1 :
名無し募集中。。。:
各メンバー一日一作品のペースで
お願いします
他のメンバーはいらないっす
2 :
名無し募集中。。。:04/12/26 22:50:11
他のメンバーのはいらないっす
3 :
名無し募集中。。。:04/12/26 22:59:01
頼む
4 :
名無し募集中。。。:04/12/26 23:08:33
俺の好きな奴ばっかじゃないかあああ!!
俺からも頼む
5 :
名無し募集中。。。:04/12/26 23:09:56
じゃあ凍える太陽でも読むか
6 :
名無し募集中。。。:04/12/27 00:57:51
頼む
7 :
名無し募集中。。。:04/12/27 01:00:28
自分で検索かけろよタコ
8 :
名無し募集中。。。:04/12/27 07:43:10
ごいしとう懐かしいね
9 :
名無し募集中。。。:04/12/27 11:37:39
頼む
10 :
名無し募集中。。。:04/12/27 11:39:47
ごいしとうスレ発見
ほ
12 :
名無し募集中。。。:04/12/27 22:38:37
13 :
名無し募集中。。。:04/12/27 23:09:36
14 :
名無し募集中。。。:04/12/27 23:31:09
石川のエロ小説といえば若妻梨華だな
15 :
名無し募集中。。。:04/12/27 23:32:59
>>12 ミキティ出てるようだが
エロ部分あるのか?
16 :
名無し募集中。。。 :04/12/27 23:38:04
もし石川が隣の若奥様だったらのスレはすごかった
また、あの人になんか書いてもらいたいな
17 :
名無し募集中。。。:04/12/28 01:03:16
>>16 てかあれって石川が石川っぽくないからコピペ小説と変わらん
18 :
名無し募集中。。。:04/12/28 01:25:24
コピペ小説だとつまんないすね
19 :
名無し募集中。。。 :04/12/28 01:26:00
たしかにフランス書院あたりで、いくらでもありそうな文章だったな
でも、あれが官能小説の王道的文章だと思うし
抜くのが目的なら、かなり実用的な作品だと思うが
21 :
名無し募集中。。。:04/12/28 01:30:31
読んだことないので
過去ログファイルをあげてもらうか
名シーンをコピペしていただけないでしょうか
22 :
名無し募集中。。。:04/12/28 01:44:42
官能小説読んだことある奴ならすぐわかるよなw>若妻石川
まあ抜いたからどうでもいいけど
23 :
名無し募集中。。。:04/12/28 01:49:31
フランス書院とかがオンラインでテキストDLできるといいんだけどな
名前だけ痴漢していろいろ遊べる
24 :
名無し募集中。。。:04/12/28 01:51:02
いいなそれ
カットアップしまくりたい
「……失礼します」
前日何度も何度も練習したように溌剌と、藤本は白いドアを開けた。
そして、じっとりと湿った緊張感の中に、心持ち大股で分け入る。
冴えない中年男性が二人に、それと釣り合いを保つかのように、外見の良い若い男が
一人。当然、男ばかりの部屋に女の子が一人入るだけで、その雰囲気には花が添えられる。
増してや、この藤本程の容姿。ふわっと音がしたかと思うくらいの
存在感が部屋中に染み渡った。
目の前の中年男の眼つきに何らかの変化が訪れたのを見て、藤本はそれを
好意的に解釈した。少なくとも、自分はこの男たちに何か印象を与えた、と
不安と安堵の波の狭間で、藤本は心の中で小さく拳を掲げた。
勿論、それがどういった意味合いを持っていたか、経験のあまり多いとは言えない
藤本には知る由も無い。
「じゃあ、そこに掛けて」禿げ上がって眼鏡をかけた方の中年が口を開いた。
応答は、藤本が予想した通りのものだった。歌は好きか、アイドルとしてやっていく
自信はあるか、何故このオーディションに応募したのか、モーニング娘。を
どう思っているか、自分が入ることによってどう変えられそうか。
わざとらしく機械的な印象を避けるために、藤本は間を少し置いたり、少し後で
言い換えたりといった風に、面接をこなしていく。当然、他の候補者はこれよりも
もっと上手くやっているのかもしれない事は判っているが、藤本は自分の応答に
少なからず満足を覚えていた。
「……。そうか。君はとてもハキハキと、滑舌良く喋るね」
「ありがとうございます」
「うん、とても良い事だ。早速と言ってはなんだが、ちょっと今から渡す
プリントを声に出して読んでくれないかね」
「あ、はい」これは予想外だ。と、藤本はすこし返事に躓いた。
「何。別に早口言葉じゃないから、そんなに緊張しなくてもいいよ」と、もう一人の
中年男がニヤっと笑う。
なんか嫌な笑い方だ。と藤本は漠然とした嫌悪を覚えたが、そのプリントを一見して、
その感覚が間違いではないことを思い知った。
「…………」
藤本の目がいつにも増して釣り上がり気味になり、せわしなくプリントと面接官の
間を行き来する。
「どうしたのかね」と促すねちっこい声が耳に入るが、藤本は自分の動揺を露にすまいと
するのに手一杯だ。と同時に、打算もあった。これは普通に恥ずかしがった方が
良いのではないか。この男たちが私に求めているものは……。
「なん……ですか。これ」
辛うじて喉からせり上がった言葉がこれだが、藤本はこの一言が自分の本心ではないと
思い込むことにした。後ろのドアを振り返りたい衝動を必死で押さえ込む。かわりに、
ニヤニヤした中年男の隣に居る、若い男に目を向けた。
完全な無表情。いや、ひょっとしたら、助けに縋るような藤本の視線を軽蔑している
かも知れないほどの、冷たい視線。そのあまりの温度差を目の当たりにして、藤本は
これは本当にテストなのかもしれない、と思い始めた。だとしたら………
「……いえ、何でもありません」
「そうか。ならいいんだ」と中年男。
(大丈夫。こんなの……小学生の男子が大声言ってそうな事じゃない。大した事じゃないわ)
そんな思考とは裏腹に、白く滑らかな頬は見る見る赤く染まってゆく。そして、
「ふうっ」
と聞こえる位の勢いで息を吸い、藤本は口を開いた。
「……男性器とは、ちんぽと、きんたまのことを……言います」
本当に、下らない。そう藤本は心で唾を吐くが、取り返しのつかない一歩を踏み出して
しまった、という感覚を誤魔化すことは出来なかった。目の前には、二つのニヤニヤ顔と
一つの無表情。
「続けて」と初めて若い男が口を開く。が、表情はそのままだ。
もう、どうにでもなれ、と半分自棄になった藤本は、それこそ挑みかかるかのように
若い男を睨み付け、時折手元に目線を落として、その「幼稚な」文を声に出し続けた。
「おまんこの豆をいじると、パンツが濡れます」
「四つん這いで、ちんぽ……を口に入れてくちゅくちゅするのが大好きです」
「……おっぱいにちんぽを挟んで、じ、上下に揺らすのが…パイズリです」
「うんちの出る、穴……に、ちんぽを入れるのも、こ、興奮しま……す」
口に出すにつれ、自棄になった筈の藤本の虚勢は、見る見る剥がれ落ちて行くようだった。
今や、キリっと前を見据えていた目は恥辱に赤らみ、紙を持つ左手も小さく左右に
揺れている。そして、
「どうしたんだね、藤本君。右手を退けたまえ」
(バカ!イヤ、ばれちゃうじゃないの……)と半泣きと言っても良いほど動揺した藤本を
もう一度促す声が聞こえ、藤本は「仕方なく」心臓のあたりに置いた右手をおろした。
双丘の頂上を押し上げる突起。上からさんさんと降り注ぐ蛍光灯の照明によって、
露骨なほどの影が白いブラウスに落ちている。若い男がフッと鼻で笑うのを聞いた時、
藤本の身体は低く戦慄いた。
28 :
名無し募集中。。。:04/12/28 01:53:50
「さあ、続きを読んで」左に座る中年男が、なにやら片手をテーブルの下でゴソゴソ
させながら促した。
「……私の、おまんこ、の、ビラビラは薄い……紅色を、してます」
そして、下の行を見やった藤本は思わず目を見張った。鋭く吸った息は、彼女の形良い
胸を押し上げ、乳首がブラウスと擦れ合う感触に汗が噴き出す。
(もう……こんなところで辞める訳にはいかない)
「ピンピン……になった乳首を、親指、で、……虐められるのが好き、です……」
ただ卑猥な文を言わされているだけなのに、藤本はまるで自分の秘密を暴露したかの
ような錯覚に陥った。『ピンピンになった乳首を親指で虐められるのが好きです』
(もう、イヤ。恥ずかしいよ……見ないでぇ………)
時折キュンキュンと引き攣ったような感覚を覚える股間から、あの臭いが漂っていないか
藤本はそれがバレてしまうのを恐れた。
が、傍から見た藤本の姿は、乳首を尖らせ、顔を赤らめ、唇をうっすらと開け、
腰を時折ねじらせ、言うまでもなく発情した女のそれである。
「もう一回」若い男が冷徹に言い放った。
(もう、イヤよぉ…………こんなの、言えないよぉ)
年の割に男だってこなしてきた、という、いささかスレた自負のある藤本は、
男たちに赤くなった目を見せまいと俯く。すると彼女の目には、弾けそうな位に熱くなった
二つの突起が目に入る。
(ああ、あたし、興奮、してる……)
その時、カチリという硬い音の後に、部屋に備え付けられていたスピーカーから、
妙に聞きなれた声が流れてきた。
「ピンピン……になった乳首を、親指、で、……虐められるのが好き、です……」
29 :
名無し募集中。。。:04/12/28 01:54:01
>>23 実はそれをやりたくてフランス書院を手打ちテキスト化することを試みたんだが
3ページくらいで挫折した
そのときほどスキャナーとOCRが欲しいと思ったことはない
30 :
名無し募集中。。。:04/12/28 01:54:24
31 :
名無し募集中。。。:04/12/28 02:00:52
前に落としたフランス書院のやつはそのまま美貴だった
巨乳だったけど
32 :
名無し募集中。。。:04/12/28 02:07:55
俺の結城先生はヒロインの名前が古臭くてワンパだからなあ
美貴とか梨華とか絶対出てこない
ひとみは出てくるがひとみじゃ勃起しない
33 :
名無し募集中。。。:04/12/28 06:35:07
( ^▽^)
( ^▽^)
35 :
名無し募集中。。。:04/12/28 11:08:39
もっとましな小説かけねえのか?つまんねーな!
人のをぱくるなよ低脳
>>1 モアリアクション。
パーフェクトトライアングル。 検索しな
38 :
名無し募集中。。。:04/12/28 15:19:37
39 :
名無し募集中。。。:04/12/28 16:43:13
いじめっこ真希ちゃんを誰か保存してない?
あれば貼ってほしい
ほ
41 :
名無し募集中。。。:04/12/28 21:49:04
石川のエロ小説と言えば女スパイチャーミー
42 :
名無し募集中。。。:04/12/28 23:51:28
ほ
43 :
名無し募集中。。。:04/12/29 02:31:01
泣ける小説ない?
44 :
名無し募集中。。。:04/12/29 03:16:42
ほ
ho
ほ
48 :
名無し募集。。。:04/12/29 20:16:41
ほ
川o・∀・)<mo
51 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:23:36
52 :
名無し募集中。。。:04/12/30 04:29:33
>>53のスレにも元ネタのことは書いてあるから
分かってて言ってるんじゃない?
ho
h
o
z
e
61 :
名無し募集中。。。:04/12/31 12:02:39
n
62 :
名無し募集中。。。:04/12/31 15:47:26
だ
63 :
名無し募集中。。。:04/12/31 17:09:12
ho
女スパイチャーミーと、若奥様って作者同じじゃねぇ?ってずっと思っているのは俺だけだろうか
文体が酷似しているんだけど…
65 :
名無し募集中。。。:04/12/31 18:00:14
似てるのは単語だけ
エロ小説は決まった単語の使用頻度が多くなるから一見すると似てるように見えがち
別人だろ?
若奥様の方が描写が細かくてある意味粘着だよ
ブル川梨華20の特徴
@不細工 ..J顔デカ
A無能 ..K負のオーラ
B性格超激悪 ..L全体的に気持ち悪い
C頬が垂れている M内弁慶
Dハゲ N運動オンチ
E在日+朝鮮総連関係者 O悪趣味
Fユニットクラッシャー .P音痴
G不人気 ..Q給料泥棒
H臭い R常に回りを不快にさせる
I短足 S他を寄せつけない劣化速度
|::::::ミヾ//ノノ:;;ノ.:;;;/;;;/ . . . |::::|
|::::ミ , , ,. ,,ノノ * ヾ,,, ,.,, |::::|
|ゝミ ;:., ,,_ _ _ ・ . . __ .|::/
. |-‖ ;:.,・,:;.-ゝ_○_ヽ ・ 丿○ __ゞ;:.,|ノ
丶 | . ,:;. == / ・\ 三=;:., |
し | . ・ :.,; ;:., /
ノ;;:.;;| ;:., . 丿 丶 . ;:.,/:|
ノ::::::::| /( ●_●)\ /:::|
ノ::::::::::i ,・;:.,( υ;:.,−;: ´ )・;./:::;::|
/::;:.,:::::::ゝ /-─-┐.:;, ・ ./:.:;,:::|
丿::::::::|:::::::ヽ ・ ;:., (--──,;:., ./::::::::::ゝ < 糞ブス石川でーす
/::::;:::::||:::;;::::::\ ν ̄ ̄υ /:::::::;:.,::::ヽ
/::::::::::::|::::::::::::ミ \ . . .; / /:::::::::::::;:::::ヽ
ほも
ho
hojen
んぁ
ho
ho
73 :
名無し募集中。。。:05/01/01 23:23:32
age
74 :
名無し募集中。。。:05/01/01 23:25:36
ほ
75 :
名無し募集中。。。:05/01/02 03:14:52
ぜ
76 :
名無し募集中。。。:05/01/02 06:49:10
nn
77 :
名無し募集中。。。:05/01/02 09:28:37
保全
ho
ho
80 :
名無し募集中。。。:05/01/02 21:13:48
81 :
名無し募集中。。。:05/01/02 23:57:38
ho
ほ
ほ
ho
ho
ho
87 :
名無し募集中。。。:05/01/03 23:10:43
88 :
名無し募集中。。。:05/01/03 23:30:44
机の下から這い出て後藤を手伝おうとした紺野であったが、その屈みこむ
後藤の後ろ姿を見て思わずどきっとしてしまった。
大きめとはいえ、Tシャツは屈みこむ後藤の尻の辺りをやっと覆うくらいの
長さで、前屈みになっている後藤の両足がそれから健康的に伸びており
足の付け根の辺りで白いTシャツの端っこがひらひらとやっている。
その隙間の辺りの黒い影が…紺野の動きを止まらせてしまった。
紺野は、ただ何かを頭に浮かべて、ぴんとくると、自分の足元にあった制汗剤
のスプレーを―偶然のように―足で蹴飛ばした。
「あっ、ごめんなさい」
「んあ?あぁーいいよ。」
そう言って後藤は自分の足元をも転がっていったスプレー缶に手を伸ばす
為に、紺野に背を向けて四つん這いになった。
背中の辺りTシャツがたるんで、大事な部分は…丸見えになった。
89 :
名無し募集中。。。:05/01/03 23:31:58
「後藤さん。」
それを紺野はしばらく見つめると、そう言って後藤のあらわになっている
その部分の、ぱっくりと割れた秘部に指をなぞらせた。
「ひぃっあ!」
思わず膝立ちになり振り返った後藤の顔は、何が起こったのか
分からないと言った感じで目が大きくなり、少し顔も赤らんでいた。
紺野も自分の行動ながら少し驚いて、どきどきしてしまう。
「な、なに…紺野。」
後藤は紺野に警戒心を抱いているようではあったが、この大事な後輩に
何気なく紺野の名を口にした。両手はしっかりとTシャツのすそを最大限に
伸ばそうと握り締められていた。紺野はその、たったいま後藤に触れた
指先を握り締めながら言った。
「後藤さん…濡れてますよ」
「ぇえっ?!…ちょっと紺野…どうし…!」
次の瞬間、びっくりして一言一言もままならない後藤のたわわな胸を
背後からわしづかみにしたのは大事な後輩・紺野だった。後藤にぴったりと
抱きついて、その両手は後ろからおっぱいへのばされている。下の方から
持ち上げるようにして、未だにきつくつかむと水滴がしたたるその2つの
ふくらみを、まだ幼さの残るその手で覆うと紺野は、後藤のやはりしっとりと
した首元に口付けた。
90 :
名無し募集中。。。:05/01/03 23:35:14
「…!!こ、紺野ぉ?!!」
すっとんきょうな声をあげる後藤はむしろ半笑いである。紺野はいつか見た
同人誌のすごくいやらしい1シーンを思い出していた。紺野は―小学生の頃
アニメにはまっていたのだが、何回かコミックマーケットにも足をはこんだ
ことがあった。そこで1度間違って買ってしまったのが、いわゆるやおい本で、
それも小学生の紺野には結構衝撃的なシーンの続くものであった。すぐに
怖くなって家族には見つからないように近所のコンビニのゴミ箱に捨てたのだが
家のトイレでこっそり見たとき、妙に下半身がむずむずして、おしっこも出ない
のに、と困った事があった。その中にあったある女性キャラクターが違う
全裸の女性キャラクターの胸元を後ろから抱きしめてまさぐっているシーン。
それが今突然に紺野の頭をよぎったのであった。
(…おんなじことしてる……私、どうしたんだろう…)
紺野自身もどきどきして訳が分からなくなっていたのだが、かといって
この衝動を止める術も紺野は知らない。紺野の元から大きな目がまた
少し大きくなって、ぼーっとしている。頭にますます鮮明に浮かぶいやらしい
シーン。
「ねっ…ちょっ、紺野―…やめてよっ」
後藤の声を頭のどこか遠いところでとらえながら紺野は中指の第2関節辺りに
あたっている後藤の乳首に指をスライドさせて、それを刺激した。
「はあっ…!やっ、やっ、やめてよ紺野―っ!」
後藤は顔をしかめて必死に抵抗した。紺野の腕力がここで発揮されるところ
となる。紺野はしっかりと先輩を押さえつけて、腰の辺りに両腕を移動させると
しっかり抱きとめて、床に抱き伏せた。
「紺野ーっ!やめてよ…あたし…」
後藤の目は驚いたことにすでに半涙目であった。紺野はそれを見て一瞬
躊躇したが、すぐさまおっぱいに顔を近づけて舌を這わせた。
91 :
名無し募集中。。。:05/01/04 00:06:34
ho
ze
n
ほ
97 :
名無し募集中。。。:05/01/04 18:36:17
キター
ho
ho
ほ
101 :
名無し募集中。。。:05/01/05 10:48:41
ほ
ほ
ho
105 :
名無し募集中。。。:05/01/05 20:28:14
ほ
106 :
名無し募集中。。。:05/01/06 00:59:14
ho
ho
108 :
名無し募集中。。。:05/01/06 12:07:50
ho-i
上
石川のエロね
ho
川VvV)<ほ
( ^▽^)<ぜ
( ´ Д `)<んぁ
ho
114 :
名無し募集中。。。:
いじめっこまきちゃん誰か貼ってくれ