さゆがもし餃子だたら

ピンク色の可愛いうさちゃん餃子

捨てる

返品してれいな餃子と交換

がぶがぶ

ミニモニ。で餃子食ってたな。懐かしい

ののたん餃子と交換

水餃子なのは間違いないな

>>5
よく覚え天和

>>8
矢口がキョンシーやってただろ
確か、１２月１０日のハロモニだよ

　　chu.... kissからはじまるMiracleだって
　　　　
　∋oノﾊヽノハヽ
　　 从*ｰ（　俺 　）
　　 （､⊂　　　　)

　　あるよね〜♪
　　　　　　 ＋
　∋oノハヽo ノハヽ
＋　从*･ ｡.･)（　俺 　）
　＋ （つ ⊂)(　　　　)

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ちょっと王将行ってくる

王将は安いのが売りだったのに、日高屋ができて完全に負けたな
王将の餃子定食が７５０円くらいで
日高屋の餃子定食が４８０円くらいだからな
両方マズイってのが笑えるんだけど

どどん波

☆テンさんごめん。ちゅどーん

さゆと梨華ちゃんは今日も一緒にお仕事。
実はふたりはエコモニってユニットを組んで活動しているのです。
でもさゆは最近不満顔。

さゆのほうがかわいいし人気者なのに
梨華ちゃんは先輩風を吹かせて調子に乗っています。
歌だって梨華ちゃんのせいで音痴だと勘違いさせているし。
もう最近腹が立って仕方が無いのです。

｢さゆ！今日も音程狂ってるよ。ちゃんとハモって！｣
ステージが終わって梨華ちゃんが怒っています。
さゆも怒りました。ぷんぷん。
｢さゆはちゃんと歌ってます。大体石川さんは臭いです｣
梨華ちゃんの顔色が変わります。

｢はっきり言って今日もトイレの匂いがしてますよ｣
｢トイレなんて行かないよ！｣
梨華ちゃんは否定しますが事実です。

｢さゆが臭いんでしょ？人のせいにしないで！｣
もう完全に怒りました。さゆは梨華ちゃんを変身させる事にしました。
実はさゆは魔法使いなのです。

｢ラミパスラミパス石川さんは餃子になあれ！｣
餃子になれば臭いものを皮の中に閉じ込められます。
｢･････だいたい････さゆより私のほうがかわいいもん｣
これから魔法で餃子にされるというのに
梨華ちゃんはぶつぶつと文句を言ってます。
さゆはそこの所だけは譲れません。
｢さゆのほうがかわいい！｣
さゆは思わず鏡を見ました。
｢ほーらさゆは今日もかわい･････｣
その時です。
｢きゃ！｣
さゆは眩い光に包まれました。

｢？さゆ？何処に行ったの？さゆ？｣
さゆは餃子になってしまいました。

完

面白いけど終わっちゃった（´・ω・｀）

俺もｼﾞｬﾝﾎﾞ餃子にして〜ん

理解不能

わかんねーのかよ

何を中に突っ込んで大火傷

餃子よりシュウマイだろ

あいぼんのロマネコンティに続く食べ物スレか

口に含むとおつゆがピュピュッと…(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　(　　　　　　)
　　　　　　　　　　　　　 ( 　　　　)　　　　　(　　
　　　　　　　　　　　　　　 )　　,.-､,.-､_,.-､　 )
　　　　　　　　　　　　　(　／　.:.*･ ｡.･.:..:.ヽ　　　　＜食べて欲しいの
　　　　　　　　　　　　　 （　.:.:.:..:.　:　.:.:.:..:.::.）

>>24
unko?

一本ダタラ

むしゃむしゃ

>>15
餃子になったさゆは途方に暮れました。
餃子となった今、何をして日々過ごせばいいのかわかりません。

鏡を見てはため息をつきます。
｢さゆって餃子になっても白くてかわいいの｣
さゆ案外餃子も悪くないと思いました。
石川さんが餃子になっても多分皮が黒くて美味しくなさそうだし
さゆは何をしても石川さんに勝っちゃうなんて悪いなあと思いました。

とりあえず旅をするの。
さゆは足は無いけど歩いて行きます。

｢さゆちゃん待つやよー｣
後ろから声。先輩の高橋さんです。
そう言えば高橋さんのワキが臭いから餃子にしたっけ？
｢おはようなの｣
｢目が覚めたら餃子になってたんやよー｣

さゆは高橋さんの匂いを嗅ぎました。
臭くありませんでした。
｢高橋さん臭くないですよ｣
｢あっしは元々臭くないやよー｣

これだからワキガは困るなあ。
とりあえず餃子にしたのがさゆだとは気付いてない
ようなので黙っておこうと思いました。
｢高橋さんこれからどうするの？｣
｢あっしも困って物知りそうな中澤さんに聞いたんやよー。
そうしたら餃子は王将では６個で１８０円って言われたやよー｣
｢王将？｣
｢京都王将と大阪王将があるらしいやよー｣

正直どうでもいいの。



完

なんかよくわからんけどおもしろい

ｗ

なんだそれｗ

良スレ

良介

宇都宮駅の「餃子の精」の像になったさゆ

チャオズかと思った

なんでそうなるんだｗ

age餃子

エッチな棒スレを思い出した

チョッパリは生ゴミ餃子でも食ってろ

　

名ｽﾚの予感

保全

【俺とさゆの生活】

「中華料理屋でもやるか。」
俺の決断は、長い！と言われないくらい早かった。
「さゆ、お前餃子だから丁度いいだろ。」
「さゆみはウェイトレスがやりたいの。」
「そうか。じゃ、チャイナ服買ってこなきゃな。」

ドンキホーテに行くと余計な物を買ってしまう。
買う時は余計だとは思わないのだ。

「あ、携帯ラジオ！こんな小さいのにFM、AM受信・・・テレビの音も聴けるってよ！」
「おまけにピンクのスケルトン！」
「最近地震も多いから避難した時便利だよな。買っておこう。」

（「やめてえええええ！食べないでえええええ！」
　避難場所で非常食として俺に食われてしまう餃子→さゆの悲鳴の幻想。）

「あ、ハンモック！いいよなァ・・・。憧れるよな・・・。無人島でさゆと二人っきりの生活か・・・。」

青い葡萄を口に投げ入れたら海に浮かぶ岬まで走ろう・・・
君は葉陰で水着に着替えるし灼けた肌を太陽が見てるよ・・・
泳ぎ疲れたら海の見渡せる丘でちょっとうたたね・・・

さゆの白い肌は日焼けしないで、ただ赤くなるだけかな。
そしたら灼きすぎて痛いわって抱きしめた両手から逃げられたりして。

「いい。買おう。行こうな無人島。赤いフリージア見つけて髪に挿してやるからな。」

（「やめてえええええ！食べないでえええええ！」
　食べ物が尽き俺に食われてしまうこんがり焼けた揚げ餃子→さゆの悲鳴の幻想。）

「あ、クリスマスツリー！そうか、もうそんな季節か。なあ、さゆ。」

俺の隣にいたはずのさゆは他の場所をうろついていた。
でも、長い付き合いだから俺にはこの態度の意味が分かるんだ。
きっと俺にプレゼントを用意してるんだ。
俺を驚かせたいから、クリスマスが近い事を気付かせたくないんだ。

じゃ、さゆのこの無邪気な嘘を成功させる為に、気付いてない振りを続けておくか。
「よし、コレは買わない。」
さゆのプレゼント何だろうな。
さゆの事だから「私をあ・げ・る。」とかやりそうだな、チクショー可愛いなこの野郎。

（ぐしゃ。靴下に入り込んだ餃子→さゆを気付かずに踏み潰す幻想。）

「あった！チャイナ服！」
「黒地にピンクのお花なんてさゆの為に作られたみたいなの！」
（参考資料・ttp://image.www.rakuten.co.jp/bodyline/img10411061458.gif）
「よし買おう！」

携帯ラジオ、ハンモック、チャイナ服、シャンプーとリンス、黒ひげ危機一髪、ポテチ三袋、乾電池（単一〜四）
これだけ買っても5000円をわずかに越える程度だった。

俺とさゆの中華料理屋は一ヵ月後に開店したが、
メニューが俺の作るラーメンと餃子（さゆではない）と野菜炒めと、
さゆの作るホットケーキだけだった為か間もなく潰れた。

完　The End　FINE　終わり

？？？

さゆがもしﾁｬｵｽﾞだったら

たぶん耳がたってる

相変わらず道重ヲタは頭がおかしいな

　

むしゃむしゃ

>>29
とりあえずふたりは餃子になった仲間を探す事にしました。
６個揃えば王将が買い取ってくれるかも知れません。
｢さゆは他に誰か心当たりがあるがし？｣
｢高橋さんはいないの？友達とか｣
高橋さんは無言。この役立たずが。とさゆは思いました。

さゆには心当たりがありました。当たり前です。
自分で仲間を餃子にしていったのですから。

｢あ、居たで｣
｢さゆちゃんいつまでも餃子は困るのれす｣
ののたんとあいぼんです。
｢ごめんね。ふたりはぶりんこうんこだから臭いと思ったの｣
｢臭いのは梨華ちゃんなのれす｣
やっぱり。悪の元凶は石川さんです。

｢新曲ロボットやで。餃子やったら撮影出来へんがな｣
あいぼんはちょっとだけ怒ってます。
｢でもあいぼんは白くてぷにぷにしてとてもかわいい餃子なの｣
｢そうか。じゃあしゃーないなあ｣
あいぼんはまんざらでも無いようです。

｢で、魔法で人間には戻られへんのか？｣
｢餃子になってしまったからさゆには無理なの｣
｢じゃあしばらく遊ぶのれす｣
｢みんなでシューマイごっこをするの｣
｢ちょっとさゆ！何の話をしてるんやよー？魔法って何やよ？｣
｢高橋さん何を言ってるかさゆにはわからないの｣

高橋さんはさゆが魔法使いだと知りません。
れいなと高橋さんには教えていないのです。

それぞれシューマイになって逃げます。
グリンピース役は頭に３秒タッチしたら勝ちです。
でもしょせんは餃子。シューマイにはなれません。
｢飽きたの｣
座っているとよっしーが歩いてきました。

さゆ達を見つけるとよっしーは驚いて言いました。
｢カッケーよしこも餃子になりてー｣
｢･････ラミパスラミパス｣
よっし−も餃子になりました。

ワラタ

期待してるぞ

ｗ

おもろいな

うんこ餃子だな

鶴仙流最強

　人
（･ ｡.･*）　ほ

ﾂﾂﾞｷﾏﾀﾞｰ

かざり餃子さゆみん(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>54
吉澤を変身させられるぐらいなんだから、
ラミパスラミパス人間になあれ
で元には戻れないの？

>>54
餃子になったよっしーは大喜びです。
みんなは口々によっしーの白さを褒め称えます。

｢でもなんで餃子になれたんやろか？｣
さゆも不思議でした。餃子になった今の状態では魔力が半減していて
魔法は使えないはずです。
それなのによっしーを餃子に変える事が出来たのです。
｢きっとよっしーが餃子になりたいと心から思ったから餃子になれたの｣
なるほど。みんなもなんとなく納得しました。
さゆと相手の気持ちが一致した時には魔法が使えるのです。

｢じゃああっしが人間に戻りたいと思ったら戻れるのがし？｣
高橋さんの問いかけにさゆは首を振りました。
｢高橋さんは餃子姿がお似合いだと思うの。臭いし｣
｢臭くないやよー｣
どうやらさゆは高橋さんを人間に戻すつもりは無いようです。

不満顔の高橋さんを無視してみんなで仲間を探します。
急いで餃子を６個揃えないと大変な事になってしまいます。
と言うのも餃子なので賞味期限があるのです。

さゆは新しいのでまだまだ大丈夫ですがあいぼんはもう限界。
よっしーは努力してちょっと期限が延びましたがまだ危険な状態です。
高橋さんの味はもう飽きられています。

｢あと２人必要なの｣
そう思っているところにごっちんが来ました。
｢おーいごっちん。餃子になったんだけど｣
ごっちんは驚きました。
｢まじっすか？よっしー前から餃子になりたがってたもんね｣
｢ごっちんも餃子になろうよ｣
｢後藤さん。さゆからもお願いなの｣

なんとかごっちんに餃子になりたいと思わせなければなりません。

｢後藤さんは臭いですか？｣
唐突にさゆは訊ねました。
｢さゆちゃん後藤は臭くないぽ｣
さゆはごっちんの匂いを嗅ぎます。
｢･････いい匂いなの｣
｢香水だよ。さゆちゃんにもあげる。はい｣
｢ありがとう｣
さゆはまたひとつ魅力的になってしまったの。

｢辻加護ももう大人だからちゃんと使いなよ。よっしーは使わないよね？｣
ごっちんはカバンから香水を出してみんなに渡してゆきます。
｢わーい。これで大人なのれす｣
｢後藤さんあっしも欲しいやよー｣
｢え？愛ちゃんもう無いし。じゃあ制汗剤だけど。はい。
いつまで経っても新発Ｂａｎ。
じゃあ後藤はこれからコンサートだから｣

ごっちんは高橋にＢａｎを渡すと去っていきました。

ｸｻｸﾅｲﾔﾖｰ

ほ

ぜ

このスレって　さゆがもし双子だったら　の続編のつもりだったんだろうか？

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>>73
保存しますたﾊｱﾊｱ

>>73
ﾊｧﾊｧ

さゆみん魔法使いすぎ

ヒダヒダがたまらん