グランプリが平家みちよじゃなかったら

どうなっていたのだろう？

(´･ω･｀)しらんがな

そんなもんだろう

モーニングのセンター平家みちよ。。。

みっちゃんのデビュー曲って10万枚以上売れたんだぞ

だれ？

また昔話か

初めから決まってたんだよ

なっちだったら売れまくり

平家さんって今なにしてるの

モーニングコップの主役はみっちゃん

平家って

平家の閉経

（　｀◇´）＜絶対運命黙示録ってのがあんねん

>>5
7万ちょっとだよ

なんのグランプリだったんですか？そのひらやさんって人。。。

ひらやじゃねーよボケッ
たいらやだよ

平家充代さん？

酒

ここは古参が新参を嘆くスレでつか？

>>10
2004年11月10日
(水曜日)

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“恋水姫”
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ディナーライブのここち良い疲れが残るみちよです☆★☆

さて、日記でも発表しましたが、来年２月２８日に１年ぶりに２nd“恋水姫”アルバムリリースします！

“恋水”とは恋をして流す涙の意
恋をすれば涙する事もあれば、恋をし、潤い（水）を得る事もある...
という２つの意味からつけました

前作【JECICA】を上回るな〜とデモ段階からか〜なりイケテます（＾ー＾）

さぁ、今週からレコーディング☆★☆た〜の〜し〜み〜☆★☆
がんばんべ〜


☆★☆みちよ☆★☆

みっちゃんいい子なのにね
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1099828622/

>>1
当然、兜森雅代がグランプリだよ

大山田研究所のミスヘイケはどこに行きましたか

>>23
爆発のさなか大山田を抱えて外に脱出し、そのままアメリカに旅立ちました

多分誰も売れずに全滅してるよ

多分誰も売れずに全滅してるよ

（　｀◇´）

「ロックヴォーカリストオーディション」の合格者は石黒彩で、
デビューして数年間の低空飛行の後、ミュージシャンと結婚して引退。

一方、オーディションに落選した五人、
中澤裕子・平家みちよ・飯田圭織・安倍なつみ・福田明日香も、
「石黒彩の妹分モーニング娘。」としてデビューする。
「オーディションで負けた素人が敗者復活する」
というドラマ性が受けて、そこそこの人気を得る。
デビューを賭けて五万枚のCDを手売りしたイベントは伝説となる。

その後、二期で三人の追加メンバーを受け入れ、
三期では一人の中学生、四期では四人の少女が加入する。
徐々に平均年齢が下がり、
色物ボーカルユニットから普通のアイドル集団に変わったため、
リーダーの中澤が浮いた存在になって脱退。
その後は平家みちよが二代目リーダーとなる。

――といった感じじゃないかな。
平家が居たら、史実よりも中澤の卒業は早くなっただろうね。
辻加護の加入よりも前に中澤が出て行ってしまい、
「史上最も年齢差の大きなアイドルユニット」という
インパクトある異形さが生じなかった可能性もある。
その場合は「普通のアイドル集団」になってしまい、
現実の経過よりも早い時期にマイナー化しただろうな。

合格が飯田だったら、ロックボーカリストはそこそこヒットしたかもしれない。
その場合はモーニング娘は存在しなかったろうけど。

>>28
俺もこんな感じだと思う。冷静に考えれば一番ロックに向いてたのは石黒だよな。

石黒はもともとロックやってたから当然合うんだがそれこそそこそこで終わっただろうな

（　｀◇´）

諸行無常の響きあり