もしも里田まいがＨな姉だったら…

たまらんだろうな

ﾊｧﾊｧ

まいｃがHなのはデフォだから
仮定は「もし姉だったらという」という一点のみだ
つまりこれは決して妄想などではなく、現実的な話だな
　

>>3
なんとなくいいたいことはわかった

まいたんの胸に抱かれたい

里田の胸って軟式テニスボールみたいだよな

ほ

俺は馬になりたい

ほ

>>8
　貝じゃないんだな。

「お前の姉ちゃんは美人でセクシーでたまんねーな」と同級生に言われるが
「全然、あんなの女じゃねーよ」と素っ気なく答える俺

最近運動不足で欲求不満の姉ちゃんの馬になってやる俺

ほ

姉ちゃんやめろよ！やめろってば！
ああっ！
気持ちよくなんかないって！
やめ、やめろよっっっ！！

まい「ちょっと、あんたさ、馬になってくれない？」
おれ「・・・は？」
まい「だからさ、馬になって」
おれ「姉ちゃん・・・意味分かんねぇんだけど」
まい「いや〜、最近忙しくて乗ってないからさ。感覚忘れるとよくないっしょ？」
おれ「・・・」

まい「さ、馬になって」
おれ「やだよ。はんかくせぇ。意味ねぇって、そんなん」
まい「や〜、薄情な弟だねぇ、あんた。
　　　よし、わかった。今度、よっちゃんとアヤカが遊びに来たとき
　　　あんたも混ぜてあげるから。どう？いいっしょ？」
おれ「・・・」
まい「だめ？」
おれ「・・・乗ってください。お姉さま」

ドス

ったくさ〜、重てぇんだよな。細身だけどでけえから。
だいたい二十歳の成人女性がこんなことするか？普通。
ホントに天然だよなぁ。類は友を呼ぶのか、アヤカさんとかみうなさんとか
友達も天然の人が多いしな〜。みんな美人だけどさ〜。
よっちゃんさんとかとんでもなく美人だよな〜。ノリが男っぽいけど。
うちの姉ちゃんもうちょっと女らしくすりゃいいのにな。
弟に跨るとか、どうよ？

ん？

あれ？ひょっとして、今、俺の背中の上には姉ちゃんが乗っかってる？
つまり、この背中の感触は？

まい「や〜、ありがと。いい感じだったよ」
おれ「そ、そうっすか・・・」
まい「また、お願いね？」
おれ「ええ、いつでもお呼びください・・・」
まい「？もう馬じゃなくていいんだけど」
おれ「い、いや、なんか気に入ったんで、このまま失礼させていただきます」
まい「ふーん」

まい「相変わらず変なやつ。天然な弟を持つと気苦労が絶えないな〜」

＿ﾄ￣|○

GJ！

次は乳絞りの練習か？

>>16
はんかくせぇってどういう意味？

ばからしい、とかいうニュアンスの北海道弁。

コンコン

まい「おーす！遊ぼーぜー！」
おれ「姉ちゃん、ノックしたら返事を待ってくれ」

まい「あんたもしかして恥ずかしいことでもしてたわけ？」
おれ「・・・」

まい「じゃーん、今日はよっちゃんとアヤカにみうなが来ていまーす」
おれ「おお！？こんちはー」
よし「ちーす」
あや「こんにちは」
みう「こんちは〜」

おれ「で？」
まい「いや〜、アヤカがね、乳搾りしたことないって言うのよ」
おれ「はぁ・・・」
まい「じゃあ、思い立ったが吉日ってことでやってみようってことになってね。
　　　そんで、あんたに協力してもらおうと思って」
おれ「？俺、牛は飼ってないけど」
まい「似たようなの持ってるっしょ？」

おれ「はあ！？・・・おい、ちょ、まさか？」
まい「よっちゃん、みうな、やっておしまい！」
よし「よっしゃ」
みう「らじゃー」
おれ「え、え、え、うわー」
あや「ごめんね、弟君」

＿ﾄ￣|○

次は犬ぞりか？

続き期待

まいまい

まい姉ちゃん…

(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ

(;´Д`) ﾊｧﾊｧ

里田まい

あげるよ舞姉ちゃん

里田まい

まい姫

（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

おれ「姉ちゃん、もう冬なんだから、その短パン止めたら？寒いっしょ？」
まい「寒くないよ。暖房効いてるし。なに？
　　　あ！ひょっとしてお姉さまの美脚がまぶしかったかな？」
おれ「ばっ…！そんなごぼう足は見たくねぇんだよ！」
まい「ひどい！なして、そんなこと言うかね？
　　　悪い子はおしおきだべさ！えい！首4の字！」
おれ「うわ」

実は血がつながってなかったー！？

ほ

ここのせいで里田が夢に出てきた・・・






(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

俺の夢にも出てきた
病人だったけど＿|￣|○

http://coimbra.on.arena.ne.jp/bbs/entrance/img/1103188366.jpg

カントリー娘。里田

身長：１６０７�o（±５�o）
頭頂部からアゴの先端部まで２２１�o（±５�o））
バスト（トップ）：８２５.５�o（±５�o）
バスト（アンダー）：７０３.６�o（±５�o）
ウエスト：５８８．６�o（±５�o）
ヒップ：８３７．２�o（±５�o）
股下：７７９.２�o（±５�o）
体重：４８、３５６ｇ（±１５０ｇ）

なんだかねぇちゃんのことが好きになってきてしまった・・・

俺の方が年上(´･ω･`)ｼｮﾎﾞｰﾝ

やった姉ちゃんより5歳下だ

ほ

>>49
同学年ハケーン

>>27の続きが気になる

佳い体しているよな・・・ホント。

>>45
これなら抜ける自身ある。

下手なグラビアアイドルよりよっぽどすごいもの持ってる

http://coimbra.on.arena.ne.jp/bbs/entrance/img/1103214043.jpg
ねぇちゃん・・・

>>56バカヤローこれから寝ようと思ったのにこんなお宝持ち出すんじゃねーよ








でも、烈しくサンクス。

>>27書いた巨匠は何処イッたんだ。

http://coimbra.on.arena.ne.jp/bbs/entrance/img/1103220622.jpg

>>40はその後どうなったか気になる

まいちゃんと謹慎相姦の小説ﾏﾀﾞｰ

>>60じゃ少しだけ。

まい「ひどい！なして、そんなこと言うかね？
　　　悪い子はおしおきだべさ！えい！首4の字！」
おれ「うわ」
姉ちゃんが首を絞めてきた。薄着のせいか胸の感触が直に伝わってくる。
おれ（あったかい・・・。なんて何考えてるんだ、俺は）
慌てて腕を振り解こうとすると、俺の冷たい手が姉ちゃんの柔らかい太ももに当たった。
まい「きゃ」ビックリして腕を解いてしまった。
おれ「どうだ、おれの必殺技は」
冗談で言ったつもりだったのだが、何故か姉ちゃんから返事がない。
姉ちゃんの顔を見ると、何故か少し赤らめて瞳が潤んでいるように見えた。
こんな顔見るの初めてだ。部屋の中を沈黙が支配する。
まい「○○・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　＝つづく＝
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（駄文スマソ）

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

>>63　それだけじゃなくて、もっと「こうなって欲しい」ていう
（方針）をしめしてほしい（批判も含め）。どうせこの時間は人いないんだし、
要望があれば、大抵の事は書くつもりなので・・・。

巨匠>>27>>40が降臨するまでの間、つなぎ役になるかな。

こんな顔見るの初めてだ。部屋の中を沈黙が支配する。
まい「○○・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　
おれ「ねえちゃん・・・（この雰囲気ってもしかして。馬鹿、何考えてるんだ俺は）」
まい「私の胸の感触、どうだった？気持ちよかった？」
おれ「う、うん。（いくら従姉弟だからってさすがにヤバイだろ）」
まい「ねえ、○○って、一人Ｈてするの？」
おれ「う、うん。たまには。」緊張で頭が回らないのか聞かれたことにあっさりと答えてしまう。
まい「そうよね、○○も、そういう事に興味ある年頃だもんね・・・。」
その時の姉ちゃんの顔は、何かを企んでいる（というか獲物を弄んでいる）風に見えた。
まい「ねえ、○○・・・。」　　　　　　　　　　　　　　　　＝つづく＝

hozen

舞ちゃんリードで弟に優しく教えてやってください

まいまい

首4の字って分かりづらかったか。
要するに、まい姉ちゃんの生足で首を絞められている訳ですよ。
ぎゅ〜っとね。

俺には伝わってたよ。
直前にごぼう足っていう表現もあったし

参考：首4の字
ttp://www.catfight.co.jp/video/japanese/real/rbk2.html

こんなＡＶがあるとわ。

>>71
ﾜﾛﾀ

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

まい姉ちゃんって飯沢ももに似てるな

舞姉ちゃんって陰毛濃いのかな

ほ

ぜ

>>27
まい「いい？アヤカ、乳搾りはやさしくやること」
アヤ「うん」
まい「こうして牛さんの乳首を握って、上から、人差し指から、順に握っていく」
アヤ「こう？」
まい「そう。そんなかんじ。
　　　で、お乳の出が悪かったら、ちょっと揉んだりマッサージしてあげて」
よし「ほぉ〜」
みう「メモメモ」
アヤ「マッサージ？こんな感じかな？」
まい「そうそう。あ、そろそろ、お乳が出そうかな？」
アヤ「きゃっ、や〜、いっぱい出た！」
よし「すげっ」
みう「出た出た」
まい「アヤカ、搾って搾って」
アヤ「人差し指から順に握って搾る、と」

みう「まいちゃん、搾りたてのお乳は飲めるの？」
まい「いや〜、殺菌したほうがいいんでない？」
みう「そっか〜、残念」
よし「やっぱ、本物の牛で乳搾りしてぇな〜」
まい「ま、これは練習ということで。
　　　したら、弟よ、協力に感謝する。さらば」
アヤ「ありがとうね、弟くん」
みう「したっけね〜」
よし「なに、北海道弁使ってるべさ！」
まい「あんたもだべさ！」

ゲラゲラ

バタン

＿ﾄ￣|○

屈辱！今の俺を表すのにそれ以外にどんな言葉があるだろうか？！いや無い！(反語)
しかし、この屈辱の中にちりばめられた甘酸っぱいモノは何？
快感？そうなのか？女4人に身包み剥がされて、観察されて、そして・・・
ああ、アヤカさんだけでなくみんな練習すればいいのに
って違うよ。復讐だ！フクシュウ！とりあえず、今日はまい姉ちゃんの風呂のぞく！
むしろ一緒に入る！「あれ？入ってたの？」とかとぼけて。
そんで、たたき出されるだろうから、その隙にパンツ盗む！
も〜、やっっっってやるぜ！

コンコン

おれ「あー！ごめんなさい！しません！嘘です(汗」

アヤ「？弟君、どうしたの？」
おれ「あれ？アヤカさん？アヤカさんこそどうしたんすか？
　　　あ、もう一回しますか？どうぞどうぞ」
アヤ「え、あ、もういいの。ありがとうね。
　　　あの、ごめんね。恥ずかしい思いさせちゃって・・・」
おれ「え？いや、もう、こんなことは慣れっこですよ。
　　　あふぉな姉貴の弟を長いことやってますから、ははは」
アヤ「・・・やさしいのね。これはお礼ね」
おれ「は？・・・ん」

アヤ「じゃ、また遊びに来るね」

こうして、俺のファーストキス(まい姉ちゃん以外の人で)は奪われた。

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━ !!

>>69　そうだったのか。
てっきり首を腕で閉められている状態
（技の名前、すりーぱーほーるどだっけ？）かと思って書いてしまった。
烈しく素マン。

>>69　生足・・・ｲｲ!!

まい姉ちゃんともキスしたんだっけ？

その時の姉ちゃんの顔は、何かを企んでいる（というか獲物を弄んでいる）風に見えた。
>>65まい「ねえ、○○・・・。」

この後の続きを書こうと思うんだが、どんな内容がいい？
A、普通に狼にあるエロ路線（生中、同時イキ）
B、ハード路線（情報提供ｷﾎﾞﾝﾇ）
C、寸止め食らう、「プチエロ」路線（個人的にはこれが書きたい）

Ｃに１票

Cをｷﾎﾞﾝ

とりあえずC

その後B
チンコ甘噛みしたりクリを針でつんつん
怪しいプレイをしていたらみうな乱入でチンコの海綿体を抓ったりしながら観察開始

Ｃ→Ａ→Ｂきぼん

C
じらすまいねえちゃん

>>71hage w

てっきり狼住人はＡかと思ったんだが。じゃとりあえずＣを。

　その時の姉ちゃんの顔は、何かを企んでいる（というか獲物を弄んでいる）風に見えた。
まい「ねえ、○○・・・。」
○○「・・・（ゴクリ）。」
姉ちゃんは無言で俺の股間に手を伸ばしてきた。
俺のアレはすでにこれから起こる事を予想してギンギンになっている。
姉ちゃんの柔らかい手がそっとアレを握ってきた。それだけでもう発射しそうな状態。
○○「（朝のうちにもう一回抜いといた方がよかったかな・・・）」
などと馬鹿な事を考える○○。アレを握りながらも何かをこらえている様な表情のまい。
そして・・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＝つづく＝（短くてスマン）

まい「・・・く、くくッ」
　　「クッ、ははははははーーーーーー。」
突然、姉ちゃんが笑いだし、ベットに倒れこんだ。
呆然とするオレ。マットレスの上で笑い転げる姉ちゃん。
しばらくの間、部屋の中は、笑い声だけが聞こえてきた。
まい「な〜に、アンタ姉ちゃん相手に本気になってんのよ」
○○「えっ、続きは・・・？。」
ひょうしぬけた顔で、思わず心の声を口に出してしまった○○。
まい「アンタが姉ちゃんを相手するなんて１０年早いのよ」
　　「それとも美人の従姉弟が優しく筆下ろしするってか？エッチビデオの見すぎは女の子が泣くわよ。」
完全にやられた・・・。やっと気付いた時には既にまいは立ち上がってタオルを探し始めた。
まい「さーてと、これから仕事だし、出かける前にちょっとシャワーでも浴びてこようかな」
悲しくも○○のアソコは、イキ場所が無くなったにもずっと臨戦態勢のままだった。
まい「それじゃ、姉ちゃんが風呂入ってる間にでも暴れん坊の処理しておくんだぞ、性少年♪」
○○「ね、ね、姉ちゃんの馬鹿ーーッ」
やっと言い返そうにも、その程度の言葉しか出てこない状態の○○だった・・・。

ﾊｧﾊｧ
でももうちょっと先まで書いて欲しいよ

まいちゃんにはもっと先まで舐めて欲しいよ

(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ほ

ぜ

ん

ほ

ぜ

ん

まいたん・・・

age

ほ

ほ

舞ねえちゃんのおっぱいいいいい

ほ

まいまい

ほ

おっぱい

まいぱい

まいっちんぐ

まいたんの脚で首４の字かけられたい

姉ちゃんと相撲勝負したい

まいちん

川=‘ゝ‘=||

まいまい

まいたん

ほ

パン祭きたから保守するぜ

ほ

保全

ほ

里田のチンポ祭

続き期待

ほ

良スレ

保全

まいっちんぐ

里

まいまい

良くお前ら保全し続けたな感服
絶対落ちてると思った
今満喫からだからあんま書けないけど
この後の主人公のとった皇道は?
Ａ、不貞寝した
Ｂ、喉が渇いた。一階に降りる。
Ｃ、玄関のチャイムが鳴った。
（登場させたいキャラの情報も一緒に）

B、B、B

Ｃ
姉ちゃんの友達の吉澤ひとみさんが尋ねてくる

作者様光臨か！！
Ｂで

ほ

>>83-86の職人様はどこ言ったんだ?
再臨禿貴盆ぬ

>>141
吉澤ｲﾗﾈ

B！

　じゃ少しだけ。おれもＢ書きたかったので。（ｃの人スマン）

やっと言い返そうにも、その程度の言葉しか出てこない状態の○○だった・・・。

まい「それじゃ、少年。これから収録だから、君はさっきの感触でまいニーでもするんだぞ♪」
○○「姉ちゃん、それ２ちゃんねるの用語･･･。しかも下品すぎ。」
まい「ん？さっきのテコキだけじゃ足りないってか。じゃ特別にブラもｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!!!てか。」
○○「頼むから、収録とかでそれだけはやめてよね･･･。」
　そんなやり取りをしているうちに、さっきまでの雰囲気が嘘のように消えていき、いつもの仲のよい
従姉弟の痴話話が戻っていた。
○○「（･･･ある意味、安心した。）」
まい「んじゃ。くれぐれも田○まさしとかみたいに覗きは勘弁ね。」
○○「そういう姉ちゃんも、キャラが磯○貴理子まんまだよ。悪く言えば久○雅美。」
　弟の鋭いつっこみには答えず、まいは鼻歌を歌いながら一階の風呂場へと降りていった。
一人残された○○。当然さっきの感触は残っている。注意深く耳をすましていると「バタン」風呂場の
建てつけの悪い扉が閉まった。
○○「（悔しいけど、本当にまいニーでもしないとおかしくなりそう。）
　　　その前に、栄養補給でもするかな。処理した後の手を使って飲みたくないし。」
決心した○○は、自分に言い聞かすように独り言を言いながら冷蔵庫のあるキッチンに向かった。
　一階に行き、廊下を歩いていると○○の目にあるものが写った。
○○「（はあっ、姉ちゃん。いい歳して相変わらずだな。）」
　ため息をつきながらも○○は落胆した様子は無かった。
むしろ、これがあることを期待していたのだ。

　（続き誰かﾖﾛ）　　　　　　　　　　　

そうだ、聞いときたかったんだけど。
小説の投稿、少しづつ小出しにカキコむのと、
書きダメして一気に出すの。どっちがいい？
（こんな駄文読んで下さってる）住人とすれば。

あんまり間隔が空くと保全も大変だからなあ・・・
H描写の時は長めｷﾎﾞﾝ
まあ、書く人も多くないし、そんなに注文つけらんないけど

自分のペースで書いてくれればいいと思うよ

職人さんGJ!!
職人さんは書いて俺らに見せてくれるならどんな感じでも良いよ

まいたん不足

ほ

ぜ

>>62
今更だけど首4の字やってるのに胸の感触が直に伝わるっておかしいよな
フツーのスリーパーならわかるけど
みんなちゃんと流してるのにごめん空気読めなくて保全

エロあらばIt's All Right!

ほ

保全いつもサンクス。

　文章自体は昨日あの後一気に書いたんでルーズリーフ二枚（4ｐ分）あるんだけど
これをメモ帳に入力するのが大変・・・。
　それじゃ少しずつ書いて、投下するよ。

>>155　スマン

乙
待ってます

　千奈美に、>>139他のルートだと…。
Ａ、起きたら夜になってて、隣で酒くさいまい姉ちゃんが寝てた。
Ｃ、（ネタを提供（または収集）されてから書くつもりだった。）なければ、○○（又はまい）
　　が以前頼んだ通販のグッズが届くという設定。それを巡って一波乱。

あと一人くらい職人さんがいれば、ローテーションができて楽になるんだが・・・。

○○「・・・またか。」
　○○はある一点をずっと凝視していた。まいがさっきまで身に付けていたキャミソールだ。
風呂場に向かうにつれ、ホットパンツ、ブラジャー、そしてパンティーは…。
○○「（…あった。）」ドアの目の前に黒い下着が落ちていた。
○○「しょうがないな、姉ちゃんは」
　○○は自分に言い聞かせるような口調でまいが着ていた物を手に取り始めた。
○○「もうそろそろ俺が頼んだ宅急便が届くことだし、
こんな所に下着なんか置いたままじゃこっちが恥ずかしいよ。」
ブツブツ言いながら玄関から見えない所にまとめた。
　普通の人が見れば年頃の欲情した弟が従姉弟の下着を手に取っている、
ただの変態にしか見えないがこの家の事情は少し違った。北海道から上京して
芸能活動をしているとはいえ、まだ売れっ子とは言いがたい里田まい。
金銭面の事情から東京の遠い親戚の○○の一家に居候している。本来ならその
立場から家事等は彼女がやってしかるべきなのだが、○○の両親はその辺まいに甘く接している。
というより、実の息子である○○が「男でも家事ができて当たり前」「まいちゃんは芸能活動で
忙しいんだから生活費を入れたことのないアンタがやりなさい」とばかりに責められる始末。
両親も共働きで忙しいということもあり、その結果家事全般の殆どを○○が引き受けている羽目になっているのだ。
　（この位の長さだと、分散して投下した方が良い？）

○○「さてと、その前に昼食の皿洗いでもするかな」
　自分とまいの使った食器を片付ける○○。まださっきの行為の余韻が残って
いるらしく、まいの使った食器を手にするたび、卑猥な妄想が頭をよぎった。
○○「（今まで意識した事なかったけど、姉ちゃんも大人の女なんだよな…）」
○○「やっぱり、勿体無かったな」思わず口にする。
○○「（さすがに従姉弟同士は。でも、もしあのまま逝けてたら…）」
　そう思いながら、まいが使った箸やストローを手にとって
○○「（てことは当然彼氏とかもいて、この箸を使ったあの口で、いろんな事して…）」
　勝手な妄想を膨らませているうちに、半ボッキ状態だった○○の分身がすぐに固くなった。
と同時に複雑な感情が脳内を駆け巡った。
○○「経験とか多そうだし、姉ちゃんの方が年上だから、
　　　もしあのまま最後までイッてたらやっぱり俺がリードされる方なんだろうな」
　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　：
　すいません（ネタが切れたので）エロ小説書きます。

ハードなのは勘弁ね

多分大丈夫。経験豊富な姉ちゃんのテクにＤＴの○○が翻弄されるお話。
（じつはもう昨日の内にメモ帳に入れたので、
後はタイミング見計らって投下するだけｗ）

>>164
改行をこまめにお願いします＿|￣|○

マジカル美勇伝のまいちんの太股がセクシーすぎてたまりません

>>166
うｐ

まい「フフフッ、○○、生意気にココこんなに大きくして…」
　パンツの上から手馴れた手つきで器用に擦りあげるまい。それに対してなすがままの○○。
○○「ね、姉ちゃん。速すぎるよ、ちょ、ちょっと待って……ウッ。」

　手淫だけで出してしまった○○。無理もない事だ。
自分の手でしか処理する術を知らない高校生にとって女の子の手で、
しかもに憧れのまいの細いきれいな指でしてもらえる。その期待だけで
○○の興奮は既に限界に達していたのだ。

まい「クスッ、可愛いわね○○。もう出しちゃうなんて」
○○「ご、ごめん、姉ちゃん」自分の早すぎる発射に意気消沈する○○。
まい「男の子がすぐに謝っちゃみっともないでしょ。それに私の方もまだ何にもされてないし、
ちゃんと満足させてくれるまで、放してあげないからね」優しい口調で語りかけるまい。

○○「・・・。」とはいえ、ＡＶや本での知識や経験のない少年には次に何をしていいか全く分からなかった。

まい「んーと、それじゃ、まずはこれをもう一回大きくしなきゃね」○○の下着を脱がし、
　　今度は直に分身に触り始めた。さっき出した自分の精液がまいの手に絡みつく。
○○「ま、待ってよ。手が汚れちゃうよ・・・姉ちゃん」
まい「…そうね、それじゃ、ティッシュで拭き取らなくちゃダメね。
　　それとも、口で綺麗にしてあげようか？」

○○「・・・えっ？」（姉ちゃんの可愛い口でしてもらえる…。）
　　その一言だけで、○○のアレはピクッと反応した。
まい「あらあら、ここは素直ね。」呆れた口調で分身に話し掛けるまい。その問いにもまたピクッと動いた。
○○「そ、それじゃ、口で・・・お願いぁぇょぉぉ」最後の方は消えいる声で頼んだ。
まい「なあに、男の子なんだからはっきりとしなさい。でないとお預けよ。」
○○「うん。・・・く、口で綺麗にしてよ、姉ちゃん」
まい「よろしい。あと、セックスの時は姉ちゃんじゃなく、名前で呼ぶのよ」
○○「わ、分かった。・・・まい」

まい「クスッ。姉ちゃんじゃさすがにね。そういうプレイも嫌いじゃないけど、
もう少し経験を積んでからじゃなきゃ。最初からいきなりハードな路線はダメね。それじゃ
　　御褒美よ♪」

　そう言うとまいは躊躇う事なく○○が出した液体を舌で舐め取っていった。
○○「す、すごく気持ち良いよ。姉ちゃん・・・じゃなかった、まい」
まい「フフッ、○○のもスゴク濃いわね、しかもすごい量出して、綺麗にするのが大変…。
　　それに、一回出したのに、もうさっきより大きくなってる。
　　これなら初めてでも私をイカせてくれるわね」

　　そう話しながらもまいはずっと○○のモノから舌を離そうとしない。
　すっかり綺麗になってからもずっと丹念に舌を這わせつづけた。
　その絶妙な口技に早くも二回目の予感を感じ始めていた。
○○「ね、・・・まい、もうそろそろ」まいのテクに何とか耐えながら、それだけ口にした。
まい「ん、…そうね。まだこれからするんだし、じゃあ、もう一回出しとこっか？」
○○「う、うん。それで…その」やや遠慮気味の声を○○が発した。
まい「なあに、頼み事があるんだったら、はっきり相手に分かるように言わないと」
　　○○が何を言いたいのか全て見通した上で、あえて言わせようとする狡猾なまい。

○○「ね、姉ちゃんの口の中で出したい。」真っ赤になりながら、○○は答えた。
まい「・・・。」突然、○○への奉仕を止めた。
いやらしい動きで○○の一物を翻弄させていた舌を離し、少し怒った表情で○○の顔をにらんだ。

○○「えっ…!？」今まで自分に与えられていた強烈な快感がなくなり、○○は戸惑った。
まい「○○…。私のことは、なんて呼ぶんだっけ？」

○○「あっ・・・。ご、ごめんよ。まい」
まい「そうよ。」それだけ答えるが、続きをしてくれる素振りを見せない。

○○「え、えっと。（あ…そうか）続きをしてくれるかな、まい」
　それ言葉を聞いてやっと納得したのか、○○の竿を手で上下にしごき始めた。
まい「そうよ、そういう風にしないと二度としてあげないからね、分かった？」

○○「うん、分かったよ、まい。・・・ところで、まいの可愛い口の中で出してもいいか？」
まい「もちろん、いいわよ。たっぷりと○○の精液を頂戴。全部、飲んであげるから」
　
　まいは自分がＳ・Ｍ両方の性質を持っている事を知っていた。
だから年下の童貞の高校生に対し、あえて恥ずかしい言葉を言わせ、
セックスのやり方を自分好みに調教することで征服欲を満たす一方、
献身的な奉仕で相手に尽くしながら命令口調で支配される事に快感を覚えていた。

○○「そろそろ出すぞ、全部ちゃんと飲むんだぞ。まい」

まい「ねえ、○○ー」


○○「なんだその口調、生意気だぞ。まあいい、このまま出すからな」
　　

まい「ねえーいるんでしょ〜」

>>155
下からの三角絞めならガードする振りしながら胸に顔をうずめられるけどな

これはぐぅだな

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　：
　　　　　　　　＝＝＝＝＝＝（○○のハッピーな妄想終了〜〜〜♪）＝＝＝＝＝＝


○○「まいのテク、最高だよ」
○○がまいの箸を持ってトリップしてから現実の時間はずいぶん経っていた。

まい「ねえってばー！」現実世界では、少し怒った口調で
　　ドアの向こう側から、まいが○○の名前を呼んでいた。
○○「ハッ」やっとこっちの世界に戻ってきた○○。
　　慌てて自分が呼ばれている事に気が付く。

○○「な、なーにー」裏返ったマヌケな声で応える。
まい「居るんだったら早く返事してよ〜。あのねえ、悪いんだけど、タオル
　　持ってきてくれるかな。それと、下着もタンスから取ってきてくれる〜？」

○○「わ、わ、分かったー。ちょっと待ってて、まい」
　　明らかに挙動不審な声と前屈みの姿勢で走り始めた。
　「ガッ」走り始めてすぐに何かにぶつかった音。

○○「☆☆☆！！？？」言葉にならない声で叫び、のたうちまわる。
　　…そうです。前方不注意なまま走り出した○○は食器棚のカドに
　　足の小指をぶつけたのです。・・・本当にアフォですねぇ。

○○「あばばばばばば」…どこの言葉か分からない怪しい奇声を発しながら、
　何とか片足でピョンピョン跳ねながらタオルを取りに行こうとする○○。
　前屈み、片足。そんな無理な体勢で進もうとするから、当然…。
　　「ドッターン！！」足を滑らせ、腰をクリティカルヒット。・・・合掌。ﾁｰﾝ

（うーん、美尿な出来）

まだ何かありそうな展開ｗ

家にいるまいって、冬でも暖房なので
・胸元が見えるタンクトップ
・へそ出し
・生足でノーパンかと思うほどの短パン

…想像したたけで勃起しちゃった

ほ

ぜ

ん

ほ

まいちん

ほ

本番キボンヌ

まい

おはよう

ほ

ぜ

んあ？

まいまい

ほ

e

ほ

姉ちゃんとプロレスごっこして
どさくさに紛れて体を触りたい

まいたん

ぽ

姉ちゃんに夜のシュート