251 :
名無し募集中。。。:04/11/20 16:15:05
不意に胸の辺りに違和感を感じる美貴。
亜弥が手を延ばしてきたのだ。
頂点には触れず包み込むように手をかぶせる。
「あったかいね。。。」
亜弥は甘えた声でささやく。
252 :
名無し募集中。。。:04/11/20 16:23:14
「ドキドキ言ってるよ。。。」
亜弥がやらしく言う。
首にかかる亜弥の吐息と、胸に触れる小さな手に
美貴は興奮していたのだ。
253 :
名無し募集中。。。:04/11/20 16:31:36
これからカラオケ店で起こることを考えて、
美貴は更に興奮を強くした。
亜弥もまた、それを感じ取り、強く抱きしめた。
カラオケ店に着くと歌も歌わずに
亜弥の膝に美貴が座り、向かい合う体勢を取る。
254 :
名無し募集中。。。:04/11/20 16:32:34
亜弥は右手で美貴の太ももを、左手で右ほほを撫でた。
親指で唇を触り、アゴに触れ、首に手をまわす。
そっと引き寄せ唇を重ねた。
亜弥はそのまま服に手を掛け脱がそうとする。
美貴は子供のように亜弥に身をあずける。
胸の辺りまで服を捲ると、淡い桜色のきれいなものが亜弥の目に入った。
亜弥はその桜色にほほを寄せた。
温かく、懐かしい香りに亜弥は安心感を覚える。
そのまま2人は体を倒し、少しの時間が流れた。
255 :
名無し募集中。。。:04/11/20 16:34:15
亜弥は膨らみのまわりからヘソまでを優しく指でなぞる。美貴は少し体をくねらす。
声を押し殺す美貴に亜弥は胸がキュンとした。
「可愛いね。。。」
亜弥の言葉に美貴は恥ずかしそうに目をそらす。
亜弥は胸まで捲った服を完全に脱がし、美貴の肩、鎖骨、首とキスをしていく。
亜弥も服を捲り上げると、それをあらわにした。
真っ白で大きく、柔らかそうな乳房に、可愛く主張するピンク色。
興奮してツンとしていた。
亜弥はゆっくりと美貴の胸と重ねる。
亜弥は重ねた乳房を押し付けるように動かす。
2人の柔肌はするすると絹のように滑り、先端が何度も触れ合う。
「ん、ん。。。」
美貴は声にならない声を漏らした。
美貴は亜弥の背中に手をまわし、強く抱きしめてきた。
その美貴に一層興奮した亜弥は太ももに手を延ばす。
256 :
名無し募集中。。。:04/11/20 16:43:54
ちんこが反応した
257 :
名無し募集中。。。:04/11/20 17:07:26
カミーユは次第に惹かれていったのだ。
クワトロ、いやシャアに抱かれたいと思った。
クールな中に優しさと悲しみを持つシャアの全てを知りたいと。
ある日のMS模擬戦の後、カミーユはクワトロに呼び出された。
258 :
名無し募集中。。。:04/11/20 17:11:28
スマン誤爆です
259 :
名無し募集中。。。:04/11/20 18:18:30
169 名前:名無し募集中。。。[sage] 投稿日:04/11/19(金) 17:37:23
お前らそんなん言うけど
カミーユやシャアだってMだぜ シロッコも
アムロはどSだけどな
260 :
名無し募集中。。。:04/11/20 18:49:59
ちんこが反応した
261 :
名無し募集中。。。:04/11/20 19:03:19
太ももを優しく撫で、
人差し指で美貴自身をおおう下着のラインをなぞる。
時折、布一枚を隔てて美貴自身に触れてみる。
その度にビクッ、ビクッと反応し、
美貴はやらしく腰を浮かす。
亜弥は首すじ、胸、可愛いおへそと、キスをして
次第に美貴自身に顔を近づけていく。
262 :
名無し募集中。。。:04/11/20 19:38:45
亜弥の顔がそこに達したとき、
美貴はあまりの恥ずかしさに、手でそこを防いだ。
「怖がらないで。。。」
両手を絡みつかせるように握り合い、
口で下着を噛み、下に脱がせようとする。
少しずらすと、薄く並んだ美貴の恥ずかしい土手が見えた。
263 :
名無し募集中。。。:04/11/20 20:01:22
その痴毛を弄びながら
美貴を見上げて、笑いかける。
下着を全て脱がすと、膝で立ち上がり、美貴を見下ろした。
弱い照明に照らされた美貴の肢体は
汗で艶やかに光っていた。
264 :
名無し募集中。。。:04/11/20 23:37:42
265 :
名無し募集中。。。:04/11/20 23:42:10
Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ
266 :
名無し募集中。。。:04/11/20 23:54:24
なんだ?なにを見たんだ?
267 :
名無し募集中。。。:04/11/20 23:55:30
とっとと失せろ、ベイビー
268 :
名無し募集中。。。:04/11/20 23:57:56
州知事か
とりあえずエロを書いたんだが
ここをこうしろとかアドバイスをくれ
269 :
名無し募集中。。。:04/11/21 00:00:29
>>268 いや、アドバイスなんていらないよ
君がありのまま書いたものが見たいんだ。
ぜひうpしてくれないか?
270 :
名無し募集中。。。:04/11/21 00:04:28
272 :
名無し募集中。。。:04/11/21 16:30:30
あ
273 :
名無し募集中。。。:04/11/22 00:05:19
274 :
名無し募集中。。。:04/11/22 00:07:56
音ってマジ音?それとも被せ?
275 :
名無し募集中。。。:04/11/22 00:38:27
その時だった。。。
イ デ が 発 動 し た
276 :
名無し募集中。。。:04/11/22 06:23:23
亜弥は美貴の左足を持ち上げ、
天井に向かって立てさせる。
すらりと延びる脚線美にうっとりしながら、
愛おしそうに太ももの辺りに軽く一度キスをした。
そして、お尻のほっぺたに唇を当て、舌を出し、
太もも、膝の裏、ふくらはぎと滑らせ、
足首に吸い付く。
「美貴たんってしょっぱいんだね。。。
なかなか美味しっ♪」
その言葉に美貴はたまらなくなり、亜弥の肩を掴み、押し倒す。
プルンと亜弥の白い乳房が揺れる。
277 :
名無し募集中。。。:04/11/22 06:58:55
美貴はそのフワフワしたマシュマロにほほを寄せ、
谷間を舐める。
美貴は右の乳房を揉み、人差し指で弾きながら
左の乳房を吸い、
舌を回すようにピンク色の部分を刺激する。
「あぁっ!!」
亜弥が高い声を響かせる。
美貴の脚にその両脚を絡みつかせて自分自身を押し付け悶える。
突然、頭を胸に押し付けられる形で、
ギュッとしめつけられる。
亜弥特有の赤ちゃんような香りと
2人の行為の激しさから出る汗の匂いが
美貴の頭の中に広がり、幸せを感じさせる。
亜弥をくすぐり、頭から腕を外させ下に押さえつけ、
自分の太ももを動かし、亜弥のそこを責める。
美貴の長い脚が太ももの間をヌルヌルと滑り、
亜弥はそのたびにいやらしく声をあげた。
278 :
名無し募集中。。。:04/11/22 06:59:55
ムフー
279 :
名無し募集中。。。:04/11/22 22:32:20
イイヨイイヨー
280 :
名無し募集中。。。:04/11/23 07:26:48
美貴は自分の太ももと亜弥の密所の間に手を入れる。
亜弥から漏れた分泌物で充分に濡れたそこに、
ニュルッと4本の指が入り込む。
亜弥自身を覆い、上下に動かす。
「いぁ〜!ああ〜!」
亜弥が悶え、クチュクチュとやらしい音が耳を突く。
美貴は誘うような目で、亜弥の顔の前に舌を出す。
亜弥はその舌にむしゃぶりつく。
ディープキスをしながら、美貴は亜弥のナカに中指を挿入する。
「んぐ。。。」
亜弥のカラダが待ちわびたように開く。
281 :
名無し募集中。。。:04/11/23 07:27:11
掻き回すように擦ると、
亜弥のナカのヒダヒダの肉壁が、
美貴の細い指を離すまいと締め付けてくる。
舌を絡ませキスしながら、アソコも指に絡んでくる。
美貴は亜弥の奥に指を伸ばし指を折り曲げると、
ザラッとした質感のある場所を感じ、刺激する。
「ん〜〜〜〜っ!!んはっ、はぁはぁ。。ああっ!!!」
亜弥は美貴の口から離れ、息を荒く、激しく頭を上下し、悶え出しす。
美貴が今までとは違う感じ方に戸惑っていると、
「美貴たん!!好きだよ!もっと!もっといじって!!」
亜弥が求める。
答えるようにその部分を激しく責める。
「あぁっ!!いぃよ!!あんっ!イク!!イっちゃうよぉ〜〜!!!」
一気に昇りつめると
「美貴たん!!!い〜〜〜〜〜っ!」
亜弥は密所から愛液を噴き出し果てた。
美貴は指を抜き出し、
その液が付いた手を亜弥の顔の前に差し出す。
亜弥は恥ずかしさで顔を赤らめる。
美貴はその手を長い舌でペロッと舐め、微笑んだ。
282 :
名無し募集中。。。:04/11/23 09:56:30
ちんちんがおっきした
283 :
名無し募集中。。。:04/11/23 09:57:51
おっき二号です
284 :
名無し募集中。。。:04/11/23 09:58:27
おっきV3もいるのれす
285 :
名無し募集中。。。:04/11/23 10:17:10
四号になるために読むか
286 :
名無し募集中。。。:04/11/23 16:54:28
もう直ぐシブスタ
☆ チン マチクタビレタ〜
マチクタビレタ〜
☆ チン 〃 ノノハヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ヽ ___\\从 ‘ 。‘)< エロ小説まだ〜? |
\_/⊂ ⊂_ ) \_________/
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 愛媛みかん |/
288 :
名無し募集中。。。:04/11/23 22:35:27
もう終わり。
289 :
名無し募集中。。。:04/11/24 11:15:53
その夜、二人は激しくもとめあった。おたがいにコンサートツアーがあり、一緒に過
ごす夜は一ヶ月ぶりだったから・・・。
美貴「あやちゃん」
ベットの中で美貴が亜弥の上になって見つめている。
亜弥「みき、たん・・・」
そう言うと亜弥は目をつぶって唇を美貴にさしだした。すると美貴はもう我慢できずに、亜
弥の唇に自分の唇を激しく押し付けた。
亜弥もそれを望んでいたようで、舌を絡めていくといつになく激しく反応してくる。二人はあ
らい息づかいで顔をこすり合うような深いキスをした。
いつもの美貴は、純な亜弥に気を使い、こんな事したら泣いちゃうかな?と 思い激しくせ
めることを少し遠慮していた。しかし今夜はそれが引き金となり美貴の理性が消えた。
ピチャピチャというイヤラシイ音と、激しいキスが続く。下になっている亜弥の頬に、かさな
り合った二人の唇の隙間から透明な液体がこぼれだしてきた。
それに気付いた美貴はそっと亜弥の口から舌を引っ込めてそれを舐め、そしてすぐにまた
亜弥の舌にからめていった。
290 :
名無し募集中。。。:04/11/24 13:00:55
で?で?
291 :
名無し募集中。。。:04/11/24 13:25:25
閉じている亜弥の目からゆっくりと涙があふれてきた。それが亜弥の喜びの涙であること
は美貴にはすぐに分かった。美貴は唇をはなして亜弥の顔をやさしく見つめる。
そして亜弥も目を開き何も言わずに美貴を見つめる。亜弥の大きな瞳はトローンとしてお
り、求めていた。
美貴は亜弥の頬をつたう涙を優しく舐めると今度は亜弥の胸へと視線を移した。そしてボタ
ンを外して、あらわとなったその豊かなふくらみを、あらあらしく愛した。
亜弥の体は美貴に力強く愛さ、ベッドの上で激しく舞う。
今までにない美貴の激しい愛し方、亜弥が少し抵抗をしてきた。
亜弥「み、みきたん? もう・・・むっ」
それ以上の言葉は美貴の唇で阻まれた。今度はなんとか美貴から離れようとするが上にの
られ強く抱きしめられているので離れられない。
292 :
名無し募集中。。。:04/11/24 13:44:09
亜弥は完全に理性を失った美貴に恐怖心さえおぼえた。いつもの優しい美貴と別人に思え
た。今度はありったけの力で抵抗したが、力の強い美貴に亜弥は押えつけられてしまった。
両腕の二の腕を鷲づかみにされ、真正面に美貴の顔があった。
そして獲物を狙うような目で亜弥を見る。
亜弥「も、もう、いやだよっ! はなしてっ! はなしてってばっ!!」
亜弥は涙目ながらも美貴を睨んだ。
だが美貴は冷たく言い放った。
美貴「昼間からこんなの読んで喜んでんなよ、キモイんだよ!
溜まってんなら風俗にでも行ってこいよ!」
293 :
名無し募集中。。。:04/11/24 14:20:14
工エエェェ(´д`)ェェエエ工
294 :
名無し募集中。。。:04/11/24 14:41:07
ええええええええええええええええええええええええええええっ!!!!!!!
295 :
名無し募集中。。。:04/11/24 14:43:17
いえもっと罵倒してください美貴様!
ワロタ
297 :
名無し募集中。。。:04/11/24 17:46:46
298 :
名無し募集中。。。:04/11/24 18:36:02
エヴァンゲリオンみたいでワロタ
299 :
名無し募集中。。。:04/11/24 18:36:21
川VoV)<使えねえ
300 :
名無し募集中。。。:
下がり過ぎ