娘。の新曲はれいなのｵｰﾙｵﾌﾞｻﾞﾆｬｰ!!を

参照しろ

今こそ新たにこんなハジけるようなポップ感が必要だ
http://reinya.kicks-ass.net/cgi-bin/source/reinya0046.avi

オリジナル発表当時のメンバーが
次々と抜けていったこの５年ものあいだ
この曲の魅力は維持・更新されるどころか無化していく一方だったが
そのポップな輝きに満ちた１フレーズによって
ラブマをやっと新たなステージ、ベクトルへと至らせたれいな

ｺﾞｰｶﾞｰﾙのようなカワイコﾌﾞﾘｯｺでもなく
愛あらのような良い子ﾌﾞﾘｯｺでもなく
放課後のような素朴ﾌﾞﾘｯｺでもなく

今こそ新たな
目も眩まんばかりのポップ感とポジティヴィティが求められている！

从*´ ヮ｀)

>>1の続き

日本の平成大不況の閉塞感を
「ええじゃないか」的なお祭り感＝ヤケクソ気味のﾎﾟｼﾞﾃｨｳﾞｨﾃｨとﾌｧﾝｸﾈｽで
一時的にとはいえ、払拭し人々に享楽を与えたラブマ。

あれから５年。
9.11を挟んだピ〜スとミスムンを経て娘。の輝きは永遠かと思われた。
がしかし日本も世界も状況は日々深刻化・泥沼化してゆくばかり。
邦楽も９０年代中期から末の「Ｊポップ化」に対する反動からか
「オーソドックスな上手さのみをスタイル化するしかない」凡百の
つまらぬ「正統派歌手」が地味に猖獗を極めるという有様。
それは例えば河口恭吾やケミストリーや（やや毛並みは違うが）平原綾香を経て
別方向から微妙に韓流へと至る。

地に足をつけた、「飛躍」のないポップスに今みな無意識レベルで辟易している
今こそ新たにハジけるようなポップさが必要だ

みごとなまでの放置ぶりなので記念カキコする。

>>3の続き

ただし、ラブマを再現しろということでは全くない
あくまであの「オールオブザニャー」のポップ感を曲全体にまで広げて
表現しろということなのだ

もはやラブマのファンクネスは通用しない
かといってロボキッス（名曲だが）のようなメタポップでもダメだ

れいなはポップスという以上にポップの才能がある
この微妙さ加減がわかってもらえるだろうか？

ノートン先生が反応したんだが

つづきは？

とりあえず準備した続きはもうない
俺と君らで広げて行こうではないか

あぁ！

ねがいよ叶え　いつの日か

そうなるように　生きてゆけ

つんく、あの回のHEY×３見てないのかな
見てれば絶対ﾆﾔﾆﾔしながら感心してるはずなんだけど

俺は感動したけどな
感銘と言ってもいい

今の娘。でああいう明るさを出せるのはれいなだけ

シャボン玉以降、同曲を超える曲がない件について

クイーン・オブ・ポップ　れいな

もちっとスレ伸びると思ったんだが

しかしアレだな
このＮｅｗラブマが誕生早々放課後と入れ替わりで封印されるとはな
誰が決めたのか知らないがわかってねえなあ

いつのHEYだっけ？