もしもド貧乳美貴ちゃまと同棲のカップルだったらZ

帰ってきたので職人さんも帰ってきてくださいね。

∬∬´▽｀）ならスレが伸びるのに

>>2
ド肥満マコちゃま

>>2
試しに作ったら？

職人さんが１週間以上帰ってこない・・・

職人カモンナ！

>>6

前回のスレは落ちたって個とか。

>>1
GJ！

>>1乙

このスレがそんなに切望されてるとはどうしても思えない

俺は烈しく切望。

Longing

洗濯機いらないな

前スレより
�A妹ののと許嫁美貴の仁義なき戦い！後編

高橋「美貴ちゃん、あっしは普通に疑問なんやけど。・・・なんで美貴ちゃん、○○君を叩いたん？」
美貴「・・・○○が深田恭子の話ばかりするから。」
高橋「深田恭子はあの当時の男の子、大抵は好きやったんやよ。美貴ちゃんはそれで嫉妬したんやね。」
美貴「・・・○○には美貴だけを見て欲しいの。」
高橋「美貴ちゃんって、○○君がアダルトビデオでオ○ニーするの嫌なタイプ？」
美貴「・・・」
高橋「・・・図星やね。」
美貴「普通だと思うけど・・・愛ちゃんはそうじゃないの？」
高橋「あっしは別に・・・」
美貴「ふ〜ん・・・○○は別にそんなのに興味ないから。」
高橋「美貴ちゃん・・・って男を縛りつけるタイプなんやね。」
美貴「あ、愛ちゃん、勘違いすんなよ！・・・い、いまの美貴はそれくらいじゃたたいたりしないからね！！」
高橋「慌てんでもええで、美貴ちゃん。女の子はちょっとくらい嫉妬深い方がかわええんやよ。」

>>15

のの「○○兄ちゃん、今日はカップルは遊園地の入場料半額なんだって。」
ののは少し嬉しそうに言った。

「カップルは半額だろ・・・ふふっ・・・のの笑わせるなよ。」
のの「ど、どういう意味、○○兄ちゃん！」
「ののはお子様だから、俺の妹にしか見えないって意味だよ。」
のの「お子様って・・・○○兄ちゃん、のんはもう大人だよ！」
「ののは17歳なんだから、大人ではないだろ。」
のの「のんは○○兄ちゃんが思ってるほど、子供じゃないもん！」

ののはちょっと涙目だ。これくらいの年の子ってなんで子供扱いされるのを嫌うんだろう？
かわいい妹と口論になりそうなので、俺がおれる事にした。

「わかった、わかった。あの窓口のお姉さんがカップルだと思ったら、ののが勝ちだ。何でも好きなもん買ってやるよ。」
のの「ホント！・・・のの、キティちゃんの大きめのぬいぐるみがいい！！」
「キティちゃんね・・・」

やっぱりガキじゃねえか！・・・と思った。それと同時に女の子はどうしてキティちゃんが好きなんだろうとも思う。
男っぽい癖に美貴もキティちゃんが好きなんだよな。こんなに女にモテるキティちゃん。
キティちゃんの著作権を俺にくれないかな。働かずして印税生活なり！！

>>16

のの「・・・」
ののは少し緊張しているのか妙に顔が固い。

「お姉さん、大人2枚。」
窓口のお姉さんは俺とののをチラッと見て。
お姉さん「カップルのお客様は半額ですので・・・2500円になります。」
・・・賭けは俺の負けだ。ニルヴァーナのボックスを買おうと思ってた俺の金はののが言った、キティちゃんの大きめのぬいぐるみに・・・

のの「・・・カップル。」
「ノノの勝ちだな。・・・はい5000円、さあてのの行こうか。・・・のの？」
のの「これって、○○兄ちゃんとのんが恋人同士に見えたってことだよね。」
「まぁな。俺はののに恋してないけど。どうしたんだよ・・・のの？」
のの「○○兄ちゃん、恋人同士は手を繋ごうよ。」
ののはサッと俺の手を握った。

「お、おい！？」
のの「恋人同士だもん。」

恋人・・・ののは簡単に言うが、俺が恋をしているのは。

乙

ののたんがかわいすぎる

ほ

いいですねー
辻ちゃんGJ！

感動した！！

作者さん乙

>>17

鞠凛漫孫大学、図書室

松浦「コンコン、ありがとね。あたしのレポート手伝ってもらって。昨日までマジで死にそうだったんだ〜。」
紺野「松浦さん、遠慮しなくていいです。あたしもさっきまで何もする事なくて、暇だったから。」
松浦「優等生はうらやましいな。コンコン、生物の生態についての本を取ってもらっていい。」
紺野「いいです。生物の生態の本・・・生物の生態の本・・・えーと・・・あっ、あんな高い所にある。」
松浦「コンコン、あそこにある脚立を使えば。」
紺野「うん。」

松浦「・・・シャーペンの芯、なくなっちゃった。コンコンちょっとだけもらうね。」
紺野「・・・」
松浦「・・・」
紺野「・・・」
松浦「・・・」

紺野「・・・あっ！？」

ドンガラガッシャーン

ﾁｬﾁｬｯ ﾁｬﾁｬｯ ﾁｬｰﾁｬｰ

>>24

紺野の驚きと共に本が次々と松浦さんの頭上に落ちてしまった。

松浦「い、いてて・・・」
紺野「松浦さん、大丈夫！？」
松浦「あたしは大丈夫だけど・・・コンコン、どうしたの？余所見しちゃって、」
紺野「○○君が、あたしを呼んだ気がして・・・」
松浦「んっ、○○君？」
紺野「・・・」
松浦「ここには、コンコンとあたししかいないんだけど・・・」
紺野「そ、そうだけど・・・」
松浦「コンコン、そんなに顔赤くしなくても・・・でも、コンコンはやっぱり○○君が好きなんだ〜？だから幻聴が聞こえたんだよ。」
紺野「げ、幻聴じゃなくて・・・本当に聞こえたんです。」
松浦「でも、あたしには聞こえなかったし。やっぱ、コンコンの気のせいだよ。」

>>26

「のの、あんまりくっつくなよ。俺、恥ずかしいよ。」
のの「どうして、○○兄ちゃん？のんは別に恥ずかしくないもん。」
「だから、ののが恥ずかしくなくてもさ。俺はすげー恥ずかしいんだよ。」
のの「・・・もしかして○○兄ちゃん・・・のんの事、嫌い？」

ののはまた瞳をうるうるさせている。涙は女の武器って言うが、ののはソレを最大限に活用している。
俺はまたしても自分から負けを認めることにした。

「アホか。なんで、俺がののを嫌うんだよ。嫌いなわけないだろ。」
のの「そうだよね！○○兄ちゃんはのんが嫌いなわけないもん！」
ノノの瞳はまたキラキラと輝きだした。ホント、立ち直り早い奴・・・まぁ、そこがかわいいんだけど。

のの「○○兄ちゃんはのんの事、大好きだもんね。ねぇ、○○兄ちゃん？」
ののはじーっと俺の目を見つめる。

「あぁ・・・。」
のの「○○兄ちゃん、声に気持ちが入ってないよ！やり直し！」
「うんっ？のの、やり直しってなんだよ？・・・」
のの「エヘへ・・・愛してるって言って。」
「誰が言うか、アホ！」
のの「のんはアホじゃないもん！」

ののとのデート、先が思いやられるな・・・

ののよりれいなのがよかったな

　　　　　　　　　　　　　 　 oノﾉ人ヽ　　
　　　　　　　　　　　　　　　从从从*）＜美貴がでてないや・・・・
　　　　　　　　　　　　 　　 （⊃⊂ ）　γ⌒ヽ、
　　　　　　　　　　　　 　　　|　　　,つ☆　　　 Y⌒　目
　　　　　　　　　　　　　 　　∪´　　　　

まぁまぁ

ぽ

これは名作

ミキティー保全

帝のためにいつでも保全。これは臣民の義務。

美貴がいるなら戻ってこよう
いつでもこのスレに

これからは徹底的に保全するんだもん

　　　　　　　　　　ねー？
　　　　＼ヽ　　　　　　　　　　　/／
　　　　　　〃ノハヾヽ　〃ノハヾヽ
　　　　　　从*・ 。.・)　(・ 。.・*从

あんまり徹底してないよさゆ

美貴帝の降臨に備え保全。

　　　　　　　　　　　　　　 .／⌒＞○
　　　　　　　　　　　　　　/,,,,,,,,,,,,|
　　　　　　　　　　　　　 （,,,,,,,,,,,,,,,）￣＼
　　　　　　　　　　 　　　（´�D｀　）　　） ）　　☆ メリー・クリスマス！！
　　　　　　 o（）)o__てO二￣￣~）　）　 ）
　　　　　　 ／ ／||(二ニ) （☆☆）. ＿/
　　　γ ⌒ ／|�V||彡Ｖミ/⌒＿ノ二二ノl0ﾄﾞﾙﾙﾙ
　　　l|　(◎).|l　|((||（(ﾟ )（⌒）/||三三・） | ||　　(´⌒(´
＿＿ ゝ_＿ノ　 　　￣￣￣￣　　ゝ＿_ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡

美貴ちゃん出なくてすいません。

>>27
コンコンが○○に惚れたワケ

紺野「気のせいじゃないです。ホントに聞こえたんです！」
松浦「コンコン、わかった、わかったよ。そんなムキにならなくてもさ・・・」
紺野「・・・ごめんなさい。」
松浦「でも最近コンコン、感じ変わったよね。垢抜けたっていうか、それも○○君の影響？」
紺野「・・・ち、違うよ！」
松浦「だって、コンコンはつい最近まで眼鏡かけてたじゃん。どうして急にコンタクトにしたの？」
紺野「それは・・・」

>>40

それは2週間前の出来事だった・・・

あたしは○○君に出会うまで、恋愛漫画の端にいる背景と同じような地味な女の子でした。
髪は三つ編み、私服はダサダサ。しかもペ様のような、お洒落な眼鏡じゃなく昔ながらのダサい眼鏡をかけている。
当然、男の子から誘われる事も無く。恋愛漫画で欲求を満たす日々・・・

藤本先輩や松浦さんのように、男の子に積極的に話す勇気も無く。二人をうらやましく思っていました。
当然男の子と付き合った事も無いし、いつかはるろうに剣心の剣さんのような優しくて頼りになる男性が現れるのだろうと思っていました。
そして、いつものようにあたしはコンビニでおもちゃの新製品をチェックしていました・・・

紺野「またドラゴンボールの新作出てるよ。しかも残り3個しかないし・・・悲しいけど、コレ買って帰ろう。」

そして、あたしはドラゴンボールのおもちゃを持ってレジに並びました。すると・・・

○○「あれ？昨日出たばかりのドラゴンボールのないや。魔人ブウ出たらそろうのに・・・仕方ない違う店行くか。」
紺野「○○先輩？」
○○「紺野ちゃん？・・・あ！ドラゴンボールだ。」

こうしてあたしはドラゴンボールをきっかけに○○君と出会ったのでした。

>>41

紺野「○○先輩、コレ欲しいんですか？」
○○「えっ！？い・・・いや、別に・・・」
○○君はすごく欲しそうな顔をしている。笑ってしまいそうになるくらい顔に出ている。

紺野「○○先輩、じゃあちょっと待ってて下さい。」
○○「う・・・うん。」

なんで、この時。いままで男の子と、ろくに話も出来なかったあたしがこんな行動に出たんだろうと思う。
ずっと溜め込んできたものが全て外に出てしまった気分。

紺野「○○先輩、買ってきました。」
紺野「じゃあ魔人ブウが出たら、あたしから買ってください。それでいいですよね？」
紺野「○○先輩、さっきなにか出たら揃うって言ってませんでした？」
○○「ああ・・・魔人ブウ。」
紺野「じゃあ魔人ブウが出たら、あたしから買ってください。それでいいですよね？」
○○「え！いいの・・・紺野ちゃん？」

○○君はとっても嬉しそうな顔をして喜んだ。まるで子供みたい・・・

職人乙。

上の書きミスがありました、すいません。
修正版

>>41

紺野「○○先輩、コレ欲しいんですか？」
○○「えっ！？い・・・いや、別に・・・」
○○君はすごく欲しそうな顔をしている。笑ってしまいそうになるくらい顔に出ている。

紺野「○○先輩、じゃあちょっと待ってて下さい。」
○○「う・・・うん。」

なんで、この時。いままで男の子と、ろくに話も出来なかったあたしがこんな行動に出たんだろうと思う。
ずっと溜め込んできたものが全て外に出てしまった気分。

紺野「○○先輩、買ってきました。」
○○「・・・で、どうするの？」
紺野「○○先輩、さっきなにか出たら揃うって言ってませんでした？」
○○「ああ・・・魔人ブウ。」
紺野「じゃあ魔人ブウが出たら、あたしから買ってください。それでいいですよね？」
○○「え！いいの・・・紺野ちゃん？」

○○君はとっても嬉しそうな顔をして喜んだ。まるで子供みたい・・・

紺野「じゃあ開けますよ・・・」
運命の瞬間・・・あたしは箱を開けた。

紺野「・・・魔人ブウだ。」
○○「ありがとう、紺野ちゃん！いやー、これで全部揃ったわ。ホントにありがとう紺野ちゃん！」
>>44

少年のような○○君を見ていると、なぜかあたしまで嬉しくなっちゃう。さっき会ったばかりなのにあたしは○○君を好きになりそう・・・それも初恋。

○○「他のは、何が入ってるのかな？このシリーズはフリーザが当りなんだけど。」
紺野「そうなんですか？・・・また魔人ブウだ。」
○○「すごいね同じのだ・・・次のは紺野ちゃん？」
紺野「・・・最後も魔人ブウでした。」
○○「面白いよ、紺野ちゃん！3つも同じ奴引き当てるなんて！」
紺野「○○先輩、嫌味ですか？」
○○「褒めてんだよ。」
紺野「嫌味に聞こえた・・・」
○○「そんな事ないよ。すげー笑えるよ。」

美貴「○○ー！美貴をいつまで待たせるのよ！！」
○○君とあたしのいる向こうの通りから、藤本先輩の大きな声が聞こえた。

○○「あ！いけね・・・美貴のこと、忘れてた。紺野ちゃん、はいお金。」
紺野「先輩、お金は別にいいです。」
○○「ダメだよ、紺野ちゃん。はい、確かに渡したよ。じゃあ俺、行くわ。」
紺野「じゃあ先輩、気をつけて。」
○○「紺野ちゃん・・・余計なお世話かも知れないけど。俺、紺野ちゃんにはコンタクトの方が似合うと思うぜ。」
紺野「えっ！？」
○○「じゃあ、また会えるかな。紺野ちゃん・・・バイバイ。」
紺野「せ、先輩！？・・・行っちゃった。」

そして次の日からあたしは○○君のいうとおりにコンタクトにした。明らかに周りの昨日とあたしを見る目が変わった。
男の子もあたしに積極的に声をかけてくるようになった。昨日まで知らんぷりだった癖に・・・
合コンなるものも初めて誘われた。あたしはうまれて初めて来週に行く予定だ。

今日は終了です。明日は美貴ちゃんも帰ってきます。そして今日も日課のドラクエ・・・

お疲れ様でした。リセットボタンを押しながら電源を切ってください。

　

ho

nice

ho

>>46
乙
ミキティーののたん待ち

GJ
ドラクエがんば

がんばれいな

もしもド貧乳美貴ちゃまと同棲中のカップルだったら
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1099059167/

>>45

恐怖！ジェットコースターの女

＊麗辞安芸韻巣徒座麻疹遊園地
この遊園地はカエルをマスコットキャラにした遊園地で、休みの日になると親子連れでにぎあう。
俺は昔、美貴と一緒にきたんだが。その話は後々話すとしよう。

「のの、ところでどこいこっか？それにしても、ここの遊園地は前にもきたことあるけど広いな。」
のの「○○兄ちゃん、誰と一緒にここにきたの？」
ののは不思議そうに聞いた。美貴ときたと言うと、ややこしくなるから誤魔化すことにした。

「そ、そんな事、どっちでもいいだろう。で、ののは何に乗りたいんだ？」
のの「ジェットコースター！のん、ジェットコースターに乗りたい！」
「ジェットコースターね・・・」
のの「うん！いまなら空いてるから、すぐに乗れるよ。早く行こうよ！」

俺はジェットコースターが苦手だ。しかし、ののは乗る気マンマンだ。
俺がここで乗りたくないと言うと、ののは確実に拗ねてしまうので、俺は嫌々ながら乗る事にした。

のの「わーい！○○兄ちゃん、早く！早く！のん、一番前の席がいい！」

・・・俺はジェットコースターに乗るのは怖いが、ののはとても嬉しそうだ。
妹のために、立ち上がれ俺！ほんの2，3分我慢したらいいだけなんだから。

>>56

その頃、美貴と愛ちゃんは・・・

高橋「美貴ちゃん、○○君たち何処いったんやろ？」
美貴「愛ちゃんが玉木宏だっていって、男の人追いかけたりするからさ。見失ったじゃん。」
高橋「美貴ちゃんもかっこええ思うんやろ、玉ちゃん？」
美貴「そりゃ、美貴そう思うけど。」
高橋「でもや・・・髪型だけでさ、顔みたらフットボールアワーの岩尾みたいやったね。」
美貴「ホント、時間の無駄だったね。」
高橋「玉ちゃんやったら、今頃あっし。興奮して倒れてたけどな。」
美貴「美貴も・・・ときめいちゃうかも。あの人すごく素敵・・・」
高橋「あー！美貴ちゃんって、○○君一筋やったんちゃうん？」
美貴「あ、愛ちゃん、○○には言わないでよ！美貴が実は玉木宏のファンだって事。」
高橋「やよ！？み、美貴ちゃん、あ、あれ妻夫木くんちゃうん！！キャー、ブッキー！！」
美貴「あ、愛ちゃん・・・美貴たちの目的は○○を探す事じゃなかったけ？」

ho

>>57

5分後・・・

高橋「・・・美貴ちゃん、気を取り直してレッツゴー。・・・はぁ。」
美貴「なんか愛ちゃん、すごいテンション下がったよね。さっきの人、妻夫木くんじゃなかったんだ。」
高橋「そ、そんな事よりさ！○○君は何処いったんやろね・・・あ！美貴ちゃん、あそこ！！」

「のの、お前は幼稚園児じゃないんだから風船なんかもらうなよ。」
のの「ピンクでウサギの形でかわいいから、欲しかったんだもん。」
「わかったよ・・・じゃあ、チケット買うから並んどいてくれ。」

高橋「どうやら○○君たち、ジェットコースターに乗るみたいやね。あー、あっしも乗りたい。」
美貴「じゃあ、愛ちゃん。うちらも乗ろっか、隠れてコソコソしてるのばっかでもつまんないしね。」
高橋「ホンマ！美貴ちゃん、あっしめっちゃ嬉しいわー。ほんならあっしが券を買ってくるわ！」

愛ちゃんは嬉しそうにチケットを買いに行った。

いいですねー

ののたんののたん

ほ

妹ほしい

ミキティー欲しい

RAGE AGAINST THE MACHINEかよ

ho

BIG MACHINE

てへてへ保全

>>59

のの「・・・」
ののは何かを思いついたように何処かへ走っていった。

美貴「あれ・・・ののちゃん、どっか行っちゃった。まっ・・・いいか。」
高橋「美貴ちゃん、お待たせ！ほんなら、並びにいこか。」

ニコニコしながら愛ちゃんが戻ってきた。美貴と愛ちゃんはとりあえず並ぶことにした。
変装しているから、○○に正体がバレる事はないと思うが・・・
けれど5分たっても○○とののちゃんが戻ってこない。美貴は気がつくといつの間にかジェットコースターの席に乗っていた。
って言うか。よく考えると、美貴と愛ちゃんしかこのジェットコースターに乗っていない。
変だなと思いながらも美貴はジェットコースターのシートベルトを締めた。
そして、アナウンスが流れた・・・

アナウンス「このアトラクションは世界一速くて、世界一レーンが複雑な構造になっており。
約9割強のお客様がアトラクション終了後。大変！気分が悪くなると思いますが、とう遊園地は一切責任を負いませんのであしからず。
では、お客様まもなく発車ですのでご注意ください。」

ガタンゴトン・・・ガタンゴトン

高橋「美貴ちゃん！どんな速いんやろ、あっし楽しみやよ〜。」
美貴もこんなもんかと思いながら、最初は安心していた・・・けれど次の瞬間。

ゴゴゴゴゴ・・・ドドッ！！キュイーーーーーン！！！バキューーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！
すごい音ともに、ジェットコースターは突然とんでもないスピードで走り出した。

美貴「きゃーーーーーっ！！いやあぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ！！！！！」

>>69

のの「ごめんね、○○兄ちゃん。のん、わがまま言って。」
「兄ちゃんは別にいいけど。そんなにあのジェットコースターは恐ろしいのか？」
のの「だって乗ろうとする時に周りから聞こえたんだもん。あのジェットコースターは乗った後、気分が必ず悪くなるから乗らない方がいいんだって。」
「そうなのか・・・」
のの「しかも別名、呪いのジェットコースターって言って。ののはわかんないけど、乗ると今日1日中は2日酔いみたいな感覚に襲われるらしいし。」
「そりゃきついな、でも遊園地になんでそんなアホみたいな乗り物があるんだ？」
のの「来週には誰も乗らないからジェットコースター取り壊しらしいよ。」
「ふーん・・・でも、あのジェットコースターいま若い女の子が乗ってるぞ。」
のの「ホントだ・・・」

高橋「美貴ちゃん、大丈夫？」
美貴「・・・気持ちわるっ。あ、愛ちゃんは？」
高橋「あっし？ぜんぜーん平気やよー。あっし、もう1回乗りたいわー。」

アナウンス「お客様のリクエストにより、取り壊し記念といたしまして。このアトラクションからお客様にもう1回サービスしたいと思います。
では、お客様また発車ですのでご注意ください。」

美貴「えぇぇーーーーーーーっ！！！」
高橋「サイコーーー！！やよ〜〜〜〜〜！！！」
キュイーーーーーン！！！バキューーーーーーーーーーーーーーーッ！！！！！

「のの・・・それより飯食うぞ。俺、腹減った。」
のの「レストラン武麟区182って言うのが、あそこにあるよ。変な名前〜。」

恐怖！ジェットコースターの女

完

新撰組のラストはあれでいいのですかね？かなりギャグよりすぎて泣けない。
慎吾の優しい芝居は未成年のデクちゃんを越えられない。
グッさんが近藤で慎吾が永倉の方が合ってたんじゃ。グッさん演技上手すぎあの人は芸人ですよね？
あと優香が無駄死に過ぎて・・・優香はヒロインのはず。次の大河は夏木マリと阿部ちゃんとマツケンに期待。あと上戸彩ちゃん。
本当に関係なくて申し訳

明日からはそろそろ○○を美貴ちゃんと絡ましますので

　　　　　　　♪いとしき　友はいずこに〜　　この身は　露と消えても〜♪
|▼▼▼▼|| 　♪忘れはせぬ　熱き思い〜　　誠の名に集いし　遠い日を〜♪
|　 　　 　　|| 　　♪あの旗〜に託した〜夢を〜♪
|　 言成 　|| 　　　_,､　　　 ｨｭ 　　　　　　　　 ｨｭ 　 　ｨュ 　 　 ｨｭ　　 　　　　ｨｭ　　　　　　ｨｭ　　　ｨｭ
|　　 　　 　|| 　/二ﾆ)=ヽ ﾀミ　ヽ Ｙｼ"'ヾ Ｙｼ"'ヾ　Ｙｼ"""')　Ｙｼ""')　　γ"""'ヾY　　γ""'ヾ 　Yﾀミ　ヽ
|▲▲▲▲|| 　ﾄﾟ＿_ﾟｨ｣6　c ｀ｅ´）( 'o`6　c ｀_´）　c　ﾟ∋ﾟ）　cθeθ） 　（ﾟд●､6　　（´ｃ,,,｀6 　c ~円~）
￣￣￣￣ ||⊂/　|ｙ|　ヽ/　|ｙ|ヽ　/|ｙ|ヽ /　|ｙ|　ヽ/　|ｙ|　ヽ/　|ｙ|　ヽ /　|ｙ|　ヽ　　/　|ｙ|　ヽ/　|ｙ|　ヽ/
　　　　　　 ||　　　ｨｭ　　　　ｨｭ 　　　　　　　　 　 　ｨｭ　　　 ｨｭ＿ 　ｨｭ　　　　　　　　　　 ｨｭ
　//_"""　ヽ 　ﾀミ　ヽ 　Ｙｼ""""'ヾ 　rﾐ(゛,,,ヾ,,, ﾀミ　 ヽﾀミ　　 ヽ ﾀ ヽ 　("""ミヾ(　 /　 ミヽ γ""""'ヾY
ノノ´◎∀◎） c ´J `) ヾc＾・〜・＾）∬丶｀�凵L/c ｀ｰ´）c´ ・ω・ ） c＾＾） （（ェ）｀ 6ノ （ﾟ し ﾟ 6［｀・ヘ・´6
　 / 　ヽYヽ　/　|ｙ|　ヽ　 /　|ｙ|　ヽ　 / |ｙ|　ヽ　/　|ｙ|　ヽ/ |ｙ|　ヽ /|ｙ|ヽ　/ y/　ヽ　/　|ｙ|　ヽ /　|ｙ|　ヽ
　　　 ｨｭ　　　　　　　　　　　　 ｨュ 　　　　　ｨｭ 　　　　　　　　　　　　 ｨｭ 　　　 　ｨｭ 　　　　 ｨｭ
　 Yｼ゛゛~"ヾ　 メ"""ヾヽ　 ﾀミ　　 ヽ　 γ('"""''ﾐヽＹｼ""""'ヾ　/ ￣　ミヽ　 /　　ミY　　""""'ヾ
　 ヾc ゜Д ゜］ （´・c_・｀） 　ゝc´�D｀) 　　(｀<_´　6ｼ ヾc ＾〜＾]　(�Vｖ�V 6ｼ 　|＾U＾ 6ｼ　（´しヽ｀∂
　　/　|ｙ|　ヽ　 /　|ｙ|　ヽ 　 /　|ｙ|　ヽ　 /　|ｙ|　ヽ 　/　|ｙ|　ヽ　 /　|ｙ| ヽ　 /　|ｙ|　ヽ 　/　|ｙ|　ヽ
　<_| |∞| | _> <_| |∞| | _><_| |∞| | _><_| |∞| |_ ><_| |∞| |_>　<_| |∞| |> <_| |∞| |_><⊃旦|⊂>
　　 レﾊﾊL|　　 レﾊﾊL| 　　 レﾊﾊL|　　 レﾊﾊL| 　 レﾊﾊL|　　 レﾊﾊL| 　　レﾊﾊL| 　 レﾊﾊL|
　　└ｏ‐ｏ┘ 　└ｏ‐ｏ┘ 　└ｏ‐ｏ┘　 └ｏ‐ｏ┘ └ｏ‐ｏ┘ 　└ｏ‐ｏ┘　 └ｏ‐ｏ┘ 　└ｏ‐ｏ

h

>>71
乙
いい感じです

昨日新撰組見逃した…

ho

>>70

フードファイター2005予備校

店員「いらっしゃいませ〜。2名様ですか、では一番奥の席にどうぞ〜。」
店員は愛想よく、俺とののを奥の席に通し。素早くメニューと水を持ってきた。」

店員「ご注文が決まりましたら、お呼びください。ではごゆっくり〜。」

「のの、一体なにを注文するんだ？俺は何にしようかな〜。」
のの「○○兄ちゃん。ここに超特盛ラーメン、ステーキ、カレーセットを30分以内に食べると遊園地の1年無料パスポートをプレゼントって言うのがあるんだけど。」
「ののはまさか、それに挑戦したいのか？ここに1度も過去に完食を達成されたお客様はいません。って書いてあるけど。」
のの「うん！のん、挑戦したい！」
「別にいいけど・・・ラーメンだけで3000カロリーもあるけど。ホントにののは完食出来るか？」
のの「当たり前じゃん！のんは女フードファイターだもん！！」
「女フードファイターね・・・んっ！ちっちゃく、ここに今日午後7時半よりガースー祭って書いてあるな。」
のの「○○兄ちゃん。のんと一緒に、ここの名物ガースー祭を見に行こうね。」

そして、俺はガースー祭を疑問に思いつつも。ノノのフードバトルが始まった。

>>77

美貴「・・・」
高橋「美貴ちゃん、顔色悪いけど大丈夫？」
美貴「・・・」
美貴は首を横にふり、手で吐きそうとジェスチャーした。

高橋「よかったわー。全然元気やっちゅう事やな。」
美貴「・・・！？」
バシッ
美貴は愛ちゃんの頭を軽く叩き、勢いよく首を横にふった。

高橋「いたーい、美貴ちゃん、なにするんやよ！」
ドンッ
美貴「・・・うっ・・・おえぇぇーーーっ。」
高橋「み、美貴ちゃん！？」

一方、美貴は園内の人ごみの真ん中でゲロを吐いていた。さっきのジェットコースターのせいみたいだ。

ho

　Ｙｼ""""'ヾ
　 ヾc�Vｖ�V）
　　/　|ｙ|　ヽ
　<_| |∞| | _>
　　 レﾊﾊL|
　　└ｏ‐ｏ┘

>>78

ののが頼んだメニューがテーブルに並べられた。俺は見ているだけで胸焼けしそうだ。

のの「いっただきまーす！！」
「のの、しんどくなったら食べなくてもいいよ。」
のの「○○兄ちゃん、そんなに心配しなくても大丈夫だよ。」

ののはその料理を勢いよく食べ始めた。すごいペースで食べている、しかも美味そうに。
俺も店員も周りの客もみんなポカーンと、その光景を眺めている。

のの「ラーメン、終わったよ！次はカレーいったらきまーす！！」
「え！もう？」
ラーメンを食べ終わった時間、約2分。ののはその調子でカレーも食べつくした。

「・・・」
俺は目を丸くした。
のの「やったーステーキだ！美味しそう！！」

ののは1キロ以上もあるステーキまでも、本当に味わっているのかと思うくらい高速で食いあげた。
ののがこのまま大人になって、ちゃんと嫁の貰い手が見つかるのか俺は心配になった。

フードファイター2005予備校

完

さすがののたん

　　 |＼,へ
　 　|　　　 ヽ
　 _ﾉ＝◎=◎、
　(,つの´�D｀))　＜乙なのれす
　ヾ(＿)⊂_）ｿ
　 ~　　(＿）~

ミキティーが恋しい

ほほ

みきみき

保全だよ

>>81

从�Vｖ�V）＜今回から、みきの嵐！（仮）

事件？はお化け屋敷

昼食も無事？に終わり。それから3時間くらい、ののといろんな所に回った。
ののも心から楽しんでくれているみたいで、俺もホッとした。
園内もほとんど回ったけど、まだ行ってない所が2つある。
それはお化け屋敷と園内のどの場所からも見える、でっかい観覧車だ。
ののもさっきまでは、あんなにはしゃいでいたのだが。表情は少し眠そうになった。
さすがに疲れたようだ。俺も多少は疲れた・・・早く家に帰って、ベットで寝転がりたい。
適当にブラブラ歩いていると。俺とののはお化け屋敷の前に辿り着いた。

「あ、お化け屋敷だ！のの、お化け屋敷は入らないのか？」
のの「・・・」

ののは昔、俺と美貴の家族で遊園地にいった時。俺と美貴とのの、3人で家族に黙ってお化け屋敷に入り2人は恐怖のあまり。
俺の後ろで2人してワンワン泣いていた過去がある。それ以来、ののも美貴もお化け屋敷が苦手になった。
それ以来、俺はなぜか。2人と対象にお化け屋敷が好きになった。まぁ、ののが行きたくないって言うなら。別にお化け屋敷に入らなくてもいいんだけど。

のの「ちょっと怖いけど、入ろうかな。のんは○○兄ちゃんと今日の思い出をいっぱい作りたいもん。」
ののは俺に力強く言った。よく考えたら、ののも17歳・・・前みたいに泣いたりする心配はなさそうだ。

ほしゅ

ほす

捕手

>>88
お疲れ
みきみき

あげーーー

ho

从�Vｖ�V）＜光一と剛の事情
ここはフジテレビの楽屋、光一と剛は2人きりで今日も雑談をする。

光一「…」
剛「…」
光一「剛、前々から気になってたんやけど。」
剛「…ﾅﾆ?」
光一「女に興味あるの？」
剛「…ﾑｽﾞｶｼｲ､ｼﾂﾓﾝﾔﾅ｡」
光一「悩む事でもないやろ。」
剛「ｵﾚ､ﾋﾄﾘﾃﾞｲﾙﾎｳｶﾞｽｷﾔｶﾗﾅﾞ。ｵﾝﾅﾅﾝｶｲﾗﾍﾝﾈﾝ｡」

光一「隣の楽屋、騒がしいなー。モームスか？」
剛「…ﾓｰﾑｽﾆ､ｵﾚﾊｷｮｳﾐｱﾗﾍﾝﾃﾞ。」
光一「メンバーの名前とか覚えてる？」
剛「…ｺﾞﾏｷﾄﾅｯﾁﾔｯﾀﾗｼｯﾃﾙﾃﾞ｡」

ガチャ
大野「ゴマキとなっちは辞めましたよ｡」
バタン

光一「え！いつのまに辞めたん？さっき一緒にいーひんかったけ？」
剛「…ｺｳｲﾁｼﾗﾝﾃ､ｿﾚﾖﾘｵﾚﾗﾓ、ｼﾗﾝｳﾁﾆｵｯｻﾝﾆﾅｯﾃﾓｳﾀﾅ｡」
光一「そうやな・・・来年26やもんな。」
剛「ｿﾛｿﾛ･･･ｵﾚﾗﾓｼｵﾄﾞｷｶﾓﾅ｡」
光一「…モームスとキンキキッズ、どっちが先に解散するんやろ？」

ガチャ
大野「先輩だと思います｡」
バタン

完

昨日から少し忙しいので、すぐ書ける短編にしました。
キンキしかでなくてスレ違い、なので保全がわりと思ってもらえたら。

光一「…」
剛「…」
光一「剛、前々から気になってたんやけど。」
剛「…ﾅﾆ?」
光一「女に興味あるの？」
剛「…ﾑｽﾞｶｼｲ､ｼﾂﾓﾝﾔﾅ｡」
光一「悩む事でもないやろ。」

ホモ話が始まるのかとオモタ

おもろい

　ノハヽヽ
（ ´)Д(｀ ） .ノハヽヽ
　　　　　　（∩v∩* 川

第100話

>>96
いいよーいいよー

ageru

　　 |＼,へ
　 　|　　　 ヽ
　 _ﾉ＝◎=◎、
　(,つの´�D｀))　＜みきたん
　ヾ(＿)⊂_）ｿ
　 ~　　(＿）~

　∋ｏﾉﾊヽｏ∈　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　（　´�D｀）　　＜　　ここスレが下がったらこまるのれす!!
　 ⊂　　　 つ　 　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　（_ノ､_ノ
彡　　　　ﾋﾟｮｺﾝ
　　　　　　　　　　
　 ∋ｏﾉﾊヽｏ∈　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 （ ﾌ´�D｀）ﾌ　＜　みなしゃん、下がらないようにがんばるのれす!!
　　（　　　　）ﾉ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 （＿)＿）

>>104
うるさいだまれ殺すぞ

hozen

AAに切れる大の大人

从�Vｖ�V）＜俺と美貴の事情・短編�G
コンビニ限定ワンピースフィギュアコレクションの嵐！

美貴と○○はデート中

午後1時、公園
美貴「あのさ○○、喉渇いたんだけど。」
「美貴、コーラでいいよな。」
美貴「うん、ありがと。」

午後3時、映画館
美貴「美貴、喉渇いちゃった。」
「美貴、コーラでいいだろ。」
美貴「うん、ありがとう。」

午後5時、映画終了
美貴「美貴、泣いちゃったから喉渇いた。」
「美貴、コーラ買ってくる。」
美貴「またコーラ？今度はダイエットコーラにしてね。」

午後7時、スーパー
美貴「今日は美貴が腕によりをかけて作るから楽しみにしていてね。」
「ああ。」
美貴「コーラ、100円で売ってるよ。3本くらい買っとく？」
「おまけが付いてないからいらん。美貴が欲しいならコンビニで買ってくる。」
美貴「美貴は別にコーラもう飲みたくないんだけど・・・」

>>108

午後9時、食後のイチャイチャタイム
美貴「美貴のコロッケ、おいしかった。」
「ああ、美味かったよ。美貴のコロッケ、毎日でも食べたいな。」
美貴「ホント！嬉しい・・・」
「美貴、嬉しいついでにコーラ飲むか？」
美貴「コーラ、コーラって。今日、美貴コーラしか飲んでないんだけど。冷蔵庫にお茶は入ってないの？」
「入ってないと思うよ。俺もコーラしか飲んでないし・・・」
美貴「ところで気になってるんだけど・・・テーブルにいっぱい並べてある。ワンピースの人形なに？」
「これ？コーラのおまけ。」
美貴「・・・だからコーラばっかり買ってたんだ。」
「そうだけど・・・それがどうした？俺、ワンピースが好きだろ買いまくるのきまってんじゃん。」
美貴「・・・チョッパーと美貴どっちがかわいい？」
「チョッパーに決まってんだろ。」
美貴「・・・」
「ほっぺを膨らますなよ。でもチョッパーより美貴が大事だけどな。」
美貴「・・・じゃあ許す。チョッパーは○○を愛したりできないけど、美貴は○○を愛せるし・・・美貴はそんな○○が大好きだから。」

その日の夜の○○は、いつもより激しかった。

完

早速着たか。乙だの。

短編きたー
中の人はコーラばっかりかw