1 :
名無し募集中。。。:
11月11日はれいな生誕の日!
2
4 :
名無し募集中。。。:04/11/03 00:15:13
もう落ちることもないだろw
5 :
名無し募集中。。。:04/11/03 00:18:30
このスレが落ちるときは鯖がはじけるときだろ(w
6 :
名無し募集中。。。:04/11/03 00:18:47
一応保全
おーし書くどー(多分)
おれもおれもー(明日な)
10 :
名無し募集中。。。:04/11/03 03:22:37
さっそく間があいてるYO
11 :
名無し募集中。。。:04/11/03 06:38:11
ダメなものはダメッ!
12 :
名無し募集中。。。:04/11/03 07:27:04
ミンナ書け!
13 :
名無し募集中。。。:04/11/03 10:24:04
ほ
14 :
名無し募集中。。。:04/11/03 14:08:04
ぜ
15 :
れいにゃ:04/11/03 16:59:27
ん
16 :
名無し募集中。。。:04/11/03 18:28:30
ほ
17 :
名無し募集中。。。:04/11/03 20:02:31
れいなの誕生日。さゆは言った。
「さゆあげるものが無いかられいなにはさゆをあげる」
それを聞いて絵里も言う。
「じゃあ絵里もれいなのものになっちゃう」
れいなは困惑。
れいなはまだ中学生だからふたりも養えない。
そうだ。れいなも誰かのものになればいいんだ。
「と言うわけです。おじさんよろしく」
俺はそれを聞いて絶句。あほかおまいらは。
俺はれいなと名乗る女の子を見る。
あんまりかわいくない。後ろの子はかわいい。
「後ろの子ならいいけど」
「おじさんそれは駄目。ふたりはれいなのおまけなの」
俺は困った。なんとかれいなだけ追い出そう。
18 :
名無し募集中。。。:04/11/03 20:03:02
「れいなちゃんオマケを見せてくれる?」
「このふたりです」
「そうじゃないよ。れいなのオマケだよ」
「だから」
「ガタガタ言ってないでさっさと見せろ」
俺はれいなを押し倒す。
「オマケって言ったらここに生えてる毛だろボケ!」
れいなのスカートの中をまさぐる。
「いやあああ!あかんでごわす」
れいなの下着を剥ぎ取る。
そんな時にも絵里とさゆは呑気に古今東西ゲーム。
「好きなもので古今東西」
「じゃあさゆ!」
「あ、言おうと思ったのに。じゃあ絵里」
「ずるーい。次はそれ言うつもりだったのにい」
「3、2、1・・・・・」
「あー思い浮かばない・・・・・・れいな!」
「アウト!だって絵里はれいなが好きじゃないでしょ?」
「えへへバレちゃった」
19 :
名無し募集中。。。:04/11/03 20:25:03
「れいなちゃんオマケはどこだいれいなちゃん」
倒れたれいなの両足を持ち上げ大きく開く。
「だから絵里とさゆが・・・駄目見ちゃ嫌ああああ!」
れいなは必死でスカートを押さえる。
「おやそこに隠してあるのかい。おじさん知らなかったよ」
俺はまるでのれんをくぐるみたいにれいなのスカートの中へ。
真っ暗で何も見えない。すぐに出た。
そんな中ふたりは古今東西。
「大きいもので古今東西!」
「さゆのおっぱい!」
「絵里の優しい心!」
「さゆの身長!」
「絵里の身長!」
「うーん。れいなの態度!」
「れいなとの溝!」
それを横で聞いててれいなは虚ろな表情。
20 :
名無し募集中。。。:04/11/03 20:31:47
「れいなちゃん。もしかしてハブられてるの?」
れいなは横に首を振った。
「そんな事ないばってん。れいなとさゆ絵里は友達。溝なんてないよ」
「じゃあ本当に溝が無いか調べさせて貰うよ」
「きゃああああ!」
再びれいなのスカートの中へ。
れいなは足をバタバタさせて抵抗したがしょせんは子供
男の俺の力には抗えなかった。
「溝があるんだろれいなちゃん?」
「れいなには溝なんて無いでごわす」
「じゃあ確認させて貰うよ」
れいなの下を舌調べ。
そんな時ふたりは古今東西。
「甘いもので古今東西!」
「絵里とさゆの関係!」
「さゆと絵里の関係!」
「絵里の笑顔!」
「さゆのくちびる!」
「・・・・・・・ああ毎回れいなとカラオケに行くと嫌になるね」
「あーマイク離さないもんね」
「あーまいっちゃう」
「ほんとほんと。れいなイラネ!」
21 :
名無し募集中。。。:04/11/03 20:49:44
「れいなちゃんやっぱり溝があるじゃないか。嘘つきだね」
俺の舌はれいなの溝を舐める。
「溝なんか・・・・ああん」
「おやおやれいなちゃん泣いているのかい?おじさんにはわかるよ」
「れいなは泣いてない・・・・あふぅ」
「また嘘か。れいなちゃんは嘘はいけないよ嘘は」
れいなが身もだえする。
「おじさんが溝を埋めてあげるよはあはあちんちんで」
「いや。れいなが自分で埋めるの」
「じゃあ見せて貰おうか。みんな集合」
「なになに?さゆ!れいなが溝を埋めるんだって」
「へえ。見たい見たい」
れいなのまわりにさゆと絵里と俺。
22 :
名無し募集中。。。:04/11/03 22:15:05
悪意が見えるから保全しないって言われるぜ
23 :
名無し募集中。。。:04/11/03 22:19:20
面白いじゃんごわすとか
うん
25 :
名無し募集中。。。:04/11/03 23:38:23
どこの方言だw
26 :
名無し募集中。。。:04/11/04 01:38:27
自由って良いね
27 :
名無し募集中。。。:04/11/04 02:49:57
落ちなきゃ狼じゃないしこのスレじゃないやい
28 :
名無し募集中。。。:04/11/04 05:59:42
保全の必要がないのかorz
29 :
名無し募集中。。。:04/11/04 14:30:20
悲しいね
31 :
名無し募集中。。。:04/11/04 17:05:04
>>22 当分保全はいらないって聞いたので安心して書いてます
32 :
名無し募集中。。。:04/11/04 19:28:36
3p
33 :
名無し募集中。。。:04/11/04 21:02:28
>>21 れいなのそれは未成熟なザクロのようだった。
その裂け目から見える赤い果肉を指先が撫でる。
「あふう。絵里、さゆ見てれいなの全てを見て」
「ああそうそう「うたばん」見なきゃ」
「うーん絵里もさゆもあややには勝ってるよね」
「そうだね。ふたりでユニットなら良かったのにね」
「まあでも草薙君みたいなのも必要なんだって」
ふたりは現代っ子なのでテレビに夢中。
仕方ないので俺がれいなを見る事にした。
果肉から果汁が滲み出しれいなの指先を濡らす。
「れいなちゃんさあその指で溝を埋めてごらん」
「ああ・・・・恥かしいばってん・・・・でもれいなはふたりとの溝を埋めたいでんがな」
れいなの溝がれいなの中指を飲み込む。
「あぅおじさんこれでも駄目かなあ・・・・」
「いいよいいよGJだよ。でもふたりの中には入れないな」
「入れれいな・・・・これじゃだめですと!」
ひとさし指も増やす。
溝は軽く2本の指を飲み込んだ。
さゆは俺のもの
35 :
名無し募集中。。。:04/11/05 06:02:10
36 :
名無し募集中。。。:04/11/05 14:49:43
スレが落ちないなんて狼じゃない
37 :
名無し募集中。。。:04/11/05 18:55:14
落ちない代わりに伸びもしない
38 :
名無し募集中。。。:04/11/06 01:17:16
>>33 「さゆ。あーん。おまんじゅうだよ。飲み込んじゃ駄目だよ」
「うん飲み込まない。もぐもぐ。すっごく美味しいね。絵里が作ったの?」
「ううん。おじさんの部屋から盗んだの。でもさゆの為に心を込めて盗んだから」
「ありがとう。でも1個だけ?絵里は食べないの?」
「うん。1個しか無かったし・・・」
「じゃあ絵里も食べて。ちゅっ」
「やだあ。あまーい。もっとちょうだい。ちゅっ」
ふたりおまんじゅうを分け合ってもぐもぐ
れいなはおまんこを分け入ってぐちゅぐちゅ。
「れいながいくら溝を埋めてもだめばってん」
れいなは諦めて指を抜こうとした。
「馬鹿やろう!」
俺の平手がれいなの頬をぶった。
「お・・・・おじさ・・・・ん」
39 :
名無し募集中。。。:04/11/06 01:19:22
「れいなちゃん君はヤンキーみたいな顔してるくせに自己主張が足りない!」
「しょ・・・・初潮が足りない・・・・・そんな!」
「主張だよ・・・・・。もっとふたりの中に強引に入るんだ」
「中に強引に・・・・・」
れいなの指先が深くれいなの溝に落ちてゆく。
れいなは自身の身体で触れた事の無い部分がある事に気付いた。
禁断の扉を大きく開く。
「そうだ!もっとふたりの仲を裂いて無茶苦茶にしてやれ!」
「中を無茶苦茶に・・・・・こうでよかと?」
れいなが指を無茶苦茶に動かす。
「はあっ頭がおかしくなりそう・・・・・」
れいなは駄目だとわかっていた。だけど指が腰が勝手に動いた。
れいなは禁断の果実の味を知ってしまったのだ。
「れいなってなんかおかしいね」
「でも・・・・さゆもけっこう・・・・」
「さゆはカワイイから変でもいいもん」
「そうだね。絵里もそんなさゆが好きだし」
「れいなは?れいなも変だし・・・・」
「れいなはひとりで楽しそうだし放っておこうよ」
40 :
名無し募集中。。。:04/11/06 05:15:21
41 :
名無し募集中。。。:04/11/06 20:28:29
上げとこうよ
むしろs
43 :
名無し募集中。。。:04/11/07 00:47:36
いいね
44 :
名無し募集中。。。:04/11/07 01:04:00
>>39 放っておこうと言いながらもふたりの視線はれいなへ。
「れいな寂しかったんだね・・・・」
「なんだか悪い事してたのかな?」
「れいなごめんね。今までハブっちゃって・・・・」
ふたりはなんとなく反省
「おじさん・・・・やっとれいなを見てくれたばってん・・・・・」
れいなの目には涙。上も下もぐちゅぐちゅだ。
「良かったね。れいなさあこれで涙を止めなさい」
俺の手には制汗スプレーの缶。
「あんまり泣いていたらふたりが困ってしまうよ」
「おじさんありがとう・・・・・・」
れいなはそれを股間に突っ込んだ。
「あぅおじさんこれで涙とまる?」
「駄目だ。制汗スプレーは振ってから使うんだ」
れいなは缶を掴むと上下に振った。
「あっ出ちゃう!壊れちゃうよばってbbjdwlsd」
れいなはますますぐちゅぐちゅになった。
45 :
名無し募集中。。。:04/11/07 01:22:23
わくわく
46 :
名無し募集中。。。:04/11/07 06:29:33
47 :
名無し募集中。。。:04/11/07 13:56:22
48 :
名無し募集中。。。:04/11/07 17:48:26
これだけ放置されてて落ちないなんてもう狼じゃない
49 :
名無し募集中。。。:04/11/07 20:47:02
>>44 れいなは制汗スプレーで傷ついた心を身体を
慰めるのに成功しました。
「ああ・・・・・極楽じゃけん・・・・・」
れいなは至福の表情で煙草を一本。
紫色の煙はゆらゆらと彷徨いながら消えてゆきます。
「れいな大人だね」
「つるつるのくせにね」
「さゆはポッキーで充分だけど。絵里食べる?」
「うん。美味しいね。おじさんはどう?」
「俺は勃起してるから後でいい」
絵里はポッキーを食べていてふと思い出しました。
「あっ11月11日ってポッキーの日でしょ?それと・・・・」
「そうだ!れいなの誕生日だった!完全に忘れてた!」
「じゃあれいなの誕生日をお祝いしよっか?」
それを聞いてれいなの目には涙。
「嬉しい。みんな覚えててくれたんだぎゃー」
50 :
名無し募集中。。。:04/11/07 20:55:16
「れいな。はいポッキー食べてね」
さゆはれいなにポッキーを差し出しましたが
れいなはまだ一服中。
それを見て絵里は激怒。
「年長者が物をあげてるのになんて態度してるの」
それを見てさゆは妙案。
「下の口で食べればいいの」
れいなの股間にポッキーを差し入れました。
「あっさゆ・・・・そこは・・・・」
思わずれいなは下半身をくねらせた。
「れいな動いたらポッキーが中で折れて大変な事になっちゃうよ」
さゆと絵里はにやにやしながらポッキーを入れてゆきます。
俺もボッキーしまくり。
「ついでにおしりにも入れちゃえ!」
絵里はれいなのおしりにポッキーを突っ込んだ。
「あああっ駄目ぇぇぇ!」
苺ム−スポッキーがチョコムースポッキーになった。
51 :
名無し募集中。。。:04/11/08 00:24:45
なんか良くなってきたw
52 :
名無し募集中。。。:04/11/08 00:28:09
、 /⌒ヽ, ,/⌒丶、 ,
`,ヾ / ,;;iiiiiiiiiii;、 \ _ノソ´
iカ / ,;;´ ;lllllllllllllii、 \ iカ
iサ' ,;´ ,;;llllllllllllllllllllii、 fサ
!カ、._ ,=ゞiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii!! __fカヘ.
/ `ヾサ;三ミミミミミミ彡彡彡ミヾサ`´ 'i、
i' ,._Ξミミミミミミミ彡/////ii_ |
| ;カ≡|ヾヾヾミミミミミミ、//巛iリ≡カi | ←道重の前世
| iサ |l lヾヾシヾミミミミミ|ii//三iリ `サi |
| ,カ ,カll|l l lヾリリリリリ川川|爪ミミiリllカ、カi |
| ;iサ,サ |l l l リリ川川川川|爪ミミiiリ サi サi |
| iカ ;カ, |l l リリリリ川川川川l爪ミミilリ ,カi カi |
| iサ ;サ, |リ リリ川川川川川l爪ミミiリ ,サi サi |
| iサ ;iカ, | リ彡彡川川川川|爪ミミiリ ,カi :サ、 |
,i厂 iサ, |彡彡彡彡ノ|川川|爪ミミリ ,サi `ヘ、
,√ ,:カ, |彡彡彡彡ノ川川|ゞミミミリ ,カi `ヾ
´ ;サ, |彡彡彡彡川川リゞミミリ ,サi
;カ, |彡彡彡彡リリリミミミシ ,カi
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;メ'´ i彡ノリリリリリゞミミシ `ヘ、
;メ ヾリリリリノ巛ゞシ `ヘ、
;メ ``十≡=十´ `ヘ、
ノ ゞ
53 :
名無し募集中。。。:04/11/08 01:25:29
いろんな意味で面白い
54 :
名無し募集中。。。:04/11/08 05:47:11
はぶられいな
何気に面白くなってきたな
55 :
名無し募集中。。。:04/11/08 06:13:39
56 :
名無し募集中。。。:04/11/08 07:51:00
ダウンタウン
57 :
名無し募集中。。。:04/11/08 15:23:27
へ繰り出そう
58 :
名無し募集中。。。:04/11/09 00:05:15
>>50 れいなは串刺しされてまるで焼き鳥のようだ。
と俺は思ったがさゆは串カツを連想した。
割れ目に束になって刺されているポッキーが痛々しい。
「誰か抜いて・・・・おじさん助けて・・・」
れいなが身悶えして助けを乞う。
「れいな自分で抜きなよ」
絵里がれいなを叱咤する。
れいなは自分で抜こうとするがポッキーに触れただけで
れいなの幼い身体は敏感に反応してしまう。
「駄目・・・・自分で抜いたらおかしくなっちゃいそうばってん・・・」
れいなの目が涙で光る。
「じゃあれいなちゃん俺が抜いてあげるからちゃんと見せて」
れいなは戸惑ったが今は緊急事態
顔を真っ赤にしながられいなは股を広げた。
れいなの割れ目は今マリアナ海溝の様に深く大きく開いていた。
59 :
名無し募集中。。。:04/11/09 00:05:48
れいなの股間のポッキーの束を掴む。
「あっだめ・・・・おじさん優しくして・・・・」
「そんな事言ったら抜けないよれいなちゃん」
束を引っ張るれいなの歪んだ顔がなお歪む。
恐怖と悦楽に支配されたれいなの顔が悩ましい。
「れいなってわがままだよね」
さゆが言った。
「そうだよね。抜けって言ったり抜くなって言ったり」
絵里が言った。
「そんな子の言う事聞かなくていいよ」
さゆが言った。絵里がうなづいた。
それもそうだと俺も思った。
こんなやつと面倒みるよりさゆ絵里と遊んでるほうが楽しい。
「古今東西俺もまぜてー」
「いいよーじゃあおじさんお題考えて」
「まっておじさん・・・・れいなが悪かったでごわす。
なんでもするから助けて」
それを聞いて絵里が言った。
「じゃあおじさんも抜いて貰いなよ」
俺は絵里の言いたい事がわかった。
「はあはあじゃあ先におじさんのを抜いておくれよはあはあ」
俺は絵里の頭のように硬くなったちんちんを出した。
60 :
名無し募集中。。。:04/11/09 06:13:48
∠゙ノノノヽヽヽ"フ
((*・(・・).・*))ぶたみんなの
と/ つ
( ,,,, )
ゝ____Y_____ノ
62 :
名無し募集中。。。:04/11/09 18:54:59
勃起したのれす
63 :
名無し募集中。。。:04/11/10 06:25:34
保全の必要が無くなったら人も居なくなった
64 :
名無し募集中。。。:04/11/10 17:51:08
一応いるけど書き込むの面倒臭い
65 :
名無し募集中。。。:04/11/10 19:27:33
面倒臭いけど保全
66 :
名無し募集中。。。:04/11/11 01:59:50
>>59 れいなが俺のちんちんを掴む。
「おじさんもれいなみたいに突き刺さってる・・・・・」
れいなは俺のちんちんを掴むと引っ張った。
しかしちんちんはぬるぬると滑り
まるでウナギのようにれいなの手から逃げた。
「駄目・・・・・滑っちゃうでござる」
「諦めちゃ駄目だ。頑張って抜いてくれ」
れいなが何度も引っ張る。
が俺のちんちんは硬くなるばかりで抜けない。
そしてよりぬるぬる度があがってゆく。
「おじさんぬるぬるしてるどうすればよかと?」
その時さゆが閃いた。
「ぬるぬるを取れば滑らないよれいな」
「さゆ!おじさんれいなが絶対抜くばってん」
れいなはちんちんのぬるぬるを舌で拭う。
「あうっれいなちゃん大胆だねはあはあ」
67 :
名無し募集中。。。:04/11/11 02:15:01
>>66 れいなの舌はざらざらしていた温かかった。
れいなの懸命さがちんちんを俺の冷えた心を温める。
まるでお弁当のポテトサラダまで温もってしまうように。
「おじさん駄目たい。ますますぬるぬるしてるけん」
れいなは舐め疲れると俺のちんちんを握り引っ張った。
だが無常にも俺のちんちんは滑りちんちんは抜けなかった。
というかちんちんは抜けません。残念!
「れいなちゃんありがとう。もういいよ。その気持ちだけで嬉しいよ」
「おじさん・・・・・」
本当はれいななんてもうどうでも良かったけど
一応お礼は言っておいた。イッてないけど。
「じゃあおじさんがれいなちゃんのポッキーを抜いてあげるよ」
れいなは恥じらいながら再び股を開いた。
「おじさん早くれいなもう我慢出来ないのれす」
68 :
名無し募集中。。。:04/11/11 06:08:43
れいなは何弁なんだw
69 :
名無し募集中。。。:04/11/11 21:10:03
あ
本当に博多弁はこうだと思って書いてるなら話は別だが
方言をわざとめちゃくちゃに使ってネタにするような行為は
あまり気持ちの良いものではない
狼にも冗談の通じない奴がいるんだな
72 :
名無し募集中。。。:04/11/12 02:41:26
>>67 れいなの股間から桃色の液体が溢れている。
苺ポッキーが溶けて中から溢れ出しているのだ。
「へえ、れいなちゃんって愛液が桃色なんだね。人間?」
「これは違うだっちゃれいなは普通の女の子だっちゃ」
「溢れる溢れる桃色愛液♪」
さゆが何かを歌ったが下手すぎて原曲が良くわからない。
さゆを放っておいてれいなを見よう。
「不通?しっかりとポッキーが貫通しているじゃないか?」
れいなに刺さっているポッキーに触れる。
れいなの身体がビクンと反応する。
「れいなちゃんカーペットが汚れちゃうよ困るなあ」
「おじさん駄目・・・・どんどん溢れてきちゃうのてやんでえ」
「じゃあ勿体無いからおじさんが舐めてあげるよ」
れいなの桃色の液体を舐める。甘酸っぱかった。
「美味しいよれいなちゃんはあはあ」
「あかんたい。そこはれいなのせいかんたいたい」
73 :
名無し募集中。。。:04/11/12 02:58:14
れいなの歪んだ顔がますます歪む。
「おじさんれいなおかしくなっちゃう。ほら変な方言が出まくりとりす」
確かにれいなはおかしかった。
きっと快感がれいなの言語中枢を狂わせているのだろう。
それを表現するために変な方言を使わせていたのかも知れれいな。
「ねえ、おじさん絵里からもお願い抜いてあげて」
「うん。れいなが目立ってるのってなんか不愉快だし」
さゆの言う事ももっともだ。さっさと抜いてあげよう。
「れいなちゃんじっくり抜かれたい?それとも一気に・・・・」
「一気に抜かないで欲しいやん。だってれいなおかしくなるやん」
れいながそう言うので一気に抜いた。
「あぅぅあかんじゃけん」
れいながあかんらしいのでポッキーを元の場所までさし戻した。
「あふうぅ入れたら駄目でおま」
なんだこのツルツルのガリガリ女は?好き勝手いいやがって。
「人が下手に出ているからって調子に乗るな!」
ポッキーを力任せに引っ張った。
「あれ?」
ポッキーが音もなく折れ、半分以上がれいなの体内に残った。
74 :
名無し募集中。。。:04/11/12 05:47:36
75 :
名無し募集中。。。:04/11/12 19:05:21
細々と続いてるなw
76 :
名無し募集中。。。:04/11/12 23:33:08
>>73 れいなは言葉を失った。
れいなの体液がポッキーを侵食していたのだ。
「あーれいな大変だあ。それ取れるの?」
さゆは全然大変そうじゃない声色で心配する。
れいなは慌ててポッキーの折れた先を掴もうとするが
掴めないほど深い位置で折れているので無理だった。
逆にその行為によって奥にポッキーを押し進めてしまう
皮肉な結果となった。
「はあはあ泥沼じゃけん」
まさしく泥沼のようにれいなの陰部はポッキーを飲み込んだ。
「誰か・・・れいなのポッキーを取って・・・・」
「はいポーズ」
絵里が写メールでれいなの股間を撮る。
「れいなもっと脚を開いてよ」
「さゆも撮ってー」
「もう。さゆはもう盗ったくせに。絵里のハート」
さゆがれいなの陰部と記念写真。
77 :
名無し募集中。。。:04/11/12 23:34:33
「れいなこのままじゃ赤ちゃん生めないね」
「ホントだね。ポッキー埋めてたら世話ないわ」
さゆと絵里が大笑い。
「おじさん助けて!取って!きれいに全部取って!」
「はいはい。れいなちゃんキレイだよー」
俺もれいなの股間を動画で撮影。
「・・・・・みんなのアホンダラ!わしゃやってられんばい」
れいなは泣きながら外へ飛び出して行った。
「れいなちゃ・・・・・」
れいなの後姿がせつなかった。もしかして俺れいなの事が・・・・・
まさかあんなヤンキー崩れの事を?
俺は自分の中に不思議な感情が生まれているのに気付いた。
「あーあれいなポッキー出ないからって自分が外に出なくても」
「パンツくらい履いたらいいのにね」
「じゃあさゆ、おじさん古今東西しようよ」
「うん。れいなも今に帰ってくるだろうし」
78 :
名無し募集中。。。:04/11/13 05:28:48
兄さん最高でっせ
80 :
名無し募集中。。。:04/11/13 20:57:23
続きを待ってるヤツがいる事だけは忘れんな
81 :
名無し募集中。。。:04/11/13 21:22:34
これはこれでええやん
82 :
名無し募集中。。。:04/11/14 00:29:09
>>77 「古今東西寒いもの!はい!おじさんから!」
「え?最近の気温」
「れいなのギャグ!」
「れいなの股間!」
「・・・・・・あ・・う・・・・」
「おじさん時間がないよ3・・・2・・・1」
「俺の・・・・心」
「シマンネ。おじさんの答え」
「おじさんとれいなの存在」
「おじさんの番だよ。おじさ・・・・」
まるで秋風が吹きぬけるような寂しさが俺の胸を締め付ける。
目を閉じればれいなの締め付けのよい割れ目・・・・。
もだけどれいなが居ないそれだけで俺は
所在の無い寂しさでいっぱいだった。
俺はれいなが・・・・・らいすっきなのれす。
「俺ちょっと行ってくる」
俺は慌ててサンダルを履いた。
サンダルは履くのは早いけど歩くのは遅い。
靴を履くのは手間だがその後、走るのには便利だ。
どっちが良いかは状況次第だが俺は初速の速さを取った。
83 :
名無し募集中。。。:04/11/14 00:32:02
「えーおじさん遊ぼうよ」
「カルタもあるよ」
俺は慌てて戻った。こう見えて俺はカルタが好きなのだ。
脱ぐ早さにもサンダルは優れている。
水に濡れても平気だしなんて便利な履物なんだ。
俺はサンダルも好きなのかも知れない。
さゆがカルタを並べる。その時だった。
プップーキキーガシャーン。
なんだ?外でまるで交通事故のような音。
まさかれいなが?
俺は再びサンダルに足を置いた。
「おじさん!ふたりでカルタは出来ないよ待って!」
絵里の声は俺には届かなかった。
俺はぺたんぺたんと音を鳴らしてれいなに向かって早や歩き。
さゆえりれいなのしたたり4
さゆが身重になった。
「安全日じゃなかったっけ?」
「分かんない。」
「さゆみたいに可愛い子産まれるといいな。」
もうお腹はパンパンに膨れ上がってるので『とつきとおか』も待つ必要がなさそうだ。
そんなに待ったらさゆは「長い!」と言って堕胎しようとするだろう。
きっとさゆの事だから、赤ん坊の形がすっかり出来上がってから飽き始めるのだ。
そうしたら病院でも面倒見てくれないから、
私が毛の生えてないトゥルトゥルの胎児を手で引きずり出す羽目になる。
さゆはそれを憎々しい目で見るに違いない。そして私は胎児の首を絞める・・・。
「えりがいなくなったたい!」
そんな事を思っていたられいなが部屋に駆け込んできた。
「えりー!えりー!」
「ここだよ〜。」
くぐもった声の出所はさゆのお腹の中だった。
「出ておいで、えり。」
「落ち着くから嫌。」
「駄目だ。出てきなさい。」
私はさゆのおまんこに腕を突っ込んだ。
ぶじゅぶじゅ・・・・
「あああ、さゆの中にチンポより太いモノが入ってくゥ!」
さゆはえりが入っていく時に何も感じなかったのだろうか。
くねくねしているから気付かなかったのかもしれない。
子宮の入り口近くにえりの手を見つけた。
手を掴み軽く引っ張ったがえりは出てこようとしなかった。
「嫌だもん。」
諦めて今度はチンポを入れた。
ぬぷぬぷ・・・・
「あああ、さゆの中に腕より熱いモノが入ってくゥ!」
私の太く長いチンポはすぐに奥の肉壁を叩いた。
「さゆの奥に、奥に当たってるよォ!」
えりはチンポによるノック音を聞いて子宮からすぐに出てきた。
「あ、チンポだ!」
えりはすぐに私のチンポを咥えた。
私はそのままえりを引き抜こうとしたが、とても無理だった。
さゆの暖かくていやらしいおまんこ、えりの温かくていやらしい口の中。
両方気持ちよくて、腰を振るまでもなく私はすぐに(えりの口の中に)射精した。
おまんこからふにゃふにゃのチンポを抜くとえりの残念そうな声が聞こえてきた。
「えりのおまんこにも入れてよ。」
「だったら出ておいで。」
えりが出てきた。チンポ欲しさで少し焦り気味なのでくねくね無しで。
その為にさゆが身もだえする。
「出る!出る!イク!イク!出る!出る!イク!イク!」
ぬぽん・・・びちゃびちゃびちゃ・・・
おまんこからえりが出て、お尻からうんこが出た。
さゆは白目を向いて腰をひくつかせている。
(注・えりが出る快感でイッて、イク快感でうんこが出た、その快感でイッた。)
「とんこつの匂いがするばい。」
れいながとんこつラーメンを探すうんこまみれのリビングで、私とえりはセックスをした。
さゆは快感に打ち震えながらしばらく茫然自失となっていたが、
私とえりのセックスを見てすぐにいつもの様にチンポを欲しがった。
完 The End FINE 終わり
87 :
名無し募集中。。。:04/11/14 05:59:02
88 :
名無し募集中。。。:04/11/14 16:34:58
ho
89 :
名無し募集中。。。:04/11/15 06:43:12
90 :
名無し募集中。。。:04/11/15 18:32:55
このスレが1000行く前にきっと狼は閉鎖されるんだろうな
91 :
名無し募集中。。。:04/11/16 05:58:55
保全しとくぞ
92 :
名無し募集中。。。:04/11/16 18:26:54
93 :
名無し募集中。。。:04/11/16 18:59:32
俺も義援保全
さゆえりれいなのしたたり5
私はれいなの写真集を閉じて言った。
「寒くなってきたな。」
「下半身出しっ放しだからたい。」
「勃つかなと思って。無理だった。」
「寒いからたい。」
「いや、そうじゃない。・・・まあ気にするな。」
「何か含みがあるけんね。」
「れいなの言ってるのは卵が先か鶏が先かみたいな話だよ。禅問答だね。」
「答え出とーばい。」
「聞きたいのかい?」
「すき焼き出来たよ〜。」
えりとさゆの声が聞こえた。
「あ、食事にしよう。暖まるぞ。」
「言う気もなかくせに。」
すき焼きの甘い味付けがあまり好きではない私は、
卵を多めにつけてぬるぬるにして食べる。
食後の卵プレイでは私もえりもさゆもぬるぬるになった。
れいなは今日は卵プレイに参加しないで、
風呂場で一人卵をおまんこに出し入れして遊んでいた。
完 The End FINE 終わり
95 :
名無し募集中。。。:04/11/17 00:24:41
>>83 しばらく歩いていたらざわざわと声がした。
声の方に進んで行くと青いスポーツカーがあった。
バンパーとボンネットの壊れ方がイカした車だった。
その傍らに青い顔をした男が居て
その足元にはうめき声をあげて女が倒れていた。
れいなだった。
「れいなちゃん!何寝てるんだよれいなちゃん・・・・・」
「あ、おじさん来てくれたでごわすか?ごっつあんでごわす」
れいなは消えそうな声で言った。
「お前か?お前がれいなを殺したのか?」
青いスポーツカーの男に詰め寄る。俺は怒りで震えていた。
「おじさ・・・れいなは死んでないべさ」
「ああそうかスマン」
「あ?れいな!やっぱり誰とでも寝るんだ」
「路上でも寝るなんてれいなって不潔」
さゆと絵里も心配そうなフリをして歩いてきた。
96 :
名無し募集中。。。:04/11/17 00:25:42
スポーツカーの男(以下、略してまこと)が叫ぶ。
「この女がどこ見てるか分からない目をして飛び出してきたんだ!」
なるほど無謀な飛び出しか。
「じゃあれいなが悪いよね。お兄さんもう行っていいよ」
「お兄さん。車凹んじゃったけどごめんね」
「お兄さん車直ったら乗せてね」
「おう。じゃあこれ俺の番号とアドレスだから。じゃ!」
青いスポーツカーは華麗に走り去った。
恐らく相当チューンしているな。俺も車欲しいな。
下り最速でも目指すか。
ああそうだれいなだ。忘れてた。
「れいな・・・・・・れいな!血が出てるよ」
「あれ?気付かなかった重傷だあ」
れいなは重傷らしい。そう言えば顔がぐちゃぐちゃだ。
見るに耐えない。違う。前からこんなもんだ。
「血が出てるってマジかいな・・・・・?」
れいなが呟く。
「うん。かなり凄い怪我だよ」
絵里が答える。
「毛が凄い・・・・・れいなもついに大人だぎゃ」
れいなはそっと微笑んだ。
97 :
名無し募集中。。。:04/11/17 00:28:22
「初潮も始まったし毛も生えたしれいなもついに大人・・・・・・」
「れいな?毛じゃなくて怪我・・・・・んぐ?おじさ・・・・」
俺はさゆの言葉を遮った。
「れいなちゃん良かったね。確かにボウボウだよ」
「良かった。なんだか目が見えんとね。もう夜かいな?」
「れいな・・・・・もしかして目が・・・・」
「さゆ絵里・・・・これでもう立場は同じだよ。もうハブらないで・・・・」
「れいなもう喋らないで!寝ていて!」
「でも・・・・・もうれいなはもう駄目と・・・・・」
「れいな!れいなは最初から駄目だよ!」
「生まれ変わったら絵里より早くボウボウになってさゆよりボインに・・・・・」
「れいな!生まれ変わったられいなとは関わらないからだかられいなしっかり!」
「さゆ・・・絵里。・・・・・おじさん。ありが・・・・・・」
れいなの首がカクッてなった。
「れいなああああ!」
れいなは眠かったのか。寝息を立てて寝た。
とりあえず3人かかりでとどめを刺した。
完
乙だぎゃー
99 :
名無し募集中。。。:04/11/17 00:36:42
100 :
名無し募集中。。。:04/11/17 00:36:53
101 :
名無し募集中。。。:04/11/17 00:37:05
102 :
名無し募集中。。。:04/11/17 00:37:29
103 :
名無し募集中。。。:04/11/17 00:37:58
シマタorz
104 :
名無し募集中。。。:04/11/17 02:28:17
さゆえりれいなのしたたり6
みかんの食べすぎで胃の調子が悪いのだろうか、口角がひび割れた。
治ったと思ったら又割れる。
口を大きく開けると痛い。フェラチオする側でなかった事が幸いだ。
こたつの中でお互いの陰部を足でいじくり合っていると、えりはニヤニヤして言ってくる。
「触ってたら治りませんよ。」
私はこうしてえりの陰唇だけでなく、自分の唇もいじっている事に気付くのだった。
えりはそしてまたみかんを勧めてくる。
私は再びえりと一緒にみかんを食べ続ける事になる。
えりは幾らみかんを食べても大丈夫なんだろうか。
「ちょっとトイレ・・・。」
お茶とみかんと陰部いじりのトリプルアタックでトイレが近くなる。
105 :
名無し募集中。。。:04/11/17 02:28:48
私はえりがいなくなったのを見計らって、
テーブルの片隅に置いてあるリップクリームに手を伸ばした。
「えりはこれを使ってひび割れを防いでるのか・・・。」
私はリップクリームを舐め、乳首に塗り、アナルに入れ絶頂に達した。
・・・・・・・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな所で寝てたら風邪引くよ。」
秋の夜はつるべ落としだ。
さゆに起こされた時にはすっかり日が暮れていた。
「とんこつの匂いがするばってん。」
買出しから帰ってきたれいながリップクリームを塗っていた。
えりは冬になると更に肌がカサカサするので特別な薬を飲んでいた。
完 The End FINE 終わり
106 :
名無し募集中。。。:04/11/17 06:47:15
作家タン乙
やっと100超えたか
107 :
名無し募集中。。。:04/11/17 18:49:08
いつもの保全
108 :
名無し募集中。。。:04/11/17 20:10:17
寂しいから保全
109 :
名無し募集中。。。:04/11/18 01:17:39
哀しい保全
110 :
名無し募集中。。。:04/11/18 05:50:10
早朝保全
111 :
名無し募集中。。。:04/11/18 15:54:29
さゆえりれいなのしたたり7
車を買いに行った。
旅行の際、新幹線に乗るのをえりが嫌がるからだ。
私はあの柔らかい揺れを味わいながら、駅弁の冷たい白飯を飲み込む瞬間が好きなのに。
「気持ち悪い乗客にレイプされるかもって、いつも不安なんだもん。」
私は無免許だがえりがごねるから仕方がない。運転手は雇えばいい。
カーセンター。
店内の広いスペースに何台もの自動車が物を言わずに並んでいる。
ワックスで磨かれた鏡の様な床にスカートの中のおまんこが映っていた。
「何だ。えりもさゆも穿いて来なかったのか。」
「どうりでスースーするはずだと思った。」
「まん汁を垂らす事だけはしない様に。人様の場所だからね。」
床だけでなく自動車も鮮やかな光を放っている。
ボンネットの膨らみに思わず手が伸びた。硬い。膨らみの線とは対照的な感触だ。
「あ、何かついてる。」
「何だろう。」
「血だね。」
「猫でも轢いたのかな。」
「轢いた感触ってどんな感じなのかな?」
「買ったら試してみればいいよ。」
「猫を轢くの?」
「犬でも猫でも。」
112 :
名無し募集中。。。:04/11/18 15:54:53
「可哀想。死んじゃうよ。」
「じゃ丈夫な“ひと”を轢けばいい。」
「猫みたいな感触を味わえる?」
「猫みたいな“ひと”を轢けばいい。」
「決まりだね。」
「うん。」
えりとさゆの会話を聞いていたら勃起してきた。
家に帰ったらこの硬く冷たいボンネットの上で、ボンネットが凹む位激しいセックスをしよう。
その後J.G.バラードでも読もう。
どの車にも血の跡が付いていたので、私は最も血がどす黒くこびりついている車を選んだ。
どうせえりとさゆが轢く事に夢中になって血で汚れるのだから。
・・・・・・・・・・・━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな所で寝てたら風邪引くよ。」
秋の夜はつるべ落としだ。
さゆに起こされた時にはすっかり日が暮れていた。
「夢か・・・。れいなは?」
「寝てるよ。お腹痛いんだって。どうやら・・・・。」
夕食の席で赤飯を食べながら話をした。この冬、三人で温泉旅行にでも行こうと。
えりの大好きなピンクの漬物を食べながら新幹線で。
「気持ち悪い乗客にレイプされるかもって、いつもワクワクするんだもん。」
完 The End FINE 終わり
113 :
名無し募集中。。。:04/11/18 19:27:24
む、むずかしい・・・
114 :
名無し募集中。。。:04/11/18 22:47:47
恐らくこのスレはもしもスレの最極北だろう
115 :
名無し募集中。。。:04/11/19 05:26:57
伝説のスレだな
h
o
117 :
名無し募集中。。。:04/11/19 19:34:14
10年くらいかけて1000行って欲しい
118 :
名無し募集中。。。:04/11/19 23:36:10
さゆえりれいなのしたたり 8
この季節は汗をかかず、体を洗うのが億劫になる。
ぼんやりと浴場に突っ立って、シャワーの湯を頭から浴びて終わり。
そんな私を見てさゆは、エコがどうたらと不機嫌になる(ふりをする。)。
「またシャワー流しっぱなし。」
「体洗うのめんどくさい。」
「洗ってほしいの?」
「洗ってほしいの。」
こうして今日も私はさゆに体を洗ってもらうのだ。
「ああ、気持ちええ。」
あまりに長湯をしていると、排水口からえりが顔を出して「早く出てきて」と怒る。
我が家の排水口が詰まらないのは、剃る毛が少ないれいなのおかげだろう。
首筋、肘、踝、玉袋の付け根は、特に洗い忘れしやすい場所である。
気付いたら真っ黒で、酸っぱい匂いが食欲の秋を刺激する。
終わり
119 :
名無し募集中。。。:04/11/20 01:19:55
次うんこさんどうぞ
120 :
名無し募集中。。。:04/11/20 01:23:18
121 :
名無し募集中。。。:04/11/20 03:08:53
さゆえりれいなのしたたり 9
「何かいい事ないか仔猫ちゃん。」
「知らなか。」
「ノリ悪いなァ。今日は二人っきりなんだから。」
「じゃ物真似でもするっちゃ。」
「じゃ森進一。」
「おふく・・・無理たい。」
「おふくろさんより襟裳岬の方が真似しやすいよ。」
「襟裳の春〜は〜♪本当たい。
寒い友達が尋ねて来たよ〜♪遠慮はいらないから暖まってい〜き〜な〜よ〜♪」
しかし世の中には暖房で回避出来ない寒さもあるのだ。
終わり
122 :
名無し募集中。。。:04/11/20 07:36:26
まったりのも違う・・・
なんなんだこの雰囲気は
123 :
名無し募集中。。。:04/11/20 20:16:15
はんなりって感じ
125 :
名無し募集中。。。:04/11/21 07:00:32
一応保全しとくね
126 :
名無し募集中。。。:04/11/21 14:12:00
食後の保全
127 :
名無し募集中。。。:04/11/21 19:54:39
1000までは行って欲しいけど荒らしで伸びるのはヤダ
128 :
名無し募集中。。。:04/11/21 20:02:15
れいな斜目
129 :
名無し募集中。。。:04/11/21 20:03:08
|
||l oノ人ヽo
l|ll从*・ 。.・)
.l|l ヽ ∨ ノノノハヽo∈
ザシュッ l|l (./`'( )从;´ ヮ`;)
___,,_l|./ ./ ,:,'::,.;'"^^´
⊂ ((⊂(::;ム'.':‥,': ̄/l
/  ̄  ̄ ∴‥.,.': .//
l ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l/
130 :
名無し募集中。。。:04/11/21 20:04:05
ノノハヽ とび蹴り!
从*・ 。.・)
と ノ≡、从#_,ヘ,
(○彡_二⌒;;.,;ハヽ
ノ ノ 彡´彡;(;;);;ヮ ゚) ニャアアア!?
し´ ⊂' ;,;.'/
と( ゙ ,;ノ
(/
マワシ蹴り!
ノノハヽ
;;_,ヘ. (・ 。.・*从
ブギャッ!;ノノハ (て ⌒)
(;;; ヮ..゚(",,三______)"
と´⌒つノつ ( (彡
'(__/
131 :
名無し募集中。。。:04/11/21 20:06:43
132 :
名無し募集中。。。:04/11/21 20:10:16
☆ノハヽ
ノノ*^ー^) バキィィ! oノハヽo
(つ'ノノハヽ (・ 。.・*从
;;:;∵(;´ヮ `(;;;)Λ/ (つ ⌒つ
チニャ⊂ ⊂(⌒ヽ ̄ ̄ ̄⌒`ノ
⊂⊂ノ/V``` ̄ ̄( (
(__)
133 :
名無し募集中。。。:04/11/21 20:12:18
oノノ人ヽo
从*・ 。.・γヽ
/ ''(_ノ\__,ヘ,
と ノ /| ノノハヾヽ.
_/ / 从*´ ヮ`) ♪
(_ノ:::´⌒つ ⊂)
~~~~~~~~~~~
oノノ人ヽo
从*・ 。.・)
/ ヽつ グシャッ!!
と | ⌒ヽ|| || |
_/ (__)ヽ.;,∵ シギィィィィィ!!!!
(:::´⌒;;从,゚';ヮ;'。)つ//
 ̄ ∴WWW∴
134 :
名無し募集中。。。:04/11/21 20:13:37
135 :
名無し募集中。。。:04/11/22 06:13:25
いじめられいな
136 :
名無し募集中。。。:04/11/22 16:24:02
ほ
137 :
名無し募集中。。。:04/11/22 18:27:48
上げちゃうぞ
下げちゃうぞ
139 :
名無し募集中。。。:04/11/23 02:09:45
私の名前はさゆみ。
お家が貧しいからガードレールの下、お花を売って生活しているの。
病気のお姉ちゃん待っててね。帰ったらホットケーキ作ってあげるから。
「おじさん、お花はいかが。」
「じゃ、もらおうか。」
「お歌もいかが。」
「お願いするよ。」
♪信じる 事にするわ 赤いフリージアー♪
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
「ああ、お金だね。はい百万円。」
「こんなに沢山。私、喉が嗄れてしまうの。」
「お花全部買ってあげるから私の所に来ないかね。」
「お家にお姉ちゃんがいるの。」
「お姉ちゃんも来ればいいよ。」
「どうしよう。お姉ちゃんに聞いてきます。」
ガーン!
お姉ちゃんは鼠に犯されて狂い死にしていました。
チューチューチューチュー
140 :
名無し募集中。。。:04/11/23 02:10:47
私はおじさんの所で面倒を見てもらう事にしました。
おじさんに渡されていた名刺を持って街をうろうろするの。
あぁ、何て暗い街なんだろう。
あ!サーカス小屋だ!おじさんここにいるのかな?
「すいません。すいません。」
「うるさかね。」
「おじさん、いますか?」
「ああ、アンタが新入り。こっち来て服を脱ぐばい。」
「いや〜ん。」
私は丸裸にされてしまいました。
「今日からアンタは豚女たい。たるんだお腹の肉がそっくりばい!」
こうして私は見世物小屋で裸でブヒブヒ鳴く事になったの。
「大好きなお姉ちゃん、お姉ちゃん。・・・・シクシクシク。」
「さっさと飯食いな!さゆ豚!」
意地悪なれいな。見世物小屋では猫女として舞台に出ています。
豚みたいな鼻なのに!でも私の方が豚みたいなのかしら。
ああ、何ておいしくないご飯だろう。れいなを見てたらますますまずくなるの。
141 :
名無し募集中。。。:04/11/23 02:11:50
「あ!あの時のおじさん!」
「みんな、ご苦労さん。お客の入りが上がってきたぞ。」
「おじさん!助けて!」
私はおじさんの足元にすがりました。
「ん・・・ああ、この子のおかげだ。さゆ豚。」
「おじさん・・・・。」
「これからもよろしく頼むよ、さゆ豚。何か食べたい物あるかい?」
れいなのフンって声が聞こえた気がしました。
私がおじさんの部屋で一人明太子スパゲッティを食べていると、後ろから声が聞こえました。
振り向くとおじさんが裸で四つん這いになっていました。
「ブヒブヒ。さあ、さゆ豚。おじさんと一緒に豚になろう。」
おじさんはさゆの服を強引に剥ぎ取りました。
おじさんと私はお尻の匂いをずっと嗅ぎあいました。
こうして毎晩私はおじさんと豚になるの。
142 :
名無し募集中。。。:04/11/23 02:12:56
「おじさん。鼠に犯されたお姉ちゃんの仕返ししたいの。」
「猫を飼えば鼠はいなくなるよ。でもこの街は風街というぐらいで風がとっても強いんだ。
だから猫がいないで鼠だらけなんだ。」
「????」
「ご覧、外を。埃だらけだろ。埃が目に入って盲になった人達が三味線弾きになろうとするのさ。
三味線の皮に使う為に猫はすっかり狩られてしまったのさ。」
「この街が暗いのは盲が多いからなのね。」
謎が解けたの。
お姉ちゃんが犯された理由も。れいななんかが舞台に立っていられる理由も。
この街がとっても憎いの。おじさん一緒に何処か遠くへ行こうよ。
でもその前に・・・
「れいなを使って鼠を退治しよう。」
「さあ、れいな。鼠を見つけてくるんだ。」
鼠の糞の匂いにまみれた私とお姉ちゃんのお家。
れいなはミャーミャー鳴きながら家中を駆け回り始めました。
143 :
名無し募集中。。。:04/11/23 02:14:01
「猫はいないかえ〜。おや、鳴き声が聞こえる。
こっちから来たりして・・・くれないから自分で行こうかえ〜。」
ミャーミャー
「それ掴まえた。やけに大きな猫だ。皮を剥ぐのも一苦労だ。」
イタイタイ
「さゆ、屋根裏に鼠いるかと思ったらいないね。」
「おじさん、あれ何?」
「おや、大きな鏡だ。鏡、見た事ないのかい?」
「うん。鏡って何?」
「この街は盲が多くて鏡も少ないからね。鏡ってのは自分を映す魔法の板だよ。」
「このうさぎちゃんは何処にいるの?」
「さゆ、これは君だよ。」
「ちっとも豚じゃないの。おじさんの嘘つき!」
「あ、待つんだ!」
144 :
名無し募集中。。。:04/11/23 02:15:19
下に降りると可愛い女の子がいました。
「あなた誰?」
「えり。」
「何でまばたきしないの?」
「盲だからだよ。」
「何を持ってるの?」
「猫の皮。これで三味線を作って歌いながら旅をしようと思っているんだ。」
「一緒に行っていい?」
「いいよ。」
「私も歌っていい?」
「いいよ。」
こうして私はえりと一緒に歌って旅する旅芸人になったのでした。
「さゆ、待ってくれ!何だ、こんな所にユッケが転がっている。」
「れいなたい!」
「皮をむかれてしまったのか。こりゃいい。
猫女はおしまいにしてトゥルトゥル女として舞台に出ろ。」
「ヒリヒリするたい。」
さゆえりれいなのしたたり 10 終わり
少女椿FOREVER
146 :
名無し募集中。。。:04/11/23 07:01:05
深い、深いなあ
147 :
名無し募集中。。。:04/11/23 18:23:17
泣けた
148 :
名無し募集中。。。:04/11/24 00:04:54
さゆえりれいなのしたたり 11
えりはリビングの隅で壁に顔を向けて突っ立っていた。
「またやってる。」
私もその隣に並んでみた。
「楽しいの?こんなのが。」
「こうやって壁を見続けていると、えりが見ている壁が壁を見ているえりになるんです。」
分かりますか?壁とえりのどっちが壁で、どっちがえりか分からなくなるんです。」
「うん。孔子みたいだね。どれ、やってみようか。」
「まばたきしちゃダメですよ。」
私とえりはしばらく壁を見続けていた。
見続けている内に、壁を見ている私とえりは私とえりを見ている壁になった。
壁になった私とえりの目の前には、私とえりの格好をした壁があった。
「ね、結構簡単でしょ。」
「本当だね。」
「壁になると、家にもなれるよ。」
「家具も電化製品も・・・。」
「全部だよ。」
「ああ、本当だ。」
149 :
名無し募集中。。。:04/11/24 00:06:06
「えりはエアコンですよ。」
「えりはエアコンが好きだからなあ。じゃ私はクシになろう。
えりの髪を梳かすよ。茶色くなった髪を痛まない様に優しく優しくね。」
「じゃえりはドライヤーになります。」
「それは私の癖毛に対する当て擦りか?!」
「アテコスリって何ですか?あ、さゆとれいなが帰ってきた。」
「じゃ急いで便器にならなきゃ。うわ、れいなが入ってきた。
れいなのウンチは臭いんだよなァ。」
「肉食べすぎだもんね。」
「ああ、やっぱり臭い。」
終わり
150 :
名無しシネマさん:04/11/24 01:24:36
ぴちゃ…
ぴちゃぴちゃ…
ぴちゃぴちゃぴちゃ…
いてえ。頭がヒリヒリする…。
ぴちゃ…
ぴちゃぴちゃ…
ぴちゃぴちゃぴちゃ…
なんだ?額にあたる、このざらっとした感触は?
でもあったかいな( ´∀`)
俺、何やってたんだっけ?頭の中の過去ログを開いてざっとおさらいする。
ふむふむ。えーっと、田中に石ぶつけられて気絶したわけだか
気絶した俺のおでこを田中がぴちゃぴちゃと舐めている(・∀・)コレダ!!
この場合はどうやって目醒めるべきか…。
1.寝言を言って反応を見る
2.死んだふりを続ける
3.デビルボーン!
ふむ。3はちょっとアレだな。「ハッピーバースデー・デビルマン」とか返されるとマジ凹んじまうな。
後の楽しみにとっとこ。
1ヶ月とか気絶してたら洒落にならん。そういう意味では2も却下だな。
よし、ここは1番で逝くぞ。問題は何を呟くかだな。
三人の誰に呼びかけるようか。田中orれいな、亀井orえり、道重orさゆ。
フラグの立ち具合を計る意味では絶好のチャンスか?
ピコーン。今、ララァが言った。ここで俺が言うべき台詞はたった一つだと!
「 … れ い な 、 し な の っ て … 」
151 :
名無し募集中。。。:04/11/24 01:49:08
ようやくキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
がんがってくらはい
153 :
名無し募集中。。。:04/11/24 05:54:50
いっぱい来てる
154 :
名無し募集中。。。:04/11/24 19:28:22
みんな飛ばしてんなw
156 :
名無し募集中。。。:04/11/25 00:59:55
上げてみたりして
157 :
名無しシネマさん:04/11/25 02:29:43
>>150から
短パンから覗く生足とバケツ。うっすら開いて見回した俺の目に映ったのは雑巾を絞る田中れいなの姿だった。
_| ̄|○裏切られた。ぺろぺろ舐めてくれてるんじゃなかった。あろうことか汚い雑巾で俺の汗を拭いてたのかYO!
だが俺はへこたれない。この程度のアクシデントで練りに練ったシナリオを変更することなどありえない。か細い声で呟く。
れ、れいな、たのむ…。
「ふふふふ、ふふんふ、ふふふふふ〜ん♪」
鼻歌混じりに雑巾を絞っている。畜生このガキ、聞いちゃいねえ!
れいな、しなのって、しなのって言ってごるぁ…
…
…ばさ。濡れ雑巾が顔に被さる。うぷっ、息ができない。たまらず状態を起こし、雑巾を払いのける!
「やっぱり起きてたったい!ニヒヒヒ」
殺す気か、貴様!
「え、濡れタオルっていかんの?」
いかんもなにもあるかよ。寝てる人間に濡れタオルかぶせて窒息死させるって、サスペンスの常道だごら。
「ぶっちゃけ起きてたっちゃろ?」ジト目で俺を見つめる。
ホントに寝てたらどうするつもりだ?今時の厨房は命の重さと言うものをわかってんのかよ。
こんちくしょう、ゆとり教育に毒された貴様らにこの俺がttt
田中がそれを遮る。大人の話聞けよ!
「オヤジくさ!カントク、そうやってコむずかしい話して、会話のペース持ってこうっていうの、オヤジくさかよ!」
「若ぶっちょるけど、カントク、結構トシいっとるん?あー!白髪みっけ!30いっちょるじゃろ!」
田中は満面に笑みを浮かべる。小憎らしい。
「えりにもさゆには言わんけん、れいなにだけ言ってみるっちゃ!」
俺の秘密を握りたいのか?それとも亀井と道重に後で話して、俺を笑いものにする気なのか?
真意を探ろうと俺はれいなの瞳の奥深くを凝視する。
ダメだ、読めねえ。れいなはただニヒヒと笑った。
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名無し募集中。。。:
れいな可愛すぎ