1 :
名無し募集中。。。 :
04/12/26 18:05:29
2 :
名無し募集中。。。 :04/12/26 18:09:01
うんこ
3 :
名無し募集中。。。 :04/12/26 18:09:35
ちんこ
4 :
名無し募集中。。。 :04/12/26 18:15:39
〃ノハヾヽ 从*・ 。.・)つ‘ へぇ〜、へぇ〜 凸
ビシィィイン!
豚重さるみ
定期どらきゅみん・きばみん・新きばみん マダー? チンチン(AA略
8 :
名無し募集中。。。 :04/12/26 22:45:18
新スレたて乙
乙
10 :
名無し募集中。。。 :04/12/27 02:14:27
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
ほ
ぐるぐる〜
うさちゃんピースとか大の大人が…
前スレは297までしかないんですが、それ以降に新作来ましたか?
ほ
16 :
名無し募集中。。。 :04/12/27 13:09:06
>14 来たよ。もしもろだにうpしといた。
17 :
98 ◆e09lIUWZVM :04/12/27 13:29:24
>>16 macユーザーなんで見れないんですよねorz
18 :
名無し募集中。。。 :04/12/27 13:41:05
htmlであげなおしたよ
>>18 ありがとうございます
今は外出中ですので帰ったら追加しておきます
タイトルはないんでしょうかね?
20 :
名無し募集中。。。 :04/12/27 13:52:16
さあ?俺作者じゃないし
作者さんおられましたらタイトルお願いします
>>22 どうもありがとうございます
ちなみに以前はFuuunでしたが、パン祭りで人大杉になったんで
今はAhyazillaで落ち着いてます(よく止まるけど)
ちなみにMacOS9なんでマカー用は使えませんorz
さて、タイトルがないとまとめるにもまとめられないですね… 誰かタイトルお願いします
名無し募集中。。。というタイトルにするとか
>>25 タイトル募集中。。。とでもしておきます
作者さんタイトル書き込みお願いします
まとめサイトに『タイトル募集中。。。』を追加しました
从*・ 。.・)<乙
いつもお疲れさまです。。
30 :
名無し募集中。。。 :04/12/28 02:49:18
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
じ〜ん〜せ〜いぃいぃいぃいぃい〜
ふにょ
33 :
名無し募集中。。。 :04/12/28 11:17:27
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
道重さゆみ
ほ
ぜ
TK死ね
38 :
名無し募集中。。。 :04/12/28 18:24:55
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
39 :
名無し募集中。。。 :04/12/28 18:26:23
/:::::::::::::::::::::::::::ミゞ /:::: 丿::::::ノ::::::::丿::ヾ |:::::::::::/::丿:ノノ::ノ::ノ 丿ノ:::::::丿. へノノ ソ 丿l^ 、 ノ丿 (・) (・) ノ(ヽV ( ,ゝ ) ソ::. / _ ll _〉 < あっ!!イク!!さゆの膣にうっうっううううっ 丿 ヽ:: ‘ー''/ │ ヽ──│ / 人 。 ミミミ/川川川\ミミミ / /| ミミ〇川|||/ ヽ|||||〇ミミ / / | /干\| |川メ 卅川 \ \ | | (|| ● ●||) _ \ V_⌒v⌒\〉 ゝ ○.ノ あぁ〜ん!さゆが一番可愛いの \__ξ 丶/⌒ - - ヽ / \ | | / | / ノ\__| |___,_ノ | パンッ…パンッ | | ゜ ゜ | | パパパンッ
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
41 :
名無し募集中。。。 :04/12/28 19:49:00
TKイ`
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
TKがんばれ
道重さゆみ
46 :
名無し募集中。。。 :04/12/29 02:45:35
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)ノ<ジョシュ・バーネットとジョシュ・ハートネットは別人なの!
从*・ 。.・)<シゲハムも見てほしいの
从*・ 。.・)<TKきもいの
>>26 さん。申し訳ないです。今このスレ発見しました。
タイトルは「さゆの獲物探し」でお願いします。
まとめお疲れ様でした。
みなさんご迷惑おかけしました。
51 :
名無し募集中。。。 :04/12/29 10:54:41
ヽ、_ノ/\ \ \ ○ .\ \ \ \ o ○ / \ \ \ \ /> / / \ \ \ \ , "⌒ヽ /// ./ / .\ \ \ \ i .i ./\\\ / / \ \ \ \ ヽ、_ノ / .\\ ./ / ::::::::::::\ \ \ \ \ \\ ./ oノハヽo::::::::::::/\ \ \ \ O \ \\o从*・ 。.・)::::::/ \ \ \ ○\ o .\ \\\ と ヽ/ \ \ \ \ "⌒ヽ . \\\/ \ \ \ .\ i i \\ ○ _ \ \/\ \ ○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, - ' ̄\ \ \ \ \\_,. - ''",. - '' o \ \ \ \ \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○ \ \\//。\ あっ 雪だ・・・ ゜ o 。 \ \/ .|
52 :
名無し募集中。。。 :04/12/29 13:05:48
° .☆ ゚ ° ゚ ゚ ° ,个、 ° 。 ノ ♪ミ ゚ 。 ゚ 。 イ 彡※ヽ ° ° .ノ,● ※☆ミゝ゚ ゚ ゚ 。 。 彡 ※,, †,, ヘ ν※ ,,★,,※ ノノハヽノノハヽ ゚ ゚ ゚ ⌒⌒i⌒i⌒ 从*・ 。.・)VvV) ┬┬┬┬┬--つ☆⊂-つ†O┬ ☆ ▲ ☆ ‐┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼ ヽ(・・)(・・)(・・)/ ┼┼┼┼┼┼‐┼┼┼┼┼┼ ゚ ( ) ) )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ̄ ̄ ̄ ̄ ...^ ̄ ̄~ ̄~ ̄
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
54 :
名無し募集中。。。 :04/12/29 13:25:28
TK続き書いて
55 :
名無し募集中。。。 :04/12/29 13:26:51
サユミウスの続きが読みたい
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
57 :
名無し募集中。。。 :04/12/29 16:37:38
o ゚ o 。゚ o 。 。 o o ° o 。゚ o 。 。 o o ° _____o___o___ o ゚ o 。゚ o 。 。 o 。 o/ o o 。 o \゚ o 。 o o 。 o ┗━゚━━━━━o━━━゚━━━┛ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄o ̄ ̄ ̄ ゚̄ ̄ ̄|o || 。| ̄o .| ̄||| ̄ ̄ ̄||| ̄o ̄ ̄o ̄o |! o.// o o ゚ o ゚ | 。 || ̄ ̄| ̄o ゚.||| o .|||o. | ̄ ̄|。 ゚|!// o 。 o 。 o o | || ̄|o ゚̄_|_ _||| o|| 。|o. _| ゚ |∋oノノハヽ゚ 。゚ ノハヽo∈o. |o ||。 ̄|o _||| I o ゚ |||  ̄o o 。| 川*’ー’)∇∇(VvV从 o./| ||_o|三三|。_.|||. o ||| o o 。 | ||( o つl====l⊆ 。_)|| 。.//|° ||o_|三三| o||| 。 ||| |[[[[[[[[[[| o| 。||  ̄ || || o ゚||。|| ̄||// o | || 。|| ||o |||゚ 。 |||。 ゚/.―――ヽ└――――――――――――┘。 .o. ̄|| || ゚̄/ ̄ ̄ ̄ ̄\||. ̄ ゚̄ ̄.|| ゚ ̄。 ̄ ゚̄ ̄ ̄ ̄。 ̄ ゚ ̄ ̄ ̄ ゚̄ ̄ ^~^^: ~^^ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄..~^^^;^;~^~ ;^^..~^ ^;^;^~ ^;^~^. ^~ ^~^..~^ ^;^~^;.^~^^ .~^ ^:^: ^..:^..~^ ^^~ :^..~^ ^:^:^~^.~^.~ :^^~^ ^^~^.~^^.~^~^^ ^^~^.~^^.~^~.^ ^~^
Σ从*・ 。.・)ノシ<さゆじゃないのかよ!なの
59 :
名無し募集中。。。 :04/12/29 18:13:29
>>50 さん
タイトルありがとうございます
変更を済ませておきました
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
63 :
名無し募集中。。。 :04/12/29 22:57:46
oノハヽo 从*・ 。.・) ハァ… ( つ旦) (^__)_)_。_ C(_ァ
64 :
名無し募集中。。。 :04/12/29 23:48:43
从*・ 。.・)っ
65 :
名無し募集中。。。 :04/12/30 00:30:41
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
保全薄いぞ、何やってんの!
おはよう
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<しげしげ
70 :
名無し募集中。。。 :04/12/30 11:11:28
o ゜ . ○ ゜ ゜ o ○ o ,へ-∞ヘ ミ*・ 。.・ ミ ∧,∞∧ o o ○ o ∪.-‐∪.,,,.. ミ;;;;^▽^;;ミ o o ゜ 。 /::::::::::::::::::::::::ヽ ,へ-∞ヘ. _,.∪‐∪..,,, l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽミ*‘ 。‘ ミ,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ o o l:l ::::::::::::::::::∪::::::∪::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l ゜ ゜ ~ヽ/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .ll o o ゜ 。 / /て^ヽ ::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ ,.ノ / |o ゝ,_ノ| ::/^'ヽヽ::::::l'^ o o ゜ 。~ ‐/-,, ヽ( )_,,ノ |ゝ.,_ノ o.|:::::l l ~^'' `‐' ヽ..,,_( )ノ :l '''l^^~~~ ( -‐‐‐--l- o ○ ヽ、 ,,,, `'''''^''''~ ~^'‐..,,_/ / (:::::} ,,,, イ~'' ○ o o o ゜ 。 l: ~~ {:::::) ::l ゜ ゜ ○ l: ~~ l l、 l> ゜ ゜ ○ /^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ ―  ̄ o ⌒  ̄ ― -
正午保全
ほっ
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
74 :
名無し募集中。。。 :04/12/30 17:38:07
☆ チン マチクタビレタ〜 マチクタビレタ〜 ☆ チン 〃 oノハヽo / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ ___\从\*・ 。.・) < ちんちんまだ〜? \_/⊂ ⊂_ ) \_____________ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | | 愛媛みかん |/
Σ从*・ 。.・)ノシ<ちんちんかよ!なの
从*・ 。.・)<豚木数子はいらないの
ほ
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
81 :
名無し募集中。。。 :04/12/31 01:59:32
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<しげしげ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
誰もいないうちに続きを
「さ、まだなの」 「先生…」 俺はまだ解放されなかった。というより、どんどんこの二人の空間に引きずりこまれている感じだ。 だけどそれは抜け出したくはない、心地よい空間。 「ん…」 俺が体をゆっくりと起き上がらせようとすると、さゆの柔らかな体がそっと乗ってきた。優しい 肌触りが俺を包む。 「先生、私も…」 絵里ちゃんの体も俺の体の上にある。俺のそのもののサイズがまた大きくなる。 「これ…大きい…」 自分では別にそう思った事はないけど(人のはあまり知らないが)絵里ちゃんには驚きを与える ものであるようだ。 「絵里ちゃん、どうしてそうなったか分かる?」 「えっ…それは…」 絵里ちゃんの顔が真っ赤になる。だんだんと自分のしている事のすごさに気がついてきたのだろう。 ベッドの上で、全裸になってる自分…そして、俺の目の前で淫らになっていた自分… この時、不思議な事に、俺は絵里ちゃんの事しか視界に入っていなかった。つまり、さゆの事は全く 持って視界から消えていた。なぜだろう… 「絵里…待つの」 さゆの声がして、俺は再び彼女の存在が視界に入った。と… 「絵里…ちょっと眠っててもらうの」 いきなりさゆがそう言い放った瞬間、 「アッ!」 さゆの手にあった何かが絵里ちゃんに刺さった。絵里ちゃんの体から少しだけ血が流れ、そして絵里 ちゃんは倒れてしまった…
「え、絵里ちゃん!」 俺はセックスどころじゃなくなった。絵里ちゃんの身に…一体何が起こったのか… 「お前…一体何を!?」 「忘れたの?さゆは…吸血鬼なの…」 「…ぁあっ!」 一番肝心な事を忘れていた。いや…忘れていた訳じゃないけど、甘い欲望に身を任せ過ぎていたんだ… そう、さゆは人間じゃない、吸血鬼、ドラキュラなんだ… 「さ、続きするの…朝までずっとするの!」 「ち、ちょっと待ってくれよ…待てってば!」 さっきまでは快楽に溺れていた俺なのに、いきなり恐れおののいている。そして、さゆに消えてもらう 事を願っている…ホントに人間って勝手な生き物だとつくづく思う。でも…今はそう思っても何かできる 時間はない。 「さあ、早く…」 「ま、待て!」 俺は動こうとした…が、変に動いたせいでベッドから落ちて、肩を打ってしまった。 「いたたたた…」 うずくまる俺に、さゆの白い体がまたのしかかって来る。 「終わらないの、終わらせないの…」 そう言ってさゆはニヤリと笑った。普通に見れば可愛いのかもしれないが、俺にはもう怖いとしか思え なかった。 「あ、ああ…はい…った…」 騎乗位の形で、さゆの中に俺のモノは入った。さゆの中はとても柔らかく、そして暖かい… 「アア、キモチイイ…ノ…」 皮肉な事に、いざ挿入してしまえばまた快感に体が支配されてしまう。そう、俺の体は今、さゆに支配 されてしまっているのだ。 「ああ、気持ちいい…うああ…」 俺はまた、快感に体を預けていた。でも今俺の目の前にいるのは、吸血鬼だ…
とりあえずここまで
88 :
名無し募集中。。。 :04/12/31 05:49:50
キャ(ry激しく乙!
89 :
名無し募集中。。。 :04/12/31 05:53:48
おおすごくきもいスレだ
なんだか自分の作品を見てるみたいに文体が俺と似てるな… そんなTKにはこの歌を送ろう ♪よ〜く考えよ〜改行大事だよ〜 前に松たかこと坂口憲二がやった月9ドラマで 松たかこが作家をあきらめ編集者になると決意した時に 「文を一番良く見せるために改行や文字数、どこでスペースを取るか…」 みたいな事を言ってた気がする(カナーリうるおぼえ) (例文A) むかーしむかしお爺さんとお婆さんがおったそうな ある日お爺さんは山に芝刈り、お婆さんは川へ洗濯に行ったそうじゃ (例文B) むかーしむかしお爺さんとお婆さんがおったそうなある日お爺さんは山へ 芝刈り、お婆さんは川へ洗濯に行ったそうじゃ どっちがイイと思う?
从*・ 。.・)<うざいの
おはよう
93 :
名無し募集中。。。 :04/12/31 10:33:26
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
狼が堕ちる前に作業しないとな…
o ゜ . ○ ゜ ゜ o ○ o ,へ-∞ヘ ミ*・ 。.・ ミ ∧,∞∧ o o ○ o ∪.-‐∪.,,,.. ミ;;;;^▽^;;ミ o o ゜ 。 /::::::::::::::::::::::::ヽ ,へ-∞ヘ. _,.∪‐∪..,,, l::;;-‐‐-:;;::::::::::::ヽミ*‘ 。‘ ミ,,__ /:::::::::::::::::::::ヽ o o l:l ::::::::::::::::::∪::::::∪::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ / :::::::::::::::::::::::::::::::::::::;-'^~~^'‐;;:l ゜ ゜ ~ヽ/ :::::::::::::::::::::::::::::::ヽミ .ll o o ゜ 。 / /て^ヽ ::::::::::::::::;;;;;;;:::::ヽ ,.ノ / |o ゝ,_ノ| ::/^'ヽヽ::::::l'^ o o ゜ 。~ ‐/-,, ヽ( )_,,ノ |ゝ.,_ノ o.|:::::l l ~^'' `‐' ヽ..,,_( )ノ :l '''l^^~~~ ( -‐‐‐--l- o ○ ヽ、 ,,,, `'''''^''''~ ~^'‐..,,_/ / (:::::} ,,,, イ~'' ○ o o o ゜ 。 l: ~~ {:::::) ::l ゜ ゜ ○ l: ~~ l l、 l> ゜ ゜ ○ /^‐-,,____,,,,,,,,..................,,,,,,,__,,,.--ヽ ―  ̄ o ⌒  ̄ ― -
103 :
名無し募集中。。。 :04/12/31 23:45:03
ヽ、_ノ/\ \ \ ○ .\ \ \ \ o ○ / \ \ \ \ /> / / \ \ \ \ , "⌒ヽ /// ./ / .\ \ \ \ i .i ./\\\ / / \ \ \ \ ヽ、_ノ / .\\ ./ / ::::::::::::\ \ \ \ \ \\ ./ oノハヽo::::::::::::/\ \ \ \ O \ \\o从*・ 。.・)::::::/ \ \ \ ○\ o .\ \\\ と ヽ/ \ \ \ \ "⌒ヽ . \\\/ \ \ \ .\ i i \\ ○ _ \ \/\ \ ○ ヽ _.ノ .\ \\ _,. - ''",, - ' ̄\ \ \ \ \\_,. - ''",. - '' o \ \ \ \ \\ ''  ̄ヘ _ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ○ \ \\//。\ あっ 雪だ・・・ ゜ o 。 \ \/ .|
TKさんの作品を更新しました
105 :
名無し募集中。。。 :04/12/31 23:53:30
暮れも押し迫ってる中、お疲れさまです
106 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 00:01:08
从*・ 。.・)あ、はっぴーにゅーいやー
107 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 00:03:03
从*・ 。.・)あ、はっぴーにゅーいやー
プギャー
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
ほ
ほ
从*・ 。.・)<も
114 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 10:53:58
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
115 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 12:20:13
.(~ヽ γ~) |ヽJ し' | | (~ヽ γ~) | .(~ヽー|ヽJ. >゚)))< 'し' |ーγ~) |ヽJ | |. .( ) | | し' | | | .|ー| <(___)> .|ー| | | .ミミ | . | ミ彡. |\ /| ,ミミ..| | ミ彡 ミミ2005ミ,彡 ,へ-∞ヘ. ◆|\/|◆ ,へ-∞ヘ. ミミ賀正ミ彡 》======《 ミ*・ 。.・ ミ ◇| ○ |◇ .ミ ´ヮ`*ミ 》======《 .|_|_|_|_|_|_|_| c(,_uuノ ◆|__|◆ (uu ,_(,,,)〜 .|_|_|_|_|_|_|_| あけましておめでとうございま〜す
116 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 13:45:48
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
TKさんお疲れ様です。おっきしますた。
119 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 20:09:01
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<曙がまた負けたの
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
122 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 01:55:19
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)
从*・ 。.・)<ドラ…えもんトランプが当たったの
从*・ 。.・)ノ<パワー競技向きの二人が走るのはおかしいと思うの
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<時代劇来年は私にしてほしいの
131 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 20:59:13
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)
134 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 01:38:54
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
135 :
名無し募集中。。。 :05/01/03 02:21:05
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<保全するの
ほ
从*・ 。.・)<保全するの
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<かぶって恥ずかしいの
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
ほ
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<ロレンソはヒクソンよりレオジーニョに似てるの
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
151 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 02:45:53
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
152 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 05:01:30
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
同じティーカップティーカップ
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
155 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 13:46:45
从*・ 。.・)ノしゃぼんだま〜♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
さゆドラ
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´ oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
164 :
名無し募集中。。。 :05/01/05 02:12:51
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<ほ
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)ノ<ナルシスサーユシゲ復活きぼんなの
━━━━━━>>
ほ
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
道重さゆみ保全
ほ
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)
さゆが俺の精をまた吸い取ろうとしている。腰使いは絶妙で、何もしなくてもあっという間に昇り詰めて しまいそうな程だ。 「ああ、さゆ…出そうだよぉ…」 全く持って情けないが、俺は自力で自分の体をコントロールできなくなってしまった。完全にさゆ任せ。 まるでどこかの風俗のようだが、今やっているのは正真正銘ガチンコのセックスである。 「い、逝くぅ!」 大声を上げて俺は叫んだ。そして最後の力を振り絞って目いっぱいさゆを突き上げた。 「ア、アアッ!!」 さゆも甲高い声を上げると、ピクピクと体を硬直させた。そして…事切れた。俺の精は、さゆの中に全て 注ぎ出された。 「うう…」 長い射精を終え、ゆっくりと俺は体を起こそうとした…が、起こせない。体力を全て使い切ってしまった のか…と思っていた俺に向けて、さゆが視線を向けた。 「ひっ!」 その視線はとても冷たい。そして…さゆは俺に言い放った。 「さ、もう終わりなの…後は私の仕事なの」 「し、仕事って…」 俺が次の言葉を言おうとした時。 「シュッ」 さゆが俺に向けて何かを振り下ろした。 「あっ…」 俺にそれが当たる。そして俺は倒れた。 「俺、このまま死ぬのかな…」 そんな事を俺は一瞬だけ考えた。そして俺の意識はなくなった。
今回の更新で[は終わり 次から後3、4回で終わらせます
从*・ 。.・)<乙なの
180 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 03:18:05
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ おつかれさまでしたなの / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
183 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 12:55:36
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
187 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 21:44:18
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
遅れましたが
>>177 分をまとめサイトに追加しました
从*・ 。.・)<乙なの
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<♪背番号7のすごいやつらが相手
さゆドラ
道重さゆみ
从*・ 。.・)
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
道重さゆみ
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
202 :
名無し募集中。。。 :05/01/07 22:03:21
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
さゆドラ
从*・ 。.・)<最近さびしいの・・・
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
おはよう
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
道重さゆみ
210 :
名無し募集中。。。 :05/01/08 15:52:21
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
211 :
名無し募集中。。。 :05/01/08 18:03:09
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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从*・ 。.・)
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さゆドラ
さゆドラ
221 :
名無し募集中。。。 :05/01/09 11:17:17
age
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
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从*・ 。.・)<さゆさゆ
230 :
名無し募集中。。。 :05/01/09 19:55:19
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆみんぐ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
235 :
名無し募集中。。。 :05/01/10 05:04:15
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从*・ 。.・)ノ<みんな朝は苦手っぽいの
从*・ 。.・)<く〜さ〜群に〜
238 :
名無し募集中。。。 :05/01/10 13:07:23
吸血鬼は夜行性だからね
从*・ 。.・)
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
保全
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
243 :
名無し募集中。。。 :05/01/10 20:55:45
age
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
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246 :
名無し募集中。。。 :05/01/11 00:27:03
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
248 :
名無し募集中。。。 :05/01/11 03:15:42
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
_| ̄|○
さゆドラ
从*・ 。.・)<フワフワ
もへ
もひー
うみょんみょ〜
あがれんみょ〜
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从*・ 。.・)y━~<看板君いつもありがとななの
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
262 :
名無し募集中。。。 :05/01/12 02:02:52
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
263 :
名無し募集中。。。 :05/01/12 03:41:20
_____ | |.oノハヽo =====从*・ 。.・)∩= |_|.⊂ ノ / 0 し´
道〜重道重〜
さゆドラ
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
うにょ
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道重さゆみ
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さゆドラ
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
273 :
名無し募集中。。。 :05/01/12 23:31:49
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
さゆドラ
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
鳥よ鳥よ鳥達よ〜
道重さゆみ
道重さゆみ
道重さゆみ
280 :
名無し募集中。。。 :05/01/13 13:28:25
age
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
ほ
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おやすみ
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从*・ 。.・)
289 :
名無し募集中。。。 :05/01/14 02:01:42
血を吸うしたたり 覚え書きまたは走り書き 息苦しいからリビングで食事なんて出来やしない。 お兄ちゃんは不潔。お兄ちゃんは臭い。お兄ちゃんは気持ちが悪い。 お兄ちゃんはロリコン。お兄ちゃんは変態。お兄ちゃん死んでよ。 ボクのパンツから植物の香りがする。 「シダはエコロジーに最適です。皆もシダを育てましょう。」 嗚呼!この世は何て白々しいんだろう! 夜のストレンジャーは街に子守唄を響かせる。 「下手糞!」 少年は恋をしてしまう。 寂しげな目をしてショーウィンドウに映る自分に話しかける彼女。 「ドラキュラは鏡に映らない。」 クリストファー・リーも岸田森も男前なのに勿体無い話だ。
290 :
名無し募集中。。。 :05/01/14 02:02:15
溝沼の狭さは絵里をとっても気持ち良くするのだった。 「女の子のオナニーなんて初めて見た。」 それは鳥インフルエンザよりもっと怖い病気。 「えっと・・・卵から産まれて・・・。」 「卵と子宮どっちが狭い?」 新垣の祖母は千里眼でも持っているのだろうか。 まるで虫や爬虫類を見る様な目をしやがる。 太陽なんて冬の高い空に埋もれてしまえばいいのに。 校舎を染めるのは夕陽ではなく青春の赤い経血だ。 田中は擬態しようとしている。 弱い生き物はこうして身を守るしかないんだ。 血の螺旋を辿って顔が歪む。 絵里、そんなに強く掻き毟ったら血が出るよ。 本当に噛み付きたいのは絵里の首だったんです。
誰?
ほ
夏が〜
>>289-290 お疲れさまです
タイトルは「血を吸うしたたり」にしておきますが、タイトル募集中です
では、まとめます
まとめサイトに「血を吸うしたたり」を追加しました
まとめサイト見たんだけど『さゆ 〜SAYU〜 』は16章で止まってるの?
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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303 :
名無し募集中。。。 :05/01/14 23:41:43
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
306 :
名無し募集中。。。 :05/01/15 03:54:45
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さゆドラ
さゆドラ
从*・ 。.・)
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312 :
名無し募集中。。。 :05/01/15 15:42:47
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313 :
名無し募集中。。。 :05/01/15 16:42:07
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保全
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从*・ 。.・)
321 :
名無し募集中。。。 :05/01/16 04:13:49
あげてみよう
さゆドラ
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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330 :
名無し募集中。。。 :05/01/16 20:41:17
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さゆドラ
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
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こっそりと続き
(Sec\ 〜告白→最後の審判〜) 「う、うーん…」 俺が意識を取り戻したのはそれからしばらくしてからだった。ただ、ここは明らかに俺の家ではない。 そして、見た事がない場所だ。 「ここは…どこだ?」 目を開けると、そこは真っ白い場所だった。そして…目の前には俺と同じように倒れている絵里ちゃん、 なぜか立ち尽くしているさゆの姿がある。 「さゆ…」 俺がそう呟こうとしたところで、俺の目の前にある人が現れた。 「あ、あなたは…どなたですか?」 「私の名前は、知らないほうがいいわ」 俺に向かってそう言った人は俺と大して年が変わらない女性で、手に杖のようなものを持っていた。 「あの…ここ、どこなんですか…?」 その女性は一言だけ言った。 「天国への関門」 「…は?」 訳が分からない。天国があるとか考えた事がない俺に天国への関門とか言われたって分かる訳はない。 「天国…?」 「そ、天国。信じられないかもしれないけどホントの話よ」 女性がようやく喋り始めた。
「ここは天国へ行くか、別のものに生まれ変わるかを決める場所。でも…生まれ変われるとしても選べないわ」 「選べない?」 「そう。生まれ変われるとしても人間にはなれないわ。別の生物に…なる」 淡々と話す女性の言葉に俺は何だか怖くなってきて、絵里ちゃんのほうを見た(恐らくは、誰かに助けを 求めたかったんだろう)。 「え、絵里ちゃん?」 返事はない。もしかして…どんどん嫌な予感がしてくる。 「絵里ちゃん!しっかりして!」 俺は夢中で絵里ちゃんの体を揺すった…が、返事はない。白い体がただ揺れるだけだ。 「ひ、ひょっとして…」 どうしていいか分からなくなってしまった俺はさゆの方を見たが、さゆはただ立ち尽くしているだけだ。 「さ、さゆ…何とかしろよ!絵里ちゃんどうなってるんだよ!?」 さゆは何も言わなかった。というより言えなかったのかもしれない。というのは、さゆは明らかに視線の 合わない目つきになっていて、まるでどこかをぼーっと眺めているようだったのだ。 「一体どういうことなんですか…」 俺はもう訳が分からなくなって、女性に尋ねた。
「今から、あなたの目の前にいる女の子の審査をするわ」 「審査…?」 何の事か未ださっぱり分かってない俺の目の前で、さゆがふと言った。 「私は…どうなるの?」 相変わらず視点は定まっていない。一体どこを見ているんだろうか…言葉もうわ言のようだ。 今まで俺の前にいたさゆの姿ではない。 「さゆみ…あなたは今まで、地上で一体何をしたの?正直に言いなさい」 俺は何も言わずにその様子を凝視していた。 「私は…私は…地上で沢山男の人を殺しました…自分のわがままのために…」 やっぱり…内心そう思ってしまった。思わず漏らしそうになる声を慌てて塞ぐ俺。 「そう。それで…少しは満足した?」 「…分かりません。気持ちよかったのは気持ちよかったけど…その…」 「その?」 女の人に問われて、さゆの言葉が止まった。そして、少し長く感じられる沈黙。 「…結局、何もなくなっちゃって…」 「ってことは、あなたは罪のない人の命を何人も無駄にした訳だ」 女の人の言葉は冷たくて厳しい。さゆは相変わらず視点が定まらない。 「どうなの、答えてごらんなさい?」 「…はい…」 蚊の泣くような声がした。さゆはその時、確かに小さく頷いた。 「…んん…ここはどこですかぁ?」 幸か不幸か、ここで絵里ちゃんが意識を取り戻した。 「え、絵里ちゃん…ここは…」 俺は絵里ちゃんにどう説明していいか分からなかった。 「絵里ちゃん、ここはね…」 「あ、さゆぅ…」 ここで俺はある事に気づいた。どうも絵里ちゃんのしゃべりや動作がいつもより スローモーなのである。 「一体どうなってるんだ…」 とても天国とは思えない、まるで魔空間のような世界に、俺は身を置いていた。きっと、こんなとこに ホントはいちゃいけないんだろうけど…
とりあえずここまで
深夜に乙です 職人さん少なくなりましたが是非頑張って下さい
>>341 ありがとうございます
ラストまでもう少しなんで何とか頑張ります
343 :
名無し募集中。。。 :05/01/17 03:30:21
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐<おつ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
344 :
名無し募集中。。。 :05/01/17 03:36:38 †
↑さゆ十字架だよ
保全だよ
おはよう
さゆドラ
ふ
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
あふぉ〜
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357 :
名無し募集中。。。 :05/01/18 02:08:06 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
358 :
名無し募集中。。。 :05/01/18 06:18:55 0
ゆきどんの話しようぜ!!
从*´・ д.・`)<ヤダなの
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361 :
名無し募集中。。。 :05/01/18 12:35:36 0
明日のいいとも見てね oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
後藤以外の85年組が出そうな予感
363 :
名無し募集中。。。 :05/01/18 16:32:31 0
狼でも稀に見るキモスレ発見!
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今日か明日には最終回まで行きます
从*・ 。.・)<さゆさゆ
367 :
名無し募集中。。。 :05/01/18 23:13:01 0
age
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从*・ 。.・)ノ<大きい方が小木で小さい方が矢作なの!
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372 :
名無し募集中。。。 :05/01/19 02:50:29 0
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从*・ 。.・)
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
最後の手前まで続き
「この人、誰ですかぁ?」 絵里ちゃんがキョトンとした表情で俺に尋ねた。内心こっちが訊きたいくらいだと思ったが、さすがに それは言えなかった。 「絵里ちゃん、今は…あんまりしゃべらない方がいいよ…」 俺はとにかく目の前で起こっている光景を見届けたかった。一体さゆはどうなるのか、自分の目で 知りたかったのである。 「さあ、そろそろ選ぶ時間だわ。このまま消えるか…何かに生まれ変わるか…どちらがいい?」 いつの間にか、選択肢の中から「天国へ行く」が消えていた。その理由は頭では分かっていたが、いざ それを言われるとちょっと心に引っかかるものを感じてしまったのも事実だった。 「言っておくけど…生まれ変わっても苦しみは残るわ。生きている以上、みんな誰しも…それぞれ罪と 苦しみを背負って生きていくもの…」 「…」 さゆは何も言わなかった。視線は相変わらず宙を彷徨っている。そして…その顔はまるで生気を吸い取られて しまったかのように蒼白になっていて、全く血の気が無い。 「こ、怖いよ、さゆ…」 俺の隣で見ていた絵里ちゃんは恐怖におののいている。俺は絵里ちゃんの肩をそっと抱き締めて、目の前の 事態を見ていた。 「絵里ちゃん、今は見てようよ。さゆがどうなるか…きっともうすぐ分かるから…」
「待ったって、答えは出やしないわ。全ての存在を消して今までの罪から解放されるか、別の何かに生まれ変わって 今までの罪を背負ってでも生き続けるか…どっちにしても楽な選択肢ではないわ…だってあなたは、 それだけの事をしたんだから」 いよいよ、事態は最後の結論を出すところまでやって来た様だった。俺も絵里ちゃんも固唾を飲んでさゆの 結論を見守っていたが、やはりなかなか結論は出ないようだ。 長い沈黙。それが破られるまでにはしばらく時間がかかった。そして…遂にそれが破られた。 「…私、生きたい…生きていたい…です」 長かった沈黙の末、さゆは言葉を搾り出すようにそう言った。か細い声だったが、その声は俺にも、そして 絵里ちゃんにもはっきりと聞き取れた。 「そう、分かったわ。あなたの望みは、叶えてあげましょう。でも…何に生まれ変わるかはあなたにも、私にも 分からない。だけど今と同じ姿になる事は無いわ。それでもいいの?」 「…はい」 「分かったわ。よく決心したわね…」 それまで厳しい言葉でさゆを責めていた女性の口調が急に優しくなった。そしてさゆの元まで近づいた彼女は、 さゆの体をそっと抱き締めた。その時、さゆは明らかに泣いていた。 体を離すと、女性はさゆに尋ねた。 「最後に…何か言いたい事はある?」 さゆは俺と絵里ちゃんのほうを向くと、そっと口を動かした。その動きは俺たちも読み取れた。 「さよなら…」 口の動きから、確かにそう読み取れた。俺たちは…何も言えなかった。
いよいよ、さゆの終わりがやって来た。 「じゃあ、お別れね…さよなら、さゆみさん…」 女性はそう言うと、手に持っていた杖を上に向けて叫んだ。 「ああ、この世は、大多数の悪と一握りの善によって成り立つ悲しき世界かな。どうか神よ、彼女とこの世に… お恵みを与え給え…!」 彼女が叫び終わった瞬間、辺り一面が眩しい光に包まれた。とても眩しい光に隠されてしまったさゆの姿は 肉眼で確認するのが不可能な程だ。そして… 「…何だ、この曲は…」 不思議な音楽が流れ始めた。聞いた事のある様な無いような、不思議な音楽。それはさゆを送るための曲… なんだろうか、それさえも分からない。 ただ、誰かがここで演奏しているのだろう、という事だけは分かった。 「あっ…」 その曲を奏でていたのは、一人の女の子だった。体を純白の衣で覆った彼女は、表情一つ変えずに鍵盤を 叩いている。 「もしかして…」 俺はひょっとして、彼女がさゆと同じ境遇なんじゃないかという気がしてきた。だが…そんな事を考えた 矢先。 「うわぁ…」 辺りを包んでいる光はさらに強さを増し、そして上へ向かって金色の粉なものが舞い上がった。 「きれいだ…」 それはとてもとても美しいだった。眩しさの中で、俺は今後一生見ることができないであろう光景を 目の当たりにした。 だがそれは長くは続かなかった。突然音楽が止んだ。と同時に光がまるで弾け飛んでいったかのようになった。 「うあ!?」 そして…俺は気を失った。
再び俺(と絵里ちゃん)が意識を取り戻したとき、辺りは光も音も消えていた。 「さゆみちゃんは…消えたわ。そして…いつか何かに生まれ変わる」 「…そうですか」 「…」 俺はかろうじて返事ができたが、絵里ちゃんは何も言えなかった。やはり相当のショックがあるようだ。 「さて…あなた達も、元の世界に戻らなきゃね」 「戻れるんですか?」 「戻れるわ。ただし、ここで見た事聞いた事、そして…ここへ来た事自体、全て忘れる事になるけど…」 彼女がそう宣告した時。 「そ、そんな!さゆの事もですか!?」 ここまで黙っていた絵里ちゃんがそう言った。やはり、さゆの最期は忘れたくないらしい。 「そう、さゆみちゃんの身にここで起こった事はすべて忘れるわ。でも…」 「でも?」 「せっかくここまで来た事だし…あなた達の願い事、一つずつだけ叶えてあげましょう」 「ほ、ホントですか!?」 絵里ちゃんの声が裏返った。しかし…残酷な宣告が彼女を待っていた。 「ええ…でも残念ながら、さゆみちゃんはもう元に戻る事は無いわ。そう、raincarnation… 彼女はいろいろな生き物に生まれ変わりながら、罪とともに生きていく道を選んだ…」 「…」 俺も絵里ちゃんも反論できなかった。さゆの選択はもう変えられないのだ。 「それ以外の願い事なら叶えられるわ、きっと…さ、願ってごらんなさい」 「あ、あの…最後に一つ、いいですか?」 「何かしら?」 俺は最後に、今まで気になっていた事を尋ねた。 「あなたと…さっきそこでオルガンを弾いていた女の子は一体誰なんですか?」
続きはまた後ほど 今夜中にできれば終わらせます
乙です oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
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ラストまで一気に行きます
「私?そうね…人間だった頃の名前は…美貴、とでもしておきましょうか…私はこの世界の支配人…ここを つかさどる女…」 「あなた…何でここに?」 「理由は…まあ、知らないほうがいいわ。誰だって…無くしたい過去、一つや二つはあるもの…」 ついにその理由は明かされないままに終わった。ホントは知りたかったけど…仕方が無い。 「あの子はれいなと言って…私と同じようにある時からここに来て…そして未来を彷徨う事になる子… 可哀相に…まだ未来があったのにね…」 「未来?」 「それ以上は…訊かないで。それが彼女の…ためになるから」 「はぁ…分かりました」 どうにも釈然としない。もしかしたら美貴さんもれいなさんも…さゆと同じような過去を持っていたり するんだろうか。 「さ、いつまでも長居するのはよくないわ。そろそろ…お別れね」 俺と絵里ちゃんは手を繋いだ。そして…美貴さんの宣告が下った。 「おお、神よ…どうかこの二人に未来永劫の幸せが訪れますように…二度とここへ来る事の無いように…」 そして、俺の記憶はそこで途絶えた…
(Sec] 〜エピローグ そして、raincarnation〜) 「んあ!?ここはどこだ…ってか今何時?」 「アレ?私、何でここに…」 気が付くと自分の部屋のベッドだった。意識が全くなくなっていた。一体今まで俺は何をしていたんだろう? そんな気持ちは絵里ちゃんも同じようで、 「先生、私達…今まで何してたんでしょう?」 「さあ…分からない…」 部屋のシーツは乱れていたが、それ以外に何かが変わっていた形跡は無い。それに… 「あっ!?何で私…裸なんだろう…恥ずかしい…」 絵里ちゃんの顔が真っ赤になった。 「あ、ご、ごめん…外出とくな」 俺も裸だった。一体俺は何をしてたんだ!?訳が分からない。とりあえずトイレの中で着替えた俺は 一人で今までの行動を考えた。でも…どうしても思い出せない。 「先生、もういいよ…」 部屋に戻ると、絵里ちゃんはなぜか涙ぐんでいた。 「どうしたの…?」 「ね、先生は…絵里の事、嫌いにならないでいてくれる?」 いきなりとんでもない質問が来た。のっけからビーンボール投げられるようなもんだ。 「ど、どうしたのさ…いきなり…」 「私、一人ぼっちになっちゃうのかなぁ…」 俺はそこでなぜ絵里ちゃんがここに来たかを思い出した。そうだ、絵里ちゃんの両親、離婚危機だったんだ… 「え、絵里ちゃん、落ち着いて…大丈夫、きっといい方に向かうさ…」 そうとしか言えなかった。一体俺はどうしてあげればいいのか… 「先生…絵里の事、嫌いにならないでいてくれる?」 「ああ、約束するよ、大丈夫だから…もう泣かないでね?」 今はとにかく、絵里ちゃんを安心させてあげたかった。俺は絵里ちゃんの体を抱きしめて、一晩中一緒にいた… 「せんせい…ありがと…」 夜明け前、絵里ちゃんが寝言のように呟いた言葉が、なぜか俺には耳に残った。
夜が明けて、俺は絵里ちゃんを送り出した。そして…一人で昨日の行動をずーっと思い出そうとしたが、結局 思い出せなかった。 それからしばらくして、絵里ちゃんの両親が離婚した。絵里ちゃんは母親に引き取られ、別の街に引っ越した… が、俺はそれからも家庭教師を続けて彼女を無事に難関校に合格させた。 「先生、ありがとう…先生のおかげだよ」 「いいや、絵里ちゃんが頑張らなかったら…絶対受からなかったよ。絵里ちゃんが自分で掴み取ったんだよ…」 そして…俺と絵里ちゃんは家庭教師の関係を終えた…が、話はまだ終わらなかった。 「ね、先生…お願いがあるんだけど…」 「ん?」 「もしよかったら…私と付き合ってくれませんか?」 「ああ…いいよ」 後で自分でも驚くくらい、俺はあっさりとOKを出してしまった。でも…ここまでずっと見てきた絵里ちゃんと これからもずっと一緒にいたかったんだろう。 「先生…ありがとう…」 そして、この日から俺と絵里ちゃん…絵里の恋人生活が始まった。その頃にはすでにかの事件も忘れ去られ、 結局犯人は見つからないままお蔵入りになってしまった。もっとも…俺と絵里ちゃんはホントの犯人を知っている。 だけど…この頃には二人ともさゆの事なんか忘れかけていた。人間って…勝手な生き物だ。
また何年かの年月が過ぎた。俺は大学を卒業し、一人暮らしを始めた。絵里もやって来て、俺達は半同棲生活を 送っていた。 「ねー、今日は何時に帰ってくるの?」 「今日は取引先のところに寄って来るから…ちょっと遅くなるかなぁ…」 「ええ〜、今日せっかくデートしようと思ったのにぃ…」 「ごめんな、帰りにケーキ買ってくるからさ」 「約束だよ〜?」 「ああ」 俺は着替えて家を出ようとした。と… 「ニャー」 猫の鳴き声がした。 「ん?猫?」 「うん…昨日からうちになんか居ついちゃったみたい…でも追い返すのも可哀相だし…野良猫かなあ?」 「どれどれ…」 俺はその猫の顔をしげしげと眺めた。と… 「ニャァー」 猫がこちらを見た。その顔は… 「…!」 そう、いつか見た、あの女の子に、そっくりだったのだ…彼女は、どうやら、猫に生まれ変わったようだ… 「ね、飼っていいでしょ?このマンションペットOKだし…」 「え?あ、ああ、いいよ…」 そして、歴史は、繰り返す。 (Fairly is VAMPIRE “S”完)
これで終わりです 今までいろいろありましたが何とか完結しました 拙い文でしたが最後まで読んでくださった皆さん、アドバイスをいただいた皆さん、 本当にどうもありがとうございました、心から感謝します。
おつです 作者さんは道重より亀井の方が好きなんでしょうねw そういう部分も含めてとても面白かったですよ
从*・ 。.・)<乙なの
作者さん乙でした ありがとうです oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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『Fairly is VAMPIRE “S”』をまとめ終えました TKさん改めCAROLさんお疲れさまでした 数字の文字化けは今度直しておきます
乙です oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
406 :
名無し募集中。。。 :05/01/21 02:17:46 0
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407 :
名無し募集中。。。 :05/01/21 04:09:43 0
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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从*・ 。.・)<らららほぜんくんらららほぜんくんらららら♪
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从*・ 。.・)<よ〜く考えるの〜 保全は大事なの〜
从*・ 。.・)<♪ほぜんほぜんほぜん〜ほぜんをさぼると〜
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418 :
名無し募集中。。。 :05/01/22 03:54:48 0
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<アレグリーア〜♪
425 :
名無し募集中。。。 :05/01/22 19:45:56 0
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427 :
名無し募集中。。。 :05/01/22 22:34:52 0
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名無し募集中。。。 :05/01/23 03:24:43 0
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从*・ 。.・)<♪あ〜姐さん出てる〜(いい〜と〜も〜)
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
438 :
名無し募集中。。。 :05/01/23 20:51:27 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
454 :
名無し募集中。。。 :05/01/25 02:37:37 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3 連投規制厳しいね、小説の連投がめんどくさくなってきた
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
ほ
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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469 :
名無し募集中。。。 :05/01/26 16:29:13 O
あ
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
ほ
474 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 02:46:51 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
481 :
名無し募集中。。。 :05/01/27 22:48:41 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
もう誰も書く気が無いなら落とした方がよいのでは?
483 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 00:33:51 0
>482 夜も遅いのにまだ仕事か。ご苦労さん
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
485 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 02:23:38 O
ほ
486 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 02:45:12 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
>>483 ホントに自慢にならないがPC持ってないだけだ
488 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 03:00:29 0
グッドモーニングさゆ 「血吸うたろか」 関西弁で血を吸うと間カンペー扱い。 だからさゆは関西弁を超越した言語を開発したの。 この「の」が肝心。 そして血を吸う。の。 「おい道重おきたか」 目を覚ますと授業中だった。 「おはようなの」 「もう午後だ・・・・・」 さゆは半日以上寝てたの。 「さゆ疲れてるんじゃない?」 絵里はそう言うけどさゆはそうでもないの。 「元気なの。眠いけど」 どうして眠いのか。それは別の話 続
乙!
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
491 :
名無し募集中。。。 :05/01/28 17:47:01 0
>>482 かくよ、かくよ。今月いっぱい待って(ノд`)
で、あれば保全しよう。
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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502 :
名無し募集中。。。 :05/01/29 15:49:21 0
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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507 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 00:33:14 O
エリリンモンロー
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509 :
名無し募集中。。。 :05/01/30 02:37:07 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へいっらっしゃい | ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
\ | / ∋▼ノハ▼∈ /|\( ´ Д`)/|\ んぁ ⌒⌒ノ つ つ ~ ⌒ ←/ ____| (/ (/
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
516 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 00:17:30 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へいっらっしゃい? | ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
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518 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 03:30:13 0
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520 :
名無し募集中。。。 :05/01/31 13:45:42 0
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
527 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 02:27:07 0
oノハヽo ミ _ ドスッ 从川从)┌―──┴┴──――┐ / つ│もう暫くお待ちください│ ′ /.´ └―──┬┬――――┘ ∪ ∪ | │ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
ほ
ほ
531 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 14:12:18 0
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从*・ 。.・)<もう2月なの
533 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 17:54:51 0
oノハヽo ミ _ ドスッ 从川从)┌―──┴┴──――┐ / つ│もう暫くお待ちください│ ′ /.´ └―──┬┬――――┘ ∪ ∪ . | | _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
535 :
名無し募集中。。。 :05/02/01 22:48:29 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<…
540 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 11:49:28 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
541 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 14:15:12 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
543 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 17:45:43 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
544 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 18:57:55 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
546 :
名無し募集中。。。 :05/02/02 20:53:06 0
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
从*・ 。.・)ノ<書くって言ってたやつまだかよ?なの
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
550 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 01:50:58 0
oノハヽo ミ ?_ ドスッ 从川从)┌―──┴┴──――┐ / つ│もう暫くお待ちください│ ′ /.´ └―──┬┬――――┘ ∪ ∪ . | | _ε3 予定より、役者が暴走してるの
551 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 04:07:19 0
oノハヽo ミ ?_ ドスッ 从川从)┌―──┴┴──――┐ / つ│もう暫くお待ちください│ ′ /.´ └―──┬┬――――┘ ∪ ∪ . | | _ε3 とりあえず、明日アップ予定
552 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 13:31:47 0
oノハヽo ミ ?_ ドスッ 从川从)┌―──┴┴──――┐ / つ│もう暫くお待ちください│ ′ /.´ └―──┬┬――――┘ ∪ ∪ . | | _ε3
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─――┐ / つ│へぃ、らっしゃい │ ′ /.´ └―─┬┬―――┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
557 :
名無し募集中。。。 :05/02/03 23:07:56 0
やばい、あと一時間しかない
从*・ 。.・)<期待してるの从*・ ∀.・)ニヤニヤ
559 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :05/02/03 23:59:17 0
>>559 第17章『因縁』
1/20
藤本さんは絵里の膝を固定していたローブを解くと、
絵里を椅子から立ち上がらせた
「こっちへいらっしゃい」
藤本さんは隣の部屋と歩いていく
絵里は立つのもやっとだった
膝が震え、ふらつきながら藤本さんの後をついていく
腕を後ろで縛られたままなので、バランスが取りにくいみたい
「なんにしようかぁ? そうねぇ、久しぶりだから…
お馬さんに乗せてあげるっ!」
藤本さんはクルッと振り向くと、嬉しそうな笑顔をしてた
お馬さん!
わたしは一瞬目を輝かせたけど、ここは都内にあるマンションの一室
本物のお馬さんがいるはずがない
「ひいっ! ソレだけはイヤッ! やめて… ぃゃ…」
絵里は腰が抜けたように座り込んだ
頭を床に付け身体を丸めて抵抗する
絵里はお馬さんがそんなにイヤなの?
っていうよりお馬さんってなに?
>>560 2/20
「なにグズグズしてんのよ」
藤本さんは、しゃがみ込んでる絵里の髪を掴むと隣の部屋に引きずっていった
絵里は悲鳴を上げながらついていく
藤本さんの話では、イヤイヤやらされていたはずなんだけど、はたして本当なのだろうか?
とても楽しそうに見えるんだけどな…
嫌がっている絵里の上半身をロープで固く縛ると、そのまま天井から吊るした
そこは以前わたしが吊られたことのある場所だった
絵里のおっぱいが潰れ乳首がロープの隙間から飛び出している
藤本さんは部屋の隅に置かれていた物を、絵里の足の下まで引いてきた
カバーが外されると、中から出て来たのは馬とは似ても似つかない物だった
高さは1mほど。キャスターの付いた4本の脚があるが、
首はなく、胴体にあたる部分は三角に尖っていて、とても人が座れるようには出来ていない
これはいわゆる「三角木馬」って呼ばれている奴だ
拷問、またはSMなどのプレイで使われている
わたしが性の知識に目覚めてからネットのH系サイトで見たことがあるけど
実物を見たのはこれが初めてだった
藤本さんはリモコンを操作し、絵里をゆっくりと馬の背に跨がるように降ろしていく
絵里は膝に力を入れてお尻が当たらないように頑張っていたが、それは無駄な抵抗だった
「何してんの?」
藤本さんが絵里の膝の内側に手を入れると軽く拡げた
なまじ抵抗した分、吊るされていたロープが弛んでしまい、絵里のお尻はストンと落ちた
>>561 3/20
「ぎゃぁ〜〜〜〜っ! 裂けるぅ〜っ!!」
絵里が悲鳴をあげた
痛みから逃げようと身体をよじる
「ほら、動くともっと食い込むよ。じっとして」
藤本さんが忠告する
激痛で身体が勝手に動いてしまうのを、絵里は歯を食いしばって耐えた
落ち着いたところで、藤本さんの口が開く
「ところでさぁ、ちょっと聞きたいんだけどあなた何者なわけ?」
絵里の身体がピクッと動いた
「あぅっ!」
わずかな動きが、さらに新たな激痛が絵里を襲ったらしい
絵里の顔が歪む
「やっぱり言わなきゃダメですかぁ?」
絵里が困った顔で藤本さんを見た
「当たり前でしょ」
ガンッ! 藤本さんはイラついたように馬を蹴飛ばす
絵里は顔を歪めながら悲鳴を上げた
>>562 4/20
「なんてね。無理に喋らせるつもりはないよ。喋りたくなるまで待っててあげるから」
そう言うと藤本さんは馬のお尻?にあるスイッチを入れた
グォ〜〜ンという機械音とともに、絵里が座っている馬が動き出す
馬は上下前後左右に不規則に揺れた
脂汗を流し苦痛に耐えながらも絵里は落ちないようにバランスをとる
さすがに絵里が可哀想になってきた
「大丈夫。絵里ッぺだって本当は喜んでいるんだよ、ほら」
わたしの心配をよそに藤本さんは笑いながら指を差す
藤本さんが指を刺した場所、絵里のお尻の下はビショビショに濡れていた
「絵里は嫌がってるようにみえるけど、これが一番気持ちがいいんだってさ」
「ち… 違いますぅ… あぅ、本当に い、痛いんですよぉ… がっ」
絵里が途切れ途切れに藤本さんの言葉を否定する
「絵里ッぺが楽しんでるのを見てるだけってのもつまらないなぁ… さゆ、わたしのも舐めてよ」
藤本さんが身体に巻いていたバスタオルを取ると足を広げた
わたしは床に膝をついて藤本さんのアソコに顔を埋める
「あはぁ〜ん、やっぱり素質があるよ。さゆ」
藤本さんはわたしの頭に手を乗せて髪を撫でる
藤本さんのアソコはすでにびっしょりと濡れていて、太ももにまで流れていた
>>563 5/20
「どお? 喋る気になった?」
藤本さんが絵里に尋ねている
「痛っ! やめっ…」
「このまま千切れるまで引っ張っちゃおうかぁ〜?」
「だめっ… あっ!… 本当に切れちゃう〜っ!」
何をやっているか見えないけど、なんとなく判った気がした
「ねぇ、美貴がお願いしてるんだから話してよぉ」
藤本さんが甘い声を出してお願いしてる
(お姉さま、それは「お願い」とは言わず「拷問」っていうんですよ)
わたしは心の中でつっこんでみた
「ぎゃ〜〜っ!!」
突然、絵里の甲高い悲鳴が部屋中に響き渡った
まさか本当に引き千切ったわけじゃないでしょうね?
わたしは心配になったけど、舌を止めることはできなかった
「絵里は… 狩人(ハンター)なんですぅ…」
絵里の小さな声が聞こえた
それと同時に藤本さんの身体がブルッと震えた
>>564 6/20
わたしが頭を離そうとしたとき、藤本さんが両手でわたしの頭を押さえアソコを顔に押し付ける
アソコからチョロチョロと流れてたオシッコが、徐々に勢いを増した
顔にかかったオシッコが目や鼻に入ってくる
「飲んで! さゆ。わたしのオシッコを全部飲んでっ」
わたしの頭をさらにアソコへ押し付けてくる
口を開くとアッと言う間にいっぱいになった
口から溢れてきたオシッコがのどを伝わって身体を濡らす
無理矢理飲み込もうとしたら、間違えて気管支へ入れてしまった
ゴボッ!!
思いっきりむせた
たまらず口の中に残っていたオシッコを床に吐き出す
ケホン、ケホン
咳が止まらない
咽に引っかかってるモノを出そうとして四つん這いになっていたら
わたしの頭に向かって、上からオシッコが降ってきた
すべてを出し終えた藤本さんは、満足そうな笑顔を見せ木馬のスイッチを切った
静寂が部屋を包む
「で?」
しばらくの間沈黙が続いた後、再び絵里が話し始めた
>>565 7/20
「ハンターと言っても野生の動物を狩るのではなく、
物の怪(もののけ)を捕らえるのが使命なんですぅ
先祖代々素質のある女性がその役目を受け継いで、
絵里はお祖母ちゃんから神器をもらいました…」
「ジンギ?」
藤本さんが訊き返した
「あっ! 絵里のブレスレットは?」
絵里はきょろきょろと周りを探す
「これ?」
わたしは立ち上がり、腕にはめていた銀のブレスレットを外して絵里に見せた
「返して!」
絵里が叫ぶ
しかしそれは藤本さんに取り上げられた
「はいそうですかと渡せる訳ないでしょう。これはなに?」
絵里の目の前にブレスレットをちらつかせる
腕を縛られているから、絵里にはどうすることもできない
>>566 8/20
「また、痛い目に遭いたいの?」
藤本さんは絵里の乳首を指で弾いた
「うっ!」
絵里が呻く
やっぱりさっきの悲鳴は絵里の乳首を引っ張っていたかららしい
身体を縛られ変形していたおっぱいの先、乳首が真っ赤になって変な痕がついてる
何かで挟まれて引っ張られたのかも知れない
「これで敵を殺すんですぅ そのブレスレットには霊力が込められていて、
絵里の思い通りの武器になると同時に、絵里にも甚大な力を与えてくれるんですぅ」
「ふ〜ん、それでいつもの絵里と気配が違ったのね?」
藤本さんは納得してるらしいが、わたしにはさっぱりだった
「娘。に入ったのもさゆを殺すためなの?」
その質問にわたしはちょっとドキッとした
絵里の返事が気になる
「違いますっ! 絵里は普通にモーニング娘。に憧れて…
歌手になりたかったんですぅ
幼いときから修行はしていましたが、ハンターとして働いたことは今までありません
それに、ヴァンパイアは覚醒するまで誰もその正体に気がつきませんから」
>>567 9/20
「「覚醒?」」
2人の声がダブった
「ヴァンパイアの女性は初潮と同時期に吸血鬼として目覚めますぅ
そして血を求めて街をさまようんですぅ」
「さゆ、最近初潮きたの?」
藤本さんがわたしに向かって訊ねる
もうちょっと訊き方ってものがないかしら?
「先月…」
わたしは口ごもりながら答えた
「おめでとう 明日お赤飯炊こうね」
藤本さんはにっこりと微笑んでる
「やめてください」
わたしはきっぱりと断った
わたしはずっとクラスメイトに比べ初潮が遅かったことを気にしていた
そんなおおっぴらにされたくない
それより、絵里はさゆの知らないことを知ってる?
>>568 10/20
「それで?」
藤本さんが話しの先を促す
「先月位から血を吸われる事件が起こっていたので調べていたら、さゆか…」
「さゆか?」
「さゆが人の血を吸っているのをみつけました
まさかさゆがヴァンパイアだったなんて…」
ヴァンパイア… その言葉を絵里はずっと繰り返してる
「それから毎晩、ずっとさゆを見張っていました
ある日、藤本さんのマンションに入っていくのを見たんです
翌日藤本さん、いえ美貴さまが入院なさって、マネージャーも死んじゃうし
さゆが暴走を始めたのだと思いました」
絵里は藤本さんの顔を見て呼び方を変えた
「でもその後暫くは大人しくしていたので、わたしも様子を見ることに決めたんですが
れいながさゆとデートするって話していたので、わたしは予定があるからって断って
2人の後をつけていたんですぅ」
あれを見られていたのか
「幸い、れいなに被害はなかったんですが、またいつ人を殺すか判らないので
これ以上人を危めて罪を重ねさせないためにも、わたしの手でケリをつけようと…」
>>569 11/20
「そうだったんだ。でもそういうことなら、もう大丈夫だよ」
藤本さんが優しい声で言った
「え?」
絵里が不安そうに藤本さんの顔を見る
「さっき、さゆに私の血を吸わせてあげるって約束したから
もう他人の血を吸って間違えて殺す事もないんじゃない?」
藤本さんがニッコリと笑う
しかし絵里は「やっぱり」と淋しげな表情を浮かべた
「ねぇ ところで美貴はなんになったの?
さっき『美貴もヴァンパイアになった』て言われたけど、
美貴は別に血なんか吸いたくないよ?」
絵里の顔色が変わったことに気づかず訊ねた
絵里は俯いたままなにも答えない
「ねぇ!?」
木馬を揺すっても蹴飛ばしても、絵里は黙ったままだった
藤本さんはとうとう鞭を持ってきて絵里を打ち始める
絵里は苦悶の表情を浮かべるが結果は変わらなかった
「ねぇってば!? 美貴はどうなったのさ!?」
>>570 12/20
絵里の様子がおかしいことに気づいてるのかも知れない
壊れたオモチャのように絵里を打ち続けた
イライラがピークに達している
キレた?
絵里はぐったりして頭が垂れ下がったまま、身動きひとつしなくなった
身体には無数の真っ赤な鞭の痕ができ、裂けた皮膚から血が弾け飛ぶ
「もうやめてぇ! 絵里が死んじゃう!!」
わたしはたまらず叫んだ
藤本さんの動きがぴたりと止まる
「さゆ、 邪魔をするならあんたも一緒よっ!」
鞭を持った手が振り上げられた
わたしは反射的に首を竦める
しかし、その手が振り降ろされることはなかった
「なんで!?」
藤本さんがつぶやく
鞭を私に打ち下ろす代わりに部屋の反対側へ投げ捨てた
藤本さんの身体が震えている
自分の手とわたしの身体を交互に見つめていた
どうして?
藤本さんが正気に戻った理由が、わたしにもわからなかった
>>571 13/20
「美貴様は… さゆの従者になってしまったんです」
絵里の口から微かな声が洩れた
気を失っていなかったらしい
「ジュシャ? どういうこと?」
絵里を問い詰める
「ヴァンパイアには主人に絶対服従な従者を持つことができると聞いています
従者は主人に絶対服従で逆らうことは絶対にありません
代わりに強靭な身体と不死の命を与えられます」
「私がさゆの奴隷になったっていうの?」
「いえ奴隷ではなく従者に…」
「どっちだって一緒よ! わたしが他人の下に就くなんて!」
突然目の前に平手が飛んで来たが、それはわたしのほっぺの1cm手前でピタリと止まった
まるで他人の手を眺めるように自分の右手を見た藤本さんは、突然笑い出した
「うふ、ふ あは… あは、あははははははははは」
大きく笑いながらベッドルームに向かう
「藤本さん、あの、わたしは…」
>>572 14/20
わたしは追いかけてベッドルームに入ろうとした
「来ないでっ!」
藤本さんは裸のままベッドに倒れこみ臥したままそう叫んだ
わたしの足が止まる
そして、わたしはそっとドアを閉じた
そして身を翻すと絵里のところに駆け寄る
絵里の身体を縛っているロープを解くと、絵里は木馬から崩れ落ちた
わたしは絵里の身体を受け止め、床に横たえる
絵里の身体には青い痣と赤い血の痕がコントラストを作っていた
「酷い傷…」
わたしは絵里の傷を舐めた
さっきわたしは藤本さんに舐められて傷を癒されたけど、
同じことがわたしにもできるだろうか?
オマンコからお尻にかけても真っ赤になっていた
愛液で濡れていたとはいえ、全体重をここでで受け止めていたのだ
大陰唇も小陰唇も伸びきって擦り傷を作っていた
「平気よ、死にはしないわ…」
わたしがいまにも泣きそうな顔をしていたのがわかったのか
絵里は力のない声で強がりを言う
>>573 15/20
「さゆに舐めてもらえるのは嬉しいけど、あんまり意味はないわ
あれはさゆと美貴様だからできたことなの
わたしにはアレがあればすぐに治るから気にしないで」
苦痛に耐えながら、絵里が身体を起こす
「あれ?」
わたしの質問に背中から答えが聞こてきた
「これでしょ」
藤本さんが銀のブレスレットを絵里に投げてよこす
絵里はそれを受け取ることが出来ず、ブレスレットは床に落ちた
「藤本さん!」「美貴様!」
目が赤く、少し腫れぼったい感じがする
泣いていたんだろうか?
「ペットゴッコはもうおしまい。亀井ちゃんも好きにしていいわよ
さゆの奴隷がペットを飼うとかありえないしね
ま、うすうす感じてはいたんだけど、はっきり言われたときはちょっとショックだった
べつにそれが苦しいとか痛いとかって訳じゃなくて、
さゆの顔を見ると『護らなきゃいけない』って胸がきゅん!ってするの
少し泣いてみたら、そういうのも悪くないかなって思ってきた
それに、こういう力を持ってると何かと便利そうだしね」
>>574 16/20
わたしが呆気にとられて藤本さんを見ていたら目が合ってしまった
藤本さんがウインクをしてみせる
「ただし、さゆに手を出すようなことがあったら痛い目に遭うから覚えておいて」
藤本さんは笑顔のまま、絵里に凄んで見せる
「そんな!?」
絵里が突然叫んだ
「絵里はいつまでも美貴様のペットです
さゆが美貴様のご主人様だというのなら、絵里はもうなにもしません
だから、絵里を捨てるなんて悲しいこと言わないでください
絵里はもう、美貴様なしでは生きていられないんです
これからもずっと絵里を調教してください」
絵里の突然の告白にわたしは呆然とする
「美貴は嬉しいけどさ、さゆがなんて言うか…」
「さゆ、ごめん。でも絵里には美貴様が必要なの
きっとこうなるって判ってたから言いたくなかった
お願い! 許してあげて」
4つの瞳がわたしに向けられていた
えっ!? わたし? 2人ともここでわたしにふるの?
「えっと…、その、2人がやりたいって言うなら、さゆは止めない… の」
>>575 17/20
わたしは返答に困り、適当なことを言ってしまった
そういう世界があるということは知っていたけど、
まさかこんな身近な、しかもモーニング娘。のメンバー同士でなんて…
「ありがとう!」
絵里が抱きついてきた
床に座っていたわたしはその勢いに負け、絵里を抱いたまま床に倒れてしまう
「絵里、重いの」
わたしの嫌味にはまったく耳を貸さず、絵里は嬉しそうにとんでもないことを言った
「美貴様、お願い! 絵里のお尻にぶっといおちんちんを入れてくださいっ!」
ちょっと絵里ってば、人のお腹の上でナニをしようっていうの?
わたしは慌てて絵里の肩を掴んで起こそうとする
「ちょっと!? 絵里! やめ…」
絵里の肩越しに、藤本さんの顔が覗いた
「いくよ、絵里っぺ」
「あぁっ! 太いっ! 絵里のお尻が壊れちゃう〜!」
2人ともやることが速い
わたしの上で、絵里と藤本さんが揺れていた
>>576 18/20
「あん、あん、あん… いい、気持ちいい・・・ 」
絵里の喘ぎ声が耳元で聞こえる
絵里がわたしの身体を抱きしめたままなので、絵里の胸とわたしの胸が擦れる
絵里のこういう姿を見るのも悪くないかも知れない
そう思ったとき、下腹部に固いものが当たった
「やだ、絵里ったらまだ固くしてるの?」
そう言って、わたしは絵里の大きなクリトリスを手探りで探して握る
「ひぁ〜っ! ダメ、さゆ、やめ… うっ!」
絵里の身体が一瞬硬直したと思ったら、次の瞬間すべての体重をわたしの上に預けてきた
「ちょっと? 絵里?」
絵里の反応がない
「絵里っぺは、イッちゃったみたいね」
藤本さんが上から代わりに答えてくれた
「絵里っぺ、まだ終わってないよ。ほら起きて!」
>>577 19/20
藤本さんが絵里の脇を背中越しに抱えると、そのまま起き上がった
膝で立ち、絵里の膝を抱えてさらに持ち上げる
ちょうどお母さんが赤ちゃんをおしっこさせるような感じになった
違う点は、絵里が赤ちゃんじゃないこと
そして絵里のお尻が大きな作り物のおちんちんで藤本さんと繋がっているということ
「起きて、起きて」
その言葉と同期させるように、藤本さんは絵里を上下に揺する
「うっ、うっ」
その揺れにあわせて、絵里の呻き声が聞こえた
気を失っていたわけではないらしい
「さゆにも手伝ってもらおう? ほら、絵里っぺからもお願いして」
「んぁ〜、絵里の、オ、オマンコにも、おっきなおちんちんを入れてくださぁ〜い」
え〜と、そんなこと突然言われたって、わたしにはそんなもんついてない
部屋を見回すと絵里のブレスレットが目に入った
考えて見れば、ほんの数時間前にこれでお腹の中をかき回されたのよね
もう少しで殺されるところだったんだっけ
そうか、これでいいや
拾い上げたブレスレットを目の前にかざして思いついた
「絵里、さっきはお腹をいっぱいかき回してくれたの。死ぬかと思ったの
藤本さんが助けに来てくれなければ、もしかしたら本当に殺されてたの
でもね、これで許してあげる」
>>578 20/
わたしは右手をグーにすると、そのまま勢い良く絵里のオマンコに突っ込んだ
「ぐぇ!」
絵里が潰されたような悲鳴をあげる
絵里の中はとても熱く、わたしの右手をきつく締め付ける
それでもわたしは、右手が子宮に届くまで押し込んだ
肉の壁の向こう側に、藤本さんのおちんちんが動いてるのが感じ取れた
「絵里っぺ、良かったね。前と後ろ一緒に攻めてもらえるなんて最高でしょ?」
でも絵里からの返事がなかった
絵里の顔を見上げると、白目を向いていた
口はだらしなく開き、涎を垂らしている
もう、そんなに簡単に気絶しちゃダメじゃない、それじゃ仕返しにならない
藤本さんは絵里を思いっきり上下に揺すった
わたしはそれにあわせて右手を出し入れする
絵里の意識はトンでいても、身体はまだ元気らしい
絵里の膣はわたしの右手を規則的に締め付けていた
「美貴も、もうダメ〜、イク〜ッ!」
藤本さんが最後に思いっきり奥まで突いた
絵里の膣がさらに強く締め付ける
そして、そのまま2人とも、わたしに向かって倒れ掛かってきた
わたしは2人を抱きかかえると、ゆっくり床に寝かせた
気を失っている二人を見て、わたしもその隣に横たわって目を閉じた
580 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :05/02/04 00:35:24 0
>>560-578 ふー、次で最終章です
何が大変ってエロのシーン
エロがなければもっと楽なのになぁヽ(´ー`)ノ
サユミウスさん帰ってキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!
582 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :05/02/04 00:44:11 0
これ書いてる途中でアニメの『月詠』観ちゃってびっくり まあありがちなネタなんだけど、タイミングよく被ってガッカリした
作者キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!!! 読む前にまず保全
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! 乙です
その前に3×3eye'sな
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<シンクロ率高杉なの
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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>>580 お疲れさまです
遅れましたがまとめサイトに追加しました
从*・ 。.・).oO(98さんはなんか書かないのかなぁ…?なの)
>>595 昔ノートに書いてみてあまりの自分の無能さに呆れ果てました
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599 :
サユミウス8世 ◆Sayumius8U :05/02/05 02:22:10 0
小説書く人って、どうやってるんですかねぇ?
从*・ 。.・)<質問の意味がわからないの
从*・ 。.・)<…
从*・ 。.・)<…
从*・ 。.・)<…
从*・ 。.・)<…
605 :
サユミウス@サブノート :05/02/05 14:08:44 0
>>600 自分の場合書きたいシーンがまずあって、それに肉付けしていくタイプなんです
例えば↑の17章だと、「三角木馬」と「さゆが絵里の「お尻」に手を入れちゃう」
ということがまず最初に出来て、その間を埋めていくのに時間がかかる
その埋める作業も、ぶっちゃけ流れに任せるところがあるので、
書いてるうちにキャラクターが思いがけない台詞を吐いたりすると後が続かない
結果、さゆは絵里のオマンコに手を入れることになってしまいました(^^;)
そんな書き方だから、こんな時間もかかるしなかなか終わらないわけだ
>>605 なるほど
俺の場合は全体の構成を一気に作るからいろいろと面倒な事になる
もうちょい更新分は短くていいと思う。
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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ほ
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628 :
名無し募集中。。。 :05/02/08 02:02:22 0
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うんこ
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632 :
モー娘。の期待値。 :05/02/08 18:20:56 0
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639 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 17:59:52 0
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642 :
名無し募集中。。。 :05/02/09 22:16:52 0
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サユミウスが早く書けばいいんだよ
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649 :
名無し募集中。。。 :05/02/10 22:15:16 0
>>643 明日は暇だからがんばるよヽ(´ー`)ノ
650 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 00:38:59 0
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从*・ 。.・)<バッハ〜あはんうふん〜
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
ヽ从*・ 。.・)ノ<そろそろかな〜?なの
657 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 18:07:35 0
从*・ 。.・)ごめん、一日寝てた
从*・ 。.・)<…
659 :
名無し募集中。。。 :05/02/11 23:07:54 0
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662 :
名無し募集中。。。 :05/02/12 11:06:26 0
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ヾ从*・ ロ.・)ノ<ゴルァ
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
674 :
名無し募集中。。。 :05/02/13 13:06:24 0
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679 :
名無し募集中。。。 :05/02/14 01:22:29 0
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从*・ 。.・)さゆさゆ〜
oノノハヽo 从*・ w.・)<夜はわたしの時間なの ヾ ̄ ̄) /|ヽヽ \ ∧ ∧ ,へ-∞ヘ ~(__(_〜〜 (*・ 。.・) ミ*・ 。.・ミ ニャーオ 〜(,,uu) c(,_uuノ
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保全
706 :
名無し募集中。。。 :05/02/17 05:43:31 0
ああ
707 :
名無し募集中。。。 :05/02/17 12:43:42 O
落ちる
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ほ
从*・ 。.・) さゆさゆ〜♪
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ほ
川o・ー・)<も
从*・ 。.・)<さ
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从*´ ヮ`)<ぴ
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ほ
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も
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
ぴ
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ほ
743 :
名無し募集中。。。 :05/02/22 00:01:12 0
このスレまだあったのか ひさびさに見たので oノハヽo ミ ._ ドスッ 从川从)┌―─┴┴─―┐ / つ│ ほ ぜ ん │ ′ /.´ └―─┬┬─―┘ ∪ ∪ . |│ _ε3
作品は全然無いけどな
从*・ 。.・)ノ申し訳
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从*・ 。.・)<さゆさゆ♪
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767 :
名無し募集中。。。 :05/02/25 11:48:28 O
从*・ 。.・)<ほ
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从*・ 。.・)<ほ
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从*・ 。.・)<ほ
从*・ 。.・)<ぜ
从*・ 。.・)<ん
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