もしもさゆえりれなが自分のものだったら12.2

もしもスレの極北へようこそ

下記の掟を守ってお楽しみ下さい。
・ネタが難解でも泣かない
・反応が薄くても凹まない
・スレが落ちても他人のせいにしない
・糞スレ乱立祭りを恨まない

過去ログはこの辺に
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo055.lzh
http://f57.aaa.livedoor.jp/~moshimo/moshimo_log/moshimo086.lzh

>>1
アンタのカキコ、最高に勃起できるよ。
そんなカキコしている間もオ×コはネチョネチョに愛蜜垂らして
男のチンポ欲しいって疼いてんだろ？
俺には分かるぜ、キモいっていうんなら気持ちいいことしたらどうだい。
素直にこれからオナニーしてみせろよ。
両手を使って思いきり淫らに、時には今コリッコリに勃った乳首
とクリトリスをいじりながら、大声でヨガりながらだ。
やりたいんだろう？
ちなみに俺はアンタのレスでフナニーをしている。
船岡から教わったオナニー、略してフナニーだ。
これはチンポの両サイドから細かく両手でチョップを加えていく
高等オナニーだ。15才の時から俺のオナニースタイルはこれに決めている。

>>1
気だるく乙

俺４様

さゆえりれいなのしたたり　１７

朝起きると吸血鬼になっていた。
横でスヤスヤと寝息を立てている、昨夜のお供であるさゆに最初の犠牲者になってもらおう。

さゆの肌はイチゴマシュマロみたいで、すてきだな。

パクリ。

「だめえン。噛んぢゃ痛いよん。むにゃむにゃ・・・。」

最初は甘噛み。そして徐々にハードに。
さゆはベッドのシーツを握りしめる。
そしてその力は私の歯が食い込む程に強くなっていった。

チューチュー。（血を吸ってる）

さゆの首筋に残る私の歯型は、ほくろと混じり合ってよく分からなかった。
それをなでている内にさゆは目を覚ました。

「おはよう、さゆ。」
「あん。あたしドラキュラになってる。」
「いや、それは正しくない。ドラキュラは固有名詞だ。
　この場合は吸血鬼と言うのが相応しいだろう。血を吸う鬼と書くんだよ。」
「鬼じゃ可愛くないよ。」
「ああ、鬼のＴシャツとか最悪だな。じゃ早速血を吸いに行こう。」

れいなは肉を食べてばかりで、血がドロドロなのは明らかなので吸うのをパスした。

「こ・こ・が、え・り・ちゃんの・部屋です・・・。」
えりの部屋、ドアノブをそっと回して侵入。

飲みかけのジュースに刺さっていたストローを採集、ジュースを飲み干し、
ゴミ箱のティッシュを一枚一枚チェックした後にベッドに。

「え・り・ちゃんが・寝ています・・・。」
ひとまず同じベッドに入って隣りに寝てみる。
「まだ・気付きま・せん・・・。」
私とさゆは笑いをこらえるのに必死だ。

「い・よ・い・よ・血で・す・・・。」
えりの首に顔を近づけた私だったが、噛みつくまでには至らなかった。

「どうしたの？」
「いや・・・えりはやっぱやめよう。・・・早く治るといいな。」

こうして感染（吸血鬼の）は止まったのである。



終わり

したたり乙

マーシーか

グレゴール・ザムザも混じってるな

寝る前に保全をしてみたりして

朝の保全もしとこっかな

お昼の保全しときますねぇ

ho

ほ

前スレ（漏れのログだと7まで←この後カキコあった？）
もしもさゆえりれなが自分のモノだったら12.1
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1102330835/

前前スレ（漏れのログだと60まで←この後カキコあった？）
もしもさゆえりれなが自分のモノになるとしたら12
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1101987892/


ところでこのスレはスレタイ検索めんどい、次から何か入れとかない？
（さゆえりれなの順番で固定されてるわけでもないし）

>>16
12はろだに上がってるモノを見る限りではここまで

60 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/12/06 02:42:39
今後の展開に期待しつつ保全


61 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/12/06 03:51:26
就寝帆


62 名前：名無し募集中。。。[] 投稿日：04/12/06 06:24:31
れいにゃん保全


63 名前： ◆zVoHNoBUTA [] 投稿日：04/12/06 06:59:10
三人と川の字になって一緒の布団で寝る
これ以上の幸せがあるか？否ない！

でもできればミキティも一緒に


12.1はﾜｶﾞﾗﾝ

>>17Thx

物怖じしない保全

12.1は12まで行ったよ。ネタはなかったけど。

ho

hohoi

前々スレ43から

流石に本気になった10代女子の食欲には目を見張るものがある。
2キロの肉はあっさりなくなり、付け合せの野菜が少々残るばかり。
やっぱりこいつら獣だ。俺とは類だか目だか科が違う生物だ。
焼そばなどかき回しながらグダグダフリートークが続く。
お題はいよいよ「将来」だ。
「さゆはね、絶対、もうぜっっったい！かわいい女の子が欲しいの。キレイな髪飾りつけて、毎日カワイイ、カワイイってしてあげるの」
なにかと道重と張り合いたがるのが亀井だ。「えりの子供だったら男の子でもかわいいもん！」
「なにゆうとや。さゆの子えりの子って、イケメン捕まえてからのはなしっちゃろ。」田中は微妙なジト目で二人を見つめると鼻で笑う。
「ほんっと、れいなってば少し女の子らしいメルヘンが足りないんじゃない？ね、カントク？」
「えり、こんバカ！カントクは関係なかよ！」言葉による軽いジャブの応酬。だがそろそろストレートが放たれる頃合だ。
すっかりウォーミングアップの済んだ道重が用意された流れに二人を誘う。
「ねえ、えりとれいなはどんな大人になるか、考えたことあるの？」
「れいなはすっごい歌手になりたかよ」「えりは素敵な奥さんがいいな」
「違うの。どんな大人になりたいか、じゃなくて、どんな大人になってしまうか、なの。」
亀井と田中の動きが止まった。道重はいつもと変わらぬ天真爛漫な笑顔で二人を見比べる。

「ねえ、カレン・カーペンターって知ってる？」二人はふるふると首を振る。
「エ〜ヴィー、しゃららら〜、エヴィwowow♪って歌ってた人」
「それなら聞いたことあるっちゃ」「うん、お母さんがＣＤもってたよ」流石にイエスタデイ・ワンスモアは知ってるようだ。
「すごい歌が上手な人で、お兄さんと一緒に世界一たくさんレコードを売ったらしいんだけど…」
「だけど…？」田中が怪訝な顔で先を促す。
「じゃ、ブライアン・ジョーンズは？リバー・フェニックスは？ジョン・サイモン・リッチーは？シド・バレットは？」
「外人ばっかり…」「そん人たちがどうしたと？」
楽しくてしかたがない、大好きな芸能人について語るのと同じ調子で道重は続ける
「みんなみんな、自分を見失って、馬鹿みたいに自分を傷つけたの」
うふふふぶ。道重はそんな転がるような笑みを浮かべた。
完璧な演技。

乙
ほ
ho

>>24
ﾜﾛﾀ

>24
ＧＪ！

保田

保田

さゆえりれいなのしたたり　１８（さゆ餃子のしたたり　２）


「中華料理屋でもやるか。」
私の決断は、長い！と言われない程に早く、
ちゃいこーと絶賛される程に閃きに満ちたものだった。

（？？？・・・デジャブかな。前にもこんな事を言った気がする。
いや、気にするな。エコだエコ。記憶もリサイクルだ。）

見ればすでにさゆは餃子でえりは海老チリだった。
白いのにビラビラ。鎖骨を押してないのにプリップリ。

「れいなはウェイトレスやるたい！」
「似合わないよ、チャイナ服。でも仕方がないね。買いに行こう。」

ドンキホーテに行くと余計な物を買ってしまう。
買う時は余計な物だなんて思わないのに。

「あ、携帯ラジオ！こんな小さいのにFM、AM受信・・・テレビの音も聴けるってよ！」
「携帯電話でテレビが見れる時代やけんね。」
「チッ。」

「あ、ハンモック！いいよなあ・・・憧れるなあ。無人島生活。」
「いつも家の中にいるけん、旅行なんて行かんばい。」
「チッ。」

「あ、クリスマスツリー！そうか、もうそんな季節か。」
えりの誕生日〜クリスマスイブ〜クリスマス。
あんなおもちゃ、こんなおもちゃ。さゆもえりも私も腰ガクガクの予感。
あ、れいなへのプレゼント準備してないや。

「見つけたばい！チャイナ服！」
「きっと似合わないよ。でも仕方がないね。買おう。」

私達の中華料理屋は一ヶ月後に開店したが間もなく潰れた。
メニューは私の作る野菜炒め、さゆの作るホットケーキ、えりの作るココアだけだった
（いくら餃子と海老チリでも、大事なさゆとえりを売り物にする訳にはいかなかったのだ。）が、
潰れた原因はれいなの似合わないチャイナ服にあると私自身は考えている。
それでも今日も我が家のトイレからは、れいなの残したとんこつの臭いが広がっている。




終劇

微妙な距離感が好き

戦争の予感

ガハッ
　　ノノハヽo∈
　　从;´ ヮ｀;)ノハヽo
　　 (Ｕ 从(`(・ ｡.・*从　戦争反対なの♪
　　 (_Σ⊂三二＝)
　　 　 ﾉＷ　(__人__)

　　　　ガス！

ﾈﾎ

ﾅﾎ

nurupo

ｵｷﾎ