えりりんのえっちな小説

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1名無し募集中。。。
誰か書いて
2名無し募集中。。。:04/11/27 16:58:10
(俺)<絵里セックスさせろよ
ノノ*^ー^)<お兄ちゃーん・・・いやんあはん
3名無し募集中。。。:04/11/27 17:00:35
ノノ*^ー^)<この変態め
4名無し募集中。。。:04/11/27 17:02:37
誰か書いて
5おおかみ:04/11/27 17:03:31
読みてぇ
6名無し募集中。。。
「・・はんんんっんっんんっ・・・んっ・・あ・・もっと、強く突いて・・」
薄闇の中で動く汗ばんだ二つの肉体からは、熱い息遣いが響いてくる。
若い男に背後から激しく突かれ、
女はよりそれを深く味わおうと、自らも動きに合わせて腰を艶めかしくくねらせていた。
「うっ・・、絵里・・・俺、もう・・・」
「だめ・・。まだ・・」
しかし、熟達した女の腰使いに少年は堪らず自我を放出し、その華奢な身体を女の上に重ねた。
「・・ぁはあ、はあ、はあ・・・ごめん・・・俺・・・」
自分の体の上で肩で息する少年を、女は母親のように優しく撫で、
カラーコンタクトの中の美しい瞳を向けていた。