159 :
名無し募集中。。。:04/11/19 18:55:57
>>147 「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第64回
「どお?いい、三好君。私の腰つきは、どーなの?」
「いや…あの…先輩…いい感じ…」声まで裏返るほど気持ちいい。
松浦先輩は心なしか、肌が桃色に見える。気のせいではなさそうだ。
「あっあっあっ…ああ気持ちいい…あああ…もっと…三好君もっとぉー」
「ああ…腰つきいい…出る…出るよ…」「いっちゃう?」
「ハイ…」「ああ…出して出してぇー…いいー…」
しかし、またもや先輩の中で動きがあり、またもやおちんちんが立ったのである。
「亜弥、後ろから…いい?」先輩を抱えるようにして、後ろから突いていく。
「あああ…いい…奥まで気持ちいい…ああああ…あああ…」
「もうだめ、イク、死ぬ…あああー亜弥ー…ああー」
「三好君出して、出してー」「あああー…もうだめだー…」
松浦先輩が、出し尽くされた精子の入ったコンドームをぶらぶらさせていた。
「ああ…松浦先輩って、ほんとにやらしい…エッチ好きなんですか?」
「ねえ、三好君。そんなに松浦がお気に入りなら、あした、学校でしない?」
「ええー?先輩のこと独り占めしようって思ったのにー…」
「きょうだけって言ってるわけじゃないの…いや…私も好きだけど…
あしたで、いいでしょ?ママが帰ってくるから。」
「そう…じゃ先輩、僕帰るから。」「じゃ、あしたね。」
松浦先輩は、部屋を出る漏れのほっぺにチューをしてくれた。
160 :
名無し募集中。。。:04/11/19 18:58:04
きょうは以上です。次回をお楽しみに。
161 :
名無し募集中。。。:04/11/20 02:54:38
GJ!
わくわく
163 :
名無し募集中。。。:04/11/20 14:43:51
乙です
そしてここまでhtmlログ補完
164 :
名無し募集中。。。:04/11/20 22:00:27
>>159「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第65回
翌日、松浦先輩と漏れは、放送部の活動をした後、居残りついでにデートしていた。
「三好君、後藤先輩とエッチしたの、ここだったかな?」
「なんで知ってるんですか?」
「松浦、おとといここの前を通りかかったんだ。そしたら、先輩の
エッチな声が聞こえたんだ。間違い、ないよね?」「はい・・・」
おとといしたことについて、先輩の言い分は間違ってない。
「ねえ、三好君、部長にどんなことしたの?やってみせて。」
松浦先輩は漏れを後ろに立たせ、、セーラー服の上から胸をさわらせてくれた。
「どんな感じぃー?」「うーん…」「言ってくれなきゃわかんないでしょ。」
学校の中で先輩の胸をさわるのは、服の上からであってもゾクゾクするものだ。
「ねえ…脱がせてよ、セーラー服。わかんないんだったら直接さわってよ。」
漏れは背後からリボンをほどき、ファスナーを下ろして、ブラをまくった。
「どう?」「やわらかい…」「何か、どきどきしてるよ?三好君。はぁはぁして…」
漏れは、先輩の乳首をつまんでいた。のぞき込むと、先輩の目は半開きだった。
「うん…んんっ…三好君…お願い、静かにして…聞こえちゃうよ…」
漏れは先輩を押し倒して口を押さえると、スカートの中に手を入れた。
パンティーを脱がして片方の足に残して足を開く。
「先輩…」漏れはズボンのファスナーを開いておちんちんを外に出し、
先輩に重なって、割れ目にこすり付けた。
「三好君、うっ…」腰を動かしておちんちんをこすりながら、唇を奪う。
先輩のつるつるした割れ目でおちんちんをこすると、妙な気持ちになってきた。
「ああ出る!!!」漏れはものすごい快感に襲われ、先輩より早くイってしまい、
松浦先輩のスカートに、べっとりと精子がついてしまった。
先にイったことで先輩は顔をしばらくふくらませ、しばらくしてぽつんと言った。
「…ねえ、最後までしないの?松浦このままじゃ満足できない…」
スカートを下ろして下半身を丸出しにしてしまった。そして、床に仰向けになった。
165 :
名無し募集中。。。:04/11/20 22:02:24
今日は以上といたします。おやすみなさい。
166 :
名無し募集中。。。:04/11/20 22:30:16
乙です
そしてここまでhtmlログ補完
おやすみ
おはよう
ほ
こんばんみ
おやすみ
172 :
名無し募集中。。。:04/11/22 00:39:18
age
ほ
174 :
名無し募集中。。。:04/11/22 18:59:01
今日は、都合によりアップできません。
次回は、まったりお待ちを・・・
175 :
名無し募集中。。。:04/11/22 23:23:22
ピップ
176 :
名無し募集中。。。:04/11/23 00:32:17
, -'~ ̄ ̄ ̄~`ー、
/ ゚ ○ ヽ
| = 三 = oヾ、
l|. ,-\'、 >-/-、 l;;l、 _________
i^| -<・> |.| <・>- b | /
.||  ̄ |.|  ̄ .|/ < すりっとまるっとお見通しだ!
.| /(__) ヽ | \_________
| ____ /
ヽ ´ ニ `, /
| ` ー-― '|
/ _ \
// ̄ ̄(_) |
|ししl_l ( | |
|(_⊂、__) | |
\____/ 159cm | |
177 :
名無し募集中。。。:04/11/23 19:11:24
ho
178 :
名無し募集中。。。:04/11/23 22:24:54
いいですねー
179 :
名無し募集中。。。:04/11/23 22:28:13
up
180 :
名無し募集中。。。:04/11/24 02:05:54
ほ
ぜ
ん
183 :
名無し募集中。。。:04/11/24 16:59:31
>>159「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第66回
(すいません、4日ぶりです。ですが、少しずつになってもマターリとお付き合いを…)
「ねえ、コンドーム入ってるよ。上着の裏のポケットに。出さないでね。」
先輩の上着の隠しポケットに、ゴムがあった。
文句なしにコンドームをつけると、漏れは上から重なった。
「ああ…スリルある…」セーラー服の上着しかまとわない松浦先輩が声を上げた。
「先輩の…絞まるっ…」漏れは、こうした場面でただ喘ぎ声しか出なくなっていた。
「ああーん…セックス気持ちいい…いい…いいの…」
松浦先輩の白い肌が、ここまで想像できなかった位の桃色になっていた。
「ああ…もっと…もっとしてぇー…」先輩の腕が背中に絡んだ。
先輩にキスすると、口の中は今までよりも熱くなっていた。
「あっあっ三好君…ああ…ああー…もういっちゃう…松浦いっちゃう…」
「先輩、ぼくも…」「いってー、一緒にぃー…」
絶頂の後の先輩の表情は、さっきまでと反対に穏やかなものに変わっていた。
「気持ちよかったぁ…三好君も、好きなんだね。」
「え?ま、まあね…先輩のような年上の人の方が、やっぱりいいのかな…」
「そう…ねえ…同級生とか年下の子とか、どうなの?」
「ぼくはそんな経験、ないんですよね。」「そう…」
先輩の顔は穏やかに笑っていたが、漏れは次にまた起こることが怖かったのだ。
そして、次の誘惑がやってくる。
184 :
名無し募集中。。。:04/11/24 17:00:20
>>164「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第66回
「ねえ、コンドーム入ってるよ。上着の裏のポケットに。出さないでね。」
先輩の上着の隠しポケットに、ゴムがあった。
文句なしにコンドームをつけると、漏れは上から重なった。
「ああ…スリルある…」セーラー服の上着しかまとわない松浦先輩が声を上げた。
「先輩の…絞まるっ…」漏れは、こうした場面でただ喘ぎ声しか出なくなっていた。
「ああーん…セックス気持ちいい…いい…いいの…」
松浦先輩の白い肌が、ここまで想像できなかった位の桃色になっていた。
「ああ…もっと…もっとしてぇー…」先輩の腕が背中に絡んだ。
先輩にキスすると、口の中は今までよりも熱くなっていた。
「あっあっ三好君…ああ…ああー…もういっちゃう…松浦いっちゃう…」
「先輩、ぼくも…」「いってー、一緒にぃー…」
絶頂の後の先輩の表情は、さっきまでと反対に穏やかなものに変わっていた。
「気持ちよかったぁ…三好君も、好きなんだね。」
「え?ま、まあね…先輩のような年上の人の方が、やっぱりいいのかな…」
「そう…ねえ…同級生とか年下の子とか、どうなの?」
「ぼくはそんな経験、ないんですよね。」「そう…」
先輩の顔は穏やかに笑っていたが、漏れは次にまた起こることが怖かったのだ。
そして、次の誘惑がやってくる。
185 :
名無し募集中。。。:04/11/24 20:55:38
ピップ
186 :
名無し募集中。。。:04/11/24 20:57:43
乙
187 :
名無し募集中。。。:04/11/24 21:31:27
今一番おすすめのギャグスレはここ!
188 :
名無し募集中。。。:04/11/24 21:31:37
この物語の主人公は厨1なのに経験人数8人です。
私は彼の倍の年齢なのに経験人数0人です。
189 :
名無し募集中。。。:04/11/24 21:33:21
0かい
まあ頑張れ
190 :
名無し募集中。。。:04/11/24 22:46:18
乙です
そしてここまでhtml補完
191 :
名無し募集中。。。:04/11/24 23:27:42
wakwak
いってきます保全
ほ
ちんぽ
195 :
名無し募集中。。。:04/11/25 16:30:38
>>188 わざわざ、数えて頂いたようで…すみませんね。
きょうも少しずつですが…
196 :
名無し募集中。。。:04/11/25 16:58:54
>>184「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第67回
梨華の通う高校で、体育の先生と新体操部のコーチをやっている信田先生は、
オリンピックに出たこともあり、生徒にも評判だ。
先生は結婚していて子どもさんが二人いるのだが、女盛りな先生がこれだけで
満足できる訳はない。なんと、梨華に手を出してしまったのであった。
たまに我が家にきて、女同士のセックスをしていたのである。
「ああ…コーチ…」「ねえ…美帆って言っていいのよ…梨華、かわいいんだもん」
そう。梨華は男性では飽きたらず、女性とのセックスも求めていた。
しかもナイスバディーの信田先生が女役で、梨華が攻め立てている所を、
覗き見てしまったのであった。
「ああー…もっとぉー…旦那はそこ、たまにしか愛してくれないの…」
「まあ、美帆なんてかわいそうな人なの…」女の部分が攻められている。
信田先生は猫のような泣き声を上げていた。その時梨華が裸で駆け寄った。
「まずいよ。見られたら…」梨華が扉を閉めると、紹介した。
「ねえ美帆、紹介するね。義理の弟の、達也。」「は…はじめまして。」
「私たちのこと、見てたの…」「は…はい」「早く来て、内緒にしてあげるから…」
なんと、信田先生は初対面なのに、着崩した姿に足を開いて漏れとの不倫を
懇願したのだ。
「しても、いいの?」「いい…安全日よ…元気なチンポちょうだい!」
漏れはズボンを脱ぐと、何もせずに挿入した。
「ああー…いい!いいー…」中が広いと感じた。信田先生がぎゅっとしてくる。
「ああー…もっと腰振ってぇー…」その時、梨華が背後から信田先生を抱きとめた。
197 :
名無し募集中。。。:04/11/25 16:59:37
きょうはこの辺で。次回をマターリと・・・
198 :
名無し募集中。。。:04/11/25 18:34:10
いいですよー
199 :
名無し募集中。。。:04/11/25 22:38:31
200
201 :
名無し募集中。。。:04/11/26 19:01:49
ハタハタ
202 :
名無し募集中。。。:04/11/26 23:44:13
保全
ほ
204 :
名無し募集中。。。:04/11/27 15:39:54
>>198 あー、ありがとうございます。
で、今書かせてもらってる事から完全に外れると思うんですけど、
聞いてほしいことがあるんです。
私のメアドに22歳の「美容師の卵」の女性から、
「セックスしたい、いじめて!」とか言うメールが来ました。
きょう久しぶりにメールを開けると、「おっぱい出しの写真あります」。
しかし、私のことを何で知ったかとかは教えてくれず、
「指定した時間に来てくれなかった」と泣きを入れられ、
私は振られました。
「時間が合わないので、残念です。」と一応連絡はしましたが、
やってきたメールは、出会い系サイトの勧誘でした。
出会い系の嫌いな私はもちろん断りました。
完全にだまされたということで、情けない限りですよ。
まあ、ハロプロびいきであることで、
何とかなってはいるんですけどね。
あー、またいつもの小説、書きましょうか?
205 :
名無し募集中。。。:04/11/27 16:27:20
>>196「三姉妹と少年・近親異常愛の魔法」第68回
梨華が信田先生の髪をかき上げながらささやいている。
「さあ美帆、もっとあえいで。達也をイかせるのよ・・・」(ええー?)
漏れは、目上のはずの信田先生を呼び捨てにする梨華に疑問を抱きながら
腰を動かしていた。
「『信田先生』、って言っていいの?」
「ダメ。・・・ああ・・・。ねえ、達也君。『美帆』でいいのよ。梨華にとっては・・・
先生だけど・・・ああっ・・・あなたには・・・先生って言ってほしくない。
もっと、もっとしてよ・・・」
信田先生の顔は、もはや先生の顔ではなくて、すけべな人妻そのもの。
「ああー・・・いいー・・・出して、出して出してー・・・」
赤ちゃんを産んでいることで、今までで最もゆるい膣の中に中出しした。
人妻の信田先生に、初対面でいきなりこんなことをするなんて。
「ごめんなさい。いきなりこんなことして。・・・怒ってる?」
「い・・・いえ。私も久しぶりの男だから、感じてたの。
実はね、私、梨華ちゃんの学校の・・・新体操部のコーチやってるの。
きょう、梨華ちゃんのこと見てたら我慢出来なくなっちゃって・・・。
つい、女同士で・・・セックス・・・してたの。旦那とご無沙汰だったから。」
「えー・・・」「そう、信田先生、『梨華のこと、お気に入り』って言うの。ね。」
「そう。達也君は、セックスって好き?」「うん・・・」
「じゃあ、新体操の時のレオタード姿って、好き?」「大好き。」
「んもう・・・エッチ。じゃあ、私のレオタード姿って見たい?」「・・・」
「じゃあ、今度来た時にたっぷり見せてあげる。旦那ね、単身赴任してるの。
だから、私を自由にしていいのよ。」
「ちょっと。先生なんでしょ。やばいじゃん、それ。」
警告する梨華に、信田先生は言い返した。
「梨華ちゃん。うちらはそれ以前に女なのよ。男の子の一人ぐらいメロメロに
出来ないでどうすんの?達也君にたっぷり人妻のテクを教えてあげたいの。
梨華ちゃんも、いっしょにどう?弟をもっと気持ちよくさせてみない?」
206 :
名無し募集中。。。:04/11/27 17:44:18
207 :
名無し募集中。。。:04/11/27 17:47:41
GJ!
208 :
名無し募集中。。。:
乙です
そしてここまでhtml補完