1 :
名無しより愛を込めて:
ある日突然
2 :
名無し募集中。。。:04/11/02 18:57:20
生まれ変わった
3 :
名無し募集中。。。:04/11/02 18:57:21
FIN
4 :
名無し募集中。。。:04/11/02 18:58:56
紺野は藤本に楽屋の掃除を押し付けられた
5 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:00:02
そんな夢を見た
6 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:00:38
三っちゃん「バスケが…バスケがしたいです。」
7 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:00:51
その時ホリエモンは・・・
8 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:01:15
「なんで私がやるんですか?」
「オマエが五期メンの雑用だろ。サルが食い散らかしたバナナの皮とか
いっつも片付けてるだろうが」
9 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:02:33
すぐそばで小川がウナック菓子の袋を空け始めた
10 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:03:24
その時だった!
11 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:04:55
せやかて!あれへんもんはあれへんのや!
12 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:05:16
飲んだくれの矢口がまっぱで楽屋に突撃。
「御飯ちょーだい、白いおコメ」
ハラが減っているようだ
13 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:06:25
安倍が酔っぱらってその場におしっこをした
14 :
名無し募集中。。。:04/11/02 19:07:24
「今だ!安倍水ゲットォォォォォ♪」と亀井がコップをもってスライディング
15 :
名無し募集中。。。 :04/11/02 20:42:41
スライディングした亀井の足が吉澤にヒット
16 :
名無し募集中。。。:04/11/02 20:50:55
足と思ったら亀井のちんちんだった。
17 :
名無し募集中。。。:04/11/02 21:36:41
チャンチャン!
18 :
名無し募集中。。。:04/11/02 21:47:17
にゃんにゃん
19 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:06:49
れいなが猫の姿で座ってた
20 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:07:19
と思ったら三毛猫ホームズだった
むろん犯人は保田
22 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:38:34
完
23 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:40:41
藤本は石川を押し倒した
24 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:43:19
「や、何するのミキ・・・」
抵抗する間も無く藤本の舌が石川の口腔に差し込まれ、石川の体は力を失う
25 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:43:20
時をおなじくしてアイダホポテトが豊作という知らせが届く
26 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:44:38
マッシュポテトたべほうだいなのれす!
その日を境に辻と紺野が姿を消した
27 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:47:54
28 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:48:11
「みんな・・・みんなどんどんいなくなる・・・」
と矢口
29 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:53:31
「次は矢口さんですよ♥」
振り帰るとそこに道重が立っていた
30 :
名無し募集中。。。:04/11/02 22:54:37
ここで辻が手際よく失禁した
31 :
名無し募集中。。。:04/11/02 23:58:09
飲もう今日はとことん盛り上がろう
森高の呪いがあややを襲う
「ああ・・・ののちゃんのおしっこが飲みたい」
のんので良ければあげるのれす!
33 :
名無し募集中。。。:04/11/03 04:35:08
ツマンネースレだなぁ
おじさん、悲しくなっちゃう
34 :
名無し募集中。。。:04/11/03 19:49:40
矢口はおじさんをボコボコにした。
ちなみに矢口の肌もボコボコだった。
そんな矢口の耳に隣の部屋から石川と藤本の声が聞こえてきた。
「ミキティ……どうして…」
「フフッ。梨華ちゃんってカワイイね」
そう言うと藤本は石川の首に顔を埋め、服の上から胸を揉みしだき始めた。
「あっあっ…」
石川の口からわずかに音色の高い喘ぎ声が洩れる。
37 :
名無し募集中。。。:04/11/03 21:46:16
わずかに音色の高い?
違う。梨華ちゃんはうざいほどの高音だ。
「あんた梨華ちゃんじゃないね」
「フフフばれたか」
偽石川はバリッと化けの皮をはがした。
なんと、姿を現したのは吉澤だった。
「よっちゃんさん!!?」
「ふふふ。驚いた?ミキテ……」
吉澤が言い終わるや否や、藤本は吉澤を押し倒した。
藤本は吉澤の唇を奪い、吉澤の白い首に顔を埋めた。
そして、ついさっき偽石川にしたように服の上から胸を揉みしだく。
「やぁだぁ…ミキティ…あっあっ……」
「フフ。女の子だね、よっちゃんさん。そんなカワイイ声も出せるんだw」
「やぁだぁ…」
そして藤本は吉澤の上着の中へ手を忍ばせていく。
藤本の手が吉澤のブラジャーまで到達すると、藤本は再び吉澤の唇に自分の唇を重ねた。
吉澤がキスの快感に酔いしれているスキを見て、
藤本はブラジャー中へ左手を侵入させ、吉澤の左の胸を包み込んだ。
「あっ」
合わさっている唇から軽く喘ぎ声が洩れた。
「ちょ…ちょっと…ミキティ……」
吉澤に反論のスキも与えずに、藤本は親指と人差し指で吉澤の乳首をキュッとつまんだ。
「あんっ」
吉澤の口から高い喘ぎ声が洩れた。
その喘ぎ声が洩れた唇を、藤本はもう一度自分の唇で塞いだ。
43 :
名無し募集中。。。:04/11/04 13:20:55
44 :
名無し募集中。。。:04/11/04 13:28:25
藤本は吉澤の口内に舌を侵入させると同時に、
左手を巧みに動かし乳首を刺激していく。
「んっ…あっ…」
快感を受けている吉澤は、いきなり唇を塞がれたため
満足に喘ぎ声をあげることもできない。
45 :
名無し募集中。。。:04/11/04 13:32:13
そんな妄想をしていた俺は、もう35歳だというのに、いまだ童貞の無職。
最近のマイブームは、本屋でフランス書院を立ち読みしてチンポ立てることだ。
46 :
名無し募集中。。。:04/11/04 13:48:57
そんな俺もやはり無職。家に帰ってもやることが無い。
俺はさっきの妄想の続きをすることにした。
47 :
名無し募集中。。。:04/11/04 14:08:19
藤本は舌で思いっきり吉澤の口内をかき回した後、
唇を離すと同時に左胸への愛撫を止めた。
「ハァハァ…ハァ」
やっと唇を離してもらえた吉澤は、何回も空気を吸い込む。
吉澤は何か言いたげな表情を浮かべているが、
呼吸が整わないせいか言葉にすることができない。
48 :
名無し募集中。。。:04/11/04 14:09:49
川o・‐・)<おーい。お茶!
49 :
名無し募集中。。。:04/11/04 14:57:16
キモイのでage
50 :
名無し募集中。。。:04/11/04 15:11:39
矢口はお茶を飲みながら、
隣の部屋の展開に聞き耳をたてるのだった。
51 :
名無し募集中。。。:04/11/04 15:14:36
しかし、矢口はふと思った。
(このスレどれくらいの人が見てるんだろう…?)
52 :
名無し募集中。。。:04/11/04 15:23:15
誰も見てないしオナニーでもぶちかますか
53 :
名無し募集中。。。:04/11/04 15:35:29
(そうかやっぱり誰も見てないのか…)
矢口はポツリとつぶやいた…
(じゃあ、続きを書いて欲しい人なんていないよね…やっぱり…)
矢口はあきらめたように横になり仮眠をとることにした。
54 :
名無し募集中。。。:04/11/04 16:32:04
「誰かカミーン(はあと)」
まるで山田花子のように色気を振りまく矢口。
それを見る新垣の目は白かった。
55 :
名無し募集中。。。:04/11/04 16:52:48
ノlc|*・e・)|l<ゆれるバージョンたりーなー
56 :
名無し募集中。。。:04/11/04 17:08:35
天国に行った平家さんが現世に。
「揺れるバージンと揺れない非バージンどっちにしますか?」
右手にあいぼん
左手にミキティ
57 :
名無し募集中。。。:04/11/04 17:29:00
「揺れないバージンなのれす!」
ののたんが現れた
58 :
名無し募集中。。。:04/11/04 17:33:49
それは皮肉にもツヨシが逆転ホームランを打った直後のことだった。
59 :
名無し募集中。。。:04/11/04 17:35:49
そしてツヨシはプロへ行こう!そう思った。
60 :
名無し募集中。。。:04/11/04 18:51:58
「あっ…あん…」
矢口は隣の部屋から聞こえる甲高い声に目を覚ました。
(なんだ夢だったのか…平家さんが出てきたり、辻ちゃんが出てきたり…ツヨシって誰…・?)
(今はそんなことはどうだっていいや。それより隣は再開したんだな)
矢口は目を輝かせると、壁に耳を寄せた。
「よっちゃんさん、どうしたの?キモチ良かった?」
藤本はまだ呼吸の整わない吉澤にこう尋ねた。
吉澤は困惑していた。
ミキティが突然どうしてこんなことを…という気持ちはもちろんそうなのだが、
実際に藤本の言うとおりキモチ良かったのだ。
しかし、ミキティの真意もわからないまま行為を続けるわけにもいかないし…
「ああっ!」
吉澤が戸惑っていると、不意に新たな刺激が吉澤を襲う。
休んだままだった藤本の左手の親指と人差し指が、吉澤の乳首を強めに摘んだのだった。
63 :
名無し募集中。。。:04/11/04 20:35:15
>>62 その時ツヨシは閃いた。
親指と人差指で摘むようにサークルを作る。
そして投げれば今までに無い変化球を生み出せるのではないか?
64 :
名無し募集中。。。:04/11/05 02:31:49
(イカン、いかん。変化球もいいが、今はこっちだ)
ツヨシはすぐに我に返り、吉澤藤本2人の動きに集中した。
65 :
名無し募集中。。。:04/11/05 02:48:57
ここで辻が手際よく失禁した
66 :
名無し募集中。。。:04/11/05 14:21:30
バタンとドアを開け、こんこんが飛び込んできた。
「しまったー。遅かったか・・・」
手にはオマルを持っていた。
67 :
名無し募集中。。。:04/11/05 16:01:23
68 :
名無し募集中。。。:04/11/05 18:31:01
「ああ・・・・死ぬほど気持ちいい・・・・」
吉澤はいつになく女の子っぽい表情
69 :
名無し募集中。。。:04/11/06 08:41:14
矢口が「ホクロブッサーキモイから死ね」
そういうと同時に金属バットで一蹴
吉澤は死にました
70 :
名無し募集中。。。:04/11/07 00:21:38
吉澤のお腹の中には赤ちゃんがいました。
きっとカワイイ女の子さきっとカワイイ女の子さきっとカワイイ女の子さ
きっとカワイイ女の子さきっとカワイイ女の子さ
71 :
名無し募集中。。。:04/11/07 03:54:28
「ピースってなんて意味れすか?」
ののたんは意味もわからずピースマーク
72 :
名無し募集中。。。:04/11/07 19:49:11
赤いタンバリン
73 :
名無し募集中。。。:04/11/08 08:33:21
74 :
名無し募集中。。。:04/11/08 17:39:00
その名も矢口
75 :
名無し募集中。。。:04/11/09 01:56:52
ここで辻が手際よく失禁した
76 :
名無し募集中。。。:04/11/09 02:03:35
「コンサ会場で売るぽ」
ごっちんが手際よくペットボトルに詰めてゆく
ちんちん痒い〜
78 :
名無し募集中。。。:04/11/11 01:22:34
亀井が頭を掻いた
79 :
名無し募集中。。。:
亀井の頭を矢口は股間に突っ込んだ
亀井はアゴまで矢口の中に沈んだ。
矢口は思わず淫らな声が漏れた