黒人並みの腰使い×上気してピンクに染まる肌

ﾁﾝｺ生えた石川×女の子吉澤　

ｴｪｰ

l

なのこのスレ

最高だろ？

またマニアックな…

>>1
死んでいいよ

何気にいい

逆だろ普通

うむ

お前ｷﾞﾝｷﾞﾝスレ読んでるだろ

あのスレの石川いいよな

なんだよ

俺のヤスはどこだ！

こんな日は石川は吉澤に抱かれるよスレ誰か持ってない？

かちゅのログならある

このネタいただき

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

初代おな趣味スレ立てたのはオレ

よしなんか書いてくれ

時代は石川×吉澤

ｱﾌｫか

石川と結合するのが吉澤の夢

なんだ保田は関係ないのか

俺毎日この妄想で抜いてる

毎晩！快感！

明後日から小説を書くよ。

よし！俺はお前を信じる！

>>28
サンキュー！

（；´Д｀）ﾊｧﾊｧ

ｷﾞﾝｷﾞﾝスレの出張所か

チンコ生えた石川の身勝手なセックスに振り回されてみたい

そうか

よく考えたらいい

梨華ちゃんにズンズン突かれまくりたい

明日まで待ってね。

「どうだ、しゃぶる気になったか」
「う、うう……ひどいです……ああ、梨華ちゃんだけは、信じていたのに……」
　石川は吉澤のやわらかな二の腕をつかんだ。外階段を、引きずりあげていく。
　バストが揺れるたびに、乳首のクリップも揺れ、そのため鋭い痛みが走り、数歩あがるたびに、吉澤は身体をふるわせた。
　剥きだしの吉澤の素肌から、甘い体臭が薫ってくる。匂いが強くなっている。
　楽屋のドアを閉めると、すぐさま、石川はパンティと一緒にジャージをさげた。
　我れながら、目を見張るほど、たくましくそりかえっている。
「ほらっ、しゃぶれ、ひとみ」
「ああ、こんなこと、いけないの……ああ、いけないの……」
　何度も、いけない、とつぶやきながら、吉澤は崩れるように、石川の足もとに膝を落としていった。
　石川は鋼の胴体で、ピタピタと吉澤の優美な頬を張った。
　怒張で叩くたび、吉澤は、あんっあんっ、となんともそそられる喘ぎ声をもらした。
　よけることなく、怒張ビンタを受け入れた。
　勃起したものがグロテスクであればあるほど、吉澤の美貌が際立った。
　劣情の静脈が瘤のように浮きだしている胴体で、吉澤のやわらかな頬を叩く快感は、すばらしい。これだけで、危うく射精しそうになる。
　鎌首を唇に押しつけると、吉澤が応えるように、ピンクの唇を開いていった。いきなり咥えてくる。
　くびれで唇を締めてくる。締めながら、舌先で先端をくすぐってくる。
「おう、おう……」
　それだけで、もう、石川はうなり声をあげながら、下半身をくねらせた。
　胴体まで咥えてくる。なかばまで呑みこむと、そこで、強く吸ってくる。

>>37
ワラタ

（・∀・）ｲｲ!!

石川オッサンだな

飼育行けば腐るほどあるぞ

>>41
くわしく

　よろよろとおぼつかない足取りで吉澤の方へと歩く石川。
勃起したペニスを扱きながら、目の前の女性器を見つめ、夢遊病者のように歩いてくる。
「だ……だめ……だめだよ…梨華ちゃん…」
　自分に迫ってくる石川を、ガクガク震えながら見つめる吉澤。
　しかし、今感じているのは自分自身の貞操の危機ではなく、大切な親友の危機、彼女の理性の危機であった。
　あの聡明な石川が、肉欲に支配されてしまうほど追いつめられているのだ。
射精したくともできないという地獄、溜まりに溜まった精液による内側からの責めに屈してしまっているのだ。
　ここで彼女にこれ以上の我慢を強いたらそれこそ彼女が壊れてしまうかもしれない。
そのためには、彼女の中に溜まったものを抜くしかない。
　だが、それは女の子としてのプライドや羞恥心を削ぎ落とすような射精の快感を何度も経験することに他ならない。
それはそれでまた、彼女の理性の危機なのだ。
　犯しても、犯さなくても彼女は壊れる。
　だから吉澤は、自分を犯そうとする親友を、わずかに残された力を振り絞って振りほどくことができなかった。
石川の両手で膝を大きく割られ、性器を完全に晒される。
　そのひっそりと咲くピンク色の花に、石川のモノが狙いを定めた。
「だ、だめ……」
　

弱々しい声。自分を犯そうとする親友に哀願する。だが、彼女の願い叶えられることはなかった。
石川が、その細い腰を力強く突き込んだ。
「あああああああ！！」
「あああーーーーーっ！！」
　何度も何度も絶頂に達し続け全身が過敏になった今の吉澤にとっては致命的とも言える陵辱。
たった一突きで彼女は絶頂を迎 えてしまった。そして同時に、吉澤の女性器にペニスをキツく締めつけられ、
石川の射精が始まった。
　二人の股間から大量の精液が溢れ出る。
（梨華ちゃん……）
　その瞬間、彼女が浮かべた悦びに満ちた表情を見て、吉澤も覚悟を決めた。
ここまで追いつめられ、苦しめられた友を、せめて楽にしてやろうと。
　自分を犯す石川の後頭部に手を廻して引き寄せ、唇を重ねる。
「いいよ……梨華ちゃんが楽になれるまで……あたしを抱いて……」
　涙をこぼしながら、そう囁いた。
「…ひとみちゃん…ごめんね……」
　梨華の、最後の理性だったのだろうか。小さな小さなその声を、ひとみは確かに聞いた。
　そして、陵辱が始まった。

（・∀・）ｲｲ!!

あげ

　オレは石川に向かって、土下座をした。そして、忌まわしい言葉を口にする。
「オレを……どうか……慰めてください」
　そこで言葉を途切れさせたオレに、石川は続きを促した。
「一言足りないぜ、吉澤」
　オレはうつむいて唇を噛み締め……だが、はっきりと口にした。
「ご主人様……！」
　それを聞いて、石川は満足したように笑った。
「そうか。吉澤は俺の奴隷なわけだ。だったら、次にすることは判っているな？」
　オレは石川の広げた足の間に這っていき、奴のズボンの中からすでに硬くなっているものを取り出した。
「ご奉仕……させていただきます……」
　大きく口を開け、それを頬張る。
　そして、今まで石川に教え込まれたとおりに、舌を使い、石川がもっと感じるように奉仕する。
　最初は吐きそうなくらい嫌だったこの行為も、今は平然とできるようになった。いや、嫌なのは今だって変わらないはずだ。
　だけど、頭が麻痺したように、もう感情的には何も思わない。
　ただ、機械的に唇や舌や手を動かすだけだ。

どこの石川だよw

>>47
新鮮だな

>>44のつづき

石川の両手が、吉澤の腰を掴む。
Ｍの字型に開かれた脚をさらに押し広げられるような姿勢を強いられる吉澤。深々と結合した腰を一度ぐりん、と回す。
「あああっ！」
体の中に突き入れられた肉茎が擦れ、哀れな生贄が悲鳴を上げる。
吉澤のあげた甘い声に満足したのか、石川が腰を前後に使い始めた。
溢れる愛液がその動きをスムースなものとし、可憐な陵辱者は容易く目的を達することができる。
はじめのうちは不慣れであった腰の動きも、次第に要領を得てリズミカルなものに変わっていく
。堅く勃起したペニスが灼熱の杭となって親友の膣を抉り、汚してゆく。
「ああっ……ああああっ……！」
一方で吉澤の方も、かつてない悦楽に喘いでいた。娘。メンバーに囚われ、無力な状態で処女を散らされ、
あげくに多数のメンバー達によって犯された。
それは苦痛と苦悶しか彼女に与えない、性的拷問としか言い様の無いものであった。
だが、この交合は違う。確かに石川は理性を半ば失い、親友である自分をペニスで犯している。
だが、彼女の追い込まれた地獄を思えば恨むには値しない。
そして、最後の言葉。彼女は確かに『ごめんね』と言ったのだ。
だから、吉澤は彼女を許した。これから彼女に犯され、なんども射精を強いられるだろう。
だが、その全てを受け入れようと決意した。
それは結果として、そのペニスを受け入れることで得られる感覚を苦痛ではなく快楽として彼女に受け入れさせることとなった。

>>50のつづき

石川の腰の一突きごとに、その甘美な波が押し寄せてくる。
膣を抉られ、子宮口を小突かれることに悦びを感じてしまう。
彼女は、生まれて初めてセックスの悦びを感じていた。
「あ……ああ……い、いい……」
そんな甘い声を漏らしてしまう。悪意を持ったメンバー達ににレイプされているのではない。大切な親友が自分を抱いているのだ。
「あああっ！」
腰の動きが、ピストン運動からグラインドに変わる。ゆっさゆっさと上下に揺さぶり、彼女の胎内を盛大に掻き回す。
「ああああっ！」
大きくのけ反る吉澤。弾みでぷるんっ、と揺れたバストに石川がしゃぶりつく。
たわわな果実の先端に吸い付き、舌を駆使して嘗め回し、そして噛み付く。
「ひいいいっ！！」
びくっ、とのけ反って達してしまう吉澤。
「あああああっ！」
それをトリガとして射精を促された石川が、歓喜のためかひときわ強く腰を叩き込んだ。
それはまた新たな快楽の源となり、立て続けに吉澤は達してしまう。無論、石川も。
「ああああっ！」
「うあああっ！」

>>51のつづき

これまでにない甘美な陶酔の中、三回、四回、と吉澤は絶頂を迎え、膣を痙攣させた。
石川の腰の使い方も次第に手慣れたものとなり、より深く、激しく彼女を犯し続ける。
円を描くようなグラインドの後、奇襲するかのようにパンパンパンッとピストン運動で小突かれる。
「あああっ！」
またグラインドで弄ばれ、膣肉を責められる。
（ああ、梨華ちゃん……そ、そんな、あ）
腰の辺りが熱く疼く。
（また、また、来る、来ちゃう！ あああ）
絶頂の予感。
女の子なのに、相手は女の子なのに、こんな大きなペニスに、また……そこまで考えたところで、また、
「ああああああっ！！」
「はああああっ！！」
二人が揃って弾ける。
石川の堅く大きくそそい勃つ肉柱の先端から、熱いエキスが放出され、吉澤の子宮に打ちつけられる。
「あああっ……！」
（ああ……死んじゃう……）
こわばっていた全身から力が抜け、がっくりと床に沈み込む。
さしもの吉澤も、藤本や飯田に犯され、何度も何度もイカされたのだ。
（もう……だめ……だめだよぉ……）
だが、可憐な陵辱者はそれを許そうとしなかった。
深々と彼女を犯したまま、石川の手が吉澤の大きく膨らんだクリトリスをぐいっとつまみあげた。
「ああああああ！！」

>>52のつづき

快楽を越えた苦痛に喘ぐ吉澤の悲鳴を、うっとりとしながら聞いている石川。
その右手が、ゆっくりと上下し、クリトリスを扱き始めた。
「ああっ！ だ、だめっ！ あああっ！」
「はぁ……あああ……」
「お、お願い、す、少し、やすませ、あああ！」
「まだ……まだ、足りないの……ああ、もっと、もっと……」
熱を帯びた視線。何かにうなされたかのように蕩けた目で親友を見つめ、クリトリスに愛撫を加え続ける。
吉澤の真っ赤になったクリトリスを、しゅしゅしゅしゅと扱き立てる。
「ああああああ！」
石川が吉澤を文字通り陵辱する様を見ながら、藤本が狡猾な笑みを浮かべる。そう、石川はまだまだ射精し足りないのだ。
彼女の身代わりになって吉澤が藤本に犯されていた間、
石川は休息をとり、媚薬の作用も相まってその間に十分な量の精液を蓄え、破裂寸前になっていたのだった。
一方吉澤は尿道の奥深くまで藤本に抉られ、処女だった体のすべてを犯されつくした。
体力的に、精神的にも限界を超えていた。
しかし、一方の石川は今なお射精の願望に責め苛まれているのだ。射精したくてしたくてたまらない。
結果、彼女はどのメンバーよりも無慈悲に吉澤を犯し続ける強姦魔に成り果ててしまうのだ。
「可愛いわ……ひとみちゃん……もっと……もっとよ……もっと締め付けて……」
「ああああっ！ うああああっ！」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

素晴らしいな

石川が「強制的」な「男性的性欲」によって
「女の子」なのに「仲間」を陵辱する「強姦魔」に「なり果て」ている
シチュに最高に萌えるな。
「ボーイッシュ」な吉澤が「女の子」も藤本の「狡猾な笑み」も。

すげ

てか吉澤にも生えてんのか

おまえら石吉が好きなのかチンコが好きなのかはっきりしる

おまんこー

いしよしが好きだ
生えてる石川が好きだ
女の子吉澤が好きだ

よろしい　ならば戦争だ

>>37
想像したらﾜﾗﾀ

いいスレみーつけた！！！！
俺はかなり萌えた！！

犯される吉澤最高!!!!

吉澤はやはりＭだったな･…

石川と藤本と飯田の連携プレイ

>>1
スレタイもっと目立つようにかきな

日頃クールぶってる吉澤が受け（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ おもしろすぎぃぃぃ！

ＣＰ小説の王道は【いしよし】だったもんな！

ここは腐女子とエロマンガヲタのすくつ←（なぜｒｙ
ですね

攻め梨華
新鮮でいい感じ

俺の吉澤になんてことをするんだあ!!

あの棒人間AAの奴かと思ったorz

俺は勃起してしもうたあああああああ

石吉　復活したな

贅沢言うけど･…スレタイが探しにくい

ギンギンに勃起した娘・・・・何とか？
よりこっちが面白い

（０´∀｀）

チンコが生えた石川最高!
もっと吉を辱めろ

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!　受け吉澤は珍しい！女の子よっすぃーに萌え

前あった棒人間AAｷﾎﾞﾝﾇ

スレタイ分かり易かったら例のバカ来るだろ
これでいいんだよ

カヨワイ･･…ひとみちゃん。・°°・(＞(ェ)＜)・°°・。カワイソウ

>>81
そうだったな例のバカ男がくるな
今必死に吉澤叩くスレばっかり立ててる奴ねー

ボッキングぅぅ

石川いいぞ！
もっとヤレ！！

最近、娘にチンコ生えた小説人気だな

男も女も楽しめるからだ
>>86

神崎のあの小説の続きｷﾎﾞﾝﾇ

>>88
俺も同じことｵﾓﾀ
あの石川はよかった

只今射精しますた

最近吉澤のｴﾛｽﾚが多くて嬉しい

>>88
どんな内容？

　　　　　　　　　　_Y_
　 　 　 　 　 　 ｒ'｡∧｡ｙ.
　　　　　　　　　ゝ∨ノ　　　　　　　>>1が糞スレ　 　 　 　 　 　 　,,,ｨf...,,,__
　　　　　　　　　 ）~~（ 　 　 　 　 　　　　立てている間に　　　_,,.∠/ﾞ`'''t-nヾ￣"'''=ー-.....,,,
　　　　　　　　　,i　　 i, 　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　,z'"　　　￣￣　／nﾞﾞ''''ー--...
　　　　　　　　 ,ｉ>　　 <ｉ 　 　 文明はどんどん発達し　 　 r”^ヽ 　　　　　く:::::|::|:::〔〕〔〕
　　　　　　　　 ｉ>　　　<ｉ. 　 　 ていく・・・・・・。　　　　　　入_,..ﾉ ℃ 　　　　￣U￣＿二ﾆ＝
`=.,,ｰ- ...,,,__　 |,ｒ'''"7ヽ､|　 __,,,... -ｰ,,.=' 　 　 　 　 　　　　>ーｚ-,,,...--,‐,‐;;:'''""~
　　~''':x.,,　 ~"|{ G ゝG }|"~　 ,,z:''" 　 　 　 　 　 　 　 　 　　　 ＿＿＿
　　　　　 ~"'=| ゝ､.3 _ノ |=''"~ 　 　 　＜ー＜> 　　　　　　　　／　　l￣￣＼
　　　　　　　 .|）) 　　　(（| 　 　　　　　/￣￣ﾞｉ;:､ 　　　　　「￣￣￣￣|￣|￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　))| 　 　 　 ｒ'´￣「中]￣｀ヾv､　　　`-◎──────◎一'
　　　 　　　　　　　　　　　　　　　├―┤＝├―┤　|li:,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|「￣ |ｉ￣ｉ|「.//||「ｌn|:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　||//__|Ｌ_」||＿_.||ｌ」u|:;
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ニ⊃|　　|⊂ニ| || ,|/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|＿. └ｰ┘ .＿| ||/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　●|＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　「￣￣￣|　/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　○|￣ﾋ|＿

このアンチスレ乱立の時代、一周回って逆にいしよしっていうのはアリだよな

>>92
BAD DAYS ON HAPPINESSで検索汁

　　｡
orz2 　<ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　｡
orz2 　<ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　｡
orz2 　<ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

>>93
　●|＼
○|￣ﾋ|＿

そう！このAAだ！

>>93
一瞬何がしたいのかわかんなかったｗ

俺はＭステみてから吉澤を見る目が変わった
今は吉澤でもオナれる

変態スレ発見！

怖いよぉ梨華ちゃん

鬼畜な梨華ちゃんがかなりｲｲ

なつかしいな〜イシヨシ

久しぶりにＣＰ小説でも読むかな！

この小説の、かよわい吉澤に俺は萌えた
イメージは昔の美人吉澤だけど･･

またまた勃○しちゃった

よくわかんないこの熱さが
昔の2ch小説を思い出させるな


おっき

続き望む

昔はいし×よし小説かなりあったぞ
いしよしは永久に不滅だな

ま〜わ〜る〜♪
　　　　　　　ま〜わ〜る〜よ〜ぉ♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　時代〜わまわ〜る♪　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｂｙ松任谷

この石川すきかも

(llllll´ヘ｀llllll)ウーン。上気してピンクに染まる吉澤、見たいな。。。。。

よしざわのフリル姿見て気に入った

石川にガクガク震える吉澤がかわいくてハァ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ ンぅ!!!!

職人さん黒人並みの腰使い、期待してます
ただ挿入するだけじゃいやん

黒人並のリカ
大きそう、日本人は入れられたら痛いぞ！

吉澤をもっといじめろよ

黒石川（性格的に暗黒面全開の石川という意味）大人気だな
ぷりちー吉澤もだが
なんか新鮮だもんな

恥ずかしがり屋のよっすぃ〜×中身は男性石川に萌え

よし攻め小説は多いがよし受け小説はあまりないぞ

大の大人が19才の女のチンポになにいってんだか（りか）

石吉の代表的な小説はモア、リアクションくらいか？

「黒石川×ピンク吉澤」は「おな趣味」を超えられる

俺まだ高２だけど・・・

梨華チンはすげーよ

クロとシロでオセロみたいだ

星の悪戯とか



読み直してこよう

石川さん女の子らしいけど中身は男子だよ

飼育で石川に生えちゃったやつあったよね？
なんだっけ

よっしーが女のコ。
イイ感じですね

【パーフェクトトライアングル２】は吉澤が受け

マ・チ・ク・タ・ビ・レ・タ・

つーかさ、石川がペニス肉欲に屈服するところがいいんだろ？

ダークサイドに堕ちたマジカル梨華ちゃん

俺は狂気石川がおもしろい

女の子よっしーｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!ィ

星の悪戯
も生える小説

石川狂想曲

190 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:14

「アイドルってだけでなんでここまでされなきゃならないわけ？あんなモノまで梨華ちゃんに…」
「あ、心配しないでね。よっすぃーにもおチンチンつけるようにいわれているから」
「そんな！」
「あれ？私の催眠でよっすぃーがトランス状態だった時、吉澤にもおチンチンつけてって、わたしにおねだりしたのよ。もう忘れたの？」
吉澤ひとみに残っていた一筋の理性が、その瞬間プツンと切れた。
「さ、石川、よっすぃーにセックス教えてもらいなさい」
「はい…」

俺はタチ吉澤に萌えたことないな
弱い吉澤にはかなり萌えるけどね

191 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:16

圭織は、勝手に暴走しないように施された皮製の締め具から梨華のペニスを解き放った。一週間付けっぱなしだったので一気にその凶暴な鎌首は天を衝くように跳ね上がった。
「あんっ！」
切なそうな声を漏らしながら梨華は、圭織の教育通りに施術台に乗っかり、ひとみの唇を吸った。
（う、うぅん、梨華ちゃん、うまい。ぁん）
ひとみの焦らしに焦らされたカラダが再び熱を帯びた。
石川と吉澤は互いに唾液を交換し、口の中で舌を縺れ合わせた。
（うぁぁ、だめ、よしこ、このままだと…）
二人がながいディープキスをしている最中、圭織はひとみの革パンツをはずしにかかった。淫蜜で濡れそぼった双頭のディルドーがひとみのヴァギナとアナルから引き抜かれると、たまらずひとみが喘いだ。

Ｍ吉最高!!!!!!

192 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:18

擬似男根を抜かれてから秘唇や肛門がむず痒い。ひとみは特殊な媚薬によって肉欲が何十倍にも昂められてしまっていた。
一方梨華も欲情していた。彼女のとってひとみは初めてのオンナのコなのである。
いままでマシンによってマインドコントロールを施され、生きたダッチワイフへと身を堕とし、何人ものオトコに抱かれた梨華ではあったが、ひとみの肉体は未知のモノだった。
はっきりとトモダチである筈の吉澤の淫らな肉体に、石川は一匹の牡として欲情していたのだ。
石川にとって吉澤はスペルマをぶちまける性欲処理のモノでしかなかった。
お互い体中を愛撫しだしたときには、ひとみの拘束具は全て外されていた。
「まずはよっすぃーにおしゃぶりしてもらおっか？」
「はい…」
トロンとした目の石川梨華は、吉澤ひとみの頭を腰を浮かせて跨り、はちきれそうな欲棒を突き出した。

復活したんだぁーいしよし、昔はこの２人好きだったけどなー

俺は今でも好きだけど

（０´∀｀）

>>143
続き楽しみ

ｷﾀ━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━ !!!!!

よっちぃよっちぃ

飯田さんって･……

カオリンいい感じ

ひい(llllll゜Д゜）ヒィィィィ

良スレ発見！

よしこはノーマルが好きなのに!!

＞(ェ)＜)　ヌォ・・・イキソウぅ

勃起してもおおたああ

元祖 http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=978625626&ls=50
中堅 http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mor2&key=978678515&ls=50
新興 http://natto.2ch.net/test/read.cgi?bbs=morning&key=982848261&ls=50

神崎ってあぷろだの管理人か？

はやくぅ・・・・つづきをぉ・・

193 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:22

「舐めて…」
「梨華ちゃん…わたしが誰だかわかんないの？」
「わたしの新しいご主人様、吉澤ひとみ様です。わたしのいやらしいおチンチンをひとみ様のいやらしいお口でしゃぶって…」
ひとみの頬に透明な液が滴れた。
「梨華ちゃん…」
ひとみは石川の恥ずかしい肉の棒におそるおそる手をやった。
奇妙なオンナ同士のシックスナイン。ひとみは上になり梨華の肉棒をしごき始めた。まだそんなに黒ずんでなく赤味をおびたそのペニスは、いわゆるウマナミのサイズだった。
（こんなおっきいのいれたらよしこの壊れちゃうかも）
ひとみがおぞましく勃起したモノに絡み付く度に、梨華はこみあげてくる何かを抑えるのに全力を注いだ。オンナのコからオトコへと脱皮する一歩前である。

194 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:24

石川はそのかわいい舌で吉澤の肥大した肉芽を刺激しながらすこしづつ指で蜜壷を刺激しアヌスを責めたてる。ひとみに電流が走り痙攣する。
ひとみはたまらずフェラチオのピッチをあげた。
「あぁん、もうだめぇ！」
いままで喘ぎ声だった石川梨華が突然叫び、その怒張をトモダチの口から引きずり出して乱暴に下の肉の穴に割り込んだ。
ヌチャ。にゅる。
ひとみが梨華のモノにまとわりつく。
「ぁんん、ぁ、梨華ちゃん、ぃ、いぃよぉぉぉ！！！」
ふたつの女体は完全につながった。

195 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:25

梨華はひとみを下にして両脚を抱えながら、抜き差ししている自分の淫らな分身を見て更に興奮してピストン運動を速めていく。
揺れる美乳を互いに揉みしだき、こねくり回して淫しくカタチを変え、乳首を弾いて吸いあう。全身生殖器と化して快楽に溺れ、益々感度を上げる。
トモダチに貫かれてひとみはおかしくなり始めていた。
（女友達のチンチンに犯されてヨガってる…もぅどーなってもいぃ…）
ひとみは薄れる意識の中、自分が生まれ変わるのを感じていた。 もう思考能力はゼロだった。肉欲がひとみの脳を麻痺させてしまったのだ。

196 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:28

「あったかくてヌルヌルして、いいいぃぃぃ！！！ゃん！」
「ぁん！梨華ちゃんのおチンチンでめちゃくちゃにしてっっっ！！！」
「ぁあん！なにかがわたしのおチンチンからでるっ！！でちゃうのぉぉぉ！！！」
「いぃぃ、いぃよぉぉぉ！だして！」
「おしっこみたいにこみあげてくるぅ、がまんできないよぉ！ぁん！」
「いくぅぅぅ！！！」
「でるっっっ！！！」
ぶぴゅっ。
「んふっ」
ぴゅ。
「いくッ！いっちゃうよぉぉぉ！ぃぃぃんんん！いくぅぅぅ！！！」
ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ…
吉澤ひとみの中で石川梨華のペニスはのたうちまわり、ドクドクとスペルマを流し込んだ。
アンドロギュヌス梨華が誕生した瞬間だった。

ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

やっと見つかった･…

>>163
君最高

ヤベーェ俺の勃起した

○Σ(▽｀llllllo)10円あげるから続き書いてくだしゃい

イイ

萌えた

>>168
貼り疲れた。自分で探して。しかもコレ、その後に藤本調教篇があって、その後は続編待ち状態委だ。

黒人梨華ちゃん凄い

>>171
オツカレンコン

pc目が疲れるからな

チンコ生えた石川がトイレで吉澤にしゃぶらせるやつとかあったな

フリルよっすぃ〜にハァ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ !!!!!

>>175
あの小説面白かったけど
つまんねー

>>177
どっちだｙＯ!!

恐い石川が好きだ

俺は怯える吉澤を想像するだけでイケる

アンドロギュヌスって何だ？ｗ

両性具有だったかな

貼るのおつかれいにゃ〜
たしかに、アンドロヌギュス？ってなんだｗ

182
ありがとう！

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

このスレタイ保存だぞ

ttp://f11.aaa.livedoor.jp/~jhydf/cgi-bin/img/komo128.gif
逆か・・・

>>187
久々だなそれw

盛り上がってるけど貼りが少ないような。スレタイのような設定ってあんまないのかな。

鬼畜系というか黒梨華もの少ないSな梨華ちゃんｷﾎﾞﾝ

いいねーＳ石川！　
吉澤苛めサイコウ

オモロイ

卑劣な梨華のおもちゃは・・ひとみ人形

ボッキッキーズ

続きキボンヌ

まさかアンドロギュヌス梨華が誕生する瞬間とは・・・

これほど立ててよかったと思ったスレはない

「……もっと……」
深々と貫いていたモノをズルリと引き抜き、吉澤の身体を裏返す。
腰の下に手を回して持ち上げ、四つん這いの姿勢を強いる。
「ああ……そんな……」
藤本達にさんざんレイプされたときにとらされた姿勢。
四つん這いの姿で、バックから犯される……思い出したくも無い屈辱の記憶がよみがえる。
そして、石川は、あの時の藤本と同様に彼女の腰を掴み、一思いに突き込んできた。
「ああっ！」
「あああーーーっ！」
獣のような姿勢での交合。
さらに、背後から覆いかぶさってきた石川が、腕を前に回して豊満な乳房を鷲掴みにする。
細くしなやかな指が柔らかな肉に食い込んでその形を歪め、指先で乳首を摘んで捻り上げる。
「ひいいっ！」
「素敵……こんなに大きくて……敏感……」
ぐりっ、ぐりっ、と腰を動かす度に胎内を掻き回す剛直。
彼女の奥深くまで突き込まれたそれが、柔肉に奉仕を強要する。
そして、乳房と乳首を両手で辱められ、さらに後ろから耳を舌で犯される。
「ああっ！ そんな、そんなぁっ、また、また、ああああ！」
「ああああーーーーーっ！」
愛液が勢いよく尿道を貫いていく。体を仰け反らせ潮を噴く。
その刺激が快感なのか苦痛なのか、それすらわからぬくらいに彼女は追い上げられていった。

>>198は>>53のつづき
>>198のつづき
「もっと！ もっと締めて！！」
吉澤が達すると同時に、激しく腰を前後させて突き込み、射精しながら犯し続ける石川。
その激しい責めに、吉澤はさらなる絶頂を強いられる。
「ああっ！ あああっ！」
「あああーーーーっ！」
もう何度、膣に射精されただろう。吉澤の意識は朦朧としていた。
だが、未だ解き放たれぬ大量の精液を抱えた石川は、さらに陵辱をエスカレートさせる。
背後から回した手でクリトリスをつまんで扱き上げる。
「もうだめの……？ 嘘よね……こんなにグチョグチョなのに……」
「ああっ、もう、もう、だめ、死んじゃう……」
「うふふ……もっと良くしてあげる……」
石川の意図を読んだのか、藤本がニヤリと笑うと、またあの注射のような器具を手に吉澤の尿道に迫ってきた。
「い、いやああ！ それは、それだけはああ！」
「お注射をすれば元気になれるわ……うふふ……」
吉澤が逃げられないようにと、石川を掴んで固定する。
管の先端が、狙いたがわず小さな穴に侵入し、奥へ奥へと潜り込んでいく。
「いやああーーーーっ！」
それは、いつもボーイッシュといわれる吉澤の声ではなく、か弱い少女の悲鳴でしかなかった。
その声も、今の石川にとっては何物にも換えがたい甘美な歌声として聞こえていた。

＞藤本達にさんざんレイプされたときに

この辺はどこで読めるの？

>>200
まだ文章にしてません

>>199のつづき

尿道深く打ち込まれた媚薬の効果であろうか、その後さらに数回、潮を噴き、達した。
疲労しきった顔に脂汗が浮かび、弱々しい喘ぎ声を漏らすばかりである。
「うふ……辛いの？ うふふ……すごい汗だね……」
「ああっ……」
首筋を舌で舐め上げられ、びくっと震える吉澤。
バックから彼女を犯していた石川の視線が、美しい生贄の尻肉に注がれた。
「そうだわ……」
「え……なにを……」
吉澤の花園を犯していたモノを引き抜く。
彼女の淫蜜で濡れたままの剛直の角度を少し変え、もう一つのすぼまりに狙いを定める。
「こっちも可愛がってあげる……」
「ああっ！ だ、だめえっ！ うああああーーーーーーーーっ！」
菊門を閉めて逆らうだけの力すら既に残されてはいなかった。
彼女のそこは侵入者によって容易くこじ開けられ、直腸の奥深くまで侵入を許してしまった。
「はぁぁーーーーっ」
根元まで打ち込まれてから、ようやく弱々しく締め付ける。
だが、それでは陵辱者に対して奉仕しているだけのことでしかなかった。
「素敵よ……アナルセックスって、こんなに気持ちいいのね……」
妖しい笑みを浮かべながら、石川が腰を動かし始めた。



このさきは未定
３ヶ月前に羊に書いたときとの反応のちがいはなんなんだろうか？

ふたなりブームだから

いいよぉ〜、いいかんじだよぉ〜（・∀・）

吉澤って高確率でアナルでやられちゃうな

タイミングだよ

>>200
書いてるというより、他板の小説の流用だよね
登場キャラの名前変更なだけだし、自分で書いてる的な発言はどうかと…
まあ需要があるから気にしませんがね

>>37
フランス書院の盗用じゃんか

吉澤のアナルに執着する俺がきましたよ

黒ピンク

また勃起しちゃった

俺はここの小説気が気に入った

（０´∀｀） ヨッチィーカワイソウ･…
　　　　　　　　　　　　　　　　デモ･…オモシロカッタヨォ。

藤本も黒いのか

　　　　●|＼
　　　○|￣ﾋ|＿

吉澤をレイプする藤本達､､､､､はどこで読めるの?

ピンクに染まるひとみに＿|￣|○ﾊｧﾊｧ

ワロタ

石川と結婚した吉澤を寝取るのが加護の夢

加護は屈折してるな

梨華＜ひとみは永遠にわたしのものなのよ

苦痛に喘ぐ吉澤と可憐な陵辱者石川に萌え

How wonderful a novelist!!　
Our second child was a …？

石川×吉澤か〜昔を思い出すし懐かしい
やはり同期はガチだな

みきよしなんかじゃねー
石吉最高

みき×よしも悪くないけどやはり
伝説のいしよし　元祖いしよし？

結局市吉がいちばんだったんだけどなw

うたばん録画わすれるな

さやかも可愛い

藤本と飯田が吉澤を陵辱するところも読みたい

（０´〜｀） イヤダヨォ

それは他にスレ立ててやれ

職人は一人だから潰すなよ

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д‘ ━━━━━━ﾝ!!!!

>>232
職人は男？

俺様

えりりんのちんちん

娘のチンコ小説が流行っていて
娘＝チン○と見えて仕方ない!!!!!
おまえらのせーだ！

いいことじゃないか

>>237
１７世紀に天動説が地動説に取って代わったのと同じだな

おまえら歌うだけでピンク色になってるのにどうすんだよ

亀井のデカマラにやられるわけだけどな

黒ピ

歌うだけで緊張してたなぁ〜
かわいいな吉澤

犯したい

うたばんよしこに萌え(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ﾆﾔﾆﾔ

続きまだー？

オモシロカッタ

＿|￣|○はやくぅ・・・つづきをぉ･･…誰か書いてくれぇ…

コピペっぽいからつづきは無いっぽいな・・・

中途半端はやめてくれ
・・・

お前らが書けばいい

コピペならそれ指摘した奴元のスレ貼れよ

期待sage

石川と結婚した吉澤を寝取るのが加護の夢

このカプってふたなりプリキュアの実写版だろ？

変態！変態！

むかしアイドルのエロ小説ばっかり集めたサイト
有ったんだけど知らない？
各メンバーの得ろ小説があった
若奥様は元アイドル？だったような

>>163のやつって羊にあったやつだっけ

>>258つぶれた

プリキュアってなに？

>>258
アイドルテクスツだっけか。
検索すれば、まだ残骸は見られるよ。

そのアイドルテクスツのログだれかうｐして

みれないっつーの

184 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 02:50

絶頂寸前でおあずけを喰らい、ひとみは悶え狂いそうであった。誰でもいい、犯して！わたしをやって！
（してしてしてしてしてして）
ひとみの脳は性欲に支配されつつあった。
そのときドアが開いた。
「ほら、わたしのかわいい肉人形よ、よっすぃーにご挨拶しなさい」
戻ってきた圭織は鎖を手にしていた。首輪を嵌められ、鎖に繋がれた一人の体操服を着た少女が立っていた。胸元には名札がついている。
（え…うそっ！）
鎖にひかれて力なく歩いて来た、圭織にペットのような扱いを受けている美少女は石川梨華だった。石川梨華、現在16才、モーニング娘。の同じ新メンバーである。
だが、ひとみが驚いたのはそのことだけではなかった。

185 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 02:52

石川梨華の目がヘンなのだ。うつろというか、焦点が合ってないというか、何も見えてないというか…それに、表情になんともいえない淫蕩さが漂っていた。見様によっては無表情にも見える。
「はじめまして、新しいご主人様。石川梨華と申します。梨華の肉の穴をご存分にお楽しみ下さい。梨華は心からご主人様にご奉仕いたしますので、どうぞよろしくお願い致します」
梨華は抑揚のない口調で喋りだした。かわいいアニメ声でこのような淫靡な言葉を口にするのは、かなり奇異な感じがする。
（そんな…）
抑えきれない淫欲と闘いながらも、梨華の変わり果てた姿にひとみは言葉を失っていた。 梨華はひとみのことがわからないようだった。

186 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 02:56

「どう？かわいいでしょ？梨華ちゃんはね、よっすぃーよりもチョット早くお人形になってくれたの。最初は今のよっすぃーみたいに反抗していたんだけどね、この洗脳マシンで一ヶ月楽しんだらすすんでお人形になってくれたんだよ」
（ひどい、ひどすぎる…）
ひとみは石川の表情をうかがったが、何を考えているのか全然分からなかった。
人形のようになってしまった梨華を見て底知れない恐怖が吉澤にこみあげてくる。
がそれと共に、テレビで観たイメクラ嬢のような格好が端正な石川梨華には全く不釣り合いで、そのアンバランスが梨華のカラダから屈折した色気を醸し出されているのをひとみは感じていた。
そんなひとみの胸の内を見透かしてるかのように圭織は梨華の太股を撫で回して更に翻弄し、石川のほっそりとした頬に手を添えてキスをする。
圭織が舌を絡ませると、梨華は瞳を閉じてその淫猥な動きに応え始めた。
（え？）
その舌使いの激しさは傍目からも分かる程で、淫らしい音をたてながらの応酬に梨華は口元から涎をたらした。

187 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:00

（梨華ちゃん…いったい何があってそんな風になっちゃったの…）
されるがままに飯田を受け入れる石川梨華を目の前にしてひとみは混乱しきっていた。
「石川はまだ童貞なんだよね。この際だからゆーこときかないよっすぃーに筆おろししてもらおっか？」
圭織はひとみを弄ぶかのように石川の耳元で囁いた。
（え…？どういうこと？）
梨華はいわれるがまま、番組で使用していた体操着の上着をダラダラと脱ぎ始めた。美しい腋の下を露わにしてくびれた腰をくねりへそを出す。
そして剥き出しになったブルマの股の部分をいとおしそうに梨華は摩りだした。
（うそ、うそよねあれは…あれはなにぃ！）

188 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:06

体操服が被っていて今まで気付かなかったのだが、ブルマが妙に膨らんでいるのだ。そのぷっくりしたカタチはオトコのモノによく似ている。まるで梨華の股間に勃起したペニスが生えているかのようであった。
「ん、わかった？あれね、ローター突っ込んでるワケじゃなくて、ほら、石川ってネガティブじゃん。だから男子みたいに元気にするように、事務所の方に頼まれたの」
乳首の透けるシースルーの、白い卑猥なブラジャーを淡々とはずす石川梨華。そして下のブルマに手をかけ、ソロソロと焦らすようにずり下ろしていく。
すると、Ｔバックの前面が棒のようなもので上方に突き上げられていて、その突起の頂点を覆う面積の少ないパンツの生地は、濡れていたのだった。

マヤサイコウ!!!

189 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:12

「それでぇ、おチンチンを、石川につけてあげたの！」
石川梨華がそのパンツを下ろすと、オンナのコにはある筈のない凶凶しい肉棒その股間にそそり勃っていた。尿道からはカウパー氏腺液らしき液体が滴り落ちている。
「どう、素敵でしょ？これで梨華ちゃんは一生オトコのコとしてオンナのコにしか興味が持てなくなったの、スゴいでしょ」
「ひどすぎるよ…」
ひとみは、大股開きのまま体中からあらゆる体液を搾り出しながら、圭織を呪った。
石川のスタイルに憧れていた。
カオ小さくて、腰が細くて、胸がカッコいいカタチしてて、スラリとして、~体はまるで欠点がないのに、どこかおどおどしている女の子。
その梨華を操り人形にしたあげく、その肉体におぞましいモノを植え付けた。

（ﾟ�听）マジ萌えた

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

俺のよしこに（;´Д｀）ハァハァ

飯田が曲者だな

うぅぅぅん？
エロくないじゃん

ワロタ

俺は今は萌えない…

絡みまだ？

チューブでブシューってやつか

オナきん創世記からいる仲間たちいないか

>>280
それは汚い

いしよしはアブノーマルがいいな

シュレック石川

吉沢が縛られる姿想像したら
(ェ）＜）　ヌォ・・・俺の・・下半身がぁぁ

>>265の続きが>>139だろ

間違えた
>>265−>>271の続きが>>139だろ

で、まだ？

まだぁ？？

197 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:32

「どう、よかった？このペニスを一度堪能したらもう一生忘れられないわ」
飯田圭織は、惚けている石川の、既に回復しつつある男根を手にしながら言った。
果てた二人はただの肉となっていた。
「そしてこのおチンチンを生やされたオンナのコも一生射精の快感から逃れられない」
そう言って圭織は施術台の二人の足元の方に歩き出した。
虚ろな目でひとみは圭織の行く先に目をやった。
よく見るとそこには同じような施術台があって、その上で少女が蠢いていた。
少女はゴーグルのようなものを頭部つけられ、革のパンツを捌かされていた。もちろん、２本のチューブはあの機械までのびている。
彼女を蓋っているマシンのカバーをとり、ヘッドマウウントディスプレィを外してやると、そこから見覚えのある顔が出てきた。

どうなってるのかわからんよー???
めちゃめちゃだ

198 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:36

（ごっちん…）
さっきまで洗脳マシンに身を委ねて汗だくになりながら、やるせなさを抑えきれないかのように悩ましく肉体をくねらせていたのは、あの、後藤真希だった。
モーニング娘。で一番人気のある美少女も洗脳調教されていたのだった。
真希は不自然に大きな胸を揺らしながら圭織に付き従い、ひとみと梨華がまぐろ状態で絡み合っている台の横までやってきて、かしずいた。
真希も梨華とおなじ顔つきだった。

199 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:38

「このコにも媚薬催淫剤漬けで一ヶ月間ディスプレィのサブリミナルＣＧを見せてあげたの。そのお陰で後藤も立派な肉人形になったのよ」
それに…圭織は欲情しながら言い続けた。
「真希っておっぱいあるじゃん。だから豊胸手術もしてあげたの。ミルクも搾れるようにしたのよ」
圭織は真希の背後に廻り、上半身を起こさせてその豊乳を揉んだ。
「ご主人様、真希の巨乳はいかがでしょうか？」
「やわらくて、ゴムみたいでなかなかいいわ」
「ありがとうございますぅ！」
完全な生ゴム人形に後藤真希は成り果てていた。

200 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:41

「あんっ！でちゃうぅぅぅ！」
そのメロンのようなおっぱいから白濁液がピュピュッと飛び出し、ひとみの上気した顔にかかった。
真希は射精後のオトコのような、緩みきった顔をしていた。真希のオッパイは梨華のペニスと同種の快感を引き起こすらしい。
飯田は二人にかかった真希の恥かしい体液を指にからめ、ひとみの半開きな唇にもっていった。吉澤は無意識の内に飯田の人差し指をしゃぶり始めた。
空ろな表情の吉澤ひとみを見下ろして、圭織はほくそ笑んだ。

難しい･･･

201 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:44

「ごっちん、二人のカラダを隅々までキレイにしてあげてね」
「はい、かしこまりました」
真希はその可愛い小さな舌で、石川の肉体上の汗や様々な分泌物、自分の体液を美味しそうに舐め始めた。梨華は蕩けるような顔になり、イチモツを勃起させはじめ、石川は恍惚の域に入っていた。
以前の恥ずかしがり屋梨華は溶けてしまったいた。
もうそこにはふつうのオンナのコのグループはなかった。
（ひとみもあぁなるんだ。からだもあたまも人のゆーとおりになるお人形に…いっしょうペットみたいに飼われて、そんなコトもわかんないで、けだもの達をよろこばせるためによろこんで喘ぐ、にくのおにんぎょう…）
ひとみは気が遠くなった。

202 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:47

「飯田、お前のお陰で順調にいっているようだな」
「ありがとうございます」
「で、あのコたちは…」
「ええ、こちらに呼び寄せてあります。石川」
「はぁい…」
飯田圭織の背後から、黒い首輪とガーターベルト、ストッキングだけを身につけた石川梨華が進み出た。きれいなおへその下には、オトコのモノが臨戦態勢になっていた。
「後藤」
「はぁい…」
後藤真希も淫らなコスチュームを身につけていた。その表情は能面のようであった。
「吉澤」

203 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:49

吉澤ひとみが現れた。
全身をピンクのレオタードで包み込んでおり、腰には短いスカートのような飾りのフリル、体の線や乳首がはっきりと分かるようになっていた。
ひとみはその腰の飾りモノを両手でめくり、恭しく頭を下げた。
股間には醜い毒キノコが生えていた。

「はじめまして、新しいご主人様。吉澤ひとみと申します。ひとみの肉の穴をご存分にお楽しみ下さい。ひとみは心からご主人様にご奉仕いたしますので、どうぞよろしくお願い致します」

なつかしぃ〜な

カオリン怖い!!!!

204 名前： マヤ 投稿日： 2001/05/03(木) 03:50

あの後、洗脳マシンに一ヶ月間放り込まれ、ひとみは完全な肉人形 になった。
あの生き生きとした感情は全て破壊・再構築され、生まれ変わった新しい吉澤ひとみの人生が今、始ったのである。

（つづく）

恥じらいがないのはいかん

ひとみ逃げてぇ!!!!!はやくかおりから逃げるのよぉ！！！！

俺この小説あまり萌えない

意味がわからんし官能じゃねーな

53 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 00:25 ID:tCcshFnV

ンチュ、ピチャ、チュプ、チャプ、ピチャ…
「はぁぁ、は、はぁあぁ、はっ、はぁ、んんっ…」

とある都内のマンションの一室、髪を宝塚歌劇団の男役のように纏めた少女が、
ガウンを羽織っただけの姿でソファに座りながらテレビを観ている。
その少女、市井紗耶香は画面に映しだされている、もう一人の少女を眺めていた。

54 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 00:25 ID:tCcshFnV

ソファの隣では市井のお気に入りのマリオネット、
石川梨華が革ベルトで両肢をＭの字に固定され、
長椅子に括り付けられていた。
光沢のある黒革のコルセットで梨華のウエストはきつく締め上げられ、
今にも弾けそうなバストとヒップが苦しそうに揺れている。
そして、飯田圭織によって植え付けられた女の子にはある筈のないある物が、
強制的に開帳させられている股間から隆々と反り返っていた。
アンドロギュノス梨華の勃起したペニス。
根元には金属製のリングが嵌められていて、
快感に溺れ勝手に射精してしまわないように細工されている。

55 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 00:26 ID:tCcshFnV

美少女アイドル石川梨華はモデル並みのプロポーションと美貌を兼ね備えながら、
獣達を歓ばせるという為だけの目的で両性具有に改造され、
17才という年齢で生けるダッチワイフへと堕とされてしまっていた。
しかも、常に催淫剤や微弱な電気の刺激を受けながら双頭の擬似男根に犯され、
洗脳マシンのヘッドマウントディスプレィに投影される、
サブリミナルグラフィックを脳髄まで叩き込まれた結果、
機械の設定者が望んだ人格でしか生きることが出来なくなってしまったのだ。

俺と同じくリアルタイムで呼んでた猛者いないか？

おおおおお第二章に期待！！！！

56 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 00:29 ID:tCcshFnV

「こっちは陽のあたる場所でアイドルだったのに、
知らないうちに催眠かけられて、
したくもない脱退するようにさせられて、
闇の世界でセックス奉仕専用タレントに成り果ててたのに」
切なげに身悶える梨華を横目には市井、
メロン記念日のプロモーションビデオを見ながら呟いた。
「その間にあんたたちが私のポジションで、
アイドルのトップに立っていい思いしちゃってさぁ」
「ご主人さまぁ…梨華のおちんちんのリングぅ、
外してくださぁい…もうがまんできませぇん…」
石川梨華には紗耶香の声が耳に入っていないようであった。

57 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 00:34 ID:tCcshFnV

「まぁ今じゃ、立場逆転したけどね。
私は調教師であんたは肉奴隷でさ。
だけど圭織も、
ずいぶん立派なモノ植え付けちゃって」
苦笑しつつ紗耶香はソファから立ち上がり、
今にもはち切れんばかりの石川の男根を、
右足の親指で軽く挟んだ。
「い！いいっ！いいよぉ！でもいたぁい！
ご主人さまぁ！リングとってくださいっ！
出させてください！お願いしますぅぅぅ」
石川は涙目になりながら、
本日の主人である市井紗耶香に、
射精の許可を乞う哀願した。

58 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 00:38 ID:tCcshFnV

「我慢した方が出す時の快感すごくなるの、
分かってるでしょ？」
サディスティックな表情を浮かべた紗耶香は、
足の指の股で梨華の肉棒を弄び始めた。
「いかせてください！いかせてぇぇぇ！
いいっいいっ、そこもっと、あん、あ、やん！」
「ほーら、まだまだおっきくなるじゃん。
可愛い顔して梨華ちゃんのはでっけーなあ」
「ご主人さまぁ…出させてくださいぃ…」
「石川、『柴田あゆみ』ってわかる？」
「はぁはぁ…しばたあゆみぃ？あんっっ」
「やっぱ肉人形になっちゃってる時は、
親友でも分かんなくなるんだな。フフッ」

　∋oノハo∈
　　川o・-・) 　おっきしたのれす
　 ＿|　⊃／(＿＿_
／　└-(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣

59 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 00:44 ID:tCcshFnV

石川梨華は洗脳施術後、昼はアイドル活動をして、
夜になると地下組織に自ら出向き、
日々セックスドールとして慰み者になっていた。
一日のスケジュールが終わる頃、
梨華の携帯電話の着信音が奏でる。
石川が電話に出ると電子音が流れてくる。
その音は梨華が洗脳状態に復帰するパスワードであり、
耳にした途端、石川梨華は石川梨華でなくなり、
自ら十代の肉体を捧げるべく事務所に向かうのである。
その間は自意識のない状態であり、
仕事に支障がないよう固定されている、
梨華の男性器はパンパンに膨張しているのであった。

絡みが無い･･･

60 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 00:55 ID:tCcshFnV

調教のない日の仕事後は自宅に帰されるが、
意識下に洗脳メニューが、
就寝前に実行されるようにされていた。
洗脳をより強固に施すための、
暗号化されたメッセージが埋め込まれている、
映像や音楽の視聴や、
特定のターゲットで自慰するような、
プログラムの実践が日課にされられ、
石川は白昼夢の状態で律儀に励んでいた。
男子へと拡張された梨華は、
アイドルのイメージビデオを、
オナニーの対象に強制指定され、
同じハロープロジャクトのメンバーの、
新人アイドルでヌくこともしばしばだった。

オモロイ！

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

俺敵には吉澤が石川に犯されるのに萌える

M吉

(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

254 名前： 第二章 投稿日： 02/08/26 16:19 ID:3dKsOQvI

「ぁぅ…ぁぁぁぅぅぅ………ぁ…ぁぁ…ぁぅぅ……」
美貴が一匹の性獣のように、
ただ声色はあくまで女子高校生のまま、低く呻いた。
美貴の肉蕾に細めの擬似男根が少しずつだが
ジェルにより摩擦も少なく滑らかに埋没していく。
藤本美貴の所属事務所勤務の、
25才前後の丸の内ＯＬ系ロングヘア美人社員と、
同性である17才の所属タレントとの肛門性交が始まった。
「そう…リラックスして…そう、
おなかの力を抜いて…深く挿れてあげるから…」
女性は肛門ファックのスキルを美貴に柔らかく教え込む。
「はぁぁぁぁぁぁぅ…」
指示通り藤本が大きく息を吐いて脱力した瞬間、
女性のペニスパンツと美貴の尻との距離が一気に縮まった。
女性の性器に直接の刺激はない。
パンツ越しに淫棒と美貴の直腸の肉壁との摩擦が、
ローションにより滑らかに伝わるだけだ。
それでも女性は快感で満たされ打ち震える。

スレタイ読めよ

260 名前： 第二章 投稿日： 02/08/26 16:28 ID:3dKsOQvI

パンッ、パンッ、パンッ。
「あんっ！　あんっ！　あんっ！」
段々声が大きくなる美貴に対し、女性は声を掛け出す。
「美貴、今貴女がお尻でセックスしている相手は、
松浦亜弥よ。松浦亜弥がバックから貴女を突いてるの」
「はぅ！　はぁ…あ…や？」
「そうよ、松浦亜弥が貴女のお尻を犯してるの。いい？
貴女を犯してるのは貴女のご主人様の松浦亜弥なのよ」
「やんっ！　あや…あや…さまぁ…」
「そう。そうよ。貴女は一生私の奴隷なの。
藤本美貴は松浦亜弥のセックス奴隷よ！　分かった？」
「はんっ！　はんっ！　はんっ！
…はい…分かり…ましたぁぁぁんっ！」
「なってない！　ご主人様でしょ！」
「はぅ…は、はい…分かりましたあ…
んあぁっん！
まつーらあやごしゅじんさまああああああ！」

(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

スレタイと違うな

(・(ェ)・＊）。。ｏＯ（想像中）

シュレック石川は？

（　｀.∀´）かと思って開いたのに
負けた＿|￣|○

66 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 01:26 ID:tCcshFnV

食事を済ませてきた梨華はホテルに到着すると、
そのままバス・ルームへ向かった。
学校に通っていない梨華は、
仕事を理由に神奈川の自宅へ帰らずに、
ホテル住まいが続いている。
いつのまにか全てが手配されていて、
石川も何の疑問もなくホテル生活を始めた。
しかしこれは洗脳時の命令に、
無意識に従っているだけであった。
パンツだけを残し服を脱ぐ梨華。
そのパンツは光沢のある黒革製で、
貞操帯のように石川の柔肌に食い込んでいた。

67 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 01:33 ID:tCcshFnV

成人前の女性には異様な格好が鏡に映し出されても、
梨華は全然意に介さずに脱衣を続ける。
その瞳に自分の姿が映っていない訳ではない。
これが自然な姿であると、
洗脳マシンに刷り込まれていた。
パンツに装着された金具を取り外していく梨華。
前面は石川の細い手首と同じ太さの物体が、
窮屈そうに収まっていた。
「あん…今日もキツかったな…」
何気なくその浮き出たモノを突つく。
パンツを下半身から剥がすと、
およそ不釣合いな、ありえない毒蛇が頭をもたげた。
そのボディにもパンツと同じレザー製の、
黒光りするペニス・サックが装着されていた。

68 名前： 第二章 投稿日： 02/05/23 01:46 ID:tCcshFnV

細い指を操り革紐を解きサックを取り払うと、
健康的な小麦色の華奢で美しい裸体の中心に、
ピンク色の突起物がそそり立った。
梨華は勃起していた。
そのままシャワーのレバーを捻る。
瞬間、石川の脳内でスイッチ音が響いた。
梨華の目は虚ろになり、
張りのある瑞々しい肌で水を弾きながら、
あろうことかペニスをしごき始めた。
『シャワーを浴びたらオナニーをすること』
体の一部にオトコを増設された梨華に、
インプットされた一コマンドだった。
「はぁはぁはぁはぁ…」
仕事に対する一生懸命さは、
この恥ずべき行為にも適応されてしまっていた。

92 名前： 第二章 投稿日： 02/06/08 15:05 ID:pKcxoNeJ

左手を壁面について体を支え。右手で肉柱に刺激を与え、
催眠により邪念が取り除かれているため、
一心不乱にマスターベーションをする梨華。
強制発情させられた梨華の吐息と、
少女の指先による男茎の摩擦音が、
シャワールームに反響する。
美少女の肢体に男性生殖器が備わることで、
あさましく乱れる自分自身に欲情する、
変態へと改造された少女の肉体が激しくうねる。
「いい…いいよ…いいよぉぉぉ…」
細い小指をたてながら梨華は、
時に荒々しく時に優しく自分のペニスをしごきあげ、
口腔から排泄口まで電流が流れるような快感に震えた。

101 名前： 第二章 投稿日： 02/06/17 00:13 ID:N6tzwfhN

びくっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっびゅっ。
「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」
びちゃびちゃびちゃびちゃびちゃびちゃ。
先走りの透明な性液によるぬめりでデコレートされた、
梨華の起立した生殖器から、
大量の白濁液が激しい痙攣をしながら、
一定間隔で鏡面に向かって弧を描きながら発射された。
同世代の躍動する美少女たちと触れ合うことで、
溜まりに溜まった石川の中に、
植え付けられた獰猛な男性性が、
一斉に排出されたのである。
「はぁぁぁぁぁぁ･･･」
爪先立ちのまま射精マシンと化して、
悦楽に支配されていた梨華は、
体液を絞り出した頃には疲れ果てて、
桃のような尻をついてへたりこんだ。

102 名前： 第二章 投稿日： 02/06/17 00:40 ID:N6tzwfhN

その後しばらくすると梨華は何事もなかったように、
ソープで全身を鼻歌混じりで磨き始めた。
壁面の鏡に飛び散った梨華のスペルマにも目にくれず、
股間の汚れとともにシャワーで洗い落とす。
念入りにペニスの手入れもするが、
その異常なボディも行為も、
ブレイン・ウィッシングされた梨華の澱んだ瞳には、
普通の少女の日常の一コマのように映っていた。
バスタオルで日焼けしたような肌の上の水滴を拭いて、
小さなパンツに男子のシンボルを巧くしまい込み、
ピンク色のパジャマに着替える梨華。
「あー疲れたぁ…」
独り言を漏らしながらテレビを付けて、
ケータイの留守電やメールをチェックする。
梨華が一番リラックスできる時間である。

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!
ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

Ｍ吉はいつでてくるんだあ？

石川(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

今動画みてるんだけど
だんだん石川が男にみえてきた

文句が多いから貼るの止めた。

スレ張ってあげたら良いのに

それはいやだ。

プッ

べつに面白くねーし貼らなくていいよ

(゜�凵K）イラネ

>>201の続きは？

おまえに言われるまでもない。
なぜおまえがこのスレに張り付いているのか分からないが(pgr

これこそ官能だ

>>1

意味不明(^-^;

文句いってるのは>>210の作者だと思われ

マジヲタが邪魔に来たな

>>201
のつづきは？

はやくぅ！！！
つづき読みたいなー

○Σ(▽｀ｌｌｌｌｌｌｏ）１０円あげるから書いてくだしゃい

二人の(゜�凵K）がいる限り新しい作者が出てくるのを待て

もういいよ

了解

いしよしなんてもう終わってる

これからは紺野×加護の時代だ!!

まだはじっちゃいね〜よ

やっぱこれが最強
モアリアクションは正直抜いた
http://mseek.nendo.net/yellow/1023126165.html
http://mseek.nendo.net/yellow/1027872780.html

>>362
これ初めて読んだ最強だな

俺敵には逆が萌える

モアリアクションが面白いと思う

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!!

モアリアクションの他になんかないか

こんなのはどうだろう
>138〜

http://mseek.nendo.net/wood/999121151.html

>>368いいね！いいよ〜お！

面白い

>>368
やっぱり石攻めが萌えるぅぅ
吉澤は受けがにあうよ

�凾ﾁて書き込みばっかで廃れないように

�凾ﾁて書き込みばっかで廃れてもべつにいいよ

>>372
(ﾟ�听)ｲﾗﾈ

梨華ちゃんはやはり黒人並だな

モアリアクション書いた人のサイトに未完だけど吉受けリレー小説あったな

と思ったけど相手が石川じゃなかった

飼育って今でもエロエロ小説あるの？
何かあまりにもエロ主体なのは自粛してる傾向が

いくつかあるけど最近のはつまんね
読みたいのは放置状態だし

羊もだけどエロが消えたら駄目だな

うわさの姫子はどこにいるんだ？

エロサイコーオ

パーフェクトトライアングルは？３Ｐの小説だよな？

あれだ
fusidara100％にいしよしエロあった気がする

「カース！」
http://m-seek.on.arena.ne.jp/cgi-bin/test/read.cgi/purple/1028049253/

あ〜ね
カースは面白かった

>>385
すごいスレの始まりが7.31だ

カースが完結したの知らなかった

>>384
B'zだと思ったら色々出てきた(゜∀゜)

hoohoohoh!!!!

なァ！もっと面白い小説ないの？

梨華ちゃんのちょとえっちなお買い物も吉受けあったと思う

バカ�剞~のおかげでもう終わりだね…

>>393
まあ狼住人だから

三人暮しは？
よっすぃ〜のプッチエロ小説
ttp://teri.2ch.net/mor2/kako/979/979840917.html

(ﾟ�听)ｲﾗﾈスレ伸びてないじゃん

続きﾏﾀﾞｰ?

ぬう

ho

zen

ｈｏ

（ ＾▽＾）＜もうこんなにしちゃってるの？やらしい子ね
（*´〜｀）＜んっ…そういうこと…言わないでよ…
（+＾▽＾）＜反抗的。
（*´〜｀）＜んあっ！やっ…やあっ…！そんなにしたら…！

ﾊｧﾊｧ

http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1100561280/l50

アイコラ写真集アロハロ発売中

1 ：名無し募集中。。。 ：04/11/16 08:28:00
385 名前：名無し募集中。。。[sage] 投稿日：04/11/16 08:05:53
亀井並べてみたよ
右がテレビジョン左が写真集

http://www.mnet.ne.jp/~r32/cgi-bin/upload/source3/No_0910.jpg



他にも多数あるに違いない
修正乙！

ムーニーマン

ほ

くろぴ

ﾊｧﾊｧ

石川と結婚した吉澤を寝取るのが加護の夢

ｷﾞﾝｷﾞﾝの小説、道重の「〜の」や辻「〜なのれす」って。萎えた。

そっちで言えば

誰も小説貼らなくなったから、さびれてきましたな

まだだ！まだ終わらんよ！

8teen華美

がんばれ！>>1
オマエガ小説かきんしゃい！

ほ

ぜ

コピペ小説の続きは？

カモンヌ

カモンナ

ええ

空気の読めない�凾ｳえいなけりゃなあ…

ﾋﾄｲﾈ

ほ

げ

顎

ほ

も

さ

いしょーし

ごめんねごめんね
ごめんねごめんね

age35