n
( ^▽^)
( ^▽^)
131 :
名無し募集中。。。:04/12/07 20:00:04
>>89「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第72回
(71回について訂正があります。…×「持てない」○「もてない」)
「今度、うちで乱交しない?もてない女友達も呼ぶつもりよ。」
信田先生が言った一言が気になっているが、先生からはしばらく何もない。
乱交と言っても、中1の漏れにはどんなものか想像することはできなかったが、
クラスの男子に、とんでもない真実を打ち明けられることになる。
5月も終わり頃のある日、漏れと同じクラスの鈴木と会話していた。
「お前のママ、参観日の時すげえきれいだったよな。男子がみんなお前のこと
うらやましがってたぞ。何か秘訣でもあるんじゃないか?」
「へへへ…三好、誰にも言うなよ。俺のママはな…」
耳元で話すことで、これが念を押した話だということを知った。
「俺のママ、『パパ以外の人とエッチしたことある』って言って、口止めの代わりに
俺とセックスしたんだ。『乱交やってる』って聞いたんだ。マジで。」
一瞬言葉を失った漏れに、鈴木はさらに続けた。
「俺のママ、その気になったら誰とでもエッチするらしいぜ。明日にでも来いよ。」
翌日。手を引かれ団地の集合住宅の階段を駆け上がり、鈴木の家に着いた。
「いらっしゃい。あ、三好君?」「は、はい。初めまして、お邪魔します…」
「**の母の早智子です。」「ママ、美人だろ。まだ31だぜ。俺まだ12だから。びっくりだろ?」あまりの美貌にこちらが引く程だったが、悪い気は起こらなかった。
でも、ママが31で、息子が中1ということは?肝心のママに聞いた。
「うーんと…私ね、高校の時にね、独身の先生に告白して、付き合い始めたの。
二人とも随分(ずいぶん)奥手だったけど、勢いで初体験しちゃったの。
妊娠に気付いて、卒業式の日に先生に話した時には、先生もびっくりしてた。
責任感じてくれて、高校卒業してすぐに先生と結婚したの。それで、**が生まれたって訳。」
132 :
名無し募集中。。。:04/12/07 20:01:18
今日は一応ここまでとします。
では・・・
乙
( ^▽^)
りかりか
( ^▽^)
りかりか
( ^▽^)
ほ
ぜ
ん
( ^▽^)<しないよ♪
143 :
名無し募集中。。。:04/12/08 19:06:21
>>89 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第72回
(71回について訂正があります。…×「持てない」○「もてない」)
「今度、うちで乱交しない?もてない女友達も呼ぶつもりよ。」
信田先生が言った一言が気になっているが、先生からはしばらく何もない。
乱交と言っても、中1の漏れにはどんなものか想像することはできなかったが、
クラスの男子に、とんでもない真実を打ち明けられることになる。
5月も終わり頃のある日、漏れと同じクラスの鈴木和也と会話していた。
「お前のママ、参観日の時、すげえきれいだったよな。男子がみんなお前のこと
うらやましがってたぞ。何か秘訣でもあるんじゃないか?」
「へへへ…三好、誰にも言うなよ。俺のママはな…」
耳元で話すことで、これが念を押した話だということを知った。
「俺のママ、『パパ以外の人とエッチしたことある』って言って、口止めの代わりに
俺とセックスしたんだ。『乱交やってる』って聞いたんだ。マジで。」
一瞬言葉を失った漏れに、和也はさらに続けた。
「俺のママ、その気になったら誰とでもエッチするらしいぜ。明日にでも来いよ。」
翌日。手を引かれ団地の集合住宅の階段を駆け上がり、和也の家に着いた。
「いらっしゃい。あ、三好君?」「は、はい。初めまして、お邪魔します…」
「鈴木早智子です。和也のママよ。」鈴木のママは笑顔を返してくれた。
「ママ、美人だろ。まだ31だぜ。俺まだ12だから。びっくりだろ?」
あまりの美貌にこちらが引く程だったが、悪い気は起こらなかった。
(でも、ママが31で、息子が中1ということは?)肝心のママに聞いた。
「うーんと…私ね、高校の時にね、独身の先生に告白して、付き合い始めたの。
二人とも随分(ずいぶん)奥手だったのね。だけど、最後の授業の日に告白して、
勢いで初体験しちゃったの、3年間勉強した教室で。すごい興奮したわ。
妊娠に気付いて、先生に話した時には、先生もびっくりしてた。
責任感じてくれて、私たち結婚したの。それから、年末に和也が生まれたの。」
そう言うと、鈴木のママは冷蔵庫から缶入りのカクテルを出した。
おつんつん
( ^▽^)
h
( ^▽^)
( ^▽^)
149 :
名無し募集中。。。:04/12/09 16:54:29
>>89「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第73回
和也のママの馴れ初めが「できちゃった結婚」だったとは、びっくりした。
「ねえ、団地ってスケベな人妻多いってこと、知ってるの?…私ね、学生時代あまり
男遊びってしなかったの。だから、団地妻の情事って訳じゃないけど、不倫もするわ。
時々、美帆さんの家に行って、スワッピングって言って他の人の夫と関係することあるの。秘密の集会所のつもりなんだけどね。」和也のママとて負けてはいなかった。
「美帆さん、年下で高校教師なのにね、こないだ『さっちんってドスケベ』なんて
言うの。ハッてしたんだけど、スワッピングの時は、私もけものになってるから…。
冷静な自分になったら…おかしいでしょ、アハハハハハ…」
まだ日は高いけど、和也のママは缶入りのカクテルを飲み干し、すっかりノリノリで
あった。子供やその友人に語ること自体、「自分が遊び足りない」ということを、
はっきり主張しているように思えて仕方なかった。
「三好、俺今から塾行くから、ママと遊んでいいよ。パパ、今日も遅いから。」
「そうよ三好君、ただじゃ帰さないわよ。和也、晩ご飯、作っとくからね。」
和也は塾へ向かった。それを確認すると、和也のママは鍵を閉め、寝室のベッドに
漏れを座らせ、甘えてきた。
「ねぇー…セックス、しない?和也が、『三好君としてみたら?』って言うの。
私と和也はね、夫がいない時にセックスすることもあるの。和也の童貞も、実は私の
物なの。あの子のちんぽが私の生まれた所に帰ってきた時はね、すごい感動した。
あの子の熱いものが入っているなんて、こんなけだものみたいなセックス、
はまらないなんて無理よ。きのうの夜も、和也に気持ち良くしてもらったの。
軽蔑、してる?」うなづけない漏れは、首を横に振るだけだった。
「自由にしてもいいの…年下のちんぽ、もっと欲しい…」
漏れの制服のボタンを一つずつゆっくり外しながら、熱い息を振りまいていた。
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
153 :
名無し募集中。。。:04/12/09 22:16:22
今日は以上とします。次回をお楽しみに…
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
157 :
名無し募集中。。。:04/12/10 07:46:38
タメーズあらため コーニーズでーーーーーす
∋oノハヽo∈
@ノハ@(´D` ) (ё)<岡田です
,..、,..、、i=(‘д‘ )/|`Yi二j二二i
O)二O)二))二二)//.|i=i=i=i// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
______ '‐YY========ゝ__y//_______|__
〃〃l/O) oO)〃〃………………………ヽ
(=((l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(=((〇 (O (O (O (〇)
\\――――――\\((◎(◎(◎(◎(◎/
''''""""''"""'''''"""''''""""''"""'''''"""''""''''""''"''''"""'''''''""''''""''"''
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
161 :
名無し募集中。。。:04/12/10 20:02:26
>>149「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第74回
「さあ、三好君、私と不倫してみて。ナイスバディーばかりが女じゃないわ。」
早智子さんが赤い唇を寄せ、漏れが吸い付くようにキスした。
キスを受けながら、カクテルと早智子さんの香りに圧倒されてしまった。
抵抗しないことを願いながら、ゆっくりと黒いブラウスのボタンを外した。
「裸にして…レイプするみたいにしてもいい…」その声で早智子さんを押し倒し、
右手はふくらみの小さな早智子さんの胸を、ゆっくりと愛撫する。みるみるうちに、
つやつやした色の乳首が固くなっていく。
左手はジーンズの間から早智子さんの下半身をいじろうとしていた。
なかなか入らないので、ファスナーを下げてジーンズを下ろし、下着の上からさわって
いく。
「ああ…そこがいいの…じらさないで…早くちょうだい。」
早智子さんのパンティーを脱がせた漏れは、ズボンのファスナーを
開けてチンポを入れた。早智子さんの女の部分が、煮えるように熱い。
「ああー…このおちんぽたまらないわー…」早智子さんはわめくように言った。
ひとつになってディープキスを交わしたあとで、全身を紅潮させていく。
「ああー気持ちいいの、気持ちいい、あああー、ああー…」
これが、早智子さんの言う「団地妻」の正体と言うのか。
「おちんぽがないと私もうだめぇー…ああもう…イクイクー…」
なんと、早智子さんが漏れより早く気をやってしまった。
「私ね、和也とセックスしたことがあるの。かわいい同級生と付き合ってるのが
悔しかったから…」早智子さんは、そうして息子とセックスしたことを語り始めた。
162 :
名無し募集中。。。:04/12/10 20:03:03
では、また次回。
おやすみなさい。
163 :
名無し募集中。。。:04/12/10 20:06:17
otu!
( ^▽^)
165 :
名無し募集中。。。:04/12/10 23:35:23
ほ
ぜ
ん
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
171 :
名無し募集中。。。:04/12/11 19:29:01
>>161「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第75回
早智子さんが語ったところによると、「和也が中学に上がる春休みのある日、初めて
見た詰め襟姿に引かれ、思わず和也を抱きしめた後、欲望に任せて童貞を奪った。」
と言う。
「何だか、和也が大人になったと思って、自分からセックスをせがんで、和也が私の中に帰ってきたって思うだけで、夫の数倍感じちゃって・・・もう、息子だけの女になりそう。なんだかこわいわ。息子とセックスする母親の体験告白なんか読んじゃう。
和也は夫との間の子だけど、夫婦になって和也の子を孕みたいって思う。でも、『それはダメだ』って和也が言うの。ものすごいスリルよ。夜が来ると時々和也としちゃうの、自分で性教育するつもりで。学校では実技なんかしてくれないでしょ。」
「そりゃあ、そうだけど…」「でしょ。それに、夫よりも元気なんだもん。
和也のおチンポ。…元は動物だもん、お互い。ね。」
そういうと、漏れのチンポをくわえ、舌で転がしていた。
「はあ…若いおチンポたまらないわ…夫のよりも大きく見えたわよ。三好君のおチンポ…ねえ、後ろから入れて。」早智子さんは裸になって壁に手を突いた。
「いくよ。」「…はあ、あ、熱いっ!これがいいの!ああ…」
「ああー、早智子さん、出る、出るよー…」
思うがまま早智子さんに腰を打ちつけ、一気に精子をぶち込んだ。が、欲望に負けた早智子さんはそれでも許してくれなかった。
「三好君、騎乗位がいいの。一緒にいきたいの。腰を振らせて…」
限度を忘れた早智子さんが、最後にはチンポに腰を下ろした。
「ああー…もっとけものにしてぇー…」「早智子さん、もうだめ許して…」
「息子を抱く母親だけど、いやな女だと思わない?」「うーん…」
「あーあ…私って、なんてドスケベなんだろう…。ねえ、私なんかでよかったら、息子が塾のときには、こうして遊んでくれる?避妊の用意も、してあるからね。」
「いいの?」早智子さんは、静かにうなづいた。
172 :
名無し募集中。。。:04/12/11 19:32:30
少しずつですが、次回もお付き合いを・・・
おやすみなさい。
173 :
名無し募集中。。。:04/12/11 22:11:06
ほ
( ^▽^)
175 :
名無し募集中。。。:04/12/12 11:02:23
みちこって誰?
( ^▽^)
( ^▽^)