>>235 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」新春特別編(6)
「じゃ。入れるよ…。ちょっとだけ大人になろうね。」
「・・・お兄ちゃん、怖い…やさしくして。」
小学生相手にセックスしている自分が信じられないが、愛理ちゃんは目をつぶって、
少しだけ大人になる決心をしたようだ。みやびちゃんが、漏れに近寄って言った。
「一気に入れていいよ。後でしようね。」「愛理ちゃんをいかせてから、ね。」
その前に、愛理ちゃんのバージンを頂いてしまうことになった。
チンポを入れる。(ブツッ!)「ギャアー・・・痛い・・・壊れちゃうよ・・・」
愛理ちゃんが悲鳴を上げた。肝心な大切な所も、狭くてなかなか押し込めない。
「ああ・・・俺も痛い・・・チンポ折れそう・・・」愛理ちゃんは体内でも必死に抵抗して
くるが、ギチギチと締め付ける中で、やっとチンポを奥まで挿入した。
「痛い・・・」愛理ちゃんは涙と脂汗で満ちた顔を歪め、弱々しくつぶやく。
「もう大丈夫・・・もうちょっとそのままでいてあげる・・・あとは俺がゆっくり動いて・・・
一緒に気持ちよくなろうよ。」きつく抱きしめると、愛理ちゃんは抵抗すらしない。
しばらくして、ゆっくり腰を動かした。愛理ちゃんは顔をヒクヒクさせていた。
「ああ…お兄ちゃん…あああ…」「愛理ちゃん…愛理ちゃん…」
なおも弱々しく喘ぐ愛理ちゃんに、漏れは腰を動かしながらキスの雨を降らせた。
「やぁーん・・・ああん・・・んん・・・」「ああ、出る出るっ!!」
4年生の愛理ちゃんに熱い精子を注ぎ、ペタンコの胸に倒れこんだ。
愛理ちゃんの女の部分がようやく緩み、チンポを抜くと血を流している。
受け止めた精子と血が混じってシーツに付きそうになる所を、みやびちゃんが
ティッシュで片付けていた。かたわらで、和也は倒れこんだままだ。
「じゃあ、みやの番だね。おまんこ来ていいよ。」気がつくとみやびちゃんは
裸なって、足をMの字に開いている。
漏れは黙ったままチンポを押し当て、挿入した。経験もあって、みやびちゃんの
女の部分はするりと漏れを受け止めてくれた。
「ああー…おまんこぉー…」なんというはしたない言葉だ。
漏れは一思いに腰を振って、みやびちゃんを懲らしめるセックスを始めた。
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>>255 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」新春特別編(7)
漏れは、みやびちゃんの中に入っている。 小学生に見えないみやびちゃんを
懲らしめるため、中で出すことを心の中で選ぶ漏れ。
荒々しく小さな胸をもみ、わざと乱暴な言葉を投げかけた。
「お前ホントに小学生か…子どもの癖に大人の女の振りしやがって」
「いやぁ…私子どもじゃないもん…」「だったら妊娠してみろコラァ…」
ますます言葉責めする漏れがここにいた。いやな顔をする裏で、みやびちゃんは
感じているに違いない。激しく腰を振っていかせてしまおう。
「あああ、みや、いくいくー、イヤー…」「ああ…出る…」
チンポを抜きシャワーのように出てくる精子を、小学生のみやびちゃんにシャワーの
ように掛けてしまった。和也と愛理ちゃんも、目が点になったように見つめていた。
「愛理、こんなエッチな遊び初めてだった。今度お兄ちゃんとやろうかな…」
愛理ちゃんが服を着ながら漏れのそばにもたれ掛かる。
「あー、みや、なんか不倫した気分になっちゃった。ねえ、達也って言ったっけ。
またHしようね。」手早く服を着たみやびちゃんが、愛理ちゃんをどかしながら
漏れにささやいた。
それにしても最近の小学生は進んでいると感じた冬の一日だった。
特別編はここまでです。近く続き物の方を再開します。