418 :
名無し募集中。。。:
壁際に押し付けられ、両腕を頭上に上げられる。
沈黙の中何か暗示を掛けるかのように瞳をジッと見つめられる。
――ううっ、また始まっちゃう・・・
これまで何度も経験している。これから本当にアレが始まちゃうんだ・・・すぐにそう悟った。
――フフッ
これからのコトを想い浮かべたのか微笑みを浮かべると
見つめていた視線を外すと下のほうへと移す。
外れた視線が目的の場所へと落ち着いた。
視線がたどり着いた場所。無防備に曝された両脇。
次の瞬間視線から藤本さんの顔が消える。
――イヤッ。
恐怖と共に両目を閉じるとその瞬間片方の脇にヌルっとした感触が襲った。
「んんっ、イ、イヤッ」
藤本はチロチロと舌先だけ使いながら何度も脇を刺激する。
「ふぅ・・・うっ あっ」
触れるか触れないか、その絶妙な舌先のテクニックに思わず声を挙げてしまう。
時折感じる微かな吐息。舌先のザラザラした感触を感じるぐらい
体の全神経が集中している事が分る。
自分の舌使いに目を瞑り身を捩じらせ悶える亀井の姿。
下から見上げるその亀井の表情を見ながら同時に
自分のカラダが熱く火照って行くのを感じる。
「ねぇ亀井ちゃんくすぐったい?」
「いやっ、そ、そんなコトない・・です」
「うふっ、でも鳥肌たってるよ、嘘ついてもダメ。亀井ちゃんくすぐったい時って
いつもこうなるじゃん」
――んんっ ちがう、ちがう 何度も首を振り否定する。
「そう、認めちゃえばすぐに楽になれるのに・・・」
「でも、抵抗してもムダだよw」
そう言われた後、「フッ」と耳元に軽く息を吹きかけられる。
「あっ」 一番弱い所、一番感じやすい場所。たった一息掛けられただけで
腰が砕けそうになる。
「ダメダメ、座っちゃだめだよ亀井ちゃん立ったままがいいんだから」
――ううっ、藤本さんゆるして・・・
藤本さんのくすぐりはまだ始まったばかり、これからつづく行為にいつまで
理性を保てるか・・・必死に自分と格闘していた。
━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
軽勃起
424 :
名無し募集中。。。:05/01/18 01:48:06 0
h
425 :
名無し募集中。。。:05/01/18 04:25:46 0
h
426 :
名無し募集中。。。:05/01/18 06:38:34 O
ぐっじょぶ
427 :
名無し募集中。。。:05/01/18 06:39:22 0
f
428 :
名無し募集中。。。:05/01/18 12:32:13 0
u
w
━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
431 :
名無し募集中。。。:05/01/18 20:08:13 O
は
432 :
名無し募集中。。。:05/01/18 20:08:43 0
(;´Д`)ハァハァ
433 :
名無し募集中。。。:05/01/18 22:55:19 0
h
がんばれ〜
ho
436 :
名無し募集中。。。:05/01/19 02:54:43 0
来てた
ほ
438 :
名無し募集中。。。:05/01/19 11:45:09 O
ほ
ほ
ho
ho
442 :
名無し募集中。。。:05/01/19 21:10:02 O
443 :
名無し募集中。。。:05/01/19 21:17:12 O
エロミキティキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
444 :
名無し募集中。。。:05/01/20 00:06:11 0
ほ
445 :
名無し募集中。。。:05/01/20 01:04:49 O
ひ
446 :
エロ:05/01/20 07:13:33 O
ほ
,.,,.、.,.,,, ☆ノハヽ ∫ ノノハヽ
ノノ*^ー^) @-(V从从 ,.,,.、.,.,
,.,,.、.,., /(`, ニ⊃[] ⊂∞~∪ヽ
,,.く(⌒)⌒)ゝ,.,,.ノ(⌒つと)ゝ,.,,.、.,.,,
,.,,.、.,.,,''゛''''' ,.,,.、.,.,, '''`''´' ,.,,.、.,., ,.,,.、.,.
,.,,.、.,., _______
,.,,.、.,.,. |. 芝生内禁煙 .|
,.,,.、.,., ,.,,.、.,., . ̄,|| ̄ ̄ ̄|| ̄,,.、.,.,
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y
二二二二二二二二二二二二二二二二二二
ほ
ぜ
450 :
名無し募集中。。。:05/01/20 21:22:43 O
ん
451 :
名無し募集中。。。:05/01/20 21:30:38 0
452 :
名無し募集中。。。:05/01/20 23:31:55 0
ほ
ho
川*VvV)<えりり
455 :
名無し募集中。。。:05/01/21 06:57:07 O
み
456 :
名無し募集中。。。:05/01/21 10:25:30 0
ho
457 :
名無し募集中。。。:05/01/21 11:10:06 0
ze
458 :
名無し募集中。。。:05/01/21 15:40:28 0
n
459 :
名無し募集中。。。:05/01/21 16:32:36 0
ノノ*´ー`)<あ
460 :
名無し募集中。。。:05/01/21 18:36:24 0
^ー^)
461 :
名無し募集中。。。:05/01/21 20:34:44 0
ho
462 :
名無し募集中。。。:05/01/21 21:50:23 0
ー^)
H
464 :
名無し募集中。。。:05/01/22 02:22:49 O
O
465 :
名無し募集中。。。:05/01/22 09:37:52 0
Z
E
467 :
名無し募集中。。。:05/01/22 20:33:19 0
N
468 :
名無し募集中。。。:05/01/22 23:10:14 0
^)
469 :
名無し募集中。。。:05/01/23 03:44:06 O
H
O
Z
E
_V
474 :
名無し募集中。。。:05/01/23 18:38:10 O
h
h
o
478 :
名無し募集中。。。:05/01/24 01:29:17 0
こちょこちょ
ho
ほ
481 :
名無し募集中。。。:05/01/24 15:26:05 O
ノノ*´ー`)
ぜ
ほ
484 :
名無し募集中。。。:05/01/24 21:41:38 0
ほ
h
ho
ze
ほ
ho
491 :
名無し募集中。。。:05/01/25 20:30:22 0
あげ
492 :
YahooBB220005044152.bbtec.net:05/01/25 21:40:30 0
age
493 :
名無し募集中。。。:05/01/25 21:42:41 0
裸になってまで、上げに協力ご苦労様
ネタが欲しいんだよ!
ho
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n
498 :
名無し募集中。。。:05/01/26 16:21:31 O
ほ
500GET!
501 :
名無し募集中。。。:05/01/26 22:28:55 0
浮上
ho
503 :
名無し募集中。。。:05/01/27 00:28:35 0
とにかくホゼンがんばるぞ〜
ほ
ぜ
辛抱
ガンガッテ保全
h
HOZEN BOYS
510 :
名無し募集中。。。:05/01/27 20:59:43 O
511 :
ほ:05/01/27 23:35:38 O
ほ
ぜ
513 :
名無し募集中。。。:05/01/28 00:33:04 O
h
515 :
NNEBQ339530:05/01/28 04:18:08 O
それは娘がコンサートで地方に行った時の話…
この日初めて、亀井は藤本とホテルで同室になった…
亀井は夜中、笑いながらテレビを見ている藤本に
「藤本先輩、私もう寝ますね…」
と言い残しベッドに入った
その直後、見計らったように藤本も
『じゃあ美貴も寝よっかなぁー♪』
と言い突然亀井のベッドに潜り込んできた
「ちょっ…先輩!!」
突然の事態に亀井は動揺を隠せなかった
『初めて同じ部屋になったんだからいいじゃん。一緒に寝よっ!ねっ!?』
516 :
NNEBQ339530:05/01/28 04:20:15 O
藤本の言葉に動揺しながらも、亀井は
「あっ…えっと……まぁ………はい…」
と、承諾してしまった
どれくらいの時間が経ったのだろうか…
藤本の方に背を向けて寝ていても、亀井は同じベッドに寝ている藤本が気になって眠れなかった
―と、その時
『絵里ちゃん…?』
自分を呼ぶ藤本の声がしたような気がした
『絵里ちゃん…起きてる!?』
“間違いない、藤本さんが呼んだんだ”
そう思いながらも、少し怖くなった亀井は、藤本の呼び掛けを無視し、寝たふりをすることにした
517 :
NNEBQ339530:05/01/28 04:24:17 O
『寝ちゃったか…』
藤本は、ちょっとがっかりしたような声で呟くと、背を向けている亀井の方へと近づいていった
“何されるんだろう!何されるんだろう!!”
亀井の不安は最高潮に達していた
その時藤本が、亀井が着ているTシャツをめくってきた
寝たふりをしながらも内心ビクビクしていた亀井は気が気ではなかった
藤本はめくったシャツの隙間から、亀井の背中を指先でなぞり始めた
その感触に、思わず亀井の体はビクッと反応した
思った通りの反応に、藤本はさらに意地悪な手つきで亀井の背中をサワサワとなぞり続けた
518 :
NNEBQ339530:05/01/28 04:27:36 O
“ふっ…藤本先輩の指……くすぐったぁい!!!”
藤本は軽くなぞっているつもりでも、亀井にとっては我慢出来ない程のくすぐったさだった
「…ふっ……ぁはっ……ふひぃっ……」
どんなに我慢しても声が溢れてしまう
そんな亀井を見抜いた藤本は、指先を脇腹の方へと移していった…
「……!!!…きゃぁぁぁ!!ごめんなさい!!やめてぇぇぇぇぇ!!」
藤本の指が伝えてくるくすぐったさが、自分の想像を遥かに超えていた亀井は、パニックになり思わず声を上げて思いっきり悶えてしまった
519 :
名無し募集中。。。:05/01/28 05:39:02 0
乙!!!
今のオレの顔の筋肉緩みまくってる
520 :
NNEBQ339530:05/01/28 05:49:37 O
『あれっ!?絵里ちゃん起きてたんだぁ?』
わざとらしく言う藤本
“バレた…”
これ以上の寝たふりは無駄だと判断した亀井は、恐る恐る藤本の顔を見た
そこには意地悪な笑みを浮かべて亀井を眺めている藤本がいた
『絵里ちゃん…ずっと寝てるふりしてたでしょ!?ちゃんと分かってるんだよ?』
藤本に気付かれていた事に動揺を隠せない亀井
「…いえ…あの……はい…そうです」
嘘をつこうと思っていた亀井も、藤本の静かな迫力に押されてつい本当の事を言ってしまった
『何で寝てるふりなんてしてたの?』
521 :
NNEBQ339530:05/01/28 05:51:13 O
優しい口調で尋ねる藤本だか、亀井にとってはかなりの迫力である
藤本が怖かったとは言えない亀井は
「…特に理由は…ないです」
と、恐る恐る答えた
『理由もないのに美貴の事無視したの!?絵里ちゃんひどぉい』
「ごめんなさい!!本当にごめんなさい!!」
藤本は怒ってはいないようだが、必死になって誤る亀井…
『もういいよ!絵里ちゃん可愛いから許してあげる!!
じゃあそのかわりに、ちょっとだけくすぐらせてっ!!』
522 :
NNEBQ339530:05/01/28 05:53:47 O
ニコッと笑いながら話す藤本の顔を見て安心した亀井は、先程のくすぐったさを忘れてしまい、うっかりくすぐられる事に同意してしまった
そして、仰向けに寝そべる亀井の上に馬乗りになった藤本は、意地悪な微笑みを浮かべながら
『絵里ちゃんってここが弱かったんだよねぇ〜♪』
と言いながら、亀井の胸骨の辺りを楽しそうになぞり始めた…
「キャァァァーー!!!いやぁぁぁぁー!!」
とてつもない大声で叫びながら全身をビクつかせ、悶え始める亀井
523 :
NNEBQ339530:05/01/28 05:56:16 O
亀井の反応を見て嬉しくなった藤本は、本格的に亀井の全身をくすぐり始めた
亀井は、今まで感じた事のない異常なまでのくすぐったさに、パニックになりながらも、藤本にくすぐられる事に同意してしまった事を激しく後悔していた
『じゃあそろそろ本気出すよぉ?』
もはや限界間近で、許しを請う余裕もなく笑い狂っている亀井に、藤本はとどめを刺すかのように優しく囁きながら、くすぐりを強めた
そこからのくすぐったさは、この世のものではないかのごとく強烈なものだった
心の底から藤本に対して恐怖を感じた瞬間だった
524 :
NNEBQ339530:05/01/28 06:03:43 O
亀井は、この先一生涯絶対に感じることはないであろう猛烈なくすぐったさに、笑い声すらも出せないまま
僅か数分で白目を剥き、泡を吹き、失禁し、全身を激しく痙攣させながら失神してしまった
有り得ない程の亀井の狂声に心配した他のメンバーは、ホテルの従業員と共に部屋に入ってきて、見た光景に唖然とした
そこには、もはや誰が見てもアイドルとは思えないような状態になって失神している亀井と、その姿を眺めながら満足そうに微笑む藤本の姿があった…
525 :
名無し募集中。。。:05/01/28 06:29:27 0
なんだこのスレわw
526 :
名無し募集中。。。:05/01/28 07:04:01 0
キタ━━ヽ(^◇^(^◇^(^◇^(^◇^〜^◇^)’ー’)^◇^)^◇^)/━━!!
527 :
名無し募集中。。。:05/01/28 07:19:18 0
最後そんなオチかよ!w
職人GJ
数年前に引退した某固定の作風に似てる。。
529 :
名無し募集中。。。:05/01/28 13:02:20 0
エロイのたのむよ
くすぐるだけなのにチンコたった
失神させて微笑むミキティこえー
532 :
名無し募集中。。。:05/01/28 20:03:36 O
悪魔だ
534 :
名無し募集中。。。:05/01/28 23:37:38 0
535 :
NNEBQ339530:05/01/28 23:49:15 O
それ以来亀井は、常に藤本から距離を置くようになり、
同じ娘。の中の藤本の存在を恐れるようになった
しかしながら亀井の体は、あの時の信じられないようなくすぐったさを忘れられずにいた
忘れたいと思う程、忘れられない…
いつの間にか亀井は、藤本のくすぐりを思い出しては一人妄想に更けるようになっていた
藤本を見るたびにあの時の記憶が鮮明に甦ってくる…
ダンスのレッスン中や番組の収録中も、一人股間を濡らす日々が続いた
いつの間にか亀井は、藤本のくすぐりを激しく欲するようになっていた
536 :
NNEBQ339530:05/01/28 23:50:50 O
そんなある日のダンスレッスンの休憩時間中、亀井はトイレにいた。
もはや股間から溢れる欲望を、どうしても抑えきれなくなっていた
“…藤本先輩に……くすぐられたい…”
亀井の体は、藤本のくすぐりを激しく欲する悲鳴に、完全に翻弄されていた
何とか亀井は、溢れる欲望を抑えながらもトイレを出た
その時、偶々トイレへやってきた藤本とバッタリ出くわしてしまった
“あっ…”
亀井は言葉が出せなかった
気まずい雰囲気に、咄嗟に藤本から視線を切り、その場から立ち去ろうとした
537 :
NNEBQ339530:05/01/28 23:52:03 O
するとその時
『絵里ちゃん!!』
ついに藤本に呼び止められてしまった…
恐る恐る振り返る亀井に対し、まず藤本が口を開いた
『どうして美貴のこと避けるの?』
答えに困っている様子の亀井に、藤本はさらに続けた
『あの時の事、まだ怒ってる?』
亀井は何も言い返せない…
『ホントにごめんね、もうしないから恐がらなくていいよ』
藤本はそれだけ言うと、トイレ中へ入ろうと背を向けてしまった
“このままじゃ、一生先輩にはくすぐられない”
咄嗟にそう思った亀井は、いてもたってもいられず藤本に声を掛けた
538 :
NNEBQ339530:05/01/28 23:53:17 O
「あのっ…藤本先輩!!」
その声に振り返る藤本
「…ぁの……私、全然怒ってないですよ」
「またくすぐってもらえますか!?お願いします!!」
亀井は自分でも何を言ってるか分からないまま、本能に翻弄されるかのように喋りまくっていた
『絵里ちゃん………?』
切羽詰まったような亀井の様子に、藤本の方が戸惑い気味だった
ハッと我に返った亀井は、思わず藤本の方を見た
さすがに戸惑い気味の藤本と、ばっちりと目が合った
その場に気まずい空気が流れる
キタ━━ヽ(^◇^(^◇^(^◇^(^◇^〜^◇^)’ー’)^◇^)^◇^)/━━!!
540 :
NNEBQ339530:05/01/28 23:54:35 O
『…あっ、トイレトイレ!!』
藤本は、その場から逃げるようにトイレの中へと入っていった
休憩が終わりレッスンが再開されても、亀井はレッスンに集中できなかった
“もう二度と藤本先輩にはくすぐってもらえないのかな…”
勇気を出して言った事が無駄になってしまったのではないかと、亀井は激しくブルーだった
レッスン中にさり気なく藤本の方を見ても、さっきの事は全然気にしていない様子だった
“やっぱり藤本先輩には二度とくすぐってもらえないんだ…”
そんな事を考えているうちに、その日のレッスンは終ってしまった
541 :
名無し募集中。。。:05/01/29 00:45:38 O
携帯から乙
542 :
名無し募集中。。。:05/01/29 04:23:59 0
(*´Д`)ハァハァ
543 :
NNEBQ339530:05/01/29 04:40:12 O
元気がない事を心配して寄ってきた道重や矢口を制し、建物を出て一人トボトボと帰る亀井
するとそこへ、後ろから藤本が声を掛けてきた
『絵里ちゃん一緒に帰ろ!!』
今まで一緒に帰ったこともなかった藤本に声を掛けられ、少し戸惑う亀井
「あ…はい…」
ブルーになっているせいか、返事にも気が入っていない
帰り道も亀井は、自分の思いを伝えられないでいた
亀井は、いつもと変わらないマイペースな藤本とは打って変わって、一人で気まずい空気を背負い込んでいた
自然と二人の間に沈黙が漂う
544 :
NNEBQ339530:05/01/29 04:41:42 O
どれくらいの沈黙だっただろうか…
亀井にはそれがとても長く感じた
そんな亀井の心中を察してか、突然藤本が重い雰囲気を打破するかのように、切り出した
『絵里ちゃんの言ったこと…ホント!?……またくすぐってもいいの?』
いきなりの質問に気が動転しながらも、一気に亀井の心に光が射した
「…はいっ!!大丈夫です!!」
『ホントにぃ!?』
「ホントです!!」
『そっか…よかったぁ、
あっそうだ!今から家来る?絵里ちゃんまだ来たことないでしょ!?』
藤本は冗談半分で亀井を誘ってみた
545 :
NNEBQ339530:05/01/29 04:42:41 O
「はいっ!!!」
どうやら亀井は本気らしい
それならと藤本は、亀井を自分の家に連れて帰ることにした
藤本の家に着いた二人
藤本はくつろいでいるが、亀井は始めて来た先輩の家とあってか、落ち着かない様子だった
『ちょっと絵里ちゃん…正座なんてしなくていいから!』
そわそわしている亀井に気を遣う藤本
亀井は藤本に言われるまま足を崩した
テレビを見ながら何気なく時間が過ぎてゆく…
そんな空気を切り裂いたのは、やはり藤本の一言だった
『今日のレッスンきつかったよねー』
546 :
NNEBQ339530:05/01/29 04:43:59 O
「!!…きつかったですぅ」
『明日ヤバくない?』
「絶対ヤバいですね!」
レッスンの事で話が盛り上がり始めた
『美貴腰がヤバいんだけど』
「私も結構ヤバいですよぉ!」
『じゃあ、あとで美貴のことマッサージしてくれる?』
「あっ、はい…いいですよ」
『ホントに!?ありがとぉ!!じゃあ最初に美貴がマッサージしてあげるね♪』
なんだか藤本に誘導されたみたいな感じだった
同意した亀井に藤本は、Tシャツ1枚になることを命じ、カーペットの上に俯せに寝かせた
547 :
NNEBQ339530:05/01/29 04:47:11 O
『じゃあいくよっ!力抜いて…、痛かったら言ってね!』
そう言うと藤本は、亀井の腰辺りを指圧し始めた
直ぐ様亀井の体は、物凄い心地よさに支配された
“ああぁ……気持ちぃぃ……”
あまりの気持ち良さに、藤本の指にすべてをゆだねる亀井
『どう!?…痛くない?』
亀井に優しく問い掛ける藤本
「…気持ちぃ…」
完全に体の力が抜けきっている亀井は、そう答えるのが精一杯だった
“藤本先輩って、優しいなぁ…”
藤本を信頼し、安心しきって全身をゆだねた亀井は、激しい睡魔に襲われ、今にも眠りに落ちそうだった
548 :
名無し募集中。。。:05/01/29 07:43:35 0
キタ━ヽ川VvV从ノ (vVノ从 ヽ从 川ノ 川*Vv) ヽ川VvV从ノ━ !!!!!
乙です
549 :
NNEBQ339530:05/01/29 07:51:49 O
まさに亀井が寝入りそうになった瞬間、突然藤本は揉んでいた手を腰から尻へと移動させた
今までとは違う突然の感触に亀井は、ビクッと全身を跳ね上がらせて、思わず
「キャッ!!」
っと声をあげた
『あっ、ごめん!!…大丈夫!?』
「…??……あっ…だ、大丈夫です…」
半分寝呆けながら答える亀井
『マッサージやめる?』
藤本の優しい問い掛けに安心した亀井は
「…いえ…続けてください」
とお願いした
藤本は引き続き尻周辺のマッサージを続けた
550 :
NNEBQ339530:05/01/29 07:52:45 O
さっきの感触は気のせいだったんだと安心した亀井は、再び藤本の心地よいマッサージに身をゆだねることにした
しばらく亀井の尻をマッサージしていた藤本は突然
『絵里ちゃんのお尻って可愛いね…』
と話し掛けてきた
「え〜、そんなことないですよぉ…」
照れながら答える亀井
『可愛いよぉ!…ほらぁ』
そう言うと藤本は、揉むような手つきから、なぞるような手つきへと変えていった
「…!!…くふぅ……ぅふ………あはぁ…」
全身をくねらせて悶える亀井に、藤本は
551 :
NNEBQ339530:05/01/29 07:54:00 O
『あれぇ!?どうしたの?』
と意地悪に言った
亀井は全身をヒクヒク震わせながらも
「ぁぁっ…ぃぇ……な…何でもないです……ひぃ!…」
と何とか答えた
『そう…じゃあ大丈夫だね…』
藤本は意味ありげな笑みを浮かべながらそう言うと、亀井の太股の裏側や内側のあたりを指先でなぞり始めた
“うくぅっ!!く…くく、くすぐったいぃよぉぉぉぉ”
あれ程藤本のくすぐりを欲していた亀井も、実際の藤本の指のくすぐったさにはまったく耐えられなかった
「くぅぅっ……あはぁ…ぃゃぁぁ!!……」
552 :
NNEBQ339530:05/01/29 07:54:59 O
もはや亀井の精神力では、藤本の指から伝わってくるくすぐったさによって溢れかえってくる声を、抑えることなどは不可能だった
藤本の手つきは、完全にマッサージからは外れてしまっていた
全身に響くゾクゾクするくすぐったさに、何とか大声は出さないで耐えている亀井
しかし顔は真っ赤である
『なかなか頑張るね…じゃあこれはどう?』
藤本はそういうと、さらにいやらしい手つきで亀井の太股をなぞり始めた
「…!!!!…キャァァァァーーー!!!」
亀井は上半身を左右へ捻りながら激しく身悶えた
553 :
NNEBQ339530:05/01/29 07:56:06 O
「うひぁはは!!…いやぁははっっ!!!いやゃゃゃゃぁぁぁーーー!!!…止めてェェェェェェェ!!ひゃああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
気が狂う程のくすぐったさに襲われた亀井は、我慢することなど一瞬で忘れ、髪を振り乱して悶え狂った
自分の思い通りに、亀井を悶え狂わせることが出来た藤本は、すっかり満足して亀井から手を放してあげた
『どうだった…!?強がってなんでもないなんて言うから、こんなくすぐったい目に合うんだよ?』
(*´д`*)ハァハァ
555 :
名無し募集中。。。:05/01/29 08:34:32 0
>>554 興奮しすぎて、服着るの忘れてるぞ・・・
556 :
NNEBQ339530:05/01/29 09:22:06 O
その時亀井は全身をピクピク痙攣させながら、何とかゼィゼィ呼吸をしている状態だった
放心状態の亀井は、藤本の問い掛けにはとても答えられる状態ではなかった
『絵里ちゃん大丈夫!?…ちょっとやり過ぎちゃったかな…?』
藤本は、涙を流しながらまだ苦しそうに呼吸をしている亀井が心配になり、優しく体を起こしてあげた
『大丈夫!?ごめんね…』
藤本に背中を擦られ、ようやく正気に戻ってきた亀井
『どうだった!?』
「……す…す…ごく…く…すぐっ…たかったです…」
557 :
NNEBQ339530:05/01/29 09:23:56 O
『でしょー!!強がっちゃダメだよ!』
「……はぃ……」
取り敢えず返事をする亀井だったが、明らかに様子が変だった
それは藤本にもすぐに分かった
藤本が亀井の全身を眺めてみると、亀井は股間を抑えながらモジモジしていた
『…漏らしちゃった?』
心配そうに聞く藤本
「……………」
亀井は黙って首を横に振るだけだった
『ホントに大丈夫?』
藤本が深刻そうな顔をして聞いてくる
「……………」
亀井は黙って俯くだけだった
藤本は何かを察したように
『…もしかして‘濡’れちゃった!?』
558 :
NNEBQ339530:05/01/29 09:25:21 O
と聞いてきた
亀井は顔を赤くして俯いた
『あっ…そっか…』
藤本に気付かれてよほど恥ずかしかったのか、亀井は真っ赤な顔をして真下を向いてしまった
そんな亀井を見て藤本は
『ねぇ絵里ちゃん、ちょっと見せてっ!!』
と目を輝かせて言ってきた
「…えっ……でも……」
亀井は戸惑いながら、消え入りそうな声で答えた
『ねっ、お願いぃぃー!!』
「……でも…」
『みんなには内緒にしててあげるさらさっ!ねっ、いいじゃん』
「………は……はぁ……」
559 :
NNEBQ339530:05/01/29 09:26:37 O
半ば強引に話を進める藤本に押されて、不本意ながらも了承してしまう亀井
藤本に巧みに服を脱がされてゆく…
『…絵里ちゃん!!すごいね…こんな濡れてるよぉ』
全裸にされた亀井は、藤本にそんなことを言われ、あまりの恥ずかしさで泣きそうになっていた
『絵里ちゃんの胸…綺麗だね…』
そう言うと藤本は、亀井の胸を指先でなぞった
「…!!…ヒヤっっっ」
藤本の指に信じられないほど反応してしまう亀井
藤本は、そんな亀井の反応を楽しむように亀井の胸・腹・肩・首筋などをなぞり始めた
560 :
NNEBQ339530:05/01/29 09:29:40 O
亀井は目をウルウルさせながら、身を捩って藤本の責めに耐えている
“もうダメっ!!くすぐったいぃぃぃ!!!”
亀井は心の中で叫んだ
『どぉ?…気持ちぃ?』
「く…くくっ…くすぐったいですぅぅぅ」
くすぐったさを必死で伝える亀井
『くすぐったい?…もうちょっと我慢してね…』
亀井に対して優しく囁く藤本
さらに亀井を床に寝かせた藤本は
『舐めちゃおっかなぁ〜♪』
といいながら、亀井の乳首に吸い付いてきた
「!!!…アハァッ!!ヒギャァ!!…」
もう服なんて着ていられない・・(*´д`*)ハァハァ
正直勃起した(*´д`*)
5年ぶりに俺のチンポが立った(*´д`)
564 :
名無し募集中。。。:05/01/29 10:50:59 0
(*´Д`*)ポワワ
565 :
NNEBQ339530:05/01/29 11:32:30 O
全身に鳥肌をたたせながら、激しく反応する亀井
藤本はそんな亀井の乳首を舌先で転がしたり、または首筋に唇を這わしたりした
いつの間にか亀井の体は、今まで強烈にくすぐったいだけだった藤本の指の感触にすら、激しい快感を覚えるようになってきた
『絵里ちゃん可愛い!!感じてきたんでしょお!?』
意地悪く聞いてくる藤本の質問に答える余裕は、今の亀井にはとてもなかった
亀井の陰部は、溢れるように液体が噴き出している
敏感な年頃の亀井には、藤本の卓越したテクニックはとても耐えられるものではなかった
566 :
NNEBQ339530:05/01/29 11:34:10 O
藤本は首筋に這わしていた唇を、亀井の陰部へと移していった
「!!!!!いゃゃゃゃゃゃぁぁぁ!!!ひぃっっっ!!!あっ!あっ!アァァァァぁぁぁ!!!いゃぁぁががぁぁぁひやぁぁぁぁぁーー!!!」
今までで一番激しく感じる亀井
もはや果てるのも時間の問題のようだ…
そんな亀井にとどめを刺すかのように、藤本は亀井の陰部に、ジュルジュル、ペチャペチャと音をさせながら吸い付き、舐め回した
そしていったん亀井の陰部から口を離した藤本は、キラキラと目を輝かせながら
『絵里ちゃんっ!…覚悟はいい!?』
567 :
NNEBQ339530:05/01/29 11:35:11 O
と、不気味な一言を発した
しかしその言葉は、もはや快楽地獄の真っ只中にいる亀井の耳には届いていなかった
藤本は、涙を流しながらピクピクと全身を痙攣させている亀井を、愛しそうに微笑みながら眺めると、
再び亀井の陰部に吸い付き、さらに亀井の脇腹を本気でコチョコチョとくすぐり始めた
「!!!!!!!ぃぎぃ!!!!!!!ぃひゃぁあ゙ぁ!!!!!」
あまりにも強烈すぎる快感のため、亀井は思い通りに声を出すことも出来なかった…
568 :
NNEBQ339530:05/01/29 11:36:37 O
亀井は、何かに取り憑かれたかのように、この世にある言葉では表せないような狂声をあげ、
首を激しく左右に振り、恐ろしいほど全身を激しく痙攣させながら、あっという間に白目を剥いて失神してしまった…
激しくイッてしまったようだ…
潮を噴くように愛液や聖水が溢れ出す亀井の陰部から口を放し、くすぐるのをやめた藤本は、
白目を剥きながら涙を流し、まだ激しく痙攣をおこして失神し、失禁している亀井を、
愛しく見守るような表情で眺めながら、指先で亀井の髪を撫でて優しく頬にキスをしてあげた
569 :
NNEBQ339530:05/01/29 11:38:55 O
―それ以来、亀井と藤本はハロプロの中でも一番の仲となり、日常生活では疎か、ブラウン管の中でも胸や股間を触り合うようになった
世の男とでは到底味わうことのできないであろう、凄まじい快楽を知ってしまった亀井は、
藤本に与えられた快感を忘れることは出来ず、
藤本なしでは生きられない体になってしまった
藤本もそんな亀井に深い愛情を感じ、プライベートでも亀井を可愛がるようになった
570 :
NNEBQ339530:05/01/29 11:40:12 O
それからというもの、二人が住む部屋では、夜な夜な亀井に終わり無き快楽地獄を与え続ける藤本と、
全身を激しく痙攣させながら、喜びの表情で藤本の責めを受ける亀井の姿があった
その後二人は一生涯、女二人で愛し合い、快楽を求め合って生きていくのである…
‐END‐
職人さんGJ!!!! (・∀・)
仕事休んでまで待った甲斐があったぜ
明日はちゃんと行こうっと
乙!!!
終わってしまったのが残念だ。
乙ほ
素晴らしい
575 :
名無し募集中。。。:05/01/29 12:40:24 0
喘ぎ声がいまいち
subarasii
>>575 それは俺もオモタ
でもそれ以外はすっげー良かった
乙
喘ぎ声はまぁ・・・ヘタな同人見すぎなんだろうな
それ以外はまぁまぁ
まともな日本語も書けないのに偉そうに批評する奴ばっかりだな
ただイカせるんじゃなくてくすぐりもしているんだから
あえぎ声が声にならない絶叫になるのもむしろ当然
そんなこともわかってないとはな
全裸で偉そうなことみうな
俺はここでは服は着ない!
まったく頑固なやつだ
作者乙
585 :
名無し募集中。。。:05/01/29 17:54:52 O
エリリンモンロー
586 :
名無し募集中。。。:05/01/29 18:20:30 0
これはネタなの?マジなの?
作者GJ!
激しく乙!!
けどシチュが
>>204の某サイトの小説に似すぎな気も。
ダンス訓練→マッサージ→くすぐり(+愛撫)とぴったりだし。
けど萌えたから全然構わない。グッジョブ。
589 :
作者:05/01/29 22:48:00 O
即興で行き当たりバッタリで書いてみました。。。
その割りにはなかなかの出来だったと自分でも思います。
賛否両論みたいですが、自分的には満足です。
>>588 それは偶々ですね。自分が知っているシチュエーションのものは書いていないんで…
頭に浮かんだ流れを、直ぐ様文章にしたので、有りがちな流れになってしまったのかもしれません。
―以上です
乙でした
>>589 乙
読んでて面白かったよ
また気まぐれでいいから書いてくらさい
>>589 すまなんだ。パクったとか思ったわけじゃないんで誤解なきよう。
ただ、読んではいたのかなーと思って。
似たシチュエーションってだけじゃなくてそっちの作者さんが
「もともと紺野と六期メンで書いてた」って書いてたから余計に勘違いした。
ttp://yellow.ribbon.to/~kibinago/sin1.html 参考までに読んでみて欲スィ。萌えるし。
お尻揉みへの移行まで一致してるから趣味がかなり近いんだと思われ。
とにかくGJですた。是非ともまた書いて欲しい。
592 :
名無し募集中。。。:05/01/30 00:32:24 0
痙攣←何て読むの?
けいれん
594 :
名無し募集中。。。:05/01/30 00:49:09 0
さんくす
思ったんだけど
実際くすぐりってのは快感へのトリガーに成りえるのかね?
596 :
作者:05/01/30 01:04:47 O
>>591 途中までですが、読ませていただきました。
確かに似てるといえば似てますね。
>>595 人によっては成りえます。
自分があの物語を書くにあたって、一番気を付けたことは
「有り得ないような流れにはしない」
というです。
出来るだけ自然な流れになるよう心がけました。
台詞や反応、喘ぎ声も自分なりにリアルに書いてみたつもりです。
そのため、読みながら藤本と亀井の姿を、容易に想像出来るような文章になったのではないかと、自分では思います。
それでは失礼します
乙!!!
>>596 なるほど
安易なエロ小説とは一線を画す小説かもしれないね
保全
ho
600 :
名無し募集中。。。:05/01/30 12:04:28 O
ぜ
601 :
名無し募集中。。。:05/01/30 15:46:58 O
む
602 :
名無し募集中。。。:05/01/30 19:44:12 O
603 :
名無し募集中。。。:05/01/30 22:19:18 O
v
ほ
ほ
606 :
名無し募集中。。。:05/01/31 03:43:44 O
(・∀・)
609 :
名無し募集中。。。:05/01/31 16:58:25 O
(┘*^ー^)┘キャメッスル!
610 :
名無し募集中。。。:05/01/31 17:32:14 0
(*´Д`)ハァハァ
(・∀・)
612 :
名無し募集中。。。:05/01/31 18:09:23 0
すっげぇ短編だけど書いていいかな
是非おながいしましゅ
ho
で、まだですか?
616 :
名無し募集中。。。:05/01/31 23:49:22 0
待ち
ho
田
ze
作者さん、また頼みます
622 :
名無し募集中。。。:05/02/01 16:02:09 O
ho
624 :
作者:05/02/01 21:20:14 O
>>621 同じ登場人物で、しかも制限された範囲内で2度続けて書くのは難しいですよ…
このスレに通りすがった時に、誰も書く様子がないようだったんで、何気なく書いてみただけだったんですよね
実はああいう小説書くの前作が最初だったんです
625 :
名無し募集中。。。:05/02/01 23:45:12 0
>>612ですが、以前みきえりスレで書いたものです
満足していただければ幸いです
「ふ…藤本さん…これほどいてぇ」
手足をベッドに固定され、涙目で許しを請うえりり。
「…嫌だ、って言ったら?」
「ッ…!」
イジワルな返事をすると、もっと涙目になる。
『あぁあもぉマジたまんないよぉ♪』
「可愛いね…えりり」
服を脱がして、肌をあらわにしていく。
「な何する気なの?!やめて!」
素っ裸になったえりりは涙目のまま
顔を真っ赤にして動かない
「み…見ないで…」
そんなえりりの恥ずかしがるところが
美貴にとって何よりも魅力的でしょうがない
『…もっといじめちゃお…』
「…これ、何だと思う…」
おもむろに美貴は筆をとりだす
「…ィャァッ…」
何をされるか察知したえりりは小さな悲鳴を上げた
美貴は悲鳴にかまわず、えりりの体を筆で愛撫しはじめた。
「あひゃひゃ、くっ…くすぐったぁあい!!」
筆を走らせる度に身を捩らせて悶える…
『やべ〜マジ可愛いんだけど・・・』
「えりりのおへそ、ぽちょっとしてるね」
可愛い窪みに筆を入れ、イジワルにくすぐる。
「きゃはは・・・そ、そこは・・・あひゃひゃ・・・
お…へッそ、だ、ダメぇ!あははははは!」
『へぇ…敏感なんだ、おへそ…』
「も…お…許し…ゆるしてぇ…」
ついにおしっこをしてしまったえりり。
「今日はここまで。明日はもっとすごい事しちゃうから…」
628 :
名無し募集中。。。:05/02/02 00:03:56 0
というわけで、こんな短編を書いてみました
文才なくてスマソ
イイ!!
630 :
名無し募集中。。。:05/02/02 02:13:14 0
やっべー萌えた
イイヨイイヨー
632 :
名無し募集中。。。:05/02/02 09:09:11 0
萌えますた
633 :
名無し募集中。。。:05/02/02 09:14:11 0
>>624の作者さんも、またお願いしまつ
って確かに、限られたメンバーじゃ大変か
634 :
名無し募集中。。。:05/02/02 11:15:22 0
他のメンバーも登場させてみては?
乙!
636 :
名無し募集中。。。:05/02/02 19:49:15 O
ほ
ぜ
む
639 :
名無し募集中。。。:05/02/03 04:32:13 O
保
ほ
641 :
名無し募集中。。。:05/02/03 09:19:58 0
職人さん、待ち
ほ
ze
n
645 :
名無し募集中。。。:05/02/03 23:45:03 O
ほ
646 :
名無し募集中。。。:05/02/04 00:47:45 O
647 :
名無し募集中。。。:05/02/04 01:35:45 0
「あしたの試合でハットトリックしたらくすぐってあげる」
ハァハァ・・ 藤本さんあと、あと一点・・・
『さぁ残す所ロスタイムをふくめて3分スコアは2対2。あっチャンスです』
新垣が豊富な運動量で中盤でボールを奪う。
「絵里ちゃん!」
奪ったボールをTOPの亀井へ
『さぁチャンスです亀井にボールが渡ったぁ』
「ナイスガキさん!よし!」
阿吽の呼吸だアイツがサイドに走りこんでるのは見なくても解る。
『亀井のポストプレーから一気にサイドを抉る田中へパスが通ったチャンスだ!』
「よし絵里ちゃんお返しだよ!」
タッチラインぎりぎりからマイナスに折り返した低いクロス
「ナイスパスれいな!決める絶対に!!」
648 :
名無し募集中。。。:05/02/04 01:37:34 0
走りこむ亀井にピッタリとクロスが合う。丁寧に右インサイドで合わせた
ボールはゴールネットに突き刺さる。
『ゴォォォル、キマッタァ〜亀井絵里ハットトリックぅ〜』
「よっしゃぁ〜!」
メンバーの激しい祝福の中ゴール裏スタンドに居るあの人へ人差し指を向ける。
「絵里、絵里約束守ったよ藤本さん・・・」
ゴール裏の藤本はその姿を見てコクリと頷く
「絵里・・・今度は絵里のフィールドでハットトリックよ」
ウホッ
そこで終わりですか・・・?
乙ほ
652 :
名無し募集中。。。:05/02/04 10:38:46 0
期待ほ
「絵里・・・今度は絵里のフィールドでハットトリックよ」
ワロス
654 :
名無し募集中。。。:05/02/04 14:51:34 0
乙!
657 :
名無し募集中。。。:05/02/05 01:40:23 0
オーオッオッオーオオー亀井ー!俺たちの絵里〜!亀井、亀井、亀井!
ゴール裏のサポーターから亀井の応援歌が。
『え〜放送席。今日のWOM、亀井選手にお話を伺ってみたいと思います』
「どうも〜」
『素晴らしい活躍でした。これで得点王によりいっそう近づきましたね』
「ハイ、そうですね。でも得点王よりチームが勝てたコトが嬉しいです」
『先ほどからとてもニコニコされてますけど、今日の勝利は誰にささげたいですか』
「いやぁ〜わかりますぅ。そうですね今日の勝利は応援してくれたサポータにささげます」
(ホントはこの後のこと考えちゃってニヤニヤしてるんだけどね・・・藤本さんフフフ・・あ〜楽しみ)
『それではもう一度亀井選手に大きな拍手を!』
「どうも、ありがとうございます」
そして、ゴール裏で亀井の勇士を見届ける藤本。
「ふふふ、絵里。今度は絵里がベットの上で応援歌を唄うのよ。甘美の声でね」
658 :
名無し募集中。。。:05/02/05 06:02:46 O
ホ
659 :
名無し募集中。。。:05/02/05 12:17:45 O
ノノ*^ー^)私も書きたい…ハァハァ
つビクンビクン
乙!
从* v )<亀ちゃん…今日は美貴とイイことしよっか
ノノ*^ー^)<はい。いいことってなんですかぁ?
663 :
名無し募集中。。。:05/02/05 21:14:16 0
NNEBQ339530 GJ!!!
ho
665 :
名無し募集中。。。:05/02/06 09:43:32 0
期待ほ
666 :
名無し募集中。。。:05/02/06 10:08:21 0
ノノ*^ー^)<ホホホ
667 :
名無し募集中。。。:05/02/06 10:12:21 0
リd*^ー^)<髪形変わったんですよ?
668 :
名無し募集中。。。:05/02/06 12:59:40 0
リd*^ー^)<首筋出してみました
ho
670 :
名無し募集中。。。:05/02/06 19:10:00 O
ze
672 :
名無し募集中。。。:05/02/06 21:41:34 0
ho
リd*^ー^)<ほぜん
674 :
名無し募集中。。。:05/02/06 22:37:17 0
ほ
675 :
名無し募集中。。。:05/02/07 01:33:38 O
保
全
677 :
名無し募集中。。。:05/02/07 09:00:49 0
サッカー小説の職人頑張れ〜
ほ
679 :
名無し募集中。。。:05/02/07 15:39:56 O
ほ
680 :
名無し募集中。。。:05/02/07 16:00:51 O
モ
682 :
名無し募集中。。。:05/02/07 20:16:21 O
ho
684 :
名無し募集中。。。:05/02/08 00:29:38 O
685 :
名無し募集中。。。:05/02/08 04:27:39 O
ho
687 :
名無し募集中。。。:05/02/08 09:07:43 0
朝ほ
昼ほ
夕ほ
逮ほ
691 :
名無し募集中。。。:05/02/08 19:53:00 0
夜ほ
ho
694 :
名無し募集中。。。:05/02/09 01:44:40 0
おとさせん
ze
696 :
名無し募集中。。。:
ん