【職人】ハロプロ恋愛SLGをしようぜ-九-【募集】
1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/12/05 01:56:29
818 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/12/03 04:02:28
B駅のほうに行き、家に帰る
俺はしばらく呆然と立ち尽くしていた。
我にかえるにつれ、徐々に誰に向けてのものか解らない怒りがこみ上げてくる。
自分に対してのものなのか、藤本さんに対してのものなのか、それとも両方なのか。
(迷ったクラスメイトを放って帰るのかよ!)
近くにあった電信柱を思い切り殴る。
当然だが電信柱はビクともせず、自分のこぶしを痛めただけだった。
いつもそうだ。怒りにまかせ、物に当たっては後悔するのだ。
「帰るか・・・」
他に術も無いので、言われたとおり駅の交番に向かうことにした。
自転車を5分程走らせると、駅とそれに隣接する交番が見えてきた。
早速交番に入り、家までの道順を聞くことにする。
交番には居たのはめずらしい事に婦警さんだった。
いまどきって感じの金髪にちかい茶髪のおおよそ婦警らしくない人だったが。
外見とは違い、親切に道を教えてくれ、おまけに地図のコピーまでとってくれた。
お礼を言って交番を出ると、地図を頼りにやっと家に帰る事が出来た。
童貞を捨てたその日に、いきなり3人と関係持っちゃったりだとか
いろいろあった長い一日がやっと終った。
最後はちょっと嫌な感じだったが、明日はいい日になるといいなあ。。。。
3 :
名無し募集中。。。:04/12/05 01:56:57
819 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:04/12/03 04:03:55
翌日
学校に向かう道すがら、藤本さんを探しながら自転車を走らせる。
方向があってないかもしれないし、時間帯もあっていないのかもしれないけど
そうせずには居られなかったのだ。
結局見つけることは出来ずに、学校についてしまったのだが。
教室に入るとまず藤本さんの席を確認する。
まだ来ていないらしい。ガッカリした様なホッとした様な
微妙な気持ちで席につく。
保田さんや矢口さん、高橋は既に自分の席に座っていた。
保田さんはともかく矢口さんや高橋は俺とは随分離れたところに座っていた。
どうりで最初の印象が薄かったわけだ。
数分後、始業間際になって藤本さんが教室に走りこんできた。
遅刻しそうになって慌てて走ってきたって感じなのかな?
俺は・・・
A 藤本さんと話をする
B 矢口さんが近づいてきた
C 高橋から手紙が回ってきた
D 保田さんが話しかけてきた
A
住人は十分いるはずなんだが・・・
俺が立てないと誰も立てないんだなw
5 :
名無し募集中。。。:04/12/05 02:39:33
6 :
名無し募集中。。。:04/12/05 02:41:19
ちなみに落ちる前までは
AAAAA
B
CorD
となってた
8 :
名無し募集中。。。:04/12/05 08:14:05
D
9 :
名無し募集中。。。:04/12/05 10:34:07
ho
10 :
名無し募集中。。。:04/12/05 16:32:57
B
11 :
名無し募集中。。。:04/12/05 17:59:45
ほ
12 :
名無し募集中。。。:04/12/05 19:00:47
ほ
住人が戻ってこないな
ぜ
14 :
名無し募集中。。。:04/12/05 21:09:43
ん
職人こないな
15 :
名無し募集中。。。:04/12/05 22:22:47
ho
16 :
名無し募集中。。。:04/12/05 22:50:38
A 藤本さんと話をする
自分の席で息を整えている藤本さんに近づいていく。
話したいと思ってただけで、何を話すかは全く考えていなかったのだが
まあ出たとこ勝負だ。
「話があるんだけど」
しかし、思いっきりシカトされてしまう。聞こえていない筈はないんだけど。
「話があ・る・ん・だ・け・ど!」
ムッとして思わず大きな声をあげてしまう。
「大きな声ださないでよ。聞こえてるっつーの」
ようやくこっちを向いてくれた。鋭く冷たい視線が俺を突き刺す。
「ちょっと外出れる?ここじゃ言いにくい話なんだけど」
「私には別に話す事なんてないから」
藤本さんは冷たく言い放つとそっぽを向いてしまった。
向けられたのはあからさまな敵意。
いままで女性からそんな風に扱われた事が無かったので
どう対処していいのか全く解らない。
その為かどうかはわからないのだけれど、
思っていた事をそのまま口に出してしまった。
「ヤな女」
「ちょっと待ってよ!ヤな女ってどう言う事っ!」
自分でもなんでそんな事言ってしまったのかよくわからないのに
説明なんかできるわけが無い。
変なモードに入ってしまった俺は、更に追い討ちをかける様に
「私には別に話すことなんてないから」
と、さっき言われたセリフをそのまま返し、席に戻ってきてしまった。
17 :
名無し募集中。。。:04/12/05 22:51:34
席についてから横目で藤本さんの方を確認する。
やはり物凄い形相でこちらを睨んでいた。
(うわ〜。なんであんな事いっちゃったかなあ)
視線を前の方にうつすと、矢口さんが興味津々といった体でこちらを見ていた。
携帯をとりだし、一生懸命なにかを打ち込んでいる。
しばらくするとシャツのポケットに入れていた携帯が震えだした。
フリップを開け、中身を確認する。
メール着信が2件で、差出人は両方共矢口さんだった。
『題名:さっきもめてたのって・・
やっぱ昨日無理やり眠らせちゃった件?
だとしたらオイラにも責任あるから、圭ちゃんといっしょに
フォローしたげるよ』
『題名:もうひとつ これが本題
昨日の夜いろいろ考えたんだけど、
体育倉庫でやってみたいと思わない?
Hな小説とかでは見たことあるけど
実際にシタ人ってなかなか居ないんじゃないかなあ
今日の3時間目に体育の授業があるので
その時なんかどう?
良ければオイラに向かってウインクしてね(はーと)』
18 :
名無し募集中。。。:04/12/05 22:51:59
前を見ると、矢口さんが目を輝かせてこちらをじっと見ていた。
俺は・・・
A 矢口さんと保田さんにフォローを頼もう。
B 喜びいさんで矢口さんにウインクを返した。
C もうちょっと冷静になってから、どうするかを考えよう。
19 :
名無し募集中。。。:04/12/05 23:15:06
更新乙
A
20 :
名無し募集中。。。:04/12/05 23:20:01
ヤリマン矢口にとりあえず中田氏したいから
B
21 :
名無し募集中。。。:04/12/05 23:47:35
B
22 :
名無し募集中。。。:04/12/06 00:02:15
A
B
24 :
名無し募集中。。。:04/12/06 01:35:17
C
25 :
名無し募集中。。。:04/12/06 03:17:09
A
26 :
名無し募集中。。。:04/12/06 03:49:42
B
27 :
名無し募集中。。。:04/12/06 04:07:10
A
28 :
名無し募集中。。。:04/12/06 08:24:57
ほ
29 :
名無し募集中。。。:04/12/06 09:33:18
復活してたんだ
Bで
30 :
名無し募集中。。。:04/12/06 11:12:25
B 喜びいさんで矢口さんにウインクを返した。
俺は矢口さんの方を向くと、喜びいさんでウインクを返した。
あまりウインクなどしたことが無いので両方つぶってしまったような気がするが
嬉しそうな顔をしているので、多分意思は通じたのだろう。
今はもうヤル事で頭はいっぱいだ。藤本さんの事はまた後で考えるとしよう。
さっきの様子だと関係修復はかなり難しい気もするが。
31 :
350239000914028:04/12/06 11:15:27
3時間目
俺は体育教師が出席をとった後、抜け出して体育倉庫にいた。
室内を確認するが、矢口さんはまだ来ていないらしい。
いろいろと想像して待っているうちにペニスはぐんぐんと大きくなってきた。
しばらくの間、埃だらけでカビくさい室内で待っていると、
扉から控えめなノックの音が聞こえて来た。
続いて、立て付けの悪い引き戸がゆっくりと開きはじめる。
「待った?」
矢口さんだ。
「いや、そんなには待ってないよ」
「でも、そこは待ちきれなかったみたいだね」
といって俺の下半身を指差す。
矢口さんは妖艶な笑みを浮かべながら、後ろ手でゆっくりと戸を閉め始めた。
扉の方に向き直り鍵をかけると、俺がいる方に向かって歩いてきた。
「今日は危ない日だから、これ付けてくれる?」
矢口さんはジャージのポケットからコンドームを取り出し、
ミシン目から1個だけとりはずして俺にくれた。
5個ぐらい連なってるのが見えたが、何回ヤルつもりなんだ??
32 :
名無し募集中。。。:04/12/06 11:18:21
コンドームなんて付けた事が無いので、中身を取り出して、
マジマジと眺めてみた。やっぱ生の方が気持ちいいんだろうねえ。
俺は・・・
A イキそうになったら装着する事にした。
B 矢口さんに装着してもらった。
C 自分で装着してみた。
D 中で出さないので生でやらせてくれと頼んだ。
33 :
名無し募集中。。。:04/12/06 11:36:02
B
34 :
名無し募集中。。。:04/12/06 13:24:24
D
35 :
名無し募集中。。。:04/12/06 18:15:30
ちょっと甘えてみる
B
36 :
名無し募集中。。。:04/12/06 22:21:09
ho
37 :
名無し募集中。。。:04/12/06 22:46:58
は
B
39 :
名無し募集中。。。:
復活保全