62 :
名無し募集中。。。:04/12/12 20:17:15
ほ
63 :
名無し募集中。。。:04/12/12 20:20:15
妹ほしい
64 :
名無し募集中。。。:04/12/12 22:02:24
ミキティー欲しい
RAGE AGAINST THE MACHINEかよ
ho
67 :
名無し募集中。。。:04/12/13 00:44:54
BIG MACHINE
68 :
名無し募集中。。。:04/12/13 01:33:48
てへてへ保全
69 :
名無し募集中。。。:04/12/13 01:48:25
>>59 のの「・・・」
ののは何かを思いついたように何処かへ走っていった。
美貴「あれ・・・ののちゃん、どっか行っちゃった。まっ・・・いいか。」
高橋「美貴ちゃん、お待たせ!ほんなら、並びにいこか。」
ニコニコしながら愛ちゃんが戻ってきた。美貴と愛ちゃんはとりあえず並ぶことにした。
変装しているから、○○に正体がバレる事はないと思うが・・・
けれど5分たっても○○とののちゃんが戻ってこない。美貴は気がつくといつの間にかジェットコースターの席に乗っていた。
って言うか。よく考えると、美貴と愛ちゃんしかこのジェットコースターに乗っていない。
変だなと思いながらも美貴はジェットコースターのシートベルトを締めた。
そして、アナウンスが流れた・・・
アナウンス「このアトラクションは世界一速くて、世界一レーンが複雑な構造になっており。
約9割強のお客様がアトラクション終了後。大変!気分が悪くなると思いますが、とう遊園地は一切責任を負いませんのであしからず。
では、お客様まもなく発車ですのでご注意ください。」
ガタンゴトン・・・ガタンゴトン
高橋「美貴ちゃん!どんな速いんやろ、あっし楽しみやよ〜。」
美貴もこんなもんかと思いながら、最初は安心していた・・・けれど次の瞬間。
ゴゴゴゴゴ・・・ドドッ!!キュイーーーーーン!!!バキューーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
すごい音ともに、ジェットコースターは突然とんでもないスピードで走り出した。
美貴「きゃーーーーーっ!!いやあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!!」
70 :
名無し募集中。。。:04/12/13 05:32:19
>>69 のの「ごめんね、○○兄ちゃん。のん、わがまま言って。」
「兄ちゃんは別にいいけど。そんなにあのジェットコースターは恐ろしいのか?」
のの「だって乗ろうとする時に周りから聞こえたんだもん。あのジェットコースターは乗った後、気分が必ず悪くなるから乗らない方がいいんだって。」
「そうなのか・・・」
のの「しかも別名、呪いのジェットコースターって言って。ののはわかんないけど、乗ると今日1日中は2日酔いみたいな感覚に襲われるらしいし。」
「そりゃきついな、でも遊園地になんでそんなアホみたいな乗り物があるんだ?」
のの「来週には誰も乗らないからジェットコースター取り壊しらしいよ。」
「ふーん・・・でも、あのジェットコースターいま若い女の子が乗ってるぞ。」
のの「ホントだ・・・」
高橋「美貴ちゃん、大丈夫?」
美貴「・・・気持ちわるっ。あ、愛ちゃんは?」
高橋「あっし?ぜんぜーん平気やよー。あっし、もう1回乗りたいわー。」
アナウンス「お客様のリクエストにより、取り壊し記念といたしまして。このアトラクションからお客様にもう1回サービスしたいと思います。
では、お客様また発車ですのでご注意ください。」
美貴「えぇぇーーーーーーーっ!!!」
高橋「サイコーーー!!やよ〜〜〜〜〜!!!」
キュイーーーーーン!!!バキューーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
「のの・・・それより飯食うぞ。俺、腹減った。」
のの「レストラン武麟区182って言うのが、あそこにあるよ。変な名前〜。」
恐怖!ジェットコースターの女
完
71 :
名無し募集中。。。:04/12/13 05:47:50
新撰組のラストはあれでいいのですかね?かなりギャグよりすぎて泣けない。
慎吾の優しい芝居は未成年のデクちゃんを越えられない。
グッさんが近藤で慎吾が永倉の方が合ってたんじゃ。グッさん演技上手すぎあの人は芸人ですよね?
あと優香が無駄死に過ぎて・・・優香はヒロインのはず。次の大河は夏木マリと阿部ちゃんとマツケンに期待。あと上戸彩ちゃん。
本当に関係なくて申し訳
明日からはそろそろ○○を美貴ちゃんと絡ましますので
72 :
名無し募集中。。。:04/12/13 13:13:18
♪いとしき 友はいずこに〜 この身は 露と消えても〜♪
|▼▼▼▼|| ♪忘れはせぬ 熱き思い〜 誠の名に集いし 遠い日を〜♪
| || ♪あの旗〜に託した〜夢を〜♪
| 言成 || _,、 ィュ ィュ ィュ ィュ ィュ ィュ ィュ
| || /二ニ)=ヽ タミ ヽ Yシ"'ヾ Yシ"'ヾ Yシ"""') Yシ""') γ"""'ヾY γ""'ヾ Yタミ ヽ
|▲▲▲▲|| ト゚__゚ィ」6 c `e´)( 'o`6 c `_´) c ゚∋゚) cθeθ) (゚д●、6 (´c,,,`6 c ~円~)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ||⊂/ |y| ヽ/ |y|ヽ /|y|ヽ / |y| ヽ/ |y| ヽ/ |y| ヽ / |y| ヽ / |y| ヽ/ |y| ヽ/
|| ィュ ィュ ィュ ィュ_ ィュ ィュ
//_""" ヽ タミ ヽ Yシ""""'ヾ rミ(゛,,,ヾ,,, タミ ヽタミ ヽ タ ヽ ("""ミヾ( / ミヽ γ""""'ヾY
ノノ´◎∀◎) c ´J `) ヾc^・〜・^)∬丶`凵L/c `ー´)c´ ・ω・ ) c^^) ((ェ)` 6ノ (゚ し ゚ 6[`・ヘ・´6
/ ヽYヽ / |y| ヽ / |y| ヽ / |y| ヽ / |y| ヽ/ |y| ヽ /|y|ヽ / y/ ヽ / |y| ヽ / |y| ヽ
ィュ ィュ ィュ ィュ ィュ ィュ
Yシ゛゛~"ヾ メ"""ヾヽ タミ ヽ γ('"""''ミヽYシ""""'ヾ /  ̄ ミヽ / ミY """"'ヾ
ヾc ゜Д ゜] (´・c_・`) ゝc´D`) (`<_´ 6シ ヾc ^〜^] (VvV 6シ |^U^ 6シ (´しヽ`∂
/ |y| ヽ / |y| ヽ / |y| ヽ / |y| ヽ / |y| ヽ / |y| ヽ / |y| ヽ / |y| ヽ
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レハハL| レハハL| レハハL| レハハL| レハハL| レハハL| レハハL| レハハL|
└o‐o┘ └o‐o┘ └o‐o┘ └o‐o┘ └o‐o┘ └o‐o┘ └o‐o┘ └o‐o
h
74 :
名無し募集中。。。:04/12/13 18:52:56
75 :
名無し募集中。。。:04/12/13 20:02:15
昨日新撰組見逃した…
ho
77 :
名無し募集中。。。:04/12/14 00:25:17
>>70 フードファイター2005予備校
店員「いらっしゃいませ〜。2名様ですか、では一番奥の席にどうぞ〜。」
店員は愛想よく、俺とののを奥の席に通し。素早くメニューと水を持ってきた。」
店員「ご注文が決まりましたら、お呼びください。ではごゆっくり〜。」
「のの、一体なにを注文するんだ?俺は何にしようかな〜。」
のの「○○兄ちゃん。ここに超特盛ラーメン、ステーキ、カレーセットを30分以内に食べると遊園地の1年無料パスポートをプレゼントって言うのがあるんだけど。」
「ののはまさか、それに挑戦したいのか?ここに1度も過去に完食を達成されたお客様はいません。って書いてあるけど。」
のの「うん!のん、挑戦したい!」
「別にいいけど・・・ラーメンだけで3000カロリーもあるけど。ホントにののは完食出来るか?」
のの「当たり前じゃん!のんは女フードファイターだもん!!」
「女フードファイターね・・・んっ!ちっちゃく、ここに今日午後7時半よりガースー祭って書いてあるな。」
のの「○○兄ちゃん。のんと一緒に、ここの名物ガースー祭を見に行こうね。」
そして、俺はガースー祭を疑問に思いつつも。ノノのフードバトルが始まった。
78 :
名無し募集中。。。:04/12/14 00:37:28
>>77 美貴「・・・」
高橋「美貴ちゃん、顔色悪いけど大丈夫?」
美貴「・・・」
美貴は首を横にふり、手で吐きそうとジェスチャーした。
高橋「よかったわー。全然元気やっちゅう事やな。」
美貴「・・・!?」
バシッ
美貴は愛ちゃんの頭を軽く叩き、勢いよく首を横にふった。
高橋「いたーい、美貴ちゃん、なにするんやよ!」
ドンッ
美貴「・・・うっ・・・おえぇぇーーーっ。」
高橋「み、美貴ちゃん!?」
一方、美貴は園内の人ごみの真ん中でゲロを吐いていた。さっきのジェットコースターのせいみたいだ。
79 :
名無し募集中。。。:04/12/14 06:10:21
ho
80 :
名無し募集中。。。:04/12/14 16:17:09
Yシ""""'ヾ
ヾcVvV)
/ |y| ヽ
<_| |∞| | _>
レハハL|
└o‐o┘
81 :
名無し募集中。。。:04/12/14 16:51:57
>>78 ののが頼んだメニューがテーブルに並べられた。俺は見ているだけで胸焼けしそうだ。
のの「いっただきまーす!!」
「のの、しんどくなったら食べなくてもいいよ。」
のの「○○兄ちゃん、そんなに心配しなくても大丈夫だよ。」
ののはその料理を勢いよく食べ始めた。すごいペースで食べている、しかも美味そうに。
俺も店員も周りの客もみんなポカーンと、その光景を眺めている。
のの「ラーメン、終わったよ!次はカレーいったらきまーす!!」
「え!もう?」
ラーメンを食べ終わった時間、約2分。ののはその調子でカレーも食べつくした。
「・・・」
俺は目を丸くした。
のの「やったーステーキだ!美味しそう!!」
ののは1キロ以上もあるステーキまでも、本当に味わっているのかと思うくらい高速で食いあげた。
ののがこのまま大人になって、ちゃんと嫁の貰い手が見つかるのか俺は心配になった。
フードファイター2005予備校
完
82 :
名無し募集中。。。:04/12/14 18:15:23
さすがののたん
83 :
名無し募集中。。。:04/12/14 20:07:20
|\,へ
| ヽ
_ノ=◎=◎、
(,つの´D`)) <乙なのれす
ヾ(_)⊂_)ソ
~ (_)~
84 :
名無し募集中。。。:04/12/14 21:51:21
ミキティーが恋しい
85 :
名無し募集中。。。:04/12/15 00:03:39
ほほ
86 :
名無し募集中。。。:04/12/15 02:12:04
みきみき
87 :
名無し募集中。。。:04/12/15 02:43:22
保全だよ
88 :
名無し募集中。。。:04/12/15 02:55:08
>>81 从VvV)<今回から、みきの嵐!(仮)
事件?はお化け屋敷
昼食も無事?に終わり。それから3時間くらい、ののといろんな所に回った。
ののも心から楽しんでくれているみたいで、俺もホッとした。
園内もほとんど回ったけど、まだ行ってない所が2つある。
それはお化け屋敷と園内のどの場所からも見える、でっかい観覧車だ。
ののもさっきまでは、あんなにはしゃいでいたのだが。表情は少し眠そうになった。
さすがに疲れたようだ。俺も多少は疲れた・・・早く家に帰って、ベットで寝転がりたい。
適当にブラブラ歩いていると。俺とののはお化け屋敷の前に辿り着いた。
「あ、お化け屋敷だ!のの、お化け屋敷は入らないのか?」
のの「・・・」
ののは昔、俺と美貴の家族で遊園地にいった時。俺と美貴とのの、3人で家族に黙ってお化け屋敷に入り2人は恐怖のあまり。
俺の後ろで2人してワンワン泣いていた過去がある。それ以来、ののも美貴もお化け屋敷が苦手になった。
それ以来、俺はなぜか。2人と対象にお化け屋敷が好きになった。まぁ、ののが行きたくないって言うなら。別にお化け屋敷に入らなくてもいいんだけど。
のの「ちょっと怖いけど、入ろうかな。のんは○○兄ちゃんと今日の思い出をいっぱい作りたいもん。」
ののは俺に力強く言った。よく考えたら、ののも17歳・・・前みたいに泣いたりする心配はなさそうだ。
89 :
名無し募集中。。。:04/12/15 08:51:36
ほしゅ
90 :
名無し募集中。。。:04/12/15 11:37:02
ほす
91 :
名無し募集中。。。 :04/12/15 17:41:48
捕手
92 :
名無し募集中。。。:04/12/15 19:25:37
93 :
名無し募集中。。。:04/12/15 23:17:41
あげーーー
94 :
名無し募集中。。。 :04/12/16 02:31:05
ho
95 :
名無し募集中。。。:04/12/16 05:27:58
从VvV)<光一と剛の事情
ここはフジテレビの楽屋、光一と剛は2人きりで今日も雑談をする。
光一「…」
剛「…」
光一「剛、前々から気になってたんやけど。」
剛「…ナニ?」
光一「女に興味あるの?」
剛「…ムズカシイ、シツモンヤナ。」
光一「悩む事でもないやろ。」
剛「オレ、ヒトリデイルホウガスキヤカラナ゙。オンナナンカイラヘンネン。」
光一「隣の楽屋、騒がしいなー。モームスか?」
剛「…モームスニ、オレハキョウミアラヘンデ。」
光一「メンバーの名前とか覚えてる?」
剛「…ゴマキトナッチヤッタラシッテルデ。」
ガチャ
大野「ゴマキとなっちは辞めましたよ。」
バタン
光一「え!いつのまに辞めたん?さっき一緒にいーひんかったけ?」
剛「…コウイチシランテ、ソレヨリオレラモ、シランウチニオッサンニナッテモウタナ。」
光一「そうやな・・・来年26やもんな。」
剛「ソロソロ・・・オレラモシオドキカモナ。」
光一「…モームスとキンキキッズ、どっちが先に解散するんやろ?」
ガチャ
大野「先輩だと思います。」
バタン
完
96 :
名無し募集中。。。:04/12/16 05:35:08
昨日から少し忙しいので、すぐ書ける短編にしました。
キンキしかでなくてスレ違い、なので保全がわりと思ってもらえたら。
光一「…」
剛「…」
光一「剛、前々から気になってたんやけど。」
剛「…ナニ?」
光一「女に興味あるの?」
剛「…ムズカシイ、シツモンヤナ。」
光一「悩む事でもないやろ。」
ホモ話が始まるのかとオモタ
おもろい
99 :
名無し募集中。。。:04/12/16 14:00:26
ノハヽヽ
( ´)Д(` ) .ノハヽヽ
(∩v∩* 川
100 :
名無し募集中。。。:04/12/16 19:16:37
第100話
101 :
名無し募集中。。。:04/12/16 19:33:04
102 :
名無し募集中。。。:04/12/16 19:42:36
ageru
103 :
名無し募集中。。。:04/12/16 20:48:37
|\,へ
| ヽ
_ノ=◎=◎、
(,つの´D`)) <みきたん
ヾ(_)⊂_)ソ
~ (_)~
104 :
名無し募集中。。。:04/12/16 21:52:02
∋oノハヽo∈ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´D`) < ここスレが下がったらこまるのれす!!
⊂ つ \________________
(_ノ、_ノ
彡 ピョコン
∋oノハヽo∈ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( フ´D`)フ < みなしゃん、下がらないようにがんばるのれす!!
( )ノ \_____________________
(_)_)
106 :
名無し募集中。。。:04/12/17 02:20:34
hozen
AAに切れる大の大人
108 :
名無し募集中。。。:04/12/17 04:40:58
从VvV)<俺と美貴の事情・短編G
コンビニ限定ワンピースフィギュアコレクションの嵐!
美貴と○○はデート中
午後1時、公園
美貴「あのさ○○、喉渇いたんだけど。」
「美貴、コーラでいいよな。」
美貴「うん、ありがと。」
午後3時、映画館
美貴「美貴、喉渇いちゃった。」
「美貴、コーラでいいだろ。」
美貴「うん、ありがとう。」
午後5時、映画終了
美貴「美貴、泣いちゃったから喉渇いた。」
「美貴、コーラ買ってくる。」
美貴「またコーラ?今度はダイエットコーラにしてね。」
午後7時、スーパー
美貴「今日は美貴が腕によりをかけて作るから楽しみにしていてね。」
「ああ。」
美貴「コーラ、100円で売ってるよ。3本くらい買っとく?」
「おまけが付いてないからいらん。美貴が欲しいならコンビニで買ってくる。」
美貴「美貴は別にコーラもう飲みたくないんだけど・・・」
109 :
名無し募集中。。。:04/12/17 04:44:18
>>108 午後9時、食後のイチャイチャタイム
美貴「美貴のコロッケ、おいしかった。」
「ああ、美味かったよ。美貴のコロッケ、毎日でも食べたいな。」
美貴「ホント!嬉しい・・・」
「美貴、嬉しいついでにコーラ飲むか?」
美貴「コーラ、コーラって。今日、美貴コーラしか飲んでないんだけど。冷蔵庫にお茶は入ってないの?」
「入ってないと思うよ。俺もコーラしか飲んでないし・・・」
美貴「ところで気になってるんだけど・・・テーブルにいっぱい並べてある。ワンピースの人形なに?」
「これ?コーラのおまけ。」
美貴「・・・だからコーラばっかり買ってたんだ。」
「そうだけど・・・それがどうした?俺、ワンピースが好きだろ買いまくるのきまってんじゃん。」
美貴「・・・チョッパーと美貴どっちがかわいい?」
「チョッパーに決まってんだろ。」
美貴「・・・」
「ほっぺを膨らますなよ。でもチョッパーより美貴が大事だけどな。」
美貴「・・・じゃあ許す。チョッパーは○○を愛したりできないけど、美貴は○○を愛せるし・・・美貴はそんな○○が大好きだから。」
その日の夜の○○は、いつもより激しかった。
完
110 :
名無し募集中。。。:04/12/17 05:15:53
早速着たか。乙だの。
111 :
名無し募集中。。。:
短編きたー
中の人はコーラばっかりかw