1 :
名無し募集中。。。:
たまらねぇな
2 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:10:57
えぇー
3 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:11:04
ノノ*^ω^)
4 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:11:17
俺は違うCPがいい
5 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:11:44
道重の方がいいってば
6 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:12:58
>>5同意
7 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:13:45
8 :
从o^ー^从御飯喰 ◆DD1TPxQGe. :04/11/15 19:14:26
はいはいはい゜
9 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:15:03
小説でも書けよ
10 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:15:20
言葉より確かなものにほら届きそうな気がしてんだ
11 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:16:20
AAきぼん
12 :
名無し募集中。。。:04/11/15 19:51:46
誰か小説書いてよ
お願いだよ
13 :
名無し募集中。。。:04/11/15 20:37:06
俺のこれから仲良くなって欲しい組み合わせ第一位だ
14 :
名無し募集中。。。:04/11/15 20:54:49
「えっまた・・ですか?はい、あっはい・・・分かりました藤本さん」
今日は久しぶりのオフ、だった。
昼過ぎまでゆっくり寝ようと考えていたがその計画も無駄に終わる
朝早くから携帯を鳴らしたのは藤本だった。
寝不足の頭がぼ〜っとする。
「はぁ、着替えなきゃ」
カーテンを開けると外は雨だった。
15 :
名無し募集中。。。:04/11/15 21:04:15
着替えをすませると急いで出掛ける。
大通りに出て一台のタクシーを捕まえ乗り込む。
「○○までおねがいします」
タクシーの窓から覗く雨景色は亀井のココロを沈ませた
16 :
名無し募集中。。。:04/11/15 21:19:29
会話の無い車内。
亀井はこれからのコトを考えると深いため息をついてしまう。
「はぁぁ〜」
「お客さん元気ないですね?」
運転手はルームミラー越しに話しかける
「あっ、いえ・・・そんなことないですよ、はは」
「そうですか」
作り笑いを浮かべながらそれとなく会話を交わす。
亀井の頭の中はこれからのコトでいっぱいだった。
(はぁ〜今日はなにされるんだろ・・・)
17 :
名無し募集中。。。:04/11/15 21:35:49
目的の場所にタクシーが停車する
カッチッ、カッチッとハザードのランプが点滅する
「〜円になります」
「じゃ、これで。あっおつりはいいです。ありがとう」
亀井はそう告げるとタクシーを降りる
「ありがとうございました」
運転手がそう御礼を言うとバタンッとドアが閉まる
タクシーが走り去る中、降りしきる亀井は雨空を見上げる
その視界にはひとつのマンションが写りこむ
「藤本さん・・・」
18 :
名無し募集中。。。:04/11/15 21:46:18
オートロックの玄関。
パネルに部屋の番号を打ち込む。
しばらくすると備え付けのインターホンから声が聞こえる
「亀井?いいよ入って」
それと同時に自動ドアが開く。
エントランスにあるエレベーター。最後にあのボタンを押せばもう
藤本さんの家。
亀井は何か覚悟を決めたかの様にボタンを押した。
19 :
名無し募集中。。。:04/11/15 21:47:54
相変わらず亀ヲタは頭がおかしいな
20 :
名無し募集中。。。:04/11/15 21:50:42
終了
21 :
名無し募集中。。。:04/11/15 21:55:29
再開
22 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:00:31
藤本ヲタですが続けて欲しいです
23 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:00:47
ピンポーン
すこし甲高いチャイムの音が響く
職人待ちで期待sage
25 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:07:34
早くくすぐって
26 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:08:33
玄関の前に着くとチャイムを鳴らす
ガチャ
すぐに少しだけドアが開いた。
「おはようございます。藤本さん」
「おはよう亀井。あがって」
玄関のドアが閉めると藤本は急に亀井の手首を掴む
「早くしなさい」
藤本はそう亀井をせかす。
亀井は脱ぎかけのスニーカーを脱ぎ捨て
藤本のベットルームに連れて行かれた。
27 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:14:57
百合マンセー
28 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:22:48
「きゃっ」
亀井の体がベットの上で跳ねる
藤本にベットルームに連れて行かれるとそのままベットに
押し倒された
そのまま藤本は亀井の上に覆いかぶさる
「ふふっ、ごめんね急に呼び出しちゃって」
藤本の指先が亀井の髪を解きほどく
「あれ?濡れてるね髪。なんで?」
「えっ、あっ、外雨降ってるから」
締め切った部屋からは外の様子がいっさい分からない
「そっか、ねぇもういいでしょ?」
藤本は亀井の耳元でそう囁いた
29 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:30:33
「あっ」
耳元で感じる藤本の息を感じ肩をすくめる
「ふふ、息だけでもくすぐったいんだ?
「えっ、そ、そんなこと・・・あっ」
藤本はそう言うと指先で耳元をなぞる
触れるか触れないか、その微妙なタッチがよけいに
耳元の神経を敏感にさせる
30 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:36:08
ミキ見て
ミキ様が見てる
31 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:39:11
くだらないスレタイにワロタ
32 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:40:29
昨日のガキ使見た影響か?
33 :
名無し募集中。。。:04/11/15 22:43:42
「んんっ、んっ」
藤本の指先が耳から首筋へと伸びていく
「ねぇ亀井、指先も良いけどこれも良いでしょ?」
藤本はそう言うと亀井の髪先を使い首元をくすぐる
「はっ、あっ」
スッスッっと首先をなぞる自分の髪先
「どう?自分の髪の毛でくすぐられるの?」
「あっ、くすぐったいです。はぁ」
「ふふ、亀井かわいいよすごく」
35 :
名無し募集中。。。:04/11/15 23:51:34
ho
36 :
名無し募集中。。。:04/11/16 03:25:03
ぜ
37 :
名無し募集中。。。:04/11/16 12:53:20
ん
38 :
名無し募集中。。。:04/11/16 19:05:24
もういっちょ
ほ
39 :
名無し募集中。。。:04/11/16 19:17:21
昨日のガキの使いについてくわしく
40 :
名無し募集中。。。:04/11/16 20:35:31
41 :
名無し募集中。。。:04/11/17 04:20:27
岩手に来れば水曜深夜に見られるよ
俺の家に泊めてやる ただし終わったら掘(ry
堀炬燵?
美貴亀
45 :
名無し募集中。。。 :04/11/19 01:25:06
46 :
名無し募集中。。。:04/11/19 08:10:20
ノノ*^ω^)
47 :
名無し募集中。。。:04/11/19 08:57:24
萌え
age
49 :
名無し募集中。。。:04/11/19 18:00:56
ノノ*^ω^)
54 :
名無し募集中。。。:04/11/21 20:17:42
みきえりですかそーですか
55 :
名無し募集中。。。:04/11/21 20:21:12
逆ならイイかも
56 :
名無し募集中。。。:04/11/22 01:05:23
そーだね、なんとなく逆の方がしっくりくる
57 :
名無し募集中。。。:04/11/22 01:29:23
高橋に指を入れられて悶える ってのが現実になってるぐらいだから
こっちの方が簡単に実現しそうだ
誰か楽屋にカメラry
58 :
名無し募集中。。。:04/11/22 21:17:10
続きが気になるようヽ(`Д´)ノ
59 :
名無し募集中。。。:04/11/22 21:21:33
鎖骨を押せ
61 :
名無し募集中。。。:04/11/23 16:45:05
ノノ*^ー^)
62 :
名無し募集中。。。:04/11/23 18:01:06
ノノ*^ー^) <AAは可愛かったりしてw
64 :
名無し募集中。。。:04/11/24 03:24:00
くすぐられたいな
65 :
名無し募集中。。。:04/11/24 03:37:35
続きが亀になる
66 :
名無し募集中。。。:04/11/24 04:19:10
同意
うn
68 :
名無し募集中。。。:04/11/24 22:05:38
くすぐりあげ
69 :
名無し募集中。。。:04/11/25 02:21:02
70 :
名無し募集中。。。:
亀の場合、勃っちゃうんだろ