ハロプロ恋愛ＳＬＧをしようぜ-八-

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前スレ
【安倍】ハロプロ恋愛ＳＬＧをしようぜ-七-【松浦】
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1099145393/

まとめサイト
http://www.geocities.jp/hpslg/

36 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：04/11/01 03:57:48
２．コンビニに寄って帰ろう

またコンビニに寄っていこう。
（今日も松浦さんいるかな？）コンビニに入り、店内を見回す。

松浦さんは・・・レジに居た。レジの前には藤本が立っていて
松浦さんと話している。

「よ」二人に声をかける
从‘ 。‘从＜今帰り？
「そう」
川�Vv�V从＜あんたここでバイトするんだって？
「そうだよ」（藤本の全てお見通しだっていう視線が痛い）
川�Vv�V从＜亜弥ちゃん、こいつには気をつけた方が良いよ。
　　　　　 いきなりキスとかされちゃうから！
「うわ！なにいきなりバカな事言ってるんだよ！」
慌てて藤本の口を手で塞ぐ。
「松浦さん、こいつの言ったことは全部冗談。冗談だから」

从‘ 。‘从＜・・・二人って結構仲良かったんだね。
　　　　　　 やっぱミキタンも一緒にバイトやろうよ。家だってそんなに遠くないんだし。
（家がそんなに遠くない？？）

川�Vv�V从＜ん〜遠慮しとく。じゃ、私そろそろ帰るね。

藤本が帰り、俺と松浦さんの二人だけになる。
「ね、藤本って電車で通ってるんだよね。結構家って遠いんじゃないの？」
从‘ 。‘从＜ミキタンはいつも歩いて通ってるはずだよ？歩いて20分ぐらいだし。
　　　　　　 電車つかっても２駅だからあんまり変わんないんだって。
「そうなんだ・・・」
（あの日わざわざ俺の家に泊まりに来る必要は無かったって事か）

37 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：04/11/01 03:59:14
「じゃあ、俺も帰ろうかな」

从‘ 。‘从＜今日は何も買わない客ばかりだぁ。

帰る途中、ずっと藤本のことを考えていた。
（あの日来たのは、やっぱそういう気持ちがあったって事なのかなあ？
　写真を出しっぱなしにしてたのは、返す返すも惜しい）

その日夜遅くまで、意味も無く部屋の掃除をしていたのだった。。

翌朝、俺はメールの着信音で起こされた。差出人は亀井さんだ。
（そういえば水曜は図書係やる日だったっけ？）
メールの内容もそれを知らせるものだった。

１．「了解。今日もがんばろう！」と返信する。
２．「ゴメン。今日はちょっと都合が悪くなっちゃった」と返信する。

39 名前：名無し募集中。。。 [] 投稿日：04/11/01 04:22:11
「了解。今日もがんばろう！」

明日は気合入れて図書係をやるため僕は夜７時には寝たのだった。
働き者の亀井さんがあまり動かなくても済むように…
そして…僕は寝床に着いた…だが…深夜一時
鼓動が激しくて眠れない「ドックン、ドックン」
きっと僕の過去にまつわる事なのだろうか？
僕は思い出した…僕の過去は

1.一度僕は死んだ人間でオルフェノクとして生き返ったからだ
2.ヴァンパイアの末裔で処女の生き血を飲まなくてはいけないからだ
3.この時間になるとオンドゥル語を発する奇病にかかっているからだ

羊でやったほうがいいんじゃないかと

羊でやったほうがいいかどうかは別として>>4はいるのかな？
いきなり毛色が違う話になってるし

>4はたぶんネタ

>>1
スレ立て乙
3の選択肢を選ぶってことでいいのかな？
１で

>>3
1

1

ho

過去ログまとめたのでどぞ
http://www.geocities.jp/hpslg_kakolog/index.html

ほ

１．「了解。今日もがんばろう！」と返信する。

「了解。今日も頑張ろう!」返信っと。

不意のメールのおかげでいつもより１時間は早く起きてしまった。
二度寝の誘惑に負けそうになるが、寝てしまうと確実に寝過ごす自信がある。
ゆっくり朝風呂を浴びて目を覚ましてから学校に行く事にした。

風呂に入り、ゆっくり朝御飯を食べてから家を出たのだが、
それでもいつもより30分は早く家を出る形となった。

周りを歩く生徒がいつもと全く違う事になんとなく不安を感じながら学校に向かう。
（知ってる顔が全くいねえ・・なんか異次元に迷い込んだ感じ）

その時、後ろから声をかけられた。

それは
１．安倍先生だった
２．里田さんだった
３．なんと後藤だった

3

３

>>1
乙

1

２

ほ

ぜ

ん

ho

ze

nn

保

田

>>1
乙！
３で

圭

ｹﾒｺｹﾒｺ

３．なんと後藤だった

（　´ Д ｀）＜おはよ〜
なんと後藤だった。思っても見なかった人物の出現に、思わず顔を凝視する。
「なんで？」
（　´ Д ｀）＜なんでって何が？
「なんでこんな時間に後藤が登校してるのかな？って思ったんだよ」
（　´ Д ｀）＜こんな時間ってもう９時半でしょ？遅刻じゃん。
「あのなあ、９時半に生徒がこんなぞろぞろ歩いてるわけ無いだろ」
携帯を取り出し時間を見せる。
（　´ Д ｀）＜８時半？！寝ぼけて時計を見間違えたのかな？
「遅刻しなくて良かったじゃんか」
（　´ Д ｀）＜ん〜なんとなく損した気分だけど。

後藤が俺の歩く早さに合わせて早歩きになっていたので、歩幅をあわせてあげた。
すると、後藤が俺の顔を覗き込んでくる。

「なに？」
（　´ Д ｀）＜ね、かばん、そっちに持ち替えて？
「なんで？」訝しげにおもいつつも鞄を反対側の手に持ち替える。
（　´ Д ｀）＜そんでごとぅも鞄を持ち替えてと。
　　　　　　　　ほら、これで手がつなげる。
いきなり手を握ってきた。

（どうする？）
１．はずかしいので止めさせる
２．そのまま学校に向かう
３．だれかがじっと俺達を見つめていた

2

２

3

修羅場ｷﾎﾞﾝﾇ

2

ほ

ho

３

zen

2

2

保全

３

２．そのまま学校に向かう

はずかしいが・・・まあいいか。周りの視線が痛いけど。
そのまま学校に向かうことにした。

昨日しおりが配られたこともあり、自然と修学旅行の話題となる。

（　´ Д ｀）＜たのしみだね。修学旅行。
「しおりが配られると、いよいよって感じだな」

なんて事を話しながら通学路を歩いていく。

校門を抜け、下足箱で別れる間際に５時間目どうするかを聞かれた。
５時間目は後藤のクラスと合同で保健体育の授業が入ってるはずだ。

「今日は出るよ。クラス対抗でソフトやるって話だから」
（　´ Д ｀）＜そうなんだぁ。
　　　　　　　　またサボるならどっか遊びにいきたいなんて思ったんだけど。

魅力的な提案だが、俺は体育教師にサボりの常連としてマークされてる。
ソフトの時ぐらいはちゃんと出ておきたい。

「やっぱちゃんと授業でるよ。遊びに行くのはまた今度な」
（　´ Д ｀）＜わかった。じゃ、ごとぉもちゃんとでるよ。

昼休み

ベルが鳴ると同時に教室を出て図書室に向かう。
が、図書室には既に亀井さんが到着しており、鍵を開けようとしていた。

「おつ〜。はやいね」
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜あ、先輩！約束のものです。
手に持った大きな包みを掲げた。
「お、弁当かい？楽しみだな〜」
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜じゃ、早く支度して食べましょう

図書室の中にはいると、返却された本を所定の本棚に戻す作業を手分けして行う。
それも程なく終わり、待望のランチタイムである。
亀井さんは俺の分と自分の分と２つ弁当を作ってきてくれたらしい。
俺の分はリクエストどおりかなり大きな弁当箱だ。

ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜さぁどうぞ
「じゃ、いただきます。今日はこの間と違って和風なんだね。
　おかずはから揚げに卵焼きにウインナか。好きなものばっかりだ」
お腹が減っていたので夢中で食べる。この間も思ったけどやっぱ美味い。

亀井さんの弁当には大量に入ってるのに、俺のには入っていないものがあったので
疑問に思い、聞いてみた。
「俺の弁当にはその桜色の大根のつけもの、入ってないのは何で？」
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜えり、このお漬物大好きなんですけど、嫌いって言う人も結構いるので
　　　　　　いれなかったんです。
「おれもその漬物、結構好きだよ」
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜そうなんですか。じゃ、えりのを分けてあげますね。
箸で俺の弁当に漬物を入れてくれる。
「お、ありがと」（間接間接キス？なんて考える俺は変態だな）
食べ終わり、亀井さんが水筒から注いでくれたお茶を飲む。

「ごちそうさま。今日もおいしかったよ」
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜喜んでくれてよかったです。
「じゃあ仕事しよっか？」
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜はい。

いつもの様に二人でカウンターに座る。
ヒマなのも先週と一緒だ。横の亀井さんはこの間と同じように本を読んでいるが
なんとなく様子がヘンだ。なんか眠そうにしている。
「眠そうだね」
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜はい。昨日ちょっと夜更かししちゃったんです。
　　　　　　寝る前に続きもののマンガ１巻から読んでたら止まんなくなっちゃって、
　　　　　　気づいたら最終巻まで読んでました。
「俺も居るんだし、寝ちゃっていいよ？」
ﾉﾉ*＾ｰ＾）＜いえ、大丈夫です。悪いですから。

（別にいいのに・・）
携帯をいじってヒマつぶしをしていると、肩に軽い衝撃をうけた。
横をみると亀井さんがよりかかってきている。
シャンプーのいい匂いが鼻をくすぐる。
（女の子の髪の匂いってなんでこんなに良い匂いなんだろうねえ）
いきなり訪れた小さな幸せをかみしめる。

しばらくその状態のままでいると、
いきなり貸し出し希望のやつが現れた。

キッと睨みつけ「あとにしろ」と言い放つ。
そいつは不満げに何か言いたそうだったが、あえなく退散した。
（ヴォケが。起きたらどうすんだよ）

その後も肩にある心地よい重さを楽しんでいると、
突然昼休み終了５分前を伝える鐘が鳴りだした。

起きるかとも思ったが、亀井さんはまだ寝息をたてている。
図書室に居たほかの生徒は、予鈴を聞き、続々と図書室を後にしている。

（どうしよう？）
１．亀井さんが起きるまで待つ
２．授業が始まるので起こしてあげる

１

1

１

1

１

２

>>50
真面目イケメンだから2

ようやく過去ログから追いついた
今も職人は複数で回してるの？
今とは別に始めちゃダメなの？

今と別に始めても問題ないと思う。オレはいろんなの読みたいし。

２

職人により設定かえるのか
ありだとは思うけど混乱しそう

１

保

田

ほ

>>58
その２の後半からほとんど更新してたのは自分だけですね。
別にはじめるんであればいまのやつはとりあえず終らせたほうがいいとおもうんで
とりあえず修学旅行編すぐに初めて選んだ人のエンドって形で終らせようかと思います

>>65
新たに始めたネタに合わせて今のシリーズを終わってもらうなんて申し訳なくて恐縮してしまいますよ
それに自分が書いたとしても学園モノになるので迷い中
無理して終わらせる事だけはしないでね

ほ

安倍先生の引越を手伝ったり、コンビニでバイト始めたりと
いろいろ忙しかったが、いよいよ来週の月曜日から修学旅行だ。

自由行動の日、俺は誰と一緒にすごしたいのだろうか？

それは・・・
１．石川さんだ
２．後藤だ
３．藤本だ
４．里田さんだ
５．あゆみだ
６．その他（松浦・矢口・吉澤・小川）だ

修学旅行で終わりにしようかなとは思っていたので
無理やりではないです>>66
ちょっと早めただけなので

２

２

1

1

3

>>69
そうですか、終わらせる気ですか・・・orz

1

１

1

　

保

１

今までの作者も書き続けてくれー

ho

ほ

ぜ

１．石川さんだ

そう決めた俺は、放課後に石川さんを
校庭の外れにある大きな木の下に呼び出した。

（ ＾▽＾）＜どうしたの？こんな所に呼び出して。
「結論から言っちゃうと、修学旅行の自由行動の日、
　俺と一緒に行動してほしい」
石川さんの顔をじっと見る。嬉しいような困ったような
微妙な表情をしている。
（ ＾▽＾）＜この間しばちゃんと約束したばっかりなんだよね
　　　　　　 どうしてもって言うならしばちゃんに断りいれるけど
俺は力強くうなずき、答えた。
「どうしても石川さんと一緒がいい」
（ ＾▽＾）＜わかった。じゃ、しばちゃんに電話してみる。

石川さんは携帯を取り出し電話をかけはじめた。
最初に断りを入れた後はひたすらあやまっている。
俺は石川さんに合図して、電話を代わってもらう事にした。

「もしもし？◎◎だけど」
『ふ〜ん。梨華ちゃんがこんな事言い出したのは◎◎のせいなんだ？』
「そうなんだ。ゴメン！
　あとひとつ、あゆみに聞きたい事があるんだ」
『何？』
「俺、石川さんと付き合いたいって思ってるんだけど、許してくれるかな？」
『私はもう彼女じゃないんだし、そんなの許すとか許さないの話じゃないでしょ。
　第一梨華ちゃんがＯＫするかどうかもわかんないし。
　でも、万一付き合う事になったとして、梨華ちゃんを泣かせる様な事したら
　絶対に許さないんだからね！』
「わかってる。ありがとう」

なんかゲームブックみたいなスレですね

(85の続き)

電話を石川さんに返すと、改めて向き直る。

「横で聞こえてたかもしれないけど、もう一度言う。
　石川さん、好きだ。俺と付き合って欲しい」

石川さんをじっと見つめる。しかし、石川さんは目を逸らして下を向いてしまった。
（ ＾▽＾）＜・・・私も君の事、好きだよ。
　　　　　　でも、しばちゃんの事考えると・・
「あゆみは俺が石川さんの事泣かす様な事したら絶対許さないって言ってた。
　それって付き合っても良いって言ってるのと同じなんじゃないのかな？」
（ ＾▽＾）＜・・・
「石川さんを泣かせる様な事は絶対しないよ」
（ ＾▽＾）＜・・・じゃあ、よろしくお願いします。
「やった！」思わず石川さんを抱きしめる。
（ ＾▽＾）＜・・痛い
「ごめん。嬉しくて強く抱きしめすぎた」

あわてて離れると、両手を石川さんの肩に上に置いた。
静かに目を閉じた石川さんとそっと口付けを交わした。

こうして俺は石川さんと付き合う事になったのだった。

あとは実際の修学旅行編があるんですが
蛇足なので特に書かなくていいじゃないかな？って思えてきました
なんで新しいシリーズ楽しみにまってます

乙

乙です
新しく書いていい？と言ったばかりに終わりを早めてしまったみたいで職人ﾀﾝ並びに読者ﾀﾝごめんなさい
今夜書きに来ます

今まで乙！
すげーうまいと思った

でも終わっちゃうのは寂しいな・・・

ほ

お疲れ、気が向いたらまた書いてくれよ

保

春はいつでもトキメキの夜明け。
陽射しは柔らかく暖かい。
自転車を少し速く扱ぐと、
風がまだ冷たく冬の名残りを俺の顔に残していく。

今日からは新学年、新学期だ。
胸が高鳴ってくる。

このドキドキの原因は何だろう。

A.転校初日だから
B.遅刻しそうだから
C.誰かに追いかけられてるから

乙！
Aで

A.転校初日だから

俺はこの春に、親父の仕事の都合でこの街に引っ越してきた。
春休み中は、向こうの友達との別れの余韻に浸る暇もなく、
荷物の片付けに手一杯だった。

ようやく片付いたと思ったら、もう今日の登校初日になった訳で。
こんな感じで前の友達との連絡も少なくなり疎遠になるのかな・・・。
新しい学校で友達出来なかったら悲惨だな・・・。
顔に当たる風がますます冷たく感じた。

学校が見えてきた。
この学校は中等部と高等部が同じ敷地内にある。
それぞれの校舎。体育館、図書室。
順々に見上げ、その威圧感に圧倒された俺はため息を一つ。

校門には教師らしき人物が何人か立っていて、
続々と生徒達がその前を通って行く。
自転車登校、徒歩登校の割合は半々くらいかな。

さあ俺の新生活が始まる。

A.自転車を降りて校門を通る
B.自転車に乗ったまま校門を通る
C.家に帰る

C!

Bで

Ｖ

まちがえたＢ！

B.自転車に乗ったまま校門を通る

俺はそのまま自転車を扱ぐスピードを緩めず校門を通り抜けた。
横から「おはよう。」という教師達の声が聞こえた気がした。

大勢の生徒達でにぎわう自転車置き場で、俺は無言で自転車を止める。
毎日こんな孤独な登校するの辛いな・・・。
俺は自分の暗い性格を生まれて初めて自覚した気がする。
何て重い朝なんだろう。

中等部と高等部、どちらも校舎前の広場に人だかりが出来ている。

A.人だかりの方へ行く（中等部・高等部どちらかも記入して）
B.人だかりの方へ行かないで校舎へ入る（中等部・高等部どちらかも記入して）
C.家に帰る

メンバーなかなか出て来なくてｽﾏﾝ

Aで高等部

大量更新きてる！
乙！
新職人さん、かなりやる気ですな

Ａで高等部

更新のタイミング難しいね
でもテンポ出したいし住人少ないみたいなんでポンポン行きます

A.人だかりの方へ行く

人だかりは校舎前の広場に貼り出されたクラス表の前に出来ていた。
俺は自分の名前をそこから探した。

高等部二年Ｃ組か・・・コレ自体には何の感慨もない。
問題はクラスメート。
二年Ｃ組の欄に並ぶ俺以外の名前を、知る名前があるはずもないのに真剣に目で追う。

「あのー・・・。見えないんだけど・・・。」
俺の後ろから女の娘の声がした。
気付けば周りの人もすっかりいなくなっていて、俺はクラス表を独占する程に紙に近付いていた。

俺が急いで飛び退くと、その娘は二年Ｃ組の欄を覗き込んだ。
「やっぱりココにあった。君が隠してるから見つからなかったよ。」
その娘は二年Ｃ組の欄に書かれた自分の名前を指差し言った。
指の先を見ようとすると「君とひょっとして一緒なのかな？」と指を俺に向け変えた。

その娘の特徴は・・・

A.体が小さい
B.色が黒い
C.色が白い
D.顔が小さい
E.顔が大きい

B

Ｄ

ここは重要だよな

B

顔が小さい人はあの人だな
D

Ｄ

B

Ｄでタバコ仲間

D.顔が小さい

俺はその娘に答える。
「二年・・・」
「Ｃ組」「Ｃ組」二人の声が揃った。

「一緒か。見た事ない顔だけど・・・」
「ああ、転校してきたんで。」
俺は次いで名前を聞かれた。
その娘は顔も体も小柄な割りに口調や物腰が強く、俺はまるで尋問を受けてる様だった。
「私は藤本美貴。一応よろしくだね。」

藤本さんの印象は・・・

A.仲良くなっておきたい
B.関わりあう必要はない
C.告白する

当然Ａ

Ａ

今回のヒロインはミキティで決まりだな

Ａ

乙！読みやすくていいねー
Ｃ

Ａ

今度の美貴茶は不良キャラはできればやめてくれ
萌えん

とりあえず最初は矢口だろうに・・・

Ａ

A.仲良くなっておきたい

藤本さんはそのまま校舎の方へ向かって歩き出したので、
俺は付いて行き声をかけて横に並んで歩く。

「あ、あのさ。俺、転校したてで友達とかいないんだよね。
　友達って言うか話し相手か。だから・・・」
「ああ、いいよ。友達になってあげるよ。」
藤本さんはあっさりそう答えた。

「おはよう！」
藤本さんは教室に向かう途中で、何人もの男子生徒から声をかけられていた。
当然全員が俺の知らない顔。
そして声をかける生徒達全員が俺を不思議そうに見ていた。

藤本さんはかけられた声に答えるのに手一杯という感じで、
並んで歩く俺は殆ど放置されていた。

教室に着いたが、殆どの生徒は始業式の行われる体育館にすでに移動している様で、
残っているのは俺と藤本さんと女の娘数人だった。

どの席が空いてるのかな？俺は教室を見渡した。
「あ！」
俺は窓際の席に急いでカバンを置いた。
子供染みた行動をした俺を、少し冷たい視線で見た藤本さんは冷静に言った。
「今選んでもきっと席決めが改めてあるよ。」
「そうか。でも・・・。」

藤本さんは俺が選んだ席とは少し離れた席にカバンを置いた。
窓際の俺が選んだ席の隣にはすでに誰かのカバンが置かれていた。
俺は・・・

A.そのカバンをどかして「ここ空いてるよ！」と言った
B.席決めがあるんだったらとりあえずこのままでいいやと思った
C.窓際の席をやめる事にした

ＧＪでも難しいな

Ｂ

Cで藤本の隣

次も明日の夜まで来れないので待っていて下さい

待ってるよ

職人さん乙！
ムズイ、ゲームっぽい

Ｃかな・・・

メル欄を見ると、選択しだいでその三人の内のだれかが隣てことなのか？
ヤスス・・・((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

Ｂで

不良キャラの方が萌える

Ｂで

Ｃ

ほ

B.席決めがあるんだったらとりあえずこのままでいいやと思った

俺はとりあえずその席に腰掛けた。
改めて席決めあるのか・・・。窓際キープしたいな・・・。
名残惜しい気持ちで窓から誰もいない運動場を眺めた。

「君って面白いね。そんなに窓際がいいんだ。」
藤本さんが笑いながら近づいてきた。
俺はまたやってしまった自分の子供っぽい行動に気付いて照れた。
「隣同士になっても外ばっか見てたら一緒に話せないし。」
藤本さんは俺の隣の席を見て言った。

隣同士・・外ばっか見てたら・・一緒に話せない・・・

キーンコーンカーンコーン・・・・・

藤本さんの言葉の意味を考えようとしたのをチャイムが邪魔した。
「あ！始業式。体育館！ほら座ってないで立って立って！」
教室に残っているのはいつのまにか二人だけになっていた。

俺と藤本さんは体育館に向かって一緒に駆け出した。
実際には、体育館の場所を知らない俺は、藤本さんの背中をただ追いかけただけなんだけど。
その背中を見ながら藤本さんの印象を改めて考えた。

ハッキリと物事を言う娘だな。男子生徒から人気があるのも分かる。
女友達も多かったりするのかな。
こういう娘に会えて俺の新生活、順調にスタートだな・・・。

何となくにやけた俺だったが、藤本さんは苦い顔をして振り向いた。
「ホラ聞こえるよね。」
「え？」

耳を澄ますと男の声が遠くから響いている。
「始業式、始まっちゃってるよ。」
「ああ、これ先生の声か。」

それはマイクを通したスピーカーから響く先生の声だった。
「もう間に合わないっぽい。遅刻とか厳しいんだよね。うちらの学校。」

俺は言った。

A.「でも行こうよ。」
B.「じゃサボろうか。」
C.「どうする？」

乙！
選択肢が結構悩む

Ｂ

更新乙
トラップの様なきもするが俺もＢだな

迷うとこだけど

B

B.「じゃサボろうか。」

「サボる？いいよ。」
藤本さんはそれがさも当然といった調子で答えた。
「じゃ・・・案内したげよっか。学校。」
体育館から漏れる先生の声をバックに、誰もいない校舎を二人でぶらつき始めた。

俺は周りをキョロキョロと見回しながら廊下を歩く。
「どうしたの？」
「いや先生とか見つかんないかなって。」
「全然余裕だって。」
藤本さんはこうした状況にまるで慣れっこの様だ。

「でもこの学校はね、結構厳しいんだよ。遅刻とかには特に。」
藤本さんはそう教えてくれた。
「じゃサボってるのばれたりしたら？」
「すぐ補習かな。掃除とかさせられるの。・・・心配？」
藤本さんは少しいたずらっぽい顔で俺を見た。

内心この状況にドキドキしてる俺だったがこう言った。
「いや、転校したてだからさ。知っとかないと色々。」
「慣れれば案外見つかんないよ。」
やっぱり藤本さんはサボリの常習か・・・。

藤本さんが立ち止まり遠くを指差す。
「あっちにあるのが音楽室。で階段昇ると理科室。」
「何か手抜きしてない？」
「んー・・・教室戻ろうか。面倒になっちゃった。」
藤本さんに言われるまま教室に戻る事にした。

俺は窓際の席に、藤本さんはその隣に座り、のんびりと話を始めた。
そして前いた街の事、学校の事を話した。
どんな先生がいたか、どんな友達がいたか。

「何か君の行ってた学校、知ってる子いるっぽい。」
「知り合い多いんだね。」

「・・・うん、まあ。・・・で、彼女は？」
こんな事聞かれたのは初めてだった。
「いないないないいない。」
「何度も言わなくていいから。」
藤本さんがあせった俺に一閃。

「じゃ、ここで出来るといいね。」
「・・・うん、まあ。」
俺はさっきの藤本さんと同じ様な曖昧な返事をした。

廊下が騒がしくなってきた。
始業式から解放された生徒達が体育館から出てきた様だった。

キーンコーンカーンコーン・・・・・

タイミング良くチャイムが鳴る。

教室にも何人か戻ってくる。
そういえば藤本さんと二人っきりのクラスじゃないんだった。
残念な気持ちと共に俺は少し緊張し始める。

戻ってきた一人の女子生徒が藤本さんに声をかけた。
「あ、ミキティ。いたんだ。」
「心配したよ。一応先生に言っといたよ。」
藤本さんは片目をつぶり頭を押さえた。
「イタタタタタ。」そして小声で俺に「（補習決まりだ・・・。）」と囁いた。
頭を押さえた仕種を見て、更にその女子生徒は言った。
「具合悪かったの？」

この余計な事をしたおせっかいな女の娘に俺は・・・

A.「気分が悪いからって言うから休んでたんだよ。」と言った
B.「いや、始業式行ってたよ。」と嘘をついた
C. 興味がない

A.もB.も両方嘘だった

A.「気分が悪いって言うから休んでたんだよ。」と言った
B.「いや、始業式行ってたよ。」と言った
C.何も言わない

に変更

更新乙！
Aで

A

まあAかな

Ｃ・・・

A.「気分が悪いって言うから休んでたんだよ。」と言った

「え？大丈夫？ミキティ！」
藤本さんはもう一度片目を閉じた。俺に向けて。
さっきのそれとは勿論意味がちょっと違う。

その娘は藤本さんの顔を心配そうに覗き込んだ。
「あ、うん平気平気。休んでたから。」
「良かった。薬とか・・・・」
「飲んだから要らない。ありがとう保田さん。」
藤本さんの口からすらすらと出る嘘に俺はちょっと嬉しくなった。

その保田さんという娘はホッと一息つくと俺の方へ向いて言った。
「・・・君は何やってたの？君も具合悪いの？」
「え、あ、いや。俺も・・・うん。ちょっと。」
「薬飲む？でも君、知らない顔ね。転校生？」
「あ、うん。そうそう。」
「先生が探してた子ね。」
「あー探してたかー・・・。」

そりゃ担任は転校生居なかったら気付くよな・・・。
藤本さんはこの保田さんに心配されて結果チクられて、俺も担任にばれてたのか。

「何？薬要らないの？熱は？」
「いや、あのー」

保田さんは俺の額に自分の額をくっつけた。俺は身動き取れないまま藤本さんを見た。
そこには助けを求める意味もあった。
「看病しててくれたんだよ。」
藤本さんがそう言うのを聞くと、保田さんは額を外した。

「あら何だ。どうりで熱くないわ。心配した私が少し熱くなっちゃった。」
保田さんだけがケラケラと笑う。
「でも保健委員でもないのに看病なんて駄目ね。きっと貴方だけ補習だわ。」
保田さんは俺の隣の席に置いてあるカバンから小さな箱を出した。

「はいミキティ。一応薬あげるわ。」
「あ、ありがと。」
藤本さんは笑ってそれを受け取った。俺にはその笑いは苦笑いに見えた。
しかし俺はもっと苦い気持ちで一杯だった。

保田さんが、当たり前だがずっと隣に座っている。
藤本さんは仮病を続けているのか、いつもの通りなのか机にうつ伏せになっていた。

俺は・・・

A.藤本さんに話しかけた
B.保田さんに話しかけた
C.教室をうろついた
D.何もせず座っていた

今夜はここまで........

乙
選択肢がよくできてるね
先が読めない

Ｄ

C

　

ほ

A

しばらく読んでないうちに作風がガラッっと変わったな

　

ほ

　

保全

Aで

A

人間の位置関係に変な所があるので訂正

>>139
俺は窓際の席に、藤本さんはその隣に座り、のんびりと話を始めた。
　　　　　　　　　　　　↓
俺は窓際の席に、藤本さんはその前に座り、のんびりと話を始めた。

>>147
藤本さんは仮病を続けているのか、いつもの通りなのか机にうつ伏せになっていた。
　　　　　　　　　　　　↓
藤本さんは少し離れた席に戻り、仮病を続けているのか、いつもの通りなのか机にうつ伏せになっていた。

A.藤本さんに話しかけた

俺は席を立ち藤本さんに近づくと、肩を軽く叩いた。
藤本さんはうつ伏せの姿勢を変えないまま顔だけを俺に向けた。
そして「何かさ・・・」と俺が言いかけると
「面倒な事になったね。」とすぐに答えた。

「保田さんは生徒会の保健委員なんだよ。しばらくの間薬もらいそうだな・・・。」
俺はそれを聞いて保田さんの方をうっかり見てしまった。
保田さんが俺達の元に駆け寄ってくる。
「ミキティ、やっぱり辛いの？大丈夫？保健室行こうか？」
「大丈夫だから。」

「ちょっと、転校生君。あんたあんまり話しかけないようにね。」
保田さんがそう言い終わるか言い終わらない内に、
藤本さんはうつ伏せの体勢を止めてこう言った。
「あーもういいや。やめた。」
「やめたって何よ。」
「うん。痛くない。」藤本さんは自分の頭をポンポンと叩いた。
「・・・何よ！あんた達騙したのね！薬返して！先生に言うから！」

保田さんは藤本さんからさっき渡した薬をひったくると、自分の席に戻っていった。
何だよ、独りで大暴れしやがって。
「補習。一緒にやろうっか。」
藤本さんは笑いながら言った。俺も笑ってうなづいた。

「起立！」
保田の声。見るといつの間にか先生が来ていた。
これといった特徴もない普通の男の先生だ。俺は急いで窓際の席に戻った。
保田は得意気な顔で言い続けた。
「礼！着席！」

先生は当たり障りのない話を始めた。本年度もどうしたこうした・・・。
昨年この先生が担当したクラスと、生徒の顔ぶれは殆ど変わらないみたいだ。
「・・・・と言うわけで、新顔は一人だな。転校生の・・・」
俺は姿勢を正した。

先生は俺の名前を呼んだ。
「あ、はい。」
俺が軽く手を挙げるとクラス全員がこっちを見た。

「お前、始業式どうした？」
俺が答えようとする前に保田が喋りだした。
「サボってたみたいです。藤本さんと一緒に。」
男子がざわざわと騒ぎ出す。
「本当か？」
「はい。」と俺は答える。
「藤本、またお前が誘ったのか？どうして？」
「理由なんかないっすよ。補習します。」

俺達はこのホームルーム後、生徒指導の先生の元へ行く様に言われた。
俺は軽く脱力しながらも、また藤本さんと一緒の時間を過ごせると思い嬉しかった。

ホームルームはそのまま終了して帰宅時間になった。まだ十一時前だった。
藤本さんの周りには男子生徒が集まってきて、何やら話しをしている。
カバンを肩に掛けたまま俺は近づき難い思いで、ただその様子を見ている。
俺の周りには誰も来ない。

転校生？へーどこにいたの？遊びに行こう！一緒に帰ろう！
そんなの何処からも聞こえてこない。

藤本さんが大げさに周りの皆をどける仕種をした。
笑いながら段々と同級生達が帰っていく。
藤本さんは手を軽く振ってそれを見届ける。
そして周りに誰もいなくなると俺の方を見て言った。
「行こうか！補習。」

教室を出て、職員室に行く途中俺は・・・

A「ごめんね」と謝った
B「補習楽しみだな」と浮かれた
C「サボろうか」と誘った

乙
Ａで

選択肢マジ悩む
B

乙！
Ａ

A

Ａ

Ｃ

A.「ごめんね」と謝った

俺が謝ると藤本さんは「誘ったの美貴じゃなかったけ？」と首を傾げた。
「いや美貴さ・・・藤本さんじゃなくって俺だと思う。」
「名前いいよ別に。どう呼んでも。」
「ミキティっての、あだ名？」
「うん。」
「じゃそれで・・・。」
ミキティと呼びかける話題を、頭の中で探してる内に職員室に着いてしまった。

生徒指導の先生の所には既に、遅刻、或いは俺達と同様にサボったらしき生徒達が集まっていた。
どうやら中等部の生徒達も来ている。この先生は生徒指導の元締めって訳か。

「・・・・また藤本か。お前は本当に懲りないバカヤロウだな。」
藤本さんは何も言わずにうつむいていた。
藤本さんって先生達に悪い意味で目をつけられるタイプの娘なのかな・・・。

「今日は春休み中に溜まった学校中のゴミを掃除してもらう。校舎の中も外もだ。」
　コレだけバカヤロウがいれば夕方には帰れるから安心しろ。」
ため息が何人かの口から漏れた。

掃除する場所の振り分けが先生によって一方的に決められていった。
当然俺は藤本さんと一緒の場所がいい。いい！いい！！
しかしそんな願いも虚しく、俺は藤本さんとは別の場所の掃除を任されてしまった。

「全員が持ち場を終わるまで帰さないからな。
　自分の任された場所を綺麗にし終わったら他へ手伝いに行けよ！
　最後は俺の所へ報告に来い！」

藤本さんが笑う。
「残念だね。」
「うん・・・・。」
「でも早く終わらせて手伝いに行くよ。」
「じゃ俺も。」

俺と藤本さんはそれぞれ掃除を任された場所へ向かった。

俺は・・・

A.音楽室に向かった
B.理科室に向かった
C.保健室に向かった
D.体育館に向かった
E.外に向かった
F.トイレに向かった
B.「補習楽しみだな」と浮かれた→「美貴は飽きたかな」「何やらされるの」「掃除」「宿題」「ランニング」
C.「サボろうか」と誘った→「また？君も好きだね！美貴は全然OKだよ！」遊びに行く

下2行はコピペミス

更新乙！Ｃで
サボってたら遊びに行く展開だったのか・・・

Eで

Ａだな

C

A

A

えりりん

Ｃ

Ａ

C

図書室！

>>173
Ａ
それにしても転校生に冷たいクラスだな
高校くらいになると反応はこんなもんなのか

ほ

C

C.保健室に向かう

藤本さんと別れた俺は担当である保健室へ渋々向かった。
まぁ保健室なんてところはそもそも清潔にしていなきゃいけないところだし、それほど掃除の手間がかかるとは思えない。
さっさと済ませて藤本さんと合流するかな…などと軽く考えていた。

そういえばさっき、保健委員の保田さんの機嫌を損ねちゃったんだよな。
彼女と鉢合わせにならなきゃいいんだけど…。

人気の無い廊下を進み、保健室の前に辿り着く。
部屋の中には人の気配。
なにやらくぐもった様な声が聞こえてくる。

「あっ…くっ…あふっ…」
耳をそばだてて聴いてみると、それは保田さんの濡れた声だった。

俺は・・・

Ａしばらく様子を伺う
Ｂ部屋に入る
Ｃ場所を移動して部屋の中を覗く

Ｃ

職人さん乙

ひょっとして保田が保健室でセクスしてるとか？

((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪

で、Ｂ

Cで

Bで参加してくれ！３Ｐだ

　

Ｃ

Ａ

Ａ

>>193
参加するっていっても保田じゃ勃起しないだろ

でもＢ

A

>>198
いやいや、今の圭ちゃんなら…
Ａで

Ａ→Ｃ→Ｂのコンボで

ほ

Ｂ

Ｂ

Ａしばらく様子を伺う

俺は保健室の周りのゴミを拾う振りをして部屋の中の音に耳をそばだてた。

保田さんのくぐもり濡れた声のほかにぺチャぺチャとなにかを舐めるような音が聞こえてくる。
部屋の中の様子が気になった俺はほんの扉にわずかな隙間があるのを見つけ、そこから中を伺った。

ベッドでこちら向きに座った保田さんと彼女の方に向いた女子生徒の背中が見える。
後ろ向きで顔が見えない女子生徒の頭が時々保田さんに重なる。
少し股を開いた保田さんのスカートの中に忍ばせた女子生徒の右手がゆっくりと動いている。
その動きにあわせて漏れる保田さんの声。

俺はいつしかいきり立った股間を押さえながら二人の痴態に見入っていたのだった。

「誰？」

俺の興奮した鼻息でバレてしまったのか、女子生徒がこちらを振り向いた。

あれは・・・

Ｑ：振り向いた顔が誰なのかを書いてください。

ミキティ

>>206
気持ちはわかるが、それはありえんだろ

という事で藤本

石川で

もしこのあとエロがあるなら亀井

痴態ってかいてあるしエロなんかここは矢口

（´・ω・｀）しらんがな

オレも矢口で

（〜＾◇＾）

矢口

田中

>>205が透明

保田の痴態かよ・・・orz
矢口でいいやｗ

是永

圭ちゃんだから、相手は矢口か圭織か…。
うむ、矢口で！

中澤

ho

保全

>>220

中澤だと保健の先生になっちゃうだろ
まぁ保田の高校生も相当無理があるんだけど

で、矢口で

矢口

「誰？」
ブラウスのボタンを外し、乱れる保田さんへ向いた顔がこちらを振り向いた。

あれは…
確か「矢口」さんだったかな…？

俺が転校する前の学校を含めて、今まで見た女の子の中でもとりわけ背が低い子だったので妙に印象に残っていた。
小さいけれど元気なクラスのムードメーカー…それが俺の彼女に対する第一印象だった。

扉の隙間を通して矢口さんと目が合ってしまった。
保田さんはベッドでグッタリしている。

ここから逃げなくては…そう思うものの、なぜか足が動かない。
ゆっくりと矢口さんがこちらに近づいてくる。

ガラガラ…

扉を開けた矢口さんは俺の顔を見て「ニヤリ」と笑った。

「君…確か転校生だよね？」

頭ひとつ以上身長が違う俺に対して、矢口さんは顔を見上げて言った。

「あ…う…うん…」
なぜかドモる俺

「罰当番か…君も転校早々にあれだね…」
俺が持っているホウキを横目でチラリと見ると矢口さんは鼻で笑うように言った。

「さて、どうしようかな…あんまり見られたくなかったんだよね、こういうところは」
ネットリと絡みつくような視線で俺を見る彼女。

「別に誰にも言わないからさ…」
しどろもどろに答える俺。

「そうは言ってもね…」
そういうと矢口さんは三角形に張った俺の股間を右の手のひらで優しく撫ぜた。

「ウッ…」
突然の刺激に俺は少し身を引いた。

「最高の信頼は秘密の共有化って言うじゃない？君ってそこそこイケてる感じだし、秘密…作っちゃおうか？」
矢口さんは緊張でこわばる俺を見ながらそう言った。

俺は・・・
Ａその場から逃げる
Ｂ矢口に身を任せる
Ｃ矢口を押し倒す
Ｄ矢口を突き飛ばし、保田を犯す

Ｃ

乙
すげー展開

D

真昼間からすげぇな、おい

チンコ握って待ってるからＢで

B

なんとなく面白そうだからＤ

Ｂ→Ｃ→Ｄのコンボ

Ｃ

続きマダー（・∀・ ）っ/凵 ⌒☆ﾁﾝ

B

C

Ｂ矢口に身を任せる

矢口さんはドギマギする俺の手を引き部屋へ招き入れると後ろ手で部屋の扉を閉めた。

「こっち…」
そのまま俺の手を引き、部屋の奥にあるベッドへ彼女は俺を誘導する。
ベッドの上では保田さんが相も変わらずグッタリとしている。

保田さんのいるベッドの横にあるもう一つのベッドの横に来た矢口さんは上手に俺と体を交わす。
俺は彼女と手をつないだままバタリとベッドへ倒れこんだ。

その俺の上に矢口さんが覆いかぶさってくる・
そしてキス。
歯の間をぬって彼女の舌が入ってくる。
いつしか俺は彼女の背に腕を回していた。

「ふふっ…」
口を離し、少し微笑む彼女。
俺は自分の股間が一段と熱く、固くなってきているのを感じていた。

「なんかさっきより大きくなってるね…」
矢口さんは俺の股間のふくらみを人差し指で形を沿うようになぜ、耳元でそう囁いた。

「うるせぇ…」
精一杯の反抗をした俺は彼女に口づけ、今度は自分から彼女に舌を入れた。
受け入れられた俺に彼女が絡みつく。

コロコロコロ…

矢口さんの手によって俺のチャックが下げられる。
開いた窓から勢いよく飛び出す俺。
矢口さんはその手で飛び出した俺をパンツの窓から外へ導き出すと優しく亀頭部を愛撫しはじめた。

俺は・・・
Ａそのまま身を任せる
Ｂ攻守逆転、矢口を攻める

「なんかさっきより大きくなってるね…」
矢口さんは俺の股間のふくらみを人差し指で形を沿うようになぜ、耳元でそう囁いた。

「うるせぇ…」
精一杯の反抗をした俺は彼女に口づけ、今度は自分から彼女に舌を入れた。
受け入れられた俺に彼女が絡みつく。

コロコロコロ…

矢口さんの手によって俺のチャックが下げられる。
開いた窓から勢いよく飛び出す俺。
矢口さんはその手で飛び出した俺をパンツの窓から外へ導き出すと優しく亀頭部を愛撫しはじめた。

俺は・・・
Ａそのまま身を任せる
Ｂ攻守逆転、矢口を攻める

Ａ

A

B

A

Ａ

Ａ

ところでここまでで抜いたやつっている？

抜くというよりエロ求めてなかったりするんだよな

Ａ

Ｂ

転校初日からなんて展開だよｗ

>>245
悪いが君はこのスレの新人だね
ここはかつて普通VerとエロVerとに分かれていたのが合併したスレなので、エロは有りなのだよ
じゃぁ勝手にエロなしのＣって選択肢でも作っちゃうか？

また分離する？

誰かエロverの過去ログ持ってない？

ほぜん

A

>>248
エロVerも追加しました
http://www.geocities.jp/hpslg_kakolog/index.html

>>251
ありがと。

もしこれで職人さんがこなくなったら>>245が責任を持って続きを書きます

ほ

>>253
意見は人それぞれだろ
>>245はそんなきつい書き方してないじゃん

エロありの方向で

Ａそのまま身を任せる

「君ってもしかして童貞？」
俺の亀頭をもてあそびながら矢口さんが聞いてきた。
俺の反応ってそんな童貞っぽかったかな？なんて思うが
嘘をついてもどうせばれるだろう。
「悪いかよ？」
「ふ〜ん。じゃあオイラに任せて」
矢口さんは一旦俺から離れると、スカートを捲くり上げ
手馴れた手つきでパンティを脱ぎはじめた。
チラリと見えたアンダーヘアに視線は釘付けとなる。

放置された肉棒は体中の血が集まったかの様に充血し、ビキビキに硬くなっている。

「凄いね。波打ってる」
矢口さんはまた俺に覆いかぶさると
俺の肉棒に手を添え、ゆっくり腰を下ろしてきた。

スカートに隠れて見えないが、亀頭に当たる秘所は濡れそぼり
迎え入れる体勢は万全の様だ。

体中の神経がその一点に集中する。粘膜に包まれる感触。
ついには全体が矢口さんの体内に収まった。
（スゲー気色良い！）

「イキそうになったら言ってね？」
そう言うと矢口さんは激しく腰を動かしはじめた。

保健室の中に響く矢口さんのあえぎ声。
もう童貞は卒業したのかな？それとも射精したら童貞卒業なのかな？
なんてつまらないことを考えながら迫り来る射精感と必死で戦っていた・・・

（いくら童貞とはいえ、すぐにイッたら恥ずかしいぞ）

時間の感覚がわからなくなる。もう30分ぐらいこうしているような気もするし
まだ1分ぐらいしか経っていない様な気もする。

気を紛らわす為に、意外に豊満な矢口さんのバストを攻めてみる。
が、興奮して逆効果になってしまった。（←あたりまえだ）

お尻の穴に力を入れ、発射したいのを我慢する。が、もうダメだ・・・

俺は
A.イキそうな事を伝える
B.もうちょっと我慢する
C.思わず発射しちゃう

ここは当然Ｃ

Ａ

B

A

C

ＣからＢ

Ａ

C

絶対にＣ

Ａ

すでに遅いけど、避妊せな

C

Cしかないだろう・・こんご主人公は仲田氏デフォルトで

俺もAで

こんなスレが！
Ｃにきまってるよーん（　｀.∀´）y-~~

Ａ

Ｃだな

で、そのあと保田にも中だし

同意Ｃしかないな
ＣＣＣＣＣＣＣＣ

あっつでちゃった！
いやーん。すごいおくまでクルーーーーってやつがいいなあ
でたザーメンを安田に飲ませるで
Ｃです

Cdesu

中だし全員！ＣＣＣしかない
それで４人くらい妊娠希望

そしてはぴピーエンド
Ｃ

Ｂ

いつの間にか住人増えてるな
中田氏マニアが連投してねーだろうなｗ

ｃだな

>>281
可能性はあるな、しかしそんな俺も
Ｃだな

C.思わず発射しちゃう

さんざん我慢してきたが、その我慢も限界を超え、自分の意思とは無関係に
射精が始まってしまう。

オナニーとは別次元の快感に思わずうめき声を上げる。
そんな俺の様子を、矢口さんはあっけに取られた様子で眺めている。

「え！え！ちょっと！！まさか中に出したの？！」
矢口さんは慌てて腰を上げると、スカートを捲り上げて下半身を覗き込んでいる。
薄い陰毛の奥から、今出したばかりの精液が早くも溢れ出して来ていた。
初めて見る生の女のアソコに俺の目は釘付けだ。あふれ出す精液がとてもイヤラしい。

「どうすんのよ！！中に出したらどうなるかぐらい、童貞だってわかるでしょ！」

（ん？？「イキそうになったらイッて」って言ってたよな？なんで怒ってるんだろ？？）

矢口さんはアソコを手で押さえながら、慌てた様子で保健室を出て行ってしまった。
俺も慌てて後を追う。どうやら矢口さんは保健室の横にある職員用のトイレに入って行った様だ。
また戻ってくるだろうと判断した俺は、保健室で待つことにした。

「立派な物を持ってるのはわかったから、しまったら？」
いきなり寝ているとばかり思っていた保田さんに話しかけられた。
慌てて下を見る。俺は半立ちのペニスを出したままで歩き回っていたのだった。
ティッシュを取り出し、濡れたペニスを拭うとあわててズボンにしまう。

保田さんはいつから起きていたのだろうか？
顔はなんとなく上気していて、目も潤んでいる様に見える。

俺は・・・
A.保田さんの顔を見つめた
B.とりあえず矢口さんが戻ってくるまで待つことにした
C.気まずいので保健室を後にした

職人さん、朝から乙


Ａ
もちろんこのあとは３Ｐだ

Ａ

えー

抜きましたｗ

Ａでヨロ

Aで

Aから3Ｐ！続きを早く！！！！！！！
待ってるよ

Aで安田にも中だし

Ｂ

頼む、保田のエロシーンなんていらないから・・・

Ｃ
保田だけは勘弁

保田((((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

C

Aって書いたが、すぐにエロ来るなら
やっぱ安田はだめかな。フェラだけして逃げサルでＣｋａｎａ
Ｃだよ

Ａ

まだですか

A.保田さんの顔を見つめた

さっきまで矢口さんと絡み合っていたままの姿だった保田さんの着衣は乱れ、意外なまでに豊満な白い胸があらわになっていた。

隣のベッドから立ち上がった保田さんは俺の隣に座ると俺の半勃起した股間に優しく手を添えた。
「ダメだよ…いくら矢口の中が気持ちいいからって中で出しちゃったら…」
そう言ってイタズラっぽく微笑む顔が意外と可愛い。

彼女は俺のズボンのベルトを手際よく外すとそのままスルっとパンツごと脱がせた。
あまりの手際の良さに俺はなされるままになっていた。

「もう元気になってきてるね…」
既に完璧な姿にまで復活した俺のペニスは自分でも驚くほどに怒張している。

「うっ…」
保田さんが先を尖らせた舌先で尿道のあたりを刺激してくる。
そのまま亀頭をぐるりと舐め回すとゆっくり口の中にそれを含んだ。

矢口さんの中とは異なる感覚。
暖かい保田さんの口の中で舌が俺のペニスに絡みつく。
彼女の左手は俺の睾丸を優しく愛撫している。

先ほど放出したばかりだと言うのに、また出てしまいそうになる。
俺の気配に気づいたのか保田さんが俺から口を離した。

「君のおチンチン…まだちょっと矢口の味が残ってるね…。」

俺は・・・
Ａそのまま保田さんの口内に射精する
Ｂ保田さんとＳＥＸする
Ｃ矢口さんが戻ってくるまで我慢する

職人さん乙

ここまできたらやっちゃえよ

で、中田氏

Ｂで

ヤスフェラｷﾀ━━（ﾟ∀ﾟ）━━

なにげにあいつってフェラとかテクニック系が上手そうだよね
見た目があれな分、テクで勝負の年配風俗嬢っぽくて妙にリアルだよｗ

で、Ｂにしとこか

じゃおれもＢ

Ｃ

だから、保田は（ｒｙ
あるいはＤ逃げるでも

>>302
実際の保田とはしたいと思わない
でもゲームの中では出来る
これが浪漫ってやつだろ

故にＢ

B
漏れには圭ちゃんでも十分すぎます…

Aで

Ｂ

ヤスって時々すげぇ色っぽい顔するよな

Ｂ

C

A

Ａ

C

Ａ

C

C

A

Ｂ

もうＢしかないだろ。一人筒中だしだ

狼復活したのか

Bで

そろそろ続きかいてくれＢ

ＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢＢ
ＣＣＣＣＣ
ＡＡＡＡＡ

とりあえず今んとこの票数

c

C

>>320
乙

Ｃ

B

みんな、どういうことだよ・・・
俺なんかヤススレ開くとマジで凹むのに・・・

更新はまだか

Ｂ保田さんとＳＥＸする

俺はそのまま保田さんをベッドに押し倒し、キスをした。
自ら舌を彼女の中に差し入れる。
ねっとりと暖かい彼女の舌が俺に絡み付いてきた。

そして俺はゆっくりと彼女の身体を南下する。
首筋から白くあらわな乳房…薄桃色の乳首を軽く口に含むと、保田さんは少し背をそらせて反応した。
しばらく乳房を舌先で弄ぶ。
その間、彼女の陰部を右手でまさぐる。
既に矢口さんとの情事で濡れたそこは柔らかく、熱をもっていた。

舌先で乳首からヘソを通り、陰部へとなぞっていく。
ピクンピクンと反応を示す保田さん。

俺は大きく開かれた太ももの中央にあるヴァギナをじっと見つめてしまった。
さきほどチラリとみた矢口さんのよりも若干毛が多そうなそこは愛液でヌラヌラと淫靡な光を放っている。

「恥かしい…ｓんなに見ないで…」
そういう保田さんの声に答え、俺は尖らせた舌先をゆっくりとヴァギナの中へ押し込んだ。

「あっ…くふっ…」
膣口から小陰唇…大陰唇とねぶり、陰核へとたどり着く。
リズミカルに舌先を動かし、指でそれをフォローするように愛撫する。
保田さんの吐息に合わせるように愛液が吹き出てくる様だった。

（　｀.∀´）＜変な妄想するんじゃないわよ

「お…お願い…ちょうだい…ほ…欲しいの…あなたが…欲しいの…」

懇願する保田さん。
その顔と声にはさきほど教室でみせた気丈な姿は無い。
正に１匹のメス犬。

俺は彼女の股間から顔を離すとそのままその愛液でギラついたヴァギナに限界ま怒張したペニスを荒々しく突きたてた。

「あっああっ…」
一瞬、彼女の身体から力が抜ける。

「えっ…？」
俺は彼女の一番深いところまでペニスを差し入れた状態のまま、驚きを感じていた。
（ひょっとしてイッタのか？）

その辺の感覚がよくわからない俺はそのままゆっくりと腰を動かし始めた。

熱かった。
さっきの矢口さんの中よりも熱い様な気がした。
リズミカルに腰を動かしていくと、保田さんが息も絶え絶えといった感じで嗚咽をあげはじめていた。

「いっいいっつ…オチンチン…キモチイイ…」
嬉しそうに頬を上気させている保田さん。

ふと見ると部屋の隅で、トイレから戻ってきた矢口さんがこちらを見て微笑んでいた。

俺は・・・
Ａそのまま保田さんでフィニッシュ
Ｂ矢口さんと再戦

迷わずＢ

ここはBで

Bだな。矢口にもう一度

俺もＢの矢口で
今度はいかせてやろう

Ｂ

Ｂ

ふと思ったのだが、こいつって藤本とも待ち合わせしてるんだよね？
って事はこの後、藤本とも…

羨ましい…

ﾊｧ━━━━━━ ;´Д` ━━━━━━ﾝ!!!

職人さんーん！！！

落ち着きを失ってるな

>>336-337
落ち着け
とりあえずこの２人をこなす事が目下の課題だ
きっとこの職人さんなら俺たちの想いをくんでくれるはずだ
思いっきり濃いのが来るぞ、きっと

だもんで、Ｂ

若りましたおちつきまｓう、Ｂｄｅｓｕ

お願いですからＢで矢口に中だしぬかずの三発でがいいいいよう

ヤス編で抜いちゃった俺って負け組？

ヤス編で抜いちゃった俺って負け組？

>>342-343
とりあえずもちつけ

Ａで

職人さん日がかわっちゃったよ・・・息子がまってるんだよ・・

Ｂ矢口さんと再戦

「圭ちゃんは一回イッたみたいだから次はオイラの番ね」
矢口さんは俺たちのいるところまで近づいてきた。
俺はゆっくりとペニスを抜き、保田さんから離れた。
「え〜ずるいよヤグチ〜」
保田さんは切なそうな顔で俺を見ている。

「圭ちゃんの相手はオイラがしてあげるよ」
矢口さんはバックスタイルになると、保田さんの股間に顔を近づけ
いやらしい音をだしてなめはじめた。
さらにはスカートを上にまくると、お尻を振って俺を挑発してきた。
パンティは脱いだままなのでアソコは丸見えである。

吸い寄せられるように矢口さんの股間に近づくと
アソコからちょっとだけ顔をだしている小さなポッチを
舌の先端で優しく愛撫しはじめた。

が、それも矢口さんの言葉で中断された。

「前戯とかいいから・・もう入れて」

たしかに挿入するには十分すぎるぐらい濡れそぼっている。
俺も正直辛抱たまらん状態になっていたので言葉に従う事にした。

亀頭を矢口さんの小さすぎる入り口に当てると、ゆっくりと挿入していく。
かなり濡れているおかげで、あっさりと全てが呑み込まれた。

矢口さんの腰を両手を押さえると、ピストン運動を開始する。
キュウキュウに締め付けられて、かなり気持ちいい・・・

保健室に響く保田さんと矢口さんのあえぎ声。
ふと、外にもれているんじゃないかと心配になるが、
それもこの快感の前ではどうでもよくなってしまう。

矢口さんは更なる快楽を得る為か、自分の指でちいさなポッチをいじりだした。
そんな様子も扇情的で、さらに俺を興奮させた。

ペース配分なぞ考えずに調子に乗って腰を動かしていると、また射精感が高まってきた。
またお尻の穴に力をいれて、必死に我慢する。

（また中に出したら怒られる・・よなあ）

もう我慢の限界と感じた俺は、必死の思いで矢口さんに伝える。
「矢口さん！もう出そう！！」
「オイラももうすぐイケそうだから、もうちょっと、もうちょっとだけ我慢して！」

さっきまで童貞だった俺にそんな酷な要求するなよお・・・・

俺は・・・
Ａ矢口さんがイクまで我慢した後、外に出す
Ｂ矢口さんがイクまで我慢してたら中に出してしまった
Ｃ何者かがいきなり保健室に入ってきた

Ａ

　　　　　　　　　　　ﾊｧﾊｧ
　　　　　　　　　　　☆ノハヽ 　　
　　　　　　　　　　　ﾉﾉ*´ｰ｀)　
　　　　　　　 , -- /´ ,/"'lヽ｀ヽ　　
　　　　　　 ./　　　ヽ（__,人_）　|　／⌒ヽ
　　　　　　/　　ｲ　　 |　　とllll／　 f　　|
　　　　　./　／(つ　 .| 　とllll　　 /|　 / ｼｺｼｺ
　　　　 ﾉ　/　　 |　 ,ﾉ 　　ﾉ　　　/ |　 |
　　　(⌒__ﾉ　　　ゝ（;;;;;人;;;;）＿／　(_⌒)

俺は空気よめてるからな

Ｂ

Ｃ
主人公が気になって見に来た藤本がここで登場。
保田・矢口につかまって藤本レイプの後、４Ｐってのはどうですか？

Dのアナルに中だし

Bだな。おもいっきり中だしそのまま二回戦

>>352
でも、相手はヤススｗ

Ｃ

Bしかないでしょ

Ｃで藤本に中出し

Ｃ

Ｃ
石川

Ｃ何者かがいきなり保健室に入ってきた

ヤバイ…マジでいくかも…。
頬を紅潮させて喘ぐ矢口さんの中で爆発しそうなペニスをこれ以上制御するのは無理だ…そう感じた時だった。

ガラガラッ…

誰かが勢い良く保健室の扉を開ける音がした。
驚きで射精感が一瞬失せる。
汗まみれの矢口さんが少しボーっとした目で俺を見つめている。

「◎◎くん、いる？」
藤本さんだった。
そうだ、俺は罰当番の後に彼女と…。

保健室の入り口から部屋の奥にあるベッドは先程の情事の前にカーテンを引いて見えないようになっている。
部屋の中にこもった俺達の淫臭に少し顔をしかめながら藤本さんが部屋の中を探し始めた。
カーテン越しに藤本さんがこちらに近づいてくるのがわかる。

（ヤバイ…見つかる）

ムグッ…ググッ…

ドサッ

なにやらくぐもった声が聞こえたかと思うと誰かが倒れこむ音がした。

「ＯＫ♪」
カーテンの隙間から保田さんが顔を覗かせ、右手でＯＫサインを出した。
恐る恐るカーテンを開けてみると、そこには藤本さんが床に倒れていた。

「さっき、こんなのを見つけた」
保田さんが茶色い小瓶をヒラヒラさせている。
−クロロフォルム−と書かれた茶色い小瓶を。

麻酔薬で昏倒した藤本さんを前に俺は状況がつかめずにドギマギしていた。

「ねぇねぇ…」
下半身裸のままで藤本さんを前に立つ俺の袖をやはり着乱れたままの矢口さんが引いた。

「別のところでもっとゆっくり良い事しようよ。せっかく新メンバーも来た事だしさ。」
そういうと矢口さんはイタズラっぽく微笑んだ。

俺は・・・
Ａこんな事はもう止めようと言う
Ｂとりあえず逃げる
Ｃ矢口さんに同意する

なんかすげぇことになりそうだな…

俺はチンポを握ったまま待っていても良いのか？

って事でＣ

もう抜いてしまったんで
Ａ

D　ミキティにいたずらする

Ａ

おいおい、モーヲタども
ここは冷静になれ
ミキティとはもっとおいしい場面が出てくるはずだ
男なら我慢

>347をＢで矢口を中だしキャラにしても面白そうな展開だったのに
中だしすると文句いいながらまたトイレ行くみたいなｗ

Ａ

366がいってるように中だしキャラにすればおもしろかったのに
で矢口にもう一度中だししてＡ

A

Ｃだな

いっそのこと藤本を性奴にしよう

A

C

Ａ

Ａこんな事はもう止めようと言う

「止めようよ。こんな形で巻き込むのはかわいそうだし」

藤本さんには朝からいろいろ親切にしてもらったし、
こんな形で巻き込んでしまうのは申し訳ない気がした。
それに、みんなノリで行動しているので、誰かが止めないと
なんだかとんでもない所に行っちゃいそうで怖くなったのだ。

しかし、矢口さんは不満気に口を尖らせている。
「え〜つまんない〜。だってキミのオチンチンはまだ不満そうだよ？」
イク寸前で止められた為、俺の肉棒はお腹にくっ付くぐらいに屹立している。

矢口さんもイッていないので不満なのは一緒だろう。

「じゃあさっきの続きだ〜！」
矢口さんを抱え上げると、そのままベッドに押し倒した。
「イヤ〜犯される〜」
矢口さんは言葉とは裏腹に、股を広げて俺を受け入れる体制を作っている。

俺は矢口さんの小さなアソコに亀頭を当てると、そのまま腰を押し出した。
遅れを取り戻すかの様に、早いペースで腰を動かしはじめる。

「あたしを無視して二人の世界に入っちゃわないでよ〜」
一生懸命腰をうごかしていると、保田さんが横から話しかけてきた。
「さっきヤグチにイカされちゃったから、アタシも責めるの手伝ったげる」
保田さんは矢口さんの上着とブラを上にずらすと、おもむろに乳首を舐めはじめた。
二人で連携して矢口さんを責める。

しかし、俺は矢口さんの巧みな腰使いと、自らのオーバーペース気味な腰使いで
早くもイキそうになってしまう。

（保田さん！ガンバって矢口さんをイカせちゃってくれ！！）

なんて思ってたのだが、保田さんは何を思ったのか、矢口さんへの愛撫を止めると
俺のワイシャツのボタンを外しはじめた。

「保田さん・・何のマネ？」
「ヤグチばっかり責めちゃ不公平かなって思って」
（そんな気遣いは無用です･･･）
しかし、保田さんの手の動きは止まらない。ボタンを全て外し、シャツをまくりあげると
俺の乳首を舐めはじめた。

「あっ」
予期せぬ快感に思わず女の子の様なあえぎ声をあげてしまう。
男でも乳首を責められると気持ちいいなんて知らなかった・・・
保田さん。アンタ何者なんだ？？

俺はイキそうなんで止めてほしい気持ちと、このまま快感を享受したいという
相反する気持ちの間で揺れていた。

その時！矢口さんは今までとはまるで違う大きなあえぎ声をあげると、背中をのけぞらせた。
どうやらやっとイッてくれたらしい。

その様子をみて安心した俺は、亀頭でかろうじて止めていた射精への欲求を開放してしまった。
背筋から脳天にかけて物凄い快感が昇ってくる。

俺は・・・
Ａ．手遅れかもしれないけど肉棒を抜き、残った精液は外に出す。
Ｂ．腰を前に出し、一番奥に射精する。
Ｃ．俺の様子の変化に気づいた保田さんに肉棒を引き抜かれた。

B

B

C

Ａ

C

ｷﾃﾙ━━━( ´∀`)━━━♪

Ｂ

C

Ｃだなここは

B

Bしかないだろ！奥までいれなきゃ

B

もちろんｂ

あえてＡ

Ｂ．腰を前に出し、一番奥に射精する。

俺は本能的に腰を強く前に押し出す。
背中の方から大きな塊のようなものが矢口さんの一番深い所へ放出される。
先程の射精よりも遥かに大きく長い快感が俺を満たしていった。

（ヤバイ…また怒られちゃうかな…）

一瞬我にかえったが、そんな事はお構い無しで余韻に浸っていた。

矢口さんも達した余韻で身体を小刻みに震わせて声にならない声を出している。
俺はゆっくりとしぼみ始めたペニスを矢口さんから抜いた。

ズルリと白濁した愛液で光るペニスが抜けた後に少しポッカリと空いた膣口から精液が垂れ出ていた。

「凄い出たんだね…」
保田さんはそういうと矢口さんのヴァギナをティッシュで丁寧に拭き始めた。


　　　　−３ヵ月後−


２回の中出しで矢口さんは妊娠をしてしまった。
俺達は退学となり、責任をとって俺は彼女と結婚をする事になった。
学校を中退し、若くしての結婚だからそれなりの苦労もありそうだが、真里と一緒だったら頑張っていけそうな気がする。
今の俺は幸せと期待に満ち溢れていた。

ＧＡＭＥ　ＯＶＥＲ

Ａ：セーブしたところ>>375からやりなおしますか？
Ｂ：最初からはじめますか？

作者です

ご批判も多々ありそうですが、一応「ゲーム」という事なのであえてこういう展開にしました。
「２回の」中出しが失敗だったという事で。

これからはフラグ立ての様な物を若干意識して書いてみたいのですがいかがでしょうか？
御意見・御感想をよろしくです。

矢口が産むわけねえだろｗ

SLGてタイトルにもあるんだしいいんじゃない？

という事で
>>389Aでさらに
>>375A選択

更新乙
俺もこういうのはありだと思うよ
Aで375の選択肢はCでよろ

>>391はＤＱＮ

仕切りなおしでＢっていうのも考えたけど、みんなと同じＡでいいや

選択肢はＣで

>>391はヲラヲタかドザヲタだろ
腐敗臭がプンプンするよ
このスレでオナってるくせに生意気

Ａ／Ａで

↑に同じく

>>391はいつになったら謝罪するんだ？
ドザ＆ヲラヲタにそんな度胸なんてないかｗ
スレが恥垢臭くなるからもう来ないでね

Ａ・Ａでにょろ

>>391が先程自殺したそうです♪

わかったよ謝るよ
ムシャクシャしてやった
反省している

あとクロロホルムに即効性はないから覚えとけよｗ

AAだば

作者乙
面白いじゃん
ゲーム性あっていい！

Ａ／Ｃ

>>399->>400
ε＝(＞ε＜) プーッ!!

>>400
悪いがそんな一般常識は誰だって知ってるｗ

ほ

AA小道具の是非はどうでもいいからエロ！とにかくエロ描写がすばらしければいいのだ！
作者さん！すごくツボでございますよ

AA

純愛の4様風でいけ

Ａ：セーブしたところ>>375からやりなおす

Ａ．手遅れかもしれないけど肉棒を抜き、残った精液は外に出す。

矢口さんが達した様子をみて安心した俺は、亀頭でかろうじて止めていた射精への欲求を開放してしまった。
背筋から脳天にかけて物凄い快感が昇ってくる。

（やばい！外で！）

俺は射精感に溺れそうな中、急いで矢口さんのヴァギナからペニスを抜いた。

ビュクッビュクッと大量に放出される精子。
それは矢口さんのヘソ下から陰毛へ勢いよくかけられていった。

「スッゴイ出たね…」
保田さんはそういうとウエットティッシュで矢口さんのヴァギナや外に吐き出された精子を拭き取り始めた。
中で少しだけ出してしまった精子が膣口から垂れ出ているが、パッと見が外からかけられたように見えるのか保田さんは特に気にせず拭いている。
俺も彼女からティッシュをもらい、放出してしぼみ気味ながらも、矢口さんの白濁した本気汁で淫靡な様相のペニスを拭いた。

「ウッ…ウーン」
放心状態だった矢口さんがゆっくりと起き上がってきた。

「君…すごくよかったよ…こんなの初めてかもｗ」
矢口さんは少し微笑みながらそういうと俺にキスをしてきた。

俺から顔を離した矢口さんは床に倒れている藤本さんを横目でチラリと見た。
「４Ｐはした事がなかったから、ちょっと楽しみだったんだけどな…」
少し残念そうに言う矢口さん。

「でも、まぁ君とはこれからも仲良くしたいしさ・」
着替えながらそういった彼女は最後に小さなメモ用紙を俺に渡すと耳元で囁いてきた。

「今度は中で出しても大丈夫な安全日にゆっくり楽しもうね♪」
保田さんと連れ立って部屋を出て行く姿を見、俺はこれまでの緊張感でドッと疲れが出てしまった。

★あなたは矢口の携帯番号とアドレスを入手しました

俺は・・・
Ａ藤本さんをベッドに寝かせ、自分も一休みする
Ｂ藤本さんにイタズラをする
Ｃ藤本さんをベッドに寝かせ、自分は帰る

>>408-409です
ちょっと強引過ぎるまとめ方ですね（苦笑）
まぁその辺はご容赦下さい。

>>400様
用法・容量を間違えると筋弛緩効果で死亡する可能性がある事も含めて知ってます。
ですが、保健室というシチュエーションで他に思いつくものも無かったものですから。

まぁ細かい突っ込みポイントが多々あるとは思いますが、その辺は軽く流してやって下さいm(__)m

Ａ

紳士に行こう

更新乙！
Ｂで

乙！
Ａ

>>410
ＧＪ！

Ａといきたいのだが、罰当番という状況は生きてるのかな？
で、あればＣで１回職員室へもどる

>>414
そうか！
ゲーム性が高くなったという事はそれも意識するべきなのか？

だとすればＣで、用事が済んだら戻ってくる

Ｂ
スカートをまくってパンティクンクン

じゃあＣだな

>>416
クンクンしてぇな
クンクン

クンクンして♪

　　　　　 ノノノハヽ
　　　　　（�Vv�V*从
　　　/⌒V ﾟ,,,,ﾟ/⌒ヽっ
　　と_人＿(i)＿∧_つ

Bでとりあえずまんこ舐めてからＣ

>>420
マンコを舐めるだけで帰っちゃうのかよ
普通は挿入しとくもんだぜ、そこまでしたら

ある意味漢（おとこ）だよ、あんた！

結構悩むな
Ｃにしておこう

Ａ

Ｃ

>>421
まんこはなめるためにあるのですよ！
そして小便を飲むのです。
でＣ
その後、藤本とはあと三人くらい中だししたあとに中だしで

>>425
じゃぁその３人ってだれだ？

Ａ

＃ＡとＢの選択肢が出たので、Ｃを選んだ時の話も考えてみました。

Ｃ．俺の様子の変化に気づいた保田さんに肉棒を引き抜かれた。

更なる快感を得ようと腰を前にだした瞬間、俺の様子をいぶかしげに見ていた保田さんに
ペニスの根本をつかまれ、そのまま外に引き抜かれてしまった。

射精途中で引き抜かれた為、矢口さんの充血したアソコにザーメンのシャワーを浴びせる形となる。

「あんた、また中に出そうとしたでしょ！ヤグチを妊娠させる気ぃ？」
保田さんは呆れ顔で俺を見ている。

しかし、俺は保田さんの話なぞほとんど耳に入らず、矢口さんをじっと見ていた。
どれぐらい誤爆したかよくわからなかったので、アソコを注視していたのだ。

しばらくすると、ポッカリ開いた膣口からは、乳白色の、そして驚くほど濃い液体が流れはじめた。
その液体は、膣口からお尻を伝い、シーツをべっとりと汚している。

矢口さんは、イッたばかりで意識は朦朧としている様だったが、違和感を感じたのか、
緩慢な様子で体を起こすと、股間を覗き込んだ。
そして、どう考えても精液としか思えない液体が流れ出しているのを見てビックリしている。

「もしかして、中にも出しちゃったの？」
俺は力なくうなずく。
「も〜最悪！」
矢口さんは精液をティッシュで大雑把に拭い取ると、また急ぎ足で保健室を出て行ってしまった。

「矢口さんってもしかして危ない日なの？」
不安に思った俺は、保田さんに問いかけた。
保田さんは思案顔で指を数えている。
「ヤグチの女の子の日から逆算すると、微妙かな？
　トイレであんたが出したものを洗い流してるんだろうから、多分大丈夫だとは思うけど」

（洗い流す？）
「洗い流すって洗面台で？」
「んなわけないでしょ！
　職員用のトイレにはウォシュレットついてんのよ」

家のトイレにもウォシュレットがついてるのだが、ボタンを押し間違えてチンチンを洗い流そうとした事を
唐突に思い出した。あのボタンはこんな時につかうんだねえ。
（↑間違いではないが、メインは違う使い方だ）

矢口さんは１０分程で戻ってきた。
「ゴメン！！」
矢口さんに向け、深々と頭を下げる。
「いいよ。オイラもスッゴイ気持ちよかったし。ただ・・・・」
>>409に続く

>>428-429
激しく乙

後でこういう風に別の選択肢の話っていうのも面白いね
混乱しないようにしないといけないけろ

乙！

乙で古座います！
これでまんこを舐めてお小水を飲み干す段取りができたのですね。
>>426
ちなみに三人は、小川、高橋、田中ではどうでしょうか？
小川とは濃厚な獣のようなプレイで、
高橋とは、聖水飲み合い、アナル、官庁ありで
田中は縛りで
全て中だしで
なんか違う板みたいになってきちゃうなあ・・ただ作者さんの書いたのよんでみたいなあ
Ｂ

お前、どんな変態だよ・・・orz
一応恋愛ＳＬＧだからなｗ

石川出して

とりあえず希望の３人ってのをあげてみようぜ

俺は亀井・道重・田中で

選択肢はＣね

俺も同じ

俺は楽しみにしたいから相手の指定はしない

でも、小川・新垣・紺野は絶対にやめて

いたってノーマルなんだが・・・
432が言ってるように
作者さんにおまかせですが、高橋との聖水飲み合いは素敵だと思いますよ。
Ｂでよろしこ

ほ

俺は高橋石川道重で

つうかまだ掃除終わってないだろ

Ａ

スカトロはありがいい？
それとも尿だけ？

スカトロは勘弁してください
愛のある性行為で頼みます

>>443
同意

飲尿くらいはいいんじゃない

>>445
それもきつい

B

Ａ藤本さんをベッドに寝かせ、自分も一休みする

立て続けに２発もヤッてしまったので流石に疲れてしまった。
少し保健室のベッドで休ませて貰おう。

床に倒れこんだままの藤本さんを抱き上げ、ベッドに寝かせる。
無防備な寝顔をじっと見つめていると、いろいろイケナイ事を考え始めてしまったので
その場を離れ、隣のベッドで仮眠をとることにした。

ベッドに横たわり目を瞑る。放出した後の、腰の辺りの何か物足りない感じで
童貞を捨てたのだと改めて実感する。（捨て方はかなり強烈だったけど）

すぐ起きるつもりで目を閉じたのだが、結局熟睡してしまったらしい。
肩を揺り動かされる感触で、やっと目を覚ました。

俺を起こそうとしていたのは

Ａ藤本さんだった
Ｂ白衣を着た保険医だった
Ｃ見知らぬ女生徒だった

更新乙！
Ａで

Cだよ！飲尿はありじゃなきゃだめ！スカトロはまかせます。
高橋と飲尿！なんかハロプロメンで一番飲尿が似合う女だよ。

悩むな・・・
Ｂで

俺も飲尿きつい
それは別スレ立ててくれよ

飲尿とかどういう趣味だよ

C
ゲームではとりあえず新しいキャラを出しておく方なので

とりあえず出てないキャラもたくさんいるからな
Ｃで

Ｃ

なんでおまえら飲尿しないの？俺は遊んでる子直のみしてるぞ。すごくいいぞ。
騙されたと思ってやってみな
Ｃ

Ｃ

A

Ｃ見知らぬ女生徒だった

誰だ、この子…
寝ぼけてボーっとした頭で考える
そういえばクラスで見かけた様な記憶があるんだけど…
俺は思わずジッと女の子の顔を見つめてしまった

「えっと…あの…」
とりあえず何かを切り出そうとする。

「◎◎くん、ダメだよ〜罰当番をサボっちゃ〜」
女の子が苦笑いをしながら言った。
「先生が二人の事を探してたよ」

そうだ！俺達は罰当番の掃除をしているんだった！
あわてて起きようとした俺を女の子が制した。

「大丈夫、先生には適当な事を言って誤魔化しといたから。」
「あ…ありがとう…助かったよ」
俺は女の子に頭を下げた。

「私もあの先生は嫌いなんだよね〜。適当にやっとけばいいんじゃない、掃除なんて」
「えっと…君は確か同じクラスだよね？」
「うん、転校初日じゃ誰が誰なんだかわからないよね。私は…」

（女の子の名前を書いて下さい）

石川で

高橋でヨロ

高橋で！

おぽ！新展開で中ね
高橋さんで飲尿でしょう

松浦

じゃあ高橋

石川・後藤あたりは前にも出てきてるから、前に出てないのがいいな

三好

美勇伝のおっぱいでっかい子
んでパイズリとかしちゃったり

高橋

実は藤本と肉体関係にある道重が登場ですよ

高橋さんがいいですよ！

高橋愛ちゃん

高橋がやけに多いな・・・
高橋でもいいんだけど、濃いのを希望だね。高橋なら
でないなら三好を3穴攻めしたりとか

ほ

>>474
３穴責め？

三好とかけたダジャレっぽいけろ、マンコとケツとあと１こはどこだ？

ロ

よっしー

愛キュン

紺野

じゃあ俺も高橋で

ho

高橋さんでお願いしますよ！主人公とぐっちゃぐっちゃに絡み合うようなのがいいとおもうの

高橋

確か高橋さんだったっけ？
休み時間になると、女子はめいめい仲がいい友達のところにいくものだが
彼女は一人で本を読んでたりしたので、もしかしたら女子の中でちょっと浮いてたりするのかもしれない。
ま、女子の人間関係なんてどうでもいいけど。

こうしてみると、かなり可愛い顔をしている。
無言でなんとなく見詰め合っていたのだが、
いきなり視線をはずして下を向くと、そのままの状態で固まっている。

「なんでベッドの下に女物のパンティがあるがし？」
「えっ！」
あわててベッドの下を覗き込む。言われたとおり、
パンティらしきものが下に落ちている。

（多分矢口さんのだ・・今はノーパンって事か。普通パンティはき忘れるかぁ？）

「さっき近くを通りかかったときも保健室から変な声してたし・・・
　何やってたの？」

正直に言うわけにもいかず、かといって上手い言い訳も思いつかずで、
俺は黙り込んでしまう。

「ちょっと前に矢口さんと保田さんが保健室から出てきてたけど、
　あんひとらとも関係ある？」

高橋さんは、屈んだ状態でベッドの下に手を伸ばすと、パンティを拾って臭いを嗅いでいる。

「変なとこが濡れてる」

パンティを広げ、股間の所を強調する様に俺に見せてきた。手渡されたので思わず受け取ってしまう。

「保健室でＨな事・・してたの？」

高橋さんはまた屈んだ状態になると、床に残っていた、俺が発射したと思しき
白い粘り気のある液体を指でぬぐい、また見せてきた。

「相手は矢口さん？それとも保田さん？もしかして両方とか」

これだけ証拠を見つけられてしまうと万事休すだ。
「なんとか先生には内緒の方向で！」
高橋さんはニヤリと笑うと
「あっしの言う事聞いてくれるんなら内緒にしてもいいよ」
「俺に出来る事ならいいけど・・・」
（なんだろ？？何を考えてるのか全くわかんね）
「じゃ、ちょっとの間じっとしてて」

高橋さんは、戸棚から包帯を取り出すと、俺の手足をベッドの四隅に縛りつけはじめた。
（おいおい・・・・何する気だぁ？）

少し遊びはあるが、ほとんど手足の自由が効かない状態にされてしまった。
高橋さんは、ズボンのベルトを外すと、そのまま下におろそうとしている。
しかし、俺が腰を下げたままなので、途中でおろせなくなる。
「腰、上げて」
「なんでだよ！」
「だって、内緒にしてほしいんでしょ？」
それを言われてはしょうがない。しぶしぶ腰をあげる。
するりとパンツごとズリ下ろされ、下半身があらわになる。

高橋さん俺の腹の上に馬乗りになると、ペニスと玉袋を乱暴にいじってきた。
１分間ぐらいはいじられていただろうか？しかし、この状態では立つものも立たない。
おまけに今日は既に２発も発射しているのだ。

高橋さんはなかなか勃起しないことにいらだった様子で
「ねぇ、立たせてよ」と言ってきた。
「興奮しなきゃ立たねえよ。スカートの中でも見せてくれたら別だけど」
そういうと、高橋さんは腰をあげ、スカートをまくると、パンティを見せてくれた。
興奮しているらしく、股間のあたりはじっとりと濡れている。
パンティから漂うメスのにおいに興奮した俺のペニスは、むくむくと勃起しはじめた。
高橋さんは完全に勃起したペニスをぎこちない手つきでいじっている。

そのとき、絶え間なく動かしていたせいか、右手を縛っていた包帯の結び目が解け、自由となった。
女の子の力ではそんなにキツくは締められない。この調子でやれば左手と両足もすぐに解けるだろう。
俺のペニスをいじることに夢中になっている高橋さんをよそに、同じ調子で手足を動かしていると、
程なく手足の自由を回復することができた。

俺は高橋さんを跳ね除けると、逆に高橋さんを押し倒した。

「攻守逆転だな。今度は俺が攻めさせてもらう」

あっけにとられている高橋さんのスカートをまくり、パンティに手をかけるとそのまま引き上げた。
抵抗された為、足の途中でひっかかってしまったが、アソコは丸見えになっている。
意外に毛深い陰毛の奥には、未発達の大陰唇がひっそりとはみ出している。
俺は左手で高橋さんの足を固定し、右手でペニスを持つと、高橋さんのアソコに亀頭をこすりつける。
亀頭が膣口をさぐりあて、そのまま腰を前にだそうとした瞬間、
高橋さんに泣いて拒絶されてしまった。

「あっし、まだバージンやし。それだけは勘弁して！」

俺は・・・
Ａ．バージンなんて嘘だろう。そのままやっちゃう
Ｂ．可哀想なので止める
Ｃ．いつのまにか藤本さんが起きだしていた

更新乙

Ｂ

両スレ発見。修羅場希望のｃ。

A

ここはＡ

で、中田氏直後に藤本が起きるというコンボで

Bで

Ｂ

Aで

Aしかないね

Ａだな。若しくはＢで一度やめるがクンニから挿入中だしで

>>495
一緒。Ｂならなめまくって挿入

愛だけにＡでｗ

Ｂ

A

Ｃ

A

Ａ．バージンなんて嘘だろう。そのままやっちゃう

バージンだろうが何だろうが関係ない。
最初に挑発をしてきたのは彼女なんだから…。

俺は嫌がる高橋さんを無視してそのまま腰を深く前へと押し出した。
ズブリと亀頭部までが彼女の中に入る。

「グッ…」
泣き顔をしかめる高橋さん。
俺はそのまま更に奥へと進もうとするが、なにやら硬い肉壁のようなものを感じる。
（まさか…）

「いっ！痛い、痛いよぉっ！やめて！やめてよ！」
泣きながら大きく頭を振る彼女。
ひょっとしたら本当に処女なのかもしれない。
でも、もう止まらない…。

「いくぞ…」
意を決した俺はそのまま力強く腰を前に突き出した。
何かを突き抜けた瞬間、俺のペニスを熱い肉壁が襲った。

「ううん…ううん…」
痛みのためなのか、既に声にならない声を出す高橋さん。
俺のペニスを包む熱い液は愛液なのか、破瓜の血なのか…。

少しづつゆっくりと腰を動かし始める。
ヴァギナに挿入されたペニスの一部に赤いものがついていた。

既に２回射精をしているので、なんとなく余裕がある。
というか、よく考えてみると転校初日にその学校の保健室で童貞を失い、かつ３人の女性とＳＥＸをしているんだよね…。

処女故に痛いくらいキツイ高橋さん。
経験は豊富そうだけど、優しく心地よい感覚の矢口さん。
全てを吸い取られそうな強さの保田さん。
女の子の中ってその子によって全然違う事もなんとなくわかってきた。

グッタリして動かなくなった高橋さんの陰核を責めてみる。
少し反応があるものの、それが痛みによるものか性反応なのかはわからない。

やばい…３回目の山が俺を襲ってきた。

俺は…

Ａ中で出す
Ｂ外で出す
Ｃいつのまにか藤本さんが起きだしていた

B

B

>>503
乙です。選択肢はBで。

ただ個人的な意見を言わせてもらうと
ここの所エロが続いてるし
高橋済んだら非エロで少し進めて欲しいかなと

Ａで
俺としてはこの不条理エロ路線でもかまわないけど
作者さんにおまかせ

A

Aかなあ・・基本的に中だし路線を突き進んでほしいです。
私も作者さんにおまかせですが、今のエロ路線もなかなかいいですよ。高橋とはそのまま二回戦突入して欲しいです。

職人１号（仮称）です

>>506さんが仰るように矢口＆保田でエロだったものですから、高橋は清純路線で…とも考えていました。
ですが、ここはお気づきのように数人が随時書いているような状況なので、ある程度みなさんからのご意見・ご感想をいただかないとコンセンサスが取れないと思います。
まぁ各人が勝手に書くというのもそれはそれで味なのですが。

なので、できれば一言添えていただけると嬉しいですm(__)m

何だか分からんがここはＡ

Aですね。高橋はドロドロエロエロ路線？で行って欲しいなあ。
藤本を清純路線かな。

このままエロ路線で
Aでよろ

A

Aで
そのまままたやってほしい高橋と

ちょっと変態風な感じもほしかったりする

前のシリーズを書いてた職人２号(仮)です。
エロ路線にシフトしてから、更新が滞りそうなときに
たまに書いてました。

自分のスタンスとして、今回はピンチヒッターで前の路線を継承して
書いてるだけなので、特に意見は無いのですが、
落ちにくくなったし、エロと普通のを分けるのもアリかな？とは思います。

最初の方のメル欄AAの作者の人が書く続きが見たいってのもあります。
多分今は書いてないんだよね？更新あってもメル欄は空白かsageの人だけだし。

ほ

とりあえず、職人さんの書きたい方向でいいのでは、意見はあくまでも意見として考えてください。
ぶっちゃけ早く読みたいんで。

保

ああ、やっぱ職人さんが数人いたのか
展開が急すぎたからおかしいと思ったんだｗ

自分の希望としてはメル欄がＡＡの作者さんの正統派恋愛ＳＬＧ路線見たい
分けるならそれもありかなと・・・


>>503
Ｂ
中田氏はまずいじゃん・・・

メル欄にAA入れて書いてた0号です
>>189以降は書いてません

変態ネタは別スレで書く機会があるので
このスレではそれを排して萌えっぽいの書こうと始めてみたのですが
エロエロになってて少し落ち込みました（but参加はしてますた　中出されまくり矢口ﾜﾗﾀ）

自分が書くとしたら話のムードも考えて>>189からにしたいしどうしましょ

エロも読みたいし書きたくなってきたし

↑
間違えた
>>189じゃなくて>>173まで書いてて
再開するなら>>173の続きからって事です

職人１号です
実はエロVerスレメインと今は無き亀スレでみきさゆのレズを書いてましたｗ

このスレにおけるエロってあくまでもエッセンスの一種くらいなものだと思ってるんですよ
でも、戻しをアリにするとせっかく書いてくれた方に失礼だと思うし、ここからどうするかって言う方が良いのではないでしょうか。

ちなみに私は>>484とか書いてません

A

A中だししないとやっぱりね・・・・なんども中だしして高橋に子供とか最終的にできたらすごくいい感じなんだけど・・・

一読者としては
恋愛重視で一号さんが言われるとおり
エロはエッセンス程度がいいかな

でも、この変体路線もありｗ

清純派重視のモノを書く気力がある作者さんがいるなら
別スレ立てますけど、どうしますか？

A.中で出す

俺はそのまま発射した。
痛みの為か目を閉じていた高橋さんだったが、発射した瞬間パッと飛び起き俺のチンポを引き抜いた。
やっぱまずかったかな。

起き上がった高橋さんは部屋中を駆け回り何かを探し始めた。
「あ、何かゴメンね。高橋さん。まあ、慌てないでよ。」

「勿体無いやよ。」
高橋さんはコップを手にベッドに戻ってきた。
そしてコップを自分のオマンコに近付け腰を振り始める。
膣口から垂れた俺の精液がコップに溜まっていった。

「・・・な、何やってるの？」
今更マンコから出してももう遅いだろ・・・。

「あっしは精液が大好きなんよ。家にビン十本分集めてあるやよ。
　〇〇君の精液を貰えるかと思って縛り付けたんやけども・・・。」
「そ、そんなの集めて何するの？」
「体に塗ったり飲んだりするやよ。おかげで肌もツルツルスベスベがし。」

「だから〇〇君。これからは中に出さないで外に出してほしいやよ。」
「これから・・・・。」
「まさか処女を奪っといて、捨てる気なの？」
高橋さんは顔を真っ赤にして泣きそうな表情をした。

俺は・・・

A.「大事にするよ。」と甘い声で言った。
B.「ちょっと考えさせて。」と軽く言った。
C.「この変態が！」と罵倒した。

処女の癖に十本分の精液どうやってあつめたんだよ！
だからＣしかないだろ。そして奴隷に、その後Ａ

C

Cだな。

Cでこんどはアナル処女を奪って、これでも飲めるか！ってやってほしい

B

AもＣもトラップだろ
だから中田氏はやめとけと・・・

Cだろう。アナルは同感だな。そのパターンいいかも
最後に子供が出来ればめでたしだろ

>>532に同意だが、さすがに学校の保健室で藤本が隣にいる状況ではまずいだろ
それに１日に続けて４回も射精できんのかね？
ここはＢで引き伸ばしを

B

C.「この変態が！」と罵倒した。

俺は思わず大声を出して罵倒した。
「精液を集める様な女と付き合える訳ないだろ！」
高橋はメソメソと泣き出した。
それを見て俺のチンポがまた軽く勃起した。不思議なもんだね。

「ん・・・」
ありゃ、大声を出したからか藤本さんが起きてしまった様だ。
俺は急いで服を着ながら、高橋を睨みつけた。
「怖いやよー。」

ああ、空気読めない女だな。
藤本さんにバレたら面倒になるかもしれないから、さっさとパンツ履けって事だよ！
「怖いから睨まんといて。」

俺は高橋の足に引っかかっていたパンツを強引に剥ぎ取り、
自分のズボンのポケットに押し込んだ。

★高橋のパンツを手に入れました。

更に、高橋を蹴飛ばして俺のいるベッドから下ろした。
「痛い。ヒドイやよ〜。」

「う・・ん・・・あ、アタシどうしたんだろ。」
隣のベッド、藤本さんが起き上がった。

俺は藤本さんに何て言うべきだろうか？

Ａ　真実を話す。
Ｂ　嘘をつく。（どんな嘘をつくかも書いてくれてＯＫです）
Ｃ　何も言わず藤本さんの出方を見る
Ｄ　何も言わずクロロホルムでもう一度失神させる

更新乙です。Ｃで。
メル欄みると０号の職人さんだよね？非エロの続き書いてくれるなら
非エロのスレかエロVerのスレを別に立てるけど

>>535
いや、ここまでできたんだからあとは何やっても一緒！
532のような展開が理想

がっくし更新してたのきずかなかったよ

Dだな。Ｄで起き上がった息子を高橋のアナルにねじりこんでこんどこそ532の展開に！

うーん。高橋のアナルがなあ・・・やっぱ高橋のアナルがいいからＤなのかな・・・

とりあえずＣって何か犯罪者みたいだなｗ

Ｄ
飲尿もｙろ

Ｄ　何も言わずクロロホルムでもう一度失神させる

俺はクロロホルムの瓶を拾い上げた。
高橋のパンツに染み込ませて藤本さんに強引に嗅がせる。
「ちょっ！ちょっと！！何す・・る・・・・・・・」
藤本さんは再びベッドに倒れこんだ。

俺はベッドの下にころげ落ちている高橋に吐き捨てるように言った。
「おい！この変態！もう一発やるから早く来い！」
「落ちたり上ったり忙しいやよ。また精液くれるの？」
「お前、処女なんだろ？・・・ああ、処女“だった”か。ま、いいや。どうやって精液集めてるの？」

高橋はベッドの上に座り直して喋り始めた。
膝を立てたその足の隙間からはアソコがほんの少し覗いている。
「クラスの男子にこっそり言うの。ザーメン頂戴って。
　すると男の子はビックリする・・・。」

高橋から急に訛りが消えて、妙に色っぽくなった感じを受けた。

「でも断られた事はないんだ。男の子はあせっちゃって何にも言わなくなっちゃうから、
　あたしが手を引いて図書館とかトイレとか連れて行ってあげるんだ。」
「それで・・・？」
「オナニーしてもらう。あたしがパンツとかブラジャーとか見せると、すぐやってくれる。」
「エッチはしないの？その・・舐めたりとか。」
「舐めるってチンチンを？！不潔がし！！」
「でも飲むんだろ？ザーメンを。」
「それとこれとは別の話。」

・・・・コイツ訳分かんない。やっぱり変態なんだな。
「もういいや。もう一発やろうぜ。欲しいんだろ？ザーメン。」
「付き合ってくれる？」
「ああ、付き合う付き合う。」
勿論俺にはそんな気はない。今はただやりたいだけだ。

「じゃ痛くしないで。」
高橋は立てていた膝を左右に大きく広げた。

俺は高橋を押し倒した。彼女は目をきつく閉じて痛みを待ち構えている様子だ。
俺は膣の前で亀頭をウロウロさせる。

そんな痛いのか・・・・・・・・・・・・ひらめいた！
オマンコに入れて痛いなら別の穴に入れりゃいいんだな。

チンポはオマンコを通り過ぎてアナル前に到着した。
小さくすぼんだ穴。入るだろうか・・・。
コケツに入らずんば何とかかんとか・・・えいっ！

俺は無理矢理チンポを尻穴に押し込んだ。
飛び起きそうになった高橋を右手で押さえつける。
左手で尻穴を広げてチンポを押し入れる。

ﾌﾟｽｰとおならが漏れる。高橋はそれ以外何も言わない。
痛かったら痛いって言うから大丈夫なんだな。
チンポみたいに硬くて太いウンコ出る事もあるしな。

物凄い締め付けと、マンコに入れるのとはまた違う感触がチンポを刺激する。

俺は・・・

Ａ　そのまま中に射精した
Ｂ　外に射精してあげた
Ｃ　四回目、さすがになかなか射精出来なかった　

>>539
とりあえずやるにしても今のエロ路線が落ち着いてからでいいと思う
親切にありがとう

更新乙
高橋すげえ変態だな
Ｃで

ほ

Ｃで色々やってみよう

藤本はつれて帰ってＳＭ３Ｐ

Ａ

C

ほ

Ｃ
フィストファックとかしてみない？

C

おおう！変態高橋はいいなあ
Ａで出してみろってのがいいんだが・・・

Cで互いに飲尿ってのはどう？

高橋にフィストかー、いいねぇ
でもＣで飲尿かな

飲尿→フィストのコンボで

C

おおう！同好の士が！
Ｃで相互飲尿→フィスト

飲尿だけじゃなくて、浣腸→強制排便はダメ？

あえてＢ

Ｃ　四回目、さすがになかなか射精出来なかった　

長い間ひたすら腰を振り続けてみたが、なかなか射精出来なかった。
高橋はやっぱり目を閉じ、何かを祈る様に両手を胸の前に組んでいる。
俺のチンポは高橋の肛門の中でどんどん萎んでいった。
気持ち良くないし、心なしか下半身が痺れてきた。
疲れが全身に絡みつく。さっき寝たのにまた眠くなってきた。

「もういいや。」
肛門から引き抜いたチンポにはウンチが付いていた。
「汚えなあ。おい舐めろよこれ。」
高橋の青褪めた顔にチンポを近付ける。

「お前顔色悪いな。やっぱ痛かったか？」
「後ろ・・・。」
「え？」
俺の後ろに人影が。
慌てて隣のベッドに視線を移すが藤本さんはいなかった。
いつの間にか起きていたんだ。
いつまでも射精出来ずに腰を振っていたせいで全く気が付かなかった。

保健室を走って出て行く音を、後ろを向けずに俺はただ背中に受けた。
高橋は肛門に手を当てうめいている。

俺は・・・

Ａ　藤本さんを追いかける
Ｂ　高橋に相談する
Ｃ　矢口に連絡する
Ｄ　家に帰る

Aで

B

Bで飲尿。なんで飲尿じゃないんだよ！！！！

うめいている高橋いいじゃん！高橋の肛門を舐めてあげて飲尿だな。
・・・っていうかこの時間に結構見てる奴いるんだな・・・
Ｂで肛門舐め→飲尿

においそう・・・

射精出来ないC選ぶからいつまでも腰振って藤本が起きちゃったんだよ
射精してたら次のプレイに進めたかもしれないのに

Aで藤本食い止めといた方が無難に飲尿に進むと思われ

Ａしかねえだろ

Ａ

選択肢はどれでもいいから、ウンコ付チンポを高橋に強制フェラだな

全てはそれからだ

>>575
採用

Ａ

飲尿にいくならなんでもいいよ。

選択者には変態しかいないのか・・・

正直ｽｶﾄﾛとか勘弁してほしいんだけど
主人公がただの嫌な奴になってるし

A

>>579
おかしいよな
二人くらいで連投してんじゃねえの

A

ほ

なんだ飲尿で変態とか言ってる奴は・・・
女性と触れ合ってみたほうがいいぞ。皆普通にしてるよ
で飲尿だな。スカトロはどうでもいいや

B

>>581
禿同

なんか職人さんの自作自演みたいな気もするな
とはいっても０〜１号さんが書いてる風でもないし

しかし、美少女のを飲尿とか飲ませるっていうのはそれなりに興奮する

主人公の性格は無理矢理ハメたり罵倒したりするから悪い方へいってるんじゃないの

藤本が職員室に駆け込み、主人公が転校初日にして退学っていうオチは勘弁ね

A

>>588
うん、安易なゲームオーバーだけは避けて欲しい
変態的な人間ドラマが見たい
で飲尿だな。選択肢はどれでもいいけど、Ａかな？
けど、どんどん悪くなってる主人公がとても素敵なんだが・・

ここでゲームオーバーになってもそれはそれで
しょうがない気がするけど
どっちにしろ飲尿とかは無しの方向でたのむよ

もしエロでいくのならば、ここは一旦場所替えをするべき

保健室で長時間エロを続けると言うのは無理がある

藤本邸にある地下室で肉欲の宴という趣向はどうだろうか？

(・∀・)ｲｲ！

Ａ

A
痛がってる高橋ってのがいるんだから一応高橋を責めてひと段落ってのが一番いいと思う。
なんで飲尿が無しなのかわからんよ。飲尿！それか飲尿ルートと他のルートを作るか。
結構飲尿好きがいるみたいだからｲｲと思うんだが・・・

↑まちがえたＢじゃなきゃだめじゃん

飲尿飲尿騒いでるのは一人であとは自演なんだろ？
飲尿好きの変態がそんないっぱいいるわけねえ

ho

>>597
棚

>>586
＞なんか職人さんの自作自演みたいな気もするな

俺もちょっと考えたｗ

>>599
まぁ自作自演でもいいじゃん
おもしろければ

正直変態すぎてひくんだが

全然、変態ではないと思うんだが・・・
飲尿はｲｲと思うぞ。とりあえず飲尿派は三人はいるとおもうぞ。
作者さんの自演じゃあないんじゃない？
高橋の穴押えて痛がってるとこで終わってるんだから、そこを
つっこまないと！高橋でとことんやれることやりきって、違うパターンに
いこうしたほうがいいとおもうYO!

Ａ　藤本さんを追いかける

ズボンとパンツを履き直した俺は高橋をほったらかして、藤本さんを追いかけた。
「ヒドイやよ〜・・・。」

「待ってよ！」
走って行く藤本さんに声をかける。
俺はすぐに追いついたが、その先の言葉が見つからず藤本さんの顔を見る事も出来なかった。
互いにしばらく無言だった。
もう学校に残っている生徒もいないんだろう。
静かな廊下に立っていると、今までの出来事が頭の中で次々と思い出されてきた。

先に口を開いたのは藤本さんだった。
「・・・・何やってたの？」
「何って・・・。」
「まあ言わなくても分かるけどね。そういう関係だったんだね・・・。
　・・・・何で愛ちゃんの所行かないの？」
「俺、藤本さんには何もしてないから。」
「は？何もしてないんだったらアタシを構う必要ないでしょ。
　もう全部掃除終わったから、先生に報告すれば帰れるよ。じゃね。」
そう言うと藤本さんは足早に俺の目の前から消えた。

俺がトボトボと保健室に戻ると、高橋が丁度出てくる所だった。
尻に手を当て歩きにくそうにしている。

俺は・・・

Ａ　保健室に戻りプレイを続ける
Ｂ　おんぶする
Ｃ　無視する
Ｄ　もう一度藤本さんを追いかける
Ｅ　矢口さんに連絡する

０号だけど自演はしてないですよ
したらこのスレの意味ないでしょ

ｃ。経験豊富な知にそうだんし、興味を示した知と・・・。
的な展開が理想。飲尿とかは正直引く。ｂｄ以外ならおk。

D

Aで飲尿しかないよ！

なんで、みんな釣られないのかなぁ・・・
高橋が何度もお尻押えてるのに・・・
Aしかない！飲尿は賛成です。けどもっていきかたが難しいかも・・してほしいけど・・・うーん飲尿はやめて普通にプレイしたほうがいいのかなあ・・・

おちつけ！

ここは優しくフォローしてＢだ

で、河岸を変えて体力も復活したところで濃厚なプレイに持ち込むって作戦だよ

飲尿もフィストもなんでもこいだ！

いやここは全裸Ｂで校内一周

Bで

誰よりも優しさをただ求めている主人公にしようぜ

Ｂ　→　Ｄ

高橋に優しさを見せて
藤本さんのところへ

Aしかないだろ・・・とりあえず高橋と飲尿で奴隷化させなきゃ

>>612
おいおい、A

Bだな

Ｂ

Bでほのぼの

Ｂ

D

Ｅしかない

ミキティみたいからＤ

B

b