65 :
名無し募集中。。。:04/12/31 18:00:14
似てるのは単語だけ
エロ小説は決まった単語の使用頻度が多くなるから一見すると似てるように見えがち
別人だろ?
若奥様の方が描写が細かくてある意味粘着だよ
ブル川梨華20の特徴
@不細工 ..J顔デカ
A無能 ..K負のオーラ
B性格超激悪 ..L全体的に気持ち悪い
C頬が垂れている M内弁慶
Dハゲ N運動オンチ
E在日+朝鮮総連関係者 O悪趣味
Fユニットクラッシャー .P音痴
G不人気 ..Q給料泥棒
H臭い R常に回りを不快にさせる
I短足 S他を寄せつけない劣化速度
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し | . ・ :.,; ;:., /
ノ;;:.;;| ;:., . 丿 丶 . ;:.,/:|
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/::::;:::::||:::;;::::::\ ν ̄ ̄υ /:::::::;:.,::::ヽ
/::::::::::::|::::::::::::ミ \ . . .; / /:::::::::::::;:::::ヽ
ほも
ho
hojen
んぁ
ho
ho
73 :
名無し募集中。。。:05/01/01 23:23:32
age
74 :
名無し募集中。。。:05/01/01 23:25:36
ほ
75 :
名無し募集中。。。:05/01/02 03:14:52
ぜ
76 :
名無し募集中。。。:05/01/02 06:49:10
nn
77 :
名無し募集中。。。:05/01/02 09:28:37
保全
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ho
80 :
名無し募集中。。。:05/01/02 21:13:48
81 :
名無し募集中。。。:05/01/02 23:57:38
ho
ほ
ほ
ho
ho
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87 :
名無し募集中。。。:05/01/03 23:10:43
88 :
名無し募集中。。。:05/01/03 23:30:44
机の下から這い出て後藤を手伝おうとした紺野であったが、その屈みこむ
後藤の後ろ姿を見て思わずどきっとしてしまった。
大きめとはいえ、Tシャツは屈みこむ後藤の尻の辺りをやっと覆うくらいの
長さで、前屈みになっている後藤の両足がそれから健康的に伸びており
足の付け根の辺りで白いTシャツの端っこがひらひらとやっている。
その隙間の辺りの黒い影が…紺野の動きを止まらせてしまった。
紺野は、ただ何かを頭に浮かべて、ぴんとくると、自分の足元にあった制汗剤
のスプレーを―偶然のように―足で蹴飛ばした。
「あっ、ごめんなさい」
「んあ?あぁーいいよ。」
そう言って後藤は自分の足元をも転がっていったスプレー缶に手を伸ばす
為に、紺野に背を向けて四つん這いになった。
背中の辺りTシャツがたるんで、大事な部分は…丸見えになった。
89 :
名無し募集中。。。:05/01/03 23:31:58
「後藤さん。」
それを紺野はしばらく見つめると、そう言って後藤のあらわになっている
その部分の、ぱっくりと割れた秘部に指をなぞらせた。
「ひぃっあ!」
思わず膝立ちになり振り返った後藤の顔は、何が起こったのか
分からないと言った感じで目が大きくなり、少し顔も赤らんでいた。
紺野も自分の行動ながら少し驚いて、どきどきしてしまう。
「な、なに…紺野。」
後藤は紺野に警戒心を抱いているようではあったが、この大事な後輩に
何気なく紺野の名を口にした。両手はしっかりとTシャツのすそを最大限に
伸ばそうと握り締められていた。紺野はその、たったいま後藤に触れた
指先を握り締めながら言った。
「後藤さん…濡れてますよ」
「ぇえっ?!…ちょっと紺野…どうし…!」
次の瞬間、びっくりして一言一言もままならない後藤のたわわな胸を
背後からわしづかみにしたのは大事な後輩・紺野だった。後藤にぴったりと
抱きついて、その両手は後ろからおっぱいへのばされている。下の方から
持ち上げるようにして、未だにきつくつかむと水滴がしたたるその2つの
ふくらみを、まだ幼さの残るその手で覆うと紺野は、後藤のやはりしっとりと
した首元に口付けた。
90 :
名無し募集中。。。:05/01/03 23:35:14
「…!!こ、紺野ぉ?!!」
すっとんきょうな声をあげる後藤はむしろ半笑いである。紺野はいつか見た
同人誌のすごくいやらしい1シーンを思い出していた。紺野は―小学生の頃
アニメにはまっていたのだが、何回かコミックマーケットにも足をはこんだ
ことがあった。そこで1度間違って買ってしまったのが、いわゆるやおい本で、
それも小学生の紺野には結構衝撃的なシーンの続くものであった。すぐに
怖くなって家族には見つからないように近所のコンビニのゴミ箱に捨てたのだが
家のトイレでこっそり見たとき、妙に下半身がむずむずして、おしっこも出ない
のに、と困った事があった。その中にあったある女性キャラクターが違う
全裸の女性キャラクターの胸元を後ろから抱きしめてまさぐっているシーン。
それが今突然に紺野の頭をよぎったのであった。
(…おんなじことしてる……私、どうしたんだろう…)
紺野自身もどきどきして訳が分からなくなっていたのだが、かといって
この衝動を止める術も紺野は知らない。紺野の元から大きな目がまた
少し大きくなって、ぼーっとしている。頭にますます鮮明に浮かぶいやらしい
シーン。
「ねっ…ちょっ、紺野―…やめてよっ」
後藤の声を頭のどこか遠いところでとらえながら紺野は中指の第2関節辺りに
あたっている後藤の乳首に指をスライドさせて、それを刺激した。
「はあっ…!やっ、やっ、やめてよ紺野―っ!」
後藤は顔をしかめて必死に抵抗した。紺野の腕力がここで発揮されるところ
となる。紺野はしっかりと先輩を押さえつけて、腰の辺りに両腕を移動させると
しっかり抱きとめて、床に抱き伏せた。
「紺野ーっ!やめてよ…あたし…」
後藤の目は驚いたことにすでに半涙目であった。紺野はそれを見て一瞬
躊躇したが、すぐさまおっぱいに顔を近づけて舌を這わせた。
91 :
名無し募集中。。。:05/01/04 00:06:34
ho
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ほ
97 :
名無し募集中。。。:05/01/04 18:36:17
キター
ho
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ほ
101 :
名無し募集中。。。:05/01/05 10:48:41
ほ
ほ
ho
105 :
名無し募集中。。。:05/01/05 20:28:14
ほ
106 :
名無し募集中。。。:05/01/06 00:59:14
ho
ho
108 :
名無し募集中。。。:05/01/06 12:07:50
ho-i
上
石川のエロね
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川VvV)<ほ
( ^▽^)<ぜ
( ´ Д `)<んぁ
ho
114 :
名無し募集中。。。:
いじめっこまきちゃん誰か貼ってくれ