1 :
名無し募集中。。。 :
04/12/17 19:43:59
2 :
名無し募集中。。。 :04/12/17 19:44:28
ho
3 :
名無し募集中。。。 :04/12/17 19:44:56
2で保守されてんのかよ
4 :
名無し募集中。。。 :04/12/17 19:51:38
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第77回 (とりあえず、これだけアップさせてください。) 「はあ…ああ…もっとゆっくりして…」 翔子さんはあせる漏れの動きをたしなめながら、少しずつ体をくねらせていく。 乳首を口に含むと、すぐに硬くなって舌を押し返す。翔子さんの指が、頭の後ろに 絡む。 「ああん…そこが…弱いの私…ううん…」すっかり声が甘くなっていた。 翔子さんの下半身を包んでいたのは、白いTバックだった。思わずずらせしまった 高級そうなブラジャーと同じ色で、翔子さんのスタイルを引き立てている。 「ねえ、最後の一枚外して。…このバイブ、使ってくれる?」 翔子さんは、チンポの形をしたバイブレーターをバッグから出し、漏れの手に渡した。 「毎晩使ってる物なの。だから、遠慮しないで入れて。ローション付けたら、それで 準備は出来たも同然よ。」 言われるままローションを塗り、翔子さんの中に入れ、スイッチを入れた。 「ああ…ねえ、入れたり出したりして。手でクリちゃんいじってもいいの。」 ぬちゅ…ぬちゅ…翔子さんの中から、液体が少しずつ染みてきた。 一方早智子さんは、和也の手で下半身をまさぐられ、禁断の悲鳴を上げている。 「ああー…和也いい…もっとママをいじめてぇ…ああ…」 息子の愛撫を喜んで受け止める早智子さんは、相当のどスケベとしか映らない。 「早く来て…」早智子さんは息子を手招きして、ベッドで足を大きく開いていた。
5 :
名無し募集中。。。 :04/12/17 19:52:55
ネタは鋭意考えてますが、アップには時間がかかる可能性があります。 気長にお待ちください。
6 :
名無し募集中。。。 :04/12/17 19:58:15
ほ
7 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 00:06:45
ほ
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
12 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 13:06:21
浮
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
17 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 20:54:57
>>5 ここで、お知らせします。77話からアップしてますが、いきなりで分からない方のため、
こちらで71話からをアップさせて頂きます。
その後で、78話から話を進めます。
18 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 20:56:06
>>17 あ、すいません。計算が違ったようです。72話からやります。
19 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 20:56:37
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第72回 「今度、うちで乱交しない?もてない女友達も呼ぶつもりよ。」 信田先生が言った一言が気になっているが、先生からはしばらく何もない。 乱交と言っても、中1の漏れにはどんなものか想像することはできなかったが、 クラスの男子に、とんでもない真実を打ち明けられることになる。 5月も終わり頃のある日、漏れと同じクラスの鈴木和也と会話していた。 「お前のママ、参観日の時、すげえきれいだったよな。男子がみんなお前のこと うらやましがってたぞ。何か秘訣でもあるんじゃないか?」 「へへへ…三好、誰にも言うなよ。俺のママはな…」 耳元で話すことで、これが念を押した話だということを知った。 「俺のママ、『パパ以外の人とエッチしたことある』って言って、口止めの代わりに 俺とセックスしたんだ。『乱交やってる』って聞いたんだ。マジで。」 一瞬言葉を失った漏れに、和也はさらに続けた。 「俺のママ、その気になったら誰とでもエッチするらしいぜ。明日にでも来いよ。」 翌日。手を引かれ団地の集合住宅の階段を駆け上がり、和也の家に着いた。 「いらっしゃい。あ、三好君?」「は、はい。初めまして、お邪魔します…」 「鈴木早智子です。和也のママよ。」鈴木のママは笑顔を返してくれた。 「ママ、美人だろ。まだ31だぜ。俺まだ12だから。びっくりだろ?」 あまりの美貌にこちらが引く程だったが、悪い気は起こらなかった。 (でも、ママが31で、息子が中1ということは?)肝心のママに聞いた。 「うーんと…私ね、高校の時にね、独身の先生に告白して、付き合い始めたの。 二人とも随分(ずいぶん)奥手だったのね。だけど、最後の授業の日に告白して、 勢いで初体験しちゃったの、3年間勉強した教室で。すごい興奮したわ。 妊娠に気付いて、先生に話した時には、先生もびっくりしてた。 責任感じてくれて、私たち結婚したの。それから、年末に和也が生まれたの。」 そう言うと、鈴木のママは冷蔵庫から缶入りのカクテルを出した。
20 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 20:57:14
>>19 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第73回
和也のママの馴れ初めが「できちゃった結婚」だったとは、びっくりした。
「ねえ、団地ってスケベな人妻多いってこと、知ってるの?…私ね、学生時代あまり
男遊びってしなかったの。だから、団地妻の情事って訳じゃないけど、不倫もするわ。
時々、美帆さんの家に行って、スワッピングって言って他の人の夫と関係することあるの。秘密の集会所のつもりなんだけどね。」和也のママとて負けてはいなかった。
「美帆さん、年下で高校教師なのにね、こないだ『さっちんってドスケベ』なんて
言うの。ハッてしたんだけど、スワッピングの時は、私もけものになってるから…。
冷静な自分になったら…おかしいでしょ、アハハハハハ…」
まだ日は高いけど、和也のママは缶入りのカクテルを飲み干し、すっかりノリノリで
あった。子供やその友人に語ること自体、「自分が遊び足りない」ということを、
はっきり主張しているように思えて仕方なかった。
「三好、俺今から塾行くから、ママと遊んでいいよ。パパ、今日も遅いから。」
「そうよ三好君、ただじゃ帰さないわよ。和也、晩ご飯、作っとくからね。」
和也は塾へ向かった。それを確認すると、和也のママは鍵を閉め、寝室のベッドに
漏れを座らせ、甘えてきた。
「ねぇー…セックス、しない?和也が、『三好君としてみたら?』って言うの。
私と和也はね、夫がいない時にセックスすることもあるの。和也の童貞も、実は私の
物なの。あの子のちんぽが私の生まれた所に帰ってきた時はね、すごい感動した。
あの子の熱いものが入っているなんて、こんなけだものみたいなセックス、
はまらないなんて無理よ。きのうの夜も、和也に気持ち良くしてもらったの。
軽蔑、してる?」うなづけない漏れは、首を横に振るだけだった。
「自由にしてもいいの…年下のちんぽ、もっと欲しい…」
漏れの制服のボタンを一つずつゆっくり外しながら、熱い息を振りまいていた。
21 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 20:58:03
>>20 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第74回
「さあ、三好君、私と不倫してみて。ナイスバディーばかりが女じゃないわ。」
早智子さんが赤い唇を寄せ、漏れが吸い付くようにキスした。
キスを受けながら、カクテルと早智子さんの香りに圧倒されてしまった。
抵抗しないことを願いながら、ゆっくりと黒いブラウスのボタンを外した。
「裸にして…レイプするみたいにしてもいい…」その声で早智子さんを押し倒し、
右手はふくらみの小さな早智子さんの胸を、ゆっくりと愛撫する。みるみるうちに、
つやつやした色の乳首が固くなっていく。
左手はジーンズの間から早智子さんの下半身をいじろうとしていた。
なかなか入らないので、ファスナーを下げてジーンズを下ろし、下着の上からさわって
いく。
「ああ…そこがいいの…じらさないで…早くちょうだい。」
早智子さんのパンティーを脱がせた漏れは、ズボンのファスナーを
開けてチンポを入れた。早智子さんの女の部分が、煮えるように熱い。
「ああー…このおちんぽたまらないわー…」早智子さんはわめくように言った。
ひとつになってディープキスを交わしたあとで、全身を紅潮させていく。
「ああー気持ちいいの、気持ちいい、あああー、ああー…」
これが、早智子さんの言う「団地妻」の正体と言うのか。
「おちんぽがないと私もうだめぇー…ああもう…イクイクー…」
なんと、早智子さんが漏れより早く気をやってしまった。
「私ね、和也とセックスしたことがあるの。かわいい同級生と付き合ってるのが
悔しかったから…」早智子さんは、そうして息子とセックスしたことを語り始めた。
22 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 20:58:54
>>20 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第75回
早智子さんが語ったところによると、「和也が中学に上がる春休みのある日、初めて
見た詰め襟姿に引かれ、思わず和也を抱きしめた後、欲望に任せて童貞を奪った。」
と言う。
「何だか、和也が大人になったと思って、自分からセックスをせがんで、和也が私の中に帰ってきたって思うだけで、夫の数倍感じちゃって・・・もう、息子だけの女になりそう。なんだかこわいわ。息子とセックスする母親の体験告白なんか読んじゃう。
和也は夫との間の子だけど、夫婦になって和也の子を孕みたいって思う。でも、『それはダメだ』って和也が言うの。ものすごいスリルよ。夜が来ると時々和也としちゃうの、自分で性教育するつもりで。学校では実技なんかしてくれないでしょ。」
「そりゃあ、そうだけど…」「でしょ。それに、夫よりも元気なんだもん。
和也のおチンポ。…元は動物だもん、お互い。ね。」
そういうと、漏れのチンポをくわえ、舌で転がしていた。
「はあ…若いおチンポたまらないわ…夫のよりも大きく見えたわよ。三好君のおチンポ…ねえ、後ろから入れて。」早智子さんは裸になって壁に手を突いた。
「いくよ。」「…はあ、あ、熱いっ!これがいいの!ああ…」
「ああー、早智子さん、出る、出るよー…」
思うがまま早智子さんに腰を打ちつけ、一気に精子をぶち込んだ。が、欲望に負けた早智子さんはそれでも許してくれなかった。
「三好君、騎乗位がいいの。一緒にいきたいの。腰を振らせて…」
限度を忘れた早智子さんが、最後にはチンポに腰を下ろした。
「ああー…もっとけものにしてぇー…」「早智子さん、もうだめ許して…」
「息子を抱く母親だけど、いやな女だと思わない?」「うーん…」
「あーあ…私って、なんてドスケベなんだろう…。ねえ、私なんかでよかったら、息子が塾のときには、こうして遊んでくれる?避妊の用意も、してあるからね。」
「いいの?」早智子さんは、静かにうなづいた。
23 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 21:00:00
>>22 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第76回
(漏れには、どうしてこんなに年上の女性しか寄り付かないんだろう。)
そんな疑問が、漏れの頭を埋め尽くしている。しかし、こんな悩みは「ぜいたく」と
言われかねないと思うと、ますます相談しにくい話だ。そんな時、早智子さんから
メールが入った。
「今度、ホテル一緒に行かない?友達の翔子と、和也と、それから三好君。
息子が今日学校で三好君とした話を私にもするのよ。乱交したいなんて。
だから、翔子を連れてくことにしたのね。ここだけの話だけど、翔子、独身なのよ。
仕事ばっかりだから、誘惑しちゃう。楽しみ。」
そして、早智子さんと友達の翔子さん、和也と漏れは土曜日に都心のラブホテルに
やって来た。翔子さんとは、早智子さんの大親友の相田翔子さんである。
「はじめまして。」「よろしく。…ねえ、翔子さんって、恋人、いないの?」
「いないわよ。さっちんから聞いたでしょ。さっちんのエロ話し聞いてたら、
頭来ちゃって…私って、セカンドバージンとおんなじようなものだもんね。
ねえさっちん、早く和也君とセックスしてみせてよ。」
「わかったわ。…翔子、裸にしてもらったら?ほら、達也君。」
早智子さんがコンドームを渡すと、息子を抱きしめディープキスしていた。
「すごいよね。さっちん親子でセックスしてるでしょ。ご主人だけじゃ足りなそうね。
私たちも…しようか?」翔子さんは、自分で上着とスカートを脱ぎ、下着をあらわに
した。
かき抱かれている和也は、早智子さんの胸をしゃぶっている。
「ねえ、勝負下着、してきちゃった。脱がせて。」
翔子さんがスリップを落として床に寝そべって、目を閉じて受け身になった。
ブラジャーをまくって、現れた胸のなんときれいなこと。夢中になって揉む。
「はあ…ああ…もっとゆっくりして…」
24 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 21:02:42
72話から76話までまとめてご覧頂きました。 お待たせしました。やっと話を進められます。
25 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 21:09:48
>>4 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第78回
「親子でセックスするなんて」と言う理性を、早智子さんと和也は完全に捨てていた。
「和也、おいで。親子なんて今はいいの、動物に戻るだけよ。」
「じゃあ、行くよ。」「ああー…来て…和也が欲しいの…」
早智子さんがすらりとした足を開いて、嬉々として息子のチンポを受け入れていた。
「あああー…また帰って来たぁー…パパのよりいいわぁ…」
「ママ…あー…ママのおまんこ最高だよ…」和也がよだれをたらしながら、実の母である
早智子さんの下半身に腰を打ち付けていく。
「ああ…見て、達也君。和也君親子で、親子でセックスしてるぅー…」漏れに預けた
マイ・バイブレーターで下半身を突かれてる翔子さんが、驚きの声をあげた。
「すげえだろ、翔子さん…早智子さんって、和也だけじゃない。誰でもさせてんだぜ。
団地の男の子。ほんとにスケベだよな。」
「私だって、セックスは嫌いじゃないわよ。でもいなかったのよね、こうしてくれる人が。
だから、さっちんの誘い、どうなるかわかっててOKしたの。ねえ。達也君。
私としてくれるの?さっちんなんかに負けたくない。達也君、私のことどうにでもして
いい…お願い、犯して!」
漏れはうなづいて、バイブレーターを抜いた。
(翔子さんの大親友である早智子さんが、不倫どころか、息子との禁断のセックスを
しているのを見るにつけ、翔子さんが我慢できる訳はない。翔子さんとは確かに初対面
だけど、早智子さんがそこまでスケベならすることはひとつだ。ならばめちゃくちゃに
してしまおう。そのためのラブホテルだから。)
26 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 21:31:01
>>25 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第79回
自分を納得させた漏れは、爆発しそうなチンポを、正常位で入れた。一気に奥まで押し込めると、翔子さんは早智子さんと同じ位の悲鳴を上げた。
「いやあああー…大きい!達也君の大きい!あああー…」「ああ翔子さん、熱い…」
「あああ…もっとちょうだい…めちゃくちゃにして…」翔子さんが、涙目で視線を
送って懇願している。遊べなかった憂さを晴らすことを、翔子さんは自ら求めていた。
「あああー和也…一緒にイってー…お願い一緒にぃー…」「ママ、俺も、出る…」
どうやら早智子さんと和也が、先に気をやったようだ。が、漏れは周りに構ってられず、翔子さんの腰にチンポを打ち付けていた。
「あああー…翔子さん、出る。いい?」「来て。出してー…あああああー」
漏れ・友達・その母、そして親友の最初のセックスは、そうしてクライマックスを迎えた。
「ああ…ありがとう。気持ちよかったわ。達也君のあったかかったし…。私、ずっと
仕事仕事だったから、堅物なんて言われる事多くて…それがいやだった。
こんなエッチなことって…今まで体験できなかったから…なんかゾクゾクしてる。
ね。きょうは思いっきりやらしくなりたい。和也君いる?私、3人プレイ…ってやって
みたいの。」その声で、ボーっとした様子の和也が起き上がった。
「何、呼んだ?」「翔子さんが『3人プレイやりたい』って言うんだよ。」「え?」
「オレ、フェラチオしてもらうから、翔子さんのおまんこに入れてみろよ。ママより
やりたがってるかもしれないぞ。翔子さん…しゃぶってくれる?」
「いいよ。じゃあ和也君、来て。」翔子さんが、犬のような四つん這い姿になった。
漏れは、半開きの翔子さんの唇に生のチンポを押し当てた。初対面の人の口にいきなり
チンポを押し込むなんてありえない事だが、ぬるっとした広い口の中で、漏れのチンポはむくむくと復活していくのだった。
「ううう…あはあっ…ママと違う女の味ってどう?」「お、おいしい…凄い締まる…」
翔子さんの頭を腰に押し付けた漏れは少しでも長くフェラチオして欲しかったが、
明らかにこっちの負け。絶妙に舌が這うのを我慢できず、先に口を離してしまった。
27 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 21:58:26
>>26 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第80回
「あああ…すごい変態気分。私どうかなりそう…」
翔子さんは漏れの精子混じりの白いよだれをたらしながら、自分から腰を振って
和也を受け止めていた。
翔子さんの生まれたままの姿は、もはや、きれいなお姉さんという第一印象とは
かけ離れていた。
きのうまでの堅物さもまったくない。嬉々として男の腰つきを受け止めていた。
「あああー・・・和也のチンポ大きい・・・中学生じゃないみたいよー・・・」
そんな中和也は、母親と違う女性器の感触で嬉しい悲鳴をあげていた。
「翔子さんのおまんこ、ママみたいで気持ちいい・・・いいよ、翔子さん・・・」
「そんなに言ってくれると・・・ああー・・・私嬉しくなる・・・あああー」
翔子さんは美しい体を震わせて、和也の腰つきに耐えていた。
和也に翔子さんを譲り、漏れは早智子さんをもっと変態にしようと考えた。
「早智子さん、今度は早智子さんとしたい。」漏れは、早智子さんの前に裸で立つ。
早智子さんは息子に中途半端に脱がされ、半裸の状態だった。
「いいけど、脱がせてくれる?私も裸でしたかったの。」「いいよ。」
漏れから早智子さんに顔を近づけ、ベッドに押し倒して唇を奪った。
早智子さんは、キスを受け止めながら体をくねらせていた。
早智子さんの洋服を全部脱がせると、きれいな肌は赤みが目立ち、熱くなっている。
素足からは息子としたセックスの残り汁があふれ、その視線はまともじゃなかった。
早智子さんの乱れ方を見た漏れには、入れる前の行為は必要なかった。
「松葉崩し、知ってるの?なんなら教えてあげてもいいわよ。さ、来て・・・」
翔子さんや和也だけではなかった。早智子さんもその場のいやらしい雰囲気に飲まれ、
理性を無くして足を開いていた。漏れはその体勢のまま、早智子さんの中へ。
「あああー…和也よりもけものみたい…しびれるー…いやああああ・・・」
早智子さんは、悲鳴を上げて漏れを迎えてくれた。その乱れ姿は、もはや主婦でも母親でもない。
何かの末期症状のように男を求める、どスケベな女性に成り下がっていた。
28 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 22:01:24
>>28 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第81回
「ああ…わー…さっちんって…変態…」和也のチンポで犬のように背中から突かれる
翔子さんは、たまらず目を伏せてしまった。しかし、和也の腰つきはもう止まらない。
「翔子さん、俺の子妊娠したい?」「えー…何よ、ちょっと待ってよ…」
「ああー我慢できない・・・精子ぶちまけるよ・・・俺もうイク、イク!!」
和也はそう言うと、チンポを抜いてコンドームをはがし、イク寸前の翔子さんの背中に
一気に射精してしまった。過激に感じていた翔子さんは床に突っ伏してしまった。
親友の汚れたヌードを見た早智子さんは、完全にけものと化していた。
「あああ・・・もっと犯して!翔子よりも激しいのちょうだい!その腰つきいいの、
たまんないぃー・・・ああああー・・・ああああああ・・・」もっと激しく腰を打ち返してきた。
早智子さんは漏れにしがみつくと、激しいキスをくれた。
「んん・・・和也も達也君もぉ・・・好きよ・・・パパなんか問題じゃないわ・・・」
ディープキスの最中も、荒々しい息を漏らす早智子さん。団地妻の激しい性欲は、
やはり本当だったかもしれない。
「あっあああ・・・一緒にイって達也君・・・白いの私にかけてぇー・・・」
「まだダメ」「今すぐ欲しいのー・・・もういっちゃうー・・・」
漏れはその一言を聞きながら射精して、早智子さんの胸に精子を発射した。
「ああー熱いー…」それっきり早智子さんは気をやってしまった。
「ああ・・・セックスって最高…若い子って一番教えがいがあるわ。ねえ翔子、エッチ
どうだった?」「うん、・・・気持ちよかった。私も少しは遊んだ方がいいみたいね。
和也君と達也君、たまには私とエッチな遊びしよう。メール、教えて。」
「翔子も、私たちと乱交する?」「うん、してみたいわ。」
二人のものすごい性欲を体験した漏れたちは、少ししかうなづけなかった。
しかし、漏れにはさらに過酷なエッチが待ち受けていた。
29 :
名無し募集中。。。 :04/12/18 22:03:24
今日は以上とさせて頂きます。 寒いです。あったかくしておやすみください。
乙です!!!
( ^▽^)
32 :
名無し募集中。。。 :04/12/19 09:09:36
浮
( ^▽^)
( ^▽^)
35 :
名無し募集中。。。 :04/12/19 15:07:47
家の事情で時間を取れないので、今日のアップはしません。 次は明日以降になります。まったりお待ちを…
( ^▽^)
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53 :
名無し募集中。。。 :04/12/20 19:37:26
>>28 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第82回
6月のある日、帰り支度をして人気の少ない廊下を歩いている時、音楽の稲葉先生とすれ違った。
「稲葉先生は昼と夜のギャップがすごい」と、男の先輩たちの間でうわさになっている程である。
「三好じゃない。よっ、女泣かせ。」「…稲葉先生…何てこと言ってるんすか。」
「ちょっとこっち来いよ。」「帰るって言ってんでしょ、だから。」
「話しがあるんだよ、三好に。すぐ済むから…」
稲葉先生は、漏れの腕を摘むと、引きずるように体育館に連れて行った。
体育準備室に連れて行かれた漏れ。背後からど突かれると、重い扉が閉められた。
生徒が悪いことをするならともかく、先生がこんな場所まで引きずる理由があるのか、
よくわからなかった。
「三好!先生のこと好きやろ。先生とやったんやろ!」
先生が全体重をかけるように漏れに乗っかってきた。
「い、痛いっすよ、先生…」
「おい…やばいて…三好、中澤先生と寝たことあるんやろ?」
「え?何で知ってるんですか?」確かにその経験はあるが、二人の秘密だろう。
「こないだ、うちとゆうちゃんと飲んでて、その話された。」「は?何ですか?」
飲んで生徒の秘密をばらすなんて、考えられない話ではないのか。
「聞いてくれるか?こないだゆうちゃんと飲んでた時や。『内緒にしてな』言うて、
ゆうちゃんが三好と寝たこと、うちに全部ばらしてん…それ聞いたらむかついた。
ゆうちゃんうらやましゅうなって、『その子とやらせえ』言うたんや。
ゆうちゃん空返事ばっかりやから、自分でチャンス狙うしかあらへん思うて、
こんなことして…」
稲葉先生は、ここまで話した後、肩を震わせて号泣した。
「先生…」「聞いてくれるか?うち…友達から白い目で見られること多いねん。
「教師やってる」言うだけで、「女を捨てた」「行かず後家になる」なんて言うて
引いてんねんで…うちが誰かいい人と幸せになったらあかんのんか!」
「そんな…先生はきれいですよ。うまく言えないけど…」
54 :
名無し募集中。。。 :04/12/20 21:37:04
>>53 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第83回
「うまく言えへんかったら何や!うちかて女やろ!ゆうちゃんなんかに負けてへん。
絶対負けへん!」先生は勢いよく服を脱ぎ、仁王立ちになった。
「先生…」「なあ。誰にもゆわへん。うちのこと抱いてくれるか?」
先生は壁際に漏れを押し付けたあと、ゆっくりともたれ、身を任せてきた。
「三好、うちのことはかまへんから。好きにして…」
稲葉先生を抱き寄せると、先生は目を閉じ、漏れのあごを手で掴み、唇を重ねた。
「三好の裸、見たい…」先生は漏れの制服のボタンを外して、胸にほほを寄せる。
「わあ…日本人に抱かれるなんて久し振りやぁ。」「ええっ?先生どうして?」
「うちな。ディスコ行ってお立ち台に立ったら、よう外人にナンパされんねや。
そのまんまホテル行くことも珍しゅうあらへん。せやから経験は多い方なんやで。
外人のアレ、ごっつ大きいから、あそこから血ぃ出たこともある…」
「じゃあ、オレのは?日本人で小さいのはだめ?」
「そんな…テント張ってんやから、問題あらへん。うちとの性交、ばっちり
成功や。小学校で性教育やったんやろ?」「覚えてない…」
「三好のアレ、感じてみたいわぁ。」先生はズボンを下ろすと、パンツの上から
チンポをなめていく。先生の下で刺激され、チンポはますます大きくなっていく。
「ほな、口でしてあげるさかい。しゃぶってええか?」
パンツをずらして直接口に含んだ稲葉先生は、お尻に手を回し、漏れにかまわずに
しゃぶり続けた。
「うう…ああ、先生、出る…」あまりにも強く吸われて、最高潮に達していた。
「あかん!!まだや。男ならそこんとここらえな…なぁ…少しはうちもことじらして
くれてもええやろ?どうしてもあかんかったら、口の中でしてもええ!飲んだる。」
55 :
名無し募集中。。。 :04/12/20 21:45:42
今日のネタは以上といたします。 ちなみに、当地のあすの最低気温は0度… おやすみなさい。
( ^▽^)
( ^▽^)
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( ^▽^)
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64 :
名無し募集中。。。 :04/12/21 23:20:14
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69 :
名無し募集中。。。 :04/12/22 16:14:31
浮
( ^▽^)
71 :
名無し募集中。。。 :04/12/22 20:24:36
>>54 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第84回
「先生、本当はチンポなんでしょ。男子で好きな所って…」
「せや。ほんまはチンチンや。男の体で好きなとこ言うたら…。」
先生は、漏れとの逢瀬を楽しみたくて、先生という仮面を捨ててくれている。
そう思うと、先生の命令を聞かないわけにはいかなかった。
「ああ・・・もうだめ!」先生の強い吸い込みに押され、射精してしまった。
先生がのどを鳴らす音が、体育準備室に響いていた。
「三好、これ。」「何ですか?」先生がある物を突き出した。
「避妊フィルム。こう折り畳んで、三好の指で、先生の中に入れて使うんや。
さあ、入れてみぃ。うちを抱いてくれるんやろ?」
そう言うと、先生は全裸でマットに横たわり、足をM字のように広げていた。
先生の女の部分は、黒いヘアで覆われている。
稲葉先生は両手で顔を覆い、恥ずかしさを必死でこらえている様子だ。
「先生…」「早くしてよ…」先生のそばに裸で横になった漏れは、一思いに先生の
女の部分に指を入れて、避妊フィルムを奥まで突っ込んだ。
「あん…もっと奥まで突っ込んで…」
さっきまでの怖い視線などどこへやら、先生は涙を流してあえいでいる。先生の
体の奥は何匹もの動くミミズにさわった感じがした。
指先を開いて女の部分からそっと抜くと、その指を先生に見せてあげた。
「先生、濡れてる。恥ずかしい?」「い、いや…やめて…変になる…」
しかし、その声は甘くねっとりしたものに変わっていた。漏れは、ようやく先生の
愛撫を始めた。稲葉先生の両手が背中に回り、爪が立って痛い。
「ああっ…これや…もっとやってもっと…あああ…こわれる…」
漏れは先生の口を押さえ、(声を聴かれはしないか)と気をもんだ。
「ん…んんー…」やっと唇で押さえ込むことは出来た。
しかし、あれほどの喘ぎ声を聞いたら、いくら生徒でももう我慢できない。
( ^▽^)
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80 :
名無し募集中。。。 :04/12/23 21:40:59
>>71 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第85回
稲葉先生の体は、大量の汗とフェロモンを出して漏れを誘っていた。
「ああ…先生、もうだめ…入れさせて!」
「ええよ…来て…三好が来てくれへんかったら、うちもう死んじゃう!」
漏れがチンポに手を添えて、一思いに突き立てる。
「あああ来る・・・もうどうにでもしてぇ・・・カモーン・・・」
先生はしがみついてキスをせがむ。生徒のチンポを受け止めた先生は悲鳴を上げ、
腰を激しく振り始めた。
「あああ…三好の熱い…どうして…あああー…」
漏れが腰を突いても押し返すほどの迫力には、ただ驚くだけだった。
「ああ、ああっ…三好、仰向けになって。お願い…」
仰せのとおり仰向けになった途端、先生は激しく腰を上下させる。
何度腰を使ったたのか分からなくなりかけた頃、先生が絶叫した。
「ひい・・・止まらない…あああっ・・・もうイク…」「先生、気持ちいいの?」
「最高!もういっちゃう…一緒に…お願い来て!あああああー」
「オレも、ああ・・・」ついに絶頂の時が訪れ、稲葉先生が倒れ込んだ。
漏れのためなのか、先生の顔は少しだけ笑っていた。
服を着ながら、先生が話しかけてくる。
「ねえ三好君、こんな所でこんなセックスって、ゾクゾクしないの?」
「・・・する。先生だって熱くなってたじゃん。オレなんか襲って・・・」
「ええー?私が?うそぉー、私きっかけが欲しかったの、きっかけが・・・」
先生は笑いながら、漏れを小突いていた。
81 :
名無し募集中。。。 :04/12/23 21:42:54
話しは1回だけ進めて、今日は以上です。 おやすみなさい。
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ほ
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98 :
名無し募集中。。。 :04/12/25 16:15:21
糞尿
( ^▽^)
100 :
名無し募集中。。。 :04/12/25 22:02:18
ネタを考えてますので、今日はアップできません。あしからず。 こちらは底冷え。指が寒いです。次回をゆっくりお待ちください。
>>100 気長に待ってるよ
こっちは普通に凍傷になりそうだ
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h
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( ^▽^)<達也はおばちゃんとしてばっかり
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122 :
名無し募集中。。。 :04/12/27 16:50:48
>>80 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第86回
6月の真ん中の金曜の夕方、美帆さんからメールが来た。
「さっき美和に会ったの。こないだのこと話したら、信じられないとか何とか
言いながら興味しんしんで聞いててさぁ。聞かない振りして耳がこっち向いてきてさぁ、
『私もスワッピングってどんなものか試してみたいな。』って言うのよ。達也君、
どうしたらいい?」
美和さんは近くで民謡教室をしてて、確かに美帆さんとも知り合いなのだが、
どこからどう見ても普通の母親で、時折顔を合わすことだけだった。
漏れは美帆さんに、「だったらあした、一緒に家に来たら?」と返事をした。
次の朝。和服を着た女性を連れた、美帆さんの姿が立っていた。
「美帆さん、いらっしゃい。」「こんにちは。」「こんにちは。」
「あ、こんにちは。民謡教室の小湊さんよ。きょうは休みだから誘ってあげたの。」
「あ、三好君ね。噂は聞いてるわ…今日はよろしく。」「…どういうこと?」
「よく聞いてくれました。美帆から聞いたの、『貴子をイかせたことある』って。
中学生でしょ。そこまで女の人を気持ちよく出来るのね。…一度お願いしたかったわ。
きょうは期待していいんでしょ?着物の下、ノーパン。準備OKよ。」
「そうよ達也君、美和のこと昇天させなきゃ、絶対許さないから。」
「じゃあ、中に入って。」そこに、美帆さんが割って入った。
「違うわ。家じゃなくてホテルでしましょ。美和のあれの時の声、めちゃ大きいのよ。
だから主人との夜も家じゃ出来ないの。恥ずかしくて…。」
漏れたちは、しぶしぶ家を出た。美和さんの夫も一緒だ。
漏れたちがやってきたのは、日本調の部屋だった。美和さんの夫は美帆さんを連れて
バスルームへ行ってしまった。電気をベッドだけにした美和さんと、二人だけになる。
「ねえ、達也君が欲しいの。着物を着たままでいいから、抱いて。」
漏れのチンポは、美和さんの着物姿だけで限界に達していた。
乙
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133 :
名無し募集中。。。 :04/12/28 17:52:32
え
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152 :
名無し募集中。。。 :04/12/30 18:22:32
153 :
名無し募集中。。。 :04/12/30 18:40:43
>>122 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第87回
「ねえ、好きにしていいのよ、人妻だって思っちゃダメ…」
美和さんはすっかり漏れに甘えていた。そんな美和さんのほほにキスした漏れは、
美和さんのお返しのキスでほほにルージュが付いてしまった。
後ろから着物越しに愛撫を始めた。着物のすき間から手を入れると、胸を直にさわる
ことができる。
「はああ…あああー…」予想通りの大きな喘ぎ声が、部屋にこだましている。
着物の襟を開いて美和さんの胸を露出させ、後ろから愛撫していく。
漏れがほほを寄せると、美和さんは積極的に唇を寄せる。
「もっとして、お願い…」熱い吐息を漏らす美和さんは、衣擦れの音も構わずに、
裾を開き、直に下半身を押し付けてくる。漏れもズボンを脱いで、お互いの性器を
こする格好になる。美和さんの下半身は、着物が濡れる手前までほど濡れていた。
「気持ちいい…いい…」美和さんの声が、ますます大きくなる。
「ねえ達也、向き合ってひとつにならない?帯がじゃまでしょ。」
後ろから愛撫していた美和さんが、ようやく前を向いてくれた。
かなり和服を着崩したが、とても色っぽく見える。
「達也も脱いで。」裸になった漏れを見て、美和さんは紅潮し、
すがるように抱き寄せてくれた。その力はとても強いものだった。
ひょっとして、美帆さんを抱いている夫に嫉妬してるのだろうか?
その後はきっぱりと、漏れを受け止める意思を感じた。
「来て。」チンポが少し迷ったものの、美和さんの中にようやく入った。
「あああああー…」絶叫と共に漏れを受け入れてくれる美和さん。
「美和ぁ…」唇を寄せ合い、激しく抱き合った。
154 :
名無し募集中。。。 :04/12/30 19:27:16
>>153 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第88回
「あああ…達也のチンポいい…達也のチンポが…ああああ」
悲鳴に近い声で漏れを呼びながら、美和さんは自分を忘れて腰を振ってきた。
美和さんが、漏れのチンポをキュッキュッと締め上げていた。
「あああ…いいよ…いいよぉー…」美和さんが再びしがみつくと、勢い余ってベッドに仰向けに倒れたのは漏れ。ここから、美和さんは激しく腰を使った。
「いいい…いって、いっていってぇー…」「美和、みわぁ…」
ほとんど息をするだけで圧倒された漏れが射精すると、美和さんは漏れの上に倒れ
伏した。
美穂さんと、美和さんの夫の喘ぎ声が少しだけ聞こえている。
「ねえ、着物、脱がせてよ。一人で着られるから。達也だけ裸なんてイヤ…」
美和さんが帯を解き始めた。あっけに取られる間にじゅばん姿になった美和さん。
「ねえ、ここからは本気で愛して。私も抱いてあげるから。」
美和さんは足を大きく広げて2回目のメイクラブを求めていた。
漏れは上から重なって美和さんの中に再び入ってうごめく膣に迎えられた。
「ああああー…これがしたかったのー…」美和さんは足を絡めて再びしがみついた。
漏れが腰を使うよりも、強く腰を振る美和さん。夫ともこうしているのかと思うと、激しい気持ちが突き上がってきた。
胸を強く揉みながら、これまでに無い位激しいピストン運動を始めた。
遠くでしていた、美帆さんたちの声がピタッと止まった。
「あああ、頭が真っ白になる、私もうイク、いやあああああああー…」
漏れはチンポを抜いて、息を切らす美和さんの体に精子をぶちまけた。
そして、そっと腕を伸ばす美和さんの胸に倒れこんだ。
「気持ちよかったぁ。夫や弟でも、こんなクライマックスはたまにしか無かったわ。今日はすごい満足したぁ…」「俺も。美和みたいな熟女を知れてよかった。」
「ねえ、主人に美帆とのセックスを見せてよ、今から。」
「ええっ?」漏れは口をしばらく開けていた。まだ時間はある。
155 :
名無し募集中。。。 :04/12/30 19:34:54
今日は以上です。今夜はベストテン見てます、おそらくね。
156 :
名無し募集中。。。 :04/12/30 21:30:15
乙です そして巨塔みながら保全
( ^▽^)
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ぬほ
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165 :
名無し募集中。。。 :04/12/31 21:38:55
>>154 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第89回
美和さんと漏れは、セックスの後でしばらく固まっていた。
「美和。」「美帆。あなた。」
違う部屋で抱き合っていた美帆さんと、美和さんの夫が裸で現れた。
しかし、様子がおかしい。美帆さんを漏れの上に強引に押し付けたのである。
「美和。やっとだんなに抱いてもらえるね。」「悪いな。」
「いいから。達也、私たちのセックスを見せつけるのよ。さ、私の事もとろけさせて・・・」
すぐ隣では美和さんと夫が正常位で絡んでいる。
美帆さんが挑発的な視線を投げながら、漏れを寝かしつけチンポをねじ込んだ。
「あーっ、生のチンポがぁー・・・」「あなたのやわらかいのが・・・気持ちいい・・・」
美帆さんと美和さんが、女むき出しの叫びを上げ、何度も快感を味わっている。
「ああ・・・私もう・・・あああ・・・」美帆さんが漏れの腰をつかんで唇をむさぼれば、
美和さんは、夫にリードされながら激しく腰を使って下から突き上げる。
「ああああ、あなたイク、あああ、イってイってイってぇー・・・」
美帆さんはあられもない夫婦生活を見てさらに悶えた。
「いっちゃう、達也、一緒にー」「あああー・・・」
時間が迫っていた。漏れたちはそそくさと身支度をしてラブホテルを後にした。
その時、美和さんは洋服に着替えて夫に寄り添っていた。
「また乱交させてあげるわよ。着物姿で。」「ホント?達也、好きそうだから。」
「じゃ、またね。」それぞれの帰り道を急いだ。
166 :
名無し募集中。。。 :04/12/31 21:48:42
と言うことで、今年のネタはこれでおしまいです。 来年もこの小説は続けますので、どうぞご安心下さい。 ただ、これから全国的に正月3が日にかかります。 なるべく話しを進めるようにしますが、休む日があるかも知れません。 そういったことで板落ちさせるもどうかとは思うんです、個人的に。 一文字でも構いませんので、みなさんで適当にアゲてください。 ご迷惑をおかけするかもしれませんが、住人のあなたのご協力を、 よろしくお願い致します。 では、良いお年を!
( ^▽^)
( ^▽^)
ほ
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太田不謹慎だがgj
ネプもくりぃむもgj 鶴瓶師匠おもろい
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175 :
名無し募集中。。。 :05/01/01 22:08:12
浮
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181 :
名無し募集中。。。 :05/01/02 19:00:12
あけましておめでとうございます。(2日遅れですが) なんとかつないで頂いているようで、感謝いたします。 現在、本編とは別に新春にちなんだ特別編を考えてます。 しかし、初売り等の都合で早じまいの電気店がほとんど。 今日はそういうことでアップできません。 特別編の内容は、改めてお教えします。ご了承を。
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ハァハァ
194 :
& ◆/p9zsLJK2M :05/01/03 21:59:05
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」新春特別編(1) (正月と言うことで本編とは別の筋書きでお届けします。 登場人物は今の年令、ちなみに達也と和也は高校生です。本編は後日再開します。) 2005年の正月がやってきた。梨華と唯は「友達の所にあいさつに行くから」 と言って出掛け、パパとママはと言うと、姉貴のデパートへ初売りに出掛けた。 今日は、和也が彼の妹と、友達らしい少女を連れて年始に来た。 妹とは4年生の愛理ちゃん、学年が上の友達は6年のみやびちゃんだ。 年上との関係ばかりの漏れには、少しだけうれしい出来事だ。 しかし、年末の関西某所で「少女の写真を多数所持したという某新聞の販売所の おっさんが小学生を誘拐して殺した」事件があり、(愛理ちゃんとみやびちゃんに 誘われたらどうしようか)と不安がよぎるのが、現実の漏れの正直な気持ちだった。 「三好、俺、みやびと付き合ってんだぜ。愛理の友達だって。 言うことなんでも聞く ぞ。」 「お前、やばいだろうよ、小学生とやっちゃったらよー。そんなことしてまで 小学生とやる気ねえつってんだよ。お前まさかやってんのかよ。」 「ああ、俺みやびとやったことある。でも愛理だってBまではしたけどさぁ、 まだバージンなんだぜ。」 「当たり前だ。小学生でセックスなんか出来るわけねえだろオイ。 おかしいんじゃねえか?」 「みやびやってんだもん、クラスの男子と。夏休みにぃ、『性教育して』って 言って鈴木のお兄ちゃんとしちゃってぇ、それからエッチ好きになったんだよ。」 「お前そんなに言うなら、証拠見せてみろよ!」「じゃあ、パンツ、脱ぐ。」 みやびちゃんは、スルスルとパンツを脱いだ。そして漏れたちの前で足を開いて おまんこを開いたのである。愛理ちゃんは両手で顔を覆っていた。
195 :
& ◆/p9zsLJK2M :05/01/03 22:16:57
>>195 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」新春特別編(2)
幸い家にいるのは漏れたちだけだが、頭がおかしくなりそうな気分だった。
小学生がセックスを告白して股を開くなんておかしいと思って当然である。
しかし、みやびちゃんはいとも簡単に下半身を見せてしまっている。
すでにとんでもないことをやらかしそうな空気が支配していた。
「みやびとお兄ちゃんのセックス、見せてあげてもいいよ。誰にも、言わないで。」
そう言うと、みやびちゃんは和也に近づいてキスし、ズボンを取ってしまった。
「わあ、でっかーい・・・」そう言うと、パクッと口にくわえてしまった。
和也のチンポは見る見るうちに大きくなっていく。
「ねえ、入れてもいい?」「いいよ。」
みやびちゃんが和也の上にまたがり、自分からチンポを入れた。
「ああーん、お兄ちゃーん・・・」「みやびきつい・・・気持ちいいー・・・」
和也は、いやらしい声を上げるみやびちゃんのセーターをまくると、
おっぱいを吸っていた。
「あああ・・・イクー・・・」数分も立たず、和也はいかされてしまったのである。
「ねえ、愛理もやってみたいよぉ。お兄ちゃんと同じエッチなこと・・・」
「じゃ、このおにいちゃんにやってもらえよ。」
和也が漏れを呼び、愛理ちゃんの体を押し付けた。
196 :
& ◆/p9zsLJK2M :05/01/03 22:25:53
続きはまた明日。
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203 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 19:33:35
>>195 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」新春特別編(3)
「愛理ちゃん、ホントにエッチしたい?」「・・・うん。」
「じゃあ、裸になろうか?俺も脱ぐから。」
和也とみやびちゃんが抱き合っている横で、愛理ちゃんは目の前のエッチなことに
興味しんしんであった。その興味が、行動になろうとは。
愛理ちゃんは、セーターを脱いで洋服のボタンを外していき、スリップとパンツだけになっていく。
漏れも裸になり、愛理ちゃんがおびえないようにした。
「ねえ、チューして。」愛理ちゃんに誘われるまま、かわいい唇を奪った。
漏れは、愛理ちゃんの下着をめくってパンツを脱がすと、ヘアも何もない
つるつるの割れ目をゆっくりとさわっていく。愛理ちゃんにとっては、初めてのエッチな出来事だ。
当然、漏れがはじめに愛理ちゃんの下半身に触ることになる。
「うん・・・はぁ・・・はぁ・・・」目をつむって荒い息をする愛理ちゃん。
セックスしている自分の兄とみやびちゃんを見ていたかどうかは分からないが、
漏れには、和也と抱き合う早智子さんから、愛理ちゃんが何かを学習してるように
思えてならなかった。
「ひゃあっ…いやっ…痛い…変なもの入ってるぅ…」小指から順に、愛理ちゃんの中に
入れていく。
(もし今愛理ちゃんを自分のものにしても、彼女は決して怒らないだろう。
しかし、もし中に指が入っても、彼女は小4。指より大きいものが入るはずは
ない。)そう考えた漏れは、愛理ちゃんに言った。
204 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 19:46:23
194,195について記号が出ていますけど、 ブラウザの違いによるものだと思います。あしからず。
205 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 19:50:22
>>203 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」新春特別編(4)
「ねえ、お兄ちゃんのチンポしゃぶってみようよ。そのかわり『誰にも言わない』
って約束してくれる?」「言わないもん…」
そして、愛理ちゃんは舌をちろちろさせ、チンポの先端をなめ始めたのである。
「ああ、上手だよ…」漏れは声を上げているが、和也とみやびちゃんはセックスを
再び始めて、こちらを無視していた。
「うわっ、出る!」「何が?」「精子…これから、性教育あると思うけど、これが
女の子の中に入ったら赤ちゃんになるんだよ。愛理ちゃんは、生理とか、あるの?」
「まだ…」「だったらいいけど、いやなら口から出して…」
愛理ちゃんは、素直にティッシュの中に出した。
「じゃあ、愛理ちゃんの大切なとこ、なめてあげる。お兄ちゃんに任せて。」
漏れは完全に理性をなくして、愛理ちゃんの割れ目を舐め始めた。
「はああ…いや!いい…ああ…」少しずつ、愛理ちゃんが愛液を流していく。
声を震わせ、大人の振りをして喘ぐ愛理ちゃんの下半身をなめているうちに、漏れはやっぱり我慢できなくなった。
「あ、愛理ちゃん。」「なに?」愛理ちゃんが、真顔で返事をした。
「セックスしたい。おちんちん入れてもいい?お兄ちゃん我慢できないんだ。」
「…やだ。痛いの…」
「そりゃそうだな…じゃあさぁ、セックスじゃなくて、素股からしよっか。
おちんちんで割れ目、こすってあげるよ。」
漏れは、床の上に寝た愛理ちゃんに重なって、割れ目におちんちんを乗せ、そっと
キスした後、腰をゆっくり動かし始めた。本当は一気に入れたいけど、それは後にとっておこう。
「ああ、愛理ちゃん…どう?」「んん…ああっ…あああー」
愛理ちゃんが、かわいい顔を歪めて気持ちよがっている。どんどん腰を動かす。
「ああ、気持ちいい、愛理ちゃーん…」もう限界だった。一つにはなってないものの、
おかしな雰囲気に呑まれ、愛理ちゃんのおなかの上に大量の精子をぶちまけて
しまったのであった。
206 :
名無し募集中。。。 :05/01/04 19:50:59
今日は以上です。おやすみなさい。
乙
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( ^▽^)
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( ^▽^)
ほ
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219 :
名無し :05/01/06 05:58:58
ホモ
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224 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 19:47:18
ほ
( ^▽^)
( ^▽^)
227 :
名無し募集中。。。 :05/01/06 22:24:43
3姉妹といえばののりかかおたん
( ^▽^)
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235 :
名無し募集中。。。 :05/01/07 21:41:17
>>205 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」新春特別編(5)
和也とみやびちゃんは、まだ抱き合っている。そんな中。
「わー…あ、ああ…愛理、ぬるいのべちょベちょ…」
愛理ちゃんが目を丸くして、息をハァハァさせて漏れを見ていた。
しかし、その視線は厳しいものではなくなっていった。
「ああ、ごめん…超かわいいから、愛理ちゃんのことが…でもこういうのって、
大人になったら誰だってすることだろ…。そうだ。今からしちゃおうか?
セックス。」「セックス?なあに?」
「俺のチンポをね、愛理ちゃんの大事なところに入れて、俺が腰を振って、
気持ちよくなるんだ。初めてだろ?入れる時痛いけど、我慢できる?」
「んー・・・できる。」「そうか?だったらしようね。キスしてあげる。」
(今の愛理ちゃんだったら、みやびちゃんのセックスを見てて感覚がマヒしてるから、
実際やっちゃって、少しだけ大人にするのも悪くないか?生理もないし。)
そう考えながら、幼い唇に舌を突っ込んだ漏れ。
すっかり目を閉じて、漏れにされるがままの愛理ちゃん。
「ああー・・・お兄ちゃんいい・・いいー・・・」裸になったみやびちゃんは、和也の上で
大人同然で腰を振っている。そう言えばもうすぐみやびちゃんは中学生だが、小学生の
くせにやらしすぎるだろう。という事は、愛理ちゃんとやってもいいということだろう。
勝手に結論付けた漏れは、チンポの先っちょを愛理ちゃんの大切な所の入り口に
くっつけた。漏れの息は愛理ちゃんよりも激しくなっていた。
「ねえ愛理ちゃん、ほんとにセックスしていい?いや?」「・・・いいよ。」
愛理ちゃんは、足を大きく開いた。
236 :
名無し募集中。。。 :05/01/07 21:49:44
今日は以上です。
237 :
名無し募集中。。。 :05/01/07 22:21:49
乙
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
⊂鬱⊃ -,,-、
..∧∧ /ヽ/ヽ 八八 www /V\ γ,,, ,||||ヾ ∧sfヘ .Λ_▲ ∧_∧.∧_∧
(;;´_>)( '∀゛)(,,|Д|)(*・_・)( ・−・)彡ノ ゚∀゚ミ ( ・ω・)( ・∀・)(彡゚∀゚)( ~∀~)
,´5150ヽ iii■∧ ∧弟∧ ∧__,,∧ ∧鍵∧ .∠忍\ l^ヽ=l'l _ _∠ノ_∇) ∧ ∧
(({{ノノ))ノノ)( ,,゚∀゚)( ´・ω・)(-( ゚∀゚)(= ・ω・) 〜|/゚U゚|{-[::━]}( ´_ゝ`)[ `↓´] ★ノ^^)★
))ノリ! ゚ヮ゚ハ_, ,_ /道ヽゝ Hey ∧_∧∧虻∧ヘ 馬ヘ ハ__.ハ ∧炎∧ ノリ, ^ー^)lj
.;'⌒⌒゙;.( ・∀・)( ^▽^) ( ゚∀゚)( ・_・( ・∀・)・∀・) 爪・ω・)( ・∀・) ノ☆ー))ヽ,,
; ノヾ、、、 (=ヽ博ヽ ∧拝∧(\_/)∧神∧ ノヽ,,ノヽ ∧_∧ (イニ@) n ミ ツリハヘ,.
l |、^ヮ^,|(=,,・∀・)( -A-)( *゚∀゚)< `∀´>( *゚∀゚)【 ・∀・】( *゚∀゚)( 凸) ノリゝ^ヮル
 ̄∪∪ ̄∪∪ ̄ ̄ ̄ ̄~∪∪ ̄~∪∪ ̄∪∪ ̄~∪∪ ̄∪∪ ̄∪∪ ̄ ̄∪∪ ̄
ぬるぽして1時間以上ガッされなければ神inAAサロン板
T H E N U L L B O X A A s a l o o n V e r s i o n
ぬるぽしてから1時間以上ガッされなければ神inAAサロン板[306]
http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/aasaloon/1105115004/l50 ルールが難しいかもしれないけど、新人さんの参加を待ってま〜す☆
( ^▽^)
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( ^▽^)
252 :
名無し募集中。。。 :05/01/09 12:18:45
不安だからage
( ^▽^)
保守
255 :
名無し募集中。。。 :05/01/09 17:08:00
>>235 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」新春特別編(6)
「じゃ。入れるよ…。ちょっとだけ大人になろうね。」
「・・・お兄ちゃん、怖い…やさしくして。」
小学生相手にセックスしている自分が信じられないが、愛理ちゃんは目をつぶって、
少しだけ大人になる決心をしたようだ。みやびちゃんが、漏れに近寄って言った。
「一気に入れていいよ。後でしようね。」「愛理ちゃんをいかせてから、ね。」
その前に、愛理ちゃんのバージンを頂いてしまうことになった。
チンポを入れる。(ブツッ!)「ギャアー・・・痛い・・・壊れちゃうよ・・・」
愛理ちゃんが悲鳴を上げた。肝心な大切な所も、狭くてなかなか押し込めない。
「ああ・・・俺も痛い・・・チンポ折れそう・・・」愛理ちゃんは体内でも必死に抵抗して
くるが、ギチギチと締め付ける中で、やっとチンポを奥まで挿入した。
「痛い・・・」愛理ちゃんは涙と脂汗で満ちた顔を歪め、弱々しくつぶやく。
「もう大丈夫・・・もうちょっとそのままでいてあげる・・・あとは俺がゆっくり動いて・・・
一緒に気持ちよくなろうよ。」きつく抱きしめると、愛理ちゃんは抵抗すらしない。
しばらくして、ゆっくり腰を動かした。愛理ちゃんは顔をヒクヒクさせていた。
「ああ…お兄ちゃん…あああ…」「愛理ちゃん…愛理ちゃん…」
なおも弱々しく喘ぐ愛理ちゃんに、漏れは腰を動かしながらキスの雨を降らせた。
「やぁーん・・・ああん・・・んん・・・」「ああ、出る出るっ!!」
4年生の愛理ちゃんに熱い精子を注ぎ、ペタンコの胸に倒れこんだ。
愛理ちゃんの女の部分がようやく緩み、チンポを抜くと血を流している。
受け止めた精子と血が混じってシーツに付きそうになる所を、みやびちゃんが
ティッシュで片付けていた。かたわらで、和也は倒れこんだままだ。
「じゃあ、みやの番だね。おまんこ来ていいよ。」気がつくとみやびちゃんは
裸なって、足をMの字に開いている。
漏れは黙ったままチンポを押し当て、挿入した。経験もあって、みやびちゃんの
女の部分はするりと漏れを受け止めてくれた。
「ああー…おまんこぉー…」なんというはしたない言葉だ。
漏れは一思いに腰を振って、みやびちゃんを懲らしめるセックスを始めた。
256 :
名無し募集中。。。 :05/01/09 17:08:28
今日は以上です。
( ^▽^)
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264 :
名無し募集中。。。: :05/01/10 20:06:14
今日はアップしません、明日以降また・・・
( ^▽^)
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( ^▽^ )
( ^▽^ )
( ^▽^ )
( ^▽^ )
( ^▽^)
最下層
275 :
名無し募集中。。。 :05/01/11 19:38:52
/ / \ ヽ ./ ̄  ̄/ / ̄ ̄. ̄// ̄ ̄ ̄ / /'''7'''7□□ __/ ̄/__ . | | /  ̄  ̄/___ / ̄ ̄ // ./二/ / / /i | ___ /__ __ / | \____./ | ~/ /二,´/___/,二フ //__,--, / _ノ / i i__ /___/_./ // / ヽ. \/ / .i____/ /_______/ . /___ノ /__,/ ゝ、__| .|___ノ.|___,/
( ^▽^)
277 :
名無し募集中。。。: :05/01/11 21:46:26
今考え中です、ネタが上がり次第、アップさせてください。
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281 :
名無し募集中。。。 :05/01/12 12:07:55
>>255 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」新春特別編(7)
漏れは、みやびちゃんの中に入っている。 小学生に見えないみやびちゃんを
懲らしめるため、中で出すことを心の中で選ぶ漏れ。
荒々しく小さな胸をもみ、わざと乱暴な言葉を投げかけた。
「お前ホントに小学生か…子どもの癖に大人の女の振りしやがって」
「いやぁ…私子どもじゃないもん…」「だったら妊娠してみろコラァ…」
ますます言葉責めする漏れがここにいた。いやな顔をする裏で、みやびちゃんは
感じているに違いない。激しく腰を振っていかせてしまおう。
「あああ、みや、いくいくー、イヤー…」「ああ…出る…」
チンポを抜きシャワーのように出てくる精子を、小学生のみやびちゃんにシャワーの
ように掛けてしまった。和也と愛理ちゃんも、目が点になったように見つめていた。
「愛理、こんなエッチな遊び初めてだった。今度お兄ちゃんとやろうかな…」
愛理ちゃんが服を着ながら漏れのそばにもたれ掛かる。
「あー、みや、なんか不倫した気分になっちゃった。ねえ、達也って言ったっけ。
またHしようね。」手早く服を着たみやびちゃんが、愛理ちゃんをどかしながら
漏れにささやいた。
それにしても最近の小学生は進んでいると感じた冬の一日だった。
特別編はここまでです。近く続き物の方を再開します。
282 :
名無し募集中。。。 :05/01/12 14:53:30
乙ほ
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ほ
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最下層
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295 :
名無し募集中。。。 :
05/01/14 02:00:07 ほ