなんだよ」 「準決勝で敗退」 「どうせお前がミスしたんじゃねえか」 「うん」 え、冗談で言ったのに、俺は慌てた。 「私、背が低いからセッターやってて言われて。最後に大事なとこでトスミスしちゃった」 「お前はなんでもできると思われてるからな」 「バレーだってやったことないし、そんなことないのにね。祐ちゃんはよく知ってる」 「裕ちゃんはやめろっていってるだろ」 「いいじゃない、幼なじみなんだから」 俺は、生徒会長で学校のアイドルの幼なじみに気後れしていた。 だから回りにも幼なじみだってことをあまり知られてたくなかった。
決勝戦は1対1の投手戦になっていた。 うちのクラスは先攻で最終回の攻撃も三者凡退に終わった。 裏の攻撃を抑えれば延長戦。ピッチャーの疲労がピークになっているのは 誰の目にも明らかだった。ノーアウトから2者連続四球。さよならのピンチ。 マウンドにみんなが集まっている。ピッチャーが首を横にふってベンチに向かって 叫んだ。 「だれかピッチャーできるやついないか」 「私知ってる」 高橋が俺の隣ですくっと立ち上がった。俺はいやな予感がした。 「近藤祐二君がいいと思います」 近藤祐二、俺のことじゃないか。 「おまえふざけんなよ。ピッチャーなんかできないよ」 「小学校のころピッチャーやってたじゃない」 「遠い昔の話だろ」 「近藤君は小学校のころピッチャーで大会で優勝したことがあります」 高橋は俺のことはお構いなしでみんなに宣言してしまった。 「愛を甲子園に連れてって」 高橋は南ちゃんみたいに目をくりくりさせた。 「ふざけるな」 そういいながら、俺はドキッとしていた。
結局俺はみんなにやれやれと背中を押されてマウンドに登った。 俺はやけくそになって、思いっきり投球練習の1球目を投げた。 ズドンとキャッチャーにボールが吸い込まれた。観客がオーと声を上げた。 「祐ちゃんがんばれ」 高橋は大きな声で叫ぶ。 あいつ覚えてろよ、と思いながらいつしか俺は真剣になっていた。 打者がバッターボックスに入っている。俺は肩に力を入れて第一球を投げた。 高めに外れる。俺は緊張を抑えるために肩で大きく息をした。 2球目も同じように高めのボール。周りから落ち着いてという声がする。 俺は久しぶりの大舞台に気負っていたのかもしれない。 3球目は低目を意識するあまりワンバウンドになってしまった。 俺は自分を落ち着かせるためにベンチを見た。 高橋は目をつぶり、手を合わせてお祈りしているみたいな格好をしている。 「ようく見てろよ」 俺は大きく叫んだ。 俺は肩の力を抜いて、ど真ん中に投げた。ストライク。歓声があがる。 次もど真ん中にストライク。打者はフォアボール狙いでまったく打つ気なし。 2ストライク3ボール。ノーアウト1、2塁。 フォアボールでも満塁だと自分に言い聞かせて、最後の勝負球を投げた。 球はストライクの軌道でホームベースへ進んでいく。 行け。俺は心の中で叫んだ。
カキーン。打球がレフトの上空を越えていく。2塁ランナーが悠々とホームインしてくる。 サヨナラ負け。 俺は呆然と立ち尽くし、相手ベンチが盛り上がるのをただ見ていた。 高橋はそんな俺をじっと見つめていた。 学校からの帰り道、高橋が後ろからついてくる。 「ついてくるな」 「だって同じ方向だもん。でも、今日はよくがんばった」 「ふざけるな、お前のせいだからな」 「何が」 「打たれたのだよ」 「ああ、そう、愛のせいにするんだ」 「そうだよ、お前があんなこといわなきゃマウンドに上がる必要もなかったし、 打たれることもなかった」 「そうやって一生人のせいにしてれば」 「するよ」 高橋の言いたいことはわかっていたけど、今の俺には虚勢を張るしかなかった。 「でもおかしいな、祐ちゃんはやれば出来る人だと思うんだけど」 「お前だけだよ。おれを買いかぶってるのは。周りはだれもそう思ってないよ」 「どうしてすぐそうやって諦めちゃうの、バカ」 高橋はそういい残して、家の中へ小走りで入っていった。 そして俺は隣の家へ入っていく。そう、俺と高橋はお隣どうしの幼なじみだ。
良作の予感
作者乙!!
(・∀・)イイ!!
新鮮
283 :
名無し募集中。。。 :05/01/21 00:01:44 0
確かに愛ちゃんは浅倉南役が出来そうな気もしないでもない
めげずに保全したかいがあった
285 :
名無し募集中。。。 :05/01/21 02:14:05 0
ごめんあげちまった
ho
愛ちゃんの南ちゃんをみてみてたい
ze
校長がトイレで塁審をど突く場面なしかよ
n
h2
日曜日だというのに俺は部屋でぐだぐだしていた。 もう高校3年生だというのに勉強する気がおきない。 こんなんじゃ駄目だ。 「祐二、早くごはん食べて」 母さんの声がした。俺は台所へ降りていった。 遅い朝食を取りながら、母さんが話しかけてくる。 「お隣の愛ちゃんは最近どう」 「がんばってるよ。生徒会長だしね」 「おまえはどう」 「どうって、がんばってるよそれなりに」 「何を」 「勉強かな」 「やってるとこあんまり見ないね」 「うるさいな。おれはやればできる子なんだよ」 「だれがそんなこと言ったの」 「お隣さん」 「愛ちゃんね、わかった。愛ちゃんを嫁さんにもらいな」 「まったく、何いってんだか」 といった後、俺は黙って朝食を済ませて、部屋へ戻った。 嫁さんにもらいなか、近くにいるけどものすごい遠い存在。 それが今の俺にとっての高橋愛だ。 嫁さんなんて夢のまた夢。
俺は勉強を始めた。やればできると宣言した手前、やるしかない。 すると隣から話し声が聞こえた。 そういえば、今日は天気がいいから窓を開けていたんだ。 俺はレースのカーテンを開けて、高橋の部屋を覗き込んだ。 やっぱりそうだ。 彼氏だ。 風の噂で、最近付き合い始めたと聞いた。 何話してるんだよ。全然聞き取れないよ。 俺は近くにあったコップを壁に当ててみる。 何やってんだろ、聞こえるわけないのに。 俺は机に向かって勉強を再開した。しかし、手につくはずもない。 悶々。 我慢しきれなくなってまた、カーテンを開けて隣を監視し始めた。 「いや」、バシという音がはっきりと聞き取れた。 その後、彼氏が部屋を出て行った。 どうやら、彼氏がキスを迫って高橋が拒んでビンタしたというところか。 キス拒むくらいなら付き合うなよ、と思いながら内心ほっとしていた。 自分の気持ちに気づかないふりをして生きている。そしてこれからも・・・
翌月曜日の放課後、俺は屋上へ通じる階段を上り鉄の扉を開けた。 昨日ののぞきがバレていてのか、彼氏に呼び出されていた。 殴られるのかな。ごめん、隣同士だからつい気になっちゃって。 悪気はなかったんだよ、いろいろ言い訳を考えてはみたものの…。 やっぱり分が悪い。 「確認したいことがある」 と彼氏は言った。 きた。やっぱりばれてる。 「高橋愛のことどう思ってるんだ」 え、のぞきのことじゃないの? 「どうって、ただの幼なじみだよ」 「本当にそれだけか」 「それだけだよ」 「高校に入学してから高橋をずっとみてて、お前のことが好きなんだとずっと思ってた。 でもいつまでたっても付き合っている訳でもないみたいなので、思いきって告白した。 そうしたらOKしてくれた」 俺は黙ってきていた。 「でも俺のことが好きでOKしてくれたわけじゃなかった。この一ヶ月で良くわかった」 「あいつ、そんないいかげんな」 と俺が言ったら、彼氏が急に俺のむなぐらを掴んできた。 「だれのせいだと思ってるんだ。お前がはっきりしないから高橋だって揺れ動くんじゃ ないか」 「はっきりしないって、俺たちは別に」 彼氏は俺をいきなり殴った。それも思いっきり。 「ふざけるな。俺は諦めないからな」 そういい残して彼氏は去っていった。
俺は口の中が切れた頬を押さえながら帰り道を歩いていた。 足取りは重い。俺は考えていた。とにかく考えていた。 家に帰って、母さんにどうしたのと訊かれても無視して部屋に閉じこもった。 その日は口の中の痛さと、興奮でほとんど眠れなかった。 一週間考えたあと、高橋を放課後の屋上へ呼び出した。 この一週間で高橋と彼氏が別れたという噂が耳に届いている。 俺は今までとは違う自分として、高橋を目の前にしている。
「どうしたのこんなところに呼び出して。ああ、もしかして、私の顔が見たかった?」 高橋はいつもよりおどけている。何を話してくるかわからない不安に怯えている。 「わかった。あのことでしょ。大丈夫わかれたから。ああ、でももう知ってるね。 随分噂になってるみたいだし。・・・あれかな・・・ちょっとは気になってた?」 俺は高橋を背にして、屋上のフェンス越しに遠くを見たままだ。 「ちょっと何とかいいなさいよ。人のこと呼び出しておいて。こっちはずっとドキドキ してたんだから」 俺は急に振り向く。振り向いた俺に高橋はびくっとしている。 「おれ」 そういって俺は一呼吸間を空ける。高橋はさっきまでのおどけた感じはなく、 神妙な顔つきになっている。 「おれ、いろいろ考えたんだ。自分のこと。お前のこと。小さいころから一緒に過ごして きた時間。近すぎたんだよ。近すぎて照れくさくて素直になれなかった。お前に彼氏がで きたと知ったとき、嫉妬した。お前を他の男にとられて悔しかった」 高橋はなんとも言えない切ない顔で俺を見ている。 「でも、それを悟られないように表に出さないように、そっちにばっかりに力を入れてい た。でも本当は自分の気持ちを正直に表に出すべきだったんだよな」 「祐ちゃん・・・」 「俺は・・・俺はお前が好きだ。高橋愛が世界中のだれよりも一番好きだ」 高橋は目にいっぱい涙をためて、今にも溢れそうになっている 「祐ちゃん。私もあなたが好きです。世界中のだれよりも」 そういわれて、俺は今にも飛び上がりたいくらいうれしくて心臓がばくばくする。
俺は今にも高橋を抱きしめたい気持ちを押し込める。 さあ、これからが本番だ。 「でも、今お前と付き合うことはできない。恋人同士にはなれない」 「え!」 「いままでと同じ幼なじみだ」 「どうして?」 高橋の声は少し震えている。 「今の俺には何もない。生徒会長としてがんばってるお前に誇れるものがなにもない。 いままで何に対しても一生懸命になったことがない。今の自分じゃだめなんだ」 「祐ちゃん・・・私は今のままの祐ちゃんでもいいよ・・・」 「お前がよくても、俺はだめなんだ。もっとちゃんとした男になってお前と向き合いたい。 だから待ってほしいだ」 「うん」 「お前と同じ大学に合格する。絶対に合格する。それまで待ってほしいんだ」 「わかった」 高橋はそういって、こぼれ落ちそうになっている涙を拭く。 高橋愛、今のお前は本当にかわいい。幼なじみじゃないただの女だ。 おしいことしたかな。でも俺は男の意地で踏ん張った。 でもついつい「合格発表の日、エッチしような」といってしまう俺。 高橋は「バカ」とおどけてくれた。
GJ!
作者さん乙!
正直こういう作品は嫌いじゃない
サンクス
その日から俺は変わった。毎日勉強した。寝る間も惜しんで勉強した。 自分の部屋から見えるあいつの部屋の明かりが消えてからも勉強し続けた。 高橋はたまに遊びに来るが、邪魔しちゃいけないねといってそそくさと帰る。 自分は推薦入学が決まっているから後ろめたいのかも知れない。 そんなこんなで年もおしせまりあっと言う間にクリスマス。 クリスマスはお互いの家を行き来したりしてアットホームな感じ。 甘い雰囲気はゼロ。あの告白はなかったことだったんだじゃないかと錯覚するほど。 でもあいつはプレゼントに猫の置物をくれた。招き猫?と訊くとお願いネコといった。 そんなもの効くのかと訊いたら、愛を入れておいたとしゃれをいって自分で笑ってた。 あっと言う間に年はあけ、受験シーズン。 元旦にあいつと近くの神社へ初詣。 俺は受験に合格して、あいつとエッチができますようにとお願いした。 でも後でこんな不純なお願いじゃ落とされるんじゃないかと少し後悔。 お前は何お願いしたんだよとあいつに訊いたら、お願い事を人に話したら、 願いが叶わなくなるからといって教えてくれなかった。 驚いたのは俺はお賽銭に100円しか入れなかったのに、あいつは1000円を入れた。 それを見て、俺はちょっとプレッシャーを感じてしまった。
受験当日、高橋は家の前で待っていた。 「はい、お弁当」 「悪いな」 「うんん。これぐらいしか出来ないし…」 俺は手作り弁当を鞄に入れた。 「じゃあ、いってくる」 「ちょっと待って」 そういって、高橋は俺の手のひらに人という字を書いて自分で飲み込んだ。 「試験直前に祐ちゃんも人という字を書いて飲み込んで。おまじないだから」 「わかった」 そんなすっとんきょんなこをたまにするあいつがたまらなく愛しくなって胸が熱くなった。 落ち着け、俺。 負けるな、俺。 俺は高橋の視線を背中に感じながら、駅への道を急いだ。 試験問題と解答用紙が目の前にある。試験開始1分前。 俺は手のひらに人という字を書いて飲み込む。 試験開始。俺のいままでの平凡な人生の最大の勝負どころだ。 俺は試験問題の冊子を開き、落ち着けと自分に言い聞かせながら 問題を解いていった。 お昼休み、俺は高橋が作ってくれた手作り弁当のふたを開けた。 そこにはがんばってとのりたまで字が書いてある。 あいつのこういう健気なところを今の俺は素直に受け入れることができる。 さあ午後の試験だ。 午後の試験が終わり、俺は家路を急いだ。 試験は手ごたえがあった。 受かる可能性は高い。俺は自然と顔がほころんだ。
家が近づいてくると高橋が立っているのが見える。 俺は思わず駆け寄って抱きついてしまった。 「よかった。うまくいたんだね」 「ああ、ばっちり」 「うん、うん」 高橋はうれしそうに頷く。 そんな高橋をみて、俺の頭はいやらしい想像でいっぱいになっていた。 「ああ、今いやらしいこと考えてたでしょう」 「ふふう・・・」 今の俺はどう取り繕っても笑顔がでてしまう。 「変なの」 「合格発表が楽しみだな、クク・・・」 発表までの日はあっと言う間に過ぎた。 とにかく何もしなかった。ゲームしたり音楽聴いたりテレビ見たり、 そんなことばかりして過ごした。あいつにもなるべく会わないようにした。 そのほうが気持ちが盛り上がる。おれのささやかな演出。 そうそうコンドームを用意した。わざわざ遠くのコンビニで堂々と買ってやった。 買ってみると意外とどうってことない。
おつ
いいね。それといい所で切って焦らしてくれる
おもしろい
お、おもしれーぞ!は、はやく続きを!
発表当日の朝、俺はすっかり自堕落な生活になっていて、10時になっても 熟睡していた。 「いつまで寝てるの」 高橋のパンチがボディーに飛んできた。 「うぐ」 おれはやっと目を覚ました。 「今日は合格発表の日だぞ。一緒に行ってあげるから」 「今はネットで確認できるんだよ」 俺はパジャマのまま飛び起き、机の前に座ってパソコンの電源を入れる。 立ち上がるまでの時間が異常に長く感じる。 パソコンが完全に起動するとすばやくブラウザを起動。 そして大学のHPへ飛ぶ。 高橋も隣で緊張した顔で見ている。 「どきどきするね」 俺の手も少し震える。合格発表という文字ををゆっくりクリックする。 数字の羅列が一覧で並んでいる。一目で合否はわからない。 『1214』 俺はこころの中でつぶやいて目で慎重に数字を追う。 『1214』覚えやすい数字なので暗記してしまった。 1000番台だ。1100。1200。 1205、1211、1218。
ない。『1214』がない。 俺は頭が真っ白になった。足の裏から震えがくるのを感じた。 『1214』あっているのか。 俺はすぐにかばんの中から入れっぱなしの受験票を取り出す。 「え、あったのなかったのどっちなの。黙ってちゃわかんないよ」 俺は高橋の言葉が耳に入らない。急いで受験票を見る。 何度見ても『1214』だ。もう一度パソコン画面を確認してもない。 「ねえ、落ちちゃったの。ねえ、祐ちゃん」 言葉を発することが出来ない俺は黙って受験票を高橋に差し出した。 「1214」 高橋は番号を口ずさみながら目で追う。目の動きも止まり、ついに黙り込む。 「祐ちゃん」 「言うな。何も言うな。今何か言ったらすべてに反発するから」 そういって、俺はパジャマを着替えて家を出て行ってしまった。 高橋は一人部屋に残されたまま。 今の俺には高橋の落ち込んだ顔を受け止める気力はない。
俺は所在無く街をさまよった。 人の流れに身を任せる。なんども人にぶつかりそうになる。 いやもしかしたら、人にぶつかって無意識にすいませんといっていたかもしれない。 それぐらい意識がなかった。 大学に落ちた。これからどうする。 滑り止めも受けなかった俺はただのかっこつけのピエロだ。 あいつとはこれからどうなる。どうすればいい。 もうどうにでもなれ。そんな悪魔が俺を蝕んでいる。
どれぐらい歩いたか、歩き疲れてゲームセンターに入ってテトリスを始めた。 不思議と調子がいい。ぴたっぴたっとブロックがはまっていく。 でもふと現実があたまをよぎった瞬間、ブロックはあっという間に上までうまっていく。 それを2、3回繰り返して俺はゲーム機に突っ伏してしまった。 まだ自分のからだが自分でないようだ。 再び俺は街をさまよい始めた。 何かを考えようとしても何も浮かばない。 どうしようもない空白と恐怖が同居している。 俺の肉体と魂が分離しようとする瞬間に大きな衝撃が走った。 だれかにぶつかった。 俺は反射的にすいませんといって振り向いた。 ぶつかった相手は俺と同い年ぐらいの若い女だ。 「祐ちゃん?」 祐ちゃんと俺を呼ぶのは高橋と藤本美貴しかいない。 「藤本か?」 俺はかろうじで現実に踏みとどまった。 藤本は中学からの同級生で高橋とも仲がいい。 「どうしたのこんなところで?」 「別に」 俺は曖昧に答えた。最初不思議そうに俺をみていた藤本が急に 「それじゃデートしよう」 といって、俺の腕を引っ張って歩き出した。 妙になれなれしいのが少し引っかかる。 すでに高橋から大学落ちたことをきいているのか。 そんなことはどうでもいい。とにかく身を任せよう。
314 :
名無し募集中。。。 :05/01/22 09:50:38 0
そそ、それはまずいぜ祐ちゃん
いったいどうなってしまうのかぁ〜っ!!
なんか受験期思い出しちった・・・_| ̄|.......○
なに企んでるんだ
ちくしょ〜 おもしれーぢゃねーか
藤本は一人で買い物に来たのだといって俺を買い物に付き合わせた。 デパートに入り、一通り一周してあらかじめ行く予定だった俺の知らないブランド の店に入る。どう、と藤本は話しかけてくれるが俺はいつもの調子が出ない。 改めてみると藤本もかわいい。 どうしても高橋ばかり見ていたせいで気がつかなかったのかもしれない 藤本がお腹がすいたというのでマクドナルドへい行くことにした。 俺は食欲がなかったが、だんだんと朝から何も食べていないことに 気づいて腹が減ってくる。 フィレオフィッシュ、ダブルチーズバーガー、コカコーラをたのむ。 普段絶対に飲まないコカコーラを注文したのは思考回路がいかれているせいだ。
藤本はセットのポテトをたべなら俺にいう。 「祐ちゃん今日は本当に元気ないね」 「そうか」 俺はトーンをあげた声で必死に取り繕う。 やっぱり高橋に電話で既にきいているのか。でもその話題に怖くて触れなれない。 「でも、こんな二人でデートみたいなこと初めてだね」 「まあな」 確かに学校では話すが、外で会うことはめったになかった気がする。 会うとしても複数だ。だいたいあいつがいた。 二人でいることはとても新鮮で、今の俺には必要な非日常なのかもしれない。 「高校卒業しても仲良くしてくれるよね」 「もちろん」 「よかった」 そう藤本に言われてドキッとした。 高橋ばかりみていて藤本の可愛さにきづかなかった自分を少し後悔する。 「ぱーとさカラオケにでも行こうか」 藤本は俺を明るく導いてくれる。 「ああ、いいよ」 俺は従順にそれに従っていればいい。
藤本は浜崎あゆみやaikoを歌った。俺は最近の曲はあまりしらなくて、 ミスチルの古い曲や尾崎豊を歌う。尾崎豊は死んでから毎年やるBS特集で好きになった。 尾崎豊のシェリーを歌い終わった俺は妙に感傷的なっている。 おれはどこにいこうというのか。 このままころげおちてしまうのか。 「祐ちゃん歌ってほしい曲ない?なんでも歌うよ」 藤本はやさしくいう。 「渚のシンドバッド振り付きで」 俺の無茶な要求に藤本は無条件でこたえてくれる。 「OK、実は得意だったりするんだな」 藤本の鼻にかかった声は俺の五感を刺激する。 激しい振りは藤本のミニスカートを揺らす。 目の前にいる藤本は今の俺にとっては天使だ。 俺は天使に救いを求める。 歌い終わって戻ってきた藤本を俺は押し倒してしまった。
カラオケボックス内は次の曲の伴奏だけが流れている。 藤本は抵抗もしないし騒ぎもしない。 ただすべてを知っているような目で俺をみる。 藤本の信者になった俺はただ一心不乱に藤本を求めるだけだ。 ゆっくり顔を近づけようとする。 「今頃、愛ちゃんが心配してるよ」 と藤本はいった。 わかっいた。こうなることは最初からわかっていた。 ただ、藤本のやさしさに甘えたかっただけなのだ。 藤本は最初からすべて知っていて俺を慰めてくれていた。 トイレに行っている間に高橋には連絡していて、もう直ぐここに来るという。 すべては女の手のひらの上で起こった出来事というわけだ。 「私も祐ちゃんが好きだよ。でも愛ちゃんの思いにはかなわない。 愛ちゃんを手放しちゃだめだよ。絶対に」 携帯がなって藤本は出て行った。どうやら高橋がついたようだ。 出て行く際、愛ちゃんとどうしてもうまくいかなかったら、 私が付き合ってあげてもいいよといってくれた。 でもそれが本気なのか冗談なのか俺にはわからなかった。 藤本と入れ替わるように高橋が入ってきた。
(・∀・)イイ!!
GJ!!!
なんか切ないね・・・_| ̄|.......○
切なすぎ……
ただのエロいスレかと思ってた・・・
「祐ちゃん・・・」 「・・・」 高橋はちょこんと、俺の前の丸いソファに腰掛けた。 ふと、目を向けると息が切れている。 呼吸をする度に、大きく無い胸が上下する。 藤本からの電話を受けて、慌てて駆けつけた様子だった。 「祐ちゃん・・・」 「・・・」 俺は、まっすぐに高橋の目を見れなかった。 いや、目を見れないだけで無く返事すらできなかった。 自分が情けなかった。自分の弱さが憎らしかった。 現実を受け入れきれず、一時的とは言え逃避した自分を恥じた。 「祐ちゃん。帰ろうか」 「・・・」 無言でうつむいている俺に対して、右手を優しく握りながら、高橋は続けた。 「祐ちゃん。帰ろう」 「ほっといてくれよ!」 素直になれない、俺の精一杯の抵抗。 次の瞬間高橋の手の平が、俺の頬を叩いた。 「・・・高橋」 「バカ!」
引き込まれるなぁ〜
「なんで、そんな言い方するの? 急に出てっちゃって、どれだけ心配したと 思ってるの? 自分勝手にも程があるよ! あたしだって・・・あたしだって・・・」 俺の手に水滴が落ちてきた。高橋のものだった。 いや、俺のものも混ざっていた。嗚咽を繰り返しながら呟くのがやっとだった。 「・・・ごめん」 高橋は、やさしく抱きしめてくれた。 嗚咽を繰り返すだけの俺を、母親のようにそっと胸に抱いてくれた。 俺は、壮大な安堵感の中で嗚咽を続けた。 どのくらい、そうしていただろうか? 高橋が諭すように柔らかい口調で言った。 「・・・来年頑張ろうよ。」 「・・・うん」 「・・・あたし待ってるから」 「・・・うん」 高橋が俺の顔を、両手でやさしく掴んだ。 次の瞬間、唇と唇が接触した。 今までで一番、静的で情熱的で優しい口づけだった。 「帰ろうか?」 「うん」 今日、初めて素直になれた瞬間だった。
祐ちゃんガンバ!
大げさだけどこういうのドラマで見たい
(゚з゚)イインデネーノ?
なんかイイ!!!
名前のとこに「幼なじみ」って書いて
エロ先行型の狼に救世主が!
祐ちゃんハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
「さあ、何歌おうかな。美貴ちゃんがピンクレディー歌ってあげてっていってたから、 UFO歌おうかな」 そう言って高橋は振り付きで歌いだす。バッチリ決まっている。 高橋と藤本はどうかんがえても二人で歌いこんでいる。 戦場で傷ついた兵士の俺は何も抵抗できない。 ただただ女たちの前にひれ伏すだけだ。 歌い終わった高橋は意を決したように俺にいう。 「祐ちゃん、おかしいよ。かっこつけでばっかで。そんなの愛じゃないよ」 俺は黙って聞いている。 「私はかっこ悪い祐ちゃんのそばにいたい。傷ついた裕ちゃんのそばにいたいよ」 俺の心がきしきしいった。俺の心を覆った男のつまらないプライドが洗い流されていく。 「いままで裕ちゃんの男の意地に付き合ってきた。今度は私の番だよ。 ちゃんと私を見て。私は祐ちゃんが思ってるほどすごい人間じゃないんだよ。 ただの女なんだよ」 「わかってるよ」 「わかったない。わかってないから変に意地はるんだよ。 私は裕ちゃんのすべてを受け止める。だから祐ちゃんも私を受け止めて」 高橋の目にいままでにない覚悟がにじんでいる。 本気で俺にぶつかってきている。 それをかわしてしまったら俺は男ではない。
でもなんていっていいかわからない。 俺は言葉の代わりに高橋を抱きしめた。 「ごめん」 そういうのが精一杯だった。 今にも興奮して泣き出しそうな高橋の顔を見つめる。 俺はそっと高橋に接吻をする。 それが二人の初めてのキスだ。 キスされた高橋は急に泣き出してしまった。 そうやって俺と愛は晴れて恋人同士になった。 俺と愛は手をつないで街にくりだした。 しっかりと握られた手から愛の体温を感じる。 これから新しい二人が始まる。
俺たちは今日の記念にシネマコンプレックスで映画を見ることにした。 俺はカンフーハッスルで愛はハウルの動く城がいいという。 結局はハウルの動く城はテレビで多く放送される、その時に今日の日を 思い出すという理由で愛に軍配があがった。 映画を見ている最中はずっと手を握っている。 まるでいままでいつもそうしていたみたいに違和感がない。 映画の感想はキムタクの声は意外とあっているで一致したのはよかった。 なぜなら、最初のデートの映画の感想は一致するほうがいいと何かの本で読んだからだ。 公園の芝生の上、愛のひざ枕で俺は寝ている。 愛のひざはやわらかくて気持ちいい。 今日大学に落ちたことなどすっかり忘れてしまっている。 いまの幸せを素直に感じたい。 きっとそれでいい。
俺たちはイタリアンレストラン南風で夕食をとることにした。 可愛い女の子のウェイトレスにナポリタンとガーリックトーストを注文する。 出てきたナポリタンはおもったよりボリュームがあり、 愛が食べきれないから食べてというので俺はそれを食べる。 そんなささやかなやり取りすべてが楽しい。 食後のコーヒーを飲み干して俺たちは店を出た。 「これからどうする。帰る?」 俺は愛に訊いた。 「行きたいとこがあるんだ」 と愛はいう。 「いいよ。愛がのぞむとこならどこへでも」 「ホテルに行きたい」 今日の愛は本当に大胆だ。
328-330 方向性はほぼ一緒です。 期待は裏切りません。
ワクワク
乙!期待してる
スレ汚し スマソ あとは、ほんとの作者にまかせた 初めて、書いたのだがエロってむずい・・・
俺たちはラブホテルの前を何回か行ったり来たりして思いきって中に入ることにした。 入った部屋は意外とシンプルで普通の部屋みたいだった。 天井やベッドの周りに鏡にないことに俺はがっかりする。 部屋においてあるコンドームをみつけてコンビニで買ったコンドームを思い出す。 これからいくらでも使い道があるからまあいいか。 なかなかきっかけがつかめなかったので俺はおもいきってキスをする。 舌が徐々にからみあって大胆になる。 俺は愛のぷりっとした胸に手をあてる。徐々に揉んでみる。 愛はちょっとのけぞる。声ははずかしいのかほとんど出てない。 俺がスカートに手をかけると、シャワー浴びると愛が風呂場へいってしまう。 一緒にはいっていいかと訊いてみるとだめと一蹴された。
風呂から俺が戻ってくると部屋は暗くなっていて愛はベッドに寝ている。 バスタオルを腰に巻いたままベッドに入ると愛は裸だった。 俺はバスタオルを放り投げて愛に向かっていく。 AVでさんざん勉強したように前戯を試みる。 俺は十分湿った愛の中に入っていく。 どれくらいピストン運動をしただろう。意外と長くかかって果てた。 セックスが気持ちいいものなのかは今の俺にはわからない。 二人とも初めてだったのだから当然だ。 ああ、フェラチオしてもらうの忘れた。まあ、いいか。 これからいくらでもしてもらえる。 俺と愛は裸のまましばらく抱き合っていた。
帰りの電車の中で俺と愛は肩をよせあって眠っている。 手はしっかりと握り合ったままだ。 家までの帰り道の風はもう温かい。春はすぐそこだ。 「彼氏が大学落ちて、合格した彼女が一緒に予備校に通うマンガしってる?」 愛は突然訊いてくる。 「みゆき、知ってるよ。お前そんなのよく知ってるな」 「祐ちゃん家で読んだんだよ」 「そうか」 「気持ちわからなくもないな。でも私は推薦だから全体無理」 「いいよそんなの」 愛はこの話題に今日初めて触れた。それが愛のやさしさだ。 「おかしいな。初詣のお祈り利かなかったのかな。祐ちゃんと恋人に なれますようには叶ったのに」 「1000円も奮発したのにな」 「そうだよ。なんでもいいから合格してほしかったな。矢口先輩みたいに 補欠合格でもいいから」 「え!」 俺は大事なことに気づかされた。まさか。考えも及ばなかった。 補欠合格なんて確認してないよ。俺は家まで走った。
家の玄関を開けて一直線に二階に上がっていく。 すぐにパソコンの電源を入れる。早くこい。じれったい。 遅れて高橋が部屋へ入ってくる。 俺は大学のHPへ飛んで合格発表をクリックする。 ページを下へ下へスクロールさせる。 朝のような緊張は不思議とない。だめでもともとだ。 一番最後に補欠合格者がある。 そこに『1214』とある。 あった。俺は腰に力が入らない。椅子から転げ落ちて下に座り込んだ。 愛もひざをつき、俺の肩に手を置いて泣いている。 「心配してるといけないから下に報告してくる」 「うん」 俺はきっと気を揉んでいる父さんと母さんに補欠合格を告げた。 二人ともあまり表に出さないが喜んでいるようだ。 部屋に戻ってくると愛が俺の机で寝ている。 今日は大変な一日だった。 急に大人になるというのはこういうことなのかもしれない。 愛が目を覚まして 「おめでとう」 といってくれる。 俺は照れくさそうにしてうなづく。 「私のお祈りが利いたんだよおもうよ」 「ああ、きっとそうだな」 普段神様なんて信じない俺も今日ばかりは信じないわけにはいかない。 そう思った。 了
皆様の暖かいご声援感謝します。 はじめはもっとさくっと終わらせるつもりが 意外と長くなってしまいました。
もっと暮れ
作者さん乙でした!!!
鳴いた
354 :
名無し募集中。。。 :05/01/23 18:50:17 0
うーん…すごく(・∀・)イイ!!
356 :
名無し募集中。。。 :05/01/23 20:31:10 0
もっとHにしあげろよ
途中の作者も、良かったよ。
358 :
名無し募集中。。。 :05/01/23 21:04:52 0
もっとエロくしろよ、ゴミカス野郎w
良かったです また書いてくださいね
360 :
特攻野郎Rチーム :05/01/23 22:56:00 0
すばらしかったと思います!!
361 :
名無し募集中。。。 :05/01/23 23:29:19 0
Hの描写が短すぎ
偉そうにいう奴ってなにw 作者に失礼だし、てめえで書けよ馬鹿。 どうせてめえじゃ、なんも書けないんだろうけどw
363 :
07002140677379_me :05/01/23 23:37:55 O
悪いことは言わない・・お前っ!! 作家デビューしろ!
364 :
◆5999583036 :05/01/23 23:41:28 0
少し寒気がして俺は目を覚ました ・・・どうやら昨日コタツでそのまま寝てしまったみたいだ トントントン・・・ 音がするキッチンの方を見ると愛が料理をしていた 「おはよう」 料理をする手はそのままに首だけをこっちに向けて愛がニッコリ微笑む 「オハヨー」 なんとなく雑魚寝を見られたのが気恥ずかしくてぶっきらぼうに挨拶を返す カタカタ ガチャガチャ 手際よく料理をこなす愛。ボーっと後姿を眺める。 愛はスタイルは決して良いというほどじゃない。 確かにスレンダーで、スラっとした上半身をしてるがその割りに足はやや短い。 ・・・けど細さに似合わずよい肉の付き方をした腰まわりをしていて 幼い顔と幼い胸、それとのギャップが不思議なやらしさを醸しだしてた。 俺は後ろから愛に近づく・・・
ただ、一つ言える事はなぜゆえにハロプロオンリーなの? いいかげん、上戸彩ちゃんとかハセキョーとかマジで可愛い人で小説みたい。 高橋が主役でいいんで、ハロプロ以外の人も出演さしてくれにょ。 辻とかゴマキよりベッキーとか若槻の方が味があって小説も面白くなると思うんだけど
366 :
◆5999583036 :05/01/23 23:50:14 0
「ん、なぁに?」 背中にぴったりくっついた俺に愛が向こうをむいたまま言う 「いや、ちょっとね」 意味をなさない返答し、俺はそっと料理をする愛の太腿を擦る 「ひゃ・・・」 少し体をくねらせて、しかし料理を続ける愛 俺はたまらない加虐心にかられて、太腿のサイドを触っていた手を そのまま前にずらす。 ゆっくりゆっくり、大事な部分を避けながら、その周囲をやらしくやらしく触りたてる俺 「もう・・・ちょっと。キャッ!やだったら・・・」 最初の方こそ冗談まじりの軽い口調で返していた愛だが だんだんと表情がこわばり無口になる 後ろからその柔らかい頬に顔を寄せて耳をすませると 股間に触られる度にかすかな吐息をあげて感じていた 「ねぇ・・・」 一言だけ愛が漏らす と思ったらキッチンに手をついて、グッと尻をこっちの腰に押し付けてきた そして振り向いたその瞳は濡れていて、どうぞ後ろから犯してくださいと 俺に哀願していた
367 :
◆5999583036 :05/01/23 23:56:01 0
俺は遠慮なくスカートをめくりあげ すでにじっとり汗と体液で湿る愛の陰部に息子の先をあてがう 息子の先が当たっただけで愛はピクッと反応する 俺は手を使ってぬるぬるした愛の内部に息子を誘導する 息子が入りきった瞬間愛は切ないため息を漏らす 俺はゆっくりゆっくり腰を動かし始める 「う、あ・・・あぁっ・・・」 強弱をつけながら愛のぷりぷりしたお尻に腰をぶつける すごい 柔らかくも張りのある尻の感触だけで放出してしまいそうになる それだけじゃない、バレエで鍛え上げた締まりのいい腰まわりは 最高の名器を愛に与えた きつくて、暖かくて、こっちまで声をあげそうになる感触だ ギュッギュッと突くたびに愛の内部が俺の先をどんどん奥へくわえ込む 「あん、ひぅ!いいよぉ・・・ぁああ!!」
368 :
◆5999583036 :05/01/23 23:59:17 0
パンッパン 歯切れよく愛の柔らかい尻と俺の腰がぶつかる音 ジュプッ!ジュプッ! 幼くもいやらしい名器が俺をくわえこむ液体音 それらが同時にまざりあい、爽やかな朝のキッチンに実に卑猥な音が響きわたる 愛は気持ちよさのあまり声すら出なくなってきている 膝が落ち始める 立っていられなくなってきてる愛 俺はピストン運動を続けつつも、細くくびれた愛の腰を支え 少し抱え込んで、より奥に突き入れる角度にする 「は!あん!あああん!!!」 急に与えられたさらなる快感に愛は声をあげる 普段の幼い印象、ロリロリした声とは正反対のスケベな声だ
369 :
◆5999583036 :05/01/24 00:05:37 0
上半身も最初は手でキッチンを支えていたが、それも耐えられなくなり 肘をついてされるがままになっている 表情を横から覗き込むとだらしなく涎をこぼして、快感に浸っている どうやら限界が近いようだ 「ううぅ!ぁあ!あん!も、もう・・・」 限界が近いことを知って俺はさらにピストン運動を速める。 そしてとどめとばかりに、左手を前に回し愛液まみれになっている 桜色の性器を指で擦り上げる 「あ!!あぁん!あ、ああぁぁぁぁぁぁぁああ」 瞬間、愛は隣家に聞こえるんじゃないかと思えるくらいの声をあげて果てた
370 :
◆5999583036 :05/01/24 00:08:34 0
肩で息をしてる愛 下半身が繋がったまますぐ後ろの居間に寝かせる 絶頂に達した愛の中はまだビクビクと脈打っている 並んで寝そべる俺が腰を動かすと「はぅ」と声を漏らす 行為の直後で体中の触覚が敏感になっているからだ 愛の目はうつろで その顔は女性というより生殖活動に満足した雌でしかなかった
371 :
名無し募集中。。。 :05/01/24 00:11:01 0
ビウ
372 :
07002140677379_me :05/01/24 00:28:15 O
名作をありがとう・・・ もう一度だけ言わせてくれ・・・ 悪いことは言わない お前っ!!作家デビューしろ!!
そんな愛ちゃんは生徒会長
盗作はよくないにょ
狼でやってんだから、別にハロプロオンリーでいいんじゃない?
376 :
名無し募集中。。。 :05/01/24 08:56:48 0
それが普通でしょ なんか言ってんのはキティなのでほっといてあげて下さい
377 :
370 :05/01/24 09:40:37 O
実はオリジナルのキッチンファック小説も 自分が前に書いたものなんで 前に書いた時多少足りない行為前の描写などを付け足しました いずれまた書き加えるかも
本人かよ盗作とか言ってごめんにょ 若奥様スレなんつってわかるやつ俺とお前だけだぞたぶん
今更だが「幼なじみ」作者さん乙
380 :
名無し募集中。。。 :05/01/24 13:41:12 O
>>378 それはよく覚えてないですが
エロパロ板に転載したことは覚えてます
エロパロ板には高橋愛スレもあるので
愛ちゃんのエロに興味ある人はぜひ一読してください
半角の「エヨ」で検索すると見つかります
看護婦愛ちゃんにアナル責めの小説が個人的には一番好みかな
あそこは一週間書き込みがなくても落ちないので
ゆっくり書きたい人は試してみてはいかがでしょうか
ここはまとめてくれる人いないんですか?
382 :
名無し募集中。。。 :05/01/24 13:42:37 O
自分でtxtファイルにまとめればいいじゃん
なんか痛そうな人だ
384 :
名無し募集中。。。 :05/01/24 17:31:21 O
誰もまとめないなw
まとめて、もしもろだにうpするぐらいならやれますが、 誰かほかにまとめてる人います?
放置っぽいですよ
>>387 レスどうもです。
そんじゃあ、勝手につくってみます。
誰かなんか書かないの〜?
保全
391 :
07002140677379_me :05/01/25 04:49:30 O
370 結局最後は中出し?
ほ
ho
ze
n
396 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 21:20:19 0
ho
ze
n
h
o
z
o
e
n
406 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 21:03:13 0
早く恥辱系の小説書けよ屑
407 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 21:18:28 0
408 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 22:15:45 0
ho
410 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 06:47:32 0
ほ
ぜ
ho
ze
ん
ほ
417 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 00:32:44 0
418 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 02:29:39 0
早く書けよ馬鹿
ho
420 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 11:20:18 0
HO
ZE
保守
N
保全
ほ
僕は生徒会室のドアの前に立っている。 ドキドキして、ノックをしようとするが、その手が震えてくる。 なんとか心を奮い立たせてノックをすると、ドアを開けて中に入っていく。 生徒会室には会長の高橋さんしかいなかった。 まあ高橋さんしか居ない時間帯を狙ってきたんだから当然なんだけど。 「あれ、◎◎君。どうしたの?」 「・・・・高橋さんって、男なら誰でもヤラセルって本当?」 僕がそういうと、いきなり深刻な顔になった。 「誰に聞いたの?」 「噂で・・・聞いた」 高橋さんは、深くため息をついた。 「その噂、本当だよ。キミもしたいなら早く済ませて」 パンティをするりと脱ぐと、股を広げてテーブルの上に座った。 僕はそんな事をしにきたんじゃ・・・無い・・・のかな? 噂の真相を確かめに来たのは確かだけど、本当だったときに・・・ 高橋さんとしたいって・・・思って無かったとは・・・言えない。 僕は吸い込まれるように高橋さんに近づいていった。 股の間に顔を入れ、アソコを舐めようとした。 「そんなのいいから、さっさと終らせて」 「でも、濡れてないよ」 「ツバでも付けて入れたらいいでしょ」 高橋さんの突き放したような言い方に、なんだか心が萎える。 しかし、結局やりたい気持ちが勝ってしまった。僕は弱い男だ・・・ 手の平にツバを吐き出し、ペニスに塗りたくる。 そして、高橋さんのアソコに入れようとした。 が、入り口がよくわからない。
苦心していれようとしていると、高橋さんが手を添えて入り口に導いてくれた。 「あ、ありがとう」 「ううん。さっさと終らせて欲しいから」 「あ・・・」 乾いたアソコに、ペニスを押し込んでいく。ツバをつけたぐらいじゃ とても足りない。乾いたアソコにペニスがひっぱられる。 ・・・それでも、オナニーよりは遥かに気持ちがいい。 ぎこちなく腰を動かしていると、だんだんアソコから粘液が出始め、 ペニスの出し入れが楽になってきた。 高橋さんは、全く反応を示さない。心を閉じたまま、早く終わる事だけを 願っているようだ。 セックスするのが嫌なら最初にそういえば、僕だって無理にしようとはおもわないのに・・ なんだかバカバカしくなってしまった。 動かすペースを早くして、さっさと射精してしまおう。 「んん〜」 かるいうめき声をあげ、高橋さんの膣内に射精していく。 ずっと反応を示さなかった高橋さんが、この時だけは反応を示した。 「ちょ、ちょっと!」 僕は高橋さんが話しかけているのをわざと無視して、更に腰を奥深く押し出した。 腰を引き、ペニスを抜こうとする高橋さんに対抗し、腰を突き出して、 更に奥へと精液をぶちまけた。 最後の一滴まで射精し終わり、やっと高橋さんから腰を離した。 腰が抜けんばかりの快感に、思わずため息を漏らした。 発射したばかりの精液がアソコから流れ出し、お尻を伝ってテーブルに次々と流れ出る。 反応を示さない高橋さんに意地悪をしたくなって、思いっきり膣内に射精してしまった。 高橋さんは、怒気をあらわに僕になにか話しかけていたが、全く耳に入らず、 アソコから次々と流れ出てくる精液のイヤラしさに目を奪われていた。 ポケットティシュを取り出し、ペニスを拭き取ると、なにやらずっと話し続けている 高橋を放って生徒会室を出てきてしまった。 セックスは気持ちよかったけど、あんなに寒い気持ちになるならもう高橋とはしたくないな。ま、又やりたいって言っても、もうやらせてもらえないだろうけど。
乙
作者さん乙です!
431 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 14:26:09 O
う
432 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 18:38:54 O
ほぜん
もっと高橋が抵抗する感じがあったら最高だった
435 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 21:15:30 0
>>362 お前、必死だな
ここなくなったら困るんでちゅ〜ってか( ´,_ゝ`)
狼だってこと忘れてんだろ
436 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 21:20:42 0
作者にダメ出ししまくった結果・・・とある良スレが消えていった ダメ出しはほどほどにしといた方がいいぜ
誤爆か? ちょいワラタww そうじゃなかったらこんなブザマなレスはそうそう見られないぞ
438 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 21:22:45 0
良いじゃん消えても
439 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 23:02:43 0
消しません
440 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 23:40:18 0
良スレなんていくらでもある
ho
ほ
ほ
ほ
446 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 21:27:03 0
なんで高橋にはこんな後ろ暗い話が似合うんだろう・・・
ほ
ho
449 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 06:33:51 0
ホ