1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:38:59
自分で脱出してくるから助ける必要は無いよ
すべりました、ちょっとすべりました
即拷問
5 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:39:53
即肛門
6 :
名無し募集中。。。 :04/12/25 22:40:09
くちゅぐりの刑なのだ
7 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:41:26
即コーマン
8 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:42:17
三角木馬で
9 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:42:20
即口内
10 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:42:45
はぁはぁ・・・
手足を縛られ、銃口で顎を突き上げられながらも、気高く鋭い眼光で相手を睨みつけ、決して自国の秘密を漏らさないミキティ
ハァハァ・・・
11 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:43:08
鉄の処女で
12 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:43:25
白兵戦の最中に武器が無くなり
やむなく近くにいた敵兵と格闘に。
組み敷いた瞬間にへんな声が・・
13 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:43:29
14 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:44:10
おい、こいつよく見ると女だぞ・・
15 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:44:41
女にしては乳がないな
16 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:45:32
一緒に捕まえた部下のれいなを目の前で犯す
17 :
名無募集中。。。:04/12/25 22:46:10
なんかエライサヂスチックなスレだな
18 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:46:40
藤本二曹
19 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:47:34
せっかくの女捕虜だと思ったのに
こんなに乳の無い女がいるわけないだろ!
といって解放される美貴さま
20 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:48:26
媚薬を注射したい。
徐々に体が熱っぽくなってゆき内股もぞもぞ
だけど両腕を天井に吊るされてるから
堪えることしかできない
21 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:52:25
大量の汗で額にベッタリ貼りつく前髪
唇を噛み締めて必死に耐えるも股間はヒクヒク
そこで拷問部屋に薄汚い親父が敵の情報部の
将校と一緒に入ってくる
22 :
名無し募集中。。。:04/12/25 22:58:55
軍服のズボンを乱暴に脱がす親父
必死に足をばたつかせ抵抗するも力がうまく入らない
とうとうズボンを下ろされ黒のボクサーパンツが露に。
親父は両手で太ももをがっちり押さえ込み
その間に自分の頭を無理やり潜り込ませる。
冷たい目でその光景を眺める敵の情報将校
23 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:12:35
|
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24 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:22:41
布の上から親父が鼻を使ってグリグリ刺激してくる
軍人として、女としてのプライドにかけて
こんな薄汚い禿の毛深い敵の親父の愛撫に声を出さないよう耐える
が、催淫材を注射されているとなると話は別。
親父は美貴の尻を鷲掴みにしながらクンクン
美貴の股間を鼻で刺激し続ける。
必死に顔を逸らし唇を噛み締めるが限界に近い
股間の布からはムッとした女の香りが次第に漂ってくる。
腕を吊るされているので抵抗できないのをいいことに
親父はパンツの上からしつこく菊門をまさぐっていく。
思わぬ場所を刺激され「あぁ・・」と小さく声を上げてしまう。
諦めムードが美貴の心を次第に支配してゆく
パンツをスルスルと足首から抜き取られ
とうとう下半身丸裸の状態にされるが美貴に抵抗の色はなかった
天井から吊るされている美貴の下半身はちょうど親父の顔の位置に。
今度は後ろに親父は回りこみゆっくりと美貴の尻肉を両手で割ってゆく。
親父の汚らしい息とともに舌が尻の亀裂に沿って入ってゆく。
美貴は黙って目を瞑りピクピク腰を震わせながら必死に耐える。
男の舌がとうとう美貴の可憐な菊門に到達し、その周囲を舌でチロチロと
濡らしてゆく。美貴の内腿のひきつりはさらに強まり爪先にも力が入る。
25 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:24:04
やべぇ、ちょっと反応した
(・∀・)イイヨーイイヨー!!
27 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:25:16
>>25-26 こんな駄文ですまんかった・・
書くのって大変なんだな・・
28 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:30:08
そんなことよりも続きを
29 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:33:34
我慢汁出しながら耐えてますから是非その先を
30 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:45:47
やられながらも薄笑いで余裕をかます美貴様
31 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:48:46
親父はいったん愛撫を止め、さらに力をこめて
美貴の尻肉を割った。そこには普段から職業軍人として
部下にも厳格に接する美貴からは想像も出来ないほどに
可愛い桃色の蕾があった。
さらに美貴の花園から溢れた蜜が美貴の菊門に流れ込んでいる。
親父は下卑た笑みを浮かべるとゆっくりと本格的に美貴を責め始める
「いやぁああああ!!!!!」もはや軍人としてのプライドもかなぐり捨て
美貴は生理的嫌悪感・恐怖感に支配され悲鳴を上げた。
親父の舌先がとうとう直に美貴の可愛らしい蕾をとらえた。
尻肉がピクンと引きつるのを無視して蕾をこじ開け
肛門の内側を舌先でヌルヌルと抉り掻き回す・・
鍛えた筋肉により引き締まった足などと比べて
美貴の菊門内部は実に柔らかく、蕩けそうな感触が舌先に伝わってくる。
突いたり抉ったり掻き回したりしているうちに次第に美貴の蕾が
自然と恥ずかしげに口を開き始めた。
32 :
名無し募集中。。。:04/12/25 23:51:56
良スレの予感
(;´Д`)ハァハァ
sage進行がよかんべか?
親父はいったん舌を離し、人差し指を自分の口で濡らすと
美貴の開いた菊門に突き立てた。
「だめ!だめ!やめてええ!!!!」
美貴の哀願も空しく、濡れそぼった肛門は親父の太い指を
たやすく受け入れた。
「だめ、だめです、お願いです、それはやめてくだっ・・あぁ!!」
あいにくこの状況では美貴のどんな抵抗も男の嗜虐の欲望を煽る結果で
しかなく、男はシュポシュポと指をゆっくり抜き差ししながら
大きくは無いが形の良い美貴の尻をペロりと舐めあげる。
「お尻はだめ・・・・なんです!」
親父の指が完全に肛門から引き抜かれたが今度は親父が
唇を美貴の肛門に押し付けるようにして美貴の尻を左右に拡げた。
「汚いってばーーー!!!!!やめてええええ!!!!」
チューーーーーーヂュッーー!!!
音を立てて美貴の肛門を唇で直接吸い始める親父
「はぁああああああああ!!!!」
全身を震わせその感触のおぞましさに震える美貴。
美少女が下半身を丸裸にされ、さらに不潔そうな親父の顔が
その美少女の尻に食い込んでいる姿は誰がどう考えても異様としか言えない光景だった。
良スレの悪寒
チュゥーーーー!!!
「駄目!駄目!!!!!」
激烈な嫌悪感と一緒に段々と理性を焦がすような
チリチリした倒錯的な性感に戸惑う美貴。
「い、いやぁあ・・・・やだってばーあああ!!!」
先ほどから美貴は腸が締め付けられるような感覚を感じていた
すなわち、それは「排便」したい、という事のシグナルである。
唐突に、しかに着実にそのシグナルが美貴の下腹部を支配し始める。
レロレロレロ・・・チュウ〜〜
蕾を必死に閉じて排便を我慢しようとするが親父のねっちこい肛門吸引責めは
終わる気配を見せず続けられる・・
「・・あっ!・・・あぁああ!・・・ふぁ・ああああっ!!!!」
遂に美貴は我慢出来なくなり
「もう・・・・駄目ぇっ!!!!!!あぁああ!!もう我慢できません!!!!」
今にも肛門が破裂しそうになり美貴は叫んだ。
レロレロレロ・・・チュウ〜〜
擬音が秀逸
「どうしたの?何が我慢できないの?」
「お願い!トイレにいかせて!!もう出ちゃいそうなのよ!!!!」
恥も外聞もなく喚く美貴だが親父は顔を尻から離してはいるが
代わりに肛門に指を差し込んでニヤニヤ笑っている・・
「お嬢ちゃんは捕虜だろ?尋問中にうんこなんぞの心配をしているのかね?」
「分かったから!!・・ぁあっ!喋るから!トイレいかせて!指動かさないで!!!」
既に指と舌で肛門を十分に刺激され美貴の下腹部からはグルグルと
怪しい音が鳴り始めていた。もちろん親父の耳にも届いている。
が、親父はニヤリと笑うと再び美貴のピクピク震える肛門に顔をうずめて
舌と唇で一気に責め始めた。
「もう駄目ぅ・・・ぁぁあ!!!!!!」
―――― ぶブッ・・・ブリブリブリブリブリ!!!ミチミチ!!!ブリミチ!!!!
壮絶な排泄劇が始まった
「あぐあああ!!!!!嫌ああああああああ!!!!!!!!!!」
泣きながら身を震わせ軟便をしぶかせる美貴、そして・・・
「うぐぐぐっぐ!!!はふっはふぅっ!!!!!!」
あろう事か顔面を真っ赤に紅潮させながら美貴の便を口で受け止める親父。
「いやああ!!!変態!!変態!!変態!!」
「うげごむぐぁあああ!!ふむっ!ふむっ!!!!」
スカトロかよw
それまで黙ってみていた敵の将校がゆっくり口を開いた
「そんな綺麗な顔して・・よくもこんなに臭い糞を捻りだせるな」
「いやああああ殺してえええ!!!!!殺してえええ!!!!」
一度弛みきった肛門はコントロール不能になっており
美貴は半狂乱になりながらも時折、プブッ、プリッと音を立ててしまう・・・
「ほぅ・・小便まで垂れ流しか。貴様それでも軍人の端くれか?」
将校の言葉は既に美貴の耳には入っていなかった。
軍人として、女として、人間として死にも値する激烈な恥辱に
美貴の意識が次第に遠のいてゆく・・
薄れゆく混濁した意識の中で美貴は親父の
「ふぐっもぉ!!んふっんふっ!!!」
という何かを必死に咀嚼するような声を聴いた気がした・・・・
肛虐編 ――――糸冬
パチパチ
いやー堪能させてもらいました
42 :
名無し募集中。。。:04/12/26 00:47:05
なぜかスカトロになっちまった・・・orz
本当はもっとちゃんとしたのにしたかったのですが。
俺自身スカトロ嫌いなんで、なんかすみませんでした。
ふぐっもぉ!!んふっんふっ!!!(笑)
44 :
名無し募集中。。。:04/12/26 00:49:27
スカ厨ですがあなた才能あります
とても嫌いとは思えませんな
スカ厨ってww
昔、里田の下痢便スレに医者で凄い文章書く人がいた
陸だと3日くらい普通に風呂も入らんで山に居るって言ってたけど
その辺りに捕虜になったらすごいことになるだろうな
48 :
名無し募集中。。。:04/12/26 00:57:47
里田にそんなスレがあったとは・・・・
49 :
名無し募集中。。。:04/12/26 00:58:42
スカトロか
50 :
名無し募集中。。。:04/12/26 01:58:30
>>47 3日どころか、1週間ぐらい風呂入らなくても平気だな、俺は
おいおい 良スレじゃねえか
52 :
名無し募集中。。。:04/12/26 09:45:10
おいおいスカトロかよ…orz
ノーマルなのが見たいよ
53 :
名無し募集中。。。:04/12/26 09:47:53
浣腸したい
いままでつっぱってたくせに
俺に排便姿見られた(ビデオに収めておくと完璧)後
急におとなしく従順になる藤本美貴に大興奮
54 :
名無し募集中。。。:04/12/26 09:59:08
FF6のセリス
一通り陵辱されて満足したら自力で脱出しそうな捕虜だな
拷問男のチンポ食いちぎりそうだな
ほ
スカ来て一気に冷めた
60 :
名無し募集中。。。:04/12/26 15:12:41
ののたん
うんこ自体を想像するんじゃない
軍人なのに吊らされて下半身を剥かれてみんなの前で漏らすミキティの気持ちを想像するんだ
62 :
名無し募集中。。。:04/12/26 18:08:04
変態スレ発見
63 :
名無し募集中。。。:04/12/26 22:37:33
スカはイクナイ・・
64 :
名無し募集中。。。:04/12/26 23:13:36
このスレはいったい・・・
65 :
名無し募集中。。。:04/12/26 23:48:59
恥辱の排便を済ませ、失神した美貴は
場所を移され絨毯のある比較的綺麗な部屋へ運ばれていた。
しかし顔は床の絨毯に押し付けられ、相変わらず両手は
手錠で拘束されている状態であるために結果として
素っ裸の尻を高々と天に突き上げるような惨めな格好にされていた
その美貴の後ろには先ほどの薄汚い親父と将校が
こちらも素っ裸で美貴の痴態を薄笑いを浮かべて観察している
「私はもう満足しましたのでお次は少佐殿が・・」
親父は隣の将校に媚びる様な気持ち悪い笑みを浮かべながら言った
「ふむ・・いざ、まいるか。」
ゆっくりと背後から美貴に近づき、少佐はおもむろに
美貴の美尻へと指を這わせ始めた・・・
66 :
名無し募集中。。。:04/12/26 23:49:23
ピチピチの張り具合を確認するかのように尻の蕾周辺を揉み
ときおり指を唾で濡らしながら肛門を指で弄りはじめた。
親父も将校も二人とも見事な肉棒をギンギンに先ほどから
勃たせており、捕虜の美貴の短めの髪をときおり引っつかんでは
その涙に濡れた美しい表情を楽しんでいる。
もはや美貴には抵抗の声を上げる気力も無かった。
女として、セックスしている場面を見られるよりも恥ずかしい、
糞便を垂れ流しているところを敵国の人間に見られたのだから。
「お嬢さん、お前の態度次第では捕虜交換時に
本国に返還してやらんでもないぞ?」
将校は相変わらず指で犯しつつ美貴に語りかけ始めた。
「ただし、少しでも我が共和国に反抗的な態度をとれば
君は一生我々の捕虜として生きなければならん・・」
「・・・分かったわ、もう逆らわないから!だから・・
もう止めてよぉ!」
涙を流しながら懇願する美貴。その美しい表情を見て
将校の怒張がまたピンと反り返った。
「よぉし、では私の質問にこれから正直に答えるんだ・・
君の国が我が国の反政府ゲリラどもに渡した対空ミサイルの
場所はどこなんだ?あと、ついでに君の名前は?」
「名前は藤本美貴よ・・でもミサイルの場所なんて知らないの!あ ぁっ!動かさないでぇっ・・・」
男の指がいつの間にか二本に増えて、美貴の柔らかい蕾の肉壁を
メリメリと割りながら肛内に侵入してきた。
美貴の美しい線を描く背中がピンと仰け反り細かく震えている・・
「嘘をつくな美貴!ミサイルの場所はどこなんだ!!」
将校は美貴の菊門に突き入れた指二本でグイグイと穿る。
可憐な肉口が、無残にも裂けんばかりに拡げられ
「知らないっぅ・・てばぁ・・・あぁっ!」
美貴はその度に鼻に掛かった微妙な泣き声を漏らす。
「強情な女だ。流石に一筋縄ではいかんというわけか・・」
細い眉を曲げ、涙に濡れた美貴の頬を見るうちに
将校は、己中のどす黒いサディズムが沸き返ってくるの感じた。
将校は美貴の意外に華奢な両肩を掴んで無理やり
上体を持ち上げさせた。ツンと伸びた鼻筋、やや切れ長な涙で
潤んだ瞳、上気した頬に、汗でベットリ髪が張り付いたおでこ・・
親父は改めて美貴の美少女っぷりに喉をゴクリと鳴らした。
「おい、親父。美貴とキスしてやれ。喉が渇いているらしいぞ・」
ちょうど体勢としては背面座位の様にして美貴を後ろから
抱えている将校が親父に命令した。
「うへっ・・そうですかぃ、それじゃ遠慮なく・・」
親父が気持ち悪い笑みを浮かべながら美貴に顔を寄せる。
「いやあああ!!!!!来ないでよぉお!!!!!!」
必死に頭を振って抵抗するが、手は後ろ手に拘束され
なおかつ将校に後ろからガッチリと支えられている為に
思うように動けない。
「観念しろやお嬢ちゃん、オジサンの唾は美味しいよぉ〜〜」
とうとう顎をがっしりと野太い指で掴まれ、美貴の小さめの唇に
親父の血色の悪い唇が重なった。
「うむぅ・・むぅ!んぅ・・!!んっ!んっ!!」
すぐさま美貴の口内に親父の舌が入り込む。必死に歯を閉じようと
するが顎をがっちり掴まれている為にそれができない・・
「ぐぅ・・んぅっ!んーーーー!!!」
あまりの汚辱感に美貴は軽く吐き気を感じ必死に鼻で呼吸する。
親父は美貴の口内に大量に自分の唾液を流し込み
散々に舌で美貴を味わうとようやく美貴から顔を離した。
「どうだいお嬢ちゃん、やっぱり美味しかったろぉ?」
「はっーはぁっーはぁっ・・ぐっ・うぅ・・・」
美貴は苦しげに喘ぎつつも涙をボロボロと零す・・
「あらら〜泣いちゃ駄目だよお嬢ちゃんーー?
せっかくの可愛い顔が台無しだよぉー綺麗にしないとぉー」
そう言いながら親父は今度は美貴のほっぺたにしゃぶり付き
音を立てて舐め始める。
ブチュゥブチュブブッ・・・ペロクチャベロブチュゥ・・
美貴の嗚咽は一際高まり涙がますます流れるが
その度に親父は美貴の顔中に舌を這わせ
あっという間に美貴の顔面はテラテラ光る涎だらけになってしまった
とりあえずこんだけ
74 :
名無し募集中。。。:04/12/26 23:52:36
いまいち
75 :
名無し募集中。。。:04/12/26 23:53:28
もう少し軍人ぽくお願いします
>>75 軍人ぽい言葉を入れようとしたのですが全然でしたonz
(・∀・)イイ!ね
78 :
名無し募集中。。。:04/12/27 00:23:25
親父って書かれると近親相姦みたいで悲しくなってくる
ミキティがボロボロの実家でロクに仕事もしてない実の親父に犯されるなんて悲しい
79 :
名無し募集中。。。:04/12/27 00:33:38
三木様、最近見なかったと思ったらこんな目にorz
80 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:45:33
将校が目で親父に合図を送り、ようやく親父が顔を離した。
「あぁ・・・」
顔中を唾液まみれにされた美貴は観念したかのように
ガックリと下を向き長い睫毛を振るわせる・・・
「何を休んでいるんだ・・?まだ取り調べは終わってないぞ?」
依然として将校は指で美貴の肛門を犯し続けていたが
ようやく指をゆっくりと引き抜いた。
「オケツの方はなかなかだが・・胸は果たしてどうかな?」
喋りながらも将校は美貴の上半身の迷彩柄のTシャツをゆっくりと
下からまくり始める。
「あぁ!胸はダメ!ダメ!」
「ははは!!!今更何を言うのかね」
シャツは無理やり首の付け根まで捲り上げられてしまい
将校はすかさず背後から両脇を抜けて美貴の胸を鷲づかみにした。
81 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:45:59
「ほほぉ、軍服の下にはこんなに可愛いオッパイがあったのか」
「あぁ・・いやぁ・・」
双丘、と表現するにはやや物足りない、小ぶりなふくらみを
そっくり握られ、リズムよく乳首を指の腹で擦られる・・
「ダメぇ!離してぇ・・・」
力なく悶える美貴を無視して、将校はさらに背後から
乳房、特に美貴の桜色の乳首を指で擦り、弾く。
「ふふ・・胸にコンプレックスでも持っているのかね?
可愛い胸じゃないかぁ美貴・・たまらない肌触りだよ・・」
将校はそう言いながらも、背後から美貴の肩やうなじなどの
首筋の肌をペチャペチャと舐めしゃぶり、もうたまらないと
いった風に己の熱い肉塊を彼女の腰にゴリゴリ擦り付ける。
82 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:46:16
「まさか美貴がこんな風な反応をしてくれるとは思わなかったよ」
いつの間にやら美貴を呼び捨てにする将校・・
「ダメだってばぁ・・あぁ・・そんなにされたらぁ・・」
美貴は美貴で度重なる快感と陵辱の反復攻撃に
次第に意識がぼんやりとしてゆき、抵抗の声も悩ましくなってくる
「少し・・腰を浮かせるんだ・・美貴・・」
(・・・???)
相変わらず乳首を中心に弄られているせいで美貴は
将校の言葉の意味を解する事が出来ず、ボンヤリしながら
僅かに腰を持ち上げた・・・
美貴が遅れて気付いた時に将校の太い肉棒の先端部が
小刻みに美貴の菊門をノックしていた。
83 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:46:33
「あぁ!!ダメダメ!!!お願いやだあああ!!!」
先ほどからの将校の丹念な肛門責めの影響で美貴の蕾は
赤くただれて膨らみ、その周囲の放射状の皺はジクジクと
微妙に潤っている。
「駄目、絶対駄目だってばぁぁぁ!!!!!!」
亀頭が禁断の入り口をしつこくノックするたびに美貴は
恐怖で体をブルブルと震わす。
「美貴・・力を抜かんと痛いぞ?それ、それっ・・
入るぞ・・うくっ・・俺のチンポがはいっていくぞ・・」
「あぐぐぁ!!!ギギギギ!!!」
84 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:46:52
傍で見ている親父には一見して、
ちょっとしたマジックの様な光景であった。
美貴の小さな可愛らしいおちょぼ口に将校の野太い怒張が
グイグイ押し付けられ、その度に美貴は喉の置くから
金切り声をあげる。とても入りそうにないと思った瞬間、
ズブリと音を立てるようにして亀頭が美貴の肛門に捻じ込まれたのだ・・
「あがあああ・・・はぁあーーー!!!」
頭をグルグル振って苦悶にのたうつ美貴。
「ぐっ・・・やったっ!やったぞ・・!!!」
顔を紅潮させ勝ち誇った表情の将校は快哉をあげた。
「うっーーーぎぃいい!!!!!」
「ははは!!!ははははははっは!!!!!」
美貴の耳を塞ぎたくなるような絶叫と将校の歓喜の叫びが重なる・・
85 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:47:11
亀頭がすっぽりと収まると、長大な肉棒の茎の部分も
ズブズブと埋め込まれてゆく。
「へへっ・・少佐ぁ、どんなご気分で?」
「うんっ・・いいぞぉ・・凄い!敵であるのが惜しいくらいだ・・!」
親父の下卑た質問に将校は目を閉じて美貴の粘膜をジックリと
味わいながら答えた。まだ腰は動かさずに美貴の肛内を丹念に
スミからスミまで味わっている・・・・
「痛い痛い痛い!!!!!はぁがが・・ぐぅっ!!!」
悶絶する美貴を無視して、将校は美貴の美尻をいやらしく撫で回す。
86 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:47:27
人間の一番汚い部分と美貴が普段から思っていた肛門・・
その部分に敵国軍人の肉柱が埋め込まれるとは一体誰が想像できたか?
排泄孔を舐められ弄られ犯される惨めさときたら・・
しかし今の美貴にそんな事を考える余裕など無かった。
なぜなら少しずつではあるが肉棒が動き始めたら出ある・・
「さぁ、美貴・・ほじくってあげるよ・・一緒に気持ちよくなろう?」
そういうと将校は背後から美貴の腰をしっかり掴み、腰をゆっくりと
動かし始めた。美貴の可愛い蕾は裂ける寸前といった感じにまで
拡げられ、肉棒は括約筋を掻き分けながら腸管に達する勢いだ。
「あぐぐっああ!!・・あぎぃっ!・・あがぁっ・・!!!」
目つきの鋭い強気な相好はとうに崩れ、美貴は今ギュッと目を
固く閉じて呻くばかりである。
87 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:47:44
将校は美貴の尻に肉棒を抜き差ししながら親父に目配せする。
親父はすぐさま部屋の中のデスクの引き出しを開け、注射器を取り出した。
「こいつを射せばすぐにこの女も天国にいけますなぁ〜〜」
親父は美貴の片腕を持ち上げ付け根の辺りをゴムで縛ると
いきなり注射器を射し、確実に最後まで射し終えた・・
将校はその様子を確かめると、美貴の上体をグッと起こし
自分に背中をもたれ掛かるようにさせた。
「ひぃぃいいい!!!!!!」
この姿勢では結合部に美貴自身の体重が加わり、より一層
肉棒が肛内にめり込んでくる。
「痛がってばかりでは能が無いぞ!貴様も軍人なら奉仕の精神を持て!」
将校は美貴の乳首をグイグイ摘んで、下からも腰を激しく動かし始めた。
88 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:48:03
「はぁっぐっ!痛いっ・・あがぁああ!!」
混濁した意識の中で美貴はなぜか膀胱のあたりが
キュンッとなる感覚を突如感じた。
肛門にズブリと刺さった肉棒によってお腹が掻き回される度に
少しずつ腰が痺れてくる・・乳首もネチッこく将校に愛撫されたために
いつの間にかピンと不自然なほどに立ってしまった・・
「うぅううぅ・・・いやぁあっ・・あうっ・・!」
次第に美貴の声色がはっきりと性感を帯びてきているのが将校にも
聞こえてくる。美貴の真っ白なお尻から将校の黒い怒張が
出入りし、空いた手で両乳首を揉みしだかれ、首筋には舌が這う・・
「あぁ・・あうっ・・いやだっ・・あぁっ」
将校の方もあまりの気持ち良さに肉壁を擦るスピードが速くなってゆく。
背筋をくねらせ感じ始めた美貴の美尻をしっかりとロックして
抽挿を繰り返す将校。この上ない粘膜感が美貴の脳髄を一秒ごとに
支配し始める。
89 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:48:20
既に美貴の花園からは愛液が垂れ始め尻を伝わって
将校の股間にまで垂れ始めていた。
「そうら・・ここがいいのかい?美貴・・・」
「う、う、あっ、あああ・・・」
軍人とはいえ、女である華奢な美貴の腰を抱きこんで真下から
モロに少女の肛門を直撃され、その体が悩ましげに将校の上で
バウンドする。
肉棒はますます快美な緊張状態に入り美貴の肉壁を
グイグイほじくりまわす。
「ほら・・ここなんかはどうだ」
「あっ・・・・・・あっあっあっ!・・」
「こんなに感じやがって・・そんなにここがいいか!!!」
「はぁああああ!!!!!」
美貴の肛内の肉壁がピクピク痙攣しだして将校の肉棒をより一層締め上げる。
汗だくになりながら美貴は肩を震わせて腰をくねらせ始めた。
90 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:48:37
「あぁ・・!!どうしよう!うぅっ!いやぁあっ・・」
「おぉ・・いいいぞぉ!!」
将校の肉棒にヌルリヌルリと美貴の肉が絡み付き
極限まで高まりつつある怒張を甘くシゴキたてる。
将校は美貴の乳首を荒々しくモミモミし、こみ上げてくる
射精感と戦っていた。
「おぉ!美貴!美貴!欲しいか!!!!俺が欲しいか!!!」
「ねぇえええ、もう駄目ええ!!!!!!」
限界を感じた将校は美貴を後ろからガッシリ抱きしめ
腰を一気に美貴に捻じ込みながら歯を食いしばる。
「出るっ・・!出るぞぉおおお!!!!!!!!」
「ひぃぃあぁぁぁっ・・・!!!!!」
91 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:49:04
ドピ!!・・・ドピピピ!!!!ドグッドグッドグッ!!!!!
「あぁぁぁあ!!!!!」
ピュピュッ!!!!ドピュルルルルルゥゥゥゥ・・・
将校の体液が美貴の腸管に熱く噴射された。
美貴は激しくのけぞり全身の筋肉を突っ張らせた。
将校は美貴の体をひしと抱きしめて、最後のとどめを
美貴の体内に執拗に流し込み、美貴の肛門は将校の
大量の精液をその奥深くで受け止めた・・・
「うぉ・・・うぅ、うぅ・・・・」
「はぁんっ・・あっ、あっ!あああ!!!!!」
遂に繋がった状態の美貴の菊門から精液がこぼれ始めた・・
美貴は不思議な温かさを感じながら再び失神した。
92 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:49:43
肛虐編 今度こそ糸冬
93 :
名無し募集中。。。:04/12/27 02:57:47
いいよ〜
まだ終わらないで今度はオマンコ攻めでしょ ハァハァ
とりあえず尻は終わったと思うので、後は
前と口とレズものを書いたら終わりにすると思います。
今日は目が痛いので寝ます。
稚拙な文ですが感想ありがとうございました。
95 :
名無し募集中。。。:04/12/27 03:10:08
GJ
96 :
名無し募集中。。。:04/12/27 03:12:07
ちんぽこ立てて待ってますよ
乙すぎるぞこの野朗!!
がんばってくれやファッキン!!
98 :
名無し募集中。。。:04/12/27 04:57:24
おっきしたのれす
99 :
名無し募集中。。。:04/12/27 07:31:16
ho
100 :
名無し募集中。。。:04/12/27 09:09:40
すげーよかったよ!肛門編
肛門編続けてくれ!あとはまんこ肛門へんでダブルで
101 :
名無し募集中。。。:04/12/27 11:10:19
美貴様が犯される ハァハァ
102 :
名無し募集中。。。:04/12/27 11:36:20
もっともっとめちゃくちゃにしてくれーーーーー
聖水プレイも!
103 :
名無し募集中。。。:04/12/27 11:50:14
さて、ログ捨てるか
104 :
名無し募集中。。。:04/12/27 12:05:48
なんてもったいない
105 :
名無し募集中。。。:04/12/27 12:43:07
俺の好きな方針ではなくなったんでログ捨て
106 :
名無し募集中。。。:04/12/27 16:42:04
正座して保全 ハァハァ
逆立ちして保全
得ろを待ち侘びて保全
ほぜん
110 :
名無し募集中。。。:04/12/27 20:49:00
チンポを正して(;´Д`)ハァハァ
ほ
短めで申し訳ない。
捕虜収容施設のコントロールルーム・・
大型モニターには美貴の痴態が映し出されている。
「うーん・・だめぇ!!」「はぁああっ!!!!!!!」
「まだこの藤本という女は吐かんのか?」
「・・はっ。自白剤と催淫薬を併せて投与しているのですが・・」
部下の報告を苛立たしげに聞く収容所司令官の北村。
浅黒い肌にベレー帽を被り、眉は太くゆたかな口髭も蓄え、
外見はちょっとした俳優も務まりそうな貫禄がある。
「こいつを捕まえた時に一緒にもう一人いたはずだが・・」
デスクに置かれた藤本の調書に目をやりながら言った。
「はっ、こちらの女は既に尋問は終了しております」
「そうか・・確かその女は藤本の部下だったな?」
「・・はい、調べではそうなっておりますが・・」
キラリと北村司令の鋭い眼が光った。
ところ変わって、藤本美貴はベッドのある独房に移送されていた。
美貴は顔を布団で覆ったまま肩を震わせ小さく嗚咽を繰り返していた。
今まで自分は強い人間であるとの自信が確かにあった。
いかなる拷問にも耐え、どんな恐怖にも立ち向かう勇気があるつもりで
いた。しかし捕虜となってこの施設に移されてからの出来事は
美貴の職業軍人としてのプライドをズタズタに引き裂いた。
つい数時間前にあの将校が自分に勝ち誇って言ったセリフ・・
(「おぉ!美貴!美貴!欲しいか!!!!俺が欲しいか!!!」)
薬か何かを投与されていたとはいえ、確かにあの時
美貴は官能の極みに達してしまっていた・・
「うっ・・うっ・・うぅぅっ・・・」
既に涙の為に美貴の目は大きく腫れ、鼻も真っ赤であり、
お尻もズキズキした鈍痛を訴えており下半身を動かすのも辛い。
(殺す・・絶対にあいつら殺してやる・・・)
そう思う事でなんとかこの絶望的状況下で理性を保とうとする美貴であった。
「うくく・・・絵になるねぇ・・うっとりする眺めだ・・」
美貴は再び場所を広い部屋に移され
ベッドにガッチリと革のベルトで両手両足を縛り付けられていた。
縛り付けられるまでに散々抵抗したらしく、
髪はボサボサに乱れ、顔には殴られた痕があり唇の端から血が滲んでいる。
「オラァッ!!この豚がぁ!!!」
例の親父が美貴の頬を激しく、5発6発と続けて引っ叩く。
「さっさとぉ!知ってることを喋るんだよぉ!!」
ビシィッ!!ビシィッ!!ビシィッ!!
・・・・殺される・・・、美貴は頬を強く叩かれながら感じた。
「その辺にしておけ親父・・」
傍で様子を見ていた将校が親父をたしなめる。
既に美貴の顔は大きく腫れあがり、鼻からも出血していた。
「ぅぅっー・・・・うぅっ」
「どうだ・・美貴、何か喋る気になったか?ん?」
「ぅぅー・・・ぅぅーー・・・・」
「お前が何か喋らない事には尋問は永遠に続くぞ・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぺっ!!!」
顔中を赤く腫らし血で汚しながらも美貴は力を振り絞って
将校の顔に血の混じった唾を吐いて、切れ長の眼でキッと睨んだ。
「こ、、このアマぁ!!!!!!」
親父が再び美貴を撲打しようとしたが、なぜか将校はそれを制し、
「どうやら我々の力では喋らせる事は無理らしい・・・」
ゆったりとした動作で顔にかかった唾を拭いながら将校は呟いた。
「では・・お前の部下に協力してもらおうか・・はいれ!!」
「・・・・ぇっ・・」
手足が使えないために顔をぐっと持ち上げ、ドアの方を見ると
敵兵に伴われて懐かしい顔の少女が部屋にゆっくり入ってきた。
少女の方もベッドにいる美貴が分かったのか、笑顔である。
あまりの嬉しさに美貴は眼から涙を滲ませながら近づいてくる
少女に鼻声で呟いた。
「・・っ、れ、れいなぁ・・」
わざわざ保全してくださっている方、ありがとうございます
キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
でも松浦じゃなくて田中?
あややは部下より同僚っぽい
122 :
名無し募集中。。。:04/12/28 00:06:39
続きが早く・・・見たいです
最後は救われる内容でよろしく・・・
そこまでは何やってもイイよ!!!!!
田中れいな。
美貴が軍に入隊してから2年後に彼女は
美貴が指揮する騎兵第14連隊に配属されてきた。
小柄な体で馬を操るのさえ悪戦苦闘していたれいな。
周りの兵士達はれいなには騎兵は無理だと嘲笑したが
彼女は美貴の付きっ切りの指導の末に、この戦争が始まる前には
立派な騎兵に成長していた。凍てつく様な冬期の野営訓練などでは、
隣で寝ている美貴の毛布に入って来ることもしばしばあり、
れいなは美貴を姉のように慕い、甘えてくるようになった。
美貴もれいなの事をいつしか妹の様に目をかけ可愛がってあげていた・・
そのれいながベッド脇に立って懐かしそうに美貴を眺めている。
「ふふふ・・感動の再会、、といった感じかな?美貴・・・」
「・・・生きていたの・・れいな・・」
死んだと思っていた。美貴の部隊は偵察行動中に敵に包囲され
美貴を除いては一人残らず殺されたと、そう思っていた。
「れいな君は小柄だったのでね、倒れた馬の陰で気絶していたらしい・・」
将校は無表情でれいなの横顔を眺めながら続ける、
「彼女も・・美貴と同様に我々の質問に答えてくれなくてねぇ」
「・・当たり前でしょ!!それに・・・っていうか、れいなが
機密なんて知ってるわけないじゃない・・!」
「ふふ、、それで余りにも強情だったのでつい、薬を打ちすぎてな・・
可哀想に、れいな君は精神が破壊されてしまったようだ・・」
将校の指がゆっくりとれいなの肩を撫で華奢な顎を伝って
小さな唇に捻じ込まれるが、れいなは無反応である。
「れ・・れいな・・・れいな!」
ただ微妙な笑みを浮かべるだけのれいな。
将校はれいなの口に指を突っ込みながら耳元にで囁いた
「れいなぁ、このお姉さんを気持ちよくしてあげなさい・・分かるな?」
傍らでは親父がれいなの細腕に注射を打っている。
「やめて!れいなに変な事しないで!!!」
美貴が必死にもがいても、革のベルトがギシギシと
空しく音を立てるのみである。
「さぁ、れいなぁ・・このお姉さんの事、大好きなんだろぉ?」
将校に囁かれ、無言でれいなが美貴のベッドにのってきた。
「いやぁああ!!!駄目だってば!れいな!れいな!」
美貴の絶叫を無視して、大胆に広げられた美貴の両足の間に
れいなは体を潜り込ませた。
「あぁあああああああ!!!!!!!!!れいなぁあああーーー」
30分がたった・・・
両手両足をベッドの四方に繋がれた美貴にれいなが
まといついて先ほどから執拗な愛撫を行っている。
将校と親父、そして北村司令の3人はベッドの脇に椅子を置き
酒を飲みながら、美少女同士の変質的な絡みを鑑賞している。
ペロッ・・チュプゥチュプチュプ・・プチャプリュッ・・
催淫薬を多量に打たれ、今や本能のままに性に溺れるれいなは、
秘唇を丸出しにした美貴の股間に顔をうずめ、指と舌を使って
巧みに美貴の鮮やか桜色の肉門を蹂躙していた。
「おいしぃたい・・・美貴さんのここ・・」
「やぁ・・やめっ、てぇ・・・れいなぁ・・」
妹のように思っていた少女に粘膜を舌先でえぐられ
美貴は先程までとは違った種類の汚辱感にのた打ち回る・・
チュゥ・・チュピッ・・ピチャピチャ・・
「凄いっちゃ・・美貴さんのここ、お汁がどんどん止まらん・・」
いたずらっぽい笑みを浮かべながら、いかにも美味しそうに
れいなは美貴のマン汁をしゃぶりあげる。
「駄目ぇ・・だってばぁ・・れいなぁ・・あうっ!」
既に美貴の感覚では数時間も――――実際には30分程だが、
れいなの小さめの舌で、肌という肌を舐めつくされ続けている。
最初の激烈な汚辱感は時間が経過するにしたがって次第に麻痺し、
れいなの舌の動きにペースを奪われ、ときおり美貴は悩ましい鼻声の
喘ぎを漏らすようになっていた。
「・・女同士の絡みってぇのは、流石にねちっこいですなぁ〜」
親父が感心したような声を漏らす。まだ成熟しきっていない、
白く細い女体が二つ、汗と唾液にまみれて肌を合わせているのである。
そばで見ている男たちは先程からその迫力に気圧されている。
「よほどクンニが嫌いなのかと思ったら、なかなかどうして、
この女はレズの気があるようですなぁ」
「うむ・・確かにこの感じ方は絶品だな・・」
既に裸である親父と将校はいきり勃った怒張を時折りしごいては
ため息をつく。美貴のプライドをれいなに完全に砕かせ、
その後に美貴の前の穴もズーンと貫く魂胆である。
その念願の一瞬をギリギリまで後に延ばすことが、この淫魔達の
最高の快感なのである。
「好きっちゃぁ・・美貴さん、好ぃとぉ・・・」
まだ十代とは思えぬほどの情熱的な声をあげ、れいなは
さらに美貴の股間の泉をむさぼり舐めたおす。
赤味がかったピンクの可愛いクリトリスを、包皮から完全に
剥きあげ、舌先でグリグリと強くなぞりあげては
チュルルと音をたてて口に含む。そうなるとまた一段と膨らみがますのである。
「ひぃぃっ!!!あっ!あ、あ、あはっ!!」
動けない美貴としてはどうにもならず、腰を淫らにくねらせる。
涙をこぼし、あまりの惨めさに眉間をグッと揺らす。
いかに感じるまいと抵抗しても、こうもねちっこく急所を
舐め・しゃぶられ・くわえられては感じないわけにはいかなかった・・
「よぅし・・・・・れいな!そろそろイカせてさしあげろ」
それまで沈黙を守っていた収容所司令官の北村が顔をあげてれいなに命じた。
れいなは顔をパッとあげると、今度は寝ている美貴の横に体をずらし
添い寝するような形になった。
「美貴さん・・そろそろイカせてあげるたい・・」
「・・・ぁぁ・・・はぁっ・・・」
れいなは片手を美貴の首の下にあてがい、もう片手で美貴の乳首を
ゆっくりコネまわしながら囁いた。汗だくになり息も絶え絶えの美貴は
返事をする気力もない、といった様子で黙って瞳を閉じている。
れいなの唇が近づいてくる。あわてて美貴は狼狽し、
力なく逃げようとするがこんな状態ではかわせるはずもなかった。
まだ10代らしい、紅色の血色の良い唇が二つ、溶け合いながら重なった。
傍らにいる男達からは、れいなの唇が美貴の口内を侵食していくのが
ありありと見えた。
頬と頬を寄せ合い、れいなは鼻先を美貴のスッと通った鼻に
くっ付けながら、まるで恋人同士のような濃厚なキスを交わしつつ
右手をそっと下腹部に滑らせていく。美貴の柔らかな陰毛を
指先で楽しみつつも、ゆっくりと二本の指で美貴の肉層をえぐりはじめた・・
「んっーーー!!んふっーーー!!!!!」
美貴の鼻息が途端に荒々しくも悩ましいものに変化してゆく。
れいなの右手は円を描いたり、上層をカリカリと掻き回したりと
複雑な動きをみせ、指の付け根までスッポリと花弁に埋め込んで
内部を攪拌する。
クチュクチュ・・ニュルニュポニュポニュポ・・
美貴の締まった太ももがピクピクと引きつり、傍にいる男達からも
膣内の肉層が収縮していることが分かる。
「凄い・・・美貴さん・・指がちぎれそうたい・・」
「はぁぁんっ!!!いやぁんっ、あっ!あっ!あっ!」
「こうさるのが好きっちゃ?たまらんと?」
美貴の耳元で囁きながら、れいなは右手を急ピッチで動かし始めた。
「うむむむっーーー!!!!!!!はあぁああああっ!!!」
汗にまみれた美貴の顔がグッと反り返る
ビクビクビククククク・・・・!!!!!
「駄目ぇぇぇっ!!あっ!いっ、いっ、いくぅううう!はぁっーー!」
美貴は昇りつめた。唇がパクパク開き、中でピンクの舌が
ヌラヌラと揺れ、それをれいなは勢いよく吸い取った。
上気した二人の頬に唇から垂れた涎がダラダラと滴り落ちていった・・
中途半端に二回に分けて書き込みました。
博多弁が全然分からず適当に書いてしまいました。
あと2回か3回程度で終わらせますので、それまでは
お許しください。
松浦と田中のどっちだすかは確かに迷いました。
ハッピーエンドにするかどうかはまだ決めてもいないですonz
从 ´ ヮ`)<おっきしたたい
135 :
名無し募集中。。。:04/12/28 00:59:52
乙でした
また続き待ってます
sage直し
予想外の展開
(・∀・)イイ!
がんがれ
139 :
名無し募集中。。。:04/12/28 03:53:37
あげ
140 :
名無し募集中。。。:04/12/28 04:00:03
美貴様の花園をめちゃくちゃにしちゃって逝かせまくっちゃって下さい。
141 :
名無し募集中。。。:04/12/28 05:17:21
ぬっきしたのれす
142 :
名無し募集中。。。:04/12/28 05:27:18
Sっぽい梨華ちゃんに美貴様が弄られるところがみたい
otu
144 :
名無し募集中。。。:04/12/28 08:12:55
朝から抜きました。聖水プレイも、もっとめちゃくちゃに犯してください!!!
まんことアナル同時刺しも!!!
145 :
名無し募集中。。。:04/12/28 10:12:59
146 :
名無し募集中。。。:04/12/28 13:08:01
とりあえずログ捨てたけど戻ってきたぞ
れいなが来ると良スレ化するな
これ以上ハードにはならんようにしてくれ
147 :
名無し募集中。。。:04/12/28 13:48:04
ハッピーエンドとか萎えまくり
148 :
名無し募集中。。。:04/12/28 13:55:28
149 :
名無し募集中。。。:04/12/28 15:17:45
今日も正座して保全
得ろ待ち保全
保全
152 :
名無し募集中。。。:04/12/28 21:10:34
勃起あげ
153 :
名無し募集中。。。:04/12/28 22:02:53
>>148 このスレの小説は全部読んだよ
りかみき小説少ないんで作者さんにちょっと頼んでみただけさー
ちょっと遅くなって
今家に帰ってきたので今日(明日の?)の
夜中になってしまいそうです、申し訳ない。
155 :
名無し募集中。。。:04/12/28 22:22:57
warota
いいぞスカ親父
ほ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「はぁっ、、、、はぁっ、、、はぁっ、、、」
痙攣する美貴からゆっくりとれいなが
離れてゆき、次に男たちが立ち上がった。
3人とも股間をギンギンに勃起させている。
いずれのペニスも並外れた大きさだが、カリの張り具合や
砲身の逞しさでは北村司令が群を抜いている。
親父が美貴の太腿の奥を覗きこむと、二枚の花びらは赤く充血し
肛門へと愛液を滴らせている。ジュクジュクの汁気に満ちた
美しい桜色の果肉に、思わず親父は唸った。
「さ、お嬢ちゃん。今度こそナマを咥えさせてあげるよ。
でもその前に、まずはお掃除しちゃおっか?」
親父がギシギシとベッドのスプリングを軋ませながら
美貴の胴を跨ぎ、動けない美貴の鼻先に亀頭を突きつける。
「変態!!あっちいってよ!!!こないで!!!」
美貴は生理的にこの種の汚い親父が嫌いであった。
必死に顔をそむけるが親父は下卑た笑い声を上げながら
美貴の髪を引っ掴んで引き戻す。
「いつまでもぉ!!気高くお嬢ぶってんじゃねぇぞ!!この淫売がぁ!」
「きゃぁぁああ!!!!」
軽く平手打ちを2,3発美貴に叩き込んで恫喝しながらも
親父の股間の怒張はビクンビクン勢いよく跳ねている。
(まったく・・暴力的な親父だ・・)
北村司令は横で苦笑しながら親父の狂態を眺めている。
(しかしそのぶん、この俺の責めの優雅さが際立つというもの・・)
それにしても血の沸くドギツイ光景である。
まだ二十歳にもならない美しい、ややキツメの少女が拘束され、
小さめの唇に野卑た50代の親父のチンポがブチ込まれようとしているのだ。
北村はたまらずにギンギンの勃起を擦りあげ興奮を抑える。
(もう少しだ・・もう少しで出番だぞ・・)となだめながら。
「それ、しゃぶればいい気持ちになれるぞ?お嬢ちゃん」
「あぁーーー!無理無理無理!!!!やだ、いやぁ!!!」
親父は両腕で美貴の頭をガッシリと掴んでロックし、
紫とも黒ともいえない不気味な色をした雁首で口をする。
「そら、往生際が悪いぞ、そら、そらそらそらそら・・・」
「〜〜〜!!!!!うぐんんぐぅううううっっんんーー!!」
ついに怒張の先端が美貴の口を割って無理やり押し込まれた。
あまりの苦痛に美貴の眉がキュウッと歪み、長い睫毛がピクピク震える。
「そぅら・・・でかいだろぉ・・?おいしいだろぉ・・?」
親父は得意げにタバコでまっ黄色になった歯を剥いた。
少しずつ巨根が美貴の口腔へ消えてゆく・・
温かい粘液が親父の亀頭をヌットリと包む。
「どうだ、口がオマンコみたいだろぉ?そらぁ!そらぁ!」
次第に親父は掛け声をかけながら、毛むくじゃらの股間を美貴に打ち付ける。
ジュプッ!ジュプックプッ!ジュ・・ジュププッ・・
「んぐっぅ!むぐぅっ!!ぐっ!んん!!!」
剛棒で喉を抉られ、美貴の悲痛なうめき声がさらに高まる。
眉間の皺がいっそう険しくなり、閉じた目の縁から涙が流れ出る。
将校が美貴の腕に再び注射を射し、両手両足を拘束していた
革のベルトをはずした。
「そぅら!これで動きやすくなっただろぉ!!!」
「んぐぐぐっぅーーーうむぅむむーーー!!!!」
今度は美貴は髪をグィっと引っ掴まれ、膝立ちの姿勢で
口を犯されている。顔面を揺さぶられるたびに、美貴の両手は
悔しそうに握り締められる・・・
「オラァッ!今度はもっと舌を使ってサオを擦ってみろ・・・」
「んふぅっ・・・んふんっ・・・・」
「そうだぁ・・おぉっ・・やればできるじゃねぇかぁー」
「んぅ・・はぁっ・・んふふっ・・・んっ・・」
親父の暴力的な責めと、注射による催淫効果によって
次第に美貴は再び汚辱の愛撫にはまってゆく。
「お、親父ばっかりずるいぞ・・俺にも何か手伝わせろや・・」
「へへっ、こいつは失礼しやした〜少佐殿は胸を揉んでやってください」
将校が遂に堪えれずに責めに加わった。さっそく膝立ちになっている
美貴の後ろに回り込み、両手で乳房を掴んだ。
「さぁ美貴、もっと気分を出すんだ・・俺も協力するから」
将校は美貴に語りかけながら、ピチピチと張りのある若い乳房と乳首を
交互にきゅっきゅっと揉み始めた。
「や・・・いやぁっ・・んっ・・」
親父のチンポで口を犯されながら美貴が思わず抗議するように
鼻を鳴らすが、将校は無視して乳首を指でコリコリコリコリと弾き出す。
その度に美貴は綺麗な背中をくねらせて反応を示した。
「ふへへ・・甘い声をだしおって。俺様のチンポがそんなに気に入ったか」
親父はいったん肉棒を口から引き抜き、唾液まみれでヌラヌラ光る
赤黒い凶器を美貴の眼前に誇らしげに見せつけた。
「おぃお嬢ちゃん、次は舌を突き出していやらしくペロペロしてみな」
「そ、そんなの・・・・無理だよ」
「貴様ぁ・・・軍人のくせに主人の命令を聞けんと言うのか!!!」
美貴が躊躇していると突如親父が殴る真似をする。
「わ、わかったから!!!ぶたないでってば!!・・・」
しぶしぶ美貴は柔らかな舌腹で、自分の手首ほどはあろうかという
親父の肉棒のサオへ愛撫を施し始めた・・
まず、肉茎の腹の部分をアイスクリームを舐めるかのごとく
ペロリペロリとなぞりあげ、顔を左右に傾けながらまんべんなく
舌を使う美貴。
チュル・・チュルッ・・ペチュリュッ・・・ピロリン・・チュプッ・・・・・
「おぉ・・ほぉぅ・・・うぅっ!」
美貴の意外な責めに親父は内腿をピクピク震わせ耐える。
今度は弓なりにギンギンにそった親父の怒張の根元に手を添え、
亀頭部を責め始めた。先端から出ている我慢汁を可憐な舌先で
音を立てながらすくい取る。
チロチロ・・ ・・ジュ・・チュゥッ・・
「お・・・うっ、、うぉっ・・・・!」
粘つく液が糸を引いて美貴の口内に入っていく光景に
思わず親父は達しそうになり必死に上を向いて我慢する。
指先で怒張の角度を調節しながら、美貴の舌先が巧みに
雁首のくびれ部分を一周する。雁首のミゾから最も敏感な
縫い目にかけて、舌を何度も往復させる・・・・
レロ・・レロレロ・・ヌルッ・・チュプププ・・ ティロティロ・・
やがて美貴はいよいよ亀頭を唇で包み込んだ。
そして、咥えては舐め、咥えては舐めを繰り返す・・
美貴の頬は真っ赤に上気し目はどこか虚ろである。
ジュッ・・ジュッ・・ジュッポ・・ジュポッ・・ヌプッ
亀頭から茎の部分まですっぽり咥えては、それを吐き出し
唾液をヌラヌラとまぶしながら雁首のミゾへ舌をあてる。
さらに尿道口までの細い径を舌先でエグるように小刻みに突いて
刺激し、その間も細い指で棒の根元をシコシコしごいては
玉袋を愛撫する事も忘れない。
「おぉ・・いい!いいぞぉ・・・出るぞぉ・・」
親父が切なそうな声を出しながら美貴の頭を掴んで
強引に出し入れのスピードを上げ始めた。
ジュプ、ジュププ、ジュポッ、ニュポニュポ、ヌルポッチュクチュ・・
美貴も深々と肉棒を喉奥まで呑み込みながら
指で丸い円をつくり、痙攣をはじめた肉棒の根元を上下に
キュッキュッと強くシゴキあげる。
亀頭を口内の粘膜で包み込みながら思いっきり吸い上げた。
「はあああああおおおおおおお・・・おおおお・・あ、うっ!!!!」
ド・・・ドグググッ!!!ドクンドクンドクン!!!!!!!!
膝立ちの美貴の頭を掴みながら、親父は尻肉をピクピク震わせ
腰を痙攣させた。
ドピユルルドピピピ!!!!
「はあぁおぉぉ・・・・おぉぅ・・おおぉ・・」
親父の体液が美貴の口内にドバドバ流れてゆく・・・
美貴は顔を真っ赤にしながら頬を収縮させ親父の粘液を
遮二無二飲みくだしている。
「いいぞぉ・・・おぉ・・凄いぞぉ・・」
強烈な吐き気と異常な興奮という混濁した意識の状態で
美貴はひたすら親父の痙攣を続けるチンポの根元をゴシゴシしごき
その残りカスの粘液を一滴漏らさず飲み下そうとしていた。
美しい涙を流しながら・・・
保全してくれる方などに感謝しております
(・∀・)イイヨーイイヨー!!
168 :
名無し募集中。。。:04/12/29 01:28:48
いいぞぉぉぉぉぉ・・・
ぐへへへへへっへへへへへへへ・・・・
あぁかわいそうなミキティ_ト ̄|○
もっともっと'`ァ'`ァ'`ァ
170 :
名無し募集中。。。:04/12/29 02:22:19
れいなもまぜてね!また抜きました・・・
このスレで何階抜いてることか・・・・
よすぎるぞ・・・'`ァ..,'`ァ..,
172 :
名無し募集中。。。:04/12/29 03:23:43
いいよ〜。なんか読んでて異常に興奮するぞ、ハァハァ。
いよいよクライマックスおまんこ。
173 :
名無し募集中。。。:04/12/29 07:22:15
いいぞ
174 :
名無し募集中。。。:04/12/29 10:24:35
おまんこと飲尿よろしく!!!!
突きまくってくだしゃい
期待待ちほぜん
176 :
名無し募集中。。。:04/12/29 15:00:38
エロを待ちのヤツ挙手
∩(´Α`)ノシ
ノ
178 :
名無し募集中。。。:04/12/29 15:33:54
ノシ
179 :
名無し募集中。。。:04/12/29 17:13:14
今日も正座して背筋伸ばして待ってます。
22時を目標に、なんとか終えられるように頑張ります
保
182 :
名無し募集中。。。:04/12/29 20:30:03
おっきしたのれす
保全
チロチロチロチロ・・チュッ・チロ・・
親父が完全に果てても、美貴はなおも一物から指を離さずに
後からジワッと湧き出してくる薄い液体を舌先ですくい取る・・
そして最後のお清めをするかのようにもう一度深々と根元まで咥え込んだ。
「へへ・・・どうやらだいぶ俺のチンポが気に入ったようだな・・ん?」
「・・・・・・」
「気に入ったぜ・・お嬢ちゃん・・なぁ、キスしようや・・・」
親父が美貴の口からチンポを引き抜き、下卑た笑みを浮かべて
美貴の悩ましい唇に吸い付いた。
チュ・・チャプ・・チュ、クチュ・・
「・・んぅ・・はむぅ・・んっーー」
音をたてて美貴の舌を激しく吸い取る親父。
互いに膝立ちの姿勢で濃厚すぎるキスを交わしながら親父は
変質者らしく、美貴のへそに指をいれホジくる事も忘れない。
「お二人さん、いいムードだなぁ(笑)・・キスの呼吸がピッタリだ。」
背後から美貴の乳首を弄りながら将校が親父に声を掛けた。
「お、こいつはいけねぇ(笑)・・ささ、司令殿、お待たせしました」
親父は照れながらも少し残念そうに美貴から離れてベッドを降りる。
美貴がホッと息をつくまもなく今度は司令がベッドにゆっくりと上ってきた。
「俺たちの事を悪人だと思っているだろ・・美貴・・」
膝立ちになって司令が美貴に真剣な表情で話しかける。
「いいか・・・俺の目を見ろ美貴、これは試練だ。お前がはたして
誇り高い軍人として、相応の捕虜待遇を受けられるか、それとも
これから一生、生殖専門の家畜豚として生きるかのな。」
「な・・何を言ってるの?」
支離滅裂な、理論にもなっていない理論だが北村司令は美貴の目を
ジッと見つめ真剣に語りかける。
「私とて一応は軍人、言ってみれば国は違えども君とは仲間だ。
部下達が君に色々酷い事をしたのも分かっている・・すまない」
ガクリと頭を垂れて突然、謝罪の言葉を漏らす北村司令官。
掴み所のない司令官の態度に美貴の頭は次第に混乱してゆく。
それに、美貴としても肛門性交で一回イキ、れいなにも指でイカされ
つい先程は薬のせいであるとはいえ親父の口内射精を恍惚と受けてしまった
という負い目があり、どうしても強い態度を出せない。
「あ、、謝ってもそれを許す事なんて、あたしには無理・・
ただ、私は軍人として・・ちゃん扱ってほしいの」
なぜか自分からお願いする立場になっている事に疑問を持ちながらも
思わぬことの成り行きに自然と涙が滲んでくる。
「うむ、そうか、軍人としてか・・まったくそのとおりだ」
北村はもっともらしく深くうなずき、
「よし、分かった!もう二度と誰にも君に淫らなマネはさせん。」
「え・・本当ね?本当なのね?信じていいの?!」
「こう見えても私は司令官の立場にある者。嘘は言わんよ。」
司令のキッパリとした爽やかな態度に美貴はようやく安堵した。
「いやぁ、私としても本当に申し訳ない限りだ。部下達には
国際条約に基づいて相応の罰を受けさせるよ・・」
北村の誠実な態度(全裸ではあるが)に美貴はいくらか心を動かされた。
他の親父や将校などとは違い、この男はそれほど悪質な人間では
ないのかもしれない。もしそうなら本国に帰れる日も近づく。
故郷の母親や父などの顔も見ることが出来る。
(これだから女をいたぶるのはやめられん・・・俺の言動に
一喜一憂しやがって・・くく、馬鹿が・・)
安堵した様子の美貴を見て北村の歪んだ精神はひどく満たされていく。
「じゃ、じゃぁ早いとこ服を着させてよ、あと食事もちょうだい」
安心したのか、普段の少し高飛車な態度が戻りつつある美貴。
「うん、さっそく手配するよ・・ただねぇ、少し困った問題があるんだ」
「え、なに・・・?」
「私としてはすぐに誠意ある対応を君にしたいんだが、ところがねぇ・・
私の不良息子がどうしても君のアソコを味わいたいとすすり泣いてねぇ、
君の子宮に濃い〜ミルコをブチ込みたいってね・・」
北村はそう言いながら既にギンギンになっている凶暴などす黒チンポを
美貴に見せ付けるようにしてゴシゴシとしごいた。
「な・・・え、なに?ちょっと・・・」
美貴の頬がピクピクと恐怖で震え始めた。
「そのつもりでいたんだろ?美貴ちゃぁ〜ん、もうそろそろ
臭い芝居はお互い止めにしようや?部下達も協力してくれるそうだ」
これまで隠していたサディスティックな本性を一気に露に、
北村は美貴に圧し掛かってきた。
「な、なに言ってるの?!!さっきと全然話が・・!」
体をブルブル震わせながら美貴が抗議しようとするが・・
「うひひ!!!うひひひ!!!!!」
気がつけば親父がムチを持って美貴の後ろに立っていた。
「ひひ、そうらぁ!!この淫売がぁ!!!」
ビシィィッ!!! ビシィィィッ!!!
「いやあああああああああ!!!!!!」
室内に美貴の絶叫が響き渡る。親父はなおも追撃を緩めない。
「おらぁっ!!馬鹿にしやがってぇこの女ぁ!!みたかぁ!!!」
ビシィィッ!! バシィッッ!!!
「痛いいいいぃいああああああ!!!!!許してえええーー!!!」
額に汗を流しながらムチを振るう親父の腕を将校が押し留める。
「親父、これ以上やると売り物にならなくなっちまう・・」
親父が目をやると美貴はベッドにうつ伏せになって悶えていた。
美しいラインを描く背中と美尻に血を滲ませた真っ赤な
打撃の痕が4,5本付いている。
「痛いぃ、、うぅ、痛いょっ・・・誰かぁ・・・」
顔をグシャグシャにして鳴きながら悶絶する可哀想な美貴・・・
「痛かったかい?美貴ちゃん・・」
すかさず北村がうつ伏せの美貴にむしゃぶりついた。
背中から尻にかけて舌を這わせペロペロと打撃痕にしゃぶりつく。
思わずうぅっと美貴は呻き、わずかに腰をくねらせた。
「乱暴な部下でごめんねぇ、ちゃんと注意しておくからねぇ〜・・」
ズキズキと熱をもって疼く傷跡を、ヒンヤリとした舌で舐めしゃぶられ
ベトベトに濡らされていく・・美貴はその不思議な感覚に身悶えた。
「そろそろココがむず痒くなってきたんじゃないかい?」
「あぁ!!駄目ぇ!!あぅん!!」
北村の指がクリトリスにわずかに触れただけで美貴は内腿を
ピクつかせて激しく反応を示す。
「ふふ、思ったとおりだよ美貴・・やっぱりお前には
私のホルモン注射をたっぷり打つ必要があるな。。」
北村は美貴の体を強引にひっくり返し、今度は仰向けに寝させると
両股を掴んでグィっと押し開きながら股間部分を手元に引き寄せた。
捩れ合わさった花弁を舌先でペロペロと軽くなぞりあげる。
するとほんのりと花びらが口を開き始め、奥にある鮮やかな桜色の女肉が
露になった。肉層はねっとりと汁を滲ませキラキラと光っている。
「やっぱり若い女のオマンコは綺麗だなぁ・・」
北村は感激の声をあげながら美貴の股間に文字通りしゃぶり付いた。
肉壁を垂れる愛液を舌と唇を使って美味しそうに舐めとる。
チュル・・チュルッ、ピチュルチュル・・クチャ・・ズ、ズリュッゥッ・・・
花肉を舐めあげ、マン汁をすする音が部屋に淫らに響いた。
「あんっ、駄目ぇ!!いやぁ、、んふっぅ・・んっ!んっ!!」
美貴は髪を振り乱しながら必死に喜悦の喘ぎを押し殺す。
北村が舌先でクリトリスにツンツンと刺激を加え、思いっきり
吸い上げた。
「んぅーー!!あはぁあああ!!!!!!!」
股間にしゃぶりつく北村の髪を鷲づかみにし、汗だくで耐える美貴。
花芯を唇で責めながらも北村は人差し指を美貴の花肉に埋め込ませ、
クリームを練るかのようにして一気に愛液にまみれた泉を掻き回した。
グチュグッチュチュ!!グジュウッ!
「ひぃ!!はぁやぁぁああ!!!ううんっ!んっ、んっ、んっ」
ジュプッ・・
美貴の性感が八合目あたりまで高まってたところで指が引き抜かれた。
「ふっふっふ・・そう簡単にイカせてたまりますかっての・・」
「あぁ・・ねぇ・・うぅん・・いやぁぁん・・」
不満気に恨みっぽい声を出し、美貴は催促する様に腰を揺らす。
北村は美貴の顔にまたがりギンギンに熱く脈打つペニスで
ペチペチと美貴にビンタを張りながら迫った。
「本当はこいつが欲しいんだろ?この淫売め・・
さぁ、早くおねだりしてみろ!どうかおチンポを挿れてくださいってなぁ」
「うぅ、、うぅっ・・・」
「な〜〜に痩せ我慢してるんだ美貴ぃ、早く司令度に
挿れてく欲しくて気が狂いそうなんだろ??」
将校が指で愛液をすくい取り菊門に擦りこみながら声を掛ける。
すくっては塗りすくっては塗りで美貴の菊門の窪みはうっすらと
呼吸するかのようにおちょぼ口をクヒクと開き始めた。
「あぁっ、どうしたら・・・あぁっ!」
北村が美貴の股間の間に座りこみ、ギンギンのペニスの先っぽで
膣口やクリトリスを突っついたりしながら刺激する。
(あぁ・・もう、、どうにでもなればいいんだわ・・)
「あぁ・・どうか、、い、いれて・・・」
信じられない恥辱の台詞を口にする美貴。しかし、この淫魔達は
そんな言葉では到底満足しなかった。
「へっ、馬鹿が!司令殿に対してそんな言い方があるか?
もっとちゃんとしたお願いのやりかたがあるだろうが!」
高飛車な親父の言葉が美貴の羞恥心を煽る。
今まで自分から口にした事のないあの言葉を言えというのか。
屈辱のあまりに美貴はキリキリと奥歯を噛んだ。
待ちきれない様子で北村が美貴の肛門に唾を塗りたくり
蟻の門渡りからオマンコにかけてを焦らすようにツーッ、ツーッと
指でなぞる。
「ぅんっ!・・・・・んぁっ!!!」
美貴の顔全体が朱色に染まり、額にはうっすらと汗が滲んでいる。
もう早く止めをさしてほしくて堪らないといった表情だ。
「ほれぇっ、どうした?美貴・・・そらっ」
北村が美貴の乳首をこね回しながら亀頭で美貴の入り口を
軽く突っつく。もうそれだけで美貴の我慢の壁にヒビが入り始めた。
「あぁ・・・ね、ねぇ・・はやくぅ・・・」
「どうした美貴ちゃん?何を早くなんだい?」
ニヤリと口元をゆがめて美貴をいたぶる北村・・・
膀胱がキュウンッとするような感覚に包まれ、美貴はとうとう
淫楽地獄に踏み入れるアクセルを自ら踏み始めた
「あぁ・・お願い・・どうか、どうかイヤラしい美貴のオマンコを・・
あなたの、、逞しい・・オチンポで掻き回してください」
申し訳ない、途中で一旦区切ります。
クライマックスの後半がちょっと難航しているため
前半部分という形で区切らせて書き込ませていただきます。
保全してくださっている方や感想書いてくださる人に本当に感謝しています。
195 :
名無し募集中。。。:04/12/29 21:51:24
ハァ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ン!!!!
勃起した
196 :
名無し募集中。。。:04/12/29 22:05:16
キタ*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!!
先に俺の頭ん中で掻き回しちゃいそうだ・・・(;´Д`)ハァハァ
198 :
名無し募集中。。。:04/12/29 22:30:11
はぁはぁ、はやく続きを、はぁはぁ
我慢汁垂らしながら待ってます
'`ァ'`ァ'`ァ(;´Д`)'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ'`ァ
「うーん、美貴ちゃんにそこまで言われてなぁ(笑)ここで
やらねば軍人ではないな、うん」
会心の笑みを浮かべ、北村は正常位の形で美貴に剛棒を押し当てた。
甘く潤んだ入り口周辺をゆっくり小突き回しながら、
「さぁご褒美をあげまちゅよぉ〜〜?子豚ちゃん」
ズ・・ズブッ・・ズブブフププッ
とうとう北村は激情にまかせて美貴の秘貝に一気に挿しこんだ。
「んぅーーーー!!!!あぁああ!!!!」
「はいるっ!どんどんはいっていくぞぉ!うおっ!」
美貴の腰を掴みながら北村はグイグイ腰を進める。
「う・・ぃ、痛っ!ぁぁっ、無理、とても無理よ!!」
「コラコラぁ、挿れてと催促したのは君ではないかねぇ〜」
北村の剛棒は容赦なく美貴の膣口をグイグイと抉ってゆく。
「ふぅっ、ようやく根元まではいったよぉ美貴ちゃん」
「い、、痛いぃい・・駄目ぇ・・無理ぃ!」
痛みを訴える美貴だが言葉とは裏腹に少しずつ膣内では
北村の剛棒に肉壁が馴染みつつあった。
「まさか美貴ちゃんのオマンコがこんなに気持ちいいなんてなぁ」
腰をゆっくり動かしながら美貴の白い首筋へ吸い付く北村。
舌腹で鎖骨の溝を抉り、乳首をペロペロと転がす。
「あぁ・・んぅ・・ぃ・・やんっ・・・」
「感じてきたんだろう・・この豚め」
「あぁ・・は、はい・・・うぅっ!」
正常位で深々と貫かれながら、美貴は鼻に掛かった甘ったるい声で
答え、北村の腰に足を回しロックした。
「よぉし、よし、いい子だ。ほら、ここがええのか?んんん?」
・・・・ズチュズチュズチュズチュ・・
北村は美貴の腰にペニスを叩き込むスピードをより一層上げた。
「あぅ!・・あふっ、はぁっ・・んーー!!あうんっ!」
北村が喘ぎ声を塞ぐようにして美貴の可憐な朱唇を奪った。
二人の口の端からジュクジュクと唾液が滴り落ちてゆく・・
美貴の悩ましげなアクメ顔に見とれつつも、北村のピストン運動は
次第に複雑になってゆく。ひねりや斜めの動きを加えたり
奥深いところでは小刻みに亀頭で擦り上げる。
ニュポ、ニュポ、ニュルゥッ・・・グジュグジュ
「あぁーー!!!!んぅ、、いぁいいいい!!!!!」
美貴も膣壁を収縮させ北村のペニスに激しく反応を見せる。
「駄目ぇ!!うごかないぅ・・でぇ・・!!!あぁんっ!!」
北村の極太ペニスが美貴の子宮口を巧みに刺激し始めたのだ。
「あぁ、あ、あ、あ、あああああ!!!!」
美貴の腰がワナワナと震え始め、その限界を北村に知らせる。
「どうした美貴ぃ?さっきから腰をクネクネさせっぱなしだぞ?」
そう言いながら北村は美貴の美肉にズブリとペニスを埋め込んでいく。
蜜肉はトロトロに熱く蕩けきっており、その収縮も先程とは
異なるより深化した段階に入っていた。
クチュクチュクチュクチュ・・・グジュリ・・ズププヌポッ!
「だめぇ・・あっあああ!!いぅ・・・ぐぅっ・・んんっ・・」
あまりの気持ち良さにマンコをえぐる北村のピッチも
次第に加速してゆく。二人は汗にまみれながら陰毛と陰毛を
きつく擦り合わせ、粘膜レベルでの交合を感じあっている。
「おぉ、、美貴・・その謙虚さを忘れるんじゃないぞ?ふふ・・」
そう言って北村は美貴の子宮口に亀頭先端をグイグイ押し付ける。
その瞬間、ビクン!と一瞬だが美貴の膣が痙攣するのが伝わり
思わずニンマリした。
「いいか、まずはその高飛車な態度から改めるんだ・・
今のお前はただの締まりのいい豚に過ぎないんだからな」
「・・・あっ・・はぅぅ!!!!」
「ん?・・どうした返事は?」
埋め込んだペニスをグイグイ突きたてる北村。
「あっ、はぁっ!・・わ、わかりまし・・た、んっ・・!」
快楽を必死に耐える表情と快楽に呑まれ恍惚とする表情、
二つの表情が入れ替わり立ち代り美貴の顔に出るのを眺めながら
北村のペニスはますます太く固さを帯びてくる・
北村はペニスで美貴と深々と繋がったまま
美貴を抱き上げ対面座位に移行した。
「ほぅら・・頼もしいだろ。どうだぁ?」
「あぐっ!あふっ!あ・・んぁあああ!!!」
下から美貴をグリグリと突き上げながら
美貴の腰が手前にグッと引き寄せられ、膣と同時に
クリトリスも同時に刺激されるこの体位。
しかも既に北村のチンポは美貴の子宮にまで達しているから堪らない。
腰を動かされるたびに亀頭で子宮口をこじ開けんばかりにされて
思わず全身が痺れる様な快感に襲われる。
「はぁがが・・あぐ!ぁ、、あぐっ!駄目ぇんっーー!」
さらに北村の指が先程から美貴の肛門をしつこく弄っている。
柔らかに弛緩した菊門の窪みを中指でほじくられ、おまけに
ペニスで下からローリングを交えた突き上げを喰らうのである。
「あぁん・・駄目ぇ!いじわるぅぅぅ!!!!い、い、、あふっ!」
美貴が腰をブルブル震わせながら北村にしがみ付く。
「はぁぁっ・・お、オマンコ!いくっ!あっ!もう駄目っ!!あぅ!」
美少女の愛らしい声での昇天に思わず北村も
道ずれにされそうになり、必死に耐える。
「うぉ、、う、、ぐっ・・・」
下半身をピクピク痙攣させながら、うっとりとした表情で
目を瞑り、美貴は絶頂感の余韻に浸っている。
(休ませんぞ・・・このアマ・・)
北村は不意を突くようにラストスパートをかけはじめた。
ギンギンになった剛棒で、幾分か収縮の解きかけた膣肉をほじくる。
「うっとりしてる暇なんてないぞぉ!!!美貴ぃいい!!!」
「・・ぐっ!あぐぅ・・・ぐぐぐ・・!!!」
再び美貴の膣壁が収縮を開始し、ペニスをゆるゆると締め付ける。
「あぁっ、いやぁ、いやよっ・・うぅんっふぅん!!!!」
ズポ、ズププ!ズブズブ・・
ぐっしょり汗まみれになった美貴は再び迫ってくる絶頂感に
快楽とも恐怖ともつかない様子で眉を切なげに歪める。
美貴の喘ぎとともに北村のヌルヌルペニスもじわっじわっと
射精感がこみ上げてくる。
「いいぞぉ・・美貴ぃ・・あぐぅっ・・・美貴ぃ・・」
「いやぁ・!!わたし・・もう一度・・んふぅっ!!!!」
あまりの快感に心臓が破れ、亀頭が溶け出すような感覚に北村は
襲われている。ぐぐっぐぐっとこみ上げてくる射精感との
戦いに遂に北村は降伏し、美貴をイカせる事にだけ専念した。
ジュグッ、グチュヌニュル、ジュポポ、グチャ
「あぁっ!!だして!!だしてえええ!!!おもいっきり!!!」
半狂乱になりながら叫ぶ美貴。汗がまわりに飛び散り
乳首は極限まで固く勃起させながら北村にしがみつく。
二人はこれが到底初めての肉交とは思えないほどに呼吸を合わせ、
汗・唾液・愛液・精液・涙を溶かしあいながら天国に向かってゆく。
「だすぞぉ!!うりゃぁあああああ!!!!でるぉおお!!!」
ド・・・・ドピュピュピュピュ!!!!!!!!
「あぁぁぁあ!!嬉しい!!あうんんっ!!!!!」
ビユッ!ビュッ!ビュビュ・・ドプププ!!
北村の膝の上で美貴は歓喜の声を上げながら全身いっぱいに気張る。
子宮口にめり込んだ亀頭が信じられないほど膨らんで、そこから
直接北村のザーメンが美貴の子宮に叩きつけられる。
「すごい!!あぅぅううぅぅ・・・・・!!!」
美貴はとうとう失神した。
北村は力の抜けた美貴の肢体をヒシリと抱きしめながら
腰を痙攣させ膣内射精の感動を心ゆくまで味わっていた・・・
―――――――――――――――
――――――――――――
半年後、戦争が終結した。
協定により互いに捕虜の交換が完了し
両国に久しぶりの平和が訪れた。
陸軍記念墓地では戦争で無くなった兵士達の
葬式が合同で行われている・・
巨大な石碑には多くの前途ある若者達の
名前が彫られており、そしてその中に「藤本美貴」
「田中れいな」の名前もあった。沢山の遺族・関係者が
石碑の前に献花し、故人を偲ぶ光景が繰り返されてる。
しかし、とにかく戦争は終わったのだ。
灯火管制が解除され街には灯が戻った。
明日からは空襲の心配をしないでいられる。
人々の顔に笑顔が戻り、未来に希望を持てる時が来たのであった。
・・・・・・・・・・・・・・・
粗末な化粧部屋で、あの親父が二人の少女に念入りに
ドギツイ化粧を施している。
「おぃ、支度出来たか」
「へぃ、見てください、ばっちりですよ」
「ほほぉ、今日は随分と化粧が濃いなぁ、こりゃぁ谷口さん、
滅茶苦茶喜ぶぞ〜」
北村は美貴とれいなの妖艶なメイクを見て舌なめずりをした。
「お前ら、今日のお客さん、谷口さんは絶倫だからな、
5,6時間ぶっ続けは覚悟しとけよ。」
「でもあの人金の払いがいいっすよねぇ〜」
あの親父と将校、北村は戦争終結後、精神崩壊に追い込んだ
美貴とれいなを使って売春で荒稼ぎをしていた。
将校が香水スプレーを二人の全身に乱暴にぶっ掛けて、
店の前に止めてある車に二人を乗り込ませた。車は静かに
発進し、客の下へと売春婦を運んでいくのだ。
美貴とれいなを乗せた車が遠ざかり、やがて見えなくなってゆく・・
「頑張って稼いでこいよぉ〜〜」「ゲラゲラ」「うははは」
糸冬
210 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:00:55
よかった
続編希望
211 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:01:16
短い話でしたがありがとうございました。
特に毎回保全してくれた方や感想とか書いてくれた人に
とても感謝しています、改めてありがとうござました。
リクエストにもあまり応えられず、強引に終わらせてしまったのは
自分でも残念です、力不足もいいとこでした。
最後に本当にありがとうございました。
212 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:02:50
∧_∧
┌ー( ゚∀゚)しっこくしっこく!
丶J /J
( ミ < ミ
丶 丶 丶
(__)_)
∧_∧
(゚∀゚ )ー┐ しっこくしっこく!
しヽ し′
彡 > 彡)
/ / /
(_(__)
213 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:03:02
お疲れ様でしたー
ってまだ読んでない俺が
214 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:07:16
乙
215 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:07:21
美貴様基地外の売春婦かよ
乙でしたー
217 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:18:13
作者たん乙
ゴミハゲとロンパリカメレオンにふさわしい最期であった
218 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:28:39
おまんこハァハァ
ものすごく乙!ものすごく抜いた!
219 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:29:16
抜く事に特化してるな、これw
GJ
俺が出てるしw
221 :
名無し募集中。。。:04/12/30 00:41:21
エロのネ申おつかれ
美貴ヲタとしてぬっきしたのれす
222 :
名無し募集中。。。:04/12/30 01:03:39
電車男に続いて出版手続きだな
223 :
名無し募集中。。。:04/12/30 01:08:48
フランス書房か
224 :
名無し募集中。。。:04/12/30 01:11:10
それしか無いような
続編キボンぬ。
いやむしろ別物語で。
226 :
名無し募集中。。。:04/12/30 02:20:08
良かったけどハッピーエンドにしてほしかった・・
227 :
名無し募集中。。。:04/12/30 03:34:49
おっきしたのれす
228 :
名無し募集中。。。:04/12/30 04:09:17
乙です
次はぜひともあやみきで
お願いいたします
美貴帝
帝保
こんにちは
232 :
名無し募集中。。。:04/12/30 14:14:20
ほ
234 :
名無し募集中。。。:04/12/30 16:10:16
どうせ書くなら
ミキティじゃなくて違う奴にしてくれよ
235 :
名無し募集中。。。:04/12/30 16:23:03
スレタイ
美貴様
ミキティじゃなきゃ意味がないだろう馬鹿
238 :
名無し募集中。。。 :04/12/30 20:06:16
今度はハッピーエンドでお願いします
できれば和姦で いやむしろ逆レイプで
帝保
240 :
名無し募集中。。。:04/12/30 23:09:49
ミキティは嫌なの!
石川とか矢口とかにしてけれ
スレタイも読めないやつが何人かいるな
242 :
名無し募集中。。。:04/12/31 00:47:55
●☆●反戦感動医学小説・ミキティは戦場へ行った●☆●
<壱>
「戦争くらいでびびってんじゃねえよ。」
松浦は、爆音も怒号ももう聞こえてこない静かな部屋の片隅で窓の外を眺めながら、
そんな事を言っていた過去の自分を思い返していた。
戦争は加護天皇率いる乳ぼん軍の勝利に終わった。
乳ぺた軍の各部隊は殆どの戦地で惨めな敗走をした。しかし乳ぼん軍の被害も大きかった。
乳の有り無しに関わらず多くの兵士達が死んだ。だがその多くは報道されない。
伝えられるのは加護天皇と、奇跡を起こせなかった辻大統領の歴史的な和解である握手の事ばかりだ。
二人が揃って能天気にVサインをするのを新聞やテレビで見て、
生き残った兵士達は、死んでいった仲間、或いは自分が殺した兵士達の姿をただ思い浮かべるだけだった。
その時、自軍の勝ち負けの事実は驚く程に心に何の影響も与えなかった。
243 :
名無し募集中。。。:04/12/31 00:48:17
<弐>
松浦は非常に微かな力が自分の軍服を引っ張っている事に気付いた。
見れば傍らのベッドで寝ている捕虜が、口で軍服の袖をくわえていた。
「ミキタン、どうしたの?」
「あ・・・・た・・・。」
藤本美貴。
捕虜として捕らわれてきた彼女の世話を松浦が看る様になってから、もう何ヶ月も経っていた。
●
爆弾による被害だろうか、或いは地雷だろうか。
藤本の体は、捕虜になった時、すでに殆どの部分の機能が失われていた。
両手両足はもげ落ち、先端はチョリソーの様になっていた。
鼻は梅毒患者の様に削げ落ちていた。歯は何本も抜けていた。右目は潰れていた。
正常に機能しているのは舌べろと左目と膣と肛門だけだった。
244 :
名無し募集中。。。:04/12/31 00:49:03
しかし、左目も視点は定まっていなかった。
松浦が藤本の見ているであろう方向へ体を向けると、藤本はすぐ視線を背けてしまう。
彼女の視界に自分は入っているのだろうか、松浦は不安を覚えながら彼女とコミュニケーションを取り続けた。
松浦は、藤本の世話をする様になってから何度か、
自分の舌べろを今では空洞の穴が開いている、元は鼻のあった場所に近づけては笑顔になる彼女の姿を見た。
それが自分の舌べろの長さをアピールしておどけているのだと気付くまでには少し時間がかかった。
しかし、それに気付いてから松浦は、藤本に親近感を覚えたのだ。
<参>
「敵であった捕虜の乳無しと暮らす?」
「無理ですか?」
「いや、まだ加護天皇の勅令が出てないからな。捕虜の処遇自体が分からない。
しかし、松浦。もしそれが法的に可能になったとしても、本土の隣人からは後ろ指を指される事になるぞ。」
「覚悟しています。」
この部隊長とのやり取りを聞いた仲間の兵士達の、松浦への反応は冷たかった。
戦争が終わり、兵士達は帰還の指令が来る日を戦地で待っていた。
松浦は本土へ帰ってから、藤本の身柄を引き受け、一緒に暮らす事を決めていた。
同隊から孤立した松浦だったが、今では本土への帰還、そして藤本との同居をひたすら待ち侘びるだけだった。
245 :
名無し募集中。。。:04/12/31 00:49:33
●
「あ・・・・き・・・。」
「おしっこね。ちょっと待ってね。」
<四>
松浦は、藤本の腰に巻かれた布を取って、露わになった陰部へ尿瓶を近づけた。
ジョロジョロジョロ・・・・・。
尿瓶に溜まった尿を指に付けて舐める松浦。
「ミキタン。甘い味がするよ。食べ過ぎなんだわ。」
藤本の顔が赤らむ。
「ほら・・・。お腹もこんなにポッコリしてるし。」
上着の上から腹部をなぞる。
246 :
名無し募集中。。。:04/12/31 00:49:59
「あ・・・・か・・・。」
「欲しいんだ?おやつ。」
時間は午後である。紅茶色の尿に空腹が誘惑された。
<伍>
プ・プ・プ・プップップップ〜♪
興奮した藤本の肛門から音楽が奏でられる。
「分かった。プリッツだね。」
松浦は配給されたプリッツを取り出すと、まずは自分の口に入れた。
目を閉じ何度もプリッツを口から出し入れする。舌の先でプリッツの先端をなぞる。
「食べ過ぎみたいだから、塩をちゃんと取っておかないとね。」
まぶせられていた塩は松浦の舌で取り除けられた。
「はい、ミキタン。あ〜ん。」
「あ・・・・わ・・・。」
プリッツは松浦の唾液で、すっかりふやけきっていた。
これも歯が無い藤本への優しさだった。藤本はプリッツを歯茎で噛みながら涙を流した。
247 :
名無し募集中。。。:04/12/31 00:50:24
すると涙腺だけでなく体液を分泌する全ての腺が緩んだ。
松浦は無言で藤本の陰部を見る。
そしてただニッコリと笑みを浮かべると、もう何本かプリッツを取り出した。
今度はプリッツを舐めなかった。藤本の股間の口は堅いそれを求めている事を知っているからだ。
<六>
一本、二本、三本、四本・・・。
プリッツが膣に挿入される度に藤本は体をよじらせる。
しかし藤本を完全に満足させるには、手元にあるプリッツの数が不十分だという事に松浦は気付いていた。
残り少なくなったプリッツを尻穴に入れる事で藤本は満足してくれるだろうか。
松浦は肛門にプリッツを挿し、出し入れしてみる。プリッツはポッキーになっていく。
興奮した松浦は、膣に挿されているプリッツを全て抜き、改めて肛門の方に挿し入れより深く挿し込む。
そして胸を高鳴らせながら引き抜くと、プリッツは赤く染まっていた。
イチゴより深い赤に異変を感じたが、時すでに遅し。藤本は泡を吹いて失神していた。
拡張された肛門から腸がはみ出て、破れた腸壁から赤黒い糞が漏れ出す。
「どうしよう!タン!タン!」(※腸はタンではなくテッチャンである。・作者注釈)
248 :
名無し募集中。。。:04/12/31 00:50:48
●10レス程省略●
249 :
名無し募集中。。。:04/12/31 00:51:02
<十弐>
藤本の破れた腸を別の人間の肛門に挿し込み、その人間の腸と合体させて糞を口から出す。
人体肛門開発の大手術は見事に成功した。
この歴史に残る大手術は、戦争の暗さを吹き飛ばす美談として語られた。
捕虜だった乳無しと暮らしやがって、などと後ろ指を指される事もなく、
松浦と藤本と人体肛門高橋は本土で仲良く暮らした。
HAPPY END
250 :
35秒:04/12/31 01:08:16
キターーー!と思ったがなんだこれは・・・・
251 :
名無し募集中。。。:04/12/31 01:57:44
かなりトリッキーな作品だな
おぉい、中盤でトリッキーなことするなよ
253 :
名無し募集中。。。:04/12/31 03:07:11
悪趣味なやっちゃなー
美貴様が肛門だけのチョリソーだなんて。・゚・(ノД`)・゚・。
255 :
名無し募集中。。。:04/12/31 03:34:04
☆コードネームはミキティやよー
戦場はいつものように爆弾が爆発していた。
おまけにヘリコプターの羽根がくるくる廻っていた。
そんな中、藤本は松浦と食事をしていた。
「どうしたのミキティ?元気ないね」
実は藤本のコードネームはミキティ。
ちなみにそう言っている松浦のコードネームはあやや。
「・・・・明日、あいつらのところに売春婦を装って潜入だってさ」
松浦の顔色が変わる。
「心配しないで。美貴がヘマするわけないじゃない」
藤本は笑ってみたが自分で思っているよりは笑えなかった。
「潜入って・・・もし捕まったら・・・・心配だよぉ」
「亜弥ちゃん大丈夫。絶対に帰ってくるから」
藤本は松浦に約束のキスをした。
「捕まえたのれす」
藤本はあっさり捕まった。
藤本は敵兵によって後ろ手に縛られた。
おかしい。何故捕まったのだろう?
256 :
名無し募集中。。。:04/12/31 03:34:25
「のの。身包みを剥ぐで。って違うがな。あいぼんはヅラちゃうっちゅーねん」
「間違えたのれす」
ののと呼ばれた敵兵は頭を掻いた。
まさか戦場で漫才を見れるとは思わなかった。
藤本は「どう見てもズラじゃん」と突っ込みたいが
殺されては困るので黙っていた。
藤本は脱がされながら妙に自分が冷静な事に驚いていた。
驚いたって事は冷静じゃないのだけどそれはそれで。
「あいぼん!胸に何か入ってる!」
「爆弾や!こいつやっぱりスパイか!」
マズイ。なんとかごまかさないと本当に殺される。
「ち、違う。これは・・・・・正真正銘のおっぱいだ」
藤本は正直に胸パットだと言いたかったが言わなかった。
これは胸パットじゃない。胸だ。正真正銘の胸だ。
そうでないとまるで自分が貧乳みたいじゃないか。
たとえ捕虜となっても守らなければいけないものがある。
乙女の誇りだ。
257 :
名無し募集中。。。:04/12/31 03:34:51
「おっぱいか。あんたも大変なんだな」
あいぼんは何度もうなずきながらしみじみと言った。
うなずく度にあいぼんの胸が揺れている。
その自然な胸の揺れを見てあいぼんの胸は本物だと
そして大物だと藤本は気付いた。
藤本は許せなかった。
藤本が貧乳と呼ばれるのは巨乳の輩が居るせいだ。
藤本は思った。
巨乳を全員抹殺すれば美貴は巨乳の仲間入りできる。
殺してやる。あいぼんを殺してやる。
作戦には入っていないがついでに殺してやる。
藤本の目が鋭く光る。
「とにかく同じ巨乳仲間や。しっかり稼ぎや。待ってな手錠とるから」
良かった。なんとか売春婦と思って貰えたようだ。
藤本は安堵のため息をついた。
「じゃあののが最初のお客になるのれす」
ののが藤本の胸にすがり付く。
孤独な戦場での生活で女も母性を求めているのだ。
ののは両手で藤本の胸を撫でまわす。
胸パット越しだったが藤本は少しだけ気持ち良かった。
「・・・・変なのれす。硬いれすこんなのおっぱいじゃないのれす」
ののは泣きそうだった。
まずい。藤本は冷汗をかいた。
続
258 :
名無し募集中。。。:04/12/31 03:37:47
これ淫らなくのいちの人?
いまいちだが、続きには期待する
きもい
259 名前:どっちの名無しさん?[sage0] 投稿日:04/12/31 03:41:33
いまいちだが、続きには期待する
261 :
名無し募集中。。。:04/12/31 07:23:57
良スレ!!!!!サイコーですた
ネタ小説かな
263 :
名無し募集中。。。:04/12/31 13:59:57
帝保
265 :
名無し募集中。。。:04/12/31 17:06:41
おっきしたのれす
ho
267 :
名無し募集中。。。:04/12/31 19:10:00
普通に男との絡みが見たいんだが・・・・
最初の奴みたいな・・・
268 :
名無し募集中。。。:04/12/31 21:14:10
エロ保全
269 :
名無し募集中。。。:04/12/31 23:09:04
帝保
270 :
名無し募集中。。。:05/01/01 00:12:13
おめ保
271 :
名無し募集中。。。:05/01/01 00:45:44
エロの作者さんあけおめ!ことよろ!
272 :
名無し募集中。。。:05/01/01 02:32:50
待ち
ことよろっ
274 :
名無し募集中。。。:05/01/01 04:41:43
新年エロおめ!
おめほ
276 :
名無し募集中。。。:05/01/01 10:09:07
おめ
277 :
名無し募集中。。。:05/01/01 12:02:52
でとう
278 :
名無し募集中。。。:05/01/01 14:14:04
おっきしたのれす
279 :
名無し募集中。。。:05/01/01 15:45:16
エロは不滅
280 :
名無し募集中。。。 【豚】 【362円】 :05/01/01 17:55:32
だな
だな
282 :
名無し募集中。。。 【豚】 【1661円】 :05/01/01 20:36:05
保全
283 :
名無し募集中。。。 【大吉】 【1994円】 :05/01/01 22:49:50
エロ
284 :
名無し募集中。。。:05/01/02 00:42:55
保全
285 :
名無し募集中。。。:05/01/02 02:29:03
作品投下まだ〜〜〜?
藤本美貴
帝保
美貴帝
289 :
名無し募集中。。。:05/01/02 13:21:02
ミキティが捕虜ってミキティはアーミーですか?
290 :
名無し募集中。。。:05/01/02 13:23:49
マリーンでもいんじゃない?
不正規兵だとジュネーブ条約で保護されないからやりたい放題だけどね
美貴様
292 :
名無し募集中。。。:05/01/02 15:45:18
エロはまだか
もうだめだな
ho
295 :
名無し募集中。。。:05/01/02 22:13:43
保全
296 :
名無し募集中。。。:05/01/02 23:04:50
有象無象のもしもスレがある中でちょっとだけ続いただけでもいいと思う
297 :
名無し募集中。。。:05/01/02 23:11:56
正直、俺が見た中でも最低のもしもスレの一つだけどな
298 :
名無し募集中。。。:05/01/03 00:57:11
ぽ
保全
300 :
名無し募集中。。。:05/01/03 05:09:50
ほほほ
ぜぜぜ
んんん
303 :
名無し募集中。。。:05/01/03 14:08:28
藤本美貴
ほ
305 :
名無し募集中。。。:05/01/03 17:52:29
3回抜いたスレを保全
ほ
も
も
309 :
名無し募集中。。。:05/01/04 00:08:36
もっと抜きたいです
帝保
311 :
名無し募集中。。。:05/01/04 02:56:17
>>257 藤本が冷汗を書いてるところにまるで冷蔵庫のような女がやってきた。
「矢口さんおはー」
「おはー」
あいぼんとののとの挨拶もそこそこに
矢口は藤本の胸を見ると無造作にブラジャーの中に手を入れた。
藤本は思わず声を出しそうになったが我慢した。
これも日ごろの訓練の賜物だろう。
「やはりな・・・・・・・」
矢口の手にはふたつの物体があった。
「こいつは想像以上の貧乳だ」
矢口が投げ捨てたそれをののはキャッチした。
そして膝に装着した。その膝は素晴らしく円かった。
「これでバレーを思う存分出来るのれす」
ののは嬉しそうに笑った。
「こんな貧乳が売春婦な訳が無いそうだろう?」
矢口は勝ち誇ったほうに言う。
「そしてここだ」
矢口は藤本の下着を剥いだ。藤本の陰部があらわになる。
思いの他にピンク色ぽかった。
「こんな小奇麗な売春婦はいない。お前は売春婦じゃない」
矢口はそう言った。が藤本は臆せず矢口に言い放った。
「胸や陰部が女の全てでは無いです」
藤本は舌を出した。
それは死にかけのミミズのようにくねくねと動いた。
312 :
名無し募集中。。。:05/01/04 02:57:10
矢口は日ごろ舌先三寸で生きているので
舌先の事には敏感だ。
「面白い。おいらがお前が本当に売春婦か調べてやる」
矢口は陰部を自ら露出した。
グロかった。藤本は思った。
これに比べたら誰もがきれいだと。
だが、ここで売春婦であると証明せねば潜入はおろか
命の保証も無い。
藤本はその長い舌を矢口の股間に押し付けた。
「あ、おいら・・・・・あ・・・・・」
藤本は必死で舌を動かした。
なんとしても生きて帰って亜弥ちゃんに逢いたい。
その為ならこんな事くらい・・・・・。
藤本は涙目になって吐き気を押さえながら矢口の股間を舐めた。
続
313 :
名無し募集中。。。:05/01/04 03:16:11
お!?まさか続きか来るとは!
314 :
名無し募集中。。。:05/01/04 03:19:07
なんかワロス
315 :
名無し募集中。。。:05/01/04 05:00:08
続きまってます
ho
保
318 :
名無し募集中。。。:05/01/04 13:27:44
おっきしたのれす
319 :
名無し募集中。。。:05/01/04 16:40:35
勃起したのれす
オレも舐めたい
321 :
名無し募集中。。。:05/01/04 20:56:59
待ち保全
322 :
名無し募集中。。。:05/01/04 22:33:20
>>312 「はぅ。やるな貴様。おいらは気に入ったぞ。お前の名前は?」
「藤本です。是非この軍に入れてください。でないと・・・・」
矢口の股間に息を吹きかけた。矢口がビクリと身体を震わせる。
「ここに入れてあげませんよ」
まるで御預けをさせられている犬のように矢口の股間から
止めどなく体液が溢れ出していた。
それは冷たいコンクリートにしたたり落ちて床を濡らしている。
「わかった入れてやる。だからおいらの中に早く・・・・・」
上手くいった。藤本は誰にもわからないようにニヤリと笑った。
「ありがとうございます。それでは・・・・・」
藤本の舌がゆっくりと矢口の下の奥底まで侵入した。
矢口はテンパりながら果てた。
数時間後、矢口の口添えによって藤本はゼティマ軍に入隊する事になった。
藤本はその中のひとつ、第六部隊に配属する事になった。
323 :
名無し募集中。。。:05/01/04 22:34:10
ゼティマ軍は人口僅か何十人。
それも年端のいかない少女ばかりが揃っている。
部隊はやがてその作戦の目的によって編成をするが
最初は入隊順に部隊を編成する。
藤本が配属された第六部隊は藤本を含めて
まだ入隊したばかりの新兵卒4名で編成されている。
「はじめまして。藤本さんですね」
「ミキティって呼んでね」
藤本の身を包んでいる軍服に手書きの名札がついていた。
相手の名札には亀井と道重と書いてある。
だから多分亀井と道重だろう。見た感じ自分より若いみたいだ。
「あと1人居るんじゃないの?」
第六部隊の狭い部屋を見渡すと隅っこに誰かが座っている。
「れいな新しい仲間だよ挨拶しなよ」
亀井が呼びかけたがれいなと呼ばれた少女は無視した。
「れいな!ごめんなさいあの子ちょっと素直じゃなくて」
「大丈夫。じゃあ美貴から挨拶するね」
藤本はれいなに向かって笑顔で歩み寄った。
324 :
名無し募集中。。。:05/01/04 22:35:16
「れいなちゃんおはよう」
れいなは無視した。手にもった何かを眺めている。
藤本はいきなりれいなの手を蹴った。
手にもった何かが床を滑る。誰かの写真だった。
「なんばしょっと」
顔色を変えてれいなは藤本を睨んだ。
「ふん。睨むならちゃんと美貴を見なさいよ」
「れいなはちゃんと見てるけん!」
「心も目も歪んでるみたいね」
「明太子みたいに真っ赤に染めてやる!」
れいなはまるで猫のように藤本に飛び掛った。
藤本は容赦なくれいなをボコボコにした。
「さゆハートのエースだよ」
「やったー」
亀井と道重はトランプで占いをしていた。
325 :
名無し募集中。。。:05/01/04 22:35:37
続
おもろい
なんだあそこのスレの職人か…
328 :
名無し募集中。。。:05/01/05 00:16:50
>>324 れいなは血反吐を吐いて床に横たわっていた。
藤本はれいななんて正直どうでも良かったけれど
何の写真なのかだけ気になったので写真を拾った。
何人かの男が写っていた。まあまあ色男だった。
藤本はれいなにそれが誰なのかを聞こうと思ったが
れいなは虫の息なので道重に訊ねた。
「それはれいなの大事な大事な写真なの。
その人達はフレイムってアイドルなの。れいなはフレイムの大ファンなの」
それに亀井は補足した。
「だから絶対に汚したり破いたり、ましてやフレイムだからって
燃やしたりしたられいなは困るみたい」
「ふーん。そうなんだあ」
藤本はポケットの中からライターを取り出した。
「やめて!れいなはその写真がないと・・・・」
れいなは軍隊仕込みのほふく全身で藤本の足元までにじり寄った。
329 :
名無し募集中。。。:05/01/05 00:18:55
「へえ、そんなに大切な写真なんだ」
藤本は嬉しそうに笑った。
「藤本さんごめんなさい。れいなが悪かった」
れいなは泣いていた。藤本はますます嬉しくなった。
「あのー藤本さん。れいなも謝っているし・・・・・」
道重が心配そうに言う。
「大丈夫。美貴は何も気にしてないから。だって大事な戦友だもん」
そう言いながら写真を軽く引き裂く。
静まり返った部屋にれいなのすすり泣く声が響く。
「お願い藤本さんそれだけは止めてれいな何でもするっちゃ」
「本当に何でもするの?」
れいなは青ざめた顔でうなずいた。
「じゃあとりあえず服でも脱いじゃう?手伝ってあげて」
亀井と道重は黙って従った。
「れいなちゃんはこの写真がどうして必要なの?」
れいなはうなだれたまま服を脱がされている。
抵抗する気力はもう無いらしい。
「すごく寂しい。戦場は孤独で仕方ないから・・・・・」
下着だけにされたれいなは背中を丸めて三角座り。
330 :
名無し募集中。。。:05/01/05 00:25:58
家族と離れ同じ人間同士で憎しみ争い合う。
戦場は誰にとっても孤独なのだ。藤本はあややの事を思った。
亜弥ちゃん待ってて。美貴は亜弥ちゃんとの約束を絶対に守ってみせるから。
「そう。れいなちゃんは寂しいの・・・・・」
藤本はれいなの横に座った。れいなは小さくうなずいている。
「わかるよ。みんなそうだもんね」
藤本は笑った。れいなはほんの少し笑った。
「藤本さんわかってくれるけん?」
「もちろん。きっとここが寂しいんでしょ?」
いきなり藤本はれいなの股間に触れた。
れいなの股間は濡れていた。
「この写真を見て寂しさを紛れさせてるんでしょ?どうやってるの?
美貴見てみたいなあ。美貴そういうの全然わかんないし」
写真をれいなの眼前に突き出す。
「さゆも見たいの」
「絵里も」
れいな以外全員にやにやしていた。
「さゆもれいなも酷い・・・・・」
泣きながられいなは下着の中に指を入れた。
続
331 :
名無し募集中。。。:05/01/05 00:27:11
間違えた
「さゆもれいなも酷い・・・・・」 ×
絵里でしたorz
332 :
名無し募集中。。。:05/01/05 01:58:41
イイよイイよ
333 :
名無し募集中。。。:05/01/05 02:19:15
なち愛が日本語うまくなった感じだ
334 :
名無し募集中。。。:05/01/05 07:51:42
335 :
名無し募集中。。。:05/01/05 11:07:59
藤本が豆力士にアナル拷問される話が読みたいです
336 :
名無し募集中。。。:05/01/05 12:57:52
おっきしたのれす
337 :
名無し募集中。。。:05/01/05 14:21:43
おー小説来たかw
やっぱもしもスレは小説だよな(一部を除く)
美貴様
ほ
340 :
名無し募集中。。。:05/01/05 21:16:52
>>330 「かっこいい男の子だね。れいなちゃんはこんな子が好きなの?」
「・・・・・好きで辛抱たまらん」
顔を上気させて写真を見ているれいなの視線は
どこか宙を浮いている思える。
フレイム様でこんな事をしてしまっているという罪悪感が
れいなに写真を正視する事を拒ませてるのかも知れない。
藤本は囁くように言った。
「この子達もれいなと一緒に居たらすぐ立っちゃうのよ」
「あふぅ・・・・た、立つって何が?」
喋りながられいなの指が下着の中で蠢いている。
くちゃくちゃと淫靡な音が聞こえる。
亀井が横でガムを噛んでいた。
「何がって知ってるくせにれいなって・・・・・」
「れいな知らんそげな事さっぱりわやですわ」
れいなの顔は真っ赤だ。
「正解は時間なの。時間が経つの」
さゆが答えてしまった。
341 :
名無し募集中。。。:05/01/05 21:18:02
「男の子はれいなの大事なものを破りたくて仕方ないのよ」
「れいなの大事な・・・・」
「でもきっとれいなのお母さんは悲しむと思う」
れいなの頭に母の顔が浮かぶ。
不良になって何時しかゼティマ軍に入った。
孤独な時間を支えてくれたのはフレイムの写真と
母の優しい記憶だった。
「お母さんを悲しませるなんてれいな出来ん」
それでもれいなは自分の大事なものを
男の子に破られる事を想像したら興奮して仕方なかった。
「わかった。門限だと思うの」
さゆ2ポイント。
亀井はくねくねと悔しがった。
れいなは取りえず指を動かし続けた。
続
342 :
名無し募集中。。。:05/01/05 22:31:43
なんのこっちゃ
343 :
名無し募集中。。。:05/01/05 23:35:05
>>341 時が流れ藤本はようやく軍での生活に慣れてきた。
第六期隊がするべき雑用、例えば掃除洗濯や食料の買出し
前線への食料、武器弾薬の輸送なども着実にこなしていた。
こなすと言っても実際に仕事をしているのは他の3人で
藤本は矢口など上の階級の人間に上手く取り入っていた。
藤本は確実にここでの居場所を築いていた。
「おはー梨華ちゃん」
「おはーミキティ。・・・・・ねえ聞いた?まだ噂の段階なんだけど」
石川が声を潜める。潜めても気に障る声だ。
藤本は黙って次の言葉を待った。
「ちょっと前まで私が居たカントリー隊にミキティが配属になるかもって・・・・・」
「それって本当?」
藤本は笑いが止まらなかった。
カントリー隊に配属されるのはエリートだ。
泣きながら矢口の股間を綺麗にしてやった甲斐があった。
「そうなったら頑張ってね。最近あいつらに押されてるから」
あいつら。亜弥ちゃんの居る反政府組織ピッコロタウンの事だ。
事態は刻々と進んでいる。
早く亜弥ちゃんと連絡を取る方法を見つけないと。
「な、なんだって?嘘でしょ?」
誰かが騒いでいる。どうせ矢口だけど。
「ミニモニ隊が急襲してきたメロン隊に破れた!?」
344 :
名無し募集中。。。:05/01/05 23:35:59
矢口が慌てるのは無理は無かった。
ミニモニ隊はプッチモニ隊が事実上消滅している現在では
ゼティマ軍最強の部隊だった。
それがたかがメロン隊如きに負けるとは。
矢口はミニモニの元リーダーだけにショックは大きいだろう。
藤本は少し前の事なのにミニモニ隊に捕まって捕虜となったのが
随分前のように思えた。
「ただいまなのれす」
ミニモニ隊が帰還した。
久しぶりに見たののとあいぼんはやつれていた。
単に前は太っていただけかも知れないが。
後ろに居るのは第5期隊から配属された高橋だ。
確かもうひとり外人が居たはずだが帰っては来なかったようだ。
多分死んだんだろう。戦争に死はつきものなのだ。
345 :
名無し募集中。。。:05/01/05 23:36:23
「何故だ?おいらが手塩にかけて育てたミニモニが何故?」
矢口は口を腹話術の人形のようにパクパクさせて
おろおろするばかりだった。
「腹が減ったら戦は出来ないのれす」
「牛乳しか食料あらへんがな」
「ソースカツ丼飽きたやよー」
「どういう事だ?食料輸送責任者は?」
矢口は藤本に詰め寄った。
藤本は即座に答えた。
「田中が責任者であります」
「田中を呼べ!」
矢口は怒りまくっていた。
続
346 :
名無し募集中。。。:05/01/05 23:45:00
更新ペースが加速してるな
347 :
名無し募集中。。。:05/01/06 00:13:25
ミカ瞬殺・・
348 :
名無し募集中。。。:05/01/06 01:53:17
ミカ、、。
今はアレだけどこのまま落とすには惜しい保
350 :
名無し募集中。。。:05/01/06 08:47:53
351 :
名無し募集中。。。:05/01/06 10:15:35
俺はコメディ風も好きだから全然いいよ
普通に面白い 作者頑張れ
やべーこの人の作風好きだ
早くエロい展開希望
354 :
名無し募集中。。。:05/01/06 10:44:17
外人ワロタ
美貴帝
美貴帝
357 :
名無し募集中。。。:05/01/06 18:52:11
ほぜんするのれす
358 :
名無し募集中。。。:05/01/06 19:18:13
おっきするのれす
美貴帝
360 :
名無し募集中。。。:05/01/07 01:32:07
ほ
361 :
名無し募集中。。。:05/01/07 02:44:18
ぜ
帝保
美貴帝
聖帝サウザー
帝保
美貴様
帝保
美貴様
369 :
名無し募集中。。。:05/01/07 20:24:55
p
美貴帝
371 :
名無し募集中。。。:05/01/08 02:24:06
あげ
372 :
名無し募集中。。。:05/01/08 02:25:15
藤本って韓国人って知ってたか?
373 :
名無し募集中。。。:05/01/08 03:35:57
保守
美貴様
美貴帝
ほ
ぜ
ん
じ
ろ
う
379 :
名無し募集中。。。:05/01/08 18:56:56
l
380 :
名無し募集中。。。:05/01/08 22:14:50
保全
381 :
名無し募集中。。。:05/01/08 23:00:54
変態スレの次スレ立ててくれ
382 :
名無し募集中。。。:05/01/09 00:52:28
エロ
383 :
名無し募集中。。。:05/01/09 00:55:20
ウザイな
384 :
名無し募集中。。。:05/01/09 02:20:50
ぬっきしたいのれす
帝保
▼ハヽヽ▼
/|\从VvV)<みきみき♪
⌒⌒''(U 美 )
▼〜し'~し'
美貴様
388 :
名無し募集中。。。:05/01/09 12:28:12
えろほ
ho
ho
保守
帝保
ho
394 :
名無し募集中。。。:05/01/09 21:33:52
エロはまだか?
帝保
ho
ho
帝保
ほ
川VvV)<400
401 :
名無し募集中。。。:05/01/10 15:58:01
ほ
ぜ
ン
帝保
川VvV)
美貴様
407 :
名無し募集中。。。:05/01/11 00:31:00
えろはまだか?
408 :
名無し募集中。。。:05/01/11 03:30:23
保守
帝保
美貴様
美貴様
みきてぃ
413 :
名無し募集中。。。:05/01/11 18:05:36
v
414 :
名無し募集中。。。:05/01/11 20:05:03
亜弥ちゃんへ
元気ですか?メールも返さない美貴のこと、亜弥ちゃんは怒ってるかな。それとも心配してくれてるかな
ごめんね。でもこれにはちゃんとした理由があるんだ。今日はそれを伝えたくて、手紙を書くことにしました
伝えるって言っても、ぶっちゃけ美貴自身ですら、自分の置かれているこの異常な環境を十分に理解できていないので
果たしてちゃんと話せるかどうか、話したところで亜弥ちゃんに信じてもらえるかどうか、それは全然分からないけれど
でもこれが自分を救うためにできる最善の手であると信じて、
415 :
名無し募集中。。。:05/01/11 20:05:58
今日から毎日亜弥ちゃんに手紙を書くことにします
ああ、でももうすぐ連中がやって来る。今日はここまでしか書けないみたい。美貴には手紙を書く時間すら充分に与えられないの
この手紙が、窓から餌をつつきに来るこの名前も分からない鳥の手によって、無事亜弥ちゃんの元へ届けられますように・・・
藤本美貴
美貴様
なんか良さげなのキター
418 :
名無し募集中。。。:05/01/11 20:56:00
亜弥ちゃんへ
昨日の手紙、ちゃんと届いたかな。きっと届いたよね
昨日は余計なことを書き過ぎて何も伝えられないまま手錠をかけられちゃったから、今日は唐突に伝えたいことを書いちゃいます。(読みにくかったらごめんね!)
美貴は今、床も壁も灰色のコンクリートで塗り固められた小さな部屋に閉じ込められています
小さいって言っても、そうだな、亜弥ちゃんの部屋よりちょい小さい感じをイメージしてもらえればいいかな
ここに独りでいるわけだから、特に狭いってことはないです。物とか何もないから、むしろ広く感じるくらい
419 :
名無し募集中。。。:05/01/11 20:56:45
あの日、亜弥ちゃんと遊ぶ約束をして・・・そうだ、言い訳をする前にちゃんと謝っておかなくちゃ
約束すっぽかして、本当にごめん。でも信じて。美貴は寝坊もしていなければ、誰か他の子と遊びに行ったわけでもないの
あの日、美貴はちゃんと五時に起きて、支度して、七時には家を出たの。だから約束の時間には絶対に間に合うはずだったんだよ
でもね、どういうわけか、美貴は行けなかった。その時間美貴がどこにいたのか、美貴には分からないんです
気付いたら美貴は、この部屋の隅に倒れていたの
420 :
名無し募集中。。。:05/01/11 20:57:33
何があったのか思い出そうにも、家を出てからの記憶がプツリと切れてるの。さっぱり思い出せないんだ
本当だよ?嘘じゃない、信じて
ああ、書きたいことがもっといっぱいあるのに。今日はここまでにしときます
あの人達に見つかったら、きっとこの手紙も捨てられちゃうから。早く家に帰りたいよ
藤本美貴
期待
422 :
名無し募集中。。。:05/01/11 22:30:45
亜弥ちゃんへ
目が覚めると、外はもう真っ暗でした。美貴は手足を縄で縛られていて動くことができなかった
意味が分からなかったし、何か飲まされていたのか頭がひどくぼーっとしてた
ようやく意識がはっきりしてきて、それが夢じゃないんだって分かった途端、今度は激しいパニックと恐怖に襲われたの
何かわけの分からない言葉を口にしていたような気がする。今思うとあの時の自分は頭の狂った人みたいだった
でもね、きっとあんな目にあったら、誰だっておかしくなっちゃうんだと思います。(たとえそれが気の強亜弥ちゃんでも、ね!)
423 :
名無し募集中。。。:05/01/11 22:31:59
どれくらいそうしていたかは分からないけれど、やがて部屋のドアが開いて、体の大きな男の人が二人入って来た
その時美貴はまたパニックになっちゃって・・・その人達が肌の黒い外国の人だったっていうのにもびびったんだけど、美貴が最高に驚いたのは、彼らの格好
迷彩の軍服を着ていて、それで・・・肩に・・・銃を下げていたの!
二人の深刻な顔つきや、自分の状態から、それが本物の銃なんだって、美貴は瞬間的に理解した
「殺される」って、美貴はまるで彼らの心が読めたかのようにそう確信したの
424 :
名無し募集中。。。:05/01/11 22:32:52
そう思った途端美貴は泣き出しちゃって、それでね・・・すごく恥ずかしいんだけど、美貴、おしっこを漏らしちゃったの・・。じゃーって
男の人達は眉間に皺を寄せて何か言ってた。日本語じゃないし、聞き取れなかったけど、たぶん「キタネー」とかそういうことを言ってたんだと思います
今思うと死にそうなほど恥ずかしいことだけど、その時はもう何も考えられなかった
続きはまた明日書きます
美貴
美貴様
ほ
なんだー?新しいのキタ━━━( ゚∀゚ )━━━!!
428 :
名無し募集中。。。:05/01/12 04:01:01
ho
ze
n
ほ
433 :
名無し募集中。。。:05/01/12 18:24:46
GJ
美貴様
帝保
436 :
名無し募集中。。。:05/01/13 00:04:27
貴様
438 :
名無し募集中。。。:05/01/13 02:52:13
439 :
名無し募集中。。。:05/01/13 03:47:19
g
h
亜弥ちゃんへ
美貴は縄をほどかれて、自分で汚した床の掃除をやらされた
その後ジャージに着替えさせられて、男の人達の前でね、でも美貴はパニックが続いていたから、裸を見られても恥ずかしいとは思わなかったよ
それから食事もとらされた(トースト二枚にベーコンとレタスとマヨネーズが挟んであるやつ)
その間、男の人達は何かブツブツと話してた。日本語でも英語でもないし・・・一体何語なんだろう?何人なんだろう?
彼らが再び部屋を出ていく頃には、美貴はすっかり落ち着いてた。手には縄の代わりに手錠がかけられていたけど、
足は自由だった。それに、美貴が少し安心していたのは、男の人達に美貴を襲う気が全くない様子だったからなの。
接し方がすごく丁寧だったし、言葉は分からないけど、暴言を吐かれてるんじゃないってことくらい、そのくらいは分かったの
それでね、美貴はようやく自分の身に起こったことをゆっくり整理して考えようって思ったの
亜弥ちゃんに手紙を書くことを決めるまでの三日間、美貴は自力でなんとかしようって、限られた行動範囲で動き、考えた
結局それらは美貴を家に帰すには至らなかったけど・・・(“まだ”ってことだよ!)
明日からもこの手紙は続けようって思ってます。ちゃんと亜弥ちゃんに届いてるかな
この鳥がどこに運んでるのかは分からないけど、きっと何人かの親切な人達の手によって亜弥ちゃんに届けられてるって信じてます
そして、警察の人達が動きだして、美貴を見つけ出してくれることを
今日でここに来て一週間になります。早くお母さんやお父さん、そして亜弥ちゃんに会いたいよ
藤本美貴
美貴様
ほ
446 :
名無し募集中。。。:05/01/13 18:31:30
GJ
447 :
名無し募集中。。。:05/01/13 19:19:35
亜弥ちゃんへ
今日昼間窓から外を見ていて、ふと恐ろしい想像に辿り着きました
窓の外は一面の砂地で、草一つ生えていません。小さな窓なので360度見渡すことは不可能だし、
ここ最近天気が悪くて遠くを見ることはできないけど、少なくとも美貴のいる部屋の窓から見える景色には、建物らしきものや緑は少しも見当たらないの
それでふと思ったんだけど、“ここ”って・・・日本なのかな?
ひょっとしたら違うんじゃないかな?どこか遠くの国なんじゃ・・・
そんなことを考えてると、またパニックになって、昼間はずっと泣きっぱなしでした
448 :
名無し募集中。。。:05/01/13 19:21:56
もし外国の、砂漠の真ん中のようなところに連れて来られていたらって・・・そう考えるとどうしたって泣きたくなったんです
でも良い方に考えると、遠くの暗くなった部分にはうっすらと森らしきものが見えるし(大地が盛り上がってるだけのようにも見えるけど・・)、その後ろにはさらに大きな盛り上がりが見える
鳥だっているしね。砂漠に鳥がいる?いるのかな?分かんないけど・・
それにね、気温が日本っぽいんだ。美貴が普通の暮らしをしていた頃と変わらないんだよ、寒い。だから、きっとここは日本だって、そう自分に言い聞かせてる
449 :
名無し募集中。。。:05/01/13 19:23:02
だってそうでも思わないとやっていけないもん!そうだよね?ここはきっと日本だよね、亜弥ちゃん
美貴
乙保
この物語どうなるか楽しみ
ミキティっぽい文章ですごくイイネ
453 :
名無し募集中。。。:05/01/14 04:12:15
g
454 :
名無し募集中。。。:05/01/14 05:32:16
ほ
保
457 :
名無し募集中。。。:05/01/14 17:26:30
全
美貴様
ho
460 :
名無し募集中。。。:05/01/14 22:57:08
x
○
亜弥ちゃんへ
どこまで話したっけ。そうそう、男の人達が部屋を出て行ったところまでだ
美貴はしばらく待ってから出入り口のドアノブを回した。予想はしてたけど、やっぱり鍵がかかってた
それから、そのドアを北とすると、その東側にあたる壁にあるドアのノブを回した。ここはあっさり開いたの
中はユニットバス(造りが部屋と全然違っててすごく綺麗!まるで後からとって付けたよう)になってた
そういえば美貴はおもらししちゃったんだ!って、その時初めてちゃんと自覚して、すぐにシャワーを浴びたい衝動にかられた
でも美貴にはその前にやることがあった。そのユニットバスの対面の壁にある窓、美貴がちょっと背伸びすれば外の見れる小さな窓
美貴はそこから外の景色を見た。真っ暗でほとんど何も見えなかったけど、昨日書いたものと大体同じような景色がそこにはあった
その時は美貴はここが日本なんだって信じて疑わなかった(でもきっとそれで正しいよね?)
部屋には電気ストーブと汚らしい毛布しかなくて、あとはティッシュだとか文房具だとかの細かい物があちこち無造作に転がってるだけだった
まるで、少し前まで誰かとても貧しい人が使ってたような、そんな悲惨な生活臭のようなものが感じられた。
電気や水が来ていることから、美貴はこの部屋が、何かでっかい建物の一室なんじゃないかって推測した
部屋の外からは物音一つしないけど、兵隊さん達が入って来た時、開いたドアからちらっと通路らしきものが見えたのを、美貴は覚えてたの
急に寒くなってきて、美貴は部屋の隅で汚い毛布にくるまりながら色々なことを考えた
お父さんやお母さんのこと、もちろん亜弥ちゃんのこともね。怒ってるだろうなって
それから・・・美貴はなんでここにいるんだろう?っていうこと・・・
でも、いくら考えても、結局答えはみつからなかった
そうして美貴は、またいつの間にか眠りに落ちてたんだ・・
ミキ
466 :
名無し募集中。。。:05/01/15 03:22:04
乙!
いいですねー
まじどうなるんだー
美貴様
▼ハヽヽ▼
/|\从VvV)<みきみき♪
⌒⌒''(U 美 )
▼〜し'~し'
ho
ze
亜弥ちゃんへ
まぶたの裏が焼けるような痛みで目を覚ますと、窓から入り込んだ太陽の光がちょうど美貴の顔を射しているところでした
日陰に避けてぼーっとしているうちに、前日自分の身に起きたことや、なぜこんなところで寝ていたのか、なぜ手錠がかけられているのか、それらを少しずつ思い出しました
やっと意識がはっきりして、ちゃんとものを考えられるようになっても、美貴の前には絶望があるだけでした
シャワーを浴びる元気も出なくて、美貴はただその場に足を崩して座って途方に暮れていました
それから何分か経った後、ドアからノック音が聞こえたの。でも美貴は驚くでもなく、返事をするでもなく、ただゆっくりと視線をドアの方に向けただけだった
美貴の返事を待たずに、ドアは勝手に開けられた。そしてまた二人の兵隊さんが入って来た
一人は前日と同じ肌が黒くて体の大きな男の人だったけど、もう一人は背の高い、白人の男だった。二人ともやっぱり肩に銃を下げてた
二人は一度部屋をぐるっと見渡してから、座っている美貴の方にゆっくり近寄って来た
それでね、白人の兵隊さんの方がね、美貴にね、ふふ・・・なんて言ったと思う?「ハウアーユー?」だって!それも超下手な英語で!(美貴よりヘタかも?)
美貴は「はぁ?」って目を丸くして、それから兵隊さんを睨みつけた。勝手に拉致っといて「元気?」はねーだろ!って
その時は美貴、彼らが銃を持ってるってことすっかり忘れちゃってたんだ
兵隊さん達は困った様子で顔を見合わせてた。それから黒人の方が持っていたサンドイッチを美貴の前に置いて、白人の方が美貴の手錠をはずしたの
美貴がそれを食べ終えるまで、彼らはドアのところで、とても小さな声で何かを話しながら待ってた
そしてサンドイッチが全てなくなったのを確認してから、また美貴に手錠をかけて、二人は部屋を出て行った
なんだか、軍服を着て銃を持っているわりにはとても弱々しくて、美貴はちょっと親近感すら抱いちゃったんだ
藤本美貴
477 :
名無し募集中。。。:05/01/15 20:52:33
ミキテーファイト
亜弥ちゃんへ
二日目の夜、美貴はね、前日ほど暗い気持ちじゃなかったんだ
もちろん美貴の頭の中は色々なハテナマークでいっぱいだったけど、それでもその日はシャワーも浴びられたし、着替えもできたし(ジャージだけど)、少しだけど兵隊の人達ともコミュニケーションが取れた
それでちょっとは心を平静に保つことができてたんだ。何より死ぬかもしれないっていう危機感が、かなり薄れてたの
だからその日は、とても安らかに眠りに付けたんだよ(これで手錠がなかったら、もっと良かったのになって思った)
連中は朝昼晩、だいたい同じくらいの時間に食べ物を持って美貴の部屋にやって来るの
そして手錠をはずして、美貴が食べ終わるとまた手錠をかけてから部屋を出て行く
食べ物はいつもサンドイッチ(挟んであるものもいつも同じ)それでもお腹が空いてると何でも食べられちゃうもんだね、美貴は毎回それを綺麗にたいらげちゃうんだ
彼らはいつも二人組で来て、その組み合わせは毎回違う。白人だったり黒人だったり、どの兵隊さんも外国の人で、みんな一様に日本語が喋れなかった
美貴はこれまでに五人の兵隊さんを見たけど、一体全部で何人いるんだろうって、新しい顔を見るたびに思う
彼らは美貴に暴力を振るうことは一度もなかったし、こっちの要望もできる限り聞いてくれた
って言っても言葉は通じないわけだから、ジェスチャーだったり、渡されたメモ帳に絵で説明したりして、ね(でも美貴は絵が下手だから、美貴が新しいお願いをするたびに、兵隊さん達はいつも眉をしかめて困っちゃうんだ。美貴もショック・・)
そうやって叶えてもらったお願いの中でも、一番嬉しかったのが、一時間ほどの自由時間!
自由時間って言っても、部屋の外に出られるわけじゃないんだけど・・・。
美貴が手錠をかけられたままじゃシャワーも浴びられないって二日目の昼に言ったら(亜弥ちゃんには言ったっけ?美貴は手をうしろで縛られてるの!)、
黒人の背の低い兵隊さんが頷いて手錠をはずしてくれたんだ。そして部屋を出て行ったの!
きっと部屋のがすぐ外で待機してるんだろうけど(その証拠に美貴がシャワーを浴びてる間、ひっきりなしに“コンコン”ってドアをノックする音が聞こえてくる)
それでもその時間は、美貴が両手両足で自由に動ける、久しぶりの自分の時間だったの
美貴
483 :
名無し募集中。。。:05/01/15 22:09:24
ミキチーヨカッタネ
どうなる
ho
486 :
名無し募集中。。。:05/01/16 04:30:52
いいですよー
美貴様
ho
ze
n
ho
ze
493 :
名無し募集中。。。:05/01/16 20:28:10
n
494 :
名無し募集中。。。:05/01/16 23:49:56
ほ
これまた先が読めん。
ワクワク
496 :
名無し募集中。。。:05/01/17 01:47:24
c
ho
ze
ほ
ぜ
ん
ho
ho
ze
505 :
名無し募集中。。。:05/01/18 03:43:38 0
エロはまだか?
ほ
ho
ほ
509 :
名無し募集中。。。:05/01/18 19:30:44 0
手紙が途絶えて三日か…
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
511 :
名無し募集中。。。:05/01/18 21:29:04 0
亜弥ちゃんへ
三日目の朝はノックの音で目が覚めた。兵隊さん達が食事を運びに来てくれたんだけど、美貴は寝起きだったからそれを断ったの
だからお昼ご飯が運ばれて来る頃には、美貴はお腹ペコペコだった
昼のサンドイッチを食べ終えると、兵隊さん達はそれを乗せてあったお皿を持って部屋から出て行った
前の日からできた決まり、美貴が監視なしで手錠をはずされる唯一の時間
美貴は彼らが外に行ったのを確認してからすぐに色々な用事を一気に済ませた(シャワー室には生理用品まであるの!)
それからすぐにシャワーを浴びて、でも兵隊さん達のノック音がうるさくてすぐに出たの
すごく急かされてる気がするんだもん(心配しなくっても逃げられはしないのにね)
すっきりしてシャワー室を出ると、窓に何かいる気配がした
よく見るとそれは鳥で、部屋の小さな窓には五本の細い鉄格子が縦にあるんだけど、鳥はその間からクチバシをつきだしてた。まるで餌を求めてるみたいに
美貴、鳥のことはよく分からないけど、一般的にもあまり知られていない鳥なんじゃないかな
大きさは、肩に乗せるにはちょっと大き過ぎるかなって感じで、色はスズメとかを白っぽくした感じかな
美貴のことをじっと見てるんだ。それで美貴は、床に落ちてた、シャワーを浴びる前に食べたサンドイッチの欠片を、鳥の口元に持っていったの
鳥は少しためらってから、すごいスピードでそれを食べた。それでもまだ足りないって感じで美貴を見てくるから、
美貴は「ごめんね、もうないんだ」って言った。そしたら鳥は、窓から飛び去って行った
すごくおかしな気分だったよ。まるで鳥かごの中から、鳥に餌をあげたような・・・
しばらく鳥の行く末を見守っていると、兵隊さんが部屋に入って来て、美貴はまた手錠をかけられた
その日の夜、大空を自分の思うままに、自由に飛んで行く鳥を思い浮かべながら、美貴は亜弥ちゃんに手紙を書こうって決めたんだ
藤本美貴
携帯から記念パピコ
517 :
名無し募集中。。。:05/01/19 03:22:03 0
乙
ほ
ほ
ほ
ノノハヾヽ
从VvV从 <美貴から・・・
/ (。)( 。)と)
ヽ,,)─‐(
l`Y´l
(_ノヽ_)
. ノ_,ハ,_ヾ
从VvV从 <胸をとったら何が残るの?
/ , ・ ・ ,つ(。)( 。) ))
ヽ,,)─‐( 彡 ポョョォン…
l`Y´l
(_ノヽ_)
523 :
名無し募集中。。。:05/01/19 23:49:53 0
ワロタ
胸なんかいらないよ
525 :
名無し募集中。。。:05/01/20 03:42:42 0
エロは不滅
526 :
名無し募集中。。。:05/01/20 03:47:32 0
ムネなんて、飾りです。 エロい人にはそれがワカランのです。
ほ
ミキティに胸なんてないんだよ
ほ
ze
531 :
名無し募集中。。。:05/01/20 20:09:13 0
mu
ho
ho
534 :
名無し募集中。。。:05/01/21 04:04:00 0
エロこそ心理
ze
n
帝保
ho
ze
ho
541 :
名無し募集中。。。:05/01/22 01:43:29 0
エロは永久に不滅です。
542 :
名無し募集中。。。:05/01/22 01:46:00 0
てす兼保
ほ
▼ハヽヽ▼
/|\从VvV)<みきみき♪
⌒⌒''(U 美 )
▼〜し'~し'
ho
546 :
名無し募集中。。。:05/01/22 22:27:40 0
エロエロ
ho
548 :
名無し募集中。。。:05/01/23 03:25:18 0
ミキティに手マンしたいよ保全。
ho
ze
n
ho
手紙待ってます
554 :
名無し募集中。。。:05/01/23 22:46:22 0
人,_,人,_,人,_,人,_,
ヾ / < 仮面ライダー555が>
,. -ヤ'''カー、 /Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Yヾ
ー―ァ /r⌒|:::|⌒ヾ
_ノ オ{( |0| )} オオオォォォォ!!!!!
__,ヽ,ヾ,_|V|,_ノ、/ ,r-,,=
,゛==ゝ_ViV_ノ~i/ 〃 `ー―-、
/ /⌒`//´⌒c/^^^ ))))))))))
,,―イ {ー''"~{ {~゛`ー`/'`'~/ー--―'
)) ,./ゝ_/∧ゝ_ノ ノ
ー''" |ロ ロ |
人,_,人,_,人,_,人,_,
<
>>555ゲットだ>
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
???
捕虜藤本死んだ?
ho
558 :
名無し募集中。。。:05/01/24 03:54:48 0
エロは不滅なり
ho
ほ
もうだめほ
保全
ho
ze
>>515 でぃあー亜弥ちゃん
とりあえず昨日の手紙で、美貴がここに監禁されてから亜弥ちゃんに手紙を書き始めるまでの三日間の出来事を、だいたい全て書き終えたよ
それから今日までは、ほとんど同じようなことの繰り返し。朝起きて、一日に三度運ばれて来る食事を食べて、寝る、っていう。
手紙は手錠をはずされてる一時間くらいの間に急いで書いてるから(その間にシャワーとかも浴びてるし)、すごく読みにくいかもしれないけど・・
紙やペンはそこら中に転がってるし・・・美貴の前にここに誰か住んでたって推測は、間違ってないと思う
ねえ、亜弥ちゃん。ホリョって何?美貴ね、一度兵隊さんの一人に聞いたんだ
ワイとかヒアーとかアイとか、知ってる単語を必死に使ってね、なぜ美貴はここに閉じ込められているのかってことを、聞いたんだよ
そしたらね、白人の(イギリス人??)兵隊さんが、美貴を指差して、「ホリョ」って言ったんだ
たどたどしい日本語って感じだったけど、ひょっとしたら他の国の言葉かもしれない・・
でももし日本語だとしたら・・・ねえ亜弥ちゃん、日本って戦争してたっけ?ううん、してない。美貴はバカだけど、自分の国が戦時中かそうでないかくらい分かるよ
じゃあホリョって何?ホリョって戦争してる相手国の兵隊を捕えるってことでしょ?でも日本は戦争してないし、美貴は兵隊じゃない
じゃあどうして美貴は捕まってるの?どうして手錠をかけられてるの?ここはどこなの?彼らは誰?一体何がどうなってるの?!
・
・
・
・
・
もうここに来て二週間以上経つよ(たぶん・・もう日にちとかよくわかんなくなっちゃってるけど)
亜弥ちゃんは風邪とかひいてないですか?元気ですか?
美貴は大丈夫です。寒いけど、ヒーターもあるし、新しいあったかい布団ももらったし
でも不安は消えない、早くここから出たい。声が聞きたいよ
藤本美貴
期待保
異人さんにつれられて いっちゃった
どうなるんだー!
573 :
名無し募集中。。。:05/01/25 20:21:01 0
いいですねー
ho
ze
n
ほ
ほ
ぜ
ん
ho
ze
n
584 :
名無し募集中。。。:05/01/27 03:35:40 0
f
i
ho
ze
n
h
ほ
ぜ
592 :
名無し募集中。。。:05/01/28 03:21:54 0
ん
ho
594 :
名無し募集中。。。:05/01/28 09:34:11 0
ze
ze
ze
n
ho
ほ
600 :
名無し募集中。。。:05/01/29 01:29:00 0
600GET!
ほ
ほ
603 :
名無し募集中。。。:05/01/29 16:33:17 0
ももも!
604 :
名無し募集中。。。:05/01/29 18:41:24 0
エロはまだか?
美貴ちゃん
ho
608 :
名無し募集中。。。:05/01/30 08:04:26 0
捕虜藤本ついにスーツケース詰?
ho
ze
n
マダァ?
ho
615 :
名無し募集中。。。:05/01/31 04:06:54 0
おっきしたいのれす
ho
ほ
ぜ
ん
いろんなことする
あ
622 :
名無し募集中。。。:05/02/01 05:01:19 0
エロは不滅なり。
ほ
ぜ
ん
まだ?
保
全
629 :
名無し募集中。。。:05/02/02 04:13:17 0
エロス
630 :
名無し募集中。。。:05/02/02 04:30:18 0
川VvV)『子供の名前は?』
傭兵「ジョニーだ」
川VvV)b『ジョニーか・・・・・・イイ名前だ!』
傭兵「実は俺もジョニーなんだ」
川VvV)『ジョニー一族か!?』
ho
ほ
ぜ
ん
635 :
名無し募集中。。。:05/02/03 00:22:58 0
の
636 :
a:05/02/03 00:46:47 0
娘ドキュage
手紙まだかな
ho
ぜ
ん
保
全
644 :
名無し募集中。。。:05/02/04 03:20:41 0
エロス
ほ
ぜ
ん
エロス
ho
拘束されて手紙も書けなくなったのか
ze
n
653 :
名無し募集中。。。:05/02/05 03:40:41 0
エロス
654 :
名無し募集中。。。:05/02/05 11:50:52 O
ほ
655 :
名無し募集中。。。:05/02/05 17:40:43 O
ぜ
656 :
名無し募集中。。。:05/02/05 20:17:32 O
ん
気づいたら、牢屋にいた。どうしようもないくらい牢屋だった。
ええっと、あれだ。あたしは確か二人の仲間と共にこの基地を潰しにかかったんだ。
でもやっぱり本拠地だけに、警備は硬くて、穏便に仕事を済ますことができなかった。
仲間の一人、コードネーム「スクランブル」は元々ここ出身で、この基地にトラップに関しては
詳しかったのだが、コードネーム「涙色」がドジって、それをかばったあたしがこうして捕まって
しまったというわけだ。
2人は無事逃げ切れただろうか…
あぁ、なんか月明かりの指す窓の鉄格子の形見てたら、ついムラムラしてきっちゃった
股間に手を伸ばそうとしたそのとき。
「留置番号11番!出ろ!」
なによこんな夜中に。あたしは鉄格子のそばに立ち、両腕を窓の外から出した。
手錠をかけられ、背が小学生くらいしかない女に連れて行かれた先は、大きな
鷹のレリーフのある部屋だった。
背の低い女はあたしをひとりを残し、部屋を出て行く。
「ようこそブギートレイン、いやここでは藤本美貴と呼んだ方がいいかな?」
部屋全体に響く声。どこから発せられているんだ、実に不気味だ。
「君は以前、この組織に志願したね?そのころのデータとは比べ物にならないくらいに
進化したようだが…」
そんなこともあった。あの頃はとにかく戦場が欲しかった。
そして、声の主はこういった。
「まぁいい。君には二つの選ぶ道がある。選ぶのは君だ」
期待
>>658 あれから数日後、あたしは討つべき存在だったはずの組織に身を委ね、
今ではかつて自分が身を置いていた組織の基地を次々と潰していった。
「ひとつは、このまま我らに牙をむいたことを悔やみ処刑されるか。
ひとつは我らに協力し、新たな同士三人と共に反乱軍を叩き潰すか。
私は拷問などといった下劣な手段は好まない。さぁ、選ぶがいい…」
たくさんの見慣れた基地を破壊しているというのに、「スクランブル」そして「涙色」と
交戦することは未だなかった。
現在、共に作戦を実行している相棒の「チャーミー」。彼女はこの組織のあたしらとは別働隊
「おじゃマルシェ」に対抗意識を燃やしているらしく、あいつには負けられないとか騒ぎながら
十分すぎる火力で相手に対して牙を剥く。こいつ、銃の扱いは下手だけど、なかなかやるみたいだ。
期待保全
662 :
名無し募集中。。。:05/02/06 04:58:01 0
エロはまだか?
美貴様
これからに期待
ho
ze
n
ほ
ぜ
ん
671 :
名無し募集中。。。:05/02/07 03:30:56 0
エロエロ
672 :
名無し募集中。。。:05/02/07 07:21:22 0
希望age
ほ
ぜ
ん
ho
ぞね祭り保守
678 :
名無し募集中。。。:05/02/08 03:50:02 0
エロス!
679 :
名無し募集中。。。:05/02/08 07:32:19 0
エロの夜明けはまだか?
ほ
ぜ
>>660 ちなみに、あたしらのコードネームの由来は武器の名前である。
あたしのは「ブギートレイン」という名のマシンガン。
「チャーミー」は拳銃の形をしているが、あたしが見てないところで梨華・ザ・チャーミーは
グレネード並みの爆発物を使ってるようなので、まだまだ秘密があるのだろう。
チャーミーの話だと、「おじゃマルシェ」の武器は超長距離の遠距離射撃が可能なランチャーらしい。
なるほど、昔いた基地で謎の爆発が幾多とあったが、あれは紺野・ザ・おじゃマルシェの
仕業だったというわけか。どこから狙ってるかわからない事が恐ろしい。
だが、やはり一番恐ろしいのは「涙色」の武器だ。味方でも恐ろしいと感じていたのに、
まさか自ら敵に回してしまうとは…
「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
夜、テントで眠るあたしの耳に、チャーミーの悲鳴が響いた。
>>682 急いで声のした方に駆けつける。
「どうした!?あっ…」
あたしはチャーミーの姿を見て絶句した。
いつもは見せない艶かしい身体を月明かりに浴びて、果てていた。外傷はない。
気になるといえば、露出しすぎているその姿だ。服はブラごと破れ胸を隠していない。
ズボンもはいておらず下半身は黒の下着一枚、声をかけても目を開けることはなかった。
よくみると、下着のクロッチの部分がビショ濡れだった。血かと思い触れてみると、チャーミーの
もっともやわらかい割れ目の部分がぐんと沈む。
これは…血じゃない、愛液だ。こいつ一体ここで何を…そしてなぜ死んでいる?!
ガサッ
「そこだ!」
あたしは腰に挿してあった拳銃を抜き、迷わず銃を撃った。
キューーーーーーーーーーーーーーーン!!!!
静かな沈黙。
「…ふふっ、やるねぇ新入り。でも惜しい惜しい」
そいつは茂みから身体を出した。
「あんたは…確かビッグバンドとかいう…」
白いスーツを着た、ホストのような男だ。ものすごく綺麗な顔をしており、
それだけで女を引き集めそうである。
この人はチャーミーのれっきとした仲間だ。現状からしてこの人がやったのか?
しかし、ビッグバンドは丸腰だ。武器を持ったチャーミーと戦えるはずがない。
「あなたがやったの?」
「あぁ、石川は俺が犯った」
「どういう事?謀反でも起こすつもり?」
「…来たばっかのあんたになら教えてやってもいいか。おっと、その前にその
獲物下ろしてくれないか?俺は『丸腰』だぜ?」
あたしが銃を下ろすと、ビッグバンドは話し始めた。
「俺と石川はもともとこういう関係さ。こいつは俺以外の男に恐怖心を持ってるからな。
モーニング軍に入る前に性的な虐待を受けたらしい」
「それと今の状況、なんの関係があるの?」
「急くなよ。まぁ、今日も作戦の合間をぬって、俺は石川と密会しに来たわけさ。
で、一段落終えた後、俺は言った。逃げようってな」
「逃げる?」
「あぁ、俺はもうあんなとこには居たくないのさ。あんたを作戦中の奇襲に見せかけて
消し、事実的に俺らも死んだことにするつもりだった」
あたしを消すつもりだった…?
「だがあいつは、愛よりも地位を取ったのさ。美勇伝とかいう妖殺行のリーダーだから、
今抜けるのは無理だって」
「で…殺したと?」
「口封じさ。なにせ、俺は死んだことになるんだからな。もうあんな軍には一秒だって
いられない。どんなに能力があっても、用済みになったら武器を取り上げられ追い出されるんだ。
『スクランブル』と組んでたあんたなら分かるだろう?」
「都合のいい話ね」
「道義を語るなよ、お互い唇を火傷するぞ。あんただって、忠誠なんか誓っちゃいないくせに」
>>684 あたしはふと思った。愛する女を殺してまで逃げようとしている男が、なぜ全貌を
あたしに話すのか。まさか…
「今夜は月が綺麗だ…」
あたしは思わず銃口をビッグバンドに向けた。
「アップサイドダウン」
ビッグバンドがそう言ったとき、どこからともなく音楽が聞こえてくる。
ミスタームーンライト…アップサイドダウン…
その音は徐々に大きさを増し、あたしの脳髄を揺さぶり始めた。
そして、ビッグバンドが叫ぶ。
「アァオッ!!!!」
「ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
その奇声は、音楽に乗せられるように耳に入り、脳を刺激する。まるで脳を
直接殴られているような感じだ。
今わかった。こいつの…ビッグバンドの武器は…殺人音楽。
>>685 「アップサイドダウン」
ビッグバンドがそう言ったとき、どこからともなく音楽が聞こえてくる。
間違えた。
セリフ「愛を下さい…」ですスマソorz
687 :
名無し募集中。。。:05/02/08 22:52:10 0
ワクワク
688 :
名無し募集中。。。:05/02/08 23:16:50 0
ミキティと吉澤の会話が普通におもしろい件
>>685 パラパラとあたりに木の葉が舞う。この見えない攻撃はあたしだけではなく、まわりの
木にも効果があるようだ。
あたしは耐えた。歯を食いしばり、腹に力をいれ立ち上がる。その時、ドサッと足元に
何かが降ってきた。
…野生のリスだ。死んでる。
あたしは揺らめく視界の中、ビッグバンドに発砲した。
「ここに居るよッホオォォォォォォォォォォォウ!!!」
「ガアァァアアッ!!」
脳髄が揺れる!身体がもういう事をきかない…あまりに強い音速の衝撃は、身体の中
だけではなく、外傷としても現れ始めた。いつの間に破れたのか、Tシャツの右肩部分が
ブラの右側の紐ごとなくなっていた。
「きみはそんな胸で下着なんかつけてるのかい?無意味だね」
「うるせ…」
この指向性を一切カットした攻撃にあたしは何もできない。神経が麻痺ってしまっているのか
あたしは自分が失禁していることにも涙を流していることにも気づかなかった。
「OH…心が痛むというのかい…?」
ビッグバンドが音楽の流れる中、あたしを覗き込んだ。
「う〜んBABY…それは恋…恋煩いさ。きっと僕と出会ったから…君は恋をしたんだね」
ビッグバンドが歌をやめ、あたしの身体を艶かしく撫でる。その時、さっきまで失いかけてた
全神経が身体に戻ってきた。
「さぁもう大丈夫…僕はここに居るよ。おいで、踊ろう!!」
ビッグバンドがあたしを抱きしめようとした瞬間、あたしは地面に発砲した。
「なっ!!!」
それにビッグバンドが気をとられている間に…
ズキュゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ・・・ン
>>689 音楽は止まった。感覚が身体に戻ってくる。
服はズタズタ、股間はビショビショ。おまけに胸は肌蹴てて寒い。
「どうして俺を撃たなかった?」
ビッグバンドが訊いた。
「あんたの力はこの音楽を止めれば発動しないと思ったからさ。それに、実は
あたし、人殺しってあんま好きじゃないんだ」
そう、虚ろな意識で気づいたのだ。辺り一体を揺るがす超音速衝撃波の中で、
チャーミーの死体にだけ何も損傷は起きていなかったのだ。殺人音楽はチャーミーの
身体…秘部の奥にしかけられ、流れていたのだった。
「どんなに素晴らしいスパイスであっても、肝心の料理がなきゃ価値がない。違う?」
「…ふっ負けたよ」
「これからどうする気?」
「見てのとおり俺はもう正真正銘丸腰だし、チャーミーはこんなんなっちまった。
俺はもう逃げるしか道はないだろうよ。追われる身としてな」
「モーニング軍には戻らないの?」
「無理さ。さっきも言ったように俺はあんな化け物たちの中に混ざっていたくは
ないし、チャーミーを殺ったこともすぐわかる。あの組織はお前が思ってるほど
甘くはないよ」
夜が明けてきた。あたしはこれからどうすればいいんだろうか。
「さて、俺はもう行くかな。組織には事実を伝えるがいいさ…」
立ち上がったそのときだ。どこからともなく、無数のシャボン玉があたし達の頭上を
舞っていたんだ。
「背信か…」
声がしたのはあたしたちの上…木の枝に座っていた。
あたしは覚えている。最近あったばかりだ。
「絵里・ザ・べス…」
あたし以外の新たな同士の三人の一人、絵里・ザ・ベス。
「新入り…?貴様なぜここに!?」
ビッグバンドが叫ぶ。
「そんな強力な武器を持ちながら逃げるなんて…どういうことですか?」
「貴様、ずっとそこに?」
絵里・ザ・ベスは首を横に振った。それもそのはず、つい数十分前まで指向性を
カットした攻撃であたりを揺さぶっていたのだ。いたとしたら無事ではすまないはずだ。
それに、なぜビッグバンドが逃げようとしてることを知っているのか?そしてこのシャボンは…
「とりあえず、裏切り行為と見なしたんで処刑させていただきますね?」
絵里・ザ・ベスが指で何かを描く。
「地獄に落ちろ」
チュイーーーーーーーーーーーーーーン
「あの世に…天国も地獄もあるものか…」
銃弾はビッグバンドの心の蔵を貫いていた。どこだ…どこから…はっ!
あたしは信じられない光景を目にした。
発砲したのは、顔面蒼白で死んでいたはずのチャーミーだったのだ。
そしてビッグバンドが倒れると同時に、チャーミーもまた倒れた。
ブギートレイン
貫通性の高い高速マシンガン。一艇で建物をズタズタにできる
おじゃマルシェ
超長距離の遠距離射撃が可能なランチャー。遠さのあまり
居場所はまず探知されない
チャーミー
普段は普通の拳銃。銃口に特殊ガスのつまったチャーミーズ弾を
セットし発射することにより、多大な誘爆を起こさせる。
ビッグバンド
神経を揺さぶる波状攻撃。その波に乗せた特殊音(声)により
超音速衝撃波を生み出す
作者だが、なんかスゲー板違いな気がしてきたorz
694 :
名無し募集中。。。:05/02/09 01:04:17 0
おもっしょいで
この板に板違いなんてないし
>>691 一体何を…絵里・ザ・ベスは何をしたんだ?
「あぁ…石川さん、石川さん」
いつからいたのか、SM・シャボン(六期衆の2)がチャーミーを抱きかかえていた。
「もうエコモニは終わりなんですね…アァ…」
そうやって、チャーミーの亡骸に頬擦りする。
「なによ…そんなぶっ壊れ」
絵里・ザ・ベスがボソッと呟く。あれっ、そういえばシャボン玉が消えてる。
「さゆ、もう戻るよ」
「わかったー。ブギトレさん、ご苦労さまでした」
「存分にその身体を癒すといいです。さぁ、一緒に戻りましょう」
ビッグバンドの言ったとおり、もともと忠誠誓った気なんてなかった。
内側から潰していこうと思っていた。
でも、考えが甘かった。
ちょっと自信過剰だったんだ、あたしは。
あたしもこいつらと同じ化け物になるのだろうか。
化け物と同じになることを恐れたビッグバンドは死んだ。
下のビキニを丁寧に脱がしながら内腿をまさぐり少し脚を開かせた。
脚を触られ少し反応を見せたミキティはされるがままに両手を鏡に
付けて体を折り曲げる 足首から太腿そして白くて肉付きのいいお尻
にかけての美しいボディラインに思わず見とれる。
最初はやさしく背中を舌で愛撫し 後ろから上のビキニ紐をほどく
と小振りな胸があらわになった。その胸を両手で包み込みながら
尻から首筋まで一直線に舐めていくとミキティの上体がしなっていった。
「あぁっ…」
微だが性感を帯びた声を出すミキティ その声を確認したら
今度は胸を掴み揉みしだき乳首を指で交互にリズムよく弄りまわす。
その小さめな胸は思ったよりやわらかく敏感なようで
指先で軽く乳首を弄るだけで
「んんっ あっ… 」 と吐息交じりの声が聞こえてくる。
指先で弄られた乳首はピンと立ち 次に手の平で転がすと
ミキティの吐息が先ほどよりも荒くなってくるのが分かった。
同時に背中や首筋への愛撫にはピクン!と体が感じて反応を示す。
「ああん… そんなにされたらぁ…」 鼻に掛かった甘い声を出すミキティ。
いよいよアソコが濡れてきたのでもう一度内腿をまさぐり脚を
開かせて挿入を試みる ズズ… スブッブプ… ズブブッ。
ゆっくりと徐々に挿入した。
「うっ!んぐぅ〜〜〜っ はぁん!」
と少し顔をしかめながらモノを受け入れた。
ミキティの中は温かかった すぐにアソコにモノが馴染んでくのが分かった。
ゆっくりと腰を前後に動かすとミキティがはっきり聞こえる声で
「あぁ…はぁぁ… いぃ… 」
と徐々に喘ぎはじめた。白い美尻を指で撫で回しながら強弱を付けて突く。
パン!パン! ヌジュル…ズチュ… パンパン! ズチュ…
強く突いたり巧みに刺激したりするとミキティはそれを感じて淫れていった。
「あっ!あっ! やんっ… あぁ! はぁんっ… くぅっ!」
その淫らでいやらしいミキティの顔が鏡に映ってる
顔は上気し目はやや虚ろだ。
それを見ると興奮してきてアソコに突きつける挿入スピードが自然と上がる。
クチュク…チュク…ズププ …ヌポッ…ジュクジュク…ニュルッ…ズシュ…
突く角度を変えたりひねりを加えたりして しつこくアソコを刺激していく。
「あぅ! あぁ! んはぁ… はぁ… はぁ… あん! んくぅ! あぁ…」
小刻みな挿入にミキティはオデコに汗を滲ませて
背中やお尻をくねらせて身悶える。
鏡に目をやるとそこには立ちバックで突かれてる自分の姿を鏡越しに
見てその恥ずかしさと このままこの淫らな行為に身を委ねてしまいたい
との欲望が交錯しているミキティの何ともいえない表情が見られた。
そこでミキティに対し意地悪く 「鏡に映るエッチな自分を見てごらん?」
とやさしく突きながら言葉を投げかけ 鏡に映る姿を見せつける。
ミキティは頬を赤く染めて
「えっ…いやぁ…そんな事言わないでぇ…んふっ!んはぅ…」と
急に快楽から逃げるように喘ぎ声を抑えて口をつぐんで鏡から目を逸らした。
それでも体は素直でアソコはますます濡れて締りも感度も増していく…
そんな悩ましいミキティをもっと気持ちよくさせたいと
ムチムチした尻を掴みロックして挿入した。
あまりのアソコの締りのよさに気持ちよくなり パンパンパン!
と激しく突く。
「あぁーー!!んぐぅ! はぁあ! いやぁん!!」
またもや体をくねらせて 快楽に身を委ねたミキティは大きな喘ぎ声を出す。
感じて淫らにくねらせてるお尻を両手で強く鷲掴みにして
さらに奥まで挿入を繰り返す。
パンパン! ズププ…ヌポッ パンパン! グシュリ… パンパンパン!
「ああぁーーー!!! はぁん!はう! い、いぃ!あっ!あっ!!」
何度も後ろから突き上げられた為にミキティの太腿の筋肉は小刻みに震え
お尻から腰にかけてもクネクネしっぱなしな状態でソロソロ限界が近い事
が感じ取れた。
一旦挿入を止めて震える内腿をやさしく触ると愛液が
ツゥーと腿に沿って流れてきた
「こんなに感じて ほんとエッチなコだねミキティは」
といやらしく言葉責めをする。
「あぁ…こ、これは…そんなんじゃないのよ…」
「じゃあ こっちはどうかな?」 と硬く立っている両乳首をこね回した。
全身の性感帯が敏感になってるミキティは乳首を弄られると
ビクッ!ビクッ! と過敏に反応した。
「あぁん! もぉう いじわるぅぅ〜〜〜」
と言って無意識に腰をくねらせて喘ぐ姿が
もう早く最後まで逝きたいとおねだりするような仕種に見えて
それに挑発され
いきり勃ったモノを一気にミキティのアソコに強く押し込んだ!
「ひぃっ!そんないきなり強くされたら!駄目だってばぁー!あぐぅ!んぐっ!」
鏡に両手を付いて顔を左右に振りながら眉を歪めて悶える。
が それもすぐに下半身がピクピクと痺れるような快楽へと変わっていった。
グジュ…スボッ!・・グジュリ…ズチャッ…ズボッ!・・グショッ…ズプッ!
すでに愛液でぐしょぐしょに濡れたアソコにこれでもかと激しく挿入する。
腰を動かされる度にたまらなく気持ちのよい感覚に襲われ喘ぎ捲る。
「はぁん!んっ!んっ! あぁああああ!! んふっぅ・・あああ・・」
もう立ってられないとミキティの足腰がガクガクと崩れ落ちそうになる…
崩れ落ちそうになるミキティの腰を抱えて さらに片脚を持ち上げ尻を突き上げる
「んぁぅ!! あぐ!ぅんっ! いぃ・・はぁぅぅ!! そ、そこっ 気持ちいぃぃ!!!」
一番感じる部分を深々とかき回されたミキティは
全身に汗をかき身をよじり腰をピクピクさせて近づく絶頂感に浸っている。
そんなミキティと一緒に逝こうと挿入スピードを加速させてミキティの腰に
しがみ付き最後の力を込めてグイグイと突いた!
パン!パン!パン!!パン!パン!パン!!
「いぃー!!あぁ・・はぁああんっ!!んはぁっ!もぉ、だめぇ!!あぅ!いくぅぅぅぅ〜〜っ!!!!」
ミキティはとうとう絶頂に到達して体をのけぞらせた。そしてうっっとりとした顔で昇天した。
(終わり)
抜いた
脱稿おつ
おつ
711 :
名無し募集中。。。:05/02/09 19:07:50 0
>>706 おっきしたのれす ミキティを後ろから ハァハァ
射精シーンもお願い
ho
714 :
名無し募集中。。。:05/02/09 23:54:21 0
ze
715 :
名無し募集中。。。:05/02/10 01:37:38 0
n
716 :
名無し募集中。。。:05/02/10 01:40:29 0
〆〃ハハ
∬ *´▽`)<おまんこからいやらしい液体が・・・
(===)
と_)_)
717 :
名無し募集中。。。:05/02/10 04:17:46 0
パンパンパン!
718 :
名無し募集中。。。:05/02/10 05:38:04 0
おはエロス
719 :
名無し募集中。。。:05/02/10 05:39:14 0
カウントダウン?
720 :
名無し募集中。。。:05/02/10 05:52:52 0
3
721 :
名無し募集中。。。:05/02/10 05:54:45 0
2
722 :
名無し募集中。。。:05/02/10 05:55:16 0
1
723 :
名無し募集中。。。:05/02/10 05:56:31 0
723いただきます
ほ
725 :
名無し募集中。。。:05/02/10 18:14:04 0
・・グショッ…ズプッ!
726 :
名無し募集中。。。:05/02/10 22:58:52 0
保全。
ho
>>712 一応要望に応えて。
ってかエロ作品とかはじめて書いたんで…。しかも俺、童貞だし…。
やっぱ射精シーンとかは重要なんですかね?
ミキティが逝くシーンだけでいいのかと思ってた。
でも今は新作を書く気力が無いのでこの作品に射精シーンを付け加えました。
新鮮味はない作品ですがこれで許して下さい。
>>706をこれに変えて読んで下さい。
ミキティの中がこれまでと違う反応をし膣壁がニュルニュルとモノに絡み付く。
その収縮する膣内の気持ちよさに「う、うっ!」と射精感が込み上げてくる。
もう立ってられないとミキティの足腰がガクガクと崩れ落ちそうになる…
まだ果てさせまいと崩れ落ちそうになるミキティの腰を抱えて攻めた。
「あっ… そんなぁ…っ んっ! いやぁ〜 だめぇん… 」
可愛らしい顔から発せられる息も絶え絶えな
吐息交じりの声を聞くとますますモノが固く膨張していき
さらなる快楽を求め腰をひたすら前後に振り続けた。
そしてミキティにも更なる快感を与えようと片脚を持ち上げ
アソコの奥深くを太く硬直したモノで尻ごと突き上げる!
「んぁぅ!! あぐ!ぅんっ! いぃ・・はぁぅぅ!! そ、そこっ 気持ちいぃぃ!!!」
一番感じる部分を深々と突かれかき回されたミキティは
全身に汗をかき身をよじり腰をピクピクさせて近づく絶頂感に浸っている。
もう限界に達しそうなミキティと一緒に逝こうと挿入スピードを加速させて
ミキティの腰にしがみ付き最後の力を込めてグイグイと突いた!
パン!パン!パン!!パン!パン!パン!!
「いぃー!!あぁ・・はぁああんっ!!んはぁっ!もぉ、だめぇ!!あぅ!いくぅぅぅぅ〜〜っ!!!!」
快楽の絶頂を迎えたミキティの絞り出すような喘ぎ声と共にアソコもきつく締る。
その締め付けの快感にに耐え切れずミキティの奥深くに一気に射精した。
「うっ!」 ドピュ! ドゥピュゥプププ・・ 「うぉ!ぐぅ!」 ドピュ!!
「 あ ぁ ぁ あ あ ! 」
と声をあげ上半身をのけ反らし腰をガクガクと震わせ下半身から崩れるようにミキティは昇天した。
満足そうに快楽の余韻に浸るミキティの顔を見ながら最後に今一度その美尻を撫でた。
するとまだ欲するかのようにピクピクっと腰を浮かせるのであった…。
(一応終わり?)
>>696 あれから数日。
相棒のチャーミーを失ったあたしは、六期衆と行動を共にするよう命じられた。
戦い慣れしてるあたしが、新人をひっぱって欲しいとの事だ。
そして、ある作戦の前に、絵里・ザ・ベスがあたしに言った。
「次の作戦、私とさゆとれいなの三人だけでやらせていただけませんか?」
そして今、あたしは一人中継地点で彼女らを望遠鏡で見守っている。
三人の前には何百という兵士。大丈夫なのかあの三人。
兵士たちは一斉に三人に銃を向ける。先頭へ出たのはれいなだった。
コードネームは「ダブルフレイム」。れいな・ザ・ダブルフレイムだ。
銃弾の雨の中、れいなは手持ちの大きなライフルを二つに割った。
両のライフルを脇に抱えるようにして支え、反撃を開始する。
銃口から、景気の良すぎる炎が噴出した。殲滅は一瞬にして完了した。
SM・シャボンはその場でヒザを突く。やられた?
いや違う。彼女が能力を発動したのだ。いくつものシャボン玉を作り出し、
それを基地内に流し込む。幾千のシャボンからなる知覚のネットワークなのだ。
そしてれいなは基地に一人で侵入していった。
733 :
名無し募集中。。。:05/02/11 07:45:28 0
734 :
名無し募集中。。。:05/02/11 09:47:16 0
射精乙! 俺も負けじと抜いた。
735 :
名無し募集中。。。:05/02/11 09:51:40 0
性欲をもてあます
保全
(・∀・)イイ!!
738 :
名無し募集中。。。:05/02/11 19:45:09 0
引き続きエロ待ち
739 :
名無し募集中。。。:05/02/11 23:01:08 0
エロエロ
エロエロ
740 :
名無し募集中。。。:05/02/11 23:31:42 0
れいなLEDミラージュかよ
>>732 しばらくして、基地の所々が内部から爆発を起こす。ダブルフレイムの仕業だろう。
しかし何故、大量に敵がうろついている基地内で、的確に破壊活動が行えるのか、
それはSM(さゆみ道重)・シャボンに秘密がある。
基地から、大勢の兵士が外にいぶり出された。そして焼けた仲間の死骸に発狂し、
無放備のシャボンに銃を向けた。だが、彼女は微動だにしない。
ズキューン!!
何者かが、シャボンを庇い銃弾を浴びた。
兵士たちは、恐怖のあまり絶叫する。中には腰を抜かしているらしき者もいた。
シャボンを庇ったのは、先ほどダブルフレイムに殺られた兵士の死体だったのだ。
黒焦げの身体で四肢を広げ、シャボンの前に仁王立ちしている。
そう、これが絵里・ザ・ベスの魔の技「エリック」である。
抵抗のない生物の身体に何かしらの方法を使って神経に電流を流し、それを自由に動かす
というものだ。その気になれば、死んでいなくとも寝てる相手や弱ってる相手にも
使うことができるらしい。
悪夢はまだ続く。焼けた死体の集団は一斉に立ち上がり、もはや戦意のない兵士に銃口を向けた。
基地の動力炉が大爆発を起こしたのと、生き残った兵士を絶殺し終わったのは、ほぼ同時だった。
ダブルフレイム
れいな自身と同じほどの大きさの巨大なライフル。
二つに分割でき、銃口から強力な火炎を噴出す。
もちろん、一体にして使用することも可能。
シャボン
無数のシャボン玉からなる知覚のネットワーク。
発生したシャボン玉は、さゆの目、耳となり宙を舞う。
だがシャボン玉を多く発生させればさせるほど、
さゆの行動は制限される。
エリック
極細の金属糸を死体、弱っている生物に刺し、神経を
電流で刺激することで自由に操る。
操る対象が多ければ多いほど、単調な行動しかとらせることが
できなくなる。
743 :
名無し募集中。。。:05/02/12 03:23:01 0
ゲームチックでイイネ。
ho
ze
保
>>741 いくつもの基地を六期衆として潰し、基地に帰ると、その戦績を称えられ
壮大な祝杯があげられた。
一般兵の男たちと共に、あたしらモーニング軍は酒に酔いしれた。
余談だが、一般兵の男たちはどうもみんな美貴達を女として見ている気が
あるようだ。それは最年少のさゆやれいなも例外ではない。
あ、あの男、ずっと椅子に座ってるさゆを見てる。っつーかあの子パンツ見えてんじゃん。
あたしは隣に座って、さゆのスカートを押さえた。
「あんま足広げて座んない方がいいよ。ここにいる男はみんな<狼>なんだから」
さゆはキョトンとして広げていた足を閉じた。
ほろ酔い気分で外に出て、風を浴びる。すごい心地がいい。
また一つ、大発見したな。
…いつまでこんな戦い続くんだろう。いつまでこんな軍にいなきゃならないんだろう。
「やぁ、お疲れ」
「あぁ、あんたは…」
愛・ザ・マンパワー。この軍でもなかなかの戦績を残している猛者だ。
右腕に装備している巨大なグローブ「プリティー」で、一体どれだけの人々を薙ぎ払って
きたのだろうか。
「ひとまず、おめでとう。新人三人も連れてあれだけの基地潰すなんてすごいね」
「いや、それほどでも」
あの三人が化け物なだけさ。技が人間離れしていて、もはや魔技としかいえないような
力を振るう三人が。それらとつるんで生き延びてるあたしも化け物か。
「そういえば、ブギートレインさんはあたしよりも早くこの軍に志願したんやよね?
やっぱり敬語使ったりした方がいい?」
「いやいや、あたしそういうの気にしないからいいよ」
>>749 「実は、ブギートレイン…いや、藤本さんとお話したいなってずっと思ってたんだ」
「そうなんだ。でもどうして?」
「うち、「スクランブル」の後藤さんみたくなりたくて、モーニング軍に志願したの」
つまり後藤に憧れて…か。
「あいつが残したものって、やっぱ大きいんだね」
「あの人は自ら軍を出てっちゃったけど、あたしはそこに浪漫を感じたよ」
「どういうこと?」
あたしが訊くと、マンパワーは手すりに右手を置き答えた。
「なんか…違うんやよ。うちが求めた戦場と。あたしはね、姑息な手段とか嫌いなんよ。
でも、ここは正統派が少ないんよね。おじゃマルシェ、ビッグバンド、ロックコンサート…
それにあたらしく来たエリックとシャボン。確かにみんな、持ってるものは強力だけど
誰かと組まないと何もできない連中ばっかり」
確かに、あいつらの力は悪魔そのものだが、単体では力を100%発揮できない、
中にはなんの役にも立たない能力もある。
これは、使えるかもしれない。
「うちはね、もうこの軍には愛想つきたんよ。はっきり言って、あの中の誰にも
劣ってる気がしない。藤本さんも、そうなんでしょ?」
この、愛・ザ・マンパワーとの出会いが、これからあたしの運命を変えることに
なるのだが、今はまだ予兆ぐらいしか感じ取ることができなかった。
おもしれー
やっぱ娘。小説の醍醐味だよな
実物とのリンクみたいなのが
>>750 数日後、あたし以来久々に捕虜になった者がいた。そいつはあたしもよく知る人物だった。
「スクランブル」こと後藤の弟、名前はユウキだったかな。
ユウキは現在、護送中で本拠地にはいない。中継地点を転々とし、正規の基地に向かっている。
そして、反乱軍がユウキ奪還のために、ついに動いた。
現在、スクランブルとかつてのユウキの相棒ソニンが、その中継地点に向かってきているとのこと。
「上手くいくといいね」
マンパワーが言った。
「藤本さん、あんた現実主義者だ。そのあんたが…こんな馬鹿な人質の護衛に自ら出張る
なんておかしな話さ」
「…」
「後藤さんと接触して逃げるつもりなんだろう?」
あたしは腰に挿してるリボルバーを握った。
「おっと!別にタレこもうとか邪魔しようとかいってるんじゃないんよ」
「…というと?」
「藤本さんと組めるのは、正直この上ない戦力だし、どのみち、うちもそろそろこういう
大きな行動を起こそうと思ってたわけよ」
「高橋、あんたは…どうするつもり?」
彼女はちょっと考える。
「往くも死、退くも死…裏切ればあの軍は我々を生かしてはおくまい」
「だろうね」
「でもね…いいさ。うちはそれでいい。ここにいる限り、うちは後藤さんの様には
なれないんだ」
「あんたも逃げるの?」
「逃げる…とはちょっと違うかな。そう、謀反ね。あなたは後藤さんたちのもとに
戻るんでしょう?うちは、どこにももどらない。一人でやっていくさ…極限の状況に
陥らなければ、見えない景色もあるってことやよ。マンパワーなんて称号とも、
おさらばするんよ」
「…マジ、頼むよ。高橋、あんたがいれば確実なんだ」
「それはうちのセリフ。足跡は…瓦礫の山で消してやるからさ」
>>752 「どういうこと?」
問題の中継地点に到着したあたしと高橋はそこにいるとは思わなかった人物の
登場に目を疑った。
「正直、驚いている。あんたがユウキの輸送を護衛してるなんてね…さゆ」
「護衛?違うよ。LOVEマシーンに言われたのさ。「監視」するようにってね。
本当は性じゃないよ、こんなの」
やっかいな人物が混ざってしまった。しかもよりによって知覚のネットワーク
であるSM・シャボンが…。もし、こいつに後藤と接触するところを見られて
しまったら…
なにかいい方法はないか。思考を巡らしていると、高橋がユウキの入っている
檻に近づいていった。
「あんた…身内?ネェ、身内なの?」
なんか高橋の様子がおかしい。次の瞬間、高橋は右腕に装備した巨大グローブ
「プリティー」で鉄格子を物凄い勢いで殴り始めた。
「後藤真希の身内なんなルァアアアヴいsykせzふじこfk;!!!!!」
鉄の鈍い音が鳴り響く。鉄格子はぐにゃりと曲がっていく。
「…お、おい…マンパワー!!」
高橋をとめなくては。こいつ…暴走してる!
「ヒィイイイィイィィィィ!!お願いですッ助げで下サイッ!まだ死にたくなィ!!!」
ユウキが叫んだ。すると高橋は、急に微動だにしなくなった。
「…なんだ。その程度か」
高橋が言った。さっきとは打って変わり、いつものように戻っている。
「そんな程度じゃ、この牢屋破って自由に戦わせてもつまらなそうだ」
愛・ザ・マンパワー。おそらく純粋に「戦闘」を愛しているのだろう。
ほんとにこれが面白いと?
755 :
名無し募集中。。。:05/02/13 01:34:22 0
>>753 シャボンから離れたところで、あたしらは密談していた。
「らしくないよ、高橋」
「後藤さんの弟なんだと思うと熱くなちゃった。あれがEEジャンプの片割れか。
だとしたら、戦闘能力に関してはもう一人の女に偏ってるってことかね」
まぁそうだろう。顔が似ているとはいえ、力までも近いものがあるわけではない。
才能なんて言葉は逃げ道だ。後藤は血を吐くような努力をしてあれだけの使い手になったのだ。
「さて、後藤さんが着く前に、うちらにはやらないといけない事があるよ」
「…応よ」
あたしはブギートレインの銃口にバレルをセットした…久々にコレを使うときが来たか。
その名も、銀色の永遠。
>>756 「随分…静かになったなぁ」
SM・シャボンはあたりを見渡す。さっきまで、そこらへんでブギートレインと
マンパワーが2人で何やら話していたようだが、どこへ行ったのだろう。
スクランブルが来たのか。いや、現在いくつかシャボン玉を飛ばしているのは
SM・シャボン本人であるし、最初に侵入に気づくことができるのは彼女だ。
なにか、気配に不可解なものを感じたシャボンは、シャボン玉を近辺に撒き散らした。
(…感づかれたか?)
(シャボン玉とは厄介な…数万のシャボン玉からなる知覚のネットワークだ)
(任せろ。…子細ない)
見つけた。シャボンはブギートレインとマンパワーの位置を把握した。
懐から銃を取り出す。もちろん、シャボン玉に知覚を預けたままだ。
「!!!」
その時だ。急にシャボン玉で見ていた映像がシャットアウトされた。
どんなに見ようとしても、世界は銀色一色である。
「なんだこれっ!?」
急激なシャボン玉の異常に焦るSM・シャボン。
銃を握ったまま、周囲の状況を見るためにシャボン玉を多量に涙腺から噴いた。
行動が制限され、ガクっと膝をついてしまう。
再び知覚する・・・が、いない!さらに遠くへ飛ばすが、ブギートレインもマンパワーもいない。
「こんなに…こんなに探してるのに…なのに…っ!」
SM・シャボンは叫んだ。
「なのに、どこ行ったんだよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!!!」
>>757 隠密にして迅速。知覚できぬ攻撃に反応することは不可能。
何を見張っているつもりだったのかは知らないけど…中継を嫌うあたしの
気持ちはあなたもよく知ってるでしょう、さゆ…いやSM・シャボン。
ここからのコンサートは…メンバーシップオンリーだ。
「まったく…あたしの大事な「プリティー」が血だらけやよー」
「あんたのそのでっかい獲物、すごいんだね。ひと一人すり潰しちまうなんて」
「でも、10代の女の子をぶっ潰したのは初めてやよ。大の大人と違って、
簡単にぺしゃんこんなっちゃった。子供って、ホントもろいね」
ユウキをチラッと見やると失神していた。それもそうだろう、モーニング軍とはいえ
目の前で自分より幼い少女が無残に潰されたのだ。視認して人だとわかるのは、
唯一潰れずに千切れとんだ、銃を握っている左手ぐらいなもんだ。
「さぁ、うちらもう、後には戻れないよ。藤本さん」
「えぇ、でももうすぐ悪夢ともさよならだよ。高橋」
「行きますか」
「応よ」
そして、かつて仲間であった後藤がついに到着する。
759 :
名無し募集中。。。:05/02/13 02:37:07 0
760 :
名無し募集中。。。:05/02/13 02:37:49 0
761 :
名無し募集中。。。:05/02/13 02:38:31 0
763 :
名無し募集中。。。:05/02/13 03:43:05 0
>>763 死にました
なんか全然エロいれる余裕がないっすごめんなさい
梨華・ザ・チャーミー(チャーミーズ爆弾) 死亡
ひとみ・ザ・ビッグバンド(ビッグバンド オブ ラブ) 死亡
真里・ザ・LOVEマシーン(不明) 健在
紺野・ザ・おじゃマルシェ(ノンストップ・ティアーズ) 健在
愛・ザ・マンパワー(プリティー) 健在
マメ・ザ・ニィニィ(不明) 健在
ピーマコ・ザ・ロックバンド(不明) 健在
美貴・ザ・ブギートレイン(ブギートレイン03)
絵里・ザ・ベス(エリック) 健在
SM・シャボン(シャボン玉) 死亡
れいな・ザ・ダブルフレイム(ダブルフレイム) 健在
考えるの楽しいわw軽くオナニーっぽいけどorz
765 :
名無し募集中。。。:05/02/13 12:27:44 0
保全
ダブルフレイムってツインバスターライフルみたいだな
Wなんて知らねーよ
>>764 間違えた…
ピーマコ・ザ・ロックコンサートだった…
恐怖の遊撃隊 W(ダブルユー)
のの・ザ・エヴィバディスクリーム(おとめ)
>(ロボキッス)
あいぼん・ザ・エヴィバディスクリーム(さくら)
鮮血のアーティスト
ジョンソン=カオリン(エーゲ海)
元娘。エース
なっち・ぬっち・ステーション(不明)
恋の妖殺行 美勇伝
不明
不明
ハロプロ勢、最強のロストナンバー
裕子・オブ・悔し涙(不明)
770 :
名無し募集中。。。:05/02/13 17:49:39 0
>>769 元娘。エース
なっち・ぬっち・ステーション(不明)
これワロス
771 :
名無し募集中。。。:05/02/13 18:41:23 0
なんだかなあ
772 :
名無し募集中。。。:05/02/13 21:35:10 0
ho
ze
n
775 :
名無し募集中。。。:05/02/14 06:24:25 0
エロエロ
エロエロ
ほ
ze
n
ho
ze
782 :
名無し募集中。。。:05/02/15 07:41:12 0
だっふんだ
783 :
名無し募集中。。。:05/02/15 07:42:04 0
エッチな拷問
ほ
も
さ
ぴ
え
す
790 :
名無し募集中。。。:05/02/16 11:35:18 0
エロは不滅
791 :
名無し募集中。。。:05/02/16 15:22:34 0
n
792 :
名無し募集中。。。:05/02/16 18:25:29 0
ミキティのエロノベルお願いします。
793 :
名無し募集中。。。:05/02/16 20:59:49 0
ほ
ze
n
>>758 「よぉ後藤」
「んぁ」
何ヶ月ぶりの再会だろうか。
「久しぶりだね。あたしが抜けてからまたソロで動いてんの?」
ここでいうソロとは、単独で破壊活動を行うことである。
「まぁそんなとこ。ぶっちゃけ、あんま戦果はあげてないけどねー。
上の人間とは喧嘩するし、はっきし言ってつまんね」
「そぅ。亜弥ちゃんはどうしてる?」
「最初の頃は美貴タン美貴タンうるさかったけど今は…」
ガチャッ。後藤がリボルバーの銃口をこちらに向ける。
「なんの真似?」
「わかってるんだよ美貴ちゃん」
あたしは無意識のうちにブギートレインのトリガーに指をかけていた。
「んぁ、やっぱりね。その目…裏切り者の目だ」
信じられないことを言う女だ。あたしは裏切ったつもりはないし、チャンスが
あればいつだって逃げ出すつもりだった。現に今だって…
「何を今さら…あたしが数々の反乱軍の基地を屠ったことを言ってるの?」
「そうじゃない」
後藤は言う。
「そうじゃないでしょう…ブギートレイン」
後藤がそう言うと、彼女のリボルバーの両サイドから真っ白な霧が勢いよく噴出した。
「これは…」
あたり一面霧の渦。後藤の姿すら見えない。
「君がいない間にごとーが開発した『横浜蜃気楼』だよ。悪いけど長居は
してられないんでね。一気に決めさせてもらう」
まさか後藤、美貴を殺るつもり…?
798 :
名無し募集中。。。:05/02/17 09:28:57 O
乙
職人乙
800 :
名無し募集中。。。:05/02/17 17:02:44 O
ほ
も
802 :
名無し募集中。。。:05/02/17 22:38:13 0
さ
ぴ
804 :
名無し募集中。。。:05/02/18 02:48:56 0
円
酢
806 :
名無し募集中。。。:05/02/18 07:38:18 0
dd
ほ
>>797 新兵器『横浜蜃気楼』という霧の中、私はチャンスを窺っている。
ブギートレイン、あの歩みの進め方からして何も見えてはいないだろう。
じゃあ、どうやってここまで辿り着く?
ブギートレイン・藤本美貴はガシャッガシャッと自らの武器をバットのように
担ぎ、一歩一歩こちらに向かってきている。
およそ戦いの場で対峙して…最も厄介なのはこの手合いだ。
戦略・戦術の一切をねじ伏せ、ただ闘争の神に愛されているがごとくにじり寄る悪魔よ。
だからこその闇の称号か…ブギートレイン、本気でごとーを殺す気になったみたいだね。
そう、あんたが会いたかったのは私じゃなかったんでしょう?落ちるとこまで
落ちるがいいよ。ごとーみたく。
銃をブギートレインに向ける。さて、このまま祈りながら心臓に二発、頭に二発…
いや危険すぎる。あいつとてまた、モーニング軍の一員…
微かな「音」に反応してくる化け物だ、奴は。
私はリボルバーを構えたまま、ブギートレインは獲物を担いだままこちらに歩み寄る。
まだだ…まだ遠い。一歩一歩、ブギートレインは近づいてくる。こいつもごとーの事は
見えていないはずだ。気配を感じて向かってきてるとでもいうのか。
ブギートレインが、懐から拳銃を取り出す。もう少し、もう少しだ…一発で楽にしてやる。
その時だ。私とブギトレの間に何かが降ってきた!これは…拳!?
爆風で霧が晴れてしまった。
見覚えがある。この荒っぽい行動、手段…愛・ザ・マンパワー!!
霧が晴れたのがスタート合図となった。
腰に下げたごとーのスクランブル、いわゆる速射砲みたいなものだ。ブギトレを狙って
最大火力で発砲すると同時に横浜蜃気楼で一時的に離脱する!!
「い…居ない!」
マンパワーの声が聞こえた。
つくづく侮れない女だよ、愛・ザ・マンパワー。ブギートレインを狙ったっていうのに。
グローブをした片腕で、咄嗟に庇うことまでしてみせるとは…だが面白い!
全てに牙をつき立てるというのならやってみるがいい、狼よ!!
ほ
リ。・ェ・リ