1 :
名無し募集中。。。:
2 :
名無し募集中。。。:04/12/02 17:18:34
早く死ねばいいのに
3 :
名無し募集中。。。:04/12/02 17:47:12
よろしければ最初から貼ってください
4 :
名無し募集中。。。:04/12/02 19:40:00
復活記念保全
5 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:03:56
>>3 すいません。それ言わせてもらおうとして、役場のPCで打ってて、
「送るぞー」と思ったら、時間切れでスイッチが切れたんです。
なんとも皮肉な自己責任ですよ。
今の段階で70話までは進めることができております。
勝手言いますが、3の方のように、どなたか至急おながいします。
実は、今使ってる某お店のPCももうすぐ時間切れです。
今日はひとつしかアップできません。あしからず。
6 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:04:25
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第70回
広い浴室の床で、漏れは新体操の先生と不倫をしている。
シックスナインの最中だが、信田先生の女の部分からは愛液があふれていた。
漏れは、信田先生の****に右手の指を3本入れてみた。
「んはぁ…達也君いいっ…もっと入れて!」小指が、偶然クリトリスを
刺激する形になるが、先生はこれだけで我慢できなかったようだ。
「ああー…おまんこ吸ってぇ!我慢できないよぉ…」
舌を入れながら、女の部分からあふれる液体をなめていくと、それは白くぬめり気のあるものに変わっていた。
信田先生は硬くなったおちんちんを口から離し、手でおっぱいを持ち上げた。
「ああー…おまんこイク、イクー…達也君上手よー…」
先生がゆっくりと後ろへ崩れていく。しばらくして漏れが立ち上がると、
先生は息をはぁはぁさせながら仰向けに倒れていた。
もう、レオタード姿のことはどうでもよくなっていた。
「美帆さん。お願い、入れさせて。」「いいよ、そのまま来て。」
床の上の信田先生に上から重なり、張り裂けそうなおちんちんを女の部分へ。
「は…あああ…これがほしかったのぉー…ああああー…」先生がしがみついてくる。
「美帆さーん…いい…いい…」中に入ったおちんちんに、気持ちいい絞めつけが
待っていた。
「旦那のなんかよりずっといいのぉー…ああいいー…」
信田先生はすすり泣きながら腰を打ち付けていた。
7 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:04:35
Hな3姉妹でもご免こうむる
8 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:05:15
9 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:36:48
過去ログから少しずつ貼ります。
連投規制とかで遅くなるかもしれませんが気長に待ってください。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第1回
(当然ながら、すべて架空の物語ですよ。)
「ねえ達也、今夜も姉ちゃんのこと抱いて。お・ね・が・い・・・」
漏れが好きなデパガの衣装をまとう実の姉貴、絵梨香、もうすぐ二十歳。
今夜も漏れとセックスしたくて、夜這いにきた。
姉貴が作るキス顔に唇を重ねて答えれば、姉貴の舌が熱い。
漏れは上着のボタンをじらすように外し、白い胸に甘える準備をしている。
ボタンをはずすと、ぺろっと離れるヌ○ブラを外し、揉んでいく。
「ああーん、達也のエッチー・・」舌で胸を、指でおまんこを愛撫すれば、
たちどころに大洪水だ。お互い服をはだけたまま、いつものようにひとつになる。
もう何年も重ねている、漏れと姉貴が互いを抱き合う時間。
姉貴と睦みあうのは、中学校時代に訪れた、生みの母の死がきっかけだった。
衝動で抱き合ったあの日の記憶を、姉貴といつも共有しているのだ。
それどころか、漏れは今年の夏の暑さに任せ、三姉妹のすべてを知ってしまったのだ。
忘れる前に自己紹介を。漏れの名前は達也、札幌に住む高校2年生、早生まれ。
両親と、2人の姉、妹の6人暮らし。
住宅街の中の、父親が相続した大きな家で暮らしている。
その家というのが、実にすごい。後付けのITが問題ではない。
家は3階建てで、この街でも有数の建ぺい率を誇る。
そして、漏れたち一人ずつの部屋があり、充実している。
多くの事業を手がけたおじいちゃんの、とてつもない贈り物だった。
そして、この家には死角とも言える秘密の場所も、数多く存在するのだ。
あの時も、そうなることを予期するように秘密の神様が降りてきた。
10 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:37:22
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第2回
漏れと姉貴の初体験は、姉貴が高校受験に取り組み始めていた、5年前の夏の初め。
生みの母が突然の病で帰らぬ人になり、葬式を済ませた夜のことだった。
「達也・・・」泣き疲れた姉貴が、偶然通りかけた当時6年生の漏れを呼んだ。
「なあに、お姉ちゃん?」「ねえ、お姉ちゃん、今、抜け殻みたいな気持ちよ・・・」
「え?」思春期真っ只中の姉貴の言葉に、一瞬漏れはたじろいだ。
「達也、慰めてくれる?」「どうやって?」「パパとママがしてたことで。」
姉貴は祭壇の前であるにもかかわらず、ふすまを閉めてバリケードを作り、
夏服(白いセーラー服)の濃紺のスカーフに手をかけた。
「お姉ちゃん、何するんだよ。」「セックス・・・裸になろう・・・」
「えー・・・やめようよ。オレたち兄弟・・・」姉貴はさえぎるように言った。
「好きにさせてよ・・・達也も一緒にしてくれなきゃヤダ・・・」
セーラー服の前のホックを外し、スポブラを外して上半身がもろ出しになった。
祭壇と母の遺影の前で、二人の気持ちの中は奇妙さであふれていた。
こんなことをしたらやばい事は薄々感じていたが、姉貴は止まらなかった。
姉貴はと言えばこの時、父が別室で、精進落としの席で泥酔して高いびきなのを
いいことに、漏れの体で慰めてもらいたい魂胆だったのである。
11 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:37:40
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第3回
家が静まり返っている。参列者は皆帰って、父も眠りについていた。
母の遺影の掲げられた祭壇が、間接的な光で二人きりの世界を作っている。
その夜、姉貴の理性はどこかで弾けていた。
夏のセーラー服を脱いで、大人に近づいている体をさらした。
「達也、お姉ちゃんを抱いて!私を慰めて!」一気に唇を奪われた。
漏れが目を閉じると、初めての姉貴の熱い舌が入って来ていた。
どの位の時間かわからない位のキスだった。
6年生の漏れには、生まれて初めて味わう気の遠くなるような刺激だった。
気持ちを落ち着かせた姉貴は、静かにこう言った。
「達也、おっぱいを撫でて、乳首吸ってごらん。気持ちいいから」
姉貴の裸なら風呂でもたびたび見てきたけど、「気持ちよくなれること」までは
知らなかったから、少し驚いた。
少しだけふくらんだ胸を触ると、大きくなったのではないかという錯覚を覚えた。
「ああ・・・」姉貴が大人のように喘いでいる。
「お姉ちゃん、どうなの?」「ああ・・・気持ちいい・・・」
「乳首、立ってる・・・」「いやぁー・・・恥ずかしいよぉ・・・」
その時中学3年生だった姉貴の表情は、今まで見たこともない快楽を帯びていた。
姉貴は少し泣いたような声をあげ、漏れの頭を抱きしめていた。
こんな姉貴の声なんて初耳だ。
12 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:38:04
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第4回
「ああ・・・達也ぁ・・・スカートの中、触ってぇ・・・」「え?」
「外してもいいよ・・全部全部お姉ちゃんのこと見てぇ・・・」
お言葉に甘えるといった感じでスカートをめくった。学校じゃ出来ない芸当だ。
パンティーの一部が濡れている。姉貴は顔を覆っていた。
度々姉貴の下着は見る。しかしその上から生の姉貴の体を触るなんて初めてだ。
縫い目の所に触れると、姉貴の体がびくっと反応した。
その刹那、背中を押されるような気がして、衝動買いの前後のような気持ちが
沸いてきた。漏れの理性もどこかに消えた。
漏れは、姉貴の濡れたパンティーを引き抜いて、半ズボンとパンツを脱いだ。
「ウソ、達也のおちんちん?すごーい・・・ぶっとーい・・・」
姉貴が驚きの声をあげる。しかし、周りの静けさの方が勝っていた。
姉貴は、子供だと思っていた漏れの下半身の成長に、衝撃を受けた様子だった。
「・・・触ってもいい?」「いいよ・・・」こわごわ触る姉貴。
「これ、こうしたら気持ちいいのかな?」「ああ、変になっちゃう。何か出る!」
姉がすりすりしながら触っている内に何かを出した。しばらくして。
「大きい・・・これを入れるんだよね。」「え?入れる?どうして?」
「パパのおちんちんよりちっちゃいけど、硬い・・・もう、大人なんだね・・・
これ、入れてほしい。お姉ちゃんの中に。」
13 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:38:39
三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第5回
「パパのおちんちんよりちっちゃいけど、硬い・・・もう、大人なんだね・・・
これ、入れてほしい。お姉ちゃんの中に。」
「どうして?」さすがに疑問を持った漏れは、思わず質問した。
「赤ちゃんがどうやって生まれるかって聞かれたらね、お姉ちゃん、わかる。
それ使って、セックスしてってこと・・・でもわかんない・・・」
「何?」「おちんちんを、女の子の大切なところに入れて、合体して・・・」
「ちょっと待ってよ、僕たちがしてもいいの、それ?」そう思うのは当然だった。
姉と弟がセックスなんて考えられないからである。が、そうは言ってられない。
「いいの!気持ちが落ち着くんだったら・・・だから・・・お姉ちゃんと
セックス・・・セックスしてほしい!!達也のこれを入れて!」
哀願するような姉貴の顔を見て、もう止められない事を感じた漏れは、
一思いに姉貴を押し倒して、スカートを引き下ろし、姉の足を開いた。
ついに姉貴を押し倒し、近親相姦する時が来た。
一糸まとわぬ姉貴の割れ目に、おちんちんをこすり付ける。
「どこに入れるの?」「ほら・・・ここだよ・・・来て・・」
手を添えられておまんこにたどり着いたらしい、漏れのちんちん。
姉貴が、大切なところを指で教えてくれた。先っちょを当ててみた。
「入れるよ・・・」「達也、おいで・・・大切なとこに・」プチっと物音がした。
「・イ、痛いっ・・・」 「ああ、きついよぉー・・・ああー・・・」
初めての熱い感触。ちんちんが、なかなか前に進まない。
「ク・・・ううっ・・・」姉貴は歯を食いしばり、涙をあふれさせていた。
「お姉ちゃん、熱い・・・」「い、いや、うあああああ」
「痛い?」「大丈夫よ。奥まで来て、奥までぇ・・・」
これが、姉貴の待ち望むものだった。痛みをこらえ、漏れを受け止めていた。
互いに初めての人になった瞬間。
14 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:39:12
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第6回
「ああっ、達也が・・・私の・・・中に・・・」痛みの中の姉貴。
「お姉ちゃん、痛い?」「ん・・・でも、だいぶ収まってる・・・」
漏れのおちんちんが、ようやく、姉貴の奥まで貫通した。
「ああ・・・達也ぁ・・・達也がほしかったの。ずっと我慢してたの。
やっとお姉ちゃんのものになったよ。ずっと一緒にいて、一緒にいてぇ・・・」
「おねえちゃん・・・」漏れも、しばらくもらい泣きしていた。
姉貴の涙を唇で吸い、舌を絡めあう。
「ねえ・・・おねえちゃんに愛を送ってよ・・・大好きだって体で伝えてよ。
腰さぁ、ゆっくり振ってみて・・・」そっと漏れの上着を脱がせてささやく姉貴。
「うん、いくよ・・・」漏れが腰を動かすことで、姉貴を気持ちよくできる。
一緒にお風呂に入っていた頃には夢にも思わなかったことが、今できる。
「あああ・・・あ・・・ああああ・・・達也・・・もっと愛して・・・ああ」
漏れはゆっくり腰を使うと、あえぎ声がこだました。
姉貴の顔からは、涙と汗が一緒くたに流れていく。刺激をそそられた。
「うう・・・気持ちいい・・・」「ねえ、逝く時一緒よ・・・」
「ああ・・・だからもう出るよぉ・・・」「出るの?もうちょっと・・・」
「もうだめ・・ああー出るー」「ね、一緒に逝こうね・・・ああ・・・」
「出ちゃったー」「あああー・・・達也大好きー・・・」
やがて性器が離れたとき、ハンカチに姉貴の処女血とにごったような白い液体が、
混ざり合ったのを目撃した。
こうして、初めての二人の夜が終わり、漏れと姉貴は結ばれた。
しかし、内心不満だった姉貴は、次の日、漏れを挑発した。
なんと、テニス部のユニフォームを持って、漏れの部屋に現れたのだ。
夕べの事は、まさに性交・・・じゃなくて大成功だったが、そうはならなかった。
年頃の姉貴は少しだけ不満だったのか、みな寝静まったあと思わぬ行動に出た。
着替えを持って、漏れの部屋にやってきたのだ。
15 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:39:37
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第7回
「ねえ達也、きのうよりもっとエッチなことしてもいい?」「なあに?」
「生着替え。お姉ちゃんがテニス部姿になるの、見たいでしょ?
『いい』って言うまで、ちょっとだけ後ろ向いて。」しかし、漏れは無視した。
パジャマを脱ぎ、パンティー1枚のところで、見つめられる側の姉貴は照れてた。
「もう、見ないでよぉ・・・達也のエッチ・・・」
アンスコ、スポブラ、スカート、シャツ・・・順々に着ていく。
姉貴が、部活でしている格好になった。
テニス部の衣装は、白いポロシャツに、下はまぶしいくらい白いミニスカート。
見ていて不思議な気分になった。
「わあ。お姉ちゃんきれい。」「ありがとう。でもね、お姉ちゃん、
きのうできなかったことがあるんだ。おちんちん出して。やってあげる。」
言われるままおちんちんを出すと、姉貴はぱくついて来た。
「はあ・・・やってみたかったんだ。こういうこと。」
口からおちんちんを離すたび、姉貴は恍惚の表情を浮かべる。
「出たら言って。白いおしっこ飲んであげる。はあ・・・大きい・・・」
「ああ・・・おねえちゃん出る・・・」一気に上り詰めた。
姉貴の唇から、今まで見たこともなかったものが出てきた。
「ほら、お姉ちゃんの手、見て。達也の白いおしっこだよ。
これが、お姉ちゃんの中で、卵子って卵と出会って・・・」
姉貴は顔を赤らめて一気に飲み干した。姉貴は、やはりどうかしていた。
「ねえ、テニス部の時の格好のお姉ちゃん、犯してみる?
お姉ちゃん、きのうよりもやらしくなっちゃった。してもいいよ。
でも、全部脱がさないでね。」これでダメだと言うわけがない。
スカートを捲り、アンスコを剥ぎ取って、一気におちんちんを押し込んだ。
きのうと違って、すんなり奥まで達した。
16 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:40:00
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第8回
漏れは、姉貴のテニス部姿を犯そうとしている。
姉貴の頼みではあるが、被レイプ願望があるとしか思えなかった。
電気を小さくして、とにかくおちんちんを姉貴の奥まで差し込んでいく。
いきなり異性を犯すなんて、犯罪でもなければありえないが、
姉貴にしてみれば、犯されたいという考えがあったかもしれない。
「イヤッ・・・ああー・・・達也が入ってくるぅ・・あー・・・」
夕べと違って、大人っぽくあえぎながらおちんちんを迎えてくれた姉貴。
「わあ・・・気持ちいい・・・」「お姉ちゃんのこと、めちゃくちゃにしてぇー」
ポロシャツとブラを捲って、おっぱいにしゃぶりついた。
「そう・・・もっと吸って・・・もっと動いてぇ」
こりこりした乳首をやさしく噛んでいると、姉貴は頭を包み込むように
抱きしめてくれた。
おっぱいをすすりながら、思い切り腰を使い、すぐに出してしまいたい気持ちに
なりそうだが、その時の姉貴はさすがに許してくれそうになかった。
「まだ・・・そっとしてぇ!」漏れは、しばらくひとつになったままでいた。
「達也・・・先にいったら楽しくないよ。まだ・・・おねえちゃんの中にいてよ」
姉貴はなかなか出させてくれない。どうやらセックスに目覚めてしまったようだ。
「ねえ、動いてみてよ。」そう言われるまま腰を振る漏れを見て、姉貴に火がついた。
「あああ・・・いいの・・・いいぃーー・・・」あえぐ声で出てしまった。
「ねえ・・・お姉ちゃん、もっと気持ちよくなりたい・・・上になるね。」
「いいよ。」テニス着をずらしたまま、姉貴が漏れの上になると、
腰を下ろして、おちんちんを受け止めた。
「あっ・・・ああ・・・あああ・・・ああ・・・」少しずつ姉貴の顔がゆがむ。
17 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:40:18
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第9回
「お姉ちゃん・・・お姉ちゃん・・・」「達也も気持ちいいの?」「いい・・・」
「はあー・・・こんな気持ちいいこと・・・お姉ちゃん初めてぇ・・・」
「おれもいい・・・」「いい?一緒にいこう、一緒にいこう・・・」
「ああ・・出る・・・おしっこ・・・おしっこーー」
「あああイク・・・ああああ・・・」倒れ込んだ姉貴のほほにキスした。
全部脱がなくても、エッチはしたいときに出来るものと、このとき思った。
しかし、我慢できなかった漏れは、何かを思いついた。
気を良くした漏れは、しばらくして復活したちんちんを自分でしごいてみた。
胸と割れ目を出したまま、仰向けに眠っている寝姿がたまらなかった。
やらしい生の姉貴で、弟の漏れがしごく。ほとんど動物の世界だ。
「あああ・・・おしっこ・・・ああ出る・・・」ポロシャツに吐き出した。
漏れと姉貴の垂らす汁で、ものすごい光景になっていた。
あえぐだけの姉貴は何も言わない。またおちんちんが立った。
これだけおとなしいのなら、突然入れてもいいと思ったのかはわからない。
再び挿入しようと、おちんちんを姉貴のおまんこへ一気に差し込んだ。
「・・・・え?達也?ちょっと、ヤダ、いや、あー・・・」
「だって・・・ああ・・お姉ちゃん・・ああ・・・」
姉貴の話を聞かずに一気にピストン運動をすると、姉貴は再び顔を歪める。
「あああ許して・・許してぇー・・・」「出るー」
何度も姉貴の中に出した。その夜は、部屋に帰って眠った。
その後、妊娠するかも知れないと思っても、妊娠はしなかった。
かといって、中絶する話も聞かなかった。
姉貴はこの夜の後、漏れにコンドームをつけるように訴え、
今もその言い付けを守っている。
18 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:40:36
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第10回
夏休み初日の午後、ある少女が我が家を訪ねて来た。
シックなワンピースに麦わら帽、上物にしか思えないトランクひとつ。
この少女は、実は父にとって、漏れたちや母に次いで大切だった人に
つながっている。しかし、ここまでは飛行機でやってきたのだ。
「こんにちは。三好さんのお家って、ここですか?」
「はい・・・え、梨華姉ちゃん?」
「はい・・・あ、達也君・・・お久しぶりです。」
「ああ。梨華姉ちゃんって・・・東京のおじさんとこに住んでんの?」
「そうなの。お父さんに認知はしてもらってるけど、おじさん意地悪だから
たまにしか会わせてくれないの。達也君、守ってくれる?」「うん・・・」
そう、彼女、石川梨華には「父と初恋の女性との間の子供」という宿命がある。
梨華の母と同学年の父の、小学校の時の初恋の人だった石川さん。
しかし、高校時代からはあまり会うことがなかった。
父が新婚の頃、ある病院に身重の母の検診に行った時、父は母をほったらかして、
看護師としてそこで働いていた当時独身の石川さんをくどいてしまった。
母を抱けなかった父は、彼女と病院で不倫関係を持ってしまった。
事実に気付いた時には中絶もできなくなり、梨華の未婚の母となった。
父はどうにかして彼女と連絡をとり、梨華をどうにか認知した。
しかし、中学入学直後、石川さんは事故で他界。
父は梨華を引き取りたかったが、江田島のおじさんが反対した。
結局おじさんと一緒に、東京で住むようになったのである。
東京の私立校に通う中学3年生。
「一人で来たんだ、東京から。」「そう。おじゃましていい?」黙ってうなづいた。
19 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:40:53
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第11回
「おじゃましまーす。」梨華が上がってきた。
「お父さんは?」「お仕事。お姉ちゃんも出かけてるから、オレ一人だよ。」
「ふたりだけ?」「うん。」何かの期待をしていたのか、梨華に笑顔が。
「うれしい、内緒のこといっぱい出来るね。」「え?」実に意味深な笑顔だ。
「おじさんってどんな人だったっけ?」
「うーん・・・テレビ局のプロデューサーしてるけど、実はね、ロ・リ・コ・ン。」
「ロリコン?」漏れはあ然としていた。
「そう、おじさんはね、内緒でテレビに出てる女の子を連れ込んで、
エッチなことするのが好きなの。最後まですることもあるらしいの。
こないだもね、達也君と同い年ぐらいの娘としてるの見ちゃったの・・・」
「ええー・・・びっくりするよ。エッチなおじさんだなぁ・・・」
「それでね、どうしてそうなったのかと言うとね。小学校卒業した日に
梨華にエッチなことしたからなの。おチンチン大きくてとっても痛かった・・・」
「マジで?」「うん・・・今でもおじさんがしてくることあるの・・・」
「へえー・・・」それきり、お互い黙ったまま見つめ合っていた。
しばらくして、沈黙を破ったのは梨華の方だった。
「梨華つまんないな。・・・ねえ、シャワー浴びてもいい?」「いいよ。」
梨華が風呂場に入っていく。衣擦れの音に押され、漏れはこっそり風呂場を覗いた。
初めて見る梨華の裸は、姉貴よりもふっくらしてほっそりしている。
「きゃー、達也君エッチ。」「ごめん・・・つい・・見ちゃった・・・」
「んもぉ、6年生でしょ、まだ・・・」「ごめん・・でも梨華ちゃん、きれい・・・」
「やだ・・・照れちゃう・・・うれしいけど・・・」
「オレも入りたい。」「ええー?何すんのよもう・・・」
やはり、何かを漏れに期待しているとしか思えない。服を脱いで風呂場に入った。
20 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:41:10
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第12回
「やーん、エッチー」「やったなぁ、梨華ちゃん」
梨華がシャワーでいたずらする。にやけながら、漏れも梨華の顔に水をかける。
「達也君が悪いんだよー」「なんだよー、誘っといて言うことかよ」
水に隠れる梨華の裸にはしっかりとヘアが萌え、体の線は大人とほぼ変わらない。
「つかまえちゃうぞー」「やだー」梨華がシャワーを放り出して漏れに襲いかかる。
「ヒャッ、冷てえー」梨華の肌が吸い付くように密着して、漏れの体を刺激する。
案の定と言うべきか、梨華はおちんちんに気が向いたようだ。
「何おちんちんおったててんのよー、なまいきぃー」「悪かったよー」
「むかつくぅー、おちんちんなんか、こうしちゃうぞぉー」
「やめろよー梨華姉ちゃーん・・・ハハハハハハ・・・」
顔だけ怒ってはいるけど、やっぱり期待してる、エッチを。間違いない。
「達也君大好きー」「オレもー」思わず梨華がほほにキスした。
すると梨華はシャワーを放り投げ、漏れに駆け寄った。
蛇口を締めるのも忘れ、思い切り漏れを抱き寄せた。
「達也君・・・今、二人っきりなんでしょ?梨華といいこと、しない?」
「する。和室行こうよ。」
漏れたちは大切な所をタオルで隠し、着替えだけ持って和室に行った。
「達也君、あたしの体のこと、どう思う?思った通りのこと、聞かせてよ。」
「うん・・・姉貴よりもきれいだったから、立っちゃったよ・・」
「そう・・・だったらさ、梨華とセックスしようよ・・・
今日会ったばっかりだけど、あなたなら最後まで許してあげる。
確かにパパの子なんだけど、あなたとは血がつながってないの。
だから、お願い、梨華のこと抱いて・・・」「梨華ちゃん・・・」
障子のせいで薄暗い和室で、タオルを取ってまた全裸になった梨華。
「お姉ちゃんじゃなくて梨華って言って欲しいの・・・キスして・・」
体を寄せると、手を回して抱き寄せた。唇を奪う漏れ。
「んん・・・」「はぁ・・・」梨華の息が荒くなっていく。
21 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:41:34
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第13回
(お待たせしますた。ぶっちゃけ言うと、きのうは打つに打てませんでした。
ただ、四の五の言うつもりはありません。きょうはやります。)
「やさしいんだね、達也・・・もしかして、経験してるの、エッチ?」
「知らない・・・」何も知らない梨華に言っても、どうせ無駄話に決まってる。
「じゃあさあ、梨華はおじさんと、どの位してるの?」
「うーん・・・あたし中学生だけど、毎日2回はしてくれるの。
きのうもイッたわ・・・おじさんのエッチ、とっても上手なんだから。」
「訴えられたりしないの?」「全然・・・ねえ、おまんこ、指でさわって。」
やわらかそうなヘアを掻き分けて、血のつながらない姉のおまんこに触れる。
「あ・・ああ・・・ね・・おまんこ見て。お豆みたいなの付いてるでしょ。
クリちゃん。そーっとつまんでみて。そこが気持ちいいの・・・」
こわごわクリトリスをさわって見る。梨華が体を少しずつ震わせていた。
「ああん!もっとさわってぇ・・・」「梨華、どうなの?」
「クリちゃんが気持ちいいのぉ・・・もっといじってぇ・・・おまんこもぉ・・・」
梨華は、進んでやらしいことを求めているとしか思えなかった。
よくわからないが、さっきからヘアがベッチョリ濡れている。
勇気を出して、おまんこに指を入れてみた。
「あんっ!そこいい!」「濡れてる、中、あったかい・・・」
「いやっ!言わないでよぉー・・・恥ずかしいよぉー・・・」
おまんこを中指でくちゅくちゅしていると、中の筋肉がきゅっと動いた。
「ああー・・・だめ、いやあー・・・」「いや?やめる?」
「いや・・・梨華そこだめ、子宮の入り口らしいの・・・つんつんしないで・・・
ああ・・・だめ・・・子宮いやぁーーー・・・」必死で刺激に耐える梨華。
「梨華、おまんこびしょびしょ・・・指もっと入れていい?」
「ヤダ・・や、やめてぇ・・・犯されてるみたい・・・いやぁー・・・」
梨華が悲鳴を上げて崩れた。
22 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:41:56
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第14回
梨華の裸身は、崩れるように畳に横たわっていた。
漏れの左手の親指が、クリトリスにちょうど触れる。至近距離だ。
「ああ・・・おまんことクリちゃんだめぇ・・・もう許してぇ・・・あああー」
悲鳴をあげながら、最初のクライマックスを迎えた梨華。
「はぁ・・・はぁ・・・」息をするだけで、ほとんど抵抗できない。
「梨華、おちんちん入れたい、やらせて・・・」「いいよ。来て・・・」
ボーっとしながら、漏れに気づいた。覆い被さって挿入した。
「あ・・・・ああ・・・・達也が入ってくるー・・・」
漏れの亀頭が、一気に子宮に触れた。梨華とひとつになった漏れは、
快感に歪むその顔に、いっぱいキスした。梨華は、舌を出して口に引き込んだ。
「達也・・・やっとひとつになれた。梨華うれしくてたまんない・・・」
梨華がしくしく泣き出した。おじさんにも、こんな顔を見せているんだろうか?
「ああ・・・梨華の中あったかい・・・気持ちいい・・・」ゆっくり腰が動いた。
「あっ・・・ああ・・・ああ・・・達也ぁ・・・達也ぁ・・・」
周りに気をとられることなく、思いっきり腰を動かした。
梨華も、体の中できゅっと締め付ける。しばらくの間、互いに腰を振り続ける。
「出そう・・・」「まだよ・・達也まだよぉー・・・ああああ・・・ああああ」
「もう出るよぉー」「ほんと?梨華もいっちゃう・・・いい・・・」
「出たー」「梨華いっちゃうー・・・・」
きょう出会って、いきなりエッチを求めるとは一体・・・
梨華は、欲求不満なのか?ふと、そんなことを考えていた。
しかし、梨華の性欲は底なしの様相を見せていく。
23 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:42:17
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第15回
血のつながってない梨華と和室で一つになり、イかせてしまった漏れ。
意識を取り戻した梨華は、こんなことを言った。
「梨華、おじさんとだけじゃなくて、いろんな人とエッチしてるの。
中学で初体験する子、東京だったら結構いるんだよね。
クラスの女子はね、3年になるまでにした子、多い。全員じゃないけど。
こないだ、終業式の前にね、誰もいない教室で、男子の友達としちゃったんだ。
『誰も好きになってくれない』なんて真顔で言うから、制服でやらせてあげたんだ。
初めてするからおっかなびっくりだったけど、すごく喜んでた。
『教科書に書いてある性交のことが、やっとわかったよ。石川さんありがとう』
なんて言ってたの。その男子、童貞、だったんだ。
同じクラスでね、知らない男の人と援交して結構稼いでる子もいるの。
でも、あたし、そんなのヤダ。梨華もナンパされたことあるけど、
『お金いらない。』って、返しちゃった。だって、ほんとは法律違反でしょ、それ。
好きになったら、エッチだけでもすごいうれしいんだから。」
やることが凄すぎると思った。
「じゃあ、梨華中学生だけど、もう大人なんだよね?」
「うん、あっちの方は・・・色々おじさんに、セックスのこと教えてもらった。
腰の使い方とか・・・どうしたら男の人が気持ちよくなるかとか・・・
夜になったら、また気持ちよくなりましょ。」
「オレ、姉貴と寝てんだ、ママの葬式の時から・・姉貴寂しがり屋だから・・」
「ウッソー信じらんない・・・梨華だって達也のこと奪っちゃうんだからぁ・・・」
「・・・じゃあさぁ梨華、3人でやろうよ。姉貴に言っとくから。」
「え?」梨華は一瞬、言葉を失った。表情が少しだけ固まっている。
「オレのこと好きだって言ったじゃん。でも、姉貴はオレのおチンチンが
大好きなんだ。だから・・・いいよね?」「いい、けど・・・」
そして、その夜がやってくる。
24 :
名無し募集中。。。:04/12/02 20:42:35
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第16回
一人になった梨華は夕食の後、客間の長椅子に腰掛けて、ワンピースの裾を捲った。
オナニーするために。この後達也と気持ちよくなる準備だ。
新品のパンティーの上から、クリトリスをゆっくりさわる。
「あん・・・」ほほを上気させる梨華。その吐息からは、徐々に湿り気が感じられる。
弧を描いておまんこの土手を愛撫していく。梨華の感度もゆっくり上昇する。
梨華は、せっかくのパンティーを脱いで左手を膣に差し込み、右手は胸に。
「あ・・・はぁ・・・達也のものにしてほしい・・・ああ・・・」
しばらく自らを慰めた梨華は、花柄の勝負下着をまとい、パジャマを直に着て
姉貴の部屋へ向かった。
「達也、セックスしようよ。」姉貴が漏れの部屋にパジャマ姿でやってきて、
いつものようにベッドに滑り込んだ。姉貴は、これから起きることをまだ知らない。
「達也くーん、入るよ。」梨華がやってきて、鍵を閉めた。
「ああ、梨華ちゃん来てくれたんだ。」「おじゃましまーす。」
「ちょっと梨華ちゃん、なんでここに来てんのよ!」
「お姉ちゃん、ごめん。梨華に言ったんだ。『3人でやろう』って。」
「えー。達也まだ小学生でしょ。ちょっと頭おかしいんじゃないの?」
「おかしくない。梨華ちゃんお姉ちゃんよりも経験豊富だからさあ。
お姉ちゃん気持ちよくしてもらったら?」「うそー、ダメェ、そんなの・・・」
「梨華、始めようか。お姉ちゃんを脱がせて。」「うん。」
「ちょっと、やめてよ梨華ちゃん・・・いや・・・」抵抗する姉貴。
「お姉ちゃんやる気マンマンなんだからさぁ・・・」梨華をけしかける漏れ。
漏れを誘うためノーブラにしてる姉貴は、すぐにパンティー1枚になった。
漏れは後ろから梨華のパジャマのボタンを外して、白いブラジャーのホックを外す。
「キャハハハハ・・・ヤダ・達也の変態・・・」梨華が脱がされてはしゃいでいる。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第17回
「梨華のあそこ、おチンチンでこすっちゃお・・・」「ヤダー・・・」
パジャマのズボンを下ろすと、ノーパンの下半身が現れた。
漏れは閉じた太ももに、おチンチンをはさんだ。ぬるりとする。
「ああ・・・ああー・・おちんちんがクリちゃんこすってるぅ、
あーすりすりされてるー・・・おちんちんいい・・・いいのー・・・」
「梨華ちゃん、おっぱいなめてもいい?」姉貴が舌を出してきた。
女性特有のやわらかいタッチで、徐々に乳房を発情させていく。
「しゃぶっちゃう、梨華ちゃんの乳首・・・」「いや、絵梨香さん、そこいやぁ・・」
後ろからの漏れの素股、前からの姉貴の愛撫。梨華は相当身もだえしている。
「いや・・・ふたりともやめてぇ・・・梨華おかしくなっちゃうよぉー・・・」
「ああ、出るー」漏れが姉貴のひざに射精すると、梨華は崩れるように突っ伏した。
姉貴の制服やテニス部姿の中身を改めて見つめながら、ベッドを揺らして腰を振る。
「ああ・・・達也・・どう?」「きつい・・・お姉ちゃんの中きついよー・・・」
「まだよ・・・もっと達也のほしい・・・もっとおちんちんほしいー・・・」
一定のリズムで貫かれる漏れのおちんちんを、姉貴は恍惚しながら受け止めている。
漏れにも少しづつ、余裕が出たのか。白いおしっこも、すぐには出なくなっていた。
「ああ・・・出る・・・お姉ちゃん出るよ・・・」「出る?」「うん。」
「いっしょにいこうね・・・きもちよくなろうね・・・あああ・・いく・・
あああ・・いく・・・ああああーー・・・」落ちるように姉貴が寄り添っていく。
数ヵ月後、年の瀬の東京で、これを上回る快楽が待っていた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第18回
2学期の終業式の日。
お昼に帰ってきた漏れに、姉貴から東京のおじさんから届いた航空券が渡された。
それには、おじさんからの手紙が入っていた。
「梨華ちゃんのことでどうしてもしたい話があるので、東京に来てほしい。
悪い話ではないので、安心しなさい。リムジンで新宿に着いたら電話ください。」
招待とはいえ、漏れは一人で梨華たちの目指す東京に出かけることになった。
航空券に書いてある出発時刻は、16時。飛行機は電車やバスとは違う。
急いで身支度して、地下鉄と電車を乗り継いで千歳に向かった。
千歳空港のターミナルで、一人の若い女性が声を掛ける。
「達也くーん」「あっ、あさみさーん・・・元気?」「うん。」
姉貴の同級生、小林あさみさんだ。近所ということで、時々彼女の部屋で
時間を過ごすことが多い。家族皆、仲がいいのだ。
「どこ行くの?」「東京。おじさんが家に遊びに来てくれって、航空券くれた。」
「えー、いいないいな・・・あさみね、出張から帰ってくるお父さんと待ち合わせ。
私、高校、推薦で合格したんだ。
今度、家に年始に来ない?あげたいものがあるの。みんなに内緒・・・」
「えー?」「来たら教えてあげる。楽しみにしててね。」
「ほんと?オレ飛行機に乗らなきゃ。じゃあね、バイバーイ。」
漏れは背中であさみさんの声を聞き、搭乗口に向かう。
羽田に着くと、リムジンで新宿へ。おじさんの家に電話をかける。
「ハイ、江田島です。」「札幌の三好です。おじさん居ますか?」
「あ、来てくれたんだ。待って。パパに代わる。」
「あ、おじさん?」「達也か?今、どこなんだ?」
「新宿だよ。おじさん言ってた・・」
「あ、そうか。そこで待って。車でそっち行くから。」「お願いします。」
しばらくすると、なかなかの高級車がやってきた。
「おじさーん。」「よう、いらっしゃい。さ、早く乗りなさい。」
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第19回
「どう、勉強してるか?」「うん、中学校上がるの楽しみなんだ。」
「そうか・・・今日は梨華のことで相談があって、達也君からお父さんに
話してもらいたいと思ってね、それでわざわざ来てもらったんだ。」
「そうかぁ・・・それで僕にって航空券を・・・おじさん、ありがとう。」
「いやいや・・悪いことは言わないから安心しなさい。」
やがて、ある高層マンションへ入っていく。
おじさんたちの家は、かなり高い位置にある。
「ただいまー」「こんにちはー」「ア、達也君いらっしゃーい・・・」
偶然にも、家には梨華が待っていた。しかし、暗い雰囲気はない。
「梨華、彼氏連れてきたぞー」「やだぁ、おじさんったら・・・」
つい、本当のことを言ってしまったおじさん。
何かの拍子で漏れのことを話してるかもしれないと思うとあせってしまう。
「梨華の受験のことでね、来てもらってるんだ。」「そう、ごめんね。わざわざ・・・」
「そんなこと言うなよ。ぼくにわかることなら聞いてあげるから、何でも聞いて。」
「わかった・・・梨華、札幌の高校に行きたい。おじさんが嫌いだからじゃないの。
お父さんのお家で一緒に暮らしたいからなのよ・・・」
しばらく重い空気が流れた。おじさんにしてみたら娘に等しい存在だから。
「そうか・・・で、どこに行くんだ?」「私立。できたら、女子高がいいな・・・」
「えー??」「ほんとのパパの財布のことも考えてあげなさいよ。」
「共学でいいじゃん、梨華ちゃん。学校案内とか送ってもらうように
パパに言ってあげる。」「ほんと?ありがとう。」
「もう遅いんだし、ご飯にしましょうか?」おばさんが声をかける。
夕飯にしても、漏れの家よりいいものが並んでいた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第20回
その日の夕食後、待ちわびたことが起こる。
梨華が、「茶色いチェックのスカートに紺色のブレザー」という、
私立中学の制服姿で入ってきた。
呼ばれるまま梨華の部屋に通されると、鍵が掛けられた。
「ねえ、梨華の制服、犯してみる?」「え?」
「だから、乱暴するようにエッチされたいんだ。いいよ、襲っても。
あ、そうだ。フェラチオ、してみたい・・・」
漏れのズボンを脱がせ、梨華の手がやさしくおちんちんを上下する。
そして梨華が制服姿のまま、固くなったものを口に入れた。
「わ、気持ちいい・・・」梨華が目を閉じておちんちんをしゃぶり続ける。
何分も持たずに白いおしっこが吐き出されたが、梨華はごくりと飲み干した。
梨華は部屋の電気を小さくし、パンティーを脱いでベッドに仰向けになり、
足を大きく開いた。ブラウスのボタンは開かれ、ふくらみがちらつく。
「ねえ、ほんとにいいの?」
「いいよ。梨華、ナンパされたらいつも、こんなセックスなの。
一方的に気持ちよくさせられてる。でも、今夜はちゃんとしたいのよ。
達也君、全部脱がせちゃ、だ・め・よ。」
(受験が近いから漏れを呼んだはずじゃないのか。)
疑問が渦巻いているが、梨華の誘い方は尋常ではなかった。
しかし、そこにおじさんが入ってきたのである。
「おい、梨華、達也君とそういう仲だったのか。僕も混ぜてくれよ。」
「えぇー・・・」いつも梨華とセックスしている、おじさんだ。
「そう、いつもあたしとエッチしてくれるから、クラスの子みんな
『梨華のこと大人っぽいね』なんて言うの・・・」
「僕のチンポはなぁ、達也のより大きいんだぞ。ホラ。」
「ゲー・・・馬みたいじゃん。ロリコンでも問題あるんじゃん・・・」
「子供のおまんこにはきついよ。でも、魅力があるんだよ。ロリコンって。」
開いた口がふさがらない。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第21回
「今日は、あたしと、パパと、達也君だけでしょ。ね、3Pして。」
「パパ?」「エッチするときは、おじさんのことそう言ってる・・・」
「そうか・・・じゃあ、僕のが梨華に入っていく所、見てみるといいよ。」
おじさんはそう言うと、コンドームにローションをつけ、スルリと梨華の中へ。
後ろから梨華の腰を抱き抱えて、悦にいっていた。
おしゃれな梨華の制服を、二人のちんちんで汚していく。
「わぁ・・・馬並みのちんちん入っちゃったよ・・・おじさん、やバイって・・・」
「いや・・・パパのいい・・・ああ・・・後ろからがいい・・・」
梨華がおじさんを受け止めてる。それも、相当喜んでいる。
「達也君、前からフェラチオするんだ。梨華喜ぶぞぉ。」
お言葉に甘え、おじさんより一回り小さいおちんちんを梨華の口に入れた。
「ウ・・・ウグァ・・・んんー・・・ううー・・・」おじさんの腰付きが早くなる。
「僕もうだめ・・・だめだぁ・・・達也君、交代だ。ほら、ゴムをつけて。」
まだ漏れの白いおしっこは出ていないが、おじさんはイッてしまった。
交代した漏れは、ブレザーとブラウスを捲って上半身を全開にした。
けもののような光景の中で、梨華の腰にバックで挿入した。
目の前では、おじさんのちんちんを、梨華がいとおしそうに舐めていく。
「は・・ああ・・・梨華気持ちいい・・もっと突いてぇー・・・」
一言言った後で、おじさんの精子を吸い込むのが肩越しに見えた。
「あたしもうイク、イッちゃうぅー」「ああ・・・出ちゃうよ・・・出るー・・・」
漏れは、コンドームの中に出したあと、梨華の背中に白いおしっこをぶちまけた。
「あったかい・・・」それだけ言って崩れた梨華。
おじさんが部屋を出た後も、漏れは裸の梨華を抱きしめていた。
「あした、ラブホ行かない?達也大丈夫。あたしより背、高いから。」
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第22回
翌日、梨華は漏れの手を引っ張るようにして外へ出てきた。
「おじさんに『参考書買うから』って言ったら1万円もらった。
もちろん買うけど、ほんとの目的はナイショ。行きましょ。」
少々良心がとがめるけど、梨華の頼みを聞かなくてはいけない。
渋谷にやってきた。地元に負けず劣らずの人込みをぬって、まず本屋へ。
参考書を買うのに大1枚なんて、絶対おかしいと思ったら、梨華の買い物は終わり。
漏れの手を引いてある方向へ走っていく。ホテルの看板がいっぱい。
おじさんは、きのうの事で、漏れと渋谷でしたいことを読んでたのだろう。
有名な坂道を曲がると、目指す所はやっぱり、ラブホテルだった。
「先輩から聞いたんだけど、ここは無人だから年はばれないの。怪しまれないし。
背が高いんだから、18歳、って言っても大丈夫よ。私も18歳って言っちゃう。」
部屋に入った。二人をじゃまする物は何もない。どんなことでもOKだ。
梨華にリードされて唇を合わせ、ベッドに倒れながら舌を絡め合った。
今日の梨華は、きのうよりも積極的に漏れを挑発している。
梨華は自分で私服を脱ぐと、身に着けてる花柄の下着をこれでもかと見せつけ、
初めてセックスした時よりも、漏れに甘えてきた。
「ねえ達也ぁ、何してもいいんだよ。3時間あるんだから、
いっぱいやらしいことしてよぉ、ねぇったらぁ・・・梨華の下着、取って。」
前ホックのブラジャーを外し、パンティーをずらせた。
「達也もぉ・・・裸になって。思いっきりエッチするんだからぁ・・・」
漏れは服をゆっくり脱いでいった。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第23回
「ねえ・・・来て・・・達也が欲しいの・・」梨華が足をMの字に開いて漏れを待っている。
漏れは、仰向けの梨華に重なっていた。梨華は舌を出してキスをせがんだ。
漏れは胸を揉みながら梨華を抱き寄せていた。梨華がどんどん紅潮していく。
「あぁん・・・達也のおちんちん欲しい・・・受け止めてあげるから、これ、付けて。」
色のついたコンドームを渡された。梨華は呼吸を整えて待っている。
「梨華、入れるよ。」「おいで・・・おまんこに入れて・・・」
おじさんより一回り小さいけど、すんなりと、梨華の中に入っていく。
「ああん・・・はぁ・・・ああ・・・達也のが来る・・・ああ・・あああ・・」
付け根までちんちんが入った。梨華が頭を抱き寄せ、ディープキスした。
漏れも舌を入れてひとつに重なったことを実感していた。
「はぁ・・・達也、動いて・・・壊れるまでおまんこ突いてぇー・・・」
徐々に腰付きを早くしていくと、梨華は涙をこぼしていた。
「ううっ・・・ああ・・・ああ・・・達也ぁ・・・もっと・・・おまんこもっとー・・・ああー・・・」
うれしくて泣き叫ぶ梨華の声なんて、聞いたことがない。
二人だけの時間だから、当たり前かも知れないけど、梨華にはうれしい悲鳴だ。
「もっと突いてぇー・・・めちゃくちゃにしてー・・・達也がいい・・達也がいいー・・」
「ああたまんない・・・梨華・・・大好き・・大好き・・・ああ出るー」
「ああ・・・梨華うれしい・・・うれしいぃー・・・ああ、もうイクゥー・・・」
梨華の絶叫を聞きながら、意識が少しだけ遠のく気がした。
帰りの電車で、梨華は言った。今日のひとときが、梨華を奮い立たせたのか。
「今日はありがとう。試験、絶対合格しに来るから、待ってて。」
その時を待つことを約束して、夕方の飛行機で、札幌に帰った。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第24回
お正月。三が日が明けると姉貴と梨華の受験シーズンだ。
姉貴は、漏れと一緒に初詣でをしておせちとお雑煮を食べ、新聞の元日号を眺めた後、 ひとまず机に向かった。軽く勉強して、合格を思案している。
パパは部屋でくつろいでいる。そこへ、訪問者がやって来た。
「あけましておめでとうございまーす。」隣の家のあさみさんだ。
「あ、あさみさん?おめでとう、いらっしゃい。」美人を連れて来ていた。
「今年もよろしくね。絵梨香姉ちゃん、勉強してるんだ?」「まあ、少しだけ。」
「ね、あさみ、今日、あげたいものがあるんだ。でね、一人じゃ恥ずかしいから、
もう一人連れて来てるの。紹介するね。里田センパーイ。」
推薦で高校に合格した、ピンクの振り袖姿に、造花の髪飾りのあさみさんは、
余裕の表情でもう一人晴れ着美人を連れてきた。
ロングヘアーに赤いかんざし、そして青い振袖だ。
「達也君、この人が、先輩の里田まいさん。先輩、隣りの達也君、かっこいい6年生。」
「達也君・・・だよね。よろしくね。」漏れに笑顔であいさつした。
「はい・・・あさみさん、どうして先輩なんか連れて来てるの?」
「さっき言ったじゃん。もう・・・実は里田先輩ね、合格した○○高校の馬術部でしょ。
冬休みは練習休みだから、ついて来てもらっちゃった。先輩、欲求不満なんだ。
忙しくて彼氏なかなか作れないの。先輩、この子食べちゃっていいですよ?」
「えー・・・そんなこと言われてもさぁ・・あさみ、きょうあげるんでしょ。
女の子の大切なもの。着替えあるの?」「ハイ。」「大切なもの?何?」
「もう、スケベェー・・・アハハハハハハハハ・・・」
大笑いしながら漏れの部屋に来た。ここは、実を言うと、姉貴の部屋ともパパの部屋
とも離れているのだ。しかも防音だから、声も遠くにしか聞こえない。
まいさんは笑いながらドアのカギを閉めた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第25回
3人きりの部屋。まいさんが、美人が台無しになりかねないエッチ話を始める。
「私ね、夏の合宿の時ね、馬術部の先生に取られたの。バージン。
でも先生、奥さんも子供もいることわかって、すごい落ち込んじゃった。
あさみの言うとおりなの。練習忙しくて、彼氏いないんだ・・・
休みのときにナンパしてても、なんかしっくりこないの・・・
達也くん、こんな私でもいいから食べてみて。あさみ、見ててよ。」
晴れ着の裾をまくったら、ノーパン。黒いヘアがたっぷりだ。
「達也くん、初めて会ってこんなことする女の子、嫌い?」「そんな・・」
「達也くん、後であさみとするんだからね・・・先輩と、エッチしてあげて。」
あさみさんの方より、まいさんの方がエッチだった。
「じゃあ・・・達也くん、ちんぽしゃぶってあげる。下、脱がせてもいい?」
長ズボンをずらして、勃起したおちんちんをくわえた。
「ひゃあ・・先輩、大胆・・・」あさみさんが目を丸くしている。
「わあ・・・まいさん、だめ。気持ちいい!」スリリングとは、こういう事だ。
初対面の女性が、いきなりセックスなんて。相当エッチなんじゃないのか。
「ねえ達也くん・・・後ろから抱いて。ちんぽちょうだい!ちんぽ!
おっぱいさわりたいんだったら、袖のところから手を入れてね。
振り袖の下は、私も、あさみも、裸なの・・・ねえ、入れて!」
お尻を丸々出して、まいさんがベッドにもたれた。
生で入れた漏れは帯が邪魔する中、まいさんの胸を着物の上から触り、
後ろから座ってひとつになった。袖口から、ノーブラの胸が気持ちいい。
「ああー・・・達也くんいい!もっとさわってぇー・・・」
髪飾りを揺らして、初対面のまいさんとセックスしてる。
着物の下の豊かな胸、丸見えのお尻、目がくらむような現実だった。
「ああ・・・もっと突いてぇ・・・」
すいません。規制に引っかかりましたw
なんでのんびり貼っていきます。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第26回
「いい・・・気持ちいい・・・こんなセックス初めてよ・・・」
まいさんが声を震わせてお尻を振っている。
漏れも気持ちいいのでゆっくりまいさんの中にいた。熱い。
横であさみさんをチラッと見ていると、ベッドの上で仰向けになり、
着物の裾を全部捲って指を動かしていた。
「次は・・・あさみの・・・あさみのロストバージンよ・・・あぁ・・・
あさみの目、トローンと・・いい・・してるでしょ・・返事、OKよ・・・」
「もう出る・・・まいさん・・・ああ出たー!」「ううっ・・」
中に出したのが気になったが、下半身丸出しのあさみさんの所に移った。
まいさんは、丸出しのおしりから白いおしっこを垂らしていた。
「達也君・・・あさみのこと・・・女にしていいよ・・・
帯外しちゃえ。裸にしちゃえ。」まいさんがささやいている。
「ほらぁ、裾から手を入れておっぱいもんでぇ。
あさみ着替えまで持ってんだから、脱がせていいんだよ。
帯締め、外そ。あさみの・・ヌード見たいんでしょ、達也君。」
漏れは生まれて初めて、振り袖を脱がそうとしていた。
まいさんが積極的に手を添えて、いっしょに麻美さんを脱がせている。
さも、無理矢理にでも処女を奪われたいかのような演出だ。
麻美さんの帯締めを外してしまった漏れは、今までで一番、
ちんちんが硬くなったように感じた。ついに、ピンクの振り袖に手を掛けた。
あちこちの結び目を外し、ついにあさみさんの裸を見てしまった。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第27回
小さな頃からよく一緒に遊んだあさみさんの、初めて見せた裸。
正直に言うと、こんなことをしていること自体、自分でも信じられないことだ。
漏れは姉貴以来の、ロストバージンをしてしまう。
しかも、振袖姿を脱がせたあさみさんの。小さいときちょっと好きだったあさみさん。
心臓が飛び出しそうになった。でも、止める事はできなかった。
「達也君も脱いで。あさみに男の裸見せてあげな。」漏れは上半身も脱いだ。
「わ・・・おちんちん大きい・・・小学生じゃないみたい・・・」あさみさんは驚いた。
「ねえ、あさみのこと抱き上げてみて。まい、振り袖片付けてあげる。」
漏れには少し重いけど、あさみさんの体を抱き上げたときは、相当肌が熱くなっていた。
まいさんがきれいにしてくれたベッドにあさみさんを寝かせて、いよいよその瞬間。
まいさんが、振り袖のまま滑り込んできた。漏れの後ろにいておちんちんにふれる。
「あさみさぁ、お嬢さんぽいんだよね。いつも絵梨香のエッチ話聞かされてんの。
私の後輩だからって、『バージン捨てたい』って私に話してさぁ、
高校もう受かったから、私と一緒だったらお正月にしようって・・・
東京・・行ってたよね。」「うん、空港で見たよ。」
「そんときさぁ、『あげたいものがある』って言ったじゃん。
うちら待てないから先に来ちゃったの。わかった?」「わかった。」
「あさみ、やっと女にしてもらえるよ。達也君、あさみのことは気にしないで、
一気にちんぽ入れな。」まいさんは尻をたたいて励ましてくれた。
「達也君・・・キスして、痛くても我慢する・・・」あさみさんは目を閉じた。
おちんちんが、あさみさんのおまんこの入り口に届いた。膜にさわった。
「あ・・・あ・・・イタッ・・・達也君やさしくして・・あー・・・」あさみさんの中に入った。
涙をこぼしながら、顔を歪め、処女喪失の痛みを表した。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第28回
「う・・・ううっ・・・痛い・・・けどいい・・・」漏れを受け止めて、あさみさんが泣いている。
「あさみさん・・・」漏れは、あさみさんとの初めてのディープキスを交わした。
「あさみ、おめでとう・・・もう、下半身いっちょ前だよ・・・」
あさみさんの中は、ざらざらしていてとても熱い。
「ほらほらっ、達也、ピストンして、あさみのことイカせてあげなよ・・・」
「いくよ、あさみさん・・・」「あさみっていいなよ。」まいさんがそこで突っ込む。
「ああ・・・・たつやぁ・・・・あああ・・・あああ・・・」
「やあー・・・あさみの喘ぎ声たまんない。うちも脱いじゃう・・・」
飛び起きたまいさんが、先を急ぐように帯締めから帯を解き始めた。
興奮したまいさんは、ピストン運動の間に全裸になり、またベッドへ滑り込む。
しかし、背中にはまいさんの乳首、おちんちんはあさみさんの腰付きと、
とろけそうな気分になっていた。
「あさみ、どうよ?先輩と6年生に犯されてる気分。」
「だめ・・・もうだめ・・・いきそう・・・ああ・・・」
「達也、そろそろいかせちゃいな。」腰のスピードを上げてあさみさんと向き合う。
「ああ・・だめ・・・だめ・・・だめーー・・・・・」「出る、あさみ、出る・・」
あさみさんは、ついに気をやった。最高と言うよりも不思議な気分だった。
「ねえ、今度は私の騎乗位、試してみる?」きれいな裸で、まいさんは結構スケベだ。
「中で出していいよ。ピル飲んでるから。」飾りのついたロングヘアーが、
まいさんの裸をいっそうきれいなものに変えていく。まいさんの膣が降りていく。
「はあ・・・あああ・・・あああ・・・あああ」ものすごい声をあげて腰を振る。
あさみさんが、ちょこんとクリトリスをつついた。まいさんがピクピクなる。
ここは防音の部屋だ。いくら声をあげてもいい。まいさんの喘ぎ声が高くなる。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第29回
「あ・・達也ぁ・・・あああ・・・あああイク・・あああイク・ああああああ」
まいさんの叫びの中で、勢いよく白いおしっこをした。
そのあとで、着替えた二人から「絵梨香の代わりにいくらでもセックスしていいよ」
と言われ、有頂天で見送った。
しかし、冬は相当に長いものだ。
漏れは、あさみさんとまいさんが、冬などお構いなしに体を求めるきっかけを
作ってしまった。
パパの仕事始めの日。まいさんがブレザーの制服を着て、家の前で待ってた。
「ねえ、家来て。制服脱がせていいよ。」まいさんの家に連れられた。
「パパもママも仕事でしょ、私一人し、馬術部休みだから・・
絵梨香が勉強してる間に、エッチして男を磨いちゃおうよ。」
そして、唇をとがらせてキスをねだってきた。
そういえば、年始のときはキスした記憶がない。漏れはまいさんに抱きついた。
「んんっ・・・・はぁ・・・」そのまま、まいさんを押し倒した。
漏れはブラウスのボタンを外して広げた後、白いブラジャーに釘付けになった。
「あ・・・リボン、外して。ホックがあるでしょ・・・そう・・・
ねえ、きょうはきれいな下着、用意したんだ。誘っちゃおうかな。」
そういうと、起き上がってブラジャーもブラウスも脱いだ。
真っ白いブラジャーとパンティーが、やけにまぶしい。
「穴が開くほど見ていいよ・・・とりあえず、今、二人だけだよ。」
おっぱいがすごくきれい。姉貴や梨華よりも・・・まいさんは顔を赤らめてる。
63 名前:名無し募集中。。。 投稿日:04/10/27 19:32:44
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第30回
「ブラとパンティー、達也が見たらうれしいだろうなってことで、
白にしたんだ。似合うよね?」まいさんは漏れに聞いてきた。
「うん・・・とっても・・・」漏れは少し興奮しながら、うなずいた。
「じゃあ、裸にして。ブラ、外してくれる?」「う、うん・・・」
「後ろからね。達也でも外せるよ・・・おっぱい好きにして!」
漏れがブラを外すと、まいさんのきれいなおっぱいが現れた。
もう、おちんちんは痛いくらい硬い。
「揉んでみて。もっと大きくなるよ。ママだと思って吸ってみて」
まいさんが、だっちゅーのの格好で誘っている。ゆっくり揉み始めた。
「はぁ・・・達也・・・おっぱいいい?」「いい・・・きれいだよ・・」
もう一度押し倒して、片方のおっぱいを吸ってみる。とてもおいしい。
「はあ・・・あ・・・ああ・・・ああ・・・」まいさんがマジで喘ぎだした。
おっぱいをしこたま揉んで、ちゅーちゅー吸っていたら、まいさんの体は
ほんのりピンク色になっていた。片手でシーツを握っている。
少しだけおっぱいが大きくなった気がしたと思ったら、まいさんが訴えた。
「ああ・・・何か・・・体の奥がジュンってしてる・・・ああ・・・おまんこお願い。
ペロペロして!まんこ汁吸ってぇ!達也ぁ!あああー!」
自分でどうしようもないくらいに、まいさんがよじれてる。
あんなお嬢様のような美貌で「まんこ汁」なんて放送禁止用語を叫んでる・・・
まいさんが狂い出したことを感じた。
漏れはパンティーを無理やり引き抜いた。何がなんだかわからなくなる。
まんこ汁で濡れたヘアをどけると、びしょ濡れのおまんこだ。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第31回
午後の明るさの中で見るまいさんのおまんこは、とにかくぐしょ濡れ。
漏れは思わず顔を近づけて、何とも言えない匂いを気にしながら、
おまんこのまわりをなめてみた。
「ああー・・・ああー・・・達也なめてぇ・・・そこがいい・・・いい・・・いいのぉ・・・」
おまんこを舌でなめていると、あふれるまんこ汁が口に入ってくる。
しょっぱい。そして強烈な匂いがした。舌がおまんこの中に入った。
「いやあ・・・いい・・・おまんこがいいの・・・もっとぉー・・・」
まいさんの喘ぎ声が、だんだん大きくなっていく。
ようやくおまんこから顔を離した。まいさんは次のことをねだっていた。
「指でおまんこぐちゃぐちゃにして・・・達也ぁ・・天国いかせてぇ・・・
一緒に天国行かせてくんなきゃヤダぁー・・・ああー・・・」
裸で「天国」だなんて・・・。だんだん言葉が過激になっていく。
おとなの体なので、まいさんのおまんこには指が2・3本入る。
くちゅくちゅと音を立てながら、きゅっと締め付けられながら、
まいさんの中は相当熱くなっていた。まいさんの顔は、たこのように赤くなった。
「達也ぁ・・・すごい気持ちよくなりたい・・・裸になって・・・ちんぽ入れてほしい!」
着る物を脱いだ漏れがまいさんの上になると、まいさんが言った。
「一緒に天国行った気分になろうよ・・・奥まで来て・・・」
背中に腕を回して、ぎゅっと抱きしめてくれている。
ものすごく固いおちんちんを、まいさんの熱いおまんこがすっと受け止めてくれた。
「ああー・・・達也気持ちいい・・・ああ・・・あああ・・・ああああ・・・あああああ・・・」
ゆっくり腰を動かしていくと、まいさんがものすごい悲鳴を上げて答える。
悲鳴を聞くのが怖くなって、漏れはまいさんの口にパンティーを入れた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第32回
「ううう・・・うううー・・・うううー・・・」
まいさんには悪いけど、近所迷惑がこわい漏れは、
止むを得ず白いパンティーを口に詰めてしまった。しかし、逆効果。
まいさんは無意識にそれを取ってしまった。
「ああああああ・・・気持ちいい気持ちいい・・・ああ・・・達也のたまんないのー・・・」
「ああ・・・まいさん・・・気持ちいい・・・もうだめ出るっ・・・出るー・・・」
「ああああ・・・イク・・・まい、いっちゃう、いっちゃうー・・・」
一方的に白いおしっこをぶちまけた。
「・・・もう・・・何すんのよ・・・まいもっと気持ちよくなりたいの!・・・」
「ごめん、まいさん、悪気はなかったんだ、信じて・・・」
「そんなこと誰も言わないわよ誰も!恥ずかしいじゃん!」軽くほほを叩かれた。
「痛い?ごめん・・・でも、気持ちいい時はね、女の子はみなこんなになっちゃう
ものなの・・・。まいも、あさみもね。誰だってそうなんだから気にしないでいいよ。」
「ホントごめん。苦情来てまいさんに嫌われるの、怖かったんだ・・・」
「そうだったの・・・大丈夫、嫌いになんかなってあげないもんね。
じゃあ今度、あさみ連れてくから達也の家でやろう。電話でもしとくね。
明日のこと言っときたいし・・・今度は、達也がリードするんだよ。」
今日は1回だけだったから少しモヤモヤはあるけど、まいさんの両親の
帰る頃だったので、次の約束をしてまいさんの家を出た。
家に帰る頃には吹雪が降ってきた。
次の日は、あさみさんのセーラー服を脱がすことになる。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第33回
その夜、漏れに電話がかかってきた。風呂上りの姉貴が出たが、
漏れを呼ぶと、すぐ代わった。
「あ、達也?あさみでーす。明日、そっち行くね。あさみひとりだけど、
それでもいい?」「いいよ。どんな格好で来るの?」
「セーラー服。脱がせていいよ。」「ホント?じゃあ、明日ね。」
そして次の日の夕方、ドアが開き、あさみさんがやってきた。
黒いセーラー服に白いスカーフ。そして白いマフラーをしている。
「こんにちはー。」「あさみさん、いらっしゃい。何?買い物袋の中。」
「コンドーム。里田先輩がさぁ、『達也にこれ付けてもらえ』って言ったんだ。
最後までしてもいいから、つけてね。達也のサイズ、買ってきた。」
「ありがとう。じゃあ、あさみさん座って。カギ、締めとく。」
あさみさんは、コンビニの買い物袋から甘酒を出して、漏れにもすすめた。
「エッチの前に、これ飲もう。あったかくなる・・・」
二人して甘酒を飲むと、不思議とエッチな雰囲気になる。
ぐいっとあさみさんが飲み干した。漏れは一気に飲んで、あさみさんに抱きついた。
「あさみさん・・・」「いいよ。だから、あさみって呼んで。」
あさみさんを押し倒して唇を重ね、セーラー服の上からおっぱいにさわる。
スカーフの結び目をほどき、ぱちっと音をさせて上着を外した。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第34回
「もっとさわっていいよ・・・達也君に身を任せていい?・・・」「うん・・・」
あったかい吐息とともに、あさみさんが漏れに甘えてくる。
「あさみの・・・おっぱい吸いたい・・・」「いいよ」
漏れは白いブラジャーをずらしておっぱいにしゃぶりついた。
「はぁ・・・」あさみさんの吐息が変化していくのが分かる。
「あさみ、裸にしていい?」「うん、なんでもしていい・・・」
漏れはセーラー服はそのままにして、スカートをまくってパンティーを外す。
あさみさんの白いパンティーは、ちょっとだけ濡れている。
漏れはズボンを脱いで、あさみさんにおちんちんを見せた。
「ねえ、あさみさん、フェラチオ・・・してくれない?」
「え?・・・いい、けど・・・やり方がわからない。」きょうが2回目だから当然だ。
「おちんちんの外側をべろべろして、よかったら口に入れてみて。」
「やってみる。」15才のあさみさんには、当然初めてのフェラチオだ。
あさみさんの舌が、びんびんのおちんちんを直撃する。
「ああー、あさみいい・・・気持ちいい・・・」「・・・気持ちいいの?」
「う・・うん、あさみ、エッチなんだね。」「やだぁ・・・セーラー服だけ着てるぅ・・・」
あさみさんが照れてる。しかし、エッチはコレからが本番。
「おちんちん、口に入れて。あさみの口の中でおしっこしたい・・」「んもぉ・・・」
本格的なフェラチオになった。あさみさんの口に入る、初めてのおちんちんだ。
顔を近づけたり遠ざけたりして、夢中になってる。次の瞬間。
「あ、出たぁ・・・」あさみさんの口の中に、おしっこしてしまった。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第35回
あさみさんがおちんちんを口から離した時、唾液に混じって
白いおしっこがこぼれていた。あさみさんは放心状態だった。
「あ…あさみのおまんこ、さわってもいい?」
返事を待たず、スカートをめくっておまんこをいじっていた。
あさみさんのおまんこは少しだけいやらしい音を立て、
スカートにがまん汁のようなものをこぼしていた。
「ああっ…ああ…そこ…」あさみさんの中に指を入れてみる。
しかし、まいさんのように広くはなかった。
「ひああー…達也ぁ…だめ…だめぇ…ああ…」
漏れの愛撫で、紅潮していくあさみさんの体。
しかし、処女を破った時とは違い、のめりこむように感じている。
もれも我慢できなくなっていた。
「あさみ…もう我慢できない…セックスしたいっ…」
「…入れたい?じゃあ、あさみ上になるっ…」
漏れはあさみさんにキスされ、コンドームなしでおちんちんを自分で入れた。
「ああ…ああ…」腰をゆっくり動かしながら、あさみさんが漏れの上で喘いでいる。
しかし、ひとつになっている所はスカートで隠れていた。
こんな積極的なあさみさんを見たのは、初めてだ。
「気持ちいい…あさみの中きつい」「ああー…まだよー…」
あさみさんの声が、いつもよりとろけてきている。
リズムに合わせるように腰を動かすあさみさん。
「ああー…好き…達也のおちんちん好きー…」「オレも好き…ああ…」
「達也…出る?まだ?」「ああ・・あさみ…出そう…」
「達也一緒に…イク時一緒よ…一緒に行こう…あああー…」「出たー…」
あさみさんは白いおしっこを受け止めたあと、よだれを垂らしながら
ディープキスしてくれた。舌も中も、とても気持ちよかった。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第36回
3学期最初の土曜休みの日。
今日は姉貴をほったらかしにして、まいさんとあさみさんとのダブルデートだ。
朝ご飯を食べてしばらくすると、玄関のチャイムが鳴った。
「達也。おはよう。」コートにマフラー姿の二人が声を揃えてあいさつした。
あさみさんはなぜか少しだけお化粧していた。まいさんはポニーテールだ。
「ねえ、ラブホ行かない?きょうのうちら、どう見てもおとなよ。
達也だって、あさみより身長あるじゃん。大丈夫って。」
よくわからない説明だが、漏れたちはススキノのホテル街に来た。
受付の人にも年はばれず、部屋にはすぐ入れて、拍子抜けした気分だった。
まいさんとあさみさんの作戦勝ち。こうなればしめたものだ。
そのホテルのご休憩は、お昼過ぎまでの3時間。
まいさんが出した4000円でおつりが来た。
部屋に着くなり、まいさんとあさみさんはいきなり服を脱いだ。
「達也も脱いで。3時間裸でいようね。」
「お風呂入ろうよ。」3人裸でじゃれあうのは初めてだ。
「里田先輩、先に入ってて。」まいさんが泡風呂に入っている間、
あさみさんは漏れの手を引いてベッドに連れて行く。そして電気を消した。
「達也・・・来て。起きてからオナニー、したの・・・ゴム出しで入れてもいいよ。」
前回妊娠しなくてよかったが、あさみさんに求められたら仕方ない。
ベッド脇の灯りだけを頼りに備え付けのコンドームを付けた漏れは、
正常位であさみさんに重なり、ディープキスしながらおちんちんを中へ。
「あああ・・・ああ・・・もっと奥まで来てぇー」いつもより大きい声で感じている。
ラブホテルだから、大声をいくら出してもいい。
「ああー・・・もっと腰振ってぇー・・・あああ・・・ああー・・・」
今日のあさみさんは、ますます積極的だ。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第37回
「ああー・・・イクイクー・・・」あさみさんが、先に気をやった。
しばらく抱き合ってゆっくり余韻に浸っていると、あさみさんがいとしくなり、
顔や首にいっぱいキスした。そこへ、タオルを巻いたまいさんが、
灯りを付けて入ってきた。
「達也お願い、おちんちん今すぐちょうだい。あさみとのセックス想像して・・・
おまんこいじってたの・・・私我慢できないの。早く来て!」
立ち上がってタオルを取り、裸をさらしたまいさんは、ガラス張りの壁に手をついた。
「じゃあ、まいさん、いくよ。」回復したおちんちんを入れた。
「ああ・・・あああ・・・ああああ・・・あああ・・・ああああ・・・あああ・・・ああああ・・・」
自分たちの乱れぶりが大写しになっていることに興奮した漏れは、
まいさんの腰をどんどん後ろから突いていく。ガラスは息で白くなっていた。
「ああー恥ずかしい・・・恥ずかしいけど気持ちいい・・・」
悲鳴のような喘ぎ声を聞きながら、まいさんのきれいなおっぱいをわしづかみにした。
「あああああ・・・あああああ・・・熱いのちょうだい・・・達也の白い熱いおしっこ・・・
私にー・・・あああもうイク・・・イク・・・ああああああああー」
白いおしっこを約束通り中に出し、おちんちんを抜くと、まいさんのおまんこから
まんこ汁が大量にあふれていた。しかし、まだ時間がある。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第38回
漏れはあさみさん、まいさんと1回ずつエッチした。
そして、このラブホテルに入って1時間半が過ぎた頃。
ショッキングな話をまいさんが始めた。
「うちの高校の馬術部でね、セーラって、私が乗ってる馬がいるの。
前乗ってた人がね、キャプテンしてたりんねさんだったの。
今東京の大学で馬術やってんだけどね。こないだりんねさんに
会った時ね、『内緒だけど』って言ってさぁ、すごいこと
言っちゃったんだ。あさみも達也も聞きたい?」
「え、なになに?」聞かない振りして聞き耳を立てる。
「ここだけの話だよ。そのためにラブホ連れて来たんだから・・・
りんねさんね、実は・・・初体験の相手がね、『馬』だったんだってぇ・・・」
「うっそー?」「ゲー…」あさみさんも漏れも目を丸くして驚いた。
「獣姦(じゅうかん)って言うらしいんだけど、そんなセックスのこと。
『部活ばっかだからストレスたまるし、男子と遊びたくてもプライドが邪魔して
踏み出せないから、ついついそんな趣味に走っちゃった』だって。
りんねさんね、『ある時馬の種付け見に行って、クラクラしちゃってさぁ、
それに影響されて馬とセックスしちゃった。』って言ってた。
でもね。馬のチンポってさぁ、あさみとか私、入るかどうかわかんないじゃん。
あさみさぁ、馬術部入ってさぁ、そういうことやってみたら?」
「やだー、こわれちゃうよー」「まいさんやったことあるの、獣姦?」
「もうー、達也のどスケベ。やったことないって。」
まいさんがそういうことを話すこと自体ショックだ。
もしかして、それを見せつけることがあるかと思うとぞっとした。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第39回
そして、3月。姉貴と梨華の受験シーズンは大詰めを迎えていた。
あさみさんには関係のないことゆえ、ほとんど毎日のようにエッチしている。
あさみさんの両親にも怪しまれることなく、肉体関係は深くなっていった。
まいさんはと言うと、あさみさんが忙しいときに家に上がりこむ。
そういう日々が続いていた。
とある日曜日。
まいさんが、漏れをある所へ連れて行ってくれた。りんねさんの実家だった。
シャンプーされてる大きな犬が、漏れたちを迎えてくれた。
「まい、達也君、いらっしゃーい。」庭いじりをしながら笑顔を見せてくれた。
二人で中に入ったあとで、りんねさんと愛犬が続く。
なぜかその場にいるのは4人だけ。
「ちょうどね、大学の春休みでしょ。馬は後輩に任せてあるの。
今ね、****シャンプーしたら、うれしそうだったぁ。」
「え?犬をシャンプー?」そんなの初めて見たから、びっくりものだったのだ。
「バーカ。久しぶりに****に獣姦されたくなってきちゃったぁ。」
「うそっ・・・」「本当よ。人間だったら避妊しなきゃいけないでしょ。」
はっとしてしまった。ラブホテルデートでまいさんが言ってたことそのまんまだ。
りんねさんが漏れとまいさんを自分の部屋に誘った。
「いい?絶対秘密よ。なんだったら、してる時のビデオ見る?」
りんねさんは、机の奥から一本のテープを出し、ビデオデッキに入れ、再生した。
そのデッキはダブルデッキで、普通のビデオテープと8ミリビデオのテープを
どっちも使え、ダブル録画やダビングができるものだった。
「ホントに見せていい?」二人でうなづいた。そして、衝撃映像は始まった。
「ああーん・・・****のチンポまっかっかぁー・・・くせになっちゃうぅー」
りんねさんが愛犬のおちんちんにしゃぶりついていた。
「いや、思い出してても恥ずかしい・・・****が大好きなだけなのに・・・」
赤いおちんちんを夢中でさわりまくっているのを見て、りんねさんが顔を覆った。
犬は、興奮して大声で吠えていた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第40回
テレビ画面からは、なおも、りんねさんの獣姦シーンが流れていた。
「ああ・・・メイプル・・・おいで・・・りんねの中においで・・・あったかいよ・・・」
「いいー・・・ああああ・・・気持ちよすぎぃー・・・りんね死んじゃうー・・・」
愛犬に後ろから胸を愛撫させ、腰を振って一線を超えるりんねさんの表情が、
とてもおぞましく思えた。普通人と人なのに。が、しかしである。
漏れとまいさんは、本音を言えばどうしようもなく興奮していて、
りんねさんが赤面しているのをすっかり忘れていた。
「メイプル、興奮した?りんねとしたいの?いいよ。脱ぐね。」
メイプルの反応が激しくなったことを見て、りんねはついに決心したのか、
ジーンズを脱いで床に寝転んだ。メイプルとのセックスをするために。
寄って来たメイプルを誘い、パンティーの上から口で愛撫させた。
りんねさんがとろけ始めていた。
「ねえ・・・まい・・・達也くん・・・メイプルのこと、りんねが大好きだから、
思い切ってチンポなめて、受け止めてあげたんだ。セーラより小さいけど、
帰省したらこれが一番したいことなんだ・・・ほらメイプル、オッパイ・・・」
セーターを脱いだりんねさんが、ブラジャーをずらして犬の顔を寄せる。
メイプルは、りんねさんの乳首をカリカリして遊んでいた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第41回
りんねさんの下半身を包むのは、パンティーだけ。
しかし、パンティーは汁で濡れて、たらたらとする。たまらない。
犬と交わるせつなげな顔を見ていた漏れは、我慢できなくなって
下半身を裸にしていた。
「ええ・・・りんねとしたいの?」「違う・・・りんねさんの見てて我慢できなくて。」
「うーん・・・メイプルがイッたら、してもいいよ。んもぉ・・・ちょっとまい、
男の本能、気付いてあげなよ。達也君、思春期っぽいから・・・あ・・・」
意味がわからないが、まいさんとのエッチが見たいということなんだろう。
りんねさんがメイプルに気持ちよくさせられているのを、長くは待てない。
漏れは、まいさんをゆっくり裸にしていく。抵抗してこない。
犬とのセックスシーンが効いているのだろうか?
「ああ・・・もうだめ・・・りんね・・・入れてほしい・・・メイプルのチンポぉ!!」
パンティーを脱いで愛犬を抱き寄せ、桃色のチンポを口に含んだ。
「んん・・・んんん・・・」酔っ払ったようにしゃぶりつく。
「んー・・・んん・・んんんんーー・・・んんんんんー・・・」感じてきている。
まいさんを愛撫しながら覗く、りんねさんのエロい顔。
見ている内に、もうすぐ中学に上がることも忘れていた。
りんねさんが口を離すと、顔に犬の白いおしっこがいっぱいかかった。
りんねさんは、顔も拭くことなく漏れたちの前で犬と一線を越えようとしていた。
「メイプル・・・イクよ・・・気持ちよくなろう・・・あああー」
抱き寄せた愛犬のチンポに手を添え、メイプルが上になってセックス開始。
「あああーん・・・早くて気持ちいい・・・メイプルの早いよぉー・・・あああーん・・・
ああ・・・ああああああ・・・ああああああああああ・・・」
りんねさんの興奮は頂点に達している。つられて漏れもまいさんとひとつに。
「あ・・・りんねさんの凄い・・・あああ・・・あああ・・・」
とりあえずここまでで。
今から風呂入るんでその後時間あったら又貼ります。
52 :
名無し募集中。。。:04/12/02 23:46:23
乙です
俺以外の人がログ補完してるなら
俺の仕事もこれまでか
乙です
ほ
ほ
56 :
名無し募集中。。。:04/12/03 14:51:04
>>51 ありがとうございます。助かってます。
私もぼちぼちやりますので、引き続きよろしく。
ho
>>50の続きです。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第42回
「りんねさん・・・すげえ・・・犬が入ってくるよ。」
悲鳴を上げ、メイプルのちんぽを受け入れるりんねさんを
まいさんの肩越しに見て思った。
しかし、犬の腰つきは人間より早い。
りんねさんはあっという間に果てて、大量の白い汁を流していた。
しかし、メイプルはまだまだやる気だった。
「まい、達也君、交代よ。」まだ漏れも、白いおしっこは出していない。
そこで、りんねさんがぼんやりと起き上がった。
「まい、体験してみる?獣姦。メイプルのチンポビンビンだよ、ビンビン…
入れちゃいな。」りんねさんが立ち上がり、まいさんのお尻を突き出させた。
そしてメイプルの背中を押して、生のままチンポを入れた。
「メイプル、動いて…」手拍子をしてけしかけた後で、ベッドに戻った。
「…達也君、お待たせ。いいよ、りんねを抱いても。やさしく突いてね。」
漏れは、ベッドに入ってりんねさんを裸にした。とてもきれいだと思った。
「上着、脱ごう・・・」りんねさんはやさしく声をかけ、シャツに手をかけた。
「達也君にキスしたい・・・こんなかわいい男の子に抱いてもらうなんて、
りんね初めて。…いいよ、達也君の全部受け止めてあげるから。」
とろけるようにキスされた漏れのそばで、まいさんは犬のチンポを
初めて受け止めていた。早すぎるピストン運動に悲鳴を上げている。
「ああああー…ピストン運動早いぃー…ダメよ…ダメェー…」
あっという間にまいさんはいかされてしまった。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第43回
とろけるようなキスの後で、りんねさんの顔は夢心地だ。
りんねさんの乳首は、ぴんぴんに立っていた。しゃぶっているとコリコリする。
「あん…ああ…」りんねさんが、犬との荒々しい交尾の時よりも感じている。
「達也…くん…おまんこも…お願い…おちんちんお口で…」
愛犬を受け止めたばかりのりんねさんの下半身が、目の前に現れた。
漏れは、りんねさんよりも少し背が高い。りんねさんの割れ目もちゃんと届く。
割れ目からさっきの汁があふれ、おまんこは赤くなっていた。
舌でなめていくと、荒々しい吐息が下半身にかかる。
「うう…」りんねさんが漏れのチンポをなめているようだ。
しかし、目の前はりんねさんのおまんこだけ。舌を入れるしかなかった。
「ううー・・・ああ・・・おまんこおいしい?もっとしゃぶって、吸ってぇ!」
途切れ途切れに、自分のして欲しいことを口にするりんねさん。
一方まいさんは、犬のピストン運動だけでイッて、床に伏せっていた。
おちんちんをくわえながら、りんねさんが体を震わせ、おちんちんを離した。
「ああー・・・なんか出る・・・ああああー・・・」その途端。(シャー・・・)
りんねさんがおまんこからおしっこを出し、漏れの顔に当たった。
「ああ・・・何やってんだろ・・・ヤ、ヤダ・・・りんねおしっこしちゃったの!?
達也君の顔に・・・ヤダァ恥ずかしいよー・・・ううう・・・ああー・・・」
りんねさんは、自分のしたことの恥ずかしさのあまり、エッチを忘れて
裸のまま顔をおおって号泣していた。慰めようとして裸で抱き合う。
そこへ、裸のまいさんがメイプルを振りほどき駆け寄る。
「達也ぁ・・・何泣かしてんのよ。りんねさん、そこ弱いんだからね。」
「えー・・・気持ち良くなって何でおしっこするんだよ・・・おれわかんないよ。」
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第44回
「・・・達也君許してぇー・・・りんね、気持ち良すぎておしっこしちゃったの・・・」
「ウッソー、おしっこぉー?どういうこと?」「わかんない・・・」
りんねさんは、なぜ自分の気持ちよさのせいでおしっこしたかを知りたいようだ。
「ねえりんねさん、まだこっちにいるんでしょ?あたし、調べてみる・・・」
「お願い・・・ごめんね達也君、続き、しよう。」りんねさんが漏れの胸にもたれる。
「もう一回おちんちんくわえてあげる。」再びおちんちんをくわえた。
「ああー・・・ああー・・・」漏れの一番弱い所に、りんねさんの舌が当たった。
りんねさんが気を取り直しておちんちんをくわえている。
「ああー・・・りんねさんそこダメ・・・出る・・・おしっこー・・・」
おちんちんをなめられ、一気におしっこをしてしまった漏れ。
りんねさんは、それをティッシュに吐き出してからかう。
「わー・・・達也君、小学生のくせに白いおしっこ出してるー・・・マセガキー・・・
それならりんねわかる・・・おしっこじゃなくって精子って言うんだよ。
りんね赤ちゃん出来ちゃうよ・・・まい。コンドームある?」
「あるよ。達也、ハイ。りんねさん、将来もらってくれなかったらさぁ、
達也と結婚しちゃえばいいじゃん、6歳年上だけど。大好きみたいだから。
毎日かわいがってもらえるかもよー・・・」「冗談でしょー・・・アハハハハ・・・」
まいさんがくれた小さな箱から出して、ゴムをつけた。
「新婚初夜、セックスするって言うじゃん。りんね、何するかわかんない・・・」
「当たり前でしょ、独身なんだから」
まいさんと会話してやっと落ち着いたりんねさんは、漏れもいれて3人でベッドに入る。
「達也君・・・来て・・・入ってきて」りんねさんの唇が当たり、舌が入ってくる。
(フー・・・)まいさんが、りんねさんの耳に息を吹きかけた。
漏れのおちんちんが、一気にりんねさんの膣に入っていった。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第45回
「あ・・・いいっ・・・達也熱い・・・あああー・・・」しかし、りんねさんの中も熱い。
「りんねの中、熱い・・・ゴム溶けちゃう、赤ちゃんがぁ・・・」
漏れが腰を動かしていくと、りんねさんの膣の中はザラザラしていた。
りんねさんが首根っこを抑え、頭に爪を立て、激しくキスしてくる。
りんねさんには、犬の後の男の味がおいしすぎたのか、おしっこに続けて
涙を流し、おまけによだれをたらして漏れのことを感じていた。
「いいー・・・もわーってしてるぅー・・・ああー・・・」
りんねさんの喘ぎ声が聞こえてくる。しかし、漏れの頭もぼやけてきた。
りんねさんの肌は高潮し、漏れもそうだがたくさん汗をかいている。
「ああ・・・りんねもうだめ・・・イク、死んじゃうー・・・」
「おれももうだめ、出るー・・・」「あああ死んじゃう、あああああー」
漏れの意識が遠のき精子が出て、りんねさんの顔がゆがむ。
「ああー・・・りんね幸せー・・・将来りんねの赤ちゃん生んでほしいって
ちょっと思った・・・」漏れとほとんど一緒に意識を回復した後、
りんねさんがふっとつぶやいた。漏れにはうわ言のように聞こえていた。
「ねえ、あしたあさみ連れて来なよ。今度は馬とのセックス見せてあげるよ。」
まいさんと同じことをさせるのではないかと思うと、びっくりした。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第46回
「あ、達也君とあさみちゃん、いらっしゃい。」「おじゃましま〜す。」
りんねさんに言われてあさみさんを連れて来た訳は、ひとつしかない。
りんねさんが、盛りのついているメイプルを部屋に連れて来た。
「ねえ、あさみ。馬の種付け見たことある?」「いいえ・・・」
「きのう、まいと達也君にさぁ、りんねと犬のセックスを見せたんだけどね。
もう、効いちゃって効いちゃって・・・やりまくったよ・・・」
「あとね、りんねと、馬と、犬とのセックスも見せてあげる。
内緒にして。りんねだけの楽しみなんだからね。」「わかったから早く見せてよ。」
りんねさんがこの日最初に見せてくれたビデオには、競走馬の種付けが
すべて描かれていた。牧場を経営するりんねのおじさんがくれた物らしい。
「・・・ねえ・・・今度はさぁ、あさみ観てたらクラクラするかもよ。
りんねが大事にしてる馬と、りんねが愛しあってんだから。」
そのビデオが、きのう以上のショックの素だった。
「ねえ・・・セーラ・・・りんねセーラのこと大好きだよ・・・ほんとに大好き・・・
だから・・・りんねの裸になってあげる・・・女の体、見せてあげるね。」
そこに写るのは、自分でビデオカメラを持ち込んだりんねさんが、
一枚また一枚服を脱いで、愛馬を挑発していく姿だった。
「ああ・・・チンポ大きい・・・りんねになめさせて・・・」
馬の種類はわからないけど、ピンク色のチンポが、いかにも硬そうだ。
「頼もしい・・・りんねが欲しいんだ、きっと・・・いいよ、入れさせてあげる。」
裸でペニスをしゃぶりながら、片手でおまんこをいじっている。
「あああ・・・りんね興奮してきちゃった。セーラ、おいで。」
りんねさんが後ろにおしりを突き出して、ペニスをこする。
「あああ・・・セーラ、もっと・・・セーラ・・・あああ・・・ああああー・・・・・・
もっと欲しいよ・・・おまんこ突いてぇ!」ついに大きなペニスを受け止める。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第47回
「いいっ・・・セーラきついよ・・・うあああ・・・男の子よりすごい!・・・」
ものすごい大きさの馬のペニスのせいで、りんねさんは一瞬で感じていた。
しかし、セーラはお構いなしにピストン運動を続ける。
「ああああー・・・ああああああああああー・・・」りんねさんは失神していた。
あさみさんが、映像を見ながらジーパンの上から下半身を撫でている。
馬のペニスの大きさには、漏れも説明できないものを感じた。
続いて流れた犬とのセックスの映像。
昨日と同じ画だが、あさみさんは興奮を隠せなかった。
「ああ・・・ねえ・・・あさみ、今日はメイプルしかいないけど、いいよ。
セックスしてみる?」「やってみたい・・・あさみもやってみる・・・」
「あさみ、おちんちんしこってみて。大きくなったらなめてあげなよ。」
あさみさんが、メイプルの小さいおちんちんをこすっている。
きのうに続く女性の愛撫で気持ちよくなったのか、メイプルのおちんちんは
すぐ立った。
漏れにしてくれるのと同じように、フェラチオするあさみさん。
見つめる漏れとりんねさんの視線も怪しくなっていった。
「ねえ、はめてよ。りんねもやりたくなってきた。」
りんねさんが漏れを連れて寝室に行って、お互い裸になった。
「ああ・・・きのうよりも達也のが欲しい・・・来て来てぇー」
両手を広げて漏れを抱きしめ、自分からおちんちんを入れた。その頃。
「あああ・・・早い・・・ピストン早いよ・・・あああ・・・あああー・・・」
あさみさんはメイプルの腰つきに圧倒されている。りんねさんと漏れが、
違う部屋に行ったことには気づいていなかった。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第48回
その寝室は、普段りんねさんの両親が使う場所であると聞かされた。
いけない気持ちがさらに盛り上がる。
「ああ・・・あああ・・・」りんねさんと漏れは、汗をたらしながら抱き合っている。
「・・・熱い!達也の熱い!・・・セーラやメイプルみたいにあったかい・・・」
りんねさんが腰を突き返してきて、おまんこも焼けるほど熱くなる。
「ああ・・・あああ・・・イク・・・ああイク・・・ああああー・・・」
「あああー出るー」気持ち良いおまんこの中で勢いよく精子を出した。
しかし、りんねさんは満足できない。自分から馬乗りになって腰を振り始めた。
「あああ・・・ああああ・・・あああ・・・」とにかく我を忘れて腰を振っている。
りんねさんの腰つきは、漏れの腰つきなど足元にも及ばない。
大学で乗馬部なのだから、これ位のことは想像がつく。
「ああーもっと腰振って、腰振ってー・・・」
きのう漏れに微笑んだ時のイメージとは、まったく違うりんねさんがいる。
「いいーイク・・・いっちゃう・・・いっちゃうー・・・ああああああ」
思うまま腰を振ってクライマックスを迎えたりんねさん。
倒れこんだ時、漏れは熱い体を抱きしめて唇を重ねた。
その後、まいさんやあさみさんだけでなく、りんねさんまでも
ガールフレンドとなっていった。
そして、4月を迎えた。
三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第49回
4月、漏れは中学生になり、姉貴は合格した市内の公立高校に通い始め、
中学に続けてテニス部に入った。
近所のあさみさんも、まいさんの通う高校に合格。
入学式を控えたある晴れた日、梨華が荷物を抱えてやってきた。
梨華は、こちらの誰にも告げずに受験した私立高校に、見事受かったのだ。
「達也くーん。やっと一緒に暮らせるね。」とんちんかんな問い掛けだった。
しかし、ようやく家族として暮らせることに、梨華は喜びを感じていた。
漏れの入学式の日。梨華の部屋で。「わー・・・制服かっこいい・・・」
家に帰るなり、梨華が漏れの格好を見て目を輝かせた。
「ねえ・・・梨華の手で・・・脱がせてもいい?」「いいよ。」
夜まで待てない梨華は、漏れの学生服を脱がすとおちんちんを出した。
「ああ・・・会いたかった・・・達也・・・ずっとエッチしてなかったから・・・
おちんちん欲しかったの・・・」 脇目も振らずフェラチオを始めた。
梨華は、男っ気なしの日々を穴埋めするように精子を吸い上げた。
「セックスして欲しい・・・イヤだって言っちゃ、だ・め・よ。」
久しぶりに梨華のヌードを目の当たりにして、再びおちんちんが立った。
「ねえ・・・おまんこいじって。達也のおちんちん欲しい・・・」
早くも受け身になって、漏れの愛撫を待っててくれる。
指を2,3本入れておまんこをかき回すと、まもなくぬるぬるがあふれる。
「ああ・・・達也の指もっと入れて!ディープスロート・・・気持ちいい・・・」
中学生になったのに、梨華はまったく聴かない言葉を投げかけた。
「クリちゃんいじって・・・もっと気持ちよくして・・・」
梨華のぬるぬるは、すでにシーツを濡らす程になっていた。
「ああ・・・もっと・・・達也ぐちゃぐちゃにしてぇー・・・」
段々息を荒くして、快感に耐える梨華の姿があった。まだ、陽射しはある。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第50回
「ねえ・・・おまんこなめてみて・・・」その言葉で、漏れは裸の梨華の足を
思いっきり開いた。ヘアはあまり生えておらず、おまんこの色は黒い。
「キャッ・・・」誘われるようにして下を近づけると、梨華は小さく悲鳴を上げる。
梨華のおまんこから流れるぬるぬるは、まずいあんかけのような味がした。
梨華の手が漏れの頭を押さえ込んで、うめいている。
「ああっ・・・そこダメ!ああ・・・」顔を赤くして感じている。
そろそろ入れてもいい頃だろう。梨華の上に体を重ねる。
「久しぶりに・・・セックスしようか?」「オレ・・・梨華にキスしたい・・・」
「いいよ・・・」目を閉じ、口を薄く開けて漏れのキスを待っていた。
「梨華・・・」唇を絡めながら、久し振りにひとつになる。
「あっ・・・ああ・・・ああー・・・」久し振りに、梨華の体の奥に入った。
「動いて、動いてー・・・」どんどん腰が動き、肌が熱くなる。
「梨華・・・気持ちいい・・・もっと欲しい・・・ああ・・・気持ちいい・・・」
「男の味久し振りよ・・・ああああ・・・」梨華が、快感にゆがんだ顔をした。
「いい・・・いい、もっとー・・・イって・・・イってぇー・・・」
「梨華、出る。出る出るー・・・」お互いクライマックスを迎えた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第51回
「ねえ、久し振りにエッチしようよー・・・」
その夜、姉貴が、寝る前の漏れを部屋に引き込んだ。
やっと仕上がった、姉貴のブレザーの制服。それを見せつけに来たのだ。
姉貴は勢いよく漏れを抱き寄せて、ほほにキスした。
「やっと、エッチできるね。ブレザー、脱がせていいよ。」
気分が乗らないけど、姉貴の制服のボタンを外していく。
「おっぱい・・・すぐにさわれるよ。」制服の下はノーブラだった。
久しぶりの漏れの愛撫で、姉貴はほほを染めていた。
「ねえ、裸にしてもいいの?」「・・・ダメ。入れるんだったらそのまま入れて。」
「じゃあ・・・おまんこさわってほしい?」「うん・・・」
パンティーを外して足を開くと、漏れはズボンを脱いだ。
おちんちんでおまんこをさわろうと考えたのだ。
少しだけ勃起したおちんちんは見るからに硬くなっていった。
漏れはゆっくり腰を動かしておまんこを刺激していった。
「ああ・・・それいい・・ああ・・・もっと・・・」姉貴が声を上げて愛撫をねだる。
ヘアーがざらざらしているけど、おまんこ辺りは少しずつぐっしょりしていく。
姉貴はされるがままに、ブレザーを着崩していた。スカートをまくった。
「姉貴・・・入れたい・・・欲しいんだろ?」「ううーん、欲しい・・・」
久しぶりの姉貴のおまんこに、おちんちんが入る。
「ああ・・・あああー・・・」ゆっくり腰を動かすと、姉貴の顔は、
久しぶりに快感を伝えるものになった。
「あああー・・・達也のいい・・・気持ちいいよー・・・」
気持ちが高まった漏れは、おっぱいをつかんで両手で愛撫していた。
「ああー・・・出してー・・・安全日よー・・・ああイクー」
中に久しぶりに出したことで、姉貴もほっとしているかも知れない。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第52回
漏れの入学式の日。よく晴れたものの、少しだけ肌寒い一日だった。
担任になったのは、京都出身で20代後半、独身の中澤裕子先生だ。
裕子先生は独身で、大阪での学生時代からかなりの遊び人だったそうで、
その日から早速このことについての話しで漏れたち生徒を笑わせてくれた。
「三好くーん…家庭訪問に来たでぇー…」
新学期になって最初の土曜日、裕子先生が我が家にやってきた。
家庭訪問ならよくある話しだが、先生の様子は、その時どこかおかしかった。
学校で会った時のようなスーツ姿ではなく、セーターにズボンだったが…。
「三好くん、やったよな。」「ハイ。」「何で来たかわかるか?」
「えー…」先生の意図がわからなくて返事に困った。
「うち、今モヤモヤしてんねん。三好くんのこと誘って、スッキリしたいねん。
先生とどっか行こか?」手を引かれる様に、先生の家に連れて行かれた。
部屋に入ると、先生は鍵を閉めた。
「いらっしゃい。…先生がしたい、すっきりできること…三好くんわかるか?」
「何ですか?」「うち、男が欲しいんや!」突然服を脱ぎ始めた。
「先生いう仕事が、どんだけストレスたまるかわかるか?
男と女の時間ぐらいあってもええやろ!」先生は下着姿になっていた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第53回
「三好くん、先生かて、人間やろ!恋愛してもええんちゃうん…
それがインスタントラブやっても・・・」
漏れをベッドに座らせた裕子先生は、色っぽい赤い下着の上から、
豊満な胸をさわらせてくれた。
「なぁ・・・三好くん・・・最近うちの体、興奮しててん・・・三好くんのこと
かわいいからやろか?…インスタントラブでもええ…先生と…
セックスしてくれへんか?…下着、三好くん、脱がせてぇな…」
先生がセックスを求めるなんてどうかしている。ほかの男子に「えこひいき」
呼ばわりされかねないからだ。しかし、先生は言った。
「うちと三好君だけの秘密やで…お互い、誰にも言わへん…約束してぇな。」
「…約束する。」「なぁ…裕子って言うてもええんで。男と女なんやからな。
うちも達也くんって名前で言うさかい。さあ、チューしてぇな、チュー…」
漏れは決心して先生に唇を寄せる。そして、先生も目を閉じて唇を重ねる。
「んん…」「はぁ…裕子…」「達也くんが欲しかったわぁ…男が欲しかった…」
「うれしいなぁ…先生、オレのものになってくれて…」
「ほんま?ほなら今日はうちの体、好きにしてええよ…」
「じゃあ…ヌード…裕子の裸、見る…」「達也くんも脱いで。」
漏れは、先生の下着をゆっくり外して、自分も裸になった。
「ああ…生徒に全部見られるなんて…あかん気持ちになるわぁ…」
「オレも…おかしくなりそう…裕子、セックスさせて…お願い…」
「ええっ?…達也くん、そんな…チンチンいきなり入れたらおもろないやん。
好きにしてええ言うたやろ。うちの体、隅々まで撫で回してぇな…」
「…わかった。まず、先生のおっぱいから…」
やわらかい胸が手にとって気持ちいい。このおっぱいを過去にさわった人は、
どんな気持ちになったんだろう。先生の顔が、喜びを浮かべている。
「ああ…達也くん…もっと揉んでぇ…淫乱にして…」
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第54回
「ああ…ええ…三好くん…おっぱい気持ちええわぁ…ああ…」
裕子先生の甘い声を聞きながら、漏れの指はおっぱいを撫で回す。
先生は、すっかり抵抗する気をなくしたようだ。
「やった」と思いながら乳首を口に含む。
「あ…ああ…おかんの乳吸うたみたいにして…やさしゅう吸うてぇ…」
先生が手で漏れの頭を押さえ込み、鼻だけで息をせざるを得なかった。
「あああ…上手や…三好くん上手やで…うちも結婚出来たら、
これ毎日やれんねんけどなぁ…せやけど…今は、三好くんだけの女になったる。
…だから最後まで、…最後まで許したる。」
先生の言葉には、次第にため息が入ってきた。いつもはスーツの下の胸。
右も左も、とにかく思い切り愛撫していく。
「なぁ…おっぱいだけやない…下半身も…オメコもさわってくれるか?
さっきからジュンってして…さわってくれるの待ってんねや…なぁ…
パンティー…外して…」声を途切れ途切れにする先生。
パンティーを外すと、先生のオールヌードがあらわになった。
「あん…三好くん、濡れてるの、分かるやろ。これ、愛液やねん。
男が欲しいってサインなんや…いっぱい出てるやろ…何でか分かるか?
うち、男に飢えてて…三好くんのことかわいい思うたさかい…
こうしてセックスすること、初めて見たときから考えてん。
きょうは朝から止まらへんかった。…いっぱいなめて…」
先生の足を思い切り広げ、腰を持ち上げて、おまんこに直接口をつけた。
「ああー…そこだめ…うち、そこあかんて…あああ…あかん…ああ…」
先生の愛液は、シーツを濡らすほど大量に出ていた。
口の中にどくどくと愛液が入っていくのが分かる。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第55回
「こうなること思うて、朝からオナニーしててん…濡れてるやろ?…
うち、フェラチオしたる。シックスナインや…いっぱい吸うて…」
担任であることを忘れ、裕子先生は漏れの愛撫に積極的に体をくねらせ、
憧れを持っていたであろう、漏れのおちんちんをくわえた。
「先生と生徒」と言う建前があるとは言っても、漏れをかわいいと言ってた先生は、
女であることに突き動かされた。間違いない。
漏れは先生の絶妙なくわえられ方の結果、口に精子を出してしまった。
「なあ、チョンってなってる所が、クリトリスや。そこも弱いねん、うち。
…ああ…三好くんのなめ方上手や…うちもうイク…かんにんして…あああ」
思い切り気持ちよくなった先生は、早くも悲鳴を上げている。
こうしてシックスナインで先生の下半身を愛撫し続けていくうちに、
流れてゆく愛液が白くなっていく。まるで、漏れの白いおしっこのようだ。
先生と漏れの肌が、汗でぴったり吸い付いている。
「なぁ…達也…入れてくれへん?うちのこと…気持ちようさせてぇ…お願い。
達也がイカせてくれたら、うち何もいらん。はようして!」
先生はついに、一線を超えて漏れを受け止めることを決心したのだ。
いつも顔を合わせる先生が、生徒である漏れを抱くということを意味した。
自分でおちんちんをつかみ、待ち兼ねたように腰を沈めてひとつになった。
「あああー…達也のこれが欲しかった…欲しかったんやぁ…ああああー」
先生が、喘ぎながら泣いている。よほど生徒の若いおちんちんが欲しかったんだ。
「ああ…達也も動いてお願い…ああ…すごいエッチ…ああ…」
先生が激しく腰を使うので、漏れはなかなか動けない。
「あああー…熱い…達也のチンポがぁー…」先生が髪の乱れにかまわず腰を振る。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第56回
「あああ…どんどん腰が動くわぁ…気持ちええ…ああああ…」
日頃見せない先生のあられもない姿が、漏れを痛いほど刺激していた。
「裕子ー…ゆうこー…オレもいい…オレもいいよー…」
漏れも苦しまぎれに声を上げる。先生の激しい腰付きにくらくらしていた。
「ああー…達也もうだめイッちゃうー…一緒にイこう…一緒にイこう…あああー」
「出る…裕子出るー…」漏れの我慢も限界に近づいていた。
「ああああ出る?出る?…一緒にイこう…一緒にイこう…ああああああー…」
先生が何も言わなかったので気付かなかったけど、中に出してしまった。
勢いよく出て行くので、止められない。先生が抱きついて激しくキスする。
「あああ…さっぱりしたわぁ…達也初めて見てから、ずーっとモヤモヤしててん…
チンチン小さいんは、別にええねん。うち、ほんまに満足やわぁ…
達也…きょうは達也帰るまで裸でおるから、もっとうちのこと愛してよ。
何してもええから。…2人でシャワー浴びよか?」
裕子先生と一つになった上に、一緒にシャワーを浴びることになった。
「達也、背中流したる。」裸の裕子先生が背中を洗ってくれる。
「ああ…こないだまで小学生だったとは言えん位大きいなぁ…」
「そうなんだ…先生よりも身長あるし。子どもに見える?」
「せやから子どもやろ。年令的に。ませてんだからぁ、アハハハハハ…
先生、洗ってくれる?やさしくせなあかんで。」
そして、先生の体を洗ってあげることになった。
ボディーソープを付けて、ぶくぶくした泡でこすっていく。
「なあ、女の肌ってスベスベしてるやろ。」「ほんとだ…」
「うちな、大阪の大学行ってた頃は夜のバイトもようやったわぁ…
こんな感じのバイトもやったんやで。フーゾクとか。」
「フーゾク?」まさかの告白に、漏れは驚いた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第57回
あの裕子先生が、先生を目指しながらフーゾクでバイトなんて、なぜだろう?
「うち、おとうちゃんが早死にして、奨学金もらって高校・大学と通ったんや。
奨学金返すこと考えたら、こういうバイトでもせんと生活できへんかってん。
せやから、大学が休講の時にソープでバイトしてたんや。日当3万5千円。
それも電車で通える所やのに、タクシー送迎付きやで。最高やったわぁ。」
「ソープ?」教育学部とソープを掛け持ちするのは、ピンとは来なかった。
「そこはみんなバイトの人ばっかりやから、気が引けたことはない。
ものすごい額稼いだわ。どんなことしても『奨学金返すんや』思うたから…
お客さんの中には、AVみたいなこと要求するお客さんがいたりしたけどな。
同い年位の童貞、なんぼ食べたやろか・・・ほんまおいしかったわ。
なあ、ボディー洗いしたる。もっとうちに甘えてええよ。」
そう言うと、裕子先生は肌にボディーソープを塗りまくって泡をいっぱい作り、
漏れの体にこすり付けてきた。
「懐かしいなぁ・・・こんなとこでおスペするなんて考えてなかったわぁ・・・
なぁ・・・立ったか?パイずりしたる・・・」まさか、先生の胸でしてもらえるなんて・・・
でも、先生の豊かな胸なら、十分だ。
「ああ・・・先生のおっぱいと・・・おちんちんが・・・うわぁ・・・気持ちよすぎ!・・・」
「どや?ソープでこんなこともやったんや・・・金のためにな・・・どのくらいお客さん
受け入れたか思い出せんかったわぁ・・・なぁ・・・出るか?」
「・・・出る。いいの?」「ええよ・・・精液のシャワー久し振りに欲しいわぁ・・・」
「わあ!出た・・・」「・・・・・・ああ・・・達也のあったかいわぁ・・・」
先生の胸に、漏れの精液がだらーんと流れていく。
シャワーで流した後、バスタオルをつけて、手を引かれつつベッドへ。
「なあ、今度は、達也が上になりや。うちが全部受け止めたる。おめこ来て・・・。」
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第58回
正常位で漏れを受け止めるつもりの先生は、目をつむり、足を開く。
タオルがハラリと開かれ、またもや先生のヌードを拝む。
「はよ来て・・・」学校で強気な先生が、弱々しく目を潤ませ、漏れを待っている。
心臓は、先生の部屋に来た時から鳴り止まない。そろそろ締めにいくか。
先生の中にはあっと言う間に入っていく。安全日の女性はやっぱり違う。
「ああああー・・・ああああー・・・」「先生、先生・・・」もうたまらない。
先生にきつく抱かれていることが、はっきりわかる。やっぱり、欲しかったんだ。
何度も腰を使い合う。これだけのセックスフルコース状態だったら、
きっと先生は満足するに違いない。来週はお互いスッキリしているだろう。
「出る・・・先生イク・・・」「あああ・・・一緒にイって・・・イってぇー・・・」
「あああ・・・出ちゃった・・・」最後の最後で先生にきつく抱かれ、意識は遠のいた。
先生も漏れも、きょうは十分愛し合えた。これで先生のわだかまりは、消えた。
再び誘われるかも知れないけど、来週からはしばらく、本来の関係に戻れそう。
先生の手料理まで食べさせてもらった。もう何も言うことはない。
「三好くん、今日はありがとうな。ほんまサッパリしたわ。大好きやで。」
「オレの方こそ・・・ありがとう。役に立ててうれしかったよ、先生。」
「じゃ、月曜日な。」先生が笑顔で手を振って、見送ってくれた。
しかし、今度は漏れの入部した放送部で女子の先輩の色仕掛けに遭遇する。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第59回
この中学校の放送部は、スピーカーだけでなくテレビで構内放送をすることが多く、
NHK学校放送コンテストの常連校でもある。
部長の後藤先輩や松浦先輩は、個人賞も取っているのである。
連休を過ぎて、部長がうつろな顔をたびたび見せるようになった。
「5月病」は知ってたけれど、部室に来るたび部長は、顔色が悪い。
何かにつけてボーっとしている。漏れは、珍しく勇気を持って話した。
「部長。」「…なに?」「何ボーっとしてるんですか?」
「…三好君に簡単に言える話しじゃないんだな、これが…」
「どうしたんですか?僕なんかでいいんだったら、付き合いますよ。」
「…最近ね。クラスの男子に嫌われちゃって、毎日つまんないんだ…」
話の内容はと言うと、ぶっちゃけこうだった。
「連休前に、気がありそうということで、同じクラスの男子に告白して断られた。
その男子と同じクラスにいることで、学校にいる時がつまらなくなった」。
ここまで話して部長は、顔に手を当てて泣き、胸に飛び込んできた。
でも漏れには、某司会者のような気の聞いたことは言えない。
漏れは部長を無意識に抱きしめていた。部長が鼻をすすっている。
「誰に相談したらいいかわかんなくて、つきあってもらっちゃった…
ごめんね、何も知らないのにこんなこと言っちゃって。」
「こっちこそ…、オレには何も答えられない。でも、校内放送で暗い顔なんて…
正直勘弁してほしいんですよ。いつも楽しそうじゃないですか、部長って。」
「そうかなぁ…」部長の目線が怪しくなった。
「あー、ちょっと何ズボンにテント張ってんのよ三好君。」
「オレに聞かれても…困っちゃうじゃないっすか。テントって言われても。」
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第60回
「いいのかなぁー?先輩見て勃起しちゃってさぁー。」
「やめてくださいよ部長。だから何してほしいんですか?オレに。」
「…見せてよ。三好君のを。」「ええー?やばいよそれ。学校でしょ?ここ。」
「いいじゃん、やっても。私経験あるんだ。学校でこういうこと。スリルあるしぃ…
三好君もやろうよ…はまるよ。やろうって。」
部長は長ズボンのチャックを開けて、おちんちんを剥き出しにした。
「わー…大きくてむけてる…1年のくせにぃ…」
「いじめないでくださいよ、部長。セクハラじゃないっすか…」
「ふーん…だったら……三好君、私にセクハラ…できる?」
「…どういうことですか?」部長がおちんちんから口を離す。目の色が変わった気が
した。かぎを開けてカーテンを閉める。セーラー服の前を開き、ブラを外していた。
「……私を抱いて。」部長が漏れを抱き寄せ、舌を入れてきた。
「んん…」部長の舌と熱い息が、漏れの口の中を這い回っている。
しばらくして、スカートをめくってモゾモゾしながらパンティーを脱いだ。
髪のゴムひもを解いてセーラー服のリボンをどけ、ブラから何かを探す。
「…あった。三好君、これつけて。」「いいですよ、部長。」
そう言ってコンドームを付けるそばから、部長はささやいた。
「ねえ…真希って言ってよ。ここで抱いてくれるんでしょ?」
準備のできた漏れをいすに座らせ、その上から部長が乗ってきた。
「んん…はぁ…ああ…固いよぉ…」部長の声が、段々大きくなる。
「真希、聞こえる…」漏れはセーラー服のリボンを口に巻きつける。
「うううう…んん…うううう…」部長は顔を赤らめて漏れを受け止めていた。
「ああ…吸盤みたいだぁ…」漏れにも、快感が伝わってくる。
漏れは、部長の張りのある胸を窮屈(きゅうくつ)な姿勢で揉みながら、
声を上げられるのを恐れて、ディープキスを続けていた。
「ああーん…イク…あああー…」部長はよだれをたらして絶頂を迎えた。
「先輩、出る・・・出るよー・・・」あっという間に精子を出してしまった。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第61回
初めて部長とひとつになった後で、部長はこんなことを言った。
「私ね…ホントのこと言うとね、セックス大好きなんだ。・・・1年の時の卒業式の
日にさ、その時の部長に誘われてさぁ、初体験したんだ。パパにそっくりだった の。パパが登山してて事故で死んじゃって、それから男の子たびたび捕まえて、
エッチしてたなぁ。先輩後輩関係なしに。寂しかったんだもん。でもね、
きょうみたいなこともあるんだ。初体験の時さ、先輩のことがぎこちなくてさぁ、
後で大笑いしたなぁ・・・でも・・・三好君も、大人っぽいよね。エッチうまいし。」
「先輩って、男好きなの?」「・・・大好き。男がいなきゃ我慢できない。」
「じゃあ、部長OKだったらいつでもエッチしようよ。」「・・・うん。」
しかし、この口約束は、ある先輩に聞かれてしまっていたのである。
「三好君。きのう、後藤先輩に、何してたの?言いなさいよ。何をしたの?」
きのうと同じ放送部の部室、2年の松浦先輩に無理やり連れて来られた。
誰もいないのだが、鍵は閉められ、松浦先輩は厳しい表情だった。
壁に押し付けつつ、漏れに迫る松浦先輩に、つい口が滑った。
「・・・いいこと・・・」「え?いいこと?私のこと無視するつもりなの?」
「いえ…だから・・・恥ずかしいこと何度も言わせないでくださいよ。
これ…これっていじめじゃないですか。」
「・・・・・・じゃあ…後藤先輩にしたことと同じこと、私にもしてみてよ。
ここじゃなんだから…、家帰ったら、私一人なんだ。」
そうして漏れは、松浦先輩の家に連れて行かれた。家には誰もいない。
松浦先輩は、漏れの学生服をさっさと脱がせると、セーラー服のリボンを外して
上着を脱ぎ、スカートを外し、パンティーを取った。残ったのはブラだけ…。
「ねえ三好君…私とするの…しないの…?」松浦先輩は裸で迫ってくる。
「やめて…怖いよ、そんなの…」「ふーん…もしかして三好君って、童貞?」
「いいえ。部長としてて、童貞はないでしょ、先輩。」
「そう…だったら…私をいかせてよ。ねえってばぁ…」絡みつく松浦先輩。
放送部で一番美人の先輩が、オールヌードで迫っていることがこわい。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第62回
「先輩、落ち着いてくださいよ。」漏れは、松浦先輩の肩をつかんだ。
「先輩、やけを起こすことないでしょう。ぼくでも良かったら、
話し聞いてあげますって。」「話しても分からないよ。」
「だったらどうしたらいいんですか?」
「キスして…許してあげるから、三好君のこと。」先輩は目を閉じた。
そして自分から息を近づけ、口付けをしたのである。
甘い。なんとも言いようがない味がしてきた。
「は…はぁ…」松浦先輩が、吐息を漏らして感じていた。
「ね、おっぱい…いいよ。」ゆっくりもみ、ピンクの乳首を口の中へ…
「はぁ…あぁん…ああ…はぁ…ああ…ああ…」
校内放送の時には聞こえないような声を上げ始める松浦先輩。
二人とも裸でまさぐりあっているせいか、空気が熱くなっていると感じた。
先輩の肌が、少しずつ赤くなって汗ばんできているのがわかる。
「三好君…大切な所、なめてみてよ…」松浦先輩は、体をもぞもぞ動かし、
下半身を漏れの顔に近付けた。なんと、大切な所のヘアがまったくない。
先輩の一番大切な部分を舌でなめ上げた。
「ああー…ああーん…そこいい…そこがいいのー…」
桃色なのか赤いのか、先輩の大切な所は誘うような色つきである。
大量の滴りを見ることができた。衝動的に、一本指を入れてみた。
「ああっ…ああ…だめ…だめ…そこさわらないで…ああ…」
嫌がるのとは反対に、松浦先輩の太ももを、愛液がどんどん流れている。
何とも言えない光景だ。きのうの後藤部長のような大人のおまんことは
えらい違いだ。自分でも気持ちがおかしくなりそうだった。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第63回
「先輩…」「何?」「セックスしたい。学校できれいな先輩のこんな姿見て、
もう我慢できない…お願い、やらせて!」
「…いいよ、じゃ、付けて。」松浦先輩がいつも持ってるコンドームだ。
さすが先輩、こっそり持つ方法を知っていたのであった。その上、付け方まで。
唇で歯を巻き込み、根元までゴムを密着させてくれた。
「さ…三好君。いいよ。」両手を広げた松浦先輩が、漏れにゆっくりもたれて来た。
先輩の体をゆっくりと寝かせ、おちんちんを近づけて、一気に押し当てた。
「ああん!!三好君!!三好君!!」悲鳴を上げて漏れを受け止めた先輩は、
おちんちんが根元まで入ったのを感じると、名前を呼びながらきつく抱きしめて、
激しいキスをした。
「ねえ…亜弥って言ってよ。…もっと動いて。激しいのが好きなの。」
ゆっくり動かし始め、止まらなくなった腰の動き。そして、先輩の大切な所も、
ミミズのように動いて漏れを迎えてくれていた。
「あああ…三好君…三好君っ…」「ああ…亜弥の中気持ちいい…たまんねえ…」
「あああ!あああ…もっと、もっとしてよ…もっとぉー…あああー!」
漏れの腰つきが、ものすごい速さになっていることに気付いた。
先輩の腰つきがどんなものか、わからなくなっていた。
「亜弥…先輩出るっ…」「いい…三好君いいーー…」始めの射精だった。
しかし、先輩の大切な部分はそれで満足できなかった。おちんちんが再び勃起する。
「中でおちんちんがまた…中きついっ…」「ええー…また立ったの?」
「今度は、亜弥が上になって。」「私が?」「お願い。」
先輩の美しい体が、漏れの上になった。再びセックスが始まる。
「ああ・・・あああ・・・三好君のいい・・・」再び先輩のあえぐ顔を見た。
先輩の腰付きは、ますます早くなっていく。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第64回
「どお?いい、三好君。私の腰つきは、どーなの?」
「いや…あの…先輩…いい感じ…」声まで裏返るほど気持ちいい。
松浦先輩は心なしか、肌が桃色に見える。気のせいではなさそうだ。
「あっあっあっ…ああ気持ちいい…あああ…もっと…三好君もっとぉー」
「ああ…腰つきいい…出る…出るよ…」「いっちゃう?」
「ハイ…」「ああ…出して出してぇー…いいー…」
しかし、またもや先輩の中で動きがあり、またもやおちんちんが立ったのである。
「亜弥、後ろから…いい?」先輩を抱えるようにして、後ろから突いていく。
「あああ…いい…奥まで気持ちいい…ああああ…あああ…」
「もうだめ、イク、死ぬ…あああー亜弥ー…ああー」
「三好君出して、出してー」「あああー…もうだめだー…」
松浦先輩が、出し尽くされた精子の入ったコンドームをぶらぶらさせていた。
「ああ…松浦先輩って、ほんとにやらしい…エッチ好きなんですか?」
「ねえ、三好君。そんなに松浦がお気に入りなら、あした、学校でしない?」
「ええー?先輩のこと独り占めしようって思ったのにー…」
「きょうだけって言ってるわけじゃないの…いや…私も好きだけど…
あしたで、いいでしょ?ママが帰ってくるから。」
「そう…じゃ先輩、僕帰るから。」「じゃ、あしたね。」
松浦先輩は、部屋を出る漏れのほっぺにチューをしてくれた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第65回
翌日、松浦先輩と漏れは、放送部の活動をした後、居残りついでにデートしていた。
「三好君、後藤先輩とエッチしたの、ここだったかな?」
「なんで知ってるんですか?」
「松浦、おとといここの前を通りかかったんだ。そしたら、先輩の
エッチな声が聞こえたんだ。間違い、ないよね?」「はい・・・」
おとといしたことについて、先輩の言い分は間違ってない。
「ねえ、三好君、部長にどんなことしたの?やってみせて。」
松浦先輩は漏れを後ろに立たせ、、セーラー服の上から胸をさわらせてくれた。
「どんな感じぃー?」「うーん…」「言ってくれなきゃわかんないでしょ。」
学校の中で先輩の胸をさわるのは、服の上からであってもゾクゾクするものだ。
「ねえ…脱がせてよ、セーラー服。わかんないんだったら直接さわってよ。」
漏れは背後からリボンをほどき、ファスナーを下ろして、ブラをまくった。
「どう?」「やわらかい…」「何か、どきどきしてるよ?三好君。はぁはぁして…」
漏れは、先輩の乳首をつまんでいた。のぞき込むと、先輩の目は半開きだった。
「うん…んんっ…三好君…お願い、静かにして…聞こえちゃうよ…」
漏れは先輩を押し倒して口を押さえると、スカートの中に手を入れた。
パンティーを脱がして片方の足に残して足を開く。
「先輩…」漏れはズボンのファスナーを開いておちんちんを外に出し、
先輩に重なって、割れ目にこすり付けた。
「三好君、うっ…」腰を動かしておちんちんをこすりながら、唇を奪う。
先輩のつるつるした割れ目でおちんちんをこすると、妙な気持ちになってきた。
「ああ出る!!!」漏れはものすごい快感に襲われ、先輩より早くイってしまい、
松浦先輩のスカートに、べっとりと精子がついてしまった。
先にイったことで先輩は顔をしばらくふくらませ、しばらくしてぽつんと言った。
「…ねえ、最後までしないの?松浦このままじゃ満足できない…」
スカートを下ろして下半身を丸出しにしてしまった。そして、床に仰向けになった。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第66回
「ねえ、コンドーム入ってるよ。上着の裏のポケットに。出さないでね。」
先輩の上着の隠しポケットに、ゴムがあった。
文句なしにコンドームをつけると、漏れは上から重なった。
「ああ…スリルある…」セーラー服の上着しかまとわない松浦先輩が声を上げた。
「先輩の…絞まるっ…」漏れは、こうした場面でただ喘ぎ声しか出なくなっていた。
「ああーん…セックス気持ちいい…いい…いいの…」
松浦先輩の白い肌が、ここまで想像できなかった位の桃色になっていた。
「ああ…もっと…もっとしてぇー…」先輩の腕が背中に絡んだ。
先輩にキスすると、口の中は今までよりも熱くなっていた。
「あっあっ三好君…ああ…ああー…もういっちゃう…松浦いっちゃう…」
「先輩、ぼくも…」「いってー、一緒にぃー…」
絶頂の後の先輩の表情は、さっきまでと反対に穏やかなものに変わっていた。
「気持ちよかったぁ…三好君も、好きなんだね。」
「え?ま、まあね…先輩のような年上の人の方が、やっぱりいいのかな…」
「そう…ねえ…同級生とか年下の子とか、どうなの?」
「ぼくはそんな経験、ないんですよね。」「そう…」
先輩の顔は穏やかに笑っていたが、漏れは次にまた起こることが怖かったのだ。
そして、次の誘惑がやってくる。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第67回
梨華の通う高校で、体育の先生と新体操部のコーチをやっている信田先生は、
オリンピックに出たこともあり、生徒にも評判だ。
先生は結婚していて子どもさんが二人いるのだが、女盛りな先生がこれだけで
満足できる訳はない。なんと、梨華に手を出してしまったのであった。
たまに我が家にきて、女同士のセックスをしていたのである。
「ああ…コーチ…」「ねえ…美帆って言っていいのよ…梨華、かわいいんだもん」
そう。梨華は男性では飽きたらず、女性とのセックスも求めていた。
しかもナイスバディーの信田先生が女役で、梨華が攻め立てている所を、
覗き見てしまったのであった。
「ああー…もっとぉー…旦那はそこ、たまにしか愛してくれないの…」
「まあ、美帆なんてかわいそうな人なの…」女の部分が攻められている。
信田先生は猫のような泣き声を上げていた。その時梨華が裸で駆け寄った。
「まずいよ。見られたら…」梨華が扉を閉めると、紹介した。
「ねえ美帆、紹介するね。義理の弟の、達也。」「は…はじめまして。」
「私たちのこと、見てたの…」「は…はい」「早く来て、内緒にしてあげるから…」
なんと、信田先生は初対面なのに、着崩した姿に足を開いて漏れとの不倫を
懇願したのだ。
「しても、いいの?」「いい…安全日よ…元気なチンポちょうだい!」
漏れはズボンを脱ぐと、何もせずに挿入した。
「ああー…いい!いいー…」中が広いと感じた。信田先生がぎゅっとしてくる。
「ああー…もっと腰振ってぇー…」その時、梨華が背後から信田先生を抱きとめた。
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第68回
梨華が信田先生の髪をかき上げながらささやいている。
「さあ美帆、もっとあえいで。達也をイかせるのよ・・・」(ええー?)
漏れは、目上のはずの信田先生を呼び捨てにする梨華に疑問を抱きながら
腰を動かしていた。
「『信田先生』、って言っていいの?」
「ダメ。・・・ああ・・・。ねえ、達也君。『美帆』でいいのよ。梨華にとっては・・・
先生だけど・・・ああっ・・・あなたには・・・先生って言ってほしくない。
もっと、もっとしてよ・・・」
信田先生の顔は、もはや先生の顔ではなくて、すけべな人妻そのもの。
「ああー・・・いいー・・・出して、出して出してー・・・」
赤ちゃんを産んでいることで、今までで最もゆるい膣の中に中出しした。
人妻の信田先生に、初対面でいきなりこんなことをするなんて。
「ごめんなさい。いきなりこんなことして。・・・怒ってる?」
「い・・・いえ。私も久しぶりの男だから、感じてたの。
実はね、私、梨華ちゃんの学校の・・・新体操部のコーチやってるの。
きょう、梨華ちゃんのこと見てたら我慢出来なくなっちゃって・・・。
つい、女同士で・・・セックス・・・してたの。旦那とご無沙汰だったから。」
「えー・・・」「そう、信田先生、『梨華のこと、お気に入り』って言うの。ね。」
「そう。達也君は、セックスって好き?」「うん・・・」
「じゃあ、新体操の時のレオタード姿って、好き?」「大好き。」
「んもう・・・エッチ。じゃあ、私のレオタード姿って見たい?」「・・・」
「じゃあ、今度来た時にたっぷり見せてあげる。旦那ね、単身赴任してるの。
だから、私を自由にしていいのよ。」
「ちょっと。先生なんでしょ。やばいじゃん、それ。」
警告する梨華に、信田先生は言い返した。
「梨華ちゃん。うちらはそれ以前に女なのよ。男の子の一人ぐらいメロメロに
出来ないでどうすんの?達也君にたっぷり人妻のテクを教えてあげたいの。
梨華ちゃんも、いっしょにどう?弟をもっと気持ちよくさせてみない?」
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第69回
土曜日の朝。信田先生は、図ったように漏れの家にやってきた。
「おはよう。この間はごちそうさま。」「ああ、来てくれたんだ。」
「梨華は?」「ああ・・・出かけたみたい。姉貴は勉強中だし。」
「うそ・・・。まあ、今日は約束してた格好、見せてあげるね。
あ、その前にシャワー、借りていい?」「いいよ。」
先生は、ずけずけと風呂場に向かった。
シャワーを浴びていた所を見られたのか、最初はにらまれたものの、
信田先生は黙って誘ってくれた。先生の体つきは、とても出産後とは思えない。
「どう?きれい?」「うん…ホントに子供がいるの?」
「うん。達也君も裸になろうよ。私の裸、見たんでしょ?んー、大丈夫。
達也君のも、洗ってあげるから。さ、こっちこっち…」
信田先生は、石鹸の泡で背中を流し、前を洗ってくれる。
やがて、先生の手がおちんちんに触れた。
「わぁ…立ってる…私ってそんなにきれい?」「うん…」
「ねえ、おちんちん、私がしゃぶってもいい?」
そう言うと、信田先生は黙って漏れの下半身に唇を寄せた。
「おちんちん…こうなってるんだぁ…旦那のよりかわいい…」
手で触られるうちに、ますます固くなっていくのを感じた。
「一口でいけそう、フェラチオ…」髪をかき上げて漏れのをくわえると、
信田先生はゆっくり舌を動かしてフェラチオし始めた。
「ん…んん…」フェラチオの最中、先生は右手でおちんちんをさわりつつ、
左手は刺激を求め、下半身をまさぐっていた。息継ぎした、その時だった。
「大きい…ねえ、シックスナイン、して欲しいんだけど…。
****なめて。指…何本でも入れていいよ。」
「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第70回
広い浴室の床で、漏れは新体操の先生と不倫をしている。
シックスナインの最中だが、信田先生の女の部分からは愛液があふれていた。
漏れは、信田先生の****に右手の指を3本入れてみた。
「んはぁ…達也君いいっ…もっと入れて!」小指が、偶然クリトリスを
刺激する形になるが、先生はこれだけで我慢できなかったようだ。
「ああー…おまんこ吸ってぇ!我慢できないよぉ…」
舌を入れながら、女の部分からあふれる液体をなめていくと、それは白くぬめり気のあるものに変わっていた。
信田先生は硬くなったおちんちんを口から離し、手でおっぱいを持ち上げた。
「ああー…おまんこイク、イクー…達也君上手よー…」
先生がゆっくりと後ろへ崩れていく。しばらくして漏れが立ち上がると、
先生は息をはぁはぁさせながら仰向けに倒れていた。
もう、レオタード姿のことはどうでもよくなっていた。
「美帆さん。お願い、入れさせて。」「いいよ、そのまま来て。」
床の上の信田先生に上から重なり、張り裂けそうなおちんちんを女の部分へ。
「は…あああ…これがほしかったのぉー…ああああー…」先生がしがみついてくる。
「美帆さーん…いい…いい…」中に入ったおちんちんに、気持ちいい絞めつけが
待っていた。
「旦那のなんかよりずっといいのぉー…ああいいー…」
信田先生はすすり泣きながら腰を打ち付けていた。
88 :
名無し募集中。。。:04/12/03 19:42:28
>>87 お疲れ様です。ありがとうございました。
それで「唯ちゃんはどうしたの?」という突っ込みをされる方が
いらっしゃるのではと思いますけれども、話の展開の都合で、
まだ出しません。気長にお待ちください。
89 :
名無し募集中。。。:04/12/03 20:00:11
>>6 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第71回
「ああー…達也君上手よ…旦那よりもいい…あああ…」
信田先生は悲鳴を上げながら上り詰めていた。
「先生…出る…ああっ!」広いおまんこの中に勢いよく精子が流れていった。
「ああ…こんなセックス久しぶりよ…旦那は一度したら高いびきだもん。」
「ねえ、先生のレオタード…」「あ、忘れてた。ちょっと待ってて。」
先生が準備したのは、黒地に大きな花柄をあしらったものだった。
先生が一通りゆっくり歩くと、漏れの上に馬乗りして来た。
「これ…試合で着たことあるんだ。みんな似合うって言ってくれたんだよね…
ねえ…達也君さえよかったから、この格好で抱いてくれない?
股間のとこ、ちょっとだけずらせたら、入れられるよ、おちんちん…」
先生に導かれて、女の部分あたりの布をずらしたら、先生が腰を沈めた。
「あああ…あああーいけないことしてる気分…いいー…すごいいいー…」
先生がレオタードの上半身を脱ぐ。ふっくらとした胸がぶるぶる揺れていた。
「ねえ…んん…おっぱいも吸って…」胸に顔を押し付ける先生。
「ああー、いい…やらしい先生、好きだよ…」「ホント?だったらみんなあげる」
先生の腰付きが早くなり、記憶が薄れるような気がした。
「あああ…おなかを痛めて子供を産んだ時みたいよ…とろけちゃう…あああー…」
「出すよー」「イってー…」
ぼんやりが晴れた後で、先生はこう言った。
「今度、うちで乱交しない?持てない女友達も呼ぶつもりよ。」
こうして信田先生との1度目の不倫デートは梨華をほったらかしたまま
終わった。
90 :
名無し募集中。。。:04/12/03 22:03:47
さて、乱交はあるのかないのか?
次回をお楽しみに。お休みなさい。
たのしみ
( ^▽^)
93 :
名無し募集中。。。:04/12/04 06:28:04
おは保
保守
ho
( ^▽^)
97 :
名無し募集中。。。 :04/12/04 20:07:38
次回のアップは明日以降と致します。あしからず・・・
( ^▽^)
りかりか
100
1102180542
rikarika
りかりか
103 :
名無し募集中。。。:04/12/05 13:33:08
浮
りかりか
りかりか
りかりか
りかりか
( ^▽^)
りかりか
( ^▽^)
111 :
名無し募集中。。。:04/12/06 10:36:48
浮
りかりか
rikarika
( ^▽^)
りかっち
116 :
名無し募集中。。。:04/12/06 22:01:36
すいません。ネタを書いていたら消えました。
システムの都合で、この時間でのアップは不可能です。
明日、ストーリーを立て直してからです。ご容赦を。
ノシ
( ^▽^)
( ^▽^)
ほ
ぜ
ん
美勇伝ほ
h
o
z
127 :
名無し募集中。。。:04/12/07 13:17:11
e
n
( ^▽^)
( ^▽^)
131 :
名無し募集中。。。:04/12/07 20:00:04
>>89「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第72回
(71回について訂正があります。…×「持てない」○「もてない」)
「今度、うちで乱交しない?もてない女友達も呼ぶつもりよ。」
信田先生が言った一言が気になっているが、先生からはしばらく何もない。
乱交と言っても、中1の漏れにはどんなものか想像することはできなかったが、
クラスの男子に、とんでもない真実を打ち明けられることになる。
5月も終わり頃のある日、漏れと同じクラスの鈴木と会話していた。
「お前のママ、参観日の時すげえきれいだったよな。男子がみんなお前のこと
うらやましがってたぞ。何か秘訣でもあるんじゃないか?」
「へへへ…三好、誰にも言うなよ。俺のママはな…」
耳元で話すことで、これが念を押した話だということを知った。
「俺のママ、『パパ以外の人とエッチしたことある』って言って、口止めの代わりに
俺とセックスしたんだ。『乱交やってる』って聞いたんだ。マジで。」
一瞬言葉を失った漏れに、鈴木はさらに続けた。
「俺のママ、その気になったら誰とでもエッチするらしいぜ。明日にでも来いよ。」
翌日。手を引かれ団地の集合住宅の階段を駆け上がり、鈴木の家に着いた。
「いらっしゃい。あ、三好君?」「は、はい。初めまして、お邪魔します…」
「**の母の早智子です。」「ママ、美人だろ。まだ31だぜ。俺まだ12だから。びっくりだろ?」あまりの美貌にこちらが引く程だったが、悪い気は起こらなかった。
でも、ママが31で、息子が中1ということは?肝心のママに聞いた。
「うーんと…私ね、高校の時にね、独身の先生に告白して、付き合い始めたの。
二人とも随分(ずいぶん)奥手だったけど、勢いで初体験しちゃったの。
妊娠に気付いて、卒業式の日に先生に話した時には、先生もびっくりしてた。
責任感じてくれて、高校卒業してすぐに先生と結婚したの。それで、**が生まれたって訳。」
132 :
名無し募集中。。。:04/12/07 20:01:18
今日は一応ここまでとします。
では・・・
乙
( ^▽^)
りかりか
( ^▽^)
りかりか
( ^▽^)
ほ
ぜ
ん
( ^▽^)<しないよ♪
143 :
名無し募集中。。。:04/12/08 19:06:21
>>89 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第72回
(71回について訂正があります。…×「持てない」○「もてない」)
「今度、うちで乱交しない?もてない女友達も呼ぶつもりよ。」
信田先生が言った一言が気になっているが、先生からはしばらく何もない。
乱交と言っても、中1の漏れにはどんなものか想像することはできなかったが、
クラスの男子に、とんでもない真実を打ち明けられることになる。
5月も終わり頃のある日、漏れと同じクラスの鈴木和也と会話していた。
「お前のママ、参観日の時、すげえきれいだったよな。男子がみんなお前のこと
うらやましがってたぞ。何か秘訣でもあるんじゃないか?」
「へへへ…三好、誰にも言うなよ。俺のママはな…」
耳元で話すことで、これが念を押した話だということを知った。
「俺のママ、『パパ以外の人とエッチしたことある』って言って、口止めの代わりに
俺とセックスしたんだ。『乱交やってる』って聞いたんだ。マジで。」
一瞬言葉を失った漏れに、和也はさらに続けた。
「俺のママ、その気になったら誰とでもエッチするらしいぜ。明日にでも来いよ。」
翌日。手を引かれ団地の集合住宅の階段を駆け上がり、和也の家に着いた。
「いらっしゃい。あ、三好君?」「は、はい。初めまして、お邪魔します…」
「鈴木早智子です。和也のママよ。」鈴木のママは笑顔を返してくれた。
「ママ、美人だろ。まだ31だぜ。俺まだ12だから。びっくりだろ?」
あまりの美貌にこちらが引く程だったが、悪い気は起こらなかった。
(でも、ママが31で、息子が中1ということは?)肝心のママに聞いた。
「うーんと…私ね、高校の時にね、独身の先生に告白して、付き合い始めたの。
二人とも随分(ずいぶん)奥手だったのね。だけど、最後の授業の日に告白して、
勢いで初体験しちゃったの、3年間勉強した教室で。すごい興奮したわ。
妊娠に気付いて、先生に話した時には、先生もびっくりしてた。
責任感じてくれて、私たち結婚したの。それから、年末に和也が生まれたの。」
そう言うと、鈴木のママは冷蔵庫から缶入りのカクテルを出した。
おつんつん
( ^▽^)
h
( ^▽^)
( ^▽^)
149 :
名無し募集中。。。:04/12/09 16:54:29
>>89「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第73回
和也のママの馴れ初めが「できちゃった結婚」だったとは、びっくりした。
「ねえ、団地ってスケベな人妻多いってこと、知ってるの?…私ね、学生時代あまり
男遊びってしなかったの。だから、団地妻の情事って訳じゃないけど、不倫もするわ。
時々、美帆さんの家に行って、スワッピングって言って他の人の夫と関係することあるの。秘密の集会所のつもりなんだけどね。」和也のママとて負けてはいなかった。
「美帆さん、年下で高校教師なのにね、こないだ『さっちんってドスケベ』なんて
言うの。ハッてしたんだけど、スワッピングの時は、私もけものになってるから…。
冷静な自分になったら…おかしいでしょ、アハハハハハ…」
まだ日は高いけど、和也のママは缶入りのカクテルを飲み干し、すっかりノリノリで
あった。子供やその友人に語ること自体、「自分が遊び足りない」ということを、
はっきり主張しているように思えて仕方なかった。
「三好、俺今から塾行くから、ママと遊んでいいよ。パパ、今日も遅いから。」
「そうよ三好君、ただじゃ帰さないわよ。和也、晩ご飯、作っとくからね。」
和也は塾へ向かった。それを確認すると、和也のママは鍵を閉め、寝室のベッドに
漏れを座らせ、甘えてきた。
「ねぇー…セックス、しない?和也が、『三好君としてみたら?』って言うの。
私と和也はね、夫がいない時にセックスすることもあるの。和也の童貞も、実は私の
物なの。あの子のちんぽが私の生まれた所に帰ってきた時はね、すごい感動した。
あの子の熱いものが入っているなんて、こんなけだものみたいなセックス、
はまらないなんて無理よ。きのうの夜も、和也に気持ち良くしてもらったの。
軽蔑、してる?」うなづけない漏れは、首を横に振るだけだった。
「自由にしてもいいの…年下のちんぽ、もっと欲しい…」
漏れの制服のボタンを一つずつゆっくり外しながら、熱い息を振りまいていた。
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
153 :
名無し募集中。。。:04/12/09 22:16:22
今日は以上とします。次回をお楽しみに…
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
157 :
名無し募集中。。。:04/12/10 07:46:38
タメーズあらため コーニーズでーーーーーす
∋oノハヽo∈
@ノハ@(´D` ) (ё)<岡田です
,..、,..、、i=(‘д‘ )/|`Yi二j二二i
O)二O)二))二二)//.|i=i=i=i// ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
______ '‐YY========ゝ__y//_______|__
〃〃l/O) oO)〃〃………………………ヽ
(=((l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(=((〇 (O (O (O (〇)
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( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
161 :
名無し募集中。。。:04/12/10 20:02:26
>>149「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第74回
「さあ、三好君、私と不倫してみて。ナイスバディーばかりが女じゃないわ。」
早智子さんが赤い唇を寄せ、漏れが吸い付くようにキスした。
キスを受けながら、カクテルと早智子さんの香りに圧倒されてしまった。
抵抗しないことを願いながら、ゆっくりと黒いブラウスのボタンを外した。
「裸にして…レイプするみたいにしてもいい…」その声で早智子さんを押し倒し、
右手はふくらみの小さな早智子さんの胸を、ゆっくりと愛撫する。みるみるうちに、
つやつやした色の乳首が固くなっていく。
左手はジーンズの間から早智子さんの下半身をいじろうとしていた。
なかなか入らないので、ファスナーを下げてジーンズを下ろし、下着の上からさわって
いく。
「ああ…そこがいいの…じらさないで…早くちょうだい。」
早智子さんのパンティーを脱がせた漏れは、ズボンのファスナーを
開けてチンポを入れた。早智子さんの女の部分が、煮えるように熱い。
「ああー…このおちんぽたまらないわー…」早智子さんはわめくように言った。
ひとつになってディープキスを交わしたあとで、全身を紅潮させていく。
「ああー気持ちいいの、気持ちいい、あああー、ああー…」
これが、早智子さんの言う「団地妻」の正体と言うのか。
「おちんぽがないと私もうだめぇー…ああもう…イクイクー…」
なんと、早智子さんが漏れより早く気をやってしまった。
「私ね、和也とセックスしたことがあるの。かわいい同級生と付き合ってるのが
悔しかったから…」早智子さんは、そうして息子とセックスしたことを語り始めた。
162 :
名無し募集中。。。:04/12/10 20:03:03
では、また次回。
おやすみなさい。
163 :
名無し募集中。。。:04/12/10 20:06:17
otu!
( ^▽^)
165 :
名無し募集中。。。:04/12/10 23:35:23
ほ
ぜ
ん
( ^▽^)
( ^▽^)
( ^▽^)
171 :
名無し募集中。。。:04/12/11 19:29:01
>>161「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第75回
早智子さんが語ったところによると、「和也が中学に上がる春休みのある日、初めて
見た詰め襟姿に引かれ、思わず和也を抱きしめた後、欲望に任せて童貞を奪った。」
と言う。
「何だか、和也が大人になったと思って、自分からセックスをせがんで、和也が私の中に帰ってきたって思うだけで、夫の数倍感じちゃって・・・もう、息子だけの女になりそう。なんだかこわいわ。息子とセックスする母親の体験告白なんか読んじゃう。
和也は夫との間の子だけど、夫婦になって和也の子を孕みたいって思う。でも、『それはダメだ』って和也が言うの。ものすごいスリルよ。夜が来ると時々和也としちゃうの、自分で性教育するつもりで。学校では実技なんかしてくれないでしょ。」
「そりゃあ、そうだけど…」「でしょ。それに、夫よりも元気なんだもん。
和也のおチンポ。…元は動物だもん、お互い。ね。」
そういうと、漏れのチンポをくわえ、舌で転がしていた。
「はあ…若いおチンポたまらないわ…夫のよりも大きく見えたわよ。三好君のおチンポ…ねえ、後ろから入れて。」早智子さんは裸になって壁に手を突いた。
「いくよ。」「…はあ、あ、熱いっ!これがいいの!ああ…」
「ああー、早智子さん、出る、出るよー…」
思うがまま早智子さんに腰を打ちつけ、一気に精子をぶち込んだ。が、欲望に負けた早智子さんはそれでも許してくれなかった。
「三好君、騎乗位がいいの。一緒にいきたいの。腰を振らせて…」
限度を忘れた早智子さんが、最後にはチンポに腰を下ろした。
「ああー…もっとけものにしてぇー…」「早智子さん、もうだめ許して…」
「息子を抱く母親だけど、いやな女だと思わない?」「うーん…」
「あーあ…私って、なんてドスケベなんだろう…。ねえ、私なんかでよかったら、息子が塾のときには、こうして遊んでくれる?避妊の用意も、してあるからね。」
「いいの?」早智子さんは、静かにうなづいた。
172 :
名無し募集中。。。:04/12/11 19:32:30
少しずつですが、次回もお付き合いを・・・
おやすみなさい。
173 :
名無し募集中。。。:04/12/11 22:11:06
ほ
( ^▽^)
175 :
名無し募集中。。。:04/12/12 11:02:23
みちこって誰?
( ^▽^)
( ^▽^)