もしもド貧乳美貴ちゃまと同棲中のカップルだったら

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290名無し募集中。。。:04/11/22 04:56:05
今日は忙しかったので本編を書く暇がありませんでした。

291名無し募集中。。。:04/11/22 14:11:55





                oノノ人ヽ  
               从从从*)<9時間以上も書き込み無いや・・・・
                (⊃⊂ ) γ⌒ヽ、
                |   ,つ☆    Y⌒ 目
                ∪´    

292名無し募集中。。。:04/11/22 15:30:40
掴めません
293名無し募集中。。。:04/11/22 20:54:03
作者さん頑張れ!
294名無し募集中。。。:04/11/22 20:58:48
GJ
295350243006585410:04/11/22 21:07:04
期待してる!がんばれ
296名無し募集中。。。:04/11/22 21:17:33
がんば
297名無し募集中。。。:04/11/22 21:48:16
   ☆                        ・

          │
    \          /       。 
                                    +
        ほぜんー♪
       ∋oノハヽo∈            ★
   --  ○( ´D` )○  --
          UU                      +
                   ・
    /         \
          │                 。

                    +              ○
298名無し募集中。。。:04/11/23 01:48:17
>>286

美貴「ふ〜ん・・・で?」
高橋「そこの観覧車の頂上で夕日を見ながらキスしたアベックは・・・」
美貴「アベック?」
高橋「・・・カップルは末永く仲良くやっていけるんやって話やよ。」
美貴「・・・ふ〜ん。」
平然を装う美貴だが、動揺しているのは誰の目から見ても明らかだ。

高橋「そこの観覧車で、あのおしどり夫婦で有名なキンキンとケロンパ夫妻も・・・」
美貴「・・・したんだ。」
高橋「うん・・・あと、ペーとパー子も。」
美貴「・・・お笑い系ばかりだね。」
高橋「そうやよね・・・思い出したんやけど、かつみ・さゆりも・・・」
美貴「・・・愛ちゃん、そのネタは関西限定だよね。」
高橋「・・・やよね。ぼよよ〜ん・・・」
美貴「・・・愛ちゃん、なにそれ?」
高橋「・・・かつみ・さゆりのギャグ。」
美貴「・・・」
高橋「・・・」
二人はなぜか少しブルーになった・・・
299名無し募集中。。。:04/11/23 01:53:55
>>298

美貴「で、でもさ!○○とののちゃんが観覧車乗るって、き、決まってないじゃん!!」
高橋「そうやよね。ののちゃんはまだ子供やもんね。」

二人は○○達の様子をそぉーっと覗いてみた。

のの「・・・まだ、のん。お兄ちゃんにお願いがあるの。」
「のの、今度はなに?」
のの「な、何も言わずにのんと観覧車に乗って!!」
「・・・のの、別にいいけど。」
のの「ホント、○○兄ちゃん!!」

ののは嬉しさのあまり俺に抱きついた。俺はビックリして思わず唾を飲み込んだ。
俺は妹にドキドキしてどうするんだ・・・

300名無し募集中。。。:04/11/23 02:24:10
iiyo-iiyo-
301名無し募集中。。。:04/11/23 04:56:05
>>299

ここは観覧車の中・・・美貴は○○と2人きり。
2人とも少し照れているせいか、会話がなかなか始まらない・・・

○○「・・・」
美貴「・・・」
○○は、じーっと窓の外ばかり眺めている。
美貴のことも少しは見てよ。景色に少しヤキモチ・・・

○○「・・・美貴、夕日が綺麗だね。」
美貴「そうだね。綺麗なオレンジ色だね。」
会話をしだしたのは以外にも○○からだった。美貴にちょっとは気でも使ったの?

○○「・・・でも、美貴の方が綺麗だよ。」
美貴「えっ・・・あ、ありがと。」
ちょっと美貴の声、ごもっちゃった。○○がいきなり嬉しいこと言うから・・・

○○「美貴・・・ここの伝説、知ってる?」
美貴「・・・どんな話?」
○○「ここでキスしたアベックは・・・」
美貴「アベック?」
○○「・・・カップルは永遠の愛、末永く幸せになれるって言う話だよ。」
美貴「ふ、ふ〜ん・・・」
○○「山口百恵に三浦友和とかもここでしたって言う話だよ。」
美貴「・・・○○。」
302名無し募集中。。。:04/11/23 04:56:54
>>301

○○はじっと美貴の目を見つめる。○○の心臓の音が高鳴るのが聞こえる。
そして彼の両腕は美貴の後頭部に・・・

○○「美貴・・・いいよな。」
美貴「○○、美貴にキスして・・・欲しいな。」
○○「・・・」
美貴「・・・」

観覧車は頂上までたっし、美貴は○○とキスをした。
○○の唇は、グミみたいな硬さ。○○も美貴と同じ事を考えているのかな。
オレンジの夕日も美貴と○○を祝福しているように・・・
303名無し募集中。。。:04/11/23 04:57:49
>>302

高橋「美貴ちゃん、美貴ちゃんってば!!・・・なに、ボケッとしてるん?」
美貴「あ、愛ちゃん!?・・・その、なんでもない。」
高橋「・・・○○君たち、電車降りちゃったよ。早く追いかけないと。」
美貴「○○・・・」
高橋「・・・?」
美貴「・・・」
高橋「美貴ちゃん、うちらも早く降りるやよ!ほら、立つやよ美貴ちゃん!!」

愛ちゃんに○○と観覧車の妄想に耽っていたなんて、恥ずかしくて言えないよね。
でも、こういうのが美貴の夢みたい。
ののちゃんには絶対に負けられない・・・○○は美貴の大切な人なんだから。

A妹ののと許嫁美貴の仁義なき戦い!前編

おわり 後編につづく 
304名無し募集中。。。:04/11/23 05:05:44
長くなってきたので、前編・後編に分けときました。

なるべくキモくならないように爽やかに頑張ります。
辻ちゃん編は一応@の過去の話ですので一応。
Bはナッチー姉さん登場か
亜弥ちゃんの不倫にしようと思っています。
気づいたんですけどAは同棲していない・・・

早く>>175さんの新作がみたい・・・
305350243006585410:04/11/23 12:55:42
がんばれ〜
306名無し募集中。。。:04/11/23 12:58:30
揉めるんだ
307350243006585410:04/11/23 21:24:37
>293
同意
308名無し募集中。。。:04/11/23 21:48:59
いいですねーGJ!
309名無し募集中。。。:04/11/23 23:52:31
美貴ちゃん一切でてこないけど・・・

从VvV)<松ちゃんと岡村の事情@
ここはフジテレビの楽屋
なぜか、松ちゃんと岡村君は2人きり・・・異質な空気が流れる

岡村「…」
松本「…」
岡村「…ま、松本さん、最近寒くなってきましたね。」
松本「…そうやな。」
岡村「…」
松本「…」
岡村「…さ、最近、松本さんが注目している若手とかおられるんですか?」
松本「…リットン調査団。」
岡村「…そ、そうですか。」
松本「…」
岡村「…」
松本「…岡村、若手ちゃうやん!って突っ込めや。」
岡村「す、すいません。僕、気ぃぬいてました。」
松本「…」

スタッフ「松本さん、ワールドダウンタウンがもうすぐ収録です。お願いできますか。」

松本「…岡村…ほな、先行くわ。」
岡村「…は、はい。」
松本「…寒くなってきたし、部屋を暖かくして寝ろよ。」

バタン
310名無し募集中。。。:04/11/23 23:58:46
どないやねん
311名無し募集中。。。:04/11/24 00:25:22
もう一度

从VvV)<松ちゃんと岡村の事情A
ここはフジテレビの楽屋
なぜか、松ちゃんと岡村君は2人きり・・・異質な空気が流れる

岡村「…」
松本「…岡村、しりとりでもしよか。」
岡村「…松本さん、それでは僕から、お先に失礼します。雨上がり決死隊。」
松本「…インリンオブジョイトイ。」
岡村「…インパルス。」
松本「…杉本彩。」
岡村「…や?山本圭壱。」
松本「…千秋。」
岡村「…キングコング。」
松本「…グレートチキンパワーズ。」
岡村「…ずわい蟹。」
松本「…岡村、芸人やなくなってるやん。」
岡村「す、すいません。ず、でも芸人いないですよ。」
松本「…ず…ズッキューん僕の胸に刺さりました。」

スタッフ「松本さん、もうすぐクイズ!ヘキサゴンの収録です。お願いできますか。」

松本「…岡村…ほな、先行くわ。」
岡村「…は、はい。」
松本「…スタンプに今度呼んでな。…ええリアクションするで。」

バタン
312名無し募集中。。。:04/11/24 00:28:32
ごっつ
313名無し募集中。。。:04/11/24 01:31:23
>311ワロタ
想像できてちょっとおもしろかった
314名無し募集中。。。:04/11/24 03:11:39
315名無し募集中。。。:04/11/24 03:56:44
>>303

A妹ののと許嫁美貴の仁義なき戦い!後編

のの「○○兄ちゃん、早く早く!」
電車は乗り換えなしで約1時間半。俺は乗り物酔いが酷いから1時間半は凄い堪える。
ののはそんな俺にお構いなしで俺の腕を引っ張る。

「のの、もうちょっとのんびり行こうぜ。そんなに急がなくてもいいだろ。」
のの「だって、早く行かなきゃ。のんが欲しかった、うさぎのピョン吉のぬいぐるみが、なくなっちゃうもん。」
「ピョン吉?」

ピョン吉について説明すると
俺とののが行く遊園地のキャラクターで女子中高生にかわいいと絶大なる人気。
1月なら晴れ着のピョン吉、2月ならチョコを持ったピョン吉、12月ならサンタの格好をしたピョン吉と
季節限定でぬいぐるみを発売するので、コレクターは大変だ。
ののもそんなピョン吉のぬいぐるみを集めているみたいだ。

のの「早く〜○○兄ちゃん、ピョン吉のぬいぐるみが〜。」
ののは駄々っ子のように俺に言う。ののはよっぽどピョン吉が好きなんだろう。

「わかった、わかった。のの、急げばいいんだな。」
のの「うん!早く行って、○○兄ちゃんとたくさん遊びたいし!!」

ののは俺の腕を引っ張りながら駆け足で遊園地へと向かった。
316名無し募集中。。。:04/11/24 03:58:07
>>315

高橋「ピョン吉、あっしも買おうかな。」
美貴「ピョン吉って美貴はキーホルダーくらいしか持ってないんだけど。」
高橋「その鞄につけてるの奴な。・・・美貴ちゃんはけっこう古いシリーズの奴、持ってるんやね。」
美貴「・・・昔、○○に貰ったんだ。」
高橋「へぇ〜、そのキーホルダーって5年位前の奴ちゃうん。」
美貴「美貴が中学1年位の時さ、○○と一緒に・・・ここに来たことあるんだ。」
高橋「へぇ〜、美貴ちゃんと○○君の初デート?」
美貴「・・・」
美貴は正直、少し戸惑いながらも喋りだした。

美貴「美貴、お母さんとケンカしてさ。家出したんだ・・・」
317名無し募集中。。。:04/11/24 03:59:07
>>316

5年前、○○の部屋

○○「美貴、どうして泣いてるの?」
美貴「・・・」
○○「言いたくないなら、言わなくてもいいけどさ・・・」
美貴「・・・」

○○「・・・美貴、泣きやんだら聞いてやるから・・・これ。」
○○はポケットの中から黄色のハンカチを取り出し、そして美貴に渡した。

○○「俺、これくらいしか美貴にしてやる事出来ないから・・・」
美貴「・・・あ、ありがとう・・・○○。」
思わず美貴は○○に抱きつき、そして○○の胸の中で泣いた。

○○「み、美貴・・・お、おい!?」
美貴「・・・」
この時の○○のぬくもりは今も美貴は忘れられない。あの時、美貴が泣きやむまで・・・ずっと○○は美貴を抱きしめててくれたね。
318名無し募集中。。。:04/11/24 04:03:28
今日はおしまいです。
とりあえず>>317から少しだけ美貴ちゃん目線になります。

从VvV)<松ちゃんと岡村の事情は特になにも書けなかったときに
また書くかもしれません。
319名無し募集中。。。:04/11/24 04:08:21
>>318
乙です
待ってます
320名無し募集中。。。:04/11/24 04:26:34
いいですなー
321名無し募集中。。。:04/11/24 14:41:43


    。 C⌒ヽ。  ノノ ゚ 。
    ⊂二二⊃゚ ノノノハヽ。゚
___ (・D⊂ヾ (VvV从
||    / ・ ・r_ (ノ ・ ・と)⌒⌒ヽ.
|| (⌒⊂人 ⌒//⌒⌒⌒     ノ
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
|_______|_______| 
322名無し募集中。。。:04/11/24 21:04:23
ミキティーファイト
323名無し募集中。。。:04/11/25 03:28:03
>>317

10分後・・・美貴は○○に事情を全て説明した。
○○も真剣に美貴の話を聞いてくれる。そんな○○を美貴はいつもよりカッコよく感じた。

○○「そうか・・・それで美貴、家出してきたんだ。」
美貴「う、うん・・・迷惑だよね。○○、ごめんね。」
○○「俺、別に迷惑とは思ってないけど・・・」
美貴「・・・」
○○「・・・」
○○は一息つき、頭を掻きながら照れくさそうに美貴に言った。

○○「そ、その・・・美貴がいいなら、これから2人でどっか遠くに行かないか?」
美貴「えっ!?」
○○「しばらく、美貴は家に帰りたくないんだろ?」
美貴「そ、そうだけど・・・○○、ホントにいいの?」
○○「仕方ないから、美貴の気の済むまで俺も付き合ってやるよ。」
美貴「お家の人、心配するんじゃない・・・そんなの○○に悪いよ。」
○○「大丈夫だって、俺の家は・・・美貴が心配する事じゃないよ。」
美貴「で、でも・・・」
324名無し募集中。。。:04/11/25 04:28:37
>>323

動揺する美貴の手を○○は握り締め。○○は優しく言った。
○○「美貴、なにボケッとしてんだよ。とことん、美貴の母ちゃんを心配さしてやろうぜ。」

凄く嬉しかった・・・美貴は○○の優しさにまた涙が溢れてきた。
美貴「あ、あれ・・・嬉しいのに・・・また涙が・・・ううん・・・止まらないよ・・・」
○○「美貴・・・俺、ベランダにいるから。美貴が泣き止んだら、俺を呼んでくれ。俺、美貴の泣き顔見てるの辛いから・・・」
美貴「○○、行かないで・・・今日は美貴の隣にいてほしい。」
○○「・・・」
美貴「・・・○○の肩、借りていいかな。」

○○は小さくうなずき、すーっと美貴は○○の肩に頭を乗せた。
美貴「・・・」
○○「・・・」
美貴「○○・・・美貴の頭、重い?」
○○「・・・重くないけど。」
美貴「・・・しばらく、○○が気にしないなら・・・このままで居てもいい?」
○○「・・・いいよ。」
美貴「・・・ありがとう。」
○○「・・・」

○○はこの時・・・一体なにを考えてた?
美貴も多分・・・・○○と同じ事を考えてたよ。
325名無し募集中。。。:04/11/25 05:30:01
いーねー
326名無し募集中。。。 :04/11/25 14:43:39
ho
327名無し募集中。。。:04/11/25 15:03:10
なんかさぁ、甘酸っぱい感じがなんとも心地良い
328名無し募集中。。。:04/11/25 18:36:38
いいいね
329名無し募集中。。。:04/11/25 18:43:22
very GJ!
330名無し募集中。。。:04/11/26 03:59:43
从VvV)<俺と美貴の事情・短編E

美貴「がんばれ魁皇!がんばれ〜・・・あ!ああ〜!?か、魁皇が負けちゃったよ。」
「もう魁皇は横綱無理だな。はぁ〜・・・魁皇っていつも綱取りの終盤に弱いんだよな。」
美貴「千代大海も今場所は弱いね。」
「でも、高見盛が今場所は頑張ってるな。」
美貴「いつもこの人、なんでこんなにキョドってるの?」
「臆病なんだろ。」
美貴「そっか・・・なんか千代大海、今日は勝ってるし。」
「白鵬・・・おっ!朝青龍が出てきた。」
美貴「ドルゴルスレン・ダグワ・ドルジの顔を拭くパフォーマンス。美貴、結構好きなんだけど。」
「へぇ〜・・・あのさ、美貴より朝青龍とかの方が胸の揉み心地良さそうだな・・・」
美貴「○○、なに?」
「美貴より朝青龍とかの方が胸の揉み心地良さそうだよな〜。」
美貴「あははっ、ホントだね。」
「うん、うん・・・み、美貴!?」
美貴「胸ないけど、○○のためにパット入れて頑張ってるのに・・・○○のバカ!!」

パーン!!!
・・・美貴から俺は張り手をくらいました。
そして、次の日から美貴は相撲中継を観なくなりました。

おしまい
331名無し募集中。。。:04/11/26 18:59:11
 |   ._
 |  []_]
 |   || ノハヽヽ
 |   ( ( ´D`)
 |   ヽ( つと) チョロチョロ…
 |   || (ヽ__)_) ( ̄◎
 |     )::::::7   |~~~|
 |    ⊆=⊇   ̄゛
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
332名無し募集中。。。:04/11/26 19:38:26
>>330
333名無し募集中。。。:04/11/27 00:30:39
GGJJ!!
334名無し募集中。。。:04/11/27 04:41:21
从VvV)<俺と美貴の事情・短編F
MIKI PIECE

美貴「○○、その気味悪い箱なに?え〜と・・・なになに、デカデカの実。」
「いやあ美貴、ナッチー海賊團を壊滅したらよ〜。こんなもんあったんだ。」
ノノッパー「○○、俺も欲しいぞ〜・・・で、美味いのか?」
美貴「それって、もしかして悪魔の実?」

悪魔の実についてはワンピース(尾田栄一郎・週間少年ジャンプ連載)を参照に

「そうか〜、なにかがデカくなるって事か〜?」
美貴「デカデカの実・・・デカデカ・・・デカい・・・Fカップ・・・巨乳・・・美貴の胸・・・あ!?」
「どうしたんだよ〜美貴〜・・・それより飯まだか〜?」
ノノッパー「美貴〜俺も腹減ったぞ〜。・・・美貴、その果物を俺にくれ。」
美貴「○○にノノッパー・・・美貴ってさ。顔もかわいいし、色気もあるし上品だけどさ。なんか足りなくない・・・」
「おっ!ノノッパー、それ食うのか?」
ノノッパー「じゃあ、いただきまーす。」
美貴「って、お前等ちゃんと話聞けよ!!それは美貴が食べるんだからノノッパー食べちゃダメ!!」
ノノッパー「美貴、ずり〜ぞ〜。俺、お腹減ったぞ〜。」
美貴「ちょっと、待っててね。美貴がデカデカの実を食べ終わったら作ってあげるから。」
ノノッパー「ほんとか〜俺、今日はチゲ鍋が食いたいぞ〜。」
美貴「ノノッパー、わかったから・・・じゃあいただきま〜す!!」
「ん?よく見ると汚れが・・・あれ〜!?美貴、よく見るとよ〜デカデカの実じゃなくてテカテカの実だぞ〜。」
ノノッパー「・・・み、美貴のおでこが・・・」
「・・・の、ノノッパー、俺と一緒によ〜。高橋海賊團をこらしめにい、行くか!!」
ノノッパー「お、おう!ら、ランプル・体強化!・・・○○、俺も準備出来たぞ!!」
美貴「あんた達、どこ行くのよ!・・・全く・・・それにしても胸大きくならないな。」

暇なので美貴はチラッと鏡を見てみた。
美貴「きゃあああ!?み、美貴の・・・お、おでこがーーーーー!!!!!」
ノノ"゚oヽ 
川VvV)ピカッ!!
335名無し募集中。。。:04/11/27 04:49:25
>>334
わらた
GJ
336名無し募集中。。。:04/11/27 04:50:56
>>334
意味分からん
糞マンガのパロディツマンネ
337名無し募集中。。。:04/11/27 04:50:58
辻ちゃん編ばかり書くのもなんなので2日連続コメディにしてしまいました。
貧乳ネタも貧乳は美貴ちゃんの魅力のひとつ?ですから
本人は気にしてるみたいだけど・・・
二の腕とお腹がヒョードルみたいな美貴ちゃんですが
そこがまたかわいいんですよね。
5日遅れですけど誕生日おめでとう

明日からは本編に戻るので
皆さんはドラクエするんですか?
338名無し募集中。。。:04/11/27 15:22:14

∋o___ o∈
_l≡_____|_
( ´D`)
339名無し募集中。。。
>>337
乙です
プレステが壊れやがったのでゲームできねー