もしもド貧乳美貴ちゃまと同棲のカップルだったら��

前スレ
もしもド貧乳美貴ちゃまと同棲のカップルだったらZ
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102491535/

http://makotanweb.mine.nu/mako/makoaa2714.jpg

の

ほ

ｚおちたのか
お前らが保全しなかったからだ

ほ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　ｌ;;;;;;;ノ　ヽ;;;;;;;ｌ　ｌ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩ｌ（__・__）　(__・　）ｌ∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪ｌ　∪　/　　∪　ｌ∪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｌ　　　ｌ__　　　│
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（＿＿＿_____　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　│ｌ│___|　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　＿─⌒ヽヽ　　　//＿──　
　　　　　　　　　　　　　　　／＼＼　　　ヽヽ　//　　　　／／ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　──ｌ￣ミ￣￣￣￣￣￣￣彡ヽ　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　（＿＿＿＝　　　　　　　　　　＝＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 　|

ほ

いきなり保全かよ

全スレより

美貴とUFOキャッチャー

のの「ふ〜っ・・・食った食った。○○兄ちゃん、美味かったね。」
「美味かったけど、ののはそれにしても凄い食欲だな。兄ちゃんも感心するよ。」
のの「○○兄ちゃん、のんは成長途中だから。いっぱい食べても平気なの。」
「ふーん。でも、あんまり食いすぎると前みたいに太るぞ。ののは一時期、体型が酷かったもんな。」
のの「のんが太っても、○○兄ちゃんがのんをお嫁にもらってくれるからいいもん。」
「太ってるののなんて、兄ちゃんは嫁にもらいたくないけどな。俺は体の細い子がいいし。」
のの「ぷ〜っ！いいもん、○○兄ちゃん後悔するから〜。」
「のの、ところで次はどこに行くんだ？」
のの「ん〜、んっと・・・あ！」
ののは何かを見つけたようで俺の手を引っ張り走り出した。

「のの〜、一体どこに行くんだよ？」
のの「○○兄ちゃん！ほら、あそこにUFOキャッチャーがあるよ。」
ののはどうやらUFOキャッチャーがやりたいみたいだ。

のの「あ〜っ！あのハム太郎、すごいかわいい〜！！」
「のの、どうしたハム太郎が欲しいのか?」
のの「うん！○○兄ちゃん、とってくれるの？」
「仕方ないから、かわいい妹のために。兄ちゃん、とってやるよ。」
のの「かわいい恋人のために。でしょ、○○兄ちゃん。」
「・・・」

その時、俺は美貴とUFOキャッチャーをしていた時のことをふと思いだした。

>>10
1999年、冬

俺と美貴は放課後にいつものゲーセンで遊んでいた。
店内では郷ひろみのゴールドフィンガー99が流れている。有線でかかりまくっていた美貴との思い出の歌。
当時から美貴は負けず嫌いな女で、キングオブファイターズなどで対戦をして俺が美貴に勝つと
美貴は決まってすねていた。いまもあんまり当時と美貴の性格は変わらないんだけど
そんなある日・・・

「美貴、そろそろ予約していた桃鉄を買いに行きたいんだけど。」
美貴「あ、あのさ・・・」
「なんだよ、美貴？」
美貴「○○に美貴、あれとってほしいんだけど。」
美貴はUFOキャッチャーのキティちゃんのでっかいぬいぐるみを指差して言った。

「美貴〜、お前子供じゃないんだから。ぬいぐるみなんていらないだろ。」
美貴「・・・欲しいんだもん。」
「バカ言ってないで、ほら美貴行くぞ。」
美貴「・・・」
美貴はUFOキャッチャーの前から離れようとしない。まるで親におもちゃをねだる子供ようだ。

「いいかげんにしろよ美貴。かえって桃鉄しようぜ。」
美貴「あのキティちゃん、ラスト1個しかないもん。」
「だからなんだよ。」
美貴「美貴、絶対欲しいもん。○○、お願いとって。」
「馬鹿馬鹿しい・・・俺、帰るから。美貴、じゃあな。」
美貴「・・・やだ。」

俺の腕を美貴は強く掴んだまま離そうとしない。美貴の目は涙で真っ赤になっている。
普段は物をあまり欲しがらない美貴が泣いちゃうほど、あのぬいぐるみを欲しがっている。

ほ

あげ

あげ

あげ

ほ

やべっちボール捌き上手

ho

ほ

ho

ほ

ほ

ほ

从�Vｖ�V）＜光一と剛の事情�A
ここはキンキキッズの楽屋、光一と剛は2人きりで今日も暇をもてあます。

剛「…ｺｳｲﾁ､ﾋﾏﾔｶﾗ｡ﾊﾛﾌﾟﾛﾉﾀﾚﾝﾄｦﾋﾄﾘｽﾞﾂｲｯﾃｲｸ､ｹﾞｰﾑﾃﾞﾓｼﾖｶ｡」
光一「おっ！ええな〜ハロプロって言うのが味噌やな。」
剛「ｾﾔﾅ､ｳﾀﾊﾞﾝｸﾞﾐﾃﾞｷｮｳｴﾝｼﾃﾓｻ｡ｱｲﾂﾗﾉﾅﾏｴﾄｶ､ｵﾎﾞｴﾗﾚﾍﾝﾓﾝ｡ﾊﾞﾂｹﾞｰﾑﾅﾆｽﾙ？」
光一「そうやな・・・大野いる〜？」

ガチャ
大野「先輩なんでしょう？」
光一「ハロプロ名艦とかもってへん？罰ゲームに使うから。」
大野「先輩がそう言うと思って！ここにありま〜す、では僕はこれで。」
バタン

>>24

剛「…ｺｳｲﾁ､ｿﾚﾅﾆﾆﾂｶｳﾈﾝ？」
光一「罰ゲームは目隠しで開いたページに載っているハロプロの女の子に告白〜！」
剛「…ｲﾔﾔ､ﾀﾀﾞﾃﾞｻｴｵﾝﾅﾊｲﾗﾝﾉﾆ｡ｼｶﾓ､ﾊﾛﾌﾟﾛﾔﾛ？ｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾚ､ﾊｽﾞﾚｵｵｲﾔﾝ｡」
光一「そこがええんやろ。一歩間違えばハロプロの奴とフライデー行きや。」
剛「ｽﾘﾙﾏﾝﾃﾝﾔﾅ｡ﾔｽﾀﾞﾄｶﾃﾞﾃｷﾀﾗﾓｳｻｲｱｸﾔﾝ｡」
光一「末代までの恥やな。しかも隣の楽屋モーニング娘やし、ちょうどええ暇潰しになるで。」
剛「ﾅﾝｶ､ﾑｼｮｳﾆﾁﾝｺ､ｶﾕｸﾅｯﾃｷﾀﾜ｡ｲｲﾀﾞｼｯﾍﾟﾉ､ｺｳｲﾁｶﾞ､ｾﾝｺｳﾃﾞｲｹﾖ｡」
光一「俺からやな、じゃあ保田。」
剛「ｺﾞﾏｷ｡」
光一「なっち。」
剛「ｶｺﾞﾁｬﾝ｡」
光一「辻ちゃん。」
剛「ｴｰﾄ…ﾅｶｻﾞﾜﾕｳｺ｡」
光一「むむむ・・・もうわからへんで。あ！あややや！あやや。」
剛「ﾄﾗﾚﾃﾓｳﾀ･･･ﾝﾝﾝ･･･ﾖｯｽｰｯﾃｲｳﾉｵｯﾀﾔﾛ｡」
光一「あれ、あいつあいつ。ソロやった奴・・・あ！ムクティー、ムクティー、藤本ムクティー！」
剛「ｿｳｲｴﾊﾞ､ｿﾝﾅﾝ､ｵｯﾀﾅ｡ｵﾚﾊ､ｲｲﾅﾝﾄｶｼﾞｮﾝｿﾝﾃﾞｴｴﾜ｡ｼﾞｮﾝｿﾝ｡」
光一「あかん・・・や、矢口や。矢口いたわ。」
剛「ｺｳｲﾁ､ｵﾚﾉﾏｹﾔ｡ﾓｳﾌﾂｳﾆ､ﾜｶﾗﾝﾜ｡」

ガチャ
大野「石川。」
バタン

>>25

光一「剛くん、罰ゲーム決定〜！じゃあ、目隠しで誰に告白するか決めましょう。」
剛「ｷﾌﾞﾝ､ｻｲｱｸﾔﾃﾞ｡ｵﾚ､ｺﾝﾅﾔﾂﾗﾄﾂｷｱｳｸﾗｲﾅﾗ､ｵｵﾉ､ﾉﾎｳｶﾞｲｲﾜ｡」

ガチャ
大野「嫌。」
バタン

光一「このジャニーズの恥さらし！ハロプロなんかと噂になるだけでも、チョーウケるよ。」
剛「ﾎﾝﾏｷﾌﾞﾝ､ｻｲｱｸﾔﾃﾞ｡ﾜﾝﾋﾟｰｽ､ｷｭｳﾆﾂﾖｻﾉﾊﾞﾗﾝｽｶﾞ､ｸﾙｯﾀ､ﾙﾌｨﾄｿﾞﾛﾊ､ﾄﾞｺﾆﾄﾊﾞｻﾚﾀﾝﾔ･･･ｺｲﾂ！！」
光一「・・・え〜と・・・みち・・・おも・・・どうおも？みちじゅう？なんて読むねん？」

ガチャ
大野「道重。」
バタン

出演

堂本光一（25）　キンキキッズ　芦屋の貴公子


堂本剛（25）　キンキキッズ　近鉄線、学園前駅のボンボン


大野智（24）　嵐　知らん


从�Vｖ�V）＜光一と剛の事情�A
完

ほ

从�Vｖ�V）＜光一と剛の事情�B

剛「ｺｳｲﾁ〜､ﾅﾝｶﾑｼｮｳﾆﾁﾝｺ､ｶﾕｲﾈﾝ｡ﾅﾝﾃﾞﾔﾛｳ?」
光一「剛、オロナインぬっとけ。そのうち直る。」
剛「…ﾜｶｯﾀ｡ｵﾛﾅｲﾝｦ､ﾇﾚﾊﾞｲｲﾝﾔﾅ｡…ｿﾚﾖﾘｺｳｲﾁ､ｺﾝﾄﾞﾃﾚｱｻﾃﾞ､ｱﾀｯｸNO1ﾔﾃ｡」
光一「上戸彩ちゃんやろ。しかし漫画ばかりドラマになるな〜。お前、上戸ちゃんはどう思うねん？」
剛「ﾊﾛﾌﾟﾛﾖﾘﾊ､ﾏﾀﾞｴｴﾜ｡｣
光一「まぁな、俺もそう思うわ。」
剛「ﾏｱ､ﾄﾞｯﾁﾓ､ﾆﾀﾖｳﾅﾓﾝﾔｹﾄﾞ｡｣
光一「・・・そういや最近、気になる事あるねん。聞いてくれるか？」
剛「ｷﾂﾞｲﾄｯﾀｹﾄﾞ､ｵﾏｴﾉｷﾓﾁﾆﾊ､ｺﾀｴﾗﾚﾍﾝ｡ﾀﾞｯﾃｵﾚﾗ､ｺﾝﾋﾞﾔﾛ｡」
光一「剛、平井賢じゃないんやから。俺はハッキリ言って、ゲイちゃうで。」
剛「ｼﾞｮｰﾀﾞﾝﾔ｡ﾃﾞ､ﾅﾝﾔｺｳｲﾁ?」
光一「なんか部屋に飼った覚えがないコオロギが、よーさん出てくるねん。しかもそいつ、めっちゃ足が速いねん。」
剛「ﾌｰﾝ､ﾅﾝｶﾒﾙﾍﾝﾔﾅ｡ｼﾞﾂﾊｵﾚﾉ､ｲｴﾆﾓｿｲﾂｶﾞ､ﾖｰﾃﾞﾃｸﾙﾈﾝ｡」

ガチャ
大野「それ、ゴキブリ｡」
バタン

　　　　　　　　 ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　　　ノハヽ　　
　　　 （*´･∀） 　ノﾉハヽ　 　|
　 　　 （　　つ　 川�Vv�V）つ|
　　 　 (( >　>(　 > ＿ ノつ　 |
　　　　 （＿) (＿） 　 　 　　　|

ミキティーはいずこに？

>>31
>>30

大野君と楽しんでおられますね。

キンキにここまでハロメンの名前は出てこないと思う。
光一「このジャニーズの恥さらし！ハロプロなんかと噂になるだけでも、チョーウケるよ。」
言いそうｗ

ID保全

>>35
え？すげーどうやるの？

ID保全終了

ade

从�Vｖ�V）＜光一と剛の事情�C

オッス！俺、堂本剛。ハロプロのタレントを一人ずつ言っていくゲームで光一に負けちゃった俺。
罰ゲームでモームスの宮重に告白する事になっちゃった。一体、どうなる事やら・・・

光一「剛〜。この子、君と一回り近く年が離れてるで〜。しかも剛の好みとちゃうやろ〜。」
剛「ｱﾀﾘﾏｴﾀﾞﾉｸﾗｯｶｰ！ﾀﾞｲｲﾁ､ｵﾚﾊ､ﾓｰﾑｽｼﾞﾀｲｶﾞ､ｷｮｳﾐﾅｲﾈﾝ｡ｵﾚﾉﾖｺﾃﾞ､ﾓｰﾑｽﾉｺｶﾞ､ﾊﾀﾞｶﾃﾞﾈﾃﾃﾓ､ﾅﾝﾓｾｲﾍﾝ､ｼﾞｼﾝｱﾙﾃﾞ｡」
光一「剛・・・告白するんやろ。そろそろテンションアップしようや。いつまで半角カタカナでしゃべっとるねん。読みにくいし書きづらいねん。」
剛「ｼｬｰﾅｲﾅｰ・・・ｺｳｲﾁ、これでええんか？」
光一「オフコース！じゃあ剛、ほな張り切って告白しようぜ〜。ヒューヒュー。」
剛「お前、殺すぞ。なにがヒューヒューやねん。絶対OKされると思うけど、俺は絶対こいつらと付き合う気はないからな。」
光一「あはは〜わかっとるわ。ほら、モームスの楽屋のドア開けるぞ。」

ガチャ

剛「なんや、誰もおらへんやん？眉毛の薄いメイクさんと掃除のおばちゃんがいるだけやん。」
光一「剛〜、みつ重はどこにおるんやろ？そこのメイクさんに聞けYO〜！」
剛「あの〜メイクさん。モームスの子はどこに行かはったんか、知ってます？」

美貴「・・・あの、うちら一応モームスなんですけど。」
その子は立ち上がり、眉間に皺を寄せながらキンキキッズを睨んだ。

>>39

剛「あっ、そうなん？そこの掃除のおばちゃんみたいなのもモームス？」
小川「あたしも一応モームスなんですよ〜。キンキさん、覚えてくださ〜い。小川です。」
剛「小川直也？」
小川「親日ファンの皆さん、目を覚ましてください！１，２，３、ハッスル！ハッスル！ってちがいますよ〜。」
剛「お前、誰やねん？知らんわ！それより宮重っていう子いーひんの？探してるねんけど。」
小川「それよりキンキさん、小川を覚えてくださ〜い。」
剛「お前、さっきからなんやねん！オラッ！！」

バコッ！！
剛は思わず掃除のおばちゃんを殴り飛ばした。
小川「き、キンキさん、ひど〜〜〜〜〜い！！」

光一「剛〜、ちょっと集合〜。」
剛「なんや光一？これは婦女暴行ちゃうで。」
美貴「・・・眉毛書かなきゃ。」

剛「ところで、なんや光一？3日前に買ったリアップもう無くなったんか？」
光一「剛〜、もうあのコでええわ。あのコに告白せいや。」
剛「あの、眉毛ないコ？」
光一「イエス！剛、ほな俺は外で待ってるから。」

美貴「・・・なんですか？」
剛「こういち〜、眉毛ないコ怖〜いやん！！」

ho

>>40

剛は勇気を振り絞り眉毛のないコに告白する決心をした。
俺はカッコイイ。・・・俺は歌うまい。・・・俺は演技もナイスくん。・・・剛は心の中で葛藤した。

剛「あの・・・貴方のお名前はなんですか？」
小川「小川ですよ〜。」
剛「あたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたたーあたーっ！！」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ！！
剛「お前はもう死んでいる・・・」
小川「あべしっ！！」
ピリ〜〜〜〜〜〜ッ。グチャーーーーーーーーーーッ！！掃除のおばちゃんは死んだ。

剛「あ、あの・・・貴方のお名前はなんですか？」
美貴「・・・藤本美貴ですけど。」
剛「藤本美貴・・・？ソロやった方ですか？」
美貴「・・・はぁ、まぁ。」
剛「それで、ニックネームは確か・・・フジモンですよね。」
美貴「・・・ﾐｷﾃｨｰ。」
剛「みきてい？なんすか、それ？」
美貴「・・・」

フジモンの顔色が変わった。その場の空気も変わった。

>>42

俺の心の中で天使と悪魔が囁いている。

悪魔の剛「・・・もう、いいじゃん剛。告白なんてめんどいから藤本を強姦しちゃえYO。」
天使の剛「いけません剛・・・女の子をレイプするなんていけない事だよ。」
悪魔の剛「うるせいYO！女の腕力なんてたかがしれてるぜ。レイプだよレイプ。」
天使の剛「剛は立浪じゃないんですから立浪じゃ！！」
悪魔の剛「中日は幾らポストに払ったんだYO！女の腕力なんてたかがしれてるぜ。これは立浪が教えてくれた事だYO！」
天使の剛「とにかくレイプは駄目だよ！中居君や山本さんみたいに妊娠中絶の方がまだマシだよ。」
悪魔の剛「どっちもどっちだYO！早く藤本を強姦しろYO！」
天使の剛「駄目だよ！剛、君はいい子だろ？藤本がかわいそうだよ！」

美貴「・・・どうしたんすか？」
剛「みきてい・・・」
美貴「ちょっ・・・ちょっと剛さん！？だ、駄目！！」

以外と好きかも・・・ホ

ほ

ずっチョ一緒にいてくれ

熊田曜子きゃわ

スレ違い甚だしいな

ze

ti

ma

>>43

パリ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン！！

＿＿_＿_＿_＿_＿　 l l
　 ||／／　　||　　　　　ノハヽヽ
　 ||　　　 　 ||　　　 川 ；�Vｖ�V)
　 ||　　　 　 ||　　　　（　　　）
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|　　　　　　　　　　l| |l
　 ||／／　　||　　　 　 ||　|
　 ||　　　 　 ||　　　 　 ||　|　　　　　　　　　　　○／　　　←剛
　 ||　　　 　 ||　　　 　 ||　|　　　　　　　　　　　　 ＼ へ

美貴「剛くん・・・9階から飛び降りちゃった。」














完

キンキのベストとシングル、アニバーサリー買ってね。

hos

hos

�B美貴の悩みは俺の元カノ編
電車の中、大声で話すケータイ女

朝7時半・・・

美貴「あ〜〜っイクっ！逝っちゃうっ！イクイクゥーーーーっ！！！！」
「フン、フン、フン、フン、フン！！フン、フン、フン、フン、フン！！」

いきなりセックスから始まったが、今日は日曜日。
学校も休みだし、美貴と朝からレッツ！セックス！みたいな軽いノリで俺は楽しんでいる。
朝起きてすぐのセックスは正直いうと疲れる。
しかし、俺も美貴も二度寝癖があるのでセックスが終わると、また眠ってしまうのだ。

美貴「・・・はぁ・・・はぁ・・・今朝も・・・すんごくよかったよ、○○・・・」

美貴はとても満足そうだ。それにしても、どれだけ揉んでも大きくならない美貴の胸。
美貴の体は男性ホルモンで出来ているんじゃないのか？と思う、今日この頃。

美貴「・・・お休み、○○・・・して・・・いい？・・・・・・んっ・・・」

そして美貴は俺にキスをして、また眠りにつくのだ。
念のために美貴の胸をもう1回軽く触って、俺も眠っちゃう。いい夢を見る俺の魔法？でもある。

>>56

プルルルル・・・プルルルル・・・
そして昼過ぎ、家の電話がやかましく鳴り響く。電話の音で目を覚ました俺。
横に眠っていたはずの美貴の姿もない。起き上がり枕元を見てみると、美貴が書き残したメモが置いてある。
そこには

‘亜弥ちゃんと映画を観に行くので心配しないでね。
ホントは○○と観に行きたかったけど、亜弥ちゃんがうるさいから・・・
なるべく早く帰ってくるので、心配しないでね。

从�Vｖ�V）美貴より‘

と書いてあった。次に俺はさっきから鳴り続ける、多分、美貴であろう電話に出た。

「んっ・・・美貴か？」
謎の女「美貴？美貴って、誰よ。キャハハハ！あたしよ、あ・た・し。」

その女の妙に馴れ馴れしい口調・・・俺は聞き覚えがあった。それはなぜなら・・・
「お前まさか・・・？」
謎の女「○○〜、思い出した？あたしは、アンタの元カノの・・・」

声の主は2年ぶりに電話を掛けてきた。高校時代のクラスメイト・・・いや、俺の元カノだった。

GJ!!!!!!!!!!!!!!

「お前まさか・・・？」
この跡に激しく期待。
舞乙。

ho

gj

危ないデカ

きんき

>>57

高校時代・・・俺は中学時代、かなりヤンチャで、ところかまわず暴れまくっていた。
恐喝に暴力沙汰は耐えなかった。
そのせいで俺は地方の高校に飛ばされるハメになった。自業自得だけど。
そして、3年は美貴との逢えない日々・・・その時間を埋めてくれたのが、この女。
美貴がいなくても、コイツのおかげで寂しくはなかった。

デートしたり、セックスしたり、一緒に学校ふけたり、エッチしたり・・・今となってはいい思い出だ。
町も田舎なんだけど、海が近くにあったりして2人で朝まで海で遊んでいた事もあった。
ただ疑問なのが、コイツと別れた理由がよく覚えていない・・・
俺が浮気をしたのか、されたのか？それとも他の理由か。
それより、なぜ・・・今さら電話を掛けてきたのか。昔からコイツは美貴と違い、よくわからない女なんだけど。

元カノ「○○〜、聞いてるの？すげ〜ひさしぶりだよね〜！」
「んっ？・・・そうだな、ひさしぶりだな。」

>>64

元カノ「それだけ〜○○？あのさ、すげ〜冷たくねぇ？なつかし〜って、もっと驚くと思ってたよ。」
「・・・いや。そんなにも懐かしくはないよ。お前の記憶は今でも鮮明に残ってるから・・・」

事実、コイツの記憶は俺の高校時代の3年の月日なんだから・・・
コイツのせいでたくさん大変な目のもあったりしたし・・・畑の野菜を盗んだり。
夜中に学校に忍び込み、テストの答案を盗んだり。誰もいない職員室でエッチしたりもした。
しかも、職員室でフィニッシュの瞬間に担任が戻ってきて。あの時はこっぴどく怒られたな・・・

元カノ「はぁ、○○〜？なんかすげ〜キモくなったね。そんなセリフは○○に似合わねぇよ。」
「・・・言うと思ったよ。俺のセリフじゃないよな。」
元カノ「う〜ん。まぁ、○○も大人になったて事か。うちら、もう20歳だもんね。」

明日は明石家サンタin藤本美貴の不幸話の予定
美貴の悩みとは・・・

h

Mステ、キンキ出ない、もちろんスマップもでない。所詮やっつけ仕事だしな･･･

「ミキの小さい胸が好きだよ」って選択肢は
正解に見えて攻略不可になるんだろうな

明日のさんちゃんのスペシャル、世界のトップアーティスト大集合って小物しか出てないんですけど･･･
マンソンさんとかストロークス、JAY-Zを呼んでくれ、日テレ。

あややがいるさ

貧乳も居るぞ

船越消えてよかった。太一も残れてよかったね。それより、たかじんが全国ネットのゴールデンタイムに出てるなんてフジテレビすごい。

サンヒョク、そんな事で入院するなよ。きもい

h

从�Vｖ�V）＜寂しい美貴ティーの明石家サンタ史上最大のXマスプレゼントショー‘04

さんま「こちらは・・・おっ！今をときめくアイドル・・・いや輝きを失いつつあるグループの方ですね。」
八木「えっ（笑）誰なんですか〜それ。」
さんま「いやいや・・・それはね（笑）今、家かな？自宅ですね〜・・・」
ガチャッ
さんま「もしもし〜・・・どちらさんですか？」
美貴「さんまさん、わかってるじゃないですか〜。」
さんま「あ〜・・・なっち、君も色々大変やったな〜。」
美貴「さんまさ〜ん、美貴は安倍さんじゃないですよ〜（笑）」
スタッフ（笑）
さんま「ごめ〜ん、藤本か〜。なに、今一人なん？」
美貴「いや〜実は悲しいんですけど。今、女の子4人で打ち上げやってるんですよ〜。」
さんま「嘘〜ホンマは彼氏と一緒ちゃうん〜。」
美貴「いやいや（笑）美貴、彼氏なんて今いませんから（笑）」

>>76

さんま「なっち、そんな嘘ええねん。あっ！今なっちって言ってもうた（笑）」
八木「（笑）」
スタッフ（笑）
美貴「（笑）安倍さんは今、謹慎中ですから。さんまさん、やめてくださいよ〜。」
さんま「すんませ〜ん、アップフロント。なっちは禁句やった（笑）」
美貴「さんまさん、わざと言ってるでしょ（笑）」
スタッフ（笑）
さんま「ところで、藤本〜。今、後ろの方で男の笑い声せぇへんかった〜。」
松浦「もう〜さんまさん。美貴たん、イジメないでくださいよ〜。ぷんぷん。」
さんま「あ〜松浦？お前、ジャニーズに潰された彼氏と一緒ちゃうんや。」
松浦「！？さ、さんまさん、さんまさん。テレビ、テレビですよ！」
さんま「あか〜ん、さんちゃん！お酒、回ってきた〜（笑）」
八木「さんまさん、お酒飲めないじゃないですか（笑）」
スタッフ（笑）
美貴「い、今のはさんまさんのジョークですから！」
さんま「藤本あせりすぎ（笑）松浦ゴメ〜ン、Xマスや許して〜（笑）」
スタッフ（笑）

>>77

八木「まぁ、Xマスですから（笑）藤本さん。」
さんま「そうや、Xマスは無礼講やねん。藤本、他に誰おんの〜？」
高橋「さんまさん〜あのぅ、あたしですぅ。」
さんま「おー、高橋。高橋もおったんかい。」
高橋「はい。あの〜、さんまさん〜今、松浦さんがいじけてます。」
さんま「おー、悪かった。ホンマに悪かった松浦（笑）高橋、お前からも謝っといて。」
高橋「松浦さん、あたしからも謝っといてやて。松浦さん、ホンマごめんな。」
スタッフ（笑）
さんま「ホンマええコやね、高橋（笑）まぁ、高橋は私が断言するのもなんなんですが。彼氏はいないので、皆さん安心してください。」
高橋「ほい？」
スタッフ（笑）
さんま「高橋〜、高橋（笑）君、今のリアクションいいで〜。」
高橋「美貴ちゃん、美貴ちゃん。あたし、なんかわからんけど、さんまさんから褒められたわ。」
美貴「うん、そだね。」
さんま「ヒャア！（笑）」

いいですねー

>>78

美貴「さんまさ〜ん。愛ちゃんにだけなんか優しくないですか〜。」
さんま「ほっ？そうか〜（笑）なんや、藤本なんや〜好きな男が他の女の子に優しくしてるから嫉妬してんの〜（笑）」
美貴「いやいや、美貴は別にさんまさんの事好きじゃないんで。」
さんま「なんや、藤本〜乗っかってこんかい！マジメに答えちゃダメダメ。」
高橋「美貴ちゃん、顔赤いで。」
スタッフ（笑）
さんま「藤本〜これくらいボケれへんと。芸能界に残れんで。」
美貴「美貴、芸人さんじゃないんで。あの、さんまさ〜ん、それより美貴の不幸を聞いてくださいよ。」
さんま「ほぅ、ところで藤本〜4人っていってたけど、もう一人誰なん。」
美貴「えっ？・・・さんまさ〜ん、ちょっと。」
さんま「なに〜誰？」
美貴「だ、出していいんですかね？」
安倍「・・・安倍なつみです。」
スタッフ（爆笑）
さんま「ヒャア！（笑）なっち〜。」

おめでとーXマス、おめでとーXマス、おめでとーXマス、お願いしましょ〜。

>>80

美貴「ええぇーっ！？さんまさん、美貴の不幸は〜？」
八木「（笑）」
さんま「藤本、なんや。ええもん仕込んでたやんか。」
美貴「さんまさん、美貴に喋らしてくださいよ〜。」
八木「藤本さん、必死だ（笑）」
スタッフ（爆笑）
さんま「藤本、もうしゃべらんでもええで〜。芸能界の掟やぶって秘密兵器出したやん。」
美貴「美貴はそんなつもりじゃないんで。さんまさん〜。」
さんま「藤本、だからええねんて。尺二時間しかあらへんねんやから、君らにばかり使ってられへんねん。」
八木「あの、藤本そう言うわけだから。」
さんま「八木〜お前、藤本って呼び捨てやで（笑）」
八木「あっ！ごめんなさい、藤本さん（笑）」
スタッフ（笑）
さんま「はい、なっち〜何番？」
美貴「さんまさん、美貴、美貴の話を！」
安倍「・・・また輝きたいので一番を。」
スタッフ（爆笑）
さんま「はい（笑）一番な〜に？」

ありそうで怖い

>>81

八木「はい、村上ショージさんのギャグです（笑）」
スタッフ（大爆笑）
さんま「なっち〜ごめんな〜（笑）」
村上「なっちドゥーン！なっちドゥーン！お父ちゃんもうやめてあげて！なっちドゥーン！なっちドゥーン！・・・」

村上氏の名誉のために自主規制

さんま「（笑）・・・なっち〜元気でた〜？」
高橋「さんまさん（笑）あ、安倍さんが氷づいてます。」
さんま「うちのショージがごめんなー。なっちー、その体は彼氏に温めてもらってー（笑）」
安倍「・・・」
美貴「さんまさん、いいかげん美貴の話を聞いて！」
さんま「あー（笑）藤本、ええからもうきるわ。」
八木「安倍さん、お大事に〜。」
美貴「さんまさん、美貴の話を・・・」
ブチッ
さんま「いや〜藤本の不幸はなんやったんでしょうね〜（笑）」

从�Vｖ�V）＜寂しい美貴ティーの明石家サンタ史上最大のXマスプレゼントショー‘04

完

オチに使い安倍さんファン申し訳。明日から>>65の続きに
杉本サンタ、今年は消化不良気味。岡村さん、引き出しの奥のAVを観るなら電話したら面白かったのに。

作者乙

乙ですた！

ほ

今日の杉本師匠のSPになぜ、来期の年棒で揉めてるジャイアンツ上原がNYに？ヤンキースにでも秘密の入団交渉に行ったついで？
歌番組なのに上原？

从�Vｖ�V）＜中居君、今日CXテレビを一人でジャックかよ！！

中居君は9時間も出演されます。単純に凄っ・・・

ho

マジですかい

中居稼ぐな･･･

グラサン無しタモさん、かわいい

ho

のの編って完結したの？

ほ

>>65

コイツの声を聞いていると無性に2年ぶりに会いたくなってきた。
お互い電話番号は知っていても、美貴がいるから俺から電話を掛ける事はなかった。
そして、俺は一息つき言ってみた。

「なぁ・・・ひさしぶりに俺達、会わないか？」
元カノ「ふぇ・・・」
コイツは突然ケタケタ笑いながら、俺に言った。

元カノ「○○〜！実はあたし、今から○○に会いに行こうと思ってたんだ〜。
つい最近さ、あたし仕事の都合で○○の実家の近くに引っ越してきたんだ。」
「えっ！・・・本当に？」
元カノ「そんな嘘ついて、あたしになんの得があんのよ〜！・・・○○がいい男になったのかな〜ってね。
でも、もう昔みたいに○○に恋愛感情はないから安心していいよ。」
「・・・そうか、そりゃ安心したよ。」

コイツが俺にもう恋愛感情はないって言った時、俺には美貴がいるのになぜか少しだけ寂しい気持ちになった。
昔はあんなに俺の事を好き好き、俺がウンザリするほど言ってたくせに。
コイツと過ごした日々は高校時代の楽しい思い出・・・俺は時の流れを実感した。