川;�Vo�V从＜まだお尻ペンペンするんですか？

　　　　　☆ﾉハヽ
　　　　　川�Vv�V)
　　　　 ;;"~゛;;;~゛;; )))　　職人さん、ﾌｧｲ♪ﾌｧｲ♪
　　　　 :ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ
　　　　　 （/Ｕ
前スレ

川�Vv�V；从＜お尻ペンペンはもうしないの？
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1098170781/

まとめさいと
http://www.geocities.jp/mc_hentai/index.html

実質何スレ目よこれ？

ミキティのお尻が真っ赤になるまでひたすら叩く

>>1
乙
多分２０スレ目くらいじゃないの

「最後の抵抗」の作者まち

叩くたびに弾けるやわらかい尻の感触
気の強いミキティが泣きながら許しを請う姿

想像しただけででゾクゾクするな

定期美貴尻（大）
http://www.yoshizawahitomi.org/up/files/yos0296.jpg

あかん、調子乗って次スレ立てたのは間違いだった？
そういや一度は終わったスレだったっけ・・・？


_no

かわいすぎて叩くことなんてできないよ

>>8
かわいいから泣かしたくなるんだよ

おしりペンペンか。いいね

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　　 みきたんちょっと・・・
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V*川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　新ｽﾚおめでとうございまーす
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　そんなぁぁ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　みきたんのおしりの感触大好き♥
　 （(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　こっちは痛いだけなのにぃ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼从�Vｖ�V）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）　　
　 ▼〜し'~し'

>>1乙

本当に終わりなら誰も来ないから、誰か来てくれればOKでしょ。
密かに期待だだだ

ミキティって体格の割に尻は結構でかいよね叩き甲斐がありそう

川;�Vo�V从＜なにがお尻ペンペンよ！？in羊
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/ainotane/1091104836/

尻より胸でかくしろ！

あげまん

ﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

あげてみる

前スレのログうpしてくれる神はいませんか

う

mu

ミキティにはお仕置きされるときに思いっきり駄々こねてほしい

ひといね

http://coimbra.on.arena.ne.jp/bbs/entrance/img/1100626235.jpg

きゃあわ

>>26
・・・・・お腹がorz

さらに腹ポコになってきてるじゃないか・・
ぺんぺんしてやらなきゃ

あほ
http://tokyo.txt-nifty.com/fukublog/2004/11/post_13.html

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　　 言うこと聞かない悪い子は♪
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V;川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）


　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　夜中迎えにくるんだよ
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　そんなぁぁ
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

職人まだー？

869 ：名無し募集中。。。 ：04/11/17 05:42:50
ttp://web2.poporo.net/~howa/ayamiki/src/ayamiki_0005.jpg
ttp://web2.poporo.net/~howa/ayamiki/src/ayamiki_0006.jpg

ﾊｧ━━━━ *´Д`* ━━━━ﾝ!!!!!!

あやや重くないのか

从*‘ 。‘)＜しょっちゅう、たんをのっけてペンペンしてるからへっちゃら

オシオキ後に膝の上であやしてるのか

きゃわ

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼从�Vｖ�V）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）　　
　 ▼〜し'~し'

ho

あー

ペンペンされた後ひざの上で子供みたいになぐさめられるみきたん

从*‘ 。‘)＜ぷにぷにしてるの

なにが

前スレにあったあやみきの小説やばい
萌え死ぬかとおもった

ひといねすぎ

age

　　　　　☆ﾉハヽ
　　　　　川�Vv�V)
　　　　 ;;"~゛;;;~゛;; )))　　職人さん、ﾌｧｲ♪ﾌｧｲ♪
　　　　 :ﾐ;,,_,,;ﾐ,_,,;ﾐ
　　　　　 （/Ｕ

ミキスパ

葛根湯とか見たい

川;�Vv�V从＜もうここも駄目みたいね・・・

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼从�Vｖ�V）＜みきみき♪
⌒⌒''（Ｕ 美 ）　　
　 ▼〜し'

　　 ▼ハヽヽ▼
／|＼从�Vｖ�V）＜左足！
⌒⌒''（Ｕ 美 ）　　
　 ▼〜し'~し'

心霊写真だよ

あのミキティが膝に抱えられてパンツまで脱がされてお尻を叩かれてるところ想像するとたまらん

パンティ脱がすのにめちゃくちゃ苦労しそうだ

小柄で意外と力ないから簡単だよ

超暴れるって

オシオキされそうになったら多分相手に必死にこびて
許してもらおうとするだろうな大げさに泣き崩れたりして

尻と一緒にその気が強い性格も叩き直したい

从*‘ 。‘)＜あたしがあんなにペンペンしてるのに、たんの性格はちっとも直らないよ。

川�Vv�V)y━~~~＜叩き方がへたなんだよ、この失恋猿

もっと厳しくしないと
平手だけじゃだめよ

あぎゅ

あぎゅ

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V;川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）



　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　おしおきです
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　わぁぁぁぁん
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ひといね

从*‘ 。‘)＜>>62何か言うたかこの貧乳娘が!!

川�Vv�V)y━~~~＜うるせぇ、このおばさん顔

ほ

ミキティ

川�Vv�V)＜呼んだ？

よんでねーよはげ

　　　 　ﾉノ_,ﾊ,_ヽ
　 （(∩川�Vｏ�V)ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从; >>73)･ﾟ･　
　　　(__ノ(＾)(＾)､つ､つ
　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

なにすんだこのペチャパイ女

　　_,　,_
｡ﾟ(ﾟ�V_∩从＜最近誰もお尻ぺんぺんしてくれないんだもん

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　
　　　　从#‘ 。‘）　＜してほしいのかしら・・・

さぁ、おしおきの時間だ…

　　_,　,_
｡ﾟ(ﾟ�V_∩从＜・・・。

高橋にペンペンされてほしい

>>77
やっちゃえ

aget

どき美貴でおしおき

くわしく

お仕置きしようとしても出来ない動物って何だ

从*‘ 。‘)＜みきたん！！

あややムの歌に「ぺんぺんぺんぺん」というフレーズがあるみたいだ

何の歌？

http://miki-tans.maxs.jp/up/img/miki09_3089.mp3

あややム

　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　あややム聞いてね
　 （(∩从*‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ぺん♪ぺん♪ぺん♪ぺん♪

真っ赤になるまで叩かれて熱を持った美貴尻に優しくキスしたい

ある人が言った。

ＳＭはただ痛みを与え、快感を促すものではない。
痛みの後に必ず抱きしめ合う。
それにより、愛の深さを確認するものだと。

濃い目のペンペン小説が読みたい

>>89
これ↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00066KYTU/250-1251267-4833821

え、前スレでメイド物書いてたものですが
ちょっと最近職人不足っぽいのでちょろっと書いてみました
ぱぱっと書いちゃったのでエロとかないんですがよろしければどうぞ

モー娘。に久しぶりににCM出演の話が来た

どうやら今度新しく出るプリンターのCMらしい
美貴はそれを聞いたとき、内心でガッツポーズをした
なぜなら、共演する相手の名前に、美貴の大親友である松浦の名があったからだ
美貴が娘。に入ってからというものプライベートで遊ぶのを除いて
一緒に仕事をするという機会はほとんどなくなっていたのだ
（あー、久しぶりにあやちゃんとお仕事できるんだ。楽しみだなぁ）
そう思うとCM撮影が始まる日が待ち遠しかった


そしてクランクイン当日を迎えた。撮影前にスタッフと監督の説明を受ける娘たち。

「えー、では、これから撮影始めるんですが、今回は皆さんにはちょっと変わったコスチュームを
　きてもらうことになっていまして。えー、一応ですね。あちらに用意してあるのがそうなんですが
　どれでもいいというわけではなく一人ひとり衣装は決まっているので今から着てもらってですね
　撮影現場のほうに移っていただきますね」

美貴たちの視界に大き目の段ボール箱が目に入る。中には綺麗に包装されている衣装が入っている
早速自分の衣装を受け取り着替えを始めるメンバーたち。美貴も遅れまいと衣装に袖を通しはじめる
確かに、なんかキラキラしていて変わった衣装ではあるが、別にそこまで変というイメージはない

続いて先ほどとは違う箱が届けられた。大きさから言って、なにか
大きめの衣装でも入っているのだろうか？

すると先ほどの説明役のスタッフが姿を現す
「えーじゃあ、みなさん、着替えられたようなので、これからもう一つ
　アクセサリ的なものをつけていただきますね。そのあとはですね
　あの、髪型とかをスタイリストさんにですね、お任せするという形で。はい」

そういうとそのスタッフは撮影現場へと戻っていった。
メンバーたちは言われるがまま、衣装を身に着けていく
そして最終的に出来上がった自分の姿を見て、愕然とした。
とくに美貴はわが目を疑った

胸のあたりについているやたら大きいプリンタのような物体。
そして頭の上でキラキラと輝いているとかいうティアラ
美貴がショックを隠しきれずに撮影現場へと赴くと
至って普通のカッコをしている松浦が姿を現した。

「ん、あ〜！美貴たんだぁ！」
「ああ、あやちゃん・・・久しぶり、はは・・・」
「うん！こうやって仕事するのも久しぶりだね〜うひひひ」
「そうだね・・」
「わー、なにこれ、ティアラ？5760でぃーぴーあい？どういう意味？」
「・・・さぁ。美貴はさっぱり・・・・」
美貴の手をとりながら、松浦はほかのメンバーを見回す
「うーん、なんか・・みんな・・・・個性的なカッコだねぇ・・あははは」
「・・・」
そんな事を話しているとスタッフから撮影開始の呼び声がかかった

「はーい、では撮影はいりまーす！まずは並んでるシーンから・・」

「あ、はじまるみたいだよ。いこっ、美貴たん」
「う、うん！」
美貴も仕事の顔になり笑顔を作り、監督の指示通りに動いた
しかし松浦を見ていると心にはむなしさがこみ上げてくるばかりだった

スタッフから撮影終了の声がかかる
「えー、では今日はここまでですー。撮影自体は明日の本収録で終わりになりますんで
　ではきょうはお疲れ様でしたー」

なんとか無事一日目の撮影を終え控え室へと戻るメンバーたち。
しかし美貴は松浦によばれ一人だけ彼女の楽屋に戻っていった

「なんか今日は楽しかったねぇ、やっぱ人数多いと違うもんだねぇ」
松浦が愉快そうに言うと美貴は不機嫌に言葉を返す

「・・・そりゃあやちゃんはよかったよね」
「え？何言ってんの、美貴たん？」
「・・美貴もうこの仕事やだ。なんでこんなことやらなきゃなんないの」
「えぇ！？どうしたの？美貴たん？なんか今日の撮影でいやなことでもあった？」
「いや、もういろいろありえなかったから。ていうか明日もこの衣装で撮影すんでしょ？
　やってられるわけないじゃん。第一なんなのよ、この衣装！」

そういうと美貴は、いささか乱暴に自分の胸の箱をとり
ついでに頭の上のティアラも取り外し、乱暴に机の上においた
美貴のなかで我慢していた感情が爆発した

「そ、それは。でもみんな同じだったじゃん。衣装ごときで美貴たんらしくないよ」
その言いかたに美貴はカチンと来た

「なによ！そりゃ亜弥ちゃんはまともな衣装でいいかもしんないけど！！
　美貴は、あんな学芸会とかお遊戯できるような衣装だったんだよ？
　もうあんなの絶対着たくない！あんなバカにされるようなことやってまで、
　いくらあやちゃんと一緒でも、こんな仕事やりたくないもん！」
「ちょ、ちょっと、美貴たん！今の言葉・・・本気でそう思ってるの！？」
「あ・・・・！！」

親友であるにむかってひどいことを言ってしまったことに気がついた美貴
松浦が怒声を聞いて、それに気がつき、思わず後悔の念が、押し寄せてくる

「あの、ごめん・・・」
「・・・そっか。あたしは美貴たんとお仕事ができるってだけでうれしかったのに
　美貴たんにはそんなふうに、思われてたんだねぇ・・」
亜弥が俯いて悲しそうな表情を浮かべるのを見て美貴は胸が痛くなった

「あ、あの・・・違うの！ごめんなさい・・ちょっといいすぎちゃった・・」
「いいんだよ、もう。あたしのことは」
「そんな・・・・う、嘘だって。よくないよぉ・・・あやちゃん」

こちらに目線を向けようとしない亜弥を見て、美貴はこのままでは今まで培ってきた二人の関係が
壊れてしまうてしまうかも知れないと思った。泣きそうになる

「あ、あやちゃん！ごめんなさい！おねがいだから美貴のこと嫌いにならないで！
　ひどいこといったのは謝るからぁ！明日もちゃんと撮影はいるから・・」

美貴は亜弥にすがりつくようにして哀願する
「ね、機嫌直してあやちゃん。反省してるから・・・」
「・・・・ほんとに？みきたん」
「ほんと！ほんと！」
「・・・・・へへ、じゃあ許してあげる」
「え！？ほんとに・・・はぁ・・よかったぁ...」

やっと亜弥が許してくれて、笑顔を見せてくれたことに美貴はホッとした
でもこの安心する感覚、以前にも体験したことがあるような・・・

「許したげるよ・・ただし、ちょっとこっちにいらっしゃい美貴たん」
「え？」

そういうと亜弥は近くにあったイスまで美貴を一緒に引っ張っていく
美貴は疑いもせずになすがままにされていたが、次の瞬間、
昔、こういう展開のときは、亜弥に決まって何をされていたのかを思い出した

案の定、松浦はその椅子に座ると、つかんでいた美貴の腕を引く
そして美貴の体ごと自分の膝の上へと腹ばいにさせる
手際よく左腕で美貴の体に手を回して抱え込み
逆に右手では衣装の青いスカートをぺらりとめくり上げた

「わがまま言ったおしおきをしてあげる」
「え、え、あやちゃん・・まさか・・これって、おしり・・ぺん・・ぺん？」

上半身をひねって亜弥の顔を見る。当然といった顔でうなずく亜弥
美貴の脳裏に昔のお仕置きの恐怖がよみがえる

「ちょっとなにいってんのあやちゃん？あはは・・・冗談でしょ？」

美貴の問いかけに無情にも首を横に振る亜弥。その目は明らかにマジである

「はは・・あのー、美貴もう１９になるんですけど・・・」
「・・それがどうしたの？」
「いや、だから・・・昔はよかったけど、もうあやちゃんに
　そんなお仕置きされる歳じゃないかなーなんて・・ねぇ・・」
「あのねぇ、美貴たん。悪い子にお仕置きするのなんて
　いくつになっても関係ありませんから〜残念！」
「いやいやいや・・・でもぉ」
「あ、パンツも下ろしていいよね、美貴たん」
「えっ・・・ちょっとあやちゃん、聞いて・・そんな・・あっ！」

亜弥はもう美貴の言うことに耳を貸さずに有無を言わさず、白いパンティに手をかけた
そしてそれを、一気に膝の辺りにまで引きずり下ろした。

「あぁぁぁ！」

美貴の悲鳴とともに亜弥の目の前には、小ぶりでかわいい美貴のお尻がぷるっと
さらけ出された。その綺麗さと白さは、まさに白桃と呼ぶにふさわしいだろう
亜弥は相変わらずの肌の美しさとお尻に一瞬目を奪われたが、すぐに心を持ち直した

「いや・・あやちゃん・・お願い・・痛くしないで・・・うえぇぇ、やだよぉ・・」
「こうされるのがいやなら、最初からしなきゃいいことでしょうが」

そういうと今にも始まるかと恐怖でぷるぷると震えている
美貴のお尻へと平手を振り下ろした

パン！

「あうっ・・！」

力のこもった亜弥の平手の衝撃に美貴のお尻はぷるっと波打つ。
そして亜弥がその手を離すと手のひらのあとがじわっと浮き出した

「まったく・・・・美貴たんはわがままばっかり言って」
今度は連続して叩く

パン！パン！パン！パン！

「いたっ！うあっ！痛いっっ！ あやちゃん痛いよぉっ・・・！』
「当たり前。痛くなきゃお仕置きをやってる意味がないでしょが？」

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
「ちょ・・・あやちゃん！あっ！ううっ！・・恥ずかしいって・・・」

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
「そりゃそうでしょ？何のためのお尻ぺんぺんだと思ってるの？」
「いたっ！いたっ！でも、メンバーの誰かに見られたら・・・！」

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
「ちょ．．．ちょっとホントに痛い・・・・やめて・・あうぅ・・」
「さっきから、痛いばっかりじゃない。ほかに言うことないの？」
「だってぇ・・・」
「毎回こうやって叩かれて・・・ちっちゃい子供とおんなじだね。
　美貴たんは。まるであたしが、たんの母ちゃんみたいだよ」

パンッ！パンッ！パンッ！パンッ！
「いやっ！いたっ！・・うわぁぁん・・もう許してぇ・・・・」
「叩くのをやめてほしかったら、ちゃんと謝りなさい」

そういうと亜弥は強めの一発をお見舞いする

パンッ！
「ひあっ！ご、ごめんなさいあやちゃん、ごめんなさいぃ！」

「う〜ん・・・・『あやちゃん』じゃ、なんか駄目だなぁ。そうだ！
　これからは私が美貴たんの母ちゃん、じゃなくて美貴たんの母ちゃんは
　もういるから・・・・・うん！じゃあ今から美貴たんのママになってあげる。
　『ママごめんなさい。もうしません、許してください』って言いなさい」

「えっ・・なにそれ・・呼び方変えただけじゃん・・そんなの・・」
痛さに泣きながらも思わず苦笑しそうになる美貴

「そんなとこ突っ込まなくていいの！言えないの？まだおしり叩かれたい？」
「わっ、無理無理！わかりましたぁ！ごめんなさいぃ！ もうしません！！ 許して下さいぃぃ！』
「駄目よ、ちゃんとあたしの云う通りに言いなさい、もう一度！」

「え・・・えぇっとぉ・・・」
どうしても今まであやちゃんと呼んでいた人にたいして『ママ』などとよぶのは抵抗がある
言いかけるとこまではいくが、どうしても羞恥心が勝り途中で言葉が詰まってしまう

「そう。やっぱり言えないみたいね？じゃあ、お尻ぺんぺん再開していいよね」

亜弥は、赤くなった美貴のお尻をスリスリと撫でてていたが、手を離し再び振り上げた

パチンッ！パチンッ！
「いやぁっ！ ごめんなさいぃぃ！ もうしませんから許して下さいぃ！！」
「だ〜め。『ママ』が抜けてるでしょ！ もう一回やり直し！」
「．．．ま．．．ま．．．．．やっぱダメぇ、恥ずかしくて云えないよぉ！」
「そう。じゃあ、言えるまでお尻ぺんぺん続けるからね」
「や、やめてぇ・・・ちょっとまって！美貴、ちゃんと言うから！ ママごめんなさい！！」
「まだ言葉が抜けてる、これがラストチャンス！これで、できなかったら１００発追加ね」

ぺちっ！
先ほどより弱めの力でお尻を一発たたく

「あうっ・・・ママごめんなさいいぃ・・もうしませんから許してください・・お願いぃぃ・・」
「よろしい。ほぉら、言えた言えた。 美貴たん、よく頑張ったねー！ 良い子良い子♪」
そういうと、美貴のお尻を優しく撫でてやる。いつものやさしい時のあやちゃんに戻った。

その時、美貴の頬から一筋の涙がこぼれおちた．．．

「ん？どうしたの？ よしよし、あ〜、そんなに痛かった？」
「ぐしゅっ・・いや・・・なんだか・・・こういうぬくもりっていうか・・久しぶりで・・
　す・・すっごくあったか・・くて・・・。うっ・・・ひっく・・うわぁぁぁぁん・・・』

松浦の膝の上で子供のように声をあげて泣き始める美貴。美貴の気持ちを察した松浦は
何も言わずパンツを上げてやり、美貴を抱き起こすとその胸にしっかりと抱きしめてやる

「うっ・・・うっ・・ひっく・・うわぁぁん・・・あやちゃぁん・・」
「・・・つらかったよね、よしよし。ごめんね」

しばらくして美貴が落ち着くと、誰もいない部屋で二人で話をした
常備してあったポットを使ってコーヒーを入れると、カップに注いで美貴に手渡す
泣きはらした顔をしてコーヒーを口に持っていく美貴

（美貴たんは強い子だから、絶対人に弱いところを見せまいと頑張る。
　だから普段のモーニングさんの中でもいろいろと辛くなることがあるんだろうなぁ。。。）
松浦はそんなことを思いながら美貴のことをじっと見つめる。

「・・私は・・美貴たんのつらさや不安さはよくわかるよ。
　だからこれからは私の前では、本音を語ってくれていいんだからね。
　うん、子供に戻って良いよ。なんたってあたしは美貴たんにとっての『ママ』なんだからね！」

「うん・・そっか・・・そうだね。なんだか楽になったよ．．．。ありがと」
　じゃあ、明日の撮影もがんばろっか！」

暖かいコーヒーを飲み干し、嬉しそうに笑みを浮かべる美貴
「うん！あ、やっぱり美貴たんは笑顔の方がだんぜん似合うよ」
「えへへ・・・」
こうしてなんとか撮影は順調に進み、無事放送されることとなる。

しかし、今回のお仕置きを、実はあのメンバーに覗き見されていた
とはそのときは二人とも知る由はなかった・・・

終わりです・・最後のほうがなんか尻切れトンボになっちゃいました・・
一応もしかしたら続きが書けるような形で終わらせたつもりですが・・・

すばらし過ぎる
非常に乙です

続き待ってるよー

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━ !!!!!
がんばってください

なんていうか興奮したというより感動した
創作の中だけどあややの愛情が・・・

超乙どぇす
どうでもいいとこだけどあややがﾏﾏﾝのことを母ちゃんと呼んでるのが芸が細かいとｵﾓﾀ

泣きはらしたミキティ見てみたい…ｷｬﾜだろうなぁ…

大使にお仕置き

相変わらずまとめサイトの更新早ぇな…

ぉつ斬り

あ…

ho

川�Vv�V)y━~~~＜　単独出場じゃなくて抱き合わせだって　ｳﾌﾟﾌﾟﾌﾟ

　　　　　　　　　∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ
　　　　　　　　　　从*‘ 。‘）　
　　　　　　　ﾉﾉﾊｍ　　　 ）
ｽﾞﾙｽﾞﾙ　　(o�V;川人　 Ｙ
　((　((　0_0＿uノ し'（＿_）



　　　 ∋oﾉ_,ﾊ,_ヽ　　あんたも12人の抱き合わせでしょうが
　 （(∩从#‘ 。‘）ノﾉハヽ
　ミ　☆⌒とノ从;つo�V）･ﾟ･｡　わぁぁぁん　わぁぁぁぁん
　　　(__ノ(＾)(＾)､_ﾉ､つ
　　ﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝﾍﾟﾝ

ミキティが尻叩きくらいで泣くとは思えない

巨ケツだしな

ミキティのおっきい尻が真っ赤になるまでペンペンしたいな

>>122
まぁまぁ美貴ちゃんも反省してるようですし、そのくらいで

　　　　　　↑
このポジションでミキティのお仕置きを見ていたい

从 ‘ 。‘）＜これは美貴たんのためを思ってやってるの

>>126
从 ‘ 。‘）＜だいたいあなたがちゃんとたんの躾をしないから…

川�Vv�V)y━~~~＜　猿は黙ってろ、ばーか

>>126-128
おい、まだお仕置きが足りないみたいだぞ